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M&Aのゲーム日和

1マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/25(土) 12:51:25
マルタボー:
「よくぞ来た。
 ここでは管理人がプレイしているゲームのうち、Wizardryシリーズ以外のものについて
 おいら(マルタボー)とアイリンの2人の掛け合いで進捗状況を話そうと思っているんだ」
アイリン:
「マルタボー(Marutabo)の『M』、アイリン(Airin)の『A』ということで『M&A』というわけです」
マルタボー:
「ということで、企業の合併や買収とはあまり関係ない…
 って、それ迷宮日誌の『M&A掛け合い日記』でも使ったような気がするぞ。
 ともあれ、不定期にはなると思うが細く長く続けるつもりだ」
アイリン:
「もしコメントを付けてくださる方がいらっしゃいましたらご自由にどうぞ!
 わたしたちが気合入れて応対いたします!」

2マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/25(土) 12:52:34
マルタボー:
「さて、今回は初回ということでまずこのスレッドを立ち上げた経緯について話しておこう」
アイリン:
「実はここの管理人、
 以前から非Wiz系のゲームについても進捗を書きとめておきたいと思っていたみたいなのです」
マルタボー:
「そこでブログを立てようか、サイト内にコーナーを立ち上げるかと思っていたのだが
 もっと楽な方法があることに気付いたのだ」
アイリン:
「それが休眠中の掲示板を使うというものです。
『掲示板に戻る』をクリックした方はお分かりだと思いますが、このスレッド
 以前行っていました企画『冒険者を作ろう!』用の掲示板を間借りしているんですよ」
マルタボー:
「新しく借りる手間も要らず、気軽に書き込みができ、
 しかも休眠中の掲示板も活用できるということで一石三鳥というわけだな」

3マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/25(土) 12:53:00
アドバンスドローグ(1)

マルタボー:
「ここの管理人がWizシリーズ以外で頻繁にプレイしているのが『ローグ』シリーズだ。
 有名なので説明は無用だと思うが、探索型ダンジョンゲーム(いわゆる『ローグライク』)の
 祖になったゲームだ。いわば『不思議のダンジョンシリーズ』のご先祖様だな」
アイリン:
「ローグにつきましてはここ『石の中にようこそ!』でも特設コーナーを設けております。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6006/other/rogue/rogue.htm
 よろしければこちらもご参照ください」
マルタボー:
「メッセージをWizardry風に変えた『wiz-rogue』も鋭意製作中…
 といいたいところだが、最近ちょっとサボり気味だな」
アイリン:
「ちなみに今プレイしておりますのは、初代ローグのクローン『rogue clone II』を
 さらに発展させました『アドバンスドローグ』というシリーズ(ver.0.1.1)です。
 名前をマルちゃんとわたしにして、一回ごとに交代してプレイしています」
マルタボー:
「既に20数回プレイしているが、
 ここの管理人の腕がへっぽこなのもあってまだ一度も生還は果たしていないんだよな。
 おいらは一度目的のブツでる『イェンダーの魔除け』を取るところまでは行けたのだが」
アイリン:
「初代ローグ(rogue clone II)もクリアまで85回掛かったようですので、
 そう簡単にクリアというわけにはいかないのかもしれませんね」

4マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/25(土) 12:53:22
アドバンスドローグ(2)

マルタボー:
「さて、ローグの説明が終わったところで今日のプレイだ」
アイリン:
「通算25回目ということで今回はマルちゃんのターンね」
マルタボー:
「今回結構調子いいと思ったんだよな。6階に降りるまで毎階『:』(食糧)が拾えたんだぜ」
アイリン:
「ローグはのんびり探索していると食糧不足になりやすいので、
 必ず食糧が出る3の倍数階以外で食糧が出るとすごく嬉しいんですよ」
マルタボー:
「逆に敵に追われたり落とし穴に落ちたりして食糧を逃すと途端にピンチになるんだよな。
 次の食糧を確保するために焦って無理な探索をしてやられるケースも多い」
アイリン:
「それ以降も7階で飲んだ水薬が『幻覚をおこす水薬』だったこと以外はまずまず順調な感じだったのよね。
 8階で帯金のよろいに『よろいを守る巻物』『よろいに魔法をかける巻物』も使えたし」
マルタボー:
「なのに9階で死んだ! 何故だ!」
アイリン:
「モンスター部屋(通称モンハウ)に引っかかったのが運のつきね。
『Q』(大つのじか)と『C』(ケンタウロス)に挟まれて討ち取られた…という次第です」
マルタボー:
「あれはやはり即逃げるのが正着だったか。雑魚が多かったからいけると思ったんだよな
 なにより『:』2個見えていたのが退却を躊躇わせてしまった」
アイリン:
「食糧5個持っていてさらに食糧に執着することもないと思うけど」
マルタボー:
「いやいくら食糧持っていても、食糧見たら即飛びつくだろ。
 これはもうローグプレイヤーの性なんだよ! たぶん!」

5マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/26(日) 00:16:44
FF2(1)

マルタボー:
「さて、#1のRTAで記録更新できて気分良くなったところで新しいゲーム始めるか」
アイリン:
「何のゲーム?」
マルタボー:
「よくぞ聞いてくれた。FC版FF2をやろうと思っているのだよ」
アイリン:
「FF2だったら去年散々やったじゃない。どうせなら未クリアのゲームにすればいいのに」
マルタボー:
「うん、だが何でかたまにやりたくなるんだよなFF2って。
 ということで今回のパーティメンバーを紹介しよう。
 フリオニール役:ヒュー、マリア役:ユーマ、ガイ役:ワーフ、レオンハルト役:ルフ
 で行こうと思う」
アイリン:
「どこかで聞いたことある名前ね…あ。T2F4の脳筋パーティね!」
マルタボー:
「ご名答。もう察しはついたと思うが、今回は魔法禁止の縛りプレイでやるつもりだ。
 ミンウなどの初めから魔法を覚えたキャラも当然禁止。むしろ出会ったときに魔法はゴミ箱行きだ」
アイリン:
「魔法禁止は以前WSC版でやったことあるけれど、FC版ではどうなのかしら」
マルタボー:
「4人プレイヤーキャラに持たせる武器は以下の通りだ。
 概ねT2F4ディンギル日記で使っていた武器を踏襲していると考えればOKだ。
 ヒュー:槍、ユーマ:弓、ワーフ:斧、ルフ、剣
 ミンウ:杖、ヨーゼフ:素手、ゴードン:杖、レイラ:ナイフ、リチャード:剣
 あ、ついでに盾も禁止しとくか」
アイリン:
「そんなに制限つけてクリアできるのかしら…」

6めい:2010/09/26(日) 07:44:04
きた!!(笑、魔法禁止縛り!!
最近は脳筋プレイが主流のようですね。

ノーマルプレイすら始めていない、私 涙目(┬┬_┬┬

7マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/26(日) 10:23:31
>めいさん
マルタボー:
「おおおっ、客人が!」
アイリン:
「来ましたね! 書きはじめてすぐ来るなんてビックリです!」
マルタボー:
「改めて自己紹介しておこう。このスレッドの書き手第1号、戦士のマルタボーと…」
アイリン:
「第2号、ビショップのアイリンです。これからもよろしくお願いいたします。
 めいさんのお噂はかねがね聞いておりました」
マルタボー:
「さて、では本題に入るとしよう。
 FF2の脳筋プレイはFC版では初めてなのでどういう展開になるか楽しみだな。
 昨夜少し進めようと思っていたのだが力尽きてしまい装備を整えたところで終わってしまった。
 密かに盾も禁止したのでこっちも要チェックだゾ」
アイリン:
「最近の脳筋プレイといいますと、盗賊2人戦士4人の呪文禁止パーティ(通称T2F4)で
 FC版LOLをクリアしたりしていますので、ここの管理人の中でも割と盛んなようです。
 この手の縛りはわたしは全く参加できないので微妙な感じですが」
マルタボー:
「FF2は名作なので、機会があればめい殿も是非プレイされたい」
アイリン:
「それでは、今回はご訪問ありがとうございました!」

8マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/26(日) 13:18:59
FF2(2)

マルタボー:
「よし、ミンウが仲間になった。今日はこれくらいにしておくか」
アイリン:
「あら、随分早く終わったのね」
マルタボー:
「こればかりやる訳にもいかんからな。現在のパーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP60/MP5/力12/素早さ10/体力12/知性10/精神10/魔力5
 攻撃12/命中率2-77%/防御0/回避率1-13%/魔法防御1-23%
 熟練度:槍2 装備:ジャベリン/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP20/MP5/力7/素早さ16/体力5/知性14/精神10/魔力5
 攻撃4/命中率2-57%/防御0/回避率1-16%/魔法防御1-20%
 熟練度:弓2 装備:弓/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP124/MP5/力17/素早さ5/体力18/知性9/精神10/魔力5
 攻撃18/命中率2-72%/防御0/回避率1-08%/魔法防御1-26%
 熟練度:斧2 装備:アクス/(ポーション×2)

 ミンウ
 HP175/MP103/力10/素早さ20/体力20/知性16/精神48/魔力40
 攻撃9/命中率1-80%/防御5/回避率1-17%/魔法防御2-50%
 熟練度:杖1 装備:弓/銅の胸当て/(つめたがい・エーテル)

 所持金1147ぎる」
アイリン:
「あれ? ヒュー以下3人は鎧装備してないの?」
マルタボー:
「鎧? 装備整えたときに全部売り払ったぞ。
 回避率を少しでも高くしておきたいし、攻撃を受ければHPあがるしで一石二鳥だろ」
アイリン:
「服すら装備していないなんて、なんか嫌ね」

10マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/26(日) 13:34:45
マルタボー:
「以下余談。
 実は今回FF2魔法禁止プレイではヒューたちを使おうとは最初考えてなかったんだ」
アイリン:
「そうなんだ。誰を使うつもりだったの?」
マルタボー:
「今までの日記では使ってない名前だ。
 フリオニール役:ケンくん、マリア役:ユミちゃん、ガイ役:オノさん、レオンハルト役:MR.ランス」
アイリン:
「剣、弓、斧、ランス(槍)…
 誰がどの武器使っているか、一目瞭然って訳ね」
マルタボー:
「うん。だが!
 FC版FF2は名前にアルファベット使えねえでやんの」
アイリン
「なるほど。『ミスターランス』では7文字になってしまってやっぱり制限に引っかかるものね」
マルタボー:
「そこでヒューたちを使おうということになった次第さ。しかしこれもレオンハルト役がなかなか思いつかなくてな〜」
アイリン:
「候補はディンギルT2F4から選ぶならノーム戦士のノムやムーク戦士のムクといったところだけど、
 ふたりともレオンハルトのイメージとしてはちょっと…って感じね」
マルタボー:
「あれこれ迷った末ラウルフ戦士のルフに決定した。
 ラウルフなら誇り高き一匹狼って感じでレオンハルトのイメージともそう外れはしないだろうってわけだ」

11マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/27(月) 00:12:43
アドバンスドローグ(3)

マルタボー:
「さて、遅くなってしまったが今日のプレイと行こうか」
アイリン:
「……」
マルタボー:
「26回目だからアイリンのターンだな。早く始めろよ」
アイリン:
「…もう終わったわよ」
マルタボー:
「へえ早いな。結果は?」
アイリン:
「地下1階にて大うずらと戦いて死す。$9」
マルタボー:
「プッだっせ。地下1階で討死かよ」
アイリン:
「もう、何で階段のある部屋がモンハウになっているのよ!
 絶対死んじゃうに決まっているじゃない!」
マルタボー:
「お前巻物拾わなかったのか?」
アイリン:
「…あ」
マルタボー:
「バカだなあ。『怪物を近寄せない巻物』があれば一発逆転できたのによ」
アイリン:
「ああもう、余計悔しくなったわ! もう一回プレイしたい!」
マルタボー:
「ま、来週まで待つんだな。最近ローグは土日しかやらんから」

12マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/28(火) 21:46:18
FF2(3)

マルタボー:
「FF2はヨーゼフの娘ネリーを救出するところまで進めた」
アイリン:
「あとはミスリルを取るだけだけど…このパーティでサージェントに勝てるかしら」
マルタボー:
「一応できる限りの装備は整えたんだ、あとは当たって砕けろだな」
アイリン:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りです。

 ヒュー
 HP112/MP5/力15/素早さ15/体力13/知性9/精神10/魔力5
 攻撃18/命中率3-70%/防御10/回避率1-14%/魔法防御1-29%
 熟練度:槍3 装備:ジャベリン/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP31/MP5/力13/素早さ20/体力7/知性9/精神10/魔力5
 攻撃11/命中率3-53%/防御0/回避率1-20%/魔法防御1-21%
 熟練度:弓3 装備:ロングボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP206/MP5/力22/素早さ6/体力22/知性6/精神10/魔力5
 攻撃26/命中率3-67%/防御10/回避率2-05%/魔法防御2-33%
 熟練度:斧3 装備:バトルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ミンウ
 HP195/MP103/力14/素早さ22/体力20/知性13/精神48/魔力40
 攻撃16/命中率2-74%/防御5/回避率2-20%/魔法防御2-50%
 熟練度:杖2 装備:メイス/銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金1938ぎる」
マルタボー:
「前回からの変更点は武器が1ランクあがったのと、ヒューとワーフに銀の胸当てを購入したことかな」
アイリン:
「ユーマは相変わらず装備なしなのね」
マルタボー:
「後衛に鎧は要らんだろ」

13マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/02(土) 00:45:43
FF2(4)

マルタボー:
「FF2はサージェントと戦うべくセミテの洞窟に再び挑んだ、のだが…」
アイリン:
「途中でユーマがゴブリンガードのゆみ1でやられてしまいましたので、
 洞窟攻略はひとまずおいておいてユーマのHP上昇に注力することにしました」
マルタボー:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP112/MP5/力19/素早さ17/体力13/知性6/精神10/魔力5
 攻撃18/命中率3-74%/防御10/回避率1-16%/魔法防御1-29%
 熟練度:槍3 装備:ジャベリン/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP47/MP5/力18/素早さ22/体力10/知性6/精神10/魔力5
 攻撃14/命中率3-58%/防御0/回避率1-22%/魔法防御1-22%
 熟練度:弓3 装備:ロングボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP206/MP5/力25/素早さ5/体力22/知性5/精神10/魔力5
 攻撃27/命中率3-70%/防御10/回避率2-05%/魔法防御2-33%
 熟練度:斧3 装備:バトルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ミンウ
 HP195/MP103/力16/素早さ23/体力20/知性11/精神48/魔力40
 攻撃17/命中率2-76%/防御5/回避率2-22%/魔法防御2-50%
 熟練度:杖2 装備:メイス/銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金3564ぎる」
アイリン:
「ユーマはHPが50近くになったのでひとまず安心かしら」
マルタボー:
「それにしても皆、脳筋パーティに相応しくいい感じで知性下がっているな」
アイリン:
「特にユーマ、この人最初15あったはずなのに初期値10のヒューやワーフと大差ない知性って…」

14マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/02(土) 20:37:37
FF2(5)

マルタボー:
「今日はセミテの洞窟に再挑戦し、サージェントを打倒しミスリルの奪取に成功した」
アイリン:
「サージェント戦といい途中の宝箱に潜んでいたランドタートル戦といい激戦続きでした」
マルタボー:
「ランドタートルはクリティカル以外でダメージ出ないしサージェントもやたら固い上に
 早々ヒューが2回ヒット145ダメージを食らって沈んだからな。まさに紙一重の勝利だった」
アイリン:
「ミスリルを持ち帰りミスリル製の武器を入手したところで中断しました。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りです。

 ヒュー
 HP112/MP5/力22/素早さ19/体力14/知性6/精神10/魔力5
 攻撃29/命中率3-77%/防御10/回避率1-18%/魔法防御2-29%
 熟練度:槍3 装備:ミスリルスピア/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP57/MP5/力19/素早さ22/体力12/知性5/精神10/魔力5
 攻撃22/命中率4-59%/防御0/回避率1-22%/魔法防御2-23%
 熟練度:弓4 装備:ミスリルボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP228/MP5/力27/素早さ7/体力23/知性3/精神10/魔力5
 攻撃35/命中率4-72%/防御10/回避率2-07%/魔法防御2-34%
 熟練度:斧4 装備:ミスリルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ミンウ
 HP215/MP103/力20/素早さ23/体力21/知性7/精神48/魔力40
 攻撃26/命中率3-80%/防御5/回避率2-22%/魔法防御3-50%
 熟練度:杖3 装備:ミスリルメイス/銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金1725ぎる」
マルタボー:
「ヒューはサージェント戦で討死したのが響いて武器レベルがまだ3だな」
アイリン:
「そろそろ武器レベルがあがりにくくなってきますので一段階強い敵の出現が待ち遠しいです」

15マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/02(土) 22:39:51
アドバンスドローグ(4)

マルタボー:
「ぐああっ、やられた」
アイリン:
「あらマルちゃん。丁度ローグが終わったところだったみたいね」
マルタボー:
「くそっ、あと少しでモンスターハウスを切り抜けられたものを!
 よりによって氷の怪物に凍らされたところでケンタウロスにやられようとは!」
アイリン:
「氷の怪物は2階から出てくるモンスター(シンボル「I」)で攻撃を受けると凍らされて動けなくなったり
 悪いときには即死してしまうのですが、ある程度レベルがあがると攻撃を無効化できるようになります」
マルタボー:
「概ねレベル7あれば安全なはずなんだよな。それなのに…
 あー畜生。今回の探索の流れはこんな感じだった。

 1階 落ちてた帯金のよろい装備したら−3…
 2階 拾った巻物で呪いが解けたので鋼の鎧を装備したら+1! 当たりだ。
 3階 孤立した部屋に階段と食べ物が。
 4階 いくらも探索しないうちに落とし穴に引っかかった。
 5階 2個目の食糧発見。あまりモンスターと戦っていないのでまだレベル3だ。
 6階 食糧階。欲張り鬼がこけももを落としたので食糧+こけももが5個に。
 7階 また食糧を拾った。
 8階 がらがらへびとの戦闘後大つのじかに襲われるが罠を利用して返り討ちに。
 9階 Aに襲われて鋼の鎧が錆びてしまった。魔法の掛かった帯金の鎧−3にチェンジ。
    食糧を拾って食べたのでトータルプラマイゼロ。
 10階モンスターハウス! 持ち物を駆使して残るはケンタウロスと氷の化物。
    レベル7だから氷の化物は無視できると思ったら凍りつかされた。そこにケンタウロスの攻撃…
 <ケンタウロスと戦いて死す。$1443>

アイリン:
「明日はわたしがプレイする予定です」

16マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/03(日) 17:34:00
アドバンスドローグ(5)

アイリン:
「予告通り今日はわたしがプレイします」
マルタボー:
「今回は通算28回目に当たるな」
アイリン:
「まずは1階。こないだのようにならないよう慎重に、慎重に…」
マルタボー:
「1階は大過なく終われたな。2階に降りて早速帯金のよろいを見つけたではないか」
アイリン:
「装備しよっと♪ あっ、−2…。もう、呪い掛かってるなんてついていないわ」
マルタボー:
「なあに、初期装備と同じと思えば腹も立つまい」
アイリン:
「3階、階段は見つけたけれど食糧がないわね…」
マルタボー:
「ふむふむ、中央上の部屋辺りに食い物の匂いがするぞ」
アイリン:
「本当かしら。あらっ、食糧が2袋も!」
マルタボー:
「なっ、言ったとおりだろ?」
アイリン:
「…そしてモンスターが一杯。モンスターハウスだわ! ここは逃げるしか」
マルタボー:
「戦えよ。このまま下に行ったら食糧不足で泣くぜ」
アイリン:
「ううっ、確かに。氷の怪物2体とがらがらへび1体さえ何とかなれば…」
 <寒さにより死す $78>
アイリン:
「ああっ。やっぱりダメだったわ」
マルタボー:
「運がなかったな」

17マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/03(日) 21:09:08
FF2(6)

アイリン:
「今日は大戦艦の破壊に失敗したあと、カシュオーン城に入るために女神のベルを入手すべく
 雪原の洞窟にヨーゼフとともに挑むところまで進めました」
マルタボー:
「何故カシュオーン城に入る必要があるかというと、大戦艦の破壊には太陽の炎が必要で、
 それを取るにはカシュオーン城の奥にあるエギルのたいまつを手に入れる必要があるためだ」
アイリン:
「そしてカシュオーン城に入るためには雪原の洞窟に隠された女神のベルが必要…というわけです。
 キーワードを聞きそびれてアルテアとポフトを何度も往復するハメになりました」
マルタボー:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP112/MP5/力27/素早さ21/体力14/知性3/精神10/魔力5
 攻撃31/命中率3-82%/防御10/回避率1-21%/魔法防御2-29%
 熟練度:槍4 装備:ミスリルスピア/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP69/MP5/力22/素早さ23/体力13/知性2/精神10/魔力5
 攻撃24/命中率4-62%/防御0/回避率1-23%/魔法防御2-24%
 熟練度:弓4 装備:ミスリルボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP298/MP5/力34/素早さ9/体力26/知性1/精神10/魔力5
 攻撃39/命中率4-79%/防御10/回避率2-09%/魔法防御3-35%
 熟練度:斧4 装備:ミスリルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ヨーゼフ
 HP235/MP5/力26/素早さ26/体力25/知性8/精神10/魔力10
 攻撃29/命中率3-99%/防御5/回避率2-21%/魔法防御2-37%
 熟練度:素手3 装備:銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金13241ぎる」
アイリン:
「知性1一番乗りはワーフが果たしました。その後開き直ったのかポンポン力が上がるようになりました」
マルタボー:
「ヒューやユーマも知性1になるのはそう先のことではなさそうだ」

19マルタボー&アイリン:2010/10/10(日) 23:33:19
マルタボー:
「さて、ローグの時間がやってきたな」
アイリン:
「先週はちょっと忙しくてWizシリーズ以外のゲームは手が出ませんでした」
マルタボー:
「今回はおいらの番だ。くそっ、レベル1から小鬼に出くわすとはついてねえ」
アイリン:
「小鬼(H)は1階に出てくる敵では一番強くて序盤での討死原因上位を占める存在なんですよ」
マルタボー:
「特に飛び道具を食らわせる前に近づかれると危険だ。
 何とか倒したが…ぐわあっ、今度はモンスターハウス!」
アイリン:
「一難去ってまた一難ね。階段を見つけていてよかったわね」
マルタボー:
「その後はまずまず順調だったな。体力回復の指輪を鑑定して7階では食料をゲットできた」
アイリン:
「8階は…あら? 暗いわね」
マルタボー:
「アドバンスドローグの特徴の一つに、周囲一マスしか見えない『暗い部屋』というのがあるんだよな。
 ローグの最初のバージョンにあって削除された要素を復活させたらしい」
アイリン:
「モンスターが潜んでいると危険なのよね…あ、ケンタウロスよ!」
マルタボー:
「まずい奴に出会ったな。ん? よく見たら寝ているのか。よし、ここは…」
アイリン:
「起こさないで逃げるわけね」
マルタボー:
「んなわけあるか! 距離を取って弓矢で仕留めてやる。おらおらおらあーっ!」
アイリン:
「マルちゃん! 全然倒れないわ!」
マルタボー:
「くそっ、近づかれた。こうなったら打撃で…」

<ケンタウロスと戦いて死す。$749>

アイリン:
「あーあ。だから逃げた方がよかったのに…」
マルタボー:
「そうは言うがよ、部屋を出たときに起きたらさらにまずいことになってたぜ。
 結果はまずかったがここは戦うのが正着だって」
アイリン:
「もう、これだから戦闘好きは…」

20マルタボー&アイリン:2010/10/11(月) 16:43:24
アイリン:
「さあ、今日はわたしの番です」
マルタボー:
「2階で氷の怪物に寄られそうになってやんの。危なっかしいなあ」
アイリン:
「2発当てればいいのに当たらないときは全然当たらないのよね。
 6階から8階での引きがよかったわ。食糧が何と2個ずつも!」
マルタボー:
「しかもやたら飛び道具も拾ってたよな。
 8階到達時点で数えてみたら矢と投げ矢、短剣合わせて76本もありやがんの」
アイリン:
「ただ、暗がりや通路で出てくる敵には無力なのよね飛び道具って。
 9階でケンタウロスに追い詰められた場面もあったけど、杖のおかげで何とか切り抜けられたわ」
マルタボー:
「そこの迷路ではやたら敵やアイテムが出ていたが、モンハウとの組み合わせだったのかねえ」
アイリン:
「そして11階。ここでもあの男(ひと)との出会いは通路だったわ」
マルタボー:
「雪男(Y)じゃねえか。紛らわしい言い方するな」
アイリン:
「逃げようとしたけど…袋小路に追い詰められて…」
マルタボー:
「討ち死にした、ってわけだな」

<がらがらへびと戦いて死す。$1278>

マルタボー:
「おい、雪男にやられたんじゃないのか?」
アイリン:
「実は苦し紛れに読んだ巻物が魔法の地図の巻物で、袋小路だと思ったら先に進めたのよ。
 助かったと思ったら、がらがらへびが待ち構えていて…」
マルタボー:
「一難去ってまた一難、か」

21めい:2010/10/13(水) 16:41:24
「改めて、初めまして。
エルフ−女−善−魔術師のめいと言います、以後よろしくお願いします。
と…言っても、マルタボーとアイリン(敬称略)とは『チーム・シヴァ隊』での隊員仲間ですものね(^^
こちらではWiz以外のゲームの進捗状況を話して盛り上がろうというコンセプトらしいから、私もそうさせてもらう事にしますね。
書き手第3号(自称)という事でお願いします。

そうそう、『石の中にようこそ』の掲示板の『めい』とは同名とはいえ全くの別人だから、『あんなの』と一緒にしないでね♪」


>FCDS版ディープダンジョン(以下、魔洞戦記)
戦闘は1対1のサシ、魔法は道具の使用による発動で所謂単純な殴り合い。
それでも迷宮を探索する気分は十分に味わえて、なかなか面白いですね。
古き良きRPGの雰囲気十分で、武具をグレードアップすると目立って強くなります。
B1Fをうろついてゴミの山をあさり、レベルを少々と武具の強化を進めました。
もう少し探索したら、B2Fへ足を伸ばそうかと思います。

勇剣士めい『レベル3:戦闘槍/うろこの鎧/うろこの盾』


>アプリ版ブラオニ
もう1レベル上げてからクリアに向けての探索にしようと考えるものの、全くレベルが上がらない。
ネットで調べるとPC版は経験値100毎に1レベル上がるらしいのですが、現在の経験値は111。
もう少し深層に進むべきなのでしょうか?、今でも割とギリギリの戦闘なのに(^^;

4人全員『レベル7:バトルアックス/タバード/ホーンドヘルム』

22マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/13(水) 19:23:30
>めいさん
アイリン:
「こんにちは。ようこそいらっしゃいました」
マルタボー:
「表の掲示板のめい殿とはまた別人なのか。了解した」

>FCDS版ディープダンジョン(以下、魔洞戦記)
マルタボー:
「ディスクの初代ディープダンジョンか。これまた渋いチョイスだな」
アイリン:
「めいさんはディスク版の1と2を入手されたのでしたか」
マルタボー:
「実はおいらも2の方なら潜ったことがあるんだ。結局クリアはできなかったがな」
アイリン:
「さらっと書かれていますが、『ゴミの山をあさる』というのはまたすごいものがありますね…」
マルタボー:
「初代は金を得る手段がゴミ漁りなんだったか? さすがにまずいと思ったか2では宝箱になっていたが」
アイリン:
「着実に進んでいるようですね。続きを楽しみにしています!」

>アプリ版ブラオニ
マルタボー:
「レベルがあがらないとは難儀だな」
アイリン:
「PC版と同じであればとっくにレベルアップしてもおかしくはなさそうですが…」
マルタボー:
「アプリ版ではまた違うということか。それとも、何かイベント越さないとレベルアップしないとか」
アイリン:
「気合入れて深層に進む必要があるかもしれませんね」

24マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/14(木) 21:07:00
FF2(7)

マルタボー:
「さて、ちょっとぶりになったFF2だ」
アイリン:
「今回は雪原の洞窟で女神のベルを取ったあと、カシュオーンでゴードンを仲間にして
 ミシディアで装備を整えるための資金稼ぎを行いました」
マルタボー:
「ヨーゼフは頼りになったのだが、イベントで死ぬんだよな。勿体無い。
 死ぬ直前のヨーゼフのステータスはこんな感じだった。
 HP235/MP5/力30/素早さ28/体力26/知性4/精神10/魔力10
 攻撃31/命中率3-99%/防御10/回避率2-23%/魔法防御2-38%
 熟練度:素手3 装備:銀の胸当て」
アイリン:
「ゴードンも最初は頼りないですが、特性値が高めなので育てば強くなりますね。
 魔術の杖が手に入ったので現時点での攻撃力はパーティで一番です」
マルタボー:
「まあミシディアで装備買ったら逆転するだろうがな。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP228/MP5/力31/素早さ23/体力21/知性1/精神12/魔力5
 攻撃33/命中率4-86%/防御10/回避率1-23%/魔法防御2-33%
 熟練度:槍4 装備:ミスリルスピア/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ユーマ
 HP174/MP5/力28/素早さ28/体力20/知性1/精神10/魔力5
 攻撃27/命中率4-68%/防御0/回避率1-28%/魔法防御2-27%
 熟練度:弓4 装備:ミスリルボウ/(ポーション×2)

 ワーフ
 HP448/MP5/力41/素早さ14/体力34/知性1/精神10/魔力5
 攻撃42/命中率4-86%/防御10/回避率2-14%/魔法防御3-39%
 熟練度:斧4 装備:ミスリルアクス/銀の胸当て/(ポーション×2)

 ゴードン
 HP258/MP5/力27/素早さ24/体力28/知性20/精神22/魔力22
 攻撃53/命中率2-91%/防御5/回避率1-22%/魔法防御1-45%
 熟練度:杖2 装備:魔術の杖/銅の胸当て/(ポーション×2)

 所持金45911ぎる」
アイリン:
「見事にメインメンバーの知性は1になりました。ワーフの素早さが5あがったのは望外かも。
 ミシディアの敵は強いので行き帰りは用心して臨む必要がありますね」

25マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/16(土) 17:06:51
FF2(8)

アイリン:
「FF2はミシディアでの買い物からスタートです」
マルタボー:
「ここで炎の槍、氷の弓、オーガキラーといった強力な武器と
 素早さがあがる盗賊の小手、力が上がる巨人の小手を購入した」
アイリン:
「荷物になることを考えたら巨人の小手は後回しでも良かったかも」
マルタボー:
「何度も全滅しながらもカシュオーンに戻り城の攻略開始。
 購入した武器のおかげでサクサク進んだな。雪原の洞窟で苦戦したアダマンタイマイが相手でも楽勝だった」
アイリン:
「首尾よくレッドソウルも討ち果たし、エギルのたいまつを入手。
 それを使いカシュオーンの1階で太陽の炎を手に入れました。
マルタボー:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP292/MP5/力35/素早さ37(+10)/体力23/知性1/精神12/魔力5
 攻撃71/命中率5-91%/防御25/回避率1-35%/魔法防御2-39%
 熟練度:槍5 装備:炎の槍/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP215/MP5/力34/素早さ42(+10)/体力22/知性1/精神10/魔力5
 攻撃73/命中率5-84%/防御15/回避率1-39%/魔法防御3-33%
 熟練度:弓5 装備:氷の弓/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ワーフ
 HP517/MP5/力41/素早さ24(+10)/体力35/知性1/精神10/魔力5
 攻撃78/命中率5-91%/防御25/回避率3-22%/魔法防御3-45%
 熟練度:斧5 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ゴードン
 HP377/MP5/力32/素早さ40(+10)/体力30/知性17/精神22/魔力22
 攻撃56/命中率4-96%/防御20/回避率1-37%/魔法防御1-51%
 熟練度:杖4 装備:魔術の杖/銅の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 所持金14869ぎる」
アイリン:
「次は大戦艦の攻略ですね。門番のキャプテンを倒して侵入する予定ですが
 おそらく死人が出ると思うのでフェニックスの尾を用意しておきます」

26マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/17(日) 01:03:49
アドバンスドローグ(8)

マルタボー:
「くそっ、ダメか!」
アイリン:
「あらマルちゃん、丁度ローグ終わったところ? へえ、24階。今回は結構進んだのね」
マルタボー:
「G(翼ライオン)に囲まれてやられちまった。こいつら何でこんなに群れで出てくるんだ?
 こちらの2倍という早い動きといい、まるで黒光りするアレだな」
アイリン:
「はい、その正体については言わなくていいから。今回の探索はどんな感じだったの?」
マルタボー:
「序盤ちょっと苦戦して、中盤がスムーズに行って、
 終盤で中盤貯めたアイテムを吐き出しながら進んだが力尽きた…って感じかな。
 流れはちょっと長いがこんな感じだ。

 1階:鋼鉄のよろい+1を発見。
 2階:レベル2になったがHP+3…。階段を見つけたのでさっさと降りた。
 3階:KとBしかいないのにHP3に追い込まれた。こけもも発見。
 4階:こけもも発見。レベル4にアップ。
怪物を怒らせる巻物、怪物を作り出す巻物、識別の巻物、怪物を近寄せない巻物、テレポートの巻物を識別。
 5階:こけももを食べた。
 6階:食糧、テレポートする巻物を入手、レベル5にアップ。
 7階:怪物を近寄せない巻物を入手。2本目のテレポートする巻物を入手。
とても体力が回復する水薬、遠くの敵がわかる水薬、体力が回復する水薬、混乱する水薬、強さを戻す水薬、宙に浮く薬を識別。
レベル6にアップ。呪いを解く巻物を識別。
 8階:罠で鎧が錆びた。大鎧を入手。こけももを食べた。
 9階:C+Oとの戦いで受けた傷が治らないうちにQに追われたので食糧を取らずに下へ
10階:孤立部屋に動くモンスター3体。即座にテレポートの巻物を読む。食糧発見。
武器強化の巻物と怪物を動けなくする巻物を識別。
11階:またしても孤立部屋。CとIに囲まれたが手裏剣を投げたら1〜2発でけりがつく。強い手裏剣かも。
明るくする杖を識別。魔法の地図を識別。
12階:拾った指輪は飾り物の指輪だった。食糧発見。食糧を食べた。
13階:いきなりTとCに追われ逃げようとした所に熊の罠が。テレポートの巻物で切り抜ける。出た先に階段があったのでそのまま先へ。
14階:Yとの戦いで負傷したところでQ出現。逃げ回っていたら階段を見つけたのでそのまま先へ。眠らせる杖識別。
15階:レベル8に。怪物を遠くに飛ばす杖識別。見えない敵を識別するため意を決して黄色の水薬を飲むが…毒だった。
階段付近で遠くの敵がわかる水薬を発見。食糧も拾ったので先に進むことにした。
16階:鎧強化の巻物、鎧保護の巻物を識別。CQ連戦になったが何とか退けた。Nから食糧入手。
17階:通路でXQとはさまれたのでここで怪物を近寄せない巻物を使うことに。
しばらく稼ぎ、残り食料が2個になったので先に進むことに。この時点でのレベルは10。
18階:見えない敵が出たので遠くの怪物が見える水薬を飲んだらほとんど敵がいない。Tに追われつつ階段を降りる
19階:通路でメデューサに出くわす。飛ばして切り抜けたが奥でもまた遭遇。
ここでも飛ばそうとしたらテレポート先がすぐ近くで回数を無駄にした。レベル11にアップ。
20階:出た先が階段。拾った銀の杖を使ったら敵加速の杖だ。
21階:食糧入手。
22階:同部屋にJ。最後の魔力を使い飛ばした。歩数にはまだ余裕があったが食糧を食べる。床が崩れ23階へ。
23階:眠らせる杖入手。PとUに挟まれる。素早くなる水薬と体力をとても回復する水薬2本を使い何とか撃退。
強さがもとに戻る薬を使用。さらにMとWに挟まれる。体力を回復する水薬も使いきる。 
Jに遭遇。魔力を使い切った怪物を飛ばす杖を投げつけ凌ぐ。Uから村正を入手。水晶の指輪を入手。
24階:暗がりからMに寄られピンチに。拾った眠らせる杖で切り抜けた。
Uを眠らせる杖とミサイルの杖で始末し先に進むとGに尾行されている。逃げようとした先にもGが。
眠らせる杖を使い辛うじて血路を開く。レベル12に。しかしその先の部屋にもGが!

<翼ライオンと戦いて死す。$5031>

アイリン:
「あとふたつフロアを降りられれば目的のアイテムである『イェンダーの魔除け』が拾えたのにね」
マルタボー:
「次こそはきっと…」

27マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/17(日) 18:17:17
アドバンスドローグ(9)

アイリン:
「今回は32回目ということでわたしの番です」
マルタボー:
「1階から村正出現かよ。おいらは昨日23階でようやく出たというのに」
アイリン:
「4階では大鎧も拾えたわ。これで気分はサムライね。その割にモンスターとの戦いで苦戦が続いてるけど…」
マルタボー:
「ポジションが悪いな。挟まれる配置になるとどうしても不利だ」
アイリン:
「9階では巻物読んだら強敵のケンタウロスが出てきて慌てて逃げたこともあったわね」
マルタボー:
「でもその後遭遇した奴は倒せてるから実は戦えばどうということはなかったのかもな」
アイリン:
「中盤以降はアイテムの所持数にも悩みました。持って行きたいアイテムばかりで」
マルタボー:
「そうか? 目の見えなくなる水薬なんか後生大事に持ってなくてもいいと思うが」
アイリン:
「あら。モンスターに投げつければ足止めできるから便利なのよ。
 今回怪物を近寄せない巻物を拾えなかったからいざというときの回避手段は欲しかったし」
マルタボー:
「杖3本持った上に目の見えなくなる水薬3本、幻覚を起こす水薬2本…そりゃ持ちきれなくなるだろうが」
アイリン:
「これも全て終盤で生き延びるため、だったのだけど…16階でレベルアップ直前に死霊の攻撃を受けて予定狂ったわ」
マルタボー:
「死霊(W)の攻撃を被弾すると低確率ながらレベルを下がることがあるんだ」
アイリン:
「17階でも死霊に遭遇。殴り合いで勝てると思ったのだけど…」

<死霊と戦いて死す。$3601>

マルタボー:
「やられる前に溜め込んだアイテムを使えばよかったのにな」
アイリン:
「ここでもレベル下げられて頭に血が上ってしまったわ。冷静さを失うとダメね」

28マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/23(土) 23:21:42
アドバンスドローグ(10)

マルタボー:
「さて、ローグの時間がやってきたぞ」
アイリン:
「今日はマルちゃんの番ね」
マルタボー:
「まずは1階。うん? 随分長い通路だな…」
アイリン:
「長い通路のあるフロアってモンハウがあることが多い気がするわ。気を付けて」
マルタボー:
「先に階段を見つけたいな。お、食糧発見! こいつはしょっぱなから縁起が良い」
アイリン:
「マルちゃん、小鬼がいるわ!」
マルタボー:
「この距離だと逃げるのは無理そうだな。
 まず矢を投げつけて…よし、ノーダメージで仕留めた。あとは大うずらにへびと雑魚ばかりだ」
アイリン:
「しかも両方とも寝ているみたいね」
マルタボー:
「ちょっと傷を負ったが大うずら撃破! 後はこの迷宮最弱のへびだけだ。
 あれ? こいつ、なかなか倒せないな! このこのこの!」
アイリン:
「ま、マルちゃん!? HPが…!」
マルタボー:
「し、死んだあああああああああああああっ!?」

<へびと戦いて死す。$16>

マルタボー:
「ははは…燃え尽きちまったよ…ははは…」
アイリン:
「まさかへびにやられるなんて…」

29マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/25(月) 22:54:14
アドバンスドローグ(11)

アイリン:
「今回はわたしの番ね」
マルタボー:
「今日(注:プレイしたのは24日)はアルゴンのBCFとコロナの#1と、
 ひとり旅でのシナリオコンプリートを果たした縁起いい日だ。気張って行けよ」
アイリン:
「あ、最初の部屋に階段あって複数のアイテムが落ちてるってついてるかも。
 モンハウに遭遇したけど簡単に逃げ切れたしね」
マルタボー:
「中盤までところどころピンチになる場面があったが上手く切り抜けたな」
アイリン:
「村正に大鎧(+3のおまけつき!)も拾えてビックリね」
マルタボー:
「20階、識別なしで怪物を近寄せない巻物を使えたのはナイスだな」
アイリン:
「大抵は1本目は読んで無駄にしちゃうんだけど、後半まで拾えなくて特定しやすかったのが良かったみたい。
 ただ、落とした場所があまり良くなかったわね。稼ごうと思ったのだけど全然敵が出なくて」
マルタボー:
「モンスターをおびき寄せようとしてうろついているうちに却って挟まれてしまい、
 テレポートの巻物を2本無駄にしたのが痛かったな」
アイリン:
「ここでレベル12になる経験値1万まで稼いで経験を増す水薬を使いたかったけど、
 食糧が乏しくなったので途中で切り上げ水薬を使ってレベル12にして先に進むことにしました」
マルタボー:
「けど、この後に出くわした死霊で2レベル持って行かれたんだよな。悪銭身につかずなのかもな」
アイリン:
「終盤はアイテムに化けている敵ばかり出くわして困ったわ。
 指輪や巻物だと思って近づいたら物まねの怪物だったり、挙句階段だと思って近づいたらこれも物まねの怪物だったり…」
マルタボー:
「さて、25階。目指す魔除けまであと1フロアというところまで来たな」
アイリン:
「いきなり翼ライオンに追いかけられるところからスタートしたのよね。
 翼ライオンは2倍の速度で追ってくるから眠らせてもほとんど気休めにならないのが辛いわ」
マルタボー:
「逃げ回っているうちにドラゴンと一角獣に発見され、さらに拾おうとしたアイテムが物まねの怪物というすごい展開だったな」
アイリン:
「さすがにこれはもう終わった、と思ったのだけど…ここでわたしはアドバンスドローグで追加された要素で切り抜けることを考えたわ」
マルタボー:
「その方法とは?」
アイリン:
「ドラゴンの炎は敵味方問わず命中し、貫通しないという性質を利用して、
 逃げ回っている間にドラゴンに炎を吹かせ追いかけてくるモンスターを焼かせるという手段をとったのよ」
マルタボー:
「これ結構上手く行ったみたいなんだよな。4体に囲まれていたのがドラゴン以外全部始末できたんだ」
アイリン:
「そう、後はドラゴンを撒いて階段に行ければよかったんだけど…袋小路に追い詰められちゃった」

<ドラゴンと戦いて死す。$5007>

マルタボー:
「あと少しだったのに、ツメが甘いなあ」
アイリン:
「魔法の地図の巻物、もう少し早く使っておけばよかったわ」

30マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/30(土) 20:17:43
FF2(9)

マルタボー:
「だいぶ間が空いてしまったが、FF2は大戦艦の攻略からスタートだ」
アイリン:
「見張りのキャプテンは殴り倒しました。
 こちらの先制ということもあって無傷で勝利。幸先が良いです」
マルタボー:
「もっとも攻略は結構梃子摺ったな。何より目薬と毒消しがすぐ切れてしまうのが痛い」
アイリン:
「ガストのブライン4やシャドウの打撃による盲目と、ウェアパンサーの猛毒と
 ステータス異常をもたらす敵が頻繁に出てくるんですよね」
マルタボー:
「盲目など放っておけばいいように見えるのだが、FC版では戦闘終了後に継続するステータス異常に
 掛かったキャラは特性値や熟練度が上昇しないので、そういうわけにもいかんのだ」
アイリン:
「ということで3往復目でようやく捕らえられていた王女とシドを救出し、大戦艦を爆破しました」
マルタボー:
「強くなったゴードンとも別れて、現時点では3人旅だ」
アイリン:
「パーティメンバーのステータスは以下の通りです。

 ヒュー
 HP315/MP5/力49(+10)/素早さ41(+10)/体力23/知性1/精神16/魔力5
 攻撃78/命中率5-99%/防御31/回避率2-26%/魔法防御3-44%
 熟練度:槍5 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP262/MP5/力39/素早さ43(+10)/体力25/知性1/精神10/魔力5
 攻撃75/命中率5-89%/防御15/回避率1-40%/魔法防御3-35%
 熟練度:弓5 装備:氷の弓/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ワーフ
 HP552/MP5/力42/素早さ25(+10)/体力35/知性1/精神10/魔力5
 攻撃79/命中率5-92%/防御25/回避率3-23%/魔法防御3-45%
 熟練度:斧5 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 所持金69646ぎる」
マルタボー:
「ちなみに離脱直前のゴードンはこんな感じの強さだった。
 HP377/MP5/力33/素早さ44(+10)/体力30/知性16/精神22/魔力22
 攻撃56/命中率4-97%/防御20/回避率1-41%/魔法防御1-51%
 熟練度:杖4 装備:魔術の杖/銅の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)」
アイリン:
「次はディストですか。こちらでもステータス異常には気をつけなくては…」

31マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/30(土) 20:54:41
アドバンスドローグ(12)

マルタボー:
「今回はおいらの番だ。こないだ(>>28)のような失態は繰り返さないようにせねば…」
アイリン:
「またへびと遭遇したわね。あら? この長引き方は…」
マルタボー:
「まずい、これでは前回の二の舞だ。引けい、引けーいっ!」
アイリン:
「へびに追われて逃げるなんてあまり見ない光景ね」
マルタボー:
「なあに、これも作戦よ。ターンを稼いでHPが回復したところで撃破だ!」
アイリン:
「ここでちょっと説明しますと、プレイヤーはターン経過でHPが回復しますが
 モンスターは回復しません。ですので逃げ回りつつダメージを稼げばいつかは倒せるというわけです」
マルタボー:
「もっとも食糧の問題もあるしターン経過で沸いてくるモンスターに挟まれることもあるから多用はできんがな」
アイリン:
「2階は杖や指輪が拾えてまずまずの収穫ね」
マルタボー:
「さて食糧が拾える3階か。1階でターンを消費したから食糧を余分に調達できるとありがたいがな。
 むっ、がらがらへびか…強敵だがこっちもHPが28ある。
 行けえっ! …ぐはっ、やられた…」
アイリン:
「マルちゃん…」

<がらがらへびと戦いて死す。$53>

マルタボー:
「うーん、どうせ死ぬならダメモトで巻物か杖を使っておくべきだったかな」
アイリン:
「こういうところで冷静な対処が出来ないと@として一回り大きくなれないのかも」

32マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/31(日) 14:51:35
FF2(10)

マルタボー:
「今日も少しだけプレイした」
アイリン:
「海賊のレイラを仲間にしてディストの洞窟を攻略中です」
マルタボー:
「この辺ってヒルギガースが平気で出てくるのな。死人こそ出ていないが毎回冷や汗モノの戦いだ」
アイリン:
「地味にイエローソウルの集団のファイア5も嫌です。ハイポーションがいくつあっても足りない感じ」
マルタボー:
「進撃と撤退を繰り返しながら少しずつ攻略するしかあるまい。
 なお、パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP411/MP5/力51(+10)/素早さ41(+10)/体力27/知性1/精神18/魔力5
 攻撃79/命中率5-99%/防御31/回避率2-26%/魔法防御3-46%
 熟練度:槍5 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP288/MP5/力39/素早さ45(+10)/体力27/知性1/精神10/魔力5
 攻撃75/命中率5-89%/防御15/回避率1-43%/魔法防御3-41%
 熟練度:弓5 装備:氷の弓/金の髪飾り/(ハイポーション×2)

 ワーフ
 HP696/MP5/力46/素早さ26(+10)/体力38/知性1/精神10/魔力5
 攻撃81/命中率5-96%/防御25/回避率3-24%/魔法防御3-46%
 熟練度:斧5 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 レイラ
 HP228/MP20/力18/素早さ41(+10)/体力22/知性16/精神10/魔力10
 攻撃41/命中率3-88%/防御25/回避率2-53%/魔法防御2-41%
 熟練度:ナイフ3/剣2/弓2 装備:マインゴーシュ/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2) 

 所持金101139ぎる」

33マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/10/31(日) 17:02:50
アドバンスドローグ(13)

アイリン:
「さて、今度はわたしの番ね」
マルタボー:
「まず1階は…大はやぶさと小鬼がいる部屋からスタートか」
アイリン:
「まずいわ、両方とも起きているみたい。何とか部屋から逃げなきゃ」
マルタボー:
「一発食らいながらも何とか部屋から出られたな」
アイリン:
「何とか反撃のチャンスを掴みたいところだけど…あああっこっちにも小鬼が!」
マルタボー:
「…終わったか」

<小鬼と戦いて死す。$0>

アイリン:
「一匹は倒せたのだけど。0点で終わってしまったわ」
マルタボー:
「開始の状況によってはあっけなく終わってしまうのもローグなのだ」

34マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/11/12(金) 22:38:52
アイリン:
「最近ローグもFF2も進んでないわね…」
マルタボー:
「ここの管理人、最近なんか忙しいみたいだな。
 Wizは何とかプレイできているが他に手が回らん状態らしい」
アイリン:
「早くFF2もクリアしないと、先が詰まってるのにねえ…」
マルタボー:
「噂では今週も土日出勤らしいぞ。
 と言うわけでまだ暫くは進展なさそうだ」
アイリン:
「はあっ…」

35マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/11/14(日) 18:32:29
マルタボー:
「何とか日曜出勤だけは回避できたようだ」
アイリン:
「それならローグとFF2、少しは進みそうね」
マルタボー:
「まあ夜6時になった時点でどちらも立ち上げてないがな」
アイリン:
「幸先暗そう…」
マルタボー:
「まあそれはともかくだ。この記事を見てみたまえアイリン君。
『タクティクスオウガ(PSP)プレイ日記@エルアキ☆によるゲームのススメ』
 http://eruaki.ninpou.jp/TO-PSP/TO001.html
アイリン:
「エルアキ☆様のページね。
 タクティクスオウガってプレイしたことないけど、これがどうしたの?」
マルタボー:
「よく見ろ。主人公パーティ『エルアキ☆騎士団』にこのマルタボーも従軍することになったのだよ」
アイリン:
「へええ。グラフィックも髭面で得物が斧…バーサーカーってまさにマルちゃんにピッタリね。
 あら? 他のメンバーにも知っている方がちらほらと」
マルタボー:
「おいらは斧を片手に、武の要として大暴れする予定だ。
 エルアキ☆殿、このおいらがいるからには大船に乗った気分でいてもらいたい。ガハハハハ」
アイリン:
「マルちゃんのことだからうっかり味方まで巻き込んで攻撃しないかちょっと心配ね。
 エルアキ☆様、ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんがよろしくお願いいたします」

36マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/01(水) 22:30:07
FF2(11)

マルタボー:
「さて、約1ヶ月ぶりのFF2だな」
アイリン:
「プレイしたのは先月28日だから4週間ぶりね」
マルタボー:
「もっとも、まだディストの洞窟は攻略できていない。
 左下の階段からいけるルートの宝箱を回収したところで終了した」
アイリン:
「収穫は炎の弓が拾えたことくらいかしら。
 ナイトの鎧は重いだけであまり役に立たないので売却しました」
マルタボー:
「次回あたりに攻略しきれるかな。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP438/MP5/力51(+10)/素早さ41(+10)/体力28/知性1/精神20/魔力5
 攻撃79/命中率5-99%/防御31/回避率2-26%/魔法防御3-46%
 熟練度:槍5 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP342/MP5/力40/素早さ45(+10)/体力27/知性1/精神10/魔力5
 攻撃76/命中率5-90%/防御11/回避率1-43%/魔法防御3-41%
 熟練度:弓5 装備:氷の弓/金の髪飾り/(炎の弓・ハイポーション)

 ワーフ
 HP773/MP5/力47/素早さ26(+10)/体力39/知性1/精神10/魔力5
 攻撃81/命中率5-97%/防御25/回避率3-24%/魔法防御3-47%
 熟練度:斧5 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 レイラ
 HP327/MP20/力18/素早さ43(+10)/体力26/知性16/精神10/魔力10
 攻撃41/命中率4-88%/防御25/回避率3-60%/魔法防御2-43%
 熟練度:ナイフ4/剣2/弓2 装備:マインゴーシュ/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2) 

 所持金125674ぎる」
アイリン:
「11月は結局ローグはプレイできなかったわね。今月は何とかプレイしたいわ」

37マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/03(金) 23:58:45
FF2(12)

アイリン:
「前回のプレイからあまり間を置かず12回目のプレイです」
マルタボー:
「まあまだディストの洞窟だ。これで3分の2くらいは回れたかな」
アイリン:
「回復手段がハイポーションしかないのであまり長居できないのが辛いところです」
マルタボー:
「ヒルギガースもだが、最大HPの割合でダメージを与えてくるレブナントが嫌な相手だ」
アイリン:
「何とか回避レベルと回避率があがるまで頑張らないといけないわね。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りです。

 ヒュー
 HP553/MP5/力54(+10)/素早さ45(+10)/体力31/知性1/精神26/魔力5
 攻撃81/命中率6-99%/防御31/回避率2-31%/魔法防御3-48%
 熟練度:槍6 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 ユーマ
 HP370/MP5/力43/素早さ48(+10)/体力28/知性1/精神10/魔力5
 攻撃77/命中率6-93%/防御11/回避率1-46%/魔法防御3-41%
 熟練度:弓6 装備:氷の弓/金の髪飾り/(炎の弓・ハイポーション)

 ワーフ
 HP933/MP5/力50/素早さ27(+10)/体力44/知性1/精神10/魔力5
 攻撃83/命中率6-99%/防御25/回避率3-26%/魔法防御3-49%
 熟練度:斧6 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(ハイポーション×2)

 レイラ
 HP407/MP20/力31(+10)/素早さ45(+10)/体力28/知性16/精神10/魔力10
 攻撃47/命中率4-99%/防御31/回避率3-49%/魔法防御2-49%
 熟練度:ナイフ4/剣2/弓2 装備:マインゴーシュ/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2) 

 所持金139887ぎる」
マルタボー:
「次こそは飛竜のタマゴを泉に沈められるか?」

38マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/04(土) 14:25:10
アドバンスドローグ(14)

マルタボー:
「よし、今日は久々にローグを始めるぞ」
アイリン:
「実に約5週間ぶりの再開ね」
マルタボー:
「今回はおいらの番だな。
 うん順調順調、大はやぶさごときおいらの敵ではない」
アイリン:
「あらっ、小鬼が2体いるわよ」
マルタボー:
「む。さすがに2体はきついな。まずは飛び道具で削るか。
 ちっ、やはり弓装備しないと命中率悪いな。接敵されちまった」
アイリン:
「逃げながら戦うしかないわね。階段を見つけられればいいけど…」
マルタボー:
「くそっ、袋小路じゃねえか。ついてねえ。何とか1体は倒したが…」

<小鬼と戦いて死す。$29>

マルタボー:
「経験値が後1点あればレベルアップできたんだがなあ」
アイリン:
「食糧食べて『げげっ、まずい!(経験値+2)』に期待するのは…ちょっと分が悪いかしら」
マルタボー:
「1階で1個しかない食糧食うのはともかく、ダメモトで拾った薬飲むくらいのことはしてもよかったな。
 やっぱり1ヶ月ブランク空くと勘も鈍るな」

39マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/05(日) 23:07:25
アドバンスドローグ(15)

アイリン:
「さあ、今日はわたしの番ね」
マルタボー:
「このところ1階でやられてることが多いから挽回してもらいたいトコだな」
アイリン:
「いきなり鋼鉄のよろい+2が拾えるなんて、幸先がいいわ」
マルタボー:
「その後も指輪が多く出てたな。中でも食べものが長持ちする指輪を拾えたのがでかいな。
 テレポートの指輪3つも拾うのはどうかと思うが」
アイリン:
「さて、最初の転機は15階にて訪れました。
 ショートカットしようとテレポートの罠踏んだら、出た先がなんとモンスター一杯の部屋!」
マルタボー:
「普段だったらここで死んで『テレポートの罠踏まなきゃよかったー!』
 って泣き言を言う場面なのだが、運良く『怪物を近寄せない巻物』を持っていたんだよな」
アイリン:
「おかげで中にいたモンスターは楽々一掃、村正をはじめ数多くのアイテムをゲットしました。
 怪物を近寄せない巻物も落ちていたので実質タダで経験値とアイテムを頂いたことに」
マルタボー:
「次の転機は20階か」
アイリン:
「ここでは翼ライオンと幽霊に挟まれたので怪物を近寄せない巻物で切り抜けました」
マルタボー:
「ここでレベル11まであがったが、もう少し稼いでも良かったかもしれんな」
アイリン:
「巻物を置いたところから離れたところでメデューサに遭ったからね。大事をとって階段に逃げたることにしたわ」
マルタボー:
「あとは割とトントン拍子に24階まで行けたのだったか」
アイリン:
「24階はなかなか階段が見つからなくて苦労したのよね。
 メデューサに混乱させられたりドラゴンに鉢合わせしたり。おかげで4本あったテレポートの巻物3本使っちゃった」
マルタボー:
「そして26階。ここはイェンダーの魔除けが落ちている階だ」
アイリン:
「いつもはすんなり見つかることが多いけど、今回はダメだったわ。
 おまけに翼ライオン2体に挟まれて絶体絶命のピンチに」
マルタボー:
「テレポートの巻物を使いすぎたな」
アイリン:
「テレポートの指輪も便利だけど、挟まれたときには無力ね。
 一か八かで使った石炭の杖も加速の杖で、却って傷を広げたわ。ということで…」

<翼ライオンと戦いて死す $7434>

マルタボー:
「あと少しだったんだがなぁ」
アイリン:
「まあ帰りもあるから、今回みたいに余力がない状態だと取っただけで終わりそうだったけど。
 それでも取っておきたかったわね。スコアに『魔除けを手に』って特筆されるし」

40マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/11(土) 20:35:56
アドバンスドローグ(16)

マルタボー:
「よし、今度はおいらの番だ。魔除け奪取して生還してみせるぜ!」
アイリン:
「まずは1階。大はやぶさが寝ているわね」
マルタボー:
「よし、出陣の血祭りに挙げてくれよう。
 あれ、こいつ結構強いぞ? やべえもうHPが5しかねえ、退却だ!」
アイリン:
「階段を見つけておいて良かったわね」
マルタボー:
「2階では特に危ない場面はなかったな。レベル2にあがった」
アイリン:
「3階ね。あら、がらがらへびが寝ているわよ」
マルタボー:
「よし、こいつを倒せばレベルアップだ。
 あ、くそ。弓矢が当たらねえ。こうなったら直接攻撃で…」

<がらがらへびと戦いて死す。$61>

アイリン:
「レベル2でがらがらへびと戦うなんて無謀すぎるのよ」
マルタボー:
「弓矢がしっかりあたってれば倒せたはずなんだがなあ」
アイリン:
「大体マルちゃん寝ている敵にいちいちケンカ吹っ掛け過ぎなのよね。
 1階での大はやぶさだってそうだったけど、無駄に攻撃してピンチになってるじゃない」
マルタボー:
「戦士たるもの、寝ている敵をそのままにするわけにはいかないのさ。
 それに部屋の出入りでも起きる可能性があるから、立ち去ったときに起きて挟まれるかもしれんし」

41マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/12(日) 19:53:05
アドバンスドローグ(17)

アイリン:
「今日はわたしの番。アドバンスドローグ始めてから30回目になるわね」
マルタボー:
「キリがいいところでめでたくクリア! …っていけばいいがな」
アイリン:
「危険な序盤は難なくクリア。4階でなんと+3の魔法がかかった帯金の鎧を見つけたわ」
マルタボー:
「落ちている武器や鎧は稀にプラスやマイナスの魔法が掛かっているが、その最大値は3なんだよな」
アイリン:
「その後鎧に魔法をかける巻物を拾えたので防御がふたケタに。
 さらに鎧を強化する巻物を拾えたので錆びも怖くなくなったわ」
マルタボー:
「6階で不可避なモンスターハウスに出くわしたが、強い敵がいなかったから何とか切り抜けられたな」
アイリン:
「さて、ここでちょっと飛んで13階。
 ここではクリアのために必須な3つのアイテムのひとつを手に入れたわ。身を隠す指輪!」
マルタボー:
「あとふたつはなんだ?」
アイリン:
「怪物を近寄せない巻物と食べ物が長持ちする指輪かしら。
 あと緊急避難用にテレポートする巻物もほしいわね。あ、4つになっちゃった」
マルタボー:
「とても体力を回復する水薬や怪物を封じ込める巻物もほしいがな。
 まあいいや、経験が増す水薬もなぜか2本あるし、クリアが現実味を帯びてきたかも知れん」
アイリン:
「15階か16階でひと稼ぎして残った必要なアイテムを集めれば行けそうね。
 14階は…雪男がいるわね。あらっ、意外と強いわね」
マルタボー:
「まずいな。怪物を遠くに飛ばす杖で距離を取って立て直せ」
アイリン:
「勿体ないわ。ここは通路を走って体力を回復させつつ戦うべきね。
 ああっ、なんでこんなところにまた雪男が!?」

<雪男と戦いて死す。$2385>

アイリン:
「まさかこんなことになるなんて…」
マルタボー:
「愚かな…アイテムを惜しんだばかりにせっかくのチャンスを不意にするとはな」
アイリン:
「だってここで使ったら下層で回数切れて絶対後悔するもの」

42マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/12(日) 19:54:18
アドバンスドローグ(18)

アイリン:
「30回を終えたところで、スコアベスト10を発表することにしましょう」
マルタボー:
「ちなみにはこれは、ゲームオーバーになったときにも表示されるぞ」

順位 得点 名前
  1 7434 アイリン:地下26階にて翼ライオンと戦いて死す。
  2 6192 アイリン:地下25階にて翼ライオンと戦いて死す。
  3 5977 マルタボー:魔除けを手に、地下25階にて一角獣と戦いて死す。
  4 5578 アイリン:地下25階にてドラゴンと戦いて死す。
  5 5503 アイリン:地下22階にて巨人と戦いて死す。
  6 5261 アイリン:地下25階にて巨大トカゲと戦いて死す。
  7 5031 マルタボー:地下24階にて翼ライオンと戦いて死す。
  8 5007 アイリン:地下25階にてドラゴンと戦いて死す。
  9 4410 マルタボー:地下24階にてメデューサと戦いて死す。
 10 3601 アイリン:地下17階にて死霊と戦いて死す。

アイリン:
「うふふ、わたしの圧勝ね」
マルタボー:
「まてまて、30回プレイして魔除けを取ったのはおいらだけだぞ」
アイリン:
「魔除け取ったって持ちかえられないとスコアに反映されないもの♪」
マルタボー:
「くそっ、こうなったら魔除け取って格が違うところを見せてやる!」

43マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/18(土) 18:44:59
アイリン:
「ねえマルちゃん!」
マルタボー:
「何だ」
アイリン:
「よく見たら通算40回みたいよ、アドバンスドローグのプレイ回数」
マルタボー:
「そうなのか」
アイリン:
「今日久々にローグのページを更新して気付いたわ」
マルタボー:
「間違いに気付いたんならいいんじゃね?」
アイリン:
「そんなこと言って。しっかりしてくれないと困るわ」
マルタボー:
「つうか30回だって言い出したのお前(>>41)だぞ」

44マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/18(土) 20:09:26
FF2(13)

アイリン:
「今回でようやくディストの洞窟をクリアしました」
マルタボー:
「実に激戦だった。
 泉の前に立ちふさがるキマイラはこちらの先制だったこともあって大したことなかったが道中が長くてな」
アイリン:
「帰りにハイポーションを使い果たしたところでイエローソウルやレブナント、ヒルギガースに次々遭遇するのですから
 本当に大変でした。ワーフとレイラが奮戦の末討死、ヒューとユーマもボロボロになりましたが何とか生還しました」
マルタボー:
「あれほど地上の光がありがたかったことはないな。
 やはりもっと強力な回復手段が必要か。ハイポーションでも間に合わなくなってきてるからな」
アイリン:
「ということで全財産をはたいてエリクシャーを3本購入しました。高いのでここぞという時に使いたいわね」
マルタボー:
「次はアルテアに戻ってFF2で1、2を争う有名なイベントをこなすところからだな。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP619/MP5/力54(+10)/素早さ45(+10)/体力34/知性1/精神30/魔力5
 攻撃81/命中率6-99%/防御31/回避率2-31%/魔法防御3-49%
 熟練度:槍6 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(エリクシャー・ハイポーション)

 ユーマ
 HP460/MP5/力43/素早さ49(+10)/体力31/知性1/精神10/魔力5
 攻撃77/命中率6-93%/防御11/回避率1-47%/魔法防御3-43%
 熟練度:弓6 装備:氷の弓/金の髪飾り/(炎の弓・エリクシャー)

 ワーフ
 HP1067/MP5/力50/素早さ27(+10)/体力46/知性1/精神10/魔力5
 攻撃83/命中率6-99%/防御25/回避率4-26%/魔法防御3-50%
 熟練度:斧6 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(エリクシャー・ハイポーション)

 レイラ
 HP553/MP20/力32(+10)/素早さ46(+10)/体力30/知性15/精神10/魔力10
 攻撃48/命中率5-99%/防御31/回避率3-55%/魔法防御2-50%
 熟練度:ナイフ5/剣2/弓2 装備:マインゴーシュ/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(ハイポーション×2) 

 所持金5059ぎる」

45マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/12/19(日) 12:09:41
FF2(14)

マルタボー:
「昨日に引き続いてFF2をプレイした」
アイリン:
「今回は結構進んだわね。アルテアでヒルダ王女に化けていたラミアクィーンに襲われるところから
 闘技場で本物のヒルダ王女を助け出すところまでプレイしました」
マルタボー:
「ボス戦もラミアクィーンとベヒーモスとあったな。
 ラミアクィーンは毎回誘惑でエライ目に遭わされていたが、今回はこちらの先制だったこともあって楽々撃破できた。
 ベヒーモスは巨体と音楽で驚かされるが、それだけだな」
アイリン:
「むしろ闘技場では小部屋で出くわしたスペクターが強かったわね。ブレイクで全滅させられて唖然としたわ。
 ちなみに、ラミアクィーンのお宝は守りの指輪でした」
マルタボー:
「ヒルダを助けた後ゴードンが抜けたので現時点では3人だ。まあすぐにレイラが仲間になるが。
 パーティメンバーのステータスは以下の通りだ。

 ヒュー
 HP688/MP5/力57(+10)/素早さ45(+10)/体力36/知性1/精神30/魔力5
 攻撃82/命中率6-99%/防御31/回避率2-31%/魔法防御3-50%
 熟練度:槍6 装備:炎の槍/銀の胸当て/巨人の兜/盗賊の小手/(エリクシャー・ハイポーション)

 ユーマ
 HP491/MP5/力43/素早さ50(+10)/体力31/知性1/精神10/魔力5
 攻撃77/命中率6-93%/防御29/回避率1-45%/魔法防御3-64%
 熟練度:弓6 装備:氷の弓/金の髪飾り/守りの指輪/(炎の弓・エリクシャー)

 ワーフ
 HP1160/MP10/力50/素早さ27(+10)/体力47/知性1/精神10/魔力6
 攻撃83/命中率6-99%/防御25/回避率4-26%/魔法防御3-51%
 熟練度:斧6 装備:オーガキラー/銀の胸当て/盗賊の小手/(エリクシャー・ハイポーション)

 所持金19983ぎる」
アイリン:
「ワーフのMPがあがっていますが、これは魔法を使ったから…ではなく
 パラサイトの攻撃を受けたからです」
マルタボー:
「こいつは直接攻撃でHPだけでなく、MPにもダメージを与えるみたいだ」

46マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/01/08(土) 21:23:39
マルタボー:
「諸君、あけましておめでとう」
アイリン:
「…もう8日よ」
マルタボー:
「いやあ悪い、年末年始忙しくてこっちの掲示板のことすっかり忘れていてな。
 *シヴァ*殿のところの裏掲示板見てやっと思い出したって次第だ。ガハハハハ」
アイリン:
「はあっ…。
 とりあえず去年のまとめから行きましょうか」
マルタボー:
「目標は『未クリアのゲーム2つ消化』だったよな。
 しかし去年は残念ながらローグ(rogue clone II)をクリアしただけだ。
『幻霧ノ塔ト剣ノ掟』もそろそろクリアしなくてはと思っていたのだが、結局大してプレイできなかったな」
アイリン:
「FF2も中途半端なところで止まっているわね。
 Wizシリーズのプレイもあるから時間のやりくりが大変だけど頑張って進めましょう」
マルタボー:
「途中ですっかり放置状態になっているWizローグ(仮)のメッセージファイル完成も目指さないとな」
アイリン:
「ご覧なっているみなさま、今年もよろしくお願いいたします」

47マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/01/29(土) 18:48:47
アドバンスドローグ(19)

マルタボー:
「よし、では今年初ローグと行こうか」
アイリン:
「そろそろ一月も終わりだものね。
 年末年始忙しかったとはいえあまり間を開けるとコツを忘れてしまうわ」
マルタボー:
「なあに、おいらは大丈夫さ。
 見ろ、最初のフロアで早くも村正を発見だ! こいつは幸先がいい」
アイリン:
「いきなり村正を! 何ともうらやましいわね」
マルタボー:
「2階も楽勝だったし、3階も…やべえ警報の罠踏んじまった」
アイリン:
「警報の罠はアドバンスドローグで追加された罠で、
 そのフロアの敵がすべて覚醒状態になります。つまり、『怪物を怒らせる巻物』を読んだのと同じ効果ね」
マルタボー:
「食糧を取ったらすぐにずらからねばな。氷の怪物に出くわすと厄介だし。
 ちっ、まずい。通路で氷の怪物に出くわしちまった。まわれ右!」
アイリン:
「ああっマルちゃん袋小路よ!」
マルタボー:
「くそっ、こうなったら返り討ちに…」

<寒さにより死す $36>

マルタボー:
「うぬぬ。せっかくの幸先良いスタートが…」
アイリン:
「好事魔多しね。次は頑張りましょ」

48マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/01/30(日) 16:22:24
アドバンスドローグ(20)

アイリン:
「今回はわたしの番ね」
マルタボー:
「お、最初のフロアで大きな剣を手に入れるとはやるな」
アイリン:
「続いて4階では帯金の鎧入手! …したのだけど装備したら呪われていたわ」
マルタボー:
「まあその後で鎧を守る巻物引いたからOKじゃね? −1付いても初期装備よりも強いし」
アイリン:
「今回は食料に困らなかったわね。6階で食糧3つ見つけたのを皮切りに
 11階と15階で(3フロアごとに必ず落ちている食糧と別に)食糧を手に入れられたわ」
マルタボー:
「あと無駄に指輪が手に入ったな。
 強さが増す指輪が+2を筆頭に3個、強さが減らない指輪が2個出たんだったか」
アイリン:
「反対に回復の薬が体力が回復する水薬1本拾えただけだったのよね。
 15階で未識別の薬に手を出したら幻覚と混乱で、ゲームオーバーになった遠因作ってるし」
マルタボー:
「このフロアは幽霊が出るから、『遠くの怪物が見える水薬』か『見えないものが見える水薬』の
 どちらかは手に入れておきたかったな」
アイリン:
「ということで今回は15階でゲームオーバー。
 幽霊と大つのじか(幻覚中だったのでゲームオーバーになって初めてわかった)に挟み撃ちされた結果でした」

<大つのじかと戦いて死す $1879>

マルタボー:
「せっかくの食糧7袋も、他のアイテムが続かないと意味なかったな」
アイリン :
「水薬といえばそうそう、11階でHPが危なくなったときに飲んだ水薬が『経験を増す水薬』だったのだけど…
 あと数点でレベルアップというところでだったからちょっと悔しいわね」
マルタボー:
「もっとも、その後で死霊にレベル下げられているから
 レベルアップした後に飲めたとしても大差なかったかもな」

49マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/01/30(日) 16:33:31
アドバンスドローグ(20続き)

マルタボー:
「そういえば、今回のプレイではほとんどの敵に必勝となる
『怪物を遅くする杖』を2本、少なくとも6回分以上持ってたよな」
アイリン:
「あ、そうだったわ。
 確か両方とも1階で拾えた『すずの杖』の正体がそれだったのよね」
マルタボー:
「返す返すももったいないことしたな」

50マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/02/06(日) 17:07:30
マルタボー:
「ガハハ、大漁大漁」
アイリン:
「どうしたのよ」
マルタボー:
「うん、通販で頼んだゲームソフトが昨日到着してな」
アイリン:
「外伝4と#5でしょ? 管理人がMurmurでも書いていたわ」
マルタボー:
「実はWizシリーズ以外にも購入したソフトがあったのだよ。
『ダンジョンマスター』と『AD&Dアイ・オブ・ザ・ビホルダー』がそれだ」
アイリン:
「ダンジョンマスターは持ってなかったっけ」
マルタボー:
「うん。だがあれはソフト一本で一つしかセーブできないからな。
 新しく探索したくなったときのために購入したのだろう。何しろ値段も100円だったし。
 EOBも箱説つきで700円弱とお買い得な値段だった」
アイリン:
「そのうちプレイ日記も書きたいわね」
マルタボー:
「そしてさらにゲームボーイのソフトを3本。
『フラッピースペシャル』に『フリップル』に『バブルボブル』。
 実は管理人はこの手のゲームも好きらしいぞ」
アイリン:
「これだけ買えば当分ゲームには困らないわね」

51マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/02/27(日) 14:31:08
アドバンスドローグ(21)

マルタボー:
「またまた久しぶりになったが、今日はおいらの番だ」
アイリン:
「いきなり小鬼にやられそうになったりして、ちょっと立ち上がりに不安があるわね」
マルタボー:
「5階でも小鬼との戦いでHPひとケタまで追い込まれたりしたからな。
 だが、6階のモンスターハウスでもっていた巻物をばらまいたらその中に
『怪物を近寄せない巻物』があったことが今回の探索の大きな転機になった気がした」
アイリン:
「今回は『怪物を近寄せない巻物』をよく拾えたわよね。4階で拾ったほかに
 12階、13階、15階でも拾えたみたい」
マルタボー:
「おかげでたびたび挟み撃ちに遭ったりしたが何とか切り抜けられたな。
 22階で最後の『怪物を近寄せない巻物』を床に置いて経験値を稼ごうとしたら
 間違って拾ってしまうミスをした時には焦ったが」
アイリン:
「一度置いた『怪物を近寄せない巻物』は拾い上げると消滅してしまうんです。
 普通に移動してしまうとアイテムを拾ってしまうので、置いた『怪物を近寄せない巻物』
 の上に乗るときは、m+方向指定で移動がセオリーね」
マルタボー:
「そしていよいよ26階。このフロアにあるというイェンダーの魔除けを探すために
 部屋を探索したらこれがモンスターハウスで肝を冷やした」
アイリン:
「迫ってくるメデューサを変化の杖で小鬼に変えたのは良かったけど
 引き返した先にもドラゴンがいて危なかったのよね」
マルタボー:
「こいつも雪男に変えて何とか始末できた。『他の怪物にする杖』にも大いに助けられたな」
アイリン:
「結局魔除けはモンスターハウスの中ではなく他の玄室で見つけました」
マルタボー:
「最重要アイテムなのにわりと無造作に置かれているのがローグなんだよな。
 長くなるのでここで一旦切ろう」

52マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/02/27(日) 14:31:49
アドバンスドローグ(21続き)

アイリン:
「さて、26階で無事魔除けは見つけられたのだけど…地上に帰還するまでがローグなのよね」
マルタボー:
「この時点で残っていたのが怪物を封じ込める巻物と他の怪物にする杖(残1)、
 目が見えなくなる水薬が2本と体力がとても回復する水薬と幻覚の水薬、毒の水薬が各1本ずつ、
 正体不明の巻物が一つと、あと正体不明の指輪だった」
アイリン:
「25階でドラゴンと鉢合わせしたので大うずらに変えたものの、その後に翼ライオンに捕まって
 あっという間にピンチに。未使用の巻物がテレポートでよかったわね」
マルタボー:
「まああと残ってたのが地図とテレポートだけだったからな。しかし出た先でも翼ライオンがいてな。
 他の怪物にする杖投げたら大トカゲになった帰ってきたのには参った」
アイリン:
「結局ここで体力をとても回復する水薬と怪物を封じ込める巻物を使っちゃったのよね」
マルタボー:
「さらに翼ライオンが出たが、最初に戦った奴だったからか?
 目が見えなくなる水薬で足止めして弓連射でどうにか片付いた。帰り25階は特に激戦だったな」
アイリン:
「後危なかったのは20階で翼ライオンに接近されたことだけど、
 こちらは迷路の中だったからか、何とか撒くことができたわね」
マルタボー:
「迷路の中だとモンスターも迷うのか、隣接されても追われないことあるな。
 さらに18階でメデューサ2体に続けて遭遇したが辛うじてアイテムなしで撃破」
アイリン:
「最後のピンチが17階。
 一角獣と殴り合いする羽目になってHPが30台まで追い込まれたのよね」
マルタボー:
「手持ちに残していた目が見えなくなる薬がうまくヒットしてよかった。
 ここから上はタイマンでやられるような強敵はもう出ないから安心だ」
アイリン:
「とはいえ、警報で起きたニンフに迫られるとちょっと怖いわよね。
 魔除けが盗まれたらこれまでの苦労が水の泡だし」
マルタボー:
「あ、そうだ。もうひとつあったな。5階まで戻ってきて階段を発見しあと一息…と思ったら
 落とし穴に引っ掛かって6階に叩き落されたことがあった」
アイリン:
「魔除けを取ったら空腹にはならないから、探索しつつ進んだ方がいいかもしれないわね。
 強敵がうろうろしている下層ではそうのんびりしていられないけれど」
マルタボー:
「まあ上層ならそう罠も仕掛けてないしそんなに気にする必要はないかもな。
 そしてついに…地上に到達だ!!」
アイリン:
「エンディングのメッセージはRogue Clone II 1.3.4と同じみたいね」
マルタボー:
「通算43度目の挑戦でクリアか。ひとまずアイリンより先にクリアできてよかった」
アイリン:
「もう。でもやっぱりクリアできると嬉しいものよね」
マルタボー:
「クリア時の様子と持ち物は以下の通りだ。

 クリア時の様子:
 レベル12/経験値19132/体力86/強さ18/守備10/金塊6406
 持ち物:
 (+2)大鎧[10]/(+2,+2)ほこ/(+1,+0)弓/(+0,+0)短剣/
 (+0,+0)矢/(+0,+0)手裏剣/怪物を作り出す巻き物/幻覚を起こす水薬/
 毒の水薬/明るくする杖[5]/飾り物の指輪/イェンダーの魔除け」
アイリン:
「ともあれマルちゃんお疲れ様。
 初代ローグもクリアしたのマルちゃんだけだったしわたしも一度くらい地上に魔除け持ち帰りたいわね」
マルタボー:
「機会があったら他のローグ系ゲームもプレイしたいものだな」

53メイ:2011/05/05(木) 21:09:26
>マルタボー&アイリン
ちょっと頑張ってきたわよ〜!!

>ラビリンス
B15Fでストーリーボス、B20F(だったかな?)で裏ボスとお約束ね(^^
クリアレベルは忘れたけど3ケタは超えていたはず、上げすぎね。
戦闘不能になると自動で全回復するアイテムを買い込んでの力押しでした。

今はステータスカンストの為にもう少し遊んでるけど、終わりが見えないわね。
ドーピングアイテムを買う為の戦闘にも飽きてきたし。
レンジャーでようやくクリアしたのに、あと戦士と魔術師の2人で遊べるかしら???
とりあえず一段落、ってブラオニやらなくちゃなのに〜(^^;

レンジャー・現ステータス
『LEV:128 EXP:81919 HP:999(この三項目は最大値)
STR:583 DEF:336 INT:337 AGI:300(最大値) GLD:272』

>MobileLogueLike
すごくいいデキのローグライク、グラきちんとあってトルネコ&シレン気分。
難易度はもちろんEasyで、アイテムが未識別だなんて私には無理(^^;
初クリアはB29Fで落とし穴にひっかかり、わけもわからず終わりという情けないオチ(笑

>miLogue
二人はこちらの方が気に入るかもね、全てが記号表記のオリジナルに近い感じ。
Easyなのにとても難しく、まだクリアした事がありません。
やっぱりアルファベットの敵や効果のわからないアイテム名等、メモを取りながらの方が攻略しやすいかしら?

54マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/05/06(金) 00:56:00
>メイさん
アイリン 「こんばんは! お久しぶりですね」
マルタボー「最近はWiz以外のゲームがなかなかプレイできなくて
      ヒマを持て余していたところだ。大いに歓迎するぞ」

>ラビリンス
アイリン 「ついにクリアできたんですね。おめでとうございます!」
マルタボー「レベル3ケタまでいったのか。そいつはすごいな」
アイリン 「ここまで強くなればもはや敵なしと思ってしまいますが
      それでも『戦闘不能になると自動的に全回復するアイテム』の
      出番があったりするのですね。思ったよりもずっと厳しい戦闘なのかも」
マルタボー「どうだろう。買い込めるってことは市販されてるんだろうしな〜。
      それはそうと、経験値は81919が上限なのか? 随分中途半端な…」
アイリン 「レベルの128やHPの999は上限といわれれば何となく納得するのですが」

>MobileLogueLike
>miLogue
マルタボー「おおっ、ここにもローグの魔力に取り付かれた冒険者がひとり…」
アイリン 「Mobileの方はすでにクリアされたのですね。次はHardに挑戦でしょうか?」
マルタボー「miの方はシステムを我々がプレイした『Rogue Clone II』から拝借した…
      とサイトにあったから、多分プレイ感覚も似たようなものになるだろうな。
      というか、実はこっちは昔見たことがある。
      ダウンロードもしようとしたのだが惜しいことにソフトバンクでは未対応だったんだ」
アイリン 「長いことプレイしていたからやっぱりローグの主人公=@ってイメージってありますね」
マルタボー「薬や巻物は一回使えば効果がわかるから、未識別なものが増えてきたら安全そうな場所で
      どんどん使ってみるのも手だな。モンスターは覚えよう。多いといっても26種類だ」
アイリン 「そのうち『D』という文字が怖くなるかも…(笑)」

55メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/06/12(日) 08:19:10
>ラビリンスDX
1周目、レンジャーのステータスはカンストしました。

レンジャー
『LEV:128 EXP:81919 GLD:30000
HP:999 STR:600 DEF:400 INT:500 AGI:300』

でも、アイテム欄にいくつか空欄があるのよね、迷宮踏破はしたから多分ドロップなんだろうけど(^^;
流石にそれを探すのも面倒なので、一応、ここで一区切りとしようと思います。
いつかは戦士と魔術師で2周目以降をやるつもりなので、その時にでも未知のアイテムが見つかれば幸いです。

>DarkHall
Wizライクのフリーゲームです。
β版という事で迷宮はB3Fまで。
まず一言、メチャクチャよくできています(^^
インターフェイス、グラフィック、BGM、なにより『Wizらしい、辛口の戦闘バランス』。
Wizが好きなら楽しめるんじゃないかしら。

不満点を挙げるなら『迷宮の遠近感』かなあ。
テクスチャでプレイしてるんだけど遠近がわかりづらく、よく壁にぶつかるのよね(^^;
慣れない内は「いてっ!」ばっかり言ってるわ。
線画か面画でプレイすれば少しはマシになるのかしら?

あと、1番気になったのは『宝箱関係』ね。
Wizではドロップした宝箱に対して、
罠の識別→罠の解除→中身の入手
なんだけど、DarkHallでは、
罠の識別→罠の解除→鍵の解錠→誰が開けるのか→中身の入手
と、とにかくめんどくさい(^^;
『罠の解除スキル』と『鍵の解錠スキル』が存在する為の手間なんだろうけど、今の所、面白さにつながっていないような。
後々で何か面白いギミックでもあるのかしら?

キャラメイクは種族と属性は無し、職業は『軽戦士』『重戦士』『弓闘士』
『探検家』『僧』『術師』『学者』『格闘家』の8クラス。
ボーナスは一律4ポイントなので、キャラメイクに1日費やす事はないわね(笑
面白いのはキャラの『背景』が決められて、『性別』『旅の目的』『性格』『日々の楽しみ』
の4項目を文章として入力できるの。
キャラへの思い入れは、より強くなるようなオマケ要素ね。

各職業1人ずつの計8人を作成、全員レベル2に上がりB1Fを探索中です。

56マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/06/13(月) 00:00:10
>メイさん
アイリン 「こんばんは」
マルタボー「最近我々何も書いてないな。何しろWiz以外のゲームが」
アイリン 「ダウト。ここの管理人このところよく三国志7をプレイしてたわよ。
      それこそWizシリーズを脇に置きかねないような勢いで」
マルタボー「あーアレな。プレイ状況ここに書くにしても普段使ってないキャラだけに
      まずキャラの説明自体をしなきゃいけなそうだしな」
アイリン 「わたしかマルちゃん、あるいはリディアやマハミィを使えばいいのにね」
マルタボー「まあ実は途中でやめるつもりで立ち上げたのが終わりどころを見つけられぬまま
      ずるずると最後まで…ってケースが多かったからな〜」
アイリン 「典型的な時間を浪費するパターンね。
      さあ、言い訳はこの辺にしてお返事書きましょ」

>1周目、レンジャーのステータスはカンストしました。
マルタボー「おお、カンストしたのか。めでたいな」
アイリン 「ステータスはキリのいい数字になることが多いようですね」
マルタボー「レンジャーって言うと素早そうだが意外と上限低いな」
アイリン 「この辺職業によっても上限が違ったりするのでしょうか」

>DarkHall
マルタボー「公式サイト見たが、なかなか面白そうだな」
アイリン 「毒が怖そうですね。Wizシリーズの毒もなかなかですが、
      最大HPが減るというのはかなりのプレッシャーになりそう」
マルタボー「面白いと思ったのは全滅で大幅に経験値が入ることだな」
アイリン 「蘇生のリスクが大きいのでわざとやるのはちょっと…ですが」
マルタボー「いやいや、サブメンバーを育てるときにわざと強敵に突っ込ませて全滅させて
      生き返れた奴を有望株として本格的に育てる…という方法も考えられるぞ」
アイリン 「恐ろしい発想するのね。いくら登録人数に上限がないと書かれてたからって」
マルタボー「宝箱周りは確かに面倒そうだな。BCFの鍵つき扉みたいに
      何度も失敗すると鍵が壊れて開かなくなったりするのか?」
アイリン 「せっかく罠外したのに鍵がダメで開けられなかったりしたら悲しいですね」
マルタボー「あるいは宝箱の鍵以外にも、扉を開けるのにスキルがいる場面があるのかもな」
アイリン 「ところで、性別や性格、旅の目的は自由に決められるのに年齢は自由に決められないんですね」
マルタボー「登録時に大まかにしか決められないようだな。
      壮齢(25〜28歳)の次が老人(60〜63歳)なのが謎だが」
アイリン 「選べる範囲で20歳がなくてちょっと困るわね」
マルタボー「お前の年齢? 子供(10〜13歳)でよくね?
      どうせ見た目は(ドガッ)いてぇー!」
アイリン 「ふーんだ」
マルタボー「まあとにかくだ、時間があったらちょっとやってみたいな」
アイリン 「いつか正式版もリリースされるのでしょうか、楽しみですね!」

57メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/08/31(水) 10:56:01
>アプリ版ブラオニ
レベルが上がらな〜い(TT、上がらないし戦闘は現状で結構ギリギリ。
これが昔のRPGの仕様なのかしら!?
でも待望のハイダー(透明の(グラが無い)敵)を撃破して、マジックマントを入手!!
バトルアックスがプカプカ浮いている状態だけど防御力は流石の一言、早く全員分揃えたいところね。
B5Fは踏破したからマントが揃い次第B6Fの探索に入ろうと思います。

冒険者4人『レベル:8/バトルアックス/マジックマント(前2人)、タバード(後2人)/ホーンドヘルム』

>miRogue
MobileRogueLikeは削除して、こちらを集中してプレイする事にしました。
やっぱり面白いわね、RPGというよりは少しの時間で楽しめるパズルといった感じだけど(笑)
本家のローグはそういうニュアンスが顕著な感じがするわ(^^
今回の探索は珍しく調子が良く、武具・食糧共に不自由なく進められたわ。
もしかして今日は初クリア!?と思うくらい順調にB10Fを通過、そして…。

冒険者メイ『B14F、氷の怪物と戦って死す』

捕まったのが失敗だった〜凍結攻撃無理〜、魔封じの杖も使いきっちゃったし…(^^;

58マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/09/01(木) 00:39:40
>メイさん
アイリン 「こんばんは」
マルタボー「ここに書き込むのも久しぶりだなあ」

>アプリ版ブラオニ
アイリン 「ついにマジックマントが手に入ったのですね。おめでとうございます!」
マルタボー「着ると文字通り透明になるようだな。得物だけ浮いているのは結構シュールな光景だ」
アイリン 「でも他を圧倒する最強の防具ですから。ぜひ全員分揃えたいところですね!」
マルタボー「後2着だな、頑張れよ」

>miRogue
マルタボー「うん、本家ローグは短時間で終われるからな」
アイリン 「わたしたちもこのシンプルさが好きです」
マルタボー「今回は調子良かったみたいだな。
      アイテムと食料をバランスよく拾えるのは@にとってありがたい展開だ」
アイリン 「大抵どっちかに偏っていて苦戦するんですよね」
マルタボー「さて14階まで降りられたようだが…氷の怪物で死亡、だと」
アイリン 「凍りつかされて即死、だったのでしょうか」
マルタボー「うーむ。装備にもよるが大体レベル7あれば凍らなくなるはずなのだが」
アイリン 「今回は残念でしたが諦めずにプレイし続ければいつかはクリアできるはずです。
      頑張ってくださいね!」
マルタボー「と、イェンダーの魔除け持ち帰り回数ゼロ回のアイリンが語った(ボカッ)いてえっ!」
アイリン 「べーっだ」

59メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/09/02(金) 11:51:42
>アプリ版ブラオニ
ついにマジックマントを全員分ゲット!!、画面が心霊現象で私はダメなんだけど…(−−
防御力はずいぶん上がったものの、やっぱり下層の敵には1発でやられる事が多々あるのよね。
で、少し調べてみたら、どうやらこのマントは『重ね着』ができるらしいのよ。
なので、もう少しハイダーを狩って、いくつかマントを重ね着してからB6Fへ足を伸ばそうかと思います。

>miRogue
>アイリン 「凍りつかされて即死、だったのでしょうか」
作者さんサイトに記述があるように即死ではないんだけど、凍らされ→殴られ→解凍→凍らされのフルボッコ(笑)
『はえとりぐさ』といい、この系統の特殊攻撃を持つ敵とは戦わない方がいいかもしれないわね。
ちなみに昨晩はケンタウロスに通路で挟まれて撃沈(TT

60マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/09/02(金) 23:59:33
>メイさん
>ついにマジックマントを全員分ゲット!!
アイリン 「やりましたね!」
マルタボー「防御力からいえばかなり無敵モード…かと思ったら
      最下層の敵には結構やられたりするのか。うーむ、なかなか恐ろしいな」
アイリン 「そこはそれ、重ね着もできるそうですから…」
マルタボー「そうなのか。鎧は1つしか装備できないと思っていたが
      重ね着できるとは驚きだ。マントだからなのか?」

>miRogue
アイリン 「そういうことでしたか。なぶり殺しにされているみたいで何だか嫌な光景ですね」
マルタボー「作者のサイトを見たが、即死はしなくなったのか。
      その分凍りつきが効かなくなるレベルが高くなったのかも知れんな」
アイリン 「他のモンスターと交戦中に凍りつかされたら致命的ですから
      最初に片付けておきたいですね」
マルタボー「元のrogueなら弓矢2発で仕留められるのだが」
アイリン 「モンスターハウス以外では攻撃しない限り動かないので
      触らないでやり過ごすのも手かもしれませんよ」
マルタボー「はえとり草は経験値が高いからできれば倒したいが、
      不利になっても逃げられなくなるので難しいな。
      あとケンタウロスは普通に強い。挟まれたらまず助からんだろうな」
アイリン 「通路の行動はくれぐれもお気をつけて。
      ケンタウロスを簡単に倒せるくらいまで強くなると、@としても一人前と言えますね」

61メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/02(日) 23:28:05
FC版ウルティマ3 恐怖のエクソダス
チーム『いらないこ(科学者/戦士/魔女/僧侶)』のイバラの旅がスタートです!!

流石に2週目という事もあり進行にも余裕があるわね、お金の運用も1週目より慣れたもの。
武具そっちのけで食料やこのパーティには必須のナイフ、あとは戦闘や洞窟探索で頼りになる道具類に配分。
レベルを上げずにザコを倒してコツコツ経験値を稼ぎ、世界を歩いて周り情報収集。
プレイ前の不安がウソのように割と順調な旅、これならクリアはそう遠くないかも…(^_^)
…と安心してセーブ、明日はあの町に行ってみようと予定を組みながら眠りにつく。
翌日、ゲームを立ち上げると………うん…データが真っ白(・_・)

※※※※※チーム『いらないこ』のイバラの旅、終了のお知らせ※※※※※

↑↑↑↑↑シヴァさん、パクらせていただきました(笑)
みなさん!、バックアップ式のファミコンソフトは一度挿したらクリアしきるんだよ(^_-)-☆
Marutaboさんのようにね!!

62マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/03(月) 20:17:49
マルタボー:
「そういやこのスレッド立ててからもう1年になるのな」
アイリン:
「最近はrogueもやらないからすっかり閑古鳥状態ね」
マルタボー:
「お、客が来たぞ!」

>メイさん
アイリン:
「まあ、恐怖のエクソダス2周目ですか」
マルタボー:
「メンバーが凄いな、科学者魔女僧侶とヤバイ連中が揃い踏みか。
 戦士はいらない子じゃない! …気もするが」
アイリン:
「前衛系はさらに使える職業があるからね」
マルタボー:
「さすが2周目だけあって手馴れたもの、サクサクと進んでいるようだな」
アイリン:
「これならクリアも夢ではないかもしれませんね」
マルタボー:
「さて2日目は…って、データが飛んだ!?」
アイリン:
「なんとまあ…」
マルタボー:
「ま、まあたまにはこんなこともあるさ。って、ここで終了かー!」
アイリン:
「残念ですが仕方ないかも」
マルタボー:
「うーむ…古いバッテリーバックアップソフトのゲームをやる場合、
 クリアまで挿しっぱにするのは当然だが事前にバックアップの電池が
 残っているかも確認したほうがいいかもな」
アイリン:
「めげずに他のゲームにも挑戦してくださいね」

63メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/06(木) 18:42:02
>恐怖のエクソダス
かなり端折って話してはいるけど、データが飛ぶまでに4日を費やしているのよ。
元々打たれ弱いめいはそれで心が簡単に折れちゃって(^^;、一応クリアはしているしね。
また気持ちが乗ってきた時に…という事にしたみたいよ。

めい
「え・・・と・・・、なんかスンマセン(−−ち〜ん」

>任天堂非公認、携帯型ファミコン互換機
そもそもデータが飛んだのは、めいがまたもや衝動買いしてきた『ポケファミライト』ってハードでの事なのよ!
2.5インチカラー液晶でファミコンがプレイできるってハードなんだけど、たまりにたまった積みファミコンを打破すべく買ったらしいの。
できればテレビで丁寧にプレイしたいところなんだけど、そうも言ってられないし2周目のソフトなら別にいいんじゃない!?という事で(笑)
そこで選ばれたのが『恐怖のエクソダス』ってわけ。
画面が小さいからグラは当然テレビに劣るけど、問題なく文字は読めるし音もさほど悪くはないらしいの。
でも非公認だから互換性とかもあって、接続の認識が甘いというか…データ消失の日は本当に立ちあがらなかったらしくて。
15分くらい抜き差しを繰り返して、ようやく映ったと思ったら見事に白紙。
これデータスロットは3つあるけど、1のデータを2や3のファイルに移すといった事ができないのよ。
それも敗因の一つかもしれないわね。
まあ、データが飛ぶ時は3つまとめて豪快に飛んじゃうし関係ないかな(^^
私が怒ったのは積み崩しの為にポケファミを買ったのに、それと一緒に『殺意の階層』ってAVGまで一緒に買ってるのよ!!
しかもバックアップ電池が切れてて、「バキッ!、ボキッ!!」なんていわせながら分解してコイン電池交換してるし。
まったく、何を考えてるのかしら!?

めい
「え・・・と・・・、なんか・・・なんかスンマセン(−−ち〜ん」

>ファイナルファンタジー1(以下、FC版FF1)
『恐怖のエクソダス』がお蔵入りになったのでコレを始めたそうよ(^^
めいがとお〜い昔に『戦/シ/白/黒』でクリアしたそうなので、2周目の今回は『赤/モ/白/黒』でのスタート。
縛りは特に無しのヌルい旅、『クラスチェンジ禁止』にしようと思ったけどデータスロットが一つしかないからやめたみたい。
それはGBA版での挑戦にするらしいわ。

めい
ここからは私が!!
まず一言、もうしんどい!!なんかイライラしちゃう!!「なんなの!?」って事が多すぎ!!
’87製作の大昔のゲームだと鑑みても’86製作の『ドラクエ1』よりはるかに不親切。
挙げたらキリがないほどアラがあるからイチイチ言わないけど、テストプレイして腹が立たなかったのかな当時の人???
まあグラは流石にキレイだし、なんだかんだで面白いんだけど…。
今プレイするにはキツイですね、…って…そんな人はいないか(^^;
現在アストスを撃破して神秘の鍵の扉を開け散らかしてお宝ゲット中です!
『殺意の階層』はコレが終わってからのプレイになります、FF1のデータ飛びが怖くてポケファミに挿しっぱですから。
実は電池交換の分解も2度目でして多分また失敗だと思います(笑)

64マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/07(金) 00:11:22
>メイさん&めいさん
>かなり端折って話してはいるけど、データが飛ぶまでに4日を費やしているのよ。
マルタボー:
「そうなのか、ということは電池切れが原因って訳じゃなさそうだな」
アイリン:
「とはいえやっぱりデータが飛ぶのはショックが大きいですよね。
 一度クリアされていることですし、再挑戦はまた『やりたいパワー』がたまってきたら…
 ってことでいいんじゃないでしょうか」

>『ポケファミライト』ってハード
マルタボー:
「へえ、液晶付きのハードか。てことは携帯機としても使えるってことかな」
アイリン:
「どこでも起動できるって言うのは便利そうですね。接触が悪い?のはちょっと心配ですが」
マルタボー:
「管理人が『ちょっとこれ欲しいかも…』って思ったそうだ」
アイリン:
「買ってもゲームをプレイする時間あるのかしら?(笑)」

>それと一緒に『殺意の階層』ってAVGまで一緒に買ってるのよ!!
マルタボー:
「聞いたことあるな。これ結構難しいんじゃなかったっけ?」
アイリン:
「確か時間制限ありましたよね。時間内に解決できないとゲームオーバーになったような」
マルタボー:
「まあゲームはやりたくなった時が買い時って奴だよ。
 これからも積みを恐れず突き進むが良い、ガッハッハ」

>ファイナルファンタジー1(以下、FC版FF1)
マルタボー:
「戦士なしか。攻防一体の存在が抜けるとなると結構大変なような気もするが」
アイリン:
「2周目だからきっと大丈夫ですよ」
マルタボー:
「めい殿はあまり気に入ってないようだな。そんなにイライラするゲームだったっけ」
アイリン:
「さあ…管理人がプレイしたのはもう20年も前のことですし」
マルタボー:
「今ならWSC版があるから原作をプレイすることもないだろうしな」
アイリン
「それはそうと、わたしたちもFF2もだいぶ放置しているわね」
マルタボー:
「何とかプレイする時間を取りたいが…」

65めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/07(金) 20:51:12
>ポケファミライト
厳密に言うと基本は携帯ハードで付属のAVケーブル(モノラル音声)でテレビに接続、コントローラとしてテレビでのプレイも可能です。
残念なのはACアダプタが未対応で単三電池4本でのみ可動、私は充電池で対応していますがプレイ時間は軽く10時間は超えてるはずです。
サイズは初代ゲームボーイのように弁当箱のようでややかさばりますがイヤホンにも対応しています。
しかし値段は本当にリーズナブルで万一、何か不具合があってもまだあきらめのつくレベルです(私は3000円弱で購入しました)。
もし私同様に積みファミコンがあるのなら購入を考えてみても良いかと思います、Marutaboさんは出張も多いそうなので(^^
それに据え置きの純正機を立ち上げるよりかは稼働率は上がりますね、簡単に遊んでパッとやめる事ができますから。
予定としてFF1→殺意の階層→FF3→AVG2本の積み崩しを画策中、試した事はないけどWizなんかも寝不足になりそうですね。
個人的にはおススメの携帯ハードです。

メイ
「ここからは私が!
>殺意の階層
当時のコマンド総当たりでならしたアドベンチャーゲームプレイヤーを戦慄させた名作AVGです。
1コマンド毎に時間が経過して制限時間を超えたらアウト、推理を間違ってもアウトという辛口な内容です。
大昔にめいは投げだしたそうだからリベンジのつもりだろうけど、多分今回も中途半端にあきらめると思うわ(笑)

>FC版FF1
枚挙に暇がないほど不満があるらしいけど、特に酷い点だけめいに聞いてきたわ。
以下の状況は全て『はるかに格下の敵が相手』の戦闘での話です。

・なかなかの確率で先制される。
・逃げにくい。
・例えば7匹出現したら7匹全員の攻撃を受けてから、ようやくこちらが動き出す事が多い。
 レベルアップによって強くなった実感がない、『素早さ』のパラメータは機能していないかのよう。
・100%先制される敵も存在し、1ターンで1〜2人毒に侵される。
 基本、攻撃魔法使用によるMPガス欠はこのゲームではデフォなので解毒魔法は使いたくない、毒消しは1個75ギルで万年金欠。
 毎戦闘これが繰り返される。

その他
・ストーリーがかなり進んでいてもザコ中のザコと遭遇する(当然、上記の状況もデフォ)。
・赤はミスリルソード入手まで、モンクはレベル10になるまでは見事にお荷物。
 赤は魔法が使えるからまだしも、モンクは数回戦闘して2ケタ回数連続で打撃ミス(当たらない)なんてザラ(当然、上…)。

とまあ戦闘バランスはグダグダ、『難易度が高い』ではなく『ただ理不尽』でストレスがたまるようね。
レベルが10を超え、全体攻撃魔法を習得してからようやく楽しくなってくるけど、それまでは拷問!苦行ね(笑)
バーチャルコンソールでもただのコレクターズアイテムで誰もプレイしてないんじゃないかしら!?
今の進捗はアースの洞窟です、モンクが覚醒して魔法も赤と黒でそこそこ連発できるからようやく楽になってきたわね。
マルタボーとアイリンもFF2をプレイできるといいわね(^^

66マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/07(金) 22:53:11
>めいさん&メイさん
>付属のAVケーブル(モノラル音声)でテレビに接続、コントローラとしてテレビでのプレイも可能です。
マルタボー:
「へえ、テレビにも接続できるのか。至れり尽くせりだな」
アイリン:
「電池で駆動ということですが、持ち時間が気になりますね」
マルタボー:
「充電池を用意しておくとリーズナブルかも知れんな」

>しかし値段は本当にリーズナブルで万一、何か不具合があってもまだあきらめのつくレベルです
アイリン:
「3000円弱! そんなに安いのですか」
マルタボー:
「それなら買ってみてもいいかもな。明日出かけるついでに見てくるとしよう」

>殺意の階層
マルタボー:
「あ、やっぱり制限時間あったよな。力押しでのクリアは難しそうだな」
アイリン:
「頑張ってリベンジ果たしてくださいね!」

>FC版FF1
マルタボー:
「…。
 こう言っちゃあ何だが、ストレスをためながら無理にプレイする必要なくね?
 面白いと思えるゲームだけをプレイしたほうが精神的にもいいと思うぞ」
アイリン:
「積みゲーを崩そうというお気持ちは分かりますが、楽しめないのでは本末転倒ですよね」
マルタボー:
「まーアレだ。『おれたちは いろんなことをしりすぎた・・もう むかしには かえれない・・・・』
 ってやつだよ」
アイリン:
「マルちゃんそれFF2のセリフよ。
 FF2、ヒューもユーマもきっと首を長くして再開を望んでいるはず。はぁ時間が欲しいわ〜」

67めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/08(土) 12:07:35
>FC版FF1
>面白いと思えるゲームだけをプレイしたほうが精神的にもいいと思うぞ
正論すぎて返す言葉が無い・・・(−−;
いやいや!、ようやく苦行が終わり少し面白くなってきましたから(笑)、稼ぎポインツも見つけましたし!!
全体攻撃魔法が強力すぎてウハウハですがな〜、1作目だからかバランス調整が凄まじい。
今の調子で走りきれたら良いんですけどね、多分、氷の洞窟で泣くんだろうけど…。

>FC版FF2
私もこのナンバーはクリアした事がないから、テレビで腰をおちつけてプレイしたいですね。
しかし、懐古厨と馬鹿にされそうな話なのですが、ファミコンのFFって本当にBGMが良いと思うんですよ(^^;
FF1だと町のテーマ、FF2だと反乱軍のテーマとかフィールドの曲は秀逸ですね、戦闘は両方とも盛り上がる曲だし。
そう・・・陰鬱な『恐怖のエクソダス』の戦闘BGMと違って・・・(−−

68マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/08(土) 16:49:18
マルタボー:
「ここの管理人ときたらサイト巡り中カルドセプトの記事を読んだおかげで
『カルドセプトがやりたい病』に掛かってしまったようだ」
アイリン:
「あら、昨日はTHEダンジョンRPGの音楽聴いていて
『THEダンジョンRPGがやりたい病』に掛かっていたわよ」
マルタボー:
「するとFF2とあわせて三つ巴の戦いになるってことか」
アイリン:
「…Wizシリーズのプレイだけで時間がなくなってどれもプレイできないに一票」

>めいさん
>ようやく苦行が終わり少し面白くなってきましたから(笑)、稼ぎポインツも見つけましたし!!
アイリン:
「そうですか。それなら良かったですね」
マルタボー:
「めい殿の言われるとおり、氷の洞窟はおそらく最大の山場になるかと思う。
 何度か全滅するかもしれないが、気合で乗り切って欲しい」
アイリン:
「飛空挺さえ取れれば装備も充実しますし一気にクリアが見えてくるかと思います。
 頑張ってくださいね」

>私もこのナンバーはクリアした事がないから、テレビで腰をおちつけてプレイしたいですね。
マルタボー:
「FF1で苦戦するようではFF2の前では赤子同然だぞ。心して臨むべし」
アイリン:
「またマルちゃんったらそうやって脅かして…
 普通にプレイすれば決して難しくないので安心してくださいね」
マルタボー:
「うん。変に縛りとか考えずに自然体で挑めばいいと思うな」

>陰鬱な『恐怖のエクソダス』の戦闘BGMと違って・・・(−−
マルタボー:
「まあアレはアレで。少しずつ追い詰められていく心理状態を表しているようでいいかも知れん」
アイリン:
「恐怖のエクソダスはキャラメイクをしているときのBGMが良かった記憶があります」

69*シヴァ* ◆/S3syTqvYU:2011/10/09(日) 01:44:50
マルタボー「なあパドミニ殿、何か我々チーム・シヴァは開店休業状態が続いてないか?」
パドミニ「そうね。実は隊長、他のゲームに浮気しっぱなしなのよ」
アイリン「隊長って、Wizardry以外何のゲームをやるのかちょっと想像出来ないわね」
パドミニ「まずはゲームキューブのバイオハザード……これは難しいって序盤で投げちゃってるわね」
マルタボー「シヴァ殿はゾンビ物が好きだからなあ」
パドミニ「次は大航海時代IVね。これも買って何年も経つのにまだクリアしてないのよ」
マルタボー「まあ……コーエーのゲームは仕方無いな…」
パドミニ「後は、『酒飲んでスターソルジャーどこまで行けるかwithジョイカードmkII』なんてバカな事やってたわ」
メイ「どこまで行ったのか個人的に興味があるわね」
パドミニ「フラフラしながら、1面のラザロに突っ込んでたわ」
アイリン「何と期待を裏切らない……」
パドミニ「他にも『酒飲んでシリーズ』は、スーパーマリオコレクションのマリオ1とか」
マルタボー「まさか……あの『お約束』をやってしまったのではないだろうな?」
パドミニ「Grand Theft Auto:San Andreasとか」
メイ「リアルでやったら逮捕ものだわ……」
パドミニ「ゲーム中にFreewayって言う、いわゆるアメリカンバイクが登場するんだけど、それで飛ばしてたらカーブを曲がりきれなくてガードレール飛び越え、崖下の海に落ちてたわ」
アイリン「……よい子は真似しないでね」

70めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/09(日) 02:16:45
>*シヴァ*さん
>他にも『酒飲んでシリーズ』は、スーパーマリオコレクションのマリオ1
♪てれって てれって ウッ♪
♪てってって てってってて…♪ ぷる!!
♪てれって てれっててん♪
ですね(−−+

なにはともあれ、元気に熱いゲームライフを送っているようで安心しました(^^

71コロナ ◆CoRONa5JGA:2011/10/10(月) 00:34:26
こんばんはー。
TR2のひとり旅が終わったから遊びにきたよ。

>*シヴァ*お兄ちゃん
ひょっとしたらこっちでははじめましてかも?
マルタボーお兄ちゃんやアイリンお姉ちゃんの代わりにお返事書くね。

*シヴァ*お兄ちゃんはお酒大好きみたいだけど、飲酒運転ならぬ飲酒ゲームはダメだよー。
他のゲームはともかく、Wizシリーズは判断ミスがとんでもない結果になったりするから
ゼッタイしらふでプレイしてね! コロナとのお約束♪

72メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/11(火) 22:48:31
>〜やりたい病
Wizも頑張ってるのにさらに三つ巴の戦いとは…(^_^;)、にわかローグファンとしてはダンジョンRPGが気になるわね。
そういえば私もケンタウロスに撲殺されてから止まってるわね(-.-;)、一度はクリアしなきゃね!!

>FC版FF1
アースの洞窟攻略中です。
中ボスは撃破したものの、土のカオス打倒に向かう最中に白がコカトリスの石化打撃を被弾。
回復する間も無く戦闘終了で泣く泣くリセット。
『経験値統一』はこんな時に何気にキツイ、どれだけ深部に隠れるのよ、MPが持たないわよ(^_^;)

>恐怖のエクソダス
キャラメイク時のBGMは『瞳のナイフ』ね、ブリ城の『ハートの磁石』と並んで名曲ツートップよね〜(^_^)
リプレイ欲が15%回復したわ!

>TR2一人旅
コロナ、お疲れ様でした。
あなた、やっぱりただ者じゃないわね( ̄^ ̄)、次の挑戦シナリオは決まったのかしら?
Marutaboさんの多忙さとゲームの縛り内容の特性を鑑みると、携帯ハードの方が挑戦しやすそうね!

73マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/11(火) 23:50:14
>メイさん
>Wizも頑張ってるのにさらに三つ巴の戦いとは…(^_^;)
マルタボー:
「先週土日でひょっとしたらどれかはプレイできるか?
 …って思ってたがやっぱりダメだったな」
アイリン:
「昨日はWizシリーズすらプレイできなかったですしね」
マルタボー:
「まあ次の機会を待ってほしい。
『THEダンジョンRPG』は比較的初代ローグに近い内容だな。
 目的のブツが『イェンダーの魔除け』から『均衡の宝珠』って名前が変わっているが」
アイリン:
「ローグに比べますと幾分易しくなっているようで、1,2階でやられることはまず無いですし
 巻物も強力な物が追加されています。水薬を合成するという新要素もありますよ」
マルタボー:
「もっともまだクリアはしたことないんだよな。一番深くまで行ったときで20階くらいだったか。
 やりこめばそのうちクリアできると思うが」
アイリン:
「ぜひここでも紹介したいですね」

>FC版FF1
マルタボー:
「アースの洞窟も結構厄介だよな」
アイリン:
「コカトリスが出てきますので金の針は欠かせないですね。しかもこれ結構いい値段しますよね」
マルタボー:
「そういや恐ろしい事実を思い出した。
 FC版のFF1は確か戦闘中金の針を使うことはできなかったと思ったぞ」
アイリン:
「コカトリスに遭ったらとにかく逃げるしかなさそうですね。
 シーフがいると逃げるのが楽なのですが…幸運16以上のキャラっていますか?」

>キャラメイク時のBGMは『瞳のナイフ』ね
マルタボー:
「タイトルがあったのかー!」
アイリン:
「『ハートの磁石』は同名のアイテムでお城に戻れるから、なのでしょうか…」

>コロナ、お疲れ様でした
コロナ:
「(ぴょこっ)ありがとうー」
マルタボー:
「次のシナリオは…どうするかなあ。まだ決めてないようだ」
アイリン:
「候補は携帯アプリならTR1ですが、TR2に比べて無茶苦茶ハードなんですよね〜。
 #5も鬼門。メモリーカードの空き次第ですがディンギルは候補になりうるかも」
マルタボー:
「楽にクリアできそうなシナリオはあまり残ってないな」

74メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/12(水) 17:18:13
>THEダンジョンRPG
すごく面白そうね(^^、水薬の合成が興味深いわ。
プレイ記録を楽しみにしているわね!

