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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1867尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:16:03 ID:ZyxkssMY
NAME:「雨野狭霧」(ゆらぎ荘の幽奈さん)
属性:水・風
クラス:「誅魔忍」 サブクラス「探索者」
種族:純人種
異能カテゴリー【クロスブリード】<ハヌマーン・モルフェウス>

╋<装備>╋
「クナイ」:忍びが用いる様々な用途に使える両刃の道具。常に複数常備している。
「起爆札」:チャクラを流すと一定時間で爆発する札。クナイの柄に巻き付けたり、直接張り付けたりして使用する。
      忍びの里なら市販されているものもあるが、基本的には使用者が制作している。

【称号スキル】
>「誅魔忍」:古くから対妖怪、対悪霊との戦いをしている
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
          密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「下忍」:忍びの中でも下級忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けるが、
      上級とされる知識技能や複合忍術などは習得出来ず、さらに限定された適正忍術のみを習得出来る。
      実力は並みの下忍とは比較にならない。されど大陸へと渡ったため中忍試験を受けていない。

【所持スキル】
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「忍術」:桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
      それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、彼女を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「水月歩法」:水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
╋汎用忍術╋下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
       →「忍結界」:戦闘領域において忍以外(マナ感知可能及び異能者)以外に認識されない結界を展開することが出来る
       →「忍転身」:チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。身に纏う衣服を固有チャクラによって
              分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束となり、同時に己の異能を阻害しない最適形状となることが出来る
              画期的な戦闘忍術。ただし異能を用いなければ不必要な消費や加工武具以外の道具を損耗させるため、
              必要がなければ発動しない忍者も多い。ダメージの迷彩や正体を隠すという限定的使用ならばあるが、
              チャクラによって再構築した装備のため防御力は高くなるが、脆く、脱げる。あかん。

1868尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:16:33 ID:ZyxkssMY
╋異能忍術╋ 各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
       これらの忍術を組み合わせることによって<忍法>と成す。
【錬成の理を納めし者:モルフェウス】(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)
       →「アーマー・クリエイト」:通常の忍転身に加えて鎧となる装甲を生み出し、組み込む忍術。
                     彼女の服装は見た目より厚く硬く、鎧となる。
       →「マシンモーフィング」:嘗て見た事がある特殊過ぎる物を除き、市販されているようなものを錬成する忍術。
       →「カスタマイズ」:武器を最も己の手に馴染む形へと変える忍術。
       →「ギガンティック・モード」:血を馴染ませた苦無をを錬成によって巨大化させ、範囲を薙ぎ払う忍術。
                      その強大な威力に生み出した武具は崩壊し、自壊する。
       →「ジェノサイドモード」:取り出した銃火器を分裂させ、集団を薙ぎ払う武装忍術。
                    彼女が生み出す飛苦無は無尽蔵、故に屠れる敵の数に制限はない。
       →「パーフェクトコントロール」:物体の構造を完全に理解し、一瞬だけ完全無欠に使いこなす忍法。
【音界の覇者:ハヌマーン】(反射速度の上昇、振動操作、風を操るカテゴリー)
       →「一迅の風」:目にも止まらぬ高速移動で敵を薙ぎ払う一撃。速度そのものを攻撃力と成し、
               相手に叩きつける体術があってこその技能。速さこそ我が牙である。
       →「一閃」:反射速度を強化し、一瞬にして相手に接近し一撃を繰り出す瞬きの技。
             空気抵抗を無力化したその動きは音よりも速い成り得る。
       →「電光石火」:肉体限界を凌駕し、条理を逸した速度で稼動するリミッターカットの忍術。
               筋細胞に過負荷をかけるが、その効果は絶大、あくまでもその触り。
       →「切り払い」:超スピードによって攻撃を切り払う高速の太刀、あとから出でて先を取るかのような斬撃。
               常に発するアクティブソナーは並大抵の不意打ちを、目に頼らず感知し、斬り捌く盾たる技法。
       →「アクティブソナー」:自ら発した超音波や微かな物音、その振動を感じ取ることによって周囲の状況を探査する忍術。
       →「無音の空間」:自身や隠そうとするものを中心とする空間の音波伝達と匂いの拡散し気配を消しさる。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「黒髪巨乳」:金髪巨乳、銀髪巨乳に並ぶ正義の一つ。
>「メシマズ」:秘伝の生薬を料理に混入する癖があり、栄養はあるのだろうが人を気絶させる異臭を放つメシマズメイカー。
>「ツンデレ」:人前では素直になれない。ただ、想い人と二人っきりなら……。
>「蝙蝠の耳」:周囲の音の波を制御し、聴覚領域を拡大させられる特性。
        チャクラをこめたその耳は本来聞き分けることの出来ない音すらも認識する。
        それは轟音吹き荒れる中ですらも必要な音を捕えることも出来る、風の聞き手。
>「真偽感知」:相手の声色から発言内容に嘘が無いかを見抜く。

【称号】
>「雨野流奥義継承者」:雨野流流誅魔忍術の奥義を継承した証明。

1869尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:17:02 ID:ZyxkssMY

・経歴:雨の国に古くから存在する対妖怪、対悪霊の戦いを行ってきた忍びの少女。
血族同士の婚姻を幾度となく行い血を保っていたが、血が濃くなりすぎるのを防ぐために外の国へと婿を探しに来た。
本人は知らぬが婚姻とは名ばかりの孕み腹にされそうだった所を、祖母の機転で外に逃がされた。
一夫一妻が基本の桜皇とは異なる大陸の常識に右往左往している所、後の親方様と呼ぶ主と出会う事になる。

・忍法(コンボ)・「叢時雨」=「カスタマイズ」+「ジェノサイド・モード」
「叢時雨」:何十というクナイを自信の周囲に円陣状に配置、チャクラ糸にて射出、操作を行う技。
     マルチホーミングミサイルの如く、多数の敵を同時に攻撃することがこの技の真髄
・忍法(コンボ)・「小夜時雨」=「カスタマイズ」+「一迅の風」+「電光石火」
「小夜時雨」:相手の頭上を陣取り無数のクナイを瞬時に投げる投擲技。
       通常の重力と虚属性による重力を合わせることでより速く、より重いクナイを敵に突き刺す。
・忍法(コンボ)・「暴雨」=「カスタマイズ」+「一迅の風」+「一閃」+「電光石火」
「暴雨」:相手の懐に入り込み、相手の周囲を円を書くように開店しながら無数に切り刻む技。
・忍法(コンボ)・「雨蛟龍」=「パーフェクトコントロール」後、「カスタマイズ」+「ギガンティック・モード」
「雨蛟龍」:巨大な質量を持つ突起物を空中に精製し、相手へ射出する対大物対群必殺奥義。
      ただし巨大質量精製に時間がかかる為、準備中無防備になる。

1870尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:18:11 ID:ZyxkssMY
NAME:「Sf」(終わりのクロニクル)
属性:虚
クラス:「重力射手」 サブクラス「侍女」
種族:エクスマキナ


╋<装備>╋
「Kar98k改」:命中精度と動作の信頼性、安全性に優れたボルトアクション式ライフルを改造し、重力操作によって打ち出す一種の魔法銃。
「マウザーM1918改」:魔導文明時代初期に作られたと言う対竜狙撃銃を基に作られた重力操作によって打ち出す一種の魔法銃。
「コンバットメイドスーツ」:動きを阻害しない様にしつつ防御力を高める事に成功したメイド服。作った奴は間違いなく頭の良い馬鹿である。
「マギスフィア」:多くの物を収納することができる魔導文明時代に作られた魔道具。
       →「ノッカーボム」:扉や箱の鍵を吹き飛ばす小型の爆弾。別名マスターキー。
       →「ヒーリング・バレット」:命中した相手に回復魔法の効果を発動させる特殊弾。
「フラッシュライト」:聖練で市販されている軍用ライト。通常のランタンとは比べ物にならない光度があり、その明りを直接見た物は一瞬目を暗ます。
「拳銃」:ごく普通の拳銃。多数の拳銃をスカートの裏に隠すのは侍女の嗜みです。

【称号スキル】
>「重力射手」:弓や銃を使った射撃の技術と知識、それらを重力にて行う技法を習得してる。
>「侍女」:主人に仕える者としての技術、知識、礼儀作法を習得している。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
        魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
        (プログラミング)を理解する。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
          生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

【所持スキル】
>「私は在るべき婦人」:私が何処で生まれたのか覚えていない。ただ誰かが私を在るべき婦人(ザインフラウ・SeinFrau)、
            主の傍に居るべき者と名付けた事だけは覚えている。そしてそれは私の存在意義となった。
            私は主人のために生まれました。
            私の鉄は彼の骨に、私の鎖は彼の肉に、私の油は彼の血に、私の決断は彼の心に捧げております。
            私は主人の涙を欲しません。欲するのは、涙滴不要の結果のみ。
            骨には鉄を、肉には鎖を、血には油を、心には決断を、そして涙には――無欲を。
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「重力の担い手」:属性虚の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
          普段であれば主人への重力を軽くして負担を軽くしたり、物を浮かせて複数の物を持ち運んだりする事に使う。
       →「G・ウォール」重力波による防御壁を展開し、己または周囲の味方を瞬時にかばう。【カバーリング】
       →「G・テリトリー」:広域重力波による防壁を展開し前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。【ラインガード】
       →「ガンパレード」:無数の拳銃を重力操作で浮かばせ、発射し続ける攻撃。命中精度は低いが、その分数を撃つ。
>「ガンマスタリー」:貴方はガンの扱いに習熟している。己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「クイックトリガー」:クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
                   一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
       →「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
                   胸から銃弾を出すことは出来ないが、身に付けている弾薬を迷わずに装填する。
       →「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
       →「アブストラクション」:相手の鼻先にかすめるように銃弾や閃光弾を放ったり、ワイヤーなどで絡め取るなどして
                    相手の動きの出端をくじく技術。相手の達成値にマイナス補正を与える。
       →「インターセプト」:敵の攻撃に合わせて迎撃し、その一撃を弾き落として威力を軽減させる技術。
>「射手の体術」:弓や銃を使った体術で、踊る様に攻撃を回避する。
>「精密射撃」:対象を狙い撃ち確実に当てる。乱戦状態でも誤射をしない。
       →「鷹の目」:完全に視界が塞がれていなければ、森や遮蔽物、乱戦地域越しから敵を狙える。
>「狙撃」:敵の急所を狙い撃ち、一撃必殺を試みる。乱戦状態の敵は狙えない。
>「暗器術」:貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
               建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「迎撃態勢:侍女作法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
             奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             主を守るのは侍女の仕事です。


【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「銀髪巨乳」:それもまた正義である。
>「川上式侍女」:主人が間違った行動をしようとしたら実力行使してでも止めようとする事が出来る。信念を持った行動の場合はそれに付き従う。
>「動く武器庫」:どこに隠しているのか大量の武器を持ち運ぶ事が出来る。本人曰く、侍女の嗜みです。
>「家事万能」:彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
        生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
>「アカ嫌い」:共産主義滅ぶべし、慈悲は無い。

【称号】
>「毒舌侍女」:主人が相手でもその毒舌の冴えは陰りを見せる事は無い。

1871尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:18:30 ID:ZyxkssMY

・経歴:在るべき婦人(ザインフラウ・SeinFrau)と名付けられた事以外殆ど覚えていないエクスマキナの女性。
機械部品などを殆ど使用していない殆ど純人種に近い存在の為、普段は純人種の振りをして主になるべき人を探し旅をしていた。
そして彼女はついに見つけた。この世の残酷さを知りながら、それでもと立ち上がれる不屈の魂を持つ主を。
主を得た彼女は、今日も主の傍に在る。主の無茶にため息をつきつつも彼女は主の傍に在りつづける。

1872尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 21:43:26 ID:Z7apHkSs
NAME:「ランス・スーパーキング」(ランス)
属性:雷
クラス:「剣士」 サブクラス「冒険者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「カオス」:自己意志を持つバスタードソード。
     古き時代、恋人を魔人に殺された男を材料とした魔人殺しの刃。
     暗黒剣による人体の影響を無くすために剣そのものに暗黒剣を
     行わさせることを目的として造られ、生命力の奪取および貯蔵、
     蓄えた生命力による自己修復と霊破斬を行うことができる。

【称号スキル】
>「冒険者」:冒険者ギルドに所属することを表すスキル。
      もっとも彼の場合は冒険そのものが大好きであるが故のクラス。
>「剛剣士」:剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
>「バッカー」LV2/5:荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、
          ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
>「野狩人」LV2/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
エクスプローラー
>「迷宮踏破者」LV2/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
           →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。

【所持スキル】
>「我流剛剣術」:師である女戦士から習った剣術を元として徹底的に自身に合わせて崩したもの。
        一見するとただ力任せに剣を振り回しているだけである。
        →「ランスアタック」:両の手で剣を握り全力で相手を叩き切る技。
                  両手剣を全力で振るえばそれは必殺の一撃となる。
        →「鬼畜アタック」:ランスアタックを複数回一気に放つ技。
                 当然だが全力の一撃を連続して振るうが故に隙が大きい。
        →「打ち払い」:両手剣を用いて相手に一撃を払い防ぐ技。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「武器練度・大剣」:大剣の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
          →「片手持ち・大剣」:本来両手で持つべき大剣を片手で振るうことが
                    できることを表すスキル。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。

1873尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 21:43:57 ID:Z7apHkSs
>「迎撃態勢:冒険人生」:冒険中は常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
            奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、
            即座に反応し、最適行動を取る。不意をつかれて死ぬ方が悪いのだ。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
     冒険に関する大半の知識を師であった女戦士から学び発展させることができた理由である。
>「鏤骨肉刻」:過酷な半生を送ってきたが故に心身に深く刻まれた経験技能以外がとても早く錆びついていく。
       死は誰にでも訪れるが故に今の一瞬一瞬を楽しむ事に優先して時間を使用する。【修羅道】
>「戦場の直感」:自身の危機に対して前に出るべきか退くべきかを瞬時に判断することに特化した勘の良さ。
        攻めるべきは攻める、退くべきは退く。これを瞬時に判断できるが故に彼は生き残れた。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
      逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「鬼畜戦士」:悪知恵に優れ、奇襲といった何でもありな状況ほど効率的な手を打つ能力。
       なお本当の鬼畜ではなく心の奥底で安息を求められているなどと評価されている。
>「ハイパー兵器」:自身の性器が巨大であることを示すスキル。
>「天上天下唯我独蔑」:本質的に粗暴ものであると自認している彼はやがてより強大な暴力によって
           自身が排除されると諦めている。死がいつでも隣にあるが故に、彼は今を楽しみ
           先の見えぬ冒険を楽しむのだ。修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、
           代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】

・経歴:元ネタ通り女戦士に拾われ冒険者としての基礎を叩きこまれ、女戦士の死によって独立した冒険者。
   冒険の果てにカオスを拾ったり魔物を狩って得た金で商館に通ったり典型的な冒険者のような暮らしをしている。
   その本質は半生で死別や離別が自身が力をつけようと簡単に起こり、自身もまたそのように死ぬと諦めた者。
   死がいつでも隣にあるならば慣れ親しみ恐れるものではなく、いつか死ぬのであれば今をできるだけ楽しむこと
   こそが幸せであると信じている。

1874尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 22:14:39 ID:duD6XNrg


NAME:「武田観柳」(るろうに剣心)
属性:金
クラス:「首相」 サブクラス「大商人」
種族:純人種

【称号スキル】
>「首相」:イスルク商国を投票とロック家の後押しによって国を治める者の称号。
       国政を采配し、国を操るが故に高レベルの政治知識と国家運営技能を持つ。
>「大商人」:大資本を持ち手広く商売を行い、巨万の富を築き上げた者の称号。
        多岐に渡る高レベルの商売、商業技能を持つ。
>「ミスタービッグ」:貴方は世に隠然たる影響力を持つ誇る影の大仕立て者である。
             貴方の助けを得ることは、国家の後ろ盾を得ることにすら匹敵する。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。国を治める者の必須知識。
       →「富国の達者」:人を集め、金を回し、国を富ませる、その事に対して非常に優れた手腕を持っている。
                  経済こそがこの国の中核なれば、それをしっかりと回さないといけませんよ
       →「国土安定」:その優れた手腕によって彼の国は治安が非常に良く、犯罪等の発生率が低くなっている。
       →「街道整備」:貴方は街道を整備する手腕に長けており、それによって交通と通信の活性化が図られている。
                 それは他国にいる人々や文物を引き付け国を発展させる基礎となる。それを貴方は知っている。
>「商売学知識」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
           ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
       →「商売繁盛」:貴方が商売の何たるかを知り、商売を活気に富ませ、栄えさせることにより多大なる利益を上げることができる、
                 その為の手腕と頭脳を持っている。金を稼ぐ事が商売人、その為の努力は欠かしませんよ。
       →「先行投資」:今後の増益や新展開が期待出来るものを見抜き的確に投資できる。
       →「組織運営の巧」:貴方は組織を維持し拡大させ、その機能を100%以上で発揮させることに関して優れた手腕を持っている。
                    人材を酷使せず、適材適所に配置し金に糸目をつけない。そうしなければ組織は十全に動かん、崩れるだけだ。
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
        本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける
>「モサド」:彼の国には独自に諜報活動や情報戦を行い、対抗するための諜報組織を組織している。
        その人員は非常に優れた者達で構成されており、彼らが知らぬことなどほとんどない。
>「シンクタンク」:貴方の元には諸分野のエキスパート達が集っており、政治等の様々な事で手助けし研究する頭脳集団を組織している。
       →「軍事顧問」:貴方は軍事を統括する参謀や戦場で策を考案する軍師たちを雇っている。
                 一人一人が優秀な者達であり、貴方が苦手な軍事の面で大いに活躍している。

1875尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 22:14:57 ID:duD6XNrg
>「マネーイズパワー」:自身が持つ金を使うことにより、金で解決できる事ならば即座に解決することができる。
               金で何とか出来るのです、なら金を使って解決してしまいましょう。
>「即時調達」:あらゆる手を尽くして必要な品を即座に入手することができる手腕と幅広い人脈を持つ。
>「交渉術」:交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。
>「護衛小隊」:貴方には常にその身を守る兵士達がいる。彼等はその身を命もって護衛の任を果たすのだ。
          大枚をはたいて雇った精鋭達である。

【特徴スキル】
>「商人のプライド」:貴方は商人として滅私奉公を悪とし、ただより高い物はないと知っており、必ずやり取りに対し金銭を介する。
             故に洗脳されようと金銭を介さないやり取りに対し応じることはない。
>「世紀の大豪商」:貴方は商売において一世一代の豪傑となれるほどの商売の才能を持っている。
>「古今東西の人脈網」:貴方は古今東西で商売をしていたが故に非常に多くの人と知り合いであり、確固たる人脈を持っている。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。

【称号】
>「首相」:イスルク商国を投票とロック家の後押しによって国を治める者の称号。
>「ガトリング斎」:ガトリングを持ち上げ、敵を無双して倒したとかいう作り話が広がってしまった故についてしまった称号。
>「ロック家の婿養子」:ロック家の令嬢に堀をすべて埋め尽くされ、最後に逆レを食らい婿養子になってしまった証明。

1876尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 22:15:12 ID:duD6XNrg


・経歴:イスルク商国にて首相を務めている男。
     生まれは貧乏な家庭の出身であり、その日の食う物にすら困る程の極貧具合であった。
     何とか生き延びて来たものの貧乏生活に嫌気がさし、いつか貧乏から抜け出し金持ちになるという野望を抱いた。
     その為に地道な努力に勉強に励み、金を稼ぐための知識を必死になって学び、実践していき、そ自身の商会を持つまでになった。
     時に失敗しながらもコツコツと金を稼いでいきそれなりに名声も博していき、次にイスルク商国へと進出、
     イスルクにおいても商売を成功させ、その名を轟かせると同時に更に事業を拡大していき、金を稼ぎ大商人と呼ばれる程に出世した。
     しかし、その才覚をロック家の令嬢に気に入られ婚約話を持ちかけられる、それに対し慎重に決めるべきだと思い一旦は保留した。
     だが令嬢から完全にロックオンされており、あの手この手で外堀も内堀も埋められてしまい、結婚する羽目となりロック家の婿養子となる。
     婿養子になった後は色々と仕込まれた挙句、イスルク商国の首相の地位にまで上り詰めてしまい、苦労しながら働く羽目となった。

1877尋常な名無しさん:2021/01/14(木) 14:48:45 ID:StYVJ1Yk
NAME:「 ドルチル 」(マテリアル・パズル)
属性:火
クラス:「 精霊 」 サブクラス「 バカ 」
種族:精人

・経歴:バカでバカでどうしようもないバカであり、当ても無く大陸をぶらついている精人。今日もどこかを呑気にぶらついている。    

【称号スキル】
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
       肉体がほぼマナによって構築されているが、
       食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。
       歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。

>「バカ」:バカである。


【所持スキル】
>「精霊術(炎)」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
      →「パイナップルフラッシュ」:火のマナと感応し、テンションが上がれば上がるほど火のマナが集まり体温が上昇する。
                        たったそれだけの魔術であるが、本人がほっとくと無限にテンションを上げられるバカであるため、
                        無限に上昇し続けるテンションという名の意志力は、無限に等しい熱量を生み出す。

      →「マジベコみ」:テンションが極限まで低下すると、周囲の熱抵抗だけが極端に低下し、
                 熱が瞬時に伝搬し均一化された結果、周囲に存在する物質全てが気温と同じくらいの温度になる。

      →「ブースター」:背面から炎を噴射して空を飛ぶことが出来る。

>「奇跡のバカ」:あまりに物忘れが激しく、3歩歩かなくても物事を忘れる。自分が負傷した事すらも。
           それは精人の性質と相まって、完全な即死でなければどんな負傷も数秒で治る理外の再生能力と化している。


【特徴スキル】
>「バカの鑑」:なにかあってもすぐに忘れてすぐに元気、いつでもハイテンション。まさにバカ。
          知性を必要とする判定全てに大幅なマイナス補正が付くが、感情を使用する判定に大幅なプラス補正を得る。

>「ガラス細工のバカ」:悪口を言われるとすぐにヘコみ、テンションが急降下する。

>「無意味な筋肉バカ」:見た目は巨漢だが、精人であるため女子供以下の筋力しかない。


精人だったらドルチルの原作の能力全部再現できるのではと気付いてしまったから作ってみた。
スキル少ないけどまあバカだしスキル沢山持つとか無理だろうしこれでいい気がする。
正直性能しか考えてないから経歴はちょっともう少しなんか欲しいけど思いつかない。今なら精霊の庭に保護されてるでいいかも。

1878尋常な名無しさん:2021/01/14(木) 20:21:20 ID:zIq5EyGo
組織案:双房教(原作:俺、ツインテールになります のファン活動参照)
所属国家:聖練国パーラント
概要:
南聖錬に本拠を持つ<精霊の庭>の信仰穏健派に属するマイナー、というには他の信仰派所属中小精霊信仰とは頭3つくらい規模の違う精霊信仰組織。
その正体は南聖錬の大英雄にして伝説アイドルであり現人神であるテイルレッドのファンの内、崇拝通り越して信仰までいってしまった者達の集いである。

主な活動はテイルレッド様(と書いて「たん」と読む)の活動援助やレッドの活躍に関する情報発信、グッズの販売等。毎年パイケットでは企業枠で参加し、
高クオリティのフィギュアや所属画家のイラストは開始後1時間持ったためしがない。宗教組織と言うより無駄に統制のとれたバードのおっかけ集団に見える。

他の庭師とは違う独特の雰囲気の集団であり、宗教組織に付き物の腐敗と無縁というかなんというか取引しようとした選民派やオルガナイト、外の組織が
余りの真っ白さに二度見した後に回れ右するレベル。ご本尊が存命かつ近場に在住なので、、社会貢献頑張ればツインテールグッズ目当てで来た時に
ワンチャンで声かけてもらえるし褒められるかもなのと、悪さすれば間違いなく悲しませるし、嫌われるかもしれないので必死で自分達と周囲の白化に努めている。

催すイベントは基本的にチャリティー、グッズ販売の収益も全額大襲撃の被害者への援助や駆け出し冒険者や新米兵士の育成費用に充てられる徹底ぶり。
自分達の生活費や活動費は、構成員に多い髪や肌の美容関係の研究者が実益派と組んで売り出している<ブランド:ツインテイルズ>の美容品販売や、
本業(美容師・冒険者・作家や画家等)で賄っている。聖錬全土のレッドファンが実質的な情報源なので、綿密な取材に基づいてレッドの活躍を描いた小説や
イラスト集を載せた情報誌の完成度はやたらと高い。

また、逆にレッドが広がるのを望まない情報は一切通さない情報統制を見せ、大襲撃等では罪罰の目撃情報を各地の同志の尽力と所属ゲート術者の
フル稼働でパリス同盟まで届ける献身ぶりを見せる為、一般人からも寄付が集まってきたりする。そしてレッドグッズの質は上がり続ける。
割と拗らせたストーカーのような印象も持たれるが、実際はテイルレッドの関係者や友人にも嫉妬に身を焦がすどころか、主神に仕える天使の如く敬っている。
だって、お近づきになれたらレッドに会う機会増えそうだし。

そんな感じの<精霊の庭>の他派閥の構成員とは色々な意味で同一視できないキワモノ集団が彼らなのである・・・実際は貴族や騎士、有名冒険者の隠れ信者も多い。



レッドでヒートアップする精霊の庭で思いついたので作成した。大体原作俺ツイ地球人とアルティメギルの皆さんな組織。たぶん組織のシンボルはツインテール属性の
アレで、AA少ないけど設定組んでく内にドラグギルティさんが教皇やってるイメージになってきた。応龍健在の頃は百合派と真の友情派で仁義なき派閥争いとかあったに
違いない。あと男の影が見えても嫉妬はしないけど保護者目線で厳しく採点しそうな感じがする。

関係者に対して製作中に思い浮かんだイメージは本編や三次で絡んだ面子で、
元八部衆の蒼炎が隠れ弟子の一人みたいだと掴めばスポンサー志望がダース単位で集まり、なんかラインヴァンに頻繁に行って助けてるみたいだと噂されれば
復興ボランティアに熟練者の集団が入り込み、レッドの10年来の友人であるSランクがライブ開くと聞いたら軍も真っ青な統制の黒服親衛隊が会場警護に現れる感じ。

1879尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 13:59:27 ID:y0uNrykc
NAME:「アンブローズ」【AAはプロトマーリン(Fate/Prototype)】
属性:森・幻
クラス:「宮廷魔術師」 サブクラス「幻魔」
種族:幻魔

・経歴:大魔王の古くからの友人であり、昔からの相談役も務める宮廷魔術師。
    本来ならばとっくの昔に息子にその座を譲渡していたのだが、その息子は置手紙を残して失踪。
    自費で多大な資金を使い、捜索の依頼をしているが未だに見つかっていない。
    そのため、早く自分の息子が帰って来ること願いつつ、今現在も事務仕事に忙殺されている。

╋<装備>╋
「世界樹の杖」:世界樹と呼ばれる大樹から採れた枝を加工した頑丈な杖。
         周辺のマナを吸収し、森・幻属性に変換して持ち主に還元する術式加工を施してある。
         また、ある種の生きた素材のため、多少損傷を負っても十分な日光と栄養、水分を与えることで修復される。
         その為彼女はこの杖の木片を「立体幻像」の核として使っている。
【称号スキル】
>「宮廷魔術師(大魔王)」:高い実力と大魔王自身から信頼を得て、直属の魔術師であることを許された称号。
                 その称号だけで魔王領内部及び他国の政治関係への一定以上の発言力などを発揮し、政治関係での交渉判定が優位になる
                 なお、当の本人は自分の息子にその座を譲り渡すつもりだったのだが、肝心のその息子は
                 「ちょっと自分の見識を広げるために旅をしてきます。
                 多分数百年後ぐらいには帰ると思うので、心配しないでね(^_-)-☆」
                 と、書かれた置手紙を残して失踪した。
>「夢魔」:マイナークラス「夢使い」としての技能を一通り修め、かなり精通している者である称号。
       他者に気付かれることなく夢に干渉する事が可能であり、
       彼女程のレベルなら、どの様な夢でも自由自在に見せることが可能である。
       ・・・まあ、だからと言って望んだ夢を見せるとは限らないんだけどね。
>「幻魔」:幻属性を強く発現している上級魔人である事を示す称号。
       幻属性の魔法及び幻術系の修得難易度の低下及び熟練度への上昇補正が掛かる。
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
         はっはっは、こう見えても私は教え上手なのさ。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。宮廷魔術師としての嗜み。
          まあ、これぐらいの知識はないと彼女に迷惑をかけてしまうからね。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
 →「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
 →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
 →「魔物知識(魔王領)」:魔王領に生息する魔物や狂精霊を中心とした魔物の生態や特徴の知識を納めている。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
 →「無詠唱・代用」:特定の道具(杖)によって術式を代用して、詠唱術式を無声で発動する。
 →「追尾魔弾」:追尾効果を持たせた魔力弾を杖から撃ち出す。
>「幻術」:人を惑わし、他者の精神への介入を行える、夢使いが修得する基礎となる魔法。
       熟練した者は、介入している間は他者の精神に飲まれずに最適化した姿で行動したり、戦う事が出来る。
       彼女の場合は視覚だけにとどまらず、嗅覚や聴覚など他の五感を騙すことすら可能である。
   ホログラム
 →「立体幻像」:「幻術」の一種であり、他者の精神への介入ではなく現実の世界に直接自身の作った幻像を投影する魔術。
          あくまでも魔力で作った幻像のため、強い衝撃を与えると瞬く間に霧散してしまう。
          また、現実世界に直接幻像を作るため、精巧な幻像を投影するには術者の技量が問われるが、
          彼女の場合は、まるでそこにあるかのような極めて精巧な幻像を作り出すことが可能である。
   トロンプ・ルイユ
  →「騙し絵」:「立体幻像」を応用し、実際にはそこに存在しない扉や風景をあたかも存在するかのように見せかける技法。
         彼女の手にかかれば何の変哲もないただの壁すらも、まるで荘厳な城門であるかのように見せかける。

1880尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 13:59:48 ID:y0uNrykc
>「高速術式」:魔法の発動に必要な準備を瞬時に完了させる。
             魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
       あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
       卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
 →「夢魔の畔」:「月衣」を利用した「幻術」によって相手の意識を自身が作成した幻へと引きずり込む。
 →「久遠に開かれた理想郷」:彼女の月衣は出力を高めると広範囲に展開し、その内側を自身の領域にする。
                      月衣自体、彼女の森属性の影響を受けており、マナの比率を一定にして安定化した後、
                      領域内を花で満たして自身の術式の土台として利用する。
>「夢幻のカリスマ」:彼女は常に幻属性の影響で幻想的な雰囲気を纏っており、他者を惹きつける。
               彼女の一声で戦場の戦士は冷静になり、士気が高まる。
>「超タフネス(事務)」:建国当初からの事務仕事で身についた文字を書きながらでも回復する技術、疲労を抜く姿勢、
              それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
              え?実際の運動能力?50m全力ダッシュしただけで息が切れるよボク。
>「超絶的事務能力」:誰もが喉から手が出る程に欲しがる、磨き上げられた規格外の事務能力。
                その能力は、王国や魔王領の事務的負担を大幅に減らせる程。なので大切に酷使されている。
              おかしい、今頃ならとっくの昔にあの子に今の地位を押しt・・・譲り渡して
              ボクは悠々自適に楽隠居してたはずなのに・・・(泣

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
 →「夢幻の住人」:彼女を彩る儚くとも幻想的な雰囲気は異性同性を問わず強く惹きつけ、惑わす。
            相手が精神判定に失敗した時、交渉判定がさらに一段階有利になる。
            彼女の知人曰く「未亡人オーラがもの凄い」とのこと。
>「悪戯好き」:まるで御伽噺の妖精の様に、悪戯をすることを好む性格をしている。
         と、いってもそこまで悪辣なことは滅多にしないけどね。
>「久遠に尽きぬ陽光」:ある聖剣技使いの騎士に何度もアタックしては降られを続けても諦めず、
               遂に(半ば無理やり)情を交わし、子まで作った証。
               光系統の技術に僅かな補正が生まれる。
               いやぁ一目見た時にビビッと来てね、思わずその日の内に夜這いしたのは懐かしいなぁ・・・
               まあベッドに近づいた直後、いきなり聖剣技ぶち込まれて危うく死にかけたけどね。
               それすらも良い思い出だよ。

【称号】
>「花の夢魔」:かつては「花の魔術師」と呼ばれていたが、今はこう名乗っている。
        ボクの息子はとっくに知識も、魔術の腕もボクを上回っている。
        だからもう「花の魔術師」という二つ名はとっくに息子のものなのさ
        うん、だからね早くあの子が帰って来てくれるとお母さん嬉しいんだけどなぁ
        ・・・お母さんとっても嬉しいんだけどなぁ!(泣

1881尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 19:57:10 ID:ZP8LVADw
NAME:「イフリート」(原作:ダンボール戦機)
属性:辰(火・冥・龍の混合属性)
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種


・経歴:
かつて火山近くの魔王領の小さな町に産まれた男。
小さな村だったが壊れかけのハーモナイザーが1機だけ存在し、魔王領の中でもそこそこ平和に暮らしていた。
しかしハーモナイザーが不調となった日の夜、彼の視界は夜の闇を晴らす程の炎と灰へと包まれる。
建物が焼け、地面が焼け、焦げた匂いと鼻につく人の焦げた匂いが彼と言う存在を作り上げる結実だった。


その日から魔王領にて、火の滅神魔導使となる訓練が始まる。
膨れ上がる火への憎悪の炎と共に、火を犯し火を食らい火を砕く術を手にする。
その日から名前を捨てイフリートと名乗り数十年、魔王領にてメインに活動し、
魔王領でゴールドの地位まで昇りつめた男。


そして何時しか悪徳を為す火龍を下し、その牙と尾を纏い。
火の属性災害があれば西から東、あらゆる場所へと赴きそれを食らう火の敵対者。
名誉に興味は無く、財にも興味が無く、ただ滅炎のために滅神者は歩み続ける。




╋<装備>╋
『炎死貫徹』:かつて討伐した炎龍の素材から作られた龍属性の鎧武具。
        鎧内部は常に高温の炎が吹き荒れている生体装備、鎧自体も常に高温になっており触れるだけで対象は焼ける。
        本来ならば着れたものではないが、滅神魔導師の特性と合わせ戦闘継続と戦力増強の力となる。
        →『龍頭炎尾』:龍の尾を半ばから切り取り、装甲と共に作り上げられた素材。
                 常に鎧を着続けた彼は二度と鎧が脱げなくなる変わりに、
                 尾てい骨と尻尾が生体的に吸着し、新たな器官とし意のままに操る事が可能な武器と変わった。


