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退魔教会『銀剣機関』

385フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/29(土) 18:28:43 ID:HX9n2FSs
>>384

インプの“ボス”という言葉が気になり、私はどうにか情報を引き出そうとする。
だが、胸の違和感はどんどん強くなり、インプが乳首を弄ぶ動きも強くなる一方だ。
胸部一杯に快楽が広がり、思うように口を動かすのも難しい……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(61) ▲「淫気量」+2(15)

「そ、そんなこと、言ってな……ああっ!!」

インプにぎゅっと乳首を押しつぶされる度に、弾けるような快楽が胸で弾けてしまう。
私は無残に全身を震わせて、喘ぎ、悲鳴を上げてしまう。
(また、あの鳴き声が……もう、胸が限界ですわ…!!)
赤子の泣き声が聞こえる度に胸の張りが、重さが強くなり、熱い疼きが胸の中を掻き回す。
……これでは“ボス”について聞き出すどころではない。

「や、やめりゃ、ひゃ…!! こ、こんなことをして、お、覚えてっ、んおっ!!?」
ニヤニヤと下種な笑いを浮かべるインプが、赤子の泣き声に合わせるように私の乳首を潰してくる。
それにただ喘ぐしかない私の姿を餓鬼が見上げていた。
(く、屈辱的ですわ……こんな状況に、ただ耐えるしかないだなんて…!!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”7”(高いほど指の力が強くなる)
 (現在快楽値:74)

(う、嘘っ……胸の中、溢れ出すのっ!?)
(で、でも、もう我慢できません……こんなの、ダメですのに…!!)
胸が苦しくて、私は無駄だと分かっていながらも、四肢をバタバタと暴れさせる。
「で、出てしまいます……ほ、ほんとに、ひゃああぁ!? 
 も、揉むのをやめてっ…このままじゃ、ほんとに、溢れてしまいますっ!!?」

行動:絶頂してしまうと理解しながらも、いまは抵抗するには不利だと判断。
   残された気力を振り絞って、今は襲い来る快楽に少しでも耐えようとする。
乱数:9

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【ま、まずい、胸から何かが出て……――】


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