>そういや恐ろしい事実を思い出した。FC版のFF1は確か戦闘中金の針を使うことはできなかったと思ったぞ
言われるまで忘れていたわ(^^;
戦闘中のコマンド『くすり』はポーションか毒消しの2択しかなく、金の針は表示されていなかったわね。
この時に石化されたのは唯一ストナを習得している白、どっちみちリセットだったわけね。
はあ〜、FF3のクムクム3匹の時より厳しい戦闘になりそう…。

多分、私は本来の攻略レベルよりかなり高い状態で挑んでいるから『幸運16以上』は誰かいると思うわ。
だけど、『逃げる』コマンド発動前に石化される可能性の方が高いかも(^^;
今回も6匹のコカトリスに遭遇し、赤と黒の全体攻撃魔法が発動する事無く、6匹全員に殴られてからようやくこちらが動き出したから。
もうどんな格下相手でも殴られ放題だから、プログラム自体がそうなったいるのでしょうね。

>Wizで一人旅
GBC版PG、アプリ版KOD、TR2と3シナリオも達成しているのよねえ!
私もノーリセットくらい一度は挑戦しないとねえ…、なんだか無性にWizがプレイしたくなってきたわ(笑)

75マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/12(水) 23:25:56
>メイさん
>水薬の合成が興味深いわ。
アイリン:
「なんでも合成でしか作れない水薬もあるそうです」
マルタボー:
「ただイイ事ばかりではなくて、合成する組み合わせによっては
 爆発してダメージを受けたり、強烈なマイナス効果の水薬ができることもあるようだ」
アイリン:
「何度も試してみて組み合わせを覚えるのが一番ですね」

>FF3のクムクム3匹の時より厳しい戦闘になりそう…。
マルタボー:
「DS版では弱体化したが、FC版のクムクムはやばかったなぁ」
アイリン:
「メンバーの経験値統一プレイでは鬼門とも言える相手ですね。
 FF1の場合は逃げるのにペナルティが無いので、その点では救いでしょうか」
マルタボー:
「FC版ってそんなに相手の攻撃が早かったっけかな。
 6匹全部に先に行動されるって尋常じゃないな」
アイリン:
「FF1って2みたいに『装備の重さ』ってありましたか?
 軽装備にしたら早く行動できたりして」

>GBC版PG、アプリ版KOD、TR2と3シナリオも達成しているのよねえ!
マルタボー:
「共通するのはどれも『クリアまでの所要時間が短い』って特徴があるな。
 LOLも短いのだが敵が強くて挫折した。できれば序盤楽なシナリオでやりたい」
アイリン:
「ディンギルなら低ボーナスが出たときにレベル4から始められるので少しは楽かもしれませんね」
マルタボー:
「なに、Wizがプレイしたくなった? それはいい事だ。今すぐ始められるべし」
アイリン:
「わたしたちもね!」

76メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/14(金) 16:34:51
>FC版FF1
>FF1の場合は逃げるのにペナルティが無いので、その点では救いでしょうか
恥ずかしながら、私はそれに気づくのが遅かったわ(^^;
とにかく逃げ回ればいいのよね、石化されても逃走後に治療できるわけだし、経験値の変動もないわけだし。
コカトリスはそれでOKだけど色違いの『ピロリスク』が…(詳細は後述にて)。

>FC版ってそんなに相手の攻撃が早かったっけかな。6匹全部に先に行動されるって尋常じゃないな
そうプログラムされているように思うわ、ザコ中のザコにも殴られ放題だし…。
調べてみたけど、『素早さ』と『装備重量』のパラメータが影響しているのは『回避率』であって『行動順』ではないようなの。
じゃあ何が行動順に影響しているかというと…、明記されていないのよね(−−
ナーシャのサジ加減ってところかしら(笑)

>進捗
レベル上げによりアースの洞窟は割と楽に突破。
前述のようにコカトリスは逃げ回り、土のカオスはモンクの一撃で撃沈。
問題はグルグ火山、ここは時間がかかったわね(^^;
とうとう魔法による絨毯爆撃やブレス持ちの強敵が登場しだし、当然それらを先に受け続けて微動だにしない我がパーティ。
死亡者続出、生き残ってもたった1戦でMPをゴッソリ消費。
そして問題のピロリスク、こいつは『にらみ』という特殊攻撃を持ち効果は即死。
二度のリセットを経て、ようやく火のカオスに挑むも赤が打撃により瞬殺される。
二度目の挑戦で打撃が運良く分散してくれて全員生存で撃破、ここはしんどかったわ〜(笑)

今更言っても意味無い事だけど、安直にWizをパクリすぎてダンジョンがきつすぎるのよね。
MP回数制が明らかに失敗しています。
内部構造把握・宝箱回収・ボス挑戦と、一体何往復させる気!?というくらいダンジョンにベッタリ。
コテージを買い込んでダンジョン付近で居座らなくちゃいけない。
でも薬類やコテージも消耗品、度々町に戻って補充しなきゃだし、その道中もまた何往復も…。
次の氷の洞窟はどうなる事かしら!?(^^;

77マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/14(金) 23:10:26
>メイさん
>FF1の場合は逃げるのにペナルティが無いので、その点では救いでしょうか
マルタボー:
「ん? ということは今まで出てきた敵とはみな戦っていたのか」
アイリン:
「それはしんどいですよ。
 魔力もすぐ尽きちゃいますし、ポーションや毒消しがいくらあっても足りなくなるのでは」
マルタボー:
「いやいや、出てくる敵すべて戦うとはまさに戦士の鑑。これからも励んでくれ」
アイリン:
「マルちゃんじゃあるまいし…」

>『素早さ』と『装備重量』のパラメータが影響しているのは『回避率』であって『行動順』ではないようなの。
マルタボー:
「そうか。ということは装備を軽くしても行動は早くならないわけか」
アイリン:
「それは残念ですね。ちなみにFF2では回避率がそのまま行動順に影響されるようです」
マルタボー:
「回避率は先制攻撃率や素早さあがりやすさにも影響するので重要だ。盾を持つべし」

>進捗
アイリン:
「こうして見てみますと、初期のFFではボス戦よりも道中の戦闘で生き抜くことが重要になりますね」
マルタボー:
「『内部構造把握・宝箱回収・ボス挑戦と、一体何往復させる気!?』って、
 ダンジョン攻略だったらそれくらい当たり前だろう。
 一度の挑戦でクリアできるダンジョンなどダンジョンの名に値しないぞ」
アイリン:
「そうはいっても、何度も往復していたらやっぱり大変だと思うわよ」
マルタボー:
「ええい、何を言うか!
 ヒューたちが挑んだFF2のディストの洞窟など、何度挑戦と撤退を繰り返したと思っている。
 10や20では効かないぞ。それに比べれば3回や4回の往復など…」
アイリン:
「魔法禁止なんてヘンなプレイを引き合いにしてどうするのよ、もう。
 と、とにかく。障壁は困難であればあるほどそれを乗り越えた喜びは大きいというものです。
 そう信じて頑張ってくださいね」
マルタボー:
「そういやGBA版だったかは魔法が回数制じゃなくてMP制になったって聞くな。
 その分楽になったのだろうか。おいらは魔法には縁が無いからよく分からんがな」
アイリン:
「あまり楽になってしまうとそれはそれで興ざめではありますが…
 やはり9回は少ないですよね。Wizシリーズとは一回の探索での戦闘回数違いますし」
マルタボー:
「その教訓がFF3の呪文回数となったのかも知れんな」

78マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/14(金) 23:35:15
カルドセプトDS(1)

アイリン:
「はい、これより『カルドセプトDS』のプレイ日記を書こうと思います!
 三つ巴の戦いはカルドセプトが制しました♪」
マルタボー:
「(これ絶対マカーブル殿の日記に影響受けてるよな〜)」
アイリン:
「ちなみに主人公はわたしです。
 DS版ではひとつのカートリッジにひとり分のキャラしか登録できないので
 マルちゃんかわたしかのどちらか…ということになるのですがそこはSS版PS版PS2版と
 カードコンプリートを成し遂げた実績を買われて、わたしが選ばれたというわけです」
マルタボー:
「チェッ、言いたい放題言ってら。
 ちなみに2009年から2年以上放置しての再開ということで、リハビリを兼ねて
 ストーリーモードを最初からプレイすることになったようだ」
アイリン:
「舞台はバブラシュカという世界で、セプターと呼ばれるカード術師となって
 しゃべる杖のゴリガンと共に各地で熱いバトルを繰り広げていくことになります」
マルタボー:
「そして敵セプターからカードを巻き上げてさらに自分のブックを強化していくって寸法だ。
 最初のステージは城塞都市ロカ、相手は竜眼のゼネスって奴だな」
アイリン:
「このゼネスってセプターは主人公のライバルって位置づけらしく、
 先の面でも何度も遭遇して戦うことになります。1面のゼネスは弱いので楽勝ですが…」

試合結果 26ラウンド アイリン6517/ゼネス3038

マルタボー:
「って、一行で説明終わりかよ!?」
アイリン:
「だって試合に特に見るべき点なかったもの。
 ゴリガンには『ゼネスは大したカードを持ってなかったようですが…それはあなたも同じことです』
 って言われてしまったわ。いやあね、わたしはもうカード種200超えているって言うのに」
マルタボー:
「それだけ持っていてストーリーモードを最初からプレイする奴もいないだろうがな。
 さて、お楽しみの時間といえばこれ、戦利品の公開だ」
アイリン:
「今回はこの10枚のカードを入手しました! カッコ内は持っている枚数です。
 オルメクヘッド(3)/トウテツ(1)/ノーム(1)/デュラハン(1)/パウダーイーター(1)/
 ホーネット(2)/トライバルメイル(1)/グロースボディ(1)/パーミッション(2)/マナ(3)
 新カードの目玉はパウダーイーターでしょうか。もうふわふわしてとっても可愛いんですよ♪」
マルタボー:
「お前ってこういうの好きだよな。おいらはひとつ挙げるならトウテツか。
 戦闘で相手のクリーチャーを倒すたびにSTとHPが10ずつ増えるんだ。
 戦えば戦うほど強くなる、RPGの主人公みたいな奴だな。
 風属性の土地1個ごとにST20のボーナスが付くデュラハンもなかなかいいぞ」
アイリン:
「防具ではトライバルメイルが目に付きますね。戦闘時に使用できるアイテムで
 効果は『対戦相手と同じ種族のクリーチャーの配置数』×5のSTボーナスと
『自分と同じ種族のクリーチャーの配置数』×5のHPボーナスが付きます」
マルタボー:
「効果は配置されたクリーチャーの数に左右されるので不安定でイマイチ使いづらそうだが、
 見た目が何と『クマの着ぐるみ』、つまり…」
アイリン:
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6006/other/gallery/corona_bear.htm
 という訳ですね。怖いクリーチャーも一気に可愛くなるかも!?」
マルタボー:
「てな感じで進めていこうと思う。まあいつまで続くかは分からんが」
アイリン:
「少なくともストーリーモードをクリアするか、水属性クリーチャーを全部集めるまではやりたいわね」

79*シヴァ* ◆/S3syTqvYU:2011/10/15(土) 17:53:45
>しらふでプレイ

シヴァ「う〜ん、しらふでかあ」
パドミニ「そんなに悩む事かしら?」
アイリン「そう言えば隊長、ようやく#5再開したのよね」
シヴァ「おう。でも記事にするほどは進んでないから、ブログの更新はまだまだ先かな」
パドミニ「そう言えば、PS版ドラクエ4の2周目にも突入したのよね」
シヴァ「モンスター図鑑の抜けを発見しちゃってなあ」
マルタボー「第4章の『つかいま』と『いしにんぎょう』か?」
シヴァ「登録自体は出来てるんだけど、『いしにんぎょう』のドロップアイテムが埋まってなくて」
メイ「Wizardryやってると、変にそんなとこが気になっちゃうからね」
シヴァ「と言う事で、FC版から始めて以来、初の女勇者でプレイしてます」
アイリン「名前は?」
シヴァ「『パドミニ』で」
パドミニ「あたしの名前使うんだったらマーニャかミネアのどっちかでしょうけどね」
マルタボー「ならオイラはライアンだな。がははは」
アイリン「……トルネコ(ボソッ)」
マルタボー「……なんか言ったか?」

80めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/15(土) 19:30:38
シヴァ
「チーム・シヴァ、inドラクエ4〜〜〜☆、ぱふぱふ♪どんどん♪ぱふ〜♪」
マルタボー
「完全にできあがっている…、もはや何を言っても無駄だ…( ̄^ ̄)」
アイリン
「ちょっとドキドキしてきた、私は当然おしとやかなミネアさんよね(°∀°)」
全員
「………(−_−)」
シヴァ
「という事で、配役は次のようになりました♪
勇者:俺様 ライアン:マルタボー アリーナ:アイリン クリフト:アーサー
ブライ:メイ トルネコ:リディア マーニャ:パドミニorマハミィ ミネア:ウグイ」
パドミニ
「俺様(^_^;)、それに所々おかしな配役になってるような…。」
アイリン
「アリーナさんならパドミニさんの方が似合って…。
 わかった!、お姫様のように高貴かつ華麗という事ね(°∀°)」
マルタボー
「ちがうだろ、どんな強敵も木っ端みじんに瞬殺する剛力からだろ(真顔で)。」
アイリン
「(−_−)ゴキッ!!」
マルタボー
「そ…その右…、世界をねら…え…る…ぜ………ガクッ…。」
アーサー
「私はクリフトさんのように鉄壁の僧侶呪文の使い手としてですね!!」
シヴァ
「んにゃ、ボスに必死にザキ系呪文を唱える天然さから(^_^)」
アーサー
「(┬┬_┬┬)」
ウグイ
「私は女性ですか…(^_^;)、まあキャラはよく似ているから仕方ないか。
 それより、あちらで体操座りで暗黒のオーラを放つ二人は大丈夫でしょうか?」
リディア
「………オッサン………(−_−)ず〜ん」
メイ
「………おじいちゃん………(−_−)ず〜ん」
マハミィ
「ぷっ♪、あーはははは、あっはっはっは(`▽´)」

81マルタボー&アイリン:2011/10/15(土) 22:08:50
>*シヴァ*さん
>う〜ん、しらふでかあ
マルタボー:
「ま、事故らない程度に程々にな。
 ところで、30過ぎると酒に弱くなる気がしないか?」
アイリン:
「*シヴァ*さんにそんなこと聞いてどうするのよ」
マルタボー:
「いや、何となく」

>PS版ドラクエ4の2周目にも突入したのよね
マルタボー:
「へえ、そうなのか」
アイリン:
「図鑑もですが、冒険の記録も数値が残ると何となく落ち着かないですよね。
 気軽に逃げられなかったり、うっかり全滅もできなかったり…」
マルタボー:
「ドロップは実際に落とさなくても20体倒せば図鑑に載るんだったか。
 期間限定のモンスターがいるのは腹立たしいな」
アイリン:
「まあおかげで初めての女勇者でプレイできたことですし…
 勇者はパドミニさんなのですね」
マルタボー:
「なあに、ここの管理人じゃどう考えても似合いそうにないのに
 アイリンって名づけるからな。それに比べりゃずっとマシさ」
アイリン:
「管理人の持ちキャラで女性の戦士系って少ないから。
 今ならユーマかしらね。呪文禁止縛りとかし出しそうだけど」
マルタボー:
「DQ4のキャラにたとえたらおいらはやっぱりライアンだろうな
 ピンクの鎧を着るのは勘弁願いたいがな。トルネコ? 何でだよ」
アイリン:
「たぶん体型(笑) でもマルちゃんにトルネコさんは無理ね。
 ネネさんみたいな可愛い奥さん捕まえられるわけないもの」
マルタボー:
「余計なお世話だ!」

82マルタボー&アイリン:2011/10/15(土) 22:09:32
>めいさん
>配役は次のようになりました♪
マルタボー:
「お。面白いことやってるな。おいらはやはりライアンか〜。
 アーサーのクリフトははまり役かも知れんな」
アイリン:
「わたしがアリーナ姫というのもどうかと思うけど
 そんなことが些細なことに思えるくらい他のラインナップがすごいですね…
 メイさんがブライさん、リディアがトルネコさん、ウグイさんがミネアさん…」
マルタボー:
「まあ覚える呪文から言ったらメイ殿がブライってのは案外ありかもな。
 攻撃呪文だけでなく補助呪文も強いということで。バイキルト万歳」
アイリン:
「FC版のブライさんは全然使ってくれなかったような…
 リディア、大分落ち込んでるみたい。
 いくらトルネコさんがたまに敵の持つアイテムを盗むことがあるとはいっても」
マルタボー:
「そういやトルネコってアイテムの鑑定もできたよな?
 それならアイリ(ボカッ!)」
アイリン:
「まあっ大変、マルちゃんが突然倒れちゃったわ! 治療しなくちゃ!
(マルタボーをずるずると引きずり退場)」

83メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/16(日) 12:46:26
>10や20では効かないぞ。それに比べれば3回や4回の往復など…
流石に20往復はしてないだろうけど、1フロアの探索に最低でも2〜3往復はするから2ケタは行き来してると思うわ(^^;
最大MPが9だとしても、欲しいレベルのMPが4〜5回というのがほとんでガス欠なんてすぐだから。

>SS版PS版PS2版とカードコンプリートを成し遂げた
カルドセプト始まったわね、応援してるわアイリン!
私は一番最後にプレイしたカードゲームはファミコンの『ドラゴンボール』になるわね(笑)
カルドセプトとは全く違うだろうから少し勉強しておきます。

>FC版FF1
氷の洞窟・・・地獄でした(−−
ピスコディーモン、なぜか『100%逃走不可フラグ』が立ち、6〜7匹出てきてボッコボコに殴られてパーティ半壊。
ホワイトドラゴンの強烈な『ふぶき(最大でこちらのHP4割程度をゴッソリ)』、2匹出てきてら全滅フラグ。
ダークウィザード4匹の『デスの絨毯爆撃』で2〜3人即死。
マインドフレイアの『マインドブラスト(パーティ全体にマヒ)』後の打撃(即死効果)で2〜3人死亡。
これ本当にゲーム!?、本気でそう思ったわ、もう無茶苦茶(笑)

かなりレベル上げしてようやくクリア、多分ゲームクリアより嬉しいんじゃないかしら!?
無事にクラスチェンジも済ませて、今は海底神殿を探索中なんだけど…。
楽!、楽!!、楽すぎる!!!
赤が『ディフェンダー』を入手した途端にアタッカーに、魔法もそこそこ使えるから強い。
モンクはとうとう4ケタダメージを叩き出し、敵1匹は必殺。
と、大分楽になりました、この調子でクリアまで走りたいわね(^^

今まで散々文句を言ってるけど、また一つ、どうしても我慢できないのがあるから言っちゃうわ!
『いやしのつえ』なるアイテムがあるんだけど、と・に・か・く!登場が遅すぎる!!
これは使用でヒール(パーティ全体のHP10〜15程度回復)の魔法効果のある武器なんだけど、
氷の洞窟→グルグ火山→アースの洞窟までさかのぼって登場させるのが調度良いと思うわ。
上記ダンジョン全てを攻略して飛空船を入手した今、ザコ敵の一撃で3ケタダメージがしょっちゅう出るのに今更役に立たないわよ(TT
白がやる事が無い時にだけヒマつぶしに振ってる程度だもん、このゲームは『防御』コマンドすら無いから。
それかヒールより一段階強いヒーラを杖に封じこめるかね…、って言っても仕方ないんだけど。
なんだか火に油を注ぐかのような杖の登場だったのでかっち〜んときちゃいました(笑)

84マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/16(日) 18:35:20
>メイさん
>1フロアの探索に最低でも2〜3往復はするから2ケタは行き来してると思うわ(^^;
マルタボー:
「そうだったのか。『内部構造把握・宝箱回収・ボス挑戦』って言ってたから
 3往復しかしてないのかと思っていた。すまんな」

>カルドセプト始まったわね、応援してるわアイリン!
アイリン:
「ありがとうございます!
 昨日今日とプレイして現在3番目のマップをクリアしたところです」
マルタボー:
「詳細は後ほど報告する予定だ。
 ドラゴンボール、懐かしいな。ファミコンのというと悟空伝かな?
 コンガがやたら強かったな〜」
アイリン:
「その後にも何作か出ていますのでそちらかもしれませんね」

>FC版FF1
>氷の洞窟・・・地獄でした(−−
マルタボー:
「まあFF1でも屈指の難所だからな」
アイリン:
「わたしたちが挑んだときには余計な宝箱には目もくれず(服なんて入ってるのもありますし)
 一気に浮遊石を取りに行きましたが、それでも何度も全滅しましたっけ」
マルタボー:
「ピスコは逃げられないんだったか。FF2にも逃走不可となる敵の組み合わせがあったな」
アイリン:
「苦労されたようですが何とか突破できたようですね」

>無事にクラスチェンジも済ませて、今は海底神殿を探索中なんだけど…。
アイリン:
「クラスチェンジまでできたのですね。おめでとうございます」
マルタボー:
「パーティも一気に強くなったようだな」
アイリン:
「氷の洞窟さえ抜けてしまえばもう高い難度のダンジョンは無いので安心ですよ。
 いざとなればダテレポもありますし」
マルタボー:
「このまま一気にクリアまで突き進むが良い」

>『いやしのつえ』なるアイテムがあるんだけど、と・に・か・く!登場が遅すぎる!!
アイリン:
「これって確か、試練の城で拾えたんでしたね」
マルタボー:
「確かにこの時点でヒールなんか使えても…と言うのはあるな」
アイリン:
「実はこれ、後で手に入る癒しの兜や白のローブと組み合わせて使うと便利なんですよ」
マルタボー:
「どういうことだ?」
アイリン:
「白のローブはインビアの効果がありますので、戦闘中何回か使っておけば
 直接攻撃しかしてこない敵相手からはダメージを受けなくなります。
 後半の厳しい戦闘のときは一匹だけ残しておいて回避率を上げてから
 回復アイテムを使いまくればポーションの節約になる…というわけです」
マルタボー:
「何だかまだるっこしいが、生き残る確率を少しでも上げようと思ったら
 贅沢はいえないって訳か。まあ頑張ってくれ」

85マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/16(日) 20:18:42
カルドセプトDS(2)
アイリン:
「15日16日でカルドセプトを2戦行っています」
マルタボー:
「15日は港町スネフ、16日はカリン山脈というところだ」
アイリン:
「最初のステージのロカは輪になった一本道であるのに対し
 スネフは8の字型、カリンは十字型のマップになっています」
マルタボー:
「スネフでの対戦相手はセバスチャン、ポコポコという小動物を連れているが
 実はこのポコポコが魔族で、セバスチャンを唆して悪事をしていたようだ」
アイリン:
「勝てば改心するので安心ですね。水地ブックを使ってくる慎重派…なのですが
 地形効果を得られない無属性クリーチャーの土地レベルを上げてくるという奇行を
 していました。以前はそんな子じゃなかったのに」
マルタボー:
「母親みたいなこと言うな(笑)
 セバスはあまり侵略しないので特に危なげなく勝利したようだ」

試合結果 35ラウンドで勝利 アイリン8930/セバスチャン1880

アイリン:
「この面の報酬は12枚です。水属性カードが出てくれると嬉しいのですが…
 S・ジャイアント(3)/アイスサラマンダー(5)/グール(1)/ディー・ダム(1)/
 ドルイド(1)/ウィンドカッター(3)/カウンターアムル(1)/ダイナマイト(1)/
 D・ドア(1)/ウェイスト(3)/ホーリーワード3(3)/ミューテーション(1)
 水属性は新カードなし。ブックには同じカードは4枚しか入れられないので5枚もいらないです…」
マルタボー:
「ウィンドカッターはちょっと因縁があるんだよな。特に珍しいカードって訳ではないのだが
 アイリンがPS版をプレイしたときには全く出てこなくて、何と一番最後に出た新カードだったらしい」
アイリン:
「気を取り直してカリンの話にしましょう。カリンでの対戦相手は猿族の王、コーテツ。
 おサルの身でありながらセプター能力を身に付けてしまったそうです。
 スペルは使わず打撃一辺倒。まるでマルちゃんみたいね」
マルタボー:
「PS版よりもカード内容が強化されているようで、ST50のグリフォン+
 ST30に水属性強打のフレイムタンなどを使ってくる。なかなか侮れんぞ」
アイリン:
「グリフォンではありませんでしたが、フレイムタンを持って乗り込まれたことはありました。
 でも前面で手に入れていたカウンターアムルで返り討ち。高額の通行料を頂きました」

試合結果 34ラウンドで勝利 アイリン8241/コーテツ1014

マルタボー:
「報酬はこの12枚だった。
 ウィルオウィスプ(1)/パイロマンサー(2)/グレムリン(1)/スプライト(2)/
 ペガサス(2)/ウィングブーツ(1)/オーディンランス(1)/オファリング(1)/
 タワーシールド(2)/チェインメイル(4)/ヘビーハルバード(1)/ムジナマスク(1)」
アイリン:
「パイロマンサーは任天堂の世界でもっとも有名なアクションゲームに出てくるあの人にそっくりです。
 きっとDSで出たということでサービスで加入したのでしょう。
 SS版でも某アクションゲームに出てきたのにそっくりなハリネズミが出ていましたし」
マルタボー:
「さすが攻撃一辺倒な奴を倒した報酬だけあってアイテムも武器が多いな。
 ヘビーハルバードはST+50と最高級な代わりに相手に先攻を許す『後手』の特性が付く。
 無効化や先制を持つクリーチャーと組み合わせたいな。玄人好みの逸品だ」
アイリン:
「次はいよいよ3人対戦のマップです。激戦の予感…」

86メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/22(土) 13:24:12
>次はいよいよ3人対戦のマップです。激戦の予感…
という事は2人が敵なのよね!?
三つ巴って盛り上がるけど駆け引きが難しいのよね、脳筋のめいが苦手なパターンだわ(笑)

>FC版FF1
やっぱりクラスチェンジ後は早かったわ。
海底神殿→滝の裏の洞窟→ミラージュの塔→浮遊城と楽勝でした、ダテレポの存在が大きいわね。
今回は初めてエクスカリバーとマサムネを売っちゃったわ(笑)
過去のカオス神殿でレベルは最大の50に達し、様子見がてらカオスと戦ったらモンクの2撃で撃沈。
無事にクリアとなりました。
後は経験値がカンストできるかなんだけど、頭に3ケタ程の余白があるようなのよね(^^;
999999以降の様子を見て決めようと思います、ここでひとまず一段落とさせてもらいます。
お金もカンストしたけど宝箱の中身の振り方が下手ね〜、ラストダンジョンで何十万ギルと入手できたところで使い道無いわよ。
便利・強力なアイテムも後半に集中、その為に序盤(キツい)→中盤(キツすぎる)→終盤(楽すぎる)とメチャクチャなバランス。
製作年を鑑みると仕方がない事なんだけど(^^
ともあれ、ジョブのチョイスによるリプレイに耐えられる出来、魔法の取捨選択など確かに面白い要素もあるので、
流石はビッグタイトルの1作目というところかしら、総じて見れば見事なゲームだと思います。

87メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/22(土) 13:47:22
>FC版FF2
勢いに乗って始めてみました、実は初プレイです。
名前はデフォネーム、縛りは唯一『経験値統一(今回の場合、死亡したままの戦闘終了禁止)』。
あとは『パーティアタック禁止』や『行動→キャンセルの繰り返し育成法禁止』くらいでしょうか。
三凶剣も使いますし、基本的にはいつも通りヌルい感じで進めていこうと思います。

ところで、このナンバーは1や3と違って割とアイテムハントの楽しみもあるようなのよね。
1はドロップ自体が無いし、3はドラゴン系がドロップするオニオンシリーズや他は矢を落とす程度。
なので普通に進めればおのずと最強装備になったけど、2は意図して強敵を倒さないとレアな品は入手できない様子。
各キャラの最終装備は少しこだわってみる事にしました。

武器はフリオ:剣、マリア:無し(魔法専門)、ガイ:斧、レオン:剣として、
防具はフリオ:胸当てなどの軽鎧、マリア:ローブなどの服、
ガイ:源氏シリーズまではいかないが重装の鎧、レオン:マサムネに似合うように和服(横文字でない武具)

としてみようかと思います。
魔法は上述のようにマリアに集中して習得させて、フリオ・ガイは補助魔法程度、レオンはケアルのみとします。
最終的にレアな武具が入手できるか今から不安ですね、全くドロップしなかったらどうしよう(^^;

今はアルテア周辺で修業してるんだけど早くも困った事が…。
マリアが左手にバックラーを装備しているのに盾レベルが微動だにしないんですよ(笑)
フリオとガイは早々にレベル2になったのに、マリアのみ熟練度すら0のまんま。
武器を持たなきゃダメなの!?とナイフを右手に装備させてみたり、盾のみ右手に装備させてみても変わらず。
ネットで調べてもよくわからないし、たまたまなのかしら!?
敵の打撃は結構受けているんだけどなあ…。

88マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/22(土) 14:57:16
>メイさん
>三つ巴って盛り上がるけど駆け引きが難しいのよね
マルタボー:
「漁夫の利とならないように注意が必要だな」
アイリン:
「実は今週は全然プレイできませんでした。
 時間が取れないというのもありますが、3人戦で気後れしているというのもあるのかも」
マルタボー:
「そんな弱気でどうする。
 ここから先は5面以外全部3人戦だぞ。気合入れて進め」

>FC版FF1
アイリン:
「クリアされたのですね、おめでとうございます!」
マルタボー:
「レベルもカンストしたのか、凄いな。
 エクスカリバーとマサムネ売ったのか。確かに戦士いないけどなあ…」
アイリン:
「そういえばマサムネはここの管理人が初プレイのとき、黒魔に持たせていましたね」
マルタボー:
「それもどうかと思ったが、戦士エクスでモンクが素手だからマサムネ余るんだよな〜」
アイリン:
「余るといえば、やっぱり終盤お金余ったみたいですね。
 FF1に限ったことでもないですが。大量にお金をつぎ込めるイベントがあると良かったかも?」
マルタボー:
「序盤きついのと中盤きつすぎたのは…戦士入れなかったからじゃね?」
アイリン:
「あと、4人の経験値揃えるというのも意外と大変かもしれませんね。
 ダンジョンの中ではいつでも事故が起こりえますから」

>FC版FF2
マルタボー:
「お、FF2も始められたのか」
アイリン:
「初プレイということですし、あまり縛りとか意識しないでプレイしたほうがいいかもですよ」
マルタボー:
「まあ盾を持っておけば大丈夫だよ。
 あ、ちなみにFF2では盾は武器と同じカテゴリに入るから『たたかう』を選ばないと熟練度は増えないぞ」
アイリン:
「他の武器レベルをあげたくない場合は両手に盾を持つといいでしょう」
マルタボー:
「ちなみに敵の直接攻撃のターゲットになったときに上昇するのは回避レベル
(『かいひりつ』と書かれた項目の左側の数字)だ」
アイリン:
「前衛で戦うことを考えないのであれば1でも大丈夫ですよ。盾レベルは後衛で攻撃してもあがりますので」
マルタボー:
「他にもわからないことがあれば何でも聞いてくれたまえ」

89マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/23(日) 19:53:14
カルドセプトDS(3)

アイリン:
「さて、昨日今日とカルドセプトをプレイしました」
マルタボー:
「昨日は死の砂漠ゴザ、今日は極寒の村ケルダーだっけな」
アイリン:
「ゴザはこの地を根城にしている追放王ヴァイデンと1面で戦ったゼネスとの
 三つ巴の戦いです。いわば最初の壁となる面でもあるのですが…」
マルタボー:
「ヴァイデンとゼネスが叩き合いを始めたおかげでアイリンはあまり苦労せずに
 土地確保、レベルアップしてすんなり目標魔力を達成したようだ」
アイリン:
「以前プレイしたときはえらく苦戦したのですが、こういうこともあるのですね」

試合結果 34ラウンドで勝利 アイリン7756/ヴァイデン3660/ゼネス3994

マルタボー:
「奪ったカードは14枚だそうだ。この面は風属性のカードが出やすいぞ。
 ウルフ(7)/バーサーカー(3)/バルダンダース(2)/ヘッジホッグ(1)/
 エイドロン(1)/シムルグ(1)/スプライト(3)/イビルアイボール(1)/
 グールクロー(4)/モーニングスター(2)/アンサモン(1)/ウィークネス(3)/
 キュアー(2)/マナ(4)」
アイリン:
「ヘッジホッグはSS版にあったカードで、PS版では何故か削除されたのですが
 DS版でまたまた復活したという複雑な経緯を辿ったカードです。
 ダメージの半分を反射するので無属性の割に防御に強いです」
マルタボー:
「セガの某アクションゲームの主人公に似ている…といううわさだが、
 カード見てみるとそうでもないな。普通のハリネズミだ」
アイリン:
「風属性のクリーチャーではシムルグが目玉商品です。
 このクリーチャー、戦闘中のHPが使用者の風領地×20となりますので、
 風領地をたくさん取ればもはや無敵状態に!」
マルタボー:
「但し、領地ゼロだと即死するからその点気をつける必要があるな」

アイリン:
「ケルダーでは不思議な能力(つまり、セプター能力)を持つ少女ミランダとの一騎打ちです」
マルタボー:
「ミランダは水属性を中心としたブック編成なのだが、ケルダーは全土地の半分が
 水属性の土地というホームとはいえ結構あこぎなことしてくるんだよな」
アイリン:
「わたしも対抗して水ブックでもよかったのですが、ミランダがあまり興味を示さない風領地狙いで
 風クリーチャーを中心とするブック編成にしました。戦いは順調…のはずでしたが」
マルタボー:
「途中風領地を占拠していたサイクロプスがミランダの召喚したデコイにあっさりやられたんだよな。
 この時巻物を持っていた(巻物攻撃は反射されないので安全にデコイを倒せる)のだが、
 前ラウンドでクリーチャー配置したときに魔力を使い切ったのが裏目に出たようだ」
アイリン:
「あれで何ラウンドか達成が遅れた気がしたわね。
 侵略には消極的なミランダでも勝てる戦闘では突っ込んでくるのね」
マルタボー:
「まあ事件はそんなもんだったかな。
 あと今回のCPUキャラは土地の属性変化カードを自領地以外にも使ってくるのが分かったくらいだ」
アイリン:
「連鎖を断ち切ってくることもあるので見かけたら気をつけなくては…」

試合結果 36ラウンドで勝利 アイリン10853/ミランダ4223

マルタボー:
「奪ったカードはこの14枚。この面は水属性クリーチャーとスペルカードが出やすい。
 ファイター(4)/アイスウォール(4)/シーモンク(2)/ダゴン(1)/パイレート(6)/
 ベヒーモス(1)/メガロドン(3)/リザードマン(3)/チャーム(1)/カモフラージュ(3)/
 フォッグ(3)/ホーリーワードX(2)/マジックダイス(2)/リムーブカース(3)」
アイリン:
「今回初入手のダゴンは地水火風4属性に一種類ずついる『属性の王』の一体です。
 水属性の中でも特に能力値が高く、配置すると戦闘中すべての水属性クリーチャーのHPを
 +10する応援能力も持っているんですよ。その分コストも非常にお高いのですが…」
マルタボー:
「下手するとブラッドプリンのエサになったりすることもあるので、
 属性の王といってもあまり威張れないかもしれんがな」
アイリン:
「しばらくケルダーに滞在しますので、
 ユニークな水属性カードはまだまだいっぱい出てくると思います!」

90メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/10/25(火) 18:15:47
>それもどうかと思ったが、戦士エクスでモンクが素手だからマサムネ余るんだよな〜
メイ
「エクスカリバーは装備できないから良いとしても、最強武器のマサムネをどうして売っちゃうのよ!?」
めい
「似合う奴がパーティにいないから。」
メイ
「た…確かに忍者以外は似合わないわね、試しに装備してみたら威力・グラ共に素晴らしいのに…。
 まあ、赤:サンブレード 白:トールハンマー 黒:ネコのツメでもそこそこ戦える上に
 モンクの打撃が異常だしね…、わからないでもないわね(^^;」

>あ、ちなみにFF2では盾は武器と同じカテゴリに入るから『たたかう』を選ばないと熟練度は増えないぞ
アドバイスありがとう(^^
調べてみたら、厳密に言うと『武器と盾の二刀流』といった解釈のようね。
現状、将来的にマリアは『前衛で盾無し・マインゴーシュ(魔法干渉を無くす為)で魔法専門』としたいんだけど、
今は2枚盾で盾レベルを鍛えた方がいいのかしら!?、盾レベルは回避レベルに影響するのかしら!?

>ヴァイデンとゼネスが叩き合いを始めたおかげでアイリンはあまり苦労せずに土地確保、レベルアップしてすんなり目標魔力を達成したようだ
やったわね!!、頭脳戦の勝利♪
マルタボーならきっと、そこに混ざって暴れまわって違った結果になっててかも…(−−ニヤリ

>FC版FF2
現在ポフトまできて修業中です。
ミンウを仲間にしたんだけれど彼の使い方が悩むわね、当然メイン3人の成長の邪魔をしたくないわけだし。
マッパで後衛に置き魔法を適当に使ってるんだけど、どうしたらいいものか・・・?
テレポあたりで敵の頭数を減らす程度が一番適当かしら。

>FC版FF3
ポケファミで始めました、FF祭りね(笑)
今回は『風のクリスタルで得られるジョブ以外使用禁止』といつもの『パーティの経験値均等』での旅です。
『戦士・赤/モンク/白/黒』のパーティだから多分に1と比較しちゃうわね、外見もほとんど同じだし。
流石に楽ね〜、サクサク感がケタ違い、素早さのパラメータも機能しているようで敵味方が入り乱れて戦闘が楽しい。
オートターゲットはいらないわね、本当にいらない、いない敵への空振り万歳(^^
ネプト神殿まで来たけど、小人になって抜ける洞窟で以外に苦戦しちゃった、バックアタックがキツイわ〜。
ここを越えたら一度戦士にチェンジして鍛えないとね、確か熟練度が低いと急には活躍できなかったはずだから。

91マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/10/25(火) 22:01:15
>めいさん&メイさん
>似合う奴がパーティにいないから。
アイリン:
「あー確かに。イメージの問題ってありますよね」
マルタボー:
「そういやWSC版での直近(といっても数年前だ)でのプレイではFC版と同じ戦モ白黒だったそうだが
 そのプレイではマサムネは黒魔ではなく戦士に行ったそうだ」
アイリン:
「その心は?」
マルタボー:
「戦士の名前が『スカルダ』だったから」

>現状、将来的にマリアは『前衛で盾無し・マインゴーシュ(魔法干渉を無くす為)で魔法専門』としたいんだけど
マルタボー:
「ん、そうか。それならマインゴーシュが手に入るまではナイフと盾を両方持ったほうがいいな」
アイリン:
「魔法干渉は気になりますが、前衛に立つなら回避率はある程度気にしておきたいですしね。
 あ、もちろん1戦闘に1回くらいは「たたかう」を選んで熟練度もあげてくださいね」
マルタボー:
「マインゴーシュは盾並みに回避力のつく武器なのだが、
 ナイフのレベルが低いとさほど回避率(右側の数字)はあがらない。注意して欲しい」
アイリン:
「ちなみに回避率の左側の数値(回避レベル)は敵の直接攻撃のターゲットになった回数でレベルアップします。
 ですので盾のレベルは直接は関係ないです」

>マルタボーならきっと、そこに混ざって暴れまわって違った結果になっててかも…(−−ニヤリ
マルタボー:
「乱戦は楽しいぞ」
アイリン:
「マルちゃんみたいな戦い方したらあっという間に消耗戦に巻き込まれて
 勝てる試合も勝てなくなっちゃうわ」
マルタボー:
「いやいや乱戦の中相手をなぎ倒して完全勝利を掴む、これがおいらのやり方なのだよ」
アイリン:
「そんなうまく行くわけないじゃない」

>ミンウを仲間にしたんだけれど彼の使い方が悩むわね
マルタボー:
「どう使うといいかな。ミンウって魔法をすべて忘れさせて肉弾戦させられたり、
 2人旅の邪魔だからオネンネさせられたりろくな扱いされてないからな、こっちの方だと」
アイリン:
「補助呪文唱えてメインキャラのサポートに回すのはどうでしょうか。
 ブリンクは役に立ちますよ」
マルタボー:
「テレポを鍛えるのも悪い選択ではないな。いざというときの必殺技にも使えるぞ」

>FC版FF3
マルタボー:
「へえ、FF3も始められたのか」
アイリン:
「これでFC版FFシリーズ制覇ですね」
マルタボー:
「風のクリスタルって、たまねぎ剣士の次に付くことができるジョブ群だよな。
 …大丈夫なのかな」
アイリン:
「…たぶん。世の中には白魔ひとりでクリアした人もいるみたいですし」
マルタボー:
「前半は良さそうだが、後半装備できる武具が無くて大変そうだ。
 でもまあ頑張ってくれ」

92マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/05(土) 17:39:56
カルドセプトDS(4)

マルタボー:
「最近カルドってなくね?」
アイリン:
「そんなことないわよ。26日29日30日と3回プレイしたわ」
マルタボー:
「2週間で3回かよ」
アイリン:
「先週まで忙しかったから。今週末はもう少し頑張りたいわね。
 さて、今回プレイした3回ともケルダーでの戦いです」

26日 40ラウンドで勝利 アイリン9353/ミランダ4766
マルタボー:
「何だ。40ラウンドも掛ってんのか」
アイリン:
「序盤なかなか土地が取れなかったのよね。風属性にこだわりすぎたかしら。
 入手したカードは以下の通りです」
G・ラット(2)/サムライ(3)/アイスサラマンダー(6)/クラステ(2)/ブラッドプリン(2)/
ムジナ(3)/ウィンドカッター(4)/スリープ(3)/ブラッドスポイル(4)/ソウルスチール(1)/
バインド(1)/フォッグ(4)/マインドブラスト(3)/マジックダイス(3)
マルタボー:
「新カードは3ラウンドの間に破壊されたクリーチャー×50Gが手に入るソウルスチールに
 相手を1ターン行動不能にする代わり150Gを与えるバインドか。
 微妙な試合には微妙なカードが来るものだな」
アイリン:
「むしろブラッドプリンの2枚目が入ったのがいい感じかも」

29日 22ラウンドで勝利 アイリン9670/ミランダ412
「26日とは打って変わって早いラウンドで達成しました。
 5レベルの土地を踏んでくれたのが勝因ですね」
マルタボー:
「この回は風だけでなく地土地もしっかり確保したようだ。
 途中属性の合わない土地のレベルを上げてたので結構危なかったな。
 奪ったカードは以下の14枚」
ミスティエッグ(2)/G・アメーバ(5)/レモラ(2)/ウィンドカッター(5)/レザーアーマー(5)/
カモフラージュ(4)/ソリチュード(1)/バインド(2)/バックワード(3)/バランス(3)/バリアー(3)/
プレッシャー(4)/ライフストリーム(1)/リムーブカース(4)
アイリン:
「ソリチュードは目標となった土地の支援効果を打ち消す土地呪いスペル、
 ライフストリームは配置した自分のクリーチャーすべてのHPをMHPまで回復させる効果です」
マルタボー:
「なんか26日の試合よりも微妙な報酬だったな」
アイリン:
「その代り、風の証(風属性のクリーチャーのみ20枚以上入れたブックで勝利)、
 統一者の証(対戦相手の領地が0の状態で達成)2つのメダルをもらっています」

30日 29ラウンドで勝利 アイリン8276/ミランダ626
アイリン:
「この試合もレベル5の土地踏みで勝負が決まりました。
 直前にレベルを上げたグレムリンにドンピシャではまってくれたんですよ」
マルタボー:
「しかし、その土地が地属性(グレムリンは風属性だ)だったのはどうかと思うがな」
アイリン:
「仮に戦闘になっても勝つ見込みはあったので大丈夫です。
 入手したカードは以下の通りでした」
G・ラット(3)/シーフ(1)/チュパカブラ(1)/アイスウォール(5)/ウィザード(1)/
クラステ(3)/シーモンク(3)/ダゴン(2)/マイコロン(3)/ソウルスチール(2)/
ディスペル(2)/ファンタズム(4)/ホーリーワード2(2)/リムーブカース(5)
マルタボー:
「新カードのシーフは相手が使うアイテムを奪うことができる。
 チュパカブラは人族と動物族に限り貫通(属性があっていても防御効果を受けられない)し、
 ウィザードは巻物威力強化と援護(クリーチャーをアイテムとして使える)を持つ」
アイリン:
「無属性のカードも増えてきましたので無属性クリーチャーで固めたブックも使ってみたいですね」

93マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/09(水) 22:29:34
カルドセプトDS(5)

マルタボー:
「最近カルドセプトが順調なようだ」
アイリン:
「5日から今日まで、5日間で6戦できました。
 まずは結果と入手カードをざっと並べます。場所はすべてケルダーの村です」

11/5(第1戦) 30ラウンドで勝利 アイリン11829/ミランダ3180
イサークイーン(2)/フードラム(5)/アイスサラマンダー(7)/フリーズ(3)/レザーアーマー(6)/
カモフラージュ(5)/バインド(3)/バインドミスト(1)/バランス(4)/ファンタズム(5)/
ホーリーワード0(2)/ホーリーワード1(4)/ホーリーワード3(4)/マイン(1)
*「無の証」を入手

11/5(第2戦) 28ラウンドで勝利 アイリン10275/ミランダ3656
G・スパイダー(2)/アームドギア(2)/ウルフ(8)/ホブゴブリン(6)/リトルグレイ(2)/
S・ジャイアント(4)/アンダイン(2)/クラーケン(1)/ヒドラ(1)/マーフォーク(7)/
ウォーターシールド(2)/カオスパニック(2)/ドラウト(1)/ホーリーワード6(4)

11/6 29ラウンドで勝利 アイリン9090/ミランダ1568
G・スネーク(1)/スケルトン(5)/スチームギア(2)/パイレート(7)/ムジナ(4)/
リザードマン(4)/リリス(1)/ウィンドシールド(3)/ドラゴンシールド(3)/フリーズ(4)/
ブラッドスポイル(5)/ディスコード(3)/バインド(4)/ホーリーワード3(5)
*「霧の証」を入手

11/7 36ラウンドで勝利 (総魔力の記録忘れ)
G・クローラー(2)/ゴブリン(7)/シーフ(2)/ドッペルゲンガー(1)/フードラム(6)/
G・イール(3)/アヌビアス(1)/スケールアーマー(3)/ヘルブレイズ(1)/スロウ(6)/
ソウルスチール(3)/ソリチュード(2)/バランス(5)/ランドプロテクト(1)

11/8 35ラウンドで勝利 アイリン9110/ミランダ4468
シェイド(1)/チュパカブラ(2)/ジオファーグ(2)/ファンガス(1)/マイコロン(4)/
メガロドン(4)/ライオンメイン(2)/スリープ(4)/フリーズ(5)/マジックシールド(2)/
サイレンス(2)/バランス(6)/ファンタズム(6)/ポイゾンミスト(3)

11/9 35ラウンドで勝利 アイリン8309/ミランダ3547
G・スパイダー(3)/サイクロプス(4)/シェイド(2)/バトルギアα(3)/ウィザード(2)/
ジオファーグ(3)/パイレート(8)/ストーンヘイル(2)/ファイアーボルト(2)/アポーツ(1)/
ホーリーワード6(5)/ホーリーワードX(3)/ポイゾンミスト(4)/ライフストリーム(2)

94マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/09(水) 22:30:22
カルドセプトDS(5続き)

マルタボー:
「5日は『無の証』のメダルを入手してるな」
アイリン:
「これはブックに無属性のクリーチャーのみ20枚以上入れて勝利するともらえるメダルです。
 この回からすべて無属性オンリーブックでプレイしています」
マルタボー:
「無属性はコストが安いので気軽にばら撒けるのがいいな。
 反面土地レベルによるHP上昇の恩恵が受けられないので守備には不安が残るが」
アイリン:
「その点はスペルやアイテムでカバーしていきたいですね。
 地形効果を受けられない分、どの土地でも一緒ということで拠点を自由自在に選べるのも
 メリットっていえるかも」
マルタボー:
「5日の2戦目に手に入れた『クラーケン』は無属性クリーチャーの攻撃を無効化するそうだ。
 ミランダのブックに入っていたりしたら厄介だな。ちなみにこのクラーケン、水神イクシアの使いらしい」
アイリン:
「(将来の)水ブック使いとしては、あんなのが使いなのはちょっと嫌よね」
マルタボー:
「6日は『霧の証』というメダルを入手しているが、これは何だ?」
アイリン:
「一度も通行料を払わずに勝利するともらえるようです。ケルダーは分岐が多いのでもともと通行料は
 取られにくいのですが、それでも完封はなかなかないですね。何戦もやってますが今回が初めてです」
マルタボー:
「7日の試合、総魔力記録し忘れてやんの。ぷぷっ」
アイリン:
「あれはちょっとプレイヤーが動揺していたみたい。
 何しろ31ラウンドで達成できたと思ったら、城に入る直前にミランダのポイゾンミストで
 デコイを倒されて連鎖減→総魔力も減って目標額割ってしまったから。
 しかも朝出勤前の忙しいときにプレイしていたからかなり焦ったようよ」
マルタボー:
「ポイゾンミストは昔は毒をつけるだけだったが、今作はMHPも10減るんだったか。
 デコイもHP10になっちまったのでこれで一発なんだよな。ここにもデコイの弱体化が」
アイリン:
「8日と9日の試合は対照的な試合展開となりました。
 8日はメインの領地を早く確保できたのは良かったのですが、あと一息というところで
 息切れしてしまいなかなか目標額達成までいけませんでした」
マルタボー:
「逆に9日はメインが育たなくて、30ラウンドになるまで総魔力3000G割ってたんだよな。
 レベルアップしだしてからは早かったが」
アイリン:
「両方とも上手くサブの領地を活用できなかったのが原因ですね。
 理想はメインの領地に属する護符を集めつつサブの領地をレベルアップ→
 レベルをあげたサブの土地を魔力に変換→その魔力でメインの領地をレベルアップして達成
 となることですが」
マルタボー:
「この辺は何度もプレイして呼吸を掴む必要があるな。あとはランドトランスを引けるように祈るか」
アイリン:
「そういえば、ケルダーってPS版等とは出るカードの種類が変わったような。
 クリーチャーで無属性と水属性が出やすいのは同じですが、スペルだけでアイテムが出なかった
 前作とは異なり、防具や巻物は出てくるようです」
マルタボー:
「アイテムでも武器や道具は出てないんだよな。
 とするとスペルにも出ない種類があると思ったほうがいいかもな」

95メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/11/21(月) 15:00:52
>FC版FF3
終了しました〜、流石に『風のクリスタル以外のジョブを必ず一度は使用(カブリ無し)』の前回よりキツかったわね(^^;
一番苦労したのは『ウィンドウイレース』バグね、ボス戦が本当にキツかったわ。
面白かったのはクリスタルタワーを登っている時に、なぜか先頭の戦士がモンクになってしまうの(笑)
熟練度も99で試しに戦闘したら剣を振ってるし、でもステータスは変わってなかったわね。
ハイポーション99個所持状態時にハイポーションをドロップしたら発生するみたい。
熟練度は5ジョブとも99、レベルは70でした。
はぐれメタル的な敵がいないから私にはレベルカンストは無理です(^^;
最後に今回使用したジョブの評価をしてみたいと思います。

96メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/11/21(月) 15:48:26
戦士:涙
全くダメ、『恐怖のエクソダス』の戦士そっくり。
防具はクリスタルシリーズが装備できるから良いとしても、最強の武器がキングスソードとフリーズブレイド。
ザコ戦で敵一体を必殺という戦士系ジョブの最低限の仕事すらできかねる始末。
それがチラホラできるようになるのは、最大攻撃回数が16回まで鍛えられてからというていたらく。
古代の剣(マヒ)やブラッドソードもFF2ほどの凶悪さがない為、明らかにパンチ力不足。
2枚盾のアイテム使いとしてはウィンドウイレースがある為にそうもいかない。
ボス戦ではヘイストで補助してもしれているし、万一死亡しても回復させるメリットも無い。
せめてディフェンダーやブレイクブレイド当たりが装備できれば…。

赤:器用貧乏
装備が戦士と似ていて防具はOKで武器がグダグダ、ティルヴィングでは無理です。
ただしゴーレムの杖が装備できる為、白とツープラトンの石化攻撃が強力でザコ戦は戦士よりは頼りになる。
魔法も特性値が低い為、ダメージ攻撃系や即死系の効果がうすい。
とはいえ、回復量が少ないが白との併用で回復系は安定感があるし、ザコ戦でのシェイドは素早くて頼もしい。

モンク:鬼
エース。
ザコ戦では敵一体を必殺、ボス戦ではヘイスト補助での強烈な打撃。
ただし紙装甲、2ヘッドドラゴンにHP7000から即死させられる(笑)
それでもイイ!!

白:要
アレイズが使えないがさほど気にはならない。
導師・賢者より回復量は流石に下がるがケアルガは助かるしヘイストが頼もしい。
即死系(トード・ミニマム・テレポ)のコストパフォーマンスの良さ、コンフュやサイレスも非常に便利。
ただ、思いの他プロテスが使えなかった。
全体がけができない為、一人旅をする方の情報が先行したのでしょうか?、使うヒマが無いです。
ゴーレムの杖が装備できる為、ザコ戦では打撃もなかなかの働き、一人で石化できたら申し分ないんだけどな〜(^^;

黒:モンクの相方
十分に強い。
シェイド無双、ザコ戦でかからなかった敵はいないんじゃないでしょうか!?
全体にはクエイク、即死系にブレクガ・デジョン、もちろん便利な三属性魔法。
ボス戦ではバイオでモンクをちくちくとお手伝い。
終始、攻撃の中心として大活躍。

97メイ ◆5Pdl8NjS3I:2011/11/21(月) 16:01:46
>探偵 神宮寺三郎『横浜港連続殺人事件』
ポケファミに挿しっぱのFF3が終わったので以前からプレイするヒマの無かったコイツを(^^
人気シリーズだけあってストーリーはいいんだけど、この事件は少し簡単だった感じ。
脳筋のめいもアッサリ犯人を予想していたし(笑)
それに立つべきフラグが立たなくなるハマりポイントに遭遇しちゃって少し長びいちゃいました。
でも十分にハードボイルドな雰囲気を楽しめる名作でしたね、神宮寺と洋子さんはやっぱりカッコイイです。

現在もう1本のAVGがささっているけど、これが終わったら『ディープダンジョン3』をプレイしようかと思います。
その前に1と2をクリアしなくちゃだから次はディスクをフル稼働ね!!
そういえば…最近Wizをプレイしてないわね…(−−

98マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/21(月) 20:40:07
>メイさん
>FC版FF3
マルタボー:
「おお、クリアしたのか。めでたいな」
アイリン:
「おめでとうございます」
マルタボー:
「やっぱり戦士はあまり役に立たなかったか〜。
 まあ普通のプレイではナイトまでの繋ぎだもんな。DS版では最後まで使えたが」
アイリン:
「やはり装備品が少ないというのがネックでしょうか。
 その点装備に頼らないモンクは強かったようですね」
マルタボー:
「ハイポーションのドロップでジョブが(見かけだけ?)変わるってのは怖いな。
 持ち物はうっかり99個にしないほうが良さそうだ」
アイリン:
「そういえばわざとポーションを99個持っておいて、ドロップのポーションを拾うことで
 アイテムを変化させる…というバグ技もありましたね」
マルタボー:
「そうそう、FC版はシェイド強かったよな。分裂も阻止できるし。
 DS版では何であんなに弱体化したのか…とマハミィが嘆いてた」
アイリン:
「いろいろ苦労されたようですが、初期ジョブだけでもクリアはできるみたいですね。
 お疲れ様でした!」

>探偵 神宮寺三郎『横浜港連続殺人事件』
マルタボー:
「へえ、探偵モノか。確かタバコを吸うでヒントが出るやつだっけ?」
アイリン:
「こちらもクリアできたみたいですね。おめでとうございます」
マルタボー:
「そういえばここの管理人、推理ものってあまりやらないよな〜」
アイリン:
「確か『さんまの名探偵』か何かプレイしたことがあったような気がしたけど…
 あれクリアできたのかしら?」
マルタボー:
「記憶が残ってないところから見ると途中で投げ出したんじゃね?」
アイリン:
「もう一本のAVGはひょっとしたらこないだ話に出た『殺意の階層』でしょうか?」
マルタボー:
「あれ難しいんだろ? クリアは大変だと思うが頑張れ」
アイリン:
「それが終わったら今度はディープダンジョンシリーズですか、もう大忙しですね♪」
マルタボー:
「2と3とは直接的なストーリーのつながりはないから別に3から始めても問題はないのだが…
 まあ勧めはしない。ここの管理人も勧めなかったようだしな(笑)」
アイリン:
「他にプレイしたいゲームがなくなってからでも遅くはないかも?」

99マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/11/21(月) 20:41:40
カルドセプトDS(6)

アイリン:
「またまた久しぶりになってしまいましたが、カルドセプトDSのプレイ記録です」
マルタボー:
「10日から20日までで6回プレイした。試合結果と奪取カードは以下の通りだ」

11/10 31ラウンドで勝利 アイリン9240/ミランダ2293
ウルフ(9)/サイクロプス(5)/スチームギア(3)/ホブゴブリン(7)/S・ジャイアント(5)/
アイスウォール(6)/ムジナ(5)/ドラゴンシールド(4)/ブラッドスポイル(6)/アポーツ(2)/
タイムボム(3)/ハウント(1)/バリアー(4)/ライフストリーム(3)

11/11 30ラウンドで勝利 アイリン8141/ミランダ4011
ウルフ(8)/ドラゴノイド(5)/ミゴール(3)/G・アメーバ(6)/G・イール(4)/
アンダイン(3)/チャーム(2)/ファイアーシールド(1)/アシッドレイン(1)/タイムボム(4)/
ドラウト(2)/バランス(7)/ファンタズム(7)/ヘイスト(5)

11/12 35ラウンドで勝利 アイリン9670/ミランダ3781
サイクロプス(6)/ゾンビ(2)/ミスティエッグ(3)/アイスウォール(7)/アンダイン(4)/
キングトータス(7)/マーフォーク(8)/リリス(2)/デッドリィソーン(1)/レザーアーマー(7)/
ターンオーバー(1)/バインド(5)/バックワード(4)/ファンタズム(8)

11/13 30ラウンドで勝利 アイリン10248/ミランダ3635
G・ラット(4)/チュパカブラ(3)/ファイター(5)/クラーケン(2)/ダゴン(3)/
ウィンドカッター(6)/ストーンヘイル(3)/トライバルメイル(2)/バックラー(3)/ホーリーシールド(1)/
ホーリーワード3(6)/ポイゾンミスト(5)/ミューテーション(2)/ランドプロテクト(2)

11/19 30ラウンドで勝利 アイリン8366/ミランダ3216
スケルトン(6)/ドラゴノイド(6)/ニンジャ(1)/バルダンダース(3)/バンディット(2)/
S・ジャイアント(6)/キングトータス(8)/リバイアサン(1)/チェインメイル(5)/プレートメイル(3)/
レザーアーマー(8)/エクスプロード(1)/タイムボム(5)/ホーリーワード1(5)

11/20 33ラウンドで勝利 アイリン10317/ミランダ4234
G・クローラー(3)/ウルフ(10)/ドッペルゲンガー(2)/アイスウォール(8)/アイスサラマンダー(8)/
ネッシー(1)/パイレート(9)/ブラッドプリン(3)/マイコロン(5)/デッドリィソーン(2)/
フリーズ(6)/サイレンス(3)/プレッシャー(5)/マジックダイス(4)

アイリン:
「水属性クリーチャーも順調に揃ってきていますね。
 あと2種類でコンプリートできそうです。うっとり…」
マルタボー:
「自分の世界に浸るのはいいがよ、最近だんだん試合内容まずくなってねえか?
 メインとサブで領地を取って、護符を集めつつサブのレベルアップ→換金してメインのレベルアップ
 という戦略がきちんと取れてないぞ」
アイリン:
「うるさいわねえ。内容はどうだって勝てれば14枚もらえるんだからいいのよ」
マルタボー:
「うわ、開き直ったよこいつ」

100めい ◆5Pdl8NjS3I:2011/12/19(月) 17:41:52
>アプリ版ブラオニ
ようやく気持ちがのってきたので続きをプレイしようと立ち上げると、まさかの『配信停止』(どうやら10月の初旬から)。
これまでのプレイが水泡と帰し、配信停止に気づかずに無意味にサイト登録料を3カ月分支払う。
泣いた・・・久しぶりに本域で泣いた・・・。
金輪際二度と月額制アプリは買わないと決めました。
このリベンジはFC版スーパーブラックオニキスではらしてやる〜(TT

>ポケファミDX
ポケファミライト購入の流れにつられて、ついつい恒例の衝動買い(^^;
どうせ買うならと以前より気になっていたジェネシス版マイト&マジック2もプレイしたい為、MDアダプタも。
英語が理解できるほど賢くないのでどうしようかと考えて、大まかに流れだけでもわかるかな…とSFC版マイト&マジック2も購入。
トドメに来年は辰年なのでドラッケンもオマケで。
動作確認・バックアップ電池確認はOK(ジェネシス版はサッパリわかんないけど動作はOK)、とりあえずドラッケンをプレイ中です。
昔はチンプンカンプンだったけど思いの外おもしろいです(笑)

>現状整理
ファミコン:FF2、マイト&マジック(ポケファミライト)
ディスクシステム:魔洞戦記
ゲームボーイ:外伝2、アザアザ
携帯アプリ:miRogue
フリーゲーム:DarkHall
スーファミ:ドラッケン(ポケファミDX)

・・・う〜ん・・・馬鹿ですね、手を出しすぎだなあ(^^;
本当はFC版KODも始めたかったのですが、ディスクを使う為に挿しっぱにできなくてあきらめました。
ディープダンジョン1・2が終わってからのスタートになりそうです。

101マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2011/12/19(月) 23:03:24
>めいさん
>アプリ版ブラオニ
>まさかの『配信停止』(どうやら10月の初旬から)。
アイリン:
「まあ…それはお気の毒に」
マルタボー:
「月額制のアプリはそういうことがあるのか〜。
 それにしても、配信停止の知らせとかはなかったのだろうか」
アイリン:
「クリアに時間が掛かるゲームの場合、『分かった時には既に遅い』ということもままありそうですね。
 スーパーブラックオニキスでのリベンジ期待してます!」

>ポケファミDX
マルタボー:
「こっちはSFCのソフトが動くのか」
アイリン:
「これも携帯できるんですよね? 便利ですね」
マルタボー:
「ジェネシスってセガのメガドライブのアメリカ版の名称だよな?
 アダプタつけるだけで動くものなのか?」
アイリン:
「同じ16ビット機だから…なのでしょうか。
 タダでさえ難易度の高いこのシリーズを英語でとなるとかなり大変そうですね」
マルタボー:
「SFC版のM&M2はだいぶアレンジされているってうわさを聞いたがどうだろう」
アイリン:
「ドラッケンは確かSFCが出た直後くらいに発売されたゲームですよね」
マルタボー:
「元はフランスのゲームらしいぞ。
 こちらも一筋縄では行かないかもしれないが、クリアまで頑張れ」

>手を出しすぎだなあ(^^;
マルタボー:
「なあに、ここの管理人だって似たようなもんだ」
アイリン:
「FF2は結局放置したままですし、カルドセプトも最近は停滞気味(あと1枚で水クリーチャーコンプなのに!)。
 たまにWizシリーズ以外のゲームやってるなと思ったらドカポンなんて始めてますし」
マルタボー:
「こないだ掃除した時に部屋の片隅から発掘したらしい。シリーズ2作目にあたる『3・2・1!』ってタイトルだ」
アイリン:
「プレイヤーをわたし(職業マジシャン)にして、コンピュータの操作するウォリアーマルちゃんと
 ナイトリチャードさんと戦っているのですが…マルちゃんがめちゃ強くて、村を支配するモンスターは
 ほとんどマルちゃんがひとりで倒してまっています。おかげでマルちゃんのワンサイドゲーム状態」
マルタボー:
「まあ、当然の結果だよな」

102メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/01/02(月) 13:38:01
>月額制のアプリはそういうことがあるのか〜。それにしても、配信停止の知らせとかはなかったのだろうか
会員登録しているサイト自体には明記されているのだけれど、目当てのゲームをダウンロードしたらそう何度もサイトにログインするわけじゃないし、
メール連絡でもない限りはまあ気付かないわね(^^;
めいは抗議のメールをしたらしいけど、慰め程度のありていな返事だけきて泣き寝入りだったようよ(笑)

>ジェネシスってセガのメガドライブのアメリカ版の名称だよな?アダプタつけるだけで動くものなのか?
アダプタ事態に地域コード切り替えスイッチが付いていて、それを選択したら起動するのよ。
ただし本体→MDアダプタ→ジェネシスソフト(妙に縦長)と無駄に縦に長く、携帯機らしからね重さ(笑)
英語だし、これは攻略に苦労しそうね。
SFC版はマイトマではまさかの『キャラメイク不可』と大不評を買った一品ね、主人公の名前しか自由に決められないわ。
ジェネシス版をプレイする前にストーリーを大まかに理解するだけでもと思ったんだけど・・・。
大筋でも移植の際に大幅な変更があるのかしら!?

>ドラッケンは確かSFCが出た直後くらいに発売されたゲームですよね
実はスーファミ初のRPGらしいわよ(^^
難しくはないんだけど、そこそこ簡単に死ぬ事があるのよ。
でも、テキスト・BGM・効果音とケムコ特有のスルメのような味わい深さがあって面白いです。

>こないだ掃除した時に部屋の片隅から発掘したらしい。
ポコっと見つけてしまうと妙に夢中になってプレイしてしまう事ってあるわよね。
それにしてもMarutaboさんはボードゲームが好きなのかしら?、カルドといいそのタイプのゲームが多いわよね(^^

103メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/01/02(月) 14:35:38
>もう一本のAVGはひょっとしたらこないだ話に出た『殺意の階層』でしょうか?
殺意の階層はめいがバックアップ電池の自力交換に失敗したからおあずけ状態なのよ。
もう一本というのは『ジーザス』といって、エニックスがパソコンで出したタイトルのファミコン版ね。
メタルスレイダー・グローリー程ではないけどグラは頑張っていて、洋画『エイリアン』のようなSFストーリーです。
これはサックリとクリア、あまり詰まる所も無かったわね(^^b

>FC版マイト&マジック1(以下、FC版マイトマ)
というわけで、ポケファミに挿しっぱだったジーザスが終了したので、いよいよスタートしました。
いつも通り大した縛りは無く、『経験値均一』くらいのゆる〜いプレイでいこうと思います。
キャラは、

騎士(ドワーフ/男/カオティック)
戦士(ハーフオーク/男/カオティック)
弓使い(エルフ/男/カオティック)
盗賊(ノーム/男/カオティック)
僧侶(人間/女/カオティック)
魔法使い(人間/女/カオティック)

で作成。
ボーナスポイントが無い為、職業選択の時に6職全てが表示された場合に作成にかかりました。
これでそこそこ各特性値が高いキャラが作成できます。
本当は素早さ吟味(初期ACに有利に働く)したかったんだけど、面倒なのであきらめました(^^;

打撃が全く当たらない、妖精が異常に強い、革袋の罠が最凶とこのあたりは問題無し。
洋RPGってこういうものでしょう(^^、当時のちびっ子は泣いただろうけど。
しかーし!、恒例の『めいの毒吐きコーナー』いってみよ〜♪

・HP表示がうっとうしい
キャラのHPがわかりにくい、『現在値/最大値』表記が望ましいが最大値が表示されない。
回復の時はステータス確認の方に面倒な手順を踏まなくてはならない。
1ボタンでキャラの状況を知りたいのよ(^^;

・買い物が面倒
キャンプでパーティの所持金が『計算しないと』わからない(総額が表示されない)。
買い物の時は総額はもちろん、キャラの所持金・品物の値段も表示されない。
お金の管理もグダグダ、キャンプで一人に集金できない、『わける』なるコマンドがあるが極めて使いにくい。

・宝箱を『さがす』っていりますか!?
宝箱落としたなら自動で罠解除画面に移り、素通りする者が『開けずに立ち去る』を選択すればよいのでは?
戦闘後に宝箱をわざわざ探さなくてはいけない、探したあげくに「なにもなかった」というのも火に油を注ぐ。
ひときわモッサリ感が漂うインターフェイス、優先する着眼点が逆だとしか思えない。
Wizとの違いを強調したかったからかしら???

といつものようにブツクサ言いながらも、それでもやっぱり面白い。
革袋が無視できないのよね〜、というか敵を撃破しても100%お金を落とさない(今のところ)ので開けるしかないじゃない!!
1戦終了するごとにセーブして、ソーピガルの街を探索中です。

104マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/01/04(水) 18:44:54
アイリン:
「もう三が日も過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます」
マルタボー:
「このスレッドも細々と続けていくつもりなのでよろしく」
アイリン:
「去年の総括とかした方が良くないかしら」
マルタボー:
「えー、要らねえだろ。去年非Wiz系でクリアしたのフリーソフトのアドバンスドローグだけだぜ。
 幻霧〜はクリアするする言っててクリアどころか結局一度もプレイしてないでやんの」
アイリン:
「FF2もカルドセプトも中途半端なところで止まっててちょっと停滞気味ね。
 今年は頑張ってもらわなくちゃ」

>メイさん
>目当てのゲームをダウンロードしたらそう何度もサイトにログインするわけじゃないし、
>メール連絡でもない限りはまあ気付かないわね(^^;
マルタボー:
「まあ普通はそうだよな」
アイリン:
「まさかいきなり配信停止になるなんて思わないでしょうしね…」

>アダプタ事態に地域コード切り替えスイッチが付いていて、それを選択したら起動するのよ。
マルタボー:
「ほほう」
アイリン:
「便利ですね。重さがちょっと気になりますが」
マルタボー:
「腕も鍛えられて一石二鳥じゃね?」

>難しくはないんだけど、そこそこ簡単に死ぬ事があるのよ。
アイリン:
「そこはやっぱり洋ゲーなのですね」
マルタボー:
「夜になると星座がモンスターになって襲ってくるって話を聞いたことがあるな」
アイリン:
「『晩くなったらいつまでも外うろついてないで宿に戻りなさい!』ってことなのかしら」

>Marutaboさんはボードゲームが好きなのかしら?、カルドといいそのタイプのゲームが多いわよね(^^
マルタボー:
「たぶんそうなのだろう。いただきストリートもやってたしな」
アイリン:
「昔は対人戦で盛り上がったらしいのですが…やっぱりCPU相手ですとちょっと物足りないですね」
マルタボー:
「DSのは通信対戦ができるって話だぞ」
アイリン:
「あ、それね。ここの管理人Wi-Fiアダプタ持っていないのよ。
 仮にどこからか調達しても回線遅いからちゃんとプレイできるかどうか」
マルタボー:
「回線か、こればかりはな〜。
 まあ回線が早くなったとしたらカルドやいたストよりもまずWizオンラインに手出しそうだが(笑)」

105マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/01/04(水) 18:45:30
>メイさん(続き)
>もう一本というのは『ジーザス』といって、エニックスがパソコンで出したタイトルのファミコン版ね。
マルタボー:
「おお、ジーザスなら知ってるぞ。ばばばバルカス!」
アイリン:
「いきなりそんなマイナーな乗組員の名前挙げるなんて(笑)
 最後は『ドレミファミレドミ』ですよね。音楽がポイントになっていたのは斬新でしたね〜」

>FC版マイト&マジック1(以下、FC版マイトマ)
マルタボー:
「お。再開したのか」
アイリン:
「今度こそ先に進めるといいですね。応援しています!」

>HP表示がうっとうしい
マルタボー:
「HPなら戦闘中移動中ともにスタートボタンで表示されるぞ」
アイリン:
「最大HPはまあ…覚えるしかないかも」

>キャンプでパーティの所持金が『計算しないと』わからない(総額が表示されない)。
マルタボー:
「足りなかったら勝手にパーティ全員から集めてくれるんだからそれで問題なくね?」
アイリン:
「マルちゃんじゃあるまいし。みんなに装備買おうとして足りなくなっちゃったらどうするのよ」
マルタボー:
「そうなったらまた戦闘して金集めればいいじゃねえか。どの道戦闘はやるんだし早い遅いの違いだ」
アイリン:
「あーあ、戦闘バカはこれだからもう」

>宝箱を『さがす』っていりますか!?
マルタボー:
「物は考えようだと思うぞ。戦闘終了時ボロボロになった状態でも
 呪文でパーティを回復させる。あるいは必要ならキャンプを張ることで
 ベストの状態から宝箱開封に挑戦できるんだから」
アイリン:
「Wizシリーズでも戦闘にギリギリで勝利したときの宝箱が石弓の矢や爆弾だったり、
 そうでなくても盗賊が麻痺したりして宝箱の中身を諦めざるを得ない状況ってままありますものね」
マルタボー:
「まあ『なにもなかった』は腹立つよな。モンスターによって決まるみたいだが」
アイリン:
「お金は基本的に宝箱か袋を開けないと手に入らないので、最後まで上手く付き合う必要がありますね」
マルタボー:
「マメなセーブは勝利への第一歩だ、頑張ってほしい」

106マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/01/04(水) 18:51:12
アイリン:
「あ。そういうことだったのね、わかったわ!」
マルタボー:
「何が『わかった』んだ?」
アイリン:
「さっきメイさんがおっしゃっていたM&Mで宝箱を『さがす』話、
 あれ戦闘終ったら宝箱開封画面に進んで、
 もし開けないで治療したいというときは一旦立ち去ってから『さがす』…
 としてほしいってことじゃないかしら」
マルタボー:
「なるほど。しかし、一旦立ち去っても『さがす』でまた宝箱の開封に挑戦できる
 ってことは明記しておかないと気付かない奴が出てきそうだな」
アイリン:
「その辺は説明書でフォローが必要かもね」
マルタボー:
「あとは宝箱を見るとパーティの状態に関わらず開封に突進したがる
 罠解除バカの盗賊を以下に上手く抑えられるか、だな」
アイリン:
「(マルちゃんじゃあるまいし…)」

107メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/01/22(日) 18:42:25
>FC版マイトマ
やっぱりマルタボー&アイリンは柔軟よね〜、すぐにカッカするめいに見習わせなくちゃ!
短気な上に宝箱を見ると目付きが変わるのよねあの人、マイトマの世界なら盗賊がお似合い…というか泥棒や強盗の方がなお似合うわね(^_^;)

ようやくレベル3になりました、2までが遠い!異常に遠い!!、2に達する前に脱落するのも納得です。
ただ2になるとHP・MP共に倍近く増えるので、3を目指すのは割と楽だったりします、やっぱりレベル1が鬼門なのね(^_^;)
これでかなり楽にソーピガルを探索できそうです。

>SFC版ドラッケン
1周目、無事にクリアとなりました。
う〜ん・・・なんとも洋ゲーらしいアッサリ風味のそっけないエンディング(^_^;)
ただ、最終装備諸々、納得できない点も多々あり2周目をプレイしています。

今回は全員女性の華やかなパーティ、全く装備品の無い時のグラも華やかです(笑)
このゲームでは買い物というものが少し面倒でして、商品メニューが武具・アイテムそれぞれ4つだけ、
しかも訪れる度にメニューはランダム変更、プラス物語の進行によってメニューのランクが上がるので二度とお目にかかれない品物がほとんど。
なので目当ての品を買い逃さないように、ゲーム進行させると同時にこまめに店に訪れて、
目当ての品が陳列されたら必ず買えるように無駄遣いを極力やめる。
こうやって最終装備の方はほぼ納得のいくものが揃いました、画面上のキャラグラも着替えるのでみんなカッコイイです(^_^)

もう一つは魔法職の魔法コンプなのですがレベルが全く上がらない、
そもそもトドメをさしたキャラのみ経験値取得なのに誰がトドメをさしたかわからない(与ダメ表記による推測に頼るしかない)。

しかも、今立ちはだかるボスキャラはいとも簡単にこちらの武具を破壊してきます。
上述のように苦労して集めた武具であり二度と入手できない物も多いので、
どちらかといえば『死んでもいいけど武具は壊れないで』という心境です(笑)
ボスの城周辺で経験値を稼ぎ、レベルアップでどうにか撃破できる強さにならないかな〜という状況です。

108マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/01/23(月) 08:28:06
マルタボー:
「こないだローグライクのひとつ、『TinyAngband』をプレイする機会を得た」
アイリン:
「Angband系のひとつで冥王モルゴスを倒すのが目的ですが
 26フロアと他のバリアントに比べて短めになっています」
マルタボー:
「26フロアというのは実はローグと一緒なんだよな。
 お手軽に遊べるというのでプレイしてみたのだが…どうもローグと比べて違和感があるな」
アイリン:
「まあ操作に慣れていないというのもあるんじゃないかしら」

>メイさん
>FC版マイトマ
マルタボー:
「おー、レベル3になったか」
アイリン:
「これでひとまず序盤は切り抜けた、という感じでしょうか」
マルタボー:
「次は複数攻撃魔法を覚えるレベル5が目標だな。必要となる経験値はちと多いが頑張れ」

>SFC版ドラッケン
アイリン:
「クリアおめでとうございます」
マルタボー:
「エンディングがあっさりなのはWizシリーズでもそうだしな。きっとそういうものなんだろう」
アイリン:
「2周目も順調なようですね。このゲーム、武具の種類が豊富なようですね」
マルタボー:
「しかし、せっかく手に入れた武具が破壊されるってのは恐ろしいな」
アイリン:
「それが二度と手に入らないものだと困ってしまいますね」
マルタボー:
「1周目もクリアできたんだ、頑張ればきっと2周目もクリアできることだろう」

109めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/02(土) 02:15:52
>SFC版ドラッケン
めい
「……………。」
メイ
「ポケファミDXを握りしめてさっきからずいぶん静かね(^_^;)」
めい
「レベルが上がらないんだよぉお〜!、なんとかしてくれ君の呪文で!!」
メイ
「どうにもなりません(笑)、そんなにレベル上げなくてもクリアできるゲームなんでしょ?」
めい
「否!!(゚Д゚)クワッ、2周目はプリーステスとマジシャンの魔法をコンプするの!」
メイ
「………今のレベルは?」
めい
「二人とも9…。」
メイ
「………最後の魔法を覚えるレベルは?」
めい
「12です………(T^T)ウッ」
メイ
「気が遠くなるわね…(-_-;)」
めい
「だからなんとかしてっ!(ガバッ)」
メイ
「抱きつかないでっ!(^_^;)、それにどうにもなりません!」
めい
「戦い方だって工夫してるんだよ、アマゾンとスカウトは指示を『ぼうぎょ』にしてなるべく打撃を振らせないようにして、
 プリーステスとマジシャンは『魔法→ファイアーボール』で敵を撃破して経験値を得られるように。」
メイ
「あらホント、二人して必死にミートボール(にしか見えない)を投げてるわね。
 でもなんだかダメージを与えていないような…さっきからずいぶん経つけど…、背景の夕日まで沈みだしたわよ…シュールね(^_^;)」
めい
「ファイアーボールの命中判定がわからないんだよ〜、瞬殺の時もあれば永久に投げ続ける時もある。
 そんな時は…(アマゾンを敵に接触させて撃破)こうする。」
メイ
「アマゾンつよっ!!、レベル11!?」
めい
「序盤の下積みのおかげだよ、スカウトの方もやっとくべきだったんだよな〜。
 しかもレベル上げで徘徊するから『さすらいの商人』に遭遇する事がそれなりにあってさ、
 武具のシリーズ自体は最強なんだけどランダム発生する『+武具』までそろえてるんだよ、お金も増え続けるだけだしね。
 『+3』が最高なんだけど武器・鎧上・鎧下・兜はそれで、残る盾のみ『+2』なんで装備もビキビキ(笑)
 実はスカウトも最強のシリーズが装備できるんだけど、こだわりとして1ランク下のシリーズを装備させてるんだよ。
 このゲームは外見も変わるからこちらの見映えの方が好きだし。
 ただレベルはイマイチ、装備も少し弱いからかアマゾンが平気な相手に武具をサクッと壊される(^_^;)、
 だから経験値稼ぎしにくいという悪循環、壊されたら二度と購入できないシリーズだから。
 と思ったらスカウトがレベルアップ!、ようやく9だ〜(≧∀≦)」
メイ
「レベルテーブルが情報としてないから終わりが見えないわね〜(^_^;)」

110マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/06/02(土) 16:33:53
>めいさん&メイさん
マルタボー:
「よう、久しぶりだな」
アイリン:
「ドラッケンのプレイ、続いているみたいですね」
マルタボー:
「なんかレベルあげるのに苦労しているようだが…
 このゲームの経験値は倒した奴だけが手に入るようになっているのか?」
アイリン:
「アマゾンと他の人たちとのレベル差を見ますと、そんな感じみたいね」
マルタボー:
「ファイアーボール以外に攻撃呪文ってないのかな。
 マカニトみたいにサクサク一掃できる奴とか」
アイリン:
「あったらそっち使ってると思うわよ。
 魔法の習得というのは一朝一夕にはいかないものです、頑張ってくださいね」
マルタボー:
「さすが呪文コンプに最低レベル28かかる奴は言うことが違うな」
アイリン:
「大きなお世話ですよーだ」

111めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/09(土) 22:16:23
>SFC版ドラッケン
めい
「んあぁぁ!?」
メイ
「わっ!?ビックリした(^_^;)、どうしたのよその奇声は?」
めい
「スカウトの盾が無くなってる…。」
メイ
「あらホント逆手が手ぶらね、でも買えば良いじゃないお金はいっぱいあるんだし!」
めい
「いや、この最高より1ランク下の盾はもうどこにも売ってない。
 前述したけど、このゲームの商店は話の進み具合で並ぶ商品のランクが上がるんだよ。
 今となっては最高ランクの品しか置いてない。
 戦闘中に防具が壊されたらメッセージが出るはずなのに…、いつの間に出たんだ?気づかなかった(;_;)ウッ」
メイ
「じゃあリセットしたら…」
めい
「セーブしてから盾が無い事に気づいた…、キャラの外見を確認していれば(;_;)ウッウッ」
メイ
「………データスロットが2つあるからバックアップして…」
めい
「セーブ先を選択できないソフトだから上書きしてしまってはもう…(;_;)ウウウッ」
メイ
「……………。」

※※※※※SFC版ドラッケン終了のお知らせ※※※※※

メイ
「……………。」
めい
「まっいっかあ♪、1回クリアしてるんだし(´∀`)
 誰か欲しい人がいたら(いるのか!?)プレゼントしちゃおう!」
メイ
「………ダメよ…(`_´)」
めい
「あ…アレ!?、急に怖くなったよ!?」
メイ
「もう一度やり直すの…最初から…。」
めい
「いや…もうエンディングはちゃんと見…」
メイ
「最初からやり直すの…。
 魔法コンプして、目指した最終装備で(ケータイでの)記念画像をいつものように撮るの、そう決めたんでしょ?
 なら最後までやりとげるの…(-_-)」
めい
「いや…しか…」
メイ
「おとなしく私の言う通りにするか、マロールで地球の果てに飛ばされるかどっちがいい?(⌒‐⌒)ニコッ」
めい
「言う通りにします。(即答)」
メイ
「流石に今はショックだろうから、ひとまずこのソフトは私が預かっておきます。
 頃合いを見て渡すからキチンと完璧にクリアするのよ?、いいわね?」
めい
「……………はい…。(ちぇ〜、この完璧主義者、眼鏡でかエルフ!(-.-)ボソッ)」
メイ
「聞こえてますっ!(゚Д゚)(ごん!)」
めい
「あいっ!?」

112マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/06/10(日) 01:32:55
>めいさん&メイさん
>スカウトの盾が無くなってる…。
アイリン:
「なんとまあ…お気の毒です」
マルタボー:
「油断だったな。
 しかし、このまま盾なしで進むって訳には行かないのか」
アイリン:
「やっぱり装備品にこだわりがあるみたいだから…」
マルタボー:
「うーん、そうか。
 それにしてもまた最初からやり直しってのはきついだろうな」
アイリン:
「しばらくそうっとしておいた方がいいかもしれないわ」
マルタボー:
「よしわかった。
 めい殿、今日はアイリンの胸で思いっきり泣け」
アイリン:
「はいっ!?」
マルタボー:
「まあ抱きつき甲斐はなさそうだがな、ガハハハハ!
(ボカッ)いてえ、殴ることはねえだろ!」
アイリン:
「べーっだ。だったらマルちゃんが胸貸せばいいでしょ」
マルタボー:
「相撲の稽古じゃあるまいし。
 まあめい殿も気を落とさんでくれよ」
アイリン:
「元気出してくださいね」

113めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/10(日) 09:46:29
>マルタボー:「よしわかった。めい殿、今日はアイリンの胸で思いっきり泣け」
>アイリン:「はいっ!?」
めい
「アイリ〜ン!(>_<。)」
アイリン
「ちょっと(^_^;)、ホントに抱きつかないでー!」
めい
「うう…この『未発達』な胸もまた…」
アイリン
「(*`Д´)ピキッ!」

グシャア!(゜o(○=(`ο´)o

マルタボー
「おおー!、見事なコークスクリューブロー!」
メイ
「せっかくなぐさめてくれてるのに、また余計な事言って…(^_^;)」
めい
「メイ…治療して…(+_+)(情けなく足にしがみつく)」
メイ
「ちょっと、どうしてあなたはとにかく抱きつくのよ!?(^_^;)」
めい
「マルちゃ…ん(+_+)(情けなく足にしがみつく)」
マルタボー
「おわあっ!?、オイラにもか!?」
アイリン
「しかも『マルちゃん』って(笑)」
メイ
「もう!、本当に恥ずかしいわね(^_^;)」

114マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/06/13(水) 20:39:49
>めいさん&メイさん
>この『未発達』な胸もまた…
アイリン:
「……」(ボカッ)
マルタボー:
「いてえ! 言ったのおいらじゃないぞ」
アイリン:
「マルちゃんが原因作ったようなものでしょ」
マルタボー:
「いや、元はと言えばお前が胸ないのが…
 うわっ、めい殿おいらに抱きつくな! そういう趣味はないぞ!
 振り払って…って、あれ? 体が動かんぞ?」
アイリン:
「どうかしらマニフォの効き具合は。罰としてしばらくそうしてるのね」
マルタボー:
「うわああああーっ」

115めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/20(水) 17:43:01
>FC版マイトマ1
めい
「そうなのぉ〜!?」
メイ
「なによ(^_^;)、今度は何に気づいたの?」
めい
「いや、カルフォ的な呪文をいつ覚えるのか調べたら、そういう呪文自体がないんだよ。
 でも宝箱の画面で『魔法を使う』ってあるから調べてみたら、『僧侶呪文を扱える者がMP1を消費して罠の有無を調べる』だってさ!」
メイ
「ふーん(´_ゝ`)」
めい
「アレ!?なにその感じ?、もしかして知ってたの?」
メイ
「気づいちゃったかあ〜(^_^;)」
めい
「言ってくれるー!?(゚Д゚)
 あまりにも罠にひっかかって死にまくるから、実入りの少ない革の袋は無視したり、
 割と良いアイテムが入ってる黄色の宝箱は直前にセーブしてない時は泣きながらあきらめたり、
 レベルアップにもお金がかかるから必死でかき集めたんだよ?」
メイ
「だって…面白かったんだもん♪」
めい
「え?、まさかとは思うけど…私の事…キライ?」
メイ
「うん!(・∀・)」
めい
「思ってても言わないでくれるー!?(T-T)ウッ」

116マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/06/20(水) 22:13:52
>めいさん&メイさん
>カルフォ的な呪文をいつ覚えるのか調べたら、そういう呪文自体がないんだよ。
マルタボー:
「そういやそうだったな」
アイリン:
「めいさんは説明書お持ちではなかったのでしたか。
 M&Mでの宝箱開ける場面での『魔法』は罠の有無を調べるためだけのものです」
マルタボー:
「革袋ならともかく宝箱だと罠なしということはあまりないし、
 罠の解除率があがるわけでもないから別に使わなくてもいいんじゃね」
アイリン:
「罠が掛かってることが分かれば覚悟は決まる…かも」
マルタボー:
「まあいつ罠が暴発して全滅してもいいように、セーブはマメにすることだな」

117めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/23(土) 11:29:32
>FC版FF2
めい
「メイ…ちょっとコレ持っててくれる?、そうそう!そのあたりの高さで2時間ほど…。」
メイ
「はあ!?、なんでRFスイッチの線を私が持ってなくちゃいけないのよ!?」
めい
「いや、もう接触が悪くて画面が揺れる揺れる(笑)」
メイ
「ニューファミ買いなさいよ〜、そんなに高くはないんでしょう?」
めい
「紅白ファミコンでやりたいの!!」
メイ
「どんだけ初代ファミコンが好きなのよ(^^;、線はここに引っかけておくからね!
 で、現状はどういう感じなの?」
めい
「バフスクで稼ぎ中、魔法を買い次第サラマンドに行くよ。」
メイ
「あら、装備も良い物がそろってるわね、マリアにナイフを買って盾をやめたのね。
 ミンウが裸でテレポ砲台なのが気の毒だけど(笑)」
めい
「FC版は4人目の扱いは仕方ないよ、先の事を考えると多分これが一番良い。
 マリアはマルタボーに習った通りマインゴーシュ狙いでナイフを持たせた、盾はやっぱりやめたよ。
 でも魔法がすごい強い、マリア無双(^^
 フリオのロングソードもカッコイイ〜♪」
メイ
「でもゴブリンガードの『弓』があなどれないわね、あ!ガイがやられたわよ(^^;」
めい
「戦闘終了までに復活させろ〜!、ミンウのレイズだ。」
メイ
「こういう時には頼もしいわね、流石は白魔導師。」
めい
「しかし音楽いいな〜、本当にいいな〜♪
 グラも’88製とは思えないクオリティ、マリア可愛い(^^」
メイ
「本当ね、状態異常でしゃがみこむ仕草も可愛らしいわね。
 約8ヵ月ぶりの立ち上げだけど、この勢いで走りたいわね。」

118マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/06/24(日) 13:02:51
>めいさん&メイさん
>FF2
マルタボー:
「お。励んでるようだな」
アイリン:
「赤白フェミコンが現役! 素晴らしいですね」
マルタボー:
「FF2はミンウが従軍中か。役に立つ魔法をたくさん持ってるわりに
 一緒にいる期間が短いのでできるだけこき使いたいな」
アイリン:
「これから先の事を考えるとしっかり鍛えておきたいところです」
マルタボー:
「FC版は音楽もいいし、マリアの顔グラが可愛いな。
 というかリメイク版マリアは少し怖い(笑)」
アイリン:
「そういえば…ここの管理人もプレイしてなかったんじゃなかったかしら、FC版FF2って」
マルタボー:
「魔法禁止でだろ。現在フィン城前で止まってる。
 今再開は無理だ。現状を鑑みると8月まではWizシリーズだけで精いっぱいだろうな」
アイリン:
「あら、そうかしら。こないだベストプレープロ野球とかやってたのを見たわよ」
マルタボー:
「あれはデータ設定さえしてればあとは基本見てるだけだからな〜。他の作業しながらでも進行できるし。
 ちなみにペナントレース(60試合)ではおいらの所属チームが34勝23敗でリーグトップだ。
 優勝マジック1も点灯しているぞ」
アイリン:
「まだ負けと決まったわけじゃないわ!
 わたしの所属チームは31勝25敗1分でリーグ2位、3連勝してマルちゃんとこが3連敗すれば逆転優勝よ」
マルタボー:
「ガッハッハ、次の試合はおいらが投げるんだ。負けるわけなかろう。
 お前のチームは先に試合やるんだったな。ま、せいぜい勝って優勝を確定させないことだな。
 消化試合になると気が抜けちまうからな」

119めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/24(日) 20:07:37
>マルタボー:
>「FC版は音楽もいいし、マリアの顔グラが可愛いな。というかリメイク版マリアは少し怖い(笑)」
めい
「まったくです(^_^;)、粗いドットだからこそ出る柔らかさを思いしるよ。」
メイ
「原画が天野先生ですもんね、なんというか…劇画調?(笑)
 ちなみにこのナンバーを含め初期作品のドッターの中心人物が女性で、天野先生はその女性をモデルにマリアをデザインしたそうよ。」
めい
「美人なんだろうな…(´∀`)ポー」

>アイリン:
>「そういえば…ここの管理人もプレイしてなかったんじゃなかったかしら、FC版FF2って」
>マルタボー:
>「魔法禁止でだろ。現在フィン城前で止まってる。今再開は無理だ。現状を鑑みると8月まではWizシリーズだけで精いっぱいだろうな」
メイ
「魔法禁止ですって、流石ね(^_^)」
めい
「このゲームめちゃ魔法強い(今のところ)からなあ、ほぼ偉業だぞこれ!
 終盤なんか回復にお金がかかって仕方ないよね。」
メイ
「なにもかもダメダメなあなたには不可能な縛りね…( ̄ー ̄)」

>マルタボー:
>「ペナントレース(60試合)ではおいらの所属チームが34勝23敗でリーグトップだ。優勝マジック1も点灯しているぞ」
>アイリン:
>「わたしの所属チームは31勝25敗1分でリーグ2位、3連勝してマルちゃんとこが3連敗すれば逆転優勝よ」
めい
「二人が野球ゲームって想像つかないぞ…('_'?)」
メイ
「監督シミュレーションのようなゲームじゃない?」
めい
「ファミスタなら私は強いぞ!、ファインプレーもビシバシ決めるぞ!」
メイ
「リアルでは私より遠投ができないのにね♪」
めい
「ナイショにしておいてって言ったじゃないかっ!!(゚Д゚)」

120めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/27(水) 19:32:13
>FC版マイトマ1
めい
「わははは見よ!、騎士/盗賊/僧侶がついにレベル5だ!
 今まで苦戦していた妖精でさえ我がパーティに遭遇すると逃げ出す始末、どけどけえ〜い♪」
メイ
「あらホント、あなた雑でズボラでグダグダでいい加減でやる気なくて精神ダルンダルンのくせに、
 稼ぎプレイみたいなコツコツとした地道な作業は苦にならないのね、見直したわ(^_^)」
めい
「それホメてんの!?、けなしてんの!?(゚Д゚)」
メイ
「(無視して)それにしても…、打撃が以前より明らかに当たりやすい気がするわね、レベル依存なのかしら?」
めい
「それ不思議なんだよ〜(^_^;)
 レベルは上がっても特性値(この場合は技能)は上がらないからヒット確率は上がらないはずなんだけど…、
 戦闘終了の早さが以前とはダンチなんだよ、武器に『命中率』みたいなマスクデータがあるのかなあ?」
メイ
「僧侶の『めいちゅう』の魔法の効果が上がっているとか…、盗賊の罠解除も今日は失敗なしだもんね!」
めい
「カルフォの件も解決したからお金の増やし方もかなり楽になってきた、開け時の判断がしやすい♪」
メイ
「……………( ̄ー ̄)ツマンナイ…。」
めい
「お…おいおい(^_^;)、順調に進んでるのにテンションだだ下がりってどういう事だよ!?」
メイ
「(無視して)そろそろソーピガルは終わらせましょうよ〜♪」
めい
「私が上手くいってる時にテンションだだ下がりってどういう事だよ〜!?(゚Д゚)」

121マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/06/27(水) 21:52:02
>めいさん&メイさん
>魔法禁止ですって、流石ね(^_^)
マルタボー:
「まあ通常のプレイはもう何度もやってるからな」
アイリン:
「いつだったかマルちゃんとふたり旅したこともあったわね」
マルタボー:
「ちなみに件の魔法禁止プレイはここでも進捗を書いていたはずだ。最新は>>45だな」
アイリン:
「2010年12月19日…。気づいたら一年半も放置してたなんて」
マルタボー:
「時間ができたら再開したいな」

>二人が野球ゲームって想像つかないぞ…('_'?)
マルタボー:
「なんだ。おいらだって野球のルールくらい知ってるぞ。
 ウィズボールというカードゲームもあったくらいだしWiz世界では野球はメジャーなんじゃね?」
アイリン:
「もっとも、スポーツする柄でもなさそうよねわたしたちって。
 メイさんご名答です。今プレイしている『ベストプレープロ野球』は
 プレイヤーは選手を操作せずに監督となってペナントレースの制覇を目指すというものです」
マルタボー:
「全部コンピュータに任せてしまって、結果を追っていくのも楽しいぞ。
 ちなみに今進めているリーグ戦は全部オリジナルの球団で
 おいらとマハミィがいるMチーム、アイリンとアーサー、アルゴンなどがいるAチーム、
 リディアやヒューやユーマなどがいるQチーム、ベニー松山氏の小説からキャラをかき集めたWチーム、
 いただきストリートのキャラで構成されたIチーム、管理人の友人が作ったというXチームでしのぎを削っている」

>FC版マイトマ1
マルタボー:
「おー、ついにレベル5のメンバーも出てきたか」
アイリン:
「残り3人がレベル5になれば、ソーピガルの敵はAUTOで一掃できますよ」
マルタボー:
「レベルが命中率に影響してるのは別に不思議でもなんでもなくね?
 Wizだってそうだろ、戦士系なら3レベルごとに5%アップしてるぞ」
アイリン:
「『命中が技能だけでレベルが関係しない』というのはどこの情報なのか気になります…」

>そろそろソーピガルは終わらせましょうよ〜♪
マルタボー:
「まあ焦るな。
 遠出は魔法使いがレベル5になって3レベルの魔法を使えるようになってからでも遅くはないぞ」
アイリン:
「『ひこう』の魔法は便利です。戦闘でも複数のモンスターにダメージを与えられる
 『ひのたま』『いなづま』を使えるようになって一気に戦闘力がアップします!」

122めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/28(木) 18:34:42
>マルタボー:
>「ちなみに件の魔法禁止プレイはここでも進捗を書いていたはずだ。最新は>>45だな」
アイリン:
>「2010年12月19日…。気づいたら一年半も放置してたなんて」
めい
「流石に各人エリクシャーを装備してるね(^_^;)」
メイ
「もちろんケアルも禁止だもん、最低限の備えじゃないかしら?
 ところであなたは2周目どうするの?、何をどう縛ろうかしら…?」
めい
「え!?、なんで2周目するの前提で話が進んでるの!?」
メイ
「やらないの…?、2周目…(`´)」
めい
「『やらない』って言わせない目力でにらむのやめてもらっていいですか!?(^_^;)」

>マルタボー:
>「ウィズボールというカードゲームもあったくらいだしWiz世界では野球はメジャーなんじゃね?」
めい
「なんだ?ウィズボールって?、ファズボールじゃなくって!?(゚Д゚)」
メイ
「Wiz世界で野球のカードゲームがあったなんて意外ね(^_^)、ディンギルだけかと思ってたわ。」

>マルタボー:
>「おいらとマハミィがいるMチーム、アイリンとアーサー、アルゴンなどがいるAチーム、リディアやヒューやユーマなどがいるQチーム、
>ベニー松山氏の小説からキャラをかき集めたWチーム、いただきストリートのキャラで構成されたIチーム、
>管理人の友人が作ったというXチームでしのぎを削っている」
めい
「そうそうたるメンバーだなあ、混戦間違いなさそうだよね!
 もし私達が参戦してもMチームになるね(^_^)」
メイ
「やめて!、あなたと同じチームは絶対嫌です(-.-)」
めい
「いや…、だからもしって…」
メイ
「もしでもやめて!、不吉な事を言わないで(-.-)」
めい
「涙が止まらない…( ;∀;)」
メイ
「(⌒‐⌒)(意地悪しすぎかしら)」

>アイリン:
>「残り3人がレベル5になれば、ソーピガルの敵はAUTOで一掃できますよ」
めい
「きたよ!、オートかぱ〜ん♪」
メイ
「でも、こないだ試しにやってみたら僧侶と魔法使いが防御してたような…。」
めい
「武器を持ってないからね、『くつう』や『でんげき』はオートでは使ってくれないしね。
 …と思ったらオートかぱ〜んには二段階ある様子。
 力量が均衡してる時はスピードは早いものの、各キャラの行動メッセージがちゃんと表示される。
 完全にこちらの力量が上の場合は問答無用で魔法での撃破エフェクトで殲滅、めちゃ早い上にソース消費なし。
 ここまで育てるのに苦労したごほうびと感じはするが、ジンワリ漂うやりすぎ感(笑)」

>マルタボー:
>「レベルが命中率に影響してるのは別に不思議でもなんでもなくね?Wizだってそうだろ、戦士系なら3レベルごとに5%アップしてるぞ」
>アイリン:
>「『命中が技能だけでレベルが関係しない』というのはどこの情報なのか気になります…」
メイ
「ですって、知ってた?」
めい
「知らん!!(゚Д゚)」
メイ
「無知なのに偉そうにしないで(^_^;)、恥ずかしいわね!」
めい
「いや、『有料でレベルアップ、その時は特性値の変動なし』つながりで『恐怖のエクソダス』のテイでプレイしてたよ(^_^;)
 いくらレベルが上がっても特性値を上げない限り、あけてもくれても打撃空振りしてたからマイトマはよく当たるな〜って思っちゃった。」

123めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/28(木) 18:35:26
>マルタボー:
>「まあ焦るな。遠出は魔法使いがレベル5になって3レベルの魔法を使えるようになってからでも遅くはないぞ」
>アイリン:
>「『ひこう』の魔法は便利です。
>戦闘でも複数のモンスターにダメージを与えられる『ひのたま』『いなづま』を使えるようになって一気に戦闘力がアップします!」
めい
「そうだなあ、レベル5が一区切りだろうな。
 6以降の必要経験値は流石にソーピガルでは苦しい数値になってくるしね。
 騎士/盗賊/僧侶が2になる為には1500、戦士/弓使い/魔法使いが2になる為には2000必要で以降はバイバイキンだからね(^_^;)」
メイ
「それぞれが6になる為には24000と32000もの経験値が必要なのね。
 気が遠くなるわね…。」
めい
「後者が5になったらソーピガル探索を完了させて、外界へ足を伸ばしたら調度良さそうだよ。」
メイ
「そう言ってたら、ついに戦士/弓使い/魔法使いがレベル5に!、やったわね(^_^)」
めい
「長かったあ〜、これは本当にチビっ子には無理ゲーでしょ?、なに考えてんだ学研は(笑)」
メイ
「ここからが本当の冒険の始まりね!、ソーピガルを探索して旅の目的を見出だすわけね!!(・∀・)」
めい
「…っと…、その前にエネループを充電充電♪」
メイ
「ズコー!!」

>ミューバット
めい
「ガーン!!(|| ゜Д゜)」
メイ
「また何かに気づいたの?(^_^;)」
めい
「ミューバットの特殊攻撃『たいりょくをすいとった』って、どうやら耐性値のドレインらしい…。
 今まで「与ダメを自分のHPに変換してるんだろう♪」程度にしか考えてなくて、ずいぶん被弾したのにほったらかしてたよ〜(T-T)」
メイ
「あらら〜、現状さほど問題はなさそうだけど…この先どんな影響が出るかしらね(^_^;)
 特性値は上げる事ができるらしいんだから、その時に取り返せばいいじゃない!」
めい
「やらかした〜、油断した〜(+_+)ウッ」

124めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/29(金) 18:01:15
>FC版マイトマ1
めい
「ソーピガルの町および地下の探索終了〜♪、レベルも全員6だよ!」
メイ
「+1の武器もチラホラ出だしたわね、とはいってもやっぱり魔法が主力だけどね(^_^;)」
めい
「マルチアタック習得が8レベル毎だからね、なかなか前衛職が光らない…。
 あと、たまに戦闘メッセージの送りが異様に早くなるのも困るなあ、人類が読めるスピードじゃないよこれ。」
メイ
「「かすかなまりょくをかんじた」とかもなんなのかサッパリわからないわね、ステータスを確認しても異常なしだし。」
めい
「キャンプおよび魔法不可とかも辛すぎ、魔法不可だと十中八九負けるよ、打撃のみなんて現状ありえないよ。
 ある意味リセット系の罠だねえ(^_^;)」
メイ
「攻撃補助の魔法が使いにくいわよね、欲しい有効範囲でなかったり全然効かなかったり。
 敵を眠らせた事なんてほとんどないでしょう。」
めい
「でも、面倒ではあるけど『ひのたま』と『いなずま』の使い分けは面白いと思ったよ、マイトマならではの仕様(笑)」
メイ
「それで今は外界の探索をしてるのよね?」
めい
「そうなんだけど…、マップが…(^_^;)
 町やダンジョンのものと違ってアバウトすぎて見にくいのなんの…、
 極めつけは視覚的には行き止まりなのに上を押すと前進できたりするんだよ、目の前に大木があるのにフル無視で前進。
 シークレットドア的な設置なのかなあ…?、流石にフィールドではカンベンして欲しいよ、ゴールデン・バウムどこー!?(゚Д゚)」
メイ
「これぞ洋ゲー、これぞマイトマね♪」

125めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/06/29(金) 21:59:19
>FC版マイトマ1
めい
「きたー!!、ゴールデン・バウム発見♪」
メイ
「目前に木がおいしげってるのに前進できるなんて盲点だったわね(^_^;)」
めい
「これでソーピガルの探索は一段落だよ、多分町の周辺に色々仕込まれてるんだろうけど。
 という事で、エルキューンの町へ来ちゃいました!」
メイ
「ずいぶんいりくんだ町ね、そこかしこにバリアが設置されてるし。
 それに『宝物』とやらが無造作に置かれているのよね、ありがたくちょうだいして良いのかしら?」
めい
「イヤ、そこはマイトマだからねえ…、露骨に盗むと何かありそうだよ。
 ウルティマよろしく警察が出てくるんじゃない?(笑)」
メイ
「それも面倒ね(^_^;)、洋ゲーは窃盗関係はシビアだからそっとしておいた方が良さそう。」
めい
「探索がてら装備は整えたし次は情報収集だね、じゃあ酒場に行ってくる♪」
メイ
「これも得られる情報がランダムなのがしんどいのよね〜(^_^;)、お金を払ってるんだから数種類をループさせて話してくれれば良いのに〜。」

126マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/06/30(土) 22:51:50
>めいさん&メイさん
>流石に各人エリクシャーを装備してるね(^_^;)
マルタボー:
「FF2のハイポーションってあまり回復しないんだよな」
アイリン:
「ということで、5万ぎるはたいてエリクシャーの出番というわけです」
マルタボー:
「魔法禁止はWSC版でもやったが、最後まで金が余らなかったな」

>なんだ?ウィズボールって?、ファズボールじゃなくって!?(゚Д゚)
マルタボー:
「そういうゲームがあったんだよ。さすがに今じゃ手に入らんだろうが」
アイリン:
「一見普通の野球ゲーム…のように見えますが、勝利条件の中に
『相手のチームを6人以下にする』というのがあるのが血なまぐささを連想させますね」
マルタボー:
「ビーンボールや乱闘で効率よく減らしていくことが勝利のポイントだそうだ。
 もちろん普通に野球してもいいのだがな」

>知らん!!(゚Д゚)
マルタボー:
「うわ、開き直ったよ(笑)」
アイリン:
「恐怖のエクソダスは器用さだけで命中率が決まるのでしたか。
 確か器用さの半分+50%でしたね」
マルタボー:
「レベルアップで特性値があがらないっていえばWizシリーズの元ネタである
 TRPGのD&Dもそうだって聞いたことがあるな」
アイリン:
「アイ・オブ・ザ・ビホルダーもそうなのかしら?」

>ミューバットの特殊攻撃『たいりょくをすいとった』って、どうやら耐性値のドレインらしい…。
マルタボー:
「ああ、それなら心配は要らん。戦闘中下がった能力は戦闘が終われば元に戻るぞ」
アイリン:
「モンスターによっては全能力値を吸い取ってきたりレベルを下げてくる敵もいますが、
 こちらも戦闘が終われば元に戻ります」
マルタボー:
「レベルが0になると死亡するのでその点は注意して欲しい」

>「かすかなまりょくをかんじた」とかもなんなのかサッパリわからないわね、ステータスを確認しても異常なしだし。
マルタボー:
「おいらたちもよく分からん」
アイリン:
「FF3の『徐々に石化』みたいに何発も受けるとステータス異常になるのかもしれませんね」
マルタボー:
「こちらの補助魔法も効きにくいように、相手のも効きにくいのかも知れんな。
 敵の魔法はダメージを与える奴が脅威だな。特にパーティ全体に飛んでくるやつは」
アイリン:
「キャンプ&魔法使用不可地域は身体で覚えるしかないですね」
マルタボー:
「慣れてくれば雰囲気で分かるようになるさ。小部屋や狭い通路には気をつけろ」

>ゴールデン・バウム発見♪
マルタボー:
「お、早速外に出たようだな」
アイリン:
「ゴールデンバウム、綺麗ですよね。デートスポットにもいいですよ」
マルタボー:
「トロルが出てくるような場所でデートする奴もいないだろうがな。エルキューンにも行ったのか」
アイリン:
「ソーピガルよりも強い武器が売っていますので要チェックですね」
マルタボー:
「宝には…まあ手を出さない方がいいだろう。
 あえて手を出してみるのも面白いが(もちろんセーブした上で)」
アイリン:
「酒場の噂話はどの店も共通でランダムですが、
 マスターから得られる情報は街ごとに決まっていたと思いますよ」
マルタボー:
「酒を飲むごとに増えるんだったな。飲みすぎると悪酔いして毒になる奴が出てくるから注意だ」

127めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/01(日) 10:33:08
>アイリン:
>「ということで、5万ぎるはたいてエリクシャーの出番というわけです」
>マルタボー:
>「魔法禁止はWSC版でもやったが、最後まで金が余らなかったな」
メイ
「あなたも挑戦してみなさいよ、魔法禁止プレイ。」
めい
「根性なしの私には絶対無理だ!!(゚Д゚)」
メイ
「胸張って言いきらないでよ自分で(^_^;)、清々しくさえあるわね。」

>『相手のチームを6人以下にする』
>マルタボー:
>「ビーンボールや乱闘で効率よく減らしていくことが勝利のポイントだそうだ。もちろん普通に野球してもいいのだがな」
めい
「もう野球じゃないじゃん(笑)、普通にWiz的なカードゲームを作るのは難しかったのかなあ?」
メイ
「題材としては作りやすそうだけどね、やっぱりそう簡単にはいかないんじゃない?」

>アイリン:
>「恐怖のエクソダスは器用さだけで命中率が決まるのでしたか。確か器用さの半分+50%でしたね」
めい
「この計算式すら知らなかった…(-.-)」
メイ
「あなたはノリと勢いでプレイするタイプですもんね、あまり深く考えずに面白ければ良いという(^_^)」
めい
「返す言葉がない(^_^;)」

>アイリン:
>「アイ・オブ・ザ・ビホルダーもそうなのかしら?」
メイ
「ダンマス系でレベルアップが有料は相当厳しそうね、重量管理とかも大変そう。」
めい
「特性値アップできる場所を探し回らなくちゃいけないわけか…、何度迷子になる事やら(^_^;)」

>マルタボー:
>「ああ、それなら心配は要らん。戦闘中下がった能力は戦闘が終われば元に戻るぞ」
>アイリン:
>「モンスターによっては全能力値を吸い取ってきたりレベルを下げてくる敵もいますが、こちらも戦闘が終われば元に戻ります」
メイ
「ですって、良かったわね!」
めい
「レベルドレインされたらリセットしてた…(;∀;)」

>アイリン:
>「キャンプ&魔法使用不可地域は身体で覚えるしかないですね」
>マルタボー:
>「慣れてくれば雰囲気で分かるようになるさ。小部屋や狭い通路には気をつけろ」
メイ
「熟達した冒険者の余裕ね、あなたには微塵もない最も大切な要素(笑)」
めい
「ほっとけ(゚Д゚)、君の色気と同じようなものじゃないか!」
メイ
「o-_-)=○☆(ばきっ♪)」

>マルタボー:
>「お、早速外に出たようだな」
>アイリン:
>「ゴールデンバウム、綺麗ですよね。デートスポットにもいいですよ」
めい
「Marutaboさんに事前に聞いていたけど、フィールドの音楽も良いんだよね〜♪」
メイ
「ゴールデンバウム、きれいね〜♪」
めい
「( ̄ー+ ̄)フッ、私の事を好きにならないでくれたまえよ♪」
メイ
「(このバカをぼっこぼこのギッタギタにしても怒りがおさまらない気がするわ…(-_-)プルプル)」

>マルタボー:
>「酒を飲むごとに増えるんだったな。飲みすぎると悪酔いして毒になる奴が出てくるから注意だ」
めい
「3〜4人毒におかされてまでチップを払って飲んでも聞き出せない情報があったり(^_^;)」
メイ
「ここはおかわりをする度に確実に違う情報にして欲しかったわね。」

128めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/01(日) 10:37:12
>FC版マイトマ1
めい
「う〜ん…、やっぱりキツイなあ〜(ーー;)、ダスクでは無理すぎるかな?
 騎士/戦士/弓使いのマルチアタック習得は8レベル毎ってのが、やっちゃった感がハンパない。
 WizでいうところのAT値も無さげなんで+2武器だとしても1回攻撃、それもたいそうな確率で空振るからねえ…。
 前衛が本当に壁でしかない、魔法頼みの戦闘(^_^;)」
メイ
「その魔法もクセがあるしねえ、ダメージにムラがある・10体前後の群れに遭遇するのに有効範囲は最大5体・
 その5体を攻撃できる『ひのたま』は自爆アリの仕様でおいそれて連発できない・一度の詠唱で殲滅できないタフな敵も多い。」
めい
「そこでの神頼みが打撃なのにこのザマだからねえ…。
 またここへきて経験値がめちゃめちゃしょっぱい(笑)
 全滅覚悟の1戦1戦なのに、ソーピガルでようせいを数体倒した経験値と大きく変わらないとはこれいかに!?」
メイ
「敵の特殊攻撃は強烈なのにね、ゴロゴロ麻痺させられるし石化ならアウト、ブレスまで吐かれてはもう…(^_^;)」
めい
「エルキューンにもどるかあ〜…。」

129めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/01(日) 17:34:31
めい
「ようやく戦士/弓使い/魔法使いがレベル7、疲れたあ〜。」
メイ
「結局ダスクで修行したのね(^_^;)」
めい
「1戦1戦を全力(ほとんど死ぬ気で)、1戦毎に食料使って、実入りが大きい時はセーブに走って…。
 でもパイロヒドラは無理、本当に無理、出現場所間違ってる(-_-;)」
メイ
「力業でやったわけね(^_^;)
 あら?、戦士の弓が無くなってるけどどうしたの?」
めい
「うん、よく考えたら隊列2人目以前が後衛って記憶がないんだよ。
 先頭は最初から近接武器のみだけど、2人目はわからなかったから一応弓を持たせてたんだけど、ここまでで使った記憶がない。
 なので戦士の弓は売っちゃった、スロットが1つ空くからミスクも入れられるしね。
 前衛にいながら弓を使えるのは弓使いだけの特殊技能だから、後衛に下がらない者が弓を持っていても意味がないんだよ。」
メイ
「なるほど、あなたにしては珍しくマトモな意見ね(^_^)」
めい
「ウルサイよ(笑)」
メイ
「それにしても騎士のマルチアタック習得まで経験値あと3万って…、めまいがするわね。」
めい
「言わないで…、思い出したくないから…(;_;)」
メイ
「『教会に寄付すればいつか良い事がある』ってのも謎のままだしね、何か良い事あった?」
めい
「んにゃ、何も…。
 洋ゲーの教会ってどうしてこうも信じられないんだろ(笑)、腕はまあ頼りになるんだけど。」
メイ
「さーて、次はダスクの町の探索を終えられるかしら?
 情報によると中ボス的な気配がすごいわよ(^_^)」

130めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/01(日) 23:03:35
めい
「ダスクの探索が終わらない、まだ中ボスは無理っぽい、瞬殺されたもん(;_;)」
メイ
「地下も意味不明の罠で1人がアッサリ死ぬとか、現状では場違いなのかしら?(^_^;)」
めい
「…という事でアルガリーに来ました、武具屋の品揃えがショボいところをみると、この町の方が先に来るべきだったようだね。」
メイ
「特に何もない感じの町ね…、キャラの属性抵抗を診断してくれる占い師くらいかしら。」
めい
「うむ、色っぽかったな…。(誰かと違って(笑))」

バキッ(゜o(○=(゜ο゜)o

メイ
「口に出さなくてもなに考えてるかわかるわよ…(-_-)」
めい
「さ…いですか…(+_+)ガクッ」
メイ
「あとはいつも通り酒場に情報収集しに行って、先に得た情報を元にもう少し探索しないとね♪
 そうそう、『おおたて+2』と『ゴクリのおおたて』の内部データが入れ替わってるのよね?、さっき検証してたみたいだし。
 サイトでも確認したし、…って聞いてるの?、ちゃんと仕事しなさい!」
めい
「……………。」
メイ
「………そういえば黒魔術の本に書かれていて、試してみたい術があったのよね………。
 人間の体に使うと♂∞%が#&*になって@¥※がぐちゃぐちゃになるんだけど…別にいいわよね♪」
めい
「生きてる!、生きてます私!!
 いいわよね♪…じゃないよ!、黒魔術とか怖いよ!!、私の体をどうする気〜!?(゚Д゚)」
メイ
「アラ残念♪」

131めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/02(月) 20:55:09
>FC版マイトマ1
めい
「……………(  ̄▽ ̄)」
メイ
「(お面つけてるのに丸わかりな、あの明らかにニヤけたオーラは何かしら…?)
 ちょっと貸してみなさい!(ポケファミを取り上げる)」
めい
「あっ!?」
メイ
「なるほど、ポートスミスの町ね(^_^;)
 宿屋・食料品店・武具屋・訓練場の主人が全て美女ってわけね!
 そういう時は男性目線なのねえ、冒険者仲間と会っている時は性別が極めてわかりにくいくせに。」
めい
「この時代にしては頑張ってるグラだからついみとれちゃって…。
 それにこの武具屋の女性、右目に眼帯のような兜というか仮面のような物をつけてるでしょ?
 めちゃめちゃカッコいいよこれ!、私も欲しい!、買って!!買って!!買って!!買って!!」
メイ
「小学生かっ!(゚Д゚)
 というか…しがみつかないでって言ってる…、どこさわってんのよ(^_^;)(ボコッ!)
 もう、仕方ないわね…ハイ2GP。」
めい
「買えるかよっ!!(゚Д゚)
 2GPって本当に小学生のこづかいじゃん、お菓子くらいしか買えないよ!!」
メイ
「じゃあポートスミスの探索を済ませたら買ってあげるわよ。」
めい
「言ったな!、わははは、我がパーティの実力を見せてくれよう♪」

数分後…

めい
「……………知ってて言ったろ…、あんなスゲエのがいる事を知ってて言ったろ…(=_=;)ズーン」
メイ
「(´_ゝ`)」
めい
「ラスボスじゃないだろうなアレ…?」
メイ
「さっ、マイトマの世界は広大なの!、やるべき事はたくさんあるのよ(・∀・)」
めい
「いつ買ってくれるの〜?あの仮面〜、ねえいつ買ってくれるの〜?」

132マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/02(月) 22:56:08
>めいさん&メイさん
>ダスクでは無理すぎるかな?
マルタボー:
「基本街の中は稼ぎに向いてないぞ」
アイリン:
「M&Mは経験値が安い敵と高い敵に二極化されていますからね。
 経験値稼ぎと探索は別と割り切った方がいいかもです」
マルタボー:
「おいらたちのときはドラゴン狩ってたなあ。強敵だがレベル7程度あれば勝機はある。
 何度も全滅することを考えても挑戦する価値のある実入りの良さだった」
アイリン:
「僧侶系2レベル魔法の『ゆうかん』を使うと同じ属性に限ってですがレベルを一時的にあげることができますよ。
 レベル6〜7の間はこれを使って2回ヒットを出しましょう」
マルタボー:
「僧侶系4レベルには属性に関係なく戦闘中3レベル上げる『えいゆう』もあるぞ」

>『教会に寄付すればいつか良い事がある』ってのも謎のままだしね、何か良い事あった?
アイリン:
「何度も寄付しているとお礼にプロテクトの魔法をすべて掛けてくれる…のですが」
マルタボー:
「実はFC版ではバグがあるらしく、この状態でAUTOで戦うと
 無条件にこっちが全滅してしまうという現象が見られている」
アイリン:
「安易に神様に頼ってはダメってことなのかも」
マルタボー:
「けど金払ってるんだぜ。それ相応の見返りは欲しいよなあ。
 支払いといえば、教会の治療費はよほど余裕がないとき以外はソーピガルで行うと安く上げられるぞ」
アイリン:
「毒消しも蘇生も10Gで済みますからね」

