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退魔教会『銀剣機関』

368序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/26(日) 15:26:23 ID:hGmddHjA
>>366
フレイア 体力9/14(0/+3) 精神14/16(0/+6) 魔力18/20(4/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→右足引っ張り
      餓鬼A(左) B(右)
      触手→首絞め
      赤子の声が聞こえる

〜触手を剥がす:8-1=7〜(体術+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)

触手を炎で弱らせようとするも、焼けつつも弱まること無い触手。
しかも和室への戸が開き、そこから餓鬼が出現する。
それでも優先して処理すべきは首を締め上げる触手と考え、フレイアはそちらを優先する。
どんどん圧迫は強くなり、苦しい……
しかも快感により股間を湿らせながらもフレイアは決死の反撃に移る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(61) ▼「淫気量」-2(1)

まずはヒートハンドの炎を消すフレイア。
そして手に魔力を込めながら力技で触手を引きちぎろうとする。
首が絞められ、足を引っ張られ苦しい……
淫気と鳴き声のたびに身体が疼く……
舌が割れ目を擦るように往復して快感を感じてしまう……
そんな苦しみと快感を味わいながらも、それに耐えながら、フレイアは両腕に力を込めて触手を引きちぎるように剥がす。

そんなフレイアの身体に飛びかかる餓鬼。
餓鬼Aはもがくように動くフレイアの左足へと飛びかかり、餓鬼Bは床から淫霊が掴む右足へと来るとそこから登って行く。
触手を剥がすことに全神経を注いでいるフレイアはそれに構わず触手を剥がそうとする。
触手もどんどん締め付けを強めるように動くが、まだ、快楽で万全の力が出せないとは言え、グローブと魔力で強化されたフレイアの腕力のほうが上回っている。

触手はゆっくりとフレイアの力に押し負け、ゆっくりと広がっている。
だが餓鬼がフレイアの脚に張り付いたことで、フレイアの身体にかかる重しは餓鬼2体分増えたことになる。
無論餓鬼一体の体重はその見た目通り重くはない。
しかし、それでも体重ゼロとはいえないのでフレイアの真下へと引く力は大きくなり、首を強く圧迫してしまう。
けれどもこれを剥がせば、この苦しみから逃れられるのだ。
フレイアは必死に耐えながら触手を剥がそうとする。

そんな抵抗できぬフレイアの身体を登って行く餓鬼。
餓鬼Aは太ももに飛びかかると、そのまま木を登るかのような動きでフレイアの身体を登って行く。
その目指す場所は赤子の鳴き声で明らかに現在の快感以上の反応をしているフレイアの胸。
太ももに抱きつかれ、ペタペタ身体を触られながら登って行く刺激は触手を剥がそうとしているフレイアに快感を与える。

そして右足を登りだす餓鬼B。
こちらは床から上っていくので、餓鬼Aよりも低い位置にいる。
その餓鬼は少し浮いているブーツに包まれた淫霊に拘束されている右足を掴んで登って行く。
こちらの目指す場所がむちっとしたフレイアの左太ももだ。

これらの餓鬼は太ももと胸からフレイアの魔力を吸おうとしている。
しかし、彼らがその目的の場所に着こうとした瞬間……

ブチッ!

ついに首に巻き付く触手が千切れ、フレイアの首を吊るすものがなくなる。
一気に気道が確保され、大きく呼吸をしたくなるが、触手を千切れば、フレイアの身体を支えるものはない。
首を吊るされ、引っ張られる右足はわずかに床から浮いているのだ。
その状態で脚を引っ張られているので……フレイアは一気に床へと足から引っ張られ、その体勢が大きく崩れてしまう。
果たしてフレイアはうまく身体を動かし、体勢と整えることができるだろうか?

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
・首絞め:▽「体力」-1(8)
★霊体舌責め+餓鬼登り:4(膣口1-1 左足1-1 右足3-1)+1d5(高いほど触手がちぎれるまで時間がかかる)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ようやく触手が千切れました】
【一気に呼吸をしたいところですが今は一瞬の落下中】
【なんとか受け身を取るなりしたいところ】
【まあそのまま無様に倒れても構いません】
【ちなみに胸と右太ももに餓鬼がたどり着くほんの僅か前に、触手が千切れた感じです】


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