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退魔教会『銀剣機関』

379フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/16(日) 20:50:09 ID:gviGpox2
>>378

二度目の激しい絶頂を迎えてしまった私は、激しい痙攣を起こしてすぐには動けなくなってしまう。
精神力はまだ折れていないものの、体力を激しく消耗し、しばらくは身体を動かせそうにない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(36) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(38) ▼「淫気量」-2(13)

「はっ…ああっ……」
……私の身体を責め立てていた餓鬼達が、私の身体を離れていく。
何が目的なのだろうか。……すぐに新たな追撃に出る様子は見せない。
もちろん、私を開放するつもりなどないだろう。
私の身体から離れたのは、なにか目的があってのこと。
身体が自由に動かせれば今が反撃のチャンスなのだが、ぐったりとした身体は全く動かせそうにない。
(い、今は……耐えるしかありません)
(必ず、反撃のチャンスは訪れるはずですわ…)

「……んぅ!」
疲労しきって全身に汗をびっちりと浮かべた私の身体を、床から出現した淫霊が私の両手を掴むと、私の身体を宙吊りにする。
(あらためて拘束して、これ以上どうやって私を辱めようと……)
「は、離しなさい……っ!」
一度は私の体から離れた餓鬼が再び出現し、私の両足に組み付いた。
宙吊りにされた私の脚を左右に開いていく……。

陰獣に手を左右に開かれ、餓鬼には長い足を左右に開かれ、和室の中央に大の字のように拘束されてしまう。
喜べはしないが、こうして拘束されるまでに少しばかりの時間があったため、体力を回復することができた。
朦朧としていた意識も少し回復し、今はハッキリと物事を考えることができる。
どうやってこの高速から脱出しようか考えていると、南側にある襖が開いた。

開いた襖の奥から現れたのは、一匹の小悪魔。
小さな体に悪魔のような特徴がある“インプ”と呼ばれる淫魔だ。
どうするべきだろう――まずは、状況を把握するべきかもしれない。

行動:あまり激しく抵抗する素振りは見せず、冷静に自分の状況を確認する。
   軽く手足を動かして拘束の硬さを確認し、全身の魔力を確認して、自由に魔法が使えるか確認する。
乱数:6

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…

【不覚を取りましたわ……】


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