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退魔教会『銀剣機関』

108序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/28(金) 21:08:11 ID:95m12vvU
>>106
セラフィナ 体力15/20 精神18/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(2)24 射乳促進(+50%)
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      右足→舌+舌の切れ端
      蛭蛙A:2 B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)

〜舌を斬る:8+6=14〜(剣+4 ST+4 快楽-2 ;補正+6)

右足に巻き付くしたを切り裂いたセラフィナ。
切り裂かれた舌は独自に動き、彼女の右足をいやらしく締め付けている。
しかしこれに対処するよりも蛙そのものに対処するほうが重要だ。
セラフィナは、残る左足の舌を切り裂き、蛙による拘束の無力化を図る。

素早く先程と同じ様に剣を振るうセラフィナ。
足を吸われながらだが、その刺激に耐えながら素早く振るわれた剣は見事左足に絡む舌を切断する。
そして同じ様に傷口から白濁液を噴出しセラフィナの足を白く汚していくが、これでなんとか足を動かすことができるだろう。
だが、ここで動きを止めるわけにはいかない。
いやらしい責めでセラフィナの身体はじっくり絶頂へと向かい徐々に昂りつつあるが、それを抑えながらセラフィナは全身に力を込めて立ち上がる。

そんな足の筋肉の動きに反応し切り裂かれた舌の吸盤が怪しく蠢く。
立ち上がろうと力を込めるセラフィナの足を締め付け、吸引し、快感で力を奪おうとする。
精気を吸い取る機能は無くなったようだが、吸盤と締付けはセラフィナの足の力を奪っていく。
しかし、それに耐えながらセラフィナはなんとか立ち上がっていく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ) ▲「淫気量」+3(27)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1d6”(高いほど立ち上がるまでの時間がかかる)

なんとか立ち上がったセラフィナ。
太ももを締め付ける舌は快感を生むが、それだけでなく足の動きを阻害しているようだ。
しかし関節部を封じているわけではないので、立ち上がることは一応問題なくできた。

そして正面の蛙たちの方は、幸いにもセラフィナが立ち上がるまで行動を起こさなかった。
舌が切断されたことで、その再生に力と意識を回していたのかもしれない。
口を閉じ、じっとその場に佇んでいるだけだ。

そんな蛙のうち正面にいる蛭蛙Aに対し、セラフィナは素早く攻撃に移る。
じわじわと高まる快感と足からの刺激に耐えながら強烈な突きを放つ。
と同時に蛇腹剣を一気に伸ばし、蛙の身体を貫通させようと図る。
快感に毒されながらもその一撃は強烈で、一気に蛙の閉じた口をと貫き、背中へと貫通する。
この一撃は間違いなく致命傷となる一撃。
しかしセラフィナは攻撃と同時に背後から淫猥な攻撃を受けることになる。

・蛭蛙A:撃破!

背後にいる大きなダメージを受けている蛭蛙B。
その口からは聖水で焼かれた下が伸び床に垂れていた。
聖水の攻撃で焼かれた舌はその機能の大半を喪失していて、最早動くことがないようだ。
再生機能も収縮機能も停止し、鞭のように動かすこともできない。
そのため舌は伸びたまま床に転がっている。
それゆえ蛭蛙は背を向けるセラフィナに舌による攻撃ができない。
そこで取ったのがあの白濁液の放出だった。

ブシャッ!ブシャ!ブシャア!!

セラフィナが突きを放つのと同時に蛭蛙はセラフィナに白濁液を吐きかける。
大量の白濁液が口から放たれ、セラフィナの腰、お尻、そして太ももを一気に白く穢していく。
淫気が濃厚に混じった媚薬粘液が服や服の隙間、下着に染み込み、さらに太もも背面からも染み込んでいく。
じっくりと絶頂へ向かって昇っていく熱がさらに増えるような感覚にセラフィナは襲われていく

・媚薬粘液:▲「快楽値」+”1d3〜6”(高いほど肌にかかる粘液の量が多くなる)

・消耗:▽「体力」-1(14) ▽「精神」-1(17)
・自然回復:△「体力」+1(15) 「精神」+2(18) 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(26)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【正面の敵を撃破ですが、攻撃と同時に背後から粘液を浴びてしまった感じです】
【舌を動かすことが出来ず攻撃の選択肢がなかったゆえに、この粘液攻撃をとられ、そして浴びてしまった感じですね】


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