したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

112序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/30(日) 15:01:38 ID:8V4DkXAI
>>111
セラフィナ 体力16/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)28 射乳促進(+50%)
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      右足・右足→舌+舌の切れ端
      蛭蛙 C(舌→左足)
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内

〜蛭蛙Cを攻撃:8+5=13〜(剣+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

残る淫魔はあと一匹。
しかし、左足の舌が下着をずらし、秘所を丸見えにさせている。
それに気がついたセラフィナは羞恥と怒りを感じながら、剣を戻しつつも残る蛭蛙の方へと向き直る。

太ももと媚薬による快感を感じつつも、再び素早く振り返ったセラフィナ。
この状況で何度も体を動かし、体勢を崩していないセラフィナは流石と言える。
そして振り返った視線の先には口を開け、今にも再生した舌を伸ばそうとする蛭蛙の姿があった。
むき出しの股間を擦られたり、下手すればあの舌を挿入される恐れがある。
セラフィナは下着を器用に避けながらも太ももを締め付け、吸引する感覚に耐えながら素早く剣を突き出しながらその刃を伸ばす!

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(64) ▲「淫気量」+3(31)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1d3”(高いほど舌の動きが激しくなる)

セラフィナの意志通り素早く伸びていく剣。
それは蛭蛙が舌を伸ばすよりも先にこの淫魔へと到着、その口内を一気に貫き、体外へと貫通していく。

口内と貫かれた傷口部分から白濁液を飛び散らせながら、蛭蛙の身体からは力が一気に抜けていく。
伸ばそうとしていた舌はそのまま力なく地面に垂れ、動く気配は無い。
セラフィナは見事淫魔の攻撃前にその生命を奪うことに成功したようだ。

・蛭蛙C撃破!

これで室内にいた淫魔を全滅させたセラフィナ。
しかし、切り裂いた舌はセラフィナの太ももを締め付け、吸引している。
だがその動きも少し鈍くなっているようだ。
おそらく本体から切り離され、残った力も僅かなのだろう。
巻き付く切れ端の隙間にある最初に飛びついた小さな舌の切れ端は吸い付いてはいるが吸盤の動きを止めているようだ。
けれでもこのままでは振り返るような動きはともかく、走ったり歩いたりの邪魔になるだろう。
なんとか始末しておきたいところだ

・自然回復:△「体力」+1(17) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(30)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【蛭蛙を撃破】
【また切れ端は一応独自に動けはしますが、本体から切り離されたことで、行動時間にも限りがあります】
【そのため動きも鈍っている模様】
【また廊下で張り付いたものは張り付いたままではありますが、ちゅうちゅう吸う動きはもうしていないようです】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板