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退魔教会『銀剣機関』

432セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/03(火) 09:39:12 ID:wMKaGRVA
>>431

霊手を全滅させた私は、下着が乱れたまま、先へと進む。
妖魔たちが群れを組んでいるとすれば、さらなる霊手が潜んでいるかもしれない。
……とはいえ、ここは既に敵地。安全な場所など、どこにもない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(22)

「……ッ」
少し進んだところで、私は視線を感じた。
反射的に、脚を一度止める……。
魔力によって強化されている私の感覚が……誰かに見られている感覚を伝えていた。
しかし、どこにも妖魔の姿はない。視線の先には……何もない。
動物的な直感も、退魔師としての霊感も――なんの妖魔の姿を捕まえることができない。
(私の知らない……妙な能力をもった妖魔が?)

・お尻への視線?:▲「快楽値」+1(23)

視線のことは気になるが、敵を発見できない以上、こちらからできることはない。
……もし妖魔がいるなら、向こうが正体を現すのを待つしかないだろう。
私の直感が間違うとも思えないけれど、いまは気のせいと思うしかない。

・お尻視姦:▲「快楽値」+”1”(24)(高いほどより視線を強く感じてしまい、どこを見られているか分かってしまう)
 →▽「精神」-1(23)

そんなことがありながらも、私は先へと進んでいく。
お尻を見られているような、妙な視線に悩まされながら…….

進み続けると、少し景色が変わって、雑木林に囲われた広場へとやってきた。
広場の中央には、本殿が建てられ……目前の鳥居は、朽ちかけている。

「これは、妙な瘴気ですね…なにか、生暖かいような?」
今まで感じたことのない瘴気……邪悪な気配ではあるのだが、なにか歪なもの感じる。
生暖かいようなその気配を浴びていると、全身に汗が滲んでくる。

・淫気:▲「快楽値」+1

「調査するとなれば……やはりあの、本殿ですわね」

行動:さらに先に進み、神社の本殿へと進む。
   どうせ調査するなら最も怪しい場所だと、中に入ってみる。
乱数:2

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっているが……今のところは保留。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に汗が滲みだした

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・お尻を、誰かに見られているような…

【……妙な視線、いったい何?】


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