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退魔教会『銀剣機関』

413セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/17(日) 13:21:19 ID:HqNMyb1s
>>412
「さて……」
目の前に任務が迫っているのだから、あまりのんびりとはしていられない。
だがらといって、危険な任務なのだから、気が急いてもだめだ。
(初めての異国の地……不安がないといえば、嘘になりますわ)
着替えながら、少し心を落ち着けていこう。
私は靴を脱いで、更衣室の奥へと進む。

更衣室に入った私は、身体のラインがくっきりと浮かび上がる、シスター服を脱ぎ始める。
するり……するり……衣の小さな音を響かせながら、拘束を解く様にシスターから身体を解き放つ。
服を脱ぎ捨てる。ぱさり……とシスター服が更衣室の床に落ちた。
「んっ……」
通気性が最悪の服を脱ぎ捨てると、私の身体からはむわっとした熱気があがる。
あれだけ蒸し暑い環境にいたのだから、これは仕方がない。

下着だけになった私は、続けて身を包むブラジャーとショーツも取り外す。
普通は上から脱ぐのだろう……が、少し訳ありな私は、まずはショーツから脱ぎ捨てる。
露になる、無毛の秘所……誰に見られているわけではないが、鏡にその姿が写っていた。
安産型のよく育ったお尻は、少し大きすぎるかもしれなくて……意識すると、ちょっとだけ恥ずかしい。
(ブラも、外しませんと……)
発育のよすぎる私の胸を包むのは、大きなサイズのブラジャー。
ホックも背中側ではなく、フロントの胸の谷間に取り付けられている。
「…………んっ!」
ホックを外した瞬間、ぶるんっ! ……と、弾かれるように私の胸が飛び出す。
……胸全体から、むわっとした熱気が立ち込めるのが分かった。
「はあ……この国にやってきたから、ずっと放っておいたままでしたから」
解放された私の乳房――全体がぎちぎちに張った感じがして、桃色の乳首を硬くそそり立ってしまっている。
この胸には、誰にも知られたくない秘密があるのだが……。
「ま、丸一日放置してしまうと……こんなに張ってしまうのですね!」
「心なしか、いつもより胸が重い感じがしますし……い、痛っ…」
乳首が勃起しすぎて、痛いくらいだ……。

子の胸をどうにかしてあげたいが――
「でも“アレ”をしてしまいますと……時間がかかってしまいますわ。
 それだけ任務を遅らせる余裕はありませんし…。
 早く終わらせて、それからどうにかするしかありませんね…」

張り詰めた胸を忌々しくにらんだ後――ため息とともに諦めて、私は脱ぎ捨てた衣服を籠に入れる。
一刻も早く着替えて、早く任務を終わらせてしまおう。

行動:タオルで身体に浮かんだ汗を清め――胸は強く刺激しないように、気を付ける――
   それから、戦闘用にシスター服に着替える。

体勢
・服を脱いで、裸になった。

肉体
・全身に汗を浮かべている
・ある“事情”から、胸が張り詰めて、乳首が勃起してしまっている。

精神
・はやいこと、終わらせたいわね。

【……思っていたより、ひどい状況ですわね】


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