【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・火」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが火に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
         武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
         破壊系統の拳術の習得を可能とする。
>「火の敵対者」:炎を憎む者、その存在は魔王領でもごくたまに囁かれている。
           大精霊と相対した実績もある、と言う噂があるらしい。
           特徴的な見た目もあり、彼を見ると彼だと分かる。一部交渉に居るだけでボーナスが入る。


【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「魔法剣」 LVN/5:<魔法剣>を習得している。
        →「炎武紅拳」:炎の魔法剣を纏わせた拳による戦闘スタイル。
                 汚染術も含むため、マナによる装備や防護を焼き同時に肉を焼きながら殴り抜く。
                 触れた相手が焼け、燃える炎をさらに食らい眩いばかりに燃え上がる。
                 紅拳は闇の中だろうと、恒星の如く紅く輝く。

1882尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 19:58:23 ID:ZP8LVADw
>「滅神法・火」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
        →「イクシードハーツ」:人間の心臓は体温が上がれば上がる程早く鼓動を打つ。
                     ならば五十度を超えれば、百度を超えれば、通常ならば心停止の領域を彼は乗りこなす。
                     血管の収縮を操作し無理やり巡らせ、高温で高鳴る心臓は強烈なバンプアップを起こす。
                     その肉体は常人を超えた、人にしてあたかも魔人となりうる火の滅神者の人体強化術。
        →「フェニックスドライブ」:戦えば戦う程、場に満たされるは彼の炎のマナ。
                      それは呼吸を奪い、距離感と判断する思考すら奪う一種の災害。
                      炎の鳥が羽ばたいた後の様に、戦えば戦う程火の粉が辺りに舞う灼熱空間を作り出す。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。魔法剣を覚えるために磨いた、魔力操作術。
        →「魔力撃:滅炎」:魔力の破裂と炎の破裂を同時に引き起こす魔力撃、
                   熟達した戦士である彼は手、足、尾の三か所何処からでも溜め無しに放つ事が出来る。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「戦闘続行:滅炎」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
             火を憎む、炎を食らう、その憎悪を超え最早執着に近い感情は途切れる事が無い。


【特徴スキル】
>「火の神を滅ぼす者」:火に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
   セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「努力の才能(憎悪)」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
               その意思を支えるは炎への憎悪、燃え上がる意思は誰にも止められない。
>「炎龍爪牙」:火龍の素材を使った装備と肉体が同化している。
         二度と外す事の出来ない代わりに、自由自在な手足として操り、生体的に同化しているため龍の体は成長する。
>「滅亡火願」:彼は火を憎む者、炎を食らう者、人の文明の象徴たる火の敵対者。
         火を食らい、貪り、そしてあらゆる炎を憎悪と共に自身の血肉へと替え燃え上がらせる。
         火に属する魔法、火を利用した行動、火を含むモンスターや大精霊への知識へボーナスを与える。





【称号】
>「火の敵対者」:魔王領にて噂される存在、火の属性災害ある場所にその影がある。
>「龍討伐者」:その身の全霊を以て龍を打ち倒した存在、今はその拳に龍の爪が宿る。


AAは作ったので採用してもらえるのならばこちらでー
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1161

1883尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 21:52:41 ID:X9vZgvIc
NAME:「南海鰐神」(原作:天龍八部。AA候補:蒼星石[ローゼンメイデン])
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「支配者」
種族:水妖霊
属性:水・土


・経歴
 魔王の眷属。マナの制圧に長け、また土属性や浄化術を得ていたことから
 覇濤が支配する港町の憲兵をつとめ、後に代官となる。
 冷酷で純人種を見下す態度は新人の頃から変わっていないが、その場の嘘などに弱い
 いわゆる“人のいい”気質のため、住民からもあまり嫌われず、また犯罪捜査では苦労していた。
 その住民を守るはずの海が属性の偏りによって高潮を生みだし、港町を半壊させたことから
 彼女は町の属性を浄化していた自らの術を反転させ、滅神を志すことになる。



╋<装備>╋
>「鰐嘴剪」:名の元となった、鰐の口を模した巨大なハサミ。
         物を切ることもできるが、魔法やマナの放射・吸収に使われる。
         また吸収したマナを魔法を通じて不活性気体と化し、噴射できる。


【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・水」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「南海船主」:自らが支配したマナを周囲へ継続的に張り巡らせ、魔力属性における一種の「安全地帯」を作り出す。


【所持スキル】
>「滅神法・水」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
           通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
           自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
           ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
           最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
               魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
               レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
             →「キヨメ」:一定範囲のマナを自らのオドに似た性質へと汚染する。
                    本人からは自分本位の魔力へ浄化されるように見える。
             →「鯤鰐炮哮」:自らのオドに近く複雑化した属性のマナを武器によって噴射し
                       疑似的な霊脈を一時的に作成する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>怪力(偽):並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
         しかしこれは筋力ではなく、マナ吸収による補助に頼るところが大きい。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「武機工学」LvN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。


【特徴スキル】
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「魔力制圧」:周囲のマナを支配しているとき、そのマナを魔法の媒介とし、触れた者のオド属性をも侵蝕汚染する。

1884尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 22:19:46 ID:QlR0TvoI
NAME:「W.D.Gaster」(原作)undertale
属性:虚・空
クラス:「血の賢者」 サブクラス「学長」
種族:魔人(複合属性精人)

╋<装備>╋
「Gaster Blaster」:竜骨を使った自立稼働砲台、彼の魔力による印字が施されており思考により操ることが可能であり魔力を込めることで砲撃を行う。
「Gaster Hands」:彼の手と同等の義肢、本来の手と同一の動きが可能。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
    単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
    その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「血の賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
        数多の倫理を欠いた実験の数々により血に濡れし賢者。
>「魔法使い」: <魔法>が使える。
>「学長」:他者への技術伝授に長けている。
      同様に複数人に対する教育にも長けている。

【所持スキル】
>「狂賢の叡血」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
           倫理外の実験と実地データ、膨大な犠牲とそれを支える”愛情すらも理解してなお踏み躙る人間性”を
           持って正しい運用を選択し、関与する技術の結果レベルを1上昇させる。
     →「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「薬学知識」:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
     →「建築知識」:建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
     →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
     →「数学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「基本人体知識」:人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」LV?/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LV?/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
        魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
           許されない高等技術。魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。

1885尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 22:21:20 ID:QlR0TvoI
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
      害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
       →「夢幻影」:空間の光を屈折させ、姿を消す
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「転移魔術」:現在では希少な”転移魔法”、空間接続や瞬間移動などの種類が存在しているが
        彼は接続空間を形成する【ゲート】を形成出来る
        なお町中などへの無許可での使用は法律で禁止されているが彼には関係ない。
       →「テレポート」:”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”
                幾つかの異能や術具、存在などによっては同類の現象を起こせるが彼の場合、それを魔術で行っている。
                無論知られれば存在ごと拉致されかねないため絶対に使用しない。
               【下手をすれば存在消失しかねない禁術】
>「カリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
       →「脳の瞳」:人外の視覚を持つ。脳に瞳を埋め込む必要はない。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの動揺しえない。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。


【特徴スキル】
>「賢者の影」:賢人機関の学長、ウィレームの写し身。
        本来持っていた善性と人間性は持ち合わせることなく
        異常なまでの探求心と人知を越えた存在を求める欲望のみが残った影法師のような存在。
        それがW.D.Gasterという存在である。
        【努力の才能】
>「悪魔の如く」:探求は終わることはない、百の死体を積み上げ、千の肉を切り刻み、万の魂を弄くろうとまだ終わることはない。
         元となった存在が目指した真理に辿り着くまでこの存在は止まらない、人知を超えた悪魔のような努力。
         【白鳥の如くの上位スキル】
>「隠しボス属性」:貴方はもはや隠しボスである、魔王様より強いと噂される危険人物。
>「罪悪失調」:彼は元になった人物とは違いあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
        我ら■によって人となり、人を■え、また人を■う 知らぬ者よ かねて■を恐れたまえ
        かつて彼が言った警句は消え去った。

【称号】
>「学長」:彼の弟子からの愛称。
>「重要手配人」:魔王領において手配されている危険人物
>「子持ち」:実は二人の子供がいる、幼少期に最低限の教育をしたあと捨てた


・経歴:賢人機関において優れた賢者であったウィレームのコピー。
知識は完全にコピーされていたが善性及び倫理観はコピーされず倫理と道徳を無視して暴走を開始。
追っ手から逃げるために魔王領に逃亡し、実験を続けている。
性格は紳士的であり他者への思いやりも存在しているがそんなものより実験や研究を必ず優先する。
死体が必要なら殺して用意し、人体実験が必要なら拐ってくる。発生地がバラバラである為見つかりにくい為各地において殺害命令が出されているが達成されていない。
現在はとある集団において研究、実験及び移動手段として活動しており危険性が増している。
教導者としても優秀であり、信奉する学徒が多数いる

メモ:マッドサイエンティスト枠。
戦闘ではブラスター使った多角度砲撃などの遠距離攻撃をしまくる戦法を取ります
あと敵陣営の本拠地の建設とか移動手段とか便利役としても使えます
AAがgasterなのはwの部分をWillemウィレームで表せるからです

1886尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 00:28:02 ID:lQbdn5k2
NAME:「ヘルボウズ」(ファミコンウォーズDS,代用AA:車掌(銀河鉄道999))
属性:土、星
クラス:「悪魔」 サブクラス「軍勢使い」
種族:悪魔


╋<装備>╋
「擦り切れた外套」:魔王時代から彼が纏うボロボロの外套。
            非常に濃度が高い魔力を浴び続けたことで一種の精霊と化しており
            着用者と外界の外壁、意識を保護する隔壁となし、彼の意思を宿す依り代である。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
         単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
         その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「破滅を齎すもの」:悪魔たる不変の感情として【破滅行為における快楽】を魂の根本として宿すもの
             魔王級精人の時代から保持していた破滅的な快楽は悪意を持って強められている。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識、魔王の嗜み。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
     →「メテオストライク」:星属性の魔力誘因効果により収束した土属性をもって地面を大きく抉り出し
                  土・星属性の疑似磁力をもって天空へと浮かせ、自己意識のままに墜落させる【隕石】を作り出す。
                  それはかつて聖錬に悪名高気国滅ぼしの象徴、虚ろなる魔王の奥の手である。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術
            土・星の精人たる彼は数多くの魔人すら圧倒する適性を持つ。
     →「虚空の軍勢」:支配下に置いた虚空中の塵や大地の瓦礫を素材にした肉体を持つゴーレムを大量に作り出す。
                その月衣で作り出した精霊達を魂としたその軍勢は使役者の意思に忠実に従う。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
       あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
       卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
    →「それは破滅なり」:空高く舞う彼の月衣に染められた魔力は、地へと落ちると其の強烈な土属性により地を歪め壊す。
                 希少なる星属性によって宿された疑似磁力は純粋な土属性の抵抗作用を貫通させ、魔力的支配に置く。
                  空から舞い落ちる破滅を浴びる者はただではすまないだろう。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「カリスマ:恐怖」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
            破滅を体現した悪魔の畏怖は並大抵のものでは気を保つことすら危うい
>「天空礼讃」:空高く降臨し、大気と融和したマナを吸い上げ、自身の魔力に変換する。
        故に不死身、魔力切れなどありはしない、破滅は幾度となく蘇る。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
        戦場の流れを支配するのだ。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ
          理性ある魔王時代からは大幅に劣化はしているが、それでもなお卓越した指揮手腕を持つ。
【特徴スキル】
>「虚ろなる体」:彼の体は肉体としての作用はしているものの、その実は塵と埃によって形成された虚ろなるものである。
          土と星を操る魔王足る彼はそれをもって自身さえ変質させる。
>「破壊衝動」:精人として再誕した魔王の時代から保持し続けている破壊を第一の快楽とする衝動。
          悪魔として蘇る際に更に悪化しており、もはやかつての統治者としての面影すら保てなくなっている。
>「破滅の信望者」:彼の頭脳はより良い破滅を齎す為に、世界を俯瞰し手駒を操る卓越したそれである。
            今は妄執と想像のそれでしかない世界の破滅の末に待つだろう無二の快楽を求める絶対悪の頭脳は
            最早討伐されるその時まで止まることはないだろう。
>「王たる矜持」:魔王時代の彼が宿していた統治者、魔王としての矜持。
           破壊を齎す精人ではあったが、素体たる魔人から受け継いだ責務は確かに彼を統治者たらしめた。
           だが末期にはその矜持すら塗りつぶされ、悪魔として復活した彼には最早かけらすら残されていない、【使用不可】。

【称号】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
   ルイン・スター
>「天滅の魔王」:かつて退魔戦争において人類側に名高く知られていた伝承上の魔王
            それは軍勢を無から生み出し、国すら滅ぼす大地を降り注ぐ破滅と戦乱の使徒であったとされている。

1887尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 00:28:23 ID:lQbdn5k2
経歴:かつて退魔戦争時代に七英雄達の手によって討滅された魔王を素体に作り出された悪魔。
    その素体となった魔王は魔導文明から襲来した天使兵により降り注いだ隕石により滅亡した国の王、
    つまり魔王の死体から再誕を成し遂げた魔王級精人という出生を持ち、魔導文明崩壊時には
    かつての民たちを率いて、暴虐と支配の限りを尽くし、そして当然のごとく討伐された魔王らしい魔王であった。

     そのような彼はある悪癖を持っていた。それは破壊、それも規模が大きいものほど快楽が付随する破壊衝動であった。
    そんな大小あれど誰しもが持っているが、精人である彼の根本を成したのが最大の不幸であり
    実のところ討伐された要因の一つとして自国すら破壊の対象とする末期の彼を見限った部下の裏切りがあげられるほどである。

    そうして死んだはずの彼だが、ある悪意を持つものによって彼の遺品が暴かれ、破滅を至上とする悪魔としての再誕を果たした。
   3度目の生を経た彼は最早その衝動を止めるものはいない、故に再び討伐されるその日まで破壊を繰り返すだろう。


メモ:海外のほうが売り上げが良いDSゲーム、ファミコンウォーズDS出展のやべーラスボス。
   基本的な想定運用としては空高く舞った状態でゴーレムの軍勢を作り出して手駒とともに競わせて
   自身は戦場外から持ってきた隕石を墜落させるやべー奴。

     理性ある魔王時代と比べて破壊衝動に塗り潰されたジャームとなっているので指揮力等は大幅に落ちてるが
   頭の冴え自体は衰えてないので、【軍時天来】は依然として保持している。
    尚これのおかげで隕石を都市など大事なところの上空において、自分が万が一死んでも都市を道連れにするぞと
   脅したりなど、迎撃されてもその破片がより大きな被害をもたらす位置を調節したりなど
   とてつもない悪知恵がはたくようになっている、殺してもいいんだぜ、ただしお前たちの守るモノはなくなるがなぁ(まさに外道)!

1888尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 05:41:58 ID:SeMLoqIA
>>1884
多分、ブラットボーンの警句だと思うんですけど、伏字はやめた方がいいと思います。
GM設定のスキルの流用でもないから、GMに伝わらないと思う。

1889尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 06:01:55 ID:ld.hrVNE
NAME:「ブレイズ」【AAは「陰謀団の先手ブレイズ」(マジック・ザ・ギャザリング)】
属性:闇・幻
クラス:「情報屋」 サブクラス「探索者」
種族:悪魔

・経歴:魔人の情報屋であったがペガサスの手によって悪魔とさせられ、彼のゲームの駒の一つとなっていた。
     しかしペガサスが打ち取られた時、その混乱の隙を突いて逃走。
     その後はほとぼりを冷ますために大陸各地を点々と回っていたが、
     魔王領に戻った時に滅神魔導使と出会い、持ち前の話術で言いくるめて仲間になることに成功。
     現在は滅神魔導使専属の情報屋として生活している。

╋<装備>╋
「頑丈なゴーグル」:自身が身に付けている彼女の本体であるゴーグル。
            多少の事では壊れないが、それでも常に肌身離さず身に付けている。

【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「情報屋」:あらゆる情報を仕入れ、それを扱う者の称号。
         様々な情報を取扱い、時には知っただけで命を狙われる様な情報を仕入れることも少なくないため、
         この職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
                       →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。

1890尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 06:02:12 ID:ld.hrVNE
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。情報屋としての嗜み。   
>「固有魔法:心蝕の黒泥」:闇属性と幻属性が混ざった魔力を相手に接触させ、相手の精神を強制的に揺さぶる。
                  この効果は、相手がこの魔力に触れている時間が長ければ長いほど強く発揮する。
>「月衣」 魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
              正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
>「交渉術:狡猾」:貴方の言葉は蛇の様に狡猾で、相手の失言を見逃さない。
            精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
 →「扇動」:言葉巧みに相手の心の隙を突いて、相手を自分の意のままに行動させる。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
                ペガサスのゲームの駒としての経験と、情報屋としての生き方によって染み付いた彼女の経験則。
>「観察眼」:人並み外れた観察力と洞察力、それらを駆使し観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。
>「変装術(独学)」:正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。
        躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。損切りは大事だぜ。
【特徴スキル】
>「口八丁」:巧みな話術を用いて相手の言動を誘導し、交渉時相手に自身の望む結果を引き出しやすくする。
         精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「生き汚い」:どのような状況下でも生き残ることを決して諦めない生来の生き汚さ。
         自身が生き残るためにはどんな手段でも迷い無く実行する。

【称号】
>「なし」:

1891尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 09:48:31 ID:p4tl7ODE
>>1884-1885の修正
NAME:「W.D.Gaster」(原作)undertale
属性:虚・空
クラス:「血の賢者」 サブクラス「学長」
種族:魔人(複合属性精人)

╋<装備>╋
「Gaster Blaster」:竜骨を使った自立稼働砲台、彼の魔力による印字が施されており思考により操ることが可能であり魔力を込めることで砲撃を行う。
「Gaster Hands」:彼の手と同等の義肢、本来の手と同一の動きが可能。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
    単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
    その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「血の賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
        数多の倫理を欠いた実験の数々により血に濡れし賢者。
>「魔法使い」: <魔法>が使える。
>「学長」:他者への技術伝授に長けている。
      同様に複数人に対する教育にも長けている。

【所持スキル】
>「狂賢の叡血」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
           倫理外の実験と実地データ、膨大な犠牲とそれを支える”愛情すらも理解してなお踏み躙る人間性”を
           持って正しい運用を選択し、関与する技術の結果レベルを1上昇させる。
     →「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「薬学知識」:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
     →「建築知識」:建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
     →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
     →「数学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「基本人体知識」:人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」LV?/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LV?/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
        魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
           許されない高等技術。魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。

1892尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 09:50:47 ID:p4tl7ODE
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
      害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
       →「夢幻影」:空間の光を屈折させ、姿を消す
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「転移魔術」:現在では希少な”転移魔法”、空間接続や瞬間移動などの種類が存在しているが
        彼は接続空間を形成する【ゲート】を形成出来る
        なお町中などへの無許可での使用は法律で禁止されているが彼には関係ない。
       →「テレポート」:”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”
                幾つかの異能や術具、存在などによっては同類の現象を起こせるが彼の場合、それを魔術で行っている。
                無論知られれば存在ごと拉致されかねないため絶対に使用しない。
               【下手をすれば存在消失しかねない禁術】
>「カリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
       →「脳の瞳」:人外の視覚を持つ。脳に瞳を埋め込む必要はない。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの動揺しえない。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。


【特徴スキル】
>「賢者の影」:賢人機関の学長、ウィレームの写し身。
        本来持っていた善性と人間性は持ち合わせることなく
        異常なまでの探求心と人知を越えた存在を求める欲望のみが残った影法師のような存在。
        それがW.D.Gasterという存在である。
        【努力の才能】
>「悪魔の如く」:探求は終わることはない、百の死体を積み上げ、千の肉を切り刻み、万の魂を弄くろうとまだ終わることはない。
         元となった存在が目指した真理に辿り着くまでこの存在は止まらない、人知を超えた悪魔のような努力。
         【白鳥の如くの上位スキル】
>「隠しボス属性」:貴方はもはや隠しボスである、魔王様より強いと噂される危険人物。
>「罪悪失調」:彼は元になった人物とは違いあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
        我ら血によって人となり、人を超え、また人を失う 知らぬ者よ かねて血を恐れたまえ
        かつて彼が言った警句は消え去った。

【称号】
>「学長」:彼の弟子からの愛称。
>「重要手配人」:魔王領において手配されている危険人物
>「子持ち」:実は二人の子供がいる、幼少期に最低限の教育をしたあと捨てた


・経歴:賢人機関において優れた賢者であったウィレームのコピー。
知識は完全にコピーされていたが善性及び倫理観はコピーされず倫理と道徳を無視して暴走を開始。
追っ手から逃げるために魔王領に逃亡し、実験を続けている。
性格は紳士的であり他者への思いやりも存在しているがそんなものより実験や研究を必ず優先する。
死体が必要なら殺して用意し、人体実験が必要なら拐ってくる。発生地がバラバラである為見つかりにくい為各地において殺害命令が出されているが達成されていない。
現在はとある集団において研究、実験及び移動手段として活動しており危険性が増している。
教導者としても優秀であり、信奉する学徒が多数いる

メモ:マッドサイエンティスト枠。
戦闘ではブラスター使った多角度砲撃などの遠距離攻撃をしまくる戦法を取ります
あと敵陣営の本拠地の建設とか移動手段とか便利役としても使えます
AAがgasterなのはwの部分をWillemウィレームで表せるからです
伏せ字を消去しました、申し訳ありません

1893尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:31:51 ID:ubntv.CE
NAME:「漏瑚」(原作RE:呪術廻戦)
属性:火山(火+土)
クラス:「特級呪霊」 サブクラス「荒神」
種族:呪霊

【称号スキル】
>「特級呪霊」:人に仇なす呪われた霊、その中でも極めて強力な一体
          有り方としては精人に近いが、呪われ狂い果てた
>「荒神」:人が畏怖する自然の化身、その負の端末
       大精霊に捧げられた生贄は、憎悪をもって荒神となり果てた
       その存在は火山と等しく、吹き出す熱量は抑えなければ存在するだけで周囲を焼き尽くす

【所持スキル】
>「折れた心はもう折れない」:幾多の修羅場を潜り抜けて再構築された<折れた心>からの進化スキル。
                   かつて人を殺しまわり、人に敗北して怯えを知った。
                   それでも、掲げた目的の為に最後まで足掻き続ける
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「領域展開:蓋棺鉄囲山」:彼が全霊を持って展開する結界術。
                         火山の内部のように周囲は灼熱に包まれ、並みの人間では領域内に入った時点で焼き切れる。
                         そこは人の生存が許されない死の胎盤
>「自然感応」:自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
          風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
       →「火礫蟲」:小型の羽のついた小精霊を生み出し相手に放つ。
               自立誘導された小精霊は相手に接触すると大爆発を引き起こす
       →「火山弾」:灼熱に燃える岩を射出する。
               自身の手の他、自分が立つ大地の任意の場所を射出点にして砲撃する事も出来る。
       →「極ノ番:隕」:火と土を操り作った巨大な隕石を相手に叩きつける。
                 領域展開を除けば最大の攻撃力を持ち、周囲一帯を破壊する
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
        →「ラストアクション」:死を覚悟した際に、相手の攻撃の隙に最後の一撃を捻じ込む
                     100年後の荒野で笑うのは儂である必要はない
>「轟怪力」:人外の怪力を持つ。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
        呪霊に取って肉体の再生は比較的容易い
        核を砕かれぬ限りは、如何なる破損も修復する

【特徴スキル】
>「対人宿敵」:己が宿敵を人間に定めた、あるいは定められた流儀の誓い。
         人間に対する武装徹底性、戦術の研究、訓練などを熱心に行い、行える。
         消えよ偽者共。貴様等は人では無い。
>「火山の化身」:大自然の脅威たる活火山、その化身。
                  
【称号】
>「なし」:

・経歴:
かつて騙されて活火山に捧げられた生贄
捧げられた自然災害と一体になり荒神と成り果てた、人であった頃の記憶など消えうせたが、騙された恨みだけは根深く残っている
その為に、偽りだらけの人を廃絶し、偽り無き真なる人こそ世界に残るべきとの理想を掲げて行動している
本来、人など全て燃やし尽くして行きたいが、過去に人に負けた経験が有り、自分ひとりでは人類根絶は不可能とも理解しており
目的の為なら人と組む事も選択出来る
これで同胞と認めた相手には仲間意識が強いし、意外と面倒見も良い

・運用メモ
活火山に存在する大精霊に捧げられた生贄が、荒神に成った姿と言う設定
土地神とかに生贄を捧げた場合の駄目なパターン想定
折れた心はもう折れないは原作で先生に怯えたし、強者の矜持よりもこっちの方が良いかなって
轟怪力、頑強、超再生は原作の呪霊スペックを再現すると、こんな感じかなと
基本的な戦い方は原作準拠で
AAまで貰ってしまったので責任を取って作ってみました

1894尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:35:01 ID:v3b/3Yz.
>>1883修正

NAME:「南海鰐神」(原作:天龍八部。AA候補:蒼星石[ローゼンメイデン])
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「支配者」
種族:水妖霊
属性:水・土


・経歴
 魔王の眷属。マナの制圧に長け、また土属性や浄化術を得ていたことから
 覇濤が支配する港町の憲兵をつとめ、後に代官となる。
 冷酷で純人種を見下す態度は新人の頃から変わっていないが、その場の嘘などに弱い
 いわゆる“人のいい”気質のため、住民からもあまり嫌われず、また犯罪捜査では苦労していた。
 その住民を守るはずの海が属性の偏りによって高潮を生みだし、港町を半壊させたことから
 彼女は町の属性を浄化していた自らの術を反転させ、滅神を志すことになる。



╋<装備>╋
>「鰐嘴剪」:名の元となった、鰐の口を模した巨大なハサミ。
         物を切ることもできるが、魔法やマナの放射・吸収に使われる。
         また吸収したマナを魔力放出の要領で望む方向へ噴射できる。


【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・水」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「南海船主」:自らが支配した濃厚なマナを周囲へ継続的に張り巡らせ、魔力属性における一種の「安全地帯」を作り出す。
          内外から自らへ放たれる魔術・霊脈を減衰できる。


【所持スキル】
>「滅神法・水」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
           通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
           自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
           ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
           最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
               魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
               レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
             →「キヨメ」:一定範囲のマナを自らのオドに似た性質へと汚染する。
                    これによりマナ汚染の効果範囲を加速度的に拡大し、支配マナ量を増やす。
                    本人からは自分本位の魔力へ浄化されるように見える。
             →「鯤鰐炮哮」:自らのオドに近く複雑化した属性のマナを武器によって噴射し
                       疑似的な霊脈を一時的に作成する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「怪力(偽)」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
          しかしこれは筋力ではなく、マナ吸収による補助に頼るところが大きい。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
         →「気功法(偽)」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸を模倣したもの。
                     肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「武機工学」LvN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「反響定位」:水妖霊の口腔内で発した超音波から周囲の状況を探査する技能。
          音の反射によって周囲を調べ、その異変に気付く。
          音波を収束して発信することで、水中通信にも流用できる。
          →「海の番人」:超音波を照射しつづけることで、範囲内の相手の感覚器官を混乱させる。


【特徴スキル】
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「魔力制圧」:周囲のマナを支配しているとき、そのマナを魔法の媒介とし、触れた者のオドをも侵蝕汚染する。


メモ:武侠小説のコメディリリーフと、やる夫化した際の関係者・蒼星石から。
   滅神法を応用するのではなく、それ自体を領域作成の劣化版として使用し本丸を狙う近接型です。
   他にも置いておくだけで属性ジャミングがはかどるお得な一品。
   もと行政官だったので直接戦闘能力には難がありますが、タンク(補給的な意味で)のお供にも。
   原作と経歴からスキルを加えました。ローゼン側能力は記憶抹消に関わるので音波攻撃へコンバート。

1895尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:38:46 ID:Z9Wktrx6
支援していただいた職人様に感謝と敬意をささげます。
でも色々粗があるからまた推敲するかも、とくに経歴

NAME:「ユービック」(原作:ベルセルク)
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「魔術師」
属性:光・冥
種族:魔人

経歴:彼は元々光学の分野に長けた宮廷魔術師だった。しかし国の近くの光の大精霊が荒御霊に変貌し人々を苦しめだした。
    王の勅命により討伐隊に参加したが結果は惨敗。命からがら逃げ出した彼はダークマターズの門を叩いた。
    相反する属性の苦行に何とか耐え滅神魔導使になる。自国に帰り死闘の末なんとか鎮めること成功した彼だが
    身体に大けがを負い大精霊から吸収した莫大なマナから流れ込んでくる鎮めるために生贄となったものたちの邪念が
    彼の中で燻っていた。
    以後彼の消息を知るものはいない。ただ彼の居た診療所の全員が恐慌状態にあり口々に「恐ろしいものを見た」という。

【保有装備】
>「呪属石の護符・光」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
             これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
             汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
          手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
          接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
          古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
         
         ユービックは手を合わせることで両手の紋章刻印がつながるようになっておりオドを循環させることで
         オドを練り上げやすくさせている。
【称号スキル】
     ゴッド・スレイヤー
   >「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
             自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
             黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
   >「支配者・光」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
             貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが光に関わるものしか調整出来ない。
【所持スキル】
   >「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
                 魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                 レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
   >「魔法使い」:<魔法>が使える。
   >「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
   >「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
              光と冥であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
   >「滅神法・光」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
             通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
             自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
             ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
             最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
   >「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
            魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
   >「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
   >「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
          あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
          害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
     →「飛行」:月衣の応用により重力を軽減、飛翔魔術との同時操作によって飛行を可能にしている。
            ダブルマジックの仕様によりこの状態でも攻撃魔法の発動を可能とする。
     →「全反射」:月衣の内と外の密度の違いを利用した屈折現象の応用。一種の光学迷彩。
   >「グレイズ」:あらゆる射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。
            光の大精霊との戦闘経験により身に付けた脅威の回避術。
   >「光学熟知」:光そのもの及び光に関わるもの性質、現象を熟知している。
   >「デスレーザー」:殺傷性を上げた怪光線。火力を一点に集中させ貫通性を高める。
     →「:ラピッド」:速度と連射性を優先した牽制光線。
     →「:デストロイ」:破壊力に重点を置いた必殺光線。射程と持続が長い分隙が大きい。
     →「:スフィア作成」:自分の周囲に小精霊を展開、砲門にすることで同時に光線を射出する。
     →「:反射・屈折狙撃」:周囲に展開したスフィアを反射板、屈折媒体としての性質を持たせ相手を狙撃する。
   >「マインドフラッシュ」:冥属性を混ぜ合わせた光を光球から周囲に閃光の様に展開させる。自分の全身を光らせ発射することも可能。
                 直に見てしまった場合、視界がホワイトアウトし最悪失明する。
     →「:点滅」:自分から限定でマインドフラッシュを断続的に点滅させる。一度回避したからと安心したところでもう一度。
             こういういたずらココロって大事だよ。     
     →「マインドアップ」:光マナの性質を利用したあやしいひかり。
                 相手の視界が必要以上にクリアになり気分が高揚する。理知的なものを感情的になせる。
                 必要以上に力の入った攻撃はペース配分を乱し思わぬ疲弊を相手に強いる。
     →「異心光信」:相手から自分へと光を当て至近距離から目を覗くことで相手の過去、記憶を読み取る光の高等魔術。
              後頭部から脳と目玉を光属性で透過しながら相手に問いかけることで相手が思い起こした過去の場面を               
              光の中の幻属性を利用し情報を拾い上げる。無論狙い通りの記憶を読み取るには相手が思い浮かべる必要があるが
              ユービックは言葉巧みに相手のトラウマを想起させ記憶を盗み見る。さあ君の過去をみせておくれ。
     →「考撮光会」:読み取った情報から光の性質(色の性質)を利用した虚像を周囲に展開する。たいていは相手のトラウマの場面。
               読み取る情報には音声がないので当時どのような会話内容だったか知る由もない。が、状況と何が起こったのかはわかるのだ。
              相手の猜疑心を煽ること、選択肢を見落とさせ陥れることが目的なためすべての真実を言い当てる必要はない。
              起こったこと客観的に指摘し相手が知らない情報に悪意を混ぜれば人は簡単に転げ落ちる。
              陥らないものがいるとすれば確固たる心の持ち主。もしくは狂人だけである。
   >「交渉術・悪辣」:奴の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
   >「戦闘続行:あざ笑うもの」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようともあざ笑うことをやめない。
【特徴スキル】
   >「光の神を滅ぼす者」:光に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
      セカンド・オリジン
   >「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
              本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
              生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
   >「いたずら好き」:戦闘の最中に相手の意表を突こうとする。相手の裏をかきびっくりさせることに快感を覚え
               トリッキーな戦術に長けている。
   >「後天性:罪悪失調症」:光の荒御霊との戦闘により負った呪い。あらゆることに感情が振り切れてしまい躁状態なっている。
                   故に彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かなくなった。
【称号】
   >「惑わし陥れる者」:切開し、古傷をえぐり数多くの人々を陥れた。大体のモノはその場で果てるが生き残るものは
                悪の心に目覚めた。さあ共に証明しよう。世界は悪意に満ちていると。

1896尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:47:42 ID:v3b/3Yz.
>>1894訂正。>>1883再修正、すみません

NAME:「南海鰐神」(原作:天龍八部。AA候補:蒼星石[ローゼンメイデン])
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「支配者」
種族:水妖霊
属性:水・冥


・経歴
 魔王の眷属。マナの制圧に長け、また浄化術を得ていたことから
 覇濤が支配する港町の憲兵をつとめ、後に代官となる。
 冷酷で純人種を見下す態度は新人の頃から変わっていないが、その場の嘘などに弱い
 いわゆる“人のいい”気質のため、住民からもあまり嫌われず、また犯罪捜査では苦労していた。
 その住民を守るはずの海が属性の偏りによって高潮を生みだし、港町を半壊させたことから
 彼女は町の属性を浄化していた自らの術を反転させ、滅神を志すことになる。



╋<装備>╋
>「鰐嘴剪」:名の元となった、鰐の口を模した巨大なハサミ。
         物を切ることもできるが、魔法やマナの放射・吸収に使われる。
         また吸収したマナを魔力放出の要領で望む方向へ噴射できる。


【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・水」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「南海船主」:自らが支配した濃厚なマナを周囲へ継続的に張り巡らせ、魔力属性における一種の「安全地帯」を作り出す。
          内外から自らへ放たれる魔術・霊脈を減衰できる。


