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退魔教会『銀剣機関』

308序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/07/14(水) 17:10:13 ID:/j9Waqi.
>>307
セラフィナ 体力10/20(4/+4+3) 精神4/18(3/+4+1) 聖力13/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)170 射乳促進(+50%) 電撃麻痺I(4/4)
快楽値:70/100(快楽LV3) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2-1 DEX:2+2-1 AGI:2+2-1 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(3/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺II(STR-1 DEX-1 AGI-1)
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:70
      短剣(聖)→床

〜両腕を顔面に叩き込む:5+2=7〜(体術+3 ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正++2)

挿入されながら胸を激しく揉まれるセラフィナ。
このままではまた絶頂させられてしまう。
なんとか反撃しなければ!

・自然回復:▼「快楽値」-5(65) ▼「淫気汚染」-1(170)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(70) ▼「淫気量」-1(169)

イラギはペニスをセラフィナに挿入したまま、装備を破こうと胸を荒々しく責めている。
物理的にも術的にも強固な防御力を持つセラフィナのスーツは鬼の怪力に今の所耐えている。
手負いの鬼の怪力ゆえ、まだ破かれはしないが、このまま激しく攻撃されてしまえばどうなるかはわからない。
さらにその行為は胸を激しく揉むのと同義であり、胸が弱点のセラフィナにとっては看過し得るものではない。
しかも揉まれることで身体も動き、太いペニスが腟内を少しかき回すように動いてしまう。
早めのこの状況から脱したいのがセラフィナの現状だ。

そのイラギだが、セラフィナから吸い取った精気でその傷は若干癒えている。
そして服を破こうと胸を責めているのだが、その意識は大半が胸へと向かっている。
あれだけの痴態を演じたセラフィナにもう反撃の意志は無いと考えたのか、あるいはセラフィナの胸の弾力、感触、匂いに誘われ、それに夢中になっているのか……
ともかく確実なのはイラギの意識はセラフィナの胸に集中しているということだ。
ホーリーオーラもまだその効力を残している。
快楽に晒される中、セラフィナがそんな状況を把握したのかはわからない。
とにかくこの状況なんとしてでも打開しようと、できることをしようとしただけなのかもしれないが、セラフィナは一気にそして素早く決死の反撃に出る。

両腕に力を込め一気にイラギの脳天に腕を叩きつける!
決死の覚悟での反撃。
快楽による脱力があるとはいえ、それでもセラフィナの力はかなりのもの。
さらに彼女のグローブは武器でもあり盾でもあるほどの硬度を持ち、さらに聖なるオーラで強化されている。
それが渾身の力を込められ、無防備な鬼の脳天に放たれる!

「ガッ!」

手に伝わるのは鬼の頭蓋に叩きつけた感覚。
イラギの脳天へ放たれた一撃は頭蓋骨を割るには至らなかったがヒビを入れることには成功し、しかも脳に大きな衝撃を与え、イラギの意識を一瞬飛ばす。
そしてイラギの身体から力が抜け、胸から手を離し、脚はぐらつく。
さらにそのまま後ろへと仰向けに倒れそうになる。

・イラギ:6ダメージ スタン!

しかしイラギが右尻へ倒れそうになるということは、イラギのペニスに挿入されたまま、セラフィナも一緒にイラギの上に倒れてしまうということだ。
イラギが姿勢を崩したことで、イラギの剛直がごりっと膣内をえぐりながら、一緒にそのままセラフィナも倒れそうになる。
その快感もさることながら、このままではイラギとともに倒れ、騎乗位をしているような状況になってしまう。
そうなればマウントを取り、反撃のチャンスになるが、倒れた衝撃に自重がかかり、ペニスにより腟内が、子宮が…凄まじい快感に襲われることは間違いない。
なんとかイラギが倒れる前にペニスを抜いて離れなければ。
幸い、セラフィナの体術の技量なら、イラギの脚などを足場として、ペニスを抜くように飛び退くことも、
さらにそのまま反撃に出たり、攻撃に移ることでもできるだろう。
但し、セラフィナの武器はすぐ真下の地面に転がっており、また抜いた際に栓が抜けたことで、注入された精液が溢れるだろうし、また抜ける際の快感も無視できない。
今の状況なら間違いなく絶頂しそうになるだろう。
どのような行動を取るにも、絶頂に耐えながら……となるだろう。

・ペニスが中で暴れる:▲「快楽値」+6(76)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【反撃は成功】
【このあとの行動の成否に関わらずイラギは一時的に動きを止めます】
【しかし、イラギのペニスが刺さったままなのは注意してください】
【今も倒れかけている状態で、ペニスによってセラフィナさんも一緒に倒れそうな状況】
【つまりそれだけで快感が…】
【このままだと、一緒に倒れながらイラギにのしかかることになるので、それもかなりの快感になります】
【そして抜こうにも、それ相応の快感が…】


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