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退魔教会『銀剣機関』

46囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/30(木) 16:40:34 ID:GK9KJ2GE
>>45
神夜 体力14/18 精神力18/18 霊力9/16 状態:淫気汚染(6):100
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(9) 膣内C(8) 子宮B(5) 左胸C(8) 右胸C(8) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>仰向け 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+3

意識を失った神夜はある一室の床に横たわっていた。
そこは部屋と言うにはあまりにもおどろおどろしい部屋であった。
部屋の壁や天井、床などはすべて肉のようなもので出来ている。
その肉表面からはヌルヌルした少し濁った粘液が滲み出ている。
そして室内には薄っすらとピンク色の霧のようなものが漂っている。
その正体は視覚化できるほど濃厚な淫気であった。

そんな部屋へと横たわる神夜へと迫る2つの影があった。
人型をしているが、その身長はお互い2mを超える、筋骨隆々の存在だ。
一人はその体色が濃い緑色で、もう一つは焦げ茶のような姿をしている
全裸で勃起したペニスを惜しげもなく晒しながら神夜へと迫る。
その顔の頭部には角、口からは牙が生えており、まるで鬼のようだ。

「兄貴、なかなか上玉な女のようだぜ」

茶色い身体をした鬼が緑色の鬼へと声をかける。

「弟よ、全くだ。
オレのチンポもこの女を犯したいとウズウズしてるぜ」

兄と呼ばれた緑の鬼は弟と呼んだ茶色い鬼へとそう言葉を返す。
そして言葉を続ける。

「弟よ、マグロ女を犯しても面白くない。
目覚めさせてやるか!」

そう言いながら緑の兄鬼が神夜に迫ると、足で神夜の身体を仰向けにする。
そして下腹部、ちょうど子宮のあたりを右足で踏み力を入れ……その足に自身の妖力を流す。
するとその足から電撃が走り、それが神夜の全身へと流れる。

それは凄まじい快楽電流だった。
意識を失っていた神夜は一気に全身に暴力的な快楽の電流を流される。
それに喘ぎ声をあげながら、神夜の意識は一気に覚醒を迎える。

・快楽電流:▲「快楽値」+20(40 レベル2へ)

神夜の口から明確な喘ぎが発せられ、意識の覚醒をしった兄鬼はそこで足を離す。
それと同時に快楽電流は止まり、足を離した鬼は神夜へと声をかける。

「どうだ?女。
お目覚めの気分は?」

それにより神夜は目の前にいる鬼2匹に気がつく。
だがそれ以上に体の調子がおかしい。
身体の淫気汚染はさらに濃くなっており、身体が疼く上、敏感になっている。
さらに清純な霊力が満たされていた子宮の中は今や瘴気-淫気に満たされ、どろどろと絡みつくような淫猥なものを身体へと循環させている。
また、そんな状況で放置されていたところに、鬼の快楽電流を受け、神夜の身体はかなりの快感を感じていた。

そして神夜の格好だが、失神する前の姿とほぼ同じだ。
しかし草履がなくなり、腰に挿していた鞘も無くなっている。
当然刀もどこかにいったようだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+6(46) ▲「淫気量」+5(105)
・自然回復:▼「淫気量」-1(104)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お目覚めの神夜さん】
【しかし身体は最悪の状態ですね】


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