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退魔教会『銀剣機関』

1 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 09:21:36 ID:WUH9MFi6
人が文明を持ってから、その裏で淫らに蠢く邪悪な魔の者たち-淫魔-がいた。
そんな淫魔を狩るため教会が創設した退魔師たちの組織『銀剣機関』。
これは銀剣機関に所属する女退魔師たちの苦しくも淫らな戦いの記録である。

437セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/14(土) 16:51:15 ID:D/Fh49Iw
>>436
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(4/+4) 魔力38/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:53/100(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(51/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼
      影小僧

〜落下してくる淫小鬼を迎撃:9+3=12〜(剣+4 ST+1 快楽-2 ;補正+3)

縄と淫視で出来上がりつつある身体。
けれどもその快感に耐えながら、セラフィナは右腕を素早く振るう。
狙いはこちらの背中に落下してこようとする小鬼の妖魔。
迎撃するようにその身体を切り裂くように……剣を振るう。

・淫気:▲「快楽値」+2(55)

快楽に耐えながらの剣の一撃。
慣れぬそれであったが、今までの技量とセラフィナの力量がそれを可能とする。
鋭い剣閃は落下してくる小鬼を正確に捉え、その身体を弾きながら、盾に一刀両断。
身体を真っ二つにしながら小鬼は自分が死んだことに気がつくこと無く意識を闇へと消し去る。

・淫小鬼撃破!

気になるのは切り裂いたその身体。
そこから飛び散ったのは白濁の体液。
切断しつつも弾き飛ばしたのでその白い粘液はかからなかったが、少し気になる……
それはともかく、残るは足を掴み、セラフィナの秘すべきところをいやらしく注視する足元の人型をした生えている影のような敵の処理だ。

・淫視:▲「快楽値」+2(57)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【すばやい行動で、時間経過は微々たるもの】
【ただ、そろそろ感じる快感も危険な領域になりつつあります】

438セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/14(土) 20:01:22 ID:HhUifwQA
>437

妖魔たちの攻撃によって、肉体に異常が起きている……。
強くなる火照りに耐えながらも、私は剣を握った右腕を素早く振るう。
まず先に狙いをつけたのは、私の背中に落下しようとする小鬼。
気配はハッキリと捉えている。これなら、目視しなくても――

・淫気:▲「快楽値」+2(55)

「……んっ!」
熱い火照りに耐えながらも、剣の一撃を繰り出す。
ほとんど味わったことのない感覚に戸惑いながらも、剣を振る感覚は乱れない。
乱れぬ剣劇は、落下してきた小鬼を捉え、その身体を吹き飛ばしながら、両断する。

・淫小鬼撃破!

(白い……液体?)
両断した小鬼から飛び散る白濁の液――白い血液を持つ妖魔だとでもいうのだろうか?
気になるが……。
(まずは、足元のこの妖魔を倒してから……!!)

・淫視:▲「快楽値」+2(57)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

行動:足を掴む妖魔の手を振り払い、右足で踏みつぶすように攻撃する。
乱数:8

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・縄が外れて落下し、少し前のめりに着地して、大地の上に立っている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・下からも、妖魔が…
・頭上からも、同時に……

【もう一匹!】

439セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/21(土) 21:17:56 ID:0g0N4TiM
>>438
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(4/+4) 魔力38/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:59/100(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(50/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      影小僧

〜踏みつけ:8+6=14〜(体術+3 ST+5 快楽-2 ;補正+6)

淫小鬼を見事倒したセラフィナ。
しかし休む余裕はない。
足首を掴み、股間へと熱く強い視線を向ける小柄な黒い人形の妖魔を始末しなければ……

掴む片足を素早く動かし、セラフィナは足の拘束を振り払う。
与えられた快感で力は万全に入らない。
が、相手の力は小柄で強くなく、たやすく振り解ける。
そのまま勢いをつけ、殺人的な踏みつけで、足元に展開する黒い泥のような影小僧を一気に踏み抜く!

ブチュリ…と潰れるような音でも聞こえるかのような感触がブーツ越しに伝わる。
それと同時に溶けるように黒いヒトガタは地面に広がっていき、そこから感じる邪悪な気配も視線も消えていく。

・影小僧撃破!

しかし……セラフィナの身体はしっかりと出来上がってしまっていた。
周囲に漂う淫らな瘴気こと淫気に身体は疼いており、暑さと戦闘による動き以上の熱を心身ともに感じさせている。
そしてあの首絞めで送られた快感……
それも重なって、セラフィナはそろそろ絶頂間近というところまで追い詰められているのだ。

・淫気:▲「快楽値」+2(61 レベル3へ)

そしてそんな身体を覚ます余裕などなかった。
なぜならその戦闘勝利をきっかけに、いよいよ敵たちが動きだしたようだ・

「オオオオオォ……」
「オンナぁ……」

本殿の下、縁側のところから……
地面と本殿の床板との間を這うように邪悪な霊が姿を表す。
男のような…おそらく悪霊。
まるでゾンビのように地面を這いながら、亡者のような声を出し、セラフィナの方へと向かってくる。
それだけでなく…

「ギギ!」
「ゲヘ、エロそうなシスターだ」
「でけぇ…胸でけぇ」

その本殿の屋根にいつの間にか三匹の小鬼が現れていた。
その姿からして、先程倒した小鬼と同じ種類のようだ。

・淫霊A B出現
・淫小鬼A B C出現(屋根の上)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよ本戦開始】

440セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/22(日) 14:45:56 ID:FJoWP08M
>>439

小鬼の妖魔を退けた私は、止まることなく次の行動に移る。
次は足を掴んでいる妖魔に対処しなければ……!

妖魔に掴まれた足を力強く動かし、脚を拘束する腕を振り払う。
淫気の影響で万全ではない脚だが……この程度の妖魔を振り払うのに、問題はない。
力を込めた脚の動きで、拘束を振り解く。
そのまま、拘束を解いた脚で足元に展開する、黒い影小僧を踏み付ける。

……生き物が潰れるような感触が足に伝わる。
それと同時に邪悪な気配が弾けて無くなり……消えていく。

・影小僧撃破!
・淫気:▲「快楽値」+2(61 レベル3へ)

「……はぁ……はぁ」
影の妖魔は、撃退することができた。だが――
(こ、これは……っ!?)
これはもう、明らかに気のせいではない。……肉体が、胸が張ってしまった時のように、火照ってしまって――
――もっと分かりやすく言ってしまえば、発情してしまっている。
(これは、妖魔の力? ……どういうこと、いったいどんな目的があって)
身体が強く火照り、全身に汗が滲む。全身の力が抜けてしまいそうになり、それとは逆に肌の感覚が敏感になった感触がする。
下腹部の奥がドクドクと疼き、胸の中で熱いものが暴れている……。
(こんなのは聞いていません……一度体制を整えるか……っ!?)

目の前、本殿の下、縁側に邪悪な気配を感じる。
気配は、明らかに私へと敵意を向けていて……。
(これは、もう、逃げられませんね……戦うしか、ない…)
姿を現した、邪悪な霊たち。
それとは別に、形は人に近い……小鬼のような妖魔が屋根の上に。
「ど、どこを見て…っ!」
言葉が、視線が私の胸へと向けられる――
(この妖魔たち……やはり、今までの者とは違う――)
(人に危害を加えることが目的ではなくて……発情させることが、目的だというの?)
(この、私が感じたことのない……謎の瘴気によって、今までと違う妖魔が発生している?)

(数が多いですね……判断を誤れば、まずい)
今の自分の肉体の状況を考えれば、ダメージを受けるのはまずい。
ここは魔術と、聖剣のリーチを活用し、触れられないように戦わなければ。

行動:
出現した敵に対し、先手を取る。
左手で『レイ』を発動し、屋根の上の一番左側にいる小鬼を狙って、放つ。
それと同時に、右手では聖剣を構え、地上から接近する悪霊の、右側にいる個体をめがけて、蛇腹剣を伸ばす。

乱数:7

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・縄が外れて落下し、少し前のめりに着地して、大地の上に立っている。
・まず左手を突き出し、レイを放とうとする。その後、蛇腹剣で攻撃をする。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・敵は5体……うまく、立ち回らないと

【まさか、こんな任務になるだなんて…!】

441セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/22(日) 15:28:37 ID:7DgWlnMM
>>440
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(6/+4) 魔力38/40(7/+1) 状態:正常
快楽値:61/100(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(49/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A B
      淫小鬼A B C

〜淫小鬼Aにレイ、淫霊Bに剣を伸ばす:7+3=10〜(聖+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)

現れた淫魔たち。
その戦いの機先を制したのはセラフィナの方だった。
素早く左腕を掲げ、屋根にいる小鬼のうち左端のものへと向け、魔力を集中。
基本的な攻撃の術であるレイを放つ。
それと同時に右腕を動かし、聖剣を起動。
伸ばすことで這い出てくる淫霊Bに対し、突きを放とうとする。

・淫気:▲「快楽値」+2(63)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

快感に蝕まれながらもその行動は成功。
素早くはなた光の光線は何らかのアクションを取る前に屋根の小鬼の胴体を貫く!
そして快感とともに放たれた聖剣は、その機能をしっかりと発揮。
茨が繋ぎとなり、一気に伸びて、淫霊の身体を貫く!

「ギッ!」
「オォォォォオッ!!」

悲鳴をあげる淫小鬼Aと淫霊B。
小鬼はそのまま力を失い、セラフィナとは反対の方向、神社の裏手の方へと転げ落ちていき、
淫霊の方はその姿と気配を完全に消滅させていく。

・淫小鬼A:5ダメージ
・淫霊B撃破!

「ナッ!」
「チッ!鳴らすぞ!」

セラフィナの攻撃で始まった戦い。
数を減らされた淫小鬼は驚くが、素早く次なる行動に移る。
右端の小鬼の言葉と同時に真ん中の小鬼が頷くと。
二匹とも首につけている小さな鈴に手を伸ばし、それを鳴らす。

チリン…チリン……

耳を澄まさなければ聞こえなさそうな小さな鈴の音。
それがその2つの鈴から鳴る。
そしてそれと同時に、セラフィナは……その身体を一気に疼かせてしまう。

身体の熱が一気に増し、性感帯が刺激を求めて疼いてしまう。
乳首が…性器が……とにかく刺激を受けたくムズムズしてしまう。
セラフィナの性の本能は、このまま剣から手を離し、あるいは剣を使って、オナニーに耽りたいと訴えかけてくる。

・自慰誘いの鈴*2:▲「快楽値」+5(68) ▽「精神」-1(22)

「キキッ!どうだぁ、オナニーしたいだろう?」
「俺たちにエロシスターのオナニーショーを見せてくれよなぁ」

そう言いながら小鬼は鈴を鳴らしながら屋根から地面へと降りてくる。
そしてその言葉は確かだった。
セラフィナの成熟しきった豊満な身体は、その言葉通り、鈴の音を耳が捉えるたび、オナニーによる性的な刺激を欲している。
気を抜けば勝手に手がオナニーのために動いてしまいそうだし、もしかしたら無意識に身体がそれを求めるような動きをしてしまうかもしれない。

さらにセラフィナは気がついているだろうか?
這い出してきた残りの淫霊。
その姿が消えていることに……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【自慰誘いの鈴はその音を聴くと、身体が性的な刺激を求めるように疼くという効果】
【自慰をしないとどんどん精神が低下していきます】

442セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/22(日) 17:01:31 ID:FJoWP08M
>>441

出現した5体の妖魔。
この数が相手では、力任せに押し込まれるかもしれない。
ならば、先手を取って数を減らすのが肝心。
そう判断した私は、すぐに行動を始める。
初歩的な攻撃の術であるレイを、開いている左手から、小鬼の一体めがけて放つ。

・淫気:▲「快楽値」+2(63)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

「……はあっ!」
今の私であれば、このレベルの下級呪文は、詠唱も必要ない。
突き出した左の手から光の光線が放たれ、妖魔の一体の胴体を貫いた。
「……んっ!」
胸がジクジクと疼き、身体を激しく動かすと、痺れたような感触が広がってしまう。
それに耐えながらも、聖剣を突き出し――伸びた政権が、霊体の身体を貫いた。

「ギッ!」
「オォォォォオッ!!」

叫び声をあげて、吹き飛んでいく二匹の妖魔。
その邪悪な気配は、すぐに弱まっていく――撃退できたとみて、間違いないだろう。

・淫小鬼A:5ダメージ
・淫霊B撃破!

「……は、はあっ」
少し体を動かしただけなのに、もう息が上がり始めている。
それは、この暑さだけの影響ではない。
発情した肉体が、明らかに身体のパフォーマンスを下げていた……。
「……さて、次いくわよっ!」
そんな疲れを振り払うように、私は気合を込めて声を吐き出した。

しかし、私が反撃に移るより早く、妖魔たちが反撃を始めていた。
「この音は……ッ!?」
小さな鈴の音が、僅かに聞こえたかと思うと――次の瞬間、身体が内側から身体が熱くなる。

・自慰誘いの鈴*2:▲「快楽値」+5(68) ▽「精神」-1(22)

「キキッ!どうだぁ、オナニーしたいだろう?」
「俺たちにエロシスターのオナニーショーを見せてくれよなぁ」
声を上げながら、妖魔たちが屋根から地面へと降りてくる。

「……ふ、ふざけないで!!」
妖魔の言葉に噛みつくように言い返すが……。
鈴の音を聞いた私の身体は、明らかに異常を起こしていた。
ショーツの中で、股間がドクドクと疼き、ニップレスの下で乳首がジンジンと灼けるように感じてしまう。
子宮がドクッと脈動するように重く感じられて、思わず左手を下腹部に当ててしまう。
(なに、これ……アソコに、胸に触りたくて……集中していないと、身体が…おかしくなってしまいそう!?)

「こんな攻撃で、私が……倒せるわけ、ないでしょ!!」
怒りを込めて、さらに一撃――



行動:長さを調整し、聖剣を頭上に掲げ、すぐに私から見て右側にいる小鬼めがけて、聖剣を振り下ろす。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・左手は下腹部に、右手では聖剣を掲げるように持ち上げる。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【な、何なのこの鈴の音は!?】

443セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/22(日) 18:37:27 ID:7DgWlnMM
>>442
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神22/25(0/+4) 魔力37/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:68/100(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(48/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A
      淫小鬼A:5 B C

〜淫小鬼Cを攻撃:6+2=8〜(剣+4 ST+1 快楽-3 ;補正+2)

オナニーしたく鳴る音色を奏でる鈴。
その誘惑に耐えながら、セラフィナは続けて攻撃を行う。
オナニーの誘惑以前に、肉体的なダメージを狙うよりもいやらしいことをしてくる謎の敵に対する気疲れを感じながら……

・いやらしい攻撃:▽「精神」-1(21)
・淫気:▲「快楽値」+2(70)

剣の長さをうまく調整。
そして調整した剣を振るうセラフィナ。
狙いは地上に降りた淫小鬼の右側の個体。
流れるような素早い連撃に淫小鬼はにやけたまま対処出来ず、その脳天に剣が直撃する。

「ギッ!」

ニヤニヤした顔を途端に致命の痛みのものへと変え、さらに悦楽の怒りが込められたその一撃は剣の威力とセラフィナの力量もあって、そのまま真っ二つに両断する。
鈴の音が片方止まり、隣でそれを見た小鬼も動きを止めたことで、もう一つの音も止まり、自慰の誘惑はゆっくりとだが消えていく。

・淫小鬼Cを撃破!

