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退魔教会『銀剣機関』

182序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/17(土) 22:15:04 ID:djO04Hcs
>>180-181
セラフィナ 体力10/20 精神16/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)172 射乳促進(+50%)
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜先に進む:7-4=3〜(ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正-4)

激しく達するセラフィナ。
しかしそんな彼女に休む暇などない。
絶頂する彼女の秘唇にはどんどん肉鋸が上下に動きながら食い込んでいく。
絶頂まで昂ぶる彼女の身体を休ませずに食い込ませながら擦る肉鋸を前に、セラフィナの敏感な身体は悶え苦しむ。
これから逃れる術はとにかく進むだけ……
セラフィナは快楽と絶頂で脱力する身体を無理して動かしていく。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(176)

まずは天井を貫く右手に力を込め、抜いていく。
しかしめり込む右手の隙間からは濃厚な淫気を持った白濁液が垂れている。
それゆえ、その手を抜いていくと、栓が抜けたかのようにどんどん白濁液が垂れて、セラフィナの上半身に降りかかる。
そして完全に抜けると…

ビチャ!ブシャ!ジュブブ!!

セラフィナの腕サイズの穴から白濁液が吹き出し、セラフィナの身体に降り注ぐ。
濃厚なドロドロした液体ゆえ、水などに比べるとその勢いや量は少ない。
しかし止まること無く溢れる液体は、この狭い肉の通路など容易く満たすだろう。
それを浴び続けることも危険だが、時間をかければこの淫気精液のようなものに溺れる可能性もある。
それにどんどん食い込む肉鋸。
ここで止まるという選択肢は最悪のものになるのは、今のセラフィナにも理解できる。
白濁液を浴びながら、セラフィナは鎮まることない身体を動かし、先に進むのだった。

しかしながらその動きはやはり遅い。
狭さゆえの遅さに加え、あれだけ絶頂した直後にも身体を無理して動かしているのだから当然だ。
もちろん両足をしゃぶる人面肉も、股間に食い込む肉鋸も歩みを遅くする一因となっている。
それでも肉鋸よりも僅かに進むのは早く、少しずつ食い込みは緩くなっている。

そんな状況で白濁液を浴びながら、セラフィナは這い進む。
進めば、天井から降り注ぐ白濁液が顔や背中へとかかっていく。
しかも床にも穴から吹き出した白濁液の水たまりができていて、床に潰される胸にも広がっていく。
その白濁液はヌルヌルしていて、身体が滑りやすくなり、動かしやすくはなるが、変わりに摩擦の刺激も快楽の度合いが大きくなっていく。

さらに問題は穴がお尻付近に近づいたときに起きる。
白濁液がお尻へと降り注ぎ、お尻と下着がぬるぬるの白濁液まみれになってしまう。
しかしそこには肉鋸が激しく動いていて、ジュブジュブ凄まじい音とともに、白濁液が潤滑油の効果となって、摩擦がより快楽を感じるものとなってしまう。

それがトドメとなる。
無理して絶頂後も動かした身体は、再び限界に達してしまい、敏感化した秘唇を激しく擦られながら……
セラフィナは再度絶頂してしまう。
そしてその身体からは力が抜けて脱力。
動きを止めてしまう。
そんなセラフィナのお尻では天井から噴き出す白濁液で白く穢され、そこにじっくりと肉鋸が食い込んでいくのだった……

・淫気精液:▲「快楽値」+7(62 レベル3へ) ▲「淫気量」+8(184)
・肉床にこすれる:▲「快楽値」+6(69) 射乳値+3/+3(9/75)
・消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-3(15)

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+”3d4〜14”(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(8) ▽「精神」-1(14) スタン!

〜スタンのため行動不可〜

【無理に動かした身体ですからね】
【この絶頂で脱力し、スタン状態に】
【なおこの狭い通路では徐々に白濁液が溜まっていますので、顔の状況次第では、白濁液が体内に入るかも……】


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