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退魔教会『銀剣機関』
312
:
セラフィナ
◆ZMOpGghC1k
:2021/11/14(日) 08:36:45 ID:ekY7jfco
>>310
渾身の力で繰り出した私の一撃が炸裂し、イラギが転倒しそうになる。
このままでは、不味いことになる――すぐに私は、今の状況から脱出しようと行動を開始した。
・自然回復:△「体力」+1(11)▼「快楽値」-5(71) ▼「淫気汚染」-1(168)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(167)
・反撃成功:△「精神」+3(7)
今にもイってしまいそうな身体を動かし、脚に力を込める。
(上手く力が入らない!? ……でも、やるしかない!)
蓄積した快楽のために、身体の、脚の状況は万全とは言えない。
それでもいま抵抗しなければ、更に追い詰められてしまう……必死になって私は、脚を動かした。
「んぅ、おおぉ…❤」
足を動かすと、膣がペニスを締め上げてしまった。
その状態でイラギが倒れ込もうとしているのだから、ペニスが擦れてしまって……。
私は、快楽の声を上げてしまう。
絶頂寸前まで追い込まれながらも、私は脚でイラギを蹴りつけ、イラギの身体から離れる。
・ペニスが抜ける:▲「快楽値」+12(91 レベル4へ)
→絶頂を堪える:▽「精神」-1(6)
「…お、おおっ❤ ほおっ❤❤」
イラギの亀頭が私の膣を擦りながら、どうにか膣内から引き抜けた。
刺激にはどうにか耐えようとするが、淫らな声が溢れ出すのまでは我慢することができない。
「……はぁ、くうぅ!」
空中でどうにか体制を立て直し、床にかがむように着地する。
どんどん溢れ出す精液の感触に耐えながら、周囲を確認して――
・精液が溢れる:▲「快楽値」+4(95)
→絶頂を耐える:▽「精神」-1(5)
音を立ててイラギが倒れる……。
すぐ足元には、私の剣が落ちている。回収しなければ!
(あとは、どう戦うかですね……!)
イラギのダメージも大きいはずだが、私のダメージもかなり大きい。
的確にダメージを与えつつ、相手のダメージを避けるには……。
やはり、ヴァージンブレードの利点を生かして、ある程度の間合いを保ちながら戦うべきだろう。
行動:イラギから離れるように飛び退いて、淫魔との間合いを確保する。
飛び退きながら拾ったばかりのバージンブレードを伸ばし、倒れたイラギに叩きつけるように一度斬りつける。
乱数:3
◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 →
・イラギの拘束から脱出した
・ヴァージンブレードを回収した
・イラギの方を向き、飛び退くように間合いを確保しようとしている。
○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁してしまった
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし
◎精神状態
・もう一度拘束された……次は脱出できないかもしれません。
慎重に戦わなければ……。
【早く決着をつけたいところですが……ダメージを受けないように気をつけなければ】
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