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退魔教会『銀剣機関』

6序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 16:48:22 ID:WUH9MFi6
>>5
神夜 体力18/18 精神力18/18 魔力16/16 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内C 子宮B 左胸C 右胸C お尻D 尿道C
    左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中E お腹E 口E 耳E
<装備>月鐘の大太刀
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜玄関を開ける:1+3=4〜(ST+3 ;補正+3)

警戒を強め、いつでも刀を抜けるようにしながら神夜は扉を開ける。
扉に鍵はかかっておらず、問題なく開く。
すると開いた扉の中から蒸し暑い淀んだ空気が漂う。
どうやらこの先も蒸し暑いことになっているようだ。
まるで真夏日の閉め切った部屋。
閉所ゆえか漂う邪気のせいか、外よりも蒸し暑さを感じる。

そんな空気が漂う扉の先は玄関。
左手に下駄箱があり、少し広いが一般的な玄関だ。
そこから廊下が真っすぐ伸び、奥で左に曲がっている。
その途中左手中央に襖があり、右手には手前と奥に木製の扉。
手前のものは横にスライドするタイプの扉だ。

気配は至るところから漂うが魔の姿は見えない。
どこかに潜んでいるのだろう。
警戒は怠らないようしなければ……
そしていつでも剣を抜けるようにしながら玄関に入ると、背後の戸が閉まる。
逃さない……という妖魔たちの意思表示なのだろうか。

そして玄関の右の壁だが、ここには大きな姿見かかけられている。
神夜の全身を写すほどの鏡だが、それを見ると、なんとそこには巫女装束ではなく下着姿の神夜の姿が移っている。
しかもその鏡を見ていると身体が疼きだす。
鏡から視線を外さない限り、その疼きはおおきくなっていく。

・鏡の疼き:▲「快楽値」+”1d3〜10”(高いほど鏡を見てしまう)
 ※ダイスが10の場合、鏡から目を離せず、鏡を見る以外の行動が取れない。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【玄関にしかけられた怪しげな罠】
【ダイスが大きいほど鏡を見てしまいます】
【最大値の場合、目が離せません】
【そして一応人が住んでいないとはいえ家】
【草履を脱ぐべきか、それとも】


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