残るは隣で同種を仕留められて動きを止めている小鬼のみ。
しかし、そんなセラフィナの背後に消えた淫霊が出現。
手を素早く伸ばし、セラフィナの首を後方から一気に絞め上げてくる!

ギリギリギリギリ……

凄まじい力で絞めつけられるセラフィナの首。
酸素が回らず、非常に苦しいが、セラフィナの感じるのはそれだけではなく、快感もだった。
苦しさと同時に快感が霊体に絞められている場所から生まれている。
さきほどの縄絞めと同じく今回も感じる快感。
そして出来上がったセラフィナの身体は、この快感によって、首絞め絶頂をしてしまうかもしれない!

★!首絞め:▲「快楽値」+”1d8〜15”(高いほど首絞めの強さが強くなり、感じる快感も大きくなる)
 ▽「体力」-1(19) ▽「精神」-1(20)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【消えた淫霊の再出現】
【慣れぬ快楽攻撃で奇襲に対処できなかった感じです】

444セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/22(日) 21:13:32 ID:FJoWP08M
>>443

(人間を……女性を発情させる音色だとでも言うの?)
鈴の音を聞くたびに、胸の内で大きくなる淫らな欲求を、意志の力で押し込んでいく。
(こんな事になるなら、時間を惜しまずに、胸の問題を解決してから来るべきでしたわ…)

・いやらしい攻撃:▽「精神」-1(21)
・淫気:▲「快楽値」+2(70)

剣の長さを短く調整し、剣を上に掲げる。
蛇腹剣が最も威力を発揮するのは、その重さを乗せた叩きつけだ。
「……はあっ!!」
一匹の小鬼を狙い、剣を振り下ろす――直撃すれば、並みの妖魔ならひとたまりもないだろう。

「ギッ!」

私の聖剣にたたきつけられた妖魔は、真っ二つに両断された。
(鈴の音が……止まった)
それと同時に、身体が少しだけ楽になる。……やはり、鈴の音が子の身体の異常の原因。
(肉体に作用し、精神まで乱す……下級の妖魔が持っているには、不思議なくらい強力な武器ね)

・淫小鬼Cを撃破!

「あと一匹……っ!!」
いや、何かがおかしい――身体の感覚の異常のせいで、見落としてる……ッ!?
突如背後から出現した、淫霊に私の首が絞め挙げられる。
「ぐっ……!?」

ギリギリギリギリ……

一匹、消えた淫霊――私としたことが、見落としていましたわ…。
凄まじい力で、首を締め上げられる。急速に酸素が奪われていく…。
いいや、痛みと、呼吸がこんなになるだけであれば、まだ耐えられたかもしれない。
「し、絞められてるだけなのに……か、身体がっ…!!」
首を絞められるほど、全身が熱を帯びて、熱くなっていく。
(む、胸を弄った時のように……なにか、熱いものが、爆発してしまいそうっ!!)

★!首絞め:▲「快楽値」+”12”(82)(高いほど首絞めの強さが強くなり、感じる快感も大きくなる)
 ▽「体力」-1(19) ▽「精神」-1(20)

こんなもので――こんなもので、絶頂させられるわけはいかない…!

絶頂 → 精神を-1して、耐える。

「は、離し……なさいっ!!」

行動:聖剣を床に突き刺し、右手を自由に。
   両手で首を絞める淫霊を握りしめ、聖なる力を流し込みながら、引きはがす。
乱数:5

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・左手は下腹部に、右手では聖剣を掲げるように持ち上げる。
・淫霊に首を絞められてしまっている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【この程度の妖魔、敵ではないのに……!】

445セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/22(日) 22:06:05 ID:7DgWlnMM
>>444
セラフィナ 体力19/20(0/+3) 精神19/25(0/+4) 魔力37/40(9/+1) 状態:正常
快楽値:82/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(47/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A
      淫小鬼A:5 B

〜淫霊の手を剥がす:5〜(体術+3 ST+1 快楽-4 ;補正+0)

絶頂しそうになりつつも耐えるセラフィナ。
この首を絞める淫霊の手をなんとか剥がさなければ!
セラフィナは咄嗟に反撃に移る。

・淫気:▲「快楽値」+2(84)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(18)

素早く剣を地面に刺すセラフィナ。
そのまま両手を自身の首を絞める淫霊の手へと持っていき、それを掴む。
そのまま握りつぶすように力を込めると

「オ、オオオオッ!!」

ホーリーオーラで強化された腕には聖なる力が込められていて、しかも妖魔・悪霊用に調整されたグローブにその腕を包んでいる。
それゆえ、しっかりと霊体に干渉でき、手を覆う聖なる魔力は、掴むだけで淫霊の腕を徐々に消していく。
当然淫霊の力も弱まっていくが、セラフィナも絶頂しそうなのを耐えながらの反抗だ。
手に、足に……うまく力が入らない。
それでも必死に腕に力を込め、握りながら腕を剥がそうと力を込めていく。

・淫霊:1ダメージ
★!首絞め:▲「快楽値」+”1d5〜8”(高いほど首絞めの力が大きくなる)
 ▽「体力」-1(18)

緩んでいく淫霊の力。
このまま力を込めていけば淫霊の腕を完全に消滅させるなり、首から腕を剥がすなりできそうであった。
しかし、正面にはもう一匹淫魔がいるのだ。

「キキッ!隙だらけだぜ!」

その残る小鬼はセラフィナの胸めがけ飛びかかり抱きつこうとしてくる。
それに対し首を絞められる絶頂を耐えるセラフィナは対処できるだろうか?
間違いなく言えるのは首絞めで絶頂してしまえば、たやすく組み付かれるということだろう。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【必死の抵抗で若干首絞めの力は緩んでおり、快楽値増加も抑えられています】
【しかし絶頂しそうなのを耐えている状況なのは変わらず、そして小鬼が飛びかかってきます】

446セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/24(火) 19:37:34 ID:8Ey8ytbs
>>445

絶頂しそうになりつつ、込み上げる欲熱に耐え続ける。
とにかく、この首を絞める手を?がさなければ……!
このままでは、身体が、頭がどうにかなってしまう――

・淫気:▲「快楽値」+2(84)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(18)

素早く剣を手放し、地面に突き刺す。
(収納に集中が必要なのは……収納魔術の不便なところですわね!)
両手を開けるためとはいえ、剣をいったん手放すことになってしまう。
魔術で収納できれば取り出すときに便利なのだが、とっさの収納が難しいのが難点だ。
両手を開けた私は、左右の手で淫霊の手を掴む――!

「オ、オオオオッ!!」

魔術で強化された腕には聖なる属性が付与されており、身に着けたグローブは、対妖魔様に調整されている。
たとえ相手が霊体であっても、干渉するのに問題はない。
(ダメージは、確実に与えてはいるけれど……!?)
ダメージは与えている……けれど、ダメージを受けているのは、私も同じ…。
肉体は限界に近づいていて、両腕にうまく力が入らない。
(でも、ここで力を抜いてしまえば……!!)
苦しいけれど、いまか耐えて、反撃し続けるしか……。

・淫霊:1ダメージ
★!首絞め:▲「快楽値」+”5”(89)(高いほど首絞めの力が大きくなる)
 ▽「体力」-1(18)

絶頂 → 精神力を消費して耐える。

淫霊の力は、少しづつ緩んでいる。このままでいけば、相手を倒せるはずだが――
それには、時間が足りない。霊体と、私、どちらが先に力尽きるか……。

「キキッ!隙だらけだぜ!」

淫霊と組み合っている私に、もう一匹の妖魔、残っていた小鬼が襲い掛かる。
(首を絞められたまま……このっ!)
首を絞められたまま、絶頂に耐えながら……抵抗しなければ。
(霊体の腕に反撃するのは……無理)
(今は、小鬼を倒すのを……優先してっ!!)

行動:
一旦、首を絞める淫霊への攻撃は中断。
私にとびかかる小鬼にタイミングを合わせて、右足で蹴りつける。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・左手は下腹部に、右手では聖剣を掲げるように持ち上げる。
・淫霊に首を絞められてしまっている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【もう少し、私の身体……耐えてっ!】

447セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/24(火) 21:07:42 ID:HITEj1To
>>446
ラフィナ 体力18/20(0/+3) 精神17/25(0/+4) 魔力37/40(9/+1) 状態:正常
快楽値:89/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(46/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:1
      淫小鬼A:5 B

〜淫小鬼にキック:6+1=7〜(体術+3 ST+2 快楽-4 ;補正+1)

こちらへと飛びかかってくる淫小鬼。
それを見たセラフィナは素早く迎撃に移る。
首絞め淫霊の手は掴んだまま、向かってくる淫小鬼に対して、右のキックで迎撃することにする。

・淫気:▲「快楽値」+2(91)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(16)

絶頂しそうな身体に休むこと無く送られる疼き。
なんとか緩まった首絞めにより呼吸の確保と正体不明の快感からは少し逃れられたが、周囲の淫気の疼きはそんなセラフィナを絶頂させようとしている。
その小さな快感ですら今のセラフィナには毒であり、それによる疼きに耐えながらのセラフィナの反撃。
左足で身体を支えながら、こちらへと飛びかかる右足による蹴りだ。
このような状況だが、それでもセラフィナは素早く鋭い蹴りを放つことができる。
それは今までの戦いの経験と彼女自身の能力、ブーツによる強化によるところだ。
しかしそれでも万全の蹴りに比べればだいぶ弱いものであったが、この小柄な小鬼には十分であり、飛びかかってきたこともあって、カウンター気味に鋭い足が小鬼の体に突き刺さる。

「ギッ!」

悲鳴を上げながら吹っ飛ぶ小鬼はそのまま本殿まで飛んでいき、その壁を破壊してないぶで動かなくなる。

・淫小鬼B撃破!

しかしそれを見届ける余裕はセラフィナにはないかもしれない。
キックと同時に、わずかに後ろへと下がったお尻。
そのお尻の短いスカートの隙間に入り込んだものがあった。
それは淫霊の勃起した霊体ペニス。
キックのために少し後ろに動き、そしてまくれたミニのスカートの中へと侵入したのだ。
そしてスカートと下着に包まれたお尻の中で……

ビュル!ビュルビュルビュルッ!!

大量の精液が放たれ、聖衣と下着にそれらが付着する。
と同時にお尻に熱い快楽の熱の疼きが生まれ……

・!射精:”1d5〜10”(高いほど精液の量が増える)

その熱の中、セラフィナは絶頂してしまうかもしれない。
こんな体勢だ。
もしかしたら姿勢も大きく崩れてしまうかもしれない


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫小鬼は倒したのですが、キックと同時にペニスをスカートの中に入れて、お尻のあたりで射精】
【その熱い快感で絶頂してしまうかもしれないので、淫小鬼を倒せたかは少々わからないかもしれません】

448セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/29(日) 21:22:41 ID:jVD7oEAY
>>447

首を絞められている私に、小鬼が飛び掛かってくる。
このまま無抵抗なまま、妖魔に襲われるわけにはいかない。
首を絞める霊体妖魔を掴んだまま、下半身だけで身構えて、小鬼に対して警戒の体勢をとる。

・淫気:▲「快楽値」+2(91)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(16)

(く、首を絞められる度に…乳首がキュンと疼いて……)
(胸の中で、熱いものが疼いて…っ!!)
身構えた瞬間、大きな乳房がたぷんと揺れる。
そのわずかな動きですら、今の私には身体を蝕む毒に感じられてしまう。
全身に汗が滲み、息が切れる。
今の状況では、万全の力を出すことができないが……それでも――

「ギッ!」

繰り出した私の右足が、飛び掛かってきた小鬼をに直撃する。
短い悲鳴をあげながら――

・淫小鬼B撃破!

吹き飛んだ小鬼を、最後まで確認することができない。
「……ああっ、熱いっ…っ!?」
私のお尻に、何か熱いものが吐き出された。
背中側のために、目視することはできないが……その“何か”がお尻に、肌に触れた瞬間、お尻が灼けるような熱が一気に広がる。
「……こ、これは、んんっ!!?」

・!射精:”6”(97)(高いほど精液の量が増える)
 →絶頂:精神力を消費して耐える。

ビクンと腰が前方に跳ね、脚がガクガクと震えてしまう。
絶頂してしまいそうになり――ギリギリのところで、意志の力で踏みとどまった。
脚の力が、抜けてしまいそうだ…グッと歯を食いしばり、込み上げる熱い吐息を押し込む。
ニップレスの下で敏感になった乳首がビクッ、ビクッと疼く。
全身にびっちりと汗が浮かび、髪の毛が私の額に張り付いた。

「あとは…首、の…ぉ!!」

行動:再び首の淫霊を掴む腕に力を籠め、聖なる力で淫霊を攻撃し、引きはがそうとする。
乱数:5

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に首を絞められてしまっている。
・お尻に、淫霊の霊体が張り付いている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。
・お尻に、白濁液が吐き出された。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【も、もう、我慢できない…はやく、妖魔を引きはがさないと…!】

449セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/05(日) 14:38:55 ID:kpMpwaNA
>>448
セラフィナ 体力18/20(0/+3) 精神15/25(0/+4) 魔力37/40(9/+1) 状態:正常
快楽値:97/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(45/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:1
      淫小鬼A:5

〜淫霊の手を剥がす:5-1=4〜(体術+3 ST+0 快楽-4 ;補正-1)

向かってきた小鬼に反撃のキックをみまって倒したセラフィナ。
淫霊の手による首絞めも緩くなっており、なんとか窮地を脱したが、その際の霊体のペニスでスカートの中に射精されてしまった。
その精液を浴びた下着に包まれたお尻はいやらしく熱く疼いてしまう。
それによりセラフィナは絶頂しそうになるが、なんとかそれを堪え、手を引き剥がそうとするのだった。

・淫気:▲「快楽値」+2(99)
・絶頂を堪えている:▽「精神」-1(14)

引き剥がそうと手に力を込めるセラフィナ。
グローブに包まれたセラフィナの手が首をつかもうとしている霊体の手にめり込み、ミチミチと食い込んでいく。
そこからはうっすらと煙のようなものが立ち込めている。

セラフィナの身につけるグローブはただのグローブではない。
腕を守り、また腕の動きで敵を倒し、あるいは敵の攻撃から身を守る盾でもある。
悪霊や妖魔に対抗するため非実体の相手にも干渉でき、戦闘前に使ったホーリーオーラの効果もあり、霊体にも非常に有効な装備だ。
そんなグローブと聖なる魔力に包まれた腕が霊体の手を砕く勢いで締め付ける。
構成する霊体が分解され、煙のようになって浄化しているのが、薄っすらと立ち上る煙の正体だ。

しかしセラフィナのその行動は、淫霊の手を掴み、潰す・剥がすという行為によるものだけではなかった。
もはや我慢も限界に近いこの状況。
それを耐えるかのように、手を握り食いしばるという状態でもあった。
それだけセラフィナの豊満な身体はいやらしい瘴気と責めで追い詰められているのだ。
だがそれでも淫霊の手は実際に崩壊しかかっており、背後からは手が焼け潰されているかのような痛みに、淫霊は悍ましい悲鳴を漏らすように上げていた。

「オォォォオオッ!!」
・淫霊:1ダメージ

しかしその悲鳴と同時にその口からは息のようなものが多量、吐き出される。
それはこの周囲に充満する淫らな瘴気、淫気である。
しかも淫霊の体内から吐き出されるそれは少し濃度の高いものだ。
それが頭の少し後ろで吐き出され、セラフィナの顔の周辺の淫気濃度を上げていく。

さらにそれと同時に淫霊は腰を動かす。
精を放ったペニスを動かし、セラフィナの下着に包まれた霊体精液塗れのお尻を擦りながら、股の間に挿入。
股下と太ももの足の付け根付近、そこの内側を擦りながら、ペニスがお尻、会陰、陰唇と擦り上げていく。

濃厚な淫気を吸引し、そしてこの素股のようにペニスを股下に入れられて擦られ……
ここでセラフィナはついに限界を越えて激しく絶頂してしまう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+”1d4〜8”(高いほど淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」 濃度2 淫気量:上記ダイスの半分
★!素股:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”1d3〜8”(高いほどより敏感な場所を擦られてしまう)
 →絶頂! スタン!

