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退魔教会『銀剣機関』

184序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/19(月) 22:20:42 ID:AtzzjGOQ
>>183
セラフィナ 体力8/20 精神14/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)184 射乳促進(+50%)
快楽値:45/100(快楽LV2) 射乳(3)9/(3)75 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(1) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜スタン〜

またも絶頂してしまうセラフィナ。
肉体も思考も快楽に支配され、激しく喘ぎながら狭い肉床で背を仰け反らせてしまう。
しかしそれでも這って進むしか無い程度の高さしか無い場所だ。
頭を低い肉天井に押し付けているような感じで、刺激を逃すことができないでいた。
そんなセラフィナの秘裂に肉鋸は激しく食い込んでいき、そんなセラフィナに淫らな追い打ちをかけていく。
ジュブジュブと卑猥な水音をたてながら肉鋸がさらに食い込んでいき……
ブツンと音をたててちぎれると同時にセラフィナの身体から力が抜け、完全にうつ伏せに倒れ込んでしまう。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(188)

ベチャ……

床に広がる白濁液に、脱力したことで完全に浸かるセラフィナ。
パンパンに実が詰まった胸が潰れながら、白濁液に押し付けられ、顔も白濁液に浸かってしまう。
一気に精液の臭いが嗅覚を支配し、乱れた呼吸の度にそれが鼻や口の中に入ってしまう。
通常ならば、咄嗟に避けているだろうが、絶頂で動かぬ身体は動かず、精液のような粘液が入ってくることを避けることができない。
しかも破壊痕から垂れてくる精液はまだ止まらず、お尻あたりから広がる白濁液がセラフィナの身体と装備を白く穢すように染め上げている。
ただ幸いなのは、肉鋸が切れたことで深刻な股間摩擦が無くなったことだ。

しかし側面の人面肉は変わらずセラフィナの太ももにしゃぶりついていた。
休むこと無く鍛えられたむちっとした美脚を貪る人面肉。
太ももには休むことなく快感が送られており、足には力が入らない状況だ。
この場所が四つん這いで進む場所ゆえ、影響力は大きくないものの、これが立って進む場所だったら、その深刻さはさらに大きなものとなっていただろう。

そしてそんな快楽に晒されながら身体も思考も働かぬセラフィナの少し先では、床にあらわれていた人面肉Fの姿が消えていた。
ダウンしていなければ、それに気がつけたであろう。
しかし突っ伏し白濁液に全身を浸けたセラフィナはそのことには気が付かない。
さらに両側面から太ももに吸い付く人面肉が吸いながら両の足を外側へと引っ張る。
狭い肉通路だが、天井は完全に突っ伏すに近い状況になる低さだが、幅の方はそこそこあり、セラフィナの足は少し開かれていく。

そして開かれた足の付け根付近の部分。
肉鋸の下端があった場所が盛り上がると、そこに目や口のようなものが現れる。
その形状は人面肉のそれ。
奥の床にいた人面肉Fがセラフィナの股間部分に移動してきたのだ。
そして口と開くと、激しい陵辱に晒されていたセラフィナの膣口。
大量の愛液他様々な粘液体液で濡れたそこへと吸い付いてくる。

・淫気白濁液漬け:▲「快楽値」+”1d3〜6”(高いほど飲んで、あるいは吸ってしまう)
 淫気量がダイス分増加

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+”2d6”(高いほど吸い付きが激しくなる)
 ※この判定で絶頂判定が発生したら、耐えることは出来ない

その新たな刺激に悶えるセラフィナ。
それは再度の絶頂を招く刺激になるかもしれない……

・止まらぬ責め:▽「精神」-2(14)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【人面肉の総攻撃】
【奥の門番的なもの以外は、すべてセラフィナさんを攻撃中です】
【なおスタン状態でありこの状態でイきそうになったら耐えることは出来ません】
【しかも垂れてきた精液が肉通路に広がっており、どうしても吸ったり飲んだりしてしまいます】
【セラフィナさんの身体も白濁液漬けになりつつあります】


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