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退魔教会『銀剣機関』

104セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/27(木) 16:56:27 ID:S1mPEVRw
>>103

無残に胸を吸われて、汚い舌を口の中に突っ込まれて――これ以上、淫魔の好き勝手になんかなりたくない。
右手に力を込めて、意識を集中する。身につけたスーツに秘められた力を起動し、聖水を呼び出した。
事前に用意してある聖水は、私が事前に聖なる力を込めておいたものだ。
邪悪なものに降りかかれば、聖なる炎で淫魔を焼き払ってくれるだろう。

「ふはっ…んんっ!? くぅ、ううんっ……!!?」
じゅぽ、じゅぽ――口内に入り込んだ蛙の舌に私の舌を絡め取られながらも、必死に聖水瓶の蓋を開く。
「ふきゅ……むね、おっ……ふぁ、ううぅ!!!?」
吸われ続けている胸からは、信じられないことにまだ母乳が噴き出し続けていた。
実際、胸の奥がまだ熱くて、熱くて仕方がない……。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(40 レベル2へ) ▲「淫気量」+3(23)

瓶の蓋を外し、中にはいった聖水を淫魔達に振りかける。
目の前で胸に張り付いたクラゲのような淫魔が青く燃え上がった。
青い炎は聖なる炎。本物の炎ではなく、邪悪な物だけを焼き払う炎だ。
だから、私の身体やスーツが燃えてしまう心配はない。
クラゲのような淫魔に続いて、口の中に入り込んで蛙の舌にも聖水を振りかける。
クラゲ型の淫魔と同じように蛙の舌も青い炎に焼き焦がされていく。

・吸乳花A B 撃破!

クラゲ型の淫魔が力を失い、私は床へと投げ出された。
「けほっ……んんっ❤ ふうぅ❤❤」
すぐ続いて燃え上がる舌が力を失ったことに気がついて、口の中から吐き出す。
吐き出す瞬間、無数の吸盤が私の舌に強く絡みついて、最後の刺激を与えていき、思わず声を上げてしまう。
「脚が……ひぐっ❤ と、止めないと……❤❤」
口だけでなく、脚への刺激も続いている。早く対処しないと、このままでは、4度目の絶頂を迎えてしまうかもしれない。

★胸+太もも+口吸引:15(口0 左胸5+2-1 右胸5+2-1 左足1 右足1)+”8”=23 
 →現在快楽値:63
→▽「体力」-1(13) 「聖力」-1(12)

搾乳淫魔と口への責めからは何とか逃げたが、現に身体は絶頂寸前だった。
まだ私は敵に囲まれたままだし、脚には別の蛙の舌が絡みついたまま、全く油断は許されない状況だった。
幸運なことに、落とした武器がすぐ傍らに落ちている。
(さあ、ここから……反撃開始ですね……っ!!)

行動:左手で武器を拾い、すぐに利き腕に持ち帰る。
   そのまま右足に絡みついた舌を切り捨て、立ち上がって体勢を整える。
乱数:8
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・右足に舌が張り付いている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・ここから、反撃開始です……!
・かなり身体が火照ってしまってる……これ以上の攻撃を受けないように、注意しないと……。
  
【やはり、聖水は便利です。本当はもっと用意したいけれど、装備の容量があるので贅沢は言えません】
【さあ、ここを反撃のチャンスにしなければ】


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