>そうそう、『おおたて+2』と『ゴクリのおおたて』の内部データが入れ替わってるのよね?
マルタボー:
「あれデータが入れ替わっていたのか。
 道理でゴクリの盾は呪われてるのに大盾は呪われてなくて変だと思ってた」
アイリン:
「大盾+2も見ただけだとうっかり装備してしまいそうですよね」

>なるほど、ポートスミスの町ね(^_^;)
マルタボー:
「あー、あそこか。エライ目にあったなあ」
アイリン:
「四つ角ごとに男だけダメージを受ける罠が配置されていたのでしたか。
 宿屋はダメージなしで入れるけど、他のお店回るの大変だったのではないかしら」
マルタボー:
「ラスボス級? ああ、市長に遭ったのか。
 あれ倒せないよな。市長もだが取り巻きが…な」
アイリン:
「勝つには相当な犠牲が必要になりそうですね」

133マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/02(月) 23:04:09
マルタボー:
「あ、言い忘れてたが…
>地下も意味不明の罠で1人がアッサリ死ぬ
 は魔法使いの4レベル魔法『サイシールド』で防げる」
アイリン:
「ダスクの地下には随所にこの罠があるようですので、
 探索はこの魔法が使えるようになってからにしたいですね」
マルタボー:
「他にも相手の奇襲を防ぐ『ガード』や飛び道具を防ぐ『シールド』などの持続魔法や
 事実上唯一の逃亡手段『りだつ』など魔法使い系4レベルは便利なものが揃っている。
 攻撃魔法はクソだがな(笑)」
アイリン:
「僧侶系も前述の『ゆうかん』をはじめ、病気を治す『くすり』、毒を消す『どくけし』、
 地上への転移呪文『ふじょう』など使える魔法勢ぞろいですよ」
マルタボー:
「いずれにしろこの辺からが本格的な探索ができるレベルだろうな」

134めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/03(火) 19:54:32
>アイリン:
>「M&Mは経験値が安い敵と高い敵に二極化されていますからね。経験値稼ぎと探索は別と割り切った方がいいかもです」
>マルタボー:
>「おいらたちのときはドラゴン狩ってたなあ。何度も全滅することを考えても挑戦する価値のある実入りの良さだった」
めい
「これどういう数値設定なのか知らないけど、ソーピガルの敵と例えばダスクの敵から得られる経験値がさほど変わらないんだよ、300前後(^_^;)
 強さはダンチだし出現数も3〜4体ほど増えてるのにあまり変わらない、稀にかなり強い敵が出て300強ってくらい。」
メイ
「ポートスミスでランクが一段上らしき敵がでたけど、めちゃめちゃ苦労した上にジェムをごっそり盗まれて5〜800くらいだったわね。」
めい
「ドラゴンはまだ会った事ないなあ、苦労にみあう実入りがあるそうだから遭遇したら挑戦してみよう!」

>アイリン:
>「僧侶系2レベル魔法の『ゆうかん』を使うと同じ属性に限ってですがレベルを一時的にあげることができますよ。
>レベル6〜7の間はこれを使って2回ヒットを出しましょう」
めい
「実はこれ…書き込んだ直後に気づいた…(-_-;)」
メイ
「それは恥ずかしいわね(^_^;)
 どうりで今日はおとなしくプレイしてると思ってたのよ、発狂寸前の昨日とは大違い。」
めい
「弓使いに『ゆうかん』をかけたら一体はほぼ一撃必殺、騎士と戦士はまだパンチ力不足だね、片手武器だし。」
メイ
「もう少し魔法効果とか勉強しておきなさいよ〜。」

>アイリン:
>「何度も寄付しているとお礼にプロテクトの魔法をすべて掛けてくれる…のですが」
>マルタボー:
>「実はFC版ではバグがあるらしく、この状態でAUTOで戦うと無条件にこっちが全滅してしまうという現象が見られている」
メイ
「良い事なしね(^_^;)」
めい
「今まで何度か寄付したのは無駄だったんだね…(;_;)ウッ」
メイ
「プロテクトもイマイチわからないのよね。
 『しゅうちゅう』や『さめのはだ』は一度かけたら休息まで効果持続って言ってるけど、キッチリ効果切れてるしねえ。
 休息はさんでなくても戦闘毎に唱えないとダメだし(^_^;)」

>マルタボー:
>「支払いといえば、教会の治療費はよほど余裕がないとき以外はソーピガルで行うと安く上げられるぞ」
>アイリン:
>「毒消しも蘇生も10Gで済みますからね」
めい
「うん、ソーピガルは頼りになるよ、特に食料が助かるなあ。」
メイ
「教会もやっぱり良心的よ、僧侶レベル4魔法を習得してからご無沙汰だけど。
 やっぱりスタートの拠点は安息の地よね(^_^)」

135めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/03(火) 19:55:48
>マルタボー:
>「あれデータが入れ替わっていたのか。道理でゴクリの盾は呪われてるのに大盾は呪われてなくて変だと思ってた」
>アイリン:
>「大盾+2も見ただけだとうっかり装備してしまいそうですよね」
めい
「『おおたて+2』はACはヘッポコだしはずせなくなるのでご注意を(^_^)」

>アイリン:
>「四つ角ごとに男だけダメージを受ける罠が配置されていたのでしたか。
>宿屋はダメージなしで入れるけど、他のお店回るの大変だったのではないかしら」
めい
「うん、大変だった(笑)
 まあそれはいいんだけど、『ジャンプ』で回避できる所と魔法が発動しない所がゴッチャでイライラしたよ〜。
 このゲームこういうの好きだよね(^_^;)、不可解な使用禁止。」
メイ
「まあ、それは制作者のイジワルという事で(笑)」

>マルタボー:
>「ラスボス級? ああ、市長に遭ったのか。あれ倒せないよな。市長もだが取り巻きが…な」
めい
「なにより無理なのが『開幕で男性全員がマヒ』、ただでさえ一撃くらうだけで即死の力量差なのに(笑)」
メイ
「ここへきて女性キャラ必須かしら!?、何か救済措置はないのかしらねえ?、そこまで不親切かなあ…?」

>マルタボー:
>「あ、言い忘れてたが魔法使いの4レベル魔法『サイシールド』で防げる」
>アイリン:
>「ダスクの地下には随所にこの罠があるようですので、探索はこの魔法が使えるようになってからにしたいですね」
めい
「なるほど、そういう意味だったのか〜。
 戦闘前にメッセージが出るんだけど結構な早さで勝手に送るんだよね、「精神が〜」なんちゃらかんちゃら。」
メイ
「レトロ洋ゲーの洗礼ね、でも対抗策を教えてもらえて良かったわね(^_^)」

>マルタボー:
>「他にも相手の奇襲を防ぐ『ガード』や飛び道具を防ぐ『シールド』などの持続魔法や
>事実上唯一の逃亡手段『りだつ』など魔法使い系4レベルは便利なものが揃っている。攻撃魔法はクソだがな(笑)」
>アイリン:
>「僧侶系も前述の『ゆうかん』をはじめ、病気を治す『くすり』、毒を消す『どくけし』、
>地上への転移呪文『ふじょう』など使える魔法勢ぞろいですよ」
めい
「いやホント、『りだつ』は最終兵器コレ最強♪」
メイ
「この魔法分のMPがあれば割と無茶できるわよね、離脱後は特定ポイントまでワープするし。」
めい
「『くすり』と『どくけし』も本当に助かる、敵やら宝箱やら親の敵みたいに状態異常になるからね。」
メイ
「でも欲を言うとそろそろ全体攻撃魔法が欲しいわね、出現数がかなりのものになってきたし。」

136めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/03(火) 19:56:43
>FC版マイトマ1
めい
「ダスクの地下の探索終了〜、ここは盛り上がるダンジョンだったね。」
メイ
「そうね、無事に特性値も上げられたし。
 でも素早さの方はノーヒントの隠し部屋だったからサイト頼りになっちゃったわね(^_^;)」
めい
「熟練のプレイヤーは気づくんだろうねえ、私は無理でした(^_^;)
 それはそうとカーソルがループしない仕様がかなり辛い、1回魔法を使うのに下キーを7〜9回押さなくちゃってどうなの?
 早くもポケファミの下キーがバカになり始めてるよ。」
メイ
「しんがりの魔法使いを指定するだけで5回押すもんね(^_^;)
 ′87製のPGから2年も経ってこのインターフェイス、このあたりはソフトハウスのセンスかしらね。」
めい
「①⑥
 ②⑦
 ③⑧
 ④⑨
 ⑤⑩
 ってコマンド配置なんだよ。
 ①←→⑤、⑥←→⑩、①←→⑩のループはできないくせに、なんと⑤←→⑥のみ可、最も使わないルートのみループ(笑)」
メイ
「もう忘れましょう(笑)、6人パーティでループしないのに、そんな細かい所は気づかないわよ。」

めい
「ようやく騎士/盗賊/僧侶がレベル8、長すぎだよマルチアタック習得…(-_-;)」
メイ
「レベルドーピングの魔法を活かしたいからでしょうね、このあたりのめんどくささはまさに洋ゲーね。」
めい
「エルキューンの地下の探索もすませたよ、あまり面白くないからかなりはしょっちゃった。」
メイ
「サイトにも『一際意味のないダンジョン』と書かれてるわね、せっかくパスワードを入手して喜んだのにね。」
めい
「何か1つくらい良い宝箱があってもバチは当たらないでしょ〜(^_^;)」

137めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/04(水) 18:08:43
>FC版マイトマ1
※※※ノーザンバリアー洞窟にて※※※

初めに開けた扉の直後になにかしら罠を踏んだ模様。
すさまじい早さでうつり変わる視野、どうやら滑る床のような装置らしい。
そして終点で一言。

「ざぶん。」♪でででで〜♪(ゲームオーバー音)

めい・メイ
「……………(-_-)」

めい
「…さっ!、今日の夕飯はなんだい?、おなかペコペコだよ(^_^)」
メイ
「ちょっとちょっと!、なに無かった事にしてるのよ、早く対策考えなさいよ(^_^;)」
めい
「い〜や〜だ〜、この洞窟はきっと手強いよ〜、また明日〜。」
メイ
「ダメ!、あなた気持ちがのってる時に一気にやらないと、また数ヵ月とか平気で空けるでしょ!」
めい
「じゃあ、せめて休憩させて(^_^;)、今『デスノート』読んでるんだよ♪、次は3巻っと。」
メイ
「3巻って!?、最終巻は12巻でしょ?
 どうせ読み出したら止められないのに何時間休憩する気!?(゚Д゚)(3巻を取り上げる)」
めい
「うわ〜待って〜!、それ読んだらまじで本気で全力でやるから〜!」
メイ
「ダメ人間の典型かっ!?(笑)
 だから…しがみつかないでって…言ってるでしょっ!(ごん!)
 ホントにホントよ!?、3巻読み終えたらちゃんとマイトマやるのよ?」
めい
「……………( ̄ー ̄)」
メイ
「(聞こえないフリしてる…(^_^;)、約束守らない気ね…。)」

138マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/04(水) 23:03:56
>めいさん&メイさん
>ドラゴンはまだ会った事ないなあ
マルタボー:
「フィールドのどこかに固定でドラゴン出てくる場所があるぞ」
アイリン:
「他の敵に混じって一体だけドラゴンがいるのと、
 ドラゴンばかり出てくる遭遇ポイントがあります」
マルタボー:
「後者は種類にもよるが万単位の経験値が期待できるぞ」

>ここへきて女性キャラ必須かしら!?、何か救済措置はないのかしらねえ?、そこまで不親切かなあ…?
マルタボー:
「簡単だ。全員女になればいい」
アイリン:
「実はポートスミスにも地下があって…」

>でも欲を言うとそろそろ全体攻撃魔法が欲しいわね、出現数がかなりのものになってきたし。
マルタボー:
「5レベルの魔法には『さんのあめ』があるな」
アイリン:
「屋外でしかも4体目以下のみとちょっと癖がありますね。
 無条件で全体にダメージを与えられるのは6レベルの魔法を覚えるまで頑張らなくてはです」

>※※※ノーザンバリアー洞窟にて※※※
マルタボー:
「ああ、こりゃ酸のプールにドボン!だな」
アイリン:
「プロテクトの『たいさん(耐酸)』をものともしない強酸に戦慄、ですね…」
マルタボー:
「なあに、わかってしまえばそんなに恐ろしい場所じゃないさ。
 すべる床になってるポイントは決まっているから、そこを踏まないように
 注意して探索しろ。そうすれば自ずから道は開けるぞ」
アイリン:
「M&Mには恐ろしい洞窟がいくつもあります。でもあきらめずにファイト!ですよ」

139めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/05(木) 18:32:52
>マルタボー:
>「フィールドのどこかに固定でドラゴン出てくる場所があるぞ」
>アイリン:
>「他の敵に混じって一体だけドラゴンがいるのと、ドラゴンばかり出てくる遭遇ポイントがあります」
>マルタボー:
>「後者は種類にもよるが万単位の経験値が期待できるぞ」
メイ
「万単位ですって!(・∀・)、ノーザンバリアー洞窟で400(サイクロプス)〜600(ドルイド)でチクチク稼がなくてもいいじゃない!」
めい
「問題はどこで遭遇するかだよ(^_^;)
 町→町の地下→洞窟といった優先順で探索してるからバーン大陸(フィールド)自体の探索はほとんど手付かずなんだよね。
 とりあえず、あのアバウトなマップが苦手、達人は自らマッピングするんだけど私にそんな根性はない(゚Д゚)
 それに洞窟の音楽がめちゃめちゃイイ。」
メイ
「まあ、その内行き詰まるから嫌でもフィールドの探索をしなくちゃいけなくなるわよ。
 二兄弟のヒントは解いてルビーの笛も入手できた事だし。」

>マルタボー:
>「簡単だ。全員女になればいい」
>アイリン:
>「実はポートスミスにも地下があって…」
メイ
「え…、『こんなの』になるの…?(;¬_¬)」
めい
「あの…、オカマを見るような目でにらむのやめてもらっていいですか?(^_^;)」
メイ
「でもアイリンがポートスミスの地下に何かヒントがあるような言い方だし、そうとわかれば早くブロンズの扉を開けましょうよ!」
めい
「簡単に言うな〜(^_^;)、そう簡単に開ける方法は見つからないでしょ。
 まずはノーザンバリアー洞窟を攻略しちゃおうよ。」

>マルタボー:
>「5レベルの魔法には『さんのあめ』があるな」
>アイリン:
>「屋外でしかも4体目以下のみとちょっと癖がありますね。
>無条件で全体にダメージを与えられるのは6レベルの魔法を覚えるまで頑張らなくてはです」
めい
「何気に屋外ってネックだよねリアルではあるけど、僧侶4レベルの『らくらい』なんて数えるほどしか使った事ないよ。」
メイ
「強力な魔法は軒並み屋外のみ可だから、結局はレベル依存の低ランク魔法の方が使い勝手が良いってサイトに書いてたわね(^_^;)」

>マルタボー:
>「なあに、わかってしまえばそんなに恐ろしい場所じゃないさ。
>すべる床になってるポイントは決まっているから、そこを踏まないように注意して探索しろ。そうすれば自ずから道は開けるぞ」
>アイリン:
>「M&Mには恐ろしい洞窟がいくつもあります。でもあきらめずにファイト!ですよ」
めい
「わっはっは!
 実は今日でノーザンバリアー洞窟はほとんど探索できたよ、あとは怪しげなメッセージの先に何があるかだけなのです!」
メイ
「罠を作動させないスイッチを押したはいいけどセーブに戻って再探索する時に、
 またもやプールにダイブしたくせに偉そうにしないでよ(^_^;)」
めい
「スイッチは都度押さなくちゃなのね…(-_-;)」
メイ
「当たり前です!
 さっ、早くこの洞窟は終わらせちゃいましょうよ!」
めい
「…その前に休憩を…、デスノートの8巻をっと…。」
メイ
「ダメ!
 前も結局3巻〜7巻までダラダラ読んだじゃない、あなた休憩じゃなくて本域で読むでしょ!(8巻を取り上げる)」
めい
「うわ〜!待って!、今度は本当に8巻だけだから〜!!
 8巻だけ読んだらまじで本気のガチ全力で頑張るから〜!!」
メイ
「……………(^_^;)」

140めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/05(木) 18:33:58
>FC版マイトマ1
めい
「……………。」
メイ
「どうしたの?、固まっちゃって(^_^;)」
めい
「エネループを充電して立ち上げたんだけど、接触が悪くなったらしく戦闘の度に落ちるんだよ。
 カセットを挿し直したら立ち上がったんだけど…。」
メイ
「え!?、まさかデータ飛んじゃった?」
めい
「いや、幸いにもそれは回避できたんだけど…。」
メイ
「だけど?」
めい
「なぜか『僧侶の名前が変わってる』んだよねぇ〜〜〜(m´Д`)m
 なんだろねぇ〜これ〜、……………霊?…の仕業かなあぁ〜?」
メイ
「(゚Д゚)キャァァァ(自室へ撤収)」
めい
「いや霊はナイでしょ(^_^;)、すぐにパニクるんだから。
 ギルドで名前を直して、戦士/弓使い/魔法使いをレベル8にしたし、あとはノーザンバリアー洞窟を終わらせるだけ…なんだけど、
 デスノートを読み終えてからにしよう、邪魔者は部屋に引っ込んだし(`∀´)ケケケ
 さーて9巻9巻っと♪」

141めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/05(木) 21:31:03
>FC版マイトマ1
※※※ノーザンバリアー洞窟にて※※※

めい
「13戦勝利して魔法使いの部屋に戻ったら、イベントグラが開いて…すぐ閉じる、なにも起こらず。
 なにこれ?、こういうものなの?これ(-_-;)」
メイ
「私にイジワルした罰だわ(`∀´)」
めい
「何も起こす気ないならやめて欲しいなあこういうの、時間の無駄じゃないか…(^_^;)」
メイ
「レトロゲームだけにフラグ立てがかなりユルいってサイトに書いてあったわね…。
 もう一度挑戦してみて変わらないならほうっておきましょうよ。」
めい
「必須イベントじゃないだろうな…もう…(-_-)」

142マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/05(木) 23:06:08
>めいさん&メイさん
アイリン:
「こんばんは」
マルタボー:
「悪いが、今日は時間がないのでこれだけ返答を書く」

>13戦勝利して魔法使いの部屋に戻ったら、イベントグラが開いて…すぐ閉じる、なにも起こらず
アイリン:
「この時点で動かずに『さがす』を選んでみてください。
 戦闘のご褒美が手に入りますよ」
マルタボー:
「ここに限らず、イベントでアイテムを手に入れるのは『さがす』が必須だ。
 イベントっぽい怪しげなメッセージがあったら『さがす』習慣をつけよう」
アイリン:
「探索頑張ってくださいね」

143めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/06(金) 20:15:37
>マルタボー:
>「悪いが、今日は時間がないのでこれだけ返答を書く」
>アイリン:
>「この時点で動かずに『さがす』を選んでみてください。戦闘のご褒美が手に入りますよ」
>マルタボー:
>「ここに限らず、イベントでアイテムを手に入れるのは『さがす』が必須だ。
>イベントっぽい怪しげなメッセージがあったら『さがす』習慣をつけよう」
>アイリン:
>「探索頑張ってくださいね」
めい
「二人とも忙しい中ヒントをくれてありがとう!(^_^)、無事に2000GPとブロンズの鍵と六分儀を入手できたよ。
 戦闘後の『さがす』は習慣になったけどイベント時にその発想はなかったなあ…、何かしらの会話があってしかりだろうに。
 そもそもクエストを与えておいて達成されたら報酬を置いてトンズラとか、何をもってそういう対応になるの?、人としてどうなの?(^_^;)」
メイ
「人相からして人ではなさそう…なんて屁理屈は置いといて、育てたモンスターを撃破されたのが悔しかったんじゃないかしら?
 「おぼえてろ〜っ!」って感じで(^_^;)」
めい
「なんだか釈然としないけど、まあいいか…。
 ともあれ入手したアイテムが『ブロンズ』とくれば行くのはあそこしかないよね、偶然とはいえタイムリーだったね。」
メイ
「ポートスミスの地下ね!
 早速ブロンズの扉を開けると「立ち入り禁止」の部屋があり、無視して入ると強敵っぽいのと遭遇したから逃げたのよね(^_^;)」
めい
「いや〜なんとなく怖いよ、ダスクのバンパイアにもぼこぼこにされたし。
 それにまだ探索する場所はあるしね、アイリンがくれたヒントも気になるよ。」
メイ
「探索を済ませて他に見つけたのはいくつかの泉なのよね、面倒だからサイトを見ちゃうとなんと『性転換の泉』!!」
めい
「きったっこれ!、なんという救済措置、流石アメリカ(笑)」
メイ
「とりあえず、冒険者達があなたみたいに気持ち悪い人間にならなくてすむのは安心したけど、今女性になったとしてもねえ…。
 開幕のマヒは回避できても、戦闘で市長に勝つ自信は全くないわよね(^_^;)」
めい
「サラッとキツイ事言わなかった?今(;_;)
 まあ、この町の強敵達にはいずれリベンジするとして力の泉にはつかったし、修行がてら他を回る事にしようよ。」
メイ
「そろそろフィールドの探索もするべきじゃない?
 兄弟のクエストの続きを追いましょうよ(^_^)」

144めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/06(金) 21:43:48
>FC版マイトマ1
めい
「う〜ん…、そろそろ行き詰まってきたねえ(^_^;)
 君の言うようにフィールド探索からクエストを探していかないとダメな感じ。」
メイ
「ダスクの町・ポートスミスの町と地下・兄弟のクエストと、一応目的自体はあるんだけど、いつもの『魔法・キャンプ禁止』なのよね。
 頼みの綱の魔法は使えない、回復はできないじゃあ生半可な力量ではクリアできなそうよね、挑戦してみる?(^_^;)」
めい
「まあ、とりあえず強敵達は後回しにしてフィールドを歩いてみよう。
 そのかいあって『ほのおのドラゴン』を撃破して竜の牙を入手、『ホワイトウルフの洞窟』を発見したよ、何に絡んでいるのかサッパリわからんけど。
 そうそう、ソーピガルのレリーフにあった『コリンブルッフの洞窟』を探してるんだけど、あまりに見つからないからサイト見ちゃったんだよ。
 そしたらソーピガルからおおよそ南西の位置にあるらしいんだよね、レリーフにはソーピガルの東って書いてあるんだよ!?
 なに?この嫌がらせ(゚Д゚)」
メイ
「流石にあのレリーフにガセはしちゃダメよね(^_^;)、それとも洋ゲーってこんな感じなのかしら?
 「そんな誤情報もありつつ真実を見つけていきなさい」みたいな、というか…あなたのメモ間違いじゃないでしょうね(-_-;)」

145マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/06(金) 22:02:44
>めいさん&メイさん
>二兄弟のヒントは解いてルビーの笛も入手できた事だし。
アイリン:
「順調に進んでいるようですね」
マルタボー:
「あれ? ポートスミスにいた方ってテレポート使えないと会えなくなかったっけ?
 壁に囲まれた部屋にいたよな確か」
アイリン:
「シークレットドアというか、通過できる壁があったかも」
>強力な魔法は軒並み屋外のみ可だから、結局はレベル依存の低ランク魔法の方が使い勝手が良いってサイトに書いてたわね(^_^;)
マルタボー:
「『ひのたま』『いなずま』はレベルアップで威力上がるからな。
 ただ、消費MPもレベルと同じだから乱発できないのが難点だ」
アイリン:
「洞窟だとキャンプ張れる場所も限られますからね…
 レベル11で覚える『かまいたち』とうまく使い分けたいです」

>無事に2000GPとブロンズの鍵と六分儀を入手できたよ。
マルタボー:
「おおそうか。それは良かった」
アイリン:
「ここでのキーアイテムは『ブロンズの鍵』ですが…実はクリアに必須ってわけではありません」
マルタボー:
「ブロンズの鍵自体もアイリンの質問に答えるともらえたよな」
アイリン:
「アイスプリンセスをそう略すのはやめましょう」

>きったっこれ!、なんという救済措置、流石アメリカ(笑)
アイリン:
「…豪快ですよね」
マルタボー:
「まあこれで男メンバーを全員女にすればポートスミスの十字路は通り放題だし
 市長戦で麻痺もしないが…まあ勝てるかどうかは別の話だよな」

>う〜ん…、そろそろ行き詰まってきたねえ(^_^;)
マルタボー:
「まあとりあえずアイテム集めもかねてフィールドを歩き回るのがいいんじゃね?」
アイリン:
「炎のドラゴン討伐お見事です。ドラゴンの牙は高く売れるので重宝します」
マルタボー:
「コリンブルッフはどこにあるか忘れてたが南西だったか。
 ソーピガルの東って、ノーザンバリアーとごっちゃになってるな」
アイリン:
「ま…まあ、得られる情報には注意しましょう。鵜呑みにすると痛い目に遭いかねませんし」

146めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/07(土) 13:46:29
>マルタボー:
>「あれ? ポートスミスにいた方ってテレポート使えないと会えなくなかったっけ?壁に囲まれた部屋にいたよな確か」
>アイリン:
>「シークレットドアというか、通過できる壁があったかも」
メイ
「アイリン正解(^_^)
 1ブロックの部屋が3つつながっていて最南の部屋のシークレットドアから侵入、部屋同士は通過できるので最北の目的の部屋へ。
 珍しくめいが根性で見つけたのよ、そう!珍しく!!」
めい
「いちいち言葉にトゲがあるよね(^_^;)」

>マルタボー:
>「『ひのたま』『いなずま』はレベルアップで威力上がるからな。ただ、消費MPもレベルと同じだから乱発できないのが難点だ」
>アイリン:
>「洞窟だとキャンプ張れる場所も限られますからね…レベル11で覚える『かまいたち』とうまく使い分けたいです」
めい
「そう!、魔法使いのガス欠がハンパ無い。
 かといって魔法無しじゃ戦闘にならないから、もりもりキャンプはってもりもり加齢。
 みんなレベル8にして30歳前だよ(笑)」
メイ
「やだ〜、マイトマの世界(^_^;)」
めい
「でも若返る魔法をそのうち習得するんじゃないかなあ。」
メイ
「アラ〜、素敵♪マイトマの世界(・∀・)」

>アイリン:
>「ここでのキーアイテムは『ブロンズの鍵』ですが…実はクリアに必須ってわけではありません」
>マルタボー:
>「ブロンズの鍵自体もアイリンの質問に答えるともらえたよな」
>アイリン:
>「アイスプリンセスをそう略すのはやめましょう」
メイ
「ブロンズの鍵は他のクエストでも入手できるのね?
 しかもサイトによれば金の鍵で代用できるし、さらに言えば『きか』の魔法を習得すれば鍵自体が必要ないとか…。
 なのに………。」
めい
「ふふん、私のパーティつよ〜、13連勝で見事クエスト達成〜♪(`∀´)」
メイ
「しばらく黙っていてあげようかしら(^_^;)」

>アイリン:
>「…豪快ですよね」
>マルタボー:
>「まあこれで男メンバーを全員女にすればポートスミスの十字路は通り放題だし市長戦で麻痺もしないが…まあ勝てるかどうかは別の話だよな」
めい
「無理です!、アレには勝てん!!」
メイ
「市長自体がすごい上に取り巻きが…(^_^;)」
めい
「地下でも悪魔が会議中だしね、どうなってんの?この町は(笑)」

>マルタボー:
>「まあとりあえずアイテム集めもかねてフィールドを歩き回るのがいいんじゃね?」
>アイリン:
>「炎のドラゴン討伐お見事です。ドラゴンの牙は高く売れるので重宝します」
めい
「だよね、しばらく気分転換にぶらぶら歩き回ろう。」
メイ
「ドラゴンの牙は売っちゃって良いのかしら?、クエストアイテムっぽいから持ってるんだけど(^_^;)」
めい
「しばらく持ってたら良いんじゃない?、そんなにスロットがパンパンってわけでもないんだし。
 …と思ったらいくつも取れるんだね、しばらくお金には困らなそうだ。」

147めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/07(土) 13:49:27
>マルタボー:
>「コリンブルッフはどこにあるか忘れてたが南西だったか。ソーピガルの東って、ノーザンバリアーとごっちゃになってるな」
>アイリン:
>「ま…まあ、得られる情報には注意しましょう。鵜呑みにすると痛い目に遭いかねませんし」
めい
「マイトマ自体のイタズラなのか移植の際の手違いなのか、結構困るぞガセ情報は(笑)」
メイ
「レトロ洋ゲーって情報無しで自分の足を使って旅の目的を探したと聞くから、やっぱりJRPGって親切に作られてるのかもね。」
めい
「手がかり無しで目的達成できたら、そりゃあ喜びは大きいけどさあ〜(^_^;)」

>数値ループ
めい
「古いソフトだから色々なループがあるらしいんだけど、今気になるのはジェムのものなんだよ。
 サイトには256を最大値にそれ以上はループのはずなのに、300個をオーバーしたぞ?
 表記だけで実はそんなに持ってないという事だろうか?」
メイ
「ジェムって…なんだか中途半端な要素よね(^_^;)、MPだけでいいじゃないって気が…。」
めい
「魔術師らしい意見だね(笑)
 魔法は神秘的なものと強調できてるけど、「必要か?」と聞かれれば答えづらくはあるよね。」

>フィールド探索
めい
「ウィバーンに殺されかけたが、なんとか騎士/盗賊/僧侶がレベル9に。
 ただし…、僧侶レベル5魔法のラインナップが…(^_^;)」
メイ
「なんというか…使いにくいものばかりね(^_^;)、石化治療はこのレベルで欲しかったわね。」
めい
「それに、そろそろ+2の片手武器が欲しいよ〜、騎士・戦士がややパンチ力不足だから。」
メイ
「マルチアタックできるようになったとはいえ、ポートスミス地下で力を上げるまでは本当にイマイチだったもんね。
 ちなみに弓系の遠距離武器は店売りの品以外は入手不可なんだって、データ自体は存在してるけどドロップしないバグらしいわよ。」
めい
「カンベンしてよ〜、こういうゲームってそこが一番楽しいとこじゃん〜(^_^;)」

>アウトドア
めい
「フィールドでの戦闘って、明けても暮れても全員前衛なんだけど、コレそういう仕様かな?
 何の為の隊列なんだろ?、魔法職なんて一撃で死にかける事が多いよ。」
メイ
「コロコロ前・後衛変わるのもそこそこ面倒なのに、フィールドだと全員が常に前衛もキツすぎるわね(^_^;)」
めい
「面白いゲームなんだけどなあ〜、なんだか納得できない点がチラホラと…。」

148めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/07(土) 22:32:40
>FC版マイトマ1
めい
「(´∀`)〜♪」
メイ
「またそのヘラヘラした感じ!、今度はどんな女性キャラなのよ(^_^;)」
めい
「敵の『なきおんな』や『まじょ』がめっちゃ色っぽい♪」
メイ
「『ひのたま』を受けて大ダメージのくせに(笑)」
めい
「それはそうと『ほのおのドラゴン』狩りで戦士/弓使い/魔法使いがレベル9に、良い稼ぎ場が見つかったね。
 ただ、たまに獲得経験値がおかしい、ドラゴン撃破してるのに200強とか、このゲームはホントわからん(^_^;)」
メイ
「初見のアイテムも出て潤ってはいるけど、とことん武器がでないわね〜。」
めい
「魔法使いレベル5魔法もこれまた微妙なんだよ〜、安全にキャンプはれるやつくらいかな期待できるのは。」
メイ
「ついでに騎士達のレベルを上げたら、また別の場所に行きましょうよ、ウィバーンにもリベンジできるかもよ?」

149マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/08(日) 15:12:26
>めいさん&メイさん
>みんなレベル8にして30歳前だよ(笑)
マルタボー:
「マジで?」
アイリン:
「レベル8って加齢なしだと24歳ですよね…
 すでに数百回レベルでキャンプを張っているのですか」
マルタボー:
「若返りと言えば…『ドラゴンの牙』、
 実は使うと僧侶系6レベル『わかがえり』の魔法の効果があるぞ」

>レトロ洋ゲーって情報無しで自分の足を使って旅の目的を探したと聞くから、やっぱりJRPGって親切に作られてるのかもね。
アイリン:
「そういえばM&Mって付録でフィールドを模した地図が付いていました」
マルタボー:
「建物や地名が書かれていて随分想像力を掻き立てられたなあ」

>サイトには256を最大値にそれ以上はループのはずなのに、300個をオーバーしたぞ?
アイリン:
「入手は256個までですが、分配を使うとそれよりも多く持たせることができますね」
マルタボー:
「食料もそうだったな。まあ1人だけ多く食料持っていてもメリットはないが」
アイリン:
「ジェムがあるのは…なくすと『ふくせい』の魔法が便利すぎるからでしょうか」
マルタボー:
「覚える頃には100個のジェムも問題にならない気もするが。
 まあ雰囲気ってのもあるんじゃね。ウルティマだと魔法使うのに触媒がいるとかって話も聞くしな」

>ただし…、僧侶レベル5魔法のラインナップが…(^_^;)
>魔法使いレベル5魔法もこれまた微妙なんだよ〜、安全にキャンプはれるやつくらいかな期待できるのは。
アイリン:
「『つかいま』は…微妙ですか。地上専用ですしね」
マルタボー:
「僧侶系の攻撃魔法って基本地上専用ばかりだよな。
 仕方がないのでダンジョンだと『しびれよ』とか使ってた気がする。余り効かんので気休めだが」
アイリン:
「魔法使い系は『テレポート』がすごく便利ですよ」
マルタボー:
「これを抜きにしてダンジョンの攻略は語れないな。
 所によっては効かない場所もあるのでその場合は6レベルの『つうか』で突入だ」

>フィールドでの戦闘って、明けても暮れても全員前衛なんだけど
アイリン:
「そういえばそうだったような気も」
マルタボー:
「そりゃあまあ、建物内と違って開けたフィールドでは
『前衛に守られた安全な場所』ってのは確保しにくいんじゃね?」
アイリン:
「被害を大きくしないためにも時間をかけずに倒した方が良さそうですね」

>ただ、たまに獲得経験値がおかしい、ドラゴン撃破してるのに200強
マルタボー:
「…そんなことあるのか。
 ドラゴンなら一番弱いのでもひとり頭1000は下らないはずだが」
アイリン:
「ひょっとしたらこれ、遭遇するモンスターのうち
 決まった隊列までのモンスターしか経験値を計算してないとかなのでしょうか」
マルタボー:
「多数出てきて一番後ろにドラゴンがいた場合そいつの経験値が計算されてない…ってことか?
 どうなんだろうな」

150めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/08(日) 23:56:06
>アイリン:
>「そういえばM&Mって付録でフィールドを模した地図が付いていました」
>マルタボー:
>「建物や地名が書かれていて随分想像力を掻き立てられたなあ」
メイ
「地図かあ〜…、欲しいわねえ〜(^_^;)」
めい
「これがショップで裸買いの苦しいところだね(笑)」

>アイリン:
>「入手は256個までですが、分配を使うとそれよりも多く持たせることができますね」
めい
「カンストという事で良いのかな?、256個を超えると0からカウントし直し…とかじゃなくて?」
メイ
「もしカンストなら大した問題ではないけど、グルッとループしちゃうとキツイ事になっちゃうわよね(^_^;)」

>アイリン:
>「ジェムがあるのは…なくすと『ふくせい』の魔法が便利すぎるからでしょうか」
>マルタボー:
>「覚える頃には100個のジェムも問題にならない気もするが。まあ雰囲気ってのもあるんじゃね。
>ウルティマだと魔法使うのに触媒がいるとかって話も聞くしな」
めい
「なるほど、『ふくせい』の抑止か。」
メイ
「MPだけだと事実上ソース無しでレアアイテムがザックザクになっちゃうわね(^_^;)」
めい
「高位の便利魔法ほどたくさんジェムを必要にして連発できないようにしてるんだね。」

>アイリン:
>「『つかいま』は…微妙ですか。地上専用ですしね」
>マルタボー:
>「僧侶系の攻撃魔法って基本地上専用ばかりだよな。仕方がないのでダンジョンだと『しびれよ』とか使ってた気がする。余り効かんので気休めだが」
メイ
「『つかいま』は…、全体攻撃とはいえダメージ期待値が頼りなさすぎるのよ、ここへきて1ケタ連発はダメよ。
 僧侶の攻撃魔法は使いにくいわね(^_^;)」
めい
「でも魔法使いの『さんのあめ』が思いの外便利だよ、やはり屋外専用なんだけど(-_-;)」
メイ
「敵味方ともに状態変化の魔法が空気だから、僧侶が手持ちぶさた気味よね。
 『とうめい』は僧侶魔法にして欲しかったわね。」

>マルタボー:
>「…そんなことあるのか。ドラゴンなら一番弱いのでもひとり頭1000は下らないはずだが」
>アイリン:
>「ひょっとしたらこれ、遭遇するモンスターのうち決まった隊列までのモンスターしか経験値を計算してないとかなのでしょうか」
>マルタボー:
>「多数出てきて一番後ろにドラゴンがいた場合そいつの経験値が計算されてない…ってことか?どうなんだろうな」
めい
「『ほのおのドラゴン』は先頭だよ(^_^;)
 体感的に後続のザコが逃げた数が多い時に経験値がしょっぱくなる感じ。」
メイ
「経験値に関しては、このゲームは本当にわからないわね。」

151めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/08(日) 23:57:08
>FC版マイトマ1
>ソーピガルの作中最強武器
「部屋の中央に美しい剣が飾られている。」
「『古き神の剣』が話しかけてきた。」
「『古き神の【刀】』を手に入れた。」

めい
「なんでだよっ!?、グラも完璧に『つるぎ』だよっ!!(゚Д゚)」
メイ
「『フォントがない』わけでもないし、わざわざ変える理由が…(^_^;)
 『゛』が一文字扱いで、アイテムスロット内におさまらない…とか?」
めい
「相変わらずのモヤモヤ感だけど、とりあえず弓使いツエーになったよ、騎士が40歳こえたけどー!!(;_;)ウッ」

>騎士/盗賊/僧侶がレベル11に
めい
「同程度の獲得経験値で、とうとう戦士/弓使い/魔法使いが周回遅れのレベル10だよ。」
メイ
「ウィバーンの巣が良い稼ぎ場だったわね、アイテムもそこそこ良いの落とすし、相変わらず武器が落ちないけど(^_^;)」
めい
「そこで早速、僧侶レベル6魔法の『わかがえれ』だ!
 42歳の騎士が50過ぎたりもしたが、宿屋の前に陣取り粘る事十数分…、なんとか31歳まで戻ったよ。」
メイ
「ノーリセットだととても使えない魔法ね(笑)」
めい
「そしてウィンドウ内のメッセージを見てよ♪
 「ゴー・アヘッド・『ヒーロー』ズ!!」
 カッコいいだろ〜、ついにここまできたよ(・∀・)」
メイ
「英語で書けなくてカタカナで書いたのね(^_^;)」

>フィールドの探索
めい
「ソーピガルがあるC−2エリアの直近、東西南北4エリアを見て回りました。
 サイトのマップ首っ引きで回ったけど、このゲーム自力クリアする人尊敬するよ!、私には絶対無理。
 もうマッピングが無理、広すぎる。
 なにより前述の『通れる木』が無理、岩肌なんかにも視認できない隠し通路あるんだよ、こんなの気づく人すごいよ!
 魔法で見えるわけでも、盗賊にスカウト技能があるわけでもないしね、前後してるだけでヒントとかがあるのかな?」
メイ
「世の中にはあなたの想像を超える冒険者がいるのよ、きっと(^_^)」

152めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/09(月) 21:43:34
>FC版マイトマ1
めい
「ふう…これでよしっと。」
メイ
「何をしてるの?」
めい
「いや、せっかく僧侶が『わかがえれ』を習得したからたっぷり使ってみようと思って。
 全員18歳、ピッチピチに戻りました、水もはじくお肌だよ♪(君と違って(笑))」
メイ
「(ぼかっ!)
 私だって『まだまだ』はじきます!(-_-;)」
めい
「毎度毎度…エスパーか君は…(+_+)ガクッ」
メイ
「ふん!、お面をつけていても『小バカにしたようなオーラ』であなたの考えはお見通しです♪
 とりあえず下限は18なのね、このテのゲームにありがちだけどぶっちゃけ子供よね(^_^;)」
めい
「(むくり)
 ま…まあ今回は下限を知りたかったのもあるし公平に全員下げたのもあるけど、以降は30歳になったら1回だけ魔法をかける方向でいくつもり。」
メイ
「身体的ピークは20代後半の人が多いものね、冒険者としてはそれくらいがシックリくるわね(^_^)」
めい
「なによりイチイチ若返らせるのがめんどくさい(笑)」

>鷹の目の洞窟
めい
「う〜ん…、なんなのここ?(^_^;)」
メイ
「多分サイの目を正しく置けば銀のレバーが動くんだろうけど…、手のつけようがないわね(^_^;)」
めい
「他所でヒントがあるのかな〜?
 あ!!、ひらめいてしまった(笑)」
メイ
「え!?、ホント?、なんだかあなたに先をこされると腹が立つわね…(-_-;)」
めい
「どういう意味だよ!!(゚Д゚)」

153マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/09(月) 23:37:22
>めいさん&メイさん
>地図かあ〜…、欲しいわねえ〜(^_^;)
アイリン:
「今となっては手に入れるのは難しいかもしれませんね」
マルタボー:
「『Might and Magic』『地図』で画像検索してみよ。
 雰囲気だけでも判るかも知れん」

>カンストという事で良いのかな?、256個を超えると0からカウントし直し…とかじゃなくて?
アイリン:
「256個を越えて持っていたときに入手するとループしたような気もします」
マルタボー:
「ジェムは大抵盗賊が拾うからループしてもあまり問題がないのだが
 たまに魔法使い(最後列?)が拾うことがあるよな。そのときに面倒になりそうだ」

>敵味方ともに状態変化の魔法が空気だから、僧侶が手持ちぶさた気味よね。
アイリン:
「地上ならまだ手持ち無沙汰にならないんですけどね…。
 6レベルの魔法なら『つきのせい』が攻撃と回復を兼ねていていい感じです。
 名前もなんだかロマンチックですし」
マルタボー:
「まあレベル13になれば3ヒット狙いで『えいゆう』を唱える機会が増えるさ」

>『ほのおのドラゴン』は先頭だよ(^_^;)
マルタボー:
「うーむ、そうだったか。だとするとこのゲームの経験値計算は一体…?」
アイリン:
「わたしたちがプレイするときも注意してみた方がよさそうですね」

>なんでだよっ!?、グラも完璧に『つるぎ』だよっ!!(゚Д゚)
マルタボー:
「剣よりもカターナの方が格好いいからじゃね? ほら東洋の神秘って奴さ」
アイリン:
「(英語版だと「THE FLAMBERGE」で刀とは全然関係ないのだけど…)」
マルタボー:
「あの刀の入手イベントは先頭のキャラが灰になるんだったか。
 入手できるか否かはパーティの平均レベルで決まるから、もうちょっとレベルを上げて
 宿屋でヒマしてる奴を先頭に持ってくれば…」
アイリン:
「いやあねえ」

>僧侶レベル6魔法の『わかがえれ』だ!
マルタボー:
「あれ確か『1歳若返る』『3歳若返る』『6歳若返る』『失敗して10歳年取る』のいずれかが起こるんだったか」
アイリン:
「等確率だとしましたら期待値は±0歳ということになりますか」
マルタボー:
「魔法一覧では『経験レベルが下がる』みたいなこと書いてあったが、
 少なくともFC版では実装されていないようだ。レベル下がった挙句加齢じゃ踏んだり蹴ったりだしな」
アイリン:
「ある場所に行けば失敗なく若返ることができるそうですが、強大な門番をやり過ごす必要があるそうです。
 この世界での若返りは容易なことではなさそう」

>なにより前述の『通れる木』が無理、岩肌なんかにも視認できない隠し通路あるんだよ、こんなの気づく人すごいよ!
マルタボー:
「コロンブスの卵って奴だな。
 一度『通れる壁がある』って気づけばあとは体当たりで調べられるしな」
アイリン:
「たまに一方通行の壁があったりして難儀することもありますが。
 そのときは『テレポート』や『つうか』で何とか切り抜けてください」
マルタボー:
「うおっ!『まりょくが! かきけされた!!』」

>全員18歳、ピッチピチに戻りました
マルタボー:
「そういえば下限は18だっけな」
アイリン:
「ゲームスタート時の年齢(17歳)には戻れませんのでご注意を」
マルタボー:
「残念だな、アイリン」
アイリン:
「わたしが? なんで?」
マルタボー:
「だって18までしか若返られないんだろ」
アイリン:
「別に…わたし20だし」
マルタボー:
「いやどう見ても10代前は…(ボカッ)」
アイリン:
「せめて後半って言ってほしいものね!」

>鷹の目の洞窟
アイリン:
「えーと、どんな洞窟だったかしら」
マルタボー:
「覚えとらんな。少なくとも前回プレイの記録では行ったことないぞ。
(まあレベル6〜7までしか行かなかったがな)」
アイリン:
「ずっと前に入った洞窟でも名前くらいは覚えているものだけど」
マルタボー:
「まるで記憶にないトコから見たら入ったことないのかもしれんな。
 賽の目のを正しく置く…ってことはパズルでも解かせるんかねえ」
アイリン:
「酒場の情報で得られる魔方陣がどうの…というのがヒントなのかも」

154めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/10(火) 19:35:48
>マルタボー:
>「『Might and Magic』『地図』で画像検索してみよ。雰囲気だけでも判るかも知れん」
めい
「うむ…、ケータイではちっさくてまるでわからん…(=_=;)
 というわけで、我が狂も大寮でもパソコンを導入する事にしよう♪」
メイ
「あなたのおこづかいで買いなさいよね私は必要ないんだし、どうせいかがわしいサイトばっかり見る事になるんだから!」
めい
「……………(-_-)
 買って買って買って買って買って買って買って〜!!(床にあおむけに寝転び、頭を中心にすごい速さでぐるぐる回る)」
メイ
「幼稚園児かっ!?(^_^;)」

>アイリン:
>「256個を越えて持っていたときに入手するとループしたような気もします」
>マルタボー:
>「ジェムは大抵盗賊が拾うからループしてもあまり問題がないのだがたまに魔法使い(最後列?)が拾うことがあるよな。」
メイ
「確か罠にひっかかった時にしんがりがジェムを回収してるわね。」
めい
「う〜ん、均等に分けて持ってたらいきなり全て失う事だけは避けられそうだけど…、不安ではあるよねえ。」
メイ
「バンバン使っちゃいましょうよ!、今までジェムが足りないケースはなかったんだし(^_^)」

>アイリン:
>「地上ならまだ手持ち無沙汰にならないんですけどね…。
>6レベルの魔法なら『つきのせい』が攻撃と回復を兼ねていていい感じです。名前もなんだかロマンチックですし」
メイ
「『つきのせい』便利よね〜♪、敵全体にそこそこのダメージ+味方全員が20強HP回復、その名にたがわぬ有用性(´∇`)ウットリ」
めい
「ただ、やはりダンジョンではやる事がな…」
メイ
「素敵よね〜♪(´∇`)ポーッ」

>マルタボー:
>「まあレベル13になれば3ヒット狙いで『えいゆう』を唱える機会が増えるさ」
めい
「あと2レベルが果てしなく遠い…(T-T)」
メイ
「攻撃・防御・ドーピング魔法は魔法使い担当だもんね、詰め込まれすぎな感じ(^_^;)
 もう少し攻撃補助魔法(状態変化)が効いてくれたら僧侶も戦闘で大活躍なのに…。」

>マルタボー:
>「うーむ、そうだったか。だとするとこのゲームの経験値計算は一体…?」
>アイリン:
>「わたしたちがプレイするときも注意してみた方がよさそうですね」
めい
「前述したけど、最初の敵から今の敵まで獲得経験値平均がずっと300前後な時点で、このゲームは特別な計算がされてそうだよ。」
メイ
「かなり強敵になると増えるけど、クエストとかがある為の兼ね合いで、通常戦闘では稼げなくしてる感じがするわよね。」

>マルタボー:
>「剣よりもカターナの方が格好いいからじゃね?ほら東洋の神秘って奴さ」
>アイリン:
>「(英語版だと「THE FLAMBERGE」で刀とは全然関係ないのだけど…)」
めい
「刀である事に不満はないんだよ、刀もすごく好きだし(^_^;)
 ただそうするなら、イベントグラを刀にしてテキスト側も『古き神の刀』としてくれないと。」
メイ
「アイテム名のみ刀だもんね、露骨にバラバラだったから違和感ばかり目立つイベントだったわね(^_^;)」

>マルタボー:
>「あの刀の入手イベントは先頭のキャラが灰になるんだったか。
>入手できるか否かはパーティの平均レベルで決まるから、もうちょっとレベルを上げて宿屋でヒマしてる奴を先頭に持ってくれば…」
>アイリン:
>「いやあねえ」
めい
「なるほど…、2周目はそうしよう(-_-)フフフフ」
メイ
「やだ〜(^_^;)、オニ!アクマ!人でなし!気持ち悪い!」
めい
「いや、最後のは関係ないだろ!!(゚Д゚)」

155めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/10(火) 19:39:00
>マルタボー:
>「あれ確か『1歳若返る』『3歳若返る』『6歳若返る』『失敗して10歳年取る』のいずれかが起こるんだったか」
>アイリン:
>「等確率だとしましたら期待値は±0歳ということになりますか」
めい
「『7歳若返る』『10歳若返る』も確認したよ(^_^)」
メイ
「10歳!?、こうしちゃいられないわ!(荷づくりを始める)」
めい
「まさかとは思うけど…、マイトマの世界に行こうとしてないよね…?」
メイ
「え!?(;´∀`)」
めい
「行く気かよっ!?(゚Д゚)」

>マルタボー:
>「魔法一覧では『経験レベルが下がる』みたいなこと書いてあったが、少なくともFC版では実装されていないようだ。
>レベル下がった挙句加齢じゃ踏んだり蹴ったりだしな」
>アイリン:
>「ある場所に行けば失敗なく若返ることができるそうですが、強大な門番をやり過ごす必要があるそうです。
>この世界での若返りは容易なことではなさそう」
めい
「これは私も焦ったよ、大急ぎで確認したらレベルダウンはなくてひと安心♪」
メイ
「ε=┌( ・_・)┘」
めい
「いや、マイトマの世界には行けないから!!、門番がいて危ないから!!
 25歳でも大丈夫だよ、十分若いよ、いや〜今日はお若くてお美しいですね〜メイさ〜ん♪(^_^;)ヒューヒュー」
メイ
「………今日『は』…?(-_-)」
どかっ!ぼこっ!ごんっ!

>マルタボー:
>「コロンブスの卵って奴だな。一度『通れる壁がある』って気づけばあとは体当たりで調べられるしな」
めい
「全ての壁に体当たりとか無理〜!(;_;)」
メイ
「あなたは怪しい所をかぎ分ける嗅覚が皆無だもんね(^_^;)
 それにしても、あらゆる面で恐るべしマイトマの世界よね。」

>アイリン:
>「たまに一方通行の壁があったりして難儀することもありますが。そのときは『テレポート』や『つうか』で何とか切り抜けてください」
>マルタボー:
>「うおっ!『まりょくが! かきけされた!!』」
めい
「「まりょくがかきけされた」多いよ〜、魔法なしのマイトマなんてマイトだよ〜(-_-;)」
メイ
「言ってる意味が全然わからないけど、魔法なしだと全く勝ち目はないって事でいいのかしら?(^_^;)」

>マルタボー:
>「そういえば下限は18だっけな」
>アイリン:
>「ゲームスタート時の年齢(17歳)には戻れませんのでご注意を」
めい
「なんでだろうね?これ。
 まあ、18歳でも十分老衰はまぬがれてるから別にいいんだけど。」
メイ
「とりあえず年齢の問題は今後気にしなくていいからホッとしたわね。」

>アイリン:
>「別に…わたし20だし」
>マルタボー:
>「いやどう見ても10代前は…(ボカッ)」
>アイリン:
>「せめて後半って言ってほしいものね!」
めい
「そう…アイリンは胸も10代前は…(ボカッ)」
アイリン
「これからもっともっと大きくなるんです!(たぶん…)」

>マルタボー:
>「まるで記憶にないトコから見たら入ったことないのかもしれんな。賽の目のを正しく置く…ってことはパズルでも解かせるんかねえ」
>アイリン:
>「酒場の情報で得られる魔方陣がどうの…というのがヒントなのかも」
メイ
「酒場の情報だと『ホークアイヒルズ洞窟』と呼ばれてるわね。」
めい
「魔方陣を作る為にちょっとしたリドルがあるんだけど、マルタボー&アイリンなら楽勝だよ。」
メイ
「多少面倒だけど実入りは大きいので、攻略しがいがあると思うわ(^_^)」

156めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/11(水) 18:21:30
>FC版マイトマ1
めい
「ホワイトウルフ城の探索、城主のクエストをいくつか、
 コリンブルッフ洞窟の探索と…、流石にフィールド探索したあとは行ける場所も増えるね。」
メイ
「相変わらず要所要所の固定敵は強すぎて全く歯が立たないけどね(^_^;)」
めい
「ついでに騎士/盗賊/僧侶がレベル12に、もう少しで僧侶の『えいゆう』の魔法が活かせるね。」
メイ
「敵の出現数がすごい事になってきたわね、12体じゃきかないでしょ?、敵表記がもう1ページあるもの。」
めい
「ダンジョンではてこずるよね。」
メイ
「良い片手武器もトコトン出ないわね〜、+1武器じゃあそろそろきついわよ。」
めい
「早い時期に古き神の刀が入手できる為のバランス取りかなあ?
 でもそろそろ落としてくれないと『ふくせい』を習得したら、それこそ他の武器の出番はなくなるよ(笑)」
メイ
「古き神の刀を複製しちゃうの?」
めい
「んにゃ、しないよ(^_^)
 両手武器は弓使いと魔法使いのみで、残りは片手武器を予定してるんだよ。
 体感だけどマイトマはWiz以上に盾が重要な気がする、『殺られる前に殺れ』る敵の出現数じゃないし、
 オートセーブじゃなくてリセットが使えない分、ちょっとのポカミスが割と大きかったりするんだよ。
 なのでマイトマでは防御力重視の最終装備にしたよ。」
メイ
「強い片手武器を入手してマルチアタックを磨けば打撃の火力は補えそうだもんね。
 ところで、マルチアタックの回数は何回で頭打ちなの?10回?」
めい
「実はわからなかったり…(^_^;)
 8レベル毎に際限なく上がったりしてね(笑)」

157マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/11(水) 22:54:32
>めいさん&メイさん
>バンバン使っちゃいましょうよ!、今までジェムが足りないケースはなかったんだし(^_^)
マルタボー:
「そうだな。宝箱には大抵ジェムが入ってるし
 中盤以降バシバシ使っても足りなくなることはないだろう」
アイリン:
「『ふくせい』を使うときだけは注意が必要ですね」

>もう少し攻撃補助魔法(状態変化)が効いてくれたら僧侶も戦闘で大活躍なのに…。
マルタボー:
「2ターン目以降は回復魔法で忙しくなるから、問題は最初のターンだな」
アイリン:
「効きは悪いですがとりあえず足止めを兼ねて『しびれよ』でしょうか。
 魔法使いが『ひのたま』『いなずま』を使うなら威力アップを期待して『えいゆう』を使うのも手ですね」

>クエストとかがある為の兼ね合いで、通常戦闘では稼げなくしてる感じがするわよね。
アイリン:
「この辺はD&Dを意識しているのかもしれませんね」
マルタボー:
「王のクエストもいくつかこなしているようだな。
 最初は簡単なものが多い上に得られる経験値が結構高い。
 経験値稼ぎに苦労する低レベルのうちはありがたいな」
アイリン:
「レベルアップにはお金も掛かるので、資金確保の手段も用意しておきたいですね」

>『7歳若返る』『10歳若返る』も確認したよ(^_^)
マルタボー:
「お、そんなに若返るのか。とするとトータルで見れば損はしないかな」
アイリン:
「あとは成功率がどのくらいか、ですね」
マルタボー:
「メイ殿、10歳も若返ったら若返りすぎだろって思うが…まあ18で止まるからいいのか」

>ついでに騎士/盗賊/僧侶がレベル12に
アイリン:
「だいぶ強くなりましたね」
マルタボー:
「M&Mの敵は確か最大で14体だったか16体だったか出るんだっけな」
アイリン:
「攻撃回数って10回が上限なのかしら?」
マルタボー:
「さあなあ。そこまでレベル上げたことないからな。
 10回ヒットってレベル72必要なんだろ、そこまで上げるだけでも一苦労だぞ」

158めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/12(木) 17:30:36
>マルタボー:
>「そうだな。宝箱には大抵ジェムが入ってるし中盤以降バシバシ使っても足りなくなることはないだろう」
>アイリン:
>「『ふくせい』を使うときだけは注意が必要ですね」
めい
「『ふくせい』で必要なジェムはなんと100個だよ!?、流石においそれと複製させない気だね(笑)」
メイ
「必要なアイテムの順番をよく見定める必要があるわね。」

>マルタボー:
>「2ターン目以降は回復魔法で忙しくなるから、問題は最初のターンだな」
>アイリン:
>「効きは悪いですがとりあえず足止めを兼ねて『しびれよ』でしょうか。
>魔法使いが『ひのたま』『いなずま』を使うなら威力アップを期待して『えいゆう』を使うのも手ですね」
めい
「魔法職をレベルドーピングする発想はなかったな(^_^;)、大体1ターン目は『しゅうちゅう』を使ってたよ、効果の有無はわからないけど。」
メイ
「相変わらず頭がかたいわねえ(^_^;)、魔法にもレベル依存のものがあるから上手く使えば強力よきっと!」
めい
「アイリン、ありがとうm(_ _)m」

>アイリン:
>「この辺はD&Dを意識しているのかもしれませんね」
>マルタボー:
>「王のクエストもいくつかこなしているようだな。
>最初は簡単なものが多い上に得られる経験値が結構高い。経験値稼ぎに苦労する低レベルのうちはありがたいな」
めい
「「にんにく持ってこい」って完全にパシリだったよね(笑)」
メイ
「報酬が良かったからガマンできたものの、それまでしょっぱかったらあなた暴れてたでしょ?(^_^)」
めい
「うん(・∀・)」

>アイリン:
>「レベルアップにはお金も掛かるので、資金確保の手段も用意しておきたいですね」
めい
「とうとう1レベル上げるのに4000ゴールド(どうやら頭打ち)、一体どんな訓練をするのやら(^_^;)」
メイ
「しかも騎士/盗賊/僧侶がマスターレベル、騎士に『えいゆう』が使えるし僧侶魔法も習得完了ね。」
めい
「新たなレベルの魔法を習得すると気が大きくなって、放置してある固定敵に挑戦しようかと思うけど魔法禁止区域という罠(-_-;)」

>マルタボー:
>「お、そんなに若返るのか。とするとトータルで見れば損はしないかな」
>アイリン:
>「あとは成功率がどのくらいか、ですね」
>マルタボー:
>「メイ殿、10歳も若返ったら若返りすぎだろって思うが…まあ18で止まるからいいのか」
めい
「体感では2/3くらいで成功するかなあ、失敗が目立つ感じではなかったよ。
 それにしても、君が10歳若返ったら15歳か〜…。
 ぷっ(*≧m≦*)、ぷぷ〜♪、ナッマイキながきんちょなんだろ…」
メイ
「ウルサイわね(^_^;)(ぼかっ!)」

>アイリン:
>「だいぶ強くなりましたね」
>マルタボー:
>「M&Mの敵は確か最大で14体だったか16体だったか出るんだっけな」
めい
「数えてみたら15体だったよ、オートできなかったら少し時間くうね(^_^;)」
メイ
「『かまいたち』がレベル依存とは言わないから、もう少しダメージが欲しかったわね、ザコ減らしくらいしか使えないかも…。」

>アイリン:
>「攻撃回数って10回が上限なのかしら?」
>マルタボー:
>「さあなあ。そこまでレベル上げたことないからな。10回ヒットってレベル72必要なんだろ、そこまで上げるだけでも一苦労だぞ」
めい
「よし、10回攻撃を超えるか調べてみよう。」
メイ
「でもレベルを上げすぎると色々とループがあるらしいから事前に調べておかないとダメよ(^_^;)」
めい
「ネット情報で明記されている所がないのを考えると、冗談抜きで上限はなさそうだよね。」

>クエスト
めい
「これってかけもてないんだね、初めて『ちゅうし』の魔法を使ったよ。」
メイ
「中途半端に立てたフラグはどうなるのかしら?、まさかのリセット!?(^_^;)」
めい
「ありそうだ〜(^_^;)、1つのクエストを完了しきるのがコツっぽいね。」

159マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/12(木) 21:28:48
>めいさん&メイさん
>『ふくせい』で必要なジェムはなんと100個だよ!?、流石においそれと複製させない気だね(笑)
マルタボー:
「まあ究極魔法だからな」
アイリン:
「ちなみに…ここだけの話ですがジェムが大量に入手できる場所もあるそうですよ」

>大体1ターン目は『しゅうちゅう』を使ってたよ、効果の有無はわからないけど。
マルタボー:
「命中率を上げる魔法だろ? あれ『めいちゅう』じゃね?」
アイリン:
「武器で攻撃する機会は多いですから、その選択もいいと思いますよ」
マルタボー:
「まーどのくらい命中率上がってるかよく分からんがな。
 レベルをブーストした場合、レベル依存の魔法の消費MPも増えることに注意してほしい」

>「にんにく持ってこい」って完全にパシリだったよね(笑)
マルタボー:
「あれだけで経験値1000だからな。モンスターと死闘するのが馬鹿らしくなるレベルだ」
アイリン:
「3回目の依頼までは店で売っているので簡単ですね。
 ただ、ハッカー王は信用できない王様だという噂も聞きます。
 この人の依頼はあまり受けない方がいいかも…」

>ぷっ(*≧m≦*)、ぷぷ〜♪、ナッマイキながきんちょなんだろ…
マルタボー:
「実は15歳になってもアイリンよりは大人っぽ(ボカッ)」
アイリン:
「うるさいわよ」

>『かまいたち』がレベル依存とは言わないから、もう少しダメージが欲しかったわね
マルタボー:
「あれ消費MP6だしどこでも使えるんだろ。これでダメージまで大きかったら贅沢だぞ」
アイリン:
「ダメージは物足りないかもですが、敵全体に届きますので
 敵パーティの構成がわかるというのも実は大きなメリットだと思います」
マルタボー:
「後ろの方に意外とやばい奴がいるかもしれないからな」

>よし、10回攻撃を超えるか調べてみよう。
マルタボー:
「頑張れよ」
アイリン:
「応援してますよ!」

>これってかけもてないんだね、初めて『ちゅうし』の魔法を使ったよ。
マルタボー:
「掛け持てないのは王のクエストだけじゃね?
 メインストーリーがらみのクエストとは掛け持ちできたような気がする」
アイリン:
「『ちゅうし』しても特にデメリットはありませんので、
 面倒そうなクエストはさくっと『ちゅうし』してしまいましょう」

160めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/13(金) 19:55:25
>アイリン:
>「ちなみに…ここだけの話ですがジェムが大量に入手できる場所もあるそうですよ」
めい
「どこだっ!?それは?」
メイ
「レアアイテム複製に備えておきたいもんね(^_^)
 とはいってもダンジョンなどでジェムだけがポツンと置かれていたりするから、今のところは大丈夫みたい。」

>マルタボー:
>「命中率を上げる魔法だろ?あれ『めいちゅう』じゃね?」
>アイリン:
>「武器で攻撃する機会は多いですから、その選択もいいと思いますよ」
>マルタボー:
>「まーどのくらい命中率上がってるかよく分からんがな。レベルをブーストした場合、レベル依存の魔法の消費MPも増えることに注意してほしい」
めい
「うっ…『めいちゅう』だった(^_^;)、失礼しました。」
メイ
「レベルブーストした時の消費MPがすごかったわ(笑)、いつも通りのペースで戦ってMPが急に空だったから焦ったわね。」

>マルタボー:
>「あれだけで経験値1000だからな。モンスターと死闘するのが馬鹿らしくなるレベルだ」
>アイリン:
>「3回目の依頼までは店で売っているので簡単ですね。
>ただ、ハッカー王は信用できない王様だという噂も聞きます。この人の依頼はあまり受けない方がいいかも…」
めい
「クエストでゴソッと経験値くれるから、強くなってからのザコ敵相手は補正されてるっぽいね。」
メイ
「同等か相手の方が格上で多少まともな獲得経験値になる感じね。
 それにしてもアイリンのアドバイスが気になるわね、報酬をピンハネされたりして…(^_^;)」
めい
「ウルティマみたいに王様もひっぱたけたらいいのになあ♪」

>マルタボー:
>「実は15歳になってもアイリンよりは大人っぽ(ボカッ)」
>アイリン:
>「うるさいわよ」
めい
「という事は…ぶっ♪、面白い想像しちゃった!」
マルタボー
「なんだよ、聞かせろよ(^_^)」
めい
「アイリンが『わかがえれ』で5歳若返って15歳に戻っても…。
 外見に全く変化ナシ!、着てる服とかもそのまんまで問題ナシ!!、ぷぷ〜♪(*≧m≦*)」
マルタボー
「ぶははは(笑)、体型の変化が皆無だからアニメとかの『♪しゅう〜ん♪』とかって縮むエフェクトも必要ないな!(≧∀≦)」
めい
「目の前で魔法かけられてもアイリンは『(・∀・)?』みたいな顔してるよきっと〜(笑)」
マルタボー・めい
「がはははは♪、わーははははは♪」
アイリン
「……………(-_-)(ぼかっ!、どかっ!)」
マルタボー・めい
「……………ぷすぷす…(ぶたれた頭から煙を発している)」

161めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/13(金) 19:55:57
>マルタボー:
>「あれ消費MP6だしどこでも使えるんだろ。これでダメージまで大きかったら贅沢だぞ」
>アイリン:
>「ダメージは物足りないかもですが、敵全体に届きますので敵パーティの構成がわかるというのも実は大きなメリットだと思います」
>マルタボー:
>「後ろの方に意外とやばい奴がいるかもしれないからな」
めい
「なるほど、そんな使い方もできるね!、すごい発想だな感心するよ(^_^)」
メイ
「FC版は先頭から6体までしか行動できなくしたかわりに、後続がわからない仕様だもんね。
 事前に編成を把握できるだけでも十分頼りになる魔法だわ。」

>マルタボー:
>「掛け持てないのは王のクエストだけじゃね?メインストーリーがらみのクエストとは掛け持ちできたような気がする」
>アイリン:
>「『ちゅうし』しても特にデメリットはありませんので、面倒そうなクエストはさくっと『ちゅうし』してしまいましょう」
めい
「うん、完遂できそうな細かいクエストから消化していってるよ(^_^)b」
メイ
「手をつけたはいいけど敵が強かったり魔法禁止だったりで放置してるのも早く消化したいわね(^_^;)」

>FC版マイトマ1
めい
「ヤッター!(・∀・)、戦士/弓使い/魔法使いがついにマスターレベル、全魔法習得だー!」
メイ
「騎士/盗賊/僧侶もレベル16、騎士のマルチアタックが素で3回になったわね。
 これで『えいゆう』を戦士と弓使いに回せるわ(^_^)」
めい
「しかもやっと強い武器『こおりのおの』をゲット、その他にも最終ミスクに考えてるのもドロップしたから早速複製したよ。」
メイ
「かなり戦力アップできたじゃない。
 でもまだ魔法・キャンプ禁止区域は変わらず手も足も出ない感じだけどね(^_^;)」
めい
「固定敵にリベンジしに回るか、行動の幅を増やす為にまたフィールド探索するか迷い中だよ。」
メイ
「新たに習得した魔法を試しがてら、フィールド探索してまた細かいクエストを消化していっても良いわよね。」
めい
「あと、ここへくると次に気になるのが『どこまでレベルを上げるか』なんだよね。
 ざっくり調べたら例のごとくレベルにもループがあって、
 『打撃の命中率』『レベル依存の魔法の威力』『オート戦闘できるか否かの判定』などにも影響があるそうなんだよ。」
メイ
「レベルを上げて手放しでメリットなのは『HP/MPの増加』と『マルチアタックの増加(頭打ちがなければ)』よね?
 でも打撃は当たらなければ、魔法は威力がなければ意味はないしね。」
めい
「対処としては、そのループするポイントをまたぐように経験値をためてまとめてレベルアップさせるらしいんだけど、それも面倒そうだよ(^_^;)」
メイ
「一度目のループポイントのレベルで、ある程度の強さなら区切りもつけやすそうね。
 例えば騎士の打撃でザコ敵1体は一撃必殺とか。」
めい
「うん、その辺りの兼ね合いもあるね。
 最悪オート戦闘の判定はあきらめられるけど、やっぱり打撃命中率と魔法の威力は死活問題だからね。
 まあ、そこまで悩む前にクリアできればいいんだけど、現状ここまででかなりの累計プレイ時間のはずだけど、やる事はまだテンコモリという(笑)」
メイ
「このソフト、一体何メガなのかしら!?、並のソフトならそろそろ終盤のような気がするんだけど(^_^;)」

162マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/13(金) 23:14:16
>めいさん&メイさん
>どこだっ!?それは?
アイリン:
「ではヒントだけ。『クイズに答えてジェムを入手!』」
マルタボー:
「後は酒場で聞きまわるが良い」

>それにしてもアイリンのアドバイスが気になるわね、報酬をピンハネされたりして…(^_^;)
アイリン:
「これはあくまでも噂ですが、ハッカー王は酒造りのための材料を冒険者に集めさせておいて、
 材料が揃ったら用済みとばかりに投獄するらしいですよ」
マルタボー:
「ついでにアイテムも全没収するって話だ。気をつけてほしい」

>5歳若返って15歳に戻っても…。外見に全く変化ナシ!、着てる服とかもそのまんまで問題ナシ!!
アイリン:
「なっ…!」
マルタボー:
「まあアイリンはどう見てもそれくらいだよな」
アイリン:
「うるさいっ!(バシッ) めいさんも覚悟してくださいね?」
マルタボー:
「もう煙出すほど殴ってるじゃねえか…」

>戦士/弓使い/魔法使いがついにマスターレベル、全魔法習得だー!
マルタボー:
「おおー、それはめでたいな。
『いんせき』も撃てるしこれで地上ではもはや敵なしだな」
アイリン:
「いいアイテムも拾えてきているようですね」
マルタボー:
「『こおりのおの』?
 M&Mは何度もやり直してるがそんないいアイテム拾ったことないぞ。
 ちょっとこっちに寄越してもらおうか」
アイリン:
「やめなさい(ボカッ)
 もっと修行を積めば魔法禁止区域の敵にもきっと勝てるようになると思いますよ」

>ここへくると次に気になるのが『どこまでレベルを上げるか』なんだよね。
マルタボー:
「おいらたちはどこまで上げたことあるっけな」
アイリン:
「あまり覚えてないけど…30くらいかしら」
マルタボー:
「5回ヒットは出した記憶があるから32はあるかな。この位では命中率も魔法の威力も頭打ちしなかったな。
 オートではボス戦以外はほとんど消し飛んでた気がする」
アイリン:
「それぞれの判定がループするレベルが一緒なのか別なのかが気になりますね」
マルタボー:
「まあそれはそうと、レベル自体は30もあれば十分釣りが来るんじゃねえか?
 後は謎解きだな。今までのプレイでもすべてそれで挫折してるから」
アイリン:
「最後に、FC版M&Mの容量は4メガらしいですよ」
マルタボー:
「ほぼ同時期に出たFF3やDQ4、メガテン2と同じ位だな。
 ちなみにこの頃の容量表記はバイトではなくてビット単位なので注意。
 バイト単位でいうと512KBだな。ここの管理人が描く絵の約2枚分相当だ」
アイリン:
「それだけの容量でこんな壮大なゲームを作るって凄いですよね〜…」

163めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/14(土) 09:26:42
>アイリン:
>「ではヒントだけ。『クイズに答えてジェムを入手!』」
>マルタボー:
>「後は酒場で聞きまわるが良い」
めい
「クイズとな!?、マイトマの世界でクイズがあるとは(笑)、その賞品がジェムってわけか。」
メイ
「面白い事がごった煮のM&M、深いわねこのゲーム。」
めい
「ところで酒場のうわさ話は進行によって変わるのかな?、チップ払ってお酒飲んでも変わらないマスターの話と違って。」
メイ
「うわさ話だもんね、進行によって多少はフラグが立つかもしれないわよ。」

>アイリン:
>「これはあくまでも噂ですが、ハッカー王は酒造りのための材料を冒険者に集めさせておいて、
>材料が揃ったら用済みとばかりに投獄するらしいですよ」
>マルタボー:
>「ついでにアイテムも全没収するって話だ。気をつけてほしい」
めい
「王様じゃなくてただのヤカラじゃないか(^_^;)」
メイ
「まあ事前にセーブはきちんとしておいて行動には十分注意しておきましょう。」
めい
「2人ともアドバイスありがとう!」

>アイリン:
>「うるさいっ!(バシッ) めいさんも覚悟してくださいね?」
>マルタボー:
>「もう煙出すほど殴ってるじゃねえか…」
めい
「……………(°∇°;)」
メイ
「あれ!?、なに荷造りしてるの?」
めい
「いや…自分を見つめ直す旅に出ようと思って…。」
メイ
「何が見つめ直す旅よ(^_^;)、あなたにそんな気概があったら私はこんなに苦労しないわよ!」
アイリン
「め〜い〜さ〜ん〜?、いるの〜?いるんでしょ〜?、わかってるわよ〜♪(`∀´)(扉を叩く)」
めい
「ひいっ!?(+_+)」

>マルタボー:
>「おおー、それはめでたいな。『いんせき』も撃てるしこれで地上ではもはや敵なしだな」
めい
「まだ試してないけど嬉しいな『いんせき』♪」
メイ
「ダメージの下限が1からで屋外限定がネックだけど、『さんのあめ』や『かまいたち』よりは強そうね。」
めい
「加えて『バリアー』も気になるよね、守備力が上がるみたいな説明になってるけど。」

>アイリン:
>「いいアイテムも拾えてきているようですね」
>マルタボー:
>「『こおりのおの』?M&Mは何度もやり直してるがそんないいアイテム拾ったことないぞ。ちょっとこっちに寄越してもらおうか」
>アイリン:
>「やめなさい(ボカッ)もっと修行を積めば魔法禁止区域の敵にもきっと勝てるようになると思いますよ」
メイ
「いや、実はマルタボーに持っていこうと思ったのよ『こおりのおの』(笑)
 馬鹿めいがマルタボーの斧を改造して気持ち悪くしちゃったから。
 でも泣いて「それ持っていかないで〜(;_;)」って言うから(^_^;)」
めい
「マルタボーには改めて私が武器改造を施すから待っていたまえ、安心しなさい私は天才だ(-_-)ニヤリ」
メイ
「その『ア○バ』みたいな思考をやめなさいって言ってるの!(ぼこっ!)」

164めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/14(土) 09:28:13
>マルタボー:
>「5回ヒットは出した記憶があるから32はあるかな。この位では命中率も魔法の威力も頭打ちしなかったな。
>オートではボス戦以外はほとんど消し飛んでた気がする」
>アイリン:
>「それぞれの判定がループするレベルが一緒なのか別なのかが気になりますね」
めい
「・命中率はレベル230くらいからじょじょに下がる。
 ・『ボイス』がレベル100と200あたり、『ひのたま』と『いなずま』がレベル150あたりで威力がループする。
 ・レベル85を上限にオート戦闘の成功判定がループする(レベル1=レベル86、レベル85=レベル170)。
 ※いずれの情報も『ピンクのこつぶ』様より借用

 という事らしいよ。
 総じて考えれば騎士/戦士/弓使い/盗賊をレベル170、僧侶/魔法使いをレベル140で止めるのがベストかなあ…と。
 それか全員レベル85で止めるか。
 ただこれだとマルチアタックは11回止まりだから、その時点で前衛職がどれだけ打撃の火力があるかとの兼ね合いになるね。」
メイ
「ループポイントをまたぐ時が面倒よね(^_^;)、85で十分戦えるならそこで止めていい気もするわ、『えいゆう』で12回攻撃もできるし。」

>マルタボー:
>「まあそれはそうと、レベル自体は30もあれば十分釣りが来るんじゃねえか?後は謎解きだな。今までのプレイでもすべてそれで挫折してるから」
メイ
「マルタボー&アイリンが謎解きで苦戦したなら、あなたなんて絶対クリアできないじゃない(^_^;)」
めい
「そこまでハッキリ言っちゃうの?(;_;)」

>アイリン:
>「最後に、FC版M&Mの容量は4メガらしいですよ」
>マルタボー:
>「ほぼ同時期に出たFF3やDQ4、メガテン2と同じ位だな。ちなみにこの頃の容量表記はバイトではなくてビット単位なので注意。
>バイト単位でいうと512KBだな。ここの管理人が描く絵の約2枚分相当だ」
>アイリン:
>「それだけの容量でこんな壮大なゲームを作るって凄いですよね〜…」
めい
「4メガでこれだけのデキかあ〜、インターフェースは残念な点があるけど取り返してあまりあるクオリティだなあ(^_^)」
メイ
「学研もすごい頑張ったのね(・∀・)
 そう考えると、ウルティマ4を作れる技術があるのに恐怖のエクソダスにしちゃったポニーキャニオンは何をや…ムガ…モガ…」
めい
「それは言うな( ;∀;)、アレはアレで良いゲームなんだよう…。」

165マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/15(日) 11:16:18
>めいさん&メイさん
>ところで酒場のうわさ話は進行によって変わるのかな?、チップ払ってお酒飲んでも変わらないマスターの話と違って。
マルタボー:
「いや、完全にランダムじゃなかったな」
アイリン:
「ポートスミスは『市長にはもう会ったの?』だけだったような気も。
 噂の種類は20くらいあったと思いますが、1回の入店につき1度しか聞けないので全部聞くのは大変そうですね」

>ダメージの下限が1からで屋外限定がネックだけど、『さんのあめ』や『かまいたち』よりは強そうね。
マルタボー:
「そういえばM&Mの魔法のダメージ分布ってどうなってるんだろうな」
アイリン:
「ダメージ120(半減で60)は何度か見たことがありますので一様分布かもしれないですね。
 ダメージが低いのはあまり出た記憶がないですが」
マルタボー:
「バリアーはあらゆるダメージを半減するらしいぞ」
アイリン:
「ブレスにも有効なら是非唱えておきたいですね」

>マルタボーには改めて私が武器改造を施すから待っていたまえ、安心しなさい私は天才だ(-_-)ニヤリ
マルタボー:
「こりゃ氷の斧もらえてもとんでもない代物になってそうだなあ…」
アイリン:
「自分たちで拾った方が早いかもしれないわね(笑)」

>命中率はレベル230くらいからじょじょに下がる。
>『ボイス』がレベル100と200あたり、『ひのたま』と『いなずま』がレベル150あたりで威力がループする。
>レベル85を上限にオート戦闘の成功判定がループする(レベル1=レベル86、レベル85=レベル170)。
マルタボー:
「230とか150とか85とか、まるで別世界の話だな」
アイリン:
「武器にもよると思いますが、12回もヒットすればダメージ上限(255)に達するのではないでしょうか」

>ウルティマ4を作れる技術があるのに恐怖のエクソダスにしちゃったポニーキャニオンは何をや…ムガ…モガ…
マルタボー:
「いや、エクソダスの時点ではなかったんじゃね技術。
 きっと4を出すときにいいプログラマを調達してきたんだよ」
アイリン:
「前作の課題点を改良したおかげで4の出来につながったという見方もできますしね」

166めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/16(月) 00:38:35
>マルタボー:
>「いや、完全にランダムじゃなかったな」
>アイリン:
>「噂の種類は20くらいあったと思いますが、1回の入店につき1度しか聞けないので全部聞くのは大変そうですね」
めい
「そうなんだ、来店する度にある程度変わるんだね、うわさ話。」
メイ
「あれからまた少し時間が経ってるし、気分転換に各町の酒場のうわさ話を聞きに行くのもいいかもね。」

>マルタボー:
>「そういえばM&Mの魔法のダメージ分布ってどうなってるんだろうな」
>アイリン:
>「ダメージ120(半減で60)は何度か見たことがありますので一様分布かもしれないですね。ダメージが低いのはあまり出た記憶がないですが」
めい
「私はダメージ魔法の『クセ』のようなものが気になったかなあ。
 例えば『ひのたま』を唱えるでしょ、1体目がダメージ5だとしたら残り4体もかなりの確率でダメージ5。
 逆に1体目がダメージ30だとしたら残り4体もかなりの確率でダメージ30。
 オイシイ思いがしたければ1体目に全てがかかってる感じ。」
メイ
「高ダメージ・低ダメージ混ざってる時も確かにあるけど、前のモンスターの被ダメージに影響を受ける傾向はあるわよね。」

>マルタボー:
>「バリアーはあらゆるダメージを半減するらしいぞ」
>アイリン:
>「ブレスにも有効なら是非唱えておきたいですね」
めい
「『たいま』はブレス系に効果があったけど『まふうじ』がいまいちパッとしないよ、強力な魔法をくらってないからかな?
 精霊のような敵には『スピリットをよんだ』ってぼこぼこにされるもん(^_^;)」
メイ
「それこそ『バリアー』が防いでくれるのかしら?
 というか、『とうめい』といい僧侶魔法じゃないのね、習得魔法のすみわけがなんだかごっちゃ(笑)」

>マルタボー:
>「こりゃ氷の斧もらえてもとんでもない代物になってそうだなあ…」
>アイリン:
>「自分たちで拾った方が早いかもしれないわね(笑)」
メイ
「ほら〜、あなたの改造はすこぶる評判悪いんだから、ちゃんと自覚しなさいよまったく…(^_^;)」
めい
「( ;∀;)ショボン」

>マルタボー:
>「230とか150とか85とか、まるで別世界の話だな」
>アイリン:
>「武器にもよると思いますが、12回もヒットすればダメージ上限(255)に達するのではないでしょうか」
めい
「与ダメージ値の上限があるんだねえ、ならいくらマルチアタックが増えようが自己満になるわけだ。」
メイ
「加えて、打撃を被弾してる敵のエフェクト(点滅)も長すぎて戦闘のテンポを損ないそうよね。
 やっぱりレベル85で止めるのが良さそうよ。」

>マルタボー:
>「いや、エクソダスの時点ではなかったんじゃね技術。きっと4を出すときにいいプログラマを調達してきたんだよ」
>アイリン:
>「前作の課題点を改良したおかげで4の出来につながったという見方もできますしね」
めい
「4が発売されたのはその2年後だけど、次作で大きな改善がなされている点は十分に好感が持てるけどね。」
メイ
「そう考えると、恐怖のエクソダスと同年に発売されたFC版PGを移植したゲームスタジオの技術力って…。」
めい
「すごいよね、ゲーム性が違うから比較するのもどうかと思うけど、それにしても1本目からあのクオリティはすごいよ。
 Wiz原作者がベタボメするだけの事はある、よほどWizが好きだったんだなあ(^_^)」

167マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/17(火) 22:44:29
めいさん&メイさん
>私はダメージ魔法の『クセ』のようなものが気になったかなあ。
マルタボー:
「前のモンスターに影響…というか、ダメージは最初に計算していて
 あとは半減するかどうかだけだったと思うぞ」
アイリン:
「多分この辺D&Dの影響が強いところなんだと思います。
『セービングダイスに成功したら半減』って感じで」

>『たいま』はブレス系に効果があったけど『まふうじ』がいまいちパッとしないよ
マルタボー:
「どっちも魔法抵抗上昇…だよな?」
アイリン:
「有効な魔法領域がそれぞれ違うのかも」

>そう考えると、恐怖のエクソダスと同年に発売されたFC版PGを移植したゲームスタジオの技術力って…。
マルタボー:
「両者の移植版の出来の違いが、その後の運命を変えた…のかも知れんなあ」
アイリン:
「話は変わりますが、こないだちょっとだけM&Mを立ち上げたそうです」
マルタボー:
「あー、そういや正常動作は確認できたらしいな。音楽もちゃんと鳴ってるようだし」
アイリン:
「カーソルを動かしたときにちょっと音が変になるのが難点ですがまあ許容範囲内ではないでしょうか。
 早速キャラメイク…と行きたかったのですが10分位で力尽きてしまったらしいです」
マルタボー:
「まー特性値大事だからな。きっちり作りこんでおきたいところだ」
アイリン:
「ちなみにマルちゃん作ってる途中で『知性2』が出たそうよ(笑)」
マルタボー:
「知性2…。まあ騎士に知性は不必要だが」

168めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/19(木) 00:21:32
>マルタボー:
>「前のモンスターに影響…というか、ダメージは最初に計算していてあとは半減するかどうかだけだったと思うぞ」
>アイリン:
>「多分この辺D&Dの影響が強いところなんだと思います。『セービングダイスに成功したら半減』って感じで」
めい
「テーブルトークRPGって言うのかな?、難しいよ〜(^_^;)」
メイ
「最近になってようやく『aDb+c』の概念がうっすら理解でき始めたところだもんね(笑)」

>マルタボー:
>「どっちも魔法抵抗上昇…だよな?」
>アイリン:
>「有効な魔法領域がそれぞれ違うのかも」
メイ
「『たいま』は全属性耐性(『たいえん』『たいかん』『げどく』等)の向上で、『まふうじ』は魔法抵抗の向上らしいわよ(^_^)」
めい
「『たいま』はブレス系に有効だけど、『まふうじ』は強力なダメージ魔法の使い手が相手じゃないと効力がわかりにくいね。
 状態異常の魔法は最悪でも『かすかなまりょくをかんじた』で実害がないから。」

>マルタボー:
>「両者の移植版の出来の違いが、その後の運命を変えた…のかも知れんなあ」
めい
「コアなウルティマファンはエクソダスが目の敵だそうな…(^_^;)」
メイ
「なんとも言えない残念さよね(^_^;)
 でもシステム自体はそんなにイジってないはずよ、『セーブデパート』や『ひだかのりこ』で世界観が崩れてはいるけど…。」
めい
「世界観はやっちゃってるし、移植するには無茶なハードだったけど、それなりに頑張ってはいたのかもね。
 ただ、ドラクエ2が先に発売されていたのが致命的だった(笑)」

>アイリン:
>「話は変わりますが、こないだちょっとだけM&Mを立ち上げたそうです」
>マルタボー:
>「あー、そういや正常動作は確認できたらしいな。音楽もちゃんと鳴ってるようだし」
>アイリン:
>「カーソルを動かしたときにちょっと音が変になるのが難点ですがまあ許容範囲内ではないでしょうか。」
めい
「おお良かった(^_^)、FCモバイルでもちゃんと動作したようだね!」
メイ
「少し音回りが残念なようだけど、とりあえずプレイできるのは安心したわね。」
めい
「あとはMarutaboさんが挿しっぱでガマンできるかだね(笑)」

>アイリン:
>「早速キャラメイク…と行きたかったのですが10分位で力尽きてしまったらしいです」
>マルタボー:
>「まー特性値大事だからな。きっちり作りこんでおきたいところだ」
>アイリン:
>「ちなみにマルちゃん作ってる途中で『知性2』が出たそうよ(笑)」
>マルタボー:
>「知性2…。まあ騎士に知性は不必要だが」
メイ
「Marutaboさんは忙しいから大変よね…、あなたと違って…(¬_¬)」
めい
「なっ!?、わっ私だって忙しいわい!…色々と…。」
メイ
「よく言うわよ!、マイトマみたいな大作をプレイしながらデスノートを読破できる余裕があるくせに!」
めい
「(聞こえないフリして)
 騎士には知性はいらないけど2はすごいなあ〜(^_^)、でも後で上げられるし全く気にしないでいいよ。」
メイ
「昨日だってテレビの前でジョジョ立ちしながらアメトーク見…ムガ…モガ…」
めい
「Marutaboさん、忙しい者『同士』頑張りましょうね(^_-)b」

169マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/22(日) 00:29:26
>めいさん&メイさん
>最近になってようやく『aDb+c』の概念がうっすら理解でき始めたところだもんね(笑)
マルタボー:
「そうなのか。
 Wizシリーズでも大きく関わっているから是非マスターしておきたいな」
アイリン:
「そういえば、WizシリーズでのモンスターのHPもこの式で決定され、
 aが『モンスターレベル』として攻撃の命中率やラカニトの抵抗率などに関わってくるのですが
 M&MではどのモンスターもHPの幅は8ポイント…つまり、1D8+Xで表わされるわけです。
 つまりWiz流に言うとM&Mのモンスターのレベルは全員1ってことに?」
マルタボー:
「スライムとドラゴンが同じ命中率とは思えんからたぶんモンスターレベルは別途定義されてるんだろうが」

>状態異常の魔法は最悪でも『かすかなまりょくをかんじた』で実害がないから。
マルタボー:
「そういえばあの手の魔法で状態異常になったことってあったっけな」
アイリン:
「どうでしょうか。
 モンスターによってはたまに『ぶんかい』とか物騒なものを唱えてきたりもするので
『かすかなまりょくをかんじた』でも何となく落ち着かないですね」

>コアなウルティマファンはエクソダスが目の敵だそうな…(^_^;)
マルタボー:
「それって『コアなファン』って言うのだろうか。
『コアなファン』って言うとどんな作品だろうと喰らいつくししゃぶりつくすってイメージがあるがなあ」
アイリン:
「その辺は人によって色々じゃないかしら。世界観大事な人もいるでしょ」

>Marutaboさんが挿しっぱでガマンできるかだね(笑)
マルタボー:
「当然クリアするまで他のゲームへの浮気は厳禁だ」
アイリン:
「あとはプレイする時間を何とか捻出したいですね。
 Wizシリーズのプレイももちろんサボれませんし」

>Marutaboさん、忙しい者『同士』頑張りましょうね(^_-)b
マルタボー:
「ここの管理人が忙しいって言ってもアレだ、絵を描くのに時間食ってるだけだ」
アイリン:
「もう少し手が早く動くようになってほしいものですわ(切実)」

170めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/23(月) 19:27:30
>アイリン:
>「そういえば、WizシリーズでのモンスターのHPもこの式で決定され、
>aが『モンスターレベル』として攻撃の命中率やラカニトの抵抗率などに関わってくるのですが
>M&MではどのモンスターもHPの幅は8ポイント…つまり、1D8+Xで表わされるわけです。
>つまりWiz流に言うとM&Mのモンスターのレベルは全員1ってことに?」
>マルタボー:
>「スライムとドラゴンが同じ命中率とは思えんからたぶんモンスターレベルは別途定義されてるんだろうが」
めい
「流石に別の数値を使っていそうだね(^_^;)」
メイ
「オート戦闘の正否判定の数値あたりじゃないかしら?」

>マルタボー:
>「そういえばあの手の魔法で状態異常になったことってあったっけな」
>アイリン:
>「どうでしょうか。モンスターによってはたまに『ぶんかい』とか物騒なものを唱えてきたりもするので
>『かすかなまりょくをかんじた』でも何となく落ち着かないですね」
めい
「個人的には『スピリット〜』ってのが厄介だったな、残るは『バリアー』で防げるかどうかだね。」
メイ
「ダメージも大きいしね、5〜6体に次々と使われたらボロボロだもんね(^_^;)」

>マルタボー:
>「当然クリアするまで他のゲームへの浮気は厳禁だ」
>アイリン:
>「あとはプレイする時間を何とか捻出したいですね。Wizシリーズのプレイももちろんサボれませんし」
めい
「ガチンコプレイのようだね!」
メイ
「もしFCモバイルでのプレイなら、これまでよりかは確実に進行は早いと思うわ。
 お手軽にプレイできるのはやっぱり大きいわよ(^_^)」

>マルタボー:
>「ここの管理人が忙しいって言ってもアレだ、絵を描くのに時間食ってるだけだ」
>アイリン:
>「もう少し手が早く動くようになってほしいものですわ(切実)」
めい
「いや〜毎回力作だからなあ、時間はかかるでしょう。」
メイ
「そうよね、色だってきれいに仕上げてあるし丁寧に描くのは大切よ♪」

171めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/23(月) 19:28:35
>衝動買い…そして…
メイ
「ただいま〜♪」
めい
「げっ!?( ̄▽ ̄;)
 きょっ、今日は魔術師の会合じゃなかったの!?」
メイ
「要領よく、ちゃっちゃ〜♪と済ませてきた…って、なによ!?このたくさんのゲームソフトは!?」
めい
「……………( ̄ー ̄)」
メイ
「またおこづかい無駄遣いしたわね!?、あれほど計画的に使いなさいと…ちょっと!!
 なんでワンダースワンカラーがあるのよ!?、あなたスワンクリスタル持ってたじゃないの!!」
めい
「いや…、フラッとショップに行ったらお手頃価格だったからノリで…、以前から欲しかったFF4と捨て値のFF1・2と一緒に…。
 スワンクリスタルは…どこいったかわかんなく(実話)…(._.)ゴニョゴニョ」
メイ
「…やっぱり私が整理整頓しておくべきだったわね…ピクピク(-_-)プルプル
 で?、このGBC版ドラクエ1・2・3は何かしら!?」
めい
「珍しく3が置いてあったから…なんとなく勢いで(笑)」
メイ
「(笑)じゃないっ!!(゚Д゚)
 SFC版もあるのになにやってるの!、マイトマをはじめやるべきソフトが山ほど…頭痛くなってきたわ…(-_-;)」
めい
「てへっ♪」
メイ
「てへっ♪じゃないっ!!(ぼかっ!)」

172めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/23(月) 19:29:33
>WSC版FF1
めい
「というわけで始まりました、ついこないだFC版をクリアしたからタイムリーでしょ。」
メイ
「マイトマをほったらかして何をやってるのよ〜(^_^;)、何がタイムリーよもう!」
めい
「あんまり気にするとシワが増えるよ♪」
メイ
「シワなんてありません!(ぼかっ!)」
めい
「メイの増えたシワは置いとい…(ぼかっ!)
 (ズレたお面を直しながら)今回のテーマは『クラスチェンジ禁止』でいきます、あとはまあ『経験値均一』といつも通り。
 流石に編成は大安定の『戦士/モンク/白/黒』としました。」
メイ
「シーフと赤はクラスチェンジしたとしても微妙な強さのプラットフォームがあるもんね(^_^;)、ベタだけど安定感はあるわね。」
めい
「まずは触った感想だけど簡単だねやっぱり、でもこれは良い意味でだよ(^_^)
 まあ、明けても暮れても打撃を空振るんだけどFC版よりマシな感じ、戦士を入れてるから良い風に感じるだけかなあ?
 ただ、FC版で私が最もイラついた『素早さ』の数値は機能している様子。
 ザコ相手にひたすら殴られ続けて、ようやくこちらが動きだすというケースは少ない、レベル上昇でキャラの成長を感じる事ができる。」
メイ
「インターフェースも良い感じよね。
 スワンカラーの構造上、たくさんのボタンにショートカットをふれるのがすごく便利。」
めい
「MPが回数制だからこの先どうなるかはわかりませんが、まあテレポが使えないからしんどいだろうね(^_^;)
 ちなみに今はエルフの町周辺で修行中です、目指せミスリルソード!」

>性格診断
メイ
「GBC版ドラクエ3の動作確認時に試しにめいに性格診断させたのですが…
 なんと結果は『なまけもの』(笑)、診断してくれている神様(精霊?)の口調も引き気味なんだけど〜(≧∇≦)
 うふふふふ♪、あはははは〜♪、当たりすぎ〜(笑)」
めい
「……………(^_^;)」

173マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/24(火) 22:50:50
>めいさん&メイさん
>個人的には『スピリット〜』ってのが厄介だったな
マルタボー:
「あれは『攻撃魔法』って扱いなのだろうか、必ず命中してたような気がする」
アイリン:
「防御魔法で回避できればいいのですが」

>いや〜毎回力作だからなあ、時間はかかるでしょう。
アイリン:
「ありがとうございます。
 力作がどうかはともかく、今日なんとか1枚仕上げました」
マルタボー:
「贈答用なので後で送らねばな。
 予定はあと2枚だ。そのうち1枚は8月1週目まで片付けたい」
アイリン:
「8月はM&Mも本格的にプレイする予定ですし頑張ってもらわなきゃ」

>なによ!?このたくさんのゲームソフトは!?
マルタボー:
「おや、何だ」
アイリン:
「FF1、2、4にDQ1〜3、スワンカラーと豪華ですね〜」
マルタボー:
「クリスタルに慣れるとカラーだとちとつらい気もするが、まあ慣れか」

>WSC版FF1
マルタボー:
「ほほう、クラスチェンジ禁止か」
アイリン:
「戦モ白黒とオーソドックスなパーティのようですね。
 そういえば管理人がクリアしたときもこの編成でした」
マルタボー:
「シーフはともかく、赤が微妙なFF1ってあったか?
 まあおいらはFC版とWSC版しか知らんが」
アイリン:
「まずは順調なようですね、頑張ってくださいね」

>なんと結果は『なまけもの』(笑)
アイリン:
「まあっ…」
マルタボー:
「あの診断って結構当たるよな(ぼそっ)」
アイリン:
「マルちゃんは『ごうけつ』だったわね。なんか無茶苦茶持ち上げられていてビックリしたわ」
マルタボー:
「がっはっは、わかる奴にはわかるんだよ」

174めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/26(木) 19:51:57
>アイリン:
>「8月はM&Mも本格的にプレイする予定ですし頑張ってもらわなきゃ」
メイ
「いよいよMarutaboさんもマイトマ本格始動だって、あなたなんてすぐに抜かれちゃうわよ(`∀´)」
めい
「言われると思った(笑)」

>マルタボー:
>「クリスタルに慣れるとカラーだとちとつらい気もするが、まあ慣れか」
めい
「実はクリスタルはあまりプレイせずの行方不明だから比較がわからないけどスワンカラーは結構見えにくいね、灯り必須(^_^;)」
メイ
「ポケファミはバックライト実装だからハードも進化したわよね〜。」

>マルタボー:
>「ほほう、クラスチェンジ禁止か」
メイ
「多分クリアはできると思うんだけど…、面倒は増えるわよね。」
めい
「テレポが使えないのがなによりしんどいよ(^_^;)」

>アイリン:
>「まあっ…」
>マルタボー:
>「あの診断って結構当たるよな(ぼそっ)」
>アイリン:
>「マルちゃんは『ごうけつ』だったわね。なんか無茶苦茶持ち上げられていてビックリしたわ」
メイ
「かたや『ごうけつ』で、かたや『なまけもの』ねえ〜(¬_¬)」
めい
「うるさいなあもう!!(^_^;)、そういう君もどうせ『あたまでっかち(もしあれば)』だよ!」
メイ
「なっ!?失礼な!、あなたよりカッコいい性格診断になるわよ!!」

>WSC版FF1
めい
「次はグルグ火山だけど…ワニ強すぎ、いつも思うけど攻撃力の数値まちがえてないかコレ?」
メイ
「『ホワイトダイル』がおかしいわね(^_^;)、一撃で黒のHP9割はどうなのかしら。」
めい
「二撃目は許されないもんねえ、実入りが良いのが救いだけどさ。 さ〜、火のカオス撃破まで長いぞ〜。」
メイ
「ボス到達までほぼ『逃げゲー』だもんね、探索もしなくちゃだから逃げ回らないと。」
めい
「グルグ火山に長期常駐する為にコテージ買い占めスタート!」

175マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/27(金) 22:12:51
>めいさん&メイさん
>いよいよMarutaboさんもマイトマ本格始動だって、あなたなんてすぐに抜かれちゃうわよ(`∀´)
マルタボー:
「どうだろうなあ。思ったよりもキャラメイクに難渋している。
 一日10分位のプレイでは1ヶ月掛かっても終わらないかも知れん」
アイリン:
「焦らずのんびり行きましょ」

>実はクリスタルはあまりプレイせずの行方不明だから比較がわからないけどスワンカラーは結構見えにくいね、灯り必須(^_^;)
マルタボー:
「クリスタルもバックライトはなかったな。だから灯りは必須だ」
アイリン:
「ただ画面の見やすさはだいぶ違っていたと思います。
 スワンカラーでFFはすぐ目が疲れてしまってあまり長時間プレイできませんでした。
 Wiz#1はスワンカラーでも大丈夫だったのですが」
マルタボー:
「やっぱり色合いの違いか」

>うるさいなあもう!!(^_^;)、そういう君もどうせ『あたまでっかち(もしあれば)』だよ!
マルタボー:
「確か『あたまでっかち』ってあった気がするな」
アイリン:
「勇者としては微妙ですが魔法使いならベストチョイスですね。
 賢さ素早さがあがりますし、『きれもの』よりは体力も多いです」

>WSC版FF1
マルタボー:
「もうグルグ火山か。ずいぶん進んでるな」
アイリン:
「クレセントレイクからここに来ますと急に敵が強くなってて驚きますよね」
マルタボー:
「うろ覚えだがここの管理人がプレイしたときは火山にはクラスチェンジしてから行った気がするな。
 何しろ長丁場で消耗がでかいからな」
アイリン:
「ここから先難ダンジョンが続きますが負けずに頑張ってくださいね」

176めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/28(土) 17:14:46
>マルタボー:
>「どうだろうなあ。思ったよりもキャラメイクに難渋している。一日10分位のプレイでは1ヶ月掛かっても終わらないかも知れん」
>アイリン:
>「焦らずのんびり行きましょ」めい
「最序盤が最難関だからね、じっくり吟味して作成した方がいいよね。」
メイ
「高めの基本ACを狙って素早さにはこだわりたいわよね。」

>マルタボー:
>「クリスタルもバックライトはなかったな。だから灯りは必須だ」
>アイリン:
>「ただ画面の見やすさはだいぶ違っていたと思います。
>スワンカラーでFFはすぐ目が疲れてしまってあまり長時間プレイできませんでした。Wiz#1はスワンカラーでも大丈夫だったのですが」
めい
「うん、FFはすごく疲れる、暗いよ〜(^_^;)」
メイ
「スクロールすると地形がわかりにくいしね、早くクリスタル探しなさいよ(^_^;)」
めい
「手伝ってくれなきゃテコでも動かんっ!!(゚Д゚)」
メイ
「もうこの人イヤ〜(笑)」

>マルタボー:
>「確か『あたまでっかち』ってあった気がするな」
>アイリン:
>「勇者としては微妙ですが魔法使いならベストチョイスですね。賢さ素早さがあがりますし、『きれもの』よりは体力も多いです」
めい
「ぷっ♪(*≧m≦*)、まさに君の為にあるような性格名だね(笑)」
メイ
「うるさいわね(^_^;)、『なまけもの』に言われたくありません!」

>マルタボー:
>「うろ覚えだがここの管理人がプレイしたときは火山にはクラスチェンジしてから行った気がするな。何しろ長丁場で消耗がでかいからな」
>アイリン:
>「ここから先難ダンジョンが続きますが負けずに頑張ってくださいね」
めい
「グルグ火山は力押しでいったが…、FC版で鍛えられた私に次の氷の洞窟は楽勝だったわ、わはははは♪
 先に試練の城をクリアして『いやしのつえ』と『ガントレット』をゲットしてから氷の洞窟に挑戦したのだ!(`∀´)」
メイ
「ヤダ〜、ズル〜…」
めい
「ズルくないのっ!、これは戦略なのっ!!(゚Д゚)
 だってマインドフレイアは言わずもがな、
 WSC版のダークウィザードって『100%奇襲』なんだよ!?、必ず3体編成でファイガ持ちなんだよ!?
 もはやただの運ゲーだよ、制作者の悪意しか見えないよ!」
メイ
「1ミリも『楽勝』じゃないじゃない(笑)」
めい
「おほん…、そんなこんなで今は海底神殿を探索中。
 クラスチェンジ禁止だから魔法がショボい(^_^;)、まさかケアルガを習得できないとは思わなかった。」
メイ
「習得できないのはレベル8魔法のみかと思ってたら誤算だったわね。」

177マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/28(土) 22:54:20
>めいさん&メイさん
>高めの基本ACを狙って素早さにはこだわりたいわよね。
アイリン:
「最初から高いと得した気分になりますよね」
マルタボー:
「あれって素早さが関わっていたのか。
 前衛で打撃を引き受けることの多いおいらは高くしたいな」
アイリン:
「マルちゃんの場合は補助呪文で強化してから攻撃したいし難しいところね。
 俊敏なマルちゃんってなんか似合わないし」
マルタボー:
「そりゃまあそうだがよ」

>うん、FFはすごく疲れる、暗いよ〜(^_^;)
マルタボー:
「FF1はまだしも、FF4は難儀かもしれん。クリスタルでも結構苦労したからな」
アイリン:
「隠し通路見つけるの大変だったものね」

>ぷっ♪(*≧m≦*)、まさに君の為にあるような性格名だね(笑)
マルタボー:
「単純に頭がでかいという意味で『あたまでっかち』ならアイリンも当てはまるな。
 ここの管理人の絵だと頭身低いから(笑)」
アイリン:
「それはマルちゃんも一緒でしょ」

>先に試練の城をクリアして『いやしのつえ』と『ガントレット』をゲットしてから氷の洞窟に挑戦したのだ!(`∀´)
マルタボー:
「ま、基本だよな。ここの管理人もそうしてたぞ」
アイリン:
「本来想定している攻略順とはちょっと違うかもしれないけど、その方がスムーズね」
マルタボー:
「ダークウィザードってそんな奇襲率高かったか。ファイガを連発してきたのは覚えてるが」
アイリン:
「(残っている記録によると)5回目の挑戦でクリアできたのは幸運だったかもね」

>クラスチェンジ禁止だから魔法がショボい(^_^;)、まさかケアルガを習得できないとは思わなかった。
マルタボー:
「へえ、ケアルガダメなのか。白魔にとっては厳しいな」
アイリン:
「ガディアもダメみたいですね。黒魔はブリザガが使えるので救いがあるかも」

178めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/07/29(日) 17:45:45
>マルタボー:
>「あれって素早さが関わっていたのか。前衛で打撃を引き受けることの多いおいらは高くしたいな」
メイ
「『(すばやさ値−11)/2 小数点以下切り捨て』で基本AC値が決まるそうよ、以後不変の数値だから高いすばやさを出したいわね。」
めい
「私も少し粘ってみたが思いの外手間のかかる作業でね(^_^;)、面倒であきらめちゃった。」
メイ
「他の特性値もおろそかにできないしね、後述の『前衛は補助魔法を受けてから打撃したい』ってのもあるし…。」

>アイリン:
>「マルちゃんの場合は補助呪文で強化してから攻撃したいし難しいところね。俊敏なマルちゃんってなんか似合わないし」
めい
「敵とパーティは気にしなくて良いけど、パーティ内では僧侶と魔法使いはとにかく早くしたいね。」
メイ
「かといって前衛のすばやさが低すぎると、基本AC値が残念な値になり敵の攻撃に耐えにくくなるわよ。」
めい
「兼ね合いだね(^_^;)
 盗賊くらいかな、さほど気にせず作成できるのは、宝箱の罠解錠がなんの値に影響するかによるだろうけど。」

>マルタボー:
>「FF1はまだしも、FF4は難儀かもしれん。クリスタルでも結構苦労したからな」
>アイリン:
>「隠し通路見つけるの大変だったものね」
めい
「そんなに見えにくいの!?」
メイ
「ホラ〜、早くクリスタル探しなさいよ〜(^_^;)」
めい
「手伝ってくれなきゃテコでも動か…」
メイ
「わかったわかったから(^_^;)、もう…手伝えばいいんでしょ!
 最後に片付けたのはどこなのよ?、あなたの部屋?」
めい
「……………(-.-)Zzz」
メイ
「寝るなっ!!(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「単純に頭がでかいという意味で『あたまでっかち』ならアイリンも当てはまるな。ここの管理人の絵だと頭身低いから(笑)」
>アイリン:
>「それはマルちゃんも一緒でしょ」
めい
「いや、あれは名画の数々だっ!!(゚Д゚)ガガーン」
メイ
「そうよね〜、Marutaboさんの画風って素敵よね〜♪」
めい
「…(-_-)…(めちゃめちゃ美人に描いてもらってるからウットリしてる(笑))」
メイ
「なに!?(¬_¬)」
めい
「いえ!!、なにもありませんっ!!(敬語)」

>マルタボー:
>「ま、基本だよな。ここの管理人もそうしてたぞ」
>アイリン:
>「本来想定している攻略順とはちょっと違うかもしれないけど、その方がスムーズね」
めい
「初見だと世界を回ってなけりゃわかりにくいけどね、試練の城の情報は飛空船入手後に得るし。」
メイ
「周回プレイならではの役得かもね(^_^)」

>マルタボー:
>「ダークウィザードってそんな奇襲率高かったか。ファイガを連発してきたのは覚えてるが」
>アイリン:
>「(残っている記録によると)5回目の挑戦でクリアできたのは幸運だったかもね」
めい
「ネット情報ではWSC版では奇襲率100%のオマケがついたそうだよ、実際のプレイでも全遭遇で先制されました。」
メイ
「奇襲率100%はやりすぎね、ただでさえFF屈指の理不尽ダンジョンなのに。」
めい
「例の『ふく』が入った宝箱なんて、よりいっそう価値が上がってるよ(笑)、逃走不可らしいしね。」

>マルタボー:
>「へえ、ケアルガダメなのか。白魔にとっては厳しいな」
>アイリン:
>「ガディアもダメみたいですね。黒魔はブリザガが使えるので救いがあるかも」
めい
「ナイわ〜、ケアルガ習得できないなんてナイわ〜( ̄▽ ̄;)」
メイ
「白の存在意義が途端になくなってきたわね、ボス戦でもダメージを受けない戦いが大切になるわよ。」
めい
「ケアルダだと回復『できて』100ちょいだしなあ、エリクサーも当然ないし。」
メイ
「ラヒーラマシンになるしかなさそうね(^_^;)」

179マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/07/29(日) 19:55:18
>めいさん&メイさん
>『(すばやさ値−11)/2 小数点以下切り捨て』で基本AC値が決まるそうよ
マルタボー:
「なるほど、素早さが19あれば基本ACは4になる訳だな」
アイリン:
「キャラメイク時で決まり、後天的に伸ばせないのがミソですね」

>盗賊くらいかな、さほど気にせず作成できるのは、宝箱の罠解錠がなんの値に影響するかによるだろうけど。
マルタボー:
「盗賊は装備でACを上げるのが難しいからな、できるだけ素早さを上げておいたほうがいいかもな」
アイリン:
「パーティ内で最初に行動できればAUTOで敵を一掃できるかの判定もリスクが低く行えますしね」
マルタボー:
「宝箱の罠解除は幸運が絡んでるって聞いたな」

>いや、あれは名画の数々だっ!!(゚Д゚)ガガーン
マルタボー:
「名画…。そ、そうか」
アイリン:
「ありがとうございます。管理人もきっと喜ぶと思います。
 わたしはもうちょっと大人っぽく描いてほしいと思っているのですが」
マルタボー:
「(…ない物ねだりだな)」

>初見だと世界を回ってなけりゃわかりにくいけどね、試練の城の情報は飛空船入手後に得るし。
マルタボー:
「船からカヌーを使わずに、飛空船で真っ当に行こうとすると大変だよな。かなりの難行軍だ」
アイリン:
「行き帰り用にコテージは複数ほしいですね」

>ネット情報ではWSC版では奇襲率100%のオマケがついたそうだよ
マルタボー:
「100%か。そりゃ大変だな」
アイリン:
「ファイガ3連発なんてされたらレベルによっては一掃されてしまいますね。
 以前プレイしたときあまり全滅しなくて済んだのは遭遇回数が少なかったからかも」
マルタボー:
「『ふく』の入った宝箱、あれ罠だろうから無理に取らなくていいんじゃね?」

>白の存在意義が途端になくなってきたわね、ボス戦でもダメージを受けない戦いが大切になるわよ
マルタボー:
「殺られる前に殺れってやつだな」
アイリン:
「防御魔法を駆使して立ち回れってことじゃないかしら。
 インビアが使える白のローブがあればかなり楽になりますね」
マルタボー:
「インビアって言えば、WSC版で使ったらパーティ全員が透明になって驚いたな」

180めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/02(木) 21:47:09
>マルタボー:
>「盗賊は装備でACを上げるのが難しいからな、できるだけ素早さを上げておいたほうがいいかもな」
>アイリン:
>「パーティ内で最初に行動できればAUTOで敵を一掃できるかの判定もリスクが低く行えますしね」
>マルタボー:
>「宝箱の罠解除は幸運が絡んでるって聞いたな」
めい
「うちでは行動最速が僧侶だからオート失敗時の被害はそこそこ大きい(^_^;)」
メイ
「宝箱の罠解除は幸運が影響するそうだから、就業必要特性値が特に無いわけだし、素早さと幸運だけはこだわって作成したら良かったようね。」
めい
「マイトマのキャラメイクは難しいね。」

>アイリン:
>「わたしはもうちょっと大人っぽく描いてほしいと思っているのですが」
>マルタボー:
>「(…ない物ねだりだな)」
めい
「(…ない物ねだりだな…)」
メイ
「この二人は〜(^_^;)」

>マルタボー:
>「船からカヌーを使わずに、飛空船で真っ当に行こうとすると大変だよな。かなりの難行軍だ」
>アイリン:
>「行き帰り用にコテージは複数ほしいですね」
メイ
「そうよね〜、飛空船の格納されている砂漠も『カヌー波止場』の方がはるかに楽よね。」
めい
「これ、飛空船の隠された砂漠のヒントって作中にあったっけ?
 いい加減何周もしてるから気にせず浮遊石を持ってきちゃったけど…、よく考えたらどこで格納庫の話を聞いたっけ?」
メイ
「言われてみれば…(^_^;)」

>アイリン:
>「ファイガ3連発なんてされたらレベルによっては一掃されてしまいますね。
>以前プレイしたときあまり全滅しなくて済んだのは遭遇回数が少なかったからかも」
めい
「2連発で白・黒が即死、やり直してます(笑)」
メイ
「まあ無理よね(^_^;)、運ゲーと言われる所以。
 フェニックスの尾は存在しないし、白が倒れてはレイズも使えない。」
めい
「FC版最凶だったマインドフレイアが可愛くなっちゃった。
 ただ、今回はホワイトドラゴンに一度も遭遇しなかったから、それはラッキーだったかもね。」

>マルタボー:
>「『ふく』の入った宝箱、あれ罠だろうから無理に取らなくていいんじゃね?」
めい
「いや取る!、そして売る!」
メイ
「罠の宝箱もほっとけない人いるわよね〜(^_^;)
 ドラクエ3の『ひとくいばこ』や『ミミック』も開けまくってたもんね、あなた。」
めい
「うん、そしてザラキを被弾してレアな『いのちのいし』が砕け散ってリセット(T-T)」

>アイリン:
>「防御魔法を駆使して立ち回れってことじゃないかしら。インビアが使える白のローブがあればかなり楽になりますね」
>マルタボー:
>「インビアって言えば、WSC版で使ったらパーティ全員が透明になって驚いたな」
めい
「いまいちインビアの効果がわからないんだよね〜、もう少しサクサクかわすかと思いきや割とキッチリ殴られる。」
メイ
「透明になるのは可愛らしいんだけどね(笑)、プロテアの方がいいのかしら?」
めい
「問題はラスボスかなあ〜…、一応バ系の防御魔法は揃ってるけど打撃でこられたら白・黒は即死じゃない?」
メイ
「それに調べてみたらカオス神殿からはテレポがないと戻れない、つまりマサムネは取って戻れないようね。
 他にも貴重な武具があったんじゃない?、調べておかないと。」

181めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/02(木) 21:49:28
>ゲーム進捗
メイ
「………で?
 マイトマもFF1もプレイしないでオリンピックを観るのはともかく、
 ダラダラと『なるたる』を読みふけるのは一体どういうつもりかしら?(¬_¬)」
めい
「あらっ!?(^_^;)、気づいた?」
メイ
「『気づいた?』じゃないわよ!、毎日ゴロゴロしちゃって!!」
めい
「だって暑いんだもん〜。」
メイ
「夏なんだから当たり前でしょっ!(゚Д゚)、それに自分でわざわざあつっ苦しいローブ着ててなに言ってんのっ!
 脱ぎなさいよそれっ!今から洗濯するから、見てるこっちが暑くなるのよ!(ローブをむしり取ろうとする)」
めい
「やめて〜!、お気に入りなんだよ〜!」
メイ
「夏くらい他の服を着なさいよ(^_^;)、なんでこのローブを8着も持ってるのよ。」
めい
「天才は衣装選びに時間は費やさないのだよ、アインシュタインと同じだよ(  ̄▽ ̄)」
メイ
「なにが天才よ、その分お面選びに無駄な時間を費やしてるくせに(¬_¬)」
めい
「なっ!?、無駄とはなんだ無駄とは!?(゚Д゚)、これにはちゃんとした理由が…」
メイ
「ハイハイ♪、どうせ気分で選んでるんでしょ(ーー;)
 それでFF1はどこまで進めたの?」
めい
「クラーケンは撃破したけど、お宝探索中にゴーストに白を撲殺されてパー(-_-;)」
メイ
「なんだかドラクエ2のサマルみたいになってきたわね、レイズを使えるキャラが一番死ぬっていう。」
めい
「だね、ホワイトダイルみたく攻撃力が馬鹿みたいだしフェニックスの尾は存在しないし、白がやられたらほぼリセット。
 タイミング悪く他メンバーが殲滅させちゃうしね。
 というわけで…、なるたる4巻をば…♪」
メイ
「ダメ!(4巻を取りあげる)、今日中に海底神殿クリア!」
めい
「うわ〜!待って〜!、4巻だけだから〜(ノД`)、それ読んだら全開バリバリまじ本気の小宇宙(コスモ)を燃やすから〜!」
メイ
「泣いてもダメ!!、言ってる事もわからないからダメ!!」

182マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/03(金) 21:49:00
>めいさん&メイさん
>「宝箱の罠解除は幸運が影響するそうだから、就業必要特性値が特に無いわけだし、素早さと幸運だけはこだわって作成したら良かったようね。」
マルタボー:
「ちなみに前回プレイでの盗賊は素早さ18幸運18だった」
アイリン:
「宝箱の罠の暴発で全滅したのは3回でしたね」

>「(…ない物ねだりだな…)」
アイリン:
「理由はわからないけどわたし、急にマバディを唱えたくなったわ」
マルタボー:
「おうそうか。止めは任せろ」
アイリン:
「いいえ、わたしはマルちゃんにもかけてあげたいのよ」
マルタボー:
「待て待て待て! おいらは無実だ無実」

>これ、飛空船の隠された砂漠のヒントって作中にあったっけ?
マルタボー:
「クレセントレイクの賢者連が言ってなかったか」
アイリン:
「エルフの町じゃなかったかしら?」

>いや取る!、そして売る!
マルタボー:
「いや売値安いだろ(笑)」
アイリン:
「まあまあ。宝箱の回収率100%を目指す人は多いって言いますし。
 FF1って回収率出ましたっけ?」

>いまいちインビアの効果がわからないんだよね〜、もう少しサクサクかわすかと思いきや割とキッチリ殴られる。
アイリン:
「インビアは重ねがけ可能ですよ。
 何度も唱えればほとんどの攻撃は回避できるはずです」
マルタボー:
「プロテアも唱えておけばより万全だな」

>ダメ!(4巻を取りあげる)、今日中に海底神殿クリア!
マルタボー:
「クリアできたのだろうか?」

183めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/04(土) 15:40:13
>マルタボー:
>「ちなみに前回プレイでの盗賊は素早さ18幸運18だった」
>アイリン:
>「宝箱の罠の暴発で全滅したのは3回でしたね」
メイ
「優秀ね〜(^_^)」
めい
「うちのはグダグダだったもんな、盗賊の合鍵とレベルアップでかなりマシにはなってきたけど。
 幸運もそうだけどレベルも関係してないのかな?、そうそうミスらなくなったよ?私のリアルラックかな?」

>アイリン:
>「いいえ、わたしはマルちゃんにもかけてあげたいのよ」
>マルタボー:
>「待て待て待て! おいらは無実だ無実」
めい
「マルちゃんに『も』か…。
 マバディかけられるよメイ、アイリン怒ってるよ。」
メイ
「ちょっとちょっと(^_^;)、なに『自分は違います〜♪』みたいな顔してるのよ!
 アイリンに失礼な事言って怒らせてるのはマルタボーとあなたよ!」
めい
「あり!?、私?σ(*´∀`*)」
メイ
「『あり!?』じゃないっ!!(笑)」
めい
「フッ…まあいい…、マバディをかけるならかけてみるがいいアイリン!、私には効かん!!」
メイ
「えっ!?、何か呪文耐性がすごいアイテムを持ってるの?」
めい
「ううん、その効くじゃないよ、呪文は100回かけられたら100回かかるよ、私の虚弱体質をナメないでちょうだい。
 マバディにかかったとしても意味がないって事、なんせ…私の『最大HPは2』だっ!!(゚Д゚)ガガーン」
メイ
「……………(-_-)」

>マルタボー:
>「クレセントレイクの賢者連が言ってなかったか」
>アイリン:
>「エルフの町じゃなかったかしら?」
めい
「賢者連は言ってなかったよ、氷の洞窟の情報もこのじいちゃん達じゃないしね。」
メイ
「エルフの町も調べておきましょう。」

>マルタボー:
>「いや売値安いだろ(笑)」
>アイリン:
>「まあまあ。宝箱の回収率100%を目指す人は多いって言いますし。FF1って回収率出ましたっけ?」
メイ
「調べたら宝箱回収率はPS版のみ実装してるようよ。」
めい
「私の場合、視覚的に宝箱のふたが閉じてるのが我慢できないのです(笑)」

>アイリン:
>「インビアは重ねがけ可能ですよ。何度も唱えればほとんどの攻撃は回避できるはずです」
>マルタボー:
>「プロテアも唱えておけばより万全だな」
メイ
「バ系魔法を唱えてから、打撃対策に回す時間があるかしら?」
めい
「黒を3ターン目から『しろのローブ』使用に回すしかなさそうだね、どうせフレアーは無いし調度いいかもよ。」
メイ
「唱えたバ系魔法に敵の攻撃がかみ合うと助かるんだけど…、全滅覚悟で何度か行動調査に出なくちゃかもね(笑)」

>マルタボー:
>「クリアできたのだろうか?」
めい
「……………( ̄ー ̄)」
メイ
「……………(-_-)」
めい
「……………( ̄ー ̄)」
メイ
「だから、なんでゴロゴロ・ダラダラしてるのよぉー!?(力の限りお尻をつねる)」
めい
「いだだだだあっ!?(゚□゚;)」

185マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/06(月) 00:30:58
>めいさん&メイさん
>幸運もそうだけどレベルも関係してないのかな?、そうそうミスらなくなったよ?私のリアルラックかな?
マルタボー:
「いや、おそらくレベルも関係しているだろう」
アイリン:
「罠暴発で全滅…というのも序盤のうちでしたしね」
マルタボー:
「レベルが高くなれば盗賊でなくても罠外せるらしいしな。
 まあWizでもそうだが」

>なんせ…私の『最大HPは2』だっ!!(゚Д゚)ガガーン
マルタボー:
「HP2! 作りたての魔術師かよ(笑)」
アイリン:
「マバディかけたら却ってHPが増えたりして…」

>賢者連は言ってなかったよ、氷の洞窟の情報もこのじいちゃん達じゃないしね。
>エルフの町も調べておきましょう。
アイリン:
「どうやらエルフの町だったみたいですね」
マルタボー:
「そうだったか。どうも長いことプレイしてないと忘れてしまっていかんな。
 しかし、12人もいればひとりくらい言及してもよさそうなものだがな」

>バ系魔法を唱えてから、打撃対策に回す時間があるかしら?
マルタボー:
「打撃と魔法と両方強い奴っていたっけ?」
アイリン:
「ティアマットはそうだったような気も」
マルタボー:
「黒魔1,2ターン目はヘイストだろうか?
 モンクいるしよほどHPが高くなきゃ3ターン目入る頃には片付いていそうな気がするな」

>だから、なんでゴロゴロ・ダラダラしてるのよぉー!?(力の限りお尻をつねる)
マルタボー:
「なあに、ここの管理人も似たようなもんだ。
 土日ともにWizもM&Mもプレイせずという体たらくだ」
アイリン:
「今週からは気合入れてプレイして欲しいものね。
 めいさんも頑張ってくださいね」

186めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/06(月) 19:18:47
>マルタボー:
>「いや、おそらくレベルも関係しているだろう」
>アイリン:
>「罠暴発で全滅…というのも序盤のうちでしたしね」
めい
「やっぱりか〜、素晴らしい解除成功率だもんなあ。」
メイ
「万一暴発してもダメージ系罠に耐えられるHP、状態異常系罠を治癒できる魔法の数々。
 成長したわよね〜(^_^)」

>マルタボー:
>「レベルが高くなれば盗賊でなくても罠外せるらしいしな。まあWizでもそうだが」
めい
「実は一度やった事があるよ。
 下キーがバカになりはじめたから、4番目の盗賊を選択せずに3番目の弓使いで罠解除しちゃった。
 幸い無事に開いたけど、かなり進めてた時だったからすごい汗かいた(^_^;)」
メイ
「ちゃんと確認してからAボタン押しなさいよもう!(^_^;)」

>マルタボー:
>「HP2! 作りたての魔術師かよ(笑)」
めい
「ふふふ…、驚いたようだね(* ̄ー ̄)」
メイ
「あまりの虚弱ぶりに引いてるだけだと思うわよ(^_^;)」
アイリン
「でも…、それって『ハリト1発で即死かも』って事よね♪」
めい
「えっ!?、ちょっとアイリン!?」
アイリン
「ハリトイッパツデソクシカモ…、ハリトイッパツデソクシカモ…ブツブツ( ̄ー ̄)ウフフフ」
めい
「わああぁぁ〜!?、ちょっとこの子こわいよ〜!?、すごく楽しそう〜!!
 メイ!、コルツで私を助けろー!!」
メイ
「ハリトイッパツデソクシカモ…、ハリトイッパツデソクシカモ…ブツブツ( ̄ー ̄)ウフフフ」
めい
「こっちも〜!?(゚□゚;)」
マルタボー
「どんだけ嫌われてるんだよ(^_^;)」

>マルタボー:
「そうだったか。どうも長いことプレイしてないと忘れてしまっていかんな。しかし、12人もいればひとりくらい言及してもよさそうなものだがな」
めい
「ここの賢者連は割と数だけ(^_^;)、カヌーくれるくらいしかあまり…ゴニョゴニョ、こんなにいっぱいいるのに。」

>マルタボー:
>「黒魔1,2ターン目はヘイストだろうか?モンクいるしよほどHPが高くなきゃ3ターン目入る頃には片付いていそうな気がするな」
めい
「よく考えたらそうだね(^_^;)、FC版ラスボスはモンクの2撃で沈んだしね。」
メイ
「いっその事戦士にしろのローブを使わせるのもアリよね、打撃はモンクに任せきってしまって。」

>マルタボー:
>「なあに、ここの管理人も似たようなもんだ。土日ともにWizもM&Mもプレイせずという体たらくだ」
>アイリン:
>「今週からは気合入れてプレイして欲しいものね。めいさんも頑張ってくださいね」
メイ
「Marutaboさんとコレを一緒にしちゃダメ!、毎日グータラグータラしちゃってだらしないったらありゃしない(-_-;)
 って、なに張り切ってゲームをプレイしようとしてるのよ?」
めい
「えっ?、だってアイリンが優しく応援してくれるから(///∇///)」
メイ
「ちょっと!?、私だって毎日応援してるじゃないのっ!」
めい
「君のはこわいよ〜、なんだか先生に宿題やってないのを怒られてるみたいだもん(^_^;)
 もっと優しく、やさ〜しく、私はホメられて伸びるタイプだから♪」
メイ
「じゃ…仕方ないわね…。
 めい、少しずつでいいからマイトマ進めましょ♪
 あなたはやればできる人、今日○○をクリアできたら夕食はあなたの好物にしてあげる、ねっ♪(⌒‐⌒)ニコッ」
めい
「………(-_-)、なんだか『別の意味でこわい』からいつも通りでいいや♪」
メイ
「(*`Д´)ブチッ」
ぼかっ!ばきっ!
めい
「わああぁぁ〜!?、やっぱり優しい気持ち!、優しい気持ちー!(ごんっ!)ぐえっ!?」

187マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/07(火) 22:14:37
>めいさん&メイさん
>下キーがバカになりはじめたから、4番目の盗賊を選択せずに3番目の弓使いで罠解除しちゃった。
アイリン:
「まあっ。なんとも恐ろしいことを…」
マルタボー:
「レベル高くなってるからな。
 暴発しても全滅はしないんじゃね?たぶん」
アイリン:
「『下キーがバカになりはじめた』ポケファミ本体の方も気になりますね」
マルタボー:
「いくらM&Mが下押す回数が多いからって壊れるの早すぎって思うが(笑)
 アクションやシューティングやったらすぐ「?こわれたアイテム」になってしまいそうだな」

>ハリトイッパツデソクシカモ…、ハリトイッパツデソクシカモ…ブツブツ( ̄ー ̄)ウフフフ
アイリン:
「もう、わたしはそんなことしませんよ」
マルタボー:
「まーいくらアイリンでもか弱い(?)一般人に呪文ぶっ放すようなことはしないよな」
アイリン:
「無効化されるとわかっていて呪文唱えるものですか!
 わたしにはこの『とげとげメイス』がありますっ!」
マルタボー:
「わーやめろ、シャレにならん」

>いっその事戦士にしろのローブを使わせるのもアリよね、打撃はモンクに任せきってしまって。
マルタボー:
「そうだな。ヘイスト待ちの間に使わせると効率がいいかもな」
アイリン:
「この柔軟性はアイテム枠が共通化されて、誰が使うかを自由に選べるようになったWS版ならではですね」

>………(-_-)、なんだか『別の意味でこわい』からいつも通りでいいや♪
アイリン:
「もう。そんなこと言って。メイさんに怒られるのは当然です」
マルタボー:
「アイリンも言うほど優しくな」
アイリン:
「余計なことは言わなくていいのよ、マルちゃん?」

188めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/08(水) 19:07:29
>アイリン:
>「『下キーがバカになりはじめた』ポケファミ本体の方も気になりますね」
>マルタボー:
>「いくらM&Mが下押す回数が多いからって壊れるの早すぎって思うが(笑)
>アクションやシューティングやったらすぐ「?こわれたアイテム」になってしまいそうだな」
めい
「ポケファミライトの十字キーの押し具合を表現すると『ぐにゅ』か『むにゅ』って感じなんだよ(^_^)」
メイ
「むにゅ?」
めい
「そう、君のそろそろやばいお腹のような押し心地…」

ドバッキャアッ(゜o(○=(゜ο゜)o

めい
「じょ…ジョーク…、場を和ませるジョークじゃないか…(x_x)ガクッ」
メイ
「せめて胸と言ったとしてもセクハラなのに、女性に対してお腹とか…(`Δ´)、デリカシー無さすぎ!!
 あと、お腹はまだ引き締まってます!!」
めい
「(フラフラと起きて割れたお面を素早く交換しながら)
 十字キーのゴムがすごく柔らかくてファミコンより柔らかい感じ、DXは改良されてゴムは固く『カタ』や『カチ』って感じなんだけど。
 ライトはなんだかフニャフニャなんだよ、まるで君の…」
メイ
「(゚Д゚)ギラリ」
めい
「とっ…、とにかく押し心地が柔らかい上にマイトマで何度も押さなくちゃだから、効きがじゃっかんバカになり始めてるんだよ(^_^;)」
メイ
「マイトマの前にFF1・3やAVGもプレイしてるものね、ヘタるのが早すぎる気もするけど(^_^;)」
めい
「FCモバイルの押し心地はどうですか?、Marutaboさん(^_^)」

>アイリン:
>「もう、わたしはそんなことしませんよ」
>マルタボー:
>「まーいくらアイリンでもか弱い(?)一般人に呪文ぶっ放すようなことはしないよな」
めい
「そうだよう、私はとてもか弱いの、だから大切にしなさいイヤむしろ守りなさい、わかったねメイ( ̄ー ̄)」
メイ
「めちゃくちゃ偉そうで腹が立つわね〜(^_^;)」

>アイリン:
>「無効化されるとわかっていて呪文唱えるものですか!わたしにはこの『とげとげメイス』がありますっ!」
>マルタボー:
>「わーやめろ、シャレにならん」
アイリン
「ぶんぶんぶんぶん!(すさまじい速さでとげとげメイスをブン回す)」
メイ
「びゅんっ!びゅんっ!(空を切り裂くビンタの素振り)」
めい
「……………(-_-)、なんなの?この子たち、本当にビショップと魔術師?、『狂戦士』と『K−1ファイター』の間違いじゃないの?」
マルタボー
「めい殿がセクハラするからメイ殿の腕力がパワーアップしたんじゃないか(^_^;)」
めい
「マルっちがアイリンを怒らせるからメイスさばきがパワーアップしたんじゃないか(^_^;)」
アイリン・メイ
「うるさい!!(゚Д゚)」
マルタボー・めい
「ハイッ!?(;゜Д゜)ビクッ」
マルタボー
「『マルっち』?(^_^;)」

>マルタボー:
>「そうだな。ヘイスト待ちの間に使わせると効率がいいかもな」
>アイリン:
>「この柔軟性はアイテム枠が共通化されて、誰が使うかを自由に選べるようになったWS版ならではですね」
めい
「本当はFC版2のようなシステムが好きなんだけど、このような柔軟性があるのもまた面白かったり(^_^;)」
メイ
「一長一短でしょうね、でもどちらでも色々考えながら戦闘できるから楽しいじゃない(^_^)」

>アイリン:
>「もう。そんなこと言って。メイさんに怒られるのは当然です」
>マルタボー:
>「アイリンも言うほど優しくな」
>アイリン:
>「余計なことは言わなくていいのよ、マルちゃん?」
めい
「女性…コワイ…。」
メイ
「もう!、またグータラグータラして!、今日はゲームちゃんとプレイしたの!?、『闇金ウシジマくん』ばかり読んで!(゚Д゚)」
めい
「も〜…、うるさいなあオカン(-.-)ボソッ」
メイ
「誰がオカンよっ!?(^_^;)(ぼかっ!)」

189マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/09(木) 22:27:18
>めいさん&メイさん
>そう、君のそろそろやばいお腹のような押し心地…
マルタボー:
「なんて無謀なやつなんだ…」
アイリン:
「そりゃダッシュつけて殴られますよねえ…」
マルタボー:
「腹じゃなくて『ほっぺた』って言っとけば怒られないんじゃね?」
アイリン:
「言い方にもよると思うわ。
 最近のマルちゃんみたいにエロ親父丸出しの様子で言ってたら氷付け確定ね」
マルタボー:
「FCモバイルは今のところ特に問題ないな。柔らかすぎず硬すぎずで。
 まあ買ってから大して起動してないのに問題あっても困るが」

>……………(-_-)、なんなの?この子たち、本当にビショップと魔術師?
アイリン:
「大丈夫ですよ。ほらっ!(バシッ!)」
マルタボー:
「うわっ、痛!…くない?」
アイリン:
「実はこれ、金属製のような外見で中身はスポンジ製なのでーす」
マルタボー:
「そうか、それならHP2のめい殿が殴られても安心だな」
アイリン:
「でもおふざけが過ぎると本物のメイスに変わってるかもしれませんよ、くすくす」
マルタボー:
「…怖い」

>今日はゲームちゃんとプレイしたの!?、『闇金ウシジマくん』ばかり読んで!(゚Д゚)」
アイリン:
「まあまあ、そんなにせっつかなくても」
マルタボー:
「オカン…(笑)」
アイリン:
「マルちゃんも殴られるわよ?」

190めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/12(日) 11:58:04
>マルタボー:
>「腹じゃなくて『ほっぺた』って言っとけば怒られないんじゃね?」
>アイリン:
>「言い方にもよると思うわ。最近のマルちゃんみたいにエロ親父丸出しの様子で言ってたら氷付け確定ね」
メイ
「えっ?、ほっぺたが丸々としてて顔がまん丸ですってえ!?(ダルトを放つ)」
マルタボー
「おわああぁぁ!?(ハッソウ飛びで冷気をかわす)」
アイリン
「マルちゃんがメイの悪口言う…」
マルタボー
「言ってねえ〜っ!!(ぴょ〜ん、カチーン、ぴょ〜ん、カチーン)」

>マルタボー:
>「FCモバイルは今のところ特に問題ないな。柔らかすぎず硬すぎずで。まあ買ってから大して起動してないのに問題あっても困るが」
めい
「FCモバイルは当たりのようだね(^_^)」
メイ
「あなたの事前調査と選択はダメダメでした、チャンチャン♪」
めい
「ほっといてちょーだい!( ;∀;)」

>マルタボー:
>「そうか、それならHP2のめい殿が殴られても安心だな」
>アイリン:
>「でもおふざけが過ぎると本物のメイスに変わってるかもしれませんよ、くすくす」
>マルタボー:
>「…怖い」
めい
「殴られるの前提で話が進んでる…( ;∀;)」
メイ
「しかも当たり付きのようね(笑)
 あなたはもう少し女性を怒らせない話術を勉強しなさいよ、オカマだから女性の気持ちはわかるでしょ?」
めい
「オカマってゆーな!!(゜ロ゜)」

>マルタボー:
>「オカン…(笑)」
>アイリン:
>「マルちゃんも殴られるわよ?」
マルタボー
「どわあぁぁぁ〜!?(ぴょ〜ん、カチーン)」
ぴー!、ぴょ〜ん、カチーン、ぴー!、ぴょ〜ん、カチーン
アイリン
「うふふ♪、シューティングゲームみたいよマルちゃん(笑)
 メイ頑張れ、もう少しで当たるわよ!!」
メイ
「ぴー!、ぴー!、ぴー!(楽しそうにダルトを放つ)」
マルタボー
「頑張るなあぁぁー!(゚Д゚)」
めい
「(メイ…チーム・マルタボーに行けばいいの…)ぴー!、カチコチーン!」
マルタボー・アイリン
「よけろ(よけなさい)よー!!(^_^;)」

191マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/13(月) 01:17:00
>「えっ?、ほっぺたが丸々としてて顔がまん丸ですってえ!?(ダルトを放つ)」
マルタボー:
「そんなことは言ってねー!」
アイリン
「口は災いのもとね」

>「FCモバイルは当たりのようだね(^_^)」
>「あなたの事前調査と選択はダメダメでした、チャンチャン♪」
マルタボー:
「まだプレイ時間長くないからな。今の時点では何とも言えないぞ」
アイリン:
「長くプレイするうちにへたってくる可能性もありますしね」

>「あなたはもう少し女性を怒らせない話術を勉強しなさいよ、オカマだから女性の気持ちはわかるでしょ?」
マルタボー:
「オカマだったのか」
アイリン:
「ど、どうなのかしら…めいさん色々謎が多いから」

>ぴー!、ぴょ〜ん、カチーン、ぴー!、ぴょ〜ん、カチーン
マルタボー:
「うわっ、ちょっ、めちゃくちゃ連発されてるぞ」
アイリン:
「頑張って全弾避けなさいな。
 それにしてもさすがメイさん、脅威の連射力ね」
マルタボー:
「うちのチーム? いやだってうちはアレがいるし」
アイリン:
「アレなんて言ってると燃やされるわよ。あ、めいさん凍った」

マルタボー:
「話は変わって、M&Mの準備を進めている」
アイリン:
「今キャラメイクを頑張っているところです。
 暫定的にできたわたしたちの特性値はこんな感じです」

マルタボー(騎士/ドワーフ/カオティック/男)
知恵10/魅力11/力21/耐性17/素早さ16/技能11/幸運13
アイリン(僧侶/人間/ローフル/女)
知恵16/魅力19/力08/耐性08/素早さ11/技能14/幸運15

マルタボー:
「おいらの特性値はおおむね問題ないな。力MAX出たし、耐性17も十分だろう。
 技能も11ならそう派手に空振りはしない…ハズ」
アイリン:
「わたしの方は本当に暫定版です。素早さも耐性も足りないですしね。
 大体マルちゃんの素早さ16が高すぎるのよね。
 わたしが17以上を出して盗賊がさらにそれより高く…というのは難しい気も」
マルタボー:
「まあ焦ることはない。じっくりと良さそうなのを捕まえようぜ」

192めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/13(月) 20:27:09
>マルタボー:
>「オカマだったのか」
>アイリン:
>「ど、どうなのかしら…めいさん色々謎が多いから」
めい
「オカマって言わないでもらえるかしら?、失礼ね…もう。」
アイリン
「あっ!?、声色が女の人のものよ!、今!!」
マルタボー・メイ
「き〜んもちわり〜(わる〜い)(笑)」
めい
「気持ち悪いってゆーな!!(゚Д゚)」
アイリン
「あ、戻った(^_^)」

>マルタボー:
>「うちのチーム? いやだってうちはアレがいるし」
>アイリン:
>「アレなんて言ってると燃やされるわよ。あ、めいさん凍った」
マハミィ
「びー!じゅわぁ!(めいをマハリトで溶かす)」
メイ
「ぴー!カチコチーン!」
びー!じゅわぁ!、ぴー!カチコチーン!
マルタボー・アイリン
「……………(°∇°;)」
めい
「アツサムあつさむ熱い寒い…(゜д゜;)」
マルタボー・アイリン
「なんだかんだで丈夫だね(^_^;)、この人。」

>マルタボー(騎士/ドワーフ/カオティック/男)知恵10/魅力11/力21/耐性17/素早さ16/技能11/幸運13
>アイリン(僧侶/人間/ローフル/女)知恵16/魅力19/力08/耐性08/素早さ11/技能14/幸運15
>マルタボー:
>「おいらの特性値はおおむね問題ないな。力MAX出たし、耐性17も十分だろう。技能も11ならそう派手に空振りはしない…ハズ」
>アイリン:
>「わたしの方は本当に暫定版です。素早さも耐性も足りないですしね。
>大体マルちゃんの素早さ16が高すぎるのよね。わたしが17以上を出して盗賊がさらにそれより高く…というのは難しい気も」
めい
「おー!、マルっちの特性値はすごいな、奇跡の子(^_^)」
メイ
「力最大値ですって、何より素早さは申し分ないわね。」
めい
「技能はどうだったかな…?11はどうだったかな…?、うちの前衛を見ておくよ!」
メイ
「アイリンは魅力が申し分ないのに耐性が…(^_^;)、素早さもメンバーとの兼ね合いもあるし難しいところね。」
めい
「まあ、マルっちみたくすごい冒険者も誕生するんだから、じっくり煮詰めればきっと大丈夫だよ。」
メイ
「そうね(^_^)
 編成なども気になるわね、うちみたいにベタに5種族・6職業フルに使うのかしら?」

193マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/14(火) 00:55:47
>めいさん&メイさん
>オカマって言わないでもらえるかしら?、失礼ね…もう。
マルタボー:
「やっぱり謎だな。怪しい…」
アイリン:
「七色の声音を持つ…と言えば聞こえはいいですが」

>アツサムあつさむ熱い寒い…(゜д゜;)
アイリン:
「凍らせたり解凍したりの繰り返しでは品質が悪くなってしまうわ」
マルタボー:
「何の品質だよ(笑)」

>力最大値ですって、何より素早さは申し分ないわね。
マルタボー:
「まあな。でも素早さが高いのは場合によりけりだな」
アイリン:
「初期ACが高くなるのはいいのですが、支援を受けにくくなりますからね」
マルタボー:
「素早さと技能が逆なら申し分ないのだが。
 ちなみに前回のプレイでは技能は14だったようだ」
アイリン:
「攻撃が空振りして困った…ということはあまりなかったですね」

>編成なども気になるわね、うちみたいにベタに5種族・6職業フルに使うのかしら?
マルタボー:
「前回と同じメンバーを使う予定だ。おいらとアイリンの他4名は、
 マハミィ(エルフ/魔法使い/ニュートラル/女)、アーサー(ノーム/戦士/男/ニュートラル)
 スフィア(人間/弓使い/ニュートラル/女)、ホイップ(ノーム/盗賊/男/カオティック)
 の登録を予定している」
アイリン:
「職業は全部使いますが、種族は半オークが抜けています。イメージに合うキャラがいないもので…」
マルタボー:
「力があがるからおいらがやっても良いが、そうすると今度はドワーフがいなくなるしな」

194めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/14(火) 07:42:18
>アイリン:
>「凍らせたり解凍したりの繰り返しでは品質が悪くなってしまうわ」
>マルタボー:
>「何の品質だよ(笑)」
マハミィ・メイ
「元々の品質があまり良くないんだから大して気にしなくていいわよ(^_^)」
めい
「きっ君達!、言って良い事と悪い事が…」
マハミィ・メイ
「なによ(¬_¬)」
めい
「なんでもないです。(敬語で即答)」
マルタボー・アイリン
「よわい…( ;∀;)」

>マルタボー:
>「素早さと技能が逆なら申し分ないのだが。ちなみに前回のプレイでは技能は14だったようだ」
>アイリン:
>「攻撃が空振りして困った…ということはあまりなかったですね」
めい
「そうなんだ…、うちのグダグダ連中は技能低すぎたのかな?、12〜14くらいはあった気がするんだけど…。」
メイ
「最序盤は前衛頼みだから、ある意味素早さよりも高くしておきたいわよね、大分変わってくると思うわ。」

>マハミィ(エルフ/魔法使い/ニュートラル/女)、アーサー(ノーム/戦士/男/ニュートラル)
>スフィア(人間/弓使い/ニュートラル/女)、ホイップ(ノーム/盗賊/男/カオティック)
>アイリン:
>「職業は全部使いますが、種族は半オークが抜けています。イメージに合うキャラがいないもので…」
>マルタボー:
>「力があがるからおいらがやっても良いが、そうすると今度はドワーフがいなくなるしな」
めい
「実は半オークはかなり優秀で前衛は全てこの種族が良いというほどなんだよ、その上ドワーフがやや弱いというオマケ付き。
 だがMarutaboさんと私にそんな事は通用しない、合理的よりロマンだ!!(゚Д゚)ガガーン」
メイ
「………(^_^;)」
めい
「でも老婆心だけど、属性の中立はひかえた方がいいかもだなあ。
 確か武具の優劣が善>悪>中立だったはずだよ、特に職業柄アーサーへの影響が大きいかもしれないよ。」
メイ
「何か考えがあっての事なのよ、あなたより旅は進んでらっしゃるし。
 あなたのように気持ち悪い人の考えは、Marutaboさんはもっと先の事まで考えてらっしゃるから必要ないわよきっと(^_^)」
めい
「なっ!?、気持ち悪いは今関係ないだろおぉ〜!」
メイ
「(* ̄ー ̄)」
めい
「今関係ないだろおぉ〜!!(*`Д´)」

195マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/14(火) 21:40:19
>めいさん&メイさん
>「なんでもないです。(敬語で即答)」
マルタボー:
「まーなんだ。余計な事を言わないことが長生きするコツだな」
アイリン:
「マルちゃんもね」
マルタボー:
「なあにおいらは鍛え方が違うから…って、あちち! こっそり燃やすな!」
アイリン:
「鍛え方が違うんじゃないの?(笑)」

>実は半オークはかなり優秀で前衛は全てこの種族が良いというほどなんだよ、その上ドワーフがやや弱いというオマケ付き。
マルタボー:
「特性値にボーナスが付くといっても1点だしな。
 あと耐性は重要だぞ。毒に耐性を持つのはドワーフだけだ」
アイリン:
「あら。それなら人間は2種類の属性抵抗を持つわよ」
マルタボー:
「恐怖耐性は高かったけど出番なくね?」

>でも老婆心だけど、属性の中立はひかえた方がいいかもだなあ。
マルタボー:
「あ、書き間違えてた。アーサーはローフルだった」
アイリン:
「属性専用の装備があるんですね」
マルタボー:
「まあ仮に中立が強かったとしても属性は変えないがな」

196めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/17(金) 15:22:39
>マルタボー:
>「なあにおいらは鍛え方が違うから…って、あちち! こっそり燃やすな!」
>アイリン:
>「鍛え方が違うんじゃないの?(笑)」
メイ
「ほら〜、マルタボーは「あちち!」で済んでるのに、あなたはハリト1発で火ダルマってどうなのよ?(^_^;)
 もっと呪文耐性を上げなさいよ!、あと最大HP2もどうにかしなさいよ!」
めい
「うるさいなもう!、私は冒険者じゃないからいいの!!(゚Д゚)」
メイ
「冒険者じゃない一般人でも最大HP10くらいはあると思うんだけど…(^_^;)」

>アイリン:
>「あら。それなら人間は2種類の属性抵抗を持つわよ」
>マルタボー:
>「恐怖耐性は高かったけど出番なくね?」
めい
「人間は睡眠と恐怖に耐性があるんだよね、でもそれぞれの状態異常にならないんだよね(^_^;)」
メイ
「マイトマはこれがわからないわよね、バグかしら?」

>マルタボー:
>「あ、書き間違えてた。アーサーはローフルだった」
>アイリン:
>「属性専用の装備があるんですね」
メイ
「やっぱりアーサーは善だったようね(^_^)」
めい
「善以外の属性がイメージできないよアーサーは(笑)」
メイ
「マイトマの属性は専用武具か魔法関係にしか影響がないから、極論は全員善が良かったりするんだけど…。」
めい
「Marutaboさんと私にはそんな常識は通用せんっ!」
メイ
「わかってるわよ(^_^;)、こだわりは大切だもんね!
 でも、あなたの悪一辺倒はプレイヤーの性格が出るわよね〜(¬_¬)」
めい
「う、うるさいな( ̄▽ ̄;)、敵に背を向けて逃げるなどありえんのだよ!」
メイ
「それはWizでの話じゃない。
 まあ、現実と真逆なわけね…、なるほど〜(¬_¬)」
めい
「(くっ、言い返せない…、悔しいー!!)」

>メイ、3日間の出張より帰宅…
メイ
「ただい…ちょっと!?、なによ!?この有り様は?
 カップラーメンのおわんに、カップラーメンのおわんに、カップラーメンのおわん…、ちゃんとバランスよく食べてって言った…
 キャアア〜!!、なによこの洗濯物の山!?、クサ〜イ(x_x;)
 めい!!、いい加減にしなさいよ!!」
めい
「♪風がふ〜いている〜♪」
メイ
「『いきものがかり』歌ってごまかさないで!」
めい
「いや…ははは、陸上やらレスリングやら閉会式やら観てたら、いつの間にかこんな感じに…、ははは(°∇°;)」
メイ
「はははじゃない!!(゚Д゚)、ちゃんと片付けなさい!!」
めい
「手伝ってくれなきゃテコでも動かん!!」
メイ
「もうイヤこの人〜(^_^;)」

数時間後…

メイ
「ふう…、で?、ゲームはきちんと進めたんでしょうね?(¬_¬)」
めい
「………ボソッ(゚-゚)FF1ノカイテイシンデンハクリアシタヨ…」
メイ
「(*`Д´)ブチッ」
どかっ!ばきっ!ごんっ!
めい
「ぐわああぁぁぁ…」

197マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/18(土) 01:28:16
>めいさん&メイさん
>冒険者じゃない一般人でも最大HP10くらいはあると思うんだけど…(^_^;)
マルタボー:
「まさか。戦士で8〜14だぞ」
アイリン:
「最初から作れる職業でレベル1でHPがふたケタになる可能性があるのはあと僧侶と侍くらいですね」
マルタボー:
「一般人だったらせいぜい6面ダイス1個の出目じゃないかな」

>人間は睡眠と恐怖に耐性があるんだよね、でもそれぞれの状態異常にならないんだよね(^_^;)
マルタボー:
「そういえば恐怖状態って見たことないような。眠り攻撃はやってくる奴がいたような気もしたが…」
アイリン:
「キャンプ中敵に襲われた時に寝ているかどうかの判定に使えないかしら?」
マルタボー:
「体感ではあまり変わらなかった気がするが」

>う、うるさいな( ̄▽ ̄;)、敵に背を向けて逃げるなどありえんのだよ!
マルタボー:
「そういやあM&Mではモンスターが気づいていないときに
 攻撃を仕掛けるとカオスよりに、見逃すとローよりになるって話聞いたことがあるな」
アイリン:
「あまり属性に反した行動を取ると属性が変わって唱える魔法の効力がなくなるって話みたいです」
マルタボー:
「実際になったことがない(気がする)のでよく分からんがな。まーそうなってもおいらは関係ないが」

>メイ、3日間の出張より帰宅…
アイリン:
「出張していたのですか、お疲れ様です」
マルタボー:
「疲れて帰ってきたところで片づけ手伝わされるのか、大変だな」
アイリン:
「ゲームはあまり進まなかったみたい。ファイトですよ」
マルタボー:
「つうかここの管理人も進めてるのWizシリーズだけだよな」
アイリン:
「M&Mは何回か立ち上げてはいるのだけど…キャラメイクでいい数値が出てこないみたい」
マルタボー:
「お前が高い数値欲張るからじゃね」
アイリン:
「マルちゃんの素早さが高すぎるのよ」

198めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/18(土) 15:06:44
>マルタボー:
>「まさか。戦士で8〜14だぞ」
>アイリン:
>「最初から作れる職業でレベル1でHPがふたケタになる可能性があるのはあと僧侶と侍くらいですね」
>マルタボー:
>「一般人だったらせいぜい6面ダイス1個の出目じゃないかな」
めい
「ほら〜(^_^;)、私のHPで問題ないじゃないか〜。」
メイ
「『ほら〜』じゃないわよ、3〜6である可能性を引けてないくせに(^_^;)」
めい
「私は頭脳労働専門なの♪、肉体労働は剛力と体力に満ちあふれた君のしご…」
メイ
「私は魔術師ですっ!(ごんっ!)」

>マルタボー:
>「そういえば恐怖状態って見たことないような。眠り攻撃はやってくる奴がいたような気もしたが…」
>アイリン:
>「キャンプ中敵に襲われた時に寝ているかどうかの判定に使えないかしら?」
>マルタボー:
>「体感ではあまり変わらなかった気がするが」
めい
「恐怖は見た事ないし眠らされた事もないなあ〜、打撃1発で根絶(気絶)はあったなあ、誰が使ってきたか覚えてないけど(^_^;)」
メイ
「キャンプ時の奇襲も…、割と人間は眠っていた気がするわね(^_^;)」

>マルタボー:
>「そういやあM&Mではモンスターが気づいていないときに攻撃を仕掛けるとカオスよりに、見逃すとローよりになるって話聞いたことがあるな」
>アイリン:
>「あまり属性に反した行動を取ると属性が変わって唱える魔法の効力がなくなるって話みたいです」
めい
「マイトマにもそんなWiz的な要素があったの!?、まずいな…。」
メイ
「楽勝のザコ相手の時は結構な回数見逃してるわよね、探索中とかも戦闘は避け気味だし。」
めい
「現状、属性変化はないから今後は気をつけておこう。」

>マルタボー:
>「疲れて帰ってきたところで片づけ手伝わされるのか、大変だな」
>アイリン:
>「ゲームはあまり進まなかったみたい。ファイトですよ」
めい
「だって…、毎日が『囚人』のような生活だから、つかの間の自由を満喫しちゃったというか…、テヘッ♪」
メイ
「『テヘッ♪』じゃないわよ(^_^;)、それに囚人って…あなた私の事なんだと思ってるのよ?」
めい
「こわい魔術師こわい眼鏡でかエルフこわい学級委員こわい監守こわいストリートファイターこわいスパルタ教師こわいおかんこわい…」
メイ
「……………プルプル(-_-;)プルプル」

>マルタボー:
>「お前が高い数値欲張るからじゃね」
>アイリン:
>「マルちゃんの素早さが高すぎるのよ」
めい
「素早さはともかく力最大値は作り直ししたくないよね(^_^;)」
メイ
「マルタボーを基本とした作成なら、相当素早さで難儀しそうだからもうしばらくかかりそうね。」
めい
「まあ、今の内に猛者を作っておけば序盤はトントン拍子でむしろ進行は早くなりそうだよ。」

>WSC版FF1
めい
「大好きな君の為に少し頑張ってみたよ( ̄ー ̄)キリッ」
メイ
「………(-_-)、本音はアイリンに応援してもらったからでしょ?」
めい
「うん。」
どかっ!ばきっ!ごんっ!
めい
「いたたた(^_^;)、最近本当に武闘派になってきたね。」
メイ
「わざわざ腹の立つ事言うからです!、誰のせいだと思ってるのよ。」
めい
「とりあえず滝の裏の洞窟はクリアして今はミラージュの塔を探索中、なにしろテレポ無しがきつい(^_^;)」
メイ
「そこそこ探索してレベルとかも上がったら一度戻ってセーブしたいもんね、石化や死亡でリセットになる事も多いし。」
めい
「アイテム仕様のシステムがFC版より楽なのは助かるけど基本オール徒歩だからね、ダッシュがあるとはいえやっぱり時間はかかるよ。」
メイ
「エンカウント率も高いしスイスイとはいかないわね。」
めい
「まあジワジワだけどレベルは上がるし、修行しもっての進行と思えば後々楽になってくるよきっと。
 ただ…、クラスチェンジ禁止がここへきてスンゴイつまんない、取る武具取る武具アイテム欄のこやし!(゚Д゚)」
メイ
「そんな事今頃言ったって…(笑)」

199めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/19(日) 19:40:49
>WSC版FF1
めい
「ミラージュの塔と浮遊城をクリアして、とうとうラストバトル直前だよ(^_^)
 エクスカリバーもゲットしたけど…、むなしいだけだった…。」
メイ
「仕方ないじゃない(^_^;)、誰も装備できないんだから、FC版みたく売っちゃえば?」
めい
「それが早々にお金がカンスト(笑)
 このナンバー、経験値とお金が逆だよ〜、FF版Wizサマナーだよ!」
メイ
「WSC版もカンスト狙っていくの?」
めい
「う〜ん…レベルは多分50でまあいけると思うんだけど…、経験値はちょっときつそうだねえ。
 なんせ過去のカオス神殿は行ったら戻れないから、FC版でカモだったパープルウォームとグリーンドラゴンが狩れないからね。
 浮遊城のティアマットの階で1戦1000前後をチクチクと稼ぐしかない、あわよくばデスマシーン待ちなんだけど全く出ない(^_^;)
 おまけにマインドフレイアがすごい邪魔、経験値もめちゃめちゃしょっぱいし。」
メイ
「でも、クラスチェンジ禁止で割とサクサクこれたのは、ひとえにアイテム回りのシステムのおかげよね。
 FC版は戦闘中に武具を使いたければ4つの装備スロットに入れないとダメだから、実質防具系はほぼ使えないじゃない。
 使えたとしても装備してる本人しか使えないもんね、現実的ではあるけどゲームとしては結構な足かせだったわよ。」
めい
「それはあるね(^_^)、これがFC版でクラスチェンジ禁止だとゾッとするよ。
 …と思いきや、FC版一人旅をする猛者もいるんだから世の中は本当に広い。」
メイ
「ところで、過去のカオス神殿にある最終装備は『マサムネ』だけなの?」
めい
「それが調べてみたら『まもりのマント』も、泣けるでえ(T-T)」
メイ
「これまた重要な二品が取れないわけね(^_^;)、ちょっとさみしい最終装備になるからテレポのありがたみがわかるわね。」
めい
「私にはクラスチェンジ禁止は精神的にすごい苦痛だよ…。」
メイ
「強い武具を取ってウハウハするのが大好きだもんね(笑)」

200マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/19(日) 23:44:40
>めいさん&メイさん
>打撃1発で根絶(気絶)はあったなあ、誰が使ってきたか覚えてないけど(^_^;)
マルタボー:
「根絶と気絶、一文字違うだけだが全然違うよな」
アイリン:
「灰になるといろいろ厄介ですしね…。気絶攻撃もHPがゼロになると即死するので油断はできませんが」
マルタボー:
「あと打撃の追加で毒麻痺盲目はあったな。やはり毒に耐性を持つドワーフは便利だ」
アイリン:

>マイトマにもそんなWiz的な要素があったの!?、まずいな…。
マルタボー:
「最近知ったことだがどうもそうらしい」
アイリン:
「でも今までこれと言った実害はなかったわよね」
マルタボー:
「たぶん属性が変わる確率は低いのだろう」

>WSC版FF1
>ミラージュの塔と浮遊城をクリアして、とうとうラストバトル直前だよ(^_^)
マルタボー:
「お、ついにここまできたのか。後はラスダンだけだな」
アイリン:
「お金ってそんなに簡単にカンストしましたっけ?」
マルタボー:
「高レベルの魔法を買わなくて済むからじゃね?」
アイリン:
「経験値は氷の洞窟で固定で出現するイビルアイを狩るといいかもしれませんね」
マルタボー:
「そういえばデスマシーンには遭ったことなかったな。
 通常浮遊城を攻略するレベルだと返り討ちに遭う位強いと聞いたが」
アイリン:
「最強装備が揃わないのは残念ですがあと一息ですね。頑張ってください」

201めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/20(月) 18:03:11
>マルタボー:
>「根絶と気絶、一文字違うだけだが全然違うよな」
めい
「これ、FC版では根絶=死亡なんだよね(^_^;)、PC版のサイトも見てるから根絶と気絶を同じに考えちゃってた。
 私が以前に打撃と共に受けたのは気絶でした、大変失礼しました。」

>アイリン:
>「灰になるといろいろ厄介ですしね…。気絶攻撃もHPがゼロになると即死するので油断はできませんが」
めい
「気絶は戦闘終了後にHPを回復させたら問題なかったと思うんだけど…(^_^;)」
メイ
「どこかで『気絶(HP0になる)した後にさらに打撃を受けると死亡』とあった気がするのよね…、うろ覚えなんだけど(^_^;)
 なので気絶と死亡は別の状態異常になるわよ、で死亡の先が灰でロストは無かったはずよ。」

>マルタボー:
>「そういえばデスマシーンには遭ったことなかったな。通常浮遊城を攻略するレベルだと返り討ちに遭う位強いと聞いたが」
めい
「ありえない打撃攻撃力に全体に約300ダメージの『かくこうげき』、毎ターンヒーリング+100らしいよ(^_^;)
 ただ、経験値が1人8000(多分)だから見返りは大きいね。」
メイ
「やっとの事で遭遇してもぼっこぼこにされそうだけど(笑)」
めい
「…と思ったら今遭遇したよ!
 奇襲されて「終わった…」と思ったけど、モンクがターゲット(黒だとリセットでした)の打撃で助かった(^_^;)
 1ターン目はやはり『かくこうげき』をくらって半壊したけど、モンクにセーバー+ヘイスト。
 2ターン目に黒のストライがさらに先に発動してモンクの一撃4000ダメージで撃沈、経験値・お金ともに3万2千のウハウハだったよ。」
メイ
「なんとか倒せるけど出なさすぎよね(^_^;)、出現率1%あるかどうか…。
 浮遊城で修行しだしてようやく1戦だもんね。」
めい
「まあ、出れば「おお!」くらいのモンスターなんだろうね。」

202マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/21(火) 00:19:21
>めいさん&メイさん
>これ、FC版では根絶=死亡なんだよね(^_^;)
マルタボー:
「いやいやいや違うぞ。根絶は死亡を通り越して灰になっちまうんだ」
アイリン:
「根絶を持つモンスターの攻撃を受けると
『マルタボーはほろぼされた』と表示されて灰になってしまいます」
マルタボー:
「そこでおいらを例に出すこともなかろうが…
 ちなみに、根絶とは別に攻撃を食らうと死亡するモンスターもいるぞ」
アイリン:
「一部の上級悪魔や首切り男などが仕掛けてきますね」

>気絶は戦闘終了後にHPを回復させたら問題なかったと思うんだけど…(^_^;)
マルタボー:
「それは普通の攻撃を食らってHPがゼロになった場合な。
 HPがゼロになって気絶した場合はメイ殿の言うように、そこでさらに攻撃を食らうと死亡するのだが
 追加効果で気絶を持つ場合、攻撃を食らってHPがゼロになった時点で止めを刺されてしまうのだ」
アイリン:
「この現象は麻痺持ちの敵にも見られるようです。これらの敵と戦うときにはHPにご注意を」

>ありえない打撃攻撃力に全体に約300ダメージの『かくこうげき』、毎ターンヒーリング+100らしいよ(^_^;)
マルタボー:
「全体300ってフレアー並だな。これで打撃も強いならなるほど恐ろしいわけだ」
アイリン:
「そういえば以前、一度だけ遭ったのを思い出しました。確かティアマットを片付けてさて帰ろうとした矢先です」
マルタボー:
「そのときは泡食って逃げたんだっけな。
 出現率1%程度なのか、ずいぶん間が悪いときに出遭ったものだ」
アイリン:
「ともあれ打倒おめでとうございます。強敵だけあって見返りも大きいですね」

203めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/21(火) 18:17:42
>マルタボー:
>「いやいやいや違うぞ。根絶は死亡を通り越して灰になっちまうんだ」
>アイリン:
>「根絶を持つモンスターの攻撃を受けると『マルタボーはほろぼされた』と表示されて灰になってしまいます」
>マルタボー:
>「そこでおいらを例に出すこともなかろうが…ちなみに、根絶とは別に攻撃を食らうと死亡するモンスターもいるぞ」
>アイリン:
>「一部の上級悪魔や首切り男などが仕掛けてきますね」
めい
「これは想像を絶する目にあってるね、うちのパーティはまだまだ青かったよ(^_^;)」
メイ
「状態異常としては気絶→死亡→灰とあるんだけど、敵の打撃に付加してくるものの1つに根絶があるわけね。
 一気に灰になるなんて最悪の打撃ね、気をつけたいけど被弾しない事を祈るしかなさそうだし。」

>マルタボー:
>「それは普通の攻撃を食らってHPがゼロになった場合な。HPがゼロになって気絶した場合はメイ殿の言うように、
>そこでさらに攻撃を食らうと死亡するのだが追加効果で気絶を持つ場合、攻撃を食らってHPがゼロになった時点で止めを刺されてしまうのだ」
めい
「気絶付加の打撃は一気に死亡なのか、もはや気絶じゃないね(^_^;)」

>アイリン:
>「この現象は麻痺持ちの敵にも見られるようです。これらの敵と戦うときにはHPにご注意を」
めい
「えっ!?マヒ付加の打撃を被弾するといきなり死亡?、またもやもはやマヒではないね(^_^;)」
メイ
「HPに注意…ってどういう事かしら?」

>アイリン:
>「そういえば以前、一度だけ遭ったのを思い出しました。確かティアマットを片付けてさて帰ろうとした矢先です」
>マルタボー:
>「そのときは泡食って逃げたんだっけな。出現率1%程度なのか、ずいぶん間が悪いときに出遭ったものだ」
めい
「えー!?、それってすごいよ!?、ある意味幸運だよ(笑)」
メイ
「そんなものよねえ(^_^;)、探し回れば遭遇せず、無欲の場合はアッサリ遭遇とか。」

204マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/22(水) 22:31:00
>めいさん&メイさん
>一気に灰になるなんて最悪の打撃ね、気をつけたいけど被弾しない事を祈るしかなさそうだし。
マルタボー:
「幸いそういう連中は出現箇所が限られているようだ」
アイリン:
「出現箇所を把握しておいて、極力戦闘にならないよう気をつけましょう。
 もし運悪く出くわしたら『りだつ』にすべてを賭けるしか」
マルタボー:
「出現数が少なく、かつ後衛にいるなら前衛に出る前にダメージを与えておいて
 弱らせたところを一気に叩き潰すということもできるのだが」

>「気絶付加の打撃は一気に死亡なのか、もはや気絶じゃないね(^_^;)」
>「えっ!?マヒ付加の打撃を被弾するといきなり死亡?、またもやもはやマヒではないね(^_^;)」
マルタボー:
「落ち着いてよく読め。
 死亡するのは『気絶(麻痺)を伴う打撃を受け、HPがゼロになった場合』だ」
アイリン:
「HPが残っていれば普通に気絶(麻痺)するだけですよ」

>えー!?、それってすごいよ!?、ある意味幸運だよ(笑)
マルタボー:
「いや…だって勝てないだろ。
 ティアマットを倒した直後だからレベル25とかそれくらいだぜ」
アイリン:
「レア敵だからって挑んで、返り討ちにでも遭った日には
 ボス戦からやり直しですからね」
マルタボー:
「レア敵といえば、恐竜の何とかって奴も出現率低いらしいな」

205めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/24(金) 17:52:40
>マルタボー:
>「幸いそういう連中は出現箇所が限られているようだ」
>アイリン:
>「出現箇所を把握しておいて、極力戦闘にならないよう気をつけましょう。もし運悪く出くわしたら『りだつ』にすべてを賭けるしか」
>マルタボー:
>「出現数が少なく、かつ後衛にいるなら前衛に出る前にダメージを与えておいて弱らせたところを一気に叩き潰すということもできるのだが」
めい
「でも、それだけ強敵なら経験値はかなり期待できそうだよね(* ̄ー ̄)ウヒヒ」
メイ
「返り討ちで灰にされる冒険者の典型ね、あなたは(^_^;)」

>マルタボー:
>「落ち着いてよく読め。死亡するのは『気絶(麻痺)を伴う打撃を受け、HPがゼロになった場合』だ」
>アイリン:
>「HPが残っていれば普通に気絶(麻痺)するだけですよ」
めい
「気絶(マヒ)付随の打撃を被弾して、そこからさらに打撃でHPを0にされたら死亡するという事のようだね。
 私は気絶という状態異常はHP0にされて初めて起こったから、気絶(マヒ)付随の打撃を被弾するといきなりHP0になると読み取っちゃったよ。」
メイ
「マヒ付随の打撃を被弾した後は怖いわね、さらに打撃を受けてHP0にされたらいきなり死亡だもの。
 マルタボー・アイリンありがとう、今後状態異常にはいっそう気をつけるわ(^_^)」

>マルタボー:
>「いや…だって勝てないだろ。ティアマットを倒した直後だからレベル25とかそれくらいだぜ」
>アイリン:
>「レア敵だからって挑んで、返り討ちにでも遭った日にはボス戦からやり直しですからね」
めい
「『かくこうげき』に耐えられなさそうだね(^_^;)」
メイ
「私たちと違って制作者の悪意に沿った遭遇ですもの、逃げるのが正解よ!」

>マルタボー:
>「レア敵といえば、恐竜の何とかって奴も出現率低いらしいな」
めい
「『チラノザウルス』でしょ、実はミラージュの塔周辺で撃破した…」
メイ
「本当!?(°∀°)」
めい
「気がする。
 なんだか『アロザウルス』だった気も…。
 この時はレアモンスターなんて意識してなかったから、いつも通りモンクが1発で撃破、あははは(^_^;)」
メイ
「………(-_-;)」

206マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/25(土) 00:49:32
>めいさん&メイさん
>でも、それだけ強敵なら経験値はかなり期待できそうだよね(* ̄ー ̄)ウヒヒ
マルタボー:
「経験値は高かった気がするが、M&Mは経験値計算がよくわからんからな…」
アイリン:
「ボス系(画面に1体しか表示されない)モンスター以外では、レベルを上げておけば
 AUTOで片付けることもできるようです。こちらでしたら安全ですね」

>私は気絶という状態異常はHP0にされて初めて起こったから、気絶(マヒ)付随の打撃を被弾するといきなりHP0になると読み取っちゃったよ。
マルタボー:
「HPがゼロにならなくても気絶するケースはあるぞ」
アイリン:
「気絶付与の攻撃もですが、実は僧侶系の魔法『あんじ』はモンスターを気絶させる効果があります」
マルタボー:
「まあ1体にしか効果がないからあまり使う機会はないと思うが。あちらの気絶は勝手に目を覚ますし」

>私たちと違って制作者の悪意に沿った遭遇ですもの、逃げるのが正解よ!
マルタボー:
「『こいつはやばい敵だ』ってウワサで聞いていたから速攻逃げて事なきを得たが、
 知らなかったら危ないところだったな」
アイリン:
「きっと『かくこうげき』で一掃されて目が点になっていたわね」

>『チラノザウルス』でしょ、実はミラージュの塔周辺で撃破した…
マルタボー:
「チラノサウルスだったか。
 WSC版にはモンスター図鑑がないからはっきりとわからぬが多分おいらたちは出遭ってないだろう。
 ミラージュの塔はちょっと歩いただけだし」
アイリン:
「次のプレイではこういった珍しい敵を見つけるのを目的にしても面白いかもしれませんね」

207めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/14(金) 18:23:43
>マルタボー:
>「経験値は高かった気がするが、M&Mは経験値計算がよくわからんからな…」
めい
「いや、これホントにわからないよね(^_^;)、数あるサイトにも特に明記されていないし。」
メイ
「でもそろそろ戦闘の実入りも大きくなってきたしクエストもあるしで、あまり意識せずともレベルは上がるようになったわよね(^_^)」

>アイリン:
>「ボス系(画面に1体しか表示されない)モンスター以外では、レベルを上げておけばAUTOで片付けることもできるようです。
>こちらでしたら安全ですね」
めい
「とりあえずオート戦闘成功できるまで成長させれば比較的安全という事なのかな?」
メイ
「逆に画面に一体のみ表示のモンスターは、どれだけ強くなってもオート戦闘できないようね。」

>アイリン:
>「気絶付与の攻撃もですが、実は僧侶系の魔法『あんじ』はモンスターを気絶させる効果があります」
>マルタボー:
>「まあ1体にしか効果がないからあまり使う機会はないと思うが。あちらの気絶は勝手に目を覚ますし」
めい
「滅多に使わないよ(^_^;)、一度使ったけどサックリ効果なしだったから今ではアテにしてないしねえ。」
メイ
「ダメージや即死などならともかく、状態変化の補助魔法で効果範囲が単体は使いにくいわよね(^_^;)
 ただでさえ出現数が多い傾向にあるのに。」

>マルタボー:
>「チラノサウルスだったか。WSC版にはモンスター図鑑がないからはっきりとわからぬが多分おいらたちは出遭ってないだろう。
>ミラージュの塔はちょっと歩いただけだし」
>アイリン:
>「次のプレイではこういった珍しい敵を見つけるのを目的にしても面白いかもしれませんね」
メイ
「GBA版は確かモンスター図鑑のデータ引き継ぎができるのよね、コンプリートしがいはあるわね。」
めい
「WSC版の最大のウリは『全機種中最高の難易度バランス』なんだよ(^_^)、歯応えのさじ加減が最も良い。
 FC版は正直ク○ゲー、ゲームでもなんでもない、理不尽極まりなく腹が立つのみ。
 逆にGBA版以降は簡単すぎるダラダラとした蛇足ゲー、のんべんだらりと何も求めずプレイする分にはいいかも。
 初めてFF1をプレイするならWSC版、その次はPS版をオススメするよ。」

>進捗
メイ
「オリンピックも終わったんだから、そろそろゲームの続き始めなさいよ、マイトマ止まっちゃったじゃない(^_^;)」
めい
「いや…それが…、久しぶりにアニメにハマっちゃって、10月からはジョジョも始まるしね(笑)」
メイ
「確かにヘタなドラマよりよっぽどストーリーが面白いアニメもいっぱいあるけど…、少しずつでもゲームしなさいよ積みが崩れないじゃない。」
めい
「(もう…うるさいなあ…)(=_=;)ボソリ
 君もこのアニメを見て素敵な恋をして、一刻も早くここを出ていきなさい、うんそれがいい早く出ていき…」
メイ
「出ていきません!(^_^;)(ぼかっ!)」

208マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/15(土) 16:35:01
>めいさん&メイさん
>逆に画面に一体のみ表示のモンスターは、どれだけ強くなってもオート戦闘できないようね。
マルタボー:
「そこは腐ってもボス戦ってことなんだろうな」
アイリン:
「ボス+取り巻きいっぱい」みたいな構成で、先にボスを倒したような場合でも
AUTOでは片付けられないみたいです。お気をつけて。

>ダメージや即死などならともかく、状態変化の補助魔法で効果範囲が単体は使いにくいわよね(^_^;)
マルタボー:
「強敵が一体だけいる…という場合なら使えなくもないだろうが…」
アイリン:
「そういう敵の場合って大抵魔法が効きにくくてあっさり無効化されちゃうんですよね」

>FC版は正直ク○ゲー、ゲームでもなんでもない、理不尽極まりなく腹が立つのみ。
マルタボー:
「FC版は覚えてないがそんなにひどかったか。そこまで言われると逆に興味が出てくるな」
アイリン:
「…ヘンな浮気心は起こさないようにね」

>オリンピックも終わったんだから、そろそろゲームの続き始めなさいよ、マイトマ止まっちゃったじゃない(^_^;)
マルタボー:
「ここの管理人もだ。M&Mはキャラメイクからさっぱり進みやしない」
アイリン:
「やることが多すぎて時間が取れないんですよねえ…」
マルタボー:
「まあ焦らずにボチボチと進めて行こうではないか」

209めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/19(水) 19:08:40
>マルタボー:
>「そこは腐ってもボス戦ってことなんだろうな」
>アイリン:
>「ボス+取り巻きいっぱい」みたいな構成で、先にボスを倒したような場合でもAUTOでは片付けられないみたいです。お気をつけて。
メイ
「あなたの考えそうなズルもできないようよ(^_^)」
めい
「なっ!?失礼な、戦略と言いたまえ戦略と!(^_^;)」

>マルタボー:
>「強敵が一体だけいる…という場合なら使えなくもないだろうが…」
>アイリン:
>「そういう敵の場合って大抵魔法が効きにくくてあっさり無効化されちゃうんですよね」
めい
「いや〜、マイトマは状態異常魔法は無いと割りきった方がイイね。」
メイ
「まあ攻撃や防御に移動と便利なものばかりだけど状態異常魔法はねえ…(^_^;)、それよりブースト系なら効かない事はないわけだし。」

>マルタボー:
>「FC版は覚えてないがそんなにひどかったか。そこまで言われると逆に興味が出てくるな」
>アイリン:
>「…ヘンな浮気心は起こさないようにね」
メイ
「ストーリーも好きだし、グラ・音楽ともに′87製にしては秀逸なんだけど…」
めい
「先述してるけど大きく二点、素早さが機能してないのと最序盤の打撃の当たらなさだね。
 特性値に素早さがあっても影響するは逃走率、戦闘時の行動順じゃない、しかも逃げられない事が多い。
 そこそこレベルが高くてもゴブリンやサハギン7〜9匹全員に殴られてから、ようやくこちらが動きだすのはいかがなものか?
 最序盤の打撃も当たらないのはいい、当たらな『すぎ』、新Wizもこんな感じなんだろうか?
 連続二ケタ回数打撃を空振る前衛職ってどうなの?、テストプレイよく通ったなあ…と。
 頼みの綱の全体攻撃魔法も割と先の話、最序盤は完全にストレスとの戦い。
 状態異常の魔法も頼りない、スリプルはすぐ目覚めダクネスは効いてもキッチリ打撃を当ててくる。
 逆に終盤は楽すぎ、終盤の難易度を序盤に凝縮させ難しいのではなく『理不尽』な感じ。
 戦闘のバランスは全然ダメだね(^_^;)」
メイ
「だそうです(^_^;)、Marutaboさんも機会があればどうぞ、戦士がいればまだ楽…かもしれません。」

>マルタボー:
>「ここの管理人もだ。M&Mはキャラメイクからさっぱり進みやしない」
>アイリン:
>「やることが多すぎて時間が取れないんですよねえ…」
メイ
「あなたにしては『珍しく』忙しくなってきたしね!」
めい
「言葉にトゲがあるよね(^_^;)」
メイ
「ドラクエ3の性格診断が『なまけもの』の人にはマイトマは難しすぎたかしら!?(°Д°)」
めい
「もうやめて〜( ;∀;)」

>憧れのあの品
めい
「メイ姉さん♪、肩をおもみしやしょうか?」
メイ
「……………( ̄ー ̄)…何たくらんでるの?」
めい
「お願いしやすっ!!、おこづかいの前借りをっ!!(土下寝する)」
メイ
「相変わらずなりふりかまわずね(^_^;)、何か欲しい物を見つけちゃったのね。」
めい
「(黙ってケータイを渡す)」
メイ
「うそっ!?、『Wiz8(日本語版)』じゃない!!、久しぶりね〜。
 価格は…3万円!?、いよいよ尋常じゃない額になってきたわね。
 で、あなたの軍資金は?」
めい
「(黙ってがまぐちを渡す)」
メイ
「(パカッ、チャリ〜ン♪、コロコロ…)
 ひゃく…きゅうじゅう…にえん…、ちょっと!!(*`Д´)なによ192円って!?、こないだおこづかい渡したばっかじゃない!?」
めい
「このローブとお面27個とアニメDVD14枚ととマンガ61冊とマハミィ&パドミニのフィギュア買ったら無くなっちゃった、あはは♪」
メイ
「『あはは♪』じゃない!!(°Д°)
 どうしてあなたは計画的にお金を使えないの?、そんないい加減な人に前貸しはできません。」
めい
「うわ〜!!、貸してくれたらまじ本気のがちフルパワーで穏やかな心から激しい怒りによって目覚めてマイトマちゃんとするから〜( ノД`)」
メイ
「もうなに言ってんのか本当にわからないしダメ!(^_^;)、次回はちゃんと計画的にお金を使いなさい!
 (大体、なんで私のフィギュアは買わないのよ!←本音)」
めい
「ちゃんとメイのフィギュアも買ってくるから〜!!、お金貸して〜!!、もしくは#8買って〜!!(情けなく腰にしがみつく)」
メイ
「心を読むなっ!!(笑)(ぼかっ!)
 それに暑苦しいから抱きつかないでっ!!(ごんっ!)」
めい
「ぐえっ!」

210マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/21(金) 20:07:58
>めいさん&メイさん
>あなたの考えそうなズルもできないようよ(^_^)
マルタボー:
「ボスさえ片付いたら後はAUTOで片付いても良さそうなもんだがな〜。
 総大将の首とったらもう勝ちでいいだろ。なあ?」
アイリン:
「勝ちでいいって言ってもそうなっているのだから仕方がないわ。
 残党に不覚を取らないようしっかりと倒していきましょう」

>いや〜、マイトマは状態異常魔法は無いと割りきった方がイイね。
マルタボー:
「マウジウツみたいなランダムにダメージや状態異常与えるやつなかったっけ」
アイリン:
「『プリズム』かしら? 出たのはこっちが先だと思うけど。あれ魔法使い系だからね」
マルタボー:
「そんなの唱えるヒマあったら隕石かかまいたちか火の玉飛ばすか。
 僧侶にあれば良かったのによ。そうすれば戦闘で役立たずの汚名返じょ(ボカッ)いてて」
アイリン:
「回復しないわよ?」

>先述してるけど大きく二点、素早さが機能してないのと最序盤の打撃の当たらなさだね。
マルタボー:
「素早さって何に影響してるんだっけ? 逃走は幸運だったよな」
アイリン:
「隊列1,2番手で幸運16あれば確実に逃げられるそうですね。
 もっとも逃走不可の組み合わせも多かった気もしますが」
マルタボー:
「序盤の命中率は悪かったような気がしたが、敵の攻撃ってそんな早かったか」
アイリン:
「ここの管理人もクリアはしているのですが、なにぶん前のことでさっぱり覚えてないようです」
マルタボー:
「よし、決めた。これからFC版FF1を始めようじゃないか」
アイリン:
「えっ。こないだ『M&Mから浮気しない』って言ってたじゃない」
マルタボー:
「もうギルドマスターのツラは見飽きたんだよ。気分転換にゴブリンでも殴ろうぜ」
アイリン:
「もう、自分勝手なんだから…。それに当たらないってウワサよ?」
マルタボー:
「どれほどの物か存分に検分してくれよう」

>『Wiz8(日本語版)』じゃない!!、久しぶりね〜。価格は…3万円!?
マルタボー:
「3万円かよ。たっけえなあ。ちょっと前まで中古で1万ちょっとだった気がするが」
アイリン:
「英語版だったかも? 再販してくれればいいんですけれどね…」
マルタボー:
「そもそもめい殿PC持ってるのか? 本体から買うなんてなったら小遣い何か月分あっても足りなそうだ」
アイリン:
「#8買ったらそっちに夢中になってM&Mどころではなくなるかも? …と、マルちゃん!」
マルタボー:
「何だ」
アイリン:
「わたしたちの#8日記もかなり放置状態よ! これも何とかしなくちゃ! FF1どころではないわよ」
マルタボー:
「知らぬ。そのようなことは管理人に言え」

211めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/22(土) 16:30:06
>マルタボー:
>「ボスさえ片付いたら後はAUTOで片付いても良さそうなもんだがな〜。総大将の首とったらもう勝ちでいいだろ。なあ?」
>アイリン:
>「勝ちでいいって言ってもそうなっているのだから仕方がないわ。残党に不覚を取らないようしっかりと倒していきましょう」
めい
「武人のマルタボーらしい意見だね(^_^)」
メイ
「シミュレーションゲームに多い仕様よね、頭を討ち取ったら敵軍制圧!」
めい
「RPGはそうはいかなくて、残党に負ける事もあるのが悔しくも面白いのかもしれないね。」

>マルタボー:
>「マウジウツみたいなランダムにダメージや状態異常与えるやつなかったっけ」
>アイリン:
>「『プリズム』かしら? 出たのはこっちが先だと思うけど。あれ魔法使い系だからね」
めい
「いや〜どうだろうなあ〜、やっぱり使わないっぽいよ〜今までの状態異常魔法が酷いもん(^_^;)」
メイ
「そうよね〜(^_^;)、後述されてるけど、これを唱えるなら他にいっぱい有用な魔法があるわけだし。」

>マルタボー:
>「そんなの唱えるヒマあったら隕石かかまいたちか火の玉飛ばすか。
>僧侶にあれば良かったのによ。そうすれば戦闘で役立たずの汚名返じょ(ボカッ)いてて」
>アイリン:
>「回復しないわよ?」
めい
「アイリンこわい(;゜Д゜)」
メイ
「マイトマだとアイリンはきっと僧侶を担当してるのね(^_^)」
めい
「でもマルっちの言い分もわかるよ。
 マイトマって魔法のすみわけがなんだか微妙で有用な魔法は魔法使いに集まり、僧侶って戦闘中は手持ち無沙汰気味なんだよ(^_^;)
 だからマハミィ無双でアイリンは役立た…」
メイ
「だから言うなっ!(ごんっ!)」
アイリン
「たたたた…(無言でどこからともなく走ってきて)(ぼかっ!)」
めい
「あいた!(^_^;)」

212めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/22(土) 16:30:42
>マルタボー:
>「素早さって何に影響してるんだっけ? 逃走は幸運だったよな」
>アイリン:
>「隊列1,2番手で幸運16あれば確実に逃げられるそうですね。もっとも逃走不可の組み合わせも多かった気もしますが」
めい
「調べ直したら素早さは敵からの打撃の回避率に影響するそうです、逃走率に影響するのは幸運でしたね失礼しましたm(__)m」
メイ
「どちらにしろ、戦闘中の行動順はランダムっぽいのよね(^_^;)、行動順がどの特性値から影響を受けるか明記されてるサイトがないし。
 そのランダムもどちらかと言えば敵側有利っぽい感じ、高レベルパーティもザコに殴られ放題だもん。」
めい
「真相はナーシャのみぞ知るだね。
 それに逃走不可の組み合わせも面倒だよね〜、幸運一定値以上で100%逃走成功なんてしないで、
 全ザコ対象で逃走成功の確率計算のプログラム組んで欲しかったなあ…、ナーシャなら楽勝じゃないの?(^_^;)
 ピス子とか本当カンベンして欲しいよ、やっぱり殴られ放題だもん。」

>マルタボー:
>「序盤の命中率は悪かったような気がしたが、敵の攻撃ってそんな早かったか」
>アイリン:
>「ここの管理人もクリアはしているのですが、なにぶん前のことでさっぱり覚えてないようです」
めい
「行動順は前述の通りランダムっぽいよ。
 打撃命中率はうちのモンクを例にするけどレベルは覚えてないんだよね、エルフの城に行く前だから10弱くらいかな。
 武器は装備してた、戦闘回数は3・4回で11回連続(これは数えたから確かです)で打撃を空振り。
 RPGの序盤で打撃が当たりにくいのは良いと思うしそうあるべきだとも思う、だけど『当たらない』のはダメ、ゲームじゃないよ。
 10回打撃したらレベル1でも3・4はヒットしないといる意味がないじゃん(^_^;)、エクソダスより酷いよ。
 前述の散々殴られた後にシレッと空振り2ケタ連続されたら、流石にゲームとしてどうなの?と思っちゃうな。」
メイ
「普段の行いが悪すぎて、リアルラックが無さすぎただけじゃないの?(笑)」
めい
「ほっといてちょ〜だい( ;∀;)」

>マルタボー:
>「よし、決めた。これからFC版FF1を始めようじゃないか」
>アイリン:
>「えっ。こないだ『M&Mから浮気しない』って言ってたじゃない」
めい
「浮気だー!!(笑)」
メイ
「でもMarutaboさんはあなたと違って冷静だから難無くクリアしちゃうわよ(^_^)」
めい
「正論すぎて言い返せない…。」

>マルタボー:
>「3万円かよ。たっけえなあ。ちょっと前まで中古で1万ちょっとだった気がするが」
>アイリン:
>「英語版だったかも? 再販してくれればいいんですけれどね…」
めい
「私が見た最安値は日本語版1万6千円だったなあ確か…。」
メイ
「その時買っとけばと死ぬほど後悔してるのよね(^_^;)」
めい
「うん…( ;∀;)」

>マルタボー:
>「そもそもめい殿PC持ってるのか?本体から買うなんてなったら小遣い何か月分あっても足りなそうだ」
>アイリン:
>「#8買ったらそっちに夢中になってM&Mどころではなくなるかも?」
めい
「ソフトを買えばいつかどうにかなるさと楽観視してるのです(-∀-)
 それにイザとなったらメイにおこづかいを前借り…」
メイ
「貸しません!(-_-)」
めい
「お金をいっぱい持ってるメイが代わりに買って…」
メイ
「買いません!(-_-)」
めい
「……………(°∇°;)」

>アイリン:
>「わたしたちの#8日記もかなり放置状態よ! これも何とかしなくちゃ! FF1どころではないわよ」
>マルタボー:
>「知らぬ。そのようなことは管理人に言え」
メイ
「『知らぬ』って(^_^;)
 男の人って自分に都合が悪いとすぐに知らなくなるんだから!、まったくもう!」
めい
「ホントいい加減よね〜、すぐに逃げてウヤムヤに済ませようとするんだから、ズルイわよね〜(^_^)」
メイ
「あなたもよっ!!(°Д°)(ぼかっ!)
 なに都合が悪くなったら女性モードになってるのよ!?、あなたも山積みのゲームなんとかしなさい!」
めい
「は〜い…(^_^;)」

213マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/23(日) 20:54:42
>めいさん&メイさん
>シミュレーションゲームに多い仕様よね、頭を討ち取ったら敵軍制圧!
マルタボー:
「『主人公がやられたらゲームオーバー』ってのはあったな。ディープダンジョン3とか」
アイリン:
「『もくてきをうしなった』って出るのよね。パーティに蘇生呪文覚えた僧侶がいても(笑)」

>マイトマって魔法のすみわけがなんだか微妙で有用な魔法は魔法使いに集まり、僧侶って戦闘中は手持ち無沙汰気味なんだよ(^_^;)
アイリン:
「1ターン目は『めいちゅう』か『えいゆう』、2ターン目以降は回復で忙しいイメージあるのですが」
マルタボー:
「あまりダメージ受けてないときが微妙なんだよな。特に攻防一体の『つきのせい』が使えない建物内だと」
アイリン:
「回復役がヒマなのはパーティがピンチじゃないってことなので問題ないんです!
 そんなに魔法使わせたいなら『しびれよ』でも」
マルタボー:
「あれ効かねえじゃねえか」

>どちらにしろ、戦闘中の行動順はランダムっぽいのよね(^_^;)
>武器は装備してた、戦闘回数は3・4回で11回連続(これは数えたから確かです)で打撃を空振り。
マルタボー:
「昨日からFF1を始めているが、行動順と命中率も調査しながら進めているぞ」
アイリン:
「パーティ編成は戦シ赤白、現在レベル3で船を取ったところまで進んでいるようです」
マルタボー:
「で、命中率だが大体70〜80%あたりを推移しているな。命中回数/攻撃回数は
 戦士が23/31、シーフが22/27、赤魔術師が18/25、白魔術師が18/23だった」
アイリン:
「連続空振り記録は戦士と白魔術師がそれぞれ3回ずつでした」
マルタボー:
「エクソダスは器用さ25で63%だったか。それよりは幾分マシな気がするな」
アイリン:
「でも10回も連続で空振りしたって話を聞きますと油断はできませんね。
 現在の記録ではほとんどが対ゴブリンのものですが、回避率もモンスターによって違うかもしれませんし」
マルタボー:
「あと、行動順に関してだが『戦闘中最初に行動したのがモンスター』
 および『全てのモンスターが行動してからパーティが行動した』回数を集計している。
 結果は最初に行動したのがモンスターだったのが39戦闘ターン中15回(38%)
 全てのモンスターが行動してからパーティが行動したのは39戦闘ターン中5回(13%)だった」
アイリン:
「行動順が完全にランダムということならこんなものかもしれません」

>ソフトを買えばいつかどうにかなるさと楽観視してるのです(-∀-)
マルタボー:
「最近のPCだと#8が対応しているか気になるな」
アイリン:
「実はここの管理人もそれを心配しているみたいです。
 ここのところPCの調子があまり良くないようですし、購入してからかなり経つのでそろそろ寿命も…」
マルタボー:
「暑いからかしょっちゅう落ちたりするしな。しかもゲームはCD読み込みまくりで負荷高そうだしな」

>男の人って自分に都合が悪いとすぐに知らなくなるんだから!、まったくもう!
マルタボー:
「そうは言ってもな。プレイするのは管理人だからな」
アイリン:
「せめて今進んでいるところまで日記を書いてしまいましょ。4日目までは書けるはず」
マルタボー:
「そうだな。あと、放置気味の外伝4(T2F4)も再開したい」
アイリン:
「NP版をクリアできたらSFC本体が空くから再開できそうね」

214めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/24(月) 18:27:55
>マルタボー:
>「『主人公がやられたらゲームオーバー』ってのはあったな。ディープダンジョン3とか」
>アイリン:
>「『もくてきをうしなった』って出るのよね。パーティに蘇生呪文覚えた僧侶がいても(笑)」
めい
「実は割とファンの多いディープダンジョンでも「1・2しか認めない!」という声が大きいんだよね。
 アイリンの発言内容による所もありそうだね、蘇生呪文が主人公には意味ないとか(^_^;)」
メイ
「3からクオリティが一気に落ちたからとも言われてるわよ。
 ドラクエ3色濃すぎ、戦闘バランスが1・2以上に無茶苦茶、戦闘中のグラが小さすぎなどなど(^_^;)」
めい
「4に至っては無かった事になってるらしいよ、なんという結末(T-T)」

>アイリン:
>「1ターン目は『めいちゅう』か『えいゆう』、2ターン目以降は回復で忙しいイメージあるのですが」
>マルタボー:
>「あまりダメージ受けてないときが微妙なんだよな。特に攻防一体の『つきのせい』が使えない建物内だと」
めい
「強敵相手だと確かに忙しい。
 あと戦闘中にHP満タンにしておく気ならこの時も忙しい。(フィールドでの回復より押すボタンの数を少なくしたい為)
 ただマルっちの言う通り屋内に弱いんだよ僧侶は、ダンジョンだとかなりヒマになるから『とうめい』僧侶魔法でしょ!…と(^_^;)」
メイ
「そんな事言ったって…(笑)、カネガムさんに文句言いなさいよもう!」

>アイリン:
>「回復役がヒマなのはパーティがピンチじゃないってことなので問題ないんです!そんなに魔法使わせたいなら『しびれよ』でも」
>マルタボー:
>「あれ効かねえじゃねえか」
めい
「あれ効かないじゃん!( ̄^ ̄)」
アイリン
「『しびれよ』!!」
めい
「はうっ!?(ビキキッ!)」
マルタボー・アイリン・メイ
「弱すぎ…( ;∀;)」

>マルタボー:
>「昨日からFF1を始めているが、行動順と命中率も調査しながら進めているぞ」
>アイリン:
>「パーティ編成は戦シ赤白、現在レベル3で船を取ったところまで進んでいるようです」
めい
「忙しいところに余計な仕事を増やしてしまって申し訳ないですm(__)m」
メイ
「編成は戦士がいるから少し楽かもしれないわね、あなたの序盤は赤と(特に)モンクが酷かったわけだし(^_^;)」

215めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/24(月) 18:29:23
>マルタボー:
>「で、命中率だが大体70〜80%あたりを推移しているな。
>命中回数/攻撃回数は戦士が23/31、シーフが22/27、赤魔術師が18/25、白魔術師が18/23だった」めい
「優秀だなあMarutaboさんのパーティ、こうなると単に私が嫌われていたとしか…(^_^;)」
メイ
「間違いなくそうよ(* ̄ー ̄)」

>アイリン:
>「連続空振り記録は戦士と白魔術師がそれぞれ3回ずつでした」
>マルタボー:
>「エクソダスは器用さ25で63%だったか。それよりは幾分マシな気がするな」
>アイリン:
>「でも10回も連続で空振りしたって話を聞きますと油断はできませんね。
>現在の記録ではほとんどが対ゴブリンのものですが、回避率もモンスターによって違うかもしれませんし」
めい
「確かにお金稼ぎしてた記憶があるから海の敵やオーガ、ギガスウォームあたりもかんでると思う。」
メイ
「モンクでそれだけ空振りするって事は他職より明らかに劣る何かがあるって事なのかしら?」

>マルタボー:
>「あと、行動順に関してだが『戦闘中最初に行動したのがモンスター』
>および『全てのモンスターが行動してからパーティが行動した』回数を集計している。
>結果は最初に行動したのがモンスターだったのが39戦闘ターン中15回(38%)
>全てのモンスターが行動してからパーティが行動したのは39戦闘ターン中5回(13%)だった」
>アイリン:
>「行動順が完全にランダムということならこんなものかもしれません」
めい
「そこそこ我慢できる数値だなあ…、ゴブリンとウルフとサハギンはトラウマな私としてはかなり嬉しい結果だなあ(^_^)」
メイ
「でも完全な力量差があってもこの数値を保っていたら、やっぱりイライラはしちゃうんじゃない?
 強くなったらねじふせられなきゃ!、レベルアップの醍醐味は薄れるわよ(^_^;)」

>マルタボー:
>「最近のPCだと#8が対応しているか気になるな」
>アイリン:
>「実はここの管理人もそれを心配しているみたいです。
>ここのところPCの調子があまり良くないようですし、購入してからかなり経つのでそろそろ寿命も…」
>マルタボー:
>「暑いからかしょっちゅう落ちたりするしな。しかもゲームはCD読み込みまくりで負荷高そうだしな」
めい
「落ちるのは怖いなあ(^_^;)、PCでは経験がないけども。」
メイ
「#8に対応できる最新OSはXPだったかしら?
 今PCを新調するともれなく7(ひょっとすると8!?)でしょうし、古いゲームをプレイできる環境を維持するのも大変よね。」

>アイリン:
>「せめて今進んでいるところまで日記を書いてしまいましょ。4日目までは書けるはず」
>マルタボー:
>「そうだな。あと、放置気味の外伝4(T2F4)も再開したい」
>アイリン:
>「NP版をクリアできたらSFC本体が空くから再開できそうね」
めい
「お話を聞くだけでも忙しいなMarutaboさんは…、サイト運営もされてるし流石だよ〜。」
メイ
「反面、かなりヒマなあなたはファミコンが全く進まない上に『ポケットの中の戦争』を観ながらダラダラしてるってどういう事なのかしら?(¬_¬)」
めい
「きっ、君だって一緒に観てたじゃないかっ!?」
メイ
「だって!、なんとなしにあなたに付き合って観てたらすごく面白くなってくるんだもん(^_^;)
 ガンダムのパイロットが女性なのもカッコイイじゃない♪」
めい
「ガンダムなんてダメです〜、最強にカッコイイのはザクです〜。」
メイ
「なっ!?、ザクなんてガンダムにやっつけられる為のロボットじゃない!」
めい
「あ゛〜!?言ったな?、言うてはならん事を言ったな?
 これだからミーハーは困るよ、量産機でどれだけ戦えるかのロマンを追求するのがザクなの!!、
 オンリーワン製造のガンダムなんて強くて当たり前なの!!
 それにロボットってゆーな!、『モビルスーツ』だっ!!(これが言いたかった)」
メイ
「なに言ってるのよ!、ビーム兵器を持ってるガンダムの方が強くてカッコイイわよ!
 斧とか実弾兵器とか時代遅れで弱いわよ!」
めい
「…とうとう開けてはならない禁断の扉を開けてしまったようだね…( ̄Д ̄)
 ザクが装備するのは実弾兵器、実弾兵器を装備するモビルスーツはザク、ビーム兵器を装備するザクはザクにあらずっ!!(°Д°)ガガーン」
メイ
「ガンダムっ!!」
めい
「ザクっ!!」
メイ
「ガ…」
めい
「ザ…」

216マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/25(火) 21:58:43
>めいさん&メイさん
>実は割とファンの多いディープダンジョンでも「1・2しか認めない!」という声が大きいんだよね。
マルタボー:
「へえ、そうなのか」
アイリン:
「わたしたちは別に…管理人がシリーズで唯一クリアした作品でもありますし」
マルタボー:
「DQ3に似てる…そうか?」
アイリン:
「4人パーティとか、職業があるところとかかしら」
マルタボー:
「それならFF1の方が近いんじゃね? そういえば迷宮のどこかでFF(多分1)の宣伝してたな」

>はうっ!?(ビキキッ!)
アイリン:
「ほーら効いた♪」
マルタボー:
「殴ったほうが早いぞ(笑)」

>編成は戦士がいるから少し楽かもしれないわね、あなたの序盤は赤と(特に)モンクが酷かったわけだし(^_^;)
マルタボー:
「モンクはパーティにいないが、今のところ赤は問題ないな」
アイリン:
「海に出てから注意が必要かも。それはそれとして、ブラポカの街への道中で
 早くもシーフが討ち死にしたのはどうかと思いましたが」
マルタボー:
「奴はアーマー紙だからな。ブラポカでも革の盾すら装備できなくて困った」

>優秀だなあMarutaboさんのパーティ
マルタボー:
「まあおいらがいるからな」
アイリン:
「関係ないと思う…」
マルタボー:
「ちなみに空振り王はこいつな」
アイリン:
「マルちゃんも同じ記録だったでしょ!」

>そこそこ我慢できる数値だなあ…、ゴブリンとウルフとサハギンはトラウマな私としてはかなり嬉しい結果だなあ(^_^)
マルタボー:
「おそらくだが数が多くなると相手が先に動くことが多い気がするな」
アイリン:
「こっちは4人で、向こうは最大9体出てきますものね」

>#8に対応できる最新OSはXPだったかしら?
マルタボー:
「そうかXPまでなのか。今のPCが壊れたらまずいなあ」
アイリン:
「手早くクリアする必要があるかもね」

>お話を聞くだけでも忙しいなMarutaboさんは…、サイト運営もされてるし流石だよ〜。
マルタボー:
「運営って言っても最近は開店休業状態だがな」
アイリン:
「日記書かないから…」
マルタボー:
「まあ、何だ。T2F4もだがリルサガもやりたいんだよな実は」
アイリン:
「こちらはエンパイア2を片付けてからになりそうね」

>斧とか実弾兵器とか時代遅れで弱いわよ!
マルタボー:
「斧をバカにするな〜!!」
アイリン:
「はいはい。マルちゃんが入ると話がややこしくなるでしょ」

217めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/26(水) 19:26:09
>マルタボー:
>「それならFF1の方が近いんじゃね? そういえば迷宮のどこかでFF(多分1)の宣伝してたな」
メイ
「あなたは見つけられないでしょうね、このメッセージ(^_^;)」
めい
「だね(^_^;)、マッピングとかできる人は本当に尊敬するよ、手に職があるよ!」

>マルタボー:
>「殴ったほうが早いぞ(笑)」
めい
「ちょっとマルっち!、煽り禁止!!(笑)」
メイ
「最大HP2だから必死ね(^_^;)」
アイリン
「殴ってもいいのかしら…(* ̄ー ̄)」
めい
「ちょっとアイリン!?」

>アイリン:
>「ブラポカの街への道中で早くもシーフが討ち死にしたのはどうかと思いましたが」
>マルタボー:
>「奴はアーマー紙だからな。ブラポカでも革の盾すら装備できなくて困った」
めい
「シーフ使ったのは私がピチピチのお肌の時だったから忘れたけど逃走要員なのかな?、幸運がすごく高いんだろうか?
 戦闘ではかなりお荷物だから、どこか特徴がないとねえ(^_^;)」
メイ
「クラスチェンジしても装備が多少良くなる程度だし、ブースト系魔法はFC版では確か空気だったわよね。
 戦士/モンク/赤にくらべて不遇だと言われてて、ハードが変わる毎に強くなった感があるわよね。」

>マルタボー:
>「ちなみに空振り王はこいつな」
メイ
「アイリンは白担当なのね(^_^)」
めい
「ぷぷー♪空振り王(≧∇≦)、とげとげメイスの扱いは達人なのに!」
アイリン
「(ドドドド…ドドドドド…)」
メイ
「なんだかスゴイおっきなハンマー持った女の子が土煙をあげてこっちに向かってきてるわよ(^_^;)」
めい
「(;゜゜)」

>マルタボー:
>「おそらくだが数が多くなると相手が先に動くことが多い気がするな」
>アイリン:
>「こっちは4人で、向こうは最大9体出てきますものね」
めい
「それでウルフやサハギンには殴られまくる印象が強いのかな。」
メイ
「また奇襲もなかなかの頻度でくらうのよね〜(^_^;)、これは3にも受け継がれています。」

>マルタボー:
>「そうかXPまでなのか。今のPCが壊れたらまずいなあ」
めい
「PCゲーマーはソフトの為に対応OSや予備のPCを確保しておくそうだよ。」
メイ
「散財が得意なあなたには絶対無理じゃない、1台目のPCも買えないのに(笑)」
めい
「( ;∀;)」

>マルタボー:
>「まあ、何だ。T2F4もだがリルサガもやりたいんだよな実は」
>アイリン:
>「こちらはエンパイア2を片付けてからになりそうね」
めい
「精力的だなあ、見習わなくちゃダメだね(^_^)」
メイ
「計画的にテンポ良くプレイされてるわよねMarutaboさんは(^_^)
 あなたは買い集めたファミコンの洋RPG、生きてる内に遊びきれないんじゃない?」
めい
「そ…その時は…、あとの事はお前に任せる…、我が愛娘…メイよ…(x_x;)ガクッ」
メイ
「え!?、それ私のっからないとダメ!?、ヤダ〜(;´∀`)」

>マルタボー:
>「斧をバカにするな〜!!」
めい
「そうだよ、斧は最強にカッコイイの、君の大好きなガンダムを倒したのも斧装備のザクだもんね〜(-∀-)」
メイ
「倒されてないわよ!、相討ちじゃない!
 とにかく、ビーム兵器装備のガンダムの方が強いんだから!、素直に認めなさいよ(^_^;)」
めい
「ふふ〜んだ、私が駆るザクは君の乗るガンダムなんてイチコロだよ、
 「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的な違いでない事を教えてやる!」だよ!」
メイ
「なに言ってるのかサッパリわからないけど受けて立つわ!、ア○ロ・メイの華麗な操縦を存分に思い知らせてあげるから!!」

そして二人は『ガンダム・ザ・バトルマスター2(格ゲー)』を徹夜で対戦した、各々の愛機の意地とプライドをかけて…。

218マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/26(水) 22:49:05
>めいさん&メイさん
>あなたは見つけられないでしょうね、このメッセージ(^_^;)
マルタボー:
「最初のダンジョンの地下2階だからすぐ見つけられると思うぞ」
アイリン:
「ただ、このメッセージの前に落とし穴があって腹立たしいです。
 ダメージを受けた先でこんな宣伝されても買う気わきません(笑)」

>ちょっとアイリン!?
アイリン:
「わたしは叩いたりしませんよ」
マルタボー:
「まあいくらアイリンでも一般人を叩いたりはしないよな」
アイリン:
「わたしが叩くのはマルちゃんだけ(ボカッ)」
マルタボー:
「いてえよ! 気軽に叩くなよ!」

>シーフ使ったのは私がピチピチのお肌の時だったから忘れたけど逃走要員なのかな?
マルタボー:
「まあアレだ。1stプレイで入れなかったシーフと赤魔を使おうと思ったのさ。
 ちなみにレベル2にして幸運16だから2番手までに入れておけば逃走不可の敵以外から全て逃げられるぞ」
アイリン:
「もっとも苦労が大きそうというのはやっぱり予想されていましてシーフは最後入れるか迷ったらしいですけどね」
マルタボー:
「ちなみに今回のパーティはWSC版での1stパーティでもあるぞ」
アイリン:
「WSC版は志半ばで消えちゃいましたがFC版では何とか最後まで行きたいですね」

>なんだかスゴイおっきなハンマー持った女の子が土煙をあげてこっちに向かってきてるわよ(^_^;)
マルタボー:
「お、巨大ハンマー出てきたな。
 当たらなければどうということはないぞ、頑張ってよけろよめい殿」

>また奇襲もなかなかの頻度でくらうのよね〜(^_^;)、これは3にも受け継がれています。
マルタボー:
「そういや奇襲ってまだ食らってないよな」
アイリン:
「まだ序盤だからね。モンスターによっては奇襲率が高いのがいるみたいだから
 そのうち嫌というほど奇襲されるに違いないわ」

>PCゲーマーはソフトの為に対応OSや予備のPCを確保しておくそうだよ。
マルタボー:
「なるほど。しかし、予備のPCはともかくOSは手に入るかな」
アイリン:
「本当に入手困難になる前に確保しておく必要ありそうね」

>計画的にテンポ良くプレイされてるわよねMarutaboさんは(^_^)
マルタボー:
「ここだけの話そうでもないような気がするぞ」
アイリン:
「割と途中で放り出してるの多いわよね…」
マルタボー:
「他はともかく、Wizシリーズだけは何とかプレイしたいがな」

>そして二人は『ガンダム・ザ・バトルマスター2(格ゲー)』を徹夜で対戦した
マルタボー:
「ガンダムの格ゲーなんてのがあるんだな」
アイリン:
「仲良きことは良いことです」

219めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/27(木) 17:24:00
>アイリン:
>「ただ、このメッセージの前に落とし穴があって腹立たしいです。ダメージを受けた先でこんな宣伝されても買う気わきません(笑)」
めい
「HP回復の泉とかなら良かったのにね(笑)」
メイ
「ダメージ受けた後に宣伝されてもねえ(^_^;)」

>マルタボー:
>「まあアレだ。1stプレイで入れなかったシーフと赤魔を使おうと思ったのさ。
>ちなみにレベル2にして幸運16だから2番手までに入れておけば逃走不可の敵以外から全て逃げられるぞ」
>アイリン:
>「もっとも苦労が大きそうというのはやっぱり予想されていましてシーフは最後入れるか迷ったらしいですけどね」
めい
「私も同じだね、2ndプレイでは編成した事ない赤とモンクを入れたんだよ。
 序盤は酷かったけど終盤は楽すぎるくらいだった、モンクは言わずもがなだけどクラスチェンジ後の赤の強さは意外だったなあ。」
メイ
「シーフは最初から幸運が高いそうだから、やっぱり逃走要員かもしれないわね。
 FF1は逃げゲーだし(FC版ならなおさら)、逃げまくれば攻略自体は円滑かもね(^_^)」

>マルタボー:
>「ちなみに今回のパーティはWSC版での1stパーティでもあるぞ」
>アイリン:
>「WSC版は志半ばで消えちゃいましたがFC版では何とか最後まで行きたいですね」
めい
「バランスいい編成だよね、強力な武具も余さず使えるし。」
メイ
「WSC版のリベンジが達成できる事を応援してます!(^_^)」

>マルタボー:
>「お、巨大ハンマー出てきたな。当たらなければどうということはないぞ、頑張ってよけろよめい殿」
めい
「ふははは!、そんな大きなハンマーで私がとらえられるかな?(* ̄ー ̄)
 刮目せよ!、この華麗なる身のこな…(ごちん♪)バタッ………」
マルタボー・アイリン
「(°∇°;)」
メイ
「しゃべってるヒマがあったらよけなさいよ(^_^;)、ただでさえ運動神経が切れてるんだから。」

>マルタボー:
>「そういや奇襲ってまだ食らってないよな」
>アイリン:
>「まだ序盤だからね。モンスターによっては奇襲率が高いのがいるみたいだからそのうち嫌というほど奇襲されるに違いないわ」
めい
「ドラゴン系の奇襲は泣けるでえ( ;∀;)」
メイ
「あと攻撃力設定が異常な敵の奇襲も紙装甲の人達は驚異ね(^_^;)」

>マルタボー:
>「なるほど。しかし、予備のPCはともかくOSは手に入るかな」
>アイリン:
>「本当に入手困難になる前に確保しておく必要ありそうね」
めい
「状態の良いノートPCをおさえておきたいね、私もそのあたりを狙ってるんだけど…」
メイ
「中古でPC買うのって勇気いるわよね、私達ってそういう知識に疎いから(^_^;)」

>マルタボー:
>「ガンダムの格ゲーなんてのがあるんだな」
>アイリン:
>「仲良きことは良いことです」
めい
「わははは♪、やはりザクの方が強くてカッコイイじゃないか、わははは(`∀´)」
メイ
「なによ!、たった2勝多いだけでいばらないでよ!
 大体、自分が負けそうになると私をくすぐったり、オナラして毒ガスを散布したり、
 「君の背後にいる人…誰!?」とか言ったり、事故をよそおってリセットボタン押したりするのやめてよ!
 正々堂々勝負できないの?、ヒキョウ者!(^_^;)」
めい
「勝てば官軍、負ければ賊軍。
 戦争にヒキョウも汚いもないのです負け犬め!、勝利こそ全てなのです!、ぐははは(`∀´)」
メイ
「くやし〜!、くやしいくやしい!!( ;∀;)」

220マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/29(土) 00:52:32
>めいさん&メイさん
>モンクは言わずもがなだけどクラスチェンジ後の赤の強さは意外だったなあ。
マルタボー:
「赤は強いって聞くな」
アイリン:
「覚えられる魔法が多いので、どれを覚えるか迷いますね。
 FC版は一度覚えた魔法は忘れられないですし」
マルタボー:
「しかしまあ、思ったのだが物価が高いな。
 あれもこれも買ってたら金がいくらあっても足りないから厳選する必要がありそうだ」

>バランスいい編成だよね、強力な武具も余さず使えるし。
マルタボー:
「今回は忍者がいるからサスケのかたなが使えるんだよな」
アイリン:
「毎回余らせていましたから有効活用したいですね」

>この華麗なる身のこな…(ごちん♪)バタッ………
アイリン:
「わっ! つぶれちゃった!」
マルタボー:
「熱湯かけて3分で元に戻るから大丈夫だ」
アイリン:
「即席ラーメン!?」

>ドラゴン系の奇襲は泣けるでえ( ;∀;)
マルタボー:
「Wizシリーズでもそうだな」
アイリン:
「気をつけなくては…って、気をつけようもないですね。
 HPは常に最大値付近を維持できるように気を配るくらいでしょうか」

>わははは♪、やはりザクの方が強くてカッコイイじゃないか、わははは(`∀´)
マルタボー:
「めい殿が勝ったらしい」
アイリン:
「実力で勝ったかって言うと疑問符がつくみたいだけど…」
マルタボー:
「なあに、勝てばいいのさ」
アイリン:
「もう。属性悪はこれだから」

221めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/07(日) 16:02:20
>マルタボー:
>「赤は強いって聞くな」
>アイリン:
>「覚えられる魔法が多いので、どれを覚えるか迷いますね。FC版は一度覚えた魔法は忘れられないですし」
めい
「ミスリルソードで一化け、ディフェンダーでもう一化けするよね。
 防御力にやや不安はあるけど攻撃力は申し分ない、アタッカーとして十分に頼れるね。」
メイ
「魔法の取捨選択が悩ましいけどFC版は割と選びやすい方かも(^_^)」

>マルタボー:
>「しかしまあ、思ったのだが物価が高いな。あれもこれも買ってたら金がいくらあっても足りないから厳選する必要がありそうだ」
めい
「特に遠征しなけりゃならなくなる時期が大変、コテージが高すぎるよ(^_^;)」
メイ
「最初はグルグ火山かしら?
 固定エンカウントの稼ぎポイントが出だしたらお金の問題はだいぶ楽にはなるけどね、序盤はとにかく貧乏よ(笑)」

>マルタボー:
>「今回は忍者がいるからサスケのかたなが使えるんだよな」
>アイリン:
>「毎回余らせていましたから有効活用したいですね」
めい
「忍者にはマサムネといきたいところだけど、パーティで考えると赤か白になるのかな?」
メイ
「うちの赤はサンブレードで十分だったけどマサムネでも悪くないわね、もう一伸びするわよ。
 白でも良い選択だけど回復に回ると宝の持ち腐れなのがネックかしら(^_^;)」

>マルタボー:
>「熱湯かけて3分で元に戻るから大丈夫だ」
アイリン
「ウソでしょ〜!?(恐る恐るペタンコのめいに湯をかける)」
マルタボー・メイ
「……………( ̄ー ̄)」
めい
「むく…むく…むくむく…(じわじわ体積が増してきて)ぽんっ♪
 あぶな〜、死ぬかと思ったあ〜(°∀°)」
アイリン
「きゃああぁ〜!、こわい〜!」
マルタボー
「ホントに人間かよ(^_^;)、『ぽんっ♪』ってなんだよ!」
メイ
「不気味すぎてもはや清々しいわね(^_^;)」

>アイリン:
>「実力で勝ったかって言うと疑問符がつくみたいだけど…」
メイ
「もっと言ってよアイリン、このヒキョウ者に(^_^;)」
めい
「わははは!、結果こそ全て!、勝利は全てにおいて最優先されるのです。
 善属性とはいえ冒険者ならキモに命じておきなさい君達(`∀´)」
マルタボー
「めい殿にしては珍しくいい事言うな(^_^)」
めい
「イヤ…あの…マルっち、『〜にしては』とか『珍しく』とかやめてもらっていいっすか?( ;∀;)」
アイリン・メイ
「ぷぷ〜♪(≧∇≦)」

>アニメ版『ジョジョの奇妙な冒険』いよいよスタート!
メイ
「それでテレビの前でジョジョ立ちして放送を心待ちにしてたわけね(^_^)」
めい
「君もその内するようになるから、ジョジョ立ち♪」
メイ
「しないわよっ!!(笑)」
めい
「まあ作画がコレジャナイ感はあるものの声は概ね良好、原作の特徴的な台詞はファンならニヤリとするし、
 なにより効果音を文字としてキッチリ入れてきているのは好感が持てるね(^_^)、これをはずしちゃ制作者は何もわかってない!」
メイ
「あ〜…、『ドギャア〜ン!』とか『ズキュウウゥン!』とかの事?、そんなに大切なの?(^_^;)」
めい
「あーっ!?言ったな、今禁断の果実をもぎ取って食べたな?、チェリーを食べたな!?」
メイ
「もう本当になに言ってるかわかんないわよ(^_^;)」
めい
「これだから頭カチカチの女性はジョジョのかっこよさを理解できないんだよまったく…。
 仕方ない、来週の放送までにジョジョ立ちできるように今から特訓だ!、私のマネをしなさい!」
メイ
「ど〜してそうなるのよ〜(^_^;)」

222マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/09(火) 19:57:20
>めいさん&メイさん
>ミスリルソードで一化け、ディフェンダーでもう一化けするよね。
アイリン:
「ミスリルソードはエルフの町で売っていましたね」
マルタボー:
「あれ高いんだよな〜。沼地の洞窟の攻略前に買えるかどうか?」
アイリン:
「3レベルの魔法や遠征用の毒消しポーションもいるから大変ね。頑張って稼がなきゃ」
マルタボー:
「現在調査中の命中率だが、やはり海に出てから下がってきているな。
 通算の命中回数/攻撃回数は戦士46/71、シーフ45/66、赤魔44/61、白魔36/64だ。
 連続空振りはシーフが7回を記録している」
アイリン:
「最初に行動したのがモンスターだったのは92戦闘ターン中35回(38%)
 全てのモンスターが行動してからパーティが行動したのは92戦闘ターン中12回(13%)でした」

>忍者にはマサムネといきたいところだけど、パーティで考えると赤か白になるのかな?
マルタボー:
「赤だな。アイリンは癒しの杖でも振ってればいいんだよ」
アイリン:
「ふーんだ」

>むく…むく…むくむく…(じわじわ体積が増してきて)ぽんっ♪
マルタボー:
「な。治っただろ」
アイリン:
「いったいどういう体の仕組みしているのだか…」

 あぶな〜、死ぬかと思ったあ〜(°∀°)」
アイリン
「きゃああぁ〜!、こわい〜!」
マルタボー
「ホントに人間かよ(^_^;)、『ぽんっ♪』ってなんだよ!」
メイ
「不気味すぎてもはや清々しいわね(^_^;)」

>わははは!、結果こそ全て!、勝利は全てにおいて最優先されるのです。
マルタボー:
「ま、そういうことだな」
アイリン:
「一時的に勝ってもしっぺ返しされたら意味ないと思うけど…」
マルタボー:
「もちろんそうならないように徹底的に叩き潰すのさ」

>アニメ版『ジョジョの奇妙な冒険』いよいよスタート!
マルタボー:
「へえ、そうか」
アイリン:
「気のなさそうな返事ね?」
マルタボー:
「アニメはあんまり興味ないんだよな。見る時間もねえし」
アイリン:
「だそうです。ノリが悪くてごめんなさいね」

223めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/11(木) 18:34:22
>アイリン:
>「ミスリルソードはエルフの町で売っていましたね」
>マルタボー:
>「あれ高いんだよな〜。沼地の洞窟の攻略前に買えるかどうか?」
>アイリン:
>「3レベルの魔法や遠征用の毒消しポーションもいるから大変ね。頑張って稼がなきゃ」
めい
「ミスリルソードが4000ギル、コテージが3000ギルだからねえ(^_^;)」
メイ
「逃げゲー、ポーションゲーだし、毒消しも必要になってくる時期だからとにかく探索には大金が必要よ(^_^;)」
めい
「けど戦士と赤がミスリルソード持ってたらウハウハだよ、かなり楽になるんじゃない?」

>マルタボー:
>「現在調査中の命中率だが、やはり海に出てから下がってきているな。
>通算の命中回数/攻撃回数は戦士46/71、シーフ45/66、赤魔44/61、白魔36/64だ。
>連続空振りはシーフが7回を記録している」
メイ
「なかなかの空振り率じゃない(笑)、あなただったら発狂寸前じゃない?」
めい
「だね、『い゛〜!!』ってなってると思うよ(^_^;)」
メイ
「モンクにはヌンチャクを装備させるべきじゃなかったのかもしれないわね。」

>アイリン:
>「最初に行動したのがモンスターだったのは92戦闘ターン中35回(38%)
>全てのモンスターが行動してからパーティが行動したのは92戦闘ターン中12回(13%)でした」
メイ
「袋叩かれ率は低いわね、Marutaboさんの人徳ねこれは(^_^)」
めい
「言われると思った( ;∀;)」

>マルタボー:
>「赤だな。アイリンは癒しの杖でも振ってればいいんだよ」
>アイリン:
>「ふーんだ」
めい
「いや実際その方がいいよ、癒しの杖や白のローブで防御に徹する方がいいよ(^_^)」
メイ
「でも最終的には相当な打撃力になるわね、終盤の武具を活かすには最良の編成かもしれないわ。」

>マルタボー:
>「アニメはあんまり興味ないんだよな。見る時間もねえし」
>アイリン:
>「だそうです。ノリが悪くてごめんなさいね」
メイ
「いえいえ(^_^)、グータラなこの人には話し半分のお付き合いでOKよ♪」
めい
「酷い言われよう…( ;∀;)」

>久しぶりのマイトマ
めい
「立ち上げたはいいが魔法がまるっとわからん(笑)、これは復習しなきゃダメだな。」
メイ
「次の目的地の目星も考えなきゃね(^_^;)、間が空きすぎて現状が把握できてないわよ。」
めい
「あとなぜか魔法使いの素早さが下がってるんだよね。
 僧侶・魔法使いを行動1・2番手にしたはずなのに、魔法使いの前に前衛職が入ってくる。
 なぜこうなっているのか全く思い出せない( ;∀;)」
メイ
「空けすぎるからじゃない〜も〜(^_^;)
 でもレベルアップによる特性値変動はないのに変な話ねえ、素早さを上げるミスクはちゃんと装備してるし…。」

224めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/11(木) 23:38:52
>WSC版FF1
めい
「ミラージュの塔でレベル上げ。
 割とあっさりデスマシーンに遭遇して1レベルアップ、現在レベル46です。」
メイ
「50でカンストだといいんだけどね〜(^_^;)、まさかの99だったら泣くわね。」
めい
「99だとカンストはあきらめるよ、流石に過去のカオス神殿にすら入れない今回のプレイでは無理です(笑)」
メイ
「入れても厳しいでしょ!」

>FC版マイトマ
めい
「最終装備のミスクを少し考え直したよ、上昇幅の大きい物を優先した。」
メイ
「6つしかスロットがないもんね、厳選しないと不利になるばかりよ(^_^;)」
めい
「特性値上昇の泉でも少し失敗したから、もう一度行ってみようと思ってるんだよ。」
メイ
「試したい事があるって言ってたわね、予想の通りに上手くいくといいけど…。」

225めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/12(金) 21:37:30
>FC版マイトマ1
めい
「やってまいりました『森のあばら屋』。
 B2Fのテレポータがうっとおしいよ〜(^_^;)、『ジャンプ』を試してみるも「魔法は効かなかった」、イラッとするね(笑)」
メイ
「ここは長丁場だったわね、『つうか』や『テレポート』を使えば楽に攻略できるのに徒歩で探索するんだから〜。
 あとはダンジョンの主らしき者の部屋に突撃するのみだけど…、また返り討ちにあったりして(^_^;)」
めい
「いや他所でエイリアンを撃破できたしいけるんじゃない?、魔法使いの『バリア』があれば怖いもの無しだよ♪
 ポートスミスの市長にリベンジするのもいいな、わははは(`∀´)」
メイ
「すぐに調子にのるんだから(^_^;)」

226マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/13(土) 00:25:28
>めいさん&メイさん
>ミスリルソードが4000ギル、コテージが3000ギルだからねえ(^_^;)
マルタボー:
「コテージ高えな。そんなにするのか」
アイリン:
「使うのは中盤以降だから。洞窟前後でセーブするためにも寝袋はあったほうがいいかも」
マルタボー:
「ポーションも50本買うとそれくらいするよな。まとめ買いで安くなるFF3がうらやましいぞ」
アイリン:
「とにかく今はきっちり貯金ね」
マルタボー:
「実はブロードソードとバトルアクスを買ってブロードソードは赤にやったんだが、
 ウェポンは1しか変わんねえのな。命中率は5違うのに」
アイリン:
「基本は剣ってことかしら」

>なかなかの空振り率じゃない(笑)、あなただったら発狂寸前じゃない?
マルタボー:
「6割だろ。こんなもんじゃね?
 むしろ思ったよりも命中率低くなくて拍子抜けしてる位だぞ」
アイリン:
「モンクを入れなかったのがよかったってことなのでしょうか」

>いや実際その方がいいよ、癒しの杖や白のローブで防御に徹する方がいいよ(^_^)
マルタボー:
「そういうこった。まあ荒事は専門家に任せときな」
アイリン:
「はいはい」

>FC版マイトマ
>僧侶・魔法使いを行動1・2番手にしたはずなのに、魔法使いの前に前衛職が入ってくる。
マルタボー:
「ミスクだけでなく武器にも注意したほうがいいぞ。確か素早さをあげるものもあったはずだ」
アイリン:
「前回のプレイでは序盤に手に入った『ほこ+2』が素早さにプラス修正がありましたね」

>特性値上昇の泉でも少し失敗したから、もう一度行ってみようと思ってるんだよ。
マルタボー:
「何を失敗したのだろう」
アイリン:
「試したいことというのも気になりますね」

>やってまいりました『森のあばら屋』
マルタボー:
「ん、聞いたことあるな」
アイリン:
「多分はるか昔に攻略したダンジョンのひとつね」
マルタボー:
「エイリアンは砂漠にいたやつか? あいつら倒せるってことはかなり強くなったんだな。
 ここにもボス格の敵がいたと思ったが多分大丈夫だろう」
アイリン:
「その後のイベントには注意が必要かも」

>WSC版FF1
>割とあっさりデスマシーンに遭遇して1レベルアップ、現在レベル46です。
マルタボー:
「おおそうか。後4レベルだな」
アイリン:
「上限50だったかしら?」
マルタボー:
「99まであるのってPS版のイージーモード位じゃねえか?
 WSCは50までだったと思うぞ。まあそこまであげたことはないがな」

227めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/13(土) 11:47:07
>アイリン:
>「とにかく今はきっちり貯金ね」
めい
「レベル3魔法も1500ギルだしなあ、ここらから一気にお金が必要になるよね。」
メイ
「最終盤に数万ギルが入った宝箱とかいらないから、序盤・中盤のお金回りをもう少し考えて欲しかったわね(^_^;)」

>マルタボー:
>「実はブロードソードとバトルアクスを買ってブロードソードは赤にやったんだが、ウェポンは1しか変わんねえのな。命中率は5違うのに」
メイ
「真逆なら取捨選択のしがいもあるのにねえ、剣に対して斧のウェポンは5高いけど命中率は5低い…といったように。」
めい
「斧を選ぶメリットが低すぎるんだよね、むしろ無いに等しい。
 メイ案でいくと斧が異常に強いんだろうか?、私の予想では机上計算でいってしまった感が強いんだけど(^_^;)」

>アイリン:
>「モンクを入れなかったのがよかったってことなのでしょうか」
めい
「編成は白・黒はおいといて、うちはFC版では赤・モンクでWSC版では戦士・モンクだったんだよ。
 さらに赤・戦士はおいといて(まだ我慢できるレベルの打撃命中率)、モンクが特に酷かったんだよね。
 WSC版では命中率計算が改善されたのかさほどストレスはなかったんだけど、FC版は何かにとりつかれたかのように空振りするもんだから(^_^;)」
メイ
「モンクは終盤でおかしな強さになるからそのカタルシスはすごかったけど…(^_^;)
 FC版では命中率補正の悪すぎるヌンチャクを装備するのはダメだったんじゃないの?やっぱり。」

>マルタボー:
>「ミスクだけでなく武器にも注意したほうがいいぞ。確か素早さをあげるものもあったはずだ」
>アイリン:
>「前回のプレイでは序盤に手に入った『ほこ+2』が素早さにプラス修正がありましたね」
めい
「了解です、武具にも気をつけておくよ!」
メイ
「でも不思議よね〜、確かに僧侶・魔法使いで行動順1・2番だったはずなのよね〜(^_^;)」

>マルタボー:
>「何を失敗したのだろう」
>アイリン:
>「試したいことというのも気になりますね」
めい
「あるダンジョンでリドルをクリアする度に知性を何度でも(上限25)上げられるんだけど、その上限が武具による補正『こみ』なんだよ。
 つまりは知性補正の武具を一度外してから、キャラの素の知性を25まで上げて武具を装備すれば知性を25以上にできるってわけ。」
メイ
「その方法でうちの魔法使いは知性が30あります、ついでに弓使いは27です。
 まあ弓使いと魔法使いにしか意味はないし、知性を1回上げるのに割と手間がかかり面倒なんだけど、レベルアップが楽しみではあるわね(^_^)」

>マルタボー:
>「エイリアンは砂漠にいたやつか? あいつら倒せるってことはかなり強くなったんだな。ここにもボス格の敵がいたと思ったが多分大丈夫だろう」
>アイリン:
>「その後のイベントには注意が必要かも」
めい
「エイリアンはコリンブルッフの洞窟だよ、固定敵にリベンジしようと思ってまず行ったのがここでした、戦利品がおいしくて複製もしちゃった(^_^)」
メイ
「ボスは倒せるとしてもアイリンのコメントが気になるわね(^_^;)、撃破後のイベントには注意しなきゃ。」

>アイリン:
>「上限50だったかしら?」
>マルタボー:
>「99まであるのってPS版のイージーモード位じゃねえか?WSCは50までだったと思うぞ。まあそこまであげたことはないがな」
めい
「やった〜、50か〜(^_^)」
メイ
「良かったわね、あともう少しでカンストだしラストバトルも近いわね。」
めい
「デスマシーンの画像撮った時に思ったんだけど、スワンカラーは光の反射がすごくて上手く撮れないんだよね。」
メイ
「記念画像が撮れないかもしれないわねえ(^_^;)、GBCはきれいに撮れるのにね。」

228めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/13(土) 23:07:59
>FC版マイトマ1
>森のあばら屋クリア
めい
「ボスより取り巻きが強い(^_^;)、というかボス逃げすぎだよ!」
メイ
「魔法使いの『バリアー』が強いわよね、『まふうじ』や『たいま』の存在意義が無い感じがするわ(^_^;)」
めい
「なんとか倒せる強さだから経験値・お金ともに稼がせてもらったよ、わははは(`∀´)」
メイ
「……………あ!そうかあ、やっとわかったわ!、誰かに似てると思ったのよね(^_^)」
めい
「ん?、似てる!?」
メイ
「『自称』全能の魔法使い、戦闘では真っ先にスタコラサッサ、取り引きを断られたら悪態ついて逃げる…。
 このボスまるっきりあなたじゃない、ふふふふ♪」
めい
「なっ!?失礼な(°Д°)、私は戦うべき時は戦います!!…多分…。」
メイ
「ふふふふ〜(^_^)、そっくりすぎ〜♪、あははは(笑)」
めい
「笑いすぎだよっ!!」