ついに絶頂し、しかも我慢に我慢したこともあって、激しい物となってしまうセラフィナ。
全身から力が抜け、股下に通された霊体のペニスに身体を預けるようになってしまうだろう。
さらに掴んでいたてから力が緩んでしまう。
淫霊の手はダメージを受けているが、その手はまだ健在で、今までの痛みを晴らさんと、その手に力が込められ、再びセラフィナのクビを激しく絞めてしまう。

淫霊の手は一気に首にミリミリと食い込む!
絶頂直後、いや絶頂中に首を強く締められ、そこから流される暴力的な快感によって、苦しさと快感が同時にセラフィナへと襲いかかる。
絶頂と同時の首絞め快楽責めはそれだけ発情の発情を重ねたセラフィナの女体の悍ましい悦楽を与えることになるだろう。

・首絞め:▲「快楽値」+1d15〜27”(高いほど首絞めが強くなり、注がれる快感も大きくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【快楽値がここまで高くなければ、実は淫霊の腕を潰せてました】
【ただそこに行く前に絶頂し、力が緩んだことで首絞めに】
【首絞めの快楽値は素股のときの快楽値に加算しても構いませんし、絶頂後の快楽値に加算しても構いません】
【ロールに応じて決めてください】

450セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/06/05(日) 15:21:58 ID:B0V6ZjpA
>>449

飛び掛かってきた小鬼の襲撃は、どうにか蹴りつけることで防いだ。
淫霊の首絞めも、このまま抵抗し続けれは引きはがすことができそうだが、代わりにお尻を狙った別の攻撃を受けてしまった。
(あ、熱いものを出されたお尻が……ジンジンと、疼いて……!)
お尻がカッと燃え上がるのに耐えながら、私は淫霊の手を剥がそうと、快楽でまともに力の入らない腕に力を込める。

・淫気:▲「快楽値」+2(99)
・絶頂を堪えている:▽「精神」-1(14)

霊体の腕を掴む手に、グッと力を込めた。
ホーリーオーラによって聖なる力を宿した指が霊体にめり込み、霊体の身体を焼いて煙のようなものが上がる。
聖なる力に焼かれて、苦しんでいるのだろう。霊体から、悲鳴のような悍ましい声が聞こえた。
(あと少し、あと少しで倒せるわ…!)
苦しむ霊体の姿に気力を取り戻し、再び手に力を込めようとするが――悲鳴と同時に、霊から瘴気が吐き出された。

「……――――ッ!!?」
吐き出された瘴気を、多量に飲み込んでしまう。
即効性の毒のような瘴気は、あっという間に身体中に行き渡り、身体を内側から焼き焦がす。
ぶわっ……と身体中の肌に汗が滲み、子宮がずしりと重くなってしまう。
「かっ、はあぁ……❤」
ごぼっ……と口元から唾液が零れ、びくんっ❤ と舌が突き出される。
「お゛っ❤ ああっ!?❤❤」
それと同時に、霊体は激しく腰を動かし始めた。
「……あっ❤ ああっ❤❤ ああっ❤❤❤」
熱く火照った股間を、淫霊のペニスによって激しく擦られる。
(こ、これっ、だめぇ!? 気持ちよくなってしまうっ❤ 気持ちよくなっちゃううぅ❤❤❤)
「イっ、イくうぅうううううぅうううぅううぅっ!!?❤❤❤」
私は、首を絞められたまま身体を仰け反らせて絶頂してしまう……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+”5”(104)(高いほど淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」 濃度2 淫気量:上記ダイスの半分
★!素股:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”3”=5(109)(高いほどより敏感な場所を擦られてしまう)
 →絶頂! スタン!
初期快楽値:40に設定)

絶頂の反動で全身の力が抜け、淫霊を掴んでいた腕は外れてだらりと下がってしまう。
その隙をねらって、霊体は私の首を一気に絞め挙げる。

・首絞め:▲「快楽値」+27(67)(高いほど首絞めが強くなり、注がれる快感も大きくなる)

「あっ❤ ――――――――ッ!!?❤❤❤❤」

無防備になった私の首に、淫霊の腕は食い込むほど激しく絡みついた。
喉が完全に押しつぶされ、息が全くできなくなる。声が、悲鳴すら上げることもできない。

(あああああぁあああぁ!!? 頭に、頭に直接快楽が、流し込まれてしまいますっ!!?❤❤❤❤)

淫霊の手が妖しく輝き、強烈な快楽が叩き込まれる。
(い、しき……と、とんじゃいそ、う……❤)

――――じょぼぼぼぼぼぼぼ……。

ガクガクガクガクとセラフィナの腰が痙攣し、股の間から、黄金水が零れ落ちる。
(い、いやぁ!? とまって、止まってえええぇええぇ!!)
窒息の圧迫感と、快楽の前に下半身の筋肉が麻痺してしまい、無様な失禁を晒してしまう。
両足を激しく痙攣させ、腰はガクガクと無様に震える……火照ったお尻ではアナルがひくひくと開閉を繰り返してしまい、乳首はニップレスを剥がしてしまいそうなほどに、勃起し始めていた。

行動:スタンのため、行動できない
乱数:5

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に首を絞められてしまっている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れてる感じが……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、息ができません…❤

【お、おかしくなるうぅ❤ イくっ❤ イくうぅうぅぅ❤❤】

451セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/10(金) 22:13:33 ID:k2w.eNOE
>>450
セラフィナ 体力16/20(0/+3) 精神13/25(0/+4) 魔力37/40(0/+1) 状態:淫気汚染(2)3
快楽値:67/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(44/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:2
      淫小鬼A:5

〜スタン!〜

素股で絶頂し、脱力してしまったセラフィナに襲いかかる強い首絞め。
絶頂した身体に味わわされたその攻撃で、セラフィナは凄まじい快感の中失禁してしまう。
そして絶頂と失禁で放心に近いセラフィナに淫霊はさらなる責めを行おうとしていた。

・淫気:▲「快楽値」+2(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-1(2)
・自然回復:▽「魔力」+1(38)

絶頂し失禁しているセラフィナを見た淫霊はそのまま手を離す。
しかしセラフィナの身体は脱力しているにも関わらず、立ったまま。
確かに全身から力が抜けて入るのだが、淫霊の力で無理に立たされているのだ。

そのセラフィナに対し、淫霊の手は胸へと向かう。
ダランと下がった腕の間を霊体の手が押し開いて入っていくと、むにゅりと両胸を鷲掴みし揉んでいく。
戦闘用シスター服の上からでもわかる美巨乳。
ミチミチに衣服を押し上げる2つの巨峰を鷲掴みするとその弾力を愉しむかのように、激しく揉んでいく。

そして股間でも動きは変わらない。
勃起した霊体ペニスが角度をつけて、失禁下着の上から激しく女唇を擦っていく。
尿と愛液で濡れた下着と割れ目が霊体特有の透過性で直接擦られ、下着の生地も割れ目も両方擦られてしまう。
その都度割れ目から過敏な肉豆までが摩擦快感を生んでいく。

どんどん高まる快感……
それはすぐにセラフィナの限界を越えてしまい、放心状態の今、絶頂を抑えることは出来ない。
セラフィナは先程達したばかりなのに、またも絶頂してしまうのだった。

さらにここまでの快感でどんどん張っていた胸。
そこに直接愛撫が加わったことで、そろそろ……母乳がでてしまいそうだ。

★!素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”2d4〜12”(高いほど腰と腕の動きが激しくなる)
 →絶頂!
 →射乳:大/大

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【スタン状態なので絶頂を堪えることが出来ません】
【そして直接の愛撫で射乳欲求も増加】

452セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/06/15(水) 19:13:23 ID:/kvS48zE
>>451

・淫気:▲「快楽値」+2(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-1(2)
・自然回復:▽「魔力」+1(38)

「お゛っ…ぐっ……!?」
突然、淫霊の手が私の首から離れた。
一気に息を吸い込んでしまい、私は喉を詰まらせてしまう。

がくがくと足が痙攣して力が入らないのに、倒れることができない。
なにか、邪悪な霊力で倒れることができないように、身体が支えられているようだ。

動けない私の背中側から、脇の舌を通り抜けた淫霊の腕が、私の両胸を鷲掴みにした。
「……ひううぅうううぅううっ❤❤」
胸の果肉がぐにゃりと形を歪められた瞬間、胸で快楽が爆発して、私は仰け反り返ってしまう。
聖母の力の象徴ともいえる私の胸は、力を封印した状態でさえ、陰核よりも敏感な部位。
(む、胸ぇ、駄目えぇ❤❤ じ、自分でも、こんなに乱暴に❤ し、したこと、ないのにっ❤❤)
大きすぎる乳房の、弾力を楽しむかのように暴れまわる淫霊の指先。
撫でまわされ、揉まれるたびに乳腺が、細胞が発火するかのような強烈な快楽に襲われてしまう。
「やっ❤ やめぇ!!❤ お、おっぱ❤ んんぅ❤❤ い、いやっ❤ き、きもちっ❤ ひいっ❤❤」

責め立てられるのは、胸だけでない。
股間に張り付いた霊体のペニスも、依然として股間で動いている。
「……あっ❤ あっ❤ あっ❤」
ガクガクと震える両足の間で、失禁して尿に濡れた股間をぐりぐりと擦られてしまう。
「こっ、擦れるたびにっ❤ んんっ❤ き、気持ちいいのがっ❤ き、きてっ❤ いや、いやっ❤ なのにいいぃ❤❤❤」

★!素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”21”(9,12)=31(102)
(高いほど腰と腕の動きが激しくなる)
 →強制絶頂! 初期快楽値:101に設定
 
「お、おっぱい❤ イくっ!?❤❤ イっちゃう!!?❤❤❤ おっぱいでイくうぅううぅううぅ!!!❤❤❤」
胸を責め立てられ、股間を擦られ……耐えきれずに、私は絶頂してしまう。
全身を再び激しく痙攣させ、無残にも仰け反ってしまう……。

→射乳:大/大

(ま、まずいっ…胸の中、いっぱいになってるぅ❤❤ こ、このままじゃ、溢れ、溢れちゃうぅ❤❤❤)

行動:まだホーリーオーラの残った腕で胸の霊体を掴み、聖なる力を流し込み、撃退しようとする。
乱数:4

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に胸を激しく揉まれている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、胸は、だめぇ…❤

【わ、わたし、またイかされ…】

453セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/29(水) 17:11:21 ID:AqKQ0iAs
>>452
セラフィナ 体力14/20(0/+3) 精神12/25(0/+4) 魔力38/40(1/+1) 状態:淫気汚染(2)2
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(43/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:2
      淫小鬼A:5

〜淫霊の腕を剥がす:4〜(体術+3 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

淫霊の手によってまたも絶頂させられたセラフィナ。
しかも胸への刺激でセラフィナの巨乳の中にはどんどんと母乳が溜まってしまっている。
このままでは拙い……
セラフィナは激しい絶頂直後で脱力しているにも関わらず、なんとか手に力を入れ、淫霊の腕を剥がそうとする。

・淫気:▲「快楽値」+2(42)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(1)

しかし鉛のように重い腕の動きはかなり鈍い。
さらに淫霊はいやらしく、そして激しく胸を揉みながら、腰を前後に振る。

「デカイ…ムネェ…イイゾオオォォ!
マンコモ最高ダアァァ!」

悍ましい雄叫びを上げながら激しく胸を揉み、腰を動かす淫霊。
セラフィナの胸は餅をこねられるように10の指が沈み込み、淫猥に揉まれながらその形を卑猥に変えていく。
そして霊体ペニスは下着を透過するかのように、セラフィナの割れ目を直接擦るような刺激を与えてしまう
ペニスそれ自体も巧みに動き、カリ首でしっかりと割れ目とクリトリスを強く抉るように動かしていく。
その霊体ペニスからは濁ったヌルヌルの粘液が染み出すように垂れており、それがセラフィナの濡れ濡れの性器に擦りつけられていく。
それは淫気混じりの粘液であり、媚薬としての効果を発揮し、セラフィナの股間摩擦の快感を高めていくことになるのだ。

★素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”3d5〜12”(高いほど動きが激しくなり、敏感な場所を刺激されてしまう)
 ※この判定では絶頂しない

そんな中、なんとか腕を動かし、胸を揉む霊体の手を両手でつかむセラフィナ。
そして力を込めながら、手に纏う聖なる魔力を流し込むかのように操作する。
その行為自体が成功したのかはわからない。
ただし快感に沈みながらも、元々のスペックによって淫霊の腕を握りつぶすような行動により、元よりダメージを受けていた淫霊の手はたやすく潰れるかのように消滅していく。

「イギャァァァ!!」

消滅しながら後ずさるように後退していく淫霊。
セラフィナの胸はなんとか射乳寸前で開放されたが、下半身の方はそうともいかなかった。
淫霊の腕崩壊とともに、限界を迎えたペニスからは精液がドピュ!ドピュ!っと放たれ、後退しながら射精していったのだ。
その精液はセラフィナの下着の上から陰唇から股下あたりにべったりと付着。
お尻と同じように、股間もまた淫霊の精液をかけられてしまったのだ。
そして淫気混じりの精液は付着部分を熱く疼かせ、股下から淫裂にかけて、熱い快楽の疼きを産んでしまう。

なんとか射乳は迎えなかったが、この熱い射精快感はセラフィナを絶頂に導くかもしれない。
本来ならば、このまま追撃することも出来たかもしれないが、今の彼女にはそんな余裕は無いかもしれない。

・射精:▲「快楽値」+”1d10〜15”(高いほど精液の量が増える)
・淫霊:2ダメージ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【腕はもとよりダメージがあったのですぐに崩壊】
【ですが射精により絶頂の可能性】
【これがなければ、反撃を加えられたのですが……】
【ちなみにセラフィナさんのスカートの中、下着表面は二回の射精で結構悲惨なことに……】

454セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/05(火) 18:43:04 ID:tD/zD5zQ
>>453

胸への刺激で、私は絶頂しまった。
イかされてしまった後も胸への刺激は続き、私の大きな胸の中には、魔力が集まり、次々と母乳が作られてしまっている……。
このままでは、胸が……!
絶頂の余韻で脱力している腕にどうにか力をいれて、私は淫霊の腕を剥がそうと藻掻いた。

・淫気:▲「快楽値」+2(42)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(1)

「んぅ……ふぅ……!」
鉛のように重く、生まれたての小鹿のように震えてしまう腕を動かそうと、腕を動かす。
その間も淫霊はいやらしく身体の上を動き回り、私の胸を激しく弄んで、腰を前後に動かしていた……。

「デカイ…ムネェ…イイゾオオォォ!
 マンコモ最高ダアァァ!」

(な、なんて……下品な叫び声なの…!?)
悍ましい叫び声をあげる淫霊。その淫らな叫び声をあげる主に犯されているという事実に、羞恥で身体が熱くなってしまう。
「お、おっぱいっ❤ や、やめっ❤❤ んっ、んんぅ…❤」
10本の指が胸に沈み込むたびに、胸の中で魔力が爆発しそうになって、熱が胸の先端へと集まる。
私はその溢れだしそうになるものを必死に我慢し、胸の中に押し込んだ。
(ああっ❤ だめっ、これ本当に駄目ぇ…❤ これ以上乱暴にされちゃうと、本当にミルクがでちゃうぅ❤❤)

「はっ❤ はあっ❤ そ、そこっ❤ 擦り付けないでっ❤ あっ❤ やっ❤ んんっ❤❤」
責め立てられるのは胸だけではなく、股間も淫霊の霊体ペニスを擦り付けられ、責め立てられていた。
ペニスから滲んだドロドロの液体が私の股間を濡らし、そこを力強く擦り付けられてしまう。
(こ、擦られるたびに、あそこが熱くなって……お、おかしくなっちゃいそう……!)

