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退魔教会『銀剣機関』

189序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/21(水) 21:04:35 ID:F3CBejCk
>>188
セラフィナ 体力8/20 精神13/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)197 射乳促進(+50%)
快楽値:23/100(快楽LV1) 射乳(3)12/(3)78 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)

〜進む:6-3=3〜(ST-1 快楽-1 余韻-1 ;補正-3)

残り僅かな道を進んでいくセラフィナだったが、股間を吸われていることで、下着が下げられてしまったのに気がつくセラフィナ。
しかし、この状況ではどうしようもない。
セラフィナは羞恥を押し殺して、これを無視。
先に進もうとする。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(18)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(23) ▲「淫気量」+5(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(28) ▼「淫気量」-1(201)

すると突然太ももに吸い付く側面の人面肉が消える。
たっぷりしゃぶられ続けて太ももがようやく解放されたが、それが善意でされたことではないことをセラフィナは察する。
というのも現状だと、下着の側面が足に吸い付く人面肉にひっかかり、完全に脱げないようになっていたのだ。
しかし側面の人面肉が引っ込んだことで、下がる下着が引っかかるものは少なくなり、、セラフィナが全身すれば脱げてしまうだろう。

だが、下着はこのあと失われてしまうだろうが、刺激が無くなっているのは事実だ。
この隙に一気に肉床通路を塗っけることができるはずだ。
セラフィナは下着を失うのを覚悟で身体を動かしていく。

腕を動かして低い肉床を這い進み、身体を擦りながら進んでいくセラフィナ。
自分の身体にも肉床にも、天井の穴から垂れている白濁液で染まっており、それがヌルヌルと潤滑剤の効力を発し、身体が滑るように進んでいく。
しかし大きな胸や服に浮かぶ乳首が、背中やお腹が、むき出しになったお尻に股間が、手足が……
動かすたびに進む度に擦れていく。
それが今まで以上の刺激となりセラフィナに襲いかかってくる。

その原因は大量に吸ってしまった淫気が原因だった。
最早セラフィナが経験したことがないほどの大量で濃厚な淫気に汚染された身体は、快楽に脆弱になりその感度はかなり敏感になっている。
しかも、下着が脱げていくと淫気に対する耐性も弱まってしまい、その効果がより大きくなってしまったのだ。
そのためセラフィナの身体の感度は元々高くされてしまっていたが、さらに増加してしまった。
性感帯や敏感な場所が敏感になったのは確かだが、それ以外の場所もかなり過敏になっている。
衣服の擦れやグローブ・ブーツに締め付けられる感触や汗の感触もしっかり過敏に感知してしまい、その感触も快感となってセラフィナに襲いかかってくる。
下着が脱げていき、下着の生地が太ももを擦る感覚さえも愛撫のような刺激となって襲いかかってくるという、とんでもない状況が今のセラフィナの状態である。

・淫気汚染による全身感度+6(濃度1+量5)へ

しかし止まるわけにもいかない。
原因が淫気なので、この濃厚多量の淫気地獄の空間から抜け出さなければ……
セラフィナはさらに身体を這い進め、悶えながらも最奥へと這っていく。
あまりにも敏感にされた身体で神夜の救出を続けられるのか……
果たしてこの身体はちゃんと回復するのか……という不安を僅かに懐きながら……

・敏感にされすぎた身体:▽「精神」-2(11)

そうしてやっと頭が肉通路の最奥付近までたどり着く。
しかし底意に到着する当時に下着がブーツの足首部分を抜け、完全に脱がされてしまった。
敏感になりすぎた胸の摩擦も深刻で、右胸はもう母乳を発射してしまいそうだ。
さらにここに到着すると同時に絶頂しそうになってしまうかもしれない……
このまま耐えながら、今度はまるで弁のように穴を塞ぐ人面肉を破壊することができるだろうか?

★!肉床摩擦:51(左胸3+10-1 右胸3+8-1 上半身1+7-1 お尻0+7-1 左足1+7 右足1+7)+”1d2〜8”(高いほど時間がかかってしまう)
 射乳値+18/+15(30/93)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ようやく肉通路の最奥まで】
【今回は穴を塞ぐように正面に人面肉が存在しています】
【これをぶち破ればおそらくゴール】
【しかしその前に絶頂の可能性が……】
【射乳もそうですし、色々ときつい状況ですね】
【また、下着を脱がされたことで防御力が低下している点にも注意が必要です】
【感度の増加は淫気の耐性が落ちたことも一因ですので……】
【ちなみに下着に吸い付いた人面肉は実は吸いながら少し後退しています】
【そのために、完全に脱げてしまった形だったりします】


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