>ブラックリッジサウスのクエスト
めい
「上述のボス共々、この王様にも注意するようアイリンにアドバイスされたからね、経験値だけもらってひきあげたよ。」
メイ
「何をされるかサイトで調べたら王様というより山賊の頭のようなふるまいよね(^_^;)、アイリン本当にありがとう!」
めい
「ウルティマみたく一度王様をひっぱたきたいなあ。」

>魔洞戦記
めい
「何ヵ月…じゃなさそう(^_^;)、1年以上ぶりの立ち上げじゃないか?
 ともあれディスクが動作してくれてホッとひと安心、このまま一気に走りきるよ〜!!
 リハビリにB1Fを探索して武器の手斧を購入、B2Fを一気に探索終了、次はB3Fだよ。
 与ダメのばらつきが相変わらず酷い、同じ敵への打撃の威力が1/3程度になったりする、どういう計算なんだろ?(^_^)
 あと『とうぞく』がめちゃめちゃ強くて被ダメ一撃5割、見事に討ち取られた…悔しい、いつかリベンジするぞ!
 そんな私の現状態だ!!」

勇剣士めい『レベル5/手斧/うろこ鎧/うろこの盾』

メイ
「………これ…あなたじゃなくてソックリさんか同名の人でしょ(¬_¬)」
めい
「(ぎっくぅ!(;´∀`))
 いや!私だよ!(^_^;)、私だってちゃんと仕事して…」
メイ
「ぜっっったいウソ(¬_¬)、あなたが勇敢に一人でダンジョン探索なんてありえないもん、なにが勇剣士よ私より腕力ないのに(笑)」

こうして、勇敢な若者を雇って『めい』と偽名を名のらせている事は簡単にバレたのでした。

229マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/14(日) 16:51:06
>めいさん&メイさん
>最終盤に数万ギルが入った宝箱とかいらないから、序盤・中盤のお金回りをもう少し考えて欲しかったわね(^_^;)
マルタボー:
「最終盤に数万の金は要らんな。
 が、序盤に使い切れないほどの金をもらってもそれはそれでつまらんプレイになりそうだ」
アイリン:
「少ない予算をどこにつぎ込むか、を考えるのもゲームのうちですしね」

>斧を選ぶメリットが低すぎるんだよね、むしろ無いに等しい。
アイリン:
「命中率が早く上がって攻撃回数が増えれば、少々のウェポン差はすぐひっくり返りますものね」
マルタボー:
「つまりまあ、斧はそれだけ玄人好みってわけだよ」

>FC版は何かにとりつかれたかのように空振りするもんだから(^_^;)
アイリン:
「モンクとその他で命中率計算が違うのでしょうか?」
マルタボー:
「どうなんだろうな。命中率といえば今やってるエンパイア2の話なんだが
 侍の攻撃が当たらなくて困ってる。他の奴が倒してるから目立ってないようだが
 あいつの攻撃本当に当たってないぞ」
アイリン:
「武器は胴太貫よね。命中率(THAC)はそんなに悪くないみたいだけど…」

>あるダンジョンでリドルをクリアする度に知性を何度でも(上限25)上げられるんだけど、その上限が武具による補正『こみ』なんだよ。
マルタボー:
「へえ。我々も挑むことになったら気をつけたほうがいいな」
アイリン:
「上昇に制限があったんですね。何度でもあげられるからかしら?」

>エイリアンはコリンブルッフの洞窟だよ、固定敵にリベンジしようと思ってまず行ったのがここでした
マルタボー:
「砂漠以外にもいたのか」
アイリン:
「ここにも根を張っていた…ってことみたいね。いいアイテムを落とすというのはステキ」
マルタボー:
「いつかここでバリバリアイテム稼ぎ…できるといいがなあ」

>スワンカラーは光の反射がすごくて上手く撮れないんだよね。
マルタボー:
「クリスタルはそうでもない、よな?」
アイリン:
「液晶の違いかしらね。クリスタルはGBCと同じTFT液晶を使っているから」

>森のあばら屋クリア
マルタボー:
「おー、クリアできたのか。よかったな」
アイリン:
「ボスって逃げましたっけ。ワードナよりもポレに近いのかも?」
マルタボー:
「ブハハ、言われてみればめい殿に似てるかもな。なあアイリン?」
アイリン:
「えっ…わたしはノーコメントで(笑)」
マルタボー:
「あ、取引は断ったのか」
アイリン:
「あれって先頭キャラの命と引き換えだから…」

>アイリン本当にありがとう!
アイリン:
「どういたしまして。お役に立てて何よりです」

>魔洞戦記
アイリン:
「魔洞戦記って確か、初代のディープダンジョンでしたね」
マルタボー:
「ああ知ってる。ごみの山を漁るゲームだな」
アイリン:
「順調に進んでいるみたいですね。敵盗賊が強いゲームって珍しいかも」
マルタボー:
「いや…2作目の勇士の紋章で出てきた『シーフ』との戦闘で、
 逃げ出そうとした相手をこちらが回り込んだら炎の魔法を使われて一撃で倒された覚えがある…」
アイリン:
「シーフが炎の魔法??」
マルタボー:
「記憶違いかなあ…」

230めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/16(火) 06:57:44
>アイリン:
>「少ない予算をどこにつぎ込むか、を考えるのもゲームのうちですしね」
めい
「貧乏だから旅は楽しい…ってのはあるかやっぱり(笑)」
メイ
「お金に困らないと戦闘や探索の楽しみも減るじゃない(^_^)、終盤のお金の数値は悲しい数値なんだし。
 このあたりのサジ加減も製作側としては難しいんでしょうね。」

>マルタボー:
>「つまりまあ、斧はそれだけ玄人好みってわけだよ」
めい
「2は剣が優遇されているとはいえ、斧が虐げられてるというレベルではなかっただけになあ〜(^_^;)
 1や3での不遇さは何!?って思っちゃう。」
メイ
「世の中、マルタボーやあなたのような斧スキーは少ないって事じゃないの?、無骨だし。」
マルタボー・めい
「それがいいんじゃないかー!!(メイに詰め寄る)」
メイ
「ちっ、近い近い!(^_^;)」

>マルタボー:
>「どうなんだろうな。命中率といえば今やってるエンパイア2の話なんだが侍の攻撃が当たらなくて困ってる。
>他の奴が倒してるから目立ってないようだが、あいつの攻撃本当に当たってないぞ」
>アイリン:
>「武器は胴太貫よね。命中率(THAC)はそんなに悪くないみたいだけど…」
めい
「『ふくろう本舗』様を拝見したけど、大典太についで命中補正が悪い刀のようだけど、それは関係ないのかなあ?」
メイ
「マルタボーが言うって相当よね(^_^;)、PS版エンパイアの打撃が全く経験無いんでわからないけど…。
 でも侍だから空振りばかりも困るわねえ、他の刀にしたら当たるようになればいいんだけど。」

>マルタボー:
>「へえ。我々も挑むことになったら気をつけたほうがいいな」
>アイリン:
>「上昇に制限があったんですね。何度でもあげられるからかしら?」
めい
「だろうね(^_^)、今のところ何度でも上げられるのは知性のイベントだけだけど。」
メイ
「他の特性値も上限は25のようね。
 他のもブースト系の武具を外してからイベントクリアするんだったわ〜、上限オーバーできていた特性値があったかもしれないもの(^_^;)」
めい
「気づくのが遅かったのが悔やまれるね。
 というか、自動的に素の特性値を上げてくれりゃいいのにさ〜、補正値込みなんてイジワルしないでさ〜(^_^;)」

231めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/16(火) 06:58:19
>マルタボー:
>「クリスタルはそうでもない、よな?」
>アイリン:
>「液晶の違いかしらね。クリスタルはGBCと同じTFT液晶を使っているから」
めい
「そこそこ評価の高いワンダースワンカラーがスパークできなかったのはココらしいよ(^_^;)
 ユーザーはコストダウンより品質(画面の見やすさ)を選んだんだね。」
メイ
「後で慌ててスワンクリスタルを出しても時すでに遅しかあ〜…、もの作りって本当に難しいわね(^_^;)」

>マルタボー:
>「ブハハ、言われてみればめい殿に似てるかもな。なあアイリン?」
>アイリン:
>「えっ…わたしはノーコメントで(笑)」
めい
「アイリンも似てると思ってるのっ?、どうなのっ?(;¬_¬)」
アイリン
「ノ…ノーコメント…で…(°∇°;)(必死に目をそらす)」
めい
「似てると思ってるのおおぉぉ〜!?」
アイリン
「きゃああぁぁぁ〜!!」
メイ
「こわすぎよ!(^_^;)(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「あ、取引は断ったのか」
>アイリン:
>「あれって先頭キャラの命と引き換えだから…」
めい
「いや、「いのちとひきかえに〜」とか言ってる事めちゃめちゃ怖いしねえ(^_^;)」
メイ
「マイトマって善人と思わしき人(王様)も基本チンピラのような感じだから、なんでも断っておいた方が安全のような気がするわよね(^_^;)
 …と思ったら、やっぱり危険な目にあっていたかもしれなかったのね(笑)」

>アイリン:
>「順調に進んでいるみたいですね。敵盗賊が強いゲームって珍しいかも」
>マルタボー:
>「いや…2作目の勇士の紋章で出てきた『シーフ』との戦闘で、
>逃げ出そうとした相手をこちらが回り込んだら炎の魔法を使われて一撃で倒された覚えがある…」
めい
「アイテムを使われたのかもしれないね、道具屋に売ってる…まき…だったかな?」
メイ
「それより、逃げる相手を回り込むってすごいわねコマンドが出るのかしら?
 逃げてくれてホッとしても勝手に回り込むなら余計なお世話になりそうだけど(^_^;)」
めい
「あと、このゲームすごいよ。
 プレイヤーがジ〜ッとしてたら敵とエンカウントするダンマス仕様、コマンドカーソル出せば意味はないんだけどこの時代にすごくない!?
 操作性も何気にいいんだよね、十字キー上押しっぱで前進し続けるとかマイトマも見習って欲しい(笑)
 マッパーの方々はどうかわからないけど、十字キー下が後退でなく『振り返る』のも個人的にはポイント高いよ。」
メイ
「この当時で割と作り込んである感じよね、敵グラも力が入ってる感じだし。
 ファミコン初の3Dダンジョン探索型RPGとしては良いゲームよ、ハミングバードソフトのすごさがわかるわね(^_^)」

232めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/19(金) 18:21:36
>魔洞戦記
めい
「恐ろしい事に気づいてしまった…(=_=;)」
メイ
「エッ!?なになに?」
めい
「久しぶりに立ち上げたこのゲーム、前回プレイはいつだろうとレスを調べてみたらこれ(>>21)なんだよ…。
 日付を見てごらん…、きっっっかり丸2年ぶり…。
 この場で言っても信憑性は無いけど断言しておきます、決して狙ってはいません。
 こんな偶然あるんだねえ〜…、それともこのソフトには何か霊的な力があるのかなあ〜?(m`∀´)m」
メイ
「ひっ!?、きゃああぁぁぁ〜!!(゚□゚;)(自室にとじこもる)」
めい
「ぶっ(*≧m≦*)、霊なわけないじゃないか〜。
 ここはむしろ、今後の旅が順調に進むであろう事に期待しよう、そうそう無い偶然だもんね!」

>FC版マイトマ1
>レイバンの砦
めい
「恥ずかしながら、ここもサイトの攻略を見てしまった、悪質なしかけを止める装置がどうにも見つからなくて(^_^;)」
メイ
「結局ノーヒントだったしね、後で情報を得る事になるかもしれないんだけど現状では行き詰まってしまったわよね(^_^;)」
めい
「ともあれ、ここのボスは森のあばら屋と比べて強かったなあ、また取り巻きも異様に強い。」
メイ
「戦利品は落とさないんだけど経験値がなんと2万!!、死にかけるだけの事はあるわね。」
めい
「でも稼ぎに使えるかと調子にのってまた行ったら見事に返り討ちにあった( ;∀;)」
メイ
「まだ確実に勝てる強さではないようよ、ゲームを進めてまた出直しましょう(^_^)」
めい
「いや!、しつこく挑んでいたら安定して勝てるようになったよ、しかも『きりさきのけん』までドロップだ。」
メイ
「騎士と戦士のパンチ力不足も解消されたわね、かなり強力な剣みたいね。」
めい
「ただ、盗賊が二度ほどジェムのループにひっかかってしまい総数がかなり減った〜(^_^;)」
メイ
「一人3ケタ所持してたらまあ困らないでしょ、レベルも19組と16組でかなりの戦力アップよ。」

>復活の杖
めい
「これもかなり久しぶりだけど、とりあえずビショップ・召喚師・くノ一以外の5人もレベル200突破、各職業の称号もラス1となりました。」
メイ
「ここからまた少し長いけど、NPCのノーリセットプレイがひかえてるからテンポよくいきたいわね(^_^)」

233マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/19(金) 22:01:47
>めいさん&メイさん
>1や3での不遇さは何!?って思っちゃう。
アイリン:
「2のルーンアックスは最終戦でも通用する武器でしたね」
マルタボー:
「まあ2の場合は武器ごとにレベルが設定されてるからな。
 強い武器を拾ったからといって簡単に乗り換えられるとは限らない…というのもあるんだろうな」

>『ふくろう本舗』様を拝見したけど、大典太についで命中補正が悪い刀のようだけど、それは関係ないのかなあ?
マルタボー:
「大典太はこないだまで使ってたな。
 そのときは特に当たらないって印象なかったから、やっぱり敵が強くなってACが下がったのが原因かもな」
アイリン:
「マルちゃんは命中率の悪い『巨人の斧』使っててもちゃんと攻撃当たるのにね」
マルタボー:
「おいらはモノが違うんだよ。そこらの侍とはな!」
アイリン:
「(どうだか!)」

>他の特性値も上限は25のようね。
アイリン:
「まあ、そうだったのですね」
マルタボー:
「あれ? 昔プレイしたときは30超えてた気がするがなあ。
 特性値が上がるアイテムが手に入る前に上昇イベントこなしたのか?」

>いや、「いのちとひきかえに〜」とか言ってる事めちゃめちゃ怖いしねえ(^_^;)
マルタボー:
「でも『死亡』だからその辺で戦闘してかみのこえ使えばすぐに元通りだと思った」
アイリン:
「『ふるきかみのかたな』のイベントよりは危険ではないですね」
マルタボー:
「まあ何だ、何事も用心してかかるのが一番さ」

>それより、逃げる相手を回り込むってすごいわねコマンドが出るのかしら?
マルタボー:
「いや、勝手に回り込むんだ」
アイリン:
「それで返り討ちに遭うって…笑えないわね」
マルタボー:
「Wizシリーズは長いこと(敵が)逃げ放題だったが、ディンギルになって失敗するようになったな」

>プレイヤーがジ〜ッとしてたら敵とエンカウントするダンマス仕様、コマンドカーソル出せば意味はないんだけどこの時代にすごくない!?
マルタボー:
「こちらのレベルが相手のレベルを上回るまでは自動でエンカウントするんだっけな」
アイリン:
「勇士の紋章でも3でも実装されていましたね。4もそうなのかしら?」

>魔洞戦記
>久しぶりに立ち上げたこのゲーム、前回プレイはいつだろうとレスを調べてみたらこれ(>>21)なんだよ…。
アイリン:
「あらまあ。ぴったり2年ぶり」
マルタボー:
「このスレッドも結構長いんだな…」

>レイバンの砦
マルタボー:
「ええい、攻略サイトを見るとは軟弱な!」
アイリン:
「まあまあ。難しい迷宮らしいですし…」
マルタボー:
「強い敵ってのはそそるな。早く戦えるようになりたいものだ」
アイリン:
「まずはキャラメイクを…ってまだFF1が刺さってるし!」
マルタボー:
「なかなかプレイできる時間が取れなくてな〜」

>いや!、しつこく挑んでいたら安定して勝てるようになったよ、しかも『きりさきのけん』までドロップだ。
マルタボー:
「へえ。『きりさきのけん』なんて出るんだ」
アイリン:
「ロングソード+1よりも強そうみたいですね」

>復活の杖
マルタボー:
「最後の称号まであと一息のようだな」
アイリン:
「頑張ってくださいね!」

234めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/20(土) 17:57:49
めい
「ドドドドド・・・。」
メイ
「さっきから、ず〜っとジョジョ立ちしてなんのゲームやってるの?」
めい
「カッコいいだろう私のスタンド、その名も『ミラクルズ』だ!
 フリーゲームでGB版サガをベースに第三部をゲーム化したのがあるんだよ、RPGなんだけどよくできていてね(^^」
メイ
「かわいい〜♪、弱そう〜(笑)」
めい
「よっ!、弱くないわい!!失礼な!」
メイ
「また劇中にあった性格診断がめちゃめちゃ当たってるわね(笑)
 「協調性が少なく溶け込み難く、素直で自分を飾らない人。常に何かに怯え、被害妄想と自己嫌悪が強いタイプ。
 誤解される事を嫌い、疑問を晴らさずにはいられない。しかし、守るべき者の為なら爆発的な力を発揮する。」
 だって!、協調性がなく被害妄想が強い、ぷぷ〜(^^」
めい
「なっ!?、爆発的な力を発揮するって書いてあるだろ〜!」
メイ
「このかわいいスタンドで強者揃いの主人公チームについていけるのかしら?(笑)」

235めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/22(月) 21:17:44
>マルタボー:
>「まあ2の場合は武器ごとにレベルが設定されてるからな。
>強い武器を拾ったからといって簡単に乗り換えられるとは限らない…というのもあるんだろうな」
めい
「よくよく考えれば、この使えば使うほど強くなる(熟練度システム)ってめちゃめちゃ利にかなってるんだよね。
 RPGの根幹のような気がするよ〜(^_^)」
メイ
「せっかく入手した強力な武器が種類違いで装備しても活かせない…なんてデメリットはあるけど、
 その分、得意武器をプレイヤーが自由に選んで入念に育成できるのだから、思い入れはやっぱり強くなるわよね(^_^)」

>マルタボー:
>「大典太はこないだまで使ってたな。そのときは特に当たらないって印象なかったから、やっぱり敵が強くなってACが下がったのが原因かもな」
めい
「大典太で満足できる命中率だったら、やっぱり敵が強くなったと考えるしかないみたいだね。」
メイ
「うちはWizで打撃が急に当たらなくなるって経験がないからわからないけど、補助魔法の使い方などは重要になりそうね。
 マハミィが口をとがらせそうだけど(笑)」

>アイリン:
>「マルちゃんは命中率の悪い『巨人の斧』使っててもちゃんと攻撃当たるのにね」
>マルタボー:
>「おいらはモノが違うんだよ。そこらの侍とはな!」
メイ
「さすがマルタボーね、斧を持たせたら申し分ない仕事をキッチリするのよね。」
めい
「また似合うしねえ(^_^)、剣とか持ってると違和感あるくらいだよ。」
メイ
「あなたも怪しげなアイテムばかり使って逃げ回ってないで、得意武器のひとつも用意しておきなさいよ、呪文だって使えないんだから(^_^;)」
めい
「得意武器くらいあるわ〜い!、見よ!私の得物を!!
 ズ…ズ…ズズズ…(懐から取り出した小箱からジワジワ出てくる漆黒の大鎌)………ガシャッ!(床に落ちる)」
メイ
「もはや武器はどうでもよくて、その小箱の方が気になって仕方ないんんだけど(;¬_¬)
 というか、あなたその鎌を装備したらいよいよ死神にしか見えないわね、悪趣味〜(笑)」
めい
「装備はできん!!、重すぎて(笑)
 小箱に片付けるの手伝って!、出しっぱだと邪魔だから(^_^;)」
メイ
「なんであなたみたいな人が、こんな強そうな武器持ってるのよ〜!?」

>マルタボー:
>「あれ? 昔プレイしたときは30超えてた気がするがなあ。特性値が上がるアイテムが手に入る前に上昇イベントこなしたのか?」
めい
「多分そうじゃないかなあ〜、うちも力アップのイベントは比較的早い時期にあったはずだよ。」
メイ
「でも30もないのよね、弓使いが少し高めのようだけど。」

236めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/22(月) 21:18:15
>マルタボー:
>「いや、勝手に回り込むんだ」
>アイリン:
>「それで返り討ちに遭うって…笑えないわね」
めい
「勝手にかあ〜(^_^;)、結構迷惑になる事もありそうな感じ…。」
メイ
「逃げたのをわざわざ回り込んでさらに返り討ちに合うってカッコ悪すぎね(^_^;)」

>マルタボー:
>「Wizシリーズは長いこと(敵が)逃げ放題だったが、ディンギルになって失敗するようになったな」
めい
「そういえば敵の逃走失敗ってなかったよね不公平にも。」
メイ
「でも、これもある意味、逃げてくれて助かった敵が逃走失敗して戦わなくちゃいけないハメになるわけじゃない?(^_^;)」
めい
「良し悪しだなあ〜(笑)」

>マルタボー:
>「こちらのレベルが相手のレベルを上回るまでは自動でエンカウントするんだっけな」
>アイリン:
>「勇士の紋章でも3でも実装されていましたね。4もそうなのかしら?」
めい
「お〜、なかなか気合いの入った作り込みだよね、何度も言うけどコマンドカーソル出せば無効化できるんだけど。」
メイ
「悪い気はしないわよね(^_^)
 4の不人気ぶりはひょっとしたらこのシステムの削除だったりして…。」

>マルタボー:
>「ええい、攻略サイトを見るとは軟弱な!」
>アイリン:
>「まあまあ。難しい迷宮らしいですし…」
めい
「耳が痛いです(^_^;)」
メイ
「重要ポイントへの通路が見えない出入り口なのよね、マッパーじゃないからまず気づかないと思うわ(^_^;)」
めい
「かなり歩き回って探し回ったんだけど…、このテのギミックには本当に弱いよ。」

>アイリン:
>「まずはキャラメイクを…ってまだFF1が刺さってるし!」
>マルタボー:
>「なかなかプレイできる時間が取れなくてな〜」
メイ
「Marutaboさんはお忙しいから仕方ないわよ、あなたがもう少し頑張りなさいよ!」
めい
「は〜い…( ̄▽ ̄;)」

>マルタボー:
>「へえ。『きりさきのけん』なんて出るんだ」
>アイリン:
>「ロングソード+1よりも強そうみたいですね」
めい
「調べてみたらかなり高位の剣だよこれ、少なくとも+1ランクではなさげ(^_^)」
メイ
「そろそろドロップが楽しみになる頃なのかしらね〜。
 これで『遠距離武器がドロップしない』バグがなければもっと良かったのにな〜(^_^;)」

>フリーゲーム
めい
「Wizライクフリーゲーム『DarkHall』のプレイを断念する事を決めました。
 原因はまあ、丸2年間一度も更新される事のないサイトを見れば想像に難くないというか…(^_^;)
 β版のまま丸2年放置は…まあ、そういう事なんだろう。」
メイ
「こういう業界だしね、よくあるっちゃあよくある事なんだけど…。
 とにかく『惜しい』のと『残念』な気持ちでいっぱいよね、数多あるWizライクゲームでここまでハイクオリティで面白いのはそうないわけだし。」
めい
「完成版が出る見込みが薄いのにβ版を必死にプレイしても仕方ないしね、ここらで見切ろうと思います。
 代わりに『ジョジョの奇妙な冒険〜7人目のスタンド使い〜』をプレイ中、これまたかなりの完成度(^_^)
 最初のキャラメイクのパターンと隠しイベントが盛りだくさんで、周回プレイが主な楽しみ方らしいよ。」
メイ
「あなたのスタンドはかわいいけど、私のスタンドはきっとかっこよくて強いわよ(`∀´)」
めい
「いや…あの…、スタンドって幽霊のようなものなんだけど…、とりつかれても…いいの…?」
メイ
「えっ!?( ̄▽ ̄;)」

237マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/22(月) 22:05:44
>めいさん&メイさん
>フリーゲームでGB版サガをベースに第三部をゲーム化したのがあるんだよ、RPGなんだけどよくできていてね(^^
マルタボー:
「ああ、表の掲示板で紹介してたやつか」
アイリン:
「性格診断もあるって面白そうですね」

>よくよく考えれば、この使えば使うほど強くなる(熟練度システム)ってめちゃめちゃ利にかなってるんだよね。
マルタボー:
「そうだな。
 武器も魔法も使えば使うほど熟練していき、使わなければレベル1のままなのは直感でもわかりやすいな」
アイリン:
「ステータスも行動に関するものが伸びるのはわかりやすいですね」

>うちはWizで打撃が急に当たらなくなるって経験がないからわからないけど、補助魔法の使い方などは重要になりそうね。
マルタボー:
「エンパイアは攻撃呪文の効きが良くて、足止め系の呪文は全然効かないから
 マハミィには攻撃呪文を唱えさせることが多いな」
アイリン:
「補助が必要ならわたしが唱えています」

>得意武器くらいあるわ〜い!、見よ!私の得物を!!
マルタボー:
「あれはハーベスターってやつじゃないか? TR1で見たことがあるぞ」
アイリン:
「本物かしら? 装備できないんじゃ得物とはいえないような気も」
マルタボー:
「小箱のほうも気になるな。#4でワードナが使ったというブラックボックスか?」
アイリン:
「どうやって手に入れたのかしらね」

>勝手にかあ〜(^_^;)、結構迷惑になる事もありそうな感じ…。
マルタボー:
「しかも回り込んだターンに敵の攻撃を食らってた気がする…」
アイリン:
「こちらが逃げようとして失敗したら普通に一方的に攻撃受けるのよね?
 ちなみにディンギルのほうでは敵の逃走失敗はそのまま相手の行動終了になります」

>Marutaboさんはお忙しいから仕方ないわよ、あなたがもう少し頑張りなさいよ!
マルタボー:
「忙しいというかなんというか…また絵を描いてるらしい」
アイリン:
「ハロウィンに間に合わせるとか何とか言ってたようですが」
マルタボー:
「今からで間に合うのか?」

>調べてみたらかなり高位の剣だよこれ、少なくとも+1ランクではなさげ(^_^)
マルタボー:
「そいつはうらやましいな。
 M&Mは何度もプレイして(そして挫折して)いるが、きりさきのけんは見たことないな〜」
アイリン:
「今度は手に入れてみたいですね」

>Wizライクフリーゲーム『DarkHall』のプレイを断念する事を決めました。
>原因はまあ、丸2年間一度も更新される事のないサイトを見れば想像に難くないというか…(^_^;)
マルタボー:
「オープンソースだから『後は各自で完成させろ』ってことなんじゃね?」
アイリン:
「またそんな無茶振りを…
 ゲームをプレイするだけなら完成版ができたものをプレイするのが無難そうですね」

>代わりに『ジョジョの奇妙な冒険〜7人目のスタンド使い〜』をプレイ中、これまたかなりの完成度(^_^)
マルタボー:
>>234で言ってたやつだな」
アイリン:
「プレイ頑張ってくださいね」

238めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/23(火) 21:10:03
>マルタボー:
>「ああ、表の掲示板で紹介してたやつか」
>アイリン:
>「性格診断もあるって面白そうですね」
>(表の掲示板、スタンドについて)なんとも愛嬌があるといいますか、不気味といいますか…強さはどんなものなんでしょう?
めい
「かなり詳しく聞かれたからこの性格診断は割と信憑性があるかもね、当たっている部分もあるし(^_^;)」
メイ
「あなたらしい不思議な容姿のスタンドよね〜、強さはどうなの?やっぱり弱いの?(笑)」
めい
「『やっぱり』ってどういう意味だよ!(°Д°)、なんでも『相手の意識を操作できる』スタンドらしいよ。
 対象の意識を操作する事により私の存在自体を気づかなくさせたり、強い暗示をかけて肉体的(なんでだ?)なダメージを与えたり。」
メイ
「ふーん…、あなたらしいずる賢そうな能力ね(^_^)
 存在なんてわざわざ消さなくたって、あなたに関わろうとする人なんていないじゃないの、気持ち悪くて!」
めい
「ここぞとばかりに満面の笑顔でボロカスに言うのやめてもらっていいっスか!?( ;∀;)
 まあ爆発的な強さはないけどそこそこ戦えてるよ、私自身(本体)と同じでサポートタイプのスタンドだね。
 私も奥ゆかしいからスタンドもおとなしく奥ゆかしいの!」
メイ
「なるほど!、地味で弱いスタンドなのね(°∀°)」
めい
「いや…その…あの…( ̄∇ ̄;)」

>マルタボー:
>「そうだな。武器も魔法も使えば使うほど熟練していき、使わなければレベル1のままなのは直感でもわかりやすいな」
>アイリン:
>「ステータスも行動に関するものが伸びるのはわかりやすいですね」
めい
「周回プレイしやすいよねこのシステム、「前回と違う育成ならどうなるのかな?」など好奇心がわきやすいよ(^_^)」
メイ
「…というわけなんで…。
 早くFF2をクリアしちゃってください!、杖・槍・素手による2周目がひかえているんだから(;¬_¬)」
めい
「あ…あれ!?(ー_ー;)ジバク!?」

>マルタボー:
>「エンパイアは攻撃呪文の効きが良くて、足止め系の呪文は全然効かないからマハミィには攻撃呪文を唱えさせることが多いな」
>アイリン:
>「補助が必要ならわたしが唱えています」
メイ
「マハミィ無双のシナリオね、機嫌良く敵をなぎはらっていそう(^_^)」
めい
「アイリンが気の毒だなあ…、エンパイアでもマイトマでも呪文は効かないしFF1では空振り王、ぷぷ〜(*≧m≦*)」

>マルタボー:
>「あれはハーベスターってやつじゃないか? TR1で見たことがあるぞ」
>アイリン:
>「本物かしら? 装備できないんじゃ得物とはいえないような気も」
めい
「実はハーベスターのレプリカなんだよ、TR1・2と入手できなかった悔しさから、憧れの武器を想像だけで作ってみたんだ。
 実物より相当軽めなはずだよスゴイだろ、ちなみに安全を考慮して刃は殺してあるから切れない。
 ふんぐぐぎぎぎ…(必死でレプリカ品を持ち上げてかまえてみる)、ど…ど〜だ〜…かっこいいだろ〜(;`∀´)ゼハーゼハー(息もたえだえ)」
メイ
「え…ええ(^_^;)(スキだらけでどうやっても倒せそう…だなんてとても言えないわ…)」

239めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/23(火) 21:11:49
>マルタボー:
>「小箱のほうも気になるな。#4でワードナが使ったというブラックボックスか?」
>アイリン:
>「どうやって手に入れたのかしらね」
めい
「この箱は青いボデェのタヌキ型ロボットのおなかにくっついてるのを参考に色々試してたらできちゃった(^_^)」
メイ
「いや…あなたってたまに…、ほんっとうに極まれにだけど…たまにすごいわよね(^_^;)」
めい
「ふっ…天才は普段、ワザと目立たないようにしているのだよ…(* ̄ー ̄)」
メイ
「よく言うわよ、普段はガラクタやゴミ、狂人しか使わないような珍妙なアイテムしか作れないくせに!
 有意義なアイテムはほとんどが偶然の産物じゃない(笑)」

>マルタボー:
>「しかも回り込んだターンに敵の攻撃を食らってた気がする…」
>アイリン:
>「こちらが逃げようとして失敗したら普通に一方的に攻撃受けるのよね?
>ちなみにディンギルのほうでは敵の逃走失敗はそのまま相手の行動終了になります」
めい
「ないわ〜、プレイヤー側が不利すぎじゃないか〜(^_^;)」
メイ
「ディンギルになってようやく対等なのね、そんなに敵側を擁護しなきゃならないほどぬるいゲームでもないのにねえ(^_^;)」

>マルタボー:
>「忙しいというかなんというか…また絵を描いてるらしい」
>アイリン:
>「ハロウィンに間に合わせるとか何とか言ってたようですが」
めい
「またコロナのかわいい絵だろうか♪(家に連れて帰りたいなあ〜(・∀・))」
メイ
「…(¬_¬)、「コロナだったら家に連れて帰りたい」なんて思ってないわよね犯罪者丸出しの容姿の人が…。」
めい
「お…お…思てへんよ(; ̄з ̄)〜♪」
メイ
「思ってるじゃない!(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「そいつはうらやましいな。M&Mは何度もプレイして(そして挫折して)いるが、きりさきのけんは見たことないな〜」
>アイリン:
>「今度は手に入れてみたいですね」
めい
「チーム・マルタボーもきっとドロップするよ!」
メイ
「そうよね(^_^)、斧もいっぱいあるようだし次はレアアイテムが入手できるといいわね。」

>マルタボー:
>「オープンソースだから『後は各自で完成させろ』ってことなんじゃね?」
>アイリン:
>「またそんな無茶振りを…ゲームをプレイするだけなら完成版ができたものをプレイするのが無難そうですね」
めい
「ほんと残念だなあ〜、すごい作品ができると思ったけど…。」
メイ
「仕方ないわよ、無償でやってるんだもん(^_^;)
 各々、やるべき事の優先順位が実社会でちゃんとあるのよ。」

240マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/24(水) 20:56:47
>めいさん&メイさん
>なんでも『相手の意識を操作できる』スタンドらしいよ。
>対象の意識を操作する事により私の存在自体を気づかなくさせたり、強い暗示をかけて肉体的(なんでだ?)なダメージを与えたり。
マルタボー:
「なるほど」
アイリン:
「うまく使えば強力そうですね」
マルタボー:
「おいらはやっぱり直接ぶん殴る系の能力がいいなあ」
アイリン:
「ホント野蛮なんだから…」

>アイリンが気の毒だなあ…、エンパイアでもマイトマでも呪文は効かないしFF1では空振り王、ぷぷ〜(*≧m≦*)
アイリン:
「いいえ。わたしが使うのはこちらの回避アップや相手の回避ダウン、それと回復呪文なので
 戦闘はひまにならないですよ。必要があれば攻撃呪文も使いますしね」
マルタボー:
「足止め系は全然効かないからカティノみたいなやつは唱えないがな」

>ふんぐぐぎぎぎ…(必死でレプリカ品を持ち上げてかまえてみる)、ど…ど〜だ〜…かっこいいだろ〜(;`∀´)ゼハーゼハー(息もたえだえ)
マルタボー:
「軽いんじゃないんかい」
アイリン:
「軽量化してこれでは…もっと鍛えなくてはいけませんね」

>いや…あなたってたまに…、ほんっとうに極まれにだけど…たまにすごいわよね(^_^;)
アイリン:
「いえいえ。これはすごいですよ」
マルタボー:
「これだけでもうまく立ち回れば天下取れるよな」
アイリン:
「うっかり他の発明?品とごっちゃにして壊したりしなければ…」

>またコロナのかわいい絵だろうか♪(家に連れて帰りたいなあ〜(・∀・))
マルタボー:
「コロナはいたかもしれんなあ。描きやすいだろうし」
アイリン:
「コロナは知らない人にはついていきませんよ。ふふ」
マルタボー:
「そうかな。チョコパフェで簡単に釣れそうな気もするが」

>仕方ないわよ、無償でやってるんだもん(^_^;)
マルタボー:
「無償でモチベーションを保つのは大変だろうな」
アイリン:
「こうしてゲームを作ってくれる方々への感謝の気持ちは忘れないようにしたいですね」

241めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/25(木) 18:31:11
>マルタボーさん&アイリンさん>マルタボー:
>「おいらはやっぱり直接ぶん殴る系の能力がいいなあ」
>アイリン:
>「ホント野蛮なんだから…」
めい
「いや、それがアイリン!
 原作劇中の歴代主人公達のスタンドは、み〜んなその『直接打撃で敵をねじふせる+何か1つ特殊な能力』の近距離パワー型なんだよ。
 射程距離は短いが力強く、素早く、精密な動作ができて、なによりカッコいい(^_^)
 ボスキャラも大体このタイプのスタンドだしね、全スタンドの中でもこのタイプはかなり強い部類だよ。
 ちなみにこのゲームでいうと『レッド・ガーランド』がそれだね、マルっちによく似合うカッコいいスタンド。」
メイ
「え〜!私もそれがいいな〜、そしてめいをぼっこぼこにひっぱたくの♪」
めい
「なに!?、その動機(;¬_¬)
 大体、君は本体だけでも魔術師らしからぬ戦闘力じゃないか、スタンド必要ないじゃない!」
メイ
「ううん、もっともっとぼこぼこにしたいの♪」
めい
「ちょっとみんな〜!?、ここに変な女性がいるよ〜!!(°Д°)」

>アイリン:
>「いいえ。わたしが使うのはこちらの回避アップや相手の回避ダウン、
>それと回復呪文なので戦闘はひまにならないですよ。必要があれば攻撃呪文も使いますしね」
めい
「まるっと忘れてたんだけど…、アイリンってビショップなんだよね(^_^;)」
メイ
「忘れないでよ!、失礼ね(^_^;)」
めい
「いや、可愛らしい容姿に優しい性格とふるまい、攻撃呪文を扱うイメージが全く無くて、私の中ではガッチリ僧侶さんになってた(笑)」
メイ
「た…確かにそうね、言われてみれば攻撃呪文を扱うイメージわかないわね。
 あの容姿でティルトウェイト放ってきたらモンスターもビックリしそう(笑)」

>マルタボー:
>「軽いんじゃないんかい」
>アイリン:
>「軽量化してこれでは…もっと鍛えなくてはいけませんね」
メイ
「ほら〜、あきれられてるじゃないの〜(^_^;)、少しは長としての自覚をもって心身を鍛練しなさいよ〜、どうせ力の値も2とか3でしょう?」
めい
「いいのっ!、私は頭脳労働担当なのっ!」
メイ
「頭脳が機能してないじゃない(^_^;)」
めい
「うるさいな!!(°Д°)、要所でキメる人物なのっ私はっ!!」
メイ
「(キメた事もないじゃないの…(^_^;)ボソッ)」
めい
「メイっ!!」

242めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/25(木) 18:31:39
>マルタボー:
>「これだけでもうまく立ち回れば天下取れるよな」
>アイリン:
>「うっかり他の発明?品とごっちゃにして壊したりしなければ…」
めい
「それが…、さっき箱を地面に落っことしちゃって壊れちゃった(^_^;)」
メイ
「え゛え゛〜!?(°Д°)、ちょっとなにやってるのよ貴重なアイテムを〜。」
めい
「ほら、全然入らない。(キレイな布のような物をグイグイ箱に押し込む)」
メイ
「まったくも〜、珍しく発明に成功したと思ったら〜…ん?
 ちょっと、あなたその手に持ってる布は何!?、貸しなさいよ!
 あー!、私のお気に入りのシャツじゃないの!!、あ〜…ボロボロ…(T_T)、というかなんであなたが持ってるのよ!?」
めい
「えっ!?(°∇°;)、いや…これは…君のファンがすごく欲しがっていて…ハハハ…。」
メイ
「ゴゴゴゴゴ…(-_-#)」
狂も大寮
「ぎゃああぁぁぁ〜〜〜…」

>アイリン:
>「コロナは知らない人にはついていきませんよ。ふふ」
>マルタボー:
>「そうかな。チョコパフェで簡単に釣れそうな気もするが」
めい
「コーローナーちゃん♪、私と遊びに行きませんか?(^_^)」
コロナ
「えっとねアイリンお姉ちゃんにね、「知らない人についていっちゃダメ、
 特に黒いローブ着てお面つけた気持ち悪い人にだけはついていっちゃダメよ!」って言われてるから行かないよっ♪」
めい
「(グサッ!(T^T))
 ざっ残念だなあ〜、コロナちゃんと一緒にチョコパフェ食べたかったのになあ〜(^_^;)」
コロナ
「一緒に行く〜(^_^)」
めい
「よし!、じゃ食べにいこう!(手をつなごうとする)」
メイ
「ガシリ!(手をつなぐ前にめいの腕をつかむ)
 誘拐犯のめい様…、この子を一体どうするおつもりで…?(-_-)」
めい
「あ…いらしたの?お姉さま(^_^;)
 いや、チョコパフェをね一緒に食べに行こうとねしただけだよ、あ…あれ!?どうして目が光ってるの?」
メイ
「何するかわからない、あなたとだけは行かせるわけにはいきません…(-_-)(私にはごちそうしてくれないから余計に腹が立つ(本音))
 さ!コロナ、私と一緒にチョコパフェ食べに行きましょ(^_^)(手をつなぐ)」
コロナ
「うん♪
 でも、めいオジばさんほっといていいの?、一緒に行ったらいいのに〜(^_^)」
メイ
「コロナは優しいな〜(^_^)、でもいいの、めいオジばさんは仕事があるのよ。」
めい
「………( ;∀;)ポツーン」

243マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/27(土) 18:39:28
>めいさん&メイさん
>原作劇中の歴代主人公達のスタンドは、み〜んなその『直接打撃で敵をねじふせる+何か1つ特殊な能力』の近距離パワー型なんだよ。
アイリン:
「そうなのですか」
マルタボー:
「な? やっぱり最後に物を言うのは打撃力なんだよ」
アイリン:
「マルちゃんはともかく、メイさんもこのスタンドを希望しているなんてなんだか意外な感じです」
マルタボー:
「まー鬼に金棒ではあるわな。…めい殿、恨まれてるな(笑)」

>可愛らしい容姿に優しい性格とふるまい、攻撃呪文を扱うイメージが全く無くて、私の中ではガッチリ僧侶さんになってた(笑)
マルタボー:
「僧侶で始めているシナリオもあるから間違いではないな」
アイリン:
「シナリオクリアのレベルが低いものだとそちらの方が活躍できますしね。
 攻撃呪文が苦手な設定になっているのもビショップはなかなか強力な呪文を使えるようにならないから…
 というのもあります」
マルタボー:
「下手したら終盤でもマハリトだしな。
 しかし、『可愛らしい容姿に優しい性格とふるまい』とは。ずいぶん騙されてるぞ」
アイリン:
「…マバディ」
マルタボー:
「ぐえっ」

>ぎゃああぁぁぁ〜〜〜…
マルタボー:
「あー、やはりこうなってしまったか」
アイリン:
「お気に入りの服を汚されたら誰だって怒りますよ、もう」
マルタボー:
「しかし、メイ殿の服なんか持ち出して何しようとしてたんだろうか?」

>さ!コロナ、私と一緒にチョコパフェ食べに行きましょ(^_^)(手をつなぐ)
アイリン:
「メイさんなら安心ですね。行ってらっしゃい」
マルタボー:
「めい殿…きっと明日はあるさ」

244めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/28(日) 16:26:41
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「マルちゃんはともかく、メイさんもこのスタンドを希望しているなんてなんだか意外な感じです」
>マルタボー:
>「まー鬼に金棒ではあるわな。…めい殿、恨まれてるな(笑)」
メイ
「私って本当に腕力が弱いでしょう?
 だからレッド・ガーランドをゲットできたら、まずお部屋の模様替えをしてからめいをひっぱたいて、次にめいをひっぱたいたついでにまき割りをして、
 それから、めいをぼこぼこしたついでにお買い物の荷物を持ってもらうの♪( ^∀^)」
めい
「待った〜!、ちゃんとお手伝いするからぼこぼこは禁止ー!( ;∀;)(それに何が『腕力が弱い』だっ!?)」
メイ
「あら〜、別にいいのに〜。
 あなたがお菓子食べながらテレビ見る楽しみを取っちゃうようで悪いわ〜、私が働いてる横でダラダラしてていいわよ〜(棒読み)」
めい
「すんません!、ほんっますんません!!
 あっ姉さん、お使いに行ってきやす、カレーの材料でいいッスね!」
メイ
「あら悪いわね〜、なんだか催促しちゃったみたいで〜♪(満面の笑みで)」
めい
「(コエ〜(゜д゜;))」

>アイリン:
>「シナリオクリアのレベルが低いものだとそちらの方が活躍できますしね。
>攻撃呪文が苦手な設定になっているのもビショップはなかなか強力な呪文を使えるようにならないから…というのもあります」
めい
「チーム・マルタボーのメインキャラ4人を考えたら確かにアイリンの立ち位置は僧侶だよね、魔術師にはマハミィがいるわけだし(^_^)」
メイ
「最高のバランスだしね、4人パーティなら定石の4職よ(^_^)」

>マルタボー:
>「下手したら終盤でもマハリトだしな。しかし、『可愛らしい容姿に優しい性格とふるまい』とは。ずいぶん騙されてるぞ」
>アイリン:
>「…マバディ」
めい
「お゛わ〜!?、確かに騙されてるかも〜、こわっ(^_^;)
 (メイといい女性の内面は奥が深いよ、いつ地雷を踏むかわからないしなあ…)」
メイ
「ぴくっ。
 今、心の中で私の悪口言ったでしょ…、そんな空気を感じたわ…(¬_¬)」
めい
「びっくぅぅ!?(°∇°;)」

>アイリン:
>「お気に入りの服を汚されたら誰だって怒りますよ、もう」
>マルタボー:
>「しかし、メイ殿の服なんか持ち出して何しようとしてたんだろうか?」
メイ
「それが、私の服を競売にかけておこづかいにしてるんだって(*`Д´)
 窃盗よ窃盗、というか、せめて私にことわってからにしなさいよ!、OKしないけど!(^_^;)」
めい
「窃盗ちがいます〜、ちゃんと服は新品買って返しました〜。(憎たらしい言い方で)
 それに君のフィギュアのファンが欲しがったんです〜、私はすこーしその希望のお手伝いをしたんです〜。(開き直ってますます憎たらしい言い方で)」
メイ
「でも儲けはあなたのお菓子代になったんでしょ?」
めい
「はい(°_°)」

グエッ(゜o(○=(゜ο゜)oバキャッ

メイ
「今度やったら許さないからね、わかった?」
めい
「…しゅ…しゅぴ…しゅぴぱせんですとぅあ…(x_x;)ガクッ」

>アイリン:
>「メイさんなら安心ですね。行ってらっしゃい」
>マルタボー:
>「めい殿…きっと明日はあるさ」
めい
「全く私は信用されていない!!(°Д°)ガーン」
メイ
「いや、『ガーン』じゃないわよ(^_^;)
 なに信用されてる方向で話してる上に、今初めて気づいた…みたいな感じなの?
 あなたは最初から信用ないわよ。(真顔でサラッと)」
めい
「( ̄ロ ̄lll)グワーン!!、…少し夜風に当たってきます…。」
メイ
「これで少しは懲りたかしら(笑)」

245マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/28(日) 19:27:49
>めいさん&メイさん
>まずお部屋の模様替えをしてからめいをひっぱたいて、次にめいをひっぱたいたついでにまき割りをして、
>それから、めいをぼこぼこしたついでにお買い物の荷物を持ってもらうの♪
アイリン:
「まああ…」
マルタボー:
「無駄に暴力的だ…(笑)」
アイリン:
「そのぶんめいさんが動くようになったからいいのかしら?」

>チーム・マルタボーのメインキャラ4人を考えたら確かにアイリンの立ち位置は僧侶だよね、魔術師にはマハミィがいるわけだし(^_^)
マルタボー:
「他のRPGでもキャラメイクできるやつは大体そんな感じだな。
 職業編成によってはリディアの代わりにアーサーが入ったりすることはあるが」
アイリン:
「物理攻撃担当、特殊技能担当、回復呪文担当、攻撃呪文担当といればパーティの機能は果たせますしね」

>お゛わ〜!?、確かに騙されてるかも〜、こわっ(^_^;)
アイリン:
「『いらない一言』を言わなければマバディは飛んできませんよ(ニコニコ)」
マルタボー:
「…だそうだ」

>それに君のフィギュアのファンが欲しがったんです〜、私はすこーしその希望のお手伝いをしたんです〜。
アイリン:
「いくらファンの人に送るといっても、ねえ…」
マルタボー:
「ほほう。そうだ、いいことを思いついたぞ。
 アイリンの服をオークションにかければ大もうけじゃね? 『現役聖女が着てた服!』と銘打って」
アイリン:
「い、イヤよう…」
マルタボー:
「いや、本当に着たやつを送るわけじゃない。
 それで釣っておいてその辺で仕入れた服を送りつけるのさ。たとえばこんなのとか」
アイリン:
「何で子供服!(ボカッ)」

>あなたは最初から信用ないわよ
マルタボー:
「真顔で…キビシーッ」
アイリン:
「あまりいじめちゃダメですよ…(笑)」

246めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/31(水) 17:19:10
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「無駄に暴力的だ…(笑)」
>アイリン:
>「そのぶんめいさんが動くようになったからいいのかしら?」
めい
「そうだそうだ暴力反対!、メイ独裁政権反対!!(`∀´)」
メイ
「なによ(°Д°)ギラリ」
めい
「(びくっ!)お風呂入れてきます。」

>マルタボー:
>「他のRPGでもキャラメイクできるやつは大体そんな感じだな。職業編成によってはリディアの代わりにアーサーが入ったりすることはあるが」
>アイリン:
>「物理攻撃担当、特殊技能担当、回復呪文担当、攻撃呪文担当といればパーティの機能は果たせますしね」
めい
「アーサーが編成されるのはドラクエ3じゃない?、勇者アーサー(^_^)」
メイ
「でもSFC版だとリディアがめっちゃ強いわよ(笑)、マハミィを外してアイリンが賢者かしら?」
めい
「SFC版だとマルっちが辛酸をなめてるだろうなあ…、男・戦士の鎧が超冷遇のバージョンだもん。」
メイ
「その分魔神の斧で敵を叩き割ってるわよ(^_^)、「雷神の剣なんかイヤだっ!」とかいってそうよ。」

>アイリン:
>「『いらない一言』を言わなければマバディは飛んできませんよ(ニコニコ)」
マルタボー・めい
「(この『ニコニコ』が怖い…(^_^;))」
メイ
「私達、普段はとっても優しいもんね〜♪(ニコニコ)」
アイリン
「ね〜♪(ニコニコ)」

>マルタボー:
>「いや、本当に着たやつを送るわけじゃない。それで釣っておいてその辺で仕入れた服を送りつけるのさ。たとえばこんなのとか」
>アイリン:
>「何で子供服!(ボカッ)」
めい
「そうだ…、私のフィギュアに何か足りないとモヤモヤしてたのがやっとわかった!
 メイ(セクシー眼鏡お姉さん)、マハミィ(ツンデレダイナマイトバディ)とくれば、
 残るはアイリン(王道清純ロ○ータ)しかないじゃないか!!(°Д°)ガガーン!!
 衣装はマルっちが持ってきた子供服カタログで…っと…」
アイリン
「なんで子供服!?(ぼかっ!)、しかも○リータって失礼ねっ!(^_^;)」

>『PCサイト』と『その他のケータイサイト』
めい
「朗報朗報!、なんとなしに「新しい方のケータイでmiRogueプレイできないかな〜…」
 なんてやってたらできたばかりか、なんとuRogueの方まで落とせちゃった♪」
メイ
「uは機種変と同時に落としにいったけど無理なんじゃなかったっけ?」
めい
「それが、表題の前者からアクセスして無理だったんで後者の方からを試したらアッサリと(^_^;)」
メイ
「ケータイでアクセスするならケータイサイトからって事なのかしら?
 いずれにせよ新しいケータイでローグが2つもプレイできるなんて良かったじゃない(^_^)」

>miRogue
めい
「そこでまずはmiから。
 武具と食料を拾うバランスも良く、Marutaboさんに習った巻物と水薬の識別も使いつつ絶好調。
 ケンタウロスに追いかけ回されるも階段にすべりこんでセーフが2度と、運にも味方されて「これはイケる♪」と思った矢先のB18F。
 いきなりメデューサ2体に囲まれた状態のスタートで、にらみ(混乱)→袋叩きのコンボで倒れる( ;∀;)」
メイ
「混乱させられたらアイテム使用以外で逃げようもないしね(笑)、死ぬ時こそアッサリ風味。」
めい
「しばらく呆けちゃったよ(^_^;)」

>uRogue
めい
「続いてuの方だ。
 こちらもまたすごい完成度で、スタート時になんとウルティマ4の8職を選択できるんだよ、我らが@に少しばかり個性が付くわけだね(^_^)」
メイ
「選べるのはいいけど、どうしてあなたは最難の羊飼いを選ぶのよ?(^_^;)」
めい
「だって、おいおい君(魔法使い)やジル(戦士)、ヂミー(忍者がないので盗賊)にも挑戦してもらおうと思ったんだもん!
 となると鍛冶屋か羊飼いしかないじゃないか(^_^;)、パラディン・レンジャー・ドルイドってガラじゃないもん。」
メイ
「なるほど、納得♪」
めい
「でも、やっぱり難しいよ羊飼い、本人より連れてる犬(ペットらしい)の方が強い(笑)」
メイ
「打撃を空振りしまくってるもんね(^_^;)
 武具を拾ってもSTRやDEXが低くて装備できないなど、かなりのハンデよね。」
めい
「サイトの説明によれば他のRPGにおける『魔物使い』のような立ち位置で強いモンスターを仲間にできたらウハウハらしいけど…。」
メイ
「そこにたどり着くまでがイバラの道…と。」
めい
「ちなみにB4Fスタート時にモンハウに突入してふるぼっこで倒れました( ;∀;)」
メイ
「ほんとモンハウ無理よね(^_^;)」

247マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/31(水) 20:59:24
>めいさん&メイさん
>アーサーが編成されるのはドラクエ3じゃない?、勇者アーサー(^_^)
マルタボー:
「SFC版でリディアが来る前はそうしてたな」
アイリン:
「リディアが入ってからはマルちゃんが勇者です。マルちゃんが(笑)」
マルタボー:
「笑うな! まー呪文使うってガラじゃねえけどな。
 魔神の斧も使えねえし。その代わり破壊の鉄球で暴れ回ってるが」
アイリン:
「SFC版では冷遇気味の戦士ですが、刃の鎧の仕様が変わったのは特筆すべき点かと思います。
 防御力の低さも反射ダメージを増やすためと考えれば必ずしもマイナスとは言えませんし」
マルタボー:
「ドラゴンメイルと上手く使い分けたいな」

>私達、普段はとっても優しいもんね〜♪(ニコニコ)
アイリン:
「ですよね〜♪(ニコニコ)」
マルタボー:
「自分で言うほどじゃないような気もするが」
アイリン:
「なんか言った?」
マルタボー:
「いや、何でも」

>残るはアイリン(王道清純ロ○ータ)しかないじゃないか!!(°Д°)ガガーン!!
アイリン:
「えとあの、フィギュアにしてもらえるのは嬉しいのですが、そのう…」
マルタボー:
「間違ってなくね?
 子供キャラも意外と需要あると思うぞ(ぼかっ!)いてえっ」
アイリン:
「子供じゃないわよ! 失礼ね!
 それにその手のキャラならコロナとかいるでしょ!」

>「新しい方のケータイでmiRogueプレイできないかな〜…」
>なんてやってたらできたばかりか、なんとuRogueの方まで落とせちゃった♪」
マルタボー:
「おう、そうか。それは良かったな」
アイリン:
「miRogueは18階まで行けたのですか、惜しかったですね」
マルタボー:
「メデューサ2体はきついよなあ」
アイリン:
「uRogueは職業を選択できるのですか」
マルタボー:
「羊飼いが好きって、Metal PageのHit殿みたいだな」
アイリン:
「ウルティマの羊飼いがそうであるように、ここの羊飼いもなかなかの茨の道みたいですね」

248めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/01(木) 19:52:41
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「リディアが入ってからはマルちゃんが勇者です。マルちゃんが(笑)」
>マルタボー:
>「笑うな! まー呪文使うってガラじゃねえけどな。魔神の斧も使えねえし。その代わり破壊の鉄球で暴れ回ってるが」
めい・メイ
「勇者マルタボー!?、にあわな〜い(σ・∀・)σ」
マルタボー
「笑うな!!」
めい
「いやでも破壊の鉄球は似合いすぎだよね(^_^)
 魔神の斧は戦士専用なんだよね、男・戦士のフィールドグラも斧装備してるし、私の斧好きはここからきた気がするなあ。」
メイ
「呪文唱えず破壊の鉄球で暴れまわる勇者マルタボー…狂戦士じゃない(^_^)」

>アイリン:
>「SFC版では冷遇気味の戦士ですが、刃の鎧の仕様が変わったのは特筆すべき点かと思います。
>防御力の低さも反射ダメージを増やすためと考えれば必ずしもマイナスとは言えませんし」
めい
「調べてみたら刃の鎧の打撃反射率は、打撃をしかけてきた者のニフラム耐性に影響するらしいよ。
 SFC版ではその仕様を削除、つまりはモリモリ打撃反射するし、ボスキャラにも有効な鎧に昇格したんだね。」
メイ
「受けたダメージの半分を反射するから、あえて守備力はそこそこで反射ダメージ大の『攻めの鎧』って発想はなかったわね(^_^)
 実際、SFC版では一人旅する時の必須鎧みたいだし。」

>アイリン:
>「ですよね〜♪(ニコニコ)」
>マルタボー:
>「自分で言うほどじゃないような気もするが」
メイ
「ね〜♪(ニコニコ)」
めい
「あ、メイが楽しみに取っておいたぷっちんプリン、さっきおやつに食べちゃった♪
 我慢できなくて、はははは♪、ごめんごめん( ^∀^)」
メイ
「(ニコニコ)ぼかっ!(ニコニコ)ばきっ!(ニコニコ)ぼこっ!」

>マルタボー:
>「間違ってなくね?子供キャラも意外と需要あると思うぞ(ぼかっ!)いてえっ」
>アイリン:
>「子供じゃないわよ! 失礼ね!それにその手のキャラならコロナとかいるでしょ!」
めい
「ふっ…まだまだ甘いなアイリン(* ̄ー ̄)
 もちろんコロナのような可愛らしい子も人気がある!、だがもっと人気があるのはっ!、
 君のようにレディの年齢になっても胸の成長が全く無く!、顔もいまだにガールの域を出ない女性がイケて…」
アイリン
「(-_-#)(ぼかっ!)」

>アイリン:
>「uRogueは職業を選択できるのですか」
>マルタボー:
>「羊飼いが好きって、Metal PageのHit殿みたいだな」
めい
「パラディン・レンジャー・ドルイド・魔法使い・戦士・鍛冶屋・羊飼い・(なぜか吟遊詩人じゃなく)盗賊の8職から選べるんだよ。
 ちなみに吟遊詩人を追加した次バージョンを制作中だそうです。
 羊飼いはFC版ウルティマ4をチラリと遊んだ時に愛着がわいたんだよね(^_^)」
メイ
「Hitさんとこの人を一緒に語っちゃダメよマルタボー(^_^;)、Hitさんに失礼すぎるわよ〜。」
めい
「なんだか涙が止まらない( ;∀;)」

>uRogue(鍛冶屋めい編)
めい
「うむ、羊飼いより強いね(笑)
 なによりアイテムを『鑑定(Wizでの識別)』できるのはすごく助かる、満腹度を大きく消費するから乱用はできないけど。」
メイ
「食料に恵まれると強い職業のようね、
 まだ試してないけど、上記と同様に満腹度を消費+『素材』なるソースを使い武具の『強化』もできるようだし。」
めい
「そうだね(^_^)
 あと、少し満腹度を消費して不必要な武具を『分解』する事により素材に変える事もできるらしい。
 まあ面白い職業だよ、Wiz8のガジェッティア気分を味わえるね!」
メイ
「あなたの性格に合った職業ではあるわね(笑)、で…探索は順調なの?」
めい
「そこそこ順調に進んでたんだけどB8Fで床が崩れてB9Fへ落下、お金がいっぱい落ちてる部屋に落ちたんだよ。
 そこにモンスターが2体いて片方は楽勝、調子にのってもう片方も倒そうとしたんだよ、ちなみにもう片方は『D』(笑)」
メイ
「やっちゃったのね…(^_^;)」
めい
「うん(^_^;)、打撃一発で即死だった、知らなかったとはいえ一つ賢くなったよ。」

249マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/01(木) 20:58:50
>めいさん&メイさん
>魔神の斧は戦士専用なんだよね、男・戦士のフィールドグラも斧装備してるし、私の斧好きはここからきた気がするなあ。
マルタボー:
「鉄の斧くらいなら勇者も装備できるんだが、やっぱり格が違うというか…」
アイリン:
「そういえばリメイク版ではバトルアクスなんてのもありましたね」
マルタボー:
「あれも戦士専用か」

>呪文唱えず破壊の鉄球で暴れまわる勇者マルタボー…狂戦士じゃない(^_^)
マルタボー:
「いらねえだろ呪文。力255で破壊の鉄球ならギガデインだって目じゃないぜ」
アイリン:
「そんなこと言って。勇者には回復呪文だってあるのに」
マルタボー:
「アイリンが唱えてくれるだろ」

>調べてみたら刃の鎧の打撃反射率は、打撃をしかけてきた者のニフラム耐性に影響するらしいよ。
マルタボー:
「そうそう。だからFC版ではゾーマやバラモスゾンビの攻撃は反射できなかったんだよな」
アイリン:
「メタルスライムやはぐれメタルも、上手く攻撃を反射できれば返り討ちにできるかも?」

>(ニコニコ)ぼかっ!(ニコニコ)ばきっ!(ニコニコ)ぼこっ!
マルタボー:
「笑いながら殴るな(笑)
アイリン:
「食べ物の恨みは恐ろしいって言いますね…(笑)」」

>君のようにレディの年齢になっても胸の成長が全く無く!、顔もいまだにガールの域を出ない女性がイケて…
アイリン:
「大きな お 世 話 ですよっ!!」
マルタボー:
「まー間違ってはな(ドガッ!)ぐえっ」

>パラディン・レンジャー・ドルイド・魔法使い・戦士・鍛冶屋・羊飼い・(なぜか吟遊詩人じゃなく)盗賊の8職から選べるんだよ。
マルタボー:
「いろいろあって目移りするな」
アイリン:
「製作中という次バージョンの吟遊詩人の能力も気になりますね」

>アイテムを『鑑定(Wizでの識別)』できるのはすごく助かる
>満腹度を消費+『素材』なるソースを使い武具の『強化』もできる
>少し満腹度を消費して不必要な武具を『分解』する事により素材に変える事もできるらしい
マルタボー:
「へえ、なかなか面白そうな職業だな」
アイリン:
「満腹度を消費するというのがミソですね。便利だけど食料には限りがあるから多用は禁物…」
マルタボー:
「rogueでもちょっと探索が長引くとすぐ食料が不足気味になるもんな。
 他の職業の特殊能力(魔法使いの魔法など)もやはり満腹度を消費して発揮するんだろうか」

>ちなみにもう片方は『D』(笑)
マルタボー:
「ちょっ…Dって。深層に出てくるアレじゃねえか!」
アイリン:
「9階で出てくるなんて。昔『怪物を変身させる杖』でケンタウロスを倒そうとしたら
 翼ライオンになって返り討ちに遭った…ということがありました。そういえばそれも9階でしたか」

250めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/02(金) 20:34:48
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「そういえばリメイク版ではバトルアクスなんてのもありましたね」
めい
「斧が増えるのはいい事だよ(^_^)、ちなみに魔神の斧の攻撃力が雷神の剣を追い越しているのもポイント高いよ。
 対ボス決戦武器として持たせておくのも心強い。」
メイ
「刃の鎧の件も重なって、SFC版の男・戦士はアグレッシブな戦士になったわね。
 星降る腕輪を与えて素早さの種をつぎこんだら、殲滅戦(ザコ戦)もすごい活躍になりそう(^_^)」

>アイリン:
>「そんなこと言って。勇者には回復呪文だってあるのに」
>マルタボー:
>「アイリンが唱えてくれるだろ」
めい
「素晴らしい信頼関係だなあ(T-T)、うちも見習おうよ!
 メイ!、もし戦闘しなくちゃならなくなったら得意呪文のコルツで敵の呪文から私を守れ!(めちゃめちゃ偉そうに)」
メイ
「イヤよ( ̄Д ̄)」
めい
「えっ!?( ;∀;)」

>アイリン:
>「メタルスライムやはぐれメタルも、上手く攻撃を反射できれば返り討ちにできるかも?」
めい
「メタル系の反射ダメージってどうなるんだろ?、5ダメージ反射したらまんま5ダメージ与えるのか、やはり1ダメージなのか?」
メイ
「まんま反射できたらかなり有用よね(^_^)、でも打撃自体あんまり振ってこないしねえ。」
めい
「なによりダカダカダカッ♪(逃走の効果音)だよね(笑)」

>マルタボー:
>「笑いながら殴るな(笑)
>アイリン:
>「食べ物の恨みは恐ろしいって言いますね…(笑)」」
めい
「しゅ…しゅびばせんでしたぁ(ヨロヨロ)、おわびにでっかいプリン買ってきました…(x_x;)ガクッ」
メイ
「♪ニッコにっこ♪(´∀`)」
マルタボー・アイリン
「もう機嫌なおった!?」

>アイリン:
>「満腹度を消費するというのがミソですね。便利だけど食料には限りがあるから多用は禁物…」
>マルタボー:
>「rogueでもちょっと探索が長引くとすぐ食料が不足気味になるもんな。
めい
「またこの鑑定って失敗もあるんだよね、すっごいガッカリするよ〜(^_^;)」
メイ
「なかなか食料を拾えない回だと気軽に使えないしね、巻物や水薬にこの技能は使わない方がいいかもね。」

>マルタボー:
>「ちょっ…Dって。深層に出てくるアレじゃねえか!」
>アイリン:
>「9階で出てくるなんて。昔『怪物を変身させる杖』でケンタウロスを倒そうとしたら
>翼ライオンになって返り討ちに遭った…ということがありました。そういえばそれも9階でしたか」
めい
「こづいてみて初めてわかる敵の正体、初見の方は要注意(笑)」
メイ
「翼ライオンって確か2回攻撃できる敵よね(^_^;)、ケンタウロスより強いようね注意しなきゃ。」

251めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/02(金) 20:35:43
>uRogue
>魔法使いメイ編
メイ
「さ〜、めいよりも先にクリアするわよ〜(^_^)
 マルタボーの疑問にもあったけど魔法は秘薬(ウルティマ4の魔法使用時のソース)さえあれば満腹度は消費しないみたい。
 最初から『魔法の矢(かなり強い飛び道具)』を使え、レベルアップ毎に『軽い治療(少しHP回復)』や『解毒』などを習得していったわ。」
めい
「このゲームの毒はドラクエタイプの毒だから、治癒できないと死ぬ事もあるし解毒の魔法は心強いね。
 ただ流石に打撃は酷いね、羊飼いより酷くない?これ(^_^;)」
メイ
「明らかに秘薬頼みの職業ね(^_^;)、秘薬が尽きたら逃げ回るしかないわよ。
 結局ゾンビを倒しきれずB3Fで倒れちゃった。」
めい
「羊飼いと同じく拾った武具がSTRやDEX不足で装備できないのも痛いね、武具はいらないからもっともっと秘薬を拾いたいね。」

>戦士ジル編
めい
「期待のルーキー登場(^_^)
 とは言っても職業特性が『特性値関係なしにあらゆる武具を装備できる』だから、感覚的には通常のRogueをプレイする感じだね。
 シンプルかつ強い、HPも多いから割と無謀なガチンコでも力押しできる。」
メイ
「一番クリアに近い職業かもしれないわね、多少慣れているのもあるかもだけど。
 ところで杖で眠らせても即起きるのはどうなのかしら(^_^;)」
めい
「1ターン目:こちらが杖を振って眠らせる、敵は眠ってしまう
 2ターン目:こちらの打撃で○○ダメージ、敵は即反撃して○○ダメージ
 眠らせる意味ねえ〜(^_^;)、復活の杖のアベンジャー技じゃん!」
メイ
「表示メッセージに眠った敵を攻撃すると『不意討ち』って文言が出るんだけど、起きてる敵への打撃ダメージ値と大して変わらないのよね(^_^;)」
めい
「ちなみに回復アイテムが全く拾えず、B10Fでリーパーに倒れる、魔法の矢が強いよ〜。」

>盗賊ヂミー編
めい
「真打ち登場…と言いたいけど、これまた難しい職業だね(^_^;)
 DEXの高さを活かした飛び道具攻撃が強いけど…、弾数に限りがある上に近接打撃はやっぱり心もとない。」
メイ
「職業特性が『店での盗みの成功率が高い』らしいけど、店自体の登場がまだまだ先の話だしね(^_^;)
 HPも低く打たれ弱いから囲まれるとキツイし、羊飼いや魔法使い同様武具の装備制限がネックになるわね。
 ちなみに、またもや回復アイテムが全く拾えずB6Fでヘッドレスに倒れる(^_^;)」
めい
「とりあえず5職さわってみたけど、やっぱりある程度武具を装備できて打撃がそこそこ強い鍛冶屋と戦士が使いやすいかなあ。」
メイ
「ペット・魔法・投擲武器などは強力だけど当然ソースが必要だし、
 まだ私達が未熟なせいもあって、これらの技能を使いこなすには時間がかかりそうね。」
めい
「まあ、前衛職を軸に少しずつ慣れていこうよ(^_^)」

252マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/03(土) 14:15:01
>めいさん&メイさん
>ちなみに魔神の斧の攻撃力が雷神の剣を追い越しているのもポイント高いよ
マルタボー:
「攻撃力上がったんだっけか」
アイリン:
「90から105になったみたいよ」
マルタボー:
「雷神の剣を追い越したということは、破壊の鉄球が手に入るまでは
 呪われ物を除いて戦士最強装備なんだろうな」
アイリン:
「呪われ物といえば、FC版では破壊の剣が店売りしてましたね…」

>イヤよ( ̄Д ̄)
マルタボー:
「そりゃまあ、そうだろうなあ。メイ殿にしたら守るメリットないし」
アイリン:
「マルちゃんは打撃で、わたしは呪文で。互いに支えあってこそパーティというものですね」

>メタル系の反射ダメージってどうなるんだろ?、5ダメージ反射したらまんま5ダメージ与えるのか、やはり1ダメージなのか?
マルタボー:
「確かダメージの半分だったと思ったぞ」
アイリン:
「メタル系は攻撃力は高くないですが、それでも2ダメージ以上も期待できる…はずです。
 もっともあまり通常攻撃してこないのはメイさんのおっしゃるとおり」
マルタボー:
「刃の鎧持ちに攻撃行くとも限らんしな。まあ、反射したらラッキーくらいか」

>またこの鑑定って失敗もあるんだよね、すっごいガッカリするよ〜(^_^;)
マルタボー:
「失敗するのか」
アイリン:
「思ったよりも厳しいみたいですね。巻物や水薬の場合はやはり覚悟を決めて実際に使うのが確実ですか」
マルタボー:
「装備したときのメリットが判りづらい指輪なら試してみてもいいかもな」

>翼ライオンって確か2回攻撃できる敵よね(^_^;)、ケンタウロスより強いようね注意しなきゃ。
マルタボー:
「ケンタウロスどころか、ドラゴンの次に強いモンスターだぞ」
アイリン:
「移動力が高いので逃げてもすぐ追いつかれるのが厄介です。場合によってはドラゴンよりも危険ですね」
マルタボー:
「翼ライオンは表記『G』なんだが、素早く動くGっていうと…どう見てもアレだよな」
アイリン:
「やーね」

>uRogue
マルタボー:
「色々な職業で試しているようだな」
アイリン:
「魔法使いは秘薬で魔法を使うのですね」
マルタボー:
「荷物管理が大変そうだな。魔法の矢は強力そうだが打撃に期待できないところから見ると
 秘薬の切れ目が命の切れ目になりかねんな」
アイリン:
「ジルさんは戦士なのですね。こちらは普通のローグと同じような感じで進めるみたい」
マルタボー:
「わかりやすい分、クリアに一番近そうだな」
アイリン:
「眠りの杖って、ローグだと数ターン持ちましたよね」
マルタボー:
「攻撃に使うというよりも、一時的に足止めして逃げるための物なのか?」
アイリン:
「最後は盗賊のヂミーさんですね。飛び道具は…上手く拾えるか運もありますね」
マルタボー:
「店が出てくるってのは面白そうだな。このあたりNethackに近いのかもな」
アイリン:
「盗むのは…失敗したときのリスクが大きそうですね」
マルタボー:
「この4職+鍛冶屋で見るとやはり戦士が一番クリアに近いんじゃなかろうか」
アイリン:
「他の職業も気になりますね」

253めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/04(日) 07:14:40
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「雷神の剣を追い越したということは、破壊の鉄球が手に入るまでは呪われ物を除いて戦士最強装備なんだろうな」
>アイリン:
>「呪われ物といえば、FC版では破壊の剣が店売りしてましたね…」
めい
「FC版でも攻撃力が5も高い雷神の剣は持つだけで常に魔神の斧を装備してたなあ、『ミスか当たれば出やすい会心』の両極端がアツくて(笑)」
メイ
「破壊の剣もすごく良いんだけどたまに動けなくなるのがねえ…(^_^;)、
 ドラクエの呪いって割とシビアだから呪いのアイテムの使い勝手が悪いわよね。
 メリットよりデメリットの方が大きいからなかなか手を出しにくいわよ。」

>マルタボー:
>「そりゃまあ、そうだろうなあ。メイ殿にしたら守るメリットないし」
>アイリン:
>「マルちゃんは打撃で、わたしは呪文で。互いに支えあってこそパーティというものですね」
めい
「そんな事言わないで私を守ってぇ〜(T0T)、マルっち〜!(みっともなく足にしがみつく)」
マルタボー
「ちょっ、子泣きジジイかよっ!?(^_^;)」
めい
「アイリンおねが〜い(T0T)、バストアップするアイテム頑張って作るから〜!(泣きながら腰にしがみつく)」
アイリン
「バスト…、いっ、いりません!!(^_^;)(ぼかっ!)」
めい
「メイ姉様〜(T0T)、痛いの嫌だよ〜、守ってよ〜!(腰にしがみつき、涙と鼻水でビシャビシャのお面を服にこすりつける)」
メイ
「きゃああぁ〜!?、モンスターよりこわいぃぃー!!
 わっわかったわよ、守ってあげるから、そのベトベトのお面を私にくっつけないでえ〜!!( ̄▽ ̄;)」
めい
「ふははは!、モンスターよくるならこい!!、私達4人の友情パワーで返り討ちにしてやるぞ(`∀´)」
マルタボー・アイリン
「……………( ̄ー ̄)、メイ殿(さん)………大変だな(ね)…。」

>アイリン:
>「メタル系は攻撃力は高くないですが、それでも2ダメージ以上も期待できる…はずです。
>もっともあまり通常攻撃してこないのはメイさんのおっしゃるとおり」
>マルタボー:
>「刃の鎧持ちに攻撃行くとも限らんしな。まあ、反射したらラッキーくらいか」
めい
「ますますスゴイね刃の鎧(^_^)
 僧侶呪文を習得させて、戦士一人で稼ぎプレイしたら面白いかも、ほとんどが逃走かギラだろうけど。」
メイ
「SFC版では獲得経験値の頭打ちは無いのかしら?、FC版では4人パーティではぐれを3体倒しても3万にはならなかったわよ?
 4は流石にメタルキングまで登場したから頭打ちは無かったようだけど。」

254めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/04(日) 07:15:15
>アイリン:
>「思ったよりも厳しいみたいですね。巻物や水薬の場合はやはり覚悟を決めて実際に使うのが確実ですか」
>マルタボー:
>「装備したときのメリットが判りづらい指輪なら試してみてもいいかもな」
めい
「うん、みんなの言う通りだね。
 巻物と水薬はもう直に使った方がいいね、鑑定は武具のみに使った方がいい、特にマルっちの言うように指輪は気をつけたいしね。」
メイ
「ところで『樫の杖』だったかしら?、敵に振って命中しても何も起こらないのよね(^_^;)、シンプルだけど謎の多いゲームだわ。」

>マルタボー:
>「ケンタウロスどころか、ドラゴンの次に強いモンスターだぞ」
>アイリン:
>「移動力が高いので逃げてもすぐ追いつかれるのが厄介です。場合によってはドラゴンよりも危険ですね」
めい
「ドラゴンよりもやばい時があるのか…要注意だね(^_^;)」
メイ
「Rogueで2回行動できるのは強いわよ〜、最強の特殊能力じゃないかしら?」

>マルタボー:
>「翼ライオンは表記『G』なんだが、素早く動くGっていうと…どう見てもアレだよな」
>アイリン:
>「やーね」
めい
「まさか…黒光りするヤツだろうか…?(^_^;)」
メイ
「あれってなんで見るだけでトリハダがスゴイのかしら?、まあキレイな虫ではないのもあるんだろうけど(^_^;)」

>アイリン:
>「眠りの杖って、ローグだと数ターン持ちましたよね」
>マルタボー:
>「攻撃に使うというよりも、一時的に足止めして逃げるための物なのか?」
めい
「うん、マルっちのコメントは私も思った、逃走専用なのかなあ…と。」
メイ
「戦闘でも使いたいわよ〜(^_^;)、脆弱な@にとってはかなりのアドバンテージよ、眠らせられるのって!」
めい
「起きて即反撃はダメだよね、せめて起きるターンと反撃のターンは分けないと、本当に攻撃での使い道がないよ。」

>アイリン:
>「盗むのは…失敗したときのリスクが大きそうですね」
めい
「作者さんいわく「盗みに失敗して衛兵に袋叩きにされるのがウルティマの醍醐味。」、名言だね(^_^)」
メイ
「JRPGが何もなさすぎるのよね(^_^;)、なんの気兼ねもなく人のアイテムを取り放題。」
めい
「犯罪の盗みでも知恵と機転で上手くいったら、それはそれで面白いだろうからね、ゲームとしても成立するだろうし。
 でも失敗するとぼこぼこなんだから、ゲーム内での出来事とはいえ『やってはいけない事』だと示している、上手いなと思うよ(^_^)」
メイ
「このゲームでも店主が衛兵を呼ぶらしいわよ、怪盗ヂミーになれるかしらね(笑)」

255マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/04(日) 19:22:38
>めいさん&メイさん
>ドラクエの呪いって割とシビアだから呪いのアイテムの使い勝手が悪いわよね。
マルタボー:
「雷神の剣があるなら、地獄の鎧を装備してアイテム係に徹するという手もあるな」
アイリン:
「アイテムを使う場合には呪いは発動しないみたいです。
 そうすれば地獄の鎧の高い呪文耐性を丸々いただくことができる…というわけです」
マルタボー:
「まあ使いようだな」

>そんな事言わないで私を守ってぇ〜(T0T)、マルっち〜!(みっともなく足にしがみつく)
マルタボー:
「ええい、まとわりつくな鬱陶しい」
アイリン:
「バストアップアイテム…本当に作れるならほしいかも(ぼそっ)」
マルタボー:
「よせよせ、どんな副作用あるか分かったものじゃないぞ」

>SFC版では獲得経験値の頭打ちは無いのかしら?、FC版では4人パーティではぐれを3体倒しても3万にはならなかったわよ?
マルタボー:
「なかった気がするな」
アイリン:
「FC版は65535の人数割りが上限でしたね。4人でしたら16383ポイントが上限です」

>ところで『樫の杖』だったかしら?、敵に振って命中しても何も起こらないのよね(^_^;)
マルタボー:
「Rogue clone IIでいうところの『役に立たない杖』なんじゃね?」
アイリン:
「見るからに魔法は掛かってなさそうな感じですものね」

>Rogueで2回行動できるのは強いわよ〜、最強の特殊能力じゃないかしら?
マルタボー:
「あ、ちなみに翼ライオン(と序盤に出てくる大はやぶさ)は1ターンに2歩動けるけど攻撃は1回だよ」
アイリン:
「ですが、『怪物を素早くする杖』を使ったり29階以降でのモンスターは文字通り2回行動してきます」
マルタボー:
「イェンダーの魔除けは26階以降どのフロアでも出てくるが、あまり深入りしないほうがいいな」

>あれってなんで見るだけでトリハダがスゴイのかしら?、まあキレイな虫ではないのもあるんだろうけど(^_^;)
マルタボー:
「やっぱり素早いからか?」
アイリン:
「不意に出てくるから…というのもありそうです」

>起きて即反撃はダメだよね、せめて起きるターンと反撃のターンは分けないと、本当に攻撃での使い道がないよ。
マルタボー:
「作者に言えば直してくれるんじゃね?」
アイリン:
「次のバージョンも作成中みたいですし、今がチャンスかもですよ」

>「作者さんいわく「盗みに失敗して衛兵に袋叩きにされるのがウルティマの醍醐味。」、名言だね(^_^)
マルタボー:
「そういえばエクソダスでも街中で悪事働くと衛兵が飛んできたっけな」
アイリン:
「初代のウルティマはもっとすごいってうわさを聞きました…」
マルタボー:
「強ければすべてが許される世界なのだよ、うん」

256めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/05(月) 17:33:24
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「アイテムを使う場合には呪いは発動しないみたいです。そうすれば地獄の鎧の高い呪文耐性を丸々いただくことができる…というわけです」
めい
「これは知らなかったな!、でもそういう抜け道とかあっちゃダメじゃん(^_^;)」
メイ
「でも勇者と戦士って打撃が強力だから動けなくなるのはやっぱり辛いわよ〜(^_^;)」
めい
「商人や遊び人が地獄の鎧を装備できたら面白かったね。」

>アイリン:
>「バストアップアイテム…本当に作れるならほしいかも(ぼそっ)」
>マルタボー:
>「よせよせ、どんな副作用あるか分かったものじゃないぞ」
めい
「できた!、名付けて『せくすぃ〜ビスチェ(まんま)』。
 これを着けたらひきしまったバスト、豊満なウエストも夢じゃない!、どうですかお嬢さん?(`∀´)」
アイリン・メイ
「いつも通りの不良品か…(x_x;)」
マルタボー
「ひきしまったバストに豊満なウエストか…今のアイリンまんまじゃない…」
アイリン
「うるさい!(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「なかった気がするな」
>アイリン:
>「FC版は65535の人数割りが上限でしたね。4人でしたら16383ポイントが上限です」めい
「やっぱり頭打ちはなくなったんだね、嬉しい仕様だ。」
メイ
「にしてもFC版3でよくメインパーティをレベル70にしたわね、控え数人も軒並み50だし…、よっっっぽどヒマだったのねあなた(笑)」
めい
「ほっといて(笑)」

>マルタボー:
>「Rogue clone IIでいうところの『役に立たない杖』なんじゃね?」
>アイリン:
>「見るからに魔法は掛かってなさそうな感じですものね」
めい
「役に立たない杖なんてあるんだ!?、シンプルな割に本当奥が深いなあ(^_^)」
アイリン
「アイテムの種類は多いわよね、不満を抱くほど少ないってわけじゃないし(^_^)」

>マルタボー:
>「あ、ちなみに翼ライオン(と序盤に出てくる大はやぶさ)は1ターンに2歩動けるけど攻撃は1回だよ」
>アイリン:
>「ですが、『怪物を素早くする杖』を使ったり29階以降でのモンスターは文字通り2回行動してきます」
>マルタボー:
>「イェンダーの魔除けは26階以降どのフロアでも出てくるが、あまり深入りしないほうがいいな」
めい
「あ、攻撃は1回なんだ、イヤでも追いつかれるほどの足があるのは十分驚異だけど(^_^;)」
メイ
「『怪物を素早くする杖』とか『怪物を怒らせる杖』って何の役に立つのかしら、ジョークアイテム?(^_^;)」
めい
「魔除けは26階以降にあるんだね。
 という事は登り階段も26階から出現するのかな?、地上へ帰還してクリアだもんね。」

>マルタボー:
>「作者に言えば直してくれるんじゃね?」
>アイリン:
>「次のバージョンも作成中みたいですし、今がチャンスかもですよ」
めい
「ケータイからは書きこめないみたい( ;∀;)」
メイ
「早くお金ためてPC買いなさいよもう(^_^;)」

>マルタボー:
>「そういえばエクソダスでも街中で悪事働くと衛兵が飛んできたっけな」
>アイリン:
>「初代のウルティマはもっとすごいってうわさを聞きました…」
めい
「それを利用した稼ぎ方もあるから面白いんだろうね、でも基本は相手の方が強い(^_^;)」
メイ
「悪い事はしちゃダメって事よ、あなたも私の服盗んで痛い目にあったでしょ?(^_-)」
めい
「うん( ;∀;)」

257マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/07(水) 20:51:02
>めいさん&メイさん
>名付けて『せくすぃ〜ビスチェ(まんま)』
>これを着けたらひきしまったバスト、豊満なウエストも夢じゃない!、どうですかお嬢さん?(`∀´)
マルタボー:
「呪われてそうだ」
アイリン:
「逆だったらねえ…
 って、だれが豊満なウエストですって? マリクトビーム!!」
マルタボー:
「ぎゃー。おいらは言ってねえ、無実だ〜」

>にしてもFC版3でよくメインパーティをレベル70にしたわね、控え数人も軒並み50だし…、よっっっぽどヒマだったのねあなた(笑)
マルタボー:
「ここの管理人も60くらいまでならあげたことあるよな」
アイリン:
「SFC版も同じくらいまであげたことがありましたね。
 でもだいたいその辺でデータが飛んでしまってレベル99にしたことはないんです」

>『怪物を素早くする杖』とか『怪物を怒らせる杖』って何の役に立つのかしら、ジョークアイテム?(^_^;)
マルタボー:
「他の杖のフェイクなんだろうな。
 役に立つ杖ばかりだととにかくピンチになれば杖振ればいいってことになるから」
アイリン:
「あえて役に立つ場面を考えるとしますと…
 素早くする杖は強敵と弱い敵が向かってくるような状況で弱い敵でフタをさせたいとき、
 怒らせる杖は怪物を近寄せない巻物を使って稼いでいるときに寝ているモンスターも呼び寄せたいときに
 使う感じでしょうか」

>ケータイからは書きこめないみたい( ;∀;)
マルタボー:
「そうか、それは残念だ」
アイリン:
「携帯アプリなのですから携帯からでも書き込みできると親切ですけどね…」

>悪い事はしちゃダメって事よ、あなたも私の服盗んで痛い目にあったでしょ?(^_-)」
マルタボー:
「なあに、バレなきゃいいのさ」
アイリン:
「バレなくてもダメっ!」

258めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/09(金) 18:12:38
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「逆だったらねえ…って、だれが豊満なウエストですって? マリクトビーム!!」
>マルタボー:
>「ぎゃー。おいらは言ってねえ、無実だ〜」
ヒラリとかわすマルタボー、地面に『ぼむっ!』っと着弾。
めい
「あうちっ!?(爆発の余波で黒こげ)」
マルタボー・アイリン・メイ
「………なんだろう?、この爽快感(* ̄ー ̄)」

>マルタボー:
>「ここの管理人も60くらいまでならあげたことあるよな」
>アイリン:
>「SFC版も同じくらいまであげたことがありましたね。でもだいたいその辺でデータが飛んでしまってレベル99にしたことはないんです」
めい
「Marutaboさんは多分Wizを知っていたから涼やかにプレイされてただろうけど、私は『キャラメイクの楽しさ』初体験だったからねえ、
寝る間も惜しんで夢中で遊んだよ、もうここまでの情熱は二度と持てないだろうね(笑)」
メイ
「次にプレイする時は初カンスト目指したいわね(^_^)」

>アイリン:
>「あえて役に立つ場面を考えるとしますと…素早くする杖は強敵と弱い敵が向かってくるような状況で弱い敵でフタをさせたいとき、
>怒らせる杖は怪物を近寄せない巻物を使って稼いでいるときに寝ているモンスターも呼び寄せたいときに使う感じでしょうか」
めい
「素早くする杖はそんな使い方ができるんだね、勉強になりました。
 怪物を近寄せない巻物を使って稼ぐとは…どういう状況なんだろ?、近寄ってこないのに稼ぐ…?
 そもそも怪物を怒らせる…がどういう状況かもイマイチわからないよ(^_^;)」
メイ
「まだ圧倒的に経験不足のようね(^_^;)、倒れるのを覚悟で色々試していくしかないようよ。」

>マルタボー:
>「なあに、バレなきゃいいのさ」
>アイリン:
>「バレなくてもダメっ!」
マルタボー・めい
「♪バレなきゃいいのさ〜♪、♪デュワデュワッウ〜♪(あいのて)」(肩を組んで小躍り)
アイリン・メイ
「属性悪ってホントにも〜(^_^;)、ダメったらダメなの!!」

>有能秘書メイ
メイ
「今後のあなたのスケジュールが決まりましたので報告します。」
めい
「うむ!( ̄ー ̄)」
メイ
「7時起床。
 起床と同時にFC版マイトマ1をプレイ。
 11時より魔洞戦記をプレイ。
 15時より復活の杖をプレイ。
 ここで…」
めい
「エッ!?ちょっと、食事とかは!?(°∇°;)」
メイ
「(無視して)ここでトイレ休憩2分間をはさみ、19時よりWSC版FF1をプレイ。
 23時よりmiRogueをプレイ。
 3時よりuRogueをプレイ。
 7時より再びマイトマをプレイ…となります。
 なお、帰省された場合はFC版FF2を12時間、フリゲのジョジョの奇妙な冒険を12時間プレイ…となります。」
めい
「睡眠もなし!?(°∇°;)」
メイ
「スケジュール通りに行動しない場合は…、あなたの身に『何か』が起こります(-_-)
 私もできる事なら室内を血まみれにはしたくないので、できる限りそうならないよう頑張ってください。」
めい
「やめて〜!?、私に何する気〜!?(°Д°)」
メイ
「それでは…スターッ!!(`∀´)」

259マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/10(土) 10:11:37
>めいさん&メイさん
>Marutaboさんは多分Wizを知っていたから涼やかにプレイされてただろうけど、私は『キャラメイクの楽しさ』初体験だったからねえ、
マルタボー:
「いや、ここの管理人もDQ3のほうが先だよ」
アイリン:
「Wizシリーズ初体験はFC版3(1990年)でしたね。
 まだこの頃はわたしもいなかったんですよ」
マルタボー:
「おいらはその頃からもうバリバリの冒険者だったぜ」
アイリン:
「知ってる。強いと思って忍者になったらKODシリーズ装備できないわ、
 HPは伸びないわ、罠は作動させまくるわでパーティのお荷物になったんでしょ?」
マルタボー:
「それを言うなぁ〜!」

>怪物を近寄せない巻物を使って稼ぐとは…どういう状況なんだろ?、近寄ってこないのに稼ぐ…?
マルタボー:
「『怪物を近寄せない巻物』ってのはアレだ。
 読まずに地面に置いておくとモンスターが乗り越えられない効果があるんだ」
アイリン:
「さらに、巻物が地面に置いてある状態で戦うと相手からの反撃を受けず一方的に攻撃ができるのです」
マルタボー:
「ドラゴンの炎だけは例外だがな。
 なので、『怪物を近寄せない巻物』を一本持っておけば食料が続く限り安全な状態で
 近づいてくるモンスターを倒しまくって経験値を稼ぐことができる…というわけだ」
アイリン:
「たいていの場合緊急回避で巻物を使う状況になって、
『じゃあついでに稼いでおくか』って感じで実行するケースが多いですね。
 …とここまで書いていて気づいたのですが、miRougeでは仕様がちょっと違うみたいですね」
マルタボー:
「ふむふむ、移動時に足元にあるアイテムは自動的に拾っちまうのか。
『ある巻物はトルネコライクに』ってあるのは多分これのことだろう」
アイリン:
「巻物を挟んだ状態でも飛び道具などで一方的に攻撃できますが
 飛び道具は数に限りがあるので稼ぐのは難しいかもしれませんね」

>そもそも怪物を怒らせる…がどういう状況かもイマイチわからないよ(^_^;)
マルタボー:
「怒るっていってもそんな大したことではないぞ。
 ただ寝ているモンスターが起きて主人公に向かってくるようになるだけだ」
アイリン:
「普段は攻撃しない限り寝ている氷の怪物やニンフなども向かってくるようになります」
マルタボー:
「さっきの『怪物を近寄せない巻物』を使って安全地帯を作っておけば、
 わざと怒らせることでおびき寄せることもできるって訳だな」

>有能秘書メイ
マルタボー:
「有能というかなんというか…」
アイリン:
「ゲームばっかりね…」
マルタボー:
「この超ハードなスケジュールだと遠からず血を見ることになりそうだな。恐ろしいことじゃ」

260めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/12(月) 17:11:56
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「いや、ここの管理人もDQ3のほうが先だよ」
>アイリン:
>「Wizシリーズ初体験はFC版3(1990年)でしたね。まだこの頃はわたしもいなかったんですよ」
めい
「そうだった(^_^;)、MarutaboさんのWizデビューはFC版KODだったね。
 勝手にPGだと思いこんじゃってたよ、なんだろこのニセの記憶。」
メイ
「アイリンがまだいない時代かあ〜…、チーム・マルタボーは無法地帯だったんじゃない?(笑)」
めい
「だけど20年以上も遊べるゲームってすごいよね。
 まあ、Marutaboさんが知恵をしぼって自分なりの様々な遊び方で楽しんでるってのも大きいけど、やっぱゲーム自体の完成度もあるよね。」

>マルタボー:
>「おいらはその頃からもうバリバリの冒険者だったぜ」
>アイリン:
>「知ってる。強いと思って忍者になったらKODシリーズ装備できないわ、
>HPは伸びないわ、罠は作動させまくるわでパーティのお荷物になったんでしょ?」
>マルタボー:
>「それを言うなぁ〜!」
めい
「ぶっ(*≧m≦*)、失礼ながら爆笑してしまった!、マルっちの知られざる黒歴史(笑)」
メイ
「なに言ってるのよ!、『そんな経験もあって』今の一騎当千のメンバーを率いる歴戦の戦士マルタボーなんじゃないの(^_^)」
めい
「そうだね(^_^)
 でもドワーフの忍者って悪くない選択だと思うんだけど、そんなに大変だったんだねえ。
 素早さは低いから罠の識別は苦手だろうけど、重い打撃を放てるのは変わらない気がするけどなあ。」
メイ
「HPの伸びは職業補正がかかるしねえ、忍者って確かかなり低かったんじゃない?
 装備できる武具にも関係あるみたい、KODはコッズシリーズがすごく強いシナリオだもん。」
めい
「ちなみに、もうすでに斧好きだったんだろうか?(笑)」

>マルタボー:
>「『怪物を近寄せない巻物』ってのはアレだ。読まずに地面に置いておくとモンスターが乗り越えられない効果があるんだ」
>アイリン:
>「さらに、巻物が地面に置いてある状態で戦うと相手からの反撃を受けず一方的に攻撃ができるのです」
>マルタボー:
>「ドラゴンの炎だけは例外だがな。なので、『怪物を近寄せない巻物』を一本持っておけば
>食料が続く限り安全な状態で近づいてくるモンスターを倒しまくって経験値を稼ぐことができる…というわけだ」
めい
「すごーい!、なにその巻物!?」
メイ
「て事は…モンハウはオイシイって事になるのかしら!?」
めい
「これはすごい勉強になったね(^_^)
 というか、『巻物を読まずに地面に置く』という発想がまず無理!」
メイ
「『巻物』だもんね(^_^;)」

>アイリン:
>「たいていの場合緊急回避で巻物を使う状況になって、『じゃあついでに稼いでおくか』って感じで実行するケースが多いですね。
>…とここまで書いていて気づいたのですが、miRougeでは仕様がちょっと違うみたいですね」
>マルタボー:
>「ふむふむ、移動時に足元にあるアイテムは自動的に拾っちまうのか。『ある巻物はトルネコライクに』ってあるのは多分これのことだろう」
>アイリン:
「巻物を挟んだ状態でも飛び道具などで一方的に攻撃できますが飛び道具は数に限りがあるので稼ぐのは難しいかもしれませんね」
めい
「試してみないとダメだね。」
メイ
「アッサリ拾ったら泣けるわね(笑)」

>マルタボー:
>「怒るっていってもそんな大したことではないぞ。ただ寝ているモンスターが起きて主人公に向かってくるようになるだけだ」
>アイリン:
>「普段は攻撃しない限り寝ている氷の怪物やニンフなども向かってくるようになります」
>マルタボー:
>「さっきの『怪物を近寄せない巻物』を使って安全地帯を作っておけば、わざと怒らせることでおびき寄せることもできるって訳だな」
めい
「眠っている敵を起こすんだね(^_^)、『怒らせる』って言うから敵の攻撃力が上がるものかと…。」
メイ
「マルタボー、アイリン、貴重な知識をいっぱいありがとう(^_^)」

261めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/12(月) 17:12:53
>マルタボー:
>「この超ハードなスケジュールだと遠からず血を見ることになりそうだな。恐ろしいことじゃ」
アイリン
「(こんこんこん♪)めいさーん、メイさーん、遊びに来たわよ〜(^_^)」
狂も大寮
「……………。」
マルタボー
「なんだ?呼んでおいて留守なのか?、(ガチャッ)ん?ドアが開くじゃないか。」
マルタボー・アイリン
「おじゃましま〜…(びっくぅ!!)(°∇°;)」
メイ
「(血まみれのくらーい室内で)あら…いらっしゃい…(-_-)ニコリ
 どうぞ座って…、今お茶を入れるわ…。」
マルタボー
「どうなってるこの部屋?、まるで猟奇○人現場だぞ(小声で)」
メイ
「さ…どうぞ…(テーブルに置かれる紅茶と見た事ない『真っ赤なケーキ』)」
アイリン
「めいさんはいないの?、今日はお仕事です…か?(^_^;)」
メイ
「めいは…当分帰ってこないわ…、どこへ行ったかは聞かない方がいいと思うわよ…(-_-)フフフ」
マルタボー・アイリン
「わああぁぁ〜!!(きゃああぁぁ〜!!)」
めい
「(♪てってれ〜♪)ども〜!、二人とも良いリアクションだったよ(^_^)
 さあご一緒に!、大成…」
マルタボー・アイリン
「ふざけるなっ!(^_^;)(ぼかっ!)」
メイ
「悪ノリが過ぎたかしら、ふふふ(^_^)」

>またもや無駄使い
めい
「ついに手に入れたよ〜!、『テトリスト』必携の一品『WSC版テトリス』だ!(≧∀≦)ヤッホーイ!!」
メイ
「あなたテトリス好きよねえ(^_^;)、これでGB版・FC版に続いて3機種目でしょ?、少し意外(笑)」
めい
「どういう意味だっ!?、まさか私はバカだからパズルゲームは毛嫌いしてるとでも?」
メイ
「うん(・∀・)」
めい
「いや…そこは…さ…、少しくらい否定したりして…さ…( ;∀;)」
メイ
「あれ?、ちょっと!何このガンダムのやつは!?」
めい
「それは『WSC版Gジェネ』だよ、こないだガンダムで盛り上がったから調度いいやと思って、値段も手頃だったし。」
メイ
「すごいボリュームのシミュレーションのシリーズでしょGジェネって、あなたPS版持ってたじゃない(^_^;)」
めい
「……………( ̄ー ̄)」
メイ
「都合が悪くなると黙りこくるなっ!(ぼかっ!)」
めい
「まあ、とりあえず無事に動作はするしGジェネのバックアップ電池は生きてるからOK。
 というわけでテトリスの続きを…」
メイ
「ダメ!、今からFF1のレベル上げよ、そしてクリアしたらテトリスやGジェネをやっていいわよ、それまで私があずかっておきます。」
めい
「そんなあ〜…(文句を言おうとする)」
メイ
「何か文句があるのかしら…(¬_¬)(手の平で小さな吹雪の竜巻を発生させながら)」
めい
「ありません(・_・)」

262マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/17(土) 09:03:01
>めいさん&メイさん
マルタボー:
「いや参った参った。先週ここの管理人が風邪引いちまってな」
アイリン:
「お返事できてなくてごめんなさいね」

>勝手にPGだと思いこんじゃってたよ、なんだろこのニセの記憶。
マルタボー:
「まー#1もそのすぐ後に始めてるから、まあ似たようなもんだよ」
アイリン:
「ちなみにわたしはその#1がデビューでした。1991年のことです」

>ぶっ(*≧m≦*)、失礼ながら爆笑してしまった!、マルっちの知られざる黒歴史(笑)
マルタボー:
「あれは罠だよな〜。説明書だと忍者ってすげー強そうに書かれてるもんよ」
アイリン:
「シナリオによっては忍者最強のものもあるのですが、KODはね…」
マルタボー:
「まああれ以来ずっと戦士一本槍って訳だ。
 斧好きになったのは…#5をやってる頃じゃないかな」
アイリン:
「初期3部作だとLOLくらいしか出ないですものね。最後はどうしてもカシナートになっちゃいますし」

>て事は…モンハウはオイシイって事になるのかしら!?
マルタボー:
「『怪物を近寄せない巻物』があればな」
アイリン:
「識別が出来ていないときは『ひたすら逃げ回りながら巻物を落とす』という
 珍しい光景が見られることも(笑)」
マルタボー:
「ちなみに、MiRogueでも設定で自動的に拾わないようにできるようだぞ」

>眠っている敵を起こすんだね(^_^)、『怒らせる』って言うから敵の攻撃力が上がるものかと…。
マルタボー:
「攻撃力は変わらん(と思う)。
 読むと『どこからか、かん高いうなり声が聞こえてくる』って出るからやっぱり怒ってるのだろう」
アイリン:
「他にもわからないことがあればできる限りお答えしますのでどんどんどうぞ!」

>さ…どうぞ…(テーブルに置かれる紅茶と見た事ない『真っ赤なケーキ』)
マルタボー:
「真っ赤なケーキ…」
アイリン:
「そしてめいさんがいない…」
マルタボー:
「血か!? めい殿の血なのか!?」
アイリン:
「えっ? 大成功?? やーね、ドッキリだったなんて!」
マルタボー:
「どぉれ、ならば本物の血ケーキを作ってやろうじゃないか」

>ついに手に入れたよ〜!、『テトリスト』必携の一品『WSC版テトリス』だ!(≧∀≦)ヤッホーイ!!
マルタボー:
「へえ、WSCでも出てたんだなテトリスって」
アイリン:
「ワンダースワンのパズルですとグンペイが有名ですよね〜」
マルタボー:
「FC版のテトリスは操作性が妙だったが、WSC版はどうなんだろうな」

>それは『WSC版Gジェネ』だよ、こないだガンダムで盛り上がったから調度いいやと思って、値段も手頃だったし。
マルタボー:
「Gジェネって聞いたことはあるな。プレイしたことはないが」
アイリン:
「PS版の移植版なのかしら?」
マルタボー:
「あれ? FF1ってまだクリアしてなかったのか?」

263めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/17(土) 16:43:49
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「いや参った参った。先週ここの管理人が風邪引いちまってな」
>アイリン:
>「お返事できてなくてごめんなさいね」
メイ
「この時期は鬼門よね、服の選択が難しかったり空気が乾燥してきだしたり…、早く治ると良いんだけど(^_^;)」
めい
「そうだね(^_^)、健康であってこそゲームは楽しいし、ましてや生活があるんだから体調最優先だよ。」

>マルタボー:
>「まー#1もそのすぐ後に始めてるから、まあ似たようなもんだよ」
>アイリン:
>「ちなみにわたしはその#1がデビューでした。1991年のことです」
めい
「長い歴史だあ〜、産まれた子供が成人するんだもん。」
メイ
「アイリンが調度年齢と近いわね(^_^)、でも彼女は永遠の二十歳!」
めい
「なにっ!?、じゃあアイリンの胸は永遠に成長しな…」
アイリン
「(-_-#)(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「あれは罠だよな〜。説明書だと忍者ってすげー強そうに書かれてるもんよ」
>アイリン:
>「シナリオによっては忍者最強のものもあるのですが、KODはね…」
めい
「忍者がウハウハなのはシナリオ7・8になるのかな?、5もそこそこ強そうな感じだけど。」
メイ
「でも種族がフェアリーに限定されちゃうわよ、外伝でもフェアリー限定武具だし。」
めい
「旧三部作ではロマン職っぽいね(^_^;)、FC版PGでは強かったけどなあ、ラスボスの首はねた気がするし。」

>マルタボー:
>「まああれ以来ずっと戦士一本槍って訳だ。斧好きになったのは…#5をやってる頃じゃないかな」
>アイリン:
>「初期3部作だとLOLくらいしか出ないですものね。最後はどうしてもカシナートになっちゃいますし」
めい
「聞いた事があるよ、HOMでデスアックスを装備してミスクでマイナスヒーリングを中和したんだって(笑)」
メイ
「そこまでして(笑)、斧好きの鑑ね!」
めい
「LOLだと戦斧+2か邪悪の斧になるだろうけど、カシナートにくらべてややパンチ力に欠けるしね、大変だったろう。」
メイ
「6あたりから武器の種類が豊富になったのよね、外伝でも新Wizの流れを受けて種類が豊富に。」
めい
「ディンギルに至ってはリズマンの着ぐるみを着てまで破壊の戦斧を(笑)」
メイ
「そこまでして(笑)」

264めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/17(土) 16:44:43
>アイリン:
>「識別が出来ていないときは『ひたすら逃げ回りながら巻物を落とす』という珍しい光景が見られることも(笑)」
>マルタボー:
>「ちなみに、MiRogueでも設定で自動的に拾わないようにできるようだぞ」
めい
「想像するだけで滑稽な@(笑)」
メイ
「それもRogueのドラマなのよ(^_^)、これで窮地を切り抜けられたら最高じゃない。
 次にこの巻物を入手できたら色々試してみたいわね!」

>アイリン:
>「他にもわからないことがあればできる限りお答えしますのでどんどんどうぞ!」
めい
「ありがとう、本当に助かります(^_^)」
メイ
「素敵な仲間(先輩)に恵まれて本当に幸せね(^_^)」

>マルタボー:
>「どぉれ、ならば本物の血ケーキを作ってやろうじゃないか」
アイリン
「私も〜♪、どんな味がするのかそのケーキ食べてみたいです(・∀・)」
メイ
「私はケーキはそんなに気にならないけど…、いつかは『ヤろう』と思ってたから…、今がその時なのかしら…(-_-)ニヤリ」
めい
「びゅうっ!!(見た事ない速さで逃げる)」
マルタボー・アイリン・メイ
「わはははは!(あはははは!)(^_^)」

>マルタボー:
>「FC版のテトリスは操作性が妙だったが、WSC版はどうなんだろうな」
めい
「テトリストの私が断言する、これはコンシューマ版テトリス最強の一品だ(°Д°)ガガーン!!
 操作性はGB版準拠(というかFC版が異常(笑))、スワン縦持ちに見事にマッチ、単3電池1本で長時間稼働の携帯性。
 ゴースト(操作中のブロックを積んだ際の地形予想グラ)、ネクスト(次に来るブロックを3個先まで表示)、
 ホールド(任意のブロック1個をキープしておいて好きな時に使える)といった仕様も実装。」
メイ
「あとスワン起動時の『チュリィィーン♪』って音(°Д°)クワッ!!」
めい
「いや…それは関係ないじゃん(^_^;)、良い音だけれども。
 チュリィィーン♪で思い出したけど、劇場版エヴァンゲリオンに登場する女の子の遊ぶ携帯ゲーム機がおそらくスワン、
 チュリィィーン♪っていう(笑)、制作者にスワン好きがいるのかも。
 とにかく、Marutaboさんもぜひどうぞ!、このテトリスはオススメです。」

>マルタボー:
>「Gジェネって聞いたことはあるな。プレイしたことはないが」
>アイリン:
>「PS版の移植版なのかしら?」
めい
「シリーズには属してるみたいだよ、もちろん据え置き機よりはかなりお手軽なルールになってるようだけど。
 シリーズの基本は戦略シミュレーション、登場するメカを改造(そのメカ自体のまま強化)したり
 設計(違う種類のメカをかけあわせて新種のメカにする)したりして自軍を強化、
 各ステージに設けられる勝利条件を満たしてクリア…といったゲームだよ。」
メイ
「Marutaboさんもシミュレーションはプレイされるけど歴史物が多いのかしらね?、戦艦やロボットが出てくるから雰囲気はかなり違うかも(^_^;)」

>マルタボー:
>「あれ? FF1ってまだクリアしてなかったのか?」
めい
「どきっ!?(;´∀`)」
メイ
「じ〜…(¬_¬)」
めい
「え…あの…姉さん目が怖いんだけど…(汗)」
メイ
「じいぃぃ〜(¬_¬)」
めい
「ちっ、近い近い!!(^_^;)、わかったら!ちゃんとFF1やるから!!」

265マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/18(日) 16:13:11
>めいさん&メイさん
>早く治ると良いんだけど(^_^;)
アイリン:
「ありがとうございます。何とか治ったみたいですよ」
マルタボー:
「油断したな。寒くなるし気をつけなきゃなあ」

>長い歴史だあ〜、産まれた子供が成人するんだもん。
マルタボー:
「そういや去年デビュー20周年の絵描いてもらってたな。
 おいらは何もしてもらってねえのに」
アイリン:
「そりゃあマルちゃんじゃねえ。管理人も描いてて楽しくないと思うし」
マルタボー:
「そういやここのサイト始めた頃は2歳ばかり若かったんだよな。
 そのうち年齢増やしたりするんだろうか?」
アイリン:
「わたしは今のままでいいと思うけど…」
マルタボー:
「胸が成長しないぜ?」
アイリン:
「うるさい(バシッ)」

>忍者がウハウハなのはシナリオ7・8になるのかな?、5もそこそこ強そうな感じだけど。
マルタボー:
「忍者が強いのは外伝4だな」
アイリン:
「三光剣の二刀流はとても強かったですね」
マルタボー:
「あとレベル上げが必要だがPS版のエンパイアも強いって聞くな」
アイリン:
「素手の攻撃回数がものすごい事になるみたいですよ」

>聞いた事があるよ、HOMでデスアックスを装備してミスクでマイナスヒーリングを中和したんだって(笑)
マルタボー:
「ダメージも大きいというのもあるんだが、実はクリティカルも出るんだデスアックスって」
アイリン:
「それだけにクローンで出てきたときはかなりの脅威になることも(笑)」
マルタボー:
「ディンギルのリズマンは力の特性値が一番高かったから選んだんだが
 後で考えると勘が冴えていたな。あんな強い専用武器があったからな」

>テトリストの私が断言する、これはコンシューマ版テトリス最強の一品だ(°Д°)ガガーン!!
マルタボー:
「へえ。それはすごいな」
アイリン:
「色々便利な仕様になっているみたいですね」
マルタボー:
「後は手に入るかどうか…かな?」

>Marutaboさんもシミュレーションはプレイされるけど歴史物が多いのかしらね?
マルタボー:
「うん、歴史物が多いな。
 前に友達にスパロボ借りてプレイしたことはあったようだが」
アイリン:
「知らない作品ばかりなのであまり思い入れが出ないんですよね」
マルタボー:
「やっぱり元の作品を見てないと盛り上がりに欠けるかもなあ」

>ちっ、近い近い!!(^_^;)、わかったら!ちゃんとFF1やるから!!
アイリン:
「そういえばここの管理人も放置しっぱなしよねえ…」
マルタボー:
「こないだちょっとだけプレイしてた気がするな。
 まあまだエルフの町にもたどり着いていないのだが」
アイリン:
「早く行ってみたいわね。3レベルの魔法には欲しいのが一杯あるわ」

266めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/19(月) 02:33:12
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「そういや去年デビュー20周年の絵描いてもらってたな。おいらは何もしてもらってねえのに」
>アイリン:
>「そりゃあマルちゃんじゃねえ。管理人も描いてて楽しくないと思うし」
めい
「どこでも一緒なんだね…、リーダーより美人の方が人気がある…。
 うちだってそうだよ、最もかっこいい私をさしおいて君(眼鏡でかエルフ(-_-)ボソッ)の方が人気者だもん…。
 なぜだ〜!?( TДT)」
メイ
「いや…、マルタボーかアイリンかと言われればどちらか迷うけど、あなたか私かと言われれば迷う人いる?(^_^;)
 マルタボーとあなたを同列に語っちゃダメよ、あなたは全く人気ないわよ(真顔でサラッと)」
めい
「(°Д°)エッ!?」

>マルタボー:
>「そういやここのサイト始めた頃は2歳ばかり若かったんだよな。そのうち年齢増やしたりするんだろうか?」
>アイリン:
>「わたしは今のままでいいと思うけど…」
めい
「マルっち24歳、アイリン18歳だったわけか…、アイリンは12歳と言われても問題な…」
アイリン
「(-_-#)(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「胸が成長しないぜ?」
>アイリン:
>「うるさい(バシッ)」
めい
「マルっち、私と同じリアクション(笑)」
アイリン
「うるさい!(ぼかっ!)」
めい
「心配いらないよアイリン(* ̄ー ̄)
 世の男性の好みは千差万別、百人百様、十人十色。
 胸が絶壁だろうが、洗濯板だろうが、Aカップなかろうが、『その方がいい』という男性もいっぱいいる。
 だから君はそんな事を気にせず貧○を貫き通し…」
アイリン
「ぼかっ!げしっ!ごんっ!」
メイ
「何度ひっぱたかれたら懲りるのかしら(^_^;)」

>マルタボー:
>「忍者が強いのは外伝4だな」
>アイリン:
>「三光剣の二刀流はとても強かったですね」
めい
「外伝4・ディンギルは忍者の武器が強いようだね、でも少し悩ましくもあるね(^_^;)
 三光剣はすごいんだけど、手裏剣やフェアリーシリーズもあるんだよ。」
メイ
「あなた新Wizから忍者はフェアリーにする予定だもんね。
 二刀流できるシナリオだと最強の三光剣を二つか、装備して得られる特殊効果をまんべんなく狙うか悩ましいわね(^_^)」

>マルタボー:
>「あとレベル上げが必要だがPS版のエンパイアも強いって聞くな」
>アイリン:
>「素手の攻撃回数がものすごい事になるみたいですよ」
めい
「そんなに強くなるんだ!、そういえば忍者を素手にした事ないなあ…、手裏剣がクリティカル率を高めてくれたし。」
メイ
「星魚シナリオだから何があるかわからないわよ(笑)、復活の杖でも草薙の剣の攻撃回数は突き抜けていたしね。」

267めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/19(月) 02:34:33
>マルタボー:
>「ダメージも大きいというのもあるんだが、実はクリティカルも出るんだデスアックスって」
>アイリン:
>「それだけにクローンで出てきたときはかなりの脅威になることも(笑)」
めい
「クリティカル持ちのマルっちクローンに遭遇したら逃げるに決まってるじゃん!(^_^;)」
メイ
「デスアックス禁止ってわけにもいかないし大変ねこれは(笑)」

>マルタボー:
>「ディンギルのリズマンは力の特性値が一番高かったから選んだんだが後で考えると勘が冴えていたな。あんな強い専用武器があったからな」
めい
「そうだった、Marutaboさんは攻略情報は見ない方だったね(^_^;)
 破壊の戦斧狙いでリズマンにしたわけじゃないんだった、失礼しましたm(__)m」
メイ
「でも着ぐるみの件はどこかで聞いた実話だったような…、シヴァさんのイラストにも可愛らしいマルタボーが描かれていたし(^_^)」

>アイリン:
>「色々便利な仕様になっているみたいですね」
>マルタボー:
>「後は手に入るかどうか…かな?」
めい
「実はちょっとレアかもしれないね、結構さがしたし値段も1800円だったしね。
 通販だったら入手は簡単だから激レアではないと思うけどね。」
メイ
「気軽に買うには気になる価格ね(^_^;)、めいはテトリス好きだから即買いだったらしいけど。」
めい
「テトリス好きじゃない、テトリストと言いなさい(-_-)キリリ」
メイ
「絶対に言いません!」

>マルタボー:
>「うん、歴史物が多いな。前に友達にスパロボ借りてプレイしたことはあったようだが」
>アイリン:
>「知らない作品ばかりなのであまり思い入れが出ないんですよね」
>マルタボー:
>「やっぱり元の作品を見てないと盛り上がりに欠けるかもなあ」
めい
「スパロボやGジェネはロボットアニメ好きへ送るファンゲームの毛色が強いからね、
 もちろん基本システムも素晴らしいシリーズでシミュレーションとしても面白いんだけど。」
メイ
「ロボットアニメやガンダムをあまり知らない方には盛り上がりに欠けるかもしれないわね(^_^;)」

>マルタボー:
>「こないだちょっとだけプレイしてた気がするな。まあまだエルフの町にもたどり着いていないのだが」
>アイリン:
>「早く行ってみたいわね。3レベルの魔法には欲しいのが一杯あるわ」
メイ
「3レベルあたりから有用な魔法が出てくるもんね、かなり強力なものがそろってるし。」
めい
「問題は1500×6ギルもいるって事だよね、本格的な金策が始まるね(^_^;)」

268めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/19(月) 02:35:16
>ストリートファイター2
めい
「♪ふんふふんふふ〜ん♪、♪たらら♪、♪ふんふふんふふ〜ん♪」
メイ
「またゲームしないでこの人はYouTubeばっかり見て〜(^_^;)、ゴキゲンで何を口ずさんでるの?」
めい
「スト2は屈指の名作なのは言わずもがなだけどBGMも素晴らしくてさあ〜(^_^)
 各キャラにストリートファイトのホームグラウンドと専用の曲が割り当てられてるんだよ。
 春麗・リュウ・ケンなど名曲の数々なんだけど私はガイルの曲が好きでねえ、♪ふんふふんふふ〜ん♪
 昔、友人と徹夜で対戦して指にタコを作りつつもBGMに酔いしれたもんだよ。
 そして忘れてはならないのが『スーパー』で新キャラとして登場したキャミィのステージ曲、これ最強!」
メイ
「あら本当、りりしい女性らしさも感じられて素敵な曲ね(^_^)」
めい
「だろ〜(^_^)、熱い男達の曲の中で際立つだろう?、かといってちっとも女々しく感じられないし。」
メイ
「じゃあ私はキャミィ使いになるわ、キャラ自体もすごくかわいいし!
 ところで、あなたは誰で戦ってたの?、曲が好きなガイル?、それともリュウやケン?」
めい
「本田とダルシム( ̄ー ̄)」
メイ
「ガイルは〜!?(°Д°)
 あなた、『直球でかっこいい』キャラはあまり好まないわよね、ダルシムとか見た目ユニークなキャラを好きなのね(^_^;)」
めい
「うん、ダルシムは一目惚れだった(笑)(本田は昇龍拳が出せなくて操作が簡単だから使い始めた…なんて死んでも言えん!)
 ちなみに私はあと4キャラも使えるからね、君も3〜4キャラほどマスターしてからかかってきなさい、ボコボコにしたる!(`∀´)」
メイ
「返り討ちにしてみせるわ!(^_^)」
めい
「Marutaboさん、お忙しいですが聴いてみてください、元気出ますよ!
 『キャミィのテーマ』で即ヒットします、余裕があればガイルのテーマもどうぞ、♪ふんふふんふふ〜ん♪」

269めい ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/19(月) 06:45:31
>Marutaboさん
めい
「上述のスト2のBGM、リンクを貼っておきます(^_^)

 キャミィのテーマ(http://m.youtube.com/watch?gl=JP&amp;hl=ja&amp;client=mv-google&amp;v=ow20WxUq168
 ガイルのテーマ(http://m.youtube.com/watch?gl=JP&amp;hl=ja&amp;client=mv-google&amp;v=J2cekvXZVRA

 キャミィとガイルでバージョンが違うのは、
 私の知る限り6つあるスト2のバージョン中で最もAC最新作(ゲーセン)のBGMに近いものを選択した為です。
 これが一番多くファンに聴かれ、一番ファンに知られる曲調だと思います。
 時間に余裕がない場合は無視されてもOKです、私がブックマークしておく為に探したそのついでですから(笑)」

270マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/21(水) 23:22:00
>めいさん&メイさん
>最もかっこいい私をさしおいて君(眼鏡でかエルフ(-_-)ボソッ)の方が人気者だもん…。
マルタボー:
「そりゃあ…なあ…」
アイリン:
「カッコイイって言われてもお面の外からじゃ分かりませんし(笑)」

>マルっち24歳、アイリン18歳だったわけか…、アイリンは12歳と言われても問題な…
マルタボー:
「お、ギャラリーのネタだな。読んでくれてありがとさん」
アイリン:
「そんなところ引っ張ってこなくていいですよ! もうっ」
マルタボー:
「若く見られるんだからいいじゃねえか」
アイリン:
「物には限度があります!」

>三光剣はすごいんだけど、手裏剣やフェアリーシリーズもあるんだよ。
マルタボー:
「フェアリーにするなら専用装備のほうがいいかもな」
アイリン:
「倍打の対象も多いですしね」

>そんなに強くなるんだ!、そういえば忍者を素手にした事ないなあ…、手裏剣がクリティカル率を高めてくれたし。
マルタボー:
「PS版の話な。あっちは武器ごとに最大攻撃回数が設定されてるんだが、素手の場合はその値がとにかく高いらしい」
アイリン:
「ですので、レベルさえ高ければ攻撃回数の多さでダメージを稼げる…というわけです」
マルタボー:
「GBC版でも素手ではクリティカルが出やすいって話聞いたが、正直よく分からん。
 眉唾のような気もする。前にボス戦に素手忍者2人連れていったが両方とも活躍しなかったしな」

>クリティカル持ちのマルっちクローンに遭遇したら逃げるに決まってるじゃん!(^_^;)
マルタボー:
「先にクリティカルで倒せりゃいいのだが、運頼みになっちまうな」
アイリン:
「といって他のクローンを放っていく訳にも行かないですし…」
マルタボー:
「ということで、試行錯誤の結果予備のデスアックスを持っていって、
 クローン戦はイハロンで呪い解いて素手にして切り抜け、最終戦でまた装備した…という方法を取ったのだ」

>でも着ぐるみの件はどこかで聞いた実話だったような…、シヴァさんのイラストにも可愛らしいマルタボーが描かれていたし(^_^)
マルタボー:
「実話というか、ディンギル日記の第1話にそう描いてるな」
アイリン:
「この日記はプレイとほぼ同時進行で書いていましたので最初からそういう設定だった…というわけです」

>実はちょっとレアかもしれないね、結構さがしたし値段も1800円だったしね。
マルタボー:
「へえ、結構するんだな」
アイリン:
「それだけの内容はあるってことかも」

>問題は1500×6ギルもいるって事だよね、本格的な金策が始まるね(^_^;)
マルタボー:
「総額9000ギル!? そんな金ないぞ」
アイリン:
「3レベルはどれも使える魔法なのでどれを優先して覚えるか迷いますね…」

>ストリートファイター2
マルタボー:
「これ有名だよな〜。管理人の周りでも一世を風靡した作品だ」
アイリン:
「キャミィは当時春麗と人気を二分してましたね」
マルタボー:
「まあ管理人が使ってたのはザンギエフとかディージェイとか暑苦しい奴だったがな!」
アイリン:
「(マルちゃんが言ってたら世話ないわね…)
 せっかくご紹介いただいた動画なのですが、携帯専用なのかPCでは見られないようです」
マルタボー:
「人気ある曲だし、PC用でも探せばあるんだろうな」

271めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/22(木) 05:33:40
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「カッコイイって言われてもお面の外からじゃ分かりませんし(笑)」
めい
「このオカッパ頭とお面装備のかっこよさがわからないとは…、時代がまだ私のセンスについてこれていないようだ…( ̄〜 ̄;)」
メイ
「え…と…あの…、もう何て言ったらいいのか私にはわからないわ(^_^;)」
マルタボー・アイリン
「ポジティブすぎる(^_^;)」

>マルタボー:
>「フェアリーにするなら専用装備のほうがいいかもな」
>アイリン:
>「倍打の対象も多いですしね」
めい
「そうなんだ、いい事を教えてもらったね!」
メイ
「でも今まで忍者ってホビットの担当でしょ?、フェアリーに変更したらホビットはどうするの?」
めい
「バードに転職だよ(^_^)」
メイ
「ズルイ!、露骨な専用装備狙い(笑)」
めい
「バレたか(^_^;)、いいじゃないか専用武具で種族・職業を決めていったって。」

>マルタボー:
>「PS版の話な。あっちは武器ごとに最大攻撃回数が設定されてるんだが、素手の場合はその値がとにかく高いらしい」
>アイリン:
>「ですので、レベルさえ高ければ攻撃回数の多さでダメージを稼げる…というわけです」
めい
「そんなにたくさんの攻撃回数なら、クリティカル発生率も期待できる…って事なのかな?」
メイ
「もしクリティカルじゃなくても、それだけの攻撃回数ならダメージも期待できそうだしいいんじゃない?」

>マルタボー:
>「GBC版でも素手ではクリティカルが出やすいって話聞いたが、正直よく分からん。眉唾のような気もする。
>前にボス戦に素手忍者2人連れていったが両方とも活躍しなかったしな」
めい
「GBC版エンパイア1の記録に書いてあったね、たまたまだったのか武器を装備した方がクリティカルが出たのか。」
メイ
「うちではヂミーに検証してもらいましょうよ。
 最終武器は手裏剣を予定してるけど、マンゴーシュとの二刀流ならどうか?とか、素手ならどうか?とか。」
めい
「そうだね(^_^)、その為にも復活の杖を頑張ります!」

>マルタボー:
>「ということで、試行錯誤の結果予備のデスアックスを持っていって、クローン戦はイハロンで呪い解いて素手にして切り抜け、
>最終戦でまた装備した…という方法を取ったのだ」
めい
「おお〜!?、作戦勝ちだね(^_^)」
メイ
「デスアックスのスペックが素晴らしいから外せないわよねえ。」

272めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/22(木) 05:34:37
>アイリン:
>「この日記はプレイとほぼ同時進行で書いていましたので最初からそういう設定だった…というわけです」
めい
「実は新Wizでは『リズマンの着ぐるみを着たドワーフ戦士マルタボー』に旅の手助けをして欲しいんだけど…、力をかしてくれるかなあ?」
メイ
「無理じゃない?(アッサリ)
 マルタボーは部隊を率いる歴戦の冒険者で忙しいの、あなたのような得体の知れない人の手助けをするほどヒマじゃないわよ(^_^)」
めい
「そんな事ないわーい、きっと助けてくれるもん!、私のカリスマ性で口説き落としてくる!」

めい
「マルっち〜(^_^)、今度…」
マルタボー
「ことわる!!(°Д°)ガガーン!!」
めい
「………マダナニモイッテナイ( ;∀;)ウッ」
メイ
「わかっていた結果だけど…、私まで涙が止まらないわ…(;_;)ウッ」

>マルタボー:
>「総額9000ギル!? そんな金ないぞ」
>アイリン:
>「3レベルはどれも使える魔法なのでどれを優先して覚えるか迷いますね…」
メイ
「3レベル魔法は本当に悩むのよ〜(^_^;)、確かうちはベタにケアルアとファイラだったわよね。」
めい
「海が近いからサンダラもすごく欲しいんだけどね。
 陸のオーガやギガースウォームはファイラでOKだし、海でのカモのパイレーツも実はサンダラよりファイラの方が良かったはずだよ。
 あとはミスリルソードの4000ギル×2(笑)、貧乏生活は続く…。」

>アイリン:
>「キャミィは当時春麗と人気を二分してましたね」
めい
「私の周辺では『キャミィはガイルの娘』なるウワサがまことしやかに流れていたよ(^_^;)、なんっの関係もなかったけど。
 春麗派とキャミィ派の戦いもすごかったなあ…。」
メイ
「あなたはどっち派だったの?」
めい
「ホーク派( ̄ー ̄)」
メイ
「やっぱり素直に二大ヒロインにはなびかないのね(^_^;)」
めい
「ホークの必殺技が面白くてさ〜、相手の顔面ワシつかみにして振り回すんだよ!、すごくない?
 あとはお面のかっこいいバルログで遠距離から爪をプスプス刺したりするの♪」
メイ
「あなたのキャラ選びの感性についていけない…(^_^;)」

>マルタボー:
>「まあ管理人が使ってたのはザンギエフとかディージェイとか暑苦しい奴だったがな!」
めい
「素晴らしいチョイスだね!、私の本田と戦いたいよ(^_^)」
メイ
「ザンギエフvs本田…、なんだか目が暑いわね(笑)
 二人ともイケメンは選ばないのが面白いわね。」
めい
「ザンギエフもディージェイもかっこいいぞ?」

>アイリン:
>「せっかくご紹介いただいた動画なのですが、携帯専用なのかPCでは見られないようです」
めい
「これは恥ずかしい(^_^;)、せっかく時間さいてくださったのに申し訳ありません。
 近日中に調べ直します。」

273ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/23(金) 02:47:55
ルクス
「始めまして、ギルド【スコットホルム】のギルト長の ルクスです。
スコットランド型エルフとしては、旧型ベースなので尻尾は牛風だ。
職種は、Elf-F-G-RAN こちらではファミリアを解除しているので耳は通常、でも西洋風なのでホビットサイズ。
ジェンターエクスチェンジで女の体を維持している。ので女性のままなんだ 種族は元通りだけどね。
流楠の仕様書が製作凍結中の独自ルール ADWIZ#8(仮)のサプリを受けているので
野伏のままでもクレイモア系両手剣を無オーダー武器で装備可

固有の姿だが 従兄妹でドラコンのコンパチ二重NPG[NPC&RPG]がいる事で有名」
ミーティア
「始めまして、ギルド【スコットホルム】の秘書 ミーティアです。
スコットランド型エルフとしては、新型なのでフェルパーの半分の猫尻尾です。ゲノムのエルエルみたいに。
職種は、Elf-M-N-MEN ルクスと違い、エルフ専用のファミリアは居ません、
最近の一部WizLikeから輸入された魔領域呪文『クラフトマナ、MPパサー等』で 皆のMPを癒すマナクラフター。

外見のオマージュ元がSダンテやGBA版ツクールのエルフなのか 下手な女性より膨らんだ貧乳が悩みの種です(汗」


ルクス
「さっそく、予め初期化しておいた 3DS VC版聖魔の光石を再開
 某名作の真似をして 五人ファイアーエムブレムと行こう
 この場合、外伝並に強力な弓兵と魔術士の類が一人制限だろうか」
ミーティア
「序盤の都市マップや策敵マップで挫折していて未クリアだけれど
 いきなりやり込みに入っていいのか 分かりませんが、
 序章で辞典やコンフィグの設定だけを済ませて 攻略はまた今度です。」

274めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/23(金) 06:39:38
>ルクスさん&ミーティアさん
めい&メイ
「はじめまして!、今後ともよろしくお願いします(^_^)」

>ミーティア
>「下手な女性より膨らんだ貧乳が悩みの種です(汗」
めい
「ふむ…、せっかくあるならいいじゃないか…(* ̄ー ̄)」
メイ
「でも男性って言ってるし…(^_^;)」
めい
「私もたまにあるから気にしなくていいんじゃない?」
メイ
「胸が『たまに』あるってどういう意味よ!?」

>ルクス
>「3DS VC版聖魔の光石を再開
 某名作の真似をして 五人ファイアーエムブレムと行こう」
めい
「3DSのバーチャルコンソールはアドバンスもラインナップされてるのか〜、いいなあ。」
メイ
「某名作って何かしら?、とりあえず5人だけを集中育成するのかしら?」

>ミーティア
>「序章で辞典やコンフィグの設定だけを済ませて 攻略はまた今度です。」
めい
「辞典には何が登録されるんだろうね、ベタにアイテムやキャラかな?」
メイ
「辞典があるって事は多分だけど要周回プレイって事かしら?、攻略頑張ってくださいね(^_^)」

275マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/24(土) 00:03:59
>めいさん&メイさん
>このオカッパ頭とお面装備のかっこよさがわからないとは…、時代がまだ私のセンスについてこれていないようだ…( ̄〜 ̄;)
マルタボー:
「だとよ」
アイリン:
「めいさんのセンスはわたしたちには知りえない深遠なものがあるのかも」

>いいじゃないか専用武具で種族・職業を決めていったって。
マルタボー:
「そうだな。せっかく出てきたアイテムも種族違いで装備できなかったら悲しいからな」
アイリン:
「いろんな種族のキャラクタを作っておくと安心ですね」

>そんなにたくさんの攻撃回数なら、クリティカル発生率も期待できる…って事なのかな?
マルタボー:
「そこまで攻撃回数が増えるほどレベルあげてないから分からんが、
 命中1回ごとにクリティカル判定しているならかなりの戦果が期待できるな」
アイリン:
「でも、クリティカルが出てほしいHPが高い敵に限ってクリティカル無効のオプションが付いていたりして…」
マルタボー:
「そういや本家ではレベル25以上の設定のモンスターにはクリティカルでないらしいな」

>実は新Wizでは『リズマンの着ぐるみを着たドワーフ戦士マルタボー』に旅の手助けをして欲しいんだけど…、力をかしてくれるかなあ?
マルタボー:
「うん? 戦いのあるところなら何処へでも行くぞ」
アイリン:
「安請け合いしちゃっていいの?」
マルタボー:
「任せとけ。このマルタボーの武勲にさらに新たな一ページが刻まれる。
 大船に乗った気持ちでいたまえ、ふはははは!」
アイリン:
「だそうです。よろしければ、どうぞ」

>3レベル魔法は本当に悩むのよ〜(^_^;)、確かうちはベタにケアルアとファイラだったわよね。
マルタボー:
「順当なところだな」
アイリン:
「沼地の洞窟ではアンデッドも多く出ますからアディアと迷います。
 でも回復術の使い手としてはケアルアもヒールも外せないですし、バファイはボス戦では欠かせない雰囲気ですよね」
マルタボー:

>やっぱり素直に二大ヒロインにはなびかないのね(^_^;)
マルタボー:
「…間違いない!」
アイリン:
「何が?」
マルタボー:
「めい殿はきっと、DQ5で結婚相手を選ぶ段階でルドマンに話しかけるタイプと見た!」
アイリン:
「ええ〜っ!?」
マルタボー:
「そういえばホークも使ってた気がするな。使い勝手的にザンギエフに似てるしな」

276マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/24(土) 00:04:36
>ルクスさん&ミーティアさん
マルタボー:
「よく来たな。
 ここの返事担当を任されているドワーフ戦士のマルタボーと…」
アイリン:
「人間ビショップのアイリンです。今後ともよろしくお願いします」
マルタボー:
「ええと、ルクス殿はレンジャーか。BCFで加わった職業だな」
アイリン:
「弓矢だけでなく剣も得意なのですね」
マルタボー:
「スコットランド型エルフってのもよく分からんが。エルフと言ってもメイ殿やマハミィとはまた違うのか」
アイリン:
「尻尾あるみたいですしね」
マルタボー:
「んでミーティア殿は…MEN? メーン?」
アイリン:
「MPを癒やすというのは心惹かれますね。
 あ、男性なのですか。ごめんなさい、わたしはつい女性かと…」
マルタボー:
「『下手な女性より膨らんだ』ってあるから、つまりアイリンなんかよりも胸がおおk(ボカッ)」
アイリン:
「余計なことは言わなくてよろしい」

>3DS VC版聖魔の光石を再開
マルタボー:
「ファイアーエムブレムの何作目…だっけ?」
アイリン:
「さあ…わたしたちFCで出た初代しか知らないから」
マルタボー:
「5人制限って結構厳しいような気がするが、やれるのだろうか」
アイリン:
「あきらめなければきっと行けますよ! 頑張ってくださいね!」

277ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/24(土) 01:23:43
>マルタボー&アイリンさん

>マルタボー:
>「ええと、ルクス殿はレンジャーか。BCFで加わった職業だな」
>アイリン:
>「弓矢だけでなく剣も得意なのですね」
ルクス
「彼が得物屋様で新情報を得たのか、斧や鈍器の方が使用率上がりそうだけどね
 元々 フォレストナイトなので、短剣 斧 槌の類はよく使っていましたが
 ドラコンの時の姿は、過去に見せた事があるようだが。この姿も含めてまた描いてくれそうだ。」
ミーティア
「保守派なの新し物好きにだから 私たち二人とも新職業みたいです
 私のほうは、もっと新しいですが」
ルクス
「旧Wizではクラスをどうするか、#8では指先技と忍術が無くなったから 侍だろうな
 弓士が盗賊に毛が生えた調整の作品でも侍になりえる 双子の姉と同じクラスになれるからね。」
ミーティア
「私は、典型的なアシスタントなので 新旧Wiz問わず司教 で代価されそうです
 結構非力めでINTもPIEも平均的なので エンパ系ではハーフエルフで通るかと」

>マルタボー:
>「スコットランド型エルフってのもよく分からんが。エルフと言ってもメイ殿やマハミィとはまた違うのか」
>アイリン:
>「尻尾あるみたいですしね」
ルクス
「確かに、ハイリア人やバルカン人並に人間臭く 殆どが非閉鎖的で
 エルフらしさは 魔法と弓と尖り耳ぐらい、でしょうな」
ミーティア
「スコットランド型エルフの尻尾についての説明があるサイトを見つけました
 http://www9.plala.or.jp/Ragnarok/file/Elf.htm (参考URL)」
ルクス
「従来のエルフの特性値配分をハイエルフに分け与えたら 偶然「MERP」というTRPGとも被ったようだ
 この新ホビットやラウルフと同等のフィジカル面は 本来はD&Dエルフのほぼコピーアレンジの筈なのだが
 http://silverstar.silsil.ifdef.jp/column/fantasy01.html (参考URL)」
ミーティア
「ウィザードリィの世界に落とし込むと、肉体能力が大概弱体化しますが
 睡眠耐性が上がるので 欠点とも言い切れませんよね 前衛はフェルパーよりちょっと弱い程度ですし」

>マルタボー:
>「んでミーティア殿は…MEN? メーン?」
>アイリン:
>「MPを癒やすというのは心惹かれますね。
> あ、男性なのですか。ごめんなさい、わたしはつい女性かと…」
ミーティア
「電子辞書を見るとクラスのMENは[MENIAL ミーニエル] のようですね、使用人の事を指すです。
 使用人自体がエルミナージュ系からのクラスですし、G-XTHの僧侶のようにMPを回復出来るようですね
 あ、あと 男性表記なら種族の隣の[M]の方ですよ。」
ルクス
「サーヴァントだと、CDS/#8のラスボスの名前と一部被り
 エンポロニーだとエンパイア系の略にひかっかるんだよね これ。
 MP回復方法といえば、世界樹系や7thドラゴン系、DQ9等は
 アイテムだけでは無くアクティブスキルでも回復出来るようだ」

>マルタボー:
>「『下手な女性より膨らんだ』ってあるから、つまりアイリンなんかよりも胸がおおk(ボカッ)」
>アイリン:
>「余計なことは言わなくてよろしい」
ルクス
「まぁ、ギルメンの女性達にニップレスやで遊ばれるぐらいだ
 【スノウシルク】のギルマス兼、直上酒場のバーテンのエリス より一回り小さいぐらいか
 その、エリスも十分貧乳だけど... ...」
ミーティア
「彼のマイキャラでアイリンさん並のまな板は メドゥーサ(クラゲ人の方)のココぐらいらしいので
 小さ過ぎても 大き過ぎても駄目なようですね。」
ルクス
「モタ絵みたいな物ならば問題は無いようだが、ハルカラや欝姫より大きいのか
 これは本気で性別不詳クラスだな」

>マルタボー:
>「ファイアーエムブレムの何作目…だっけ?」
>アイリン:
>「さあ…わたしたちFCで出た初代しか知らないから」
ルクス
「調べてみたら八作品目のようだね。」
ミーティア
「本番となるのは、初めて五人で出陣出来る 初魔物マップ
 章でいうと四章のようですね。」
ルクス
「アスレイでスロットが一人分潰れるから、三人を誰にするかが悩ましいな
 まだ、序章だけれど。」

278ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/24(土) 01:25:06
>めい&メイさん

>めい
>「私もたまにあるから気にしなくていいんじゃない?」
>メイ
>「胸が『たまに』あるってどういう意味よ!?」
ミーティア
「今流行りの男の娘(♀)らしいですね、男の娘(♀)のライトの事もありますし、彼は中性好きなのでしょう。
 最近の貧乳の女性はまな板ばかりで同じAカップでも私のほうが大きくて... ...
 後は クラスが使用人(人間、獣人枠同士なので家政夫扱い)なのもあるのでしょうか、
 その割には、メイド服とかキャップとダウンジャケットとかのネタは描かれた事ありませんね。」
ルクス
「そんなド直球なネタを使うまでも無く、BCFで鋲打ちブラを真っ先に装備させられるタイプじゃないか?」
ミーティア
「あっ、あり得えて笑えないですよ そこに九尾の鞭と皮のブーツも装備すると、どこぞの女王様ですか」
ルクス
「CDSの鋲打ちズボンとG-XHTのバンカラシンボルも欲しいな、立派なミスト(SMの王様)になるしね。
 めいさんの奇行は、石の中掲示板で遠目でみていたからあれだが
 実物は もっと飛んでいるんですなぁ... ... 偶にあるとは、正体不明で性別不明なだけある」
ミーティア
「メイさんも、さぞかし苦労しているのでしょうね。('ω'*)」

>めい
>「3DSのバーチャルコンソールはアドバンスもラインナップされてるのか〜、いいなあ。」
ルクス
「3DSを原価で買った物へのボーナスだけで、販売はしていないので注意して下さい。
 アンバサダープログラムの一環だしね。」
ミーティア
「『聖魔の光石』以外では『メトロイドフュージョン』『メイドインワリオ』辺りだけが
 只で売るには勿体無いと FCのボーナスよりしょっぱいですし
 あと、FC VCのアンバサダーサービスは 今では殆どが売り出されていますし、DSiでも買えますよ!」
ルクス
「GBAのVCは、今の所 正式版が出ない故に、追記もスリープも出来ないから
 『ゼルダ、メトロイド、FE』は、敷居が高かっただろうね 特にこれから初めてって人には。」
ミーティア
「『メトロイドフュージョン』は一本道なので迷い難いだけで 総合的には、スーパーより難しいですし
 『ふしぎのぼうし』も『聖魔の光石』同様、初見殺しやシビアな調整で最低難易度なのを忘れさせてくれますしね。」

>メイ
>「某名作って何かしら?、とりあえず5人だけを集中育成するのかしら?」
ルクス
「某名作とは 恐らくタクティクスオウガだろう、人数制限と弓兵一人制限が被るからな
 余裕があればフリーマップにも適用して 二人から四人ずつ回して育成したいが、
 フリーマップがメインとなるクリア後じゃない限り そこまで縛る必要が無さそうな気がするかな?
 ついでに あちらと違って、低めの能力上限もあるしフリーマップ解禁したからって 劇的に温くはならないだろうしね。」
ミーティア
「まぁ、外伝とも違って魔戦士ループ技もありませんしね。
 チュートリアルである、姫サイドの序盤だと ほぼ毎回 全軍出撃や新規加入組が
初期配置されていますが そこはどうしましょう。」
ルクス
「余分な出撃キャラや寝返るキャラならば、経験値の入る緑軍ぐらいの扱いでよさそうだろうね
 最初から居る場合は、普通に自軍扱いで良いだろう。」

>めい
>「辞典には何が登録されるんだろうね、ベタにアイテムやキャラかな?」
>メイ
>「辞典があるって事は多分だけど要周回プレイって事かしら?、攻略頑張ってくださいね(^_^)」
ルクス
「この辞典は、他のシミュレーションでいうヘルプファイルだから
 EASY以外では最初から全て埋まっているんだ。」
ミーティア
「姫サイドの序盤が説明書要らずのチュートリアルですからね、
 一応、VCなので電子説明書もついていますが 見る必要も無い親切設計です。」
ルクス
「序盤やシナリオがチュートリアルというのは ISやノイズがよくやる手法だな、
 寧ろ周回プレイは、一週目でやらなかった分岐シナリオと BGMと支援会話に通算の勝敗回数の保存為にあるようで、
 BGMと支援会話は別枠の総合セーブデータに保存されるから回収は楽だけれどね」

279めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/24(土) 06:17:15
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「めいさんのセンスはわたしたちには知りえない深遠なものがあるのかも」
メイ
「要約すれば『変人の思考は理解不能』って事ね(・∀・)、アイリンはすごくオブラートに言ってくれてるけど!」
めい
「君も少しはオブラートに言ってくれない!?( ;∀;)」

>マルタボー:
>「そうだな。せっかく出てきたアイテムも種族違いで装備できなかったら悲しいからな」
めい
「そうなんだよ〜、それに破壊の戦斧が似合うのはマルっちしかいないじゃない。
 ちなみにシヴァ隊長には『ムークの着ぐるみを着た人間の侍』として、
 マルっちとコンビでポンキッ○ーズとして活躍してもらう予定なんだよ(^_^)」
メイ
「あなた先輩をなんだと思ってるのよ!?(^_^;)
 それにプレイするにしても外伝3スタートじゃない?、ディンギル持ってないんだし。」
めい
「そうだよね〜、破壊の戦斧はまた少し先の話になるねえ。
 でも外伝3には巨人の棍棒なるかっこいい武器があるから、マルっちにはそれで暴れまわってもらうよ。」

>マルタボー:
>「そこまで攻撃回数が増えるほどレベルあげてないから分からんが、
>命中1回ごとにクリティカル判定しているならかなりの戦果が期待できるな」
>アイリン:
>「でも、クリティカルが出てほしいHPが高い敵に限ってクリティカル無効のオプションが付いていたりして…」
めい
「ふむ…頑張って育ててみる価値はありそうだね。」
メイ
「試し斬りで色々調べないとね(^_^)」

>マルタボー:
>「そういや本家ではレベル25以上の設定のモンスターにはクリティカルでないらしいな」
めい
「FC版PGのモンスターをざっくり見てみたらマイルフィックが該当するね、流石は砂の魔神。」
メイ
「こういった耐性も地味に強さにつながるわよね、忍者やロードでも直のダメージしか通用しないわけだし。」

>マルタボー:
>「任せとけ。このマルタボーの武勲にさらに新たな一ページが刻まれる。大船に乗った気持ちでいたまえ、ふはははは!」
>アイリン:
>「だそうです。よろしければ、どうぞ」
めい
「流石は私の人望♪、歴戦の戦士マルタボーをスカウトできたよ!(内心めちゃめちゃホッとしている)」
メイ
「信じられない(^_^;)、何かの間違いでしょ?…こんな人の手伝いを!?、信じられない…。
 Marutaboさん、本当にありがとうございますm(__)m」

280めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/24(土) 06:18:04
>アイリン:
>「沼地の洞窟ではアンデッドも多く出ますからアディアと迷います。
>でも回復術の使い手としてはケアルアもヒールも外せないですし、バファイはボス戦では欠かせない雰囲気ですよね」
メイ
「アディアが本当に便利なのよね〜この時期、ファイラよりダメージが高かった気がするわ。」
めい
「ピンポイントとはいえ確かにバファイは助かるよ、あるなしでボスの強さが激変するしね。」

>マルタボー:
>「めい殿はきっと、DQ5で結婚相手を選ぶ段階でルドマンに話しかけるタイプと見た!」
>アイリン:
>「ええ〜っ!?」
めい
「………なんでわかったんだろう?(ー_ー;)」
メイ
「ええ〜っ!?、女性としてルドマンが好きって事?」
めい
「いや…、美女の二者択一に緊張してなんとなく…(笑)」
メイ
「そこは男性目線なのね(^_^;)
 というか緊張って(笑)、どれだけ女性に免疫ないのよ!?
 …ってアレ?、それならどうしていつも一緒にいる私には言いたい(やりたい)放題ズケズケと…(-_-;)」
めい
「(ぎくっ!)いや…そりゃあ…君…あれじゃん!、それだけ君を信頼してるって事だよ…わは…は…わははは…( ̄▽ ̄;)」
メイ
「乾いた愛想笑いでごまかすなっ!(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「そういえばホークも使ってた気がするな。使い勝手的にザンギエフに似てるしな」
めい
「そうだね(^_^)、ホークは初登場時はザンギエフのライバル的キャラだったよ、投げ必殺技があってね。
 『スーパー』では両者は絶妙なパワーバランスだったのが次作の『X』でホークがめっちゃ弱くなってねえ、あの時は泣いたよ( ;∀;)」
メイ
「バージョンが変わる都度テコ入れがあるのが格闘ゲームの宿命だもんね(^_^;)、自分の持ちキャラが今作ではどうか?…とかも楽しみの一つだし。」
めい
「だから持ちキャラ6人中、Xで弱体化したキャラはあきらめて、強くなったキャラを練習したよ(* ̄ー ̄)」
メイ
「やっぱりズルイ…(^_^;)」

281めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/24(土) 06:19:30
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「めいさんの奇行は、石の中掲示板で遠目でみていたからあれだが実物はもっと飛んでいるんですなぁ......
>偶にあるとは、正体不明で性別不明なだけある」
>ミーティア
>「メイさんも、さぞかし苦労しているのでしょうね。('ω'*)」
メイ
「ぷぷ…ぷ…(≧∀≦)、『奇行』だって…ふふふふ(笑)」
めい
「笑うな!(^_^;)、切れ者は最初は誤解されやすいものなんだよ、うんうん…そうなんだよ…(自分に言い聞かせている)」
メイ
「だって、私の苦労も周知の事実じゃない、うふふふ(笑)」
めい
「笑うな!(^_^;)」

>ルクス
>「3DSを原価で買った物へのボーナスだけで、販売はしていないので注意して下さい。アンバサダープログラムの一環だしね。」
めい
「あ〜、確かごく短期間でかなりの値下げ販売になった埋め合わせだったっけ?、これって。」
メイ
「なら今買ってもVCはないのかしら?」

>ルクス
>「某名作とは 恐らくタクティクスオウガだろう」
めい
「タクティクスオウガも確か持ってたような…、初代オウガバトルと一緒に確保した気が…。」
メイ
「いつも通り覚えてないのね(^_^;)」
めい
「プレステはストZERO3とポケットファイターばっかやってたから…(^_^;)」

>ルクス
>「余分な出撃キャラや寝返るキャラならば、経験値の入る緑軍ぐらいの扱いでよさそうだろうね最初から居る場合は、普通に自軍扱いで良いだろう。」
めい
「シミュレーションRPGの難しいところだよね、新加入するキャラを育てるかどうかって、フロントミッションでも悩んだもんだよ。」
メイ
「でも使用キャラを制限しての周回プレイとか楽しいじゃない(^_^)、FEでも『地味キャラオンリー』プレイとか熱いらしいわよ。」

>ルクス
>「この辞典は、他のシミュレーションでいうヘルプファイルだからEASY以外では最初から全て埋まっているんだ。」
めい
「へえ〜、ユニットのデータとか参考にして各マップに挑めるのかな?」
メイ
「イージーでは白紙なのかしら?」

>ルクス
>「BGMと支援会話は別枠の総合セーブデータに保存される」
めい
「会話という事はボイス付きかな?、このジャンルだとボイスはいいな(^_^)」
メイ
「Gジェネとかもすごいしゃべるもんね、でも携帯機でボイスはすごいわね!」

282ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/24(土) 22:38:31
ルクス
「聖魔の光石の進行度は、フレリア城でフレリア王から軍資金と兵士を貰った所だ
 本番までまだまだ三つ その中でも [二章]山村マップと[三章]砦マップは、全軍強制出撃だね。」
ミーティア
「『ヴァネッサ』が『ミネルバ並に非力』だったり、『モルダ』が僧侶なのにHPが無駄に多かったり
 一章でフライング加入した『ギリアム』も『劣化ドーガ』とネタには尽きないですね。」
ルクス
「『ギリアム』と『モルダ』は、クラスチェンジで化けるようなのでまだいいが
 『ヴァネッサ』は、二章と索敵マップで仕事をして即二軍行きだろう。
 彼が、ブックマーク復旧とブログでの育成論を書いているお陰で 中々進行しない」
ミーティア
「焦らず ゆっくりとやれば、大丈夫じゃないんですか?」

>>278
訂正
×CDSの鋲打ちズボン
○BCFの鋲打ちズボン

283ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/24(土) 22:44:08
>めい&メイさん

>メイ
>「ぷぷ…ぷ…(≧∀≦)、『奇行』だって…ふふふふ(笑)」
>めい
>「笑うな!(^_^;)、切れ者は最初は誤解されやすいものなんだよ、うんうん…そうなんだよ…(自分に言い聞かせている)」
ルクス
「彼に 二年前以前でも表に出張して変な事していなかったかと 問い質してみたが
 [おぼろげながら]と言っていたね。」
ミーティア
「ルクスもリックもよく 発明品を爆破して失敗しますが、
 常識人なので たまごっちの『まめっち』みたいなものでしょうか」
ルクス
「となると めいさんはあれか、『ひめスペっち』みたいな 暴走的で妄想家の真逆なタイプなのか」

>めい
>「あ〜、確かごく短期間でかなりの値下げ販売になった埋め合わせだったっけ?、これって。」
>メイ
>「なら今買ってもVCはないのかしら?」
ミーティア
「今買うと、 Cは、DSiと同じ『eショッピングで配信している物』だけになるようです」
ルクス
「DSiや3DSの中で FC,GB,MDがVCで めいさんを待っているようです(誘惑)」

>メイ
>「でも使用キャラを制限しての周回プレイとか楽しいじゃない(^_^)、FEでも『地味キャラオンリー』プレイとか熱いらしいわよ。」
ルクス
「二軍や三軍だけで攻略する『イラナイツ』や『地味キャラ専』プレイ 楽しそうだな」
ミーティア
「聖魔でも地味なキャラは多いですね。やや弱体化『ドーガ』の『ギリアム』に、
 騎兵なのに非力な『ヴァネッサ』 ついでに、飛行ユニットなので弓で一撃死は日常茶飯事。
 それぞれ強化版『リフ』『サジ』『マジ』の『モルダ』『ロス』『ガルシア』等 序盤から勢揃い!
 めいさん好みのいぶし銀ばかりかと思います」
ルクス
「一部はクラスチェンジで多少は化けて準一軍まで行けそうなので がっかりしないと良いが... ...」

>めい
>「へえ〜、ユニットのデータとか参考にして各マップに挑めるのかな?」
>メイ
>「イージーでは白紙なのかしら?」
ルクス
「FEのヘルプだと、本当に固有のルールや能力の説明だけで
 カスタムロボのような 攻略情報は無いようだね」
ミーティア
「ええ、EASYで開始をするとほぼ白紙ですね、チュートリアル用のオートイベントの内容や
 (『聖魔の光石』内の括りで)章内で初登場した固有名詞が順次登録られる仕組み、みたいです」

>めい
>「会話という事はボイス付きかな?、このジャンルだとボイスはいいな(^_^)」
ルクス
「流石にGBAだからボイスは無いのだが、スパロボ系ならば珍しくついているのかな?」
ミーティア
「ボイスが聴きたいなら、次回作の蒼炎の奇跡からでしょうか
 聖戦、トラキア系の凝った作品ですし GCのパワーならきっと... ...」
ルクス
「それでも流石に フルボイスでは無さそうだよなぁ」

284めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 00:00:35
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「となると めいさんはあれか、『ひめスペっち』みたいな 暴走的で妄想家の真逆なタイプなのか」
めい
「たまごっち…、全く知らない…(^_^;)」
メイ
「まあ、暴走的+妄想家=めい(マッド〜)って事よきっと、当たらずとも遠からずじゃない(笑)」

>ルクス
>「DSiや3DSの中で FC,GB,MDがVCで めいさんを待っているようです(誘惑)」
めい
「確かに魅力的だけど…、挙げられてるハードは大体確保しちゃってるしなあ(^_^;)
 あ…でも、メガドラのハイブリッドフロントは欲しいな!」
メイ
「ダメだからね!、これ以上買って自分の首しめちゃ!(^_^;)」

>ルクス
>「二軍や三軍だけで攻略する『イラナイツ』や『地味キャラ専』プレイ 楽しそうだな」
>ミーティア
>「聖魔でも地味なキャラは多いですね。めいさん好みのいぶし銀ばかりかと思います」
めい
「シミュレーションはぶっちゃけ2周目以降が楽しいよね(笑)」
メイ
「主役級キャラやすごく強くなるキャラを外してクリアを目指すのよね(^_^)」

>ルクス
>「FEのヘルプだと、本当に固有のルールや能力の説明だけでカスタムロボのような 攻略情報は無いようだね」
>ミーティア
>「ええ、EASYで開始をするとほぼ白紙ですね、
>チュートリアル用のオートイベントの内容や(『聖魔の光石』内の括りで)章内で初登場した固有名詞が順次登録られる仕組み、みたいです」
めい
「シミュレーションの図鑑ってそんな感じなんだねえ。」
メイ
「RPGのような収集的な感じじゃないみたいね。」

>ルクス
>「流石にGBAだからボイスは無いのだが、スパロボ系ならば珍しくついているのかな?」
>ミーティア
>「ボイスが聴きたいなら、次回作の蒼炎の奇跡からでしょうか
 聖戦、トラキア系の凝った作品ですし GCのパワーならきっと... ...」
めい
「ん?、『音声』って言うものだからしゃべるものかと…(^_^;)」
メイ
「よくよく考えれば、カセットタイプのゲームでボイスは難しいわよ。」

285めい ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 00:07:01
>めい
>「ん?、『音声』って言うものだからしゃべるものかと…(^_^;)」
めい
「『音声』なんて書いてないですね『会話』でした、失礼しましたm(__)m」

286マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/25(日) 13:45:30
>ルクスさん&ミーティアさん
>旧Wizではクラスをどうするか、#8では指先技と忍術が無くなったから 侍だろうな
マルタボー:
「そういえば外伝4では侍も八幡太郎の弓という最強クラスの弓を装備できたな」
アイリン:
「レンジャーの立場がなくなりそうですが、元ネタ考えると侍が装備できないのも不自然だから…でしょうか」

>私は、典型的なアシスタントなので 新旧Wiz問わず司教 で代価されそうです
アイリン:
「ビショップでしたらご同業ですね」
マルタボー:
「ルクス殿とミーティア殿も2人で旅することがあったりするのか?」

>スコットランド型エルフの尻尾についての説明があるサイトを見つけました
アイリン:
「あら大変。露骨に非難すると殺されてしまうわよ」
マルタボー:
「返り討ちにしてくれるわフハハハハ。エルフって褒め言葉じゃないんだな」
アイリン:
「インプと同じ扱いですものね。シーリーと呼びましょう」

>電子辞書を見るとクラスのMENは[MENIAL ミーニエル] のようですね、使用人の事を指すです。
マルタボー:
「なるほど。そういやエルミナージュに使用人ってあるらしいな」
アイリン:
「クラスが増えていますからパーティ編成も迷いそうですね」

>彼のマイキャラでアイリンさん並のまな板は メドゥーサ(クラゲ人の方)のココぐらいらしいので
アイリン:
「ま…まな板っていうな!!」
マルタボー:
「本気で怒るなよ(笑)」

>調べてみたら八作品目のようだね
マルタボー:
「へえ、そんなに出ているのか」
アイリン:
「任天堂ハードでは新作出ていますものね」

287マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/25(日) 13:45:51
>めいさん&メイさん
>ちなみにシヴァ隊長には『ムークの着ぐるみを着た人間の侍』として、
>マルっちとコンビでポンキッ○ーズとして活躍してもらう予定なんだよ(^_^)
マルタボー:
「へえ。いいんじゃね?
 シヴァ殿はムークなのか。ドラコンじゃないとゲロ吐けんなぁ」
アイリン:
「ゲロなんて言わないでよ、もう。
 あとはシヴァさんが何というかですが…そういえば最近姿を見かけませんね」
マルタボー:
「ブログも閉鎖されたようだし、一体どうしたんだろうな?」
アイリン:
「巨人の棍棒ってLOLにもありましたね」
マルタボー:
「LOLのは呪われるんだよな。何故か僧侶も装備可能だったか」

>FC版PGのモンスターをざっくり見てみたらマイルフィックが該当するね、流石は砂の魔神。
マルタボー:
「外伝シリーズではレベル25以上のモンスターが増えてきてるから、相対的に忍者の地位が落ちてしまっているな」
アイリン:
「『忍者のクリティカルはレベルによる無効化を受けない』となっていたらよかったのですが。
 ところで、WS版ではマイルフィック相手にクリティカル出してなかった?」
マルタボー:
「そうだったか。どうもWS版は色々仕様が違うっぽいからな」

>信じられない(^_^;)、何かの間違いでしょ?…こんな人の手伝いを!?、信じられない…。
アイリン:
「マルちゃんは戦バカだから…(ぼそ)」

>アディアが本当に便利なのよね〜この時期、ファイラよりダメージが高かった気がするわ。
>ピンポイントとはいえ確かにバファイは助かるよ、あるなしでボスの強さが激変するしね。
マルタボー:
「ひとつ外すならヒールか。回復量大したことないし癒やしの兜でも代用できるしな」
アイリン:
「うーん…そうかしらねえ」

>というか緊張って(笑)、どれだけ女性に免疫ないのよ!?
マルタボー:
「女の多いチームは苦労耐えないよな〜」
アイリン:
「マルちゃんはあまり苦労してなくない?」

>だから持ちキャラ6人中、Xで弱体化したキャラはあきらめて、強くなったキャラを練習したよ(* ̄ー ̄)
マルタボー:
「時間には限りがあるからな。
 有望そうなやつを優先して練習するのは当然だな。選択と集中だ」
アイリン:
「弱くてあまり使われないキャラを練習で強くしたらそれはそれで素敵ですけどね」

288ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/25(日) 15:07:41
>マルタボー&アイリンさん

>マルタボー:
>「そういえば外伝4では侍も八幡太郎の弓という最強クラスの弓を装備できたな」
>アイリン:
>「レンジャーの立場がなくなりそうですが、元ネタ考えると侍が装備できないのも不自然だから…でしょうか」
ルクス
「侍では 外伝4の件もあるが、Apple][版ではRanger表記だったのも拍車にかかる、
 Wizの侍とD&Dのレンジャーは『双剣、斧、槍、弓』と使用武器が同じなのもあるような。」
ミーティア
「野伏がやっと強化されたのに残念と言いたくなる所で水を差しますが
 逆に考えれば侍を三番目、野伏を四番目に置いてという運営も出来るので」
ルクス
「侍二人はちょっと重いし 詩人や魔術師はスタメン張り易いから、その作戦は良いな!」

>アイリン:
>「ビショップでしたらご同業ですね」
>マルタボー:
>「ルクス殿とミーティア殿も2人で旅することがあったりするのか?」
ミーティア
「補助呪文で援護する縁の下の力持ちですからね 適職かと、
 後は、MP回復もお仕事なので G-XTHだと僧侶になりそうです。」
ルクス
「二人旅の機会はあったそうだが文章だけとはいえ、彼が筆不精でまだ記録を残していないようだ
 一応 CDSでやりたいとは言っていたので、見れるかもしれない。
 CDSの面子だと 初期が魔術師だからマピックが抜けるのか、
 僧侶の物理火力は戦乙女並なので ラツマピコを詩人にするのは勿体無い」
ミーティア
「マピックのリストラは痛いと思いますが コンパチ顔グラ撲滅の一環にはなりそうですね
 マピックには悪いけれど、後でBCFの方にも加入してみます。
 二人旅の話に戻りますが、今でも ライトと二人旅の方が多そうで羨ましいです
 あー、許嫁のライトから『友上恋未』を維持したくて 女性のままなのでは?」
ルクス
「とっくにばれてたか、マピックの場合はミーティアと性格も癖も被るのが原因だろう 他の清楚系は個性派揃いなのだがな... ...
 共同体が二十人と満タンなら 総書記と書記長と二人出ても 他の人が仕事をしてくれるだろうし
 まぁ、MMORPG風に他のギルドの者が協力する場合が多いけれどね。」

>マルタボー:
>「返り討ちにしてくれるわフハハハハ。エルフって褒め言葉じゃないんだな」
>アイリン:
>「インプと同じ扱いですものね。シーリーと呼びましょう」
ルクス
「基本はバルカン人やWizエルフと変わらないのか 露骨な非難には反応しないと思うな
 彼の好みで人間の代わりに種族の中心に押し上げられたからね
 人間もWiz界と違い ADWIZの狼人を削ってまで入れたフォレスティアだしね。」
ミーティア
「所詮、伝承は伝承なのですね。俗世に慣れきれば 自然と廃れるものですが
 その手の伝説関連には元々関連が無いようです。
 シーリーだとニンフ系のエネミーに居そうな感じで別種族化でしょうか WizLike故に。」
ルクス
「PSZやたまごっちみたいに 極力、種族間の紛争は起こしたくないのもあるだろうね。」
ミーティア
「確かにWizエルフは、のんびりやで自然崇拝な点ぐらいしか面影無いですよ。
 もしや、私たちは肉体増強の代償に急所を増やされただけとか!?」
ル’ケブレス&母竜ND(ルクスの世界)
「ニヤニヤ」

>マルタボー:
>「なるほど。そういやエルミナージュに使用人ってあるらしいな」
>アイリン:
>「クラスが増えていますからパーティ編成も迷いそうですね」
ルクス
「クラスが14種類前後でも、結構編成が固まるからと言いたいが
 Wikiを見てみると エルミナージュは16種類で個性派揃いだから、どれを選ぶかが悩ましいかもね。」
ミーティア
「まぁ、新Wizぐらいの調整では 結構偏りが出るのでG-XTHぐらい鬼調整しないと
 悩む事はあまり無いでしょう。
 使用人を#8系に落とし込むと 要求値の変化としては
 #8はINT/CON50,SEN55 G-XTHはINT/CON10 の基本職でしょうか」
ルクス
「術士や詩人、技師ばりの就き難さは、強力なスキルがあるからか
 パッシブに『キャンプ中休息休息効果をアップ』とかありそうだしね。
 『詩人』より戦闘力が無いから、使い勝手は悪そうだが」

289ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/25(日) 15:14:18
ルクス
「マピックも実家の仕事やコンクール等で忙しいだろうし
 一応外伝1やHOMの自作ハックでは、再加入するかもしれないな」

>めい&メイさん

>めい
>「たまごっち…、全く知らない…(^_^;)」
>メイ
>「まあ、暴走的+妄想家=めい(マッド〜)って事よきっと、当たらずとも遠からずじゃない(笑)」
ルクス
「彼が、作品内で度々重視される絆と友情から ウルティマ的分子を感じ取ったのと
 過去にGB版を2まで持っていた昔のよしみで見ているようだぞ>たまごっち
 めいさんは、ファンシーなアニメには興味が無か忙しくて見る暇が無いのか」
ミーティア
「確かに、マルタボーさんを見ている時のめいさんの瞳の輝きは凄いですよね」
ルクス
「熊人や熊人型のドワーフで剣闘士『ストラング』を見せたら もふもふのスリスリしそうじゃないか?
 筋肉質で太ましい男性が好みというのなら ありうるような... ...」

>メイ
>「ダメだからね!、これ以上買って自分の首しめちゃ!(^_^;)」
ルクス
「ご購入とご利用は計画的に」
ミーティア
「メイさんの忠告通り、買わない方が良いと思いますよ」

>めい
>「シミュレーションはぶっちゃけ2周目以降が楽しいよね(笑)」
>メイ
>「主役級キャラやすごく強くなるキャラを外してクリアを目指すのよね(^_^)」
ルクス
「ああ、ピクミン2の二週目以降は前作のピクミンも経験済みとあって、スムーズに事が運んだし
 シミュレーションの二週目は楽しみになるな。
 仕様上、引継ぎが無いのがネックだが 前半戦が借金返済だから仕方が無い」
ミーティア
「最短クリア日数や、ピクミン(兵士)の生産数にRIP数等 RTSだけあってアクション的な戦歴でしたしね」
ルクス
「同じRTSでも聖剣HOMは、半熟英雄がベースなのか引継ぎありのようだ」

>めい
>「シミュレーションの図鑑ってそんな感じなんだねえ。」
>メイ
>「RPGのような収集的な感じじゃないみたいね。」
ルクス
「シミュレーションで収集目的の辞典や図鑑は、殆ど見かけないな
 RPG要素があっても、流石に純粋なRPGとは勝手が違うみたいだね」
ミーティア
「クラスの初期値と説明はデモを見ないと見れないので不便ですね。
 後は 経営面は客をコーディネートしアイテム売買するだけだから、実質着せ替えとコンテストがメインの
 ガールズモード2でも、FEと同じタイプの辞典ですね。ミキペディアという マイショップ旧オーナー管理のWikiだそうで」
ルクス
「確かに 比較対象のカスタムロボは TPS(三人称なのでTは頭文字のみ)なので
 攻略本要らずなのは頷ける 購入動機の多くはわかり難い隠しを探す為と公式イラストの為だからね
 同じジャンルでもウィザードリィ並に敷居が高い アーマードコアやアヌビスの類は流石にカスタムロボみたいにいかないか?」

>メイ
>「よくよく考えれば、カセットタイプのゲームでボイスは難しいわよ。」
ルクス
「GBAカートリッジで音声といえば、マリオやゼルダ等は アクションやアクションアドベンチャーだから
 ボイスを入れる余裕があるよう 『マリオ&ルイージRPG』『神トラ&4剣』『メイドインワリオ』辺りが有名かな」
ミーティア
「『メイドインワリオ』は『ヘラクレスの栄光4』同様 ボーカロイド的なプログラムが目を引きます
 『ドリブルステージ』『カットステージ』『なわとびフォーエーバー』は必見です。
 当時でも当たり前の技術となると、むしろ SFCでデーターイーストが頑張り過ぎというか」
ルクス
「それがデコゲークオリティなんだろう 余計な所にも力を入れ過ぎるのはISに近い運営方法だが
 パオンになっても変わらないと思われる その姿勢は見届けたいね」

290めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 20:43:36
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「へえ。いいんじゃね?シヴァ殿はムークなのか。ドラコンじゃないとゲロ吐けんなぁ」
>アイリン:
>「ゲロなんて言わないでよ、もう。あとはシヴァさんが何というかですが…」
めい
「シヴァ隊長は種族がなんだろうと常に『ちょっぴり弱めの酸のブレス』ができるから大丈夫だよ(^_^)」
メイ
「早い話が毎日二日酔いなのよね隊長は(^_^;)、戦闘中に「うぷっ…」って言ってるの何度も見た事あるし。
 むしろ、年に数回ある素面の時の方が「調子悪い(^_^;)」って言ってたわね(笑)」
めい
「人間にしたいのもやまやまなんだけど…、男性は亜人で作成するって決めてるんだよね、これうちのこだわり(  ̄▽ ̄)」
メイ
「何そのこだわり!?(^_^;)
 まあ、ムークの侍なら装備的には万全だから問題なさそうだけど。」

>アイリン
>「そういえば最近姿を見かけませんね」
>マルタボー:
>「ブログも閉鎖されたようだし、一体どうしたんだろうな?」
めい
「うん、私も気になってたんだけど、こればかりはこちらからどうする事もできないのが辛いところだね。」
メイ
「なんにしても、体調面での無事を願うばかりです。」

>アイリン:
>「巨人の棍棒ってLOLにもありましたね」
>マルタボー:
>「LOLのは呪われるんだよな。何故か僧侶も装備可能だったか」
めい
「LOLではややパンチ力に欠けるスペックだけど、外伝3の物なら最終武器として十分だから多分大丈夫だよ。」
メイ
「斧を持たせたいけど…、外伝3は斧が頼りなくて最終武器にはかなり厳しいのよ(^_^;)」

>マルタボー:
>「外伝シリーズではレベル25以上のモンスターが増えてきてるから、相対的に忍者の地位が落ちてしまっているな」
>アイリン:
>「『忍者のクリティカルはレベルによる無効化を受けない』となっていたらよかったのですが。」
めい
「クリティカルで光る忍者には悲しい仕様…( ;∀;)」
メイ
「『首』などの特殊効果持ちの武器を装備したり、忍者自身のレベルを上げる事でクリティカル発生率が向上するなら良かったのにね(^_^;)」

291めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 20:44:22
>アイリン
>「ところで、WS版ではマイルフィック相手にクリティカル出してなかった?」
>マルタボー:
>「そうだったか。どうもWS版は色々仕様が違うっぽいからな」
めい
「確か開発がゲームスタジオではなかったんだよね。」
メイ
「それだけ仕様も変わってくるって事かしら?」

>アイリン:
>「マルちゃんは戦バカだから…(ぼそ)」
メイ
「めいは本域のバカだから、まだマルタボーの方がマシよアイリン…(ぼそっ)(=_=;)」
マルタボー・めい
「おいっ!?(°Д°)」

>マルタボー:
>「ひとつ外すならヒールか。回復量大したことないし癒やしの兜でも代用できるしな」
>アイリン:
>「うーん…そうかしらねえ」
めい
「うちも確かそうしたなあ、ヒーラも買わなかったんじゃなかったっけ?」
メイ
「全体に効果アリとはいえ回復量が少ないのよねこの魔法(^_^;)、ラヒーラでせいぜい100前後だし。
 魔法の効果が知性に依存しないバージョン(FC版とWSC版は依存しない)では中途半端な魔法かも。」

>マルタボー:
>「女の多いチームは苦労耐えないよな〜」
>アイリン:
>「マルちゃんはあまり苦労してなくない?」
めい
「いいなあ〜♪、マルっちのチームは気立てのいい美人揃いで(^_^)、それにくらべてうちは…ふぅ〜…。」
メイ
「その『大ため息』はどういう意味かしら…?(¬_¬)」
めい
「エッ!?いや…、メイは『ややこしい女性』10人分の働きをしてくれるから頼もしいな〜って…( ̄▽ ̄;)ナハハハ」
ぼかっ!ごんっ!げしっ!

>マルタボー:
>「時間には限りがあるからな。有望そうなやつを優先して練習するのは当然だな。選択と集中だ」
>アイリン:
>「弱くてあまり使われないキャラを練習で強くしたらそれはそれで素敵ですけどね」
めい
「私は本田・ダルシム(初代〜)、バルログ・ベガ(ターボ〜)、ホーク・フェイロン(スーパー〜)と使ってきたんだけど、
Xになってダルシム(強キャラだけど操作が難しくて)、ホーク(弱くなりすぎて)、フェイロン(操作が難しくて)は早々にあきらめたよ(^_^;)」
メイ
「ふ〜ん…、レバー(ゲーセン)じゃ昇龍コマンドが出せないわけね…(* ̄ー ̄)」
めい
「(ぎくぅっ!)
 ま…まあアイリンの言うように、ホークなどで達人級に上手い人達は『職人』と呼ばれ、そんな人達のプレイを盗もうとしたもんだよ。」

292めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 20:48:02
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「めいさんは、ファンシーなアニメには興味が無か忙しくて見る暇が無いのか」
めい
「そのジャンルは見ないね(^_^;)、明らかに幼児向けで面白さを見出だせそうにないし…。」
メイ
「アニメを見るといっても片っ端から見られるほどヒマでもないし、大人が視聴に耐えられるレベルのものがほとんどよね。」

>ミーティア
>「確かに、マルタボーさんを見ている時のめいさんの瞳の輝きは凄いですよね」
めい
「いや〜、あれぞ漢の中の漢じゃん!、かっこいいでしょ普通に、うちの若手が憧れるのもよくわかるよ(^_^)」
メイ
「武器の好みも近いものがあるしね、気は合うわよね(笑)」

>ルクス
>「ご購入とご利用は計画的に」
>ミーティア
>「メイさんの忠告通り、買わない方が良いと思いますよ」
めい
「だってなあ〜、キャラデザは末弥さんだよ?、ゲーム自体もクオリティの高いミリタリーシミュレーションだし。」
メイ
「あなたWSC版Gジェネもやらなくちゃなのよ!?、ハイブリッドフロントを買ったらどうなるかわかってるでしょうね…?(¬_¬)」
めい
「はい…( ;∀;)」

>ルクス
>「シミュレーションで収集目的の辞典や図鑑は、殆ど見かけないなRPG要素があっても、流石に純粋なRPGとは勝手が違うみたいだね」
>ミーティア
「クラスの初期値と説明はデモを見ないと見れないので不便ですね。」
めい
「わざわざデモ経由は面倒だね(^_^;)」
メイ
「その辺りは臨機応変に図鑑で見られるようにして欲しかったわね。」

>ミーティア
>「当時でも当たり前の技術となると、むしろ SFCでデーターイーストが頑張り過ぎというか」
>ルクス
>「それがデコゲークオリティなんだろう 余計な所にも力を入れ過ぎる」
めい
「メタルマックスでもそうだったな。
 自宅のタンスを調べると『ねえさんの○○○』なるアイテムがあって、使うと「姉さんの香りがする…」と(笑)」
メイ
「ヤダもう!、変態!!(^_^;)」
めい
「さらに他のタンスに『おやじの○○○』があって、使うと「親父の香りがする…」と(  ̄▽ ̄)」
メイ
「キャアアァ〜!!(°Д°)」

293ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/25(日) 22:05:27
>めい&メイさん

>めい
>「そのジャンルは見ないね(^_^;)、明らかに幼児向けで面白さを見出だせそうにないし…。」
>メイ
>「アニメを見るといっても片っ端から見られるほどヒマでもないし、大人が視聴に耐えられるレベルのものがほとんどよね。」
ルクス
「中には、見た目で偽装している大きなお兄さんとお姉さん向けのもあるから 奇襲には注意したいな
 ジュエルペット…… 恐るべし!」
ミーティア
「あー、セガトイズの本気とタイムネット並みに壊れたサンリオ部署のカオスアニメですね。
 イメッポやセガの元社員がセガトイズにいるのかと思うぐらい『本当に女児に見せていいのか?』という内容ばかりで
 隣で見ていたライトは、笑い上戸なので 息切れ寸前まで爆笑していました。」
ルクス
「まぁ、ほぼ毎回カオス回で ギャップ差にやられる人が絶えないとか
 大人向けのアニメは、ここ最近『バクマン』『銀魂』『リマスター版ナディア』ぐらいしか見てなかったしなぁ」

>めい
>「いや〜、あれぞ漢の中の漢じゃん!、かっこいいでしょ普通に、うちの若手が憧れるのもよくわかるよ(^_^)」
>メイ
>「武器の好みも近いものがあるしね、気は合うわよね(笑)」
ルクス
「漢は拳で語り 俺娘やマニッシュレディも拳で語るものさね」
ライト
「ルクスは元々男でしょ! 大魔女メネシス倒して元通りになったのに勿体無いよ」
ミーティア
「寸胴気味のルクスも 斧や斧槍を持った時の頼もしさは凄いですよ
 怪傑や義賊ではなく 野戦士や森林騎士と言われているのも納得です。
 私達の住む星が獣人大国なので フィジカル面は、生き残るのに必要な能力と見受けます。」
ルクス
「というか 根底の人種上、エルフ補正も女性補正も殆ど効かないんだ
 羊体形ってのは聞こえは良いけれど、寸胴と言われると ねぇ
 (突っ込みをスルー)」

>めい
>「だってなあ〜、キャラデザは末弥さんだよ?、ゲーム自体もクオリティの高いミリタリーシミュレーションだし。」
ルクス
「末弥氏や天野氏の 渋くてくどくない、ファンタジック劇画調は魅力的だが
 その、WSC版Gジェネレーションに集中しましょうよ。」
ミーティア
「ハイブリットフロントを調べてみたら、MDの隠れた名作のようですね
 あ、彼から連絡が…… MD VCはWiiで DS系だとGGだったようで DS VCの選択狭めてしまって御免なさい」
ルクス
「でも、3DSのスペックならMDぐらい余裕で動かせそうなのだがな GBAも普通に動いているしな。」

>めい
>「わざわざデモ経由は面倒だね(^_^;)」
>メイ
>「その辺りは臨機応変に図鑑で見られるようにして欲しかったわね。」
ミーティア
「そこが今一つ、攻略サイトや攻略本を頼りたくなる点でしょうか」
ルクス
「確かに、聖魔の歩き方が欲しいのだが 中々見つからなくて困っている
 歩き方自体は『PS2版DQ5』と『DQ9』(道草ガイド)と揃っているのだが 参ったよ。
 カートリッジは見つかるのに 公式攻略本も見る影無いからなぁ、
 マムクートを被ダメの経験値だけでLV20にする物等 M(マゾ)プレイヤー必見のコンテンツもあるし... ...」

>めい
>「メタルマックスでもそうだったな。
> 自宅のタンスを調べると『ねえさんの○○○』なるアイテムがあって、使うと「姉さんの香りがする…」と(笑)」
ルクス
「スクウェア子会社のスティングも そんな感じのネタやっていた気がするのだが」
ミーティア
「マリオRPGの『ピーチのXXX』ですか? 乳母に没収されるとなると
 ドロワーズやアンダースコートでは無い気がするのですが
 某シミュレーションRPGはスルーですよね わかります。」
ルクス
「(;^_^) (=ω=`)そこのお兄さん、あまり変な事言っているとガードに通h
 やっぱりやめた (´・ω・`)」

294めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 23:56:50
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「大人向けのアニメは、ここ最近『バクマン』『銀魂』『リマスター版ナディア』ぐらいしか見てなかったしなぁ」
めい
「銀魂は何度か見た事あるな、近藤さんやザキはいいよね、でも長谷川さんとエリザベスが最強だよ(^_^)」
メイ
「いつも通り屈曲した好きなキャラチョイスね(^_^;)」

>ルクス
>「末弥氏や天野氏の 渋くてくどくない、ファンタジック劇画調は魅力的だがその、WSC版Gジェネレーションに集中しましょうよ。」
メイ
「ほら〜、私だけの意見じゃないじゃない(¬_¬)
 早くささってるFF1をレベルカンストさせてクリアしちゃいなさいよ!」
めい
「は〜い(^_^;)」

>ミーティア
>「ハイブリットフロントを調べてみたら、MDの隠れた名作のようですねあ、彼から連絡が……
>MD VCはWiiで DS系だとGGだったようで DS VCの選択狭めてしまって御免なさい」
めい
「メガドラはWiiで、ゲームギアはDSで遊べるんだね。」
メイ
「ハイブリッドフロント買っちゃダメよ!(`へ´*)」
めい
「こわいなあ…もう…(^_^;)」

>ルクス
「でも、3DSのスペックならMDぐらい余裕で動かせそうなのだがな GBAも普通に動いているしな。」
めい
「考えてみれば携帯型メガドラも持ってたんだった、まるっと忘れてたよ(^_^;)」
メイ
「ポケファミDXね。
 本来は携帯型スーファミなんだけどオプションパーツでファミコンもメガドラも遊べるのよね。
 あなた確かジェネシス版マイトマ2も買ってたじゃない、英語サッパリなくせに(笑)」
めい
「どうしましょ( ;∀;)」

295ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/26(月) 01:28:00
>めい&メイさん

>めい
>「銀魂は何度か見た事あるな、近藤さんやザキはいいよね、でも長谷川さんとエリザベスが最強だよ(^_^)」
>メイ
>「いつも通り屈曲した好きなキャラチョイスね(^_^;)」
ルクス
「お気に入りのキャラ、こちらは二人で言ってみるか
 銀さん、松平さん、桂さん、九兵衛さん、キャサリンさん、」
ミーティア
「銀さん、沖田さん、お登さん、桂さん、九兵衛さん 順位不明ですがTOP5ですね。」
ライト
「それじゃあ湾曲しきれてないよね、ルクスが男脳の女性目線 女脳の男性目線... ...って割には反転してないから甘いよ」
ルクス
「奇異を狙っても意外とぶれないものだぞ やっぱり、めいさんの屈折ぶりには全然敵わないな 本物の渋味党だな。
 後見ていたのが『イカ娘』と『日常。』か、彼はゲームの守備範囲が広い代わりにアニメは狭いんだよなぁ」
ミーティア
「どちらも腹筋崩壊必死のカオスアニメじゃないですか、彼が元電子ドラッグ常習者なのがバレますね
 『Ievan Polkka』や『Under My Skin』等の アドレナリン全開なMADを見ていたせいですよ。」

>メイ
>「ほら〜、私だけの意見じゃないじゃない(¬_¬)
> 早くささってるFF1をレベルカンストさせてクリアしちゃいなさいよ!」
ルクス
「FF1でLV50にするならば、『試練の城』のボス用ドラゴンゾンビを狩れば余裕だからね
 過去のカオス神殿のパープルウォームも美味しいが ホワイトドラゴンとキメラが怖いな」
ミーティア
「正直言って、FF1で上級竜に先制攻撃されたら終わりますからね。
 やはり事故率が低い終盤の狩場は、『天空城』と『試練の城』の最上階ぐらいかと
 全く事故しない所ならば『海底神殿』の固定敵ホワイトシャークなのは 常識ですよね?」

296めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/26(月) 12:08:26
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「奇異を狙っても意外とぶれないものだぞ やっぱり、めいさんの屈折ぶりには全然敵わないな 本物の渋味党だな。」
めい
「あ、一人忘れてた(・o・)」
メイ
「(無視して)私はあのお登勢さんのお店で働いているお手伝いロボットが好きだな〜、名前知らないけど(^_^;)」
めい
「さだはるを忘れてたよ♪」
メイ
「それ、『一人』って言うの!?」
めい
「さだはるは人気投票で負けたからって、エリザベスを撲殺して自分の順位を上げようとする強者だよ、なかなか見所があるよ(^_^)」

>ルクス
>「後見ていたのが『イカ娘』と『日常。』か、彼はゲームの守備範囲が広い代わりにアニメは狭いんだよなぁ」
めい
「十分広いと思うけど…(^_^;)
 日常も何度か見たね、川沿いの土手で杉田さんが厨二全開の台詞で女の子とやり取りしてるのは面白かった。」
メイ
「あの『いるだけで何の役にも立たない』生徒会長って、まんまあなたよね(≧∀≦)ふふふふ♪」
めい
「はあ?はぁ〜!?、なに言ってるかわかんないんですけどぉ!、意味わかんないんですけどお〜!!(めちゃめちゃ悔しそうに)」

>ルクス
>「FF1でLV50にするならば、『試練の城』のボス用ドラゴンゾンビを狩れば余裕だからね
>過去のカオス神殿のパープルウォームも美味しいが ホワイトドラゴンとキメラが怖いな」
めい
「ドラゴンゾンビを少し調べてみたけど安すぎるね(^_^;)、複数で出たらオイシイそうだけど。
 今は天空城最上階で1戦1000前後で稼いでるよ、まれに出るデスマシーンが8000で激ウマだしね。」
メイ
「FC版はカオス神殿でグリーンドラゴンやパープルウォームで荒稼ぎできたけど、
 WSC版はクラスチェンジ禁止だからカオス神殿では稼げないのよね(^_^;)」

297ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/26(月) 14:55:58
>めい&メイさん

>めい
>「ドラゴンゾンビを少し調べてみたけど安すぎるね(^_^;)、複数で出たらオイシイそうだけど。
> 今は天空城最上階で1戦1000前後で稼いでるよ、まれに出るデスマシーンが8000で激ウマだしね。」
ルクス
「LV30以上でほぼ事故らないのは魅力的だが、人によってはちょっと安過ぎるか
 めいさんの方は終始 四人旅というのもあるけれど。
 ドラゴンゾビ自体が、終盤の狩りの人気者 ホワイトシャークに毛が生えた程度だからちょっと割りに合わないのだろう。
 WSC版以降の軽い動作なら余裕なのはGBA版で調査済み と(エリクサーで余計に美味しい)」
ミーティア
「ルクスは、FF4やFF6のOP直後でLV20ぐらいまで上げたり DQ9で100時間もやって序盤の終わりのアユルダーマ島内とか
 彼譲りの廃人だから あまり当てにならないと思いましたが FF1のこの狩場の場合、一人旅なら逆転しそうですよね。」
ルクス
「まぁ、何時もの四倍も貰えれば 『天空城』に行かなくとも『海底神殿』や『試練の城』をうろつくだけで余裕でLV50まで上がるよな」

>メイ
>「FC版はカオス神殿でグリーンドラゴンやパープルウォームで荒稼ぎできたけど、
> WSC版はクラスチェンジ禁止だからカオス神殿では稼げないのよね(^_^;)」
ルクス
「成る程、無転職縛りか 黒術がいるのなら何とかMPを工面してマサムネを取れないか考えておこう。
  私が得意のメンバーでやってみた場合、シーフは終盤お荷物だが
 入れれば 白術がほぼ武器無しでトールハンマー使い放題なのが楽だろうな
 シーフもバックラーは要らないから、ガントレットで白魔と攻撃出来る
 赤術と白術は後に後衛になるから ルビーの腕輪で事足りるしね。」
ミーティア
「モンクを入れないのも兼ねて 実機通常プレイ用の『シ赤白黒』を断念して
 一つ前の基本パーティ『戦シ赤白』なんですね。どこまでシ赤に依存してニンジャー&レンジャーで居るんですか!
 過去の発言を見受けた所 めいさんは『戦モ白黒』前半は白黒 後半は戦モが活躍するクラス1安定型ようです」
ルクス
「黒と赤の交換が悩ましいんだよ、サンブレードが余るがマサムネは手に入るとジレンマがあるし、
 白抜いて黒入れると 赤と黒でパーティ全体の耐久力がHPだけでも大幅に落ちてしまうのが痛いしな。
 個人的には、クラスチェンジの有無問わず LV25ぐらいになるとちょっと上げ過ぎたと感じて
 LV32~35ぐらいになると 過去のリッチとティアマットへの保険だなと思う。特にややウェイトがあるFC版だとね」
ミーティア
「ルクスも彼も、FFでは 1と5だけ低LVでやりたがるので、その反動か2,3,6辺りの狩りの凄さは唖然でしたよ」
ルクス
「あー、やはりFF2は FC版でもGBA版や仮想機みたいに 初期の三人でボム道場やブレイン道場を使いたいよ(駄)」
ミーティア
「ここ暫くは 『聖魔の光石』→『えんぜるまんじゅう』and『GC版PSO』でしょうし 焦らず待ちましょう」

298めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/26(月) 17:47:08
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「白術がほぼ武器無しでトールハンマー使い放題なのが楽だろうなシーフもバックラーは要らないから、ガントレットで白魔と攻撃出来る」
めい
「ん〜…まあ打撃よりマシだろうけど大して有効ではないかなあ…、GBA版より前は魔法やアイテムの使用に知性が依存しないし。
 むしろその行動自体に意味がない、アイテム使用で極少ダメージを与えたところでそれが何になる?
 (アイテム使用でダメージを与えていようがいまいが、打撃で敵一体倒すのに必要なターン数は同じ)、という感じなんだよね。
 結局、撃破するのは打撃頼みになるんで、いやしの杖(兜)や白のローブ(たまに魔導師の杖)使用に回った方がはるかに被害は少ない。
 アイテム使用で攻撃するのは弱点属性をつく時くらいだよ、まともなダメージを与えられるのはその時くらいだね(^_^;)
 知性が依存しないのが助かるのもその時くらい、戦士・モンクでも一定のダメージを与えられるから。」
メイ
「GBA版より前の全てのバージョンで『ちせい』が死にステだなんて…、魔術師の私には納得いかない話だわ(●`ε´●)」

>ミーティア
>「過去の発言を見受けた所 めいさんは『戦モ白黒』前半は白黒 後半は戦モが活躍するクラス1安定型ようです」
めい
「モンク以外、それぞれみんな残念なんだけど白・黒は特にキツイかなあ(^_^;)
 白はラヒーラがイマイチな上にケアルガが習得できない、黒は三属性魔法は頼りになるけど終盤は明らかにパンチ力不足。
 魔法が回数制のバージョンは両者ともかなりやる事がなくなる、上述のように足を引っ張らないように動くのがベター。
 状態異常魔法も効きが悪かったり対象が一体だったりでブースト系魔法に時間を割く方がいい、けどMPにそんなに余裕はない。
 そしてテレポ・ダテレポが習得できない、テレポの方はできるでしょ〜!?(笑)」
メイ
「マサムネと護りのマントが取れないしね(^_^;)
 3では白は要、黒もかなり頼もしかったのにね、まるっきり逆みたい。」

>ルクス
>「白抜いて黒入れると 赤と黒でパーティ全体の耐久力がHPだけでも大幅に落ちてしまうのが痛いしな。」
めい
「それはあんまり気にしなくてよくない?(^_^;)
 白と黒でHPの違いはあれど、ホワイトダイルやゴーストなどに一発こづかれるだけで両者とも即死だよ(笑)、赤でもたまにダメだし。」
メイ
「まあ、白・黒・赤でそんなに悩む事もないわよね、全体攻撃でもほぼ二人仲良くアウトだし(^_^;)」

299ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/26(月) 19:19:55
>めい&メイさん

>めい
> (アイテム使用でダメージを与えていようがいまいが、打撃で敵一体倒すのに必要なターン数は同じ)、という感じなんだよね。
> 結局、撃破するのは打撃頼みになるんで、いやしの杖(兜)や白のローブ(たまに魔導師の杖)使用に回った方がはるかに被害は少ない。
ルクス
「ガントレットが元ネタに近い『サンガー』か『フレアー,1HIT』だったらまた評価が変わるかもしれないけれれど
 手に入るのが中盤なのか『サンダラ』なのが厳しいよなぁ」
ミーティア
「黒のローブでやっと『ブリザガ』ですものね。ちょっと」
ルクス
「ああ、WSC版の攻略本を見てみたら 『テレポ』は黒術の内に覚えられなかったのか」

>メイ
>「GBA版より前の全てのバージョンで『ちせい』が死にステだなんて…、魔術師の私には納得いかない話だわ(●`ε´●)」
ミーティア
「一応、WSC/PS版なら『知性』は逃走にのみ効果がありますが、恩恵を受けるのはシーフ、忍者と赤魔 次点で黒魔
 白魔は ちょっと厳しいようです。(´`ω``)」

>めい
> 白はラヒーラがイマイチな上にケアルガが習得できない、黒は三属性魔法は頼りになるけど終盤は明らかにパンチ力不足。
> 魔法が回数制のバージョンは両者ともかなりやる事がなくなる、上述のように足を引っ張らないように動くのがベター。
ミーティア
「白魔のWSC/PS版での弱体化点は、ヒールが通常の威力に戻って ラヒーラの消耗が多くなった点でしょうか
 元々 全体回復魔法は回復力はあまり無い方ですが。」
ルクス
「黒魔は黒術の間は相当苦しいから 」

> 3では白は要、黒もかなり頼もしかったのにね、まるっきり逆みたい。」
ルクス
「そう考えると 11を参考にして12クラス全部を使えるようにしたGBA版以降は良調整って事になるな。」
ミーティア
「追加アイテムの一部が強過ぎるのが弱点と言えば弱点でしょうが、そんな感じでしょう。
 確かに FC版3では、殆ど導師と変わらない白魔に ナイトと同じぐらい安牌な黒魔と 相当強化されていますね。」

>めい
>「それはあんまり気にしなくてよくない?(^_^;)
> 白と黒でHPの違いはあれど、ホワイトダイルやゴーストなどに一発こづかれるだけで両者とも即死だよ(笑)、赤でもたまにダメだし。」
>メイ
>「まあ、白・黒・赤でそんなに悩む事もないわよね、全体攻撃でもほぼ二人仲良くアウトだし(^_^;)」
ルクス
「最終HPが400~500の二人なので 道中は白術も含めてもっと下がるのはちょっと苦しいよね」
ミーティア
「100~150のHP差が誤差範囲なのは大味、とも言えるのでは無いでしょうか
 FF1では、HPよりもアーマー値の方が重要なのは、相変わらずですね。」

300めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/26(月) 21:58:28
>ルクスさん&ミーティアさん
>ミーティア
>「黒のローブでやっと『ブリザガ』ですものね。ちょっと」
めい
「『癒しの〜』アイテムが特に顕著、「ここへきてヒール!?」感がすごい(^_^;)」
メイ
「ソース無し回復だからそれくらいが調度いいんじゃない?」

>ルクス
>「ああ、WSC版の攻略本を見てみたら 『テレポ』は黒術の内に覚えられなかったのか」
めい
「なので、クラスチェンジ禁止はマサムネが取れない( ;∀;)、豪華な武具も装備できないから個人的にはなかなかの苦行だよ。」
メイ
「GBA版なら『ひじょうぐち』なるアイテムがあるから、やりようによってはカオス神殿から帰還できるかもね。」

>ミーティア
>「一応、WSC/PS版なら『知性』は逃走にのみ効果がありますが、
>恩恵を受けるのはシーフ、忍者と赤魔 次点で黒魔白魔は ちょっと厳しいようです。(´`ω``)」
めい
「ん?初耳だな、逃走に影響するのは『こううん』じゃないの?(^_^;)
 大体、逃走に影響するのが『ちせい』だったら白・黒が逃げ放題になって、いよいよシーフの存在意義が無くなっちゃわない?」
メイ
「現状のデータでも白・黒が知性トップだけど戦士・モンクより逃げやすいとは感じないけど…(^_^;)
 バージョンによって違うのかしら?」

>ミーティア
>「確かに FC版3では、殆ど導師と変わらない白魔に ナイトと同じぐらい安牌な黒魔と 相当強化されていますね。」
めい
「白はウィンドウイレースがなかったら…と、プロテスが全体がけ可だったら文句なしだったね。」
メイ
「ケアルガも習得できたしね(^_^)」

>ミーティア
>「100~150のHP差が誤差範囲なのは大味、とも言えるのでは無いでしょうかFF1では、HPよりもアーマー値の方が重要なのは、相変わらずですね。」
めい
「大味なのがFFクオリティ(特に1)(^_^)」
メイ
「1で魔法職を選ぶのは好きに選択するのが一番よ。」

301ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/26(月) 23:28:28
>めい&メイさん

>めい
>「『癒しの〜』アイテムが特に顕著、「ここへきてヒール!?」感がすごい(^_^;)」
>メイ
>「ソース無し回復だからそれくらいが調度いいんじゃない?」
ルクス
「『戦戦赤赤』と『戦シ戦赤』の万能脳筋パの時にお世話になったな『癒しのシリーズ』
 弱い敵を1体残して ほぼ回復してから倒すとお得だからね」
ミーティア
「受けるダメージが低いパーティなので『ヒール』三発でも十分回復出来るのですよね
 白魔が入るような普通のパーティでは白魔のMP温存にしかなりませんが。」
ライト
「男なら黙って『シシシシ』でしょ 『忍者』四人を見たくないの?」
ルクス
「はいはい、ローガー ローガー」
ライト
「ぐぅ、突っ込み返された! どうせ聖剣3でも『ローグ』x『デュエリスト』の強盗カップル推奨派だよ(待」

>メイ
>「GBA版なら『ひじょうぐち』なるアイテムがあるから、やりようによってはカオス神殿から帰還できるかもね。」
ルクス
「GBA版以降では『非常口』で過去の脱出神殿から出られるものの、適正LVでしか使わないのも事実」
ミーティア
「入り口のクリスタルオーブが出入口のポータルに改善されていますもの」

>めい
>「ん?初耳だな、逃走に影響するのは『こううん』じゃないの?(^_^;)
> 大体、逃走に影響するのが『ちせい』だったら白・黒が逃げ放題になって、いよいよシーフの存在意義が無くなっちゃわない?」
>メイ
>「現状のデータでも白・黒が知性トップだけど戦士・モンクより逃げやすいとは感じないけど…(^_^;)
> バージョンによって違うのかしら?」
ルクス
「FC版でのみ、ルーチンミスで『幸運』しか参照しないらしいね、
 逃走率の計算式を乗っているサイトを 某巨大掲示板で探してきた。
 http://kumicyou.sakura.ne.jp/final-fantasy-1-gba/kumicyou-esc.html (参考URL)」
ミーティア
「『速さ』+『知性』+『幸運』なので シーフ系と術士系が 比較的逃走し易いようです。」
ルクス
「なんだか、FC版とGBA版以外のシーフは完全に通過点だな。」

>メイ
>「ケアルガも習得できたしね(^_^)」
ミーティア
「サポーターやアシスタントとなるもの最上級の回復魔法は必要不可欠ですものね」
ルクス
「白魔と言えば FF5の純杖は、PSZの杖類みたいな魔力武器だから 弱点を突けば余裕で殴り倒せるし
 物理武器とはいえ斧と同じ防御軽減効果を持つ 矛杖や槌矛を両手持ちすると相当な火力が出るしね。」
ミーティア
「ルクスは、直ぐ何でもアタッカーを兼ねるようにするんだから('ω'`)
 FF4までの杖は、殆どが純粋な杖なので 物理武器なのが納得行きませんね」
ルクス
「ヒーラーがここぞという時に火力元を持っていないと 一人だけの時に困るぞ?
 7thドラゴンで 医学士が毒魔法と杖技を習得出来るのもその為なのだから。」
ミーティア
「逆にFFの1や5みたいな物理攻撃出来る黒魔は、魔術師界でも少数派なんですね。
 ストライとセーバーが効かないFC版FF1ではマサムネ必須ですが。」

>めい
>「大味なのがFFクオリティ(特に1)(^_^)」
>メイ
>「1で魔法職を選ぶのは好きに選択するのが一番よ。」
ルクス
「繊細なFFは、MMOの11とネトゲ風の12だけのようだ 次点で12同様、低いLVを維持し易い2と5かな、
 私たち二人は やはり後衛パ『シ赤白黒』で安定って事だな 魔法使い放題なのにバランスは良好なのがいい。
 FF1が大味なのは、保守しながら改革しているという半端感から来ているようだね。大味な割に低いLVで進行し易いがね。」
ミーティア
「ちょっと、勝手に決めないで下さい。ハプニングに弱い私は『戦シ赤白』でいいですっ!」
ルクス
「そう、怒る事無いだろう。慣れると戦士もやや要らない感覚に陥るが モンク以外の5クラスが
 低LVプレイに対応しているから その中で組めばどうやっても結構面白いものだぞ。」

302めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/27(火) 08:21:22
>ルクスさん&ミーティアさん
>ライト
>「男なら黙って『シシシシ』でしょ 『忍者』四人を見たくないの?」
めい
「つべで見かけたFC版シーフ一人旅を思い出すな、まさかクリアできるとは。」
メイ
「かなりギリギリだったけどすごいわよね、戦闘中での回復手段が無いに等しいから、ボス戦はどちらが先に倒れるかのデスマッチ(笑)」

>ミーティア
>「入り口のクリスタルオーブが出入口のポータルに改善されていますもの」
めい
「そういえばMarutaboさんもおっしゃってたなあ…。」
メイ
「GBA版は徒歩でカオス神殿を行き来できるのかしら?」

>ルクス
>「FC版でのみ、ルーチンミスで『幸運』しか参照しないらしいね、逃走率の計算式を乗っているサイトを 某巨大掲示板で探してきた。」
>ミーティア
>「『速さ』+『知性』+『幸運』なので シーフ系と術士系が 比較的逃走し易いようです。」
めい
「これは知らなかったなあ!、…とはいってもGBA版限定のようだけど(^_^;)
 WSC版・PS版ともに改善されてなさそうな気がするけど…どうだろうね?
 大辞典では「グラやインターフェイスは触ったが、
 システム関係はGBA版で初めて手を加えた」とあるから知性は変わらず死にステだと思われるね。」
メイ
「『知性はGBA版以外では意味がない』と明言するサイトもあるくらいだしね…(^_^;)、どうなのかしら?
 ともあれ、参考サイトへの誘導ありがとうございました!」

>ルクス
>「なんだか、FC版とGBA版以外のシーフは完全に通過点だな。」
めい
「ん?、GBA版以外全て通過点じゃない?(^_^;)、FC版も最弱の誉れ高いよ?シーフは。」
メイ
「GBA版で打撃命中率の計算が改訂されて初めてシーフは光ったのよねえ。」
めい
「まあ、FC版でも逃走要員としての活躍は少しは見込めるけど…、
 進行要所に限って『敵の編成によっては逃げられない』とか余計なプログラムも組まれてるし、
 思ってるほど役に立つ場面は多くないよ、拠点から目的地の道中くらいじゃない?(^_^;)」

>ミーティア
>「FF4までの杖は、殆どが純粋な杖なので 物理武器なのが納得行きませんね」
>「逆にFFの1や5みたいな物理攻撃出来る黒魔は、魔術師界でも少数派なんですね。」
めい
「元々殴る為の武器じゃないでしょ、杖って(^_^;)
 魔力増幅とか魔法の効果を高める物じゃないの?、百歩譲っても殴るのは護身程度で積極的に殴る物では…。
 積極的に殴って、それが通用する魔術師って…、もう魔法いらないじゃん(笑)」
メイ
「先端に宝石とか付いてるのに殴るのは勇気いるわよね、普通に割れるわよ(^_^;)
 やっぱり使用での魔法効果が自然な気がするわ。」

>ルクス
>「私たち二人は やはり後衛パ『シ赤白黒』で安定って事だな 魔法使い放題なのにバランスは良好なのがいい。」
めい
「前述のホワイトダイルやゴーストが怖いな、レベル次第だけど2〜3人簡単にやられそう(^_^;)」
メイ
「素早く動いて殲滅できれば良いけどFC版でしょ?、かなり運頼みになるわよ?」
めい
「稼ぎプレイ時以外はぜいたくに強い魔法を使いまくる、ってわけにもいかないしね。
 目的地への移動中は相当大変そうだよ。」

303めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/27(火) 12:10:33
>レトロゲームの維持
めい
「2台目旧ファミのRFスイッチが流石に寿命っぽいから新品でないかずいぶん前から探してるんだけど…、まあ…ないよね(^_^;)」
メイ
「レトロゲーマーの命題ね(笑)
 本体やソフトの保守・管理もだけど、やっぱり接続機器の故障は避けられないわよね、どんなに丁寧に使っててもほぼ消耗品。」
めい
「ファミコナー(ファミコンを愛する者の意)としては紅白ファミコンでプレイし続けるのは絶対条件、
 くそ重いアナログテレビだって取っておいてあるさ!(°Д°)クワッ!!」
メイ
「何その自称!?(^_^;)
 でもACアダプタはサードパーティー製とはいえそこそこ見かけるけど、
 RFスイッチはないの当たり前じゃない、このデジタルテレビ・AV接続のご時世に。」
めい
「だまらっしゃい!!、ファミコナーならそんな軟弱な事を言うな、気合いが足りん(`∀´)
 とはいえ、どうせ買うならヨレヨレの中古はやめておきたいところだし純正品がいいな、通販に頼るしかないかなあ〜?」
メイ
「新品の純正RFスイッチ…、あっても高そう。
 というか、私もいつのまにかファミコナー(口に出すの恥ずかしいんですけど(^_^;))扱いされてるのがすごく複雑な気分なんだけど…(¬_¬)」
めい
「(無視して)チラリと通販サイトで調べてみたら、新品の純正ACアダプタの価格に引いた(笑)
 RFスイッチも異常な価格だったらどうしよう…?、お金足りなかったら貸し…」
メイ
「だめ(-_-)」

304ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/27(火) 13:25:26
>めい&メイさん

>レトロゲームの維持
ルクス
「レトロゲーマー故の問題だけあり、彼も実機を蔑ろにしていないので めいさんと同じ悩みの種に引っかかるね。
 こちらは、PS-ONEが危ないようだ。PS2の良いモデルが見つかれば良いが」
ミーティア
「地方の田舎だからPSのソフトしか吸い出せない! と嘆いていますもの。
 2010年10月の憲法改悪は諸刃の剣、こちらとジャンルが違い音楽関連になりますがアノニマスが怒るのも無理無いかと」

>めい
>「つべで見かけたFC版シーフ一人旅を思い出すな、まさかクリアできるとは。」
>メイ
>「かなりギリギリだったけどすごいわよね、戦闘中での回復手段が無いに等しいから、ボス戦はどちらが先に倒れるかのデスマッチ(笑)」
ルクス
「『ポーション』や『癒しのシリーズ』の30ちょっとの回復量じゃ焼け石の水だしね
 案の定ライトは、シーフ四人旅を達成後 GBA版以外は素直に『戦戦シシ』にしたそうな。」
ミーティア
「シーフ一人旅でのボス戦では、どれだけクリティカルを出すかが勝敗の分け目でしょうか
 デスや地震等の即死攻撃を避けるリアルラックも求められますし。
 彼が、ライトをBCF/CDSでは『盗賊→戦士』で運営しているのも 好みをある偏重パーティのような」
ルクス
「BCF以降のライトの設定は、あれだ 戦時中にどうこうの旧設定だろうし、今やライトのモットー&ポリシーなんだろう
 折角、魔力が覚醒したのに 同類のレイみたいに バフデバフと状態異常の呪文しか唱えてくれない。
 ここのギルガメッシュの酒場のテンプレに近い説明を ブログに書いてもらうのを待とう」

>メイ
>「GBA版は徒歩でカオス神殿を行き来できるのかしら?」
ルクス
「徒歩で行き来出来るから、LVが50も過ぎれば歩いて帰還するのも夢ではないね。」

>めい
>「これは知らなかったなあ!、…とはいってもGBA版限定のようだけど(^_^;)
ルクス
「WSC/PS版でもこの点は改善されているようで 攻略サイトがGBA版限定なんだろう
 表記揺れが著しいとなると、大辞典Wikiの情報は古い情報になりえるな。
ミーティア
「解析がし易くなった今、古いゲームの事柄で、今になって知られる情報は珍しく無いですね。」

>めい
>「元々殴る為の武器じゃないでしょ、杖って(^_^;)
> 魔力増幅とか魔法の効果を高める物じゃないの?、百歩譲っても殴るのは護身程度で積極的に殴る物では…。
ミーティア
「あぁ、珍しく共感してくれる方が。めいさんとメイさんの言う通りですよ
 そもそも FF5や6、DQ5、PSZ、7thドラゴン辺りは 物理武器、魔力武器問わずちょっと可笑しいのでは?」
ルクス
「(ユコンヴァサラを取り出す)まあ これでは、殆ど鉄槌だからね。
 (ルクス達の世界の物だから元ネタと違い『槌&矛槌』ですが)
 色々能力を増幅してくれるから、魔力は篭っているので 他の一般的な殴杖と違いぎりぎり杖らしいがね。」
ミーティア
「あれ、この大鉄槌 凄く重たそうなのに装備するとそこまで重量感 無いんですね。」
ルクス
「何!? 私達の世界の使用人は7thドラゴンのハントマンの物に近かったのか!
 とは言ったものの 素の戦闘力は低いので医学士(BCF/CDS:同HP関数,精神学士)でやれとか僧侶でやれとか言われかねがいが。
 何だか、アイリンさんが 得物相手に目を光らせているから 倉庫へ送り返そう。」

>メイ
>「先端に宝石とか付いてるのに殴るのは勇気いるわよね、普通に割れるわよ(^_^;)
> やっぱり使用での魔法効果が自然な気がするわ。」
ルクス
「FF5では、各種パッシブスキルのお陰だな 『格闘+短剣』『ちょこまか+短剣』『杖装備』『弓装備』で
 即殴黒魔になれるしね。流石に殴白、殴時程の価値は見出し難いが。
 1と5のみ 妙に剣技が美味いんだ。力が低いから小手先だけだと見受けた。」
ミーティア
「それでも『格闘+短剣』は序盤の救済処置なのか 特に飛びぬけていますよね。
 終盤は後衛で安全に殴れる『弓装備』でしょうか、殴術士の基本過ぎて他のでも有効ですが。
 棒は純杖と違って偶に低い数値や0ダメージを出すのがネックですので 魔力武器目当てなら杖装備ですか
 FF5の棒の類似武器は、お相手は打撃武器ですが FF9のフォークのようですね。」

>めい
>「稼ぎプレイ時以外はぜいたくに強い魔法を使いまくる、ってわけにもいかないしね。
ルクス
「稼ぎは楽だが旅は辛い、術士偏重プレイの楽しみでもあり 障害でもある。
 黒道のクエイク無双が気持ちいいので、彼には体験してほしいしね。」
ミーティア
「彼もルクスもGC版PSO、PSZでフォニュエールとハニューエルを使うので 最近は術士に嵌っているようです」

305めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/27(火) 17:46:33
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「こちらは、PS-ONEが危ないようだ。PS2の良いモデルが見つかれば良いが」
めい
「メディアがディスクになると今度はドライブが心配なんだよね〜、フラッシュメモリのカセットタイプが最もありがたい。
 そのあたりはDSなんか見ても任天堂はわかってる気がするなあ。」
メイ
「それに最近はパッケージ販売ですらなくなってきてるもんね、もう完全にデータのみのやり取り(^_^;)」
めい
「ハードディスクにゲームが入っていれば挙動による音もないしドライブの故障もない、ソフトの入れ換えなんかもないから快適だろうね。
 でも何かの拍子にデータがまるっと消えたりしないんだろうか?、バックアップは取れるのかな?
 …という事はドライブはやっぱりいるのか(^_^;)」
メイ
「話を戻して、PS1がピンチだからPS2を探してるそうよ、状態の良いのが見つかればいいわね。」
めい
「あまり後期型だと下位互換が削られてるからねえ、そこは注意したい…って流楠さんには老婆心だね(笑)」

>ミーティア
>「シーフ一人旅でのボス戦では、
>どれだけクリティカルを出すかが勝敗の分け目でしょうかデスや地震等の即死攻撃を避けるリアルラックも求められますし。」
めい
「実際、動画でのラスボス戦はクリティカルを何度か出していたね。」
メイ
「防御面ではディフェンダー(ブリンク)がキモみたい、ボス戦ではまず2〜3回使っていたわね。」
めい
「あとはどちらが先に倒れるか、運を天に任せての殴り合いか(笑)」

>ルクス
>「徒歩で行き来出来るから、LVが50も過ぎれば歩いて帰還するのも夢ではないね。」
めい
「それはありがたい!、クラスチェンジ禁止でもマサムネ・護りのマントが取れるじゃないか(・∀・)」
メイ
「ハイ、『戦/シ/白/黒』と『赤/モ/白/黒』の編成で、それぞれクラスチェンジ有無の計4周がケッテ〜イ(`∀´)」
めい
「いや…せめて2周でやめ…」
メイ
「ケッテ〜イ!!(°Д°)ギロリ」

>ミーティア
>「あぁ、珍しく共感してくれる方が。めいさんとメイさんの言う通りですよ 物理武器、魔力武器問わずちょっと可笑しいのでは?」
めい
「メイスは殴打する武器だけど、杖は全くの別物だと思うよ(^_^;)」
メイ
「そもそも杖が『武器』っていう使い方から間違ってるような…(^_^;)」

>ルクス
>「何だか、アイリンさんが 得物相手に目を光らせているから 倉庫へ送り返そう。」
めい
「そう!、アイリンは胸はとっても残念だけどメイスさばきは世界一…」
アイリン
「一言余計ですっ!(ぼかっ!)」

>ルクス
>「稼ぎは楽だが旅は辛い、術士偏重プレイの楽しみでもあり 障害でもある。
>黒道のクエイク無双が気持ちいいので、彼には体験してほしいしね。」
めい
「クエイクが強いのは3からじゃない?(^_^;)、1の全体即死効果ってそんなに強かったっけ?」
メイ
「キルやデジョンでもそうそう成功するものじゃなかったけど…、クエイクに弱い敵がいるのかしら?」

306ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/27(火) 23:42:21
>めい&メイさん

>めい
>「メディアがディスクになると今度はドライブが心配なんだよね〜、フラッシュメモリのカセットタイプが最もありがたい。
>メイ
>「それに最近はパッケージ販売ですらなくなってきてるもんね、もう完全にデータのみのやり取り(^_^;)」
ルクス
「パッケージ販売が主流になってきそうで、携帯機のメモリーカード類は4GB以上を入れないと苦しくなるな
 据え置き機のディスクドライブは、最低が40GBだから 特に容量には気を使わないで良さそうだけどね。」

>めい
>「あまり後期型だと下位互換が削られてるからねえ、そこは注意したい…って流楠さんには老婆心だね(笑)」
@'ω')b !!
ルクス
「めいさんの予想は的中なようです。羊の執事のアバター使ってでも返事したので>老婆心
 そうそう PS3同様、後期型のPS2は下位互換が無いのがネックなんだよな」
ミーティア
「GBA SPももう一個欲しいようですが、こちらも 中々見つからないようです
 第三世代ポケモンの藍と緑のセルフ交換用かと思いますが。」

>めい
>「実際、動画でのラスボス戦はクリティカルを何度か出していたね。」
>メイ
>「防御面ではディフェンダー(ブリンク)がキモみたい、ボス戦ではまず2〜3回使っていたわね。」
ミーティア
「ディフェンダーのブリンクは、FC版でも 結構上昇量が高いので。使い勝手が良いですよね。
 ここぞという時の固定敵やボス戦で効果を発揮しますので」
ルクス
「FF1の『ブリンク』の強さときたら 元ネタの『ポーフィック』とは偉い違いだよなぁ
 強いのに他に有用な効果の呪文があるから殆ど使われない『ポーフィック』の悲しさときたら。」
ミーティア
「『インビジ』と『インビア』の回避上昇数が低いのもありそうですね。」

>めい
>「いや…せめて2周でやめ…」
>メイ
>「ケッテ〜イ!!(°Д°)ギロリ」
ルクス
「(´=ω=`)ジトーッ 軽量ボウガンと張り付きダーツで、準備は万全だ
 いや、専用のパーティグッズのピストルでも良いか?」
ミーティア
「ダイス運が悪いと、きっちり2ダメージの可能性も捨て切れませんよ。だからよした方が... ...」

>めい
>「メイスは殴打する武器だけど、杖は全くの別物だと思うよ(^_^;)」
>メイ
>「そもそも杖が『武器』っていう使い方から間違ってるような…(^_^;)」
ルクス
「そう言いたい所だが BCF/CDSの杖&棒が棍&槌矛並に強いと、最近の調査でわかったようだ
 オプション/殴るで力が乗る時 威力に+2が二回乗るようだ。
 その情報を得物屋様のBBS提供したプレイヤーの詳しさから、PC98辺りからの古株かと思われるのだが。」
ミーティア
「まぁ、確かに あの魔弾の杖は 盗賊が戦士と忍者相手に下極上するぐらい強いですが... ...
 完敗です、剣はもう ルクスの心の中では シンボルと魔法の媒体なんですね」
ルクス
「剣は導きの為の兵器、斧は戦いの為の日用品、そして槍は普通に兵器だ!
 この自慢のクロスクレイモアも、結局は勇敢なフォレストナイトやハイランダーである証だからね。
 って、槍と銃ばかり使っていると PSOシリーズのレンジャーそのものになってくるかもしれない キヲツケヨウ」
ミーティア
「野伏や銃士が本気を出すと、槍を使うそうでしたが。ルクスもその手の者でしたので ('ω'*;)イイノカナァ」

>めい
>「クエイクが強いのは3からじゃない?(^_^;)、1の全体即死効果ってそんなに強かったっけ?」
>メイ
>「キルやデジョンでもそうそう成功するものじゃなかったけど…、クエイクに弱い敵がいるのかしら?」
ルクス
「まぁ、終盤は地面耐性の敵が多いからデジョンに鞍変えする事になるな。
 FF1の全体即死魔法は デジョン>クエイク>クラウダの順に成功率が高まり クエイクは少々中途半端だが
 地獄変様で調べた所 ブラックナイト、デスナイト辺りで使ってデジョンの使用回数を節約するのに向いているようだ」
ミーティア
「抵抗持ちだらけでも通用するのは、MP回数制ならではですね。数量制だとこういういぶし銀の魔法の持ち味が薄れてしまいます
 魔法回避200の竜系やデスマシン等には、一撃魔法の魔法クリティカルが効かないのでしたっけ?」
ルクス
「このクエイク、3と6が古代魔法で凄まじい破壊力になり出世したが 最初は強くも弱くも無かったのだな」

>>304
訂正
医学士(BCF/CDS僧侶:同HP関数,精神学士)

307めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/28(水) 07:51:59
>ルクスさん&ミーティアさん
>@'ω')b !!
>ルクス
>「めいさんの予想は的中なようです。羊の執事のアバター使ってでも返事したので>老婆心
>そうそう PS3同様、後期型のPS2は下位互換が無いのがネックなんだよな」
めい
「廉価版を出す(コストダウンする)には下位互換を削るのは宿命だよね。」
メイ
「発売当初の下位互換実装は好感持てるけどね、GBAとかDSとかも(^_^)」

>ミーティア
>「ディフェンダーのブリンクは、FC版でも 結構上昇量が高いので。使い勝手が良いですよね。
>ここぞという時の固定敵やボス戦で効果を発揮しますので」
めい
「というか、一人旅だと必須だろうね、無いと無理でしょ(^_^;)」
メイ
「自力回復できないジョブは特にね(^_^;)、『敵の打撃を受けない』事が命題。」

>ルクス
>「FF1の『ブリンク』の強さときたら 元ネタの『ポーフィック』とは偉い違いだよなぁ
>強いのに他に有用な効果の呪文があるから殆ど使われない『ポーフィック』の悲しさときたら。」
めい
「んにゃ、一人旅だとポーフィック必須だよ?、Marutaboさんに聞いた。」
メイ
「まあ、ブリンクもポーフィックも通常プレイではまず使わないから有用性は同じじゃない?
 通常プレイならブリンクなんて習得すらしないし(^_^;)」
めい
「効果範囲が『唱えた者』って魔法は総じて使いにくいよ(^_^;)」

>ミーティア
>「『インビジ』と『インビア』の回避上昇数が低いのもありそうですね。」
めい
「まあ、効果範囲が味方一人って汎用性と、パーティ全体って広範囲だからねえ。」

>ルクス
>「その情報を得物屋様のBBS提供したプレイヤーの詳しさから、PC98辺りからの古株かと思われるのだが。」
めい
「大ベテランだね!」
メイ
「呪文も選択じゃなく、スペルを打ち込んでいたかも!」

>ルクス
>「まぁ、終盤は地面耐性の敵が多いからデジョンに鞍変えする事になるな。」
>ルクス
>「このクエイク、3と6が古代魔法で凄まじい破壊力になり出世したが 最初は強くも弱くも無かったのだな」
めい
「3のは強かったな、稼ぎ時には完全に黒の奥義だったよ。」
メイ
「なぜか空中の敵にも有効だしね(笑)、まだ『レビテト』が存在してなかったからかも。」
めい
「エフェクトがお気に入りだったよ、手をついた地面が割れてるの(^_^)
 『地属性スキー』なのと、かわいい黒の外観で地面揺らすってギャップが良かったなあ。」
メイ
「『地』…(^_^;)、きたわねマニアックなチョイス。
 普通『火』『水』『風』とか主人公格の『光』とか、そのライバルの『闇』とかに憧れない?」
めい
「い〜えまったく( ̄^ ̄)、あとは『金』なんてかっこいいね、鉱物を自在に操れるの、かっこよくない?」
メイ
「『地』と『金』…、あなたらしいっちゃあなたらしいけど(笑)」

308めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/28(水) 12:31:25
めい
「以前から気になっていたFC版FF1のハックロム(改造品)のプレイ動画をつべで見かけたんだけど面白そうだね、
 原作とくらべてかなりぬるそうだけど(^_^;)」
メイ
「かなりバランス調整されてるみたいね、原作が正直ゴニョゴニョだからこちらの方が面白そう。」
めい
「でも吸い出し機がめちゃめちゃ高い(笑)、コレが無いと私は真っ黒なわけだし。
 FF2・FF3のハックロムもあるんだよね〜やりたいな〜、ソフト自体も持ってるしねえ。」
メイ
「フリーゲームじゃないのが残念ね(^_^;)」

309ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/28(水) 14:36:30
>めい&メイさん

>めい
>「廉価版を出す(コストダウンする)には下位互換を削るのは宿命だよね。」
>メイ
>「発売当初の下位互換実装は好感持てるけどね、GBAとかDSとかも(^_^)」
ルクス
「そうそう、GBAは、MICROだとGBとGBCの互換性が無いから 困るんだよね。」
ミーティア
「ポケモン第一世代の青と黄もありますもの、GBCまでで完全コレクション化するには勿体無い
 作品を溜めているだけあって、モデルの一段階差程度でも上手く選びたい所です。」

>めい
>「効果範囲が『唱えた者』って魔法は総じて使いにくいよ(^_^;)」
ルクス
「やはり一人プレイだと光るのか、Marutaboさんの所のコロナさん、
 ソロプレイ時の有用呪文の発掘にも貢献しているのだな」
ミーティア
「彼女は 外見年齢が12から14歳ぐらいなのに、頑張っていますよね
 SOL版LOLでRIP数100回達成てのも 勲章物ですし。」
ルクス
「元がD&DのPCシミュレーターだけあり、ソロプレイのテストも完璧だったろ
 家庭用の難易度低下も相まって、コツさえ掴めばどうにでもなるんだね。
 しかし、家庭用ハードで100回も死ねるLOLは、原作のD&D並のパーティプレイ推奨シナリオなんだな... ...」

>めい
>「大ベテランだね!」
>メイ
>「呪文も選択じゃなく、スペルを打ち込んでいたかも!」
ルクス
「その領域まで行くと BCFは呪文が英名なのでRTAプレイヤーに迫るマウス裁きで、HOMまではキータイピングだろうねぇ」

>めい
>「3のは強かったな、稼ぎ時には完全に黒の奥義だったよ。」
>メイ
>「なぜか空中の敵にも有効だしね(笑)、まだ『レビテト』が存在してなかったからかも。」
ルクス
「そして、バハムートの洞窟で大量に稼ぐのは誰もが通る道、と
 何故か 海底洞窟や地底湖より敵が弱いんだよな。その割りに経験値が高いと良い事ずくめだ。」
ミーティア
「戦士やバイキング辺りでも、エネミーを一体ずつ狩れる良狩場ですもの
 魔どう士達 特に黒魔・魔人や魔界幻士にかかれば 一瞬で殲滅出来ますしね。」

>メイ
>「『地』…(^_^;)、きたわねマニアックなチョイス。
> 普通『火』『水』『風』とか主人公格の『光』とか、そのライバルの『闇』とかに憧れない?」
ルクス
「私の属性は『樹』が吸収された『地』 主砲の魔法は『火』『酸』『地』」
ミーティア
「私は属性『魔』で 『心』と『魔』魔法が主力なので
 僧侶や超能力者みたいなものですね。
 って、ルクスも めいさんも 魔法の事となると渋いんだから」
ルクス
「地属性使いが、刃物や鋭い木枝等を飛ばさずに いきなり爆風をふっ飛ばす爽快感ときたら
 『ファイアーボム』と『ファイアーストーム』はいいぞ
 火と地が効かない相手に 全体的に効き易い酸属性で」
ミーティア
「彼の独自設定。魔導術に『メイルシュトローム』が実装されている分 錬金術の結構火領域が強化されているのですね
 魔術系双方に『ニュークリアブラスト』があるのは、#8で外伝みたいに直接詠唱するようになった反動かしら
 一応魔術師は 無属性に近い心属性の『ウィズダムフレア(旧ティルト)』と封印呪文『メイルシュトローム』でアイデンティティをたてています。」
ルクス
「まぁ、『ニュークリアブラスト』は『ハリトウェイト』だから『ティルトウェイト』を英訳したらそうなるだろうね。
 あと、『トレモア』が 僧法術でないと空気なのが悲しいけれどね。『フラッド』を保守してくれたのは
 魔術師に津波は要らないと踏んだか 同士せざえるえないな。」

>めい
>「でも吸い出し機がめちゃめちゃ高い(笑)、コレが無いと私は真っ黒なわけだし。
> FF2・FF3のハックロムもあるんだよね〜やりたいな〜、ソフト自体も持ってるしねえ。」
ルクス
「吸出し機が買える所は 今度は値段で困る、参った世の中だな」
ミーティア
「VC、アーカイブスの保護の為なのは兎に角、
 ゲーム・音楽問わず マナーの悪い共有ソフトとマジコンの利用者のせいで法律強化されたも当然ですもの」
ルクス
「ヘラクレスの栄光4、SFC版SO1、SFC版Y's4、ブレインロード、スーパードラッケン と
 オフライン環境時に買った彼の新規SFCソフトは、SFC実機と仮想機両方でやる気まんまんだな
 まぁ、全く吸えないのは痛い... な (´;ω;`)」

310めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/28(水) 21:53:00
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「そうそう、GBAは、MICROだとGBとGBCの互換性が無いから 困るんだよね。」
めい
「あれだけちっちゃけりゃねえ(^_^;)、サイズダウンの為に下位互換を削ったんじゃない?」
メイ
「その上、ファミコンミニに合わせて出した限定商品的なニュアンスを感じるわ、ミクロは。」

>ルクス
>「やはり一人プレイだと光るのか、Marutaboさんの所のコロナさん、ソロプレイ時の有用呪文の発掘にも貢献しているのだな」
>ミーティア
>「彼女は 外見年齢が12から14歳ぐらいなのに、頑張っていますよねSOL版LOLでRIP数100回達成てのも 勲章物ですし。」
メイ
「大ファンだもんね、あなた(笑)」
めい
「あれだけの剛の者はいないよ、立派だよ(^_^)
 10年後にむちむちのぴちぴちになったコロナを私の助手にスカウトするんだ〜♪、今のままでも全然OKなんだけど〜♪」
メイ
「(-_-)(ぼかっ!)」

>ルクス
>「そして、バハムートの洞窟で大量に稼ぐのは誰もが通る道、と
>何故か 海底洞窟や地底湖より敵が弱いんだよな。その割りに経験値が高いと良い事ずくめだ。」
めい
「『グラネイド』と『よくりゅう』合わせて6体がオイシイんだよね。
 とはいえ、うちはレベルカンスト無理だったね、3周とも(^_^;)(内2周はレベル70)」
メイ
「オイシイ…といっても相対的な話で、必要経験値はめちゃめちゃ多いもんね(^_^;)
 ドラクエのメタル系のようなボーナスモンスターがいないから毎回投げ出しちゃう。」

>ミーティア
>「戦士やバイキング辺りでも、エネミーを一体ずつ狩れる良狩場ですもの
>魔どう士達 特に黒魔・魔人や魔界幻士にかかれば 一瞬で殲滅出来ますしね。」
めい
「いや、バイキングはともかく戦士は3ではあまり買いかぶらない方がいいよ(^_^;)
 上記モンスター2種はそこそこ一撃必殺できたけど、ラミアクイーンは討ちもらしの嵐、まったくアテにならない。」
メイ
「3周目『風のクリスタルの5ジョブのみでプレイ』の各ジョブの感想(>>96)をよろしければどうぞ。」

>ミーティア
>「って、ルクスも めいさんも 魔法の事となると渋いんだから」
めい
「まあ私の場合、魔法に頼らずとも自作闇アイテムの数々で無敵だけどね〜!、わはははは〜(`∀´)」
メイ
「ボソッ( ̄ー ̄)ガラクタバッカノクセニ」

>ルクス
>「吸出し機が買える所は 今度は値段で困る、参った世の中だな」
めい
「それだけの価値があるとはいえ高すぎ!」
メイ
「そこまでしてハックロムをプレイしたいわけでもないしね(^_^;)」

>ミーティア
>「VC、アーカイブスの保護の為なのは兎に角、
>ゲーム・音楽問わず マナーの悪い共有ソフトとマジコンの利用者のせいで法律強化されたも当然ですもの」
めい
「その上、これだけネットが発展すればエミュで好き放題やらかす犯罪者(厳密に言えば)も多いだろうしね。
 吸い出し機やソフト自体を所持してるかどうかなんて確認のしようがないんだから。」
メイ
「堂々とROMイメージを配布するサイトもあるしね、あれってよく問題にならないわね。」
めい
「かくいう私も、あまりにSFC版Wiz6を遊びたいが為にエミュに走りかけたんだけど…」
メイ
「Marutaboさんに諭されて思いとどまったのよね、感謝しなきゃ(^_^)」
めい
「そうだね(^_^)
 せっかく好きなゲームを遊ぶなら正々堂々と楽しみたいよね。」

311ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/29(木) 02:47:20
>めい&メイさん

>メイ
>「その上、ファミコンミニに合わせて出した限定商品的なニュアンスを感じるわ、ミクロは。」
ルクス
「ファミコンミニと言えば、どうぶつの森の初代と+のファミコン家具お陰で 商品化された
 当時は、『スマブラDX』の原曲買いで『リンクの冒険』に手を出した要因だそうな。
 結果は言わずもがな、それでもかなり楽しんでいたようだね。
ミーティア
「まさかアンバサダーで配布されるとは思わず、VCの追記機能でようやく攻略しきったようです。」

>メイ
>「大ファンだもんね、あなた(笑)」
>めい
>「あれだけの剛の者はいないよ、立派だよ(^_^)
> 10年後にむちむちのぴちぴちになったコロナを私の助手にスカウトするんだ〜♪、今のままでも全然OKなんだけど〜♪」
ミーティア
「それはそうと、メイさんのお陰で 本名発掘中のフェルパーの女王様、
 彼女も度々一人旅させられていたんですよ。PS版CDSのデータに最新の名残があります。」
ルクス
「そうこう言っている内に 即興でマイヤー[Maya]、『5月+メイアー』にしたようだ。
 ブログでHOM攻略の前に書かなければならないし これで決定だな。
 何故か正装以外 エジプトやトルコの要素が薄いある意味素敵な人だ。
 コロナさんとは気が合いそうな 神秘的な女性だろう。」

>めい
> とはいえ、うちはレベルカンスト無理だったね、3周とも(^_^;)(内2周はレベル70)」
>メイ
> ドラクエのメタル系のようなボーナスモンスターがいないから毎回投げ出しちゃう。」
ルクス
「FF3は、経験値が全体的に不味過ぎて LV99にするのは苦しいからね。
 終盤の経験値テーブルがどうかしているよ。」

>メイ
>「3周目『風のクリスタルの5ジョブのみでプレイ』の各ジョブの感想(>>96)をよろしければどうぞ。」
ルクス
「ありがとうございます。よくこんな苦行を・・・ 戦士と赤魔は1で強かったのか 大幅な弱体化を食らったな
 彼も赤魔を長らく使った事があったが、ゴールドルの館をクリアした後からが大変だったようだね。
 戦士はナイトと竜騎士へ 赤魔は魔剣士への通過点だから仕方が無いと言ったら それまでだが。」
ミーティア
「モンクと空手家なんて、殆ど変わらないですもの モンクが最後まで通用するのも頷けます。
 黒魔と白魔は、LV8の魔法が要らなければそのまま通るので熟練度が惜しい人は
 最初から通しても良さそうですね。」

>めい
>「まあ私の場合、魔法に頼らずとも自作闇アイテムの数々で無敵だけどね〜!、わはははは〜(`∀´)」
>メイ
>「ボソッ( ̄ー ̄)ガラクタバッカノクセニ」
ルクス
「前回の発言で熱が入って ADWIZ#8も半凍結となれば良いな。流石、魔法論議は暑いねぇ。
 最近は、パーティグッズや日用品ばかりオーダーが入って 技師や学者として商売上がったりだよ
 LT.アルバレストとか、トリプルボウガンとか、バナーズマスケットとか 絶対にパーティグッズだろう。」
ミーティア
「いろんな物で、頭の上のリンゴを ヘッドショットしたりするのですか!?」
ルクス
「こんな物もあるぞ、(`・ω・)つ[猫耳セット+9]*2セット
 私は、ブリタニアンとScot'sで買った 三月兎と時計兎のセットで間に合ってる。」
ミーティア
「猫耳ヘアバンドとか 専用シャツ&細パニエとか、私に着せる気まんまんでしょう?
 ガールズモードっぽさも微妙にありますし +9とは、迷宮使用前提? ('ω';)」