★素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”23(8,9,6)”=33(77)
(高いほど動きが激しくなり、敏感な場所を刺激されてしまう)
 ※この判定では絶頂しない

そうして犯されながらも、どうにか腕を掴み、胸を揉む霊体の手へと私の腕を伸ばし、握りしめる――

「イギャァァァ!!」

握りしめた瞬間、霊体の腕は消滅する。
それと同時に、霊体は後ずさるように後退するが――
「あっ❤ ううんっ❤ いやっ❤ だ、出されてっ……ふうううぅううぅうぅんんっ❤❤」
霊体の下半身から白濁の精液が吐き出され、私は下半身を白い液体でドロドロに濡らされてしまう。
その熱さに、強烈な臭いに身体が怯んでしまい、追撃のタイミングを逃してしまう。

・射精:▲「快楽値」+”13”(90)(高いほど精液の量が増える)
・淫霊:2ダメージ

!絶頂 → 精神力を消費して耐える。

「くうぅ❤❤ ふううぅ…❤ ふううぅ…❤」
吐き出された精液に、思わず果ててしまいそうになるが……大きく消耗しているとはいえ、まだまだ強い力をもった意志の力で耐える。
(とどめを……ささないと……!)
多量の魔力母乳を蓄え、みちみちと張り詰めた双乳房――硬くなった乳首がそそり立ち、いまにもニップレスが剥がれてしまいそうだ。
下半身は複数回にわたる霊体の射精で白濁液でドロドロに染められ、強いオスのに臭いが立ち込めている……。

行動:“レイ”の呪文で、後退した淫霊を追撃する。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に胸を激しく揉まれている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、胸は、だめぇ…❤

【も、もう、逃がさない…っ!】

455セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/07/18(月) 05:17:26 ID:FG/39geE
>>454
セラフィナ 体力14/20(3/+3) 精神11/25(4/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:90/100(快楽LV4) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(42/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:4
      淫小鬼A:5

〜レイ:6+1=7〜(聖+3 ST+3 快楽-4 余韻-1 ;補正+1)

霊体の腕を破壊し、なんとか胸愛撫から脱したセラフィナ。
しかし二度の射精によりスカートの中は悲惨なことになっている。
そしてセラフィナも絶頂しそうになっているがなんとか耐える。
耐えながら、セラフィナはなんとか反撃をしようとしていた。

・淫気:▲「快楽値」+2(92)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(94) ▼「淫気量」-1(0)→淫気汚染回復

絶頂を堪えながらも振り向くセラフィナ。
快楽に耐えながらふりかえる姿は劣情を催すものであるが、手を砕かれた淫霊は痛みからか、あるいはダメージからか……
そんなセラフィナを見ることなく後方へとふらつきながら数歩後退している。
それを捉えながらセラフィナは腕を伸ばし、淫霊へと狙いをつけ、聖術『レイ』を放つ。

・絶頂を耐えながらの術:▽「精神」-2(9)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

セラフィナの指より放たれる聖なる光線。
それは的確に淫霊の身体を貫く。
相手は悪霊のような存在。
そんな存在に聖なる術は極めて有効だ。

「オオォォォォッ!!」

不気味な悲鳴を上げながら、もう言葉を発することなく淫霊はその姿を消していく。

・淫霊撃破!

こうして周囲の淫魔の群れを倒したセラフィナ。
だが、実力差から容易い相手と思われていたこの戦いの結果はあまり芳しいものではなかった。
身体はもう絶頂しそうなのを無理に耐えている状態。
汗と愛液に塗れ、タイトスカートの中には正面とお尻に二箇所放たれた霊体精液。
衣装も下着も、そしてその中にもいやらしく染みていることだろう。
さらに胸の張りも危険であり、このままでは射乳の危険も高い。

体力も結構消耗しており、だがそれ以上に厄介なのは精神面での消耗か……
こんないやらしいことをされながらの戦闘は予想以上に消耗を強いている。
さらに絶頂を耐えていることも大きな消耗の要因だろう。
さて、どうすべきか……

・淫魔撃退:△「精神」+2(11)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なんとか目下の淫魔は倒せたセラフィナさん】
【ですが神社の裏手へと落ちていった淫魔は実はまだ健在】
【そのことを察せられるか……】

456セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/18(月) 08:37:53 ID:si8pan16
>>455

胸を愛撫する霊体の腕をどうにか破壊し、淫らな愛撫を払いのけることができた。
(あっ、あの妖魔…私のスカートの中で、何度も射精して……)
(服の中、ドロドロになって……強い雄の臭いが、分かるぐらいに充満しちゃって……!)
(……さ、最悪っ❤ …ですわね!)
臭いを嗅いでしまうたびに、身体が疼いてしまうのが、最悪の気分だった。よりによって、邪悪な妖魔に発情させられるなんて……。

・淫気:▲「快楽値」+2(92)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(94) ▼「淫気量」-1(0)→淫気汚染回復

「…ん、んぅ❤ に、逃がしませんっ!!」
気を張っていなければ絶頂してしまいそうな身体のまま、私は霊の方へと振り返る。
(これだけ好き勝手されて、逃がして……たまるもんですか!)
全身にびっちりと熱い汗を浮かべながらも、後退する淫霊の方へ腕を伸ばし、狙いを定める。

・絶頂を耐えながらの術:▽「精神」-2(9)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

「……レイッ!!」
言葉とともに解き放たれる、聖なる光線。
解き放たれた光線は、淫霊の身体を真っ直ぐに貫いた。
邪悪な存在を浄化する光を浴びた淫霊は、悲鳴を上げながら姿を消していく……。

・淫霊撃破!

「はぁ……❤ はぁ……❤ はぁ……❤ はぁ……❤」
どうにか、私を取り囲んできた淫魔の群れを撃退することができた。
しかし、受けたダメージを考えれば、勝利を素直に喜ぶことはできない…。
どうみても下級にしか見えない妖魔に、これほどのダメージを受けてしまったのだ。
一度は胸で絶頂させられてしまい、いまも気を抜けばすぐに絶頂してしまいそうなのだ。
そのうえ、霊体の精液を身体に放たれ、今もその臭いがあたりに充満してしまっている。
「はっ、ううんっ…❤ こ、この妖魔達は、一体何なの……いままで、こんな攻撃をしてくる妖魔、見たことない…っ❤❤」

(あっ❤ イきそうになって❤ おっぱい張っちゃって……封印してるはずの聖母の力が、きゅんきゅん疼いちゃってる…❤❤❤)
私の子宮に刻み込まれた『聖母』の力。
封印されているその力だが、性的な興奮によって力が昂り、封印の奥から私の身体を疼かせてしまっている…。
(でも、このまま戦いが激しくなれば……この力を開放することも、考えなければいけませんか……)
私の身体に執着を見せる妖魔たちに、この『聖母』の封印を解くことは危険な賭けにしか思えないが――いまのような苦しい戦いが続くようであれば、力を解き放つことも考慮しなければならない。

「む、むねがっ、ああっ…❤ で、出ちゃいそう…い、意識しちゃ…だめっ…❤❤」
びくっ❤ ……とニップレスの舌で、勃起してしまっている乳首。
胸全体が搾ってほしい、搾ってほしい……。 と強請るように熱く火照り、私の身体を内側から燃やす。
(か、考えてはいけないのに……搾りたいって、考えちゃう。 気を強く張ってないと、自分で搾っちゃいそう…❤❤)
ぎちぎちと張り詰めた胸に延びそうになる胸を、意識して離す。
……いままでは、うまくタイミングを見計らってオナ――ともかく、コントロールしてきたから……。
(だ、出したいのに、我慢しないといけないのなんて……は、初めてで、おかしくなっちゃいそう…❤)

!射乳オナニーの誘惑:精神力-1(10)

「て、敵は、倒したのに……身体、火照ってしまって…んんっ❤」
股間から、じわっ……と、熱い蜜が滲み出すがのが止まらない。
火照った身体に浮かぶ汗が湯気になり、私の身体の周りを僅かに白く染めている。
「む、胸のこともありますし、一息つかないと……戦えない…んんっ…❤」

!絶頂 → 精神力を消費して耐える(9)

行動:地面に突き刺さった聖茨の剣を右手で拾い、乱れた下着を整えてから、神社の方へと進む。
   神社の前についたら、少し警戒して周囲の邪悪な気配を探ってみる。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。

精神
・す、少し休まないと…。

【ど、どうにか切り抜けられた……けれど、ダメージが…!】

457セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/07/18(月) 10:29:47 ID:FG/39geE
>>456
セラフィナ 体力14/20(6/+3) 精神11/25(8/+4) 魔力37/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:94/100(快楽LV4) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(41/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜整える:6-2=4〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)

淫魔の群れを倒したセラフィナはであったが、身体は絶頂寸前の危険な状態だ。
少し呼吸を整える意味でも、衣服を整え直そうとする。

・淫気:▲「快楽値」+1(95)

すぐに右手で地面に刺さった剣を抜ける位置をキープしながら、セラフィナは衣服を直そうとする。
大きく乱れているにはお尻に食い込む下着だ。
ニプレスも少々危険だが、これは乳首の勃起が原因の大半であり、流石に手でどうこうはあまり意味をなさないかもしれない。
そのためセラフィナはショーツだけを直そうと両腕をタイトスカートの中へと入れ、下着へと触れる。

だが、下着は酷いことになっている。
セラフィナ自身の流した体液に放たれた淫霊の精液。
それでぐっしょりと湿っていて、しかもヌルヌルする。
素股で、特にお尻に食い込んだそんな下着を直そうとするが、下着を直す動きで股間が刺激され絶頂を必死に耐える下半身に快感が走る。
しかも精液の熱と感触はしっかりと肌にまとわりついており、淫らな情念のこもったその白濁液がぬちゃぬちゃ淫靡な音をたてて塗りつけられると、どうしても我慢できなくなってしまう。

淫らな念の込められた精液をあびたせいか…
絶頂寸前まで昂ぶったからだゆえか…
あるいは、淫らな戦いで精神と集中力を消耗してしまったからか……
セラフィナの下着を直すという行為はどうしても下着を使った股間食い込ませ擦りオナニーのようになってしまう。
そしてその刺激はついに限界を越え、激しく絶頂してしまうのだった。

★!下着を直す:4(陰核2 陰唇1 お尻0)+”1d2〜12”(高いほどオナニーの動きになってしまう)
 →絶頂!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【絶頂することには変わりないセラフィナさんの下着直し】
【ダイスが高いほどオナっている感じになります】

458セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/18(月) 11:18:38 ID:si8pan16
>>457

(む、胸の中にっ…❤ 魔力が、みちっ❤ みちっ…❤ …って、詰まって❤❤)
(が、我慢してないとっ❤ あ、溢れちゃいそう……❤❤)
(て、敵中でそんなの、絶対にダメっ! ……な、なんとかしないと!!)
胸の中に詰まったミルクに、息を荒くしながら、私は呼吸を整えようとしてまず衣服を整えようとする。

・淫気:▲「快楽値」+1(95)

すぐ右手の位置に突き刺さった聖茨の剣があるようにして、私はお尻に食い込んだ下着を直し始める。
……ニプレスの方も相当に危ういが、こちらはスーツの中だし、乳首の状態を考えれば簡単に直すことはできない。
防御のことも考えて、ショーツだけは直そうとスカートの中に手を伸ばした。

――ぐちょり。
手を伸ばした下着の中は、すでに酷いことになっていた。
私自身の体液と、妖魔の精液が絡み合って、ぐっしょりと湿ってしまっている。
「……あんっ❤」
下着に触れようとしただけなのに……私の熱い指先がお尻に触れると、それだけ嬌声を上げてしまうような快楽を感じてしまう。
そのようなつもりは全くないのに、絶頂を我慢し続けている身体は、驚くくらいに敏感になってしまっていて、僅かな刺激でも絶頂に導かれてしまいそうになる。
もちろん、この充満している陽気と、浴びてしまった精液の影響もあるのだろう。

「あっ❤ おうっ❤❤ こ、これだめっ❤ 触っちゃ…❤ だ…め……❤❤」
それでも下着を直そうと指を動かしてしまって、陰唇や陰核が擦れてしまう。
「だ、駄目っ❤ セラフィナ……そんなことをしてはっ…いけない、のにっ…❤❤」
ショーツを直しながらもその指先で陰核に触れてしまい――
「おっ❤❤ ぐうううぅううぅううぅうううぅううっ❤❤❤」
その衝撃で、私は爆ぜてしまう――

★!下着を直す:4(陰核2 陰唇1 お尻0)+”10”=14(108)(高いほどオナニーの動きになってしまう)
 →強制絶頂! 初期快楽値:20に設定 体力-2(12) 精神-1(8)

びゅく❤❤ びゅるるるっ❤❤❤

絶頂をした私の股間が、堰が決壊したかのようにドロドロの愛液を吐き出した。
まるでローションのようなその体液は、私の内ももをドロドロに汚し、両足の間に少し濁った体液の水たまりを作る。
――それは、セラフィナも無自覚なところで得た“最良の苗床”という性質故の物。
封印されつつも、聖母の力は彼女を少しずつ苗床に作り替え、孕むために都合のいい身体へと作り変えているのである――

