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退魔教会『銀剣機関』

147セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/09(水) 19:34:45 ID:Tc34d0Rk
>>146

こんな場所では立ち止まれない。立ち止まっていられない。
これ以上、淫魔なんかに力を与えたくはない。

その場から脱出するため、這って動き出した私。
「ひっ!? …な、何かが……割れて?」
動き出した瞬間、左乳房が肉床の膨らんだ部分を押し潰してしまった。
瘤のような肉の膨らみが割れて、中から白濁液がブチュっと噴き出してきた。
「いやぁ、これは……何っ!?」
噴き出した白濁液が、左の胸に降りかかる。
防護用のスーツを一気に浸透し、左の乳房が濡れた瞬間、胸の肌から仲間で焼けるような激しい快楽に襲われてしまう。
まるで、左の乳房の神経がむき出しになったかのようだ。
「ふぅ…❤ ふううぅ!!?❤❤ 胸が、敏感に……くうぅ!?❤」

・左胸が擦れる+媚薬粘液:▲「快楽値」+8(74) 射乳値+1/+0(19/18) 左胸感度+2

「なにか飛び出してきて…ふああぁ!!?❤」
噴き出したのは白濁液だけではなかった。
一緒に蛭のような小さな生き物が飛び出し、私の左胸へと張り付いた。
(ま、不味い……この蛭は…)
知っている淫魔だ。戦闘経験もある。
吸引蟲という下級の淫魔であり、戦闘力はほとんどなく、潰すだけで簡単に絶命する淫魔。
……なのだが、いまはあまりにも状況が悪すぎる。
これほど狭い空間では、淫魔を押しつぶすために手を動かす事すらできない。
「くっ……うぅ…」
胸の状況は確認できないが、感覚を頼りにすると……乳房に4匹が張り付き…乳首にも2匹の吸引蟲が張り付いてしまっているようだ……。
「す、吸わないで……ひいぃ!!?」

・吸引蟲*6に張り付かれた

「ああっ!! 駄目ぇ…胸も、力も、吸わないっ、ああああぁ!!!!❤❤」
淫気媚薬で、神経がむき出しになったかのように敏感になった乳房を吸い上げられる。
異常に敏感になっている乳房は、それ全体が性器に変容したかのようで、刺激されると凄まじい快楽が全身を駆け抜け、叫び声を上げてしまう。
「だ、ダメです、ち、乳首っ❤ ああっ❤❤ああああぁぁああああっ!!!!❤❤❤❤」
乳房が性器のように敏感になっているということは――そもそも性器である乳首は、それ異常の性感帯になっているということ。
吸引蟲に吸われると、これまで味わったことのないような快楽が全身を駆け抜け、私は全身を壊れそうなくらいに震わせてしまう。
「だ、だめ!?❤ だめぇ…❤ こ、こんなのっ、何も考えられなく、あああっ!!!?❤❤❤❤」
そんな状態で力まで吸われる快楽が加わり、私はまた絶頂に達して――

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(79) 「淫気量」+5(91)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84)
★左胸吸引:7(左胸5+3-1)+”4”=11
 射乳値+5+ダイス/+0
 ⇒現在快楽値:95
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+11
→▽「体力」-2 ▽「聖力」-2) 
 ⇒現在快楽値:106
  !強制絶頂 初期快楽値:40に設定

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「淫気量」-1(90)
 
行動:強い絶頂の衝撃で動けない。
乱数:6

肉体:
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【こ、こんな下級の淫魔相手に……っ!!】


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