したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

304序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/23(日) 16:03:44 ID:KrdwwR32
>>303
フレイア 体力13/14(3/+3) 精神13/16(3/+6) 魔力18/20(5/+1) 状態:射乳の呪い
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):L
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下:暗所 かなり蒸し暑い+右手の炎がかなり熱い 周辺淫気1(小)
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手4/10R):威力22(炎)

〜和室へ向かう:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

影小僧の群れを倒したフレイアだが、あの赤子の声の影響で胸はもう限界までになっていた。
まずはこの声を止めないと危険だ。
フレイアは声の主を倒すことを目標とし、そこへ向かおうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(49) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(50)

3つの鳴き声のうち、確定でわかるのは和室の方から聞こえてくるもの。
この方角には和室しかないのでそれは確定だ。
まずはここからだろう。
フレイアは和室へと向かおうとする。
周囲を見渡せば和室へとつながる障子は左後方にある。
そちらを振り向くとフレイアは和室の入り口へとヒールを鳴らしながら歩いていく。

だが、歩きながらも感じる違和感。
極めて蒸し暑く、ヒートハンドの熱で炙られる身体。
淫魔との戦いで蓄積した快感。
そして胸の張りと重さ。
重さも大きさも明らかに通常時とくらべて大きくなっていてキツく、違和感も大きい。
乳首も射乳の準備のためか勃起してしまっている。

「オギャア…オギャア……」

それにこの鳴き声のたびにその違和感は大きくなり、許容量の限界にまで母乳が溜まっていく。
そしてその溢れ出たミルクは徐々に乳首へと集まっているのだ。

そんな状態で襖を開けるフレイア。
いつ胸に溜まった熱いものが溢れ出るかわからないが、それはもうすぐな気もする。
なんとか早くこの声を止めなければ。
フレイアは左手を動かし、杖の下端を襖に引っ掛けるようにすると、そのまま一気に襖を横へと動かして一気に開ける!

だが、それと同時に濃厚な淫気がフレイアの身体に叩きつけられる。
この和室には濃厚な淫気が漂っているようだ。
それ自体は無臭なのだが、強い畳の匂いが室内に充満していて、淫気がそれに乗って漂っている。
その畳の匂いを嗅ぐと身体が熱くなり、

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

少し強くなった赤子の鳴き声とともについに熱い迸りが大きくなった乳房から乳首へと向かって噴き上げるように動いていく。
それは快楽を伴った熱さで、ついに限界を迎えてしまう。
乳腺を快楽で焼きながら乳首の到達した熱いミルクはそのまま乳首が噴き出す。
そして水着のようなスーツを濡らしながらその内側へと一気に放たれていく。
しかも

「おぎゃあ!」

一鳴きの度に母乳がでて

「おぎゃあ!」

さらに鳴き声に合わせるようにドク!ドク!と母乳が噴き出す。
濃厚な淫気を吸いながら、初めての射乳快楽をフレイアは味わされてしまう

・淫気:▲「快楽値」+3(53)
・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+3(56)

・射乳!▲「快楽値」+”2d3〜8”(高いほど行動に映るまで時間がかかる ※ダイス1につき一回の鳴き声)
・射乳のショック:▽「精神」-2(11)

味わったことのない快感。
一回の射乳による快感はじつはそれほど大きなものではないが、無視できぬものではない。
それに今まで感じたことのない射乳快感はフレイアの集中力を阻害してしまうし、なにより鳴き声の度に母乳が出て、その度に乳首に焼けるような快感が生まれる。
早く、この声を探らなくては!

襖を開けた先は和室で。
右には布団をしまうであろう押入れの襖が見える。
左には障子。
大きな和室をこの障子が2つに区切っているようだ。
声は押入れの方から聞こえる。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【今はまだ乳首が開発されていないのでそれほど大きな快楽値増加はないです】
【ただ鳴き声の度にミルクが出る感じ】
【ダイス1個につき次の行動までの鳴き声が一回分と考えてください(なので3〜8回鳴き声を聞いてミルクが出る感じ)】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板