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退魔教会『銀剣機関』

439セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/21(土) 21:17:56 ID:0g0N4TiM
>>438
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(4/+4) 魔力38/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:59/100(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(50/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      影小僧

〜踏みつけ:8+6=14〜(体術+3 ST+5 快楽-2 ;補正+6)

淫小鬼を見事倒したセラフィナ。
しかし休む余裕はない。
足首を掴み、股間へと熱く強い視線を向ける小柄な黒い人形の妖魔を始末しなければ……

掴む片足を素早く動かし、セラフィナは足の拘束を振り払う。
与えられた快感で力は万全に入らない。
が、相手の力は小柄で強くなく、たやすく振り解ける。
そのまま勢いをつけ、殺人的な踏みつけで、足元に展開する黒い泥のような影小僧を一気に踏み抜く!

ブチュリ…と潰れるような音でも聞こえるかのような感触がブーツ越しに伝わる。
それと同時に溶けるように黒いヒトガタは地面に広がっていき、そこから感じる邪悪な気配も視線も消えていく。

・影小僧撃破!

しかし……セラフィナの身体はしっかりと出来上がってしまっていた。
周囲に漂う淫らな瘴気こと淫気に身体は疼いており、暑さと戦闘による動き以上の熱を心身ともに感じさせている。
そしてあの首絞めで送られた快感……
それも重なって、セラフィナはそろそろ絶頂間近というところまで追い詰められているのだ。

・淫気:▲「快楽値」+2(61 レベル3へ)

そしてそんな身体を覚ます余裕などなかった。
なぜならその戦闘勝利をきっかけに、いよいよ敵たちが動きだしたようだ・

「オオオオオォ……」
「オンナぁ……」

本殿の下、縁側のところから……
地面と本殿の床板との間を這うように邪悪な霊が姿を表す。
男のような…おそらく悪霊。
まるでゾンビのように地面を這いながら、亡者のような声を出し、セラフィナの方へと向かってくる。
それだけでなく…

「ギギ!」
「ゲヘ、エロそうなシスターだ」
「でけぇ…胸でけぇ」

その本殿の屋根にいつの間にか三匹の小鬼が現れていた。
その姿からして、先程倒した小鬼と同じ種類のようだ。

・淫霊A B出現
・淫小鬼A B C出現(屋根の上)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよ本戦開始】


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