!“最良の苗床”による大量愛液噴出。

――さらに、私を苦しめるのは。
「んっ❤ んんぅ❤❤ おっぱいぃいいっ❤❤ じくじくするのぉ❤❤❤
 触っちゃ駄目なのにっ❤ んんぅ❤ だ、出したくて、たまらなくっ❤ が、我慢っ、我慢するのぉ❤❤❤」

絶頂したことでさらに勃起し、火照りを増す私の双乳房。
母乳を早く吐き出したいとその疼きと張りを増していき、その内側はぐつぐつと煮だっていた。

「あっ❤ あんっ❤ アソコからでるっ、ドロドロの液体っ❤❤ とまんないっ❤❤ 
 は、ああっ❤❤ 胸もっ、だめっ❤ ああっ、気持ちいいのっ、深すぎっ…❤❤❤」

!射乳欲求に耐える:精神力-1(7)

行動:気を抜くと、胸を慰めてしまいそう。
   じっと歯を食いしばって、絶頂の余韻が収まるのを待つ。
乱数:2

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。

【だ、だめっ❤ イきすぎて、動けないっ❤❤】

459セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/04(木) 19:17:52 ID:HSbsB8Sk
>>458
セラフィナ 体力12/20(0/+3) 精神7/25(0/+4) 魔力37/40(4/+1) 状態:正常
快楽値:20/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:80%()
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(40/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜耐える:2-2=0〜(ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)

激しく絶頂してしまったセラフィナ。
絶頂によって快感に耐えるのはなんとか楽になった。
だが、問題は胸の方で……
母乳が吹き出してしまいそうだ。
それに耐えながら、セラフィナは余韻が収まるまで耐えようとする。

・淫気:▲「快楽値」+1(21)

だがセラフィナにそんな時間敵猶予は与えられなかった。
正面にある社の縁側の暗闇。
そこから勢いよくローブが飛び出すように伸び、セラフィナへと迫る。

そのロープの接近に遅れて気がつくセラフィナ。
回避行動、あるいは防御行動を取ろうとする前にそのロープはセラフィナの右足首に巻き付く。
そしてそこから脛、膝辺りまで、ぐるぐるとブーツの上から素早く巻き付き拘束すると、神社側へと一気に引っ張る。
その勢いで尻もちをつくように倒れてしまうセラフィナ。
そしてロープはセラフィナを縁の下へと引っ張るように動き、引きずってくる。

ロープの長さはかなり長きが不明だ。
少なくとも暗い縁の下からセラフィナに届く距離以上はあるだろう。
このままではあの暗い縁の下に引きずり込まれてしまうが……
ともかく剣をしっかり取らねば!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ダイス的に縁の下から伸びるロープを回避はできず引っ張られて崩れれてしまうセラフィナさん】
【ただし、今いる場所から神社の縁の下までは少し距離があるので、すぐに引きずり込まれはしません】
【ただ、剣が地面に刺さっているので、回収できるように気をつけましょう】

460セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/08/08(月) 18:19:07 ID:Uq9stSdw
>>458

自らの指の動きによって、思いがけず私は絶頂してしまった。
激しく達してしまった私は、完全に無防備状態になってしまう……が、おかげで熱い体の火照りからも解放された。
「はぁ……はぁ……っ!」
しかし、溜まりに溜まった胸の状況は変わらない。
「こ、これは…かなり、キツいわね…!」
ちょっとした刺激でもあれば、胸の中のものは溢れだしてしまうだろう。
(やはり、溜まっていたものを処理してから来るべきだった……なんてのは、今更どうしようもないわね)
(安全な場所があるか…わからないけれど、それらしい場所を見つけて、何とかしないと……)

・淫気:▲「快楽値」+1(21)

「……ロープっ!?」
少し体を休めようと思った直後、社の暗闇の中からロープが飛び出してきた。
絶頂の余韻をどうにかしようとしていた私は、そのロープの接近への反応が遅れてしまった。
何か対処するよりも先に、ロープは私の右足首へとぐるぐると巻き付いた。
私の脚に絡みついたロープは、ブーツを拘束するように絡めとると、私の身体を社側へと一気に引っ張った。
「……いやっ!?」
その力に押し負けるように、その場に尻もちをつくように転倒してしまう。
そして、倒れこんだ私を、ロープは引っ張り始め、私の身体は引きずられてしまう。

「くっ……まだ、身体も休められてないのに…っ!!」
とはいえ、お尻から倒れこんだのは不幸中の幸いかもしれない。
もし身体の前側から倒れていれば、胸に大きな刺激を与えていただろう。
そうなれば……考えたくもない。
とにかく、このままロープになすがままにされるのは避けなければ!

行動:すぐに私の聖茨の剣に手を伸ばし、剣を手に取る。
   その後、剣の先端を地面に深く突き刺して、剣を支えにし、引っ張る力に抗い、地の上を滑る身体を止めようとする。
乱数:2

体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・ロープに足を絡めとられ、尻餅をつく様に倒れこんでしまった。
・剣の方へと上半身をいっぱいに伸ばし、剣の方へと右手を伸ばす。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。

【ま、また敵か、罠か……次から、次へと!】

461セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/08(月) 21:50:38 ID:nw4wbUVk
>>460
セラフィナ 体力12/20(3/+3) 精神7/25(2/+4) 魔力37/40(5/+1) 状態:正常
快楽値:21/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:70%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(39/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5
      ロープ→右足

〜剣をつかむ:2〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

右足に巻き付くロープに引かれ倒れるセラフィナ。
ロープは縁の下から伸びており、その中の暗闇へとセラフィナを引きずりながら招こうとしているようだ。
セラフィナは咄嗟に右手を剣へと伸ばし、それを掴もうとする……

・淫気:▲「快楽値」+1(22)

しかし僅かにタイミングが遅れてしまう。
尻もちをつくように倒れたセラフィナの身体はそのままの状態で引きずられ、伸ばした手は剣を掴めず、
その甲にあたって、地面に刺さった剣はカランと倒れる。
そして引きずられるセラフィナの身体は、剣には届かなくなってしまった。
こうなれば別の手段を取るより他にない。
しかし周囲には何もなく、広場とはいえ、それほど大きくない敷地ゆえ、簡単に建物までたどり着いてしまうだろう。
時間敵猶予はあまりない。

ズリズリズリと引きずられるセラフィナ。
着ているものは戦闘用のものなのでこの程度で破損はしないのでその点は大丈夫だ。
とはいえどうやって抵抗すべきか……
現在地点は鳥居から半分あたりの位置。
すぐにも縁側あたりまでついてしまうだろう。
さてどうしよう?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【剣をつかもうとするも掴めずに剣は地面に転がっています】
【どうにかして引っ張りに抵抗したいですが……】

462セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/08/13(土) 14:16:01 ID:g1yQAIPQ
>>461
意志を持っているかのように動く、右足に絡みついたロープ。
むっちりとした脚肉を押しつぶすように絡みついたそれは、私を暗闇の中へと連れ去ろうとしていた。
「……好きに、させるものですか!」
抵抗の糸口にしようと、私は咄嗟に右手を剣へと伸ばす――

・淫気:▲「快楽値」+1(22)

「うそ…」
しかし、指先がうまく剣の柄を掴むことができず、地面に刺していた剣はカランと床に倒れてしまう。
不幸な出来事しか、言いようがない。失敗するはずのない、簡単な動作。
(こんなことを失敗するだなんて……私も、焦っているというの?)
こうなってしまえば、剣なしでこの状況を脱出するしかない。
……周辺に、活用できそうなものはない。このペースなら。あっという間に建物の中に飲み込まれてしまうだろう。

「ううっ!? こ、こんな時まで……!!」
また、胸の奥がジクジクと疼いてしまう。ドクドクと胸が脈打って、乳首がジンジンと痛む。
「ほ、ほんとに溢れそう…んっ! が、我慢しないと……!!」
射乳欲求に耐えならも、この状況を抜け出す方法を見つけなければ。
(抵抗するとすれば、魔術……あとは、どの魔術を選ぶか…)

行動:“レイ”の魔術で、脚に絡みついたロープを狙い撃つ。
   足から50cmほど離れた地点のロープを狙い、レイを右手から放つ。
乱数:9

体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・ロープに足を絡めとられ、尻餅をつく様に倒れこんでしまった。
・尻餅をついたまま、建物の方へと引きずられている。
・体制を起こしなおし、右手をロープの方へと向ける。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。

【気持ちを切り替えて、魔術でどうにかするわ…】

463セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/13(土) 15:20:03 ID:D2kgQYmI
>>462
セラフィナ 体力12/20(6/+3) 精神7/25(3/+4) 魔力37/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:22/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:60%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(38/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5
      ロープ→右足

〜レイでロープを破壊:9+4=13〜(ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+4)

足に巻き付くロープに引きずられるセラフィナ。
鳥居と社の中間地点あたりまで引きずられたが、ここで一気に対処に移る。
それはレイによるロープの切断だ。
セラフィナは素早く指先に魔力を集め、レイを放つ。

放たれた光線はセラフィナの目論見通り、自身の体から50cmほど離れた箇所へと発射される。
ロープの太さは一般的なものとほぼ変わらないが、セラフィナほどの使い手ならば、命中は容易だ。
光線はロープに直撃し、そこから切断するように焼き切る。

・レイ:▽「魔力」-1(36)

右手から放った聖なる光線でロープの切断に成功したセラフィナ。
ブチッと千切れたロープはそのまま縁の下の暗闇の中へと戻っていき、足に絡みついた部分は切断と同時に力が抜けるかのように緩んでいく。
動く気配もないようだ。
セラフィナの方に怪我はなし。
締め付けられた足も特に異常はなく、引きずられたことでの怪我も、衣服の破損もない。
ただし、地面に接している部分は少し汚れてしまい、淫霊の精液がよりお尻へと塗り込まれてしまったが……

そしてロープの消えていった縁の下の暗闇の中から顔をだすのは淫子鬼。
最初から縁の下に潜んでいたのか、あるいはレイで胴体を撃ち抜いた屋根上の子鬼が生きていたのか…
顔だけしか暗闇の中から出していないので不明だ。
その表情はロープを切断され、おそらくは自身のテリトリーに引きずり込めなかったことからか忌々しいものとなっている。
が、それもすぐにニヤニヤとしたいやらしいものへと変わる。

それはセラフィナの格好から見えるスカート内部。
快楽と絶頂に淫猥な霊体精液に汚されたセラフィナの下着。
汗と愛液に濡れた太ももなどが燃えているからだ。
はたしてセラフィナはそのことに気がつくかどうか……

・淫気:▲「快楽値」+1(23)

※視線と表情の意味に気がついた場合
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほど羞恥の快感が大きくなる)

さて、ちょうど中間地点にいるセラフィナ。
正面には顔だけだしている淫子鬼、背後には地面に刺さった剣。
次はどう行動するべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ロープを使ったのは縁の下の子鬼】
【ただしこの子鬼がここに最初から潜んでいたのか、射撃した屋根の上の三体の一匹かは不明】
【顔だけなので胴体のダメージが見えないからです】
【そして引きずられたことで股間が見えていますが、見られていることに気がついたのならば羞恥のダメージです】
【また足のロープは巻き付いていますが、緩くなっているので、立つなりすれば地面に落ちます】

464セラフィナ ◆O196SPe9cE:2022/08/25(木) 21:24:11 ID:f.hlhk2I
>>463

突然足に巻き付いたロープによって、私は地の上を引きずられてしまう。 
いきなりの奇襲に戸惑いながらも、私は剣から魔法に抵抗の手段を切り替えた。
指先に魔力を集め、閃光をロープめがけて解き放った。

(当たった…!)
放たれた閃光は、私の体から数十センチ離れた位置のロープに直撃する。
(目標が少し小さかったから不安だったけれど…うまくいくものね!)
目論見通り、光線が直撃した部分からロープは焼き切れる。

・レイ:▽「魔力」-1(36)

右手の指先から解き放った光線が、ロープを切断した。
ちぎれたロープはそのまま意思を持っているかのように動き続け、縁の下の暗闇へと消えていく。
……足に残されたロープが、動き出すような気配はない。
転んだときに痛みを感じたくらいで、怪我らしいものは一切なく、締め付けられた足もそれ以外の異常はない。
ただ、転倒して地面を滑っている間に、浴びてしまった白濁の液が染み込んでしまったようだ……。

ロープが飲み込まれた縁の下の暗闇から、一匹の鬼妖魔が顔を出した。
(アイツがロープを操って、私を縁の下に引き込もうと……)
縁の下に隠れていたのか、あるいは先程倒した妖魔の中に打ち漏らしがいたのかもしれない。
(どちらにしろ、倒すだけ……)
ロープを切断され、忌々しい表情を浮かべていた妖魔が、いつの間にかニヤニヤとした表情を浮かべている。

(何を考えて……んっ!?_)
その評定の意味を考えるより先に、胸の重みが私を襲った。
一つの危機を脱したとは言え、今にも噴火してしまいそうな左右の乳房の状況は変わっていない。
(乳首が、ジンジンしてしまう……っ!)
はやく、この胸をなんとかしないと…。
(ああ、もう、雑魚の妖魔なんて関わっているヒマがないのに!!)
おかげで、妖魔のニヤニヤした表情の“意味”までは考えずに済んだ。

・淫気:▲「快楽値」+1(23)

ちょうど私の現在位置は、剣と妖魔の中間程度であった。
本来であれば、最も得意とする武器である剣を回収したいところだが……。
(それは、的に背中を見せるということ……)
それは、できない。
大丈夫、剣がなくても、私は魔術でも十分に戦える。
その気になればあの程度の雑魚妖魔、魔術で強化した体術でだって戦えるんだ。
(なら、迷う必要は…ありませんね!)

行動:まずは素早く立ち上がり、体勢を整える。
   すぐに再び『レイ』を詠唱し、顔を出した妖魔へと再び魔術を放つ。
乱数:5

体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・足を絡め取っていたロープを魔術で切断し、いまは床上に仰向けに倒れた状態。
・立ち上がろうとしている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。
・早く忌々しい妖魔を倒して、胸をなんとかしないと!

【もう一度、魔術で…!!】

465セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/25(木) 22:21:31 ID:aaz0Cvq6
>>464
セラフィナ 体力12/20(9/+3) 精神7/25(5/+4) 魔力36/40(7/+1) 状態:正常
快楽値:23/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(37/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜レイで淫子鬼を攻撃:5+6=11〜(聖+3 ST+4 快楽-1 ;補正+6)

レイで縄を切断したセラフィナ。
ここで剣を拾ってもいいが、それは敵に背を向けることを意味していると考える。
そこでこのまま立ち上がっての魔法攻撃を行うことにする。

汗濡れ愛液濡れの身体を動かすセラフィナ。
スカート内に広がる淫霊の霊体精液の感触を感じながらも、セラフィナは素早く立ち上がる。
子鬼は妙に残念そうな顔をしているが、セラフィナは立ち上がると指に魔力を集めていく。
素早い動きに素早い魔力集中、そして詠唱。
子鬼に次なる行動をとらせる前の速攻によって、セラフィナはレイを発射する。

・レイ:▽「魔力」-1(35)
・淫気:▲「快楽値」+1(24)

放たれた光線は見事縁の下の子鬼へと向かっていき、その顔を貫く。
明らかな致命傷に「ギッ!!」っと悲鳴を上げながら子鬼は仰向けに倒れ、そして動かなくなる。
セラフィナは見事子鬼を倒したのだ。

・淫子鬼撃破!

