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退魔教会『銀剣機関』

370序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/09(日) 20:51:56 ID:3rV8X04E
>>369
フレイア 体力8/14(1/+3) 精神14/16(1/+6) 魔力18/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→右足引っ張り
      餓鬼A(左) B(右)
      赤子の声が聞こえる

〜呼吸を整える:5-2=3〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

なんとか触手を千切ることに成功したフレイア。
その身体は落下し、受け身を取ることなどできず、床に仰向けに倒れてしまう。
落下の衝撃はあるものの痛みも肉体的ダメージはない。
それはこの退魔装備の効果で低減しているからだ。
しかし衝撃は伝わり、しかもあれだけ強く首を締められていたのだ。
咳き込んでしまう……
しかも絶頂間近ということも有り、その姿も淫靡さを醸すものであった。
だがそんなフレイアを休ませようとはしない淫魔たち。
フレイアの身体を正面から登っていた餓鬼たちはダメージなどなく、仰向けのフレイアから離れず、その美しく豊満な若い身体を貪ろうとしていた。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68)
・淫気:▲「快楽値」+1(69) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(1)

餓鬼Aはフレイアのお腹にまたがるとその両手を仰向けの状態でも形崩さすその美しい形と大きさを保つ胸へと伸ばし、そんな胸を嬲るとばかりに激しく揉みだす。
餓鬼Bはフレイアの足を広げてその間に収まると、両手でブーツに覆われていない太もも部分を鷲掴み。
その弾力を楽しむかのように揉みながら、四つん這いで顔を股間へと近づけると、水着のようなスーツに覆われた股間へと顔を近づける。
食い込み、絶頂寸前のそこは、淫魔を悦ばせるものであろう。
さらにこれら餓鬼の動きにワンテンポ遅れて淫霊がフレイアを責める。
落下と同時に手を話した霊体はそのまま床下に潜ると、フレイアの上半身の方へと移動。
霊体を活かして、床下から手をのばすと、解放されたばかりにフレイアの首を掴みギリギリギリと強く締め上げていく。
咳き込みながら呼吸を整えようとしていたフレイアは餓鬼に胸を太ももを揉まれ、それにわずかに遅れて首を再び締め上げられ、呼吸を封じられてしまった。

そして淫魔たちの責めは続く。
絶頂寸前の再び首を絞められるフレイア。
赤子の声でどんどん敏感に疼き張っていく胸を、餓鬼にいやらしく揉まれていく。
下半身では敏感な秘すべき弱点である太ももをムニュムニュ揉まれながら、同じく快楽に喘ぐ陰部をスーツ越しに見られていく。

しかも餓鬼は手から力を吸い取っていく。
吸精には快楽が伴う。
それも吸われる量が多ければその快感も大きくなる。
胸は吸われる量が小さく、少しずつ身体の奥から乳房の中を通り、乳腺から漏れ出るように魔力が微量吸われていく。
それは確かに小さいが胸の荒々しい揉み方と比べ、焦らすように漏れ出る刺激だ。

だが、下半身のむき出しの太ももは違う。
装備に覆われていないのもあるが、ここはフレイアの魔力回路とでもいうべき場所で、ここを通り、増幅されているのだ。
体内の魔力はまずここを流れるため、魔力の量が大きく、しかも太もも全体が回路であり、それはむき出しの器官とも言える。
そんな場所ゆえ、防御力は無いに等しく凄まじい快感とともに魔力がどんどん抜け出ていく。
太ももの血管、神経、汗腺、毛穴……
それらを通り、それらから魔力が快感を生みながら抜け出ていく。

さらに首。
首を締め付けられたしかに苦しいが、それと同等の快感も感じていた。
淫霊は色欲に塗れた情念の霊。
その淫欲が締め付けられると同時に重なる首からどんどんと体内に注がれているのだ。
首からは被虐的な首絞め快楽が送られていく。
こんな淫魔たちの責めの前に、絶頂寸前の身体は容易く果ててしまいそうだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★餓鬼愛撫:8(左胸1-1 右胸1-1 左足3 右足3)+”3d5〜10(高いほど愛撫が激しくなり、吸われる魔力も多くなるだろう)
 →▽「魔力」-2(16)
★!首絞め:1(首1)+”1d5〜10”(高いほど締める力が増す)
 →▽「体力」-1(7)

さらにフレイアの胸の中ではある異変が起きていた。
本来まだ出るはずのない母乳。
それがゆっくりとだが生成されていた。
これはこの赤子の声によるものだが、フレイアはまだ気が付かないだろう。
だがフレイアの美巨乳はしっかりとその変化が現れていき、徐々に大きくみっちり詰まった水着のようなスーツの中で大きくゆっくりとだが膨らんでいくだろう……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【休む暇もなく淫魔たちの攻撃】
【丁度フレイアさんの身体を盾にしたような形で、餓鬼たちはたいした衝撃を受けていません】
【赤子の声が聞こえる中、胸愛撫→首絞め追加→魔力吸われだす】
【こんな流れになります】
【そして初イきしそうですね】


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