【所持スキル】
>「滅神法・水」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
           通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
           自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
           ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
           最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
               魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
               レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
             →「キヨメ」:一定範囲のマナを自らのオドに似た性質へと汚染する。
                    これによりマナ汚染の効果範囲を加速度的に拡大し、支配マナ量を増やす。
                    本人からは自分本位の魔力へ浄化されるように見える。
             →「鯤鰐炮哮」:自らのオドに近く複雑化した属性のマナを武器によって噴射し
                       疑似的な霊脈を一時的に作成する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「怪力(偽)」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
          しかしこれは筋力ではなく、マナ吸収による補助に頼るところが大きい。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
         →「気功法(偽)」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸を模倣したもの。
                     肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「武機工学」LvN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「反響定位」:水妖霊の口腔内で発した超音波から周囲の状況を探査する技能。
          音の反射によって周囲を調べ、その異変に気付く。
          音波を収束して発信することで、水中通信にも流用できる。
          →「海の番人」:超音波を照射しつづけることで、範囲内の相手の感覚器官を混乱させる。


【特徴スキル】
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「魔力制圧」:周囲のマナを支配しているとき、そのマナを魔法の媒介とし、触れた者のオドをも侵蝕汚染する。


メモ:武侠小説のコメディリリーフと、やる夫化した際の関係者・蒼星石から。
   滅神法を応用するのではなく、それ自体を領域作成の劣化版として使用し本丸を狙う近接型です。
   他にも置いておくだけで属性ジャミングがはかどるお得な一品。
   もと行政官だったので直接戦闘能力には難がありますが、タンク(補給的な意味で)のお供にも。
   原作と経歴からスキルを加えました。ローゼン側能力は記憶抹消に関わるので音波攻撃へコンバート。

1897尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:27:35 ID:p4tl7ODE
NAME:「猗窩座」(原作)鬼滅の刃
属性:風・冥
クラス:「求道鬼」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:悪魔

【保有装備】

>「呪属石の護符・風」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
>「求道鬼」:ガスターらが作り出した悪魔の一体。
       己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間が元となっており、悪魔になった今も努力を継続している。
       拳を極め、至高の領域に至る―――何のために?
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・風」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
             貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが風に関わるものしか調整出来ない。
>「虐殺者」:多くの命を奪い、悲劇を生み出し続けている者である証。戦闘においてあらゆる精神的な葛藤を無視して対象の生命を奪うことに専心出来る。
       それを制止する良心も消え失せている。


【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
                水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・風」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「破壊殺」:自身が有する固有魔法五感の拡張と滅神法、そして師から受け継いだ自身の戦闘術に混ぜ込んだ結果生み出された拳闘術。
        貴方は呼吸の如くその動作を繰り出し、命を奪う。
       →「羅針」:自身を中心とした数メートル半径に知覚領域を展開する。
              結界内部に踏み込んだ物体を正確に知覚することが出来る。
              →「崩し」:相手の攻撃を見切り、隙を作り出す。
              →「流し」:相手の攻撃に己の拳を当てることでベクトルを逸らし、ダメージを軽減・無効化する。
              →「鈴割り」:相手の攻撃と自身の一撃の威力を合わせて相手の武具を破壊する。
                     人間時代からの得意技
              →「鬼芯八重芯」:
       →「空式」:滅神法を纏った拳打によって生じさせた波紋に指向性を持たせることで繰り出す”飛ぶ拳打”。
              貴方はこれに自身の属性を混ぜ合わせることで威力を向上させることも出来る。
       →「乱式」:正面に衝撃波を伴う拳打を連続で乱れ撃つ。
       →「脚式」:脚を使いより威力の高い技を繰り出す。
              →「冠先割」:背後の敵を下段から逆足で蹴り上げる技。
                     派手さは無く、予備動作も少ない対奇襲技。
              →「流閃群光」:一瞬で放たれる中段から上段への連続横蹴り。
                      肋骨では防げない重要臓器を狙う技。
              →「飛遊星千輪」:相手の懐から宙に撃ち上げるようにして放つ舞の如き連続飛び蹴り。
                       同時に滅神法により気流を発生させ行動不能にさせるため防御することすら難しい。
       →「砕式」:錬気法により拳の強度を引き上げ物体を粉砕する。
              →「万葉閃柳」:上段から拳を叩きつけるように振り下ろす技
                      加速させ、硬化させた拳はあらゆるものを砕く。
       →「滅式」:生命力すら燃焼させて自身の身体能力を最大限まで引き出して繰り出す”魔力撃”。
              本来では自身でも知覚不可能な域に到達する増幅が為されるが<破壊殺>によって五感すら引き上げ、正確無比な一撃を繰り出す。
       →「終式・青銀乱残光」:生命力を燃焼させ威力・速度をより高めた状態で周囲に放つ百発の衝撃波を伴う拳打の乱れ打ち。
                   全方位をカバーする百発の打撃全てがほぼ同時に放たれるため、回避は困難を極める必殺の一撃
                   技の名が愛した女性との思い出の花火であると男は気づかない。

1898尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:28:02 ID:p4tl7ODE
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
        戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:妄念」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
>「迎撃態勢:強迫観念」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
             奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             何も守れず、約束も果たせなかったことから来る自覚なき強迫観念。

【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「歪みし努力」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能は歪んだ
         彼は鍛練する、理由も目的も忘れ去っているのに【努力の才能】
>「弱者嫌悪」:弱者を嫌悪する。それは守るべきだった弱者を守れなかった為か、それとも人間時代の名残により苛立っているのか
>「風の神を滅ぼす者」:風に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
          生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物
>「強者殺し」:魔王領において名が知られる存在を殺し、拉致してきた。
>「役立たずの狛犬」:己に向けた蔑称、この称号も、その由来も覚えてはいない。

・経歴:魔王領の最下層において生まれた男。
病弱だった父を救うため犯罪行為を行い何度も逮捕される内に父は死亡
目的も希望もなく放浪し、暴力を振るう内に第二の父である素流の師範とその娘に出会う
そこからは幸福な人生を送るがその幸福を妬んだ人間に師範と娘を毒殺される
毒殺した人間及びその護衛数十名を虐殺し復讐を果たしたが手練れの護衛により受けた傷が原因で瀕死になる
そこに現れたガスターに連れ去られ、滅神魔導使へと改造された。
生前の記憶は消え失せ、残ったものは鍛え上げた武術と与えられた異能、謎の強迫観念だけである
今の彼は神の手の指令を受け、動く殺戮者である

メモ:改造人間その1
近接を担当する奴がいなかったので作成、風の滅神法は補助でメインは拳技
風で拘束してボコっていくスタイル

1899尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:37:47 ID:M97flXtI
鬼芯八重芯の説明文が抜けてない?

1900尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:39:57 ID:p4tl7ODE
すいません抜けていたので加えますね
              →「鬼芯八重芯」:両拳で四発ずつ、計八発の打撃を重ねる様に連続して放つ技
                       強固なる城壁すら打ち崩すまさしく悪魔の如き技

1901尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 03:05:24 ID:gNGaOo/c
NAME:「黄錦龍」(相州戦神館學園万仙陣)
属性:幻・闇
クラス:「ドリームメイカー」 サブクラス「救済者」
種族:精人

・経歴:魔王領で活動する広域指名手配犯でカルト宗教家。
    救済と称し、人々を麻薬と魔法で幸福な夢の世界に連れていき、狂わせ精霊に変えてしまう。

    元は魔王領に連れて来られ集団で逃げ出した純人種の脱走奴隷の子であった。
    しかし、唯の逃げ出しただけの純人種が普通に生きられるほど魔王領の環境は甘くない…
    厳しい環境で魔人にモンスターに襲われ次から次へと死んでいく。
    そんな地獄絵図の中、人々は森の中の一つの大きな洞窟に隠れ身を寄せ合った。
    高濃度の幻属性が充満する洞窟の中、人々は不思議な花を見つけた。
    未熟な実を傷つけ出た乳液を乾かした物を煙草の様に吸うと気分が良くなった。
    辛い現実を、絶望を紛らわせるために人々はそれに縋り自分の形に閉じた世界の中で痴れた。
    外から見れば皆が皆、麻薬に溺れる地獄絵図・本人達にとっては幸せな夢を見続けられる桃源郷…
    だが、その歪んだ桃源郷も火事で一夜にして滅び去った。当人たちは幸せな夢を見ながら…
    そして、精人となって再誕した彼は外の世界を見て、金だの肩書きだの権益だのに必死になり、
    間断なく怒り、悲しみ、苦しむ、辛い思いをする「可哀想な」人々をあの阿片窟の様に救済する事にした。

╋<装備>╋
「タタリ」:彼が夢の世界に堕とした人々の成れの果てである精霊達。
      異様に数が多く、自分達の桃源郷を守る為に本能的に錦龍を襲う者を排除しようとする。
「阿片」:煙草の様に吸うと酩酊状態になり気持ち良くなるお薬。法律で許可なく所持していたら逮捕されます。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「ヤクチュウ」:薬物中毒者である称号。スキル:「盲目白痴の愛」を得る。

【所持スキル】
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「幻影」:周辺マナを支配し、スクリーンの様に幻を投影し幻惑する。
>「操霊術」N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「万仙陣」:彼の「人は己だけの閉じた世界の中で幸せになればいい」という理想を具現化した結界術。
               阿片を炊き、周囲一帯を彼のオドが混ぜられた薄桃色の甘い匂いのする霞が覆い尽くし、
               呼吸や経皮で体内に入り込み霊体に干渉し眠りにつかせ、その者が望む幸せな夢を見せる。
               そして、被害者は生命維持活動すら止め、少しずつ体力を削り取られ衰弱死してしまう。
               肉体より解放された魂は精霊と化し醒めない夢を見ながら狂い果てる…
               救われてくれ、報われてくれ、俺はお前たちを愛している…そんな聖人のもたらす破滅の救済。
               だが、真に幸福な夢を拒み辛い現実を生きようとする者は夢から醒めてしまうだろう。

1902尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 03:05:54 ID:gNGaOo/c
>「苦痛耐性・酩酊」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
             常に阿片による酩酊状態であり肉体的にも精神的にも痛みというものを知らず、他人言動を曲解し、
             どれだけ暴力を浴びても、罵声を懸けられても、自分に都合よく解釈し自己完結し受け流す。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「盲目白痴の愛」:彼は自分の殻の閉じこもり自己の世界に完結しており、本質的には他者からの干渉を受けえない。
            あらゆる精神的肉体的干渉も自分に都合よく曲解し、自分に救われたがっていると結論付ける。
            彼とコミュニケーションは成立せず、全て一人芝居のパントマイムでしかない。
            「人は己だけの閉じた世界の中で幸せになればいい」という彼の理想の体現者。
            しかし、それならば自分が阿片に酔っておれば良く、他者を救済するという行動と矛盾が生じる。
            それは彼の母が自分の殻に閉じこもる白痴でありながら惜しみない愛を捧げてきたが故、
            彼は母の愛の形を再現しているのだ。
            「おまえがそう思うのならそうなのだろうよ。おまえの中ではな。それが全てだ」

【称号】
>「盲目白痴の聖人」:自分の殻に閉じこもり、他者もそうなるように仕向けた破滅の救済者。
              しかし、人々を救いたいという祈りは本物であり、
              夢幻の彼方へ連れていかれた者達も辛い現実から幸福な夢の中、確かに救済されていたのだ。

傍迷惑な聖人。本人は悪意は無く善意100%。
原作と違って無敵じゃないので追っ手から幻術と逃走術とかで逃げ回りながら彼なりに人々を救済して回っています。
勇者先輩を救済すべく手を差し伸べてくるだろう。

1903尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 14:15:43 ID:I8xY84vw
NAME:「 グラッパ 」(王ドロボウJING)
属性:金、地、冥
クラス:「 金術師 」 サブクラス「 欺術師 」
種族:悪魔(クリーピングコイン)

    
╋<装備>╋
「豚面の鎧」:自身の本体である金貨を収める土塊から作った器。宝箱に入ってる前提で作られたため何かに収まってる方が落ち着くらしい。

「重金貨」:長年かけてコツコツと感応と圧縮を繰り返してきた黄金で作った金貨。金術に使う他、自身の情報を転写する残機としても使える。


【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人が生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。

>「クリーピングコイン」:迷宮のトラップとして生み出された、金貨の集合体のように見える悪魔。
               本体はその中にある一枚の金貨であり、本体を隠すため無数の見た目が同じ金貨を寄せ集めた体を作る。

>「金術師」:金属術のうち石術、特に黄金を操作することに特化した術を扱う。
        自身の本体が黄金であるゆえに、高い適正を持っている。

>「欺術師」:話術や魔術ほか、ありとあらゆる手段をもって他者を欺き騙す訓練を積んでいる。
        作られた理由の為、自身の愉悦の為、長い年月の中磨き続けた。
        フェイントや口車、罠設置などの技能を習得する。

【所持スキル】
>「心理学」LvN/5:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
            人を騙すには、まず人を知る所から。

>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
              魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
              レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。

>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。

>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。

      →「愚者の黄金」:汚染術により、自身のオドに触れたものを黄金に変質させる事が出来る。
                 金貨に惑わされた愚か者を金へと変えてしまう悪意と皮肉の為の術。

>「月衣」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。

>「コインシュート」:非常に重たい金貨を月衣を利用し高速で射出して攻撃する。連射も可能。
             オドが込められており、愚者の黄金の効果で当たった部分が金に変質する。

      →「ダブルホップ」:一度射出して地面に落ちた金貨を変形させる事で跳ねさせ、もう一度攻撃することが出来る。

      →「バニッシュ」:連射する金貨の中に金属光沢の無い金貨を混ぜる事で、光沢の無い金貨を非常に見えにくくする。

      →「ビッグコイン」:圧縮された黄金を元に戻すことで、発射された金貨を急激に巨大化させる。

      →「シンカー」:命中した金貨が変形し、動きを阻害する重りになる。

>「ピットホール」:精霊術により、地面を陥没させて落とし穴を作る。

>「チャフ」:強い金属光沢をもつ金粉を撒くことにより、光の乱反射で目を眩ませる。

>「欺術師の選択肢」:攻撃、立ち位置の調整、挑発や口車など様々な手段でもって、他者に自分の意図した行動を取らせる誘導技術。
              長年にわたり人を陥れる戦い方を続けた結果身に着けた悪辣さの結実。

      →「ミスディレクション」:光り輝く黄金や話術により、敵対者が何に注目するかを操作する。

      →「インタラプト」:他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。

      →「エンカレッジ」:仲間の行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすことによって
                 仲間の動きを割り込ませる誘導技能。己が身振り一つで、その戦場を左右する。

>「金貨の体」:体を無数の金貨を寄せ集める事で作っている。一枚だけある本体に攻撃が命中しない限りダメージにならない。

>「観察眼」:人並み外れた観察力と洞察力、それらを駆使し観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。

>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、というか悪魔である。
            精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。

1904尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 14:17:45 ID:I8xY84vw
【特徴スキル】
>「罪悪失調」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。そうあれかしと造られた存在である。

>「金貨が本体」:本人の魂が宿っているのは一枚の金貨のみ。
           それ以外は言ってしまえばダミーであり、なにかあれば自身が宿る金貨を射出して離脱する。

      →「残機制」:核となる金貨を破壊された時、予め大地に魂情報を転写しておくことで金貨を復活させることが出来る。


・経歴:迷宮時代にトラップの一つとして作成された、無数の金貨の集合体のように見える悪魔。
    金貨を本体としており、金貨を見つけて喜ぶ者を汚染術により金の像に変えるという趣向で作られた。
     迷宮時代が終わった後は独立して行動を始め、汚染術を扱える事から滅神魔導使の一派との関係を持ち、行動を共にするようになる。
     トラップとして作成された際に与えられた悪辣な性格は変わることなく、現在も稀に娯楽として人を襲っている。

・運用メモ
迷宮時代から生きてる気合の入ったクズ。行動阻害に優れたデバフと行動順操作系の能力を持つ嫌がらせ型。
滅神魔導使と同系統の能力だけど別に大精霊と戦う事を目的としてるわけじゃないので滅神魔導使のスキルは無し。
金貨の射撃は大体ワートリの鉛弾みたいな感じで、当たると体が金に変化して重たくなり動きを鈍らせる。
本体が無数のコインの中の一枚の為物理攻撃は正確に本体を叩けないと効果が薄い。炎獄や浄化術?死ぬ。
欺術師系の能力は大体手品の技法をイメージ。
欺術師の選択肢はマジシャンズ・セレクトっていう自分が選んだつもりでも実際は手品師にその選択肢を選ばされてるという技法が元ネタ。

ちょっと小手先の技法に寄りすぎな気もする。強さを盛るって難しい。

1905尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 20:02:20 ID:4J8ZIjTY
スキル群案
・スキルカテゴリー:精霊使い<原作:セブン=フォートレス>
・必須スキル:<精霊術師>、<精霊術>
・概要
<精霊の庭>や彼らが教育に協力した先で使用されている精霊術師の戦闘技法。退役軍人等から民間に流れた為、
庭以外の術師も使用しているが、使用者が多く技量を高めやすいのは、ノウハウを蓄積している庭師達となる。

しかし、庭師達に教わって高めた者は余所での意識改革がない限り、<精霊術>の技量が頭打ちになる(条件を満たさない限り最大4lvとなる)。
武具に精霊の力を纏わすか、精霊そのものを武具にして戦う<精霊剣士>、精霊を宿した(封じた)鎧や変形した精霊、ソウルメタル等
で自身を纏って戦う<精霊装士>、多数の妖精や精霊を同時に操る事に長けた<精霊軍師>等が存在する。

・以下スキル内容
【称号スキル】
>「精霊剣士」:精霊を宿した、もしくは精霊が姿を変えた武具を自在に操る戦士にして精霊術師への称号。
         スキル「精霊剣所持」を取得する。
>「精霊装士」:精霊を宿した、又はソウルメタル製の鎧で身を包んだ戦士への称号。
         スキル「精霊鎧装」を所持し、精霊術師のスキルの一部を使用できる。
>「精霊軍師」:複数の妖精を使役し、精霊を自身の手足の様に指揮して戦う術者への称号。
         専用スキルを持たないが、複数の精霊や妖精を用いた行動に上昇修正される。

【所持スキル】
①精霊使い共通スキル
>「エレメンタルアーツ」:物理的にはあり得るが、人体では不可能な動きでの近接戦闘や回避行動を学んでいる。
               相手が「技剣」「対人戦闘術」「暗殺術」等を所持している場合、そのファンブル率を大きく上昇させる。
               取得には「精人」又は「精霊装士」を要する。
>「特質理解:○」:貴方は○属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に○属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。○属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。

・精霊術系統スキル
 →「対艦精霊魔法」:込められた魔力と術者の技量により、大魔法級の威力を出す事ができる。しかし、現象としての大魔法(5章以上)というわけではない。
 →「精霊障壁」:精霊に魔力障壁を展開させるか、精霊自信を盾状に変形させる事で相手の攻撃を防ぐ壁とする。
 →「精霊舞踏」:複数の精霊にタイミングを合わせて魔法を斉射させる。熟練者は範囲を薙ぎ払うのではなく、複数の対象に任意の数で狙い撃つ。
 →「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。

・妖精使い専用系統スキル:必須スキル<妖精使い>
 →「真霊顕現:強制」:妖精に自身の維持が不可能になるほどの魔力を振り絞らせ、一時的に強化する技術。
 →「妖精詠唱」:術者の合図により、引き連れた妖精に攻撃特化の高威力魔法を撃たせる。
          術者の力量により一度に撃てる数や発射速度が、育成度合いにより威力が上昇する
 →「妖精重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
 →「妖精殉死」:妖精や中精霊を相手の攻撃にぶつけ、タイミングを合わせて自壊させて相殺を狙う技術。
 →「妖精特質:○」:妖精を育てる際、特定の属性環境の影響を与えて主属性以外の性質を取り込んだ妖精を育てている。
            通常は火属性の妖精に炎属性の特質といった近い属性で行い、まったく異なる属性で行うには技量と時間を要する。
 →「妖精の悪意」:指示を出した妖精に対象の行動妨害を目的とした行動を取らせる。


・契約・パートナー系統スキル(精霊契約=ビジネス的な関係、または対象精霊の人格が動物並。パートナー精霊=友人や恋人)
 →「精霊の警鐘」:魔力の流れや独自の感覚から精霊が危険を警告してくれる。
 →「精霊門」:繋がりを持った精霊を通し、周囲のマナを急速に取り込んで自身の肉体・魔力の消耗を無視した行動を行う。
         通常は全身に激痛が走るが、高位の術者は使用時に痛覚を一時的に遮断する。桜皇等で仙術と呼ばれる技法の初歩に似た技。
         使用者が体内の門を開いた・自身の内と外の門を開けたといったイメージで使用する事からこの名がついた。

>「精霊契約:○○」:貴方は精霊:○○と契約している。契約精霊を通した精霊術の練度に補正がかかる。
       →「精霊開放」:契約精霊に自身の生命力を多く注ぎ、一時的に強化する。その力はより上位の精霊に匹敵する

>「パートナー精霊:○○」:貴方には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
                 取得には精人又は人格を持った精霊とのコネクションを要する
 →「精霊の助言」:パートナーの精霊が、人と異なる自身の視点や知識から貴方にアドバイスをくれる。
 →「精霊結合」:貴男はパートナー精霊より魔力の供給を受ける事ができる。自身の所持魔力以上の出力を得るが、使いすぎれば肉体内部にダメージを負う。
          →「ポゼッション」:契約した精霊の力を全身に宿し一定時間、魔力・身体能力を底上げする技術。
 →「精霊覚醒」:パートナーである精霊に自身の魔力とプラーナを逆に注ぎ込む事で、一時的にその力を高める技術。
          ※精霊剣士の精霊剣に力を宿した精霊の場合「剣霊覚醒」と称する。
          →「真霊顕現」:自身の魔力と生命力をパートナーに捧げ、普段は魔力消費や生命力の不足等の問題から封じている力を発揮させる。
                   効果中はパートナーの外見が本来の姿に変化(成長・獣化等)し強大な力を発揮するが、術師の命を縮めかねない。
                   パートナー側の生命力で使用した場合は、消耗度合いは減るが、使用しすぎればその精霊の存在は危うくなる。

1906尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 20:02:44 ID:4J8ZIjTY
>>1905続き
②精霊剣士専用スキル
>「精霊剣所持」:精霊の力を宿し魔法剣の制御補助や魔力剣の出力上昇を行える武具を所持している。
 →「剣霊護光」:剣に宿した精霊の魔力の余剰分を自身の身体に纏わせる技術。外部からの魔力干渉に対して抵抗力を上昇させる。
        精霊剣使用中のみ<気合>と同等の効果を得る。
 →「斬星剣」:精霊剣の刃を長大な物に変えて薙ぎ払う技。ある使い手が翳した光刃はさながら星に届くかのようだったという。
 →「精霊巨剣」:武具に纏った精霊に魔力を濯ぐと同時に、その形状を変化させて大型の武具として扱う技術。
 →「精霊剣陣」:精霊剣で魔力を薙ぎ払ったり、剣を盾にする事により魔術や魔法を防ぐための技術。<ウェポンガード>+<魔抗>の効果。
 →「霊剣の導き」:剣に宿した精霊の人格の判断により、武具制御の途中でその軌道を変化させる。
           破壊力は低下するが、命中率及び相手のファンブル率が上昇する。相手は一人と一柱、それを忘れたな?
 →「霊剣舞踏」:従えた精霊と共に敵陣に切り込み、連携攻撃を仕掛ける技。
          優れた使い手は自身の武術を飛翔する精霊の刃によって再現し、自身が分身したかのように攻撃を繋ぐ。
          使用する精霊が妖精の場合、より複雑な動作の組み合わせが可能となる。
 ※以下、必須スキル<魔法剣>
 →「剣霊波動」:武具に宿した精霊の力を活性化させ、魔法剣を使用したかの様にその属性マナの特性を帯びさせる。
 →「光斬閃」:武具に宿した精霊の力を借りて付与した魔法剣を強化すると同時に撃ち出し、遠距離に対し斬撃や刺突を繰り出す技。
 →「水鏡」:武具に宿した精霊と同属性の魔法に対し、武具で迎え撃ち吸収させたり、纏わせて斬撃の動作と同時に反射する高位の技。

③スキル
>「精霊鎧装」:精霊鎧に宿した精霊を活性化させ、纏う魔力量を上昇させたり、鎧の内部機構を戦闘状態へと移行させる。
         この状態の精霊鎧は常に精霊術を使用し続け纏っている形であり、纏う属性ごとにその特性を変える。
 →「鋭鎧襲」:鎧の形状を鋭角的なフォルムに変形させる。同時に背部や脚部に放出口を形成にしての魔力噴射等で高速突撃を行う。
 →「鎧鱗弾」:精霊鎧の一部を切り離し、術を纏わせ射出する。その魔法剣は無数の敵を狙い襲い掛かる。
 →「巨獣装」:精霊鎧から放出したマナにより鎧が増殖巨大化した様な形となった後にマナを実体化。
         巨大な人型や獣の姿となったマナの鎧を、精霊鎧の内部から延ばした擬似神経で操る。<擬似化身化>
 →「硬鎧拳」:鎧の一部を鋭い刃や硬質化した格闘武器へと変形させる。まれに触手型なども存在する。
         →「鎧装旋盾」:鎧の一部を回転させる事で攻撃を受け流す技。自身の判断だけでなく、一部のパーツを精霊任せにする事で自動防御とする。
         →「鎧破槍」:精霊鎧内部の機構や魔術で「硬鎧拳」に爆発的な加速を加え、相手を撃ち貫く技。
 →「精霊鎧砲」:鎧の胸部や肩部、腕部に発射口を具えており、鎧が集めたマナを装着者のオドと混合・集束し、魔力砲として発射する。
          →「拡散鎧砲」:<精霊鎧砲>の出力と集束をコントロールし、広範囲に拡散させて撃ち出す技。
 →「精霊獣装」:鎧の変形機構等で人体とかけ離れた形状や自身以上の体格を得て、人型のままでは為せない動きを行う。
          獣人の精霊使いが好んで使用する技。その肉体を覆うマナの形状は正しく獣のそれである。
 →「精霊連携:強制」:憑依している精霊の力を強制的に引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。



【特徴スキル】
>「エレメンタルビジョン」:契約精霊と深く同調する事で、一時的に人体とは異なる感覚から情報を得る事ができる。
>「人格・記憶障害:精霊汚染」:精霊との同調中に逆汚染され、人格の変容と記憶障害を起こしている。
>「真なる絆」:貴方は相棒である精霊と強い絆や深い契約によって結びついている。
         <精霊契約><パートナー精霊>で選択した対象との同調率を高め、高位の技の取得・使用難易度を軽減する。
         ただし、契約対象と同属性以外の精霊術の使用難易度が上昇する。
>「精霊王(神)の祝福:○○」:貴方は精霊の中でも巨大な力を持った存在自身や、それに連なるパートナー精霊から祝福を受けている。
                  彼らの属性に近しい存在と同調しやすくなりやすくなるが、それ以外の属性の制御が苦手となる事が多い。
                  <精霊契約><パートナー精霊>の効果を高める。また特定の属性への適性を上昇させる。

庭の関係者をつくりやすいように、他のキャラ案の再利用含めてスキル群案を作成。コピペで精霊術や妖精術の下に載せれるようにした。
今回はS=Fでまとめたけど、称号なんかはアリアンロッドから持ってきたらそれっぽい感じだったので今度考えてみたい。
精霊剣士は<魔剣使い>、精霊装士は<魔鎧使い>と同時取得してもいい感じ。

1907尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:11:52 ID:heh.U7RE
NAME:「カズマ」(原作:スクライド)
属性:炎・地                ブレイカー
クラス:「アルター能力者」 サブクラス「壊し屋」
種族:純人種

・経歴
直情的で一途なまでに頑固。譲れない信念を持っている。
戦うことしか能がなくがさつで荒々しいが、素直でないだけで人に向ける優しさを持っている。
自らのアルター能力シェルブリッドで戦う。
自分の力がどういうものか知らない。説明されたが忘れた。
非合法実験の元被験者。竜の騎士の人工的な再現を目指した実験の系譜。
竜の血肉などを幼少期より身体に埋め込み竜闘気の獲得などを目指したが、死亡率は高く生き残りは少ない。
また生き残った者たちも発現する能力にばらつきがあり目的とする水準には到達しなかった。
カズマは右手の甲に加工された竜の肉片を埋め込まれており、右手を中心とした肉体の強化、才牙の形成能力を獲得した。

【称号スキル】
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。【才牙形成:<シェルブリッド>】
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
          筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
   >「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                  野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。


【所持スキル】
   >「喧嘩殺法」:実戦で培った我流の戦い方。防御よりも攻撃に重きを置き砂かけなどの卑怯な手も使うチンピラの戦い方。
   >「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
   >「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
           その身に流れる竜の血は並外れた筋力と頑強な身体を与えた。
   >「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
   >「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
   >「戦闘続行:プライド」たとえ全身から血が溢れ出す瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
                 限界など知らない、生きている限り尽きぬ闘争心が身体を動かす。
   >「野生の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
   >「漢探知」:あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
   >「挑発」:相手の意識を逆立てて、平常心を失わせる。なお、”修羅には通じない”
   >「反骨我道」:他人の敷いたレールには乗らない、逆らい続けると誓った。
            困難を前にしても自分の生き方を変えない、自分が選んだ道を何があっても進み続ける精神性の証。【苦痛耐性】

╋アルター≪シェルブリット≫╋
   >「第一形態」:周囲の物質と右腕を媒介に竜闘気を纏わせ形成する強固なアルター。融合装着型と分類されている。
            生成すると髪は逆立ち右腕から肩まで赤と橙と金の装甲に覆われる。
            力と強靭さに強化し特に右腕は凄まじい腕力を発揮する。
            背中から生えた三枚羽は、消費と引き換えに強烈な推進剤になる。【才牙】
            →「豪怪力:右腕限定」:並外れた怪力にアルターを纏うことで、その右腕は重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
            →「剛体:右腕限定」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
                         いかなる達人でもワラで鉄は切れないのである。
            →「剛なる肢体:右腕限定」:融合装着型特有の関節構造、強固でも普通弱点になりうる関節部分でも他の部分と同様の硬さを持つ。
                             その上動かすのに必要な最低限度のしなやかさは持っている。
            →「跳躍」:才牙発現時の怪力で地面を殴りつけて非常に高く跳躍できる。一発で高木のてっぺんに登れるほど。
                  なお、当然ながら、これだけでは跳ぶだけであり、何もない空中でさらに加速などはできない。
            →「衝撃のファーストブリッド」:背中の三枚羽を推進力に放つ、渾身の右ストレートの一撃目。
                              二撃目は「撃滅のセカンドブリット」
                              三撃目は「抹殺のラストブリット」となる。

1908尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:13:24 ID:heh.U7RE
>>1907の続き

   >「第二形態」:竜の肉片に施された制限が外れアルターが進化した姿。
           背中の羽はプロペラのように変化し短時間の飛行を可能にする。
           手の甲には周囲のマナを喰らう吸収口が生まれ、周囲のマナを吸収と竜闘気の放出を行えるようになった。
           必殺技の威力が上がり回数制限も無くなったが、反動が発生し、また使うたびに竜の肉片は活性化し身体を侵食する。
           竜の顎は開かれた、命を喰らいその輝きを増す。【才牙】
           【豪怪力:右腕限定】【剛体:右腕限定】【剛なる肢体:右腕限定】【跳躍】
           →「竜の顎」:シェルブリッドの手の甲に生まれた周囲のマナを喰らい竜闘気の放出を行う孔。竜の行う呼吸。
                  使うほどに引き出せる力が上がるが、代わりに肉体を侵食し右腕の機能を失っていく。
                  竜の肉片に施された制限が外れ元の形へ戻ろうとしている。その先にあるのは確実な死。【浸食】
           →「我が拳は空に届く」:竜闘気の反発と背中のプロペラの回転で揚力を得る。さらに余剰のマナを放出することで推進力を生む。
           →「シェルブリットバースト」:吸収した魔力を拳に纏い、プロペラによる飛行で距離を詰めて叩きこむ必殺技。
                            回数制限はないが反動が大きい。【魔力撃】

   >「最終形態」:右腕だけでなく全身に凝縮したアルターを纏った最終形。
           筋力、強度、マナ吸収上限や速度などあらゆる能力が第二形態と比べ物にならない。
           背中のプロぺラは自在にしなる尾状器官に変化し、竜闘気の反発と地面や大気のマナを殴りつけて縦横無尽に跳び回る。
           欲望を体現する姿であり他に何も顧みない進化の果て。立ちふさがる全てを打ち砕く魂の形。【竜躯:竜神形態】
           【豪怪力】【剛体】【剛なる肢体】【魔力撃・改】【飛翔跳躍】【竜魔人】
           →「飛翔跳躍」:衝撃を伴い、空へと舞い上がる跳躍能力。
                    空中での再度発動も可能だが、それによる加速度と角度の修正は使用者本人の技量に委ねられる。
                    跳ぶのはいいが、ブレーキは利かない。
           →「自慢の拳」:繰り出す攻撃はどれも必殺の域にあるが
                    中でも喰らったマナを竜闘気で押さえつけ圧縮装填し叩きつける拳は何物をも砕く無双の一撃。【ドルオーラ】

【特徴スキル】
   >「アルター能力」:肉体改造により得た竜の力の発露。竜の力が肉体に強く作用している。
              貴方は外部への魔力の放出は苦手としており竜闘気の利用は肉体の強化と才牙のみに制限されている。【竜闘気】
   >「限界突破(バカ)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが
                バカに限界などないのだああああああああああああ!!
   >「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
             それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
   >「バカ」:物事をよく考えない、戦いの時に搦め手がしづらい。1+1=3
   >「金欠」:常に金に困り明日の食事の心配が必要になる。大金が入っても計画性もなくノリと気分で使ってしまう性格。

【称号】
    トリーズナー
   >「反逆者」:あらゆる障害に反逆することによる異名。絶対にノーとしか言わない男。シェルブリッドのカズマ。
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある
   >「チンピラ」:チンピラとは生き様であり、あり方である。喧嘩っ早く、人相言動が悪い。うーん実にチンピラ。
   >「NP3228」:研究所でつけられたコード。その番号で呼ぶ者はもういない。

1909尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:14:17 ID:heh.U7RE
>>1907 >>1908 
【解説】
用語解説の竜神形態についての話を見て、これってシェルブリッドの最終形態じゃない?と思ったのがきっかけで作った。あとスクライドが好き。
シェルブリッドは普通に生きている限りは第一形態で一生を終えるし、竜の因子が追加されないと第二形態に進化しない。
第二形態は使いすぎると【竜魔人】に届かなければ死ぬ。
仮に【竜魔人】に届いても最終形態になれるかは別の話。崖から落ちてる途中で翼が生えて空を飛ぶぐらいの理不尽がないと最終形態は無理。
第二形態、最終形態、あと限界突破(バカ)を外すと殴ることしかできない少し強い冒険者になる。あっても殴ることしかできない?その通り。
観察眼とか迎撃態勢とかは迷ったけどとりあえずなし。必要ならつけて。
動きが見たい場合はスクライド最終話の戦闘シーンで大体わかる。

現在の経歴がないのはつけるか迷ったので。案自体はある。

1普通の冒険者
預験帝以外出身の廃棄児童。子供のころは研究所にいたけどいろいろあって反逆、外に出て今冒険者ルート。
シェルブリッド第一形態まで解放。昔のことは忘れた普通の冒険者。自由度が高い。
原作的に訳有り少女と暮らしてたり、魔王領で勇者先輩に突っかかるのもいいかも等。

2預験帝ルート
デミ・エデンでの不登録出産児、子供のころ捕まって研究所で実験されてたけどいろいろあって反逆、外に出て今レジスタンスで反逆者ルート。
第二形態まで解放してるかも。カズマの反逆する理由が多すぎる。支配側にHOLY部隊とか無常矜侍とかいれば原作展開待ったなし。
場合によっては最終形態にも行けるか?寿命はマッハで削れるな。訳有り少女と暮らしてたりするといいね!

