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退魔教会『銀剣機関』

327序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/21(日) 17:20:04 ID:/GHROQ7s
>>326
セラフィナ 体力10/20(4/+4+3) 精神15/18(5/+4+1) 聖力14/15(2/+1+1) 状態:淫気汚染(5)153 射乳促進(+50%)
快楽値:50/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):収納
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>外 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      神夜を抱きかかえている
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3(濃度1+量2)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜強行突破:3〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

狭い道に張られた蜘蛛の巣は次々とセラフィナの身体へと張り付いていく。
このままではあまりよろしくないと考えたセラフィナは一気にこの道を進むことにする。
先に進むこと優先。
蜘蛛糸の付着はあまり気にしないで進む。

・自然回復:▼「快楽値」-5(50) ▼「淫気汚染」-1(152)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50) ▼「淫気量」-1(151)

そんなセラフィナの身体にねちゃあと張り付く蜘蛛の巣。
まずむき出しの太ももに再び張り付き、次に顔から肩、上腕にかけて再び蜘蛛の巣が張り付く。
さらに抱えている神夜の口からも呻きのような声があがる。
どうやら顔に蜘蛛の巣が付着したようで、その不快感から声が漏れ出たのだろう。

セラフィナもまた不快感と快感の両方にじわじわ苛まされていく。
二度目の蜘蛛の巣付着で白く濃密な蜘蛛の巣が張り付き、それが蠢きセラフィナの戦い終えた発情ボディを愛撫する。
しかも顔付近の張り付いたものは唇の間に侵入し、ねちゃあと唇を縫うかのように張り付いてくる。
それはまるで口枷のようだ。

さらにセラフィナの太ももには蜘蛛の巣以外のものも張り付いてた。
体長は親指くらいの長さの女郎蜘蛛のような蜘蛛が三匹。
それが巣と一緒に張り付いたのだが、それが太ももを這う感触も、蜘蛛糸の刺激と感じてしまい、セラフィナは気がつけないでいた。

・淫ら女郎*3(右足)
・蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+8(58)

そしてようやく蜘蛛の巣のないところまで来た。
あと数歩でこの狭い場所から抜け出せ、その先は玄関前。
そこを抜ければ敷地前を走る道路だ。
あとはそこを進むだけ……
しかし、歩みだしたセラフィナの太ももでついに張り付く蜘蛛がその肉感あふれるむちっとした太ももに小さな毒牙を突き立てる。

チクリと刺激を伴う小さな快感が太ももで生まれる。
場所は蜘蛛糸塗れの太もも正面部分と、あまり糸が付着していない内側部分。
その刺すような快感のあとはドクン…ドクンと熱い快楽の熱が注がれる感覚。
この熱の正体は蜘蛛の有する淫らな毒によるものだ。

それに気が付き、脚を見れば、そこには二匹の蜘蛛の姿が見え、さらにはスカートの中、太ももの付け根付近にも蜘蛛が這い回る感触がする。
しかもこの噛み付いていない一匹の蜘蛛、お尻をセラフィナの股間へと向け、そこから蜘蛛糸を発射する。
それは淫臭まみれの下着に、さらにたっぷりと湿った太もも付け根の内側部分へと付着し、新たな蜘蛛の巣を作り出していく。
この蜘蛛糸を除かなければ、脚を動かすたびに、付け根内側に股間あたりがネチャネチャの蜘蛛糸で刺激され快感を生むだろう。
徐々に昂ぶる身体は絶頂へと近づいている。
このままでは神夜を抱えたまま果ててしまうかもしれない。

蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+4(62 レベル3へ)
★毒噛みつき:4(右足1+3)+”1d2〜5”(高いほど流される毒の量が増える)

なんとか蜘蛛糸や蜘蛛の巣を除きたいが、そのためには神夜を抱えたままでは不可能だ。
ここは耐え、早く車まで戻ったほうが良いかもしれない。
あそこならばフレイアもいる。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫魔基準では小さいですが、それでも蜘蛛としてはそこそこの大きさの蜘蛛です】
【蜘蛛糸は蠢き、毒を注入されるセラフィナさん】
【なんとかしたいですが両手がふさがっていますし、ここは帰還を最優先でもいいかもですね】
【フレイアさんもいますし】


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