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M&Aのゲーム日和
217
:
めい&メイ
◆5Pdl8NjS3I
:2012/09/26(水) 19:26:09
>マルタボー:
>「それならFF1の方が近いんじゃね? そういえば迷宮のどこかでFF(多分1)の宣伝してたな」
メイ
「あなたは見つけられないでしょうね、このメッセージ(^_^;)」
めい
「だね(^_^;)、マッピングとかできる人は本当に尊敬するよ、手に職があるよ!」
>マルタボー:
>「殴ったほうが早いぞ(笑)」
めい
「ちょっとマルっち!、煽り禁止!!(笑)」
メイ
「最大HP2だから必死ね(^_^;)」
アイリン
「殴ってもいいのかしら…(* ̄ー ̄)」
めい
「ちょっとアイリン!?」
>アイリン:
>「ブラポカの街への道中で早くもシーフが討ち死にしたのはどうかと思いましたが」
>マルタボー:
>「奴はアーマー紙だからな。ブラポカでも革の盾すら装備できなくて困った」
めい
「シーフ使ったのは私がピチピチのお肌の時だったから忘れたけど逃走要員なのかな?、幸運がすごく高いんだろうか?
戦闘ではかなりお荷物だから、どこか特徴がないとねえ(^_^;)」
メイ
「クラスチェンジしても装備が多少良くなる程度だし、ブースト系魔法はFC版では確か空気だったわよね。
戦士/モンク/赤にくらべて不遇だと言われてて、ハードが変わる毎に強くなった感があるわよね。」
>マルタボー:
>「ちなみに空振り王はこいつな」
メイ
「アイリンは白担当なのね(^_^)」
めい
「ぷぷー♪空振り王(≧∇≦)、とげとげメイスの扱いは達人なのに!」
アイリン
「(ドドドド…ドドドドド…)」
メイ
「なんだかスゴイおっきなハンマー持った女の子が土煙をあげてこっちに向かってきてるわよ(^_^;)」
めい
「(;゜゜)」
>マルタボー:
>「おそらくだが数が多くなると相手が先に動くことが多い気がするな」
>アイリン:
>「こっちは4人で、向こうは最大9体出てきますものね」
めい
「それでウルフやサハギンには殴られまくる印象が強いのかな。」
メイ
「また奇襲もなかなかの頻度でくらうのよね〜(^_^;)、これは3にも受け継がれています。」
>マルタボー:
>「そうかXPまでなのか。今のPCが壊れたらまずいなあ」
めい
「PCゲーマーはソフトの為に対応OSや予備のPCを確保しておくそうだよ。」
メイ
「散財が得意なあなたには絶対無理じゃない、1台目のPCも買えないのに(笑)」
めい
「( ;∀;)」
>マルタボー:
>「まあ、何だ。T2F4もだがリルサガもやりたいんだよな実は」
>アイリン:
>「こちらはエンパイア2を片付けてからになりそうね」
めい
「精力的だなあ、見習わなくちゃダメだね(^_^)」
メイ
「計画的にテンポ良くプレイされてるわよねMarutaboさんは(^_^)
あなたは買い集めたファミコンの洋RPG、生きてる内に遊びきれないんじゃない?」
めい
「そ…その時は…、あとの事はお前に任せる…、我が愛娘…メイよ…(x_x;)ガクッ」
メイ
「え!?、それ私のっからないとダメ!?、ヤダ〜(;´∀`)」
>マルタボー:
>「斧をバカにするな〜!!」
めい
「そうだよ、斧は最強にカッコイイの、君の大好きなガンダムを倒したのも斧装備のザクだもんね〜(-∀-)」
メイ
「倒されてないわよ!、相討ちじゃない!
とにかく、ビーム兵器装備のガンダムの方が強いんだから!、素直に認めなさいよ(^_^;)」
めい
「ふふ〜んだ、私が駆るザクは君の乗るガンダムなんてイチコロだよ、
「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的な違いでない事を教えてやる!」だよ!」
メイ
「なに言ってるのかサッパリわからないけど受けて立つわ!、ア○ロ・メイの華麗な操縦を存分に思い知らせてあげるから!!」
そして二人は『ガンダム・ザ・バトルマスター2(格ゲー)』を徹夜で対戦した、各々の愛機の意地とプライドをかけて…。
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