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退魔教会『銀剣機関』

140序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/07(月) 19:17:57 ID:E.qKl3Hs
>>139
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)74 射乳促進(+50%)
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(3)8/(3)8 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>四つん這い 床下 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(8/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+1

〜穴を進む:3+0〜(ST-1 快楽-2 ;補正-3)

さらに狭くなっている横穴。
ここから先に進むには、うつ伏せになって這って進むしか無いだろう。
セラフィナはじゃまになるである武器をしまうと、うつ伏せになっていく。

それにより感じる肉壁の感触。
完全に伏せたことで、胸は肉床に押しつぶされ、股間や太ももに気色悪い肉の感触が伝わってしまう。
しかも力をかけると表面からぬるっとした濁った粘液がでてくる、
おそらくは淫気の混じった媚薬のようなもの。
それが母乳や促進液で濡れた胸や衣服越しのお腹や股間、露出した太ももに付着してくる。

・媚薬粘液:▲「快楽値」+2(45)

それに快感と不快な感想を感じながらセラフィナは身体を動かして狭い空間へと進んでいく。
しかし今度はその行為で快感を感じてしまう。
うつ伏せになって這って進むと、当然胸や股間、太ももが床に擦れる。
凹凸と弾力を有する肉床は媚薬粘液の潤滑油もあるので、その摩擦が快感を生むことになってしまうのだ。
しかもセラフィナの胸は巨乳だ。
狭い道で胸が床に遅潰され、歪み、乳首はしっかりと肉床に押し付けて擦って進むことになってしまう。
僅かな距離を進むだけで、胸が…お腹が…股間が…太ももが……
さらに天井には背中やお尻、太もも後方が……
肉壁に擦れて、悦楽を生み出してしまうのだった。

もちろんそれを抑える方法もあるにはある。
身体をできるだけ浮かせる方法だ。
しかしうつ伏せにならなければならないほどの低い横穴では、気休め程度しか浮かせられない。
大きな胸はほんの僅かに楽になるだけで、むしろそうなるとお尻を天井に強く押し付けることになってしまう。
結局豊満な身体を持つセラフィナは、どうあがいてもこの肉の道で摩擦刺激から逃れることは出来ないのだった。

そんな状態で凹凸の肉壁に挟まれ、擦りつけながら進むセラフィナ。
その速度は極めて遅く、進む度に擦れて快感が生まれてしまう。
いや進まなくてもこの狭い空間には濃厚な淫気が漂っている。
セラフィナの身体はこの濃厚な淫気に犯され、呼吸や、おそらく身体に付着した粘液から淫気が身体へと侵入してきてしまう。
あまりに濃すぎる淫気は身体に取り込まれる度に疼きを生み、その淫気がもたらす疼きは、身体の内からセラフィナを火照らせてくるのだ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) 「淫気量」+5(79)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55)
・身体が擦れる:14(左胸3+1-1 右胸3+1-1 股間1+1-1 お尻0+1-1 左足1+1 右足1+1 お腹1-1 背中1-1)+”1d2〜7”(高いほどより敏感なところを擦ってしまう)

そんな状態で履い進むセラフィナ。
動く度に…時間経過で…快感を感じていく。
汗だくの身体はヌルヌルの濁った粘液で濡れていき、しかも狭い空間は極めて蒸し暑い。
さらに勃起した乳首はしっかりとその存在を主張していて、床に擦れてしまうのだった。
そしてこの肉穴の狭い部分の長さはおよそ5m。
その先は少し高さが増え、四つん這いになれそうになっているのが見える。
しかしセラフィナの進んだ道はまだ1mにも達していない……
僅か5mだが、セラフィナにはかなりの長さに見えることだろう……

・長い道のり:▽「精神」-2(16)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2(18) 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(78)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【道のりは5mですが、進んだ距離はまだ1m未満です】
【濃厚な淫気は呼吸のたびに身体を疼かせてくるでしょう】
【しかも摩擦も強い快感となっておそいかかります】


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