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退魔教会『銀剣機関』

364序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/25(土) 18:48:24 ID:unp4aSQE
>>363
フレイア 体力11/14(0/+3) 精神14/16(4/+6) 魔力18/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)4/10R
      淫霊→右足引っ張り
      触手→首絞め
      赤子の声が聞こえる……

〜触手を剥がす:4-2=2〜(体術+1 ST-1 快楽-2 ;補正-2)

首を絞められ、吊るされながらも身体を責められるフレイア。
なんとかこの触手を剥がさねば……
フレイアは両手を使って、この触手を剥がそうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(43)
・淫気:▲「快楽値」+1(44) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(46) ▼「淫気量」-2(1)

右手を杖から離し、首へと持っていくフレイア。
手から離れた大きなスタッフはそのまま廊下にカランと音をたてて転がる。
そしてそのまま燃え盛る手を首へと持っていき掴む。

じゅううっ…っと肉の焼ける音が響く。
それはフレイアの腕の炎が触手を焼く音だ。
そして腕を近づけたことで、フレイアはさらなる高温で熱せられることになる。
だがこれだけの熱……フレイアと違い、この炎は触手を高温で焼くので、触手は大きな熱傷のダメージを負うはずだ。
そして弱らせてから触手を剥がすというのがフレイアのとった戦法だ。

しかし触手を焼きながらも、それぞれの責めは収まらない。
触手は首を絞めながら上へ、上へとひっぱりあげる。
その力も徐々に強くなり、どんどん首を締め上げる。
赤子の泣き声も変わらずに響き、淫気と同時にフレイアの身体を疼かせている。
特にその鳴き声が耳に入るたび、ゆっくりとではあるが乳首が淫らな変化をしつつあるのだ。
そして淫霊も同じく右足を触手に負けじと引っ張りながら舌で激しく膣口を穿る。
そのおかげでフレイアは快感を感じつつも、なんとか床に立っている体をなしているのだが、それは立たされているというレベルであり、首絞めの苦しみを増幅させているだけに過ぎない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(52)
・首絞め:▽「体力」-1(10)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+1d3〜5(高いほど次のことに気がつくのが遅くなる)

だが、触手を掴みながら、フレイアは触手の締め付けが弱くならないことに気がつく。
いやむしろゆっくりとだが、その力は増していき、首を占める力が強くなっていき……ついにフレイアの右足が宙に浮き始める。
それは淫霊の引っ張る力を触手が越えたことを意味している。
脚が浮き、首を吊るされながらその身体は宙に浮く。
もちろん右足首は淫霊に掴まれ引っ張られているので、フレイアにとっては首を吊るされながら脚に重しをつけているようなものだ。

そして舌も責めを変える。
今まで強引に押し入ろうとしたそれが動きを止めると今度は割れ目に沿って激しく擦るように動き出す。
もはやフレイアのスーツには釣られたことや食い込んだことと穿られたことで割れ目が浮かんでおり、淫霊の舌は容易くそんなフレイアの割れ目を舐め擦っていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6
・首絞め:▽「体力」-1(9)
★霊体舌責め:1(陰唇1-1)+1d6(高いほど擦る速度が激しくなる)

そんな変化した責めの快感に悩まされつつも、触手は弱まる気配を見せていない。
このままヒートハンドの熱で力を弱めることはできなさそうだ。
しかもそんなフレイアの前で襖の戸が開いていく。
当然、フレイアの手は触手を掴んでいるので、それを開けたのはフレイアではない。
そして戸の向こうには……小柄な二匹の淫魔がいた。

襖の先は和室になっていて、すぐ傍に二匹の餓鬼が横並びに座っていた。
幼子程度の身体の大きさをした灰色の飢餓に襲われている亡者。
身体はやせ細り手足は長いが、腹部だけがぽっこり丸く出ている不気味な姿をしたそれは、淫魔と化した餓鬼である。
飢餓感に常に襲われているそれは、淫魔化したことで同時に性欲も求めている置き換わっている。
その手から力を吸い取ることができ、それは強い快感を伴う

そんな淫魔である餓鬼が襖を開けたようだだ。
そしてその前には首を吊るされ徐々に宙に吊るされるフレイアの姿。
いやらしい表情でそんなフレイアの身体を見ながら飛びかかろうとしているようだ。
このままでは絞められながら力も吸われてしまう!
それに対しフレイアは……

・餓鬼A(左) B(右)出現

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【触手を掴むも弱まる気配はなし】
【むしろダメージを受けつつもその力を強めています】
【最初の快楽判定は、そのことに気がつくまでの時間です】
【そのあとさらに和室から淫魔出現】
【餓鬼は一般的によく知られている飢餓に苦しむ亡者ですが、それが淫魔化したものです】
【フレイアさんはその知識も知っています】


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