>めい
>「かくいう私も、あまりにSFC版Wiz6を遊びたいが為にエミュに走りかけたんだけど…」
>メイ
>「Marutaboさんに諭されて思いとどまったのよね、感謝しなきゃ(^_^)」
ルクス
「まぁ、彼の場合は『2010年9月までの、所有物許可の暗黙の了解の枠』から抜け出せないタイプなのだろう
 めいさんはこれからも、120%ピュアなプレイヤーでいて下さいね。」
ミーティア
「この場合は、私たちは。全く使わない人と古本屋やゲームショップに献金してからの人を推進しないと
 ル’ケブレス様とND様に怒られますもの。信仰というのはつらい物ですね。」
ルクス
「善と悪を守り 邪悪を屈する、というのは中立とはいえ殆ど善に近い気がする。
 リルガミンの個体と違って優柔不断じゃないんだよね うちの竜神様は。」

312めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/29(木) 12:13:44
>ルクスさん&ミーティアさん
>ミーティア
>「それはそうと、メイさんのお陰で 本名発掘中のフェルパーの女王様、彼女も度々一人旅させられていたんですよ。
>PS版CDSのデータに最新の名残があります。」
めい
「君、か弱いフェルパーの女王様に何したの?(¬_¬)
 やめなよ〜、そういう『お局様』的プレッシャーは〜。」
メイ
「何もしてません!!(^_^;)、何がお局様よっ!?(ぼかっ!)」

>ルクス
>「FF3は、経験値が全体的に不味過ぎて LV99にするのは苦しいからね。終盤の経験値テーブルがどうかしているよ。」
めい
「3周もしておいて、一度もたまねぎ剣士の強さを体感できなかったしね。」
メイ
「レベル90から強くなり、超レアなオニオンシリーズ、それ以前に通常プレイではまず遭遇しない各種ドラゴン、無理ね(笑)」
めい
「個人的には、神作のように祭り上げられてるFF3も実はそうでもないと思ってるんだよね、
 上述のドラゴンにしてもウィンドウイレースにしてもそうだし。
 FF1・3はグラ・BGM・ストーリーなどはトップクラスのデキだけど、プログラムが弱いと思う、戦闘でストレスを感じやすい。」
メイ
「3は各地点での登場モンスターの種類が割と少なく、その編成のバラエティが淡白、攻撃もとにかく打撃一辺倒。」
めい
「いらだちを感じるほど多い奇襲とかね(^_^;)、縛りを意識しないと全く使わないジョブがあるパワーバランスとか。
 2はまだ途中で総括できる状態ではないけども、戦闘は2がダントツに面白い、楽でもぬるくもなくイライラしない。」
メイ
「3はリメイクでキャラつけちゃったしね〜、あれはあなた泣いてたもんね(笑)」
めい
「そうだよ!!、辛口なのは好きだからこそだもん(T_T)
 今の技術であの3が遊べる、きっとジョブ間のバランスも調整される、ああ…何周しよう!?DS買わなきゃ♪…なんて。」
メイ
「フタを開けてみて盛大に滑って地面に頭をうちつける…と(^_^;)」
めい
「うん( ;∀;)、スワンカラーのリベンジすらできない私のFF3人生はFC版で幕を閉じるべきのようです。」
メイ
「PSPでもDS版準拠だしね…。」

>ルクス
>「ありがとうございます。よくこんな苦行を・・・戦士と赤魔は1で強かったのか
>大幅な弱体化を食らったな彼も赤魔を長らく使った事があったが、ゴールドルの館をクリアした後からが大変だったようだね。
>戦士はナイトと竜騎士へ 赤魔は魔剣士への通過点だから仕方が無いと言ったら それまでだが。」
めい
「赤は武器が酷すぎだね、ゴーレムの杖までがただの苦行(^_^;)」
メイ
「戦士よりできる事があるだけまだ良かったわよね、補助魔法を担当すれば黒は攻撃魔法に回れるし。」
めい
「戦士は武器が酷すぎるのもあるけどブラッドソードや古代の剣を弱くしすぎなんだよなあ〜、2の後だからなのかさじ加減が下手だよ。」

>ミーティア
>「モンクと空手家なんて、殆ど変わらないですもの モンクが最後まで通用するのも頷けます。
>黒魔と白魔は、LV8の魔法が要らなければそのまま通るので熟練度が惜しい人は最初から通しても良さそうですね。」
めい
「モンク→スーパーモンクの伝統は3でもキッチリ受け継がれていたよ( ;∀;)」
メイ
「白と黒は1よりパワーアップしてたわね、導師と魔人を得られるのが遅すぎるからだろうけど。」
めい
「通常プレイなら導師・魔人になったところで即賢者だもんね、魔人の勝利ポーズに哀愁が漂う…。」

>ミーティア
>「猫耳ヘアバンドとか 専用シャツ&細パニエとか、私に着せる気まんまんでしょう?」
めい
「ルクスで見たい!!(°Д°)ガガーン!!」
メイ
「ミーティアは男性だったもんね(^_^;)」

>ルクス
>「めいさんはこれからも、120%ピュアなプレイヤーでいて下さいね。」
めい
「恩師の助言は守るよっ!(^_-)b
 というか、私は元々純粋さっ♪、私の心は汚れを知らない純白なのさっ♪」
メイ
「漆黒のローブ着て不気味なお面つけて、気味悪いアイテム使ってお金を儲ける事しか考えてない怪人がよく言えたわね…(¬_¬)」

313めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/30(金) 13:09:33
>マルタボーさん&アイリンさん
>ストリートファイター2
ちょっと帰省できたので調べてみました、これで聴けると良いのですが(^^;

キャミィのテーマ(http://www.youtube.com/watch?v=ow20WxUq168&amp;list=PL7D6CF7B0A10F2FC6&amp;index=23&amp;feature=plpp_video
ガイルのテーマ(http://www.youtube.com/watch?v=J2cekvXZVRA&amp;list=PL7D6CF7B0A10F2FC6&amp;index=68&amp;feature=plpp_video

314めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/01(土) 11:21:28
>GBA版FF1
めい
「攻略サイトを見てたら、このバージョンでのクラスチェンジ禁止はなかなか面白そうだよ。」
メイ
「戦士にはギガントアクスかダーククレイモア、シーフにはアサシンダガーとか、
 武具集めが好きなあなたにも楽しめそうなアイテムが色々追加されてるしね。」
めい
「うん、さらに『アイテム使用による魔法効果引き出し禁止』も合わせれば多少ぬるさもマシになりそうだよ。」
メイ
「それでもエーテルがあるから楽勝っぽいけどね(^_^;)」

>FC版FF2
めい
「先述の2台目旧ファミコンのRFスイッチ接触不良による画面映りの悪さと、帰省しないとプレイできない稼働率の悪さを改善する為、
 帰省する機会があったんで2台目旧ファミコンも手元に置く為に自宅に移動させたよ。」
メイ
「それで紅白ファミコンが2台、狭いあなたの部屋がより狭くなってるわけね(^_^;)」
めい
「うん( ;∀;)ウッ
 でもこれで大好きなマリアの顔をいつでも見られるよ、レイラとどっちにするか迷うけど♪」
メイ
「あら、もう一人いるじゃない、偽ヒルダが(笑)」
めい
「ゴクッ…」

315ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/02(日) 21:09:58
>めい&メイさん

>めい
>「君、か弱いフェルパーの女王様に何したの?(¬_¬)
>メイ
>「何もしてません!!(^_^;)、何がお局様よっ!?(ぼかっ!)」
ミーティア
「最初の一行の意味、しっかりと分けて読みましょうよ、メイさんは何もしていませんし。
 名前が被るから本名を捻り出した、という事です。」
マイアー
「誰がか弱い女王様ですって? (九尾の鞭でめいさんをしばく)
 #8ベースだから逞しい山猫族よ。同属に虎人や獅子人等がいるんだから。」
ルクス
「しかも勝手にクイーンと解釈しておる 自国の政治の場でもミストレスという、
 没落と成り上がりを体験した水商売の女王様だけになぁ。 日本語の言葉のあやは便利だが不便だなぁ。」

>めい
>「個人的には、神作のように祭り上げられてるFF3も実はそうでもないと思ってるんだよね、
ルクス
「彼も、数年前(2、3年ほど前)とはいえ 過去に『当時の2D型ウィズクローンとしては、エンパイア臭がする先走り感』
 『RPG飢餓期だから売れた』と言っていたんだ。その気持ちもめいさんの言い分も解るよ。」
ミーティア
「三作品目でこけない方が珍しいですよね。マリオ3にしろ DQ3にしろ奇跡としか言い様がありません」

>めい
>「いらだちを感じるほど多い奇襲とかね(^_^;)、縛りを意識しないと全く使わないジョブがあるパワーバランスとか。
> 2はまだ途中で総括できる状態ではないけども、戦闘は2がダントツに面白い、楽でもぬるくもなくイライラしない。」
ルクス
「奇襲はLV差なのか、次回作のFF4でも改善されて無いのが厳しい
 ちょっと、敵のLVが高過ぎると思うんだよね。海底洞窟・海底神殿・地底湖あたりまで行くと特にそう感じるよ。」

>メイ
>「3はリメイクでキャラつけちゃったしね〜、あれはあなた泣いてたもんね(笑)」
ルクス
「リメイク版の推進派としては、ボツセリフが採用されなかったお陰で
 キャラ付けが ほぼ骨組みだけなので後付けが楽だと思ったね。
 DS版を もし購入したら。ルーネスにデューン、アルクゥにサーレント、
 イングスにザッシュ、レフィアにサリサ と名付けるそうな。」
ミーティア
「めいさんみたいに。旧作に思い入れがあればある程、
 反発感が強まるので アレンジのさじ加減が難しいと思います。マトリクスはよく頑張りました。」

>めい
>ブラッドソードや古代の剣を弱くしすぎなんだよなあ〜、2の後だからなのかさじ加減が下手だよ。」
ルクス
「上位武器の『オリハルコン』『ブラッドランス』と『大地のベル』の攻撃力を 調べて比較した
 吸血武器:ブラッドソード[WEP 35 HIT 80]
      オリハルコン [WEP 45 HIT100]
      ブラッドランス[WEP 70 HIT 80]
 麻痺武器:古代の剣   [WEP 5 HIT 80]
      大地のベル  [WEP 30 THI 80]」
ミーティア
「格差が酷いですね、特に古代の剣は攻撃力50の間違いでは?
 ブラッドソードも攻撃60は欲しいですよえ。」

>めい
>「ルクスで見たい!!(°Д°)ガガーン!!」
>メイ
>「ミーティアは男性だったもんね(^_^;)」
@ 'ω')つ https://picasaweb.google.com/116960010622767308649/VJYAkI#5817317100704757794
      (グーグルの画像庫へ)
ルクス
「こんなんで、良いかな ゴシックは、ノスタルジックで好みだよ。
 メイさんも描く予定だったが、また今度にします。」
ミーティア
「やっぱり私なんですね、いったい どこぞのマニアックなイメクラですか!?
 二組あったので メイさんにも着せる予定だなんて!」
メイアー
「あら、ミーティアも着飾ればいいオノコじゃないの。私の女将さんのいる酒場で働いてみない?」

>メイ
>「漆黒のローブ着て不気味なお面つけて、気味悪いアイテム使ってお金を儲ける事しか考えてない怪人がよく言えたわね…(¬_¬)」
ルクス
「ごもっとも。めいさんは ドワーフの方も基本だらしが無いが アバター用と違い根は真っ直ぐでピンチの時に燃える と、
 ミーティアとライトがプロファイリングしてくれたが。成る程、根本が180度曲がりきっているのか。」
ライト
「元マフィアのボスだから、このぐらいの事朝飯前だよ!」
ミーティア
「HPが低いのも、二人が具体化した後の抜け殻だからでしょうね。」

316ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/02(日) 21:17:07
>画像URL
ルクス
「表BBSと違い リファラーでキャップを外されるので
 コピペして、直接移動して下さい」

317めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/03(月) 07:02:07
>ルクスさん&ミーティアさん
>マイアー
>「誰がか弱い女王様ですって? (九尾の鞭でめいさんをしばく)#8ベースだから逞しい山猫族よ。」
めい
「ギャアアァァス!?(x_x;)」
メイ
「あら、素敵なムチさばき♪、勉強になるわ〜(^_^)」

>ルクス
>「しかも勝手にクイーンと解釈しておる 自国の政治の場でもミストレスという、没落と成り上がりを体験した水商売の女王様だけになぁ。」
めい
「水商売…(^_^;)」
メイ
「お淑やかな王女様とは違うみたいよ(笑)」

>ルクス
>「『RPG飢餓期だから売れた』と言っていたんだ。その気持ちもめいさんの言い分も解るよ。」
めい
「同年にドラクエ4・メガテン2・Wiz3が出てるから飢餓期ではないと思うけど(^_^;)、まあデキは他の3作より明らかに荒いかなあ…と。」
メイ
「『とんずら』や『エスケプ』以外では逃げられない戦闘など、粗を挙げれば枚挙に暇がないというか…(^_^;)
 むしろRPG飽和の時代だから他にまぎれて売れた…といった感じが強いわよね。」

>ミーティア
>「三作品目でこけない方が珍しいですよね。マリオ3にしろ DQ3にしろ奇跡としか言い様がありません」
めい
「そこは『本物の強さ』だよ、王者の貫禄(`∀´)」
メイ
「あなたに最も欠けているものね…(¬_¬)」
めい
「( ;∀;)」

>ミーティア
>「めいさんみたいに。旧作に思い入れがあればある程、反発感が強まるので アレンジのさじ加減が難しいと思います。」
めい
「いや、もちろん旧作は好きだよ、だけど新作を受け入れない!…ってほど頑なでもない、良アレンジならそれはそれで認めるよ。
 私がDS版FF3で最も嫌いなのは『キャラをつけた』事じゃなく『通常とムービーでキャラの等身が違う事』、これに尽きるね。
 アレンジするならやりきる、変な味付けをしないならしない、ハッキリして欲しい。
 普段ちびキャラで可愛いのにムービーになった途端デカくなって老け顔なんて気味悪いって(^_^;)、
 スクウェアお得意の「俺様達のすごいムービーを見とけよ♪」ってなもんでしょ。
 そんなくだらないもの付けるヒマあったら、全てちびキャラでゲームを作ったとしてもやる事はいっぱいあるはず。
 ネット情報では戦闘がなんらFC版と変わってない大味さでつまらないそうじゃない、登場モンスターの種類にしろ編成のバラエティにしろ。
 画面に配置できるモンスターが3体まで…とかじゃなかった?、何その意味不明な制約(^_^;)
 そういうのをなんとかしなよっていうね…、この会社にはこんな事言っても無駄なんだけど。」
メイ
「新作にムービー付けるのは仕方ないにしても、大昔のものにまで付けて雰囲気壊して代わりに違和感漂わせて…って(^_^;)
 そこまでしないと売れないものかしら?、ちびキャラで全編作っていたらあなたも買っていたわけだしね。」

>ミーティア
>「格差が酷いですね、特に古代の剣は攻撃力50の間違いでは?ブラッドソードも攻撃60は欲しいですよえ。」
めい
「2みたいに武器レベル(熟練度)があるわけじゃないのに、単に攻撃力そのものを下げすぎちゃってどうすんのよ(^_^;)」
メイ
「通常プレイならまず使わない武器よねマヒが付随するとしても火力が弱すぎるもの、すぐ使われなくなる戦士ですら物足りない武器よ。」

>ルクス
>「こんなんで、良いかな ゴシックは、ノスタルジックで好みだよ。メイさんも描く予定だったが、また今度にします。」
めい
「私を描くならいつでもきたまえ、時間なら取るから(  ̄▽ ̄)」
ルクス・ミーティア
「結構です(即答)」
メイ
「ふびん…(T_T)」

>ルクス
>「めいさんは基本だらしが無いがアバター用と違い根は真っ直ぐでピンチの時に燃えると、ミーティアとライトがプロファイリングしてくれたが。」
メイ
「基本だらしがない…、見事なプロファイリング(≧∀≦)プププ
 あ…でも間違ってるわよ、『ピンチの時に燃える』んじゃなくて『ピンチ(おしりに火がつく)にならないとなぁあ〜んにもしない』人なの♪
 グータラでズボラでいい加減の適当で神経ダルンダルンでダメダメで頼りなくて生きる屍で…」
めい
「もうやめてー!!( ;∀;)」

318ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/03(月) 13:27:31
>めい&メイさん

>メイ
>「あら、素敵なムチさばき♪、勉強になるわ〜(^_^)」
ルクス
「うむ、同じ鞭の代名詞の野伏でチャンバラ演習をやると、 (ピシャッ! ピシッツ!)全て鞭同士でパリイングされるな。
 うちの各ギルト混合パのサブリーダーだけある。もしや、噂のデスティニーナイトだったのか?」
メイアー
「それでも鞭の本職なの? 一昔前よりちょっとキレが足りないわね
 私を超えないと、『インディアナ』のEXランクが泣くわよ。」
ミーティア
「流石は、D&Dにもテンプレがある魔法騎士型の詩人ですね、私も参考にさせていただきます。
 詩人で育ち終わったら侍に転職されるのもわかりますよ。
 女性では、私達の世界で『バルキリオスシリーズ』を装備出来ないのもあるでしょうが。」

>メイ
>「お淑やかな王女様とは違うみたいよ(笑)」
ルクス
「まぁ、あの店舗自体前後と区枠分けされていているのに 全体的に接待酒場なのが謎だからね。
 WizLikeってだけで さらに物々しさが全快だが 職員兼直下ギルド員が猫だらけで癒されるんだよなぁ
 特にシャム猫のあの娘の太ましさと イケメンでも不細工でも無い猫男の色気は(*´・ω・)
 猫科の儚さ故か、他の同種獣人と違い フェルパーと共生しているのも素晴らしい。」
ミーティア
「確かに、彼の画く清楚な人は、NOとはっきり言えるポジティブ型で 淑やかさより艶かさを尊重していますね
 メイアー自体が 面倒見がよくても姉御肌とはちょっと違いますよ。やっぱり フェルパーはカリスマの塊です!
 猫は、なで方率や肩幅の狭さ 家猫ベースというのを見過ごすとフェルパーと見分けつかないのは、猫が人間の伴侶なのも頷けます。」

>メイ
>「『とんずら』や『エスケプ』以外では逃げられない戦闘など、粗を挙げれば枚挙に暇がないというか…(^_^;)
ルクス
「紛れ込んで勝利、ってのも スクウェアらしいというかなんというか。
 DQ4も少し粗が目立つが十分、メガテン2は文句無し、KODも荒があるがFF1とDQ3の曽祖父で 従来と違いLV1からでもプレイ可能。」
ミーティア
「『逃げ腰システム』は完全に蛇足でしたね。」

>メイ
>「あなたに最も欠けているものね…(¬_¬)」
ルクス
「うちの世界の弱キャラ達も、根性座っているのだから 一に修行で二に瞑想だな
 先ずは 階段うさぎ跳び200段だ。その後はヨガとしこふりスクワットを30分ずつ!」
ミーティア
「(多分)素晴らしい愛の鞭ですね('ω'*)ポッ」

>めい
> 私がDS版FF3で最も嫌いなのは『キャラをつけた』事じゃなく『通常とムービーでキャラの等身が違う事』、これに尽きるね。
>メイ
>「新作にムービー付けるのは仕方ないにしても、大昔のものにまで付けて雰囲気壊して代わりに違和感漂わせて…って(^_^;)
> そこまでしないと売れないものかしら?、ちびキャラで全編作っていたらあなたも買っていたわけだしね。」
ルクス
「外注命令を出したスクウェア自体がでしゃばりだから、逆らえなかったってのもありえるよな
 マトリクスが準メジャーブランド化した時期らしいが こいう結果になったのも不遇だな。
 確かに FF9のように 通常とムービーで同じと等身だったら良かったと言われれば そうかもしれない」
ミーティア
「体験版での確認になりますが、ブレイブリーデフォルトでも ムービーとの等身差は改善されていないようです。」

>めい
>「2みたいに武器レベル(熟練度)があるわけじゃないのに、単に攻撃力そのものを下げすぎちゃってどうすんのよ(^_^;)」
ミーティア
「ジョブの熟練度は、殆ど命中率への補助なので攻撃力には期待出来ないですからね」

>メイ
>「ふびん…(T_T)」
ルクス
「体だけスマートでイケメンじゃあ、個性的な顔でも面白みが無いからなぁ(画家目線)
 全身美人の メイアーの婿のヴィクターや嫁のフォクシーを描いていても ちょっと物足りないようだしね。
 (しかし、女性で嫁がいるとは貴族らしい。元々法律が緩いのもあるが...)」
ミーティア
「メイさんは、マカーブル様の絵が参考になりますね。リアルをそこそこ追求+根底人種がネアンデルのこちらのとは違い
 ファンタジーのエルフだけあって細くてお美しい。」

319めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/03(月) 17:47:21
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「一に修行で二に瞑想だな先ずは 階段うさぎ跳び200段だ。」
めい
「瞑想なら得意だよ、いくよ!
 ……………、……………(-.-)Zzz」
メイ
「寝るなっ!!(^_^;)(ぼかっ!)」

>ルクス
>「外注命令を出したスクウェア自体がでしゃばりだから、逆らえなかったってのもありえるよな
>確かに FF9のように 通常とムービーで同じと等身だったら良かったと言われれば そうかもしれない」
めい
「本当にいらん事しい(^_^;)、もう技術を押し付けがましく見せびらかすのはいいから、ゲームとしての面白さを突き詰めてくれないかなあ?」
メイ
「ゲームとしての面白さを知ってるのが無償で配布する素人(FF3.5やセカジカなど)だなんて皮肉な話ね(^_^;)」
めい
「古参のゲーマーは新作なんて買わないだろうね、フリーゲーム探す方がよっぽど有意義だったりするから。」
メイ
「Wizも正統後継は見向きもされず、素人が五つの試練でクオリティの高いシナリオを作ってるそうだしね。」

>ミーティア
>「メイさんは、マカーブル様の絵が参考になりますね。ファンタジーのエルフだけあって細くてお美しい。」
メイ
「私のキャラ造形は『シヴァさん→Marutaboさん→マカーブルさん』の流れでかたまりました、お三方には感謝してもしきれません(^_^)」
めい
「本当に幸せな事だよ、どなたも美人に描いてくれてるし私も鼻が高いです(^_^)
 だが中身はすごくこわい女性なんで、あまり容姿にだまされ…」
メイ
「(びゅうう〜!)カチーン!( ̄ー ̄)ダルト!!
 おほほほほ(*^O^*)、この人の言う事はウソばかりなんで気にしないでくださいね♪、ホホホホホ♪」

320ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/03(月) 18:32:19
ルクス
「これで解った しらたばのリファラの仕様上、画像保存スペースによっては、h抜き安定だな
 まさか、Picasaがひかっかるとはなぁ。」

>めい&メイさん

>めい
>「瞑想なら得意だよ、いくよ!
>メイ
>「寝るなっ!!(^_^;)(ぼかっ!)」
ルクス
「そんなに寝たいのなら『カティクレア』だな
 お休みなさい... 良い夢を...」
ミーティア
「#8の新魔法『ヒュプティックルアー』と同義ですね。流石中級呪文だけあって効きが凄い...
 もう熟睡ですよ。」
ルクス
「ここまでくれば催眠呪文でも強いのだが、逆流すると悲惨だから乱用出来ないんだよ」

>メイ
>「ゲームとしての面白さを知ってるのが無償で配布する素人(FF3.5やセカジカなど)だなんて皮肉な話ね(^_^;)」
ルクス
「確かに、改革を成功した 二軍格ソフトと同人ソフトが ほぼ同格で
 版権物の一級品がネームバリューばかりとうのは、酷過ぎるものな」
ミーティア
「ユーザーの方がそのソフトやシリーズを、よく知っているとうのは ここでもそうなのですから
 親の心子知らずが ブランドスタッフとゲームソフト内でも起こっているのが 何とも」
ルクス
「新作でガールズモード二作やメイプルDS、PSZは正解だったよ。
 下手なシリーズ物より良い出来だしね。」

>メイ
>「私のキャラ造形は『シヴァさん→Marutaboさん→マカーブルさん』の流れでかたまりました、お三方には感謝してもしきれません(^_^)」
>メイ
>「(びゅうう〜!)カチーン!( ̄ー ̄)ダルト!!
> おほほほほ(*^O^*)、この人の言う事はウソばかりなんで気にしないでくださいね♪、ホホホホホ♪」
ミーティア
「他人との雑談を重ねたり 複数の人の手に渡って、造形が固まるというのも よく見るパターンですし。
 過去にイラストを描いて貰ったラツマピコも、Marutaboさんにお礼を言っています。」
ルクス
「見事な『チリングタッチ』だな。まぁ、綺麗な花には棘があるのが普通だから
 避けてエスコートするのが紳士だろう。」
マイアー
「この氷像、『ファイアーストーム』で溶かして良いかしら?」
ミーティア
「駄目ですっ!!」

321めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/03(月) 20:42:43
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「確かに、改革を成功した 二軍格ソフトと同人ソフトが ほぼ同格で版権物の一級品がネームバリューばかりとうのは、酷過ぎるものな」
めい
「ルネッサンスはやっちゃったなあ(^_^;)、PS3版は萌え絵だのボイスだの云々以前にゲーム自体の品質からグダグダだそうじゃないか。」
メイ
「もうWizにはさわらない方がいい気がするわね(^_^;)、やればやるほどダメになってく感じ。」
めい
「オンラインも苦戦してるそうだしねえ、ソフトリリースもピタリと止まっちゃった、エルミなどの亜流の方が元気だよ。
 そんな事より『ネザードメイン 〜シャインカーの娘〜』をいつになったら従量制にしてくれるの?、ずっと待ってるんだけど。」
メイ
「『ウィザードリィ トラディショナル』の2シナリオを入手しそこなったから、ネザードメインだけはおさえておきたいわよね。」

>ルクス
>「見事な『チリングタッチ』だな。まぁ、綺麗な花には棘があるのが普通だから避けてエスコートするのが紳士だろう。」
メイ
「紳士…めいの辞書には無い言葉ね…( ̄ー ̄)、というか、この人オカマだから(笑)」
めい
「はあ〜?はあ〜?、なに言ってるんですか〜?、全然意味わかんないんですけど〜(゚Д゚)(悔しくて言い返せない)」

>マイアー
>「この氷像、『ファイアーストーム』で溶かして良いかしら?」
>ミーティア
>「駄目ですっ!!」
マハミィ
「じゃ、あたしが…(* ̄ー ̄)ゴゴゴゴ(ティルトウェイトをぶっぱなそうとする)」
メイ
「まったー!!、『消し飛ばしたい』気持ちはすごくわかるけど手加減してあげて(^_^;)、この人HP2だから!」
マハミィ
「え〜!?、せっかくのチャンスなのに〜(-.-)ブツブツ
 もう、めんどくさいわねえ…、(ごおぉぉー!!)ラハリト!」
めい
「(じゅわぁぁ〜…)」
マハミィ
「(ごおぉぉー!!)」
めい
「(しゅ〜〜〜…)う…う〜ん…あったかい…」
マハミィ
「(ごおおぉぉ〜〜〜!!)(`∀´)ケケケ」
めい
「ギャアアァァス!?(黒こげ)」
マハミィ
「あ、ごめんなさ〜い、加減を間違えちゃった〜♪(すごく楽しそうに)」
メイ
「予想通りの結果だわ(^_^;)」

322ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/04(火) 12:10:29
ルクス
「ようやく返信の名前欄を修正か、忙しいとはいえ 気付いてからの修正遅いだろう」

>めいさん&メイさん

>めい
>エルミなどの亜流の方が元気だよ。
ルクス
「今や、WizardryLikeは、XTH エルミナージュ 世界樹 7thドラゴンの
 四天王格のシナリオで 持っているもうなものだからな。次点で円卓も含めたBUSHIN系かな。
 EXP×チームラを動きを見てみると 新作でサマナー亜系シナリオが出るようだ。」
ミーティア
「色々弱点があるものの エルミゴシックも十分な出来と聞きますしね、星魚も中々です。
 デモンゲイズはサマナーの呪いを打ち破れそうですよね。がんばれチームラ!」

>メイ
>「紳士…めいの辞書には無い言葉ね…( ̄ー ̄)、というか、この人オカマだから(笑)」
>めい
>「はあ〜?はあ〜?、なに言ってるんですか〜?、全然意味わかんないんですけど〜(゚Д゚)(悔しくて言い返せない)」
@;'ω')(動揺)
ミーティア
「なんと、新事実!?」
ルクス
「パイタッチされても 特に違和感が無かったのはそれでか。
 性別不明≒オカマは、少々暴力的だが 的を得ているような。」
ミーティア
「そこで動揺している羊に言いますが そもそも彼のアバターは、
 マール王国2のフォンフォンみたいなオネエですよね? 男性でしょう。」


>めい
>「ギャアアァァス!?(黒こげ)」
>メイ
>「予想通りの結果だわ(^_^;)」
ルクスパ・七名一同
「あー もう 見てられない」
ルクス
「アルバレストで特効薬を打ち込んで 手荒く回復しよう。」

323めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/04(火) 17:23:24
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「EXP×チームラを動きを見てみると 新作でサマナー亜系シナリオが出るようだ。」
>ミーティア
>「デモンゲイズはサマナーの呪いを打ち破れそうですよね。がんばれチームラ!」
めい
「ルネサンスよりプログレスの方が期待大(笑)、エクスペリエンスは品質が良さそうだよね、
 多少内容に「ん〜??」ってとこがあっても作りが丁寧ならユーザーは納得するもんだよ。」
メイ
「納期納期でゲームとして破綻したものを出していてはユーザーの信用は勝ち取れないものね。
 もちろん納期を守るのもプロの仕事だけど、だからって不良品を出すのは納期を守らない事よりプロの仕事じゃないわよね(^_^;)」
めい
「多少発売予定日が延びたとしても、ユーザーはキチンと遊べるゲームを待っているものだよ。」

>ルクス
>「アルバレストで特効薬を打ち込んで 手荒く回復しよう。」
ルクス
「バシュッ!(注射型の矢を放つ)」
めい
「ぶすっ!(おしりに注射が刺さる)
 はうっ!?( ̄□ ̄;)!!
 ………ふぅ〜…流石に死ぬかと思った…ってオイ!、エルフコンビ!!
 あれほど私に呪文使うなと何度も…」
マハミィ・メイ
「なによ(¬_¬)」
めい
「なんでもないです(・_・)」

324マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/12/08(土) 10:30:58
アイリン:
「どうも、ご無沙汰しています」
マルタボー:
「最近忙しくていかんな」

>めいさん&メイさん
>ストリートファイター2(キャミィのテーマ&ガイルのテーマ)
アイリン:
「バッチリ聴けました! ありがとうございます」
マルタボー:
「懐かしいな。しかし、ガイルの曲は聴いていると腹立ってくるのは何でだろう」
アイリン:
「ソニックブームとサマーソルトでいい様にあしらわれた記憶が蘇るからかしら(笑)」

マルタボー:
「よし、それじゃまた会おう(パカラッパカラッ)」
アイリン:
「あっ! マルちゃん! …もう」

325めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/08(土) 11:30:04
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「最近忙しくていかんな」
メイ
「忙しいのは素敵な事よ(^_^)、この人と違って…(ガックリと肩を落として)」
めい
「そう!、素敵な事です!、私は仕事ないけど(  ̄▽ ̄)(ふんぞり返って)」
メイ
「胸を張ってゆーな!(ぼかっ!)」

>アイリン:
>「バッチリ聴けました! ありがとうございます」
>マルタボー:
>「懐かしいな。しかし、ガイルの曲は聴いていると腹立ってくるのは何でだろう」
めい
「良かった(^_^)
 ケータイで貼ったリンクはパソコンで聴けないのに、パソコンで貼ったリンクはケータイで聴けるんだよね、なんか腹立つ(*`Д´)」
メイ
「中途半端な互換性ね(^_^;)、普通逆な感じもするけど…。
 ともかく、マルタボー(ザンギエフ)やめい(ホーク)のような投げキャラ使いはガイルには辛酸をなめさせられるわよね。」

>マルタボー:
>「よし、それじゃまた会おう(パカラッパカラッ)」
めい
「あぶみによく足が届いたなあ…( ̄ー ̄)」
アイリン
「ヤダ〜めいさん、だからロバに乗ってるんじゃな〜い(≧∀≦)」
めい
「そっかあ〜♪」
アイリン・めい
「アハハハ♪、アハハハハ〜♪( ^∀^)」
(パカラッパカラッ…パカラッパカラッ)
マルタボー
「おいっ!、人がいないからって好き放題言うんじゃないよっ!(°Д°)」
メイ
「なんという地獄耳…(^_^;)」

326ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/08(土) 14:49:25
>マルタボーさん&アイリンさん

>マルタボー:
>「最近忙しくていかんな」
ルクス
「ほんと、ここ最近は忙しいですよね。
 あー、FEの攻略が止まっている。」
ミーティア
「年末年始は、特に忙しいったらありゃしないです。」


>めいさん&メイさん

>メイ
>「戦士にはギガントアクスかダーククレイモア、シーフにはアサシンダガーとか、
> 武具集めが好きなあなたにも楽しめそうなアイテムが色々追加されてるしね。」
ルクス
「戦士のMPは、ソーマの雫でドープしないといけないから ルーンアクスの実用化は大分先になりそうだな。
 ギガントアクスやダーククレイモアで即戦力というのも悪くは無い。」

>めい
>「うん、さらに『アイテム使用による魔法効果引き出し禁止』も合わせれば多少ぬるさもマシになりそうだよ。」
>メイ
>「それでもエーテルがあるから楽勝っぽいけどね(^_^;)」
ルクス
「GBA版の追加の薬の中でも、エーテルとドリンク系で 大幅にバランスが崩れるんだよなぁ」
ミーティア
「やはり、LV1の戦士や赤魔によるカオス撃破の報告がされているだけありますね。
 巨人の薬は、必要悪なのでしょうか。」
ルクス
「最終的にはHPがカンストするから、稼がないプレイや制限プレイ用にあるのだろう、特に 巨人の薬は。
 エーテルは、際どいな ダンジョンでもMPの回復が容易になってはちょっと頂けないな。」

>FC版FF2
>めい
>「うん( ;∀;)ウッ
> でもこれで大好きなマリアの顔をいつでも見られるよ、レイラとどっちにするか迷うけど♪」
ルクス
「私がレイラに同情したくなるのは、レジスタンスしていた期間が長かったからか
ミーティア
「でも、お頭としては FF5のファリスの方が好きなんでしょう?」
ルクス
「確かに、シーフファリスは、結構 レイラに似ているからね
 デジャヴな雰囲気はあるよ。」

327ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/08(土) 15:44:08
ルクス
「FEへの軌道が今一乗らないので、新企画として
 カスタムロボの代価プレイをしていきたいと思う」
ミーティア
「とりあえず、CGのバトルレボリューションを選択します
 項目にジオラマがあるのは、激闘!への流用フラグですよね?」
ルクス
「そうだ、アーケードモードのタッグ戦(旧2on2)のハードで行う。
 サンプルとしては こんな感じだろう。自軍だけに これで突撃するのは
 だいぶ後になるのだが」


カスタムロボ
バトルレボリューション

タッグ戦(旧2on2)
スナイプドロイドチーム 第一回目

1P-1

COMMANDER :ルクス
BODY   :[緑]ブローバ
GUN    :スナイパー
BOMB   :トマホークB
POD    :ダイビング
REG    :ロングバーニア
RANGE   :中距離
DIORAMA  :ワイヤーフレーム

ルクスが他に使ったパーツ
BODY   :
GUN    :
BOMB   :スタンダードF,クレセントP,ジオトラップ
POD    :ドルフィンG,ジャンピングB,ジャンピングG
REG    :ハイジャンプ,スタビライザー,フェザー,


1P-2

COMMANDER :ミーティア
BODY   :[黄]バギー
GUN    :Vレーザー
BOMB   :ウェーブ
POD    :コックローチG
REG    :フェザー
RANGE   :中距離
DIORAMA  :ワイヤーフレーム

ミーティアが他に使ったパーツ
BODY   :
GUN    :フレイム,スナイパー,ニードル,バーティカル
BOMB   :ストレートG,トマホークB,スタンダード,スタンダードF
POD    :
REG    :ロングバーニア,ハイジャンプ

リザルト通り、1P-1に最終カスタマイズ 1P-2に初期カスタマイズが来る
(クリア後のリザルトは、全てにおいて1Pのみ反応)
6戦目と8戦目にゼクス幹部、7戦目スティルハーツ組が来てピンチに

328めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/08(土) 21:02:54
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「戦士のMPは、ソーマの雫でドープしないといけないから ルーンアクスの実用化は大分先になりそうだな。」
めい
「いや、戦士・シーフのMPは1ポイントたりとも増やさないぞ!(°Д°)クワッ」
メイ
「また、あなたのこだわりかしら?(^_^;)」

>ルクス
>「GBA版の追加の薬の中でも、エーテルとドリンク系で 大幅にバランスが崩れるんだよなぁ
>エーテルは、際どいな ダンジョンでもMPの回復が容易になってはちょっと頂けないな。」
めい
「エーテルは店売りなのがゲームにトドメをさしてる、魔法使いたい放題(^_^;)」
メイ
「それならせめてMP制じゃなく回数制にすれば良かったのにね(^_^;)、まだ多少は難易度上がったかも。」

>ルクス
>「確かに、シーフファリスは、結構 レイラに似ているからねデジャヴな雰囲気はあるよ。」
めい
「なぜビッケに似てるやつは出さないのか不思議だ…( ̄ー ̄)」
メイ
「クールビューティならいくらでも人気出るけど、最初は態度大きいのに相手が強いとなると手の平返すようなビッケやあなたは…(*≧m≦*)プププ」
めい
「う…うるさいな!(゚Д゚)、人間臭くていいじゃないかっ!」

329ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/08(土) 22:48:29
ルクス
「カスタムロボの代価プレイ 参加者を何時でも募集中だ!
 こちらに、二名まで参加者名伝えて欲しい。」
ミーティア
「基本的なルールとして あなたのキャラの特性から、
 カスタマイズを再現して一通りクリアしてみます。」


>めいさん&メイさん

>めい
>「いや、戦士・シーフのMPは1ポイントたりとも増やさないぞ!(°Д°)クワッ」
>メイ
>「また、あなたのこだわりかしら?(^_^;)」
ルクス
「めいさんらしいな、戦士のMPは0なのは。」
ミーティア
「強い拘りは、個性的な縛りプレイになりますが。
 どうなるか、静観してみましょう。」

>めい
>「エーテルは店売りなのがゲームにトドメをさしてる、魔法使いたい放題(^_^;)」
>メイ
>「それならせめてMP制じゃなく回数制にすれば良かったのにね(^_^;)、まだ多少は難易度上がったかも。」
ルクス
「EXダンジョンのROCの店売りならまだマシだったのだがね、普通に売っているのはアレだよな」

>メイ
>「クールビューティならいくらでも人気出るけど、最初は態度大きいのに
>相手が強いとなると手の平返すようなビッケやあなたは…(*≧m≦*)プププ」
>めい
>「う…うるさいな!(゚Д゚)、人間臭くていいじゃないかっ!」
ルクス
「ビッケは、ボーゲンの流用でも良いから 海賊軍団の八番目にボスとして鎮座して欲しかったな」
ミーティア
「その場合は、『HP0は気絶扱い』でで倒す事になりますよね。
 ああ、ガラフの砲撃士があれば、衣装の雰囲気だけは予感がしないでも無いです。」

ルクス
「後 マリアは、FF4のローザやFF5のレナ同様 王道な清楚クールでいい性格しているよ
 何事も、人間臭さが無いとな。」
ミーティア
「元凶はその二人だったんですね、女性マイキャラ達の清楚クールと清楚セクシーの大安売りは」
ルクス
「フランス人形みたいなお嬢様は苦手だ、私が男女どちらの性別になっても受け入れ難い
 まぁ、ココとマピックは特別扱いだけどね。」

330めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/09(日) 11:41:44
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「めいさんらしいな、戦士のMPは0なのは。」
>ミーティア
>「強い拘りは、個性的な縛りプレイになりますが。どうなるか、静観してみましょう。」
めい
「とは言ってもGBA版にたどり着くのはいつの事か…?(^_^;)、WSC版をクリアしたらしばらく1はいいなあ。」
メイ
「他のナンバーもあるしね(^_^;)、とりあえずFC版2を頑張りたいわね。」

>ルクス
>「ビッケは、ボーゲンの流用でも良いから 海賊軍団の八番目にボスとして鎮座して欲しかったな」
めい
「ビッケは良いキャラだと思うけどなあ、ボーゲンみたく極悪人じゃないし。」
メイ
「小物ぶりが面白いわよね(^_^)、まるであな…ムガ…モガ…(めいに口をふさがれる)」

>ルクス
>「後 マリアは、FF4のローザやFF5のレナ同様 王道な清楚クールでいい性格しているよ何事も、人間臭さが無いとな。」
めい
「マリアが本当にかわいい、神ドット!!」
メイ
「渋谷さん(初期FFドッターの中心人物)の技よね〜、気が強く姉御肌なレイラとの違いも見事に表現されてるし。」
めい
「マリアとレイラ、どちらにしようか迷うよ♪」
メイ
「向こうはどちらもあなたなんて眼中にないと思うわ(真顔であっさり)」
めい
「( ;∀;)ウッ」
メイ
「ローザとリディアも美人よね〜、男性から引く手数多なのもうなずけるわ。」
めい
「メイも引く手数多だけど、きっと本性を知った男性は裸足で逃げ…(ぼかっ!)」

>ミーティア
>「元凶はその二人だったんですね、女性マイキャラ達の清楚クールと清楚セクシーの大安売りは」
めい
「流楠さんのキャラは美人が多いらしいぞ♪、うちは君だけだからなあ(^_^)」
メイ
「まあ♪、美人だなんて(^_^)ニコニコ」
めい
「美人で気立てが良くて優しいよね、というわけでおこづかいちょうだい、また買い物しちゃってカラッけつなんだよ(^_^;)」
メイ
「だめ( ̄ー ̄)」
めい
「そんなぁ〜…、思ってもない事無理して言ったのに〜、これじゃお世辞の言い損だ…(ぼかっ!)」
メイ
「無理してとはなによ!、無理してとは!!(^_^;)」

331ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/09(日) 12:57:27
>めいさん&メイさん

>メイ
>「他のナンバーもあるしね(^_^;)、とりあえずFC版2を頑張りたいわね。」
ルクス
「こちらのFC版FF2の攻略はだいぶ後になりそうだな。」
ミーティア
「彼のデータ仕分けとしては、この通りの予定でしょうか? めいさんも頑張って下さいね。
 リザ(マリア)ソロ、テュール(ガイ)ソロ、攻略中データ予備、初期セーブ
 フリオほぼ初期ステなのは、奇襲をくらって熟練度儲けようとしているのバレますね。」

>メイ
>「小物ぶりが面白いわよね(^_^)、まるであな…ムガ…モガ…(めいに口をふさがれる)」
ルクス
「流用と言っても 眼帯の有無と色変えだけで、キャラはそのまま だね。」
ミーティア
「そう聞くと 小物のちょい悪親父のキャラが欲しいと思いませんか?
 ヒムの友人あたりで、魔盗賊か海賊(≒海蛮族)辺りを探しませんか?」
ルクス
「小物魔王コンビか、見ていて飽きなそうだな。めいさんがアタフタしていよりはいい。
 しかし 腰巾着となると7thドラゴンのヴォルグみたいな、実は良い人の鬼畜マネージャーになりそうだよ」

>メイ
>「ローザとリディアも美人よね〜、男性から引く手数多なのもうなずけるわ。」
ミーティア
「リディアは、可愛さが先立って 彼から見るとあまり美人では無いようです」
ルクス
「大人になっても十分に小さいし、幻獣界のお陰で中身が子供だからなぁ
 厳しい戦いの中で外見相応まで成長していてそうだが。ギルバートを叱るだけあり根は大人か。」

>めい
>「流楠さんのキャラは美人が多いらしいぞ♪、うちは君だけだからなあ(^_^)」
ルクス
「清楚系のくくりだけ ならばとはいえ、まぁ 女性キャラの人数による自然増殖かね
 男が多いキャンディの星でも 男女均雇なのもあるからだろう。」
ミーティア
「ルクスやラツマピコみたいな、美人でも不細工でも無いのが主流で、
 大安売りでも二番手に行きますから、(ファンタジー下での)リアリティ重視というのは何とも恐ろしい」
ルクス
「メイさんも眼鏡と青色で いいインテリ具合だな こちらにも似た様な努力家の秀才魔術師はいたかな?
 …… やはりビジュアル系は、下手な女性より可愛いよね。な、ミーティア
 カードヒーローのジュンを思い出すよ。豪腕で田舎貴族のライトはさしずめクミか(ゴンッ!)」
ミーティア
「なっ、何言っているんですか! 恥ずかしいじゃないですか!(ビンタで与:泣きっ面に蜂)」

332めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/10(月) 12:09:38
>ルクスさん&ミーティアさん
>ミーティア
>「彼のデータ仕分けとしては、この通りの予定でしょうか? めいさんも頑張って下さいね。」
めい
「うちも予定では2周するんだっけ?、1周でいいじゃん(^_^;)」
メイ
「ダメ!( ̄ー ̄)
 1周目『フリオ:剣/ガイ:斧/マリア:魔法/レオン:剣』、2周目『フリオ:杖/マリア:素手/ガイ:魔法/レオン:槍』
 でクリアを目指すの!、わかったっ?」
めい
「……………(=_=;)」
メイ
「へ…ん…じ…が…き…こ…え…な…い…ん…で…す…け…ど………(゜ロ゜)」
めい
「ちっ、近い近い!(^_^;)、わかったわかった、やりますやりますから!!」
メイ
「よろしい(^_^)」

>ミーティア
>「リディアは、可愛さが先立って 彼から見るとあまり美人では無いようです」
めい
「DS版でも勝手なムービー付けてくれちゃったしなあ〜(^_^;)、ローザもリディアも♪ぼいんぼいん(特にローザ)♪だよ。
 私のイメージでは二人ともあんなに♪ぼいんぼいん♪ではないんだよ〜、ファンのイメージを踏みにじっちゃってさ〜(●`ε´●)」
メイ
「今の時代は特にぼい…、胸が豊かな女性が人気あるから仕方ないじゃない(^_^;)」
めい
「余計な事しちゃってさ〜、もう…。
 あれ?、そういえば君も結構ぼい…(ぼかっ!)」

>ルクス
>「メイさんも眼鏡と青色で いいインテリ具合だな」
めい
「眼鏡はシヴァさん、蒼は私設定だわはは、ありがたく思いたまえ(`∀´)
 きれいな青い髪止めはMarutaboさん、スタイリッシュな青い衣装はマカーブルさんと君は本当に愛されてるよ、良かったなあ。」
メイ
「はい(^_^)、とっても幸せです。
 でも…、イメージカラーをあなたに決められたのがなんだか微妙というか複雑な気分…(-_-;)」
めい
「なんでだよっ!?、そこは喜ぶところでしょっ!!(°Д°)」

333ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/10(月) 15:27:48
ルクス
「んで、>>331後半の流れで ライトからの罰ゲームを受けて
 ライトを相棒してのプレイする事になった」
ミーティア
「当然の結果というか、あまりボケ過ぎたりズケズケ言うとキャラ崩壊の元ですよ?」
ルクス
「私の性格上 素の状態だと、台詞を弄り難いからだろうが 不覚だ」

タッグ戦(旧2on2)
メタルヒットマンチーム 第一回目

1P-1

COMMANDER :ルクス
BODY   :[緑]ブローバ
GUN    :ガドリング
BOMB   :スタンダードF
POD    :ダイビング
REG    :ワイドジャンプ
RANGE   :中距離
DIORAMA  :ワイヤーフレーム

ルクスが他に使ったパーツ
BODY   :
GUN    :スナイパー,フレイム,ホーネット
BOMB   :ストレートG
POD    :ジャンピングB,フェイントG,コックローチG
REG    :スタビライザー,フェザー


1P-2

COMMANDER :ライト
BODY   :[原]スピカ
GUN    :スナイパー
BOMB   :アイドリングP
POD    :フェイントG
REG    :スタビライザー
RANGE   :中距離
DIORAMA  :ワイヤーフレーム

ライトが他に使ったパーツ
BODY   :
GUN    :
BOMB   :トマホークG,トマホークB,スタンダードS
POD    :ダイビング,ジャンピングG,フロートF
REG    :フェザー,ロングバーニア

5戦目にポリス隊幹部、6,8戦目にゼクス幹部、7戦目にスティルハーツ所員が出てきたので苦戦
八戦目はルクス&ミーティア一回目と同じパターンだった。イザベラ&オボロ相手は相当きつい。

334ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/10(月) 15:30:10
>めいさん&メイさん

>めい
>「うちも予定では2周するんだっけ?、1周でいいじゃん(^_^;)」
>メイ
> 1周目『フリオ:剣/ガイ:斧/マリア:魔法/レオン:剣』、2周目『フリオ:杖/マリア:素手/ガイ:魔法/レオン:槍』
> でクリアを目指すの!、わかったっ?」
ルクス
「結構イメージ通りだな、まぁ 彼の場合、マリアソロクリアの後 気分転換に他に移るだろう。
 ミーティア、縛りの詳細を頼む」
ミーティア
「はい、[データ1 リザ:短剣、杖、白魔法][データ2 テュール:槍、杖、白黒魔]
 FC版で複数武器の使用は、二種類なので影響は小さいですが ちょっと時間がかかるのではないですか?」
ルクス
「最初は二枚盾で荒稼ぎするからどうてことない。やり込みというよりも単なるソロプレイだしね。
 目的を忘れて、ブレインとボムを狩って終わりそうな気がしないでもないがな。」

>めい
>「余計な事しちゃってさ〜、もう…。
> あれ?、そういえば君も結構ぼい…(ぼかっ!)」
ルクス
「タプン (´=ω=`) タプン
 そんなに豊乳や巨乳が好きなら どうぞ。」
ライト
「じゃあ、僕もお世辞に甘えて(二人でめいさんを挟み撃ち)
 この手のキャラって逆セクハラに弱いと聞くけれど... ...?」
*物質的サフォケーション!*
ミーティア
「あ、数十秒で窒息しましたね。いくらサービスでも これはやり過ぎでしょう
 そこの二人、リザレクションの粉で『ディ』をかけるの忘れないで下さいね。」
*パラ パラ パラ パラ*

>めい
>「眼鏡はシヴァさん、蒼は私設定だわはは、ありがたく思いたまえ(`∀´)
> きれいな青い髪止めはMarutaboさん、スタイリッシュな青い衣装はマカーブルさんと君は本当に愛されてるよ、良かったなあ。」
>メイ
>「はい(^_^)、とっても幸せです。
ミーティア
「こちらのメンバーは 殆ど一人で決めていますから、多人数に決て貰った喜びとうのは 格別でしょうね。」

> でも…、イメージカラーをあなたに決められたのがなんだか微妙というか複雑な気分…(-_-;)」
ルクス
「イメージカラーねぇ、私は翠か橙。ミーティアは白って所かな」
ミーティア
「こちらの蒼と言えば、僧侶兼商人のラツマピコですよね。
 性格は真逆だけれど、エルフの術士同士 呪文と防衛関連で会話の華が咲きそうです。」

335めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/10(月) 17:35:54
>ルクスさん&ミーティアさん
>ミーティア
>「はい、[データ1 リザ:短剣、杖、白魔法][データ2 テュール:槍、杖、白黒魔]」
めい
「一人旅か〜…、考えた事ないな(^_^;)」
メイ
「あなた難しいのとか苦労しそうなのは嫌がるもんね(笑)」

>ルクス
>「タプン (´=ω=`) タプン そんなに豊乳や巨乳が好きなら どうぞ。」
>ライト
>「じゃあ、僕もお世辞に甘えて(二人でめいさんを挟み撃ち) この手のキャラって逆セクハラに弱いと聞くけれど... ...?」
めい
「ぶばっ!( ̄ii ̄)ガクーン(お面の内側から鼻血をほとばしらせ失神)」
メイ
「あら、男性的反応(笑)、しかもめちゃめちゃウブ(^_^)
 セクハラしたり言ったりするくせに情けないほど弱いんだから〜。」

>*物質的サフォケーション!*
>ミーティア
>「あ、数十秒で窒息しましたね。いくらサービスでも これはやり過ぎでしょう
>そこの二人、リザレクションの粉で『ディ』をかけるの忘れないで下さいね。」
めい
「う…う〜ん…、なんだか温かくも柔らかな丸みに囲まれてすごく幸せだったような…、なんだったんだろあれは?」
メイ
「あなたが滅多に体感できない幸せよ(^_^)、大切な思い出にしておきなさい。」
めい
「それがよく思い出せないんだよ〜(;_;)」

>ミーティア
>「こちらの蒼と言えば、僧侶兼商人のラツマピコですよね。
>性格は真逆だけれど、エルフの術士同士 呪文と防衛関連で会話の華が咲きそうです。」
めい
「エルフの僧侶もいいね、頼りになりそうだよ。」
メイ
「うちが一番困るジャンルだもんね回復系要員(^_^;)
 あなたの調合した薬草だってむしろ毒草のようで、マッズイし回復するどころか体力が削られる感覚…ムガ…モガ…」

336めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/10(月) 19:00:08
>カスタムロボ
めい
「つべでどんなゲームか見てみたけど…、酔った(x_x;)」
メイ
「本当に3Dに弱いんだから〜、大丈夫?(^_^;)(背中をさすりさすり)」
めい
「うぷっ…、私のデリケートな三半規管にはかなりのダメージだよ(=_=;)
 せめてジョイメカファイトなら話についていけるんだけどね。」

337ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/10(月) 19:22:30
>めいさん&メイさん

>メイ
>「本当に3Dに弱いんだから〜、大丈夫?(^_^;)(背中をさすりさすり)」
>めい
>「うぷっ…、私のデリケートな三半規管にはかなりのダメージだよ(=_=;)
> せめてジョイメカファイトなら話についていけるんだけどね。」
ルクス
「あー、めいさん脱落か 『ペキンダック、ブレイカー、ドラムカンロボ』と
 微妙組みを押し付けようとしていたがな。予定が少々狂ったな。」
ミーティア
「そちらのチームで、他に参加したい方はいませんか?
 プレイヤーがプレイヤーなので 初戦から本腰状態になりますし。
 別テキストでチームをメモする準備は万端です。」

>めい
>「一人旅か〜…、考えた事ないな(^_^;)」
>メイ
>「あなた難しいのとか苦労しそうなのは嫌がるもんね(笑)」
ルクス
「まぁ、GBA版で半ばフォクシー(マリア)ソロでクリア経験があるのか
 FF2と言えば 一人か二人で旅するものだと思っているようだ。」
ミーティア
「FF2の一人旅で、苦しいのは最初だけですよね 
 上手く乗りきって ゴブリンやレッグイーターを楽に倒せるようになると世界が変わります。」
ルクス
「サガ系に入る場合は、こちらの場合 サガフロ2が先でバグRTAのトレス+稼ぎありで
 二週目で技術コンプに入る予定だそな、次がFF2かな。」

>めい
>「ぶばっ!( ̄ii ̄)ガクーン(お面の内側から鼻血をほとばしらせ失神)」
>メイ
>「あら、男性的反応(笑)、しかもめちゃめちゃウブ(^_^)
> セクハラしたり言ったりするくせに情けないほど弱いんだから〜。」
ルクス
「性別の根底は男性か、結構単純でわかり易い人だ。」
ミーティア
「私は男性で助かったと思います、逆に仲間の女性にあれこれやられてしまいますが(笑)」

>メイ
>「あなたが滅多に体感できない幸せよ(^_^)、大切な思い出にしておきなさい。」
>めい
>「それがよく思い出せないんだよ〜(;_;)」
ルクス
「(´=ω)ハハハ 予想通りの反応で、つい 吹いてしまった。
 無理に思い出す必要は、無いからね。共同体に帰ったら弟の頭に乗せてみるかね。」
ミーティア
「大魔女メネシスからの嫌がらせを、個性と武器に変えるポジティブさ
 口が裂けてなくても、マズルで噛み付きも強いですし 恐ろしいギルト長……」

>めい
>「エルフの僧侶もいいね、頼りになりそうだよ。」
>メイ
>「うちが一番困るジャンルだもんね回復系要員(^_^;)
ルクス
「回復は、探索での死活問題だな。食料を大量に買い込むのも良いが、
 荷物がかさむし重たいからなぁ。ああ、ミーティア手作りの
 メインヒーラーもサブヒーラーも二人ずついるから回復には困らないね」
ミーティア
「新Wizならば、序盤だけの死活問題ですが 覚えておくと緊急時の対応速度が違うだけに
 悩ましいですね、火力重視か防御重視か。」
ルクス
「ラツマピコは、司教を通って魔術、戦乙女を通って棒術も高めるから
 攻防量方面で活躍してくれるから、パーティとして助かるんだ。」

338めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/10(月) 22:28:38
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「サガ系に入る場合は、こちらの場合 サガフロ2が先でバグRTAのトレス+稼ぎありで二週目で技術コンプに入る予定だそな、次がFF2かな。」
めい
「サガ系で思い出したけど、うちもGB版2・3を早いとこプレイしないと電池がやばいね(^_^;)」
メイ
「復活の杖に思いの外てこずってるからね、もっと頑張らなくっちゃ!」

>ルクス
>「性別の根底は男性か、結構単純でわかり易い人だ。」
>「(´=ω)ハハハ 予想通りの反応で、つい 吹いてしまった。無理に思い出す必要は、無いからね。」
メイ
「そうなの、すごく単純なんです、この人(^_^)」
めい
「うるさいな(^_^;)、『心根が真っ直ぐ』なんだよ!、単純とは違うのだよ!!」

>ルクス
>「ラツマピコは、司教を通って魔術、戦乙女を通って棒術も高めるから攻防量方面で活躍してくれるから、パーティとして助かるんだ。」
めい
「君もモンクとかやってみたら?、腕力とかすさまじいじゃないか。」
メイ
「でも…これは、『穏やかな心を持ちながら、めいへの激しい怒りによって目覚める』力だから実戦では発揮できないと思うわ(・_・)」
めい
「真顔で言わないでくれる〜!?( ;∀;)」

339ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/11(火) 14:07:59
>めいさん&メイさん

>めい
>「サガ系で思い出したけど、うちもGB版2・3を早いとこプレイしないと電池がやばいね(^_^;)」
>メイ
>「復活の杖に思いの外てこずってるからね、もっと頑張らなくっちゃ!」
ルクス
「こちらのGB版サガ1は、同じジャンルでは三番手に入りそうだな 前述のFF2同様スクウェアキャラでやる予定だが
 WizとDQ続きの時 軍師やナレーター以外が喋るのに違和感を感じて来たからと言っていたしね。」
ミーティア
「こちらはこちらで、コラムや絵の作業で中々進行しませんね。
 『超人女:ジニー、超人男:ロベルト、人間女:ミーテア、人間男:グスタフ』
 の、サガフロ2パで良いでしょうか。」
ルクス
「最初は主人公一人旅で物資と資質を整えるのも定石だよな。
 FF1とFF2のいい所取りのサガ1は、三作品のファンとしては上位の出来だと思う。」

>メイ
>「でも…これは、『穏やかな心を持ちながら、めいへの激しい怒りによって目覚める』力だから実戦では発揮できないと思うわ(・_・)」
>めい
>「真顔で言わないでくれる〜!?( ;∀;)」
ルクス
「メイさんなら、無理に中衛にならなくても問題は無さそうなんだよね。エルフの後衛はHPだけが心配なので。
 Wiz界での実体験談だが 術士以外の中衛でHPしかフォロー出来ない種族というのは焦る。
 旧フェルパーと同等の体力と生命力だから 物理は案外悪くは無いし最大値が初期値+10で無いのなら
 序盤だけで済むのだが、道中は結構響くからね。それはそうと、ミーティアも火事場の馬鹿力系のスキル習得はどうだ?
 近い腕力の女性の倍は出るだろうよ。」
ミーティア
「そんな事言われても エグゾーストしても、殴医学士よりちょっと低い打点したでないです。
 それだけに ちょっと手荒い真似はし難いですね、一応 バルカンハンマーやミョルニールハンマー等を扱えますが……」
ルクス
「正直、ミーティアに突っ込まれるより ライトがボークのハンマーで殴った方が痛いから
 その気持ちは解らないでもないな。とりあえず、ハリセン(ミ)とピコハン(ラ)でやってくれ。」

340ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/11(火) 14:12:02
>サガフロ2RTA

ルクス
「cheapさんの動画を見てきたが、すごい暗記力な無いと駄目な上に
 フラグ破壊するから、『通常RTAのルートを通常攻略』の間違いだな。
 これはこれはで、トレス元がアルティマニアかWeb上の勇士かどちらかが悩ましいが。」

341めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/11(火) 17:23:57
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「FF1とFF2のいい所取りのサガ1は、三作品のファンとしては上位の出来だと思う。」
めい
「3で失敗しちゃったけどね(^_^;)、製作スタッフが変わったんだっけ?」
メイ
「リメイクでは1・2のようなシステムにしたらしいわよ、評判は知らないけど。」
めい
「このタイトルも周回プレイに耐えられる良作だよね、オールモンスターとか胸熱♪」
メイ
「デタ〜(^_^)、どうせかっこいい人間やエスパーにはあまり興味ないんでしょ、で…メカは好き…と。」
めい
「当たり(笑)」

>ルクス
>「とりあえず、ハリセン(ミ)とピコハン(ラ)でやってくれ。」
めい
「ツッコミはガチでやっちゃダメでしょ(^_^;)」
メイ
「でも…あなたのセクハラには私の最大の攻撃力を叩きこみたくなる…( ̄ー ̄)ウフフフ」
めい
「じ、自重します(°∇°;)」

342ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/12(水) 02:21:25
>めいさん&メイさん

>めい
>「3で失敗しちゃったけどね(^_^;)、製作スタッフが変わったんだっけ?」
>メイ
>「リメイクでは1・2のようなシステムにしたらしいわよ、評判は知らないけど。」
ルクス
「そんなサガ3も 北欧とヒンズーとクトゥルフを掛け合わせて、ルドラの元ネタジャンルの基盤となった点は
 今の時代だからこそ結構 評価出来る。でも、ちょっと押しが弱いな、まだスクウェア大阪も 今と違って弱小企業だったから仕方が無いな。」
ミーティア
「DS版は評価が結構良いようなので、出る時代が早過ぎたのと ロマサガ1にスタッフを持っていかれたのが
 二つの痛点だったのでしょうね。『不遇の凡作』と言うファンサイトがあったのも頷けます。」
ルクス
「考察したブログを偶然見つけたが、クトゥルフTRPGのドリームランドのサプリメントが出た直後に
 サガ3上で、それを創作してしまったそうな。同じスタッフが要るのか ルドラのと同じ名前の施設名も気になる。
 スクウェア大阪xクリスタルソフト 恐るべし!」
ミーティア
「クリスタルソフトは、PCで夢幻の心臓3を出したブランドらしいです。」

>めい
>「このタイトルも周回プレイに耐えられる良作だよね、オールモンスターとか胸熱♪」
>メイ
>「デタ〜(^_^)、どうせかっこいい人間やエスパーにはあまり興味ないんでしょ、で…メカは好き…と。」
ルクス
「エスパーガールとメカ三体の定石最高火力パーティは誰もが通る道かもしれないね。
 彼が未だにFF2と5重視だったら、サガ2を選んで ほぼ確実にそう組むな。」
ミーティア
「サガ1ならば、カオス四天王でラスボス戦も熱そうですよね。
 そこに行くまでが大変ですが。ラクサーシャやデスナイト等のLV13でも余裕なのは中盤までですし。」

>メイ
>「でも…あなたのセクハラには私の最大の攻撃力を叩きこみたくなる…( ̄ー ̄)ウフフフ」
>めい
>「じ、自重します(°∇°;)」
ミーティア
「セクハラ、ダメ、ゼッタイ!」
ルクス
「マイアーとライトにチョッカイ出すと、メイさん以上の破壊力のカウンターが来るからな
 STRが高くてACとTHが低い、近頃の女性はやんちゃで困る。」
ミーティア
「まぁ、ルクスはライトの尻に敷かれかけていますからね。顔には出ていませんが... ...」

343めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/12(水) 12:32:47
>ルクスさん&ミーティアさん
>ミーティア
>「DS版は評価が結構良いようなので、出る時代が早過ぎたのと ロマサガ1にスタッフを持っていかれたのが二つの痛点だったのでしょうね。」
めい
「やっぱり製作スタッフは違ったんだね(^_^;)」
メイ
「前作とシステムが違っても良いゲームである事に変わりはないんだけどね〜…。」
メイ
「1・2・ロマサガシリーズが画期的すぎたんだよ、さらにさかのぼればFF2がね。」

>ミーティア
>「クリスタルソフトは、PCで夢幻の心臓3を出したブランドらしいです。」
めい
「パソコンは疎いからてんでわからないけど…、夢幻の心臓は聞いた事あるね。」
メイ
「有名RPGじゃない?、確か『ファンタジアン』も作ってなかったかしら?」

>ミーティア
>「サガ1ならば、カオス四天王でラスボス戦も熱そうですよね。そこに行くまでが大変ですが。」
めい
「確か1ではリッチを使ってた気が…フレアがすごく強いんだよ(^_^)」
メイ
「でも下手にお肉を食べたら弱くなっちゃう事もあるから要注意(笑)」

>ルクス
>「マイアーとライトにチョッカイ出すと、メイさん以上の破壊力のカウンターが来るからな
>STRが高くてACとTHが低い、近頃の女性はやんちゃで困る。」
めい
「君の『驚くほど腕力が弱い』って設定ウソでしょ?、頻繁に人をぼこぼこにしておいてよく言うよ!」
メイ
「ん〜…、あなたにリベンジする時はめちゃめちゃ力がわいてくるってのが一つ。
 あと、あなたが悲しくなるほどザ○だからってのがもう一つの理由かしら( ^∀^)」
めい
「あ!?、今○コって言わなかった?
 上司に対して満面の笑みで○コって言わなかった!?(°Д°)」
メイ
「( ̄ε ̄)〜♪」

344ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/14(金) 01:35:39
*初級Atmanの作戦会議室*

ルクス
「地球の亜空間ヘブンへ、島流しにされた親戚どもの 襲名された世代の子孫か
 私の分は、君主として出来たようだが 状況はどうだ。」
ライト
「僕の分はついさっき出来たようだよ、後は マイアーとミーティアもね。
 ラツマピコが僧侶系だから、アンカーの野伏系は誰なんだろう。」
ミーティア
「それにしても、このアバターツールって NPCの海斗さんみたいな
 男の娘やショタを余裕で作れるのですね...
 って、なんで私の分は胸板厚いんですか?」
マイアー
「彼のセオリーで、男性ならば『術士も後衛も 筋肉盛った方が見栄えが良い』
 からですって。そこは乳房が正常な分 我慢しなさい。
 妥協したのは丸顔で、#1では輪郭と鼻とが連動しているからだそうよ。」
ルクス
「目と口も妥協しているよね、こちらも分離するのは#3からだな。
 弓の名手か、(良い意味で)やな予感しかしないな。」
ライト
「僕とルクスとミーティアと同じギルメンか、それで やな予感と言ったら
 ???xミーティア確定の人かな、あちらでの劣化具合だとガチバイもありえるよ」
リック
「ん、俺がどうかしたって。もしや 俺がショタコンなのが悪いのか... ...?」
ルクス
「なりきりで、無理やり乱入する事で有名なお前か 名簿も無いのによく来たな
 (セージアルバレストinバゼラード+ヘッドショット 射出)」
リック
「(ザクッ 顔に326D! 遠距離斬首判定二連続で失敗!)
 やっぱり、こういう役回りなのね... ... ガクッ(瀕死)」
ミーティア
「今回はここでお開きとなります、次回の会議は未定です。」

345ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/14(金) 01:52:50
>めいさん&メイさん

>メイ
>「前作とシステムが違っても良いゲームである事に変わりはないんだけどね〜…。」
>めい
>「1・2・ロマサガシリーズが画期的すぎたんだよ、さらにさかのぼればFF2がね。」
ミーティア
「三作品も続けて異色作ですと、普通の作品が出てきた時に唖然となりますよね」
ルクス
「もっとも、シナリオやキャラ設定の破天荒さは何時も以上だがな。
 マゾポセイドンとか チャイナドレスのエスパーギャルとか、まさかりシスターの妹とか... ...
 後は、Sダンテ版フェイトのニーズヘグ並にクトゥっている ヨルムンガントは怖いわ。」
ライト
「それ以上サガ3に対して突っ込むのは、やめたげてよぉ!」

>メイ
>「有名RPGじゃない?、確か『ファンタジアン』も作ってなかったかしら?」
ルクス
「『ファンタジアン』の事を調べたが、これまたサガ3みたいな『不遇の凡作や傑作』の類らしいな
 タクティカルバトルだから、永遠とダンジョン探索する初期ウルティマ系クローンか」
ミーティア
「FE形式のクラスチェンジも新鮮なようですね。」

>めい
>「確か1ではリッチを使ってた気が…フレアがすごく強いんだよ(^_^)」
>メイ
>「でも下手にお肉を食べたら弱くなっちゃう事もあるから要注意(笑)」
ミーティア
「第一世界でLV13に達せる反面 食べ合わせに注意しないといけないのは
 仲魔が上級者向けな所ですよね。」

>メイ
>「ん〜…、あなたにリベンジする時はめちゃめちゃ力がわいてくるってのが一つ。
> あと、あなたが悲しくなるほどザ○だからってのがもう一つの理由かしら( ^∀^)」
マイアー
「その気持ちは、すごく分かるわ。つっこむ相手は旦那やリックぐらいだけれど
 強キャラの割りに意外とサックリやれるのは ボケ担当なのかしら?
 彼のアバターと義弟の場合は、 めいさんよりは強いけれど あんな感じで一撃ね。」
ルクス
「マイアーもラツマピコ銃使うのは、旅芸人や商人の類のお嬢様の定石なのかね
 マール王国系のエトワールを思い出すよ。
 >>344でのリックの事か、男の娘は男女共に守備範囲外なのに 運が悪かったな(´=ω=)ハハハ」

346めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/14(金) 12:22:07
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「もっとも、シナリオやキャラ設定の破天荒さは何時も以上だがな。」
めい
「2の序盤で仲間になるNPC『せんせい』だったっけ?、あの人すごい好きだよ、『とかす』って(笑)」
メイ
「結構強いしね、十分頼りになるわよ、外見はあんなにかわいいのに(^_^)」

>ルクス
>「タクティカルバトルだから、永遠とダンジョン探索する初期ウルティマ系クローンか」
>ミーティア
>「FE形式のクラスチェンジも新鮮なようですね。」
めい
「プレイしたいけどプラットフォームが古すぎて無理だった(^_^;)」
メイ
「面白そうなのにね、すごく残念。」

>ミーティア
>「第一世界でLV13に達せる反面 食べ合わせに注意しないといけないのは仲魔が上級者向けな所ですよね。」
めい
「メガテンのかけ合わせのように、食べ合わせの表を作ったんだろうね当時のプレイヤーは。」
メイ
「オールモンスターだと死活問題だしね(^_^;)」

>マイアー
>「その気持ちは、すごく分かるわ。強キャラの割りに意外とサックリやれるのは ボケ担当なのかしら?」
メイ
「あなたはまんま弱キャラだからツッコミがいがあるわ♪、氷のかけらにも消し炭にもできるもの…(* ̄ー ̄)フフフ」
めい
「ちょっとみんな〜!、ここに変な娘がいるよ〜!?(°Д°;)」

347ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/14(金) 21:14:58
>めいさん&メイさん

>めい
>「2の序盤で仲間になるNPC『せんせい』だったっけ?、あの人すごい好きだよ、『とかす』って(笑)」
>メイ
>「結構強いしね、十分頼りになるわよ、外見はあんなにかわいいのに(^_^)」
ルクス
「マスコットが強いのは、昔のRPGの伝統だね。スーパースライム族という以前に
 こういう所は保守的なのが当時のスクウェアらしい。」
ミーティア
「強力な三色魔法に相手のHPを吸収するとかすで、初期の弱い生徒を守り育てる保護者で。実際に村長も兼ねていそうな設定ですよね。」
ルクス
「何時からだろうね、RPGのマスコットが弱くなったのは。ポケモン以前の数作品をブランド問わず調べる必要がありそうだ。」

>めい
>「プレイしたいけどプラットフォームが古すぎて無理だった(^_^;)」
ルクス
「続編らしき、『アドバンスドファンタジアン』は、Project EGGでは配信停止なのか。
 初代の方はプラットフォームが古過ぎるのも欠点だな。」

>めい
>「メガテンのかけ合わせのように、食べ合わせの表を作ったんだろうね当時のプレイヤーは。」
>メイ
>「オールモンスターだと死活問題だしね(^_^;)」
ルクス
「皆が最初から入れる、アルバトロスは火力が高いけれど装甲が最低ランクだし、
 レッドブルは硬くて強いが、攻撃回数が少ないしね、パターンも膨大で表を作らないと大変だな。」
ミーティア
「特にネットが無い時代から、モデムやISDN時代初期での草の根ネット時代では、
 めいさんの言う通り、自前のメモ表が必須ですしね。」

>メイ
>「あなたはまんま弱キャラだからツッコミがいがあるわ♪、氷のかけらにも消し炭にもできるもの…(* ̄ー ̄)フフフ」
>めい
>「ちょっとみんな〜!、ここに変な娘がいるよ〜!?(°Д°;)」
マイアー
「メイさんって、女王様にならずに要られないのね 何も可笑しい事は無いわ。
 鞭の講習ならば何時でもうけにきて下さいね。お代はタダでも金のリンゴや赤いキノコでも良いので。」
ルクス
「(これはどう考えても、痛みだけを与える 0D鞭攻撃に、
 アクティブスキルの『トレーナーズウィップ』や『EX:ナインテール』等を習得させる気だ... ...)」

348めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/15(土) 03:05:05
>ルクスさん&ミーティアさん
>ミーティア
>「強力な三色魔法に相手のHPを吸収するとかすで、初期の弱い生徒を守り育てる保護者で。実際に村長も兼ねていそうな設定ですよね。」
めい
「でもエスパーの成長を妨げる事にならない?、頼もしすぎて。」
メイ
「エスパーの成長システムってどうだったかしら?、単に戦闘を重ねればいいのかFF2のようにエスパー自身が行動しなくちゃいけないのか?」

>ミーティア
>「特にネットが無い時代から、モデムやISDN時代初期での草の根ネット時代では、めいさんの言う通り、自前のメモ表が必須ですしね。」
めい
「攻略本を買えた人はヒーローだよ、ネットなどでタダで情報収集できる時代じゃないしね。」
メイ
「でもその攻略本もなかなかのグダグタ感だったわけでしょ?(^_^;)、虚偽の記述も多かったそうじゃない。」
めい
「『公式』化され始めてようやく信用に足る書物になった感じだね、
 まあ同時にネットも発達してるわけだから、そうじゃないと売れないんだけど。
 ちなみに、昨今ではRPGのソフトと攻略本はセット購入らしいよ、
 攻略本片手に『キャラ育成を失敗しないように』『ダンジョンで迷わないように』
 『宝物を取り逃さないように』『モンスターを予習しておいて戦闘で負けないように』、ただストーリーをなぞる。
 もうゲームじゃなくてよくない?(^_^;)」
メイ
「まあ、他所様には他所様の楽しみ方があるのよ、きっと(^_^;)
 あなたみたいに1〜2時間ダンジョンでさ迷ったり、モンスターに撲殺されて泣きながら最初からやり直したりが嫌なんでしょ。」
めい
「うるさいな!、もう!(゚Д゚)」

>マイアー
>「メイさんって、女王様にならずに要られないのね 何も可笑しい事は無いわ。」
メイ
「女王様…には興味ないけど…(^_^;)、ただめいをけちょんけちょんにやっつけるのが楽しいだけ( ̄^ ̄)キリッ」
めい
「おかしいおかしい!(゚Д゚)、キリッ…じゃないよ、動機が完全に変人的思考だよ!」
メイ
「やっつけたいだけ…( ̄^ ̄)キリリ!!」

349めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/15(土) 18:59:45
>今日の戦利品
めい
「わっはっは(* ̄∇ ̄*)、RFスイッチ(純正中古品)とACアダプタ(非純正新品)を入手したよ!
 これでよほどの事がない限り紅白ファミコンは生涯現役だ、アナログテレビも大切に使うよ♪」
メイ
「その二品はいいとして、どうして新たにファミコンソフトが3本も増えてるのかしら…?、説明してもらえる?…私が納得するように…(¬_¬)」
めい
「………(°∇°;)
 え…と…、まず『悪魔城伝説』は前から欲しくて永久保存版として確保して、
 『貝獣物語』と『じゅうべえくえすと』は確か『ドリームマスター』を持ってた(はずな)んで、
 バースデイ三部作としておさえておくべきかなあ〜…って(^_^;)ハハハ」
メイ
「ハハハじゃないっ!!、また新たに積みを増やして自分の首しめてどうするのっ!?(°Д°)
 また、おこづかいいっぱい使っちゃって!、どうして計画的に使えないのっ!?」
めい
「うわあぁぁ〜!?(ぼかっ!ごんっ!ばきっ!)」

350ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/15(土) 23:00:58
*初級Atmanの作戦会議室*

ミーティア
「一応、救助部隊は完成しましたね ('ω'*; )」
ルクス
「BP8は中々出ないのでノルマを下げたらBP7が出難くなったな。
 これぞ 有名な『物欲センサー』だな。厄介...(´・ω・`)」
ラツマピコ
「あら、私の分は かなり色っぽいじゃないの
 これは、流石にウィッグよね? #3まで我慢してもらういましょう。」
ミーティア
「そうですね、アバターの男性パーツと女性パーツは まだ分離していますからね。
 ラツマピコのフードの中が、スキンヘッドだと知ると驚く人が多いですし。」
マイアー
「まぁ、欧州出身ならば 別に出家しなくてもスキンヘッドにするわよね。
 メインパーティは、侍のダルク 戦乙女のケイト 野伏のクリスティ の分は完成したのよね。
 のこり三人。彼のキャラプールから誰を選ぶか よく考えてね。」
ルクス
「僧侶はアニムス 魔術師はフローラル で良いはずだ。
 だが、肝心の鑑定と開錠をする為の司教は誰にしようか。
 ライト、良い人脈は無いか 探して来てくれないか?」
ライト
「わかった。…… …… …… ……  …… …… …… ……
 駄目だ、思いつかないよ... ... (´・ヮ・`; )」
マイアー
「あ、ちょうど良い人がいるじゃないの! 現ワンダーランド校長てのは。
 それだとむこうのが 学生を装ったスパイに間違えられるから、ダメですよね?
 NPCとも愛称が被るのもアレだわね。」
ルクス
「【スノウシルク】から一人借りるしか無いか? あのド淫乱な兎人娘をね。
 それにしても、私の分が高大生が学業やらず事務所通いとは
 某コミックのアレっぽいな。違いといえば正社員の上にあんなヘマはせんが。」
ライト
「元の高校から通信教育を受けているそうだね。いいんじゃない?
 ブリティンのヘブンならば、卒業後は現世にある現地のオックスフォード風の学校等に
 偽装してもらえそうだしね。後の11人はたまごっちの主人公三人みたいな留学生だよね」
ミーティア
「ルクスの分だけ 秘密結社の正社員とは やはり、ルクス自身の共通魂のトラウマでしょうね。
 あちらにまで響くとは、アクセス出来ない暗黒時代だけに想像するしか無いですが。」

351ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/15(土) 23:17:13
ルクス
「一応 修行の場として毛藻野学園を選らんだ。
 そこで、彼のアバターとその雇い主(ホスト側)で参戦したが
 どうも客が少ないな。時期が悪かったかな?」


>めいさん&メイさん

>『貝獣物語』
ルクス
「ハドソン特有のトラウマRPGじゃないか、めいさんは知っていると思うが
 『悪魔の罠バグ』には気をつけた方が良いらしいな。物凄く心臓と精神に悪いと聞く。
 彼は『大貝獣物語』を『バイオベースが生理的に受け付けない』と言ってパスしたようだ。」
ミーティア
「まぁ、こちらには『新桃太郎伝説』がありますしね。あれでも十分重厚でショッキングな場面が多いですから」

>めい
>「でもエスパーの成長を妨げる事にならない?、頼もしすぎて。」
>メイ
>「エスパーの成長システムってどうだったかしら?、単に戦闘を重ねればいいのかFF2のようにエスパー自身が行動しなくちゃいけないのか?」
ルクス
「サガ1の頃は、ロマサガ1同様 特性値は全部 成長値と乱数依存だったから戦闘を重ねるタイプだったが
 サガ2では微妙に違うのか。HPだけが特例っぽいが・・・。」
ミーティア
「はい、サガ2でのエスパーの成長方法を一応調べてみたら HPが自然成長で、特性値が行動成長のようで
 結構FF2に近い成長のようです。超能力を覚える分人間より成長が鈍るのが弱点ですよね。」
ルクス
「まぁ、サガ1でもけっこう成長鈍いからなぁ、特技欄も四個固定なのはきつい。」

>メイ
>「まあ、他所様には他所様の楽しみ方があるのよ、きっと(^_^;)
> あなたみたいに1〜2時間ダンジョンでさ迷ったり、モンスターに撲殺されて泣きながら最初からやり直したりが嫌なんでしょ。」
ルクス
「彼は、攻略本の役割と言えば 育成メモファイル作成と早期合成確認為がメインで
 次点でイラストの確認用だそうだ。ダンジョンで彷徨うのは、流石のM気質でも気分次第だろうな。」
ミーティア
「青写真さえ脳裏に焼き付ければ 武具とイラストの確認と忘れた時の参考ぐらいいなるから
 一応は必要ですね。」
ルクス
「とはいえ セーブが一つだけで最初からリプレイし難い物は、少々勝手が違うな。
 7thドラゴンではすれ違いやWifi要素が無いから中盤はじめまでなら余裕で初期化出来るが。」
ミーティア
「育成メモファイルと言えば、7thドラゴンのを完成させたいですよね」
ルクス
「SPを振る順番のフローチャートが一番難しいんだ。そこら辺の作業はWikiを見ながしか無かろうよ。」

>メイ
>「やっつけたいだけ…( ̄^ ̄)キリリ!!」
>また、おこづかいいっぱい使っちゃって!、どうして計画的に使えないのっ!?」
ルクス
「コボルドやオークやゴブリンみたいな『倒して下さい』というオーラかね。亜人まがいな謎種族ていう点で。
 パーティダーツをめいさんに撃ちそうになった時は焦った。平常心、平常心... ...」
ミーティア
「やっつけたい気持ちなのは、愛情の裏返しでしょうが。お相手が既に悪態し過ぎて 純粋にそう思っている節も無さそうですね。
 長い付き合いというのも恐ろしいです。そして また、ですか。('ω'`*)」
ルクス
「あまり買い過ぎて自分の首を絞める事無いようにしないとね。」

352めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/16(日) 07:48:02
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「ハドソン特有のトラウマRPGじゃないか、めいさんは知っていると思うが『悪魔の罠バグ』には気をつけた方が良いらしいな。」
めい
「知らないな…(^_^;)、何か致命的なバグでもあるのかな?
 というか、この『悪魔の罠』ってめちゃめちゃ面白くない(笑)、時間かかるだけでなんの意味があるんだろ?」
メイ
「まあ′88年製だしね(^_^;)、色んな事を盛り込もうとした姿勢は評価できるわよ、敵が瀕死になるとグラが変わったりとか。」
めい
「戦闘の行動順なんかも酷いよ、恒例の素早さの特性値が存在しなくて完全に運任せ、またそれがFF1を超えてる露骨さでね(笑)
 どうやらプレイヤーフェイズとエネミーフェイズとしての判定のみらしいんだ、例えば敵A・B・Cの3体に遭遇。
 プレイヤーが先に行動できればそれはよし、敵が先に行動した場合は全員に殴られてからプレイヤーの行動となる。
 つまりは、A→プレイヤー→B→CやA→B→プレイヤー→Cといった混戦は100%無い、プレイヤーの先攻か袋叩きの2択のみ(^_^;)」
メイ
「最初は一人旅から始まるからレベル1がなおさらキツイのよね、といってもレベル2以降はさほど難易度が高いとは思わなかったけど。」

>ルクス
>「彼は『大貝獣物語』を『バイオベースが生理的に受け付けない』と言ってパスしたようだ。」
めい
「調べてみたけど、正直…そんなに鬱・鬱騒ぐほどかなあ…と(^_^;)、洋画『エイリアン』みたいなもんでしょ。」
メイ
「ん〜…私達はシナリオは知らないしね(^_^;)、捕まってる人達の台詞が衝撃的とかそんなんじゃないかしら?」

>ミーティア
>「まぁ、こちらには『新桃太郎伝説』がありますしね。あれでも十分重厚でショッキングな場面が多いですから」
めい
「SFC版はかなりシナリオが良いらしいよ、FC版1は正直物足りなかったけど(^_^;)」
メイ
「「何でおともの3体含めたパーティプレイにしないの?」って声が大きかったのよね(^_^;)、外伝はそこそこ好評のようだけど。」

>ルクス
>「サガ1の頃は、ロマサガ1同様 特性値は全部 成長値と乱数依存だったから戦闘を重ねるタイプだったが。」
>ミーティア
>「はい、サガ2でのエスパーの成長方法を一応調べてみたら HPが自然成長で、特性値が行動成長のようで結構FF2に近い成長のようです。」
めい
「2がややこしい感じだね、でもプレイヤーの好きに育成できるのはこちらかな?」
メイ
「ある意味モンスターよりどう育つかわかりにくいから難しいわよね、エスパーって(^_^;)」

>ルクス
>「彼は、攻略本の役割と言えば 育成メモファイル作成と早期合成確認為がメインで次点でイラストの確認用だそうだ。」
めい
「イラスト目的かあ〜…、そういう購入動機もあるんだなあ(^_^)」
メイ
「あなたは攻略本っていうと…、格闘ゲームのものがほとんどね。」
めい
「うん、隠し技とかも載ってるから実践で助かる事もあるからね。」

>ルクス
>「パーティダーツをめいさんに撃ちそうになった時は焦った。平常心、平常心... ...」
>ミーティア
>「お相手が既に悪態し過ぎて 純粋にそう思っている節も無さそうですね。長い付き合いというのも恐ろしいです。」
めい
「私、酷い言われよう…( ;∀;)ウッ」
メイ
「他所様にもあなたのグダグダ加減が知られてきたようね、これに懲りて少しはシャキッとしなさい(^_^)」
めい
「は〜?はあ〜?、なに言ってるかわかんないんですけど〜?(゚Д゚)、意味わかんないんですけ…(ぼかっ!)」

>ミーティア
>「そして また、ですか。('ω'`*)」
>ルクス
>「あまり買い過ぎて自分の首を絞める事無いようにしないとね。」
メイ
「もう絞まってるわよね…(-_-)」
めい
「というわけで、おこづかいの補充を申請する!( ̄^ ̄)、これではお菓子が買えないのです!」
メイ
「もうイヤこの人〜(^_^;)」

>G−XTH
めい
「キャラメイクが進んでるようだね。」
メイ
「どんな容姿になるのか楽しみね(^_^)」

353ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/20(木) 01:34:22
ルクス
「今回のアビリティ&ステータスは、こんな感じだ。」

救助部隊 善パ ALLBP8

ルクス=グルーオン 愛称:ルクス
準(ハイランダー) 善/科目 18 女性 王♂  LV1
HP24 力:9+1 知10 神10 体13+1 敏8+1 運8
バトルダガー/バトルダガー/エクスクロスα/エクスズボンα
WIZ D:0/0/0/0/0/0/0 HEAL B:0/0/0/0/0/0/0 PSI D:0/0/0/0/0/0/0

カムロ=ライト 愛称:ライト
活(ホビット) 中/お転婆 17 女性 戦♂   LV1
HP20 力:17+1 知7 神5 体9+1 敏14+1 運7
バトルダガー/バトルダガー/エクスクロスα/エクスズボンα
WIZ D:0/0/0/0/0/0/0 HEAL D:0/0/0/0/0/0/0 PSI D:0/0/0/0/0/0/0

メイアー=ピニオン 愛称:メイアー
活(フェルパー) 中/清涼 18 女性 武♀   LV1
HP20 力:15+1 知9 神5 体9+1 敏13+1 運7
バトルダガー/バトルダガー/エクスクロスα/エクスズボンα
WIZ C:0/0/0/0/0/0/0 HEAL D:0/0/0/0/0/0/0 PSI D:0/0/0/0/0/0/0

リック=G=ニュートリーニ 愛称:リック
準(エルフ) 中/爽やか 18 男性 射♂    LV1
HP20 力:9+1 知10 神10 体13+1 敏8+1 運8
バトルダガー/バトルダガー/エクスクロスα/エクスズボンα
WIZ D:0/0/0/0/0/0/0 HEAL D:0/0/0/0/0/0/0 PSI C:0/0/0/0/0/0/0

ラツマピック=コンノ=エレクトリィ 愛称:ラツマピコ
美(エルフ) 中/献身的 17 女性 射♂    LV1
HP22 力:7 知10+1 神11+1 体14 敏8 運8+1
ワンド/エクスクロスβ/エクスズボンβ
WIZ C:0/0/0/0/0/0/0 HEAL A:3/0/0/0/0/0/0 PSI C:0/0/0/0/0/0/0

ミーティア
美(ハーフエルフ) 中/清潔 17 男性 魔♀     LV1
HP21 力:7 知11+1 神10+1 体14 敏8 運8+1
バトルダガー/バトルダガー/エクスクロスβ/エクスズボンβ
WIZ A:3/0/0/0/0/0/0 HEAL B:0/0/0/0/0/0/0 PSI B:0/0/0/0/0/0/0


ル’ブレス機動隊 中立パ ALLBP7

ダルク=グルーオン 愛称:ダルク
凶(ハイランダー) 中/勤勉 18 女性 武♀  LV1
HP17 力:12+2 知9 神8 体8+1 敏12+1 運6
バトルダガー/バトルダガー/エクスクロスα/エクスズボンα/ハチマキ
WIZ C:0/0/0/0/0/0/0 HEAL D:0/0/0/0/0/0/0 PSI D:0/0/0/0/0/0/0

ケイト=アルブ=フリージア 愛称:ケイト
美(ダークエルフ) 中/論理的 18 女性 王♀ LV1
HP17 力:9+2 知10 神11 体9+1 敏8+1 運10
バトルダガー/バトルダガー/エクスクロスα/エクスズボンα/ハチマキ
WIZ D:0/0/0/0/0/0/0 HEAL B:0/0/0/0/0/0/0 PSI D:3/0/0/0/0/0/0

クリスティ=クオーツ=グレイシー 愛称:クリスティ
凶(ダークエルフ) 中/神秘的 17 女性 射♀ LV1
HP17 力:15+2 知8 神8 体8+1 敏12+1 運6
バトルダガー/バトルダガー/エクスクロスα/エクスズボンα/ハチマキ
WIZ D:0/0/0/0/0/0/0 HEAL D:0/0/0/0/0/0/0 PSI C:0/0/0/0/0/0/0

アニムスーフォーチュナー 愛称:アニムス
準(ハーフエルフ) 中/普通 18 女性 僧♀  LV1
HP23 力:9 知8+1 神11+1 体13 敏8 運8+2
ワンド/エクスクロスβ/エクスズボンβ/バトルリボン
WIZ C:0/0/0/0/0/0/0 HEAL A:3/0/0/0/0/0/0 PSI C:0/0/0/0/0/0/0

ミミミ=ミミーミ 愛称:ミミー
聖(兎人) 中/淫乱 18 女性 学♀      LV1
HP12 力:6 知9+1 神13+1 体6 敏6 運17+2
ワンド/エクスクロスβ/エクスズボンβ/バトルリボン
WIZ C:0/0/0/0/0/0/0 HEAL C:0/0/0/0/0/0/0 PSI C:0/0/0/0/0/0/0

フローラル=ウル=カンダーハート 愛称:フローラル
賢(エルフ) 中/官能的 18 女性 魔♀    LV1
HP19 力:6 知13+1 神8+1 体13 敏8 運9+2
バトルダガー/ワンド/エクスクロスβ/エクスズボンβ/バトルリボン
WIZ A:3/0/0/0/0/0/0 HEAL B:0/0/0/0/0/0/0 PSI B:3/0/0/0/0/0/0

354ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/20(木) 01:36:28
>めいさん&メイさん

>メイ
>「最初は一人旅から始まるからレベル1がなおさらキツイのよね、といってもレベル2以降はさほど難易度が高いとは思わなかったけど。」
ルクス
「LV2になってから本番というのはレトロRPGらしいね。FC版ナイトガンダム1やシェラザードでもLV2になるまでキツシしね
 それにしても、あのグラフィックで敵の瀕死グラがあるとは、雰囲気的にミスティッククエストっぽいな」

>メイ
>「ん〜…私達はシナリオは知らないしね(^_^;)、捕まってる人達の台詞が衝撃的とかそんなんじゃないかしら?」
ルクス
「これが、結構生々しいんだ。メイさんの予想道理だね。」

>めい
>「SFC版はかなりシナリオが良いらしいよ、FC版1は正直物足りなかったけど(^_^;)」
>メイ
>「「何でおともの3体含めたパーティプレイにしないの?」って声が大きかったのよね(^_^;)、外伝はそこそこ好評のようだけど。」
ルクス
「PCE版の2と比べると、宗教色が強くシリアスなので ギャグ度の平均値になり独自のノリが苦手な人にも好評だそうな。」
ミーティア
「その分、従来のファンには不人気ですが 初代で物足りなかった人やめいさん等には好評なようですね。」
ルクス
「何時もは強い夜叉姫が銀次に毛が生えたような上に 同ラインと不遇なのがね。
 強い夜叉姫が見たいのならば 同じぐらいシリアスな外伝で我慢するしか無いようだ。」

>メイ
>「ある意味モンスターよりどう育つかわかりにくいから難しいわよね、エスパーって(^_^;)」
ルクス
「計画的な超能力の習得と素早さと魔力を重点的に育成するのがコツかな」
ミーティア
「クラス的な立ち位置が、男が白 女が赤なだけありますね。
 目当ての魔法や特技を習得するなら 電源法と乱数調整必須ですし。
 2じゃないと、4スロットと武具の分しかスペースが無いので 杖や本で代用する余裕も無いですしね。」

>めい
>「イラスト目的かあ〜…、そういう購入動機もあるんだなあ(^_^)」
ルクス
「マール王国1と2、DQ9、PSO、PSZ、ガールズモード1のは結構イラスト目当てぽいな、
 何時 ファンアートを描くかがわからないのでな。備えあれば憂い無しだしね。」
ミーティア
「後は『あるきかた(みちくさ冒険ガイド)』で、その他のデータを含んだやり込みを見るのも楽しみですよ。」

>メイ
>「あなたは攻略本っていうと…、格闘ゲームのものがほとんどね。」
>めい
>「うん、隠し技とかも載ってるから実践で助かる事もあるからね。」
ルクス
「格闘ゲームとはほぼ無縁だからか、そういうのは無いなぁ」
ミーティア
「格闘ゲームは、ジョイメカしか無いですからね。スマブラは狭義ではアクションですしね。」

>めい
>「私、酷い言われよう…( ;∀;)ウッ」
>メイ
>「他所様にもあなたのグダグダ加減が知られてきたようね、これに懲りて少しはシャキッとしなさい(^_^)」
ルクス
「あまり甘やかすとアレなので 私にセクハラしたら、痒みの粉を撒こうかな...と
 一体に『バスカイアー』のキノコの粉でも良いが、ちょっと可愛そうだしね。
 まあ ジルさんには、トリプルクロスボウ in LTBソーラーパックで本気で撃ち抜くつもりだがな。」
ミーティア
「比較的大人しい方の私とルクスは、メイさんやジミーさんとは話し易いですしね。」

>めい
>「というわけで、おこづかいの補充を申請する!( ̄^ ̄)、これではお菓子が買えないのです!」
>メイ
>「もうイヤこの人〜(^_^;)」
ルクス
「これでは、どちらが親代わりだか判らないね。干した赤茸のステーキでも食べてなさい
 (赤茸ジャーキを投げ渡す)」
ミーティア
「メイさんの気持ち解りますよ。家政夫は大変ですって」

>めい
>「キャラメイクが進んでるようだね。」
>メイ
>「どんな容姿になるのか楽しみね(^_^)」
ルクス
「何とか完成しました。のだが、この調子だと 中々思いつかなくて結構苦労したようだな。
 具体化でもイメージがわき難く 脳内だけに留まらず実際に、ここで会議させてくれたんだ。」
ミーティア
「容姿が気になるのなら、表でアップしましたのでどうぞ。
 画廊へアップするのは、3,4ページ辺りに下がってからでしょう。」

355めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/20(木) 17:25:11
>ルクスさん&ミーティアさん

>ルクス
>「LV2になってから本番というのはレトロRPGらしいね。FC版ナイトガンダム1やシェラザードでもLV2になるまでキツシしね」
めい
「うん、盛りなしで1戦闘毎に宿に一泊ってレベル(笑)、だから最初は大赤字でレベル2にするのが目標だよ。」
メイ
「このタイトルは毒状態が特殊で、フィールドで一歩歩く毎に1HP減るのはもちろん、戦闘中の攻撃力が下がる(体感だけど約半減)のよね。
 だからレベル1で毒持ちの敵に会ったらまず逃走、ほとんど回り込まれるけど(^_^;)
 復活の部屋(ドラクエでいうとこの教会)での解毒が無料なのは助かるけど。」
めい
「まあ、マイトマのレベル1→レベル2にくらべたら屁でもないけどね(^_^)
 ただ、地域ごとでの敵の強さのはね上がり方が極端、このあたりが「戦闘バランスが悪い」と言われる所以だろうね。」

>ルクス
>「それにしても、あのグラフィックで敵の瀕死グラがあるとは、雰囲気的にミスティッククエストっぽいな」
めい
「グラ自体は可愛らしいし斬新だよ、HP回復したらグラも戻るから良い意味でこ憎たらしい(笑)」
メイ
「瀕死のグラがどこか憎めない表情で良いわよね、貝獣物語の最大のウリかも(^_^)」

>ミーティア
>「その分、従来のファンには不人気ですが 初代で物足りなかった人やめいさん等には好評なようですね。」
めい
「正直1はギャグとかあまり好きじゃなかった、下品な類のものが多かったし、なんだかこ馬鹿にされてるような感じで…。」
メイ
「良いゲームだけど惜しい点が多かったわね1は(^_^;)」

>ミーティア
>「目当ての魔法や特技を習得するなら 電源法と乱数調整必須ですし。
>2じゃないと、4スロットと武具の分しかスペースが無いので 杖や本で代用する余裕も無いですしね。」
めい
「わ〜…無理っす(^_^;)、上手く育ってくれるのを祈るのみ。」
メイ
「あなた育成時のリセットは嫌うもんね、めんどくさがって(^_^;)
 ところで、2だと装備と特技のスロットは別なのかしら?」

356めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/20(木) 17:26:34
>ルクスさん&ミーティアさん

>ミーティア
>「格闘ゲームは、ジョイメカしか無いですからね。スマブラは狭義ではアクションですしね。」
【狂も大寮、3時のおやつ時】
めい
「ジョイメカファイトで思い出したけど…、『ファミレータ』と『テトリス2+ボンブリス』と合わせて通販で注文しちゃった(≧∀≦)テヘッ」
メイ
「ぶばっ!(口にふくんだ紅茶をめいの顔面にぶちまける)」
めい
「………美人って普通こういう事しないのでは…?( ̄▽ ̄;)ビッショリ」
メイ
「ちょっと!「テヘッ♪」じゃないわよ!(゚Д゚)、紅白ファミコン2台とポケファミライト持っててなんでまだファミコン買うのよ!?」
めい
「え…と…、そう、美しく聡明な君とファミコンで対戦したいなあ〜なんて急に思ったんだよ!、そうそう!
 RPGをプレイ中だとソフトを抜けないじゃん、だから対戦専用機としてお手頃なのないかなあ〜って(^_^;)ハハハ
 (とりあえずゴマすっとけば丸くおさまるかも…♪)」
メイ
「性別わからない人に言われても不気味なだけなんですけど…(;¬_¬)、それに100%口からでまかせだし。
 で?、どうしてまたファミレータなの?、紅白ファミコンはもういいの?」
めい
「うん、流石に3台目はいいね、2台あれば積みはきっと消化できるよ、稼働率もこれをメインにするつもりだし。
 今回は対戦専用機というのを考慮して汎用性を優先したんだよ、AV接続ならどんなテレビでも使えるでしょ?
 …とくればニューファミコンといきたいけど無理(^_^;)、中古でも高すぎる、軽くプレミアついてるねこれ。
 紅白ファミコンのAV仕様改造品も考えたけど実はこれも結構高い、バーチャルコンソールがあるのにまだ実機は人気あるみたいだよ。
 となれば次は互換機、調べたらファミレータは日本のメーカー品でそこそこの互換性の高さらしいんだよね。
 これの新品が欲しかったけど経年と人気の両面であっても高価、というわけでお手頃価格の据え置き互換機中古品とあいなりました。
 本体・コントローラともにコンパクトで持ち運びに便利、まあ2プレイするソフトくらいなら問題なく動くでしょ。
 届いたら存分に対戦しようじゃないか♪、良かったね天才でかっこいい私と一緒の時間が過ごせるよ(`∀´)(根拠の無い自信満々に)」
メイ
「私、あなたと違ってヒマじゃないんだけど…(¬_¬)」
めい
「( ̄□ ̄;)ガーン!!」
メイ
「それに…前回の買い物でもうお金ないって言ってたのに、どうして今回も無駄使いできたのかしら…?」
めい
「(°∇°;)ギクッ、えと…お金は…ヂミーニカリテ(._.)ボソボソ」
メイ
「………あなたの来月のおこづかいから借りた額分ひいて、ヂミーのおこづかいにたしておきますからねっ!」

>ルクス
>「あまり甘やかすとアレなので 私にセクハラしたら、痒みの粉を撒こうかな...と
>一体に『バスカイアー』のキノコの粉でも良いが、ちょっと可愛そうだしね。
>まあ ジルさんには、トリプルクロスボウ in LTBソーラーパックで本気で撃ち抜くつもりだがな。」
めい
「うっ、かゆい!、メイ!背中かいて!!、手が届かない!(^_^;)」
メイ
「言ってるそばからかゆみの粉をかけられちゃって、まったく何やってるのよ〜(^_^;)」
めい
「触ってません〜、ただ「かわいいお尻してるね♪」って言っただけです〜(゚Д゚)(ふてぶてしい言い方で)」
メイ
「それを世間じゃセクハラと言うんだけど…(^_^;)」
めい
「ジルだとルクスのまじボウガンらしいよ(笑)、
 いくらジルの運動神経が良くても避けるのは困難だろうから、ルクスに対してはイタズラしないように私から言っておこう( ̄^ ̄)キリッ」
メイ
「あなたがボウガンで射たれたらいいのに…(-_-)」
めい
「ちょっと!?、あおり禁止!!」

>ミーティア
>「比較的大人しい方の私とルクスは、メイさんやジミーさんとは話し易いですしね。」
メイ
「まあ、嬉しい(^_^)」
めい
「ルクスとミーティアとヂミーはおとなしいけど、メイは1ミリもおとなしくな…(ぼかっ!)」

>ミーティア
>「容姿が気になるのなら、表でアップしましたのでどうぞ。画廊へアップするのは、3,4ページ辺りに下がってからでしょう。」
めい
「なんという美女軍団、華やかすぎだろ〜(゚Д゚)」
メイ
「ほんとね〜、もしジルがこのパーティに編成されたら多分仕事しないわね(笑)」
めい
「しかも『要』注意だよ、男性のミーティアの可愛さがすごい、これはけしからん域だよ( 〃▽〃)ハアハア」
メイ
「美人がたくさんいる時は男性目線なのね(^_^;)」

357ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/20(木) 19:05:09
>めいさん&メイさん

>メイ
> ところで、2だと装備と特技のスロットは別なのかしら?」
ルクス
「スペースが共同で自由がきくらしく、装備で詰め寄れば一つだけに出来るようだ。
 エスパー四人の場合、前衛の二人が武具やアイテムで詰め込む事になるね。」

>めい
>「触ってません〜、ただ「かわいいお尻してるね♪」って言っただけです〜(゚Д゚)(ふてぶてしい言い方で)」
>メイ
>「それを世間じゃセクハラと言うんだけど…(^_^;)」
ルクス
「(´-ω-`)フッー 若い娘なら誰でも良いのか、お目出度い思考だな。今度は二刀流で投げあてるからね。
 『イッチング・スキン』は長持ちしないから、ちょっとした罰にも向いているよ。」
ミーティア
「普通の感性をしている女性に言ったら大目玉ですよ。」

>めい
>「ジルだとルクスのまじボウガンらしいよ(笑)、
> いくらジルの運動神経が良くても避けるのは困難だろうから、ルクスに対してはイタズラしないように私から言っておこう( ̄^ ̄)キリッ」
>メイ
>「あなたがボウガンで射たれたらいいのに…(-_-)」
ルクス
「SM両刀といえど、オーバーキルは趣味では無いのでやめておくよ。
 最強の石弓用矢、ライトニングボルトをエネパックで再現する科学技術。そうそう見せびらかす物では無いしね。
 それにしても 美女でも不細工でも無くても、艶かしい体というのは。こういう時に損も得も見出せないな。」
ミーティア
「雷撃の破壊力が尋常じゃないので、LV24でも破壊力は絶大ですしね。
 それに、未調整前のソーラーパック並の低容量で 乱用出来ないのもありそうですが。」

>めい
>「なんという美女軍団、華やかすぎだろ〜(゚Д゚)」
>メイ
>「ほんとね〜、もしジルがこのパーティに編成されたら多分仕事しないわね(笑)」
ルクス
「お褒めいただいてありがとうございます。G-XTHのアバターツールで 美人では無いのを作るのは返って大変かと... ...
 玉の肌の十代だしね、ツルツルの 十代か... ... 実年齢も... クド クド(遠い目)」
ミーティア
「重力と首筋のシワには勝てないですもの、私たちですと30、40代ぐらいに見られ易いですしね。
 最近の風潮では、男性も肌を気にする必要があって。化粧品代がかさんでそうです。
 G-XTHの方も、小遣い圧迫しているのでしょうか。」

>めい
>「しかも『要』注意だよ、男性のミーティアの可愛さがすごい、これはけしからん域だよ( 〃▽〃)ハアハア」
>メイ
>「美人がたくさんいる時は男性目線なのね(^_^;)」
ミーティア
「私本人では無いにせよ、気にかかる褒め方ですね。可愛いは正義なのですか?
 (呪文を引き出すのを途中で止めた、焼きごて状態のバルカンハンマーで突き上げる)」
ルクス
「島流し側と互いに男の娘(♂)として生まれた甲斐があっただろう。
 素直に喜んだらどうd(ry
 って、私にまで? (ゴンッ! ジューッ!?)あっつ... )#)´;ω・)ゲホッ」
ライト
「(この調子だと、ルクスに罰ゲーム来るかな?)」

358めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/21(金) 12:10:55
>ルクスさん&ミーティアさん

>ルクス
>「今度は二刀流で投げあてるからね。『イッチング・スキン』は長持ちしないから、ちょっとした罰にも向いているよ。」
>ミーティア
>「普通の感性をしている女性に言ったら大目玉ですよ。」
メイ
「あなたはたまに女性らしいくせにデリカシーに欠ける発言多すぎなのよ(^_^;)」
めい
「ホメてるのにダメなんだ( ;∀;)ウッ」

>ルクス
>「お褒めいただいてありがとうございます。玉の肌の十代だしね、ツルツルの 十代か... ... 実年齢も... クド クド(遠い目)」
めい
「君もそろそろお肌の曲がり角だよ…(ぼかっ!)」
メイ
「上で言ったそばからこれだもん(^_^;)、まだまだツルツルですっ!」

>ミーティア
>「私本人では無いにせよ、気にかかる褒め方ですね。可愛いは正義なのですか?
>(呪文を引き出すのを途中で止めた、焼きごて状態のバルカンハンマーで突き上げる)」
>ルクス
>「素直に喜んだらどうd(ryって、私にまで? (ゴンッ! ジューッ!?)あっつ... )#)´;ω・)ゲホッ」
ルクス・めい
「プスプスプスプス………(=_=;)(煙をあげている)」
メイ
「二人してなにミーティアを怒らせてんのよ〜(^_^;)」

>ジョイメカファイト
めい
「う〜ん…(ーー;)」
メイ
「(お面つけてるからわからないけど、極めて深刻な雰囲気…)
 何を悩んでるの?、珍しいわね(^_^;)」
めい
「どのロボを使って君をぼこぼこに倒そうか迷ってるんだよ…。」
メイ
「しょうもなっ!(^_^;)、少しは仕事の事で悩んでよね!」
めい
「とりあえずザックリと持ちロボは決めた!

