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退魔教会『銀剣機関』

26序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/28(火) 19:30:57 ID:YQLlTXtI
>>25
神夜 体力15/18 精神力13/18 霊力13/16 状態:淫気汚染(1):2
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(4) 膣内C(2) 子宮B(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(3) 尿道C(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀+鞘:L
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>屈み 民家 周辺淫気:1
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔A:1 B C D E F

〜退魔符を足元へと投げる:3+4=7〜(体術+3 ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正-4)

力が抜けて崩れ落ちていく神夜。
なんとか鞘を杖にすることで、完全に倒れることは防いだ。
膝は地面についいているが……
この状況を打開するため、神夜は胸の谷間に納めていた緊急用の札を使うことにする。

左手だけで鞘を掴み、身体を維持する神夜。
手は胸元へと伸びていく。
白衣の閉じられた胸元を片手で少し開き、その隙間に手を入れていく。

当然その間も淫ら顔の責めは続いている。
しかし、正面の淫ら顔はいやらしい表情を浮かべながら舌を戻し、胸元を凝視してはじめる。
これにより神夜はその視線で身体を疼かせながら、お尻と膣口を袴の上から穿られ、太ももを舐められながら、胸元から札を取り出すこととなった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(34)▲「淫気量」+2(4)
・全身舐め+精気吸収:▲「快楽値」+1d3〜8”(高いほど札を取って投げるまで時間がかかる)
 ※ダイス8で、▽「体力」-1 ▽「霊力」-1

身体は汗でびっしょり濡れている。
その汗が手に付着し、開かれた胸元からはむわっと神夜の匂いが漂う。
そんな中、なんとか右手で札を取り出した神夜。
札は汗かそれとも舌の唾液か……しっとりと濡れている。
だが、その力は失われていないのは、発せられる力からも分かる。
そして神夜はそのまま一気に足元へと投げ捨てるように投擲する。

屈んでいることもあって、地面にあたるまでの時間はほんの一瞬。
その僅かな一瞬の時間で札は地面へと張り付く。
それと同時に一気に周囲の妖と舌のような触手が霊力の炎で燃え上がる。
神夜が屈んだことで正面の淫ら顔は低空におり、側面の淫ら顔と一緒に破邪の炎に焼かれていったのだ。
この結果、一気に神夜の身体に快感を与える存在は減っていき、少し身体が楽になる。
しかしまだ一匹、お尻を穿る淫ら顔Dは健在だ。
もう札はない……
これは自身の技や術でたおししかないだろう。

・自然回復:△「霊力」+1▼「淫気量」-2(2)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【一気に5匹まとめて倒せました】
【しかしお尻を嬲るものは健在です】
【胸元も札を取ったために少しみだれていることでしょう】


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