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退魔教会『銀剣機関』

203セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/29(木) 19:06:20 ID:lgL6cJRI
>>202

僅かにだけれど、身体の感度が弱まるのをハッキリと感じる。
まだ苦しいことに変わりはないが、少しだけ身体が楽になった。

・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(53) ▼「淫気汚染」-1(201)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+1(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(64 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(201)

まず、私は床に刺した剣に手を伸ばす。
ここは淫魔の巣のような場所だ。いつ敵が現れても抵抗できるように、剣を右手で引き抜く。
剣を手に取るわずかな動作だけで肌がスーツに、空気に擦れて火照るのが分かった。
本当に僅かなので快楽に代わるほどではないが、少しでも激しい動きをすれば、愛撫されたかのように感じてしまうだろう。
(戦闘になれば、かなりのダメージは覚悟しなければ……)
(それでも、ツキガネさんは必ず救い出さなければ)

聖水を作れれば……でも、状況がそれを許さない。
便利なアイテムだが、敵地で補給を期待する方が間違っている。
準備をしている間は無防備になってしまうし、準備のための散策も必要になる。
確実にカグヤには近づいているはずだ。今は先を急ごう。

気配を探ってみると……調理器具の置かれている棚から気配を感じた。
(どうしてあんなところから?)
妙だが、確かにそこから魔力のようなものを感じる。
(調べてみるしかありませんね……っ?)
棚を調べてみようと思ったのとほぼ同時に、私は別の気配に気が付いた。

気配は足元の方からする……人面肉とはまた別の気配だ。
二つの…影のような存在。それが私のブーツを掴むのが見えた。

・影小僧A(左足) 影小僧B(右足)出現!

「先手を…取られた……!!」
突然出現した影の淫魔に、両足を掴まれてしまう。
そして、淫魔から視線が股間に注がれているのをハッキリと感じる。なぜならそれはただの視線ではなく、快楽という熱を伴った視線だったからだ。

2匹の淫魔の視線が、私のドロドロに濡れた陰唇へと向けられる。
今この瞬間も愛液が滴り、多量の淫気の影響で燃えるように熱く火照った性器が、淫魔によって見られてしまっている……。

・快楽注入:▲「快楽値」+4(68)
・淫視:▲「快楽値」+6(74)→セラフィナの陰唇が透視され、見られている

「この……変態淫魔っ!!」
叫ぶ私の身体は、正直なところ絶頂寸前であった。
これ以上、何か刺激があれば耐えられないかもしれない。
とにかく、対処をしないと……

行動:すでに拘束されているので、反動ダメージは覚悟の上で両足を動かし、淫魔を振り払う。
   その後、浄化されたブーツで淫魔を右、左と踏みつけて攻撃する。
乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・気配を探るため全身をリラックスさせていたため、まだ身体は力んでいない。 
  脚を淫魔に触られ、ビクリと痙攣が始まっている。
  右手には、蛇腹剣を持っている。
   →大きく右、左と足を持ち上げて、影小僧を振り払おうとする。

【今抵抗するのは反動が怖いですが……】


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