[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
退魔教会『銀剣機関』
464
:
セラフィナ
◆O196SPe9cE
:2022/08/25(木) 21:24:11 ID:f.hlhk2I
>>463
突然足に巻き付いたロープによって、私は地の上を引きずられてしまう。
いきなりの奇襲に戸惑いながらも、私は剣から魔法に抵抗の手段を切り替えた。
指先に魔力を集め、閃光をロープめがけて解き放った。
(当たった…!)
放たれた閃光は、私の体から数十センチ離れた位置のロープに直撃する。
(目標が少し小さかったから不安だったけれど…うまくいくものね!)
目論見通り、光線が直撃した部分からロープは焼き切れる。
・レイ:▽「魔力」-1(36)
右手の指先から解き放った光線が、ロープを切断した。
ちぎれたロープはそのまま意思を持っているかのように動き続け、縁の下の暗闇へと消えていく。
……足に残されたロープが、動き出すような気配はない。
転んだときに痛みを感じたくらいで、怪我らしいものは一切なく、締め付けられた足もそれ以外の異常はない。
ただ、転倒して地面を滑っている間に、浴びてしまった白濁の液が染み込んでしまったようだ……。
ロープが飲み込まれた縁の下の暗闇から、一匹の鬼妖魔が顔を出した。
(アイツがロープを操って、私を縁の下に引き込もうと……)
縁の下に隠れていたのか、あるいは先程倒した妖魔の中に打ち漏らしがいたのかもしれない。
(どちらにしろ、倒すだけ……)
ロープを切断され、忌々しい表情を浮かべていた妖魔が、いつの間にかニヤニヤとした表情を浮かべている。
(何を考えて……んっ!?_)
その評定の意味を考えるより先に、胸の重みが私を襲った。
一つの危機を脱したとは言え、今にも噴火してしまいそうな左右の乳房の状況は変わっていない。
(乳首が、ジンジンしてしまう……っ!)
はやく、この胸をなんとかしないと…。
(ああ、もう、雑魚の妖魔なんて関わっているヒマがないのに!!)
おかげで、妖魔のニヤニヤした表情の“意味”までは考えずに済んだ。
・淫気:▲「快楽値」+1(23)
ちょうど私の現在位置は、剣と妖魔の中間程度であった。
本来であれば、最も得意とする武器である剣を回収したいところだが……。
(それは、的に背中を見せるということ……)
それは、できない。
大丈夫、剣がなくても、私は魔術でも十分に戦える。
その気になればあの程度の雑魚妖魔、魔術で強化した体術でだって戦えるんだ。
(なら、迷う必要は…ありませんね!)
行動:まずは素早く立ち上がり、体勢を整える。
すぐに再び『レイ』を詠唱し、顔を出した妖魔へと再び魔術を放つ。
乱数:5
体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・足を絡め取っていたロープを魔術で切断し、いまは床上に仰向けに倒れた状態。
・立ち上がろうとしている。
肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!
精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。
・早く忌々しい妖魔を倒して、胸をなんとかしないと!
【もう一度、魔術で…!!】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板