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退魔教会『銀剣機関』

306序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/06/21(月) 00:24:55 ID:2hKq5ZI6
>>305
フレイア 体力13/14(6/+3) 精神11/16(3/+6) 魔力18/20(6/+1) 状態:射乳の呪い
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):L
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下:暗所 かなり蒸し暑い+右手の炎がかなり熱い 周辺淫気1(小)
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手3/10R):威力22(炎)

〜ふすまを開ける:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

赤子の鳴き声で射乳してしまったフレイア。
母乳はすべて放たれ、スーツの中を濃厚な母乳で濡らしている。
汗濡れではあるがそれとは別種のスーツと肌の間に母乳が溜まっている感覚。
初めて感じる母乳溜まりの感覚はフレイアに未知の感触を伝えてくる。
さらに母乳射乳には快楽が伴っていて、もうフレイアの身体は絶頂間近といったところであった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(63) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(64)

とはいえ厄介な胸の張りは消えている。
窮屈なスーツを押し上げていた胸の肥大化も射乳とともに収まり、元に戻っている。
しかしまだ鳴き声が聞こえている。
この鳴き声があの屈辱の射乳の原因ならば、また胸は重くなり母乳を出してしまうことになるだろう。
ならば早くこの声の主を倒さなければ……
フレイアは快楽で重い体を動かしながら、押し入れの方へと歩いていく。

・淫気:▲「快楽値」+3(67)
・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+3(70)

押入れの前まで来たフレイア。
まだ右手の炎は燃えており、流石にこの手で襖を開けるのは炎上の恐れがある。
ここは左手で杖を持ったまま襖を開けることにする。
掴んだところ特に抵抗はない。
そのままフレイアは力を込め押入れの襖を開ける。

だが襖を開けた途端、押入れ内に溜め込まれた淫気が一気に漏れ出し、生暖かい空気とともにフレイアに襲いかかる。
しかも閉所に溜まっていたためか、その淫気は結構な濃さであり、フレイアの身体は今まで以上に熱く疼く。
絶頂間近のフレイアにこれはきつい。
さらにこの淫気のせいだろうか……
大量の愛液が分泌され、スーツの股間部分を一気に濡らしていく。

・愛液分泌淫気:▲「快楽値」+5(75)

今までとは少々特異な淫気で股間を濡らしながら、フレイアは押入れを見る。
奥行きの方は寸法通りの長さであり、1mは無いが、およそ80cm程度あるようだ。
総合的な高さはフレイアの素の身長より少し高い程度で、真ん中に水平の木の板が張られており、押入れ内部は上段と下段に仕切られている。
ここまでは問題ない。
問題はこの押入れの横幅だ。
押入れの中を覗き、左を見てみると、真っ暗な闇に覆われ、左端の壁が見えない。
暗視機能をもってしても見えないということは、これは淫気瘴気の類のもので視界を奪っているということだ。
そしてこの押し入れ内部も普通の押入れと考えてはいけないだろう。
おそらく僅かに異界化していて、物理的な大きさは当てにならないと思われる。
だが……

「オギャア…オギャア……」

この声の主はこの暗闇の向こう。
明らかに罠がしかけられてそうな闇の先に潜んでそうだ。
倒さなければあの母乳射乳に苦しめられるし、フレイアの任務は淫魔の全滅。
どのみちこのさきに潜む淫魔を倒さなければならない。

進むとなると、となると問題は上の段を進むか下の段を進むか……
どちらも当然立って進むということはできない。
しゃがんで進むか四つん這いになって這い進むかだ。
声を聞いても、上からも聞こえるような下からも聞こえるかのような感じがする。
また、武器であるビショップスタッフをどうするか……
この閉所では非常に扱いにくく、動きも大きく阻害されるかもしれない。
攻撃手段や術の威力は落ちるが、ここは収納するのも手だろう。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【押入れ内部は特殊な淫気が漂っています】
【これは愛液を強制的に分泌、垂れ流すというもので、吸っていくとつねに愛液を漏らしていくことになります】
【そして奥行きの方は一般的なのですが、押入れ内部の横方向に関しては伸びているという感じです(暗闇で見えませんが)】
【どうやら異界化しているようです】


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