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退魔教会『銀剣機関』

299序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/16(日) 14:22:02 ID:kx.qcRro
>>297
フレイア 体力13/14(2/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力18/20(3/+1) 状態:射乳の呪い
快楽値:26(快楽LV1) 射乳(0)小/(0)小 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):L
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下:暗所 かなり蒸し暑い+右手の炎がかなり熱い 周辺淫気1(小)
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手6/10R):威力22(炎)

〜鳴き声を探る:5+1=6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

淫ら顔を全滅させたが、その時聞こえてくる赤ん坊の鳴き声。
別の淫魔だろうか?
悪趣味だが、ならば倒すまでだ。
フレイアはまずは耳を澄ませ、声の発生源を探る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(21) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(22)

「オギャア…」
「オギャア…」
「オギャ……」

蒸し暑い中、意識を集中させながら、耳を澄ますフレイア。
やはり声は複数でおそらく3人の赤子の鳴き声が聞こえる。
一つはフレイアの左方向から……もう一つは左前方の方から……
脳内にこの家の間取りを浮かべると、おそらく左のものは和室から、左前方のものはトイレか浴室から発せられると思われる。
最後の一つの声は他の2つよりも小さい。
そして発生源は上からのようで、これは二階のどこかと思われる。

しかしこの鳴き声は淫らな呪いの鳴き声。
耳を傾けるとその声をしっかりと聞いてしまうことを意味しており、胸の疼きがよりいっそう強くなる。
そしてこの声には母乳が分泌され、射乳してしまう呪いも含まれていて、その呪いがどんどん発現し、フレイアの胸の中ではどんどん母乳が生成されていた。
それゆえ胸の張りは強くなり、重みは増し、大きさも徐々に大きくなっていく。
そのため、元々ぴっちりとフレイアの身体に食い込むスク水のような衣装の中で胸が大きくなってしまい、窮屈な感じがフレイアに襲いかかる。
また乳首も母乳を発射する準備のためか勃起しつつあり、スーツの上に恥ずかしい突起を浮かべてしまう。

・意識集中:▽「精神」-1(15)
・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+9(31) 射乳;中/中へ

流石にここまで来るとフレイアも胸の異常に気がつくだろう。
とはいえ、当然ながら射乳の経験などしたことのないフレイアにとってこれは未知の感覚だ。
それゆえ、謎の違和感として感じてしまう。

・胸の違和感:▲「快楽値」+3(34)▽「精神」-2(13)

そして声に耳を傾けるためにそちらに意識を集中していたことは、警戒感と集中力の欠如を意味していた。
そのためフレイアは両側面の壁に異変が起きていることに気が付かなかった。
ちょうど両側の壁のフレイアの太ももの高さのあたりに、不気味な黒い影のようなものが現れていた。
その黒い影の正体は影小僧。
通常は壁や天井、床などに潜伏している影のような存在で、獲物が近寄るとそこから黒い影のような身体を出して、襲いかかる淫魔だ。
その影が隙を見せているフレイアに奇襲をかけるように襲い掛かってきたのだ。

・影小僧A(左側) B(右側)出現

両側面の壁から小さな上半身を浮かばせると、2本の黒い影の手を伸ばし、フレイアの太ももを掴む影小僧。
左の影小僧Aが左太ももを、右の影小僧が右太ももを抱きしめるように掴む。
弾力あるむちっとした美脚が、二匹の淫魔に掴まれると、その感触を楽しむようにムニュムニュもみながら快楽を流し込んでくる。
しかも真っ黒な顔からは淫らな視線も掴む太ももに注がれていて、それが小さくも確実な快感を生み出す。

★影小僧の掴み+淫視:3(左太もも3 右太もも3 防御2)+”2d3〜8”(高いほど流される快感と視線が強くなる)

フレイアの太ももは彼女の魔術の心臓部とでもいうべき場所で、むき出しの回路のようなものだ。
それゆえ、ここは彼女の最大の弱点であり性感帯といえる。
そのためここは弱い上に防御も脆弱で、通常ならば装備の高い防御能力も完全な効果を発揮しえない場所だった。
今まではセラフィナと一緒に行動していたこともあり、太ももへの淫魔の攻撃を受けたことはなかった。
それゆえこのことはフレイアは今まで気が付かなかったのだ。
今まで感じたことのないような、神経を直接巧みな淫らな攻撃に晒される感覚。
胸の違和感と合わせて行われた不意打ちのそれは、フレイアを僅かに混乱させる。

その混乱の中、自身の太ももを見れば、両側面から生えた影小僧の上半身。
それが太ももに抱きついている情景が目に入る。
さらに感じるのは強い快感……
フレイアの身体は強い快感を訴えかけ、集中力と体の動きが鈍りつつある。
ともかくなんとかしなければ!

・太ももの違和感:▽「精神」-1(12)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【一気に襲い掛かる淫らな違和感】
【胸の異変に加え、太ももを奇襲され、快楽レベルも2にあがりました】
【ここまでの苦戦は当然ながら今まで無かった感じです】


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