したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

305フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/06/06(日) 13:34:39 ID:tayni9dE
>>304

(わ、私の胸……どうしてしまったんですの?)
内側から胸がパンパンに張り詰めていく感覚を覚えながら、私は赤子の声の方へと歩いていく。
おそらくは、この声こそが胸の違和感の原因だ。早く止めなければ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(49) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(50)

聞こえてくる声を頼りに、私は頭の中に思い浮かべた地図の和室の方へと歩いていく。
声から位置を確定できるのは、今の所は和室しかない。
不確実な敵を散策するよりも、確実に一匹一匹敵を減らすべきだ。
私は和室の方へと歩いていく。
左後方の障子の方へ、コツコツとヒールを鳴らしながら歩いていく。

額に滲んだ汗が瞳に入ってしまいそうで、腕で拭った。
歩きながら、胸の違和感はどんどん強くなっていく。
スーツの中では張り詰めた胸は、いつもよりも重みを感じる。
もしかしたら、いつもよりも大きくなってしまっているのかもしれない

(ほ、本当に……何か、溢れ出してしまいそう…!)
(はやく、淫魔を倒しませんと……!!)
赤子の泣き声を聞きながら、私は襖を開く。
和室に入った途端、濃厚な淫気が私の身体に纏わりついた。
どうやら、和室全体に濃厚な淫気が漂っているらしい。
淫気の混じった畳の匂いを嗅いだ途端、私の身体が熱くなってしまう……。

さらに、赤子の声の淫魔に接近したことにより、鳴き声が大きくなる。
「ああ…もう、だめ……! む、胸が……出てしまいます…!!?」
畳の匂いに混じった淫気と、強くなった赤子の声を聞いて、私の胸は一気に限界を迎えてしまう。
びゅるるるっ!! びゅるるるるっ!!!
限界を超えた私の乳首から、ドクドクとミルクが吹き出してしまう。
「や、やめてっ……声を、あげないで……!!」
しかも、赤子が声を上げる度にドクッと母乳が吹き出してしまう。
「ふううううっ!? ああああぁああぁ!!」
まるで赤子の泣き声に合わせるかのように母乳が吹き出し、淫気に身体を蝕まれながら、射父の感覚を刻み込まれてしまう。

・淫気:▲「快楽値」+3(53)
・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+3(56)

・射乳!▲「快楽値」+12(5,7)(高いほど行動に映るまで時間がかかる ※ダイス1につき一回の鳴き声)(68)
・射乳のショック:▽「精神」-2(11)

「こ、この程度……どうということ、ありませんわ…!!」
射乳の衝撃は思っていたよりも大きなものだった――が、負けてはいられない。
挫けている時間があるなら……この声を早く止めなければ。

和室を探ってみると……どうやら声は、右手側の押し入れの奥から聞こえている。
(もう一度胸の違和感が大きくなる前に……なんとかしませんと)

行動:右手側の襖を開けて、鳴き声の主を探す。
乱数:8

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →赤子の淫魔の鳴き声によって射乳させられてしまったが、体勢は崩していない。
     胸の状態を気にしながらも、直立している状態

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・母乳溜り ・汗濡れ(小) ・母乳濡れ(小)
○右胸 → ・母乳溜り ・汗濡れ(小) ・母乳濡れ(小)
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:小
○右足 → ・汗濡れ:小
○右腕 → ・汗濡れ:中
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし
その他 → 異常なし

◎精神
 ・この声、早く止めませんと
 ・こ、声だけで影響を与えるなんて……なんて恐ろしい淫魔なんでしょう。

【私の胸から母乳が出てしまうだなんて……】
【……悔しいですわ】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板