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退魔教会『銀剣機関』

454セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/05(火) 18:43:04 ID:tD/zD5zQ
>>453

胸への刺激で、私は絶頂しまった。
イかされてしまった後も胸への刺激は続き、私の大きな胸の中には、魔力が集まり、次々と母乳が作られてしまっている……。
このままでは、胸が……!
絶頂の余韻で脱力している腕にどうにか力をいれて、私は淫霊の腕を剥がそうと藻掻いた。

・淫気:▲「快楽値」+2(42)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(1)

「んぅ……ふぅ……!」
鉛のように重く、生まれたての小鹿のように震えてしまう腕を動かそうと、腕を動かす。
その間も淫霊はいやらしく身体の上を動き回り、私の胸を激しく弄んで、腰を前後に動かしていた……。

「デカイ…ムネェ…イイゾオオォォ!
 マンコモ最高ダアァァ!」

(な、なんて……下品な叫び声なの…!?)
悍ましい叫び声をあげる淫霊。その淫らな叫び声をあげる主に犯されているという事実に、羞恥で身体が熱くなってしまう。
「お、おっぱいっ❤ や、やめっ❤❤ んっ、んんぅ…❤」
10本の指が胸に沈み込むたびに、胸の中で魔力が爆発しそうになって、熱が胸の先端へと集まる。
私はその溢れだしそうになるものを必死に我慢し、胸の中に押し込んだ。
(ああっ❤ だめっ、これ本当に駄目ぇ…❤ これ以上乱暴にされちゃうと、本当にミルクがでちゃうぅ❤❤)

「はっ❤ はあっ❤ そ、そこっ❤ 擦り付けないでっ❤ あっ❤ やっ❤ んんっ❤❤」
責め立てられるのは胸だけではなく、股間も淫霊の霊体ペニスを擦り付けられ、責め立てられていた。
ペニスから滲んだドロドロの液体が私の股間を濡らし、そこを力強く擦り付けられてしまう。
(こ、擦られるたびに、あそこが熱くなって……お、おかしくなっちゃいそう……!)

★素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”23(8,9,6)”=33(77)
(高いほど動きが激しくなり、敏感な場所を刺激されてしまう)
 ※この判定では絶頂しない

そうして犯されながらも、どうにか腕を掴み、胸を揉む霊体の手へと私の腕を伸ばし、握りしめる――

「イギャァァァ!!」

握りしめた瞬間、霊体の腕は消滅する。
それと同時に、霊体は後ずさるように後退するが――
「あっ❤ ううんっ❤ いやっ❤ だ、出されてっ……ふうううぅううぅうぅんんっ❤❤」
霊体の下半身から白濁の精液が吐き出され、私は下半身を白い液体でドロドロに濡らされてしまう。
その熱さに、強烈な臭いに身体が怯んでしまい、追撃のタイミングを逃してしまう。

・射精:▲「快楽値」+”13”(90)(高いほど精液の量が増える)
・淫霊:2ダメージ

!絶頂 → 精神力を消費して耐える。

「くうぅ❤❤ ふううぅ…❤ ふううぅ…❤」
吐き出された精液に、思わず果ててしまいそうになるが……大きく消耗しているとはいえ、まだまだ強い力をもった意志の力で耐える。
(とどめを……ささないと……!)
多量の魔力母乳を蓄え、みちみちと張り詰めた双乳房――硬くなった乳首がそそり立ち、いまにもニップレスが剥がれてしまいそうだ。
下半身は複数回にわたる霊体の射精で白濁液でドロドロに染められ、強いオスのに臭いが立ち込めている……。

行動:“レイ”の呪文で、後退した淫霊を追撃する。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に胸を激しく揉まれている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、胸は、だめぇ…❤

【も、もう、逃がさない…っ!】


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