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退魔教会『銀剣機関』

117セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/31(月) 16:28:49 ID:MTvDVCHM
>>116

ズラされた下着を元に戻す。
グローブが濡れた。愛液と粘液が混ざった感触を指先で感じ取る。
気にならないわけではない。むしろ、恥ずかしくて仕方がない。
聖職者である私には、本来許されない……そんな雑念を振り払い、私は体制を整える。
「……ひっ!」
戻した下着が身体に食い込み、なんとも言えない快楽が生まれてしまう。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+2(75)

思わず声をあげてしまったが、すぐに息を整える。
高ぶりそうになる感情を抑え込み、静かな呼吸で体の熱を逃していく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(78) ▲「淫気量」+3(37)
・自然回復:△「体力」+1(20) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-15(63) 「淫気量」-1(36)

ほんの少し、身体を休めることができた。
正直、十分な休息ができたとは思えない。できることな、もっとゆっくりと休息を取りたい。
(ここは敵中……それほど、甘くはありませんね)
危険な気配を感じ取り、私は休息を打ち切った。
まだ、敵の姿は見えない。でも、確実に私の直感が危険を伝えている。
(これは……霧!?)
霧のようなものが見えた……気がする。
霧のような淫魔? まだ情報がない相手かもしれない。
でも、その声質からして……エレメントや霊質の敵なのかもしれない。
「どちらにしろ……!」
危険な相手だと判断し、私は武器を構える。

行動:右手で武器を構えつつ、『ホーリーオーラ』を使用し、身体を浄化して、未知の敵の接近に備える。
乱数:4

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・少しは休憩できたけれど、まだまだ体の状態は良くない……。
・敵の攻撃を受けないように気をつけない……

【霧のような敵……悪霊だとすれば厄介な相手です】
【武器だけでなく、浄化した体術も活用しなければ……】


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