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退魔教会『銀剣機関』

132セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/06(日) 09:18:37 ID:gOonMvOs
>>131

拘束から開放された身体。
すぐに霧の淫魔との距離を詰め、こちらの打撃が届く距離まで接近する。
「いい加減に……滅しなさい…!!」
体勢を整えている霧の淫魔の前で、一度深く呼吸をする。
左足を攻撃の軸にし、全身のバランスを整える。
何度も訓練をしてきた体術には自信があった。

左足を軸足に、霧の淫魔へ回し蹴りを放つ。
汗が飛び散り――濡れたショーツやブラジャーがねちゃっと音を立てる――それらの不快感を無視して、一撃を叩き込む。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(38) ▲「淫気量」+3(58)

「……ふぅ!」
私の右足が直撃した淫魔は、目の前で消し飛ぶ。
霧が霧散したのではない。完全に気配が無くなっているようだ。
「厄介な相手でした……どうして淫魔は、卑怯な存在ばかりなのでしょう」
カーテンにしろ、今の霧にしても、人を騙して攻めるような卑怯な存在であった。
低俗な淫魔だからこそ、あのように歪んだ存在として生まれてくるのだろう。

(蛙の淫魔それに霧の淫魔……苦しい連戦でした)
(でも、私の目的はツキガネの救出……まだまだ、戦いは終わっていません)
室内は蒸し暑いが、いまは一時的に静かになっている。
辺りにあるのは蛙の淫魔の死骸だけだ。
(……とは言っても、いつ敵の新手が現れてもおかしくありませんね)
神夜の気配は――僅かにだが、残っている。彼女を発見するための唯一の手がかりだ、調べてみよう。

行動:足元の短剣、蛙の死体から手斧を回収し、転送する。
   それから、神夜の気配の途絶えている場所に移動し、調べてみる。
乱数:7

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【月鐘さんの気配が途絶えている? ここで、なにかあったのでしょうか】
【だとすれば、少しでも早く見つけてあげなければ……】


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