[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
退魔教会『銀剣機関』
389
:
フレイア
◆ZMOpGghC1k
:2022/01/30(日) 14:04:40 ID:cPHihgNM
>>388
「はぁ……はぁ……はぁ……」
絶頂し、私はぐったりと脱力してしまう。
全身の力が抜け、天井から伸びる淫霊によって、身体を支えられるような体勢になり――
・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(38) ▲「淫気量」+2(15)
・射乳の衝撃:▽「精神」-4(10)
「いやああぁ!!?❤」
びゅるるっ!❤ びゅるるっ!!❤
新たな赤子の泣き声が響いた途端、私の両胸から再び母乳が噴き出した。
先程の射乳に比べて量こそ少ないが、私の両胸では熱い快楽が生まれてしまう。
スーツの内側は、私の熱い母乳で、ドロドロになってしまっていた……。
「け、汚らわしい手で、触らないでっ…ん、んふぅ❤」
スーツの中で母乳でどろどろになっている乳房が、インプの手によって揉まれてしまう。
ぴっちりと張り付く素材のスーツが肌と擦れる度にねちゃねちゃとした感触が広がってしまう。
敏感になった私の胸はその度に快楽を感じてしまい、私の身体を熱くした。
「ち、違いますわっ! これは全部、あなた達淫魔のせいで、んんっ!!❤」
・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(44)
・漏れ出る母乳:▲「快楽値」+12(56)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”11(5,6)”=15(71)(高いほど揉み方が激しくなる)
「こ、今度は何をしますの……っ!」
両足を拘束していた餓鬼達が動き出して、私の両足を登り始める。
反射的に足をバタバタと暴れさせるが、その程度の抵抗で餓鬼達が振り払えるはずもない。
餓鬼達は少しずつ私の両足を登っていき……太ももの高さにまでくると、そこを貪り始めた。
「……い、いやああぁ!?」
敏感な脚への刺激に、私は思わず脚をピンと伸ばしてしまう。
全身に大粒の汗が滲み、吊るされたままの身体がバタバタと暴れる。
脚からは、焼け付くような快楽が次々生まれて――
「あ、脚はっ、今はダメッ!? そ、そこ弱いっ、あ、ああっ!?❤
ダメですのにっ、流されてしまいますっ!! あ、ああっ、あああああああああっ!!?❤❤」
★!太もも吸い付き:10(左足3+2 右足3+2)+”10(4,6)”=91(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しく巧みになる)
→絶頂 (初期快楽値:10に設定)
ぷしゃああああぁ!!!❤ ……脚と胸の刺激で絶頂してしまった私は、股間から潮を噴き出してしまう。
「れ、連続で、イかされっ……あ、ああっ!?❤ ああんっ!!❤❤」
ガクッ、ガクッと腰を浮かせ、スーツの中を自分の潮でビショビショにしていく。
(い、いけません、これでは……早く、脱出しませんと……!!)
行動:反撃に移るため、絶頂の余韻をすぐになくそうと、気息を整える。
乱数:6
体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。
・両足に餓鬼が絡みつき、腿を吸われている。
肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。
精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!
【でも、こんな大軍を相手にどう抵抗すれば……?】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板