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退魔教会『銀剣機関』

194序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/24(土) 22:01:45 ID:LjSPHbmQ
>>193
セラフィナ 体力7/20 精神11/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)206 射乳促進(+50%)
快楽値:21/100(快楽LV1) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>しゃがみ 床下 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A B C× D× E× F(下着掴み) G(出口)

〜ハッチを開け先を伺う:7+2=9〜(ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)

ようやく肉穴から抜け出たセラフィナ。
ここも狭いのは変わりないが、少なくとも這い進むあの肉通路よりはマシだ。
とはいえ、早くここから脱したいのも事実。
セラフィナは頭上にあるハッチへと右手を伸ばし、それを開けることにする。

・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(16) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(205)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(17) ▲「淫気量」+3(208)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(22 レベル1) ▼「淫気量」-1(207)

幸いハッチはロックされておらず、少し力を込めるだけで問題なく開いていく。
そしてその先に見えるのはキッチンの天井だ。
キッチンには窓があり、そこから周囲の建物や街頭の明かりが少しだけ入っており、明かりは点いていないが、視界は確保できる。
尤も装備にある暗視機能のおかげでなくても大丈夫ではあるのだが……
ともかくハッチを開けたセラフィナはかがんでいる状態から立ち上がる。

ようやく屈んでいた状態から立つことができたセラフィナ。
しかし太ももにうまく力が入らず、若干よろけてしまう。
その原因はやはりあの狭い肉通路での快楽責めだろう。

這って進む分には問題なかったものの足だけで立つとなると、その快楽責めの影響が尾を引く。
まるで長時間正座していたあとのように足にうまく力が入らないのだ。
正座のしびれとは違い、快楽による筋肉の弛緩が理由だろうが……
さらに足だけでなく身体の様々な場所が敏感になっていて、セラフィナの行動を妨げている。
淫気の影響で全身が性感帯ともいえる状態であり、立ち上がる際の服や装備がこすれる感覚すらしっかり感じて、快感となっているのだ。
特に影響が大きいのは媚薬粘液と母乳促進液を受けた場所。
両胸から太ももにかけての身体正面部分だ。

さらにその原因ともいえる液体で身体は汚れている。
濁った媚薬粘液に淫魔の返り血の白濁液に母乳促進液。
淫魔由来の液体のヌルヌルした粘液やら白濁液でほぼ全身が濡れている。
その上で高い室温と快楽による熱による汗と悦楽の証拠ともいうべき愛液が流れている。
しかも愛液にいたっては下着を喪失したことで無防備にさらけ出している秘所から垂れてきていて、太ももを伝わる感覚もしっかり認識している。
こんな女を犯そうとする淫魔の棲家の中で弱点を曝け出していることは、淫魔の知識のあるセラフィナにとって、危険なことであるとわかってしまう。
それゆえ、女としても退魔師としても、危機感が大きくなっていく。

加えて右の胸はもう限界に近いほど張っている。
母乳がもう僅かな刺激ででそうなのだ。
いやもしかしたら、もう少しだけ漏れているかもしれない。

・敏感な身体:▲「快楽値」+6(28)
・下着の喪失:▽「精神」-2(10)

そんな自身の状況を把握しながらセラフィナは周囲の様子を伺っていく。
今いる場所はキッチンのほぼ中央にあたる。
背面には流しがあり、その向こうには壁。
この壁の向こうはリビングにあたる。
右手にはガスコンロなどの調理設備があり、左手には廊下に続く扉。
なお左後方にはリビングに続く扉がある。
正面は壁だが、左前方に小さな裏口玄関がある。
窓は正面と右手方向にあり、ここから周辺の家屋の明かりが差し込んでいるようだ。

淫魔の姿は一見したところ見えない。
ただ床下よりは薄いが淫気が漂っていることからここも淫魔の領域というのは間違いない。
どこかに隠れ潜んでいるのは間違いないだろうが……
そしてその中で清純な霊気のようなものを確認できた。
場所は、セラフィナの右手、ガスコンロなどが乗せられている調理器具が乗せられている棚の中だ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【背面は媚薬粘液ではなく淫気白濁液をタップリ浴びているので、淫気以外の感度増加の影響はほぼないです】
【ただ感度がそのままというわけではないです】
【淫気の影響で+6というおそろしい増加なので】
【それに比べて、前面がさらにヤバイという状態になります】
【なおキッチンの調理器具はIHではなくガスで動くものになっています】
【進行してきたリビング側を背面として、正面と右が家の端にあたります】
【左が玄関から伸びる廊下の奥付近という感じです】


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