 イーロボ:アイ、ジャイアント
 レベル2ワルロボ:ボコボコ、オールド、ガラック
 レベル3ワルロボ:ジオーン、ゴーストン、ギガント
 ボスロボ:ガーボーグ

 この9体で君をぼこぼこに倒すよ!
 あっ、まずはボコボコを使って君をぼこぼこに倒すよ!!(`∀´)」
メイ
「いや、みっともなく言い直した上に上手く言えてるわけでもないわよ、「あっ」って言っちゃダメでしょ。
 何つまんない事に時間費やしてるのよも〜(^_^;)」

359ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/21(金) 16:42:22
>めいさん&メイさん

>メイ
>「あなたはたまに女性らしいくせにデリカシーに欠ける発言多すぎなのよ(^_^;)」
>めい
>「ホメてるのにダメなんだ( ;∀;)ウッ」
ルクス
「褒めても何も出ないのなら 普段の行いか、過去のカルマか。どちらかだな。拳が出るなら尚更かね。
 (ムーンオーブで計測中)めいさんのKARが0だと? スカウターが故障しているのか。」

>めい
>「君もそろそろお肌の曲がり角だよ…(ぼかっ!)」
>メイ
>「上で言ったそばからこれだもん(^_^;)、まだまだツルツルですっ!」
ミーティア
「私の肌が下手な女性より艶やかだったら御免なさい(汗) きめ細かいメイさんの肌管理はほぼ完璧ですね。
 共同体の女房役だけありますよ。良いお嫁さんになれそうですね。」
ルクス
「魔術師や錬金術師なら、ラボやアトリエに通い 日陰で育つ=月に祝福された絹の様な肌だからね。
 日焼けと光合成しか利点が無かった昔が懐かしいでもない。インドアって辛いね、今は脂肪的な意味で。」
ミーティア
「流石に、寝ている時の瓜科野菜でのパックは… 不老長寿のエルフなのでやる必要無いですね。」

>メイ
>「二人してなにミーティアを怒らせてんのよ〜(^_^;)」
ミーティア
「噴火しない火山は、動くと怖いのです。」
ルクス
「(ミスクの癒しの石とトロールの指輪により、数時間で戻る)
 ああ、これでまた『RANK X:ムーミントロール』の異名が輝くのか。
 これは、体型以前にマズルと尻尾が決め手だよな... ...
 殴盾+通常盾の二枚盾タンクもやるから、自然回復は必須なんだよね。(´-ω-`)フハハッ!?」
ミーティア
「やっぱり笑ってますね、喜んでいるのか嘆いているのか判らない 薄ら笑いですが。」

>ジョイメカ
ルクス
「彼は過去にノーマルクリア済みで持ちロボは スカポン、ホノオ、ネオの御三家だしなぁ
 ジョイメカプレイヤーが送るスト3サードネタ集様で 攻略情報は一通り整うが
 ジェイメカマニアのめいさんには勝てそうに無いな。」
ミーティア
「地味な強ロボ、アイが輝いてますね 火力が無いのが決定ですが。」
ルクス
「過去の記憶を辿ればボコボコは、油断したDランクが負ける程度はあるのか。
 名前と見た目に騙され易いキャラだね。キャラランクページのフルバージョンはアーカイブ頼みだな。」

360めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/22(土) 00:49:54
>ルクスさん&ミーティアさん

>ルクス
>「(ムーンオーブで計測中)めいさんのKARが0だと? スカウターが故障しているのか。」
メイ
「魔法使えなくて良かったわね〜、あなた(¬_¬)」
めい
「うっ、うるさいなっ!(^_^;)」

>ミーティア
>「きめ細かいメイさんの肌管理はほぼ完璧ですね。共同体の女房役だけありますよ。良いお嫁さんになれそうですね。」
>ルクス
>「魔術師や錬金術師なら、ラボやアトリエに通い 日陰で育つ=月に祝福された絹の様な肌だからね。」
メイ
「まあ、嬉しい(^_^)」
めい
「『良いお嫁さん』…、『絹のような肌』…、(*≧m≦*)プププ」
メイ
「………なんでそこで笑うのかしら…?(-_-)」

>ルクス
>「彼は過去にノーマルクリア済みで持ちロボは スカポン、ホノオ、ネオの御三家だしなぁ」
メイ
「良いチョイスね、私もネオは使うと思うわ(^_^)
 というか、めいの好きなロボが変よ〜、『手が鉄球』とか『ガイコツ』とか…。」
めい
「なんで?、かっこいいじゃないか、パンチが鉄球だよ!?、受けたらただじゃ済まないぞっ!(゚Д゚)」

>ミーティア
>「地味な強ロボ、アイが輝いてますね 火力が無いのが決定ですが。」
メイ
「あなた本当にモノアイ(一つ目)好きよね(^_^)、ガンダムシリーズのザクにしろ…。
 選んだ持ちロボ9体中3体がモノアイ(笑)」
めい
「なんだか『ロボットっ!!』って感じがするんだよねモノアイは(^_^;)」

>ルクス
>「過去の記憶を辿ればボコボコは、油断したDランクが負ける程度はあるのか。」
めい
「ボコボコこそジョイメカ界の『火引弾(ヒビキダン)』!、この男前ロボを自在に操れてこそジョイメカは楽しいんだよ( ̄^ ̄)
 というか、ボコボコとジオーンは顔で一目惚れだった(笑)(こんなの→(+Д+))、イケメンすぎだよ!」
メイ
「いや、その顔はイケメンというの!?(^_^;)(やっぱりすごい感性…)
 なんにしろ、私のネオとネイでやっつけるからね!、覚悟しておいて!」
めい
「( ̄ー+ ̄)フッ、返り討ちにしたる!」

361ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/22(土) 13:10:23
>めいさん&メイさん

>メイ
>「魔法使えなくて良かったわね〜、あなた(¬_¬)」
>めい
>「うっ、うるさいなっ!(^_^;)」
ルクス
「BCFやCDSの世界では、低KARの場合 呪文の失敗や逆流が怖いからなぁ。」
ミーティア
「気をつけるべきは、アーティファクトによる詠唱でしょうね。分身薬や毒薬の失敗は目も当てられません」

>メイ
> というか、めいの好きなロボが変よ〜、『手が鉄球』とか『ガイコツ』とか…。」
ルクス
「やはり 私がリバーシブルで裏御三家『スカポカーン、カエン、ネイ』なのは判ってしまうか。
 ミーティアは名前通り『ホバー、スター』のようだな。カエンだと圧勝出来てしまうのがネックだ。
 個人的には フレキシブルなカスタムロボの方が勝敗がわかり難くで楽しい気もする。
 正直、ライトとマイアーの動きについていけないのがな。レオとレジェンド強いわ。」
ミーティア
「王道安定。以前に カスタムロボと正反対で変なロボだらけですね。
 スーパーザコが、ドラムカンやヒヨコと同枠なのはお約束でしょうか。
 これこそ油断するとまずいです(ライトのスーパーザコやヒヨコで惨敗経験があるようだ)」

>メイ
>「あなた本当にモノアイ(一つ目)好きよね(^_^)、ガンダムシリーズのザクにしろ…。
> 選んだ持ちロボ9体中3体がモノアイ(笑)」
>めい
>「なんだか『ロボットっ!!』って感じがするんだよねモノアイは(^_^;)」
ルクス
「やはりロボと言えば、モノアイやキャピラーだねぇ。最近は中々見かけないが。」

>めい
>「ボコボコこそジョイメカ界の『火引弾(ヒビキダン)』!、この男前ロボを自在に操れてこそジョイメカは楽しいんだよ( ̄^ ̄)
> というか、ボコボコとジオーンは顔で一目惚れだった(笑)(こんなの→(+Д+))、イケメンすぎだよ!」
ルクス
「というか、ボコボコは易常寡言省様を見たら最弱だったよ。(´・ω・`)
 スカポン系より大道芸役者っぽいな。
 しかも、さっきのサイトは取り消し線=無理ゲーで二箇所を混同していたようだ。」
ミーティア
「ああ、案の定ジオーンでしか勝ててないですね... ...。ああ、惜しい!」

362めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/23(日) 01:15:32
>ルクスさん&ミーティアさん

>ミーティア
>「気をつけるべきは、アーティファクトによる詠唱でしょうね。分身薬や毒薬の失敗は目も当てられません」
めい
「アーティファクトって何だろ?(^_^;)」
メイ
「使用で魔法効果のあるアイテムじゃない?(^_^;)
 これらにもカルマが影響するのかしら?」

>ルクス
>「カエンだと圧勝出来てしまうのがネックだ。正直、ライトとマイアーの動きについていけないのがな。レオとレジェンド強いわ。」
めい
「レベル4ワルロボ強いよ〜(^_^;)、カエンの必殺技のスキの無さが酷いぞ〜!」
メイ
「あなたのアイ・ジャイアント、私のネオ・ホノオの残骸がどれだけ積み上げられた(コンティニューの繰り返し)事か(^_^;)」

>ミーティア
>「スーパーザコが、ドラムカンやヒヨコと同枠なのはお約束でしょうか
>これこそ油断するとまずいです(ライトのスーパーザコやヒヨコで惨敗経験があるようだ)」
めい
「油断というかスーパーザコは普通に強いよ、防御力は低く設定されてるらしいけどね。」
メイ
「ホウオウの原型って設定らしいしね(^_^)、ボコボコ→ジオーンの意味不明さとは違ったパワーアップよね。」

>ルクス
>「やはりロボと言えば、モノアイやキャピラーだねぇ。最近は中々見かけないが。」
めい
「オールドの足はキャタピラにして欲しかったなあ(^_^;)」
メイ
「ロボのデザインコンセプトを考えたら仕方ないわよ〜(^_^;)」

>ルクス
>「というか、ボコボコは易常寡言省様を見たら最弱だったよ。(´・ω・`)スカポン系より大道芸役者っぽいな。」
めい
「うん知ってる(^_^)、ザコより弱いから持ちロボに選んだんだよ。
 まあ、最も気に入ったのは前述の通り顔のデザインだから、万一ボコボコが強かったとしても持ちロボにしたと思うよ。」
メイ
「確かに味のある表情してるわよね(笑)」

>ファミレータ
めい
「いいね♪
 コントローラが小さすぎるのが少し気になるけど、デザインも良いし動作も概ね問題ないよ。」
メイ
「持ち運びには確かに便利ね、キッチリ動く割にめちゃめちゃコンパクトだし。
 イジェクトスイッチが無いのは互換機ではありがちだけど、カセットの抜き挿しはやっぱり怖いわね(^_^;)」

>テトリス2+ボンブリス
めい
「安定の面白さ、ボンブリスのルールがサッパリわかんないけど(^_^;)」
メイ
「実はプログラムはチュンソフト、音楽はすぎやまさんなのよね♪
 インターフェイスは快適だし、BGMはドラクエの雰囲気があるのよね(^_^)」
めい
「テトリストとしては、これも良い買い物だったなあ。」

>ジョイメカファイト
めい
「対戦で全キャラ使えるようにするまでが遠いなあ(^_^;)、難易度ハードとスペシャルをクリアとは。」
メイ
「ノーマルをクリアするのもなかなかの時間がかかったのに…。
 というか、なんで私までCPU戦を手伝わなきゃいけないのよ〜(^_^;)、あなたと違って忙しいって言ってるじゃない!」
めい
「(聞こえないふりして)
 しかもバックアップシステムが相当不安定らしいよ、データ消えたら泣けるね( ;∀;)」
メイ
「周回で使用ロボを増やすんじゃなくて、クリアしたステージによって各レベルのロボが使えるようになっていけばまだ良かったのにね。」

363ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/23(日) 13:14:01
>めいさん&メイさん

>メイ
>「使用で魔法効果のあるアイテムじゃない?(^_^;)
> これらにもカルマが影響するのかしら?」
ルクス
「うむ、『魔法の品』だけに 薬品や書物 ミスク等の類だね。メイさんの言う通りなので武具も含まれるね。」
ミーティア
「白兵戦と違い、一回に一度しか行動しないので影響力高いですよ。飛び道具も
 CDSならば、交渉にも使うのかKARの補正力が少々落ちた気がします。失敗したら他の数値が低い、と。」
ルクス
「やはり、『戒律+LUK』の複合特性値だからかね。面白い試みだったが類似した新特性値のSEN(感覚力)になったのは惜しいよ。
 まぁ、わかり易くなって別の物に作用するようになったけれども。」

>めい
>「レベル4ワルロボ強いよ〜(^_^;)、カエンの必殺技のスキの無さが酷いぞ〜!」
>メイ
>「あなたのアイ・ジャイアント、私のネオ・ホノオの残骸がどれだけ積み上げられた(コンティニューの繰り返し)事か(^_^;)」
@;'ω')(慣れても、ルクス ミーティア アヌエスウの三人分しかロールし切れないと言っている)
ルクス
「彼よ、あまり無理しなくても良いんだぞ 正直、ネズ耳とネコ耳が異常なだけだ。
 言われてみればカエンはレベル4の通常ロボでは最強だからね、ホノオやアイで読みきれた時じゃないと勝てなそうだよ。」
ミーティア
「私たち五人がジョイメカをしている時に、二人でスマブラな空気が流れていそうなのは気のせいでは無さそうです。
 めいさんとメイさん、相当苦労していますね。」

>めい
>「油断というかスーパーザコは普通に強いよ、防御力は低く設定されてるらしいけどね。」
>メイ
>「ホウオウの原型って設定らしいしね(^_^)、ボコボコ→ジオーンの意味不明さとは違ったパワーアップよね。」
ミーティア
「スマートで洗練されたボディに、切れのある技 逃げに特化した格闘スタイル。
 ジョイメカでの防御力は我慢(ピヨり値)の減り具合のようですが、スーパーザコはジオーン共に最低らしいですね。
ルクス
「所で、カスタムロボでヒヨコ使用のライトに負けた時の戦況はどうなんだ?」
ミーティア
「V2では、愛機のオラクルヘッドが低身長グラビのヘッドクラッシュで
 激闘!では、同愛機がジャンピングB+トラップで中距離ハメでした。」

>めい
>「オールドの足はキャタピラにして欲しかったなあ(^_^;)」
>メイ
>「ロボのデザインコンセプトを考えたら仕方ないわよ〜(^_^;)」
ルクス
「カスタムロボでも、キャタピラ系のレッグを! と言いたい所だが雪氷砂の悪路に強くなる分
 バーニアが遅くブースター並の着地反動になりそうだ... ...」
ミーティア
「MGやFVが現実的なデザインになるので、ロマン度がアップしますが。ジオラマ専用になりそうで困りますね。」

>めい
>「対戦で全キャラ使えるようにするまでが遠いなあ(^_^;)、難易度ハードとスペシャルをクリアとは。」
>メイ
>「ノーマルをクリアするのもなかなかの時間がかかったのに…。
ルクス
「やっぱり、難易度高いよなぁ。ハートが無くなると発狂するし 超反応投げでうかつに近寄れないのがもう... ...」
ミーティア
「彼はハードをクリアしかのか覚えていないぐらい。高難易度では、ついていけないようです。」

>メイ
>「周回で使用ロボを増やすんじゃなくて、クリアしたステージによって各レベルのロボが使えるようになっていけばまだ良かったのにね。」
ルクス
「ごもっともち言える意見だよね。彼はランダム対戦でしかワルロボを使った事が無いそうな。」

364めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/23(日) 15:39:32
>ルクスさん&ミーティアさん

>ルクス
>「うむ、『魔法の品』だけに 薬品や書物 ミスク等の類だね。メイさんの言う通りなので武具も含まれるね。」
めい
「アイテム使用でもカルマが影響するなんて新Wizは大変だね(^_^;)」
メイ
「キャラメイク時は旧Wiz以上に時間かかりそうね。」

>ルクス
>「言われてみればカエンはレベル4の通常ロボでは最強だからね、ホノオやアイで読みきれた時じゃないと勝てなそうだよ。」
>ミーティア
>「めいさんとメイさん、相当苦労していますね。」
めい
「いや、CPU戦は読みは関係ないよ、関係あるのは対戦時だけだね(^_^;)」
メイ
「CPUにフェイントなんて関係ないもんね(^_^;)、行動パターンを把握してちくちくカウンター当てていくしかないわよ。」

>ルクス
>「カスタムロボでも、キャタピラ系のレッグを! 
>と言いたい所だが雪氷砂の悪路に強くなる分バーニアが遅くブースター並の着地反動になりそうだ... ...」
めい
「せっかくキャタピラがあるなら適正のある地形では高スペックにして欲しいなあ。」
メイ
「近代装備ばかりが便利なんじゃあ味気ないわよね(^_^;)」

>ルクス
>「やっぱり、難易度高いよなぁ。ハートが無くなると発狂するし 超反応投げでうかつに近寄れないのがもう... ...」
>ミーティア
>「彼はハードをクリアしかのか覚えていないぐらい。高難易度では、ついていけないようです。」
めい
「難易度が高いというより『投げシステム』が破綻している事による弊害だと思うよ、格ゲーで当て投げを通してはやっぱりダメだという事だね。」
メイ
「当て投げが通る上にCPUの超反応に人間がかなうわけないんだから、対戦でも問題のあるこの点はCPU戦だとより顕著よね。」
めい
「対戦ツールとしての問題は多少あれど、そこそこ良ゲーのジョイメカも、ことCPU戦だとくそゲーに近い(^_^;)
 シェンロンのゲンリュウケンやレオのリニアアッパーなどをガードした後のスキが皆無なのも問題、
着地を投げようとしても100%こちらが投げられる、着地前に威力の低い打撃を当てるのが精一杯。
 突進系の必殺技にしてもそう、敵が突っ込んできたのをガードして投げを狙うと100%こちらが投げられる。
 いわゆる反撃を許さない『出し特な必殺技』なんだよね、それ自体強力なのにしのいだ時のスキまでもが無い、人間にどうしろと?(笑)
 このあたりカプコンが上手いんだね、20年ほど前にジョイメカより先に作られたのに今でも至高の対戦ツールとして成立してるんだもん。
 もちろんCPU戦も十分楽しめるデキだしね、敵のスキにはこちらが大技を叩き込めるようになってるから。」

>ルクス
>「ごもっともち言える意見だよね。彼はランダム対戦でしかワルロボを使った事が無いそうな。」
めい
「ようやくハードをクリアしたね、シェンロンも腹立つけどカエンがホント異常(^_^;)、飛び道具のスキに飛び込んだら対空必殺技くらう。」
メイ
「ビュンビュン突進系必殺技で飛び回り、ガードしても投げられる…と(^_^;)、必殺技のスキが無さすぎるからやりたい放題。」
めい
「CPU戦は敵のアクションを待ち続け、淡々と各アクションを迎撃していくだけだからすごいつまんないね。
 ガーボーグもなんだか嫌いになっちゃった、上述同様メタトルネードをガード後の着地にこちらが投げられる。
 持ちボスロボを考え直そうかなあ…、なかなか姿が見られないダチョーンなんか良いかも(笑)」
メイ
「とりあえず32体のロボが使えるようになったから、あとはスペシャルをクリアしてボスロボ4体を出すだけね。
 早く対戦の方に移行したいわね〜(^_^;)、CPU戦は疲れるだけのような気がするわよ〜。」

365ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/24(月) 13:08:38
>めいさん&メイさん

>めい
>「アイテム使用でもカルマが影響するなんて新Wizは大変だね(^_^;)」
>メイ
>「キャラメイク時は旧Wiz以上に時間かかりそうね。」
ルクス
「BP6でも理想のKARなら十分戦えるからね。特に影響力の高いBCFは。
 CCを気にしないのならばSTRとCONは無視してAGIかDEXに全振り」
ミーティア
「次にCONというかVITというか、生命力が大事なんですよね。
 作成時に16を超えていれば全領域のMPヒーリングに+1 素で+1されているフェアリィのCONが低いのもわかります。
 生徳16以上というのは SFC版で難易度ノーマル固定かつ低下して、CDSの様にCCが成長してもこれですからね。」

>メイ
>「CPUにフェイントなんて関係ないもんね(^_^;)、行動パターンを把握してちくちくカウンター当てていくしかないわよ。」
ルクス
「ふむ、やっぱりカウンターゲーか、格闘ゲーム自体が覚えゲーの究極形態とも言えるからな。」
ミーティア
「突進系の技には、癖が無いと強くなり過ぎてしまいますしね。
 スマブラの電光石火やファイアフォックス辺りも、反省点が生かされた所でしょうか。」

>めい
>「せっかくキャタピラがあるなら適正のある地形では高スペックにして欲しいなあ。」
>メイ
>「近代装備ばかりが便利なんじゃあ味気ないわよね(^_^;)」
ルクス
「激闘!だと 悪名高い猿楽町とポールトゥインで少々バランス崩壊していたからなぁ。
 それ前提でちょっと低めの能力に考えてしまう。それでも、酷いデバッグブランドの割に奇跡的な調整だが。」
ミーティア
「スタビライザーレッグでも悪路対策は雪と砂までですもの、氷は空中戦でしか対策しきれない分
 他の悪路ホロセウムでも使えるぐらい強くなると、ちょっとアレですよね。
 ゲームバランス上、アーマードコアの様なキャタピラの汎用性は厳しいですし。」
ルクス
「レトロや未来的な物よりも、現代的な武器に強いのが... 多かったかな。
 スナイパーガンやマグナムガン、トマホークボム等が、下手なSF武器より活躍するしね。」

>めい
>「難易度が高いというより『投げシステム』が破綻している事による弊害だと思うよ、格ゲーで当て投げを通してはやっぱりダメだという事だね。」
>メイ
>「当て投げが通る上にCPUの超反応に人間がかなうわけないんだから、対戦でも問題のあるこの点はCPU戦だとより顕著よね。」
ルクス
「当て投げは強力だからね、カービィSDXのイズナ落としは格闘ゲームでも無いのに強かったのを思い出したよ。」
ミーティア
「CPUの超反応が問題になるのは、対戦式アクションゲームですと、格闘ゲームか否かが関係無いですよ。」
ライト
「え、空中当て投げは楽しいよ? どんどん飛び込んで来てね(鬼畜)」
ルクス
「空中投げ範囲の広いカエンをハンゾーで投げ返すライトは、明らかに可笑しい
 ライトもマイアーも他ジャンルであまりロールしない分、その反動が響いているな?」
マイアー
「それでも、脳内プレイやシャドーボクシング的な構想には必須でしょうよ。」

>めい
>「ようやくハードをクリアしたね、シェンロンも腹立つけどカエンがホント異常(^_^;)、飛び道具のスキに飛び込んだら対空必殺技くらう。」
>メイ
>「ビュンビュン突進系必殺技で飛び回り、ガードしても投げられる…と(^_^;)、必殺技のスキが無さすぎるからやりたい放題。」
ルクス
「ハードのクリアお疲れ様です。
 それにしても、ホウオウでさえ引っかかり火力が高いレインボーウォールは凶悪としか言い様が無い。」
ミーティア
「それでも、レオやレジェンドの様な突進系が苦手なのが幸いでしょうか。
 レジェンドは火力不足で逆襲され易いようですが。」

366めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/24(月) 15:07:45
>ルクスさん&ミーティアさん

>ミーティア
>「作成時に16を超えていれば全領域のMPヒーリングに+1 素で+1されているフェアリィのCONが低いのもわかります。」
めい
「うーん、こと魔法となるとフェアリーのアドバンテージはすごいなあ。
 うちの予定では忍者だけど素直に魔法職にした方がいいんだろうか?」
メイ
「でもフェアリー専用の武具もあるしいいんじゃない?忍者で(^_^)、CDSだと無敵になるそうだしね。」

>ルクス
>「レトロや未来的な物よりも、現代的な武器に強いのが... 多かったかな。」
めい
「武器は実弾系が最高♪、ロボットのロマンだよ(^_^)
 ビームとかレーザーは夢はあるけどロマンが無い!!」
メイ
「でもビームの方が強くて実弾系って弱いじゃない(¬_¬)、ガンダムの方が強いじゃない。」
めい
「あっ!?、今ザクをディスったね許さん!!(`Δ´)
 『ガンダム・ザ・バトルマスター2』でぼこぼこにしたる!」
メイ
「またこのゲームやるの〜?(^_^;)」

>ルクス
>「空中投げ範囲の広いカエンをハンゾーで投げ返すライトは、明らかに可笑しい」
めい
「いや、カエンに空中投げはないよ(^_^;)、空中投げはサスケとハンゾーの専売特許じゃない?」
メイ
「カエンの投げのアクションを空中投げと勘違いしたのかしら?」

>ルクス
>「ハードのクリアお疲れ様です。それにしても、ホウオウでさえ引っかかり火力が高いレインボーウォールは凶悪としか言い様が無い。」
めい
「ありがとう(^_^)
 はりきってスペシャルといきたいけど小休止…、多分かなりストレスフルな挑戦になると思うから。」
メイ
「でも、これをクリアしたら全ロボで遊べるわよ、憧れのダチョーンも使えるわよ(笑)」
めい
「うん、頑張るよ!
 クリアできたあかつきには君に『ボコボコを使ってホウオウと組手』という大役を任せるよ(`∀´)」
メイ
「絶対にイヤッ!!(゚Д゚)
 大体、ボコボコはあなたの持ちロボじゃない、あなたがやりなさいよ!
 そして何百回と宇宙のチリとなりなさい(笑)」
めい
「イヤな言い方するな〜(笑)、流石メイナッチ博士(-.-)ボソッ」
メイ
「誰がメイナッチ博士よ!(^_^;)(ぼかっ!)」

367ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/24(月) 16:15:08
>めいさん&メイさん

>めい
>「うーん、こと魔法となるとフェアリーのアドバンテージはすごいなあ。
> うちの予定では忍者だけど素直に魔法職にした方がいいんだろうか?」
>メイ
>「でもフェアリー専用の武具もあるしいいんじゃない?忍者で(^_^)、CDSだと無敵になるそうだしね。」
ルクス
「錬金術師から忍者なんて、うちらのパーティが考える事だし、軽装クラスなら前衛でも十分役割をこなせるので。
 開始から忍者でもどうにでもなるぞ。流石にBCFでは、武士道ブレードとサイで斬首するか、
 フェアリーステッキダメージソースにするかしか無いが、CDSで大化けするから 長い目で見るべき組み合わせだね。」
ミーティア
「忍者は他の種族だと何時も通りでHOM同様侍に株を奪われているのが痛いです。
 BCF以降の君主同様、弱くは無いのですが... ...」
ルクス
「魔術師系でも、将来は他クラスの僧侶系みたいに中衛として使えるのがフェアリィの強みでは無いのだろうか
 石化させる短杖、妖精のロッドが使えるからね。AC-2は保険程度にしかならないが。」

>めい
>「武器は実弾系が最高♪、ロボットのロマンだよ(^_^)
> ビームとかレーザーは夢はあるけどロマンが無い!!」
>メイ
>「でもビームの方が強くて実弾系って弱いじゃない(¬_¬)」
ルクス
「ビームは兎も角 レーザー、ブラスターだと どのゲームでも純粋に強いな。
 Vレーザーガンやエンジェルリングガン(レーザー)。フレイムガンやフェニックスガン(ブラスター)等」
ミーティア
「重力波はそれ以上に強烈ですね、ゆっくり上に飛ばすサイクロン型とか
 地上撃ちで跳ね飛ばし 空中撃ちでトラップ&降下のグラビティガン等 TF使いなので余計苦手です。」
ルクス
「あれだけやられたらトラウマになるのも仕方がない、私もWS/MG/SSと高頭身を使うからどうしようも無いな
 一応 カスタムロボは 攻撃やトラップでエネルギー切れを狙うゲーム性なのか、
 武器の実在有無に問わず 銃弾と爆風エフェクトは全部ビームやレーザーの類なんだよなぁ。」
ミーティア
「廃棄したアモ類は壊れた後に即消えるので、実弾の類はどうやらホログラム合成らしいです。
 流石は西暦2050年代以降の科学技術、にしては発展し過ぎでは無いでしょうか。」
ルクス
「あれだけやってもらわないとロマンが無い、バトレボは西暦2300年以上だけあって技術が普通過ぎるからなぁ
 遊園地やポータル程度の物がロストテクノロジーになっているのはアレだが... ...」

>めい
>「いや、カエンに空中投げはないよ(^_^;)、空中投げはサスケとハンゾーの専売特許じゃない?」
>メイ
>「カエンの投げのアクションを空中投げと勘違いしたのかしら?」
ルクス
「彼も長らくやっていたい事だし、動きもあって勘違いしていたのかもしれない。」
ミーティア
「ホバーとスターでは手が出せないので 参りました('ω'`*)
 サスケは、アイみたいに 知らないうちに負けてくれるからまだマシですが。」
ルクス
「流石忍者汚い、でも回避技も無く我慢値が減り易いから 実際は柔らか忍者だな。」

368めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/25(火) 00:28:48
>ルクスさん&ミーティアさん

>ミーティア
>「忍者は他の種族だと何時も通りでHOM同様侍に株を奪われているのが痛いです。BCF以降の君主同様、弱くは無いのですが... ...」
めい
「そうなんだよねえ〜、BCFでの運用が難しそうなんだよね〜忍者は(^_^;)」
メイ
「錬金術特化(魔法職よりの)なんて育成はできるのかしら?、確かアスフィクシエイションがすごい強いのよね。」

>ルクス
>「武器の実在有無に問わず 銃弾と爆風エフェクトは全部ビームやレーザーの類なんだよなぁ。」
めい
「それは残念だね(^_^;)、64なんだからエフェクトの種類くらい分けて欲しかったね。」
メイ
「ビームやレーザーの爆発が現実にないから再現が難しかったのかもね(^_^;)」

>ルクス
>「流石忍者汚い、でも回避技も無く我慢値が減り易いから 実際は柔らか忍者だな。」
めい
「そういえば隠れる→奇襲もあるんだよね?、まんざら弱い感じでもないんだけどね〜(^_^;)」
メイ
「不人気は装備できる武具に集約されてるんじゃない?、だからこそのCDSでの優遇っぷり(笑)」
めい
「クリティカル特化の育成で装備の貧相さをカバーできるのかなあ?、確か侍もクリティカルを育成すると強くなるって聞いた事があるよ。」

369ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/25(火) 17:38:44
>めいさん&メイさん

>めい
>「そうなんだよねえ〜、BCFでの運用が難しそうなんだよね〜忍者は(^_^;)」
>メイ
>「錬金術特化(魔法職よりの)なんて育成はできるのかしら?、確かアスフィクシエイションがすごい強いのよね。」
ルクス
「呪文へ特化するとなると錬金術士からの転職依存かな、複数の得意スキルにLVUP時のBPを取られて ちょっときついからね。
 純一の忍者でも アスフィクシエイションを覚えれば化けると思うが。」
ミーティア
「忍者自体が#8の術戦士と同じでLV5から習得なのは痛いですね。全術戦士がLV3からですと野伏の存在意義が無くなるからかと」
ルクス
「CDSまでは物理を捨てれば強く、#8では呪文を捨てれば強いというのは対極的で面白いよね。」

>めい
>「それは残念だね(^_^;)、64なんだからエフェクトの種類くらい分けて欲しかったね。」
>メイ
>「ビームやレーザーの爆発が現実にないから再現が難しかったのかもね(^_^;)」
ルクス
「それに、νやV以降のガンダムやエルガイム等みたいに実弾に弱いとかありあそうだね。
 平均体長30cmと小さいから余計ありえる。後は、製作的な意味ではテクスチャの節約とかも候補に上げとこう。
 それでも激しい攻撃で壊れるらしく ビーム系やビーム炎系だけでも実弾程では無いにしろ衝撃は十分あるようだ。
 まぁ、アモを親弾しか廃棄しないガドリングガンやスナイパーガン等実在武器も見てみたいが これまた競技の設定上、不具合ありか。」
ミーティア
「威力問わず本物の弾丸や火薬並の威力が出るのは違法パーツだけですが。
 流石にマグナムガンやスナイパーガン辺りまで行くと『違法程では無いにしろ凶器』という設定のようです。
 そんな高火力では、バトる でも強いはずですよ。」
ルクス
「使用エネルギー上 他のジャンルのカスタムロボや警備用ロボも止められる万能さは本当に危ない。
 ついでに銃器や火薬並の値段(GXや激闘!では高い玩具並に低下)では、悪の秘密結社やテロリスト集団が毎回出るわけだ。」

>めい
>「そういえば隠れる→奇襲もあるんだよね?、まんざら弱い感じでもないんだけどね〜(^_^;)」
>メイ
>「不人気は装備できる武具に集約されてるんじゃない?、だからこそのCDSでの優遇っぷり(笑)」
>めい
>「クリティカル特化の育成で装備の貧相さをカバーできるのかなあ?、確か侍もクリティカルを育成すると強くなるって聞いた事があるよ。」
ルクス
「BCFとCDS(フェアリィ以外)の忍者が不人気な理由は、その武具不足という野伏と全く同じ理由ですな。
 隠れて呪文とアイテム攻めというのが出来る分 盗賊パや隠れパじゃないと生かしきれないのだろう。」
ミーティア
「魔法のローブすら着込め無いので本当に柔らかいですよ。ミスク一個の耐性では補え切れないので余計ですね。
 攻めの忍者か守りの修道僧か。彼は修道僧を選んだみたいですけれどね。
 アヌエウスの加入で、君主のカンテイも、私と被るマピックと共に暫くお休みです。」
ルクス
「侍は斬り術を育成しなくても従来通りの安定さなんだよね。
 ムラマサまで戦斧とスカルダガーで十二分戦える戦士並のコスパの良さはいける。
 魔術師から転職すると、ずっと杖のダメージや斬首で叩き潰したりなんてのも。」
ミーティア
「忍者は、斬首と気絶の重複バグが怖いもののフレイルやジッカスター&ヌンチャカで通すという手もあります。
 刀剣の突きで貫通力を重視するか、鈍器で火力を重視するか悩みますね。」

370めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/26(水) 06:28:28
>ルクスさん&ミーティアさん

>ルクス
>「BCFとCDS(フェアリィ以外)の忍者が不人気な理由は、その武具不足という野伏と全く同じ理由ですな。」
めい
「軽く得物屋様でBCFのアイテムを調べてみたけど忍者の冷遇ぶりが酷い(笑)」
メイ
「最終的な武器が剣や短剣カテゴリだと(他は見てない)、武士道の刀・小太刀・サイあたりくらいしか無いのよね(^_^;)」
めい
「防具なんて忍び装束を入手するまでどうするんだろ?、初期装備なのかなあ?」

>ミーティア
>「魔法のローブすら着込め無いので本当に柔らかいですよ。ミスク一個の耐性では補え切れないので余計ですね。」
めい
「非武装でAC低下の特性は新Wizではないのかなあ?」
メイ
「そんなに柔らかいのなら必死で隠れる事になりそうね(^_^;)、前衛になんて配置できるのかしら?」

>ルクス
>「侍は斬り術を育成しなくても従来通りの安定さなんだよね。」
めい
「火力的に問題無いという事かな?、装備できる武器も多そうだし。」
メイ
「BCF初心者は必ず編成しなさい…ってのをバルキリーと争うほど強い職業のようよ侍は(^_^)」
めい
「BCFでは村正がイベント入手らしいから、なおさら頼もしい職業のようだよ。」

>ミーティア
>「忍者は、斬首と気絶の重複バグが怖いものの刀剣の突きで貫通力を重視するか、鈍器で火力を重視するか悩みますね。」
めい
「どんなバグなんだろう?」
メイ
「クリティカルとKOの両方を発生させる能力があったら、両方とも発生しなくなっちゃう…とか?(^_^;)」

371ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/26(水) 14:51:38
>めいさん&メイさん

>メイ
>「最終的な武器が剣や短剣カテゴリだと(他は見てない)、武士道の刀・小太刀・サイあたりくらいしか無いのよね(^_^;)」
>めい
>「防具なんて忍び装束を入手するまでどうするんだろ?、初期装備なのかなあ?」
ルクス
「他のクラスから転職したら、終盤まで全裸。なので、比較的中ぐらいの重さである 炎や氷のホーバークが欲しくなるが
 実装されると同時に修道僧も強化になるのか、後衛でないと魔法のローブの取り合いにならなくなるのは魅力的だな。
 そういえば、他の鎧みたいに火と水を軽減出来る最強形態場合は、どんなまともな名前になるのやら。」
ミーティア
「そこは気になりますね。革製品である 革や鋲打ちすら装備出来ないですもの。
 『護りのホーバーク』か『魔法のホーバーク』あたりが適切かな、と思いました。」

>めい
>「非武装でAC低下の特性は新Wizではないのかなあ?」
>メイ
>「そんなに柔らかいのなら必死で隠れる事になりそうね(^_^;)、前衛になんて配置できるのかしら?」
ルクス
「LV21で忍術100ならば 素のACはAC-22になるのだが、貫通判定は防具依存らしく
 黒装束セットには 属性への耐性がついてないからなぁ。」

>メイ
>「BCF初心者は必ず編成しなさい…ってのをバルキリーと争うほど強い職業のようよ侍は(^_^)」
>めい
>「BCFでは村正がイベント入手らしいから、なおさら頼もしい職業のようだよ。」
ミーティア
「僧詩乙侍と、初心者救済四天王の一職ですからね。多方面で活躍出来るクラスは何時も以上に必要です。」
ルクス
「無転職プレイや肉壁二人居ないと勝てない腕前では、侍と戦乙女に前衛任せるべきだからだよね。」
ライト
「戦乙女で思い出したけれど、BCFでの戦士の被ダメが大きく感じるのは気のせい?」
ルクス
「そこばかりは、実際に統計取らないとわからないな。だが、検索すると#7やCDSでしか見受けないので
 被ダメ倍化バグは無さそうなんだよなぁ。まぁ、前衛が頑強な中衛5クラス[乙侍修忍僧]で済まされている事を考えると。
 察してくれとしか... ...(´・ω・`)それでも盗賊上がりで使うけれど」

>めい
>「どんなバグなんだろう?」
>メイ
>「クリティカルとKOの両方を発生させる能力があったら、両方とも発生しなくなっちゃう…とか?(^_^;)」
ルクス
「やっと、某巨大掲示板にてSFC版で被害報告を見つけた。
 かなりのレア現象で、得物屋様やデモニックヘルキャット様にも載ってなかったからね。
 一応斬首と気絶の両方は発動するが、その後 突然呪文が発せられたりフリーズしたりするようだ。
 当時のハードやPC98中期では処理しきれなかったのだろう。CDSでは一切聞かないバグだしな。」
ミーティア
「無転職の括りですが、棒を装備させた侍・修道僧・忍者や鈍器使いにした忍者は特に注意したいバグですね。
 こちらから食らう場合には 蟹系の昆虫族に被害をうける人もそれなりだそうです。
 蟹相手ならば、Marutaboさんの記録にもあるはずなのですが、どうも迷宮日誌には無いようです。」

372めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/26(水) 20:30:54
>ルクスさん&ミーティアさん

>ミーティア
>「革製品である 革や鋲打ちすら装備出来ないですもの。」
めい
「忍者キツそうだあ〜(^_^;)」
メイ
「ロードより扱いが悪いわね(^_^;)」

>ルクス
>「LV21で忍術100ならば 素のACはAC-22になるのだが、貫通判定は防具依存らしく黒装束セットには 属性への耐性がついてないからなぁ。」
めい
「AC自体は下がるんだ。」
メイ
「あんまり役に立ってなさそうな口ぶりだけどね(^_^;)」

>ルクス
>「一応斬首と気絶の両方は発動するが、その後 突然呪文が発せられたりフリーズしたりするようだ。
>当時のハードやPC98中期では処理しきれなかったのだろう。CDSでは一切聞かないバグだしな。」
めい
「こわっ!、爆弾抱えてるようなもんだね(^_^;)」
メイ
「クリティカルかKOか、どちら狙いかハッキリさせとく必要がありそうね。」

373めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/27(木) 22:54:00
>FC版FF2
めい
「『バフスク→サラマンド→セミテの滝』と進めたよ、装備と魔法を整えて滝に行ったら、ミスリルを守るボスにフリオが撲殺された。
 蘇生する前に撃破しちゃってやり直しだよ…、泣けるでぇ〜( ;∀;)」
メイ
「普段は打撃がフリオに振られずHPが伸び悩んでるのにボス戦で真っ先に狙われるなんて…(^_^;)」

>貝獣物語
めい
「主人公リッキーからクピクピにチェンジだ!」
メイ
「打撃の火力が無いから苦労すると予想してたけどなんのその!、
 回復魔法は使えるし特技の『どこでもセーブ』でリッキーよりハイテンポな進捗(^_^)」
めい
「テンポ良すぎて次のキャラがまたしんどくなりそうなのがユウウツ…(^_^;)」

374ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/29(土) 02:08:13
*BCF作戦会議 な 飲み会*

ラツマピコ
「イブイブな忘年会で少々悪いけれど、ちょっと質問していいかしら。
 そういえば、BCFで四天王が落とす非売品の武具はどうするの?」
ルクス
「ユニークアーマーの鎧は、全部魔法の品だから装着時は実値より軽いはずだ
 そこで、エルブンボウと合わせる為の漆黒セットとミーナッドセットをラツマピコに渡したい
 武具屋の社長だから快く君主になってくれるだろう、完成直後はハイプリーステスになるが。」
ミーティア
「一昔前に、彼が表で言っていた『鉄壁君主』を試したいのですね。
 ただ、実機だとやり込み用データのみで二人パーティだけになりそうですが。」
ライト
「余ったアーメットは僕によろしくね。それと、ミーナッドのランスとジ・アヴェンジャーは、
 Sレアだから、クリア後にモンテス爺さんに売ってしまって良いはず(`・ω・)b」
ルクス
「まぁ、ホビットは鎧には煩いが 鉄兜ぐらいは平気で装備しそうだからな。
 擬似流浪者でも装備しても良さそうだね。実際 戦士で鋲打ちセットだと趣味過ぎるが
 『錬超盗詩僧魔』→完成後並び替え→『君修侍戦野司』転職後とはいえ、複合職が5人とは豪華なパーティだな。
 ミーティア、『鉄壁君主』の装備内訳をお願い。」
ミーティア
「はい、以下のような装備になります。
 主:エルヴンボウ 副:ドラゴンカイト 飾:ダイヤモンドリング
 頭,上,下:エボニーセット 手,足:マンティスセット
 『鉄壁君主』はこのカスタマイズですね、大概の物理攻撃は弾けそうです。」

ルクス
「>実機だとやり込み用データのみで二人パーティだけ
 どうも この一言が気にかかるが、ん 私に渡したい物があるって?
 (チラシをまじまじと見る)それで、なんだこの罰ゲームは?
 つ[『プリンセス♂ミーティアを守れ!』]」
ミーティア
「騎士はフェアリィで無転職で騎士らしいクラス、完全1P(PC版とADWIZより二人)縛りで
 歌姫であるエルフ詩人の私が死んだら全滅=リセットですよ。
 まだ、やりたいゲームが溜まっているので 相当な後回し確定ですが(`'ω'´)
 余裕があれば、外伝4でも宜しくお願いします。」
ルクス
「私がフェアリィ野伏とか、どれだけMなんだ。(;ω;`)しかも、新顔作成で時間がかかるな...」

375ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/29(土) 02:17:30
>めいさん&メイさん

>めい
>「忍者キツそうだあ〜(^_^;)」
>メイ
>「ロードより扱いが悪いわね(^_^;)」
ルクス
「新Wizでは、ドラコンにエクスチェンジする以上
 CDS以降と違い 野伏の上下互換である忍者になりたいのだが
 木陰セットが私を呼んでいるのが、気にかかる。」
ミーティア
「まさにエルフの剣士のサガですね。スカルダガーを二刀流して後衛から呪文でサポートするんですよね?
 火力を求めるのならば九尾の鞭でしょうが。そういえば、マルタボーさんと違い着ぐるみじゃ無いのですよね。」
ルクス
「まあね、この顔ならばリアルスキン着込めば偽装出来るが、地味に蒸れるから止めて置くよ。」

>めい
>「AC自体は下がるんだ。」
>メイ
>「あんまり役に立ってなさそうな口ぶりだけどね(^_^;)」
ルクス
「役には立つのだが、BCFとCDS両方で野伏でいないとならないからなぁ
 木陰セットしかり、神聖チェインセットしかり...」
ミーティア
「BCFではプラスになる呪われた装備が殆ど無いのも拍車にかかりますね。」

>めい
>「こわっ!、爆弾抱えてるようなもんだね(^_^;)」
>メイ
>「クリティカルかKOか、どちら狙いかハッキリさせとく必要がありそうね。」
ルクス
「味方で起そうとしても、滅多に起きないので両方を狙うのも効率上は良いが、
 やはり 斬首攻撃組と気絶攻撃組としっかり分けたい所だな」
ミーティア
「聖職者4クラス特に君主と僧侶は、普通に気絶狙いだけで良さそうですね
 槍を使えて戦士や騎士の類である戦乙女は、戦略次第では斬り術を覚えさえも良いですけどね。」
ルクス
「術士も、フェアリィ以外は無視出来そうだね。フェアリィマグス(M.A.P)場合、石化と斬首の重複も気にかかるが...」

>めい
>ミスリルを守るボスにフリオが撲殺された。蘇生する前に撃破しちゃってやり直しだよ…」
>メイ
>「普段は打撃がフリオに振られず
ルクス
「ブリザドは亀とサージェントの為にあるのだが、めいさんのプレイ方針の場合だと
 通常プレイと違って三人に覚えさせる事が出来ないのがキツイな。」
ミーティア
「FF2の一人目には、攻撃が届き難いので 運が悪いとフリオがやられてしまうのは仕方がないかと。」

376めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/12/29(土) 10:04:28
>ルクスさん&ミーティアさん

>ルクス
>「やはり 斬首攻撃組と気絶攻撃組としっかり分けたい所だな」
めい
「二刀流する時は武器の特殊効果に注意しないとね。」
メイ
「クリティカル狙いとKO狙いを混ぜて装備しない方が良さそう。」

>ミーティア
>「槍を使えて戦士や騎士の類である戦乙女は、戦略次第では斬り術を覚えさえも良いですけどね。」
めい
「BCFのミーナッドのランスってダメージ期待値が心もとないんだけど気にする事もないレベルなのかなあ?」
メイ
「氷の刃と並んで両手武器にしては弱々しいわよね、片手剣の方がまだ強い感じ。」
めい
「せめてエクスカリバーくらいのダメージ期待値は欲しかったよね、これだと二刀流か武器+盾の方が有用そうだよ。」

>ミーティア
>「FF2の一人目には、攻撃が届き難いので 運が悪いとフリオがやられてしまうのは仕方がないかと。」
めい
「プログラム上1・4番目は打撃を被弾しにくいらしいよ。」
メイ
「マリアにもHPで負けてるのは悲しいわね。
 なのでボス戦では死んでもいいから蘇生が間に合って欲しい、成長する大チャンスなわけだし。」
めい
「ザコ戦では熟練度が上がらない事も多いからね、ボス戦では全員生存で戦闘終了したいよね。」

377ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/12/31(月) 16:31:10
>めいさん&メイさん

>めい
>「二刀流する時は武器の特殊効果に注意しないとね。」
>メイ
>「クリティカル狙いとKO狙いを混ぜて装備しない方が良さそう。」
ミーティア
「両手武器の中には両方のオプションが付与している場合があるから注意ですね。
 特に殆どの武器を装備出来る三大前衛は注意したい所です。」
ルクス
「特にレア以上の斧や槌等の鈍器が多い、一応 斬首率は斬り術のスキルでブート出来るから
 重複する確立は低いのだが。」
ミーティア
「補助武器が投擲専用だと主力武器も投げてしまうCDS程では無いにしろ、武器の組み合わせに神経を使いますね。」

>めい
>「BCFのミーナッドのランスってダメージ期待値が心もとないんだけど気にする事もないレベルなのかなあ?」
>メイ
>「氷の刃と並んで両手武器にしては弱々しいわよね、片手剣の方がまだ強い感じ。」
>めい
>「せめてエクスカリバーくらいのダメージ期待値は欲しかったよね、これだと二刀流か武器+盾の方が有用そうだよ。」
ルクス
「氷の刃とミーナッドのランスの優秀な耐性を見ると、基本的には中程度の攻撃も出来る防具なのかね。
 乱闘出来る氷の刃はまだ良いがな。それでも、SFC版ならば左振りもしてくれるから
 二刀流同様 最大で『3攻撃*4命中』してくれるからどうにでもなる。」
ミーティア
「やはり、鈍器や棒全般とエクスカリバーとファングのUレア剣辺りが強いのが、響いてますよね。
 安定している上に殴るオンリーのラムバススタッフに、
 氷の刃やミーナッドのランスと同じ最大威力、ラムバス並の安定感で殴れる座頭市の棒の壁が大きいですね。」
ルクス
「兎も角、ヒーラーの僧侶とバッファーの司教とタンカーの修道僧の火力が可笑しい
 最低限の装甲や耐久を持つとなると、戦 乙 君の三大前衛顔負けだからね。」

>めい
>「プログラム上1・4番目は打撃を被弾しにくいらしいよ。」
ルクス
「そうなんだよね、一番目のフリオに 四番目のNPCとレオンは被弾し難いから
 HPを育てたい場合は、前に持っていったり その二人だけを残したりするのがベターかな。」
ミーティア
「HPを効率的に上げる場合は、全体攻撃をくらうのも効果的ですよね。」

>メイ
>「マリアにもHPで負けてるのは悲しいわね。
> なのでボス戦では死んでもいいから蘇生が間に合って欲しい、成長する大チャンスなわけだし。」
>めい
>「ザコ戦では熟練度が上がらない事も多いからね、ボス戦では全員生存で戦闘終了したいよね。」
ルクス
「ボスはユニットLVが高いから、成長し易いから 生存の有無は死活問題だったね」
ミーティア
「低人数攻略がメインの私たちには問題はありませんが、
 四人旅している人にとっては、今後の戦況に響く場合もありますしね。」

378めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/01/01(火) 11:19:05
>マルタボーさん&アイリンさん
>ルクスさん&ミーティアさん
めい
「明けましておめでとう、今年もご迷惑をかける(気マンマン♪)けど、『狂も大寮』一同これまでのように仲良くしてね(^_-)」
メイ
「おせちも作りましたので、どうぞめしあがれ(^_^)」
めい
「私が作ったクリキントンを食べてみたまえ、美味しすぎてホッペが落ちるぞ(`∀´)」
メイ
「あなたはおイモをこしただけでしょ(^_^;)、味付けは私です!」
めい
「そうだっけ!?(笑)
 アッ!重大な事を忘れてた!!、メイ!お年玉!!」
メイ
「……………( ̄ー ̄)オモイダシタカー」
めい
「お年玉っ!!(°Д°)」

>ルクスさん&ミーティアさん
>ミーティア
>「補助武器が投擲専用だと主力武器も投げてしまうCDS程では無いにしろ、武器の組み合わせに神経を使いますね。」
めい
「投げるの!?、酷いな(^_^;)」
メイ
「レアアイテムだったら悲惨ね(^_^;)」

>ミーティア
>「やはり、鈍器や棒全般とエクスカリバーとファングのUレア剣辺りが強いのが、響いてますよね。」
めい
「アベンジャーとファングのスペックが異常だよ、他の種類の武器で鍛練するのが馬鹿らしいレベル。」
メイ
「剣で育成予定なのは侍・ロード・レンジャーあたりだけど他の前衛職が心配ね。」

>ミーティア
>「HPを効率的に上げる場合は、全体攻撃をくらうのも効果的ですよね。」
めい
「まだザコ敵自体が強敵ではないんだなあ〜多分(^_^;)、「ゆみ」などの遠距離打撃の破壊力は驚異ではあるけど。」
メイ
「まだ魔法攻撃を受けてないからね、これからよこれから!」

>ルクス
>「ボスはユニットLVが高いから、成長し易いから 生存の有無は死活問題だったね」
めい
「やっぱりボス戦では全員生存して欲しい、何かしらステータスアップが期待できるから。」
メイ
「サージェントがフリオばかり狙うのはなんなのかしら?(^_^;)」

379ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/01/01(火) 15:38:06
>マルタボーさん&アイリンさん
>めいさん&メイさん
パーティ一同
「新年明けましておめでとうございます! 今年も仲良くご交流お願いします。」
アヌエウス
「ナーガであるオラからして見れば、去年も今年もオラの年ダワサ。」

ルクス
「案の定、彼のアバターと私とライトの三人は袴だな。本場のは持参品よりクォリティが高い。
 無償でレンタルしてくれたノーム僧兵団ギルド【シャンバラヤ】に感謝!
 これも、彼が外伝1やHOMを入手してくれたお陰だな。純なるモンゴロイドのアガルティアン兼アイニアンに光あれ!」
ミーティア
「わかってはいましたが やっぱり、私は着物なんですね。
 何時もの炊事当番二人で何とか 御節を三段分を作り終えました。
 皆様も どうぞ、召し上がって下さい。」
ルクス
「(めいさんとメイさん共作の栗金団を食べる)
 ちょっと甘ったるいが、市販品よりはマシなのでGJだ。手作りは最高!?
 さっぱりしたミーティアが作ったのとは、好みが分かれるな」
ライト
「なにこの、特盛りの大根おろしとざる蕎麦と野菜と魚介のダッチフリットは?」
ルクス
「ライトは、日頃食べ過ぎだから 新旧元旦の三日間ぐらいはそれでデトックスなさい。
 私が精魂込めて作ったのだから 残さず食べて頂戴よ。」
マイアー
「日本酒型のネクタルもいいわね。デコポンとサルナシの酢漬けに丁度良いわ
 まぁ、年越し年明け蕎麦対策に数週間前から、お粥で腹慣らしした甲斐があったわ('ェ'* )」
ラツマピコ
「和の物に、ちょくちょくと日本に浸透した物を仕込んで違和感無くすの大変だったわ
 味は、私達に合わせてユダヤ調だったはず。典型的ブリタニアンエスニックね>御節」
ライト
「7割ぐらい食べて飽きてきた(´・ω・`) 暫くは毎朝これなの? 追加のおかずを頂戴よ」
ルクス
「じゃあ、今日はこれだ『冬瓜の漬物』 夜は冬の七粥粥だからね(`・ω・´)」
ミーティア
「新年早々 ドミナス探検隊はてんやわんやですね」

380ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/01/01(火) 15:41:59
>めいさん&メイさん

>めい
>「投げるの!?、酷いな(^_^;)」
>メイ
>「レアアイテムだったら悲惨ね(^_^;)」
ルクス
「BCFや#8ならば、しっかりと先頭の攻撃オプションで戦ってくれるのだが、参ったものだ」
ミーティア
「誤爆率の高さの問題で『投擲専用』と言いましたが、『投げる』事が出来る補助武器なら何でも起こるので
 さらに注意したい所です。Sレア以上や数量限定品を投げたら次のターンで全滅コマンド確定ですね。」
ルクス
「投擲武器は、スリング並の命中率と両手により二回攻撃出来る利便性で 序盤でよく使われるからね。」

>めい
>「アベンジャーとファングのスペックが異常だよ、他の種類の武器で鍛練するのが馬鹿らしいレベル。」
>メイ
>「剣で育成予定なのは侍・ロード・レンジャーあたりだけど他の前衛職が心配ね。」
ルクス
「剣がメインで火力が低いのは 盗賊、詩人、野伏だな。特に汎魔杖が使えない盗賊は終わっているね。
 それでも『オリビアのエストック』は『突く』専門だから 貫通面では優秀だけどね。
 ミスクとしてはアンチラムプリーストとしては優秀、後衛でもマジックパリンガーとして活躍出来るな。」
ミーティア
「序盤の野伏はハンマー二刀流か棍棒やですからね。イメージ重視ならば火力を落としてでもレイピアとスカルダガー。
 CDS以降みたいにダイヤモンドアイズが使えれば、終盤でも凄まじい火力が出せるのですが。」
ルクス
「確かに、鈍器や棒と言った打撃武器が多く扱える前衛は問題無い。
 鞭は盗賊、魔術師、錬金術師、超能力者がまともに攻撃に参加出来るようになる武器だけあり
 貫通率が悪いのがネックだな。」

>めい
>「「ゆみ」などの遠距離打撃の破壊力は驚異ではあるけど。」
>メイ
>「まだ魔法攻撃を受けてないからね、これからよこれから!」
ルクス
「ゴブリンプリンスや帝国兵系の弓は地味にやっかいだな。
 FF1の針系特技(ダメージつき)みたいに、魔法扱いで必ず一回は当たるのが痛い。」
ミーティア
「オーガメイジやマジシャンに出会えてからが本番ですよね。
 FC版ですと、被弾後の読み込みが遅いのが欠点ですが。」
ルクス
「一人ずつダメージ表記するのが悪いな、リメイク版では3以降の表記に改善してくれたがな。」

381めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/01/02(水) 10:12:10
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「確かに、鈍器や棒と言った打撃武器が多く扱える前衛は問題無い。」
めい
「うちではリズマン戦士『氷の刃』、
 人間戦士『バルカンハンマーかボークのハンマー+ダイヤモンドアイズ』の二鎚流を予定してるけどリズマン戦士の火力は心配だね(^_^;)」
メイ
「そういえば新Wizのマルチアタックってどうなってるのかしら?」
めい
「10回頭打ちっぽいけど…、盗賊・バード・レンジャーあたりの中衛が気になるね。」

>ルクス
>「ゴブリンプリンスや帝国兵系の弓は地味にやっかいだな。」
めい
「弓攻撃は特殊攻撃にカテゴリされて通常打撃でないにも関わらず、やはり普段狙われないフリオ(笑)」
メイ
「とことん運が悪いわね(^_^;)、その割にボス戦では目の敵。」

>ルクス
>「一人ずつダメージ表記するのが悪いな、リメイク版では3以降の表記に改善してくれたがな。」
めい
「FC版FF3の長所だね、数値をポップアップ表記にする事による戦闘のテンポアップ。
 この素晴らしすぎる仕様でつまらなすぎる戦闘が過大評価される皮肉(^_^;)」
メイ
「何度考えても戦闘デザイン自体が惜しいわね3は(^_^;)」
めい
「前述したけどグラ・BGM・シナリオは文句なしなんだよね〜、この時代だとやっぱりよく作り込んであると思うよ。
 戦闘がなあ〜(^_^;)、大味すぎてスカスカするよ。」

382ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/01/02(水) 13:36:14
>めいさん&メイさん

>めい
>「うちではリズマン戦士『氷の刃』、 リズマン戦士の火力は心配だね(^_^;)」
ルクス
「氷の刃は、のフロストジャイアントが装備している氷柱と英語表示に出てくる洋画の二つが元ネタだけに、
 形状からして、斧にしては珍しく突けるので HPヒーリングと耐性以外は、ミーナッドのランスと大差無いんだよね。」
ライト
「ここぞという時に乱闘も出来るから『ブレス』『エンチャンテッドブレード』でブートされるだけでも強いよ!」
ミーティア
「旧Wizと違って『弓と投擲が最弱、通常兵器が普通、鈍器が強い』ですからね。
 全ての斧で『叩く』事が出来れば、また違うのですが。」
ルクス
「斧自体が通常兵器と鈍器の中間だけに中途半端だからね。エクスカリバー以外の剣よりは強いからいいけれど
 終盤の主力がSレアの両手斧だけなのは少々苦しい。斧の種類大幅増加や死の斧は#8までお預けだしな。」

> 人間戦士『バルカンハンマーかボークのハンマー+ダイヤモンドアイズ』の二鎚流を予定してるけど
ルクス
「バルカンハンマー自体が 同じ数値のカシナートより強い、火属性の耐性も役に立つしね。」
ミーティア
「『叩く』とSTR補正の最大+4と攻撃オプション補正の+2が、ダメージに追加されるので
 鈍器は魔杖でさえ下手な剣や槍より強いですからね。」

>メイ
>「そういえば新Wizのマルチアタックってどうなってるのかしら?」
>めい
>「10回頭打ちっぽいけど…、盗賊・バード・レンジャーあたりの中衛が気になるね。」
ルクス
「検索してみたら、Metal Page様に乗っていたので。発言しようとした物から訂正しよう。
 最大回数は前述の12もその片方で 4*3(ドープ無し) 4*4(リンクスリングでドープ済み)だ。
 SFC版で前衛限定だけれど。」
ミーティア
「回数上昇は体感的に [早い]戦野乙君侍修忍 [普通]僧盗詩 [遅い]魔錬司超 でしょうね。
 攻撃回数の最大値だけを見ると、野伏は前衛扱いで僧侶は中衛扱いですね。
 最大回数をさらにSFC版BCF以外は『両手武器=右手攻撃』判定で2*2, 両手武器を使うならばSFC版BCFが一番です。」
ルクス
「ついでに、上昇判定は『DEX、AGI、武器スキル、武器性能』」

>めい
>「弓攻撃は特殊攻撃にカテゴリされて通常打撃でないにも関わらず、やはり普段狙われないフリオ(笑)」
>メイ
>「とことん運が悪いわね(^_^;)、その割にボス戦では目の敵。」
ルクス
「流石は、FF5のバッツ並のアホの子。FF2ではフリオのネタには欠かせないね。」
ミーティア
「FF5と真逆の男3女1だから、リーダーだからと特に注意しなくても良いので、
 はちきれてしまうのでしょうね。」

383めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/01/02(水) 15:35:58
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「エクスカリバー以外の剣よりは強いからいい」
めい
「いや、村正・アベンジャー・ファングと上級片手剣にことごとく負けてるんだけど…(^_^;)
 オリビアのエストックでようやくトントンくらいだよ?→氷の刃&ミーナッドのランス」
メイ
「攻撃方法で変わるのかしら?
 まあ、ミーナッドのランスはミドルレンジだけど氷の刃はショートレンジだしねえ(^_^;)、両手武器にしてはメリットがないわよね。」

>ルクス
>「バルカンハンマー自体が 同じ数値のカシナートより強い、火属性の耐性も役に立つしね。」
めい
「ハンマーやメイスなどの鈍器系が強いね。」
メイ
「両手武器でマトモなのは座頭市棒くらいじゃない?、槍や斧の冷遇ぶりがすごいわね(^_^;)」
めい
「そのあたりは外伝で調整されてるね。」

384めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/01/10(木) 00:09:07
>新年明けてから数日…
めい
「経ったわけだが…、お年玉をまだもらってないよっ!!」
メイ
「人聞きの悪い事言わないで!、ちゃんと渡したでしょ!もう(^_^;)」
めい
「ジルが1万GP、ヂミーが10万GP、私が500GP…。
 いやいやいや、おかしいおかしい!、おかしいじゃないか!、おかしいでしょ!、これをおかしいと言わずして何をおかし…」
メイ
「うるさいっ!(ぼかっ!)、何回『おかしい』って言うのよ!?(笑)
 ジルは少しずつだけど着実に修行の成果で強くなってるし外伝4の旅に出てる、ヂミーはアスタリスクの旅を生還したのよ?
 あなたは毎日毎日、のらりくらりダラダラと、
 アニメ見てマンガ読んで一日中YouTube見てRPGを消化せずマリオばっかやって
 私の服を盗んでおかし代にして役に立たない不気味なアイテムばっかり作って…とどのつまりニートじゃない!」
めい
「ニートちがいます〜、売れた発明品もあります〜(憎たらしい言い方で)
 大体、私は寮長なんだよ?一番偉いんだっ!(゚Д゚)
 だからもう少しお年玉くださいよ〜メイ姉様〜(すりよって)、あと500GPでもいいですから〜(^_^;)」
メイ
「(催促する金額が小さい(笑))だめ!」
めい
「そんな事言って!、私の分のお年玉を君が独り占めしてるんだねっ!、ずるいよっ!(゚Д゚)」
メイ
「私にお年玉はありません。」
めい
「えっ!?(°∇°;)」
メイ
「イザという時の寮の運営費にまわしてあります。
 誰かさんがもう少し真面目に働いてくれたら私もお年玉がもらえるのにな〜♪
 不気味な黒いローブ着て変なお面つけて日がなグータラしてる自称寮長『様』がもう少しだけでも真面目に働いてくれたら、
 わ・た・し・も・う・れ・し・い・ん・だ・け・ど・な・あ〜…(薄笑いを浮かべながら詰め寄る)」
めい
「………やっ、やるやんオカン!( ̄▽ ̄;)b」
メイ
「誰がオカンよっ!(^_^;)(ぼかっ!)」

385めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/01/10(木) 00:36:53
>フリーゲーム
メイ
「もうフリーゲーム落としちゃダメよ〜(^_^;)、買い集めたRPGをプレイしていかなきゃでしょう。」
めい
「そうなんだけどね〜(^_^;)、面白そうなのがいっぱいあってねえ。
 『ウィッシュ・ドラゴン』とか『ラビリンス・スター』とか…、すごいねえ、無償でこんな面白そうなの作っちゃうんだ。」
メイ
「作者自身が楽しんで作り、基本的に製作期限がないから面白いそうなのができやすいのかもね。
 フリーゲーム製作もまだ趣味の範疇だろうし、お金が絡まないからストレスが少ないのかもしれないわよ。」
めい
「仕事にしちゃうとつまらなくなる…か、いちゲームファンとしては悲しすぎる話だね。
 でも一作すごく気になるのがあるんだよ、『FF風DQ2』、これは期待せざるをえない!
 『DQ2ファン+にわかFFファン』の私としては、これは期待せざるをえない!」
メイ
「なんで2回言うのよ!?(^_^;)
 じゃあ、それを落とすまでにファミコンのRPGを10本クリアしておかなくちゃね〜♪」
めい
「……………( ̄ー ̄)」
メイ
「返事はっ!?(°Д°)」
めい
「ハイッ!(; ゜Д゜)ビクッ!!」

386ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/01/15(火) 13:21:33
ルクス
「前のイラストのリベンジ というか、リデザイン完了だ、
 小さいキャンパスに描いたので、今回のライトはお休み。」
ミーティア
「2*2のペンでないとまともに描けない辺り、相変わらずのマリオペイト症候群でしょうか」
ルクス
「今度こそ、アイリンさんとメイさんを描かねば!」

>めいさん&メイさん

>『ウィッシュ・ドラゴン』
ミーティア
「SBOシリーズの『チーフデザイナー』兼『闇GM』VeLTiNA様が作った渾身の作品ですね。」
ルクス
「一応、調整完備だが 微調整不足なので『戦戦魔魔』のキラパが凶悪、
 どうにか2、3人を汎用化して戦魔を制限か禁止して難易度上昇を狙いたいのだが。」
ミーティア
「こういう作品は、好みと初期特性値の兼ね合いで どう育成するかが悩ましいですよね。」

ルクス
「SBOP2は、2012年5月29日に休止してしまった。お世話になった所だけに悲しい気もする。」

387マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2013/01/15(火) 22:43:33
マルタボー:
「やあ。あけましておめでとう諸君」
アイリン:
「1月も半分過ぎて言うようなセリフじゃないと思うわよ…。
 皆様ごめんなさい、お返事が遅れてしまって」
マルタボー:
「しかしまあ何だ。去年は全然ゲーム進まなかったな」
アイリン:
「新規でクリアできたゲームはゼロ。M&MもFF1も結局途中で放置だものね」
マルタボー:
「Wizシリーズのプレイもだがどうも停滞しちまってるな」
アイリン:
「今年は何とかゲームをプレイできる時間を確保したいところね。さて…」

>めいさん&メイさん
マルタボー:
「何だ、まだお年玉もらってるのか」
アイリン:
「やりくりするメイさんも大変そうね(笑)」
マルタボー:
「フリーゲームも面白そうなのを見つけてるみたいだな」
アイリン:
「わたしたちは今ちょっと手が出そうもないですね」
マルタボー:
「それにしてもFF風DQ2ってなんか気にならね?」
アイリン:
「だめ、だめ! わたしたちも一杯未クリアゲーム抱えてるんだから」
マルタボー:
「ちぇッ」

>ルクスさん&ミーティアさん
アイリン:
「イラスト作成お疲れ様です」
マルタボー:
「まーアレだ、絵を描くってのはどうしても時間掛かるよな〜」
アイリン:
「ね、ちょっとマルちゃん! ルクスさんわたしを描いてくれるそうよ!」
マルタボー:
「そうか、そりゃよかったな」
アイリン:
「何そのやる気ない返事!」
マルタボー:
「だっておいらを描いてもらうわけじゃないし」
アイリン:
「当たり前でしょ。誰が好きこのんでマルちゃんを描くのよ。
 ルクスさん、わたし楽しみに待ってます!」

388めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/01/16(水) 12:15:26
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「前のイラストのリベンジ というか、リデザイン完了だ、小さいキャンパスに描いたので、今回のライトはお休み。」
メイ
「お疲れ様でした(^_^)」
めい
「いいよね〜♪、女性は服装が変わると印象もまた変わるよね〜♪、華やかでいいよね〜♪」

>ルクス
>「今度こそ、アイリンさんとメイさんを描かねば!」
メイ
「あら嬉しい(^_^)」
めい
「どんな鬼女に描かれるか楽しみだ…(ぼかっ!)」

>ミーティア
>「こういう作品は、好みと初期特性値の兼ね合いで どう育成するかが悩ましいですよね。」
めい
「FF2に似てるから気になるよ〜、周回プレイも楽しめそうだし。」
メイ
「落としちゃダメだからね!(^_^;)、フリゲはジョジョもやらなきゃだしファミコンソフトもいっぱいあるんだから!」
めい
「は〜い…(-_-;)」

389めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/01/16(水) 12:16:27
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「新規でクリアできたゲームはゼロ。M&MもFF1も結局途中で放置だものね」
メイ
「うちもFC版M&M1とFF2と貝獣物語、復活の杖、WSC版FF1とことごとく完全停止してるわね…(¬_¬)」
めい
「………( ̄〜 ̄;)シーン」

>マルタボー:
>「それにしてもFF風DQ2ってなんか気にならね?」
>アイリン:
>「だめ、だめ! わたしたちも一杯未クリアゲーム抱えてるんだから」
めい
「流石マルっち、目の付け所が良い♪
 ニコニコで製作の進捗が投稿されてるよ、デキはかなり期待できそうだよ、ひょっとしたら4人目のメンバーも追加されるかもだし!」
メイ
「でも、あちらもプレイしなきゃならないソフトがいっぱいみたいよ(^_^;)
 あなたも、もし落とすのならジョジョをもっと精力的にプレイしておかなきゃ。」
めい
「は〜い…(-_-;)」

>アイリン:
>「ね、ちょっとマルちゃん! ルクスさんわたしを描いてくれるそうよ!」
>マルタボー:
>「そうか、そりゃよかったな」
メイ
「ね、ちょっとめい!、ルクスさんが私を描いてくれるそうよ♪」
めい
「あ〜そう…、ふ〜ん…(・_・)」
メイ
「ちょっと!!、無関心にもほどがあるわよっ!(`Δ´)」
めい
「皆さんは君の美貌にだまされてる…、だが私はあえて言おう!君は『鬼ババ』であるとっ!!(°Д°)ガガーン!!」
メイ
「誰が鬼ババよっ!(^_^;)(ぼかっ!)」

390ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/01/16(水) 14:20:42
>マルタボーさん&アイリンさん

>アイリン:
>「イラスト作成お疲れ様です」
>マルタボー:
>「まーアレだ、絵を描くってのはどうしても時間掛かるよな〜」
ルクス
「ありがとうございます。(アップしたイラストを見直す)
 ん、私の肖像にヌートやランディと同等の聖なる牛尾を描き忘れたので追加しました。」
ミーティア
「あ、やはり私の思った通り 尾のモデルの『バアル』は偽者=聖獣でしたか。
 CGイラストは紙に描くのと違って、時間が掛かるのがネックですよね。」
ルクス
「次の作品も、今回のような微妙に縮こました微デフォルメで 安定かな?
 目のサイズが、メイガス族やショゴス族並に大きくなるのがアレだ。」
ミーティア
「OFFイラストというか、紙面上のような劇画カートゥーン路線は
 目のサイズにもよりますが、CGには少々向いていないので(汗)」

>マルタボー:
>「だっておいらを描いてもらうわけじゃないし」
>アイリン:
>「当たり前でしょ。誰が好きこのんでマルちゃんを描くのよ。
ルクス
「マルタボーさんを描くと ゼル伝のガノンドロフや、7thドラゴンのルシェ王みたいな、
 色黒ガチムチの中年ダークエルフ風に美化される かもしれないですね。
 (200cm代+あの顔グラのウィッグか、胸熱) 今のままでも、筋肉美が素晴らしいですが。」
ミーティア
「ルクスが、軍師以上に筋肉と中年に飢えている......('ω'`*)
 それでも 優先度は低いので近いですよね。>誰が好きこのんで」

391ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/01/16(水) 14:25:40
>めいさん&メイさん

>メイ
>「お疲れ様でした(^_^)」
>めい
>「いいよね〜♪、女性は服装が変わると印象もまた変わるよね〜♪、華やかでいいよね〜♪」
ルクス
「ありがとうございます。私が何時も着ている服は、チュニックやブリティッシュだから
 ブリティッシュジャケットとか ナポレオンジャケット&ブーツ等。
 英国軍人みたいで固い印象があるかもしれないね。」
ミーティア
「ここ三組の全女性キャラでの ガールズモード2のファッションショーは... ...
 作業の進行具合にもよりそうですね。すぐには移れないのがもどかしいですが。」

>メイ
>「あら嬉しい(^_^)」
>めい
>「どんな鬼女に描かれるか楽しみだ…(ぼかっ!)」
ルクス
「基本 二人一組なので、じっくり急いで描いてもらいます。
 流石にそのようなネタに走る事は、まず無いと思うが... ...」
ミーティア
「フラッシュゲームや未公開のOFFイラストでも、作業が延びますしね。」

>めい
>「FF2に似てるから気になるよ〜、周回プレイも楽しめそうだし。」
ルクス
「DQ3のLVUPシステムを旧約聖剣風にして 魔法の習得はネトゲ風と
 MMOのスタッフが、よく考えそうな仕様はいいね。」
ミーティア
「めいさんの思った事がもし FF2がLVUP制だったと仮定すると、少々似ているかもしれませんね。」
ルクス
「積んでいるゲームが、溜まっていると辛いね。こちらはイラストが溜まっているので
 描いてもらうように彼に鞭打たないと。BoF3TAS動画の続きはお預けだ!」
@´'ェ')ゞ ビシッ!!

392めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/01/16(水) 21:28:13
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「積んでいるゲームが、溜まっていると辛いね。
>こちらはイラストが溜まっているので描いてもらうように彼に鞭打たないと。」@´'ェ')ゞ ビシッ!!
めい
「どこも忙しいんだねえ(^_^;)、まあ当然なんだろうけど。
 体調と相談して少しずつ課題消化していていけるといいね!」
メイ
「あなたはもう少し頑張れると思うけど…(¬_¬)
 毎週録画の番組はともかくとして、YouTubeで日がな面白そうな番組をあさり続けるのはどうなのかしら?
 スト2の対戦動画で一喜一憂したり、過去のアニメを全話制覇したり。」
めい
「…さ…参考資料の視聴だよ…そうそう!( ̄▽ ̄;)」
メイ
「なんの?(¬_¬)」
めい
「……………ボムッ!(懐から取り出したボールを床に叩きつけ煙幕を発生させる)
 ダッ!!(盗賊顔負けの速さの逃げ足)」
メイ
「スッ…(手慣れたように煙の届かない位置まで素早く退避)
 ………(慌てず騒がず周辺の様子や気配を確かめて)
 ダッ!(めいを捕捉するやいなやすごいスピードで追跡)
 (走りながら)ハリト!」

ボンッ!(見事めいに命中→失神)

メイ
「私に同じ手が何度も通用するわけないじゃない♪、ズルズル…(めいのローブの襟をつかんで仰向けに引きずりながら)
 さ〜て、今日はどんなお説教にしようかしら(^_^)」

393ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/01/23(水) 15:18:46
中古漁り 今回の収穫

ルクス
「目玉は、ザ・シムズ1 ぐらいか? 人工少女2とファンタジーライフは無かった
 3DS版ザ・シムズ3は、今回もやはりパスした。」
ミーティア
「>ザ・シムズ1
 人工少女3に続いてココ=ネクターいじりですね、解ります。」
ルクス
「イラストは、まだまだかかる... ... 彼が線の細い女性を描きなれてないのもあるが。」

【ゲーム】
GC版ザ・シムズ1

【書籍】
『攻略本』
セブンスドラゴン 最速ガイドブック
GC版PSO EP1&2 アルティメット クエストxアイテム編
『単行本』
となりのなにげさん 1巻 2巻

394めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/01/27(日) 12:27:22
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「目玉は、ザ・シムズ1 ぐらいか? 人工少女2とファンタジーライフは無かった3DS版ザ・シムズ3は、今回もやはりパスした。」
めい
「大漁のようだね。
 ザ・シムズってのを調べてみたけど箱庭ゲーの類でいいのかな?、シムシティやシムアースのような。」
メイ
「それでいいんじゃない?、制作者も確か一緒でしょ?」
めい
「ちなみに私も通販で注文中なのです♪」
メイ
「また積みを増やす〜(`Δ´)、で?…何を注文したの?」
めい
「ファミコンソフトの『覇邪の封印』『ファイアーエムブレム外伝』『マニアックマンション』の3本と、
 『夏雪ランデブー』の単行本全4巻だよ(^_^)」
メイ
「また、ファイアーエムブレム以外はマニアックなソフトを…(^_^;)
 夏雪ランデブーって、こないだあなたが必死に見てたアニメよね、…幽霊の出る…(;¬_¬)」
めい
「実はマスターシステム(ないしセガマーク3)が欲しかったんだよね、ブラックオニキス・ファンタシースター・覇邪の封印狙いで。
 でもレトロハードだからすんごく高いし、よくよく考えればファンタはともかくブラオニと覇邪はファミコン版があるんだよ。
 ブラオニはオリジナルとは別物と揶揄されるものの一応持ってるし、覇邪はパスワードが大変らしいけど運良くターボファイル対応だしね。
 もう買っちゃえーって(笑)
 ファイアーエムブレムは以前からすごく気になってて、でも初心者だしシリーズ中でも難易度低めの外伝を選んだんだよ。
 マニアックマンションは完全に衝動買いだね、
 「周回プレイできるテキストアドベンチャーないかなあ〜?」って探してたらこれを見つけたんだよ。」
メイ
「積み判定はエムブレム外伝のみになるわけね、他2本はパスワードコンティニューだから急ぐ必要もないわけだし。」
めい
「だね、覇邪とマンションは老後の楽しみにとってあるファミコンソフト群に追加する事になるよ。
 それにしても楽しみだな〜夏雪ランデブー♪、君も読みなよ面白いぞ(^_^)」
メイ
「…かっ…か…考えとくわ(ーー;)」

>スペランカー先生
メイ
「またYouTubeを見ふけっているのね…(^_^;)ハア」
めい
「かっこいいよスペランカー先生、漢の生き様だよっ!」
メイ
「あなたはスペってる(スペランカーになぞらえて虚弱体質の意)しスベってるもんね…、感銘を受けるのも仕方ないか…。」
めい
「ちょっと!(°Д°)、スペってるのは認めるけどスベってはいないぞ!、訂正しろ!」
メイ
「はぁ〜…、こんなスベり倒してる人が私の上司だなんて…、はぁ〜(=_=;)」

395ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/01/30(水) 12:35:26
>めいさん&メイさん

>めい
>「大漁のようだね。
> ザ・シムズってのを調べてみたけど箱庭ゲーの類でいいのかな?、シムシティやシムアースのような。」
>メイ
>「それでいいんじゃない?、制作者も確か一緒でしょ?」
ミーティア
「はい、ブランドが『EAxマクシズ』なので製作者は同じようですね。
 シムタウンを源流として、街単位から家族単位に規模収縮をして 設定や育成方法がさらに細かくなった物です。」
ルクス
「シナリオが難しいので、何度かやり直した後 即フリーに突入
 風水とAI移動効率を両方考えるのは、初プレイには厳しい...(新地状態)」
ミーティア
「この調子ですと、シムシティ2000の方がまだ楽でしょうか?」

>めい
>「ちなみに私も通販で注文中なのです♪」
>メイ
>「また積みを増やす〜(`Δ´)、で?…何を注文したの?」
>めい
>「ファミコンソフトの『覇邪の封印』『ファイアーエムブレム外伝』『マニアックマンション』の3本と、
> 『夏雪ランデブー』の単行本全4巻だよ(^_^)」
ルクス
「中々なラインナップですね。こちらは、ファイアーエムブレム外伝が中々見つからないのが気にかかる。」
ミーティア
「やはり、Webストアは便利ですよね。」

>めい
>「かっこいいよスペランカー先生、漢の生き様だよっ!」
>メイ
>「あなたはスペってる(スペランカーになぞらえて虚弱体質の意)しスベってるもんね…、感銘を受けるのも仕方ないか…。」
ルクス
「アーケード版だと結構頑丈になっているが、何週もしたスペランカー先生の未来の姿かもしれないな
 変に武力がついた分、幽霊も爆弾で処理しなければならないのが弱点になっているのか。どちらもMい名作には変わらないけどね。」
ミーティア
「あんな毒ガスに満ちた地下洞窟を何十回も探索したら、頑強な肉体になりますって
 爆弾、照明弾、対霊マシンガン、酸素ボンベ等色々重装備ならば
 高い所や毒ガスの溜まった崖に落ちたら 普通に死にますし。」
ルクス
「まあな、スペランカー先生は ドンキーコング時代のマリオより身体能力があるから
 まともな考察サイトの『重装による不自由+超危険な洞窟説』で確定しているのだがな。」

396マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2013/02/17(日) 17:41:14
マルタボー:
「なんかここに来るのも久々な気がするぞ」
アイリン:
「最近月1ペースね。みなさんごめんなさいね」

>めいさん&メイさん
>デキはかなり期待できそうだよ、ひょっとしたら4人目のメンバーも追加されるかもだし!
マルタボー:
「4人目か。候補は誰だろう」
アイリン:
「サマルトリアの王子の妹か竜王のひ孫のどっちかかしら」
マルタボー:
「奴ら名無しだぜ」
アイリン:
「だからと言って歌姫アンナさんやドン・モハメを仲間にするわけにもいかないでしょ」

>ファミコンソフトの『覇邪の封印』『ファイアーエムブレム外伝』『マニアックマンション』の3本と、
>『夏雪ランデブー』の単行本全4巻だよ(^_^)
マルタボー:
「外伝はプレイしたのを見たことがあるがやったことはないな」
アイリン:
「経験値稼ぎで? マミーを延々倒してた印象があります」
マルタボー:
「マニアックマンション、周回プレイできるアドベンチャーってのは珍しいな」
アイリン:
「覇邪の封印は攻略に添付の地図が必要って話聞きましたが大丈夫でしょうか?」


>ルクスさん&ミーティアさん
>色黒ガチムチの中年ダークエルフ風に美化される かもしれないですね。
アイリン:
「えっマルちゃんが!
 くすくす…それはないですわ〜あはははっ」
マルタボー:
「おい笑いすぎだろ!」
アイリン:
「だってぇ。ダークエルフってシャープなイメージあるし」

>目玉は、ザ・シムズ1 ぐらいか? 人工少女2とファンタジーライフは無かった
マルタボー:
「『ザ・シムズ』ってのはPCで『シムピープル』と呼ばれてるやつか。
 以前ここに来ていた夢幻想士殿がプレイしてたな」
アイリン:
「わたしたちも参加させてもらったんですよ」
マルタボー:
「『人工少女』ってなんか怪しげなタイトルだな」
アイリン:
「マルちゃんは間違いなく参加できないわね(笑)」
マルタボー:
「なんの、このリボンがあれば…」
アイリン:
「やめなさいっ。ヒゲ面で女装なんてマニアックすぎるわ!」

397めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/02/23(土) 12:06:32
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「中々なラインナップですね。こちらは、ファイアーエムブレム外伝が中々見つからないのが気にかかる。」
めい
「エムブレム外伝を見かけないのは珍しいな、うちのよく行くショップでは結構在庫あるっぽいけど…。」
メイ
「初代共々よく見かけるわよね、少々高いのがたまにキズだけど。」
めい
「確かバーチャルコンソールもされてたよね!?、ファンが確保ってわけでもあるまいし、地域で在庫の差があるのかなあ?」

>ミーティア
>「爆弾、照明弾、対霊マシンガン、酸素ボンベ等色々重装備ならば高い所や毒ガスの溜まった崖に落ちたら 普通に死にますし。」
めい
「実はあの時代においてかなりのリアル指向なんだよねスペランカーって、コウモリのフンでアウトはやりすぎだけど(笑)」
メイ
「重装備ゆえのジャンプの危なっかしさや、じゃっかんシビアな操作系統が当時の子供に受け入れられなかったっていう(^_^;)
 超人マリオに慣れた子供達の目は厳しかったわけね。」
めい
「まあ再評価されてPS2(だったかな?)でリメイクもされたわけだし、とどのつまり名作だったんだよ。
 個人的な不満としてはエンドレスなのが残念だけどね(^_^;)」

398めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/02/23(土) 12:07:47
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「サマルトリアの王子の妹か竜王のひ孫のどっちかかしら」
めい
「私もまず竜王が思いついたな、サマルのパワーアップ版でますますサマルの立場がなくなったり(笑)」
メイ
「サマル妹も良いわよね〜、僧侶系のキャラでますますサマルの立場がなくなったり(笑)」
めい
「そう考えるとサマルファンの私としては、なかなか複雑な心境だよ4人目の追加は(^_^;)」

>アイリン:
>「経験値稼ぎで? マミーを延々倒してた印象があります」
めい
「シリーズでも珍しい『稼ぎプレイ』ができるナンバーらしいからね、生粋のファンに言わせると邪道らしい(^_^;)」
メイ
「パワープレイが得意なあなたにピッタリでいいじゃない、きっと初代はあなたにはクリアできないわよ(  ̄▽ ̄)」
めい
「どういう意味だっ!?(°Д°)」

>マルタボー:
>「マニアックマンション、周回プレイできるアドベンチャーってのは珍しいな」
めい
「主人公が数人いる仲間から2人を選んでプレイするんだって、
 仲間はそれぞれ違った特技を持つため進捗やエンディングが多少変わってくるらしいよ。」
メイ
「元はパソコンのアドベンチャーで結構歯応えがあるらしいわね、ファミコンのアドベンチャーでは良作のようだけど。」

>アイリン:
>「覇邪の封印は攻略に添付の地図が必要って話聞きましたが大丈夫でしょうか?」
めい
「うっ…、完品は高かったから裸で買っちゃった(^_^;)、そういえば主人公のフィギュアなんかも同梱されてたっけ…。
 まあいいや、なんとかなるなる!
 (それに女性の仲間とラスボスがすっごいセクシーなんだよね、ぐふ…ぐふふふ(-∀-))」
メイ
「聞こえてるわよ!(^_^;)
 あなた…まさか『それ』が目的で買ったんじゃないでしょうね…(¬_¬)」
めい
「ちゃっ、ちゃうよ!
 私は古き良きRPGの探求の為に買ったんやんか!、
 女性の仲間がめっちゃボインとかラスボスが裸に近い格好とか、そんなん全く気にしてへんし( ̄ε ̄)〜♪」
メイ
「………(ーー;)ハア」

399めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/02/23(土) 12:08:42
>嗚呼…衝動買い
めい
「うちに新たなハードが追加されるよ!、今回は次世代機(死語)だぞ!」
メイ
「とどのつまり、また散財したわけね…(¬_¬)
 懲りないわねえ、いつになったらパソコン買えるのよ〜。
 でも次世代機(死語)ってちょっとワクワクするわね♪、PS3?それともWiiかしら?まさかの360?DSも良いかも〜(^∇^)」
めい
「ダカダカダカダカ(ドラムロール)ババァーン!、『ドリームキャスト』でーす!」
メイ
「……………(ーー;)」
めい
「!?、おいー!、なんだそのガッカリ感?」
メイ
「あなたに最新鋭機を期待した私がバカなのよね…。
 また中途半端に古いハードを買ったのね、良いハードだけれども。」
めい
「ソフトラインナップは
 『ストリートファイター3 〜ダブルインパクト〜』(1stと2ndの2本収録)
 『カプコンvsSNK PRO』(初代カプコンvsSNKのアッパーバージョン)
 『ファンタシースターオンライン Ver2』
 『デスピリア』
 『ロードス島戦記 邪神降臨』
 だよ、すごいでしょ(^_^)」
メイ
「ツッコミどころがありすぎて頭痛い…。
 まずスト3とカプエスPROだけど、PS2版で『スト3 3rd』と『カプエス2』の両タイトル最新バージョンがあるじゃない!
 普通PS2を選択しない!?」
めい
「良い疑問です(偉そうに)
 確かにPS2の方が優れているかもだけど、
 スト3の3rdは様々なコンシューマハードで移植されたけど1st・2ndはドリキャスのみなんだよ、これはおさえなきゃでしょ(^_^)
 カプエスは初代がすごく遊んだタイトルで思い出深くてさ、2よりも先に初代がプレイしたくて。
 で、どうせならPROにしようって調べたら一応PS版があるんだけど、完全移植のドリキャス版にくらべてかなり劣化するようでね。
 ならドリキャス版でしょ(^_^)」
メイ
「レアな移植に触発されてってわけね(^_^;)
 じゃあ残りのRPG3本は?、ファンタシースターなんてサーバー終了してる上に2が現役じゃないの。」
めい
「ファンタは完全に『ついで』だね(笑)、缶ジュース代ほどの捨て値だったから「どんなもんかな?」と思って。
 デスピリアはいつも通り「どうせ買うなら何かRPGを…。」って調べたら、アトラス製の変わり種で面白そうだったから。」
メイ
「ロードス島戦記は有名だけど…、あなたファンだったっけ?」
めい
「ううん、全く知らない(^_^;)
 ただ、ドリキャスのRPGを調べてるとこれが挙がってさ、どうやらディアブロライクらしいんだよ、いやライクどころかまんまらしい。
 調度ディアブロ系を1本おさえておきたかった(PC版を買おうかと真剣に考えた)から、これは何かの縁だと思って。」
メイ
「まあ、パソコン持ってないのにPC版ディアブロを買っちゃうよりかはいいのかなあ〜!?
 なんにしろ、また積み上げちゃったわけよね(^_^;)、本当に少しずつでも消化しなさいよ〜まったく!」
めい
「んにゃ、しばらく格闘ゲームを遊びまくるよ!、いつでも相手になるよ!(`_´)」
メイ
「ダメだこりゃ(^_^;)」

400ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/02/23(土) 19:09:34
>マルタボーさん&アイリンさん

>マルタボー:
>「おい笑いすぎだろ!」
>アイリン:
>「だってぇ。ダークエルフってシャープなイメージあるし」
ルクス
「アイリンさんの反応を見ると、世代差によるギャップがあると痛感せざるえない。
 言われてみれば ミミールやそれに類似した純粋な巨人ドワーフよりは細いかもしれないですが>ガノンドロフ、ルシェ王
 ドワーフ側の補正が入ってルコックの方が近い可能性が出てきた。」
ミーティア
「そういえば、軍師の作品で巨人ドワーフ採用の源流は、ゼルダの伝説のガノンドロフだけでは無くて
 『ウィザードリィ 魔術師ワードナの野望』のルコックも入るのですよね。
 元のサイズを考えると、どれもムークサイズで丁度良いかもしれません。」
ルクス
「石の中様のトリビアには感謝。古い作品のルコックが最近の二人と比べると10cmも違うのも時代の流れを感じますね。
 巨人ドワーフとガチムチダークエルフのどちらとも取れる体格のガノンドロフとルシェ王は入門用っぽいね。」
ミーティア
「あと、ルシェ族と言えば男性が純白か浅黒いダークエルフ、女性が猫耳か狐耳のフェルパー
 ゲルド族も特殊で砂漠のアマゾネス民族で、出生の殆どが女性、なのですよね。」

>マルタボー:
>「『ザ・シムズ』ってのはPCで『シムピープル』と呼ばれてるやつか。
> 以前ここに来ていた夢幻想士殿がプレイしてたな」
>アイリン:
>「わたしたちも参加させてもらったんですよ」
ルクス
「夢幻想士さんがプレイしていたとは、イラスト技術だけではなく
 アバターセンスも高そうなので、納得。」
ミーティア
「チームマルタボーも参加していたのですね。
 波乱万丈で大混乱な生活しか思いつかないのは気のせいでしょうか?」
ルクス
「完全なツッコミ役が、リディアさんとマハミィさんぐらいになるからかな」

401ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2013/02/23(土) 19:17:44
>めいさん&メイさん

>メイ
>「重装備ゆえのジャンプの危なっかしさや、じゃっかんシビアな操作系統が当時の子供に受け入れられなかったっていう(^_^;)
> 超人マリオに慣れた子供達の目は厳しかったわけね。」
ルクス
「そう、その頃にはマリオが超人と化してしまって出るのが遅かった。
 PS2の頃に見直されたのので良かったが。」
ミーティア
「ゲームカタログや名作・良作Wikiを見ると、見直された過去作が多いですよね。
 スペランカーも、その一つですし。」
ルクス
「スピードドリンクこと『オクレ兄さん』を取ると、手馴れていても大変なのは流石。」
ライト
「それ、パワーダウンドリンク(ボソッ)」

>PSOV2
ルクス
「DC版は捨て値、こちらのGC版EP1&2+は定価の約倍の値段。
 同じ世代のハードなのに、格差が酷いな。」
ミーティア
「PSO2はユニバース臭に耐えられない人が多いのが賛否両論なようですね。
 PSOはオフラインモードだけでも遊び甲斐があるので、サービス終了後でも問題無さそうです。」
ルクス
「初代特有の欠点して、後発の作品と違いレアのドロップ率が低いのが厳しいがな。
 めいさんは、彼と正反対の旦那や箱辺りか 超火力高耐久はロマンだけれど成長しきるまでがきつい。」
ミーティア
「アンドロイド(キャスト)の弱点はテクニックが使えない上に、
 まだ『フォトアーツ』が無いので特殊攻撃もトラップのみ。」
ルクス
「マルチプレイモードでのパーティの時は任せられるからいいじゃないか
 フォニューエルもハニュエールもマルチではバフデバフと飛剣・割符による援護役だからね。」
ミーティア
「フォニュエールでも超火力でアタッカーで行けますが、やはり基本は援護ですか。」

402めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/03/06(水) 05:51:09
>ルクスさん&ミーティアさん
>ライト
>「それ、パワーダウンドリンク(ボソッ)」
めい
「タイムアタッカーは舌なめずりでドリンク取るよね(笑)、私はまだまだその域じゃないよ。」
メイ
「リスタートのポイントを熟知してるからワザと1ミスしてショートカットしたりね(笑)、動画投稿されてる方のやりこみはすごいわよね。」

>ミーティア
>「PSOはオフラインモードだけでも遊び甲斐があるので、サービス終了後でも問題無さそうです。」
めい
「ドリキャスのRPG3本の内からどれをプレイするか迷ってたけど…、
 せっかく話題にも挙がってる事だし『ファンタシースターオンライン Ver.2(以下PSO)』から始めてみようか。
 とは言っても『ストリートファイター3 ダブルインパクト(以下初代スト3)』がメインになりそうな気はするけどね(^_^;)」
メイ
「ちなみに、あなたの嫌いな取説の分厚さがスゴイわよ(笑)、有野課長みたいに読まずに始める?」
めい
「ホントだ…、その厚みを見ただけで眠くなるよ(^_^;)」

>ルクス
>「初代特有の欠点して、後発の作品と違いレアのドロップ率が低いのが厳しいがな。」
めい
「Ver.2で多少出やすくなったとは聞いてるんだけど…、それでも厳しいんだろうか?」
メイ
「なんにしろ、私はキャラメイクで四苦八苦すると思うわ(^_^;)、何かザックリとでもプランはあるの?」
めい
「んにゃ、全くない!!(°Д°)」

403めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/03/06(水) 05:54:10
>ジョイメカファイト
めい
「さて、ストーリーモードの『ハード』クリアでレベル2・3・4のワルロボが、
 『スペシャル(ハードをクリア後に出現する難易度)』クリアでボスロボが対戦モードで使えるようになるわけだけど、
 このソフトのデータバックアップの不安定さは有名だし、
 いつまでもファミレータに挿しっぱというわけにもいかない(他の対戦ゲームもプレイしたい)ので、
 ジョイメカに一区切りつける為に少し集中してプレイしてみようと思う。」
メイ
「対戦ゲームやアクションゲームを楽しみたいが為に買ったファミレータだもんね、
 かといってソフトの挿し換えでジョイメカのデータが飛ぶのも厳しいわけだし。
 で、どんなプレイで一区切りつけるの?」
めい
「『ホウオウ組手』と銘打って1P対戦モードでホウオウを指名、私の持ちロボ全機が勝利できたら一区切りとしようと思う。」
メイ
「確かあなたの持ちロボって一部変更があったものの…

 イーロボ:アイ、ジャイアント
 レベル2ワルロボ:ボコボコ、ガラック、オールド
 レベル3ワルロボ:ジオーン、スター、ゴーストン
 ボスロボ:ダチョーン

 だったわよね、これはなかなかの苦行になりそうね〜(^_^;)」
めい
「全9体だけどイーロボ2体はハショろうかと思う、
 ストーリーモードのクリアはこの2体によるものだし、ホウオウどころかほとんどのロボに勝利してるわけだしね。
 なので、残り7体でホウオウに勝利するのが目標だね。」
メイ
「『投げ』のないオールドとスター、単純に低スペックのボコボコとジオーンは苦しそうね、なんとか戦えそうなのが残りの3体…。」
めい
「というわけで、まずはストーリーモードでもなかなか見る機会のない
 (ストーリーモードのレベル1イーロボステージは敵に洗脳されたイーロボ7体を主人公ロボが助け出すという趣旨。
  一度ステージ1をクリアすると最低限のバックアップとして以後ステージ1はハショられて
  (イーロボ8体をやりくりして以後を戦っていくという状態でのデータ保存)、
  いかなるコンティニューでもステージ2以降からとなる。
  その為にステージ1のボスであるダチョーンを見たいならデータを白紙にして完全に最初からのリプレイか、
  ストーリーモードのハード・スペシャルの2周をクリアして対戦モードでダチョーンを出現させるしかない)
 ダチョーンでホウオウに挑戦だ!」
メイ
「いきなり長引きそう(笑)」

404めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/03/16(土) 18:10:04
>漫画『MONSTER』
めい
「かつては世界一を誇った日本の工業や農業も、今やここ20年の無能政府の甲斐あって海外へ技術流出して見る影も無し。
 そんな情けない日本が、まだかろうじて世界に誇れるのが漫画やアニメ。
 日本の天才漫画家はたくさんいるけどこの方もその内の一人、浦沢先生の名作『MONSTER』だ!」
メイ
「浦沢先生というと『YAWARA』や『二十世紀少年』などが有名よね、画力はもちろんシナリオにも定評があるっていう。」
めい
「この方は本当にシナリオがスゴイ、下手なドラマよりこの方原作のアニメの方がよっぽどドラマチックだよ。
 前々から『MONSTER』は読んでみたかったんだけど、アニメも原作に忠実に製作されているらしく気になってたんだよね。
 それでYouTubeで探してみたらあるじゃないの♪
 もう〜面白くてやめられない止まらない、一日一話(約22分)が楽しみで仕方がない(^_^)」
メイ
「ドラマの脚本家の質の低下が叫ばれる昨今、こういったハイクォリティなアニメは見習って欲しいわよね〜(^_^;)
 大人の視聴に耐えうるアニメも増えてきてるから、ますます肩身が狭くなっていきそう…。
 …で、完全にフリーズ状態のゲームの方は…?(無表情で詰め寄る)」
めい
「(必死に目を合わさないように)わっ…私は事件解決に忙しいの、ジッチャンの名にかけて!(゜д゜;)」
メイ
「『金田一少年の事件簿』も見てるわけね(¬_¬)、
 あなた自身が犯人のような容姿なのにイッチョマエに犯人探しですか…?(薄笑いを浮かべながらますます詰め寄る)」
めい
「(懸命に目をそらしながら)…ま…まあ、ほとんどが迷宮入りなんだけど…(;´∀`)」

405マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2013/03/23(土) 23:19:44
マルタボー:
「なんかここに来るのも久々な(以下略」
アイリン:
「さっ。返答始めましょ」

>めいさん&メイさん
>パワープレイが得意なあなたにピッタリでいいじゃない、きっと初代はあなたにはクリアできないわよ(  ̄▽ ̄)
マルタボー:
「ここの管理人も育てるキャラが偏ってたせいで、メンバーが分断して配置された最終面は苦労したな」
アイリン:
「結局何人も見殺しにしてたような…」
マルタボー:
「戦争に犠牲はつきものなのさ。そういやずっと強キャラのオグマがいなかったのでどうしたのかと思ったら
 序盤のほうで死んでたことにエンディングになって気付いた」

>(それに女性の仲間とラスボスがすっごいセクシーなんだよね、ぐふ…ぐふふふ(-∀-))
マルタボー:
「ラスボスのテラリンはすごいらしいな」
アイリン:
「マルちゃん、変なことは知ってるのね」
マルタボー:
「まあ強さも一級品らしいが。最大レベルでかつ最強装備でも運が悪いとやられるらしい」
アイリン:
「クリアには覚悟が必要そうですね」

>ダカダカダカダカ(ドラムロール)ババァーン!、『ドリームキャスト』でーす!
マルタボー:
「へえ、ドリームキャスト買ったのか」
アイリン:
「カルドセプトセカンドをプレイしてみたかったです」
マルタボー:
「PS2で出たエキスパンションを持ってるだろ」
アイリン:
「効果が違うカードやドリームキャスト版にしかないカードもあるそうなのよ」

>…で、完全にフリーズ状態のゲームの方は…?(無表情で詰め寄る)
マルタボー:
「ま、こっちも進んでないよなぁ」
アイリン:
「Wizシリーズだけは何とかプレイしていかなくちゃね」


>ルクスさん&ミーティアさん
>『ウィザードリィ 魔術師ワードナの野望』のルコックも入るのですよね
マルタボー:
「ルコックって開始時点で種族が決定してないキャラだったな」
アイリン:
「かなりの長身なのでドワーフと言うとかなりイメージ合わない感じが」
マルタボー:
「髭もないしな。だが、真エンドを目指すとしたらやはりドワーフか」
アイリン:
「それだと悲劇の妹もやはりドワーフということに…」

>波乱万丈で大混乱な生活しか思いつかないのは気のせいでしょうか?
マルタボー:
「まあ、な。お察しの通りだ」
アイリン:
「でも楽しそうなプレイが伝わってきてました。
 わたしたちも参加できて嬉しかったです」

406めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/04/15(月) 22:40:50
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「戦争に犠牲はつきものなのさ。
>そういやずっと強キャラのオグマがいなかったのでどうしたのかと思ったら序盤のほうで死んでたことにエンディングになって気付いた」
めい
「確か初代は主人公が戦死してもゲームオーバーなんだよね、けどラスボスには主人公が挑まないといけないという罠(笑)」
メイ
「主人公が装備する武器しか通じなかったかしらね?、いずれにしても最後の最後でって感じよね(^_^;)
 戦死したキャラもエンディングでキッチリ表示されるから燃える人は燃えるかも。」

>マルタボー:
>「ラスボスのテラリンはすごいらしいな」
>アイリン:
>「マルちゃん、変なことは知ってるのね」
メイ
「あなたも『そういう事だけ』はよく知ってるわよね、目の色変えて必死で調べるし…(¬_¬)」
めい
「しっ、失敬な!(°Д°)
 テラリンのマーク3版のパッケージイラストがほとんど18禁のようだとか、そんな事は全く知らないぞっ!!」

>マルタボー:
>「まあ強さも一級品らしいが。最大レベルでかつ最強装備でも運が悪いとやられるらしい」
>アイリン:
>「クリアには覚悟が必要そうですね」
めい
「最大レベルに最強装備、それにマジックアイテムをフル使用でギリギリ勝てるかな…?らしいよ。」
メイ
「容姿はサービス満点なのに、そこは厳しいのね(^_^;)」

>アイリン:
>「カルドセプトセカンドをプレイしてみたかったです」
>マルタボー:
>「PS2で出たエキスパンションを持ってるだろ」
めい
「いや、2人がオススメのカルドセプトは探したんだけど無かったんだよ(^_^;)」
メイ
「やっぱり人気のソフトなのかしら?、またショップに行く時は探しておきましょうよ!」

407めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/04/15(月) 22:43:01
>マルタボー:
>「ま、こっちも進んでないよなぁ」
>アイリン:
>「Wizシリーズだけは何とかプレイしていかなくちゃね」
めい
「こちらも正直ヒドイな…、しばらくゲームした記憶がないよ…少し忙しかったってのはあるけど。」
メイ
「その割にはアニメ『進撃の巨人』は必死で見てるわよね…(-_-)」
めい
「ぎっくぅっ!?
 バレてました…?、お姉さま(・・;)ハハハ」
メイ
「はい、あなたの行動は1つ残らずキッチリ把握しています。
 これまでの古ゲーは完全フリーズ、せっかく買ったドリキャスは動作確認だけしてほったらかしでホコリが積もる。
 少し時間が取れたら迷わずアニメ『夏雪ランデブー』『サイコパス』『ジョジョ』を見て、
 「妙にケータイを長時間見てるわね…(`´)」と思えば、アニメ『ルパン三世』の劇場版やTVスペシャル版を見てたり…。
 Marutaboさんはお忙しい中を新企画を立ち上げてらっしゃるのに、
 あなたはWizどころかプレイ中のゲームも満足にクリアされないんですねえ…(¬_¬)、その上『進撃の巨人』ですか…ふ〜ん…。
 …今日のお説教は少しキツイわよ…(* ̄ー ̄)ニヤリ」
めい
「…あ…あ…、やだ…やだ〜〜(T^T)、や………」

408マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2013/04/28(日) 13:37:10
>めいさん&メイさん
>確か初代は主人公が戦死してもゲームオーバーなんだよね、けどラスボスには主人公が挑まないといけないという罠(笑)
マルタボー:
「ラスボスは専用武器を持っていればそんなに苦戦しなかった…ハズだ」
アイリン:
「育ってないとそうもいっていられませんが。きっちりレベルはあげておきましょう」

>テラリンのマーク3版のパッケージイラストがほとんど18禁のようだとか、そんな事は全く知らないぞっ!!
マルタボー:
「ほほう」
アイリン:
「随分お詳しいのですねぇ」

>はい、あなたの行動は1つ残らずキッチリ把握しています。
マルタボー:
「なんだ、アニメばっかりではないか」
アイリン:
「ゲームと違って見るだけなので楽ではありますが(笑)」
マルタボー:
「ここの管理人はアニメには全然興味がなくてな。
 名前は知ってるが見たことはないものばかりだそうだ」
アイリン:
「新企画を立ち上げたとはいえ、進行は相当ゆっくりになると予想されます。
 気長に更新をお待ちください」

409めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2013/04/30(火) 22:11:11
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「なんだ、アニメばっかりではないか」
>アイリン:
>「ゲームと違って見るだけなので楽ではありますが(笑)」
めい
「う〜む…、やっぱりYouTubeでのアニメあさりは少し自重しようか…、そろそろ本腰でゲームを再開しないとね。」
メイ
「まあ毎週録画の『進撃の巨人』はいいとして少しずつでもゲーム進めなさいよ〜(^_^;)
 このままじゃ本当に生きてる内に全部のソフト遊べないわよ、というかファミコンすら終わらないわよ。」
めい
「割と君の発言も冗談では済まない現状なのが怖い(笑)、頑張ります!」

>サムライスピリッツ
メイ
「あら、格闘ゲームに武器を持って戦うものもあるのねえ。」
めい
「私は格ゲーブームのパイオニアのスト2派(+2D格ゲー派)なんだけど、パクリ・後追いとはいえここまで斬新なのは認めざるをえない。
 これは本当に衝撃的だったよ、今はなきSNKの功績だね。」
メイ
「…で、どうして今このゲームが気になるの?」
めい
「それがさあ〜(^_^)、このゲームに登場する『王虎(ワンフー)』ってキャラが私のマルっち像にピッタリなんだよ。
 ずんぐりむっくり体型のガチムチ、スキンヘッド(正確には弁髪)にビキビキの腹筋。
 それに武器がケッサクで初代では青竜刀なのに2作目ではなぜか石柱(笑)、6作目では柄の付いた鉄球でこれはかっこいいんだけど。」
メイ
「ホント(笑)、石柱振り回してるわね。
 確かに豪快さといい容姿といいマルタボーに似てるかも、体型はこんな感じっぽいわ。」
めい
「でも私怒ってます(`´)、ほら見てよ6作目の王虎のおなか!」
メイ
「アラ…、腹筋がないわね(^_^;)」
めい
「こんなのマルっちじゃない!!、こんなの衰え始めたメイのおな…(ぼかっ!)
 とっともかく、初代・2作目の王虎が最高にかっこいいんだよ。」
メイ
「それで、後ろで赤旗・白旗を振って審判してるのはあなた?」
めい
「違うよ(^_^;)、黒子だよ!
 彼はこう見えてもすごく強いんだよ、そう…私のように『能ある鷹は爪を隠す』んだよ…彼も。」
メイ
「(まっったく話を聞かず)さ〜て、洗い物洗い物〜っと♪」
めい
「そう…能ある鷹は…( ̄ー ̄)ブツブツブツブツ」

410マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2013/05/04(土) 17:47:32
>めいさん&メイさん
>このままじゃ本当に生きてる内に全部のソフト遊べないわよ、というかファミコンすら終わらないわよ。
マルタボー:
「ゲームも一本終わらせるのにも時間かかるからな〜」
アイリン:
「ここの管理人も、ウィザードリィにだけに絞っても一生掛かりそうな雰囲気プンプンね」
マルタボー:
「PCで出てる『5つの試練』な。あれのユーザーシナリオ全部プレイしたら
 たぶん一生遊べると思うぞ。まあその前にPCが壊れると思うが」
アイリン:
「遅ればせながら今日アップデートした機会にシナリオを5つほどダウンロードしました」
マルタボー:
「公式シナリオもまだ1つしかクリアしてないから先は長いな」

>あら、格闘ゲームに武器を持って戦うものもあるのねえ。
マルタボー:
「三国無双も武器を持って戦う格闘ゲームだぞ」
アイリン:
「真のつかないほうでしょ? あれマイナーすぎるわよ」
マルタボー:
「ほほう、その王虎ってのがおいらに似てるのか?
 さてはよほどいい男なのだな」
アイリン:
「めいさんの説明からしても絶対違うと思う…」
マルタボー:
「長く出場してると腹がたるんでくるものらしい。やはり緊張感を持たなくてはだな。
 迷宮で死と隣り合わせの毎日の我らには縁のない話だがな」
アイリン:
「とはいえ暴飲暴食は慎むようにね」

411ルクス&ルキア ◆ZcO6n.kBRg:2014/10/16(木) 03:09:48
ルクス:
「お久しぶりです。設定がそれなりに変わってしまい、
 よりムーミントロール度が上がったルクスです(身長180cm→170cm)
 クラスは『野伏/錬金術士』から変わっていません。
 やっぱり、森林騎士兼考古学者は落ち着くのでね。」
ルキア:
「初めまして。私の名は『ルキア』だ、これからもよろしくお願いします。
 クラスは『錬金術士/技師』の典型的な学者兼銃士だ。
 中高生位の体格(130cm、エグゾースト1モードでやっと身長150cm)だが、
 生まれつきだからね。」
ルクス:
「個人のブラフマンが兄妹同士だから(彼女達のブラフマン兄≒ルクス、ブラフマン妹≒ルキア)
 この組み合わせになったそうな、こちらのアバタールサイドの家族は別ですけれどね。
 ルキア、この最だからいきさつを説明して。」
ルキア:
 「実はこの長い失踪時に作者による設定の練り直しと
 うちの世のリセットで、ルクス先輩が私と同じ星の出身になったのでね。
 それでブログのキャラデータの内容は、
 当時冒険者データを受け取った*シヴァ*さんやうぐいさん
 辺りの専用となってしまっているんだ。」
ルクス:
「これからは【http://www.uchinokomato.me/user/list/1013】を参照して下さい。
 書き出してあまり立ってないので、まだ私のデータが無いようですが。
 となると、ここの設定スレの設定も破棄する事になりますね。」
ルキア:
「先輩……。喋り方はいつも通りで良いのでは無いか?」
ルクス:
「いや、ルキアとキャラが被るからこう営業トークに……。
 このスレッドの過去の返信を見ればわかるでしょう?」
ルキア:
「うむ、確かに今の先輩はエルファリア星のミーティアそっくりな語り口調だな。
 それに、当時の先輩は私とほぼ同じ中性的な男口調と。
 そして、これからは広場跡地専属になるそうだ。」
ルクス:
「最近はFlashゲームばかりやっていたり
 色々立て込んでいたりして、特にネタが無いそうな。」

ルクス:
「私はルキアと同じマグス族(魔人族)になってしまいましたが
 このWizardryの世界ではどうしようか。何かいい案が無いかな?」
ルキア:
「本家Wizardryとゲースタ・ロータス系外伝はエルフ、
 エンパイア系はハーフエルフで代用だろうな。」
ルクス:
「私が錬金術士→野伏、ルキアが錬金術士→忍者(#8は技師)
 になります。もし旧WizやWizLikeではクラスはどうします?」
ルキア:
「旧WizやWizLikeでクラスが無いのならば
 先輩は前の通り侍で良いのでは無いかなぁ。
 私は魔術師→忍者だろうけれど」
ルクス:
「純魔や司教じゃないという事は、やっぱり銃士や弓士の自覚があると」
ルキア:
「まぁ、私の武器の組み合わせは、プライマリウェポンが鞭と盾に
 セカンダリウェポンが無限ソーラーパックのフロンティアフェーザー二丁が
 メインだからね。セカンダリの火力が欲しい時は
 同ソーラーパックのサイバーな44マグナムとブランダーバズの時もあるけれど」
ルクス:
「今や魔法少女も弓や銃や刀剣で戦う時代だからね。
 別に流行りを取り入れた訳では無いが、いい感じなのでは?
 (通常版で粉&弾6発・2発の銃が、一日でエネパック分の弾はバラブレでは?)」
ルキア:
「私の親友のココナッツも実質槌騎士だからね。
 彼女はオーダー物のユコンヴァサラやトールハンマーでどんな魔物でも叩き潰すから。
 (私は半ばもやしっ娘だから、物理火力はそれうぐらい無いとダメなの)」
ルクス:
「作者の殴り僧侶好きは相変わらずなのですね。
 しかもココさんは『羊飼い/僧侶』で牧師兼羊飼い
 そしてBCFやCDSのフェアリィ位は最低限装備可能……濃い。」
ルキア:
「(もしかして、アイリンさんとキャラ被ってない?)」


ルクス:
「そうそう、ハロウィーンの季節という事で
 彼の描いたヴォーパルバニーの絵をどうぞ
 つ[http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&amp;illust_id=46556000]」
ルキア:
「彼女はもしやLV20ヴォーパルバニー? ウェアビーストの忍者にしか見えないけれど。
 。oO(クリエイトライフPLV8で召喚出来そう、そして凄く強そう…)」

412ルクス&ルキア ◆ZcO6n.kBRg:2014/10/17(金) 21:27:23
ルクス:
「例の絵の作業を重い腰を上げてようやく再開したようですが
 中々具体化出来ないようなので、戦利品でも書き出してみますか。」
ルキア:
「ふむ、軍師の家庭環境が変わって伯父が入って
 たくさんの掘り出し物が追加されたからね。丁度良いかもしれない。」
ルクス:
「ルキアから見れば、彼は休業中でも軍師なのねぇ。」
ルキア:
「しかしPS2は、GCを一旦TVから外してPS2を繋げないといけないのが辛いな」
ルクス:
「PS3が新型でPS2の互換性切られていてDL購入頼みですから、仕方がないですね。
 それと、追加物は異様に多いので作者が興味のあるものしか掲示しません。」
ルキア:
「家庭用ハードの無料ソフトが二本もあるのは目玉だな。
 初代PSでも目玉となる作品が多いけれどね。
 それにPSPとPSVITAにXBOX360のは入らなかったようね。」
ルクス:
「妙に殆どがマイナー物と不遇の名作ばかりじゃないか、相変わらずですね。」


紛失物(3DSフォーマット)
アンバサダー物VC20本 + DSi版4つの剣

購入物
[3DS]メイプルストーリー 運命の少女
[3DS]BDFF1 FtS 無料版(4章まで)
[3DS]電波人間のRPG FREE!
[GBA]サンサーラナーガ1x2
[GBA]FE8 聖魔の光石

以下伯父引越品
ダブリ
[3DS]時オカ3D
[DS]DQ9
[PS]がんばれ森川君2号
[PS]サガフロ2

復帰物(プレイ優先度激低)
[PS]聖剣伝説LOM
[PS]トルネコ2

追加物
『PS』
サガフロ1
パラサイトイヴ1
パラサイトイヴ2
ベイグラントストーリー
DQ7
クロノクロス
ブルーフォレスト物語
KOEI西遊記
タクティクスオウガ

『PS2』
DQ8
グランディアエクストリーム

『PS3』
白騎士物語 古の鼓動
FF13-1

『Wii』
街へいこうよどうぶつの森

『DS』
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
FFCCEoT
プリンセスメーカー4
アヴァロンコード

413ルクス&ルキア ◆ZcO6n.kBRg:2014/10/18(土) 03:40:11
ルクス:
「停滞しているから、ついでに返信かなぁ
 返信元が最新では無く古過ぎるのがアレですが。
 やはりここは、BCFのバグに対する知識の修正ですね。」
ルキア:
「短い時間に3つもレスをつけてすまない。」


>めい&メイさん
>マルタボー&アイリンさん
>BCFの凶悪なKOバグ
ルクス:
「デモニックヘルキャット様のBBSの新しいスレッドの
 やりとりを見ればわかりますが。
 このバグは正しくは『人数由来』で『KO(気絶)由来』のようですね。
 こちらのパーティ人数が少ないと頻繁に発生するようです。」
ルキア:
「過去の軍師の返信内容や、ここのWizつぶやき内容の
 このバグの発生条件は間違いという訳だな。
 なので某巨大掲示板経由の情報も同じく間違いという事になるね。」
ルクス:
「作者は一人旅から四人旅がデフォルトなので
 影響力が強いのですが、敵も味方も斬首とKOの複合でも
 さして問題ないのがわかったのは強みですね。」
ルキア:
「少人数精鋭型の軍師の皆はADWIZのシミュレートで
 1プレイヤーで二人旅をするのよな場合や
 どんな理由であれ一人旅のやり込みをする場合は
 KO持ちの敵には気をつけたいな。」
ルクス:
「逆に味方ではほぼ起こらないからか、KOつき武器の場合は
 敵が少数になっても余程の運が無い場合以外大丈夫と」
ルキア:
「それでも軍師は、RTA芸人のBiim兄貴並の屑運を持っている不幸持ちだ。
 前述の通り一人旅〜四人旅だから敵も味方もKOバグの発生率が異常だからね
 脳内シミュレートの中でも高KO持ちのカニ達との戦いが特に気が抜けないよ。」

ルクス:
「そういえば『人数由来』のバグと言えば『休息時MP回復バグ』ですね。」
ルキア:
「これはSFC版特有なそうな、魔術師系リズマン一人旅でも
 もしかしたらワンチャンあるね。目指せサイオリズマン一人旅クリア!」
ルクス:
「これもデモニックヘルキャット様の最近のBBSでのやりとりからですね。
 一人旅や二人旅でADWIZのシミュレートをすると呪文の連打が出来て凄い楽と」
ルキア:
「そういえば、BCFで一人旅や二人旅をしていた時は
 物凄い勢いで休息時にMPが回復していたと
 軍師が昔から思っていたようだな。」
ルクス:
「もしかしたらSFC版BCFで移動中のMPヒーリングが無いのは
 数割方このバグの可能性も? それにSFC版のMP最大値が
 999だから緊張感を持たせる為の仕様でもあるので判定が際どい……」
ルキア:
「過去を戒めて、安易な判断は禁物だなぁ。
 私が思うにこのMPヒーリングに関しては後者の方が意味が強そうだが。」

414ルクス&ルキア ◆ZcO6n.kBRg:2015/08/20(木) 04:25:08
ルクス:
「軍師が自身のブログをジワジワ更新中です。
 結構更新した割には、最近顔出ししてませんし、
 ブログのフォロワーも全く居ないので、中々振るいませんね。」
ルキア:
「急にどうしたんだい?」
ルクス:
「折角良い所で途中で中断したものだから、ある程度攻略記事を書かないと
 勿体無いようですね。気持ちはわかりますが……」
ルキア:
「まぁ…今後、何かしら悔いが残らないようにしないとな。
 FF1とWizHOMのデータは今の所それなりで、WizBCFも一件だけ追加。
 次はFF3とFF5で "一種類のジョブオンリー" のおまけだそうな。」
ルクス:
「ルドラの秘宝での、魔法・呪文の言霊返還後データも欲しいから大変ですね。」


ルクス:
「我が軍の軍師が、久しぶりに描いたWizardryのイラストのようです。」
ルキア:
「私の親友のココナッツが、軍師作の"オリたま"を連れていざ冒険!?」
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&amp;illust_id=51920563

415「あ」さん:2016/01/09(土) 07:02:25
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416ルクス&ルキア ◆ZcO6n.kBRg:2018/04/15(日) 01:15:43
ルキア
「軍師が、某所の為にちょっとトリップテストしたいようです」

417ルクス&ルキア ◆ZcO6n.kBRg:2018/04/15(日) 01:18:25
ルクス
「うむ、正常に働いているな。」

ルキア
「こことはぜんぜん違う英数字文字列からの生成が理想らしいですね。」

418ルクス&ルキア ◆ZcO6n.kBRg:2018/11/02(金) 23:05:29
>>近況報告

@ 'ω')
「pixivから追い出されたからブログ記事にあのイラストを移転したい。
 Bloggerよりはアメブロによその子専用記事でも作ったほうがスマートかな?」

ルキア
「いきなり軍師からの暗い話題ねぇ.... そんなことよりも主題にするならば
 そうそう、あれから雑談掲示板で特に報告していないけれども、結構買い足したのもあるのよね?」

ルクス
「レトロフリーク効果ってやつかな? これによって久しぶりにやりたくなるソフトもあるだろうしな」

ルキア
「SFCのマリオカートにダンクエストやボンバーマンクエストを再入手したり
 ピンボールやエキサイトバイク、等をどう森やらずにプレイできるようにしたり
 準備万端のようですね!」

ルクス
「特に目玉とも言えるのはソードワールドSFC1の再入手かな?
 今までの技術力の集大成したかったり
 似たような成長方法のプリンセス・ミネルバだとランダムEXPが惜しいとか....」

ルキア
「それよりもスターアライズとレッツゴーイーブイによるSwitch進出を言わないの?」

ルクス
「新しいハードが欲しいぐらい生活が変わらないのが窮屈なんだろうね。
 レトロフリークや64・GC・3DS、Steamに入り浸る日々ってのもなぁ....」

ルキア
「今年は猛暑と雨が多過ぎてなかなか外出できなかったってのもあるわよね。」


>>geocitiesが来年三月に消える件について
ルキア
「もし来年三月に石の中へ消えたらここを避難所にするのが最適よね?」

ルクス
「もちろん、 "石の中の雑談掲示板" も避難所にしているよな?」

ルキア
「その件については安心して、どちらもブラウザでブックマーク済みのようね。」

ルクス
「まぁ、お得意様だから当然とも言うような動きだな。」

ルキア
「後で軍師が自分のブログでここへのリンクを張ってみたいそうよ
 どれだけの人がその記事を使うかはわからないようですが....」

ルクス
「少数の利用差の事を考える事については、軍師の得意な事とはいえ
 ここの管理人様に許可を得ずに勝手にやってもいいのかわからないがな。 様子見かな?」

419ルクス&ルキア ◆ZcO6n.kBRg:2019/07/09(火) 04:09:18
ルキア「一応ここでも宣伝しておく?」
ルクス「まあな、お世話になったサイトに報告するのは最低限の義務だろう」
ルキア「我が軍師がここの掲示板へアクセスしやすくする為にブログにおすすめ掲示板の項目を作ったらしいわね」
ルクス「そこには以下のリンクから行くことが出来る。」

[交流] 石の中の掲示板様の各種BBSへのご招待
https://felloshiphackandslash.blogspot.com/p/p.html

ルキア「誰かがここに気付いて新しい出合いとかが出来れば素敵よね。」
ルクス「まだやや突貫工事っぽく見えるが、これでも軍師の最大限のお礼だろうな。」
ルキア「あとは管理人様や、めいさんなどの常連様が元気になるようお祝いしておくわね。」
@ 'ω')「そういや、いつの間にかキャラ紹介とかの項目も復活しそう。」
ルクス「やっぱり、もっとブログの方もここの関係者の為の空間を作り直したいからだよね。」


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