探知済みの妖魔をこれで倒したセラフィナ。
わずかにだが、神社敷地の蒸し暑さと、漂う邪悪で淫靡な薄い瘴気のような気配も徐々に消えていく感じがする。
この敷地の敵をすべて倒したのだろうか?
とりあえず剣の回収と、一応の敷地の調査をしておいても良いかもしれない。

・敵撃破?:△「精神」+1(8)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【実際はこれで淫魔全滅】
【ただまあセラフィナさんはまだ油断はしないでしょう】

466セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/08/28(日) 13:22:17 ID:WuFVVTRM
>>465

私は、剣を拾いに行くことは敵に背を向けることだと判断した。
そのため、武器を回収するのは後回しにし、まずは魔法で敵を蹴散らすことにする。

なぜか残念そうな表情を浮かべている小鬼のことは無視して、淡々と指先に魔力を集めていく。
身体を動かすたびに、べっとりと肌に張り付く液体の感触を感じながら――例の魔力を集中していく。
そして、小鬼が次の行動に移るより早く、私は魔術を解き放った。

・レイ:▽「魔力」-1(35)
・淫気:▲「快楽値」+1(24)

速攻で放たれた光線は、縁の舌の小鬼に直撃し、その顔面を貫いた。
小鬼は短い悲鳴を上げたかと思えば、その場であおむけに倒れて、動かなくなる。
「倒したみたいね……」

・淫子鬼撃破!

額に浮かんだ汗を拭い、ほっと一息――すぐに、むねにずしりとした重みを感じて、まだ安心はできないと思い知らされる。
「ふぅ……これは、キツすぎるわね…んっ……」
「どこかで“処理”したいけれど……この辺りに安全な場所はないし…んんっ!」
僅かに、邪悪な気配が弱まった気もするが、ハッキリとはしない。
(このあたりの敵は全滅したのだとすれば……どこかで胸を……)

ともかく、武器を回収して辺りを散策してみなければ。

行動:まずは剣を拾い、それから縁に近づいて、建物の正面に向かう。
乱数:4

体勢
・敵の姿はなく、安定して直立した状態

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。
・どこかで早く、胸をなんとかしないと…

【ほかの敵が潜んでいる可能性もあるし、慎重に…】

467セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/28(日) 14:27:16 ID:09lvTyok
>>466
セラフィナ 体力12/20(0/+3) 精神8/25(0/+4) 魔力35/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(36/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜剣を回収し建物へ向かう:4+1=5〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

一応、敵は全滅させたようだが、まだ確信は得られない。
残党や隠密性の高い敵が潜んでいる可能性もある。
それらを考慮しながらセラフィナはまず剣の回収もしていく。
汗だくの身体にスカートの中、下着などはドロドロ、胸もかなり危険な水準まで張り詰めている。
処理したいが、そのまえに安全を確保しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(13) △「精神」+1(9)

セラフィナは立ち上がると剣の刺さっている場所まで移動していく。
蒸し暑さは低下しているがそれでもこの街は暑い。
異常すぎる暑さから異常な暑さにほんの少しマシになった程度であり、汗が流れるには変わらぬ状況だ。
そんな暑さを感じつつも剣の元まで向かうとセラフィナはそれを回収する。
瘴気のようなものはもう完全に薄らいでいるようだ。

剣を回収したセラフィナは唯一の建物へと歩いていく。
簡易的な神社であり、作りも一般的なもので社を囲うように縁側と木製の階段があり、賽銭箱もある。
近づきながら縁側も確認していくが、特に異常のない空間となっているが先程と少し違和感がある。
おかしくなっているというわけではなく、むしろおかしいものが正常化したような感覚だ。
引きずり込まれる前になんとかしたので、その異常性の原因はわからぬが、先程の見ぬ敵の習性から淫猥なことに特化したなにかがあったのかもしれない。

ともかく今はもう普通の見知らぬ神社という状況になっている。
縁の下にも異常はなく、建物にも賽銭箱にも特に異常は感じられない。
この街の異常な暑さと湿度以外が、寂れた神社とでもいうようなのが今のこの場所だ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【特に異変なし】
【正確には若干縁の下に先程引きずられたときの気配と違和感がある感じです】
【まあ本文で書きましたが、今は正常っぽいがさきほどは少し異常っぽいような気がするって感想を抱く感じです】

468セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/07(水) 18:57:05 ID:R5Aa3j8Q
>>467

敵の気配は感じなくなった……が、殲滅できたのかは確信が持てない。
あくまでも気配でそう判別しているだけのこと。
隠密能力の高い敵や、残党が姿を潜ませている可能性は十分にある。
そんなことを考えながら、私はまず剣を回収しようとする。
(ゆっくりと動いて、激しい動きをしなければ、胸はまだ大丈夫そうだけれど……っ)
そのほかにも、ドロドロの液体が身体に張り付いてしまっていて、気色悪かった。

・自然回復:△「体力」+1(13) △「精神」+1(9)

立ち上がった私は、剣が刺さっている場所まで歩いて移動した。
すこし、蒸し暑さが弱まった……気がする。
ほんの微弱な変化なので、確信は持てないけれど。
汗を流しながら、剣の側へと移動し、それを回収する。
瘴気のような気配は徐々に弱まり、今ではほとんど感じないほどになっていた。

剣を回収した私は、神社の建物へと近づいていく。
縁側の様子がここからも見えるが……妙な違和感を感じる。
上手くはいえないけれど……異様な気配が無くなったような気がする。
(やはり、敵を殲滅できた……ということなの?)

いまとなっては、目の前にあるのは見知らぬが、ごく普通の神社だ。
……これといった異常は感じられないが、一通り散策する必要はあるだろう。

行動:神社の周囲を、一通り偵察してみる。
   胸の状態が悪いので、刺激しないようにゆっくりと散策する。
乱数:2

体勢
・剣を手に持ち、何事もなく直立している。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…

精神
・胸、大丈夫でしょうか?

【ほかの敵が潜んでいる可能性もあるし、慎重に…】

469セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/07(水) 20:49:42 ID:COgI8PX6
>>468
セラフィナ 体力13/20(0/+3) 精神9/25(0/+4) 魔力35/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(35/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜敷地内を調べる:2+2=4〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

剣を利き手に持ち、セラフィナは敷地内部を調べてみることにする。
敵の気配は消え去り、蒸し暑さも僅かだがマシになっている。
この神社に潜む敵を倒したからだと思うが、あくまで推測ではあるので、確定ではない。
一応、自分で調べてみなければ……

セラフィナは剣を持ちながら、その場を離れ、敷地内部を調べることにする。
ただし問題は胸の張り……
セラフィナ自体のある理由と、胸を愛撫されたことで相当危険な状態になっている。
それゆえ、できるだけ胸を刺激をしないようにしながら、セラフィナは広場を歩いて行く。
しかしいくら暑さがマシになったとはいえ、暑いことには変わらない。
汗は相応でるし、もとより流したい汗や愛液は変わらず、放たれた精液もそのままだ。
その感触を感じながら、セラフィナは探索を続けることになるだろう。

………
……


神社周囲を調べ終えたセラフィナ。
魔の気配も姿もなく、特に問題はないようだ。
やはり魔の存在は全て倒したようだ。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+10(19) △「魔力」+2(37) ▼「快楽値」-20(4)

とりあえず教会に戻るとしよう。
流石にそのまま報告するのはアレなので、身体を洗ってからの方がいいだろうが……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【これから帰還】
【ですが参道部分で少々イベントが置きます】

470セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/07(水) 21:01:02 ID:R5Aa3j8Q
>>469

右手に剣を持ち、私は敷地内部を調べて回る。
もはや、邪悪な気配はどこからも感じない。
その証拠に、周囲を包む邪悪な気配は弱まっているのだが……だからといって、油断はできない。
隠れた妖魔がいないか、よく調べてみなければ。

(今一番気になるのは、胸の状況……ね)
胸の張りは、かなり危険な状況になっていた。
油断をすると、すぐにでも溢れてしまうだろう。
(危険を通り越して、戦闘中に溢れてしまったのが奇跡的ってところかしら)
危ない場面がいくつもあった。こうなるなら、事前に何とかしておくべきだった――もっと、私の身体を狙うような妖魔が出現するだなんて、予測のしようがないのだが。
胸のことをよく意識しながら、刺激しないように慎重に歩いていく。
多少熱さがマシになったとはいえいまだに蒸し暑く、私の肌の上を汗が滴り落ちていく。
(はあ、早くシャワーが浴びたいわね)
そのうえ、浴びせられた白濁液もそのままだし……気分は最悪だった。

………
……


念入りに散策してみたが、とくに魔の気配は感じない。
どうやら、完全に殲滅することができたらしい。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+10(19) △「魔力」+2(37) ▼「快楽値」-20(4)

(さあ、かえって報告……その前に、身体を清めないと)

行動:来た道を引き返し、参道を歩いて戻る。神社の敷地内から出ようとする。
乱数:5

体勢
・剣を手に持ち、参道を引き返そうとする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…

【ほかの敵が潜んでいる可能性もあるし、慎重に…】

471セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/07(水) 21:39:15 ID:COgI8PX6
>>470
セラフィナ 体力15/20(3/+3) 精神19/25(4/+4) 魔力37/40(1/+1) 状態:正常
快楽値:4/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(30/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜帰還:5+3=8〜(ST+3 ;補正+3)

妖魔を全滅させ、任務を完了したと考えたセラフィナ。
教会へと帰還することにする。
剣はそのまま、参道を通り外に出たところで収納でいいだろう。
セラフィナは帰還のため小道へ向かい進み出す

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

ブーツを鳴らしながら鳥居を潜り、道路に続く小道を歩き出すセラフィナ。
しかしその正面、奥の方にふと人影のようなものがいることに気がつく。
一体いつの間に……

人影の身長はおよそ170。
身体を黒い袈裟のようなものを纏っている。
頭には陣笠のようなものを被っており、そこから垂れる黒い布が顔を隠している。

そんな謎の怪しい人物がセラフィナの正面、およそ15mほどの位置にこちらを向いて立っていた。
その身体からは不気味な気配が漂い、顔は見えぬが視線のようなものをセラフィナは感じ取った。
さて、どうすべきか……

・???出現

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【謎の人影出現】
【果たして敵か…】

472セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/07(水) 21:50:16 ID:R5Aa3j8Q
>>471

神社に生息していた妖魔を全滅させた私は、帰路につく。
私の報告を待っているはずだし、なにより自分の身体のことが不安であった。
まだ敵の領域の中なので、剣はそのまま――もう少ししたら収納することにする。――私は、参道を歩き出した。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

胸のことを気遣っているので、歩くような速度で私は小道を歩いていく。
(……あれは、人間?)
正面に、人影のような……いいや、人影が見えた。
だが、いつの間に……こんな夜更けに迷い込むだなんて、普通じゃない。

人影の身長は私と同じくらい。
なにか……名前は思い出せないけれど、古い日本人が来ていた衣装を身にまとっている。
垂れる黒い布が表情を隠していて、何を考えているかは分からない。

明らかに異様な雰囲気だが、現時点では敵だと判断することができない。
身を守ることを考えれば先制攻撃をするべきだけれど――万が一にも、同業者の可能性もある。
ここは、素直に話しかけてみるべきだろう。
日本に来て早々、もめごとは起こしたくないし……。

「あなた、何者ですか?
この先は危険です、一般人なら、すぐにここから立ち去りなさい」
はたして、会話のできる相手かどうか……。
もちろん、剣をいつでも扱えるように、身構えることは忘れない。

行動:警戒し、いつでも反応できるようにしながら、人影に話しかける。
乱数:6

体勢
・剣を手に持ち、参道を引き返えしている。
・重心を低く保ち、相手を警戒してすぐに攻撃に反応できるようにする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【妖魔なの? それとも、人間なの?】

473セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/07(水) 22:01:47 ID:COgI8PX6
>>472
セラフィナ 体力15/20(6/+3) 精神19/25(8/+4) 魔力37/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(29/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???

〜警戒:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)

帰路の正面に立ちふさがる不気味な影。
セラフィナは警戒しながら立ち去るよう声を発する。
それに対する相手の反応は……

「……」

無言だった。
しかしその人影からこちらへと向けられる気配が一層強くなる。
そして全身からは邪悪な魔力が放たれる。
その魔力を感じ取ると、性の火照りが収まったはずのセラフィナの身体の内で、小さな性の火照りが生まれる。

・淫猥な魔力を感じる:▲「快楽値」+3(3)

それ自体は攻撃ではない。
しかし攻撃の予備動作のようなもの。
そしてその人影は両手を素早くセラフィナの方へと向けると……

シュルルル!

おそらくは衣服の両腕の裾。
両腕のそれから一つずつ計2つの黒い包帯のような布が勢いよくセラフィナの方へと伸びてくる。
重力に引かれて地面に落ちるようなことなく一定の高度を保ちながら素早く似日てくるそれ。
左手から放たれたそれはセラフィナの首を、右手から放たれたそれは腰を狙っているようだ。

だがセラフィナの戦うもの。
警戒していることもあり身体は、その布が来る前に行動できるだろう。
セラフィナが取る行動は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【やはり敵だった模様】

474セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/11(日) 11:41:16 ID:Psc3I0CM
>>473

引き返そうとする私の前に、立ちふさがったどこか不気味な人影。
無言でたたずむ相手を警戒しながら、まずはこちらから話しかけてみる。

が、相手からの返事はない。とはいえ、それは予想した通りだ。
異様な気配を振りまく人影は、やはり普通の人間には見えない。

瞬間、人影からこちらへと向けられる気配が強くなった。
感じるのは、邪悪な気配。邪悪な魔力。
(何をするつもりなの…っ?)
人影から放たれる魔力を感じた瞬間、僅かに火照りを感じた。
どうやら、あの人影が放つ魔力は、神社で戦った妖魔達と同じ要素があるらしい。

・淫猥な魔力を感じる:▲「快楽値」+3(3)

魔力を解き放った人影は、両手を私の方へと向ける。
(来る……)
左右の腕から、黒い布のようなものが放たれた。
包帯のような布が、私をめがけて真っ直ぐに飛んでくる。
おそらくは私を拘束するつもりなのだろう。
(相手との射程は15mほど……ギリギリ、私の“剣”の射程ね!)

行動:蛇腹剣を僅かに伸ばした状態にし、身体に接近する前に右、左の順番で叩き落す。
   布の攻撃を防いだ後は、すぐに振りかぶって剣を真っ直ぐに人影に伸ばし、最大まで伸ばした突きで胸のあたりを攻撃する。
乱数:6

体勢
・重心を低くしたまま、剣を鞭のように古い、まずは布を弾き落そうとする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【やはり…敵ね!】

475セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/12(月) 20:46:49 ID:jEAkjbKE
>>474
セラフィナ 体力15/20(8/+3) 精神19/25(0/+4) 魔力37/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:3/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(28/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???

