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退魔教会『銀剣機関』

374序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/15(土) 13:17:22 ID:OGOxQMkY
>>373
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神12/16(6/+6) 魔力14/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)小/(0)小 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→足首掴み
      餓鬼A(上半身) B(下半身)
      赤子の声が聞こえる

〜餓鬼Aに掌底:3-1=2〜(体術+1 ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-1)

和室に引きずり込まれたフレイア。
足を掴んでいた淫霊は再び床下に潜んだのか、今室内にいるのはフレイアとその身体に跨り、掴む餓鬼だけだ。

和室はそこそこ広く、フレイアの頭側には廊下への入り口がある。
引き込まれた際は開いていたが、フレイアが室内に引き込まれると音もなく閉じる。
右手側の壁には押入れであろう襖があり、左手すぐ傍には、この和室を半分に隔てる隔てる襖がある。
この向こうは和室の南半分があり、その先には庭に面する窓と、縁側がある。

天井には明かりの灯っていない和風な蛍光灯があり、また左手の襖の天井付近には3つの写真が飾られていた。
フレイアは気がついていないかもしれないが、その三枚の写真は今のフレイアの頭側から、フレイアの快感と苦しさま混ざった顔のアップ、
餓鬼に揉まれている胸のアップ、そして餓鬼に舐められている絶頂経験済みの股間のアップ……
それらフレイアの恥ずかしい3つの箇所を鮮明にアップにした写真だった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)

そんな状態で咳き込むフレイア。
ようやく首絞めから開放されたためだが、大きく酸素を求めてしまい、淫気を吸いながらになってしまう。
室内の淫気の濃度は廊下と変わらないが、量は多い。
それゆえ呼吸のたびにどんどん淫気を吸ってしまい身体を火照らすのだ。
餓鬼の愛撫も続いているので、咳込み、酸素を求めるその姿は疲労しきっていることもあってか、凄まじい色気を感じさせるものだろう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+1d5〜10(高いほど淫気を吸ってしまう)▲「淫気量」←のダイスの二倍の値増加
・淫気汚染:▲「快楽値」+2 ▼「淫気量」-2

そんな状況で咳き込みながらも抵抗せねばと考えるフレイア。
苦しみ悶ながらもなんとか右手には魔力を送っている。
そして、上半身にまたがり胸をいやらしく揉み続ける餓鬼に対し、フレイアは右手で掌底を放ち、攻撃しようとする。
しかし……

グリグリグリッ!!

攻撃の瞬間、膣口から強い快感と圧迫感が生まれる。
その原因が太ももから魔力を吸っていた餓鬼B。
太ももを揉み広げながら、勃起したペニスをフレイアの股間に挿入するように押し付けてきたのだ。
まだスーツはずらされていないのでスーツの上から勃起ペニスを押し付けられ先端でグリグリ刺激しているような状態だ。
しかしスーツの中は汗と愛液で、外からは穿るような餓鬼の腰の動きと、ペニスから溢れる濁ったヌルヌルした粘液。
それらの影響で餓鬼のペニスによる刺激は無視できぬ快感となってしまう。

その刺激で動きが止まってしまうフレイア。
淫気とこの刺激で絶頂寸前にまで追い詰められてしまったのだ。
さらに……

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

複数の鳴き声の一つは和室に入ってからさらに大きくなっており、その声が耳に入るたびに胸の中では快感の熱が大きくなり、胸が熱く膨らむかのようだ。
しかも中に水のようななにかが溜まっている……そんな感覚にも襲われている。

この声は赤子霊という淫魔の鳴き声。
これを聞いた女は胸が快感で熱く疼き、妊娠していなくても母乳を生成してしまう。
そして最終的には熱い快感とともに乳首から母乳を吹き出してしまう呪いの鳴き声だ。

そんな声に晒されるフレイアの胸。
それに対し、反撃を逃れた餓鬼Aは胸から一旦手を離すと、人差し指を伸ばし、明らかにわかる乳首突起をそのまま乳房の中に押し込んでいく。
そして、グリグリと乳房の中に押し込みながら潰すように刺激していくのだ。
声が響くたびに快感とともに張っていく胸。
そんな胸の出口を圧迫されながら押しつぶされ、膨らんで行くものをつぶされていくような……そんな圧迫快感がフレイアを苦しませるのだ。
この刺激で、フレイアは絶頂してしまうかもしれない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+8 射乳:中/中へ
★!愛撫:3(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1)+”2d3〜9(高いほど股間と乳首責めの強さが激しくなる

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【淫霊は一旦退避】
【しかし淫魔+淫気+鳴き声でピンチは変わらず】
【また長い首絞めで体力もかなり減っています】
【なお、写真については、気が付かなくてもいいです】


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