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退魔教会『銀剣機関』

247序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/08(火) 18:45:00 ID:hxwp3qec
>>246
セラフィナ 体力20/20 精神13/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)178 射乳促進(+50%)
快楽値:92/100(快楽LV4) 射乳(3)102/(3)13 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(16/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:23

〜カウンターで回し蹴り:3+1=4〜(体術+3 ST+2 快楽-4 ;補正+1)

激しい動きによる食い込みで浅く絶頂してしまったセラフィナ。
しかも左胸からは母乳が漏れてしまう。
しかしまだ致命的な絶頂と射乳にまでは至っていない。
なんとか最悪の状態は回避したセラフィナは、淫魔を見据える。
その視界にはこちらへと突進してくくる鬼の姿。
それに対し、セラフィナは素早く対策を考える。

・自然回復:▼「快楽値」-5(87) ▼「淫気汚染」-1(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(92) ▼「淫気量」-1(176)
・浅い絶頂:▽「精神」-1(12) ▼「快楽値」-2(90)

凄まじい勢いでタックルを放とうとこちらへと突進してくるイラギ。
それに対しセラフィナは回避にみせかけたカウンターを行うことにする。
左足を軸に咄嗟にジャンプするように飛び上がると、身体を回転させながら右足でイラギの頭に回し蹴りを放とうとする。
そして二人の距離が一瞬で近づき、セラフィナの長く鋭い右足の回し蹴りがイラギの頭部に直撃する。

常人、いや大抵の淫魔なら意識を刈り取るどころか、絶命させるような手加減抜きの一撃。
しかし絶頂に我慢に我慢を重ねたことで、力がうまく入らなかったその蹴りは常時のセラフィナの蹴りよりも弱まっていた。
それでもその蹴りは聖術とブーツによって強化されている。
普通の相手ならこの状態でも淫魔を弾き飛ばし、致命傷を与えるだろう。
しかも相手は鬼。
妖の中でも屈強の身体を持つ鬼が凄まじい脚力で行った突進は、セラフィナの回し蹴りの勢いを上回っているいた。
その結果、セラフィナの蹴りは突進してきたイラギに直撃するも、その突進を止めることはできずに直撃。
跳ね飛ばされるように後方上空へと舞い上がってしまう。

・イラギ:10ダメージ(物理7+聖3)

そんな空中に跳ね飛ばされ、放物線を描きながら落下しているセラフィナが感じているのは凄まじい快感だった。
タックルの直撃を受けたとき、全身に凄まじい快感が響いたのだ。
イラギの体重は100キロを超える筋肉の塊。
それが人外の速度で突進してきたため、その衝撃はダンプに跳ね飛ばされたようなものだ。
そのダメージと痛みがすべて快感へと変換され、なんとか絶頂を耐えていた身体に一気に響き渡る。
そして跳ね飛ばされながらセラフィナは激しく絶頂してしまい、左胸からは母乳を吹き出してしまうのだった。

・!イラギのタックル:▲「快楽値」+”3d9〜17”(高いほど、タックルの威力を減衰できなかった) ▲「射乳値」+11(113)/+11(24)
・左胸射乳(耐えることができない):▲「快楽値」+55
 →強制絶頂!

絶頂し射乳しながら跳ね飛ばされ、そして落下していくセラフィナ。
肉床の上に受け身を取ることもできず、仰向けで落下してしまう。
そしてあまりの快感の前に、少しの間動くことができない。
幸い剣はなんとか右手で握っており手放すことなかった。
しかし、激しい絶頂と射乳により、意識が朦朧としていて、動くことができないのだ。

ただしイラギの方も無傷でなかった。
セラフィナを弾き飛ばしたものの、それでも頭部にめり込んだセラフィナの蹴りのダメージの影響は十分にあったようだ。
弾き飛ばした後、その足は動きを止め、さらに立っていることができず、右足がカクンと曲がる。
そして右膝を地面につき動きを止める。

「ぐうぅっ!」

強化されたキックはイラギの頭部に衝撃を与え、僅かの間意識が混濁しているようだ。
そのため激しく絶頂したセラフィナに、すぐに追い打ちをかける余裕はない。
問題は先にどっちがうごいけるようになるかだが……

●スタンからの復帰(ST+5 快楽-? 余韻-3 ;補正+2?)
ダイスを振り、ダイスの値+補正値が高いほど、早く復帰できる。
ちなみに、イラギは合計値5のあたりで復帰する

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【キックを放つもタックルを止めることはできず……】
【跳ね飛ばされ放物線を描くように飛ばされた感じです】
【そして仰向けに落下】
【ただ、ブーツの効果にオーラも合わさり、相手をスタンさせることに成功しました】
【なお、復帰は合計値が5で同時に動けるようになり、6以上だとセラフィナさんのほうが先に動けるようになります】
【ただこれより低い、あるいは高いと片方が一方的に行動できるというわけでなく、あくまで早く動けるようになるだけ】
【ついても補正がつくくらいになります】


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