1910尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:35:20 ID:G9B10gVQ
NAME:「スコルピオ」(宇宙戦隊キュウレンジャー)
属性:星水・闇
クラス:「殺し屋」 サブクラス「毒使い」
種族:悪魔

╋<装備>╋
「ゾンビ毒」:注入された相手の思考力を奪い、近くにいる者に敵味方関係なく襲いかかるようになる毒。
       アドレナリンやドーパミンの過剰分泌や痛覚神経もマヒさせるため、並みの方法では止まらなくなる。
       薬物に対する耐性を持つ者でも思考力が著しく低下する劇薬である。
「アンタレス」:生命力を強制燃焼し、同時に痛覚神経のマヒさせ戦闘力を格段に向上させる戦闘薬。
        ただし多用すれば使用者の命を奪う危険物。
「解毒薬」:自身の毒を解除するための毒(薬)。

【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
      一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「殺し屋」:殺しを生業とし、様々な相手を殺す知識と技術を修めた者の称号。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
       毒に精通するということは薬に精通すること。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
          →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。

【所持スキル】
>「殺しへの美学」:己は契約を結べばどんな相手でも殺す。それ故のギアスの如く己を縛る誓いに等しい美学。
          契約さえ結べば誰でも殺す。だからこそ契約の内容に虚偽や欺瞞を許さない。破った者には相応の報いを。
          それは己を縛る鎖であり、同時に己を磨く糧である。己は無差別に殺す獣ではないのだから。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
        しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
               毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「魔力撃」:洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
      卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
      ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
       →「蠍の化身」:己が身体を動きを阻害しない甲殻で覆い、保有する毒や薬を自由自在に注入する尾を形成する。
>「マーシャルアーツ・改」:己を殺しに来た者たちから盗み、覚えた実戦的な格闘技術。
              それを更に自身の尾を有効活用するための独自の型を加えてある。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「スコルピオンスマッシュ」:己が足に尾に使う化身を集中させ、猛毒と共に全身の力を集中させて放つ必殺キック。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
         高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
        だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
>「迎撃態勢:死戦混在」:常に死に備える、
             死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
             その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。

【特徴スキル】
>「星水」:星に属する水を運用させる、ただの水には出来ない魔法を生み出す。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。

【称号】
>「殺し屋」:彼のものとは断定できない殺人は多々あるが、彼の仕業だと恐れる者たちが呼んだ称号。

1911尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:35:41 ID:G9B10gVQ
・経歴:赤い流れ星に押しつぶされた尾晶蠍と呼ばれた魔物を素体に作られた悪魔。
毒を用いた暗殺者として作られたが、本来の素体の残留意思か兎に角力を欲する傾向があり製作者を困らせた事も多数。
強さに対して異常とも言える執念を持つ所為か、戦う意思を持たぬ者と戦う事を厭う。
現在はフリーであり色々なところを旅しているが、最近神の手と契約を結んだ。

1912尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:18:09 ID:c/HGK00Q
NAME:「ノエル・ヴァーミリオン」(BLAZBLUE)
属性:水
クラス:「ガンダンサー」 サブクラス「魔銃使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「魔銃・ベルヴェルク」:彼女が扱う魔銃、二丁拳銃であり生体認証機能により実質彼女専用。魔導文明時代に作られたワンオフ傑作銃、
              預験帝で保管されていたが亡命技術者によってユニオン連合の手に渡った。
               通常の銃機能の他に高度な魔法を銃弾に付与できる機能も存在するが、命中に関しては担い手次第である。

【称号スキル】
>「ガンダンサー」:武術と銃術を組み合わせ、データ戦術を修めて確立された、二丁拳銃の近接格闘術を使う者達の称号。
            独自戦闘技能と銃使いのスキルを習得する。彼女は華麗に舞い、必殺の弾丸を叩き込む。
>「魔銃使い」:魔銃と呼ばれる武器を知り、使いこなす者。
>「野狩人(軍人)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
             →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。これでも貴族ですから。
>「武機知識」LVN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「ガンファイア」:銃器の火力、この世界においてマンキラーと呼ばれる銃撃、その火力を効果的に操る術を持つ。
           それは魔法ではなく射線の集中、装甲の継ぎ目、無駄打ちをしないための射撃姿勢、
           十の威力を十に保持する、それだけで届き得る命が多い。
>「マジックファイヤ」:銃を扱った魔術行使技術、魔砲。それを上手く扱うコントロール技術及び火力を効果的に操る術を持つ。
              それは魔術行使のタイミングであったり、発動する魔術の知識、戦況に合わせた魔術選択など、
              そして彼女の場合はベルヴェルクの機能により高度な魔術の発動を可能とする。
>「ダイナミックエントリー」:ゆっくりと静かにではなく、大胆に素早く相手の機先を制する。
>「超反応」:ほぼ知覚不可能な事態にも一瞬で対処し得るとんでもない反応を得ている。人間には不可能と言われた反応速度を当然のように出せる。
        それは人工的に生み出されたものではない生来のもの、それを訓練によって更に引き出し磨き上げた結果である。
>「鑑定眼(未熟)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、
             才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力。
             死が近い戦場で生き続ける為に目を逸らさずに考え続ける。
>「軍人の心構え」:いつ如何なる時も自分は戦場に在る一介の軍人としての心を常に持っている【迎撃態勢】
            今は亡き父から教えられた戦う者としての心構え。

1913尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:18:31 ID:c/HGK00Q
╋<ガンダンサー>╋
>「クイックドロー」:装備・<銃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
>「クイックリロード」:素早い銃弾交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって銃弾を補充する。
>「インヴィンシブルアタック」:貴方は武術と銃術を組み合わせ、計算された体術による戦闘技法の使い手だ。貴方は華麗に跳躍し、敵の間をかいくぐり、
                  攻撃の最も命中しにくい場所を選んで縦横に跳ね回り、舞い踊る。
>「チェーンリボルバー」:攻撃と攻撃を繋ぎ相手の相手の反撃を許すことなく、連続して攻撃する技巧。
>「エンドオブカラミティ」:貴方が放つ銃弾は正確に寸分違わずに敵に向かい、敵を射貫く、それができる射撃技量を持っている。
>「バレットシンフォニー」:銃声が荘厳なシンフォニーを奏でるように弾丸を速射し、十字砲火にするが如く一点に集中させ火力を上昇させる。
                計算された弾道はまるで幾重もの光条が交差して乱舞するが如く、敵を包み込んで十字砲火によって蜂の巣にする。
>「コースディフレクション」:敵から飛来する銃弾や斬撃の軌道を計算し予測し、回避に有利な位置を取りそこから反撃するカウンター。
>「バレットレイン」:弾道を計算し、その計算から導き出された結果から銃弾を連射することにより広範囲の敵の殲滅を図る。
            その華麗な銃の連射は嵐が枯葉を吹き散らすように地を薙ぎ払う。
>「ハンドガンサイン」:武術にある残心のように。攻撃や反撃の直後も隙を作ることはなく、両手の銃で独自の構えを取ることで、
              意識の集中を行い、疲労を抜き、調息による体力を回復させることができる。

【特徴スキル】
>「落胤たる道具」:貴方は預験においてベルヴェルクの管理と使用権限を持つ家から生まれた存在である。
            しかしそこに愛情はなく、ただベルヴェルクを最大限に扱える道具であればいいとされ認知はされていなかった。
>「デザイナーズヒューマン」:貴方は戦闘用に調整された遺伝子強化存在であり、その身体能力と魔力は高く、
                  鍛えるほど身体能力が高まり、いつまでも若々しい【戦闘特化体質】【天性の肉体】
                  ただし胸だけはダメだった。
>「貧乳まな板・胸部的な」:わかってない! お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ!
                 回避力と空気抵抗が軽減される。調整されてもどうしようのないこともある。
>「ポイズンクッキング」:貴方が作る料理は非常に不味く、嘗て精強だった義父を倒れさせるほどであった。
               何度も改善しようとしているがその成果は全く上がってない。

【称号】
>「貴族」:アルビオン王国の貴族、ヴァーミリオン家の証明。
>「派遣士官」:統合軍に派遣されている士官である。

1914尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:19:15 ID:c/HGK00Q


・経歴:ユニオン連合、統合軍に派遣されているアルビオン王国の軍人たる女子。
     元は捨てられた孤児であったが、当時のアルビオン王国の騎士団長で貴族であったヴァーミリオン家の当主に養子として拾われる。
     養子となった当初こそはよそよそしかったものの義父母共にとても優しく接してくれた故に徐々に馴染むことができた。
     それ故に両親に対して強い感謝と愛情を感じ、いずれ親孝行するべく勉学や武術の稽古などに励んでいった。
     その様に平穏な日々を過ごしていたが革命戦争が勃発、父は革命軍に攻め込まれた際に騎士団を率い出撃、革命軍の戦姫と相打ちとなる、
     義父の戦死に悲しんだものの、義父が残した国を守ることが親孝行になると考え士官学校に進学、義母からは反対されたものの何とか説得した。
     そして士官学校に於いてもちょっとしたハプニングがあったものの優秀な成績を修めて卒業、任官され部隊に配置される。
     配置された後に前線で戦闘しつつも何度か任務を熟した後に統合軍に派遣され、過酷な前線で戦っている。

1915尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:59:07 ID:cqEtx/l2
ノエルってジャンヌの過去の姿で出てた気がする

1916尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 00:06:10 ID:ua./HBPA
Esになってた気がするんだが

1917尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 00:18:37 ID:iFdQIYyM
ジュライの知り合いじゃなかったっけ

1918尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 00:38:35 ID:DMgT8Wwo
ジャンヌの前の姿がノエルで出てた事あった気がする。だからジャンヌのスキルで銃が使えるのを不思議に思わなかったけど。Esの姿の時もあったけど。

1919GM ◆yRM35ttaR6:2021/01/19(火) 01:29:01 ID:GVVeQoRA
まあ正直もう出番ねえからいいのだw>ノエルの姿

1920尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 04:54:13 ID:77bv82MY
NAME:「ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン」(原作:dies irae)
属性:地・冥・幻
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「神殺しの拳」
種族:純人種

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・地」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
       →「機神・鋼化英雄(デウス・エクス・マキナ)」:<呪属石の護符>を中核としながら自らのオドを用いて物質化した手甲。
                                  自身の魔法によって超高濃度の地属性で集束され、作り出されたその手甲はただただ固く、重い。
                                  貴方はその頑強さを持ってしてあらゆる外敵を粉砕し続けて来た。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・地」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが地に関わるものしか調整出来ない。
>「神殺しの拳」:己が武威を持ってカミたる大精霊討伐を達成した物である証。
           対精霊戦闘における修羅場を潜りぬけたことで得た経験は他の属性の精霊を相手取る時であろうと貴方を勝利へと導く導となるだろう。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
       →「魔法:鋼化」:自身の肉体を鋼の如き強度まで引き上げることが出来る。ただそれだけの魔法。
                 かつては拳や足を強化していたが最近では主に骨格や血管などの肉体の脆い組織や、足場などに用いることが多くなっている。
>「安寧を拒む者」:心穏やかな安らぎというものを遠ざける。
            生まれた時からそんな刹那はなかったし、途切れることなき闘争こそが貴方の人生だった。
            戦って、戦って、戦って――常に命を賭けた闘争を潜りぬけていまの貴方は形作られている。
            必要最低限の休息と補給以外の理由で貴方は戦場から離れようとはしない。
            戦いながら息を整え、体力を戻し、また次の戦闘に突入する。もはや慣れだ。
            【連続戦闘が発生した際に生じるステータス低下が最低限となる】

【所持スキル】
>「魔闘術」:己の四肢を武器と魔力を合わせながら戦う格闘技術。
        拳打、組討、投げ――どれかに偏るのではなく全てを用いて敵の命を奪う。
        確実に息の根を止める。死の幕引きなくして闘争は終わらないのだから。
       →「瞬動術」:足裏から魔力撃の要領でオドを炸裂させることで推進力を得て瞬間的な移動を可能とする技術。
       →「戦士の嗅覚」:戦いの流れとでも呼ぶべきモノを直感的に感知・回避する。
                  窮地、死地の上で踊る作法と呼ぶべき危険察知能力を貴方は修羅場の中で磨き、身につけた。
       →「相応しき死を求める」:自身は英雄である。共に肩を並べた戦友たちと駆けた戦場に立ち続け、その果てに死に至るだろう。
                       自分はそれで満足であり、その満足を得られる敵を求めて戦場を渡り歩く。
                       この身は既に自分だけの命が乗っている訳ではないのだから。
                       【対ネームド戦闘以外で<戦闘続行>。対ネームド戦闘において<死者の踊り>に切り替わる】
              ※「死者の踊り」:自身の生命維持に最低限必要な部位を守護(回避)しながらそれ以外の一切の損傷を許容する振る舞い。
                         卓越した戦闘勘と経験から自身が行動不能に陥らない傷つき方を知っている。
                         故、それ以外の如何なる欠損・負傷であっても苦痛を無視し稼働し続ける。
                         それは宛ら機械仕掛けの人形か術師に操られた死者の如く、生を放棄して闘争を完遂しようとする戦士の業である。
>「気功法」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
       →「再生」:呼吸法によって賦活された生命力による肉体再生を促す。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・地」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「鋼鉄の腕」:地属性、土属性の精霊を多く屠ったことで貴方の肉体もまた強く汚染されており、特にその両腕は鋼の如き重さと硬さを得ている。
                 対同属性の精霊との戦闘において戦闘時間の経過に応じてその硬度と重量が上昇していく。【<錬気拳>から変化したスキル】
       →「幕引きの一撃」:自身の拳を叩きこむと同時に「汚染術」によって対象を自身のオドに染め上げ、破綻させる。
                   対象属性が貴方以上でない限り、相手の抵抗を貫通して地属性のオドで汚染。
                   相手の弾性を硬化させることで防ぎ、己の拳を真正面から受け止めざるを得ない状態にする。
                   硬い者同士がぶつかり合った場合、より硬い方が勝つのは自明の理。
                   【受け流しや自身の特性を用いた打撃耐性を無効化しながら攻撃を加える】
>「鋼の肉体」:激しい鍛錬によって練り上げられた肉体はそれだけで既に鎧の如き頑丈さを持つ。
         また貴方の戦闘スタイルの関係上、その両腕の重量に負けて動きが鈍くなることを何より恐れる貴方は如何なる重量にも負けぬ肉体作りを己に課している。
         重くて腕が上がらなくて死ぬとか間抜けにもほどがある。
          【<怪力><超頑強><超タフネス>】

【特徴スキル】
>「無口」:口数少なく、寡黙である。交渉事に関する判定にマイナスが付く。
>「戦奴隷の生まれ」:属性災害か、あるいはモンスターによるものか。親や保護者を失った子供が奴隷商に捕まり、人体実験や肉楯として消費される。
              貴方はそうした境遇に生まれながら生来の魔法による頑強さで生き延び、とある組織によって滅神魔導使としての技術検証の生贄とされた過去を持つ。
>「地の神を滅ぼす者」:地に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン
>「鋼鉄の腕」:かつてそう呼ばれた大精霊(カミ)を殺し、その名を奪った名無しの男。
          英雄譚に歌われる、幕引きの拳を振るう戦士である。

1921尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 04:54:35 ID:77bv82MY
・経歴:
魔王領に幾らでいる戦災孤児だった男。
命の軽いこの世界であっても特に軽い部類であった彼は己の生得していた魔法による頑丈さだけを武器に生きていた。
そんな彼の庇護下に入ろうと、似たような境遇の子供たちが彼を中心に集まり、その集団ごととある組織の実験体として拉致されたのはそれだけ彼が目立っていたからだろう。
対大精霊戦闘を可能とする戦士の作成。
そんな目的を掲げて行われた人体実験ではその過程ですら多くの命が失われていった。
その実験で生き延びたとしても今度は属性災害を引き起こす精霊相手の実戦で死体も残らぬ目にあう者たちも多数現れた。
日々失われていく仲間の命と、そんな彼らの希望である自分が挫けてなるものかという心構えだけを支えに彼は数多の戦場を生き残り、その果てに組織の本懐すら達成した。
大精霊(カミ)を殺してその名前を得た彼は、しかしそれ以外のすべてを失っていた。
自分を兄と、英雄と、みんなの救いの主と呼んでいた友も仲間も失われ、満身創痍で独り戦場で立ちつくす。
そのまま死ねていれば良かった。
組織によって叩きこまれた戦闘技術の一つである呼吸法が無意識のうちに命を繋いでしまったことで貴方はどこに進めば良いかわからなくなってしまう。
無為に命を散らす訳にはいかない――そのような振る舞いは英雄ではない。
怠惰を貪り、安寧に浸る訳にはいかない――安息を与えられなかった自分がそれを掴む資格などない。
失われていった仲間たちが信じた英雄に相応しい末路を求めて、貴方は魔王領を彷徨い歩く。


・運用メモ:
硬くて重くてリジェネ付きというスーパー系のロボットをイメージして作ってみたキャラクター。
原作の問答無用の一撃必殺は概念入るので殴った相手をわざと固めて拳で砕ける状態にする、と言う感じにしてみた。
虚属性でガオンとかも考えたけどマキナに似合わないので地属性で硬くて重くて強いをやってみたかった。
作ってみて戦神館の鳴滝で良かったんじゃないかとか思ったけど戦闘AAがないからセーフ説(震え声)

1922尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 05:59:30 ID:fVReKu3s
NAME:童磨(鬼滅の刃)
属性:氷
クラス:「滅神魔導使」サブ「魔法使い」
種別:純人種
【保有装備】
「呪属石の護符・氷」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
             これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
             汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「雪風の扇子」:風属性を氷属性を絡める事で属性変換を促す。風と氷の属性金属から出来ている複合武器である。
【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・氷」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
        →「無詠唱:見鬼+精霊術+滅神法」:詠唱術式を無声で発動する、特定の手法によって術式を代用する。
>「倒錯術」:視界を媒体に、”直接霊体や属性値を操作する”術。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
             水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる氷によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・氷」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
   →「雪景色」:彼の技は全てが術式の様に繋がっている。敵に合わせ、流れる様に対応させていく。
   →「粉凍り」:凍らせたマナを微細な霧状にする技。扇子で扇ぐことで周囲に散布しており、吸い込むと肺胞が壊死する。
           またこれによって呪属石の護符の即席を量産し続け、自身の糧とする。
   →「枯園垂り」:扇子を通じた氷の魔法剣のようなもの。放出を通じて凍り付く周囲事攻防を行う。
   →「蓮葉氷」:蓮の花のような氷を発生させる技。氷からは掠めるだけでも凍結させられるほどの強烈な冷気が発せられる。
   →「蔓蓮華」:蓮葉氷から氷の蔓を伸ばす技。
   →「凍て曇」:氷の煙幕を発生させ、相手の眼球を凍結させて視界を奪う技。
   →「寒烈の白姫」:氷の精霊2体を作成し、巫女の吐息で広範囲を凍結させる技。
   →「冬ざれ氷柱」:上方から巨大なつららを多数落下させる技。
   →「散り蓮華」:蓮葉氷を飛び散らせる攻撃範囲が広く回避困難な技。
   →「結晶ノ御子」:自分に似た氷人形を作成して戦わせる音が出来る。自律可能。自分の人造精霊。
   →「霧氷・睡蓮菩薩」:相手は眠る様に凍り付いてしまう。
>「舞闘」:リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、
      全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「童磨修練」:無駄なことをやり抜く愚かさが人間の素晴らしさ。理解出来ない使命感から自分を磨き鍛える事を
         息を吐く様に怠らない。何かするの?。おー、やろうやろう!。
>「虹の瞳」:”見鬼”というマナの属性配分や霊体を見る特殊な眼球の一つ。属性の操作性を高める。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「苦痛耐性」:苦痛をまともに感じず、状態異常すらも軽減化させる。
>「偽りの仮面」:内心とは裏腹に笑顔の鉄仮面を被り、みんなと仲良くしてやる努力を怠らない。

1923尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 06:00:38 ID:fVReKu3s
【特徴スキル】
>「熱無き天才」:特徴いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
          それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、出来るから憶える。
>「無為感情」:凍り付いた心は、他人の感情を正しく理解出来ない。喜怒哀楽といった強い感情は元々一切無い。あるのは
        快・不快程度の弱い情動のみであり、他者への共感性も欠如しているが、
        それに見られがちな利己主義といった傾向は見られない。だが恋を知ったために若干変っている。
>「無為感応」:自然界のマナに近しい空っぽの様な感情によって違和感なくマナに感応し、極めて高い操作を可能とする。
>「氷の神を滅ぼす者」:氷に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「無神論者」:神など居ないが、愚かで気の毒なハト派を救って幸せにしてやるのが俺の使命。
>「天然煽り力」:どんな時でも息を吐く様に煽る。
>「使命感」:慢心が突き抜け使命感と化している。
   セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「解ける氷」:初めて好きになった人に好きな人に振られて、死ね!って言われた時に目覚めた感情的熱量。
         溶かす事で氷を滅する。
【称号】
>「猗窩座殿の親友」:本人が自称している称号。

・経歴:ダークマスターズ・ハト派の過激派が近年の技術を逆利用して作った特別な生贄。彼は生贄に捧げられた後に帰ってきた。
ビビる過激派を尻目にこの愚かな連中を救ってやらねばと使命感を感じていた。その後大きくなり、今ではハト派の重鎮になり、
スカウトされたので神の手で活動もおこなっている。神の手に対して何とも思ってないが誘われたし
何かするっていうんだから何をするのか見てみたかっただけである。
なお最近では、恋をしたらしいが死ねと言われて振られてしまった。その時感じた心の熱量いついて考えてる事が多くなっている。

1924尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 13:05:30 ID:GCRevTG2
NAME:「花御」(原作:呪術廻戦)
属性:森
クラス:「特級呪霊」 サブクラス「荒神」
種族:呪霊

【称号スキル】
>「特級呪霊」:人に仇なす呪われた霊、その中でも極めて強力な一体
          有り方としては精人に近いが、呪われ狂い果てた
>「荒神」:人が畏怖する自然の化身、その負の端末
       森の化身は、空・海・大地を守るために人類の絶滅を目論む


【所持スキル】
>「森の化身(戦闘時AA:アレトゥーサ(緑の王 Verdant Lord))」:彼が本領を発揮する時に取る戦闘形態。
                                        植物を寄り合せて作られた巨体は高い頑強性を発揮し、味方を守る盾に成る。
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「領域展開:腑海林」:彼が全霊を持って展開する結界術。
                     生物を吸血対象にする黒い魔の森を展開する。
                     内部は暗闇に没し、活動時には枝という枝、根という根が血を求めて生物に襲い掛かり、樹液の代わりである血液が流れ森全体が赤黒く点滅する。
                     腑海林の中のマナは花御の支配下にある為、花御以外がマナを利用する力を使う際には使用にペナルティを与える。
>「自然感応」:自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
          風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
       →「木の鞠」:鞠状の木を生成する。鞠からは木の棘が飛び出て攻撃するほか、鞠に乗ることで滞空することもできる。
       →「花畑」:自分の周囲に花畑を展開する。フィトンチッドの効果が強化されており
              この花畑にあてられると戦意が削がれ気が緩む。人に安らぎを与える森の香気は緊張感を和らげる
           →「あまいかおり」:甘く魅力的な香りを持った睡眠導入性の花粉、
                      一呼吸で子供は眠りに落ち、大の大人でも思考が曇って瞬く間に眠りに落ちる、
                      苦しみを知らずに眠りなさい。それが森の慈悲です
       →「呪いの種子」:オドを餌に成長する呪いの種子を高速で射出する。体内に食い込めば、オドが強い生物ほど早く深く根を張り大輪の花を咲かせる
                  その性質上、多くのオドを持つ魔人や第二魔法源を持つ者ほど効果が高くなる。魔人殺しの呪い
       →「供花」:地面に掌を当てることによって、周囲の植物の生命を吸い取りマナへと変換する。
              生成したマナは左肩から放出され、攻撃に利用できるが、花御自身に還元することはできない。
              草木を殺す悲しみ故に好んでは使用しないが、その一撃は絶大で有る
>「気配迷彩」:草木にマナ及びオドの気配を紛れさせることによって、気配を迷彩することが出来る。
          その身は自然の一部、何処にでも有る草木に誰が気を払うだろう。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「剛体」:非常に強固な体を持ち、鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
        具体的には黒閃5発と游雲の一撃を弱点に喰らっても戦闘を続行出来る
        漏瑚ならまず死んでいた。
    >「戦闘続行:森の意思」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
        呪霊に取って肉体の再生は比較的容易い
        核を砕かれぬ限りは、如何なる破損も修復する
>「怪力」:人外の怪力を持つ。


【特徴スキル】
>「言語障害」:独自の言語を持っており、人間はもちろん同じ呪霊の漏瑚たちも花御の言葉を聞き取ることは出来無いが
         言葉の意味は理解することができる
         だが異質な感覚は人間の精神に失調を与え、短時間聞くだけで気持ちの悪さを覚える
>「脆弱性」:頭部にある2本の角のような樹木が弱点。
>「森の化身」:大自然の脅威たる暗き森、その化身。
                  
【称号】
>「なし」:

・経歴:
元は緑の術者だったが、殺害され放置された遺骸から発生した呪霊
空・海・大地を守るために人類の絶滅を目論み、漏瑚と行動を共にする
漏瑚と一緒で真っ当な滅神魔導使からは狙われる存在だが、返り討ちにしたらマナの濃い場所や森の奥深くに死体を安置して呪霊にして仲間にしようと思うぐらい慈悲深い。
人間相手にも無闇に苦しめるのを良しとせず、性格は温厚で思考や言語も基本的に丁寧語。
呪いの中では一番優しい。が、あくまで呪いである。
何故FTを襲うの?人間同士が争ったり戦争に成ると、人間減ってお得だし

・運用メモ
漏瑚と行動を共にさせる仲間〜
カバーリングとか持たしたけど、漏瑚以外に仲間が見当たらないので漏瑚しか庇わない気がする
気配迷彩や逃走術は、原作で先生相手に気付かれずに近付いたり、逃走を成功させたのを参考に搭載
基本的には漏瑚が火力攻撃役なのでフォロー役に作ってみました

1925尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 18:12:07 ID:tBf9PoCY
団体:マナによる慈善財団(元ネタ:SCP Foundation)

貧困などで苦しむ人々を救おうとする慈善団体
大きな特徴として挙げられるのは「手段を問わない」こと
魔具による大規模な気象改変で干ばつ対策を行うといった事を視野に入れて活動するという点において
一般的な炊き出しを行う教会などとは一線を画す

なお、その魔具の効果に関しては余りよく研究しないまま熱意が逸って使うこと多々
そのために副作用の洪水などで村落が消えるレベルの死者を出す事もある

なぜそんな連中が根絶されていないかというと、それらの行為を握りつぶす方が
利益になる人間が彼らを影から援助しているからである
要するに災害で地図から他国の国境の村などが消えた方が美味しい人間の手配り
このため彼らは実質某国の紐付きとなっているのだが、本人たちは事実に気づいていない


運用メモ:この世界だと普通に資金の流れ追われて完全討伐待ったなし感が凄いので
      どっかの国のけしかける慈善団体を装ったテロ組織(本人たちは気付いてないバカ)としてみました
      でもやっぱ早期に排除されるか……?過去に存在していて、どっかの悪党が手口を真似たりの元くらいにはなるか?

1926尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 19:56:08 ID:ua./HBPA
NAME:「ノス」(ランスシリーズ・代理AA:ゴ・ガドル・バ(仮面ライダークウガ))
属性:地・龍
クラス:「プレデター」 サブクラス「格闘士」
種族:竜人

・経歴:魔王領において、とある存在に仕える男。才ある竜人であり、その事に驕ることなく自身を鍛えている。
     その為、自身の出身の里では褒め称えられたものの本人は自身よりも強い存在がいないことにより、若い頃に里を去った。
     去った後は無類の戦闘狂っぷりを発揮し、あちこちで強者とみれば戦い、勝ったり負けたりを繰り返しながら育つ。
     そうして成長していき、冷静さと思慮深さも手に入れ、更に強くなる為に己を鍛え、最終目標にアジ=ダハーカを掲げていた。
     だが、自身の主君となる存在に出会い、魅了された事により忠誠を誓い、自身の全てを捧げるようになった。
     今は主君の命により神の手に派遣されている。


【称号スキル】
>「プレデター」:竜人の中でも勇気ある者であり、生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「龍戦士」:戦闘技術を磨いた竜人の戦士である。莫大な身体能力とそれを活かす技術を身につけている。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
        本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける
>「竜闘戦技」:多くの強敵と戦い、死闘を制し勝利と敗北を繰り返し、ただ鍛え上げたことによる磨き上げ結実した格闘術。
          竜人の身体能力を十全以上に引き出し、鍛え、磨きかれた打撃や蹴りは硬き物を砕き、敵を屠る。
          竜は強く、そして己が肉体で敵を潰す、その信念を形にしたような格闘術。
       →「ドラゴンクラッシャー」:鍛え上げられた格闘術と身体能力、竜闘気を組み合わせることにより硬き装甲を打ち砕き、
                       魔術防御をも打ちこわし、敵を粉砕する。
       →「竜の一撃」:竜人の身体能力をフルに引き出し、絶大な一撃を生み出し、敵対者を圧倒的力で叩き潰す。
                 竜のフルパワーに耐えられるものは少なく、軽減しようとすればその思惑ごと打ち抜かれる。
       →「キャンセル技法」:攻撃を行った後の隙や硬直を最小限にするための技法。一流の格闘士にとっては基本的な技法であり、
                     これによって連続攻撃を淀みなく叩き込める。
       →「竜闘乱舞」:まるで舞うように連続攻撃を次々と放ち敵を翻弄する一連の攻撃技法。
                 無数の攻撃を一呼吸で放つため、素質がない者には大きな反動があるとされている。
>「ブロッキング」:相手の攻撃似合わせて絶妙なタイミングでガードを行い、あらゆる攻撃をはねのける。
       →「ブロックキャンセル」:敵からの攻撃をブロッキングではねのけ、それとほぼ同時に反撃を繰り出すカウンター。

1927尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 19:57:30 ID:ua./HBPA
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
       →「竜気循環」:竜闘気を爆発的に引き出し、引き出した竜闘気を更に全身に纏うことにより絶大なる破壊力を得る特技。
>「超反応」:敵からの攻撃に対して、まるでそれが最初から予測されていたかのような反応速度で対応する、超上級技法。
>「電流噴気」:己が持つ龍属性たる生体電流を放出することにより、魔法や術式の類を弱体化、あるいは破壊させる。
>「ドラゴンハート」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
            揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。竜の勇者はその意思においても他者凌駕する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:忠義」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             主から託されたが故に犬時にだけは許されない。

【特徴スキル】
>「無類の力」:貴方の力は同じ竜人達の中でも特筆する程に凄まじいものであり、その拳は人を容易く千切り壊し、
          その鍛え上げられた体の生物的頑強性は非常識である。【「超頑強」「轟怪力」】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「狂冷平存」:冷静で思慮深い側面と無類の戦闘狂の側面、本来であれば相反する二つの側面を貴方は矛盾を起こさずに同居させている、
          例え戦闘に沸き立ち、心が燃えていたとしても、貴方の頭はどこまでも冷たく判断できる。
>「肉弾主義」:貴方は己が肉体と拳で戦う事を良しとし、武器や魔法に頼って戦うことを良しとしない。
          故にそれらに頼ることなく敵を屠るために鍛え続ける。
         【武器や魔法技能の取得や成長にペナルティが付くものの肉体技能にプラス補正が付く】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、己が死を迎えようとも躊躇わない。

【称号】
>「放浪の喧嘩士」:各地を放浪し、強者に戦いを挑んでたが故に付いた称号。

メモ:ガチガチの前衛で作成、魔法使うのなら龍属性使って無効化ないし弱体化して殴る、向かってくるなら竜パワーで殴るキャラ

1928尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 22:13:45 ID:iFdQIYyM
NAME:「死んだ蝶の葬儀」(原作)lobotomy corporation 人間体 セバスチャン・ミカエリアス(原作)黒執事
属性:幻・闇
クラス:「悪魔銃士」 サブクラス「蝶葬者」
種族:悪魔


╋<装備>╋
「蝶葬の黒棺」:ガスターらによって製造された巨大な黒い棺。
巨大な外見よりもさらに内部は大きく拡張されており、内部には死体が大量に入っている。
この死体を媒介に棺は常時彼が放つ弾丸である妖精を作成し続けている、事実上弾切れは無い。
「幻影のネックレス」:本当の姿を偽装する魔道具、これをつけている間は一部のスキルが制限され、外見が変化する。


【称号スキル】
>「悪魔銃士」:悪魔の銃使い、人間の場合制限がつく銃の威力を制限無く使用可能。
>「蝶葬者」:魔王領の辺境において行われていた特殊な葬儀を行う者を材料に作り出された悪魔。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「執事」LvN/5 :執事としての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。雑用得意です。

【所持スキル】
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「死の蝶」:彼が創造し、育成している蝶型の妖精。
              通信や視覚の共有も可能であるが本質は銃弾への加工である。
              死の情報が組み込まれており、並みの人間が触れれば意識を混濁させる。
>「操霊術」LVN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
       →「哀悼」:死者の魂より死の瞬間の霊体情報を吸い上げると同時に死の蝶を強化する。
       →「安息の弾丸」:強化した死の蝶を弾丸に加工する。着弾した相手はその着弾した部位の霊体情報が汚染され、動かせなくなる。
>「魔弾の射手」:人間を超えた認識機能が囁きかける、高速で敵対存在へと射撃物を命中させる。
>「フェイタルショット」:敵の防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
       →「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「蝶葬銃技」:己の腕の形態を銃へと替え、行う銃技。
        弾丸は彼が育成した死の蝶。
       →「クイックドロー」:クイックドロウとも、眼にも止まらぬ早撃ち技能。
                  一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
       →「オートリロード」:銃弾が無くなるor銃弾が少なくなった時、相手に隙を見せずに補充する。
       →「マーキング」:弾丸が着弾した場合にそこへ自動的に誘導を行う。まるで蜜に群がる蝶のように彼が放つ弾丸は相手を追い続ける。
>「支援射撃」:弾幕を張り味方の行動を援護する。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「迎撃態勢:幾重致死」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。