〜剣を伸ばし迎撃:6+6=12〜(剣+4 ST+2 ;補正+6)

セラフィナめがけ伸びてくる布。
それを確認しながらセラフィナは素早く腕を振るう。
剣をわずかに伸ばし、最適最速のタイミングでそれを振るう。

・自然回復:△「精神」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

ザンッ!とたやすく右、左と向かってくるの布を切り裂くセラフィナ。
セラフィナの身体へと向かってくる黒布は、セラフィナのすばやい剣捌きでたやすく切り裂かれる。
一見すると、凄まじい勢いで伸びてきたが所詮は布。
セラフィナがそれを簡単に切り裂いたように見える。
だがそれはセラフィナの技量と攻撃力あってのこと。
切り裂きながらもセラフィナの感じた感想はおもったよりも硬い布であった。
おそらく魔力で耐久度を向上させているのであろう。
セラフィナの技量と能力、剣の優秀さ故、たやすく切れたのであって、その条件が複数揃わなければ、この薄布をサクことは出来ないであろう。

切り裂かれた布は怪しげな人物のもとへと戻っていき、切断部分は灰のように消えていく。
それを確認しながらもセラフィナは素早く行動へと移る。
迎撃した次の動きは相手への反撃。
素早く剣を振りかぶり、大きな胸を揺らしながら、相手の胸元を狙い強烈な突きを放つ。
胸の張りが強く、今までは庇っていたが、戦闘でそれは命取りになりかねない。

そして伸びた剣は人影の胸めがけ凄まじい勢いで伸びていく。
この距離ではその時間経過は一瞬、一秒あるかないかだ。
だが相手も中々の強者のようだ。
素早く腕を動かすと布から出てきたのはゴツゴツした骨格で覆われた黒い手。
それは異形の手なのか、そう模した手甲なのか……
その両手でいつの間にか黒く艶のある錫杖のようなものを持っており、それを構えて、伸びてくる剣を受け止める!

ギンッっという鈍い音を響かせ、セラフィナの突きを受け止める人物。
錫杖はしっかりとセラフィナの突きを受け止めたが、それでも身体能力はセラフィナのほうが上のようであり、
力負けした人影は後方へと2mほど飛び退くように後退する。

現状はセラフィナのほうが優位。
しかし相手はいまだ無傷といえる状況。
さて、次に取るべき行動は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【しかも中々の強敵】
【セラフィナさん優勢に見えますが、能力の高さゆえのこと】
【ちなみに距離は17mほど離れました】

476セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 17:53:59 ID:8AtpcvHk
>>475

私を目掛けて伸びてくる布。
その軌道を見極めながら、私は剣を持った腕を動かす。
身体に近づくよりワンテンポ早く、僅かに伸ばした蛇腹剣を振るった。

・自然回復:△「精神」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

振り下ろした蛇腹剣は、容易く左右の布を切り裂いた。
凄まじい勢いで伸びてきてはいたが、その軌道を見切ることならばできる。
「……っ」
身体を激しく動かしたため、短く吐息を吐き出す。
全身に浮かんだ汗が、周囲に飛び散った
突き出されたものは、どうみても布であったが、その硬度は思っていたよりも“硬い”ものであった。
おそらくは、魔力で耐久度や硬度を強化しているのだろう。
(相手は、実力者のようね)

切り落とした布は、強い力に引かれ、怪しげな人物の元へと戻った。
切り落とした布は、灰のように消えてしまう。
それを確認するとほぼ同時に私は動き出し、相手へと剣を一気に伸ばす。
「……んっ」
大きく振りかぶって突き出した際に、強く張り詰めている乳房が大きく揺れてしまう。
母乳を蓄え、限界状態になっている胸は感度を増してしまっているが……いまは、それを気にしてはいられない。

伸ばした蛇腹剣は、人影の胸を貫こうとすさまじい勢いで伸びていく。
だがその一撃は、異形の手に握られた錫杖のようなもので受け止められた。
蛇腹剣の勢いはすさまじく、衝撃で人影を僅かに後方へと追い詰めたが……相手は、今のところ無傷だ。

それに、後方へと飛びのいてしまったことで、蛇腹剣の射程から外れてしまった。
(もともと、最大射程は戦いにくいのよね)
蛇腹剣は最大で15mほど伸ばされるが、限界まで伸ばした戦うのはなかなか癖が強い。
実際は、中距離程度がこの武器の最適距離なのだ。
(もう少し、距離を詰めるべきね……)
(相手の正体が分からないけれど、逃がすのは得策とは思えないし……)
(やはり、ここで倒すべきよ)

行動:まずは伸ばした蛇腹剣を元に戻す
   人影の方へと走り、5mほどの距離まで接近しようとする。
   そのあいだ、接近するまで連続でレイを放ち、直撃と攪乱を狙う。
乱数:4

体勢
・剣に魔力を集中し、蛇腹剣を戻そうとする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【逃がしてあげる理由はないわ!】

477セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/18(日) 20:24:06 ID:b3P9f2aE
>>476
セラフィナ 体力15/20(9/+3) 精神20/25(4/+4) 魔力37/40(4/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(27/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(17m)


〜レイを放ちながら接近:4+7=11〜(体術+3 ST+4 ;補正+7)

距離を詰めての戦いに持ち込むことにしたセラフィナ。
伸ばした剣を戻しながら足を動かし駆け出す。
ついでに牽制のため左手からレイを連射して、相手を牽制することにする。

ブーツを鳴らし、胸を揺らしながら一気に駆け出すべく足を動かすセラフィナ。
17m離れているとは言え、鍛えられ、更には強化された足だ。
時間は数秒程度の攻防となるだろう。
相手は先程のセラフィナの攻撃で体勢を崩しかけており、セラフィナのほうが優位といえる状況だ。

そんな状況で接近しながら放つレイ一発目は、錫杖を両手から右手のみに持ち替え、空いた左手を右から左へと振るうことで弾かれる。
その際にダメージはなさそうだ。
あの硬質そうな手はそれ相応の防御性能を有しているということかもしれない。
続く二発目のレイは左から右に振るった左手に弾かれ、そして三発目は右から左へとまたも振るわれた手で弾かれる。
そして三発目を弾くと同時に右手を素早く動かし、錫杖で突くような動きを見せる。

・レイ:▽「魔力」-3(34)

およそ詰めた距離は9mほど。
相手との距離は8mといったところ。
しかし、錫杖の長さは2mちょっとというところであり、この状況で突きを放っても届きそうにないのだが……
セラフィナはどうすべきか

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【現在の距離は8m】
【相手は突きをはなとうとしているみたいですが、まだ距離は離れている】
【あくまで構えているだけか、それとも……】

478セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 20:36:40 ID:8AtpcvHk
>>477

より自分の優位な距離にしようと、私は駆けだした。
こうなると、待ち受ける方が有利になるが、妖魔を討伐する使命があるからには、こちらから仕掛けなければならない。
右手に蛇腹剣を持ち、左手は人影を目掛けて突き出すような体勢で、私は走り出す。

両腕を戦闘に集中させているため、当然大きすぎる胸を支えるものはない。
ブーツの音を一つ響かせるたびに、無防備な乳房がゆさっ、ゆさっと揺れて、私に重みを伝えてくる。
(……スーツの胸部に関しては、改良を提案するべきね)
ほんの一瞬、胸に意識を奪われるが、今は戦闘の最中。余計なことに気を取られていれば危険だ。
すぐに私は、目の前の人影に集中する。

幸い、敵の人影は私の初撃の突きで体勢を崩しており、その点に関しては私に優位があった。
強化された脚力で接近しつつ、レイを連続で放つ。
魔術の攻撃は、容易く人影によって弾かれ、ダメージはない様子だが、そこはこちらも想定済みだ。
(レイは接近するための陽動……ダメージを与える必要はない!)
人影が魔術を弾く間に一気に9mほど間合いを詰め――

・レイ:▽「魔力」-3(34)

(……何?)
人影が、反撃するようなそぶりを見せた。
錫杖で、私を突くような動き。あの長さの錫杖では届くはずもないのだが……なにか、嫌な予感がする。
(一度、様子を見るべきね……っ!)

行動:一度足を止め、剣をいつでも伸ばせるように集中しつつ、相手の出方を伺う。
   どんな攻撃でも対応できるように守備に集中し、あわよくばカウンターを狙う。
乱数:6

体勢
・駆けていた足を止め、左足を前に出す体勢でしっかり両足に力を込め、右手を腰の高さで攻撃に備える。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【なにか手段があるのかしら…?】

479セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/18(日) 21:08:45 ID:b3P9f2aE
>>478
セラフィナ 体力15/20(0/+3) 精神20/25(8/+4) 魔力34/40(5/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(26/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(8m)


〜止まり反撃を狙う:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)

相手の動きを警戒したセラフィナはその場で素早く停止する。
無論、その際に体勢を崩すことなど無い。
次の動作へと素早く移れるようにしながら、相手を伺う。
そして、敵の攻撃に素早く反応できる体勢と整えていく。

・自然回復:△「体力」+1(16)

左足を前に出し、剣を持つ右手は腰のあたり。
嫌な予感を感じつつも相手を注意深く伺うと、やはり突きを放とうとしているようだ。
それを見ながら武器が伸びる、あるいは飛び道具など様々な攻撃を頭の中で浮かべながら、すぐにでも対処できるように備えるセラフィナ。
そんなセラフィナの前で相手が取ったのは突き……
しかもただの突きであり、それを素早く2回行う。
武器が伸びるわけでも、突きと同時に何かが放たれた訳でもない。
まるで素振りや演舞のようなそれ……
しかしそれにわずか遅れて2秒後、それは唐突に起きた。

突然セラフィナの左胸で突然快感が爆ぜた。
それに遅れて右胸でも同じ快感。
その正体は突きと同時に放たれた不可視の快楽衝撃波。
それがセラフィナの胸に当たり、快感の衝撃を与えたのだ。
しかも運が悪いことにセラフィナの胸は母乳発射寸前の状態であり、その快感と同時にセラフィナの両胸からは母乳が迸ってしまう。
さらに衝撃によって、服とビキニは大丈夫であったが、ニプレスの方は弾けるように破壊されてしまった。
衝撃による乳首乳房快楽とともに射乳の快感がセラフィナに襲いかかる!


★快楽衝撃波
二連続の突きで放たれた悦楽の衝撃波が胸…乳首に直撃してしまう。
ダイスが高いほど、その衝撃は大きくなるだろう。
そしてセラフィナはその刺激によって射乳してしまう!

・快感値:”2d5〜10”(範囲:10〜20)
・感度値:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)×50%=4

→射乳!▲「快楽値」+20

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【突きによる衝撃波で胸を攻撃され射乳】
【快感で足に力が入らず、膝をついてもいいかも】
【そして敵に大きく隙を見せることになるかも】

480セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 21:38:43 ID:8AtpcvHk
>>479

奇妙にも思える相手の“攻め”の構え。
直感で嫌なものを感じとった私は、素早く防御に転じる。
飛び道具や魔術が相手でも対応できるように意識を集中。
すぐに武器を扱えるように、身構えつつも身体をリラックスさせる。

・自然回復:△「体力」+1(16)

(大丈夫、どこからでもかかってきなさい!)
身構えてから相手を注視すると、やはり突きを放とうとしていることが分かった。
(私の蛇腹剣のように武器が伸びるのか、あるいは飛び道具を隠し持っているのか……)
何が起きてもすぐさま対応できるように、そしてすぐに反撃に移れるように、意識を集中させる。

そんな私の目の魔で、謎の人影は突きを放った。
(……………?)
それはまるで素振りや、踊るようにも思えた突き。
人影の動きに、意識を限界まで集中させるが……何も見えない。
何かが放たれたわけでも、何かが打ち出されたわけでもなく――

――ドクンッ――ドクンッ!!
人影が突きを見せてから僅かに遅れて、私の左、右胸と衝撃が弾けた。
「…………あっ」
そして、何が起きたのか、私が認識する間もなく……。

……びゅるるるっ!!❤ びゅるるるっ!!!❤❤

「……あああああぁあああああぁああっ!?!??❤❤❤」
衝撃波を受けた左右の胸から、限界までため込んでいた母乳が噴き出してしまう。
打ち出された衝撃によってニプレスが破壊され、ギチギチに勃起していた乳首がスーツの中で晒しものになる。
ぴっちりと張り付くスーツの胸部に、乳首の形がくっきりと浮かび上がり、そこからドクドクと水気が広がっていく。

「で、出ちゃ…ダ、メぇ❤ お、おおっ❤❤ と、止まって、とまっ…ら、ないっ!❤❤」

蛇口を一気に開いたかのように胸から母乳が溢れだし、スーツの中をドロドロに汚していく。
必要以上に我慢した影響が、いつもよりも溢れる母乳の量が多く、いつまでたっても乳首を通り抜けるミルクが減らない……。

・快感値:”19(10,9)”(範囲:10〜20)
・感度値:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)×50%=4
 →射乳!▲「快楽値」+20
・現在快楽値:43

(だ、めっ……力が、抜けてしまう…!)
戦闘の中で、ここまで執拗に身体を狙われたことなどなければ、胸を責められたこともない。
当然、戦闘の中でミルクを噴き出してしまう経験は、セラフィナにとって初めての経験で……強烈な力に、脚の力が抜けてしまう。
「……くぅ❤ ま、まだ出てる…んっ❤❤ おっぱいが、灼けるみたいにっ❤ ひううぅ❤❤」
左の膝は前に突き出したまま、右の膝がガクンと折れてその場に崩れ落ちてしまう。
腰の力も抜けて、背中が曲がってしまう。
その最中にも胸はドクドクとポンプのように脈動し、乳首からミルクを吐き出し続けていた。

「……こ、のおっ!!」

それでもセラフィナは、剣を持つ手に力を入れ――

行動:膝を折ったまま、右手の力だけで剣を伸ばし、人影に届く様に伸ばした蛇腹剣で、人影を切りつける。
乱数:3

体勢
・左足を前に出したまま、右足の膝が折れて、地面に膝をついてしまっている。
・右手の力と蛇腹剣の魔力だけで、人影を攻撃しようと腕を動かす。

肉体
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・おっぱい、おっぱいの感覚に、意識が飲まれちゃう……❤
・て、抵抗、反撃しないと……!❤❤

【ふ、不可視の衝撃波なんてっ❤ んん、胸がっ❤❤ ああっ❤❤】

481セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/18(日) 22:25:11 ID:b3P9f2aE
>>480
セラフィナ 体力16/20(0/+3) 精神20/25(0/+4) 魔力34/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)射10/(2)射10 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(25/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(8m)

〜???を切り裂く:3〜(剣+4 ST-2 快楽-2 ;補正+0)

胸の快感で右膝を地面についてしまうセラフィナ。
衣服の中では母乳が放たれ、未だ止まる気配はない。
それでもセラフィナは剣を伸ばし、相手を切り裂こうと腕を動かさんとする。
だが射乳と胸での快感で身体の動きは鈍く、そして相手は素早くそれに先んじて行動に移る。

