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退魔教会『銀剣機関』

315序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/18(木) 20:52:58 ID:cTP4sBnk
>>314
セラフィナ 体力9/20(4/+4+3) 精神9/18(4/+4+1) 聖力13/15(6/+1+1) 状態:淫気汚染(5)165 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:84
      短剣(聖)→床

〜イラギに追撃:9+1=10〜(剣+4 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+1)

イラギに追撃しつつも距離を取ったセラフィナ。
しかしそこで限界を迎えた身体は絶頂してしまう。
あまりの絶頂の大きさに脚から力が抜け、片膝を着いてしまうセラフィナ。
だが、ここで止まるわけにはいかない。
セラフィナは絶頂で震える身体に力を入れ、なんとか起き上がろうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(164)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(163)

震える脚になんとか力を込めながら立ち上がるセラフィナ。
激しい絶頂直後で動きにくいものの、決死の覚悟でセラフィナは立ち上がる。
流れる汗、流れる愛液、流れる精液……
それらを垂れ流し、身体を淫靡に染めながらもなんとか立ち上がるセラフィナ。
その視線の先には起き上がろうとしているイラギの姿があった。
しかし大きなダメージを負っていることもあってか、セラフィナのほうが早い!
そしてセラフィナは腕に力を込め直し、再度腕を振るって剣をイラギへと叩きつける。

「グッ…アッ……」

その一撃はまさに会心の一撃。
脱力しながらも振るった剣はイラギの胸板を貫き、深々と刃がめり込む。
口からゴプリと濁った白濁液をイラギは吐き出し、それが致命の一撃であることを示していた。
剣から伝わる感覚から、おそらくセラフィナの剣はイラギの胸板を貫き、胸骨を貫き、心の臓まで達しているであろう。
だが、それでもいまだ生きている鬼の耐久力!
ここは一気にトドメを刺さねば!

・イラギ:14ダメージ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ここでクリティカル】
【セラフィナさんの剣はイラギの胸を貫きました】
【一気にきめましょう】


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