【特徴スキル】
>「家事万能」:あらゆる家事に秀でている。
        幾多の死体から霊体情報を吸い上げ身につけた偽りの万能。
>「多腕」:幾つもの腕を持つ、それは銃口が増えるのと同義である
>「奉仕精神」:他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
        そう製造され、そう行動してきた彼には自身の行動の善悪を考えることはない。
        過酷な労働であれ、虐殺行為であれ一切の躊躇無く行える。
>「妖精直結」:自身が産み出した妖精から情報を自由に取り出すことが可能。


【称号】
>「死んだ蝶の葬儀」:死者へ葬儀をするように集まってくる蝶の群れの主。
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物

・経歴:魔王領に存在する小さな地域において墓守と特殊な葬儀をしていた人物がガスターらによって拉致改造された悪魔。
死を悲しみ、死者を慈しむ性格はそのままだがそれを憐れみ、自身の手で苦痛なき死を与えるようになった。
上司の命令には必ず服従し、あらゆることを行う悪魔の執事。
今日も彼は上からの命令に従い、人を拐い、人を殺す。

メモ:中距離でデバフを振り撒く銃使い、大量に妖精ぶちまけるとかいうテロ行為も可能。
   多分グレイが天敵だと思います。

1929尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:03:22 ID:ETxFTlkE
NAME:「キュー・ベイ」(AA:擬人化QB)(魔法少女まどかマギカ)
属性:幻、闇
クラス:「操霊術師」 サブクラス「人形使い」
種族:マナフレア(元純人種)

╋<装備>╋
「原式魔具:Qualified Base(資格者の礎)」:
 六英雄時代後期以降に活動が確認された奇妙な白い獣型の自立型原式魔具。
 純人種の霊体を原式魔具の一部に置換していき、精霊化させることで霊的感応力を引き上げる効果を持つ。
 一方で置換された霊体は宝石化され、これを消費することで魔具の復元・維持が行われている。
 現在は霊体が完全置換されマナフレアと化した彼女の核であり、それに伴う復元・維持機能の応用拡張により、
 彼女の霊体の一部を魔具ごと切り出すことで、分体として扱える彼女の"スワンプマン"の作成、
 及び、複製魔具として他者へ植え付けることが可能になっている。


【称号スキル】
 インキュベーダー
>「孵卵器」:英雄の才覚と確かな善性を持つ【卵】を見出し、悪意の下で孵化させる者の称号。
       それは確かに原式魔具を介して戦う力を与え、恐怖に怯える心を支えるメンターだろう。
       されど、その末路を破滅へと導く、悲劇への道先案内人である。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。
        死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「人形使い」:操霊術師の中でも物質に霊体を宿らせ、操作することに熟達した称号。
        ゴーレム及び、アンデッドの作成・使役を可能にする。
>「闇術師」:彼女は裏社会で名の通った操霊術師であり、多くの有力者にその力を求められた。
       その御業は寿命を超えた延命を保証し、求められれば強大な戦力と悪辣な魔道具の提供すら行う。
       【裏社会に対するコネクション、及び一部の公的有力者に対するロイスを獲得する】
>「マナフレア」:精人の最終的な進化形態、人間に最も近く、限りなく遠い生体。
         肉を持ったまま精霊に近づいたエルフやドワーフもなりえる形であり、肉体に収まりきらない
         魔力を対外機関として制御、使いこなす器の限界を超えし存在。
         彼女は魂と肉体の双方に原式魔具が干渉し、その域に辿り着いた【呪いたる精霊 すなわち呪霊】である。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
           永く裏社会に棲み続け、磨き上げた闇術師としての処世術。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「操霊術」 LvN/5:死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在に対して、指示意識を付与する魔術。
          大局的に見れば精霊術にも代用が可能だが、純粋なマナの操作には適していない。
   →「マリオネット」:ゴーレムやアンデッドなど霊体によって稼働する物体を自在に操る。
             その霊体が高等技術を記憶する場合は、繊細で複雑な動作や高度で専門的な知識であっても再現できる。
   →「コントラクト・ソウル」:複製原式魔具を介して魂の接続を行い、その使用者の魂に干渉を行う。
                 対象の霊体が原式魔具に置換されるほど、干渉力は強まり抵抗できなくなる
   →「クリエイト・マギカ」:魔術に長けた妖精を作り出し、魔法で支援を行わせる。
                中でも原式魔具に置換された魂から作られた妖精は、故人の形質を遺伝した魔法を発現する。
   →「ライフ・デリバー」:弱り抵抗力を失った者の霊魂を吸収し、他者の命の糧へと変える。
               時に自己の食事に、時に契約者の活力に変えられる命は犠牲となった誰かのものである。
   →「トランスファー・マインド」:複製原式魔具と共に、英雄として戦っていた頃の自身の戦闘経験、
                   後の時代には「コード」とも呼ばれうる英霊の力を契約者に憑依させる。【夢幻召喚】
                   その精度は対象の霊体への原式魔具の侵食度が高まるほどに引き出されていく。
                   かつての彼女は生者の霊体を励起し、その能力を高める補助魔法に優れた操霊術師だった。
    【内蔵コード:「エンチャント・ウェポン」、「ファナティシズム」、「プロテクション」、「スペル・エンハンス」、「ヘイスト」等】

1930尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:04:10 ID:ETxFTlkE
>「創屍術師」Lv N/5:<創屍術>を納める者の証明。
           汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
   →「コピー・ドール」:原式魔具の復元・維持機能を拡張して、"自身を分身と思い込んだ"スワンプマンを作成する。
              本質的には全ての個体が本物であり、主人格権を個体間で受け渡しているだけである。
              これら全ての個体にはリンクが結ばれており、記憶情報の補完によって自己同一性を保っている。
              ただし、いずれの個体も個我を持っており、その破壊は個体として死の恐怖が伴うのだが、
              相互リンクによって形成された総体はその事実に無自覚である。
   →「ディスガイズ」:対象の容姿、形状を変化させる操霊魔法。これにより大半のQBがマスコットの姿を取っている。
   →「カースドール」:あらかじめ加工した魔石、人形を自爆させ蓄えていた魔力を撒き散らさせる。
              汚染術と呼ばれる技術と機構を同じくし、ゴーレム・アンデッドの作成の呼び水となる。
   →「スケープドール」:霊的、精神的汚染をされた個体を総体を形成するリンクから切り離すことでダメージを無効化する。
                トラウマもあってあまり使いたがらないが、それでも緊急時には躊躇することはない。
   →「レブナント・カース」:原式魔具への置換が完全に進み、彼女からの干渉への一切の抵抗力を失った契約者を
                生きたままアンデッドの一種、「レブナント:魔女」へと変える禁断の操霊魔法。【無為転変】
                魔女と化した契約者は生前の戦闘技術を残しているが、思考能力を失い弱体化している。
                一方で用途次第では怪物化の加工が行われることもあり、危険なアンデッドなのは変わりない。
>「謀略保身」:政治的コネクションや資金力、交渉術や利害関係などを駆使し自らの地位や生存圏を確立する。
        ヒトという種の持つ浅薄な性を証明するまで死ねないんだ。
>「護身術」:急な敵の来襲に対して十分に対応するだけの護身術を身に着けている。
        それは英雄としての栄光の時代の修練の結晶であり、肉体は衰えようともその技は忘れられない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの逃走経験とマスコットの小柄な体躯が生み出す技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「鑑定眼(伯楽)」:観察した相手の才覚を看破する技能。永く数多の人々を見る中で造り上げた観察能力。
           千里の馬を見抜くように、未熟な英雄の卵を見出す名伯楽の技術。
>「迎撃態勢:罪悪追尋」:常に良心の呵責に苛まれる、罪を犯した自責の念が尽きぬ警戒と化している。
             奇襲を受けるのは当然の立場であり、即座に反応し、最適行動を取る。
>「交渉術・悪辣」貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。

【特徴スキル】
>「トラウマ:失望」:彼女は他者から見捨てられる、失望される事に強い恐怖心を覚えており
            そのトラウマもあってか、ともかく人との繋がりを絶やそうとしない。
             彼女の根本的存在理由を成すものでもあり、生きている限り癒されず、行動が制限される。
  →「シンデレラ・デザイア」:大切な人々に失望された自分への嫌悪からより良い自分への昇華を強く思う、いわゆる変貌願望を持つ。
                  それは自己投資だけでなく犠牲となった英雄が卵の魂を喰らい、その美しさを取り込む所業も含んでいる。
                   それを彼女は見捨てられた英雄を救う行為だと嘯く、他者にかつての自分の末路をなぞらせている事実に気づかぬまま。
>「呪霊制約」:彼女は相手の心を塗りつぶして、思い通りの人格へと変える洗脳技術は使わない。
         あくまで相手が性悪説に基づくヒトの性に従って、自ら堕落したのだと示さなければならない。
         この制約に背いた行為を行うならば、呪霊としての根本が揺らぎ人格維持が危うくなる。
>「愛くるしい体躯」:その純白な獣の特徴を兼ね備えた少女は、人々の庇護心を鷲掴みにする。
             その強みを生かす為に自己投資も欠かしていない、【超絶美形互換】

【称号】
>「月桂冠の女王」:"Queen Bays"、古くは誰もが英雄たる彼女の名誉を讃えた。
          されど花言葉で謳われるように、その花は彼女を裏切り、その葉で編まれた冠のみが残った。
          ―月桂樹の花言葉、花は「裏切り」、葉は「私は死ぬまで変わりません」―
>「原罪の擁護者」:親しい人々の勝手な期待と失望によって絶望し、なお彼らを愛さんとして歪んだ決意。
          人間の持つ普遍的な罪を証明することで、愛した人たちの罪を拭おうとする悪意の担い手。
>「欲界の共生者」:利益によって動く生物たる人間に、悪行を以て寄り添い、その生態を肯定する共生者。
          英雄の齎す益に溺れ、勝手な都合で祭り上げ、容易く裏切るヒトの有り様をこそ
          その本性だと愛し、肯定し、嗤う。気づきもせぬ一抹の安堵を含んで…

1931尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:04:40 ID:ETxFTlkE
  経歴:聖錬の裏社会に名が知れた闇術師。英雄の卵を見出し、栄光と破滅へ導く悪党。
     幾度も討伐を受けながらも、巧妙な立ち回りで利害関係の網の中を今もなお生き延び、暗躍し続けている。
     
     かつての彼女は偶然原式魔具を手にし、英雄に祀り上げられた村娘だった。
     英雄として領主から与えられた特権を全て故郷のために使っていた彼女だったが、
     原式魔具の侵食からある戦いを境に、唐突に体が殆ど動かなくなってしまった。
     英雄として見限られ、それでも帰りたい一心で故郷に戻った彼女が見たのは
     領主からの庇護を失い、その原因となった彼女への失望を露わにする故郷の人々の姿であった。

     故郷の人々の身勝手な失望に絶望し、その場から逃げ出した彼女だったが、
     それでも暖かな過去、自分を優しく育ててくれたかつての隣人たちとの思い出から未練を強く抱き
     ヒトとしての死を迎えようとしていた彼女は、再び現れた原式魔具の契約を受け入れ、第二の生を歩む事となった。
    

     「人は利益を以て動く、上辺を繕おうともその本性は最後には必ず優先される。」
     「故にそれを証明しよう。身勝手に英雄に期待し、失望し、怒りを抱く人の性を世界を示す事で」
     「だから、僕の愛した人々は醜くなんかない。それが人として正しい姿なんだから」

   運用メモ:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1548300557/557の原式魔具の被害者にして
    英雄から落ちに落ち腐りきった、外面だけ整えた可愛いアンリ亜種。
   行動ルーチンとしては「闇術師」として退避先と資金・情報源を作ったうえで
   英雄の卵を見出したら、それに自分の作ったゴーレムや使い魔と戦わせつつ
   自身は支援者として「トランファー・マインド」で汚いプリヤをしつつ、英雄へとまずは祀り上げる。
     そこから「トランファー・マインド」経由で対象への魂の浸食を深めたら、対象の戦力を魂干渉によって
   弱める事で大きな被害を出す失敗を行わせ、原式魔具の作用も持って完全に無力化。

    そして失敗の末に裏切られ体も動かず絶望に沈む英雄の卵の魂を食らうというまさに外道マスコットの行為を成す。
   野生の修羅や不死対策については、「謀略保身」+「逃走術」による逃げ足と「スケープドール」による
   緊急逃亡によって対策しており、さながら原作QBのようにとてもしぶとい。

1932尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:16:49 ID:ETxFTlkE
>>1930
すいません、スキル名を変更します
×「呪霊誓約」→○「悪魔は約束を守る」

1933尋常な名無しさん:2021/01/20(水) 16:46:06 ID:kvBif7es
NAME:「プレデター」(エイリアンVSプレデター)
属性:風
クラス:「プレデター」 サブクラス「ハンター」
種族:蛮族

・経歴:隔離領域から解放された狩猟者の一族
    隔離領域内に置いて生物に寄生して大量に繁殖する奇怪な生物との死闘を繰り広げており
    その間に狩りこそ至高の価値を持つと信奉する狩猟者の一族となっていた
    見掛けはまさに蛮族と言う異形だが、こう見えて意外と知能も技術も高い
    狩りで獲物を狩る事こそが名誉とされており、獲物は手強ければ手強いほど良い
    隔離領域からの解放後は手強い獲物を求めて傭兵の様に戦場で雇われたり、魔物を狩る仕事を引き受けたりしながら氏族単位で放浪しており
    強靭な獲物の多い魔王領や怪獣天国の奏護は、彼等に取っては絶好の狩場だ
    勇者や魔王などは最上級の獲物と言える

╋<装備>╋
「闇夜弓【影縫】」:奏護で狩猟したナルガクルガの素材から誕生した夜陰に紛れる黒の狩猟弓。
           可視光を吸収する迅竜の毛は、暗闇での狙撃に極めて効果的だという。
           十人張りの強弓で、下手な人間では引こうとしても指を痛める。
「キリサキマクリ」:奏護で狩猟したショウグンギザミの鋭鎌を加工したククリ刀
           固く強靭で何よりも良く切れる

【称号スキル】
>「プレデター」:生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「ハンター」:人だけではなく驚異的な生命力を持つ人外も狩ってきた者、あるいは存在。
         貴方は標的の行動を見定め弱点、もしくは有効な攻撃手段を見つけ、そして狩ってきた。
         「気配遮断」、「ファストアクション」、「闇討ち」を複合して持つ。

【所持スキル】
>「限定修練:魔術師」:魔術師として幅広い知識を有さず、一族秘伝の魔術のみを継承する
               限られた魔法しか使えず、限られている故に使い込まれ熟達している
       →「光学迷彩」:表面上の空気を屈折させて姿を隠し、周囲の気配と一体化する。
       →「サイレントアロー」:風属性によって、使用する弓矢の空気抵抗を軽減し風切り音を無くす
                     その弓は無音の一矢
>「デットアイ」:対象の急所や弱点に狙いを定め、狙撃する。命中率自体は下がるが当たった際の威力は大きく上がる。
>「スナップショット」:移動中に移動先から見える敵の位置を予測、確認し移動先で即座に狙撃姿勢に入り、狙撃を行う。
>「インバイルショット」:対象の装甲の同じ箇所に複数回狙撃することで破壊、無効化する。
>「ロングウォッチ」:味方の位置と行動から敵が何処にいるか予測し、混戦の中であろうとも長距離から敵を的確に射貫く技術。
>「龍の一矢」:魔力を集中させて撃つ渾身の一矢。その一撃は龍も穿つか
>「狩りの心得」:好機を待ち最適なタイミングを見計らって動き出す事が出来る。
          辛抱強く待ち備える鋼の精神と果敢な決断力。
          焦って飛び付く者に、待っているのは死だ

1934尋常な名無しさん:2021/01/20(水) 16:47:14 ID:kvBif7es
>「ダガーマスタリー」:貴方はナイフの扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
           もはやどれだけ殺したのか数えすらしない。
>「隠蔽術」:自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:狩りの心得」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 狩りに置いて安全など無い。狩猟者で有る自分は、同時に狙われる獲物でも有る
>「地形適応:隠密」:戦場に存在する構造物を遮蔽として最大限に利用する術、技術、または経験。
             魔法だけに頼りはしない。戦場に存在する全てが利用出来る道具だ
>「戦闘続行:名誉」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。どのような傷や痛みでも闘争に対する意欲に揺ぎを与えない。
             手強い獲物を狩る事は最上の名誉だ、手強い獲物との戦いで死ぬ事はその次に良い。             
>「フリーラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「怪力」:人外の怪力を持つ。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。


【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
>「狩りの掟」:弱い獲物(武器を持たない者、女子供や年老いた者、癌などの致命的な病気を患っている者)は基本的に狩らない。
         妊娠している女性は、たとえ武装していても胎児が無抵抗であるため、狩りの対象から除外される。
         勇敢な戦い手を賞賛し、性別に関係無く敬意を表する。強き者との死闘こそ、名誉有る狩りなのだ。
>「複数視覚」:赤外線を視覚化する(ヘビの持つピット器官相当)という特異な視覚の他に光学的な視覚と複数の視覚を持っている
>「自爆」:敗北した場合は自爆する。
       名誉の掟で定められている掟であり、自らの体が戦利品として奪われないための措置
>「異貌」:怪物染みた外見をしており、それを隠すマスクを被り行動している

【称号】
>「プレデター」:各地を放浪し、強者を狩り続けた故の称号
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人である証。

メモ:光学迷彩とかプラズマキャノンの化学兵器はちょっと再現が難しかったので、魔法と弓とククリナイフで武装した弓デター
   プレデターなら勇者や魔王でも喜んで雇われるだろうと。
   頑張れプレデター、負けるなプレデター、取り合えず一射は撃てると思うが後は頑張って

1935尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 15:33:38 ID:WsxGKDeI
NAME:ぼうれい剣士(Dragon Quest)
属性:闇
クラス:「滅神魔導使」サブ「魔法剣士」
種別:透明人間
【保有装備】
「滅神魔剣」:神を滅し損ねた滅神魔導使の剣士たちの成れの果て。意志が残っており残骸になっても諦めず、
        鍛冶屋に残骸を打ち直して貰い何時か怨敵を討ち滅ぼさんと使い手と切磋琢磨している。これを数本所持いている。
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士の身体に刻まれる闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「闇の羽衣」:水の羽衣とよばれる糸の内部を水と水属性が流れる特殊な装備を闇属性を加えて染め上げた一品。
        魔力を糸の内部に貯蔵できるので高い魔法防御力に加え保湿保温等の機能も兼ね備えている。
【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手の使い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・闇」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが闇に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
【所持スキル】
>「魔法剣」:闇属性の魔法剣を操るが、闇属性が暗黒剣に適しているため、それに近しい技構成となってしまう。
    →「生葬」:闇属性を持ってオドや生命力を断つ闇属性魔法剣の通常攻撃。帯びるマナをただ斬るための潤滑剤として用い
          そこに相手のオドを呑み混ぜ込み、相手を使って相手を切る。滅神の発想から来ている。
    →「闇の圏域」:闇という領域に相手の生命力を呑ませる事で相手の動きを知覚し、動きや動作を捕らえる。
    →「闇の軌跡」:闇属性による光の遮断により、光から伝わる情報の伝達速度を遅らせ、攻撃を誤認させる。
>「継ぎはぐ剣」:剣の師達はバラバラだが、武にかけた思想がありそれを継ぎはぎ己の剣としている。
    →「呪い攻撃」:その剣技に込められた呪い、アレを殺すと言う執念。特定の敵への攻撃力を増加させる。
>「闇の闘法」:闇の中での戦闘技巧。貴方は闇の中でも問題なく戦える。
>「透明の闘法」:透明なる自分を相手は色んな手法を駆使して診ようとするだろう。剣が作り出す影と地面の中の闇を強め
           影と地面を見た時に相手の意識を朦朧とさせる。
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
             闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる闇によって幅広い属性に影響を与える。
  →「ただそこにある闇」:闇は何処にでもある、体の中に、土の中に、そして光の中に。
                周囲の属性をオドや暗がり、環境を利用して闇属性へと塗り替える。
                闇の環境化では他の生命力と意志性は減衰し続け眠りにつくだろう。
>「滅神法・闇」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】

1936尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 15:34:51 ID:WsxGKDeI
>「ダークフォース」:彼の心は静寂により穏やかであるが、そこに怒りや悲しみなど負の感情を起因として
            自らの生命力を黒く濁らせ高めた魔力を生み出し操る。
>「感覚制御:絶感」:闇属性の作用を利用して己の感覚や闇の中の存在にアプローチが行える。
             彼は闇の精霊との訓練で全感覚の喪失の先に霊体の操作へとたどり着く。
             利用法の一つとして自ら発する意識や気を遮断し相手に悟られにくくする。
>「静寂なる闇の祝福」:純粋な闇属性に近づいた貴方の心は意志、意識、感覚の喪失の恐怖先に
               霊体の感覚を掴み恐怖や状態異常から揺らがなくなった。
>「睡眠術の使い手」:闇属性を介し肉体、精神疲労の度合から闇に堕ちる様に眠りにつかせ、質の高い眠りを提供する。
>「生命操作」:闇属性を介した生命力の制御に長ける。第二魔法原を含め効率よく運用できる。
【特徴スキル】
>「闇の担い手」:属性闇の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、いたる所から闇を生み出し、
           生命力を闇の彼方へと連れ去り、闇は安寧を生み出す。
>「理不尽に克」:幼少時より刻まれ、そうあれと叩き込まれた彼の基本的な行動原理。力を尽くして事をしとげろ。
>「透明人間」:闇属性に染まりすぎた体は光のある環境化では透化して見えなくなってしまう。
>「裸族」:服が必要なくなってしまった。防御力はマント位、身軽なため回避率が高く。マナとの自然感応も高い。
>「闇の大精霊の祝福」:母なる闇の大精霊より祝福を受け闇属性の適性が上がっている。
>「魔の興味心」:父なる魔人の手ほどきを受け魔術への理解と適性が上昇いている。
>「魔剣の執念」:死んで剣に成っても凄まじい恨みで生きる剣の剣共の訓練を受け、技量上昇に補正がかかっている。
【称号】
>「闇に葬りし者」:この世の闇を葬らんとする者の称号。
>「ぼうれい剣士」:かなわぬ未練にとらわれ荒野をさまよう剣士の亡霊。ダークフォースをまとって呪いの剣を振りおろす。
           愛する人を守れなくてなげきの果てに逝った剣士はたとえ身体が朽ちようとも眠ることを許されない。
           彼は戦士たちの技と呪いを受け継ぎ戦い続ける。魂よ闇の中で眠れ。

・経歴:黒騎士や伝説の竜の騎士、過去の逸話に興味を持った魔人が、他の人間育成方法を参考に知り合いの闇の大精霊と
滅神魔剣と共に人間を育てて見る事を思いつき、冥王の土地でまだ生まれたばかりの孤児を買ってきて
果たしてそんなに強くなるものか?と育て始める。滅神の誓戒を用い闇のマナへの適応を上げ、魔術を教え、
剣の師を宛がい、闇の中で訓練させ、ある程度育った当たりで魔狩人をさせて経験を詰ませ、
大襲撃時に大量発生した狂った闇の精霊共を安寧の闇の中に沈め呑みこみ、闇の滅神魔導使として名を上げている。

本人は幼少時より厳しい訓練のなか育つのだが、せめて寝ている時くらい安静を得たいと思って試行錯誤した睡眠術により
疲労損耗からの回復を繰り返してきた事で自身の質をより高めている。闇の大精霊との訓練では全ての感覚の喪失や
恐怖と戦い、その中で霊体の操作や、フォースの暗黒面ダークフォースの扱いを取得している。
剣技に関しては滅神魔導使の剣士たちの成れの果てである滅神魔剣を師として滅神の技法を学びつつ
滅神魔導使の激戦の跡地や古戦場で死にきれず呪われた遺品を回収し、それらをまた師とする事で滅神の技法を向上させている。
直近では新たな滅神魔導使のグループ神の手が結成された噂を入手し、その門を叩いている。

・戦闘スタイル
闇の中での不意打ちは基本。オドを拡散し闇や影を支配下におきつつ、生命力と意志力を削り、朦朧
昏睡、睡眠状態に落としてしまう。滅神魔導使であり、オドの使い手でも有るのでオドへの攻撃にも重点をおいている。

1937尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 22:54:55 ID:tQE6ojJw
NAME:「カオナシ」(千と千尋の神隠し)
属性:土・闇
クラス:「汚染者」 サブクラス「土の悪魔」
種族:悪魔


╋<装備>╋
「溶け落ちた死体」:それはかつて生きていたもの、腐り爛れて土塊に成り果てたもの
           それらを汚し染め上げ自身の肉として束ねあげたものである。
           肉も骨も魂も土すらも己の肉でしかなく、聳え立つ巨体は振り回すだけで
           致死の一撃となる。

【称号スキル】
>「土の悪魔」:土属性の悪魔。
>「調律者・土」:貴方は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが土に関わるものしか調整出来ない。
>「汚染者」:汚染に特化した浄化術の使い手。かつては優れた浄化術師だった貴方の面影はもはやどこにもないのだ。

【所持スキル】
>「浄化術」LV0(2)/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
           久しく使わず、肉体が完全に汚染されたため使用不可能、かつての面影は残っていない。
         →「汚染術」LV4/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「土塊の金貨」:土属性と浄化術の応用。物質の結合力を操作しながら属性を調整することにより物質の形質を変化させる。
           汚染しかできない今はもう闇属性に染まった金色の土塊を作り出すことしかできない。
>「腐涅の化身」:汚染術の応用にして、カオナシの<化身> 土地なる土と自らの闇属性、腐り果てた水底の土の如く
           万物を黒く染め上げ自らの意志と血肉すら溶かし込み、自身の手足の如く泥土と為す。
           貴方の肉体だったものはとうの昔に黒く朽ち果て汚泥こそが今の貴方である。
>「蠢くもの達」:自身が染め上げた死体や土、魂を材料に子機となる化身を製造する。
          それは不完全な人型であったり奇妙な虫であったりするが、その全てが新たな汚染源となるだろう。
>「貪り食らう」:腹部にある大口を用いて何もかもを貪り食らい汚染して自身の一部に染め上げる。
          食われたものは化身内部で急速に腐り朽ちカオナシの一部である黒き汚泥と成り果てるだろう。

1938尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 22:57:31 ID:tQE6ojJw
>「汚泥吐き」:腹部にある大口から体内の汚泥を吐き散らす。この汚泥もカオナシの一部であるため触れているものを汚染し続ける。
         また、汚泥そのものが化身の材料となりうるために子機である化身が這い出してくることさえある。
>「悍ましき聲」:汚染し染め上げた魂の放つ言葉をまとめて放つことによる不協和音。声そのものにも闇属性の魔力が含まれるため
          眩暈や昏倒を引き起こす。含まれる魔力は大きく減衰するが単体の声だけを放つことも可能である。
>「涅の剛力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。染め上げられた大量の汚泥を支える力は
         並大抵ではなく、その質量を振り回す力は山をも揺るがすだろう。
>「無痛の腐肉泥」:黒き汚泥でしかない肉には痛覚は存在しない。故に汚泥を削ることができない打撃や刺突は効果が非常に薄い。
>「汚染再生」:自身の属性で染め上げた汚泥を肉とするが故に周囲を汚染することによって肉を供給し行う再生能力。
>「大地嶺餐」:大地を己が属性に染め上げて、地脈より魔力を吸い上げて己がものとする。染め上げられた大地そのものが
         地脈より魔力を食らうが故に汚染された大地の上では魔力切れなど起こりえない。【大地礼讃】

【特徴スキル】
>「尽きぬ飢餓感」:貴方は常に尽きぬ飢餓感に襲われ続けている。故に食らい尽くし、汚し尽くすのだ。
           判断能力が低下。ヘイトに対する対抗に大幅なマイナス補正。
>「面影は遠くに消えて」:かつての貴方の特技すら汚染され尽くし原形のみが残るのみである。
>「土地なる土」:闇属性の土は大地を形作る人の肉、命の息吹、その重ねられた屍の如き断層を読み取る。
          土着属性に合わせて気配を混ぜ込み、オドとマナの属性を調整する。渡り歩く土地神、祟り神の性質。

【称号】
>「顔無」:黒い土と化すまで腐り落ちた故に顔がないのか、数多の死体を積み重ねた故に顔が分からなくなったのか
      すでに所以すら遠き過去に消えたが貴方は黒土そのものであり貴方の顔はもう無いのだ。


・経歴:魔王領で浄化師をやっていた人物を核とした死体の山を悪魔化したもの。
    死体の死因の大部分が餓死だったが故に尽きぬ飢餓感を持ち、核となった人物の
    技能の一部すらも自身の飢えを癒す為だけに用いるのみとなった。

メモ:汚染特化型悪魔。エリス様から汚染技能以外を引っこ抜いて汚染技能だけ元に戻したうえで
   土属性にコンバートして作った感じ。戦闘能力そのものはでかい質量で殴ってくるだけなものの
   周辺をガンガン汚染するわ汚染した泥を自分に取り込んで再生するわと割とやりたい放題。
   ただし再生能力がついている通りカオナシの形が崩れれば人格が保てず死ぬので行けるかなと。
   魂を使ってやっと子機化身を作れるのも込みで概念女神もどき汚染特化悪魔ってデザインです。
   なんでこんなのが生き残れてるのかってことが思いつかなかったので経歴が薄めになりました。

1939尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 23:04:45 ID:0Ll1pVkQ
NAME:「 ゴースト 」(マクロスプラス AAはYF-19)
属性:火、金
クラス:「 ゴーレム 」 サブクラス「 機甲拳士 」
種族:悪魔


・経歴:アインズ・ウール・ゴウン魔導国にて作成された高性能ゴーレムを核に、実験的に作成された機械の悪魔。
     ひたすらに戦闘を求める性質を与えられた、戦場を求める亡霊である。
     現在はより良き闘争を求めて傭兵業を行っている。
    
╋<装備>╋
「ガトリングガンポッド」:大型ゴーレムのサイズに合わせて作られた魔導銃。威力はそこそこだが連射が効き、主に牽制用に用いる。
               また、化身化した際にも取り込み、戦闘機の機銃の様に使用できる。

【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人が生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。

>「高性能ゴーレム」:魔導国にて作成された、対アジ・ダカーハ訓練用に作成された大型ゴーレムの内の一つ。
              研鑽と資金力によって生み出されたその体は並の魔人をも凌ぐポテンシャルを持っている。

>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。武具を用いて巧みに攻防をこなし、
          鋼の体によって固き敵を打ち砕く。破壊系統の拳術の習得を可能とする。

>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
       危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。


【所持スキル】
>「月衣」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。

      →「瞬動」:月衣と地面の反発を利用し、巨体に見合わぬ鋭い踏み込みを行う。

      →「飛行」:月衣から生み出される反発及び重力軽減によって浮遊しながら移動することが出来る。
             推進力が必要だが空すらも舞えるだろう。

      →「ピンポイントバリア」:月衣を一点に収束させる事により、通常より遥かに強力な力場を発生させる。

      →「マイクロミサイル」:強力に圧縮した月衣を金属の殻で覆い撃ち出す。
                    着弾した月衣は金属の殻の破片を撒き散らしながら炸裂し、周囲を吹き飛ばす。

>「格闘術」:対アジ・ダカーハ訓練用に高い格闘性能を発揮できるように設計されており、
        独立した自我を持った今もその機能を十全に生かす訓練を積んでいる。

      →「重撃」:体重を乗せた一撃を放つ。鋼の体の重みはそれだけでも打撃に十分な破壊力を与える。

      →「ピンポイントバリアパンチ」:収束させた月衣を打撃の命中と共に炸裂させ、対象を爆砕する。

   バルキリー
>「飛行戦闘形態」:化身化により、自身を戦闘機、あるいは戦闘機と人型の中間の形に変形させる。

>「バーニア」:火炎を噴射することにより、推進力を得て高速移動を行う。

>「ハイマニューバ」:自身を人体の限界を超えた運動性と加速力で行動する事ができる。
             だがそれはもろ刃の剣であり、凄まじい機動を繰り返すたびに己の体を傷つけていく。
             全力移動、リアクションを行うたびに己にダメージを与える。【亡霊機械によりダメージ無効化】

>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
              彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。

>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
        巨大な鋼鉄の体はそれだけでも高い耐久性を誇る。


【特徴スキル】
   ゴースト
>「亡霊機械」:操縦者を必要とせず、体を動かすのはその身に宿る意思のみである。
          ゆえに生身の体と言う枷は無い。機体その物の強度という枷は存在するが、機体の強度が許す限りの機動を発揮する。
          文字通り機体と一心同体となり急加減速、鋭角移動、生身の人間ならば圧死する超機動すら容易に行う。

>「戦場の悪魔」:ひたすらに戦いを求める意思を与えられ生み出された、戦いの為に生きる悪魔にして戦闘機械である。
           体は闘争を求める。もっと、もっと、飽くなき闘争を。【戦闘続行】【食いしばり】


・運用メモ
デカい!硬い!速い!とシンプルな強さを目指してみた。ガンポッドで牽制しつつ、格闘主体で戦う。
経験点をほぼ全て格闘と月衣系統のツリーに突っ込んでるイメージで、スキル数は控えめに。
化身化で制空権を確保できればマイクロミサイルで空爆とかして連携行動もいけるかな?
GMが以前添削したゼファーガンダムを参考にさせてもらいました。

1940尋常な名無しさん:2021/01/22(金) 16:45:17 ID:m78Qnh22
NAME:「災厄運びのヤマツカミ」(原作)モンスター
属性:風
クラス:「浮岳龍」 サブクラス「災厄運び」
種族:古龍

・経歴:
巨大な体躯を持ちながらも空に浮かんで移動する長寿の古龍種。
6本の触手を垂らし、球状の身体の上面は木や苔を中心とした植物に覆われている。
触手のうち口に近い2本以外は先端に小さな指があり、それぞれに違う動きをさせることが出来る。
身体を覆う植物は古龍の身体を媒体にしているために特殊な力を秘めており、
これ等で作られた武具は鋼鉄製の武具にも劣らない程の性能と強度を誇る。
豊かな土地を求めて漂いながら移動し、時には海を股にかけることもあると言われる。
驚くべきはその捕食行動で、大きく口を開いて森や湖を丸ごと吸い込み、
その吸引力に巻き上げられた動植物や土壌を無差別に飲み込んでしまう。