敵は左手を突き出すと、そこからあの黒い布のようなものが伸び、一気にセラフィナの顔へと迫る。
それはセラフィナの顔をウィンプルごとぐるぐると巻き付き、覆っていく。
一気にセラフィナは目を鼻を、そして口を封じられてしまう。
視界は完全に黒く奪われ、鼻と口を覆われたことで呼吸もできなくなってしまう。
その状態で布はセラフィナの顔をきつく…きつく締め上げていき、呼吸ができなくなってしまう。

そんな状態でその布に邪悪な黒紫の魔力が流れていく。
すると酸欠と射乳の快感を味わうセラフィナへとドロドロとした快感が流し込まれていく。
その喘ぎは巻かれて布でくぐもったものとなってしまうだろう。

★快呪の布
顔に巻き付く布に魔力が走り、快感を流し込まれてしまう。
締め付けと酸欠と快感がセラフィナに襲いかかってくる!
ダイスが高いほど、次の行動まで時間がかかり、流し込まれる快感が増してしまうだろう。

・快感値:”1d5〜10”(範囲:10〜20)
・感度値:1(顔0)×50%=1

●射乳
射乳はまだ続いている。
ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在10)
→射乳!▲「快楽値」+20

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この状況ではうまく反応も出来ず、行動前に相手の攻撃】
【最初に迎撃した布を左手から放っています】
【右手は錫杖装備中】
【布のダイス部分は次の行動選択までの時間な感じです】

482セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/19(月) 18:02:18 ID:4RIZMLn6
>>481

びゅるるるっ❤❤ びゅるるるっ❤❤❤
一度、噴き出し始めてしまった母乳は、未だ止まるどころか、弱まる気配もない。
(ち、乳首をミルクが迸るたびに、頭がおかしくなりそうなくらい、気持ちいい感覚が……っ!!❤)
ガクンと膝を折り、私はその場で射乳快楽に悶えてしまう。
敵との戦闘の最中で、ミルクを漏らしてしまう経験はもちろん初めてのこと。
戦わなければいけないのに、戦えないほどの快楽に狂ってしまいそうだった。

「はっ、反撃しないとっ、いけないのにっ❤❤ ふあっ❤ ふああぁああっ❤❤❤」
胸の凄まじい快楽に襲われながらも、剣を伸ばし相手を切り裂こうとする。
……が、そうはならなかった。
強烈な射乳快楽に飲まれた身体では、腕を動かすこともままならない。
結局、頭で思い描いたように剣は動かず、私は膝を折ったまま悶えることしかできなかった。

そうして、私が動けない間に、敵は新たな行動に取り掛かっていた。
「…………ッ!?」
悶えて動けない私の顔面に、あの黒い布のようなものが飛来する。
その布は私の身体にたどり着くと、顔面にぐるぐると巻き付き、ウィンプルごと顔全体を覆ってしまう。
(視界が……息も、できないっ!?)
目を覆われてしまい、視界は黒く塗りつぶされてしまう。
鼻と口も布で厚く覆われてしまい、呼吸をすることすらままならない。

「こっ❤ くっ……❤❤」
呼吸を奪われてしまっても、私の胸の射乳は収まる様子がない。
息ができないまま、乳腺からは爆発的な快楽が生まれ続け、私の胸を焦がし続けていた。

「おおおおぉおおぉおぉおおおっ!!?❤❤」
突然、顔面を覆った布から、邪悪な魔力が流し込まれた。
流し込まれた邪悪な魔力は、私の中で強い快楽へと変わり、身体を蝕んでいく。

★快呪の布
・快感値:”7”(範囲:10〜20)
・感度値:1(顔0)×50%=1
・快楽値上昇:7+1=8 (現在快楽値:51)

「……んぐうううぅううううぅぅぅううっ!!❤❤❤」
顔面から流し込まれる邪悪な魔力快楽に、止まる様子のない母乳噴出。
(お、おっぱいの勢い、すごすぎて……胸が、壊れちゃいそう!!)
(い、いけないのに、顔から魔力が流し込まれるたびに、強い魔力が母乳になって、胸から押し出されちゃう…!!)
邪悪な魔力を流し込まれるたびに、いつもより濃い母乳がドクドクッと胸から噴き出し、乳首を快楽で苦しめてしまう。
噴き出し続けた母乳で私のスーツの中はすでのびしょびしょに濡れていて、ハッキリと分かるくらいに私の周囲には濃厚な甘い香りが漂っていた。
(あ、溢れる魔力を……コントロールしないと、胸で、本当にイっちゃう……!!)

●射乳
射乳はまだ続いている。
→射乳!▲「快楽値」+20(71)
ダイス=3

行動:ホーリーオーラによって聖なる魔力が付与された左手で、顔面に張り付いた布を掴み、引きはがそうとする。
   どうじに、暴れ狂う胸の魔力をコントロールし、溢れ続ける母乳を止めようとする。
乱数:5

体勢
・左足を前に出したまま、右足の膝が折れて、地面に膝をついてしまっている。
・顔面が布に覆われ、視界がなく息もできない。

肉体
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・おっぱい、おっぱいの感覚に、意識が飲まれちゃう……❤
・て、抵抗、反撃しないと……!❤❤

【し、視界が奪われて……な、何も見えない、んんっ❤】

483セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/19(月) 20:58:01 ID:cE0Ulq76
>>482
セラフィナ 体力16/20(0/+3) 精神20/25(2/+4) 魔力34/40(7/+1) 状態:正常
快楽値:71/100(快楽LV0) 射乳(2)射7/(2)射7 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(24/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(8m)

〜布を引き裂く:5〜(体術+3 ST+0 快楽-3 ;補正+0)

片膝を付きながら顔に巻き付く布を剥がそうとするセラフィナ。
ホーリーオーラの影響で手には聖なるオーラが宿っている。
邪悪な魔力を持つ以上強固になっているだろうが、それでも通常時よりは有効なはずだ。
セラフィナは剣を持ったまま左手を顔の布へと伸ばし、引き裂くように剥がしにかかる。

と同時に身体の魔力を操り、なんとか射乳を止めようとする。
セラフィナの射乳体質は生まれ出る魔力が胸に溜まり、それが彼女の精気と混ざり放出されているもの。
ならば効果はある……はずだ。

・酸欠:▽「体力」-1(15) ▽「精神」-1(19)

快楽を流され、快感に耐えながらセラフィナは片手で布を掴み、強引に引き剥がそうとする。
だが邪悪な魔力を有しているということは、セラフィナの力に対抗できるということでもある。
布は思った以上の硬度と強さで顔に巻きつき、中々剥がれない。
しかも相手は当然待ってはくれない。
左手を振るい、セラフィナの身体を真上へと一気に飛ばす。
当然、今のセラフィナには対処できず彼女の身体は空中へ……
そして一気に布を引き戻しセラフィナの身体を自身の方へと引っ張ってくる。

★快呪の布:▲「快楽値」+6(77)

空中に飛ばされながら敵の方へと引っ張られるセラフィナ。
そんなセラフィナに対し、敵は錫杖を空中のセラフィナの方へと向け、タイミングを合わせて一気に踏み込み突きを放つ。
空中で絶頂間近の射乳悦楽状態のセラフィナは、視界も呼吸も封じられており当然対処出来ない。
そして空中のその強烈な突きがセラフィナの腹部、子宮の位置に直撃、凄まじい衝撃の突きのエネルギーが快感となってセラフィナに襲いかかる。
先程の衝撃波など比べようもない。
防御できぬ状態での強烈な突きは身体を貫き、子宮で爆発するようなすさまじい快感だ。

★突き
強烈な突きが空中にセラフィナの子宮に突き刺さる。
その攻撃力はすべてが快感に変換され、絶頂寸前のセラフィナは潮吹き絶頂をしてしまうだろう。
当然射乳の快感もまだ生まれている。

・快感値:1d40〜50(高いほど突きの威力が増加する)
・感度値:2(子宮3-1)×50%=1

●射乳
射乳はまだ続いている。
ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在7)
→射乳!▲「快楽値」+20

凄まじい衝撃で絶頂するセラフィナ。
しかも呼吸を封じられ酸欠の状態でのこれだ。
しばらく動けそうにない……

・強烈な突き:▽「体力」-2 ▽「精神」-5

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【空中に飛ばされ、引っ張られながらの対空突き】
【凄まじい一撃が子宮に直撃し、その痛みやダメージがすべて快感へと変換されるという最悪の状況です】

484セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/24(土) 18:52:04 ID:nrISI9ug
片膝を付かされてしまいながらも、どうにか私は反撃しようとする。
まずは、この塞がれてしまった視界と呼吸を取り返さなければ。
聖なるオーラの宿った左手を顔へと伸ばし、張り付いた布を引き剥がそうとする。

(か、身体を動かすたびに……む、胸から気持ちい感覚が流れてしまう……❤)
どくっ❤ どくっ❤ と放出され続ける母乳。
特濃のミルクが吐き出されるたびに灼けるような快楽が胸を包み込み、身体の力が抜けてしまいそうになる。
(乱れ切った、魔力を……抑え込んで、魔力の流出を……止めないと…!)
顔を包む布を引き剥がそうとしながら、身体の内側では母乳の流出を止めようと、魔力を鎮めていく。

・酸欠:▽「体力」-1(15) ▽「精神」-1(19)

左の手で布を掴み、力任せに引き剥がそうとする。
が、その布は強力な邪悪な魔力を有しており、布とは思えないほどの硬度と強さを有していた。
(こ、のっ……離れ、ない…っ!!)
そのうえ、射乳快楽のために身体の動きが乱されてしまい、動きは鈍い。
そのような状況では、抵抗に集中することもできず、布を引き剥がすことができない。

「…………ん、ぐっ!」
もちろん、私が黙って抵抗するのを敵は見ているはずがない。
布を引き剥がせずに苦戦していると、布が思いっきり私の身体を宙に持ち上げた。
つま先が浮かび、私の身体が完全に宙に浮く。
そして、浮いたと思えば一気に引っ張られ……。

★快呪の布:▲「快楽値」+6(77)

絶頂寸前の宙に浮いた私の身体が、敵の方へと一気に引っ張られる。
何の抵抗もできない、無防備な身体が敵に引っ張られていく。
それと同時に――視界を奪われた私からは見えていないが――敵は錫杖を持ち、踏み込みと同時に私の腹部を叩きつけた。

★突き

・快感値:43(高いほど突きの威力が増加する)
・感度値:2(子宮3-1)×50%=1
 ・快楽値:44上昇(121)

●射乳
射乳はまだ続いている。
→射乳!▲「快楽値」+20

ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在7)
D=4

「………………んぎぃ!!?❤❤」
子宮が爆ぜた。そう、表現するしかない衝撃。
凄まじい衝突のエネルギーが子宮に炸裂し、ほんのひと時の間を置いて全身に広がっていく。
「………こ、ほっ!?❤❤❤」
あまりの衝撃に、数秒だけ意識が飛んでしまう。
今まで味わったことのない、凄まじい衝撃。
(し、しきゅう……こわれ、るっ…❤❤)
こん棒で頭を殴られたとか……ものすごい速度で走る車に衝突されても、これほどの衝撃は感じないだろう。
「……………ッ!!?❤❤❤❤」
そして訪れる絶頂――全身が激しく、狂ったように痙攣し始める。
腰がビクッと浮かび上がり、ガクガクと踊り始めたかと思うと、その腰からぷしゃあああああぁああぁ❤❤ と潮が噴き出してしまう。

――――――パリン。

私の腹部で、何かが壊れてしまう。
(ふ、封印が……きえ、る…!?)

強烈すぎる子宮への衝撃に、私の『秘められた体質』を封印していた力が、砕け散ってしまう。
聖母の力が解き放たれてしまい――

「………が、あああぁ❤❤❤❤]

莫大な力と引き換えに、私の身体は今まで以上に敏感になってしまう。
絶頂中の身体が、今まで以上に敏感になってしまい、より強く、より深く絶頂を感じてしまう。
噴き出す母乳が、潮が狂いそうなほどの快楽に感じられてしまい、私はさらに激しく前進を痙攣させた……。

行動:絶頂させられながら、本能的に激しく暴れる。
   なんの魔術でもない、聖母体質の強力な魔力によって、布を引き剥がそうとする。
乱数:6

体勢
・顔面に張り付いた布によって身体を持ち上げられたじょうたいで、腹部には錫杖が押し当てられている。
・絶頂してしまい、腰を仰け反らせて潮を噴き出しながら、全身を痙攣させている。
・絶頂に封印解除が重なり、半狂乱状態で暴れている。

肉体
・封印解除
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・潮、噴いちゃって……腰が、浮いてしまう…っ!

精神
・か、身体壊れちゃう……こんな衝撃、無理よ…!

【か、身体おかしくなるのに……封印まで解かれて…っ!?】

485セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/24(土) 19:12:35 ID:nrISI9ug
>>484

初期快楽値:50 でおねがいします

486セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/24(土) 21:04:57 ID:MInB4a6M
>>484
セラフィナ 体力11/20(0/+3+1) 精神13/25(0/+4) 魔力34/40(0/+1+5) 状態:正常
快楽値:50/100(快楽LV2) 射乳(2)射3/(2)射3 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(1) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):地面
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3+1 DEX:2+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:3+1 MEN:4 SPW:3*2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3+1(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(解放):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(23/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(2m)

〜布を引き剥がす:6+4=10〜(体術+3 ST+6 快楽-2 余韻-3 ;補正+4)

子宮への一撃を受け、絶頂するセラフィナ。
あまりの快感に手から剣を落とし、封印も解けてしまう。

「!?」

それに驚愕の感情をあらわにする敵。
今のセラフィナにはその様子に気が付けないだろうが、相手は警戒心を強めている。
とにかく、この顔を締め上げる布を剥がさなければ!
本能的に、セラフィナは藻掻きながら両手で顔の布を剥がそうとする。

今のセラフィナは聖母の封印が解かれた状態。
全身の能力も術の力も強化されており、今までは不可視の状況であったホーリーオーラも、今ではその聖なるオーラを全身にまとっているように可視化されている。
相手の警戒はそれもあるだろう。
そしてセラフィナは反射的に両手を布へと伸ばし、それを引き剥がしにかかる。
すると、強化された聖なるオーラの影響か、あの頑丈だった布がまるでバターのように溶けていく。
そしてセラフィナの顔は容易く拘束から逃れることができた。

それを見た敵はより一層警戒を強める。
突き出した錫杖を戻し、飛び跳ねるように後退。
セラフィナとの距離を6m程とるように離れ着地する。
その行動によって腹部にめり込む錫杖は離れ、セラフィナの身体は真下へと…つまり地面へと落下していく。
未だ母乳を吹き出しているが、そろそろ止まるかもしれない

●射乳
射乳はまだ続いている。
ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在3)
→射乳!▲「快楽値」+20


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【より強力なホーリーオーラの効果で布は容易く、溶けるように崩壊】
【これにより拘束を脱しました】
【着地がうまくできるかはお任せ】
【一応、錫杖が食い込んで、身体は若干くの字になりかけていて、倒れるなら正面方向よりになるかな】
【膝をついて四つん這いにとかでも大丈夫です】
【あと魔力母乳なので、次あたりで、精算して魔力を消費させようと思います】


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