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退魔教会『銀剣機関』

391フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 15:22:57 ID:cPHihgNM
>>390

(ま、またイかされてしまいました……)
(スキは作れませんでしたが…これ以上は私の方が耐えられませんわ…)
(少し無理がありますが、どうにか突破するしか、ありませんね……)
絶頂した身体の気息を整えながら、私は反撃を決意する……。

「あ、脚は……止めなさいっ! そこは……っ!!」
思わず自分の弱点を話してしまったことに、歯噛みをする。
だが、今更後悔しても、言い訳をしても仕方がない。
ここは耐えて、力を蓄えなければ……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(7) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(8) ▲「淫気量」+2(15)

「くっ…ふうぅ……っ!!」
ぐっと歯を噛み締めて、下劣な餓鬼達の脚責めに耐える。
「かっ……はあぁ……!」
下品な音を響かせて脚を吸われる度に、溢れ出す吐息は我慢することができない。
(な、舐められて……います。 吸われて、います……っ!?)
回路から餓鬼に魔力を吸い上げられ、脚から大きな快楽が生まれてしまう。
「ああっ、やめっ、やめなさっ……いい゛っ!!?」
脚の快楽にびくりと腰を浮かせてしまい、殴られたかのような快楽に頭を仰け反らせてしまう。
「はぁ……はぁ……!!」
荒い呼吸を繰り返しながら、性器を固くする餓鬼の動きに、今はじっと耐えるしかない……。

・呼吸を整える:△「体力」+1(4) △「精神」+1(10)

「む、むねっ、また……ああ、鳴き声、止めなさいっ! これ以上は、これ以上は……!!」
再び赤子の泣き声が響き、インプによって胸を揉まれてしまう。
胸の奥に熱いものが再び込み上げてきて、このままではすぐにまた母乳を噴き出してしまうだろう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(14)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”6(2,4)”=10(25)
(高いほど揉み方が激しくなる)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”24(6,8,10)”=34(59)
(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しくなり、魔力も大量に吸われてしまう)
 →▽「魔力」-2

(強行突破になりますが……反撃するなら、今しかありません!!)

再び身体に快楽は蓄積してしまったが、これ以上呼吸を整える余裕はなさそうだ。
私は魔力を纏い、反撃に移ろうと――

行動:“オーラ”を使用し、全身の身体能力を強化。
   強化された身体能力で、淫霊の両手の拘束を振り払おうとする。
   無事に拘束を破ることができれば、まずは右手に吸い付く淫魔に狙いを定め、両手を合わせて振り下ろし、格闘攻撃をする。
乱数:7

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。
・両足に餓鬼が絡みつき、腿を吸われている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【いいえ、どれだけの大群でも、私の魔法で突破してみせます!】


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