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退魔教会『銀剣機関』

274序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/03/20(土) 20:01:44 ID:Al/ENALU
>>273
セラフィナ 体力15/20(3/+4+3) 精神7/18(2/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)156 射乳促進(+50%) 電撃麻痺II(4/4) 淫毒2(11)
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(3)小/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2-2 DEX:2+2-2 AGI:2+2-2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 周辺淫気:0 無 淫毒ガス充満(濃度2) アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(6/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺II(STR-2 DEX-2 AGI-2)
      淫毒:全身感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:76
      短剣(聖)→床

〜スタン〜

イラギに腰を掴まれ、持ち上げられながら挿入されてしまったセラフィナ。
挿入は一気に最奥を突くように行われ、その刺激でセラフィナは絶頂してしまった。
そんなセラフィナに絶頂したこと指摘し、屈しろというイラギ。
セラフィナはそれに否定に言葉を返すのだった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0) ▼「淫気汚染」-1(155)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(0) ▼「淫気量」-1(154)
・淫毒:▲「快楽値」+2(2)▽「毒性値」-7(4)

「ククク、屈しないというか…だがな」

しかしイラギは休むこと無く手を動かし、セラフィナの身体を前上方へと上げていく。
それにより人外の鬼の巨根が抜けていくが。
ちょうど巨根がセラフィナの膣口付近まで抜けたあたりで、またもセラフィナの身体を自身の方へと引き、ペニスを奥まで挿入する。
大きなダメージを受けているとは言え、鬼の怪力で一気に引かれ、人外の極太ペニスが再び膣内をかき分けながら、一気に子宮口を突き上げる。

「お前のマンコは俺に屈しかけているみたいだぞ。
締め付けが気持ちいいぜ。
それに……」

さらにその状態でまたも腰を振り、グリグリと子宮口を虐めながら、言葉を続ける。

「お前の子宮も、俺にチンポ…いや子種を欲しがっているみたいだなぁ。
チンポ越しに精子を求めているのがわかるぞ、ククク」

・突き上げ:▲「快楽値」+21(23)

そしてまたも腕を動かしてセラフィナの膣内からペニスを抜くような動きをしていく。
当然、それは抜くためではなく、自身もセラフィナで快感を得ようと本格的に犯すための前動作。
しかしセラフィナを言葉で嬲るため、抜きながらも背後から声をかけていく。

「それにしてもシスターさんは、処女じゃないみたいだなぁ
清純ぶってヤリマンなのか、それとも、淫魔どもに散らされたかぁ?
ククク、お前の前に犯した女はしっかり処女だったみたいだがなぁ」

そう笑いながら抜くと、セラフィナの反論に合わせて再び手を引いて、セラフィナの最奥へとペニスを挿入する。
しかも今度はそれと同時に勢いよく腰を前に出して、ペニスを子宮口に叩きつけるように突き上げる。

「まあいい…お前は…」

そして今度は休むこと無く、再びセラフィナの身体を抜くように手を動かしながら腰も戻し

「屈服するまでたっぷり犯しぬいてやる」

膣口付近まで抜くと、再び引いて腰も前に出して突き上げ…

「オラッ!オラッ!この傷の分、たっぷりとお前の中に出してやるからな」

セラフィナの身体を掴んだ腕を動かすことで、激しく、セラフィナの身体を上下に動かして、自身のペニスでセラフィナを犯していく。
鬼の怪力でセラフィナの身体は激しくペニスを扱くことになり、巨根と同じく巨大な亀頭が膣内を往復し、子宮を突き上げる。
そのたびにセラフィナの性器からは凄まじい快感が生まれ、先程絶頂したばかりなのに、またも絶頂へむけ、押し上げられていく。
しかも鬼の巨躯ゆえ、セラフィナの足は子宮口を強く突かれたときしか地面に突かないのだ。
そしてイラギが射精するよりも早く、セラフィナのほうが限界を迎えつつあり、絶頂しそうになっていくのであった。

★!ピストン:13(膣内1+5 子宮2+5)+2d17〜27(高いほどピストンが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【まるで道具のように扱われ犯されるセラフィナさん】
【なんとか反撃したいところですが激しい挿入でなかなか機会がなさそうかも】
【しかも対面ではなく背後からですからね】
【ここは耐えて反撃のチャンスを伺うべきか……】


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