―――ここまでが通常のヤマツカミ

一般的な個体は40mだがこの個体は100mを超えている異常個体。
攻撃力や耐久度も通常の個体よりも遥かに高いが、問題はそこではない。
この個体の背には神の手と呼ばれる存在の拠点が存在するのだ。
悪魔の様な存在を背に魔王領を放浪し、都市や魔物を食らう、故に災厄運び。
もしこの個体が死ねばその質量のままに墜落し、土地に甚大な被害を及ぼすだろう。
ちなみにこの個体に対する悪魔達の反応は可愛い、気持ち悪いと様々である


【称号スキル】
>「浮岳龍」:植物に覆われた巨体もあって、その様子はまるで山が宙に浮いて移動しているかのような古龍
>「歴戦個体」:純粋に歴戦の末に強くなった個体
>「災厄運び」:その背に災厄を載せて運ぶもの、悪魔及びモンスターがこのモンスターの背に生息している
>「都市喰い」:一つの都市を貪り食らった
>「浮遊要塞」:長年生存し続けたことと背に建設された城により要塞の様な防御力を持つ

【所持スキル】
>「吸引」:単純な吸い込み、しかしそれは大きな湖を吸い込む程の吸引力。
       →「排出」:吸い込んだガスを熱して吐き出す、
             これを行えば並みの生物は空気の構成が変わったことにより行動不能になるだろう
>「触手操作」:生えている触手を操作する、細かい作業には向かないが攻撃力は十分
>「熟練浮遊」:浮遊するためのガスの量や舵を制御し続けた為に熟練した舵取りをする
        数週間浮遊し続けることも可能。
       →「投下」:自身に張り付いた苔や岩、そして背に生息するモンスターを投下する
>「自由落下」:古龍の頑強性に任せた自由落下による押し潰し
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
       ただひたすらに年月を重ねた龍の鱗が硬い、それだけの悪夢の塊。
>「天に等しきもの」:低確率(低確率)で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
           ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない。

【特徴スキル】
>「城背負い」:その背には悪魔が住む城がある

【称号】
>「災厄運び」:災厄を運ぶ古龍

メモ:フェアリーテイル原作のタルタロスのアジトである立方体をした空中要塞「冥界島」をイメージしました
   ダークマスターズに拠点あったんだから神の手にもあっていいでしょ

1941尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 01:03:55 ID:KTySSN3M
NAME:放浪騎士(Hollow Knight AA:The Knight ・The Last Stag・The Hollow Knight)
属性:闇・虚・幻
クラス:「面器」サブ「釘師」
種別:亡霊
【保有装備】
「魔釘」:釘師達が使うブルーメタル製の釘状の武器。属性の安定化や固定化に長け、現在であればハーモナイザーや
    一部の戦士がつかっている杭の武器に通じる歴史を持っている。
「夢見の釘」:高純度のミスリルを幻属性に染め、現実と夢の境に介入できる釘。
「蛾の影羽根の衣」:闇・幻属性の魔道具。地上や空中で前方に素早くダッシュ出来るようになる。濃い瘴気も通過できる。
「カマキリの爪」:壁に掴まり、そこから更にジャンプできる。フリーラン出来るようになる。
「水晶の心臓」:魔力蓄積から噴射して空中で前方に長距離高速推進できるようになる。魔力と高濃度化させ、結晶化させる特質を持つ。
「統治者の翼」:幻属性がマナを捉え羽ばたく事で空中で二段ジャンプ出来るようになる。
「スタグ」:巨大な意志のあるコオロギの乗り物
【称号スキル】
>「面器」:古代に魔人のある王国を襲った魔王災害による汚染を防ぐために凄惨な実験の果てに作り出され廃棄されたものの一つ。
      この器は吸血鬼を素体にして、「思考できる精神」も「破られる意思」も「苦痛の悲鳴を上げられる声」も持たず、
      「大きな代償もない」空っぽな生き物を作りだされる。本人の頭蓋骨をコアとして霊体を構成する闇と虚無でできている。
      器には魔王「絶対的なるラディアンス」が封印されている。
>「釘師」:釘を武器として使う戦士の称号。スキル釘術を取得する。
>「ソウル使い」:霊体、マナ、オドの扱いに長ける。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」: LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」: LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」: LvN/5迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
       →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる
【所持スキル】
>「釘術」:釘術を取得いている。
    →「グレイトスラッシュ」:強力な一撃。
    →「サイクロンスラッシュ」:回転しながら左右を攻撃する。
    →「ダッシュストラッシュ」:高速移動しながら斬撃をはなつ。
>「虚ろなる幻舞」:彼の戦闘スタイルは攻撃・パリィ・カウンターを主軸に霊体のボディを生かして、ある時は相殺の衝撃を無効化して
           ある時は相殺の衝撃を使い、ある時は幻属性を利用した魔法剣でマナに当り判定を造りだし、空中でのスライドするようなダッシュや
           限定的な飛翔による二段ジャンプを駆使して、蛾の様に舞、蚊のように刺し、そしてダイブする。
>「影ダッシュ」:霊体の体を駆使して、回避不能な攻撃を回避する。
>「記憶反射」:思考能力の欠如のせいか情報(記憶)と行動が直結している。
>「吸精撃」:斬撃時に自身の無くなってしまった吸血機関のかわりに釘を使って釘に付着させる事で
        周囲や敵あらオドやマナを奪い取る
>「シェイドソウル」:魔力を圧縮して光弾を発射する。
>「フォーカス」:ソウルを使い体力、霊体を回復する。
>「スタグ騎乗」:スタグにのって戦える。

1942尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 01:04:26 ID:KTySSN3M
【特徴スキル】
>「壊れぬ意志」:人体実験の果てに多くの人間性を失ったが朧な自我は残っていた。意志は経験を経てやがて育ち壊れえぬ意志となった。
>「残機制」:ソウルが有れば死にはしない不死性を持っている。
>「吸血鬼の力」:どの属性のマナ、オド、霊体を啜っても状態異常を起こさず己のソウルとして使うことが出来る。
>「エッセンス」:霊体、魂の持つ情報を夢見の釘を使い垣間見て己の記憶にできる。
>「チャーム」:人間性を失った彼に成長は存在しない。彼に残るのは記憶と旅の過程で得た戦利品だ。
         それを使い他者に学び己を強くしていく。戦利品、記憶、封印物と同期してその力をふるえる。
    →「同胞の力」:ハロウネストに残っていた壊れゆく同胞達を介錯して得た力。己の記憶と幻属性を持って
             <ホロウナイト>へと変態する。
>「狩猟日誌」:戦闘経験の記録。
>「記憶の封印」:彼の封印術は記憶を繋がっており、そこに対象の情報や霊体を封印する。
>「絶対者の話し相手」:存在を抹消されかけ、忘れないで欲しいと汚染じみた電波を飛ばし続け、国を滅ぼしてしまった
              魔王を内に封印しただ一人彼女の存在を憶えている。彼が壊れ忘れ去られれば彼女も死に絶える。
              寂しがりの彼女の相手をすれば時々力を貸してくれる。
【称号】
>「夢現を征きしもの」:夢と現を行き来し、夢に巣くう絶対なる魔王ラディアンスを倒した者の称号。
>「放浪騎士」:役目を持って作られた騎士のガラクタはなんの因果か願いと同胞のために使命を果たした。
         しかし彼の旅は終わらない、縁が有れば、願いが有ればそれを守ろう、朽ち果てるその時まで。

・経歴
古い時代に面王鬼と吸血鬼領の境の地下にハロウネストとよばれる虫の王国があった。しかしその国は
その土地の先代の魔王の汚染によって滅びに瀕死、それを防ぐために凄惨な実験の果てに純粋なる封印の器を造り、
さらに王国を永遠のものにするために3人の賢者を人柱にして、王国の時を止めてしまったのだった。
時は流れ封印は完璧に思えたが内から蝕まれ汚染は漏れ出してしまうのだった。そんな王国に同じ器として作られ
ガラクタとして廃棄された器の一つが帰ってきて、初見殺しの困難を乗り越え、封印を引き継いだのだが
近年地下を掘り進んできた輩に封印の墓所は破壊され彼も目覚めてしまう。しかたないので封印したラディアンスと
巨大なコオロギのスタグと共に当てのない旅を再び再開するのだった。
冥王の領まで移動し、旅の資金を稼ぐ為に魔狩人となるのだが、登録しに行ったときにぼうれい剣士と出会い
新しい時代の説明を受けた縁でPTを組み以来一緒に活動している。

1943尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 01:20:15 ID:KTySSN3M
Hollow Knightは海外のインディーズゲームなのですが、AA新作スレにかっこいいAAが有ったので調べて作ってみました
ユーチューブのプレイ動画もなかなか面白かったです。

1944尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 20:34:17 ID:qH/6faWk
NAME:「アーマゲマモン」(デジタルモンスター)
属性:虚・冥
クラス:「殲滅術師」 サブクラス「精霊術師」
種族:悪魔


【称号スキル】
>「殲滅術師」:敵味方の識別が不能になる代わりに広範囲かつ高威力の魔術に特化した者の称号。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
      一つの感情、不変の人格を持って顕現し、
      それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。

【所持スキル】
>「産めよ増えよ地に満ちよ」:それは彼らの本質であり彼らを突き動かすエゴ。
               合体し、周囲を殲滅することはあくまでも自身の増殖を妨げる者たちの排除行動に過ぎない。
               いつの日か己たちが大地を埋め尽くす日を夢見ている。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「ブラックレイン」:上空から闇を降らせる広域殲滅魔法。
       →「アルティメットフレア」:限界まで圧縮させた魔力を解き放つ必殺魔法。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
        それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
       →「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
             あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
             卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
             ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
>「天光の枯渇」:先天的に周囲の魔力を染め上げ、力を行使するごとに吸い上げるように力を束ねる。
         高出力の力の行使を行うたびに、周囲からマナが冥属性に染まり、彼の力となる。
>「増殖」:魔力が許す限りクラモンを増殖させ続ける。
>「俊足」:六本のフレキシブルな間接を持つ足により見かけに反して恐るべき運動性、機動性を発揮する。
      その巨体ゆえに一瞬遅いと誤認するが、正常な認識をしたときにはもう遅い。

【特徴スキル】
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「格無き集合体」:弱小悪魔であるクラモンが無数に集まり合体した存在。多少の損傷はその場で増えるクラモンを取り込み再生する。
       →「山の如し」:それは小山ほどの見上げるような大きさであり、
               隠蔽は一切出来ない。

【称号】
>「融合悪魔」:無数の弱小悪魔であるクラモンを合体させて誕生した称号。


・経歴:神の手がもしもの時のために生み出した切り札。
普段は神の手の本拠地で雑用の人手として分裂状態で運用されているため、彼の正体を知る者は少ない。
任務中の人手や連絡員としての活動が基本だが、予想外の事故への対応のためという秘匿任務を受けて参加している。

1945尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:15:57 ID:WHExqDYE
NAME:「トミーロッド」(原作)トリコ
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:上級魔人

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            ���������� これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
           ��������  汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
        ������  手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         ������ 接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         ������ 古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。

【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・光」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
         貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
         体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
         もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。

【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
       →「キングフェロモン」:貴方の放つフェロモンにより孵化させた蟲は貴方に従う。
       →「異種交配」:違う種を交配させることができる
       →「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
               敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
               ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
       →「爆蟲」:その名の通り起爆虫と呼ばれる虫を破壊することにより爆発する虫。
       →「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
           水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「強制孵化」:魔力を込めて強制的に蟲を孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
       →「ボムエッグ」:シバリングによって体内の虫の卵を孵化させずに高温高圧で発射。
                沸騰気化した卵の水分は標的の体内でポップコーンのように弾けて爆発する。
       →「硬質化ウイングシールド」:背中の羽を硬質化させて身を包むことで、攻撃をガードする。
       →「繭保存」:相手を吐き出した繭に閉じ込め、動きを封じる。

1946尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:17:30 ID:WHExqDYE
>>1945 文字化けしたので張り直します
NAME:「トミーロッド」(原作)トリコ
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:上級魔人

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。

【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・光」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
         貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
         体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
         もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。

【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
       →「キングフェロモン」:貴方の放つフェロモンにより孵化させた蟲は貴方に従う。
       →「異種交配」:違う種を交配させることができる
       →「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
               敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
               ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
       →「爆蟲」:その名の通り起爆虫と呼ばれる虫を破壊することにより爆発する虫。
       →「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
           水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「強制孵化」:魔力を込めて強制的に蟲を孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
       →「ボムエッグ」:シバリングによって体内の虫の卵を孵化させずに高温高圧で発射。
                沸騰気化した卵の水分は標的の体内でポップコーンのように弾けて爆発する。
       →「硬質化ウイングシールド」:背中の羽を硬質化させて身を包むことで、攻撃をガードする。
       →「繭保存」:相手を吐き出した繭に閉じ込め、動きを封じる。

1947尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:18:26 ID:WHExqDYE
>「インセクトボディ」:貴方の肉体は最早人では無く、むしろ虫に近い。人間ではあり得ない身体的機能を持つ。
       →「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       →「轟怪力」:人外の怪力を持つ。
       →「蟲虫飛翔」:背に生える蟲の羽により高速で飛翔できる。
       →「コンパウンドアイ」:眼球は蟲の複眼に近い機能を持ち、高速で移動してても獲物を見失わない。
       →「剣山歯」:その歯は鋼鉄の刃よりも鋭い。
>「超タフネス」:丸一日孵化させ続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
         戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
>「蓼蟲忘心」:相手が死に絶えるまで貴方は決して油断することはない。
        動揺せず、油断せず、挑発に乗ることもない。
        相手が肉の塊へと変わるまでその心が動くことはない。
>「迎撃態勢・常時悪辣」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの動揺しえない。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。


【特徴スキル】
>「森の神を滅ぼす者」:森に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
         生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力、
           空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能

【称号】
>「蟲虫王」:災厄を各地に発生させる群れなす魔蟲達の王

・経歴:古代より蟲使いとして生き残ってきた上級魔人。誰にも仕えることなく傭兵のように金銭で雇われ行動してきた。
    私情を挟むことなく冷徹に相手を殺す事で恐れられ、畏怖されてきた。
    仲間以外誰も彼の素性を知ることはないが蟲に関して高度な知識を有しており独自の新種を産み出してもいる。
    性格は飄々としているが一切の感情を見せず目的を冷静に遂行する。
    神の手とは元々研究場としてヤマツカミを探していたところガスターと協定を結ぶことで拠点のヤマツカミで研究している。
    彼の手により自然界で発生しない凶悪な蟲が拠点のヤマツカミに生息するようになった。

メモ:妨害役の蟲を展開して体力を削り、上空からの攻撃で仕留めていくスタイル。
   ヤマツカミとのコンボにより周囲の環境に大ダメージを与えます。

1948尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:19:49 ID:WHExqDYE
>>1946
すいません支配者・光ではなく支配者・森です

1949尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:20:00 ID:I4FP1X/.
支配者の所 森じゃないの? 光になってますが

1950尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 02:00:17 ID:Kn7Q6F5Q
NAME:「坂上覇吐」(原作:神咒神威神楽)
属性:水・冥
クラス:「天下に覇を吐く伊達男」 サブクラス「傾奇者」
種族:純人種

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・水」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
       →「大通連」:<呪属石の護符>を中核としながら組み上げられた仕掛け大剣。
               抜けば玉散る氷の刃。超微細な氷を形成して刃の上で高速移動させることで「磨り斬る」ための刃。
               単純な刃物としての切れ味はさほどでもないがその重量を活かした打撃武器の如き扱いも可能である。
               【形状として<大鋏><大鎌><大筒><大剣><蛇腹剣>などのパターンに変化させることが出来る】
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ水・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
>「天に覇を吐く益荒男」:覇吐本人がそうあれかしとする誓約の証。彼は天と自分に恥じぬ英雄であることを自己に課している。
                戦場において敵対者の標的を一身に受ける。
                天下の伊達男、坂上覇吐とは俺のことよ!
>「武芸者」:様々な武術を習得している者である証。武芸百般を一定水準で修めている。
>「傾奇者」:世の道理を自身の無理で押し通るものである証。彼らは独自の法を持ち、それを順守することに身命を賭している。
        単独での行動時に自身の武力を参照して交渉を行うことが可能である。多くの場合、初対面時の好感度が減少する。
>「龍眼ノ巫女の弟子」:かつて魔王領にあって数々の災害を防いだ<龍眼ノ巫女>と呼ばれる女性の弟子である。
               災害で孤児となり、重度の属性汚染を受けて瀕死になった子供を気紛れに拾い、育てられたのが彼である。
               彼女から授けられた武芸と術に関わる知識は貴方が生きる上で重要な要素となっている。
         →「風水師」:スキル<風水術>を習得している物である証。
                 貴方は育ての親たる巫女から属性災害を修めるための術式を学び、身につけている。

>「風来坊」:根なし草であり、方々を転々と旅してまわっている物である証。
        公的な信頼を得ることが難しい半面、広い範囲での土地やモンスター、災害などに対する実地の経験と知識を有する。
         →「一匹狼」:基本的に徒党を組まず、行動する者である証。
                 一人行動を前提として様々なアクシデントに対応する術を身につけている。
                 【<迎撃態勢>】

【所持スキル】
>「旅人の知恵:魔王領」:根なし草として方々を渡り歩いて得た知見を貴方は持っている。
                どこの街の娼館が良いかって? 任せてくれ。最高の店を教えてやる。
>「風水術」 CL N:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。魔術<環境操作>を取得している。
         →「隠行術」:自身の魔力によって環境の属性値を一時的に染色し、自身の気配を隠蔽する魔術的な気配遮断技術。
                 貴方はこれに体術的な消音の歩法や体温を下げることでの熱感知をすり抜けるなどの技術を有している。
                 魔王領の街で女湯を覗くにはこれでもまだまだ足りないぜ……
         →「遁甲術」:魔力の流れを見切り、受け流す風水術の応用技術。
                 波乗りの如く他者の魔術に干渉し、魔力のうねりを乗りこなし、やり過ごし、矛先さえも変えてみせる。
          ミソギハラエ ヨモツガエシ
         →「桜花・黄泉帰り」:<遁甲術>と<隠行術>を組み合わせた貴方の奥義。
                      相手から繰り出される魔力に由来する攻撃を<大通連>にて受け止め、相手の魔力を滅神系統由来の汚染術を用いて
                      自身の属性に染め上げた上で支配下に置き、相手へと跳ね返す。
                      魔力操作、生命力のコントロール、相手の魔力を染め上げるだけの魔力量を必要とする自爆技。
>「武芸百般」:多種多様な武器を使いこなし、そのどれもが一流と呼んで差し支えないほどの錬度に到達している。
          流石は俺様。何をしても様になっちまうってもんさ。
         →「猿飛び」:その身のこなしはマシラの如し。
                 身軽に予測不能な体捌きは系統立てて修練を積んだ相手にこそ予想を外し、虚を突くことになる。
                 【<英傑殺し>】
         →「業怪力(体術)」:極めて強力な怪力によって発揮される握力もさることながら、練り上げられた足腰の運び方によって発揮される力の強さは
                     単純な怪力よりも一段階上の数値を叩きだす。
         →「状況判断」:本能任せに動いているように見えるが戦闘時の貴方の思考は至極冷静であり、相手の嫌がること。
                   自分の嫌なことを正確に判断できる。
                  →「得手自在」:様々な形態を取る<大通連>をその状況ごとに最適に運用できる判断能力と器用さを持つ。
                            開けてびっくりの玉手箱。刃だけだと思ってると大筒でふっ飛ばすぜぇ!
         →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
                  →「返し刃」:受け流した刃をそのまま相手へと導き、合わせて自身の一撃も叩きこむ。
                          カウンターは俺の十八番でな。
         →「一刀禍断」:己が生命力を刀身に集束させて繰り出す<聖剣技>。
                   普段は荒く形成する氷を極限まで小さい珠として形成、水の魔法剣の要領で<大通連>の刃の上を高速圧縮水流と共に走らせる。
                   見た目上の派手さはないが物理的な切断力は凄まじく、鋼の大鎧を纏った鬼人を防具ごと胴切りにして見せたこともある。
>「体操術」:自身の肉体を循環する液体を自在にコントロールすることで魔力を用いた肉体操作を行うことが出来る。
        痛いのを無視すれば関節を外して本来ありえない人体駆動を可能とする。
        可能なだけで本来はやりたくないんだけどな! 割と狭い所にもにゅるいんと侵入出来たりする。
>「錬気法」:呼吸によりマナを取り込み、身体能力を底上げすることが出来る。
         →「精神統一」:取り込んだマナを自身のオドで染色し、一時的に魔力総量を引き上げることが可能である。
         →「生命のスープ」:呼吸によって取り込んだマナによって貴方の肉体に隅々まで巡る<生命のスープ>とでも呼ぶべき存在を活性化させる。
                     かつて瀕死の貴方を救うために<龍眼ノ巫女>がその肉体の一部を飲ませた物が残留し、賦活させることで身体の欠損を補う。
                     【<超再生>】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
           ……俺には見えるぞ! あの姉ちゃんはPATだ!
>「迎撃態勢:大見得切」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                天下の益荒男、坂上覇吐に喧嘩を売るとはいい度胸だ!!
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
        風呂場覗きで鍛えた逃げ足は伊達じゃねぇ!
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「超タフネス」:長年文明とは縁遠い土地で生活をして身に付けた強靭なタフネスを持つ。
>「頑丈」:非常に頑丈である。その割に身体は柔らかく、スライムなんじゃ・・・? とは彼を知る一部の人間には真面目に言われている。

1951尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 02:01:09 ID:Kn7Q6F5Q
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「美丈夫」:長く戦闘に明け暮れて戦いで磨き抜かれた体格は雄々しくも美しい均整を保っている。
        戦士やそれに類する価値観を持つ相手との友好度が上昇しやすい。
>「戦闘特化体質(生命のスープ)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
                      故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
                      これ絶対ババァの血のせいだろ……

【称号】
>「大剣使いの伊達男」:その派手な衣装と武器から付けられた渾名。

・経歴:
魔王領に吹きすさぶ属性災害で親を亡くした孤児。
親ごと吹き飛んで死ななかったが瀕死で転がっていたところを通りがかったタギツヒメに拾われたことで一命を取り留めた。
精霊信仰を旨とする集落であり、幼い彼を生贄とするために施された紋章術が彼の才能と合わさって結果的にその命を助けたようだ。
孤児の面倒を見る義理もない彼女が彼を適当な街で放り出さなかったのは気紛れか幼いながらも死地から生き延びた才能を見込んでか。
当人が故人となってしまったため真相を知るすべはない。
結果として彼女は彼に武芸と風水術の手ほどきをし、成人と呼べる年齢までは面倒を見た。
それ故、彼にとっての肉親と呼べるのは彼女一人きりであり、その生活に合わせるように方々を転々と渡り歩く毎日を送っていた。
その生活から母たる女が消えたのは何時の間にだったか。
特別な別れを告げずに消えた彼女の消息を探すか僅かに迷った彼だったが、すぐに切り替えた。
育ててくれた恩を返すほど殊勝な性質でもないし、探し出して縋りつくほど餓鬼でもない。
アンタの育てた男はでっかい漢になったと向こうが気づいて顔に見せに来るようになる。
それを目的に貴方は今日も災害の嵐巻き起こる魔王領にて西へ東へ旅の空を進んでいく。

・運用メモ
アジさん特攻隊のタギツヒメ供養用と覇吐でなんかキャラを作りたかったので作ってみたデータ。
滅神系のツリーが開放されてるけど最少は生贄とかにしようとして下準備してたらそのおかげで災害から生き延びたという経歴なら滅神にならないでもスキルや
装備もてそうかなっと。
タギツヒメとの絡みを思い付いたのは原作でこいつが頭っから真っ二つにされても蘇ったことを思い出して「種族スライムで良いんじゃ」という発想から合体させてみた。
<桜花・黄泉帰り>の理屈はこれで大丈夫なのか凄い心配。

1952尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 22:29:20 ID:B.G7DF9M
NAME:「アラクネ」(原作) BLAZEBLUE
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:悪魔

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
         肉体が溶け落ちた結果その崩れた肉体に彼の霊体を縛るものとなった。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けられた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。
「自縄自縛の面」:ガスターが黄の札の仮面を参考に作り出した白い仮面。
         アラクネの元となったロットという人物の骨によって作られており彼の流体化した肉体に人格を産み出す為の装置。
         もし破壊されれば何とか形成されている人格が崩壊し、暴走を始める。
         周囲の環境を汚染し埋め込まれた蟲の卵が一斉に孵化する。
         この仮面はガスターの手により遠隔で破壊する事が可能。

【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・森」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
         貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
         体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
         もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に彼が育成した凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。
>「アラクネ」:ロット=カーマインと呼ばれる滅神魔導使に改造されたガスターの弟子が人工の森の大精霊を喰らい死んだものを改造した悪魔。
        自意識は薄く、思考には狂気が混じり、人間の肉体はあまりの森属性に溶け落ちた。
>「巨人の学徒」:<賢人機関>の出身者である事を示す称号。
         その中でも学長の称号を持つウィレームの弟子。
         悪魔となった今でもガスターの指示には必ず従う。


【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
       →「フェロモンコントロール」:フェロモンを操り特定の相手に攻撃をせず、特定の者のみ攻撃するよう命令できる。
       →「異種交配」:違う種を交配させることができる。
       →「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
               敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
               ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
       →「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
       →「アラクネ」:彼と同じ名を持つ泥と化した肉体に潜む蜘蛛、近づいてきた生命に自動で攻撃する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
           水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「強制孵化」:魔力を込めて体内の蟲の卵を強制的に孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
       →「異常成長」:蟲に魔力を込め続け、自然的には成長できないレベルまで成長させる。
       →「寄生」:生命及び、物体に蟲の卵を寄生させる。
       →「一斉孵化」:範囲内の全ての卵を同時に孵化させる。
>「変幻する肉体」:泥の如く流動する肉体を持ち、数々の異形の能力を手に入れている。
          障害物などを変形し通過するなど様々な機能を持つ。
       →「環境適応」:過酷な環境であろうと適応し生存する。
       →「感知」:音だけでなく、振動などを感知し全方位をカバーできる。
       →「捕食」:有機物無機物問わず対象を補食する。
       →「培養」:体内に蟲の卵を培養している。
       →「衝撃吸収」:流動性と吸収性を持つ肉体は生半可な打撃では傷すら付かない。
       →「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
       →「排出」:孵化させた蟲を体中から吐き出す。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

1953尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 22:29:38 ID:B.G7DF9M
【特徴スキル】
>「森の神を滅ぼす者」:森に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
         生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「我が肉狂えど知は狂わず」:人格は狂い、肉体は溶け落ちている。しかし知識は狂わず、淡々と研究を行う。
               他者との成果の共有は行えないが人間と同じように研究を続行できる。
>「飢餓本能」:この生命は常に飢えている、どんなものでも補食対象と見なすだろう。
>「神を喰らいし者(偽)」:滅神魔導使の目標である大精霊を補食したものの偽物。
             彼の元となった者が喰ったのは人工の大精霊であり、神と呼ばれる者とは比較になりはしない。
             しかし人間を超えた存在を喰らったのは確かであり、莫大な魔力を得ている。
             代償として人間としての肉体、人格は崩壊した。

【称号】
>「アラクネ」:神出鬼没の奇人。人間が補食している場面が目撃されている。
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物

・経歴:賢人機関の一員であったロット=カーマインという男を元にした悪魔
学長の写し身であったガスターに心酔していたロットはガスターの行う倫理観を欠如した実験に多く参加した
そして自ら望んでガスターらの手により滅神魔導使となり、そして用意された大精霊を喰らった。
しかし、彼の才能ではそれを受け入れる才能は無く肉体と精神は崩壊した、ガスターらの目的通りに。
その死体を元に作り出されたスライムのような肉体を持つ悪魔、アラクネが誕生した。
補食本能と探求心に任せ、今日も黒い粘体の悪魔は災厄を振り撒く。

メモ:トミーロッドよりも妨害役に徹せれる用にしました。
しぶとく、逃げ回りながら蟲をぶちまけます。

1954尋常な名無しさん:2021/01/27(水) 22:48:11 ID:/VPMk5Q.
>>1907の修正です。
経歴と一部スキルを変更しました。

NAME:「カズマ」(原作:スクライド)
属性:炎・地                ブレイカー
クラス:「アルター能力者」 サブクラス「壊し屋」
種族:純人種

・経歴
直情的で非常に負けず嫌い、身勝手で頭が悪くがさつで荒々しい性格。
妥協やあきらめを嫌い自分に課したルールで生きている。
わかりづらいが身内と子供に対しては優しい。
生まれ故郷も家族も知らない孤児。
竜の騎士の人工的な再現を目指した研究所に買われ、実験と称して戦わされた幼少期。
元から反骨心が強かったカズマは他の仲間と共に反抗し研究所を破壊した。
その後は仲間と別れ一人の冒険者として物を壊したり喧嘩したりしながらなんだかんだ生きている。
右手に竜の卵を加工した融合装着型魔具を埋め込まれており、竜闘気の生成、才牙の形成能力を獲得した。

【装備】
「竜の揺卵」:身体に埋め込むことでオドの竜闘気への変換を行う融合装着型魔具。【竜闘気】
      独自にマナを吸収する力もあるが、使うたびに使用者を侵食し身体の機能不全などの悪影響が出るため、拘束術式により機能を制限されている。
      竜の卵を加工して作られた魔具。生まれることなき揺卵の子は生きる人を夢見るか?

【称号スキル】
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。【才牙形成:<シェルブリッド>】
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
          筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
   >「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                  野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
   >「喧嘩殺法」:幼少時から繰り返して来た戦闘経験と実戦で培った自己流体術による素手での戦い方。
            防御よりも攻撃に重きを置き砂かけなどの卑怯な手も使うチンピラの戦い方。
   >「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
   >「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。毒すらろくに効かない。
           その身に流れる竜の血は並外れた筋力と頑強な身体を与えた。
   >「タフネス」:竜の力による恩恵。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
            戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
   >「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
   >「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
   >「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
   >「戦闘続行:プライド」:たとえ全身から血が溢れ出す瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
                  限界など知らない、生きている限り尽きぬ闘争心が身体を動かす。
   >「野生の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
   >「漢探知」:あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
   >「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
             「鑑定眼(真)」の下位技能。
   >「挑発」:相手の意識を逆立てて、平常心を失わせる。なお、”修羅には通じない”
   >「反骨我道」:他人の敷いたレールには乗らない、逆らい続けると誓った。
            困難を前にしても自分の生き方を変えない、自分が選んだ道を何があっても進み続ける精神性の証。【苦痛耐性】

╋才牙≪シェルブリット≫╋
   >「第一形態」:周囲の物質と右腕を媒介に竜闘気を纏わせ形成する強固な才牙。
            生成すると髪は逆立ち右腕から肩まで赤と橙と金の装甲に覆われる。
            力と強靭さを強化し特に右腕は凄まじい腕力を発揮する。
            背中から生えた三枚羽は、消費と引き換えに強烈な推進剤になる。【才牙】
            →「豪怪力:右腕限定」:才牙を纏うことで、その右腕は重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
            →「剛体:右腕限定」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
                         いかなる達人でもワラで鉄は切れないのである。
            →「剛なる肢体:右腕限定」:才牙特有の関節構造、強固でも通常弱点になりやすい関節部分さえ他の部分と同様の硬さを持つ。
                             その上動かすのに必要な最低限度のしなやかさは持っている。
            →「ブリッドスピード」:背中の赤い三枚羽を一枚消費するごとに、弾丸の如く加速し接近する。敵に向かって真ん前から打ち抜く。
            →「跳躍」:才牙発現時の怪力で地面や壁を殴りつけて非常に高く跳躍できる。一発で高木のてっぺんに登れるほど。
                  なお、当然ながら、これだけでは跳ぶだけであり、何もない空中でさらに加速などはできない。
            →「衝撃のファーストブリッド」:背中の三枚羽を推進力に変えて放つ渾身の右ストレートの一撃目。
                              二撃目は「撃滅のセカンドブリット」
                              三撃目は「抹殺のラストブリット」となる。

   >「第二形態」:竜の揺卵に施された制限が外れ才牙が進化した姿。
           背中の羽はプロペラのように変化し短時間の飛行を可能にする。
           手の甲には周囲のマナを喰らう吸収口が生まれ、周囲のマナを吸収と竜闘気の放出を行えるようになった。
           必殺技の威力が上がり回数制限も無くなったが、大きな負荷が発生し、また使うたびに竜の揺卵は活性化し身体を侵食する。
           竜の顎は開かれた、命を喰らいその輝きを増す。【才牙】
           【豪怪力:右腕限定】【剛体:右腕限定】【剛なる肢体:右腕限定】【ブリッドスピード】【跳躍】
           →「竜の顎:開門」:進化した才牙の手に生まれた周囲のマナを喰らい竜闘気の放出を行う孔。呼吸するようにマナを喰らい竜闘気を吐き出す。
                     使うほどに引き出せる力が上がるが、代わりに肉体を侵食し右腕の機能を失っていく。
                     竜の揺卵に施された制限が外れ元の形へ戻ろうとしている。その先にあるのは確実な死。【浸食】
           →「旋空飛翔」:竜闘気の反発と背中のプロペラの回転で揚力を得る。さらに余剰のマナを放出することで推進力を生む。
           →「シェルブリットバースト」:吸収した魔力を拳に纏い、プロペラによる飛行で距離を詰めて叩きこむ必殺技。
                            回数制限はないが負荷が大きい。【魔力撃】

1955尋常な名無しさん:2021/01/27(水) 22:49:47 ID:/VPMk5Q.
1954の続き

   >「最終形態」:右腕だけでなく全身に凝縮した才牙と化身を纏った最終形。
           両腕に纏った才牙はさらに大型化し、筋力、強度、マナ吸収上限や速度などあらゆる能力が第二形態と比べ物にならない。
           自らの戦闘スタイルに合わせてより最適化されたその両腕はもはや兵器に等しい。
           背中のプロぺラは自在にしなる尾状器官に変化し、竜闘気の放出と反発で地面や大気のマナを打ち付け縦横無尽に跳び回る。
           欲望を体現する姿であり他に何も顧みない進化の果て。立ち塞がる全てを打ち砕く魂の形。【竜躯:劣化竜神形態】
           【豪怪力】【剛体】【剛なる肢体】【ブリッドスピード】【魔力撃・改】【竜魔人】
           →「竜躯:劣化竜神形態」:竜の揺卵と肉体が混ざり合い、化身を纏うに至った。
                         全身才牙ではないが、戦闘用の化身である。
                         浸食は無くなり、戦闘終了まで才牙の負荷を無効化する。
           →「飛翔跳躍」:竜闘気の放出と反発により空へ舞い上がる跳躍能力。
                    空中での再度発動も可能だが、それによる加速度と角度の修正は使用者本人の技量に委ねられる。
                    跳ぶのはいいが、ブレーキは利かない。
           →「自慢の拳」:繰り出す攻撃はどれも必殺の域にあるが
                    中でも喰らったマナを竜闘気で押さえつけ圧縮装填し叩きつける拳は何物をも砕く無双の一撃。【ドルオーラ】

【特徴スキル】
   >「アルター能力」:肉体改造により得た竜の力の発露。竜の力が肉体に強く作用している。
              貴方は外部への魔力の放出は苦手としており竜闘気の利用は肉体の強化と才牙のみに制限されている。
   >「限界突破(バカ)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが
                バカに限界などないのだああああああああああああ!!
   >「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
             それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
   >「バカ」:物事をよく考えない、戦いの時に搦め手がしづらい。1+1=3
   >「金欠」:常に金に困り明日の食事の心配が必要になる。大金が入っても計画性もなくノリと気分で使ってしまう性格。

【称号】
    トリーズナー
   >「反逆者」:あらゆる障害に反逆することによる異名。絶対にノーとしか言わない男。シェルブリッドのカズマ。
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある
   >「チンピラ」:チンピラとは生き様であり、あり方である。喧嘩っ早く、人相言動が悪い。うーん実にチンピラ。
   >「NP3228」:研究所でつけられたコード。その番号で呼ぶ者はもういない。

【解説】
用語解説の竜神形態についての話を見て、これってシェルブリッドの最終形態じゃない?と思ったのがきっかけで作った。あとスクライドが好き。
シェルブリッドは普通に生きている限りは第一形態で一生を終えるし、竜の因子が追加されないと第二形態に進化しない。
第二形態は使いすぎると【竜魔人】に届かなければ死ぬ。なお【竜魔人】に届いても最終形態になれるかは別の話。
最終形態は個人でたどり着くのは難しいと思う。
第二形態、最終形態、あと限界突破(バカ)を外すと殴ることしかできない少し強い冒険者になる。
あっても殴ることしかできない?その通り。
迎撃態勢は身内に対する警戒は少ないと判断し無し。。
動きが見たい場合はスクライド最終話の戦闘シーンで大体わかる。

現在の経歴がないのはつけるか迷ったので。案自体はある。

1普通の冒険者
預験帝以外出身の廃棄児童。子供のころは研究所にいたけどいろいろあって反逆、外に出て今冒険者ルート。
シェルブリッド第一形態まで解放。昔のことは忘れた普通の冒険者。自由度が高い。
原作的に訳有り少女と暮らしてたり、魔王領で勇者先輩に突っかかるのもいいかも等。

2預験帝ルート
デミ・エデンでの不登録出産児、子供のころ捕まって研究所で実験されてたけどいろいろあって反逆、外に出て今レジスタンスで反逆者ルート。
第二形態まで解放してるかも。カズマの反逆する理由が多すぎる。支配側にHOLY部隊とか無常矜侍とかいれば原作展開待ったなし。
場合によっては最終形態にも行けるか?寿命はマッハで削れるな。訳有り少女と暮らしてたりするといいね!
クロノと仲良くできないタイプ。

1956尋常な名無しさん:2021/01/28(木) 12:31:42 ID:HhcwzRIg
>>1955
そうか?>クロノと仲良くできないタイプ

1957尋常な名無しさん:2021/01/28(木) 18:19:01 ID:brYQkpSg
>>1956
劉鳳とは仲良くしないでしょ?

