したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

193セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/24(土) 20:01:29 ID:mHbWN9nw
>>192

通路の最奥までたどり着いたものの、私は脱出する前に絶頂してしまう。
防具を失い、濃厚な淫気に侵されたことで、全身の感度が跳ね上がり、全身が異常な熱を放っている。
(と、とにかく……体勢を整えなければ……)
(そのためにはまず、ここを脱出しないと……!)
とにかく肉床肉天井から脱出しなければ、体制を整えるどころではなかった。
そのため、私は絶頂後の身体で目の前の人面肉を破壊しようとする。

・自然回復:△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(0) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(205)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(204)

絶頂の余韻に震える腕で、最後の人面肉にストレートを放った。
これまでの凌辱、浴びせられた罵倒の数々を思えば、頭の中が怒りでいっぱいになる。
それらの感情を爆発させ、私は人面の肉へと右ストレートを放った。
震える腕から解き放った一撃だが、自分でも驚くぐらいの破壊力を発揮し、人面の肉塊を完全に打ち砕いた。

「ん、くっ……!」
破壊した人面肉の白濁液が反射し、私の顔面に振りかかる。
微量ではあるが、振りかかった液は身体を熱く火照らせた。

・淫魔の返り血:▲「快楽値」+3(13) 淫気量+2(206)

破壊した人面の肉の奥には、広い空間が広がっていた。
先ほどの位置から数メートル進んだと考えれば……突入前に確認した地図を思い浮かべれば、ここは台所の下あたりだろうか。
頭上にはハッチがあって、そこから地上に出られそうだ。

私はまた腕の力を頼りに、肉通路から脱出していく。
「ふぅ……ふぅ……!」
本当に、本当に長かった肉通路だ。
(今度からは……準備なしに、狭い通路に入るのは絶対にやめましょう)
頭部、胸部、そして両足が横穴から脱出する。
(いつの間にか、右胸がだいぶ張ってしまって……んんっ!)
どう考えても、体の状態が普通ではない。はやくここから脱出して、確認しないと。

・肉床の摩擦:▲「快楽値」+9(21 レベル1へ) 射乳値+2/+2(32/95)

はやく身体の確認をしたいが、今いる場所も肉通路に比べればマシなぐらいで、たいして広くない。
もしここが台所だとすれば、地価の収納スペースといったところだろうか。
ここも淫気の汚染が酷い……早く、脱出してしまおう。

行動:天井のハッチを右手で開け、この空間から脱出する。 
   外の空間が広ければ、まず立ち上がって自分の身体の状態を確認し、それから部屋の中の状態を確認する。
乱数:7

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・床の人面肉に引っ張られて、黒いショーツが脱げそうだ

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【体のことが気になりますが、ここだとよく見えません……】
【さきに、ここから脱出してしまいましょう】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板