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退魔教会『銀剣機関』

139セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/07(月) 14:41:42 ID:uK6MRW0k
>>138

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(41) ▲「淫気量」+3(71)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(36) 「淫気量」-1(70)

水分を補給した私は、改めて床下の穴へと向かう。
(装備の効力で回復すると言っても、少しずつ身体を汚染されている感覚もあります)
(時間をかけすぎるのも危険ですね……先を急ぎましょう)
床下に足を入れると、濃厚な淫気が脚に絡まって地上以上の温度を感じた。
今ですら異常な暑さなのに……地下は一体どうなっているのだろう。

「うわっ……やっぱり、気持ち悪いですね」
脚から伝わる感触は、もはや普通ではない。
肉床はまさに肉を踏みつけるような感触がして、気色が悪かった。
(この中を進むだなんて……まあ、進む以外の選択肢はないのですけれど)

やれやれとため息を吐き出しながら、私は横穴へと体を滑り込ませる。
体を横にした瞬間、上下の下着が食い込む感触があった。
(やはり……組織に苦情を出して、装備を作り直させましょう)
(どう考えても、私の身体には小さすぎます……)

「はあ……随分と熱いですね……!」
横穴の中は異常な熱気に包まれていた。次から次へと汗が流れる。
それに淫気の濃度も外より濃い気がする。
装備がある私はまだいい――もしも装備無しでこの奥にツキガネがいるとすれば、気が狂っていてもおかしくない。
(んっ……なにか、肌の感覚が鋭くなっているような……!?)
ぴっちりと張り付くスーツやブーツの感触が、いつもよりも強く感じられる気がする。
それだけでない。僅かな風や、空気の流れが突き刺すように感じられる気がする。

・淫気汚染:濃度5、淫気汚染により全身感度+1 ▲「快楽値」+5(41) ▲「淫気量」+5(76)

(淫気の濃度が、かなり濃くなってきているのでしょうか……)
(体が熱いのは…気のせいではなさそうです)
濃厚な淫気を感じ取りながらも、私は肉壁と肉床の中を進んでいく。
ところどころが肉で凹凸している床の上を進んでいくと、少しずつ天井が低くなってきた。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+”7”(高いほど下着がより激しく食い込む)
 ⇒現在快楽値:48

(下着が身体に張り付いて……食い込んで…!)
淫気で敏感になった私の身体は、下着の僅かなズレまでも鋭敏に感じ取ってしまう。
汗で蒸れて、肌の上を滑るように動くショーツやブラジャーが、私の敏感な部分を刺激してきた……。

(こ、これじゃあ……進めない…!)
ついには天井が四つん這いでは進めない高さになってしまう。
「どうしましょう……今更、引き返せませんし…」
目の前の空間は、這って進めば何とか通り抜けられそうだが……。
(ツキガネがここを通り抜けとは考えにくいけれど…)
(おそらく、どこかには繋がっているはず……)
(行ってみるしかありませんね)
(おそらくは、罠もあるでしょうけれど……)

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(43) 「淫気量」-1(75)

行動:武器を転送して片付け、這って天井の低い空間を先に進んで見る。
乱数:3

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【罠だと分かっていても、この道がツキガネの居場所に続いている予感がします】
【1分1秒が彼女に重い負担を与えるでしょうし、ここは早そうな道を選びますね】


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