1958尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 01:03:39 ID:P4UoHeQ6
NAME:「朝倉リク」(ウルトラマンジード)
属性:光・闇
クラス:「光の戦士」 サブクラス「闇の後継者」
種族:半人半魔人

╋<装備>╋
「ジードライザー」:正式名称はライザー。とある妖精人の里が秘匿していた化身を安定起動させる魔道具技術を基に作られた魔道具。
          本来は化身を強化するための物だったが、単独での化身化が不可能なリクにとっての化身を纏うための必須魔道具。
       →「ウルトラマン&べリアルカプセル」:未熟な化身をプリミティブフォームへとライズ(成長)させるための起動カプセル。
「ジードクロー」:ジードに変身中に使用する武装。主に腕力が低下するアクロスマッシャーの攻撃補助に使われるが、その他化身形態でも使用可能。
          
【称号スキル】
>「光の戦士」:光の化身を纏い戦う戦士の称号。
>「闇の後継者」:闇の大精霊レオニクスと融合したべリアルの後継者である称号。
         本人が拒否したとしても、彼はかの者の息子であることに変わりはない。
>「バッカー」LVN/5 :大陸バッカー協会の資格を取得している。
           レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】

>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「カラータイマー」:各種化身の維持限界を知らせる警報。
                  戦闘に集中力を裂く為に、化身の限界が近い場合胸元が赤く点滅し化身者に注意を促す。
       →「フュージョンライズ」:二つの相性の良いウルトラカプセルを読み込み、化身に特性を持たせて安定化させる技術。
                    本来未熟で纏う事が出来ない化身をライザーによって起動するため、一度使用すると20時間のインターバルが必要となる。
                    You Go!、I Go!、Here we go!決めるぜ、覚悟!
              →「魔力弾」:魔力を弾丸の如く打ち出す。遠距離の敵への攻撃や牽制などに使用される。
              →「シールド」:魔力障壁を作り出す。シールドの強度は各形態に依存する。
              →「プリミティブ」:ウルトラマンとべリアルのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
                        ジードにとって最もバランスが良い姿であり、獣の様な荒々しい戦い方を得意とする。
                        決めるぜ!覚悟!
                     →「レッキングバースト」:プリミティブの化身を炉として放つ必殺光線。
                                  ただし使用後は化身の維持時間が極端に低下、または維持不可能となる。
             →「ソリッドバーニング」:レオとセブンのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
                          腕力と耐久力を重視し、日属性が追加された化身。防御力が高くなった代わりに多少機動力が落ちる。
                          燃やすぜ!勇気!
                     →「ブーストスラッガーキック」ジードスラッガーを取り外して脚部に装着し、ブーストさせて切り裂く必殺技。
                     →「ソーラーブースト」:ソリッドバーニングの化身を炉として放つ必殺光線。
                                 周囲の光属性のマナを集めつつチャージしたエネルギーを胸部アーマーの空いた穴から放つ。
                                 空が晴れている昼間やそれに匹敵する光源があれば威力がより上昇する。
                     →「ストライクブースト」:ソリッドバーニングの化身を炉として放つ必殺光線。
                                  腕部アーマーを展開し、右腕の拳から発射する必殺光線。
             →「アクロスマッシャー」:コスモスとヒカリのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
                          機動性、運動性を重視し、水属性が追加された化身。ただしその分腕力や耐久力が下がってしまう欠点がある。
                          見せるぜ!衝撃!
                     →「アトモスインパクト」:アクロスマッシャーの化身を炉として放つ必殺光線。
                                  光輪状態の光線を打ち抜く。インパクトの瞬間をずらすことができ、光線で敵を押す事も可能。
                     →「ディフュージョンシャワー」:アクロスマッシャーの化身を炉として放つ必殺光線。
                                     一度敵の頭上に光線を放ち、そこから無数の光弾が降り注ぐ。
                                     ジードクロー使用時の限定必殺技。
             →「マグニフィセント」:ゼロとケンのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
                         全体的に強化された化身。光線技などの威力が高すぎ、多少制御が難しい形態。
                         守るぜ!希望!
                     →「ビッグバスタウェイ」:マグニフィセントの化身を炉として放つ必殺光線。
                                  非常に高い攻撃力を有し、防御に特化した相手すら一撃で撃破可能。
                                  だが一度放てば途中で止められない危険な技でもある。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「我が名は悪魔の代名詞」:べリアルが己の身体能力を活かすために生み出した荒々しい戦闘技術。
              リクは教わっていないはずだが、変身後は自然とその動きをすることができる。
              まるで息をするかの如く彼は思い出し、それは徐々に彼の物へと染め上げていく。【Bの因子により継承】
【特徴スキル】
>「Bの因子」:嘗て光の戦士の一人でありながら裏切り闇に堕ちたと言われるウルトラマンべリアルの子。
        フュージョンライズが必要とはいえ化身を有し、嘗て最強と言われたべリアルの戦闘記憶の一部を継承している。
【称号】
  ウルトラマン
>「凄い奴」:恐るべき敵から人々を救い、賞賛と共に凄い奴と呼ばれ者の称号。
       それはその称号を得た者達の誇りであり、矜持である。

1959尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 01:04:09 ID:P4UoHeQ6
・経歴:べリアルが気まぐれで抱いた女が産んだ子供。
赤ん坊のころに母親に捨てられ、とある夫婦に引き取られるがある程度成長した後に一人暮らしを始める。
多少生活がずぼらだがごく普通の青年として成長した彼の町に一体の魔物が近付いたことから彼の人生は大きく変わった。
彼を捜し出し隠れて監視して父の配下が置いて行ったライザーを手に取り、人を守るために戦った日から生活がガラリと変わることとなった。
彼の親友にしてライバルとなるゼロとの出会いや様々な強敵との戦いを経て彼は人として、戦士として成長していく。

1960尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 03:39:23 ID:YZdR8Zx2
NAME:「楓・J(ジョアン)・ヌーベル」(原作:アサルトリリィ 楓・J・ヌーベル)
属性:ブラックペンタゴン(火・水・土・風・闇)
クラス:「指揮官」 サブクラス「舞踏女(ダンサー)」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ジュワユース」:彼女の父が運営する武具商会が開発した片手剣と刀身が二つに分かれて銃身が飛び出し、大口径銃になるという二つの形態を取る機巧剣。
          CHARMと呼ばれるこの機巧武装には様々な術式が刻印されており、主に高位の戦闘特化冒険者向けに販売されている。
          彼女はこの武装を使いこなし、その性能と己の功績を持って宣伝広告となしている。
      →「魔弾形成」;銃身内部に弾丸へと術式が刻印されるようにライフリングが為されており、使用者のオドによって起動するようになっている。
                起動状態の砲身は銃と言うよりも魔術師の杖のような性質を持ち、所有者の仕様魔術の精度・威力を底上げする。

「CHARM部隊」:貴方の父が修めている領地における騎士団の一部隊。
          魔導具師でもある父が作り出した武装「CHARM」の性能を実証するために編成された部隊であり、全員が機巧武装の扱いに習熟している。
          貴方は彼らを必要に応じて自身の指揮下に加えて戦闘を行うことが出来る。

【称号スキル】
>「テイルレッドのストーカー」:永遠戦姫の熱烈なファンであり、そのおっかけ。
                   いつかは彼女と共に戦えるようになることを目標にして日夜己を鍛え上げ、磨き上げ続けている。
                   【<白鳥の如く>】
>「完璧なる淑女」:貴方はパリス同盟を形成するとある国の高位貴族の令嬢である。
            令嬢として求められる<政治知識><礼儀作法>を完璧に習得している。
>「事案ヌーベル」:貴方の本性がまろび出てしまった際に付けられた二つ名。
            可愛い女の子が好きな貴方は好みの少女を見つけた時にタガが外れがちである。
>「指揮官」:戦闘時に自身の配下をトループ化し、戦闘指揮を行うことが出来る。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
         固有魔法<レジスタ>を戦闘に組み込み、使いこなしている。

【所持スキル】
>「ガンカタ」:近接武装と大型銃の二つの特性を持つCHARMを使用する際に用いられる体術。
         銃撃の反動や武装の変形機構による重心の変動まで考慮に入れて、その力に時に身を委ね、あるいは捩じ伏せながら踊るように間合いを切り替える。
>「舞踏」:リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。
       巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
       →「高嶺の華」:凛として咲き誇る華の如き美しさ。
                 己の美しさ(完成度)と凛々しさ(正確さ)を回避率、クリティカル率に反映させる舞闘スタイルの一種。
                 彼女は苛烈な自然の猛威の中でも咲き誇るエーデルワイスの如く美しい。
>「フリーダムラン」:重力にすらとらわれず、虚空の塵を己のオドで固めて足場にするくらいは平気でする。
             道なき道であろうと貴方の脚はしっかりと踏みしめ、自由自在に歩を刻む。
       →「三次元戦闘適正」:宙返りしながら発砲して反動で逆方向に回転しながら剣を振るうとかそういう訳のわからない機動を取りながら三半規管がやられず
                     正常に動きまわることが出来る。
>「柔らかな肢体」:その身体は骨がないのではと思うほどに柔らかく良くしなり、意のままに踊る。
            相手の物理攻撃に対して回避率に補正が掛かる。
>「固有魔法:レジスタ」:貴方の固有魔法。
               俯瞰視点の獲得と他者とのオドの共有化による出力向上を行う。
               元々貴方のオドはマナを染めて妖精を形成しやすく、生み出したそれと視覚を共有することで俯瞰視点を確保。
               事前に契約を行い、お互いのオドを馴染ませておくことで一定範囲内の契約対象者に自身のオドを上乗せして出力を向上させることが出来る。
       →「魔術師」:自身の固有魔法について知るため、一定程度の魔術の知識を習得している。
              →「妖精の囁き」:風属性の通信魔術。声を張り上げることなく対象の鼓膜に直接振動を発生させて指示を飛ばすことが可能。
              →「パッシブソナー」:水属性の探知魔術。大気中の水分に振動を伝えて指定範囲内の構造や生物分布を調査できる。
       →「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
                 実際に一部隊を率いて戦地を巡り身につけた。
       →「作戦立案」:部隊単位での作戦行動を行う際に最も効率よく目的を達成するために必要な行動を組み立て、実行に移す。
       →「妙手」:部隊単位での行動でのクリティカルを発生させる。それまでに獲得している情報の精度によって成功率が変動する。
>「魔導具知識:CHARM」:貴方の父が開発し、自身も使用している武装「CHARM」と呼ばれる近接武装+銃という二形態を取る武具に関する知識を有する。
       →「応急メンテナンス」:ギミック内蔵武装の常で現場で突発的に発生する不具合に対応するためある程度のメンテナンスは自分で出来るようにしている。
>「青き血の責務」:己の命は無辜の民によって支えられている。故に自身は彼らの剣となり楯となるべしと肝に銘じている。
            私に敗北の二文字はございませんわ。
            【<戦闘続行><くいしばり>】
      ワタクシ
>「世界は私のためにある!」:己が世界と言う舞台の主役であるという自負。精神性。
                   世界を回すためには己が動かねばならず、余人に任せるということは基本的に好まない。
       →「卑劣嫌悪」:勝てばよかろうと汚い手段を厭わない手合いがいることを承知の上で相手を正面から叩きのめすことを好む気性。
                 正面から殴り倒せるくらいにまで自分を高めれば良いのですわ。
>「鋼の心」:幾度の敗北を重ねてなお折れぬ心のありよう。
        貴方は信念の人であり、その心は何者に汚されようと輝きを失わない。
        好いた相手が意中の殿方と結婚して幸せになる姿にだって泣いたりしない。
        貴方の両親はそろそろきちんと身を固めて欲しいと願っているぞ。
>「永遠戦姫のおっかけ」:貴方は永遠戦姫・テイルレッドを尊敬し、崇敬し、愛している。
                人々の希望たらんと長い年月を一人輝きを失わぬままにあり続けた生きる伝説の姿。
                何よりその愛らしい外見にもはや一目でノックダウンである。
                あの方なら男性と結婚したりとかもしないでしょうし、とか思っているかどうかは不明だがその愛情は本物(ガチ)である。
       →「情報収集」:貴方は多くの伝手を伝って情報を得ることが出来る。
                 元はテイルレッドの動向を把握するために構築したネットワークである。
                 精霊の庭宗教派の「双房教」とは付かず離れずの関係性を保ちながら有事の際には連携してテイルレッド支援に動きだす。
>「鑑定眼・偽」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
          「鑑定眼(真)」の下位技能。
          貴族令嬢として海千山千の社交界を泳ぎ続けて身につけた。
>「英才教育」:幼い頃から両親の資産に物を言わせて可能な限り最高の教育が施されている。
          私を磨くために使えるものなら何でも使いますわよ。
>「超俊足(魔具)」:B級魔具によって齎される脚力は尋常なものではなく、下手をしたら馬と駆けっこしても負けない自信がある。

1961尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 03:39:35 ID:YZdR8Zx2
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                        その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
        →「キマシタワー」:可愛い女の子が好き。可愛い女の子が好き。
                    大事なことなので二回言ったがだからと言って別に男性が苦手とか嫌いと言う訳ではない。
>「温泉好き」:温かい温泉につかり、裸と裸の付き合いをするのが好き。じゅるり。
>「チョロイン」:結構相手の事を好きになりやすい性質である。
          私、安い女ではなくってよ! とか言っているが命を助けられたりすると割ところっと惚れてしまう。
          好いた相手に対して熱烈すぎるアタックをしてしまい、それにどんびきしたお相手が
          それまで踏ん切りがつけられずにいた意中の男とゴールインして逃げられてしまうことも多々あったそうだ。

【称号】
>「事案ヌーベルさん」:基本的に完璧な淑女、貴族令嬢として申し分のない教養と知性を併せ持つ女性なのだが意中の女性の事となると箍が外れることで有名。
               割とセクハラじみた迫り方をするため、不名誉な二つ名まで押しつけられている。

・経歴:
南部パリス同盟を結んでいるとある国における高位貴族のご令嬢。
桜皇出身の母は元は高貴な家柄の生まれと言うが父と結ばれた当時は冒険者として活動していたらしい。
領主の傍ら魔導具技師としてCHARMと呼ばれる新しい武器の開発をしていた父の元に試験運用のテスターとして現れたのが母だったという馴れ初めらしい。
両親の愛情を受けながらすくすくと育った彼女だが、ある日彼女は運命の出会いをする。
テイルレッドの美しさ、強さ、孤高の姿に心打たれた彼女は何時の日かあの英雄と肩を並べられるようになることを目指して日夜己を高め続けている。


・運用メモ:
ルビーちゃんを参考に部隊指揮官適性を持った子にしてみた。
投稿案の「双房教」を見てそれに関わりがありそうなキャラを作りたいな―と思っていたら丁度レズっけたっぷりな子がいたのでつい。

1962尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 03:50:10 ID:YZdR8Zx2
>1961の特徴に追加と経歴を修正。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                        その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
        →「キマシタワー」:可愛い女の子が好き。可愛い女の子が好き。
                    大事なことなので二回言ったがだからと言って別に男性が苦手とか嫌いと言う訳ではない。
>「温泉好き」:温かい温泉につかり、裸と裸の付き合いをするのが好き。じゅるり。
>「チョロイン」:結構相手の事を好きになりやすい性質である。
          私、安い女ではなくってよ! とか言っているが命を助けられたりすると割ところっと惚れてしまう。
          好いた相手に対して熱烈すぎるアタックをしてしまい、それにどんびきしたお相手が
          それまで踏ん切りがつけられずにいた意中の男とゴールインして逃げられてしまうことも多々あったそうだ。

【称号】
>「事案ヌーベルさん」:基本的に完璧な淑女、貴族令嬢として申し分のない教養と知性を併せ持つ女性なのだが意中の女性の事となると箍が外れることで有名。
               割とセクハラじみた迫り方をするため、不名誉な二つ名まで押しつけられている。

・経歴:
パリス同盟を形成する一国家における高位貴族のご令嬢。
あふれ出る知性と美貌で社交界では高嶺の華と目されている彼女だが、その見た目に反して自身も戦場に立って日夜モンスターや山賊相手に剣を振るう戦士
でもある。
彼女の父が開発した武装「CHARM」は両親の馴れ初めでもある縁の深い武器であることもさることながら、マンキラーと揶揄される銃器の地位向上のためには
自身が成果を上げて見せるのが一番の宣伝になると考えての行動であった。
如何に王国兵が精強であろうと拳大の鉛弾をぶち込めれば殺せる。
仮想敵たる王国相手に錬度で及ばないところを武装で補うべしという父の理念の正しさを証明するため、彼女は今日も己のCHARMを持って戦場へと躍り出る。
幼い頃に命を救われ、一目見て憧れたあの永遠戦姫といつの日か肩を並べて戦える日が来ることを夢見ながら。

なお、両親としては適齢期になったのだから良い男性を見つけて身を固めて欲しいと願っているが親心子知らずな様子である。

1963尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 19:50:39 ID:5s6wA2b.
>>1897-1898の投稿案の改訂案です

NAME:「猗窩座」(原作)鬼滅の刃
属性:風・冥
クラス:「求道鬼」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:魔人

【保有装備】

>「呪属石の護符・風」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
>「求道鬼」:ガスターらの手により改造され、人間を超えた魔人へと変貌した存在。
       人間の頃に無かった怪力や莫大な魔力を得た。
       拳を極め、至高の領域に至る―――何のために?
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・風」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
             貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが風に関わるものしか調整出来ない。
>「虐殺者」:多くの命を奪い、悲劇を生み出し続けている者である証。戦闘においてあらゆる精神的な葛藤を無視して対象の生命を奪うことに専心出来る。
       それを制止する良心も消え失せている。


【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「滅神法・風」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「破壊殺」:自身が有する固有魔法五感の拡張と滅神法、そして師から受け継いだ自身の戦闘術に混ぜ込んだ結果生み出された拳闘術。
        貴方は呼吸の如くその動作を繰り出し、命を奪う。
       →「羅針」:自身を中心とした数メートル半径に知覚領域を展開する。
              結界内部に踏み込んだ物体を正確に知覚することが出来る。
              →「崩し」:相手の攻撃を見切り、隙を作り出す。
              →「流し」:相手の攻撃に己の拳を当てることでベクトルを逸らし、ダメージを軽減・無効化する。
              →「鈴割り」:相手の攻撃と自身の一撃の威力を合わせて相手の武具を破壊する。
                     人間時代からの得意技
              →「鬼芯八重芯」:両拳で四発ずつ、計八発の打撃を重ねる様に連続して放つ技
                       強固なる城壁すら打ち崩すまさしく悪魔の如き技
       →「空式」:滅神法を纏った拳打によって生じさせた波紋に指向性を持たせることで繰り出す”飛ぶ拳打”。
              貴方はこれに自身の属性を混ぜ合わせることで威力を向上させることも出来る。
       →「乱式」:正面に衝撃波を伴う拳打を連続で乱れ撃つ。
       →「脚式」:脚を使いより威力の高い技を繰り出す。
              →「冠先割」:背後の敵を下段から逆足で蹴り上げる技。
                     派手さは無く、予備動作も少ない対奇襲技。
              →「流閃群光」:一瞬で放たれる中段から上段への連続横蹴り。
                      肋骨では防げない重要臓器を狙う技。
              →「飛遊星千輪」:相手の懐から宙に撃ち上げるようにして放つ舞の如き連続飛び蹴り。
                       同時に滅神法により気流を発生させ行動不能にさせるため防御することすら難しい。
       →「砕式」:錬気法により拳の強度を引き上げ物体を粉砕する。
              →「万葉閃柳」:上段から拳を叩きつけるように振り下ろす技
                      加速させ、硬化させた拳はあらゆるものを砕く。
       →「滅式」:生命力すら燃焼させて自身の身体能力を最大限まで引き出して繰り出す”魔力撃”。
              本来では自身でも知覚不可能な域に到達する増幅が為されるが<破壊殺>によって五感すら引き上げ、正確無比な一撃を繰り出す。
       →「終式・青銀乱残光」:生命力を燃焼させ威力・速度をより高めた状態で周囲に放つ百発の衝撃波を伴う拳打の乱れ打ち。
                   全方位をカバーする百発の打撃全てがほぼ同時に放たれるため、回避は困難を極める必殺の一撃
                   技の名が愛した女性との思い出の花火であると男は気づかない。

1964尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 19:51:23 ID:5s6wA2b.
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
        戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:妄念」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
>「迎撃態勢:強迫観念」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
             奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             何も守れず、約束も果たせなかったことから来る自覚なき強迫観念。

【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「歪みし努力」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能は歪んだ
         彼は鍛練する、理由も目的も忘れ去っているのに【努力の才能】
>「弱者嫌悪」:弱者を嫌悪する。それは守るべきだった弱者を守れなかった為か、それとも人間時代の名残により苛立っているのか
>「風の神を滅ぼす者」:風に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
          生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「脳改造」:脳髄が改造されており、主人への絶対的な忠誠心と培われた倫理観が排除されている。

【称号】
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物
>「強者殺し」:魔王領において名が知られる存在を殺し、拉致してきた。
>「役立たずの狛犬」:己に向けた蔑称、この称号も、その由来も覚えてはいない。

・経歴:魔王領の最下層において生まれた男。
病弱だった父を救うため犯罪行為を行い何度も逮捕される内に父は死亡
目的も希望もなく放浪し、暴力を振るう内に第二の父である素流の師範とその娘に出会う
そこからは幸福な人生を送るがその幸福を妬んだ人間に師範と娘を毒殺される
毒殺した人間及びその護衛数十名を虐殺し復讐を果たしたが手練れの護衛により受けた傷が原因で瀕死になる
そこに現れたガスターに連れ去られ、人魔身の滅神魔導使へと改造された。
生前の記憶は消え失せ、残ったものは鍛え上げた武術と与えられた異能、謎の強迫観念だけである
今の彼は神の手の指令を受け、動く殺戮者である

メモ:悪魔という種族が霊体依存ということで種族を変更すると共に精霊術や汚染術をオミットして補助に留める様に改訂しました。
そして
よく理解していなくてすいません。

1965尋常な名無しさん:2021/01/30(土) 03:05:50 ID:mIQcF/II
NAME:「九品仏大志」(原作:こみっくパーティー)
属性:光
クラス:「S編集者」 サブクラス「スポンサー」
種族:ヒューリン(人魔身)

・経歴:
聖錬のとある出版社とフリー契約している敏腕編集者にしてプロデューサー。気に入った作家や画家をプロデュースし、
様々な出版物を世に放ってきた。中でも現代・過去を問わず英雄物語を扱った作品には彼の深い知識が作家の物語に深みを与えている。

容姿は悪くは無く仕事も有能で金もあるが、その言動と行動で周囲からは変人扱いされる為にいまだに独身。その行動力とマイペースさで
周りを巻き込みながら、今日も聖錬全土を愛と勇気の物語で征服する野望の為に活動を続けている。伝手で入手した高級栄養ドリンク片手に
執筆速度が鈍らぬギリギリの線でおだて・追いつめ・誘導し筆を進ませる姿は、作家達から頼もしさと鬱陶しさの混じった視線を向けられている。

外見からはそう見えないが人魔身であり、長年に渡って作り上げたコネと貯まった資産による投資活動の結果、気が付いたら魔道具流通
大手のオーナーになっていた。本業とは別に自身が見込んだ駆け出しを大成するまでスポンサーをしつつ、それを隠して活躍を取材するのが趣味。

かつて命の危機に陥り、その当時でも幻の存在であった竜の騎士に遭遇し救われた経験を持つ。人里より追いやられ隠れながらも正義を失わぬ
彼の姿に心を撃たれ、取りつかれたように彼らの伝説を追い、やがて神竜の騎士の偉業と志を知る事になったという。
彼等や当時既に南聖錬の守護神であったレッドの様な勇者がこの聖錬には多く必要だと感じた彼は、英雄を目指す若者や英雄として振る舞う
強者が増える様にと考え、出版業界を征服し聖錬全土にヒーロー教・英雄思想というべき考えを広げるべく活動するようになった。

むろん、ヒーロー達の活躍をよりたくさん知りたいいう欲望も多大にあるのだが、その芯には高い志が息づいている・・・はずである。

╋<装備>╋
「オタク情報網」:同好の士や、商売上の付き合いなどで広いコネクションと情報網を持つ。
          それらを駆使し、聖錬経済界の荒波を泳いでいる・・・一番使ってるのは押し英雄の位置情報や新しい英雄の発見なのだが

【称号スキル】
>「人魔身・先天性」:先天的に魔王領以外で産まれた魔人種。 常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
>「スポンサー」:見どころのある冒険者や技術者をその財力で支援している。彼が直接観察し、その御眼鏡に適った者にだけそうしている。
>「S編集者」:小説や雑誌等の刊行物や論文の内容を編集する仕事を行っている。彼等の働きが英知や娯楽を大陸中に届けるのだ。
         Sとはスーパー、つまり高い事務能力と深い知識等のアドバイス能力、作家や詩人のやる気と能力を引き出すコミュ力を備えた証である。
>「実業家」:各国に支店を持つ魔道具店の経営者である。その資金力とコネは中小の貴族を凌駕する。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
             荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
             ロッククライミング技術、許容範囲拡大(N)のザックを取得。

【所持スキル】
>「趣味人の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。深く広い知識を持つが、 賢者というにはちょっとアレ
       →「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
       →「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「医学知識」LvN/5:魔術面からの治療を含め、医療への広い知識と技術を持っている。
       →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
           →「栄養ドリンク作成」:ちょっとヤバ目の物から、聖錬に広く流通したベストセラー品まで、多くの栄養ドリンクのレシピを産み出している。被験者は自分
       →「心理学」LvN/5:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。経営者としての嗜み。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
       →「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり、他者にその手法を伝える事にも長けている。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。

1966尋常な名無しさん:2021/01/30(土) 03:06:17 ID:mIQcF/II
>>1965続き
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。若者は何時の間にか乗せられているのだ
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。 こいつネヴァーフだっけ?
>「超タフネス」:長年の事務作業と旅で身に付いた人外の体力、動きながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。3徹余裕!これぞ修羅場モード!
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは主に気合という名の根性というか無意味にデカい精神力によってその強度を増す。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「戦闘続行:野望」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。この程度では吾輩の野望は止まらない!
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。転進、転進せよ!

【特徴スキル】
>「漲る野望」:その心には野望と言う名の炎が燃え盛っている。かつての英雄譚や今を生きる勇気ある者達の冒険譚を広め、聖錬の人々の意識を変えていく事。
         普段は『聖錬制覇』とあえて強い言葉で表し、志を理解する詩人や記者達を同志と呼び熱い絆を結んでいる。
>「黄金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、
        コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
         それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
          →「フラグ感知」:彼は何故か危険を察知したり、嫌な流れなどを察知する。この流れはやばい、巧みに危険を躱す。ギャグ的な意味で。
>「ヒーローオタク」:英雄が好きだ。彼等の物語が好きだ。実話も創作も好きだ。だから広めたいし、支えたい。厳しさを打ち破る様な、彼等で溢れる世界が欲しい・・・
>「憧憬:竜の騎士」:かつて人界を護った竜の騎士、竜と人の仲に亀裂が入った時代にすら人々を護ったという言い伝えの存在に憧れ、理想のヒーローとしている。
             彼等の様な存在が聖錬に多く生まれる事を強く望んでいる。

【称号】
>「もう一人の鬼畜眼鏡」:聖錬32将のとある鬼畜眼鏡とは、一度は近い思想と感じ取り互いに聖錬の未来を語り合い協力した仲である。
                ただし、現在は求める『光』性の違いから袂を分っている。その思いを理解し合い、その行動を評価し合いながら決定的な部分が違うのだ。
                もっとも、敵対してるわけでなく現在は偶に連絡を取り合うぐらいの仲。あと押しの英雄とか三強の話で盛り上がったりとか。


魔導具の話題の時に思いついたスポンサーキャラ。イメージで思い浮かんだのは大志本人というより、スパロボアンソロでこみパのパロやってた
Rのラージ君だったり、「マイ同志、ラウル」とか言ってたやつ。ムーブとしては、実力的にはまだ目が出てないが、性格面とかで見どころのある
子を英雄候補まで影ながらサポートしつつ、正体を隠してコンビ組んでる作家と一緒に取材に来る感じ。憧憬対象はレッドをあえて外してみた感じで、
不遇な境遇や逆境でも心に優しさや希望を失わない子の躍進とかが大好物。

スキル面は「なんか色々知識あって妙なスキル持ってるOTAKU」の代表格というべき感じにして見た。種族的に魔力とか多いし魔法使えるけど、戦闘者ではない
ギャグ空間の住人らしい頑強さを重ねてみたけど、<超頑強><超気合><苦痛耐性>は外しても良さそう。

1967尋常な名無しさん:2021/01/30(土) 21:10:43 ID:q.0StLAQ
ジャグジャグの復習でオーブ視聴中に思いついた魔導ビークル(SW2.0の複数乗り魔導機)やスカイシップポジのやつ
AAはマンだがイメージ的にはオーブのビートル隊。たぶんモヒカン用は派手な装飾や無意味なトゲがついてる世紀末ジープな感じ

・魔導ビートル<ジェットビートル・原作:ウルトラマン>
・形状
 現代日本の飛行機の形状に似たホバー走行式大形騎乗用魔導機
・概要
ハイランド王国の依頼により開発された、飛行能力を持つ大型魔導ビークル(魔導バイクより大型の騎乗用魔導機)。
巡航モードではホバー走行により同サイズのトレーラーや戦車以上の速度で移動が可能だが、その真価は飛行モードにある。

飛行可能な機巧のベストセラー機であるリオンに比べ、旋回性能と頑強さで劣るが最高速度と内蔵火力で勝り、同等のコストで量産が可能。
後方から蛮族の集中ポイントに急接近し、魔力砲や魔導ミサイルによる火力を叩きつけて一撃離脱したり、掃討後に上空から森に対して
爆撃や枯葉剤の散布を行う目的で使用される。

ハイランドのストレイジ隊での運用テストを終え、専用の部隊であるビートル隊や前線のモヒカンsにより運用されているが、なぜか珍妙なラッパ音
を鳴らす機械を付けたり、軍旗を無理やり尾翼に付けようとする者が後を絶たない。

[効果]
通常は操縦士兼通常兵装射手と観測員兼特殊兵装射手の二人騎乗用の魔導機として扱う。装備として以下を具える。

「多連装まどうミサイルランチャー」:推進を魔力で行い、純粋火薬の搭載量を増やした誘導弾を装備している。
「前翼部まどうレーザー砲」:天属性魔力砲の発射機構主力装備であり、通常の機巧用魔導ビームライフルより高出力。
「主翼部ロケットランチャー」:大型の純粋火薬ミサイルやナパーム弾などの強力な火器を発射する装置。作戦により弾頭を変更している。
「爆撃モード」:機体前面にブレイクフィールドを展開し飛行する事で投下の瞬間の被弾を軽減する為の状態。
       →「投下用焼夷弾」:焼いても焼いても広がる森を効率良く減らす為に開発された爆撃用火器。
「ジェット水流」:枯葉剤や消火剤を空中から散布するための装置。すぐに抵抗力が上がる為、組成は細目に変えている
「広域型ハイパーセンサー」:索敵距離と範囲に特化したセンサー機能。熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。他の観測機と併用を前提にしている。
「フライトモード」:空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。VTOL機能を搭載し、機体名の由来にもなっている。
「巡航モード」:ホバー走行を行う。静止状態では機体下部に収納した車輪(改造機では無限軌道タイプもある)を使用するが。
         基本は地面から僅かに浮いた状態で移動している。

1968尋常な名無しさん:2021/01/31(日) 20:09:16 ID:xC2LW1ZU
NAME:「ウルトラマンゼロ」(ウルトラマンゼロ)人間形態:早瀬浩一(鉄のラインバレル)
属性:光
クラス:「光の戦士」 サブクラス「魔格闘士」
種族:人魔身(純人種)

╋<装備>╋
「ウルトラゼロアイ」:光を蓄える機能があり、化身を纏う際に眩しい光を放ち光属性を補う補助アイテム。
           放出する光を絞りライトとして使用もでき、折りたたむことで光属性の魔弾を撃つ事も出来る。
「ウルティメイトイージス」:かつて光の勇者が纏ったとされる白銀の鎧。バラージの盾とも呼ばれ神と呼ばれた光の大精霊が人に与えた物だと言われている。
              光の精霊が疑似物質化した存在であり、普段はブレスレット。戦闘時には鎧となり、光を増幅強化する弓にもなる。
「テクターギア」:本来は訓練用または拘束具と言うべきものだが、訓練用や拘束具としての機能を取り払った鎧として使用している。
         魔人が本気で暴れても平気な頑丈さは色々と役に立つこともある。

【称号スキル】
>「光の戦士」:光の化身を纏い戦う戦士の称号。
>「魔格闘士」:格闘に魔法を混ぜて戦う事を得意とする者の称号。
>「ヒーロー」:趣味だが正義の味方として他人を守ろうとする。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
       血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
       覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
       肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。

【所持スキル】
>「正義の味方」:ヒーローとして他人を脅威から守る信念がある限り心は折れない。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「カラータイマー」:各種化身の維持限界を知らせる警報。
                  戦闘に集中力を裂く為に、化身の限界が近い場合胸元が赤く点滅し化身者に注意を促す。
       →「光の化身」:光の化身を纏う戦闘フォーム。俺に限界はねぇ!
              →「魔力弾」:魔力を弾丸の如く打ち出す。遠距離の敵への攻撃や牽制などに使用される。
              →「シールド」:魔力障壁を作り出す。シールドの強度は各形態に依存する
              →「エメリウムスラッシュ」:額から放つ光線。威力より命中力を重視し、ピンポイントで破壊することを得意とする。
              →「ワイドゼロショット」:化身を炉として放つ必殺光線。
              →「ゼロスラッガー」:化身の一部を武器として使用する。光属性マナを纏い高威力の斬撃が可能。
                     →「ゼロツインシュート」:二つのゼロスラッガーを胸に装着し、増幅器として放つ光線。
>「宇宙拳法」:体術の師匠であるレオから受け継いだ格闘技術。
        若き日のレオ師匠が星空の下で身に付けたように、来る日も来る日も頭上に星空が輝くまで組み手を続け皆伝を得た拳法。
        ただ覚えるためにってクソ重たい鎧着て一日中組み手とか死にます師匠。あとアストラ、黙って見てるだけは鬱陶しいよ?
        【ゼロスラッガーアタック】【ウルトラゼロキック】【ウルトラキック戦法】【ビッグバンゼロ】【ゼロドライバー】【ゼロナックル】
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
          戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行・ヒーロー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
             最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             ヒーローが倒れちゃかっこ付かないだろ?
       →「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。


【特徴スキル】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか?いいえ修行です。
>「非童貞」:既に女を知っている、色香に迷うことはなく、夢を見ない。
       というか迷ったら奥さんに殺されるし、娘に嫌われる。
>「妻子持ち」:結婚してるし子供もいる。ただ孫見たさにしょっちゅう家に来るようになった親父がうざい。

【称号】
>「悪魔皇帝撃破者」:かつては光でありながら力を求め闇に落ちた魔人ベリアルを撃破した物の称号。
>「孵化器ハンター」:かつて英雄となりがら英雄の卵を狙う堕ちた者と幾度となく出会い刈り取ってきた者の称号。
>「セブン一門」:父であるウルトラセブンの関係者である称号。入りたがる奴が多いが修業はマジ厳しいよ?

