したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

431セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/01(日) 16:30:08 ID:JQgM7yus
>>430
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(4/+4) 魔力38/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:27/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(55/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜奥へと進む:5+1=6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

霊手を全滅させたセラフィナ。
下着が少し食い込むように乱れているが、また新手がてくる可能性を考え、先に進むことを優先。
セラフィナはブーツを鳴らしながら参道を進んでいくことにした。

・自然回復:▼「快楽値」-5(22)

だが数歩進んだところで、セラフィナは妙な視線を感じる。
地面からスカートの中を覗き込み食い込んだ下着のお尻部分をじーっと見つめられている……そんな感じがするのだ。
しかし気になり振り返ってもその自然の主を見つけることはできない。
地面は普通に石しか見えず、視線を発するような存在は確認できない。
戦士としての気配探知能力も魔を討伐する聖職者としての霊感も、そこには何もいないと教えている。
とにかく先に進むしか無いだろう。

・お尻への視線?:▲「快楽値」+1(23)

その視線の正体は影に潜む淫魔”影小僧”であった。
通常は影の中に潜み探知困難な淫魔。
その状態でできることと言えばローアングルで隙だらけの身体を視る程度。
この影小僧の視線がセラフィナの感じた視線の正体なのだが、探知できぬ以上、気の所為としか感じられないかもしれない。

・”影小僧”出現(気がついていない)

そんなお尻を見られながらセラフィナは歩いて行く。
ムチムチのタイトなスカートに覆われた食い込み下着のお尻。
それがセラフィナの歩みで誘うように揺れ、食い込む様を影小僧は楽しみながら見ていく。
そしてセラフィナは消えぬ正体不明の視線に悩まされるのだった。

・お尻視姦:▲「快楽値」+”1d3”(高いほどより視線を強く感じてしまい、どこを見られているか分かってしまう)
 →▽「精神」-1(23)

そんな状況ながらも進んでいくセラフィナ。
視線もさることながら、参道を進んでいけば徐々に気温と湿度も上がっていき、よりセラフィナに汗をかかせてくる。
もしかしたら影小僧にお尻や太ももににじみ出る汗を見せてしまうかもしれない。
そして参道を進み切り、奥の広間の目前にまで来る。

そこは雑木林に囲われた広場。
その中央には小さな本殿がぽつんと立っている。
そしてセラフィナの目前には朽ち掛けの鳥居もある。
色が木と同じような色であるため、注意力散漫な者ならば、木と間違えてしまうかもしれない

そのような神社。
しかしこの場所からただようのは少量とはいえ、感じたことのない瘴気のようなもの。
瘴気のようではあるが、今まで感じたことのない瘴気。
色で言えば、今まで感じたこと瘴気を黒とすると、この瘴気は紫や濃い桃色を連想させるというか……なんとも異質な感覚だ。
それが僅かに鳥居を越え、参道にまで漏れ出しており、ごく少量のそれを浴びたセラフィナの身体は、わずかに火照ってしまう。
だがそれは僅かであり…蒸し暑さの中、かき消されてしまうかもしれない。

・淫気:▲「快楽値」+1

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【セラフィナさんは影小僧の情報はないので気がつけず】
【ただ退魔シスターとしての気配や感から視線を感じている感じになります】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板