したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

246セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/07(月) 18:50:44 ID:Lk.pFNHI
>>245

(状況は好くありません…ね……)
淫気の混じった突風を受けた私の身体は、もう限界を超えて熱く火照っていた。
こうして、立っていられるのが不思議なくらいに身体は苦しんでいる。
しかし私は、狡猾そうな淫魔に自分の弱みを見せないように立ち振る舞う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(83) ▼「淫気汚染」-1(179)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(88) ▼「淫気量」-1(178)

「……はっ!!」
右手に力を込め、剣に力を流し込む。突き刺さった刀身を引き戻し、化け物の身体から引き抜いた。
(…………っ!!)
身体を動かすたびに、激しく動いた身体が快楽を生み出して、悶えそうになる。
(ダメです、ここて集中を解いては……いまは、今だけでいいから集中しなければ…!)

引き抜いた剣を振りかざそうとした瞬間、淫魔が身構えるのが見えた。
構わず、右手を振るい、右から左へと伸ばした蛇腹剣で切り裂く。
その一撃に身構えたイラギは、両腕で頭部と胸部をガードしている。
「…………っ!!」
快楽で乱れた私の一撃は、イラギの防御の下の方を抉った。
狙いとは違うのだが、それが幸いした。
無防備なイラギの腹筋を刃が抉り――指先に、確かな手ごたえが伝わる。
少なくないダメージを与えた感触がある……だが致命傷ではない。

……攻撃した側の私も、無事ではなかった。
「あっ! ああぁ!! はあぁああっ!!!」
脚をガクガクと震わせ、股間からぽたぽたと愛液を零す。
身体を大きく動かしたために、全身で淫気が暴れ、快楽が身体中で迸り、浅く絶頂してしまった。
(あ、ああっ!! お、おっぱい、おっぱい出ちゃいそう……!!)
ぴゅる、ぴゅるるっ……左の胸から先走りのような母乳が噴き出し、決壊してしまいそうになる。
「……んんんっ!!!♥ ふっ―――ふうぅ――――!!!!」
ギリギリのところで再び胸に意識を向け、決壊するのを我慢する。
肩が大きく上下し、ただでさえ荒かった呼吸がさらに荒くなってしまう。
(だめ! 淫魔相手に、こんな姿は見せられないのに……っ!!)
必死に耐える私を嘲笑うかのように、全身からドッと大粒の汗が噴き出していく。
「んっ! んふっ…!? ふ、ふうぅ……まだ、まだぁ!!」
気合の叫び声をあげ、気力だけで足の震えを止める……。
(これくらいで、私は折れたり……折れたりしません…!!)
・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(92)
 →浅く絶頂してしまう。
 ▲「射乳値」+2(102)/+2(13)
 →左胸の射乳は我慢する。

(……来た!?)
ダメージを受けながらも、私に突撃してくるイラギ。
普段なら付き合わずに避けるところだが……。
(この身体では、避けてしまってもジリ貧になるだけ……)
(たとえ危険でも、反撃を狙うべき……?)
(一撃で、相手に大ダメージを与えるような……勝負を決めるような、強烈な反撃を……)
(失敗すれば、リスクは高いけれど……でも、逃げ回っていても埒が明かない!)

行動:タックルで迫るイラギにタイミングを合わせ、飛び上がって頭部に右足の回し蹴りで攻撃する。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・リスクは覚悟の上、逃げ回って消耗して隙を晒すより、思い切って反撃に……!!

体勢:
・一度避けると見せかけてそのまま身体を翻し、左足を軸足に、大きく右足を振り回して、イラギの頭部を蹴りつける。

【接近すると危険な相手に思えますが……このまま逃げ回っていてもジリ貧】
【それくらいなら、思い切り反撃した方が……活路が開けるかもしれません】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板