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退魔教会『銀剣機関』

202序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/28(水) 20:51:50 ID:EtNibO5Q
>>201
セラフィナ 体力9/20 精神14/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)202 射乳促進(+50%)
快楽値:58/100(快楽LV2) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+5(濃度1+量4)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜気配を探る:9+2=11〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

若干不快ではあるが、洗った下着を再着用したセラフィナ。
下着の影響で若干の淫らな気への耐性が高まり、わずかだが感度が回復する。
それを感じながらもセラフィナは次の行動に移るのだった。

・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(53) ▼「淫気汚染」-1(201)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+1(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(64 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(201)

右手を床に挿した剣へと伸ばすセラフィナ。
そして問題なく剣を引き抜くが、やはり身体を犯す淫気の影響で、身体はじっくりと火照っているのは変わっていない。
身体はゆっくりとだが、確実に火照っており、絶頂へとじわじわ近づいている。
この大量の淫気も厄介だ。
これのおかげで下着のおかげで若干回復したとはいえ、身体が敏感になっている。
それがセラフィナの行動を、敏感化による快楽で妨害してくるのだ。
特に剣術や体術という身体を動かす戦法をメインに扱うセラフィナには、この状態は非常に厄介といえる。
とはいえ、淫気が抜けていくのを待つしかない。
聖水があればまた違うのだが……

とりあえず聖水は全部使ってしまった。
瓢箪は淫魔対策に魔力を通さぬ作りになっているので浄化の術も通さない。
そのためこの水を使った聖水作成にはコップなどが必要になるのだが、この家に家具類はあまり見当たらない。
それに淫気塗れの場所に放置されたコップなど、どんな仕組みがされているか分かったものではない。
よほど追い詰められた場合でもなければ、使わないほうが良いだろう。

さて、そんな身体で剣を抜き取ったセラフィナは、目を瞑り、意識を集中させる。
よりはっきりとふどこに救出対象がいるか調べるためだ。
そして強く感じるのは、やはり調理器具が置かれている棚の中だろう。
そこから魔力のようなものを感じる。
しかし、それとは別に突然淫魔の気配を感じるたのをセラフィナは察知する。

目を瞑り、気配を探るセラフィナは一見すると無防備に見える。
それを好機と捉えたのか、セラフィナの足元に黒い影のようなものが2つ出現する。
出現場所は、セラフィナのそれぞれの両足が着く床。
その淫魔は影小僧だ。
潜伏状態ゆえセラフィナは気が付かなかったのだが、隙を見せたと考えた影小僧はこれ幸いと出現し、セラフィナに卑劣な奇襲を仕掛けてきたのだ。

・影小僧A(左足) 影小僧B(右足)出現!

影小僧Aはセラフィナの左足部分の床に出現し、黒い腕を生やしながらセラフィナのブーツを掴む。
影小僧Bは右足に出現し、こちらも影小僧Aと同じように掴む。
そして快楽をブーツ越しに足に注入しながら、タイトスカートの中へといやらしい視線を送り、絶頂間近の秘唇を楽しむのだった。
透視能力のある二匹の影小僧の視界には、下着の向こうにあるセラフィナの絶頂寸前の秘所がはっきりと見えていた。

・快楽注入:▲「快楽値」+4(68)
・淫視:▲「快楽値」+6(74)→セラフィナの陰唇が透視され、見られている

二匹がかりでの快楽注入と淫視。
それは廊下で受けたものよりも少し強いものだ。
二匹で行っているから当然だろう。
さらにあの時と違い、今は絶頂寸前だ。
魔力による快楽ゆえ、感度の増加は問題にはならないが、それでもこのまま快感を流され、視線による熱い快感を受け続ければ、絶頂してしまうだろう。
とにかく、素早く対処しなければ!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【廊下で出現した影小僧】
【それと同じ敵です】
【弱いとはいえこの状況での奇襲は厄介ですね】
【前回と違い、今回は二匹なのでちょっと威力も増加しています】
【しかも絶頂寸前の状況ですしね】

【それとセラフィナさんは透視もされています】
【これを受けた場合、見られているところがどうなっているか、つまり淫魔の目には何が移っているかも書いてください】
【恥ずかしいでしょうけど……】


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