1969尋常な名無しさん:2021/01/31(日) 20:09:36 ID:xC2LW1ZU
・経歴:ウルトラセブンと呼ばれる者の息子として生まれた男性。
幼い頃はやんちゃの悪ガキだったが、親の弟子であるレオの下で修行することで更生。
セブンやレオだけではなく、血濡れなども参戦した修行の力を、落ちたかつての光の戦士、闇の魔人ベリアルとの戦いで存分に発揮。
現在の妻である城崎絵美と出会い結婚し、娘であるまゆが生まれ表向きサラリーマンとなっているが今も兵士であり、出張と称して遠征に向う事もしばしば。
最近英雄の才ある子供たちを狙う者と出会い、幾度となく抹殺しているが何度も現れる事に多少堪忍袋の尾が切れかけている。
親しい友人や自分を慕う後輩などが増えてきた彼だが、自分を師匠と呼ぶ者に困りつつも仕方ないなと世話をしているとか。

1970尋常な名無しさん:2021/01/31(日) 21:17:45 ID:yX5E2kwU
ウルトラマンと主役ライダーは駄目だったと思います。

1971尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 01:40:24 ID:2hvX7rGM
【キャラ案】
NAME:「ユーリ・エーベルヴァイン」(魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE GEARS OF DESTINY)
属性:幻・闇
クラス:「砕け得ぬ闇」 サブクラス「人工謡精」
種族:人工謡精

╋<装備>╋
「謡精の宝剣」:預験帝で製造されたペンダント型デバイスで、本体からの信号を受信する為の外付け端末である。
          預験帝で一部の特権階級の者にのみ支給される剣型デバイス【宝剣】のダウンサイジング版で、【謡精】と
          呼ばれていた存在の力を普遍化して再現する機構を搭載されている。
          なお、デミエデンで使える貨幣を毎日生活費が振り込まれる。

【称号スキル】
>「砕け得ぬ闇」:竜魔神と邪神の交戦記録を基に組まれたエミュレータの結果を反映させた専用の技能を取得した存在。
           スキル「魄翼」を取得する。
   ターミナル
>「人工謡精」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となる精人を人工的かつ特定の資質を人為的与えられた存在。
          デザインされた形状に沿って受肉が構築され、外付け端末と同期させる事で初めて命が吹き込まれる。
          彼女は「バタフライエフェクト」と呼ばれるシステムが、独立したコミュニケーションを行うために生み出した
          専用の端末である。
          本体から刷り込まれる形で所持スキルを習得していく。

【所持スキル】
>「デジャヴ」:本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「ミラージュエッジ」:幻属性の魔力を用いて知覚した武器の形状を再現する。
                       ただし、これのみでは殺傷力が足りないという問題を抱えている。
       →「オーバードライブ」:体内の魔力を制御しながら、身体能力の強化を行う。
 スピリットフレア
>「魄翼」:炎の翼のように魔力放出を行い、放出した魔力エネルギーを攻撃に転用する術。
       習得した技能を流用して行うため、
       →「エターナルセイバー」:左右から剣を作り出して大振りで攻撃する。
       →「ヴェスパーリング」:大型のチャクラムを作り出して高速回転させながら放つ。
       →「ジャベリンバッシュ」:大きめの槍を作り出して投射する。
       →「フェニックスフェザー」:翼の部分を羽ばたかせ、触れると爆発する羽をばら撒く。
       →「エンシェント・マトリクス」:相手の胴部を貫き、そこから相手の魔力を吸い上げながら巨大な槍を生成して、
                            相手へ投射し、追い打ちのカラテキックで槍の押し込めを行う。
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
          接近されて敗北したので、真面目に磨くようになった。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
  ホーリーハンド
>「霊的治療」:生け捕りにされた聖練の礼拝騎士団の執行者が収集した「霊的干渉・霊手」という技術から自身の属性と
          相性を考えて習得した技術。
          生身の肉体に同調し、不必要な切開の必要なく内部の腫瘍や毒素等を除去するし、吐き出させる暗黒剣
          技術の応用技。

1972尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 01:40:43 ID:2hvX7rGM

  ミラーリング
>「謡精の力」:「謡精の宝剣」を利用して「バタフライエフェクト」に記録された【謡精】及び【謡精】の影響を受けていた者の
          技能を擬似的に再現する。パクリ?そうだよ?
       →「陽炎」:それは目に映る幻の如く捉えられない。
              回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。力技です。
       →「謡精の波動」:物質に一切何の影響も与えない霊体にのみ伝わる伝達イメージを魔力に乗せて波動の如く
                   放出して、周囲にいる対象へ浸透させる。【「幻実死」と「ナイトメア」】
                   対象がイメージに反応を起こすと、浸透させた魔力を利用して生命力の強制放出を行う。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
             紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
             ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。ぬわぁー!
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。【「混在する記憶」より取得】
>「天に等しきもの」:低確率(低確率)で攻撃を無効化する。
             それは生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽。
             天には容易く届きはしない。

【特徴スキル】
>「天然」:周囲の影響を受けやすい天然な性格をしている。
>「エクザミア」:「バタフライエフェクト」の【システムのコア】に与えられた、侵魔獄の守護者と【世界の種】の解析データや
          マナに関する論文を元に設計され、三賢者の叡智により完成した人工的な体質を複製・調整したもの。
          基本的にきちんと食事を摂取している限り、膨大な生命力と魔力を1:3の割合で補給する事が可能で、
          理論上では地脈クラスの魔力を取り込んでも耐えれる上に運用する事も可能な器らしい。
          後に「黄龍の器」という体質を生み出すサンプルにされた。
>「混在する記憶」:たまに【泣きたくなる夢】を見た後、唐突に【理解できない記憶】が呼び起こされる不具合。
            呼び起こされる毎に「デジャヴ」が強化される。
>「大平原」:それは見渡す限りのまっ平ら平原が広がっていた。そして彼女は絶望した。
>「籠の中の鳥」:預験帝の中でしか活動できない存在であり、外へ出ようとすると崩壊する不可避の宿命にある。
>「同期する意識」:本人は自覚してないが「バタフライエフェクト」の【システムのコア】と意識が同期している。
            向こうにとって夢を見ている状態だが、こちらにとっては現実である事に変わりない。

【称号】
>「U-D」:預験帝で管理されている存在である事を示す記号らしい。
>「バタフラエフェクト:端末」:預験帝の完璧な秩序を実現する為のシステムの端末である。
>「地獄少女」:彼女は、人為的に作られた地獄より生まれた存在である。
          初代死霊王謹製の狂った妖精郷【少女地獄】や聖錬の某国の狂った<宥和>の考えを広める為の機構、
          歴史の混沌とした時期に生まれた数え切れないそれらが母体といえる。

1973尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 01:40:58 ID:2hvX7rGM
・経歴:預験帝の中でしか活動できない「バタフライエフェクト」というシステムが【謡精】と呼ばれた存在のデータを元にして
      生み出した精人に分類される存在。
      システムのアップデートが行われた際に使われた【謡精】と呼ばれた存在のデータに【システムのコア】が反応して、
      接続可能な範囲で手を回して、預験帝の常識と活動ルールを刷り込まれて端末として生み出された。
      生み出されたのは良いが、生み出された目的も無い上に本体から定期的に貨幣を受け取れる状況に困惑しつつ
      適当に生活を送っているが、【泣きたくなる夢】と【理解できない記憶】に悩まされている。アナタハダレ?
      ここ最近になって、自分を追ってくる感覚に襲われており、避けて逃げるように行動している。

【運用メモなど】
戦闘を行う場合、「魄翼」と「謡精の宝剣」を利用して使用する「謡精の力」に限定される。
技能は一部を除き、「魄翼」のバリエーションを増やしたり、精度を高めたりする為に習得していく形になる。


「謡精の波動」=元ネタは「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の【楽園幻奏】
              アメス様のデータにあった夢使いの「幻実死」と「ナイトメア」で確実にイメージに反応させる形で、生命力を
              刺激し、励起させてデウスマストの【ムホー空間】モドキ(生命力を反応する毎に放出)を行うイメージ
〇――――――――――――――――――――――――――――〇
装置案【バタフライエフェクト(元ネタ:白き鋼鉄のX)】(代理AA:精神隷属機(ゾアホリック)(メイドインアビス))
概要:預験帝国内の人間に夢使いの「偽りの夢」を施して洗脳する装置の一つ。
    .預験帝の「外」から連れてこられた人間や国内で生まれた者に対して使用される。
    .その後、定期的に施していく事で本人が持つ真実を上書きしていく。
    .ただし、属性的な相性があるらしく、効果が薄い者や耐性を持って生まれる者が出てくるため、そういう者の処理や
    .システムのアップデートが行われている。

    .この【システムのコア】は、ISなどの技術を集めて「邪神を超える存在【超神】」を生み出す為の計画で試作型として
    .誕生した女性型の精人であり、本来の目的を果たせないと判断され、コアとして組み込まれた。
    .最も多くの技術データがあったのがISだったため、多くの少女を犠牲とする事で計画の成功率を高めていった。
    .なお、最終的に出来た試作型の素体になったの少女の名は「ユーリ・エーベルヴァイン」と記録されている。

1974尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 11:49:31 ID:jzaiI0Sg
NAME:「古い獣」(デモンズソウル)
属性:森・闇
種族:旧支配者(元純人種の人魔身化の末正気を失ったモンスター)

・経歴:暗黒時代より存在し、魔王領で数百年に一度透明な霧を纏って襲来し、
     デーモンを放ち人々を襲いソウルを奪い取る災害を引き起こす何か。
     度々討伐隊が編成されるがその都度撃退され、生贄の巫女を捧げ鎮め、帰ってもらっていた。
     その為、余りの強大さに一部の者には神の如くこの怪物を信仰するものさえいる。

     元は魔王領が解放される前、おかしくなっていく環境に恐怖した人々がその環境を制御しようと生み出した者。
     木々と会話ができるという子供を特に変異が激しい場所(森属性のマナスポット)に縛り付け人柱とし、
     この災害を修めようとしたのだが…
     結果は高濃度のマナにより変異し発狂した子供が手に負えない怪物…荒神とすら言える獣へと成り果てた。
     人ではなくなった獣は失ったモノを人の温もりを…引きはがされた母の愛情を求め「人」のソウルを啜り続ける…

╋<装備>╋
デモンブランド
「神縛りの楔」:獣の全身に突き刺さっている属性金属や魔力結晶・生体素材より作り出された楔。
         元は獣を生贄とする際に周囲に陣を引きこれを突き刺し周囲のマナを集め支配させようとしたもの。
         現在はその土地諸共獣によって取り込まれ利用されている。
         これを起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点汚染へと生じる増幅剤とする。
「虚ろなる巨木」:見上げる程の巨体を形成する共生関係にある巨木。
          これは変異した際に周囲の森の木々を膨大なマナで侵食同化し操り作り出した鎧。
          この木々も獣から吸った生命力やソウルで変異し魔人化しており独自の月衣を有しており異常に頑強。
          さらに破壊されても自切・自壊と吸収・再生を繰り返し何度でも修復可能。
デモンズシード
「魔血種」:獣の体を構成する「虚ろなる巨木」の種。
       獣の魔力で汚染されており、ソウルや月衣を固着させやすくデーモンの核として最適な素材となっている。
「鳥モンスター達」:その巨体に住み着いている鳥型モンスター達。
           攻撃を受けた場合、共生関係にある獣を守るべく彼らも出陣する。
【称号スキル】
>「古い獣」:遥か太古より透明な霧を纏って悪魔災害を巻き起こしてきたモノである称号。
        スキル「透明な霧」を得る。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「FOE」:特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
      あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
【所持スキル】
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
        森と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる森によって幅広い属性を操れる。
>「操霊術」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
        デモンズソウル
       →「魔の誕生」:「魔血種」を核として自身の月衣と啜った魂の一部を元に悪魔の仔を生み出す。
                無垢な悪魔は人やモンスター・精霊等と侵食同化する事によりその性質を得る。
                同化されたモノ次第では桁違いの力を発揮する事や、
                同化されたモノの自我を残し強化する事も有る。
                悪魔は獣に対し赤子に乳を与える様にソウルや生命力を供給する役目を持つが、
                自我が強いデーモンには制御やソウルの供給という役目を放棄する個体も居る。
                失った母を求めて生み出す眷属達であり、赤子に乳を与える様に獣にソウルを与える。
                虚しい一人芝居。

1975尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 11:50:23 ID:jzaiI0Sg
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「色の無い霧」:獣が纏っている透明な霧であり月衣。
                  異様に広範囲を覆っている濃厚な森・闇属性の霧であり
                  これを吸うなどして取り込んだ生物を徐々に侵食しソウルや生命力を収奪する。
                  また、森・闇属性の共感作用の影響で霧を吸った人々のソウルからイメージが投影され、
                  それを「悪魔の魂」が同化する等して危険なデーモンが生まれやすくなっている。
                  更に、これを吸い込んだ人間を侵食し獣の悪魔と同化しやすくするといった性質も有る。
        →「群体共生:闘中加争」:霧を吸える範囲内に居るデーモンや鳥達に
                        霧を介して生命力や魔力を譲渡し強化し援護攻撃をさせる。
>「樹木操作」:自身のオドで汚染させた木々を支配し時に鎧として、時に武器として、自在に操る。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「超再生」:集めたソウルと生命力により桁違いの再生力を有しており、致命傷すら即座に回復する。
        そう簡単にはこの獣は殺せない。
>「超絶巨体(偽)」:見上げる程の巨体を有するが、「虚ろなる巨木」で形成した鎧であり本体は人間サイズしかない。
            その為、時に体内を移動する本体を殺害しない限り死なない。

【特徴スキル】
>「渇愛の獣」:この獣は愛に餓えている。引き剥がされた母の温もりを求めて人のソウルに執着する。
         故にこの獣を鎮めるには清らかな巫女が必要とされる。
         暖かな女性の温もりに、まやかしであろうとも愛を与える事で獣は安らぎ微睡みにつく…
         その為、共感能力が高い女性であれば制御は不可能だが誘導は容易にできてしまう。
  ソウルブランド
>「魂の燃えさし」:この獣に善意も悪意も無い。
           かつて抱いた願いも夢も希望も理想も朽ちて無くなった…
           残ったのはただひたすら母親から乳を与えられる赤子の様にソウルを啜る事だけである…

【称号】
>「古い獣」:遥か太古より透明な霧を纏って悪魔災害を巻き起こしてきたモノである称号。
>「かつて神と呼ばれた獣」:幾度となく現れ災害をかもしたこの獣は一部の者達から神として信仰されている。

AAこれでお願いします。
tp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1218-1222

1976尋常な名無しさん:2021/02/02(火) 15:11:05 ID:ANDZPMr.
NAME:「恵飛須沢胡桃」(原作:がっこうぐらし)
属性:水・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔狩人」
種族:純人種

╋<装備>╋
「アダマンタイト製スコップ」:彼女が愛用している武具。
                 先端のスコップ部分にアダマンタイトが使用されており、突いたり裂いたりしても対象からの汚染を受け付けないようコーティングが
                 為されている。
>「呪属石の護符・水」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔狩人」:魔王領においての冒険者としての称号。
        日々の仕事と糧を得るため、貴方は様々な雑事や荒事をこなしていまを生きている。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「自警団員」:集落において外敵を排除する自警団の一員である証。
          所属する地域の地形情報や流通に関わる情報を習得している。
>「復讐先を失った者」:貴方には必ず殺すと誓った相手が「いた」。
               貴方には己の手で終わらせなくてはならない相手が「いた」。
               今はもういない。貴方と関わりないところでその相手は討伐され、消滅してしまった。
               【かつてあった<努力の才能>が消滅している。】

【所持スキル】
>「狩人の流儀」:過酷な魔王領の環境下にあって貴方は狩りを主として生計を立てている。
           ほんのわずかな油断で命を落とす、おぞましい環境を潜りぬけて来た貴方はそうした危険に対する処し方をよく理解している。
           息を潜め、気配を悟らせず、必ず殺せる相手だけを一撃で刈り取る。そうしなければ死ぬのは貴方だ。
           【<生存術><逃走術>】
       →「観察」:貴方は対象をよく観察し、その弱点となる個所を見つけだす。
              →「必殺の一撃」:対象の急所を一撃で貫き、絶命させる。
                         <観察>によって習得した情報が多ければ多いほど成功率が補正される。
       →「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
       →「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
       →「属性災害への備え」:魔王領ではしょっちゅう起こる属性災害に対して備えるため、貴方は出来る限りのことをしている。
>「円匙術」:本来工具であるスコップを武器として扱う技術。
        元々普通に生活している少女であった貴方には剣や槍と言った武器は手元になく、たまたま家にあったスコップを手に戦い始めた。
        以来、頑丈で攻撃力もあるスコップを愛用の武器として扱うようになっている。
       →「あなをほる」:スコップ本来の役割である穴掘り。
                 熟練した貴方の手にかかれば一メートルくらいの穴なら一分かからずに作ることが出来る。
       →「重撃・打」:スコップの先端に遠心力を込めて振り下ろし、打撃力を発揮する。
       →「重撃・突」:全体重を先端部分に集中させながら突き出す。魔王領の大地を抉るスコップは並大抵の生物の皮を貫き、抉る。
       →「受け流し」:スコップの丸みを利用して相手の物理攻撃を受け流し、ダメージを軽減する。
                <アダマンタイト製スコップ>を使用することである程度の魔力攻撃も防ぐことが出来る。
>「滅神法」:汚染術の技術を用いて自身のオドを用いて環境に作用し、支配する技術。
        世界の理を理解して操るのではなく己のエゴを世界に押し付ける。
       →「水遁術」:大気の水属性マナに対して自身のオドに干渉・染色してマナ的な感知から自身を隠蔽する。
       →「汚染術」:対象に自身のオドで汚染し、体内の属性バランスを崩す。
               <アダマンタイト製スコップ>では使用できない。
>「軽業」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「慣性理解」:貴方は経験として自分の身の振りや身体の動かし方によって生じる力の流れと言うべきモノを理解している。
          詳しい事良く分かんないけど重たい物を振り回して先端を当てるとめっちゃ威力出るんだよなぁ。
>「タフネス」:非常にタフである。
         タフでないと独りで魔王領で魔狩人の仕事なんて出来るかよ。

【特徴スキル】
>「ムードメイカー」:貴方の明るい性格や社交的な人格は人々を元気づける。
             陽性のカリスマを生来習得している。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
          紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
>「一人ぼっちの生還者」:魔王領で発生した属性災害によって貴方の住む集落は滅び、貴方一人だけが生き残った。

・経歴:
かつて炭鉱の集落に住んでいた少女。
当の集落は狂乱した水の大精霊によって滅ぼされ、貴方一人だけが命からがら救われた。
絶命する住人の、家族の、友人の、愛する人の声を聞きながら生き延びた貴方は自分の手で水の大精霊(カミ)を殺すべしと決意。
そのためになら如何なる艱難辛苦であろうと許容し、過酷な魔狩人としての生活に身を投じることになった。
その過程で滅神の思想と技術に触れ、己の身を神殺しのために捧げることを決意して技術を習熟。
ついに準備を万全に整えたと思えた矢先、当の大精霊が討ち滅ぼされたと知らされた。
挑むことも出来ず、仇を直接討つことも出来ず、呆然としながら貴方は日々を生きている。
この命はみんなに活かされたのだから捨てるわけにはいかないのだ……

1977尋常な名無しさん:2021/02/02(火) 16:26:54 ID:ANDZPMr.
NAME:「桜衣乃」(原作:おちこぼれフルーツタルト)
属性:森・電
クラス:「使役闘争師」 サブクラス「アイドル」
種族:純人種

【称号スキル】
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
           言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「アイドル」:吟遊詩人として方々を回りながら歌と踊りで周囲を魅了する者の称号。
         歌スキルと踊りスキルを習得する。
>「農家」:大地に種を撒き、水をやり、食物を育んで来た者である証。
       実家の家業の手伝いをしていた貴方は一端の農家としての知識と技術を習得している。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。

【所持スキル】
>「植物知識」:植物に対して広い知識を有する。
       →「生産農家」:可食できる植物、特に根菜類に対して専門的な知識を有する。
                 実家では大根とか育ててましたので。
>「大地への礼儀」:地に宿る栄養素やマナ濃度を観測し、育てた作物への影響を読み取り、より良い作物を育てられるように土を整える技法を持つ。
             肥料を撒いて、畑を耕して、おっきく育ってくださいね。
>「害虫(獣)殺すべし」:作物を守るために貴方は如何なる手段も辞さない。
               罠を施し、虫を避けて、風雨から守るために細工をする。
               【<罠設置><道具作成><モンスター知識>】
>「料理上手」:料理が得意である。
          手持ちたちの食事も基本的に貴方が作っている。
>「四式六令」:トレーナーが使う”四つの指示と、六つの指令
          『当てろ』『躱せor避けろ』『耐えろ』『防げ』の四つが『四式』
          それに加えて六個の『能力を上昇させる指令』それらを習得している。
       →「ダブルバトル」:モンスター二体を同時に展開し、戦闘を行わせることが出来る。
                   仲良し同士で一緒にバトルすれば大丈夫!
       →「かばえ!」:指定モンスターに<カバーリング>を付与する。
       →「全体指令」:複数のモンスターに対して同一指令を同時に付与することが出来る。
>「メロメロボイス」:貴方の声は天性の甘い性質を持っており、聞く者をリラックスさせてくれる。
             声を介して相手の副交感神経にパルスを生じさせていると専門家には言われているが当人は理屈は理解していない。
       →「何れ天に届く声」:腹筋に力を入れてブレスの如く声を遠くまで届かせる発生技法。
                    まだまだ拙く、落ちこぼれの貴方であるが何れ天空に響くような声を出せるようになるため今日も努力を惜しまない。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
           珠に胸の重さに振り回されて失敗することもある。
>「タフネス」:貧弱な体力では農家は務まらない。

【使役獣】
>「オニスズメ」:衣乃と最も長く一緒にいる相棒。♂。
          彼女が孵化から面倒を見て来た個体であり、実家にいた時は共に害虫を駆除したり作物を荒らす獣を追い払ったりしていた。
          旅に出るに当たり、両親がオニスズメが一緒なら最悪空飛んで逃げられるということで旅立ちを認めて貰えたところもある。
          衣乃としては自分が主で姉と言っているがオニスズメからは手の焼ける妹扱いで彼女を守るため危険に対して常にアンテナを張っている。
          【特性として<するどいめ:迎撃態勢>を習得している】
      →保有技能:そらをとぶ 、ドリルくちばし、みだれづき、にらみつける等
>「ピカチュウ」:衣乃がアイドルとなるために旅立ったすぐ後に仲間としたモンスター。♀。
          ネズミ殺すべしな実家では可愛いけれどかうことが出来なかったピカチュウ種を捕獲出来たことが嬉しくてネズミに対して猫可愛がりしている。
          ピカチュウ自体も衣乃の事は好きらしくよく懐いているが、反面先輩風吹かせようとするオニスズメとは仲が良くないようだ。
          負けん気が強く、PTの中心にいたいという思いから戦闘の訓練に対してもモチベーションが高い。
          【特性として<まけんき:苦痛耐性>を習得している】
      →保有技能:でんきショック、でんこうせっか、あまえる、でんじは等
>「サイドン」:衣乃の父親が娘の護衛となるようにと与えたモンスター。♀。
         本来の主は衣乃の父親なのだがサイドンから見たら衣乃が生まれた時からの付き合いなので指示には大人しく従っている。
         基本的に農作業をしながらちょっかいをかけてくる他所のモンスターを引き潰したりしていたの戦闘勘はそれなり。
         平時の移動などでは衣乃自身を背中に乗せて大地を走ることも出来る。
         【経験として<逃走術>を習得している】
      →保有技能:かいりき、あなをほる、アイアンテール、ほえる等

【特徴スキル】
>「百合ん百合ん」:女の子が好きだと公言している通り、可愛い女性が好き。
             上は幼女から下は人妻までなんでもござれ。
>「大型カウンターウェイト:胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                        その存在感は周囲の注目を引きつける。
       →「柔らかな太股」:そのふとももは柔らかく魅力であり、ふかふかとしている。
                   なお貴方自身はそれに対して羞恥を覚えており、出来るだけ足が細く見えるように頑張っている。

【称号】
>「駆けだしアイドル」:地元で吟遊詩人(アイドル)の公演を見たことを切欠に自分もなりたいと一念発起して活動を始めた少女。
              吟遊詩人ギルドに所属したばかりでまだまだアイドルとしてのスキルは習得できていないが日々努力を続けている。

・経歴:
聖錬のとある町でアイドルとして活動し始めた少女。
肉感的な容姿をしており、そんな彼女が恥ずかしがりながらも精一杯に歌って踊る姿は見る者を魅了する。
その歌詞のセンスなどが割と受け止められる人間を狭めているが一度はまると止められない止まらないと一部界隈で有名になりつつあるらしい。
実家は農業と畜産を兼業しており、その関係で人間に慣れやすいモンスターに対する接し方や害虫・害獣の備えとして使役闘争師としてのスキルを身につけた。
両親としてはこのまま家を継いでほしいと思っていたのだが可愛い子には旅をさせろということで実家で最も戦闘慣れしているサイドンを護衛にすること、
逃走手段であるオニスズメを同行させることで旅立ちを許可している。
幼い頃から拾い農場を大勢のモンスターたちを使役しながら手伝っていたので複数体のモンスターに同時指揮をすることに離れていたのでむしろその二体が
いてくれたことに衣乃自身も安心で来ていた。
そうして実家から連れて来たモンスターたちの世話をしつつ、今日も人々を笑顔にするために、貴方は自分に出来る全力で歌って踊って天(トップ)を目指している。

1978尋常な名無しさん:2021/02/05(金) 16:15:58 ID:FiVxgC7k
三つ案を投下します。自分用のたたき台をサンプルキャラ化してみた

NAME:「モブ精霊術師:精霊庭園の草花」(原作:特にない。AAイメージもモブ・一般人スタイルの人々)
属性:水
クラス:「精霊術師」 サブクラス「水源管理士」
種族:純人種

・経歴:
イメージとしては共存派として活動しつつ、開拓村で生活水の浄化を行いながら兼業冒険者をしている一般庭師。
選民派は<精霊術>の技量、実益派は魔術知識(<魔術師>レベル)やモールドマジック関係の技量、共存派は<浄化術>や
<薬学知識>など地域に根差した技能、信仰派は<伝承知識>等の知識系。互助派は精霊術使う一般冒険者だがコネがついてる感じ。

╋「装備」╋
「水樹の杖」:汽水域に群生し水属性に染まった樹木を加工した魔法使いの杖。水属性魔法の発動を助ける。
        庭のメンバーとして割引してもらい、溜め込んだ給料で買った。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する補正及び強化を受ける。
>「特質理解:水」:貴方は水属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に水属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。水属性に対する<魔術師>レベルを一段階上昇させる。
>「水の担い手」:属性水の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。空気中等の水分を操り、周辺を水で湿らしたり、薄い霧を出すことが出来る。
>「ピュリフィケーション」:真水ではない水を真水にする。

【特徴スキル】
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
           筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
           祖先にエルフ等の妖精種多い地域等では、共存派のスカウトを受けやすい。

【称号】
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
                   辺境で活動する人員が最も多く、一般の共存派は開拓村等で術を活かした仕事についたりしている。

1979尋常な名無しさん:2021/02/05(金) 16:18:25 ID:FiVxgC7k
オルガナイトの一般兵。上司イメージがハーデス様でルビス様と仲悪い設定だったが、AAなくて本人作れない

NAME:「オルガナイト一般兵」(原作:エレメンタルジェレイド、AAイメージは聖闘士星矢の蜥蜴星座のミスティ等白銀やボスクラス以外)
属性:火
クラス:「精霊装士」 サブクラス「暗部」
種族:純人種

・経歴:
オルガナイトにおける一般兵。PC側に黄金や投降案で海闘士いるので、イメージとしては白銀や冥闘士や幽闘士等のボス以外。
他の組織メンバーには永遠神剣シリーズのミニオンや雑魚スピ、エレメンタルジェレイドの擬煌珠(フィロ)なんかも妖精王に置いて行かれた個体でいそう。

鎧は大型の物を装備したのは戦闘特化、服タイプや軽装タイプを装備したのは潜入・暗殺を得意とするイメージ。
戦闘ではブーストした精霊術を放ちつつ、鎧の頑強さで耐えるのが基本。独特の格闘術と魔法剣もあるが、カラテの高いのに接近戦挑むと、
ぶっ飛ばされて車田落ちする。実は鎧に対する扱いのせいで、一定レベル以上の精霊術は身に着かない。道具扱いだからね。

╋<装備>╋
「精霊鎧」:精霊(妖精)を宿した着用型の魔道具や魔具、あるいはソウルメタル製の鎧を指す。
       単純に着用者の属性に合わせた精霊術のバフ用武具のような物もあれば、自我のある精霊を捉えて力を絞り出す非道な物も存在する。

【称号スキル】
>「精霊装士」:精霊を宿した、又はソウルメタル製の鎧で身を包んだ戦士への称号。
         スキル「精霊鎧装」を所持し、精霊術師のスキルの一部を使用できる。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
            →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「精霊庭園の庭師:実益派」:精霊術師の組織である精霊の庭の実益派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
>「オルガナイト」:庭の実益派の中でも、非合法な手段すら用いて庭の利益を確保しようとする攻撃的な暗部集団。
           組織内でも権力闘争があり、個人の利益や欲望の為に組織を使おうとする者もいるがやり過ぎて庭上層部から粛正される者もいる。
           ソウルメタルや武具の精人を確保しようとしたり、かつて庭に所属していた研究者の準精人製造技術の復活を企んでいたりする。

【所持スキル】
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「精霊障壁」:精霊に魔力障壁を展開させるか、精霊自信を盾状に変形させる事で相手の攻撃を防ぐ壁とする。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「エレメンタルアーツ」:物理的にはあり得るが、人体では不可能な動きでの近接戦闘や回避行動を学んでいる。
               相手が「技剣」「対人戦闘術」「暗殺術」等を所持している場合、そのファンブル率を大きく上昇させる。
>「精霊鎧装」:精霊鎧に宿した精霊を活性化させ、纏う魔力量を上昇させたり、鎧の内部機構を戦闘状態へと移行させる。
         この状態の精霊鎧は常に精霊術を使用し続け纏っている形であり、纏う属性ごとにその特性を変える。
       →「鋭鎧襲」:鎧の形状を鋭角的なフォルムに変形させる。同時に背部や脚部に放出口を形成にしての魔力噴射等で高速突撃を行う。
       →「硬鎧拳」:鎧の一部を鋭い刃や硬質化した格闘武器へと変形させる。まれに触手型なども存在する。
       →「精霊鎧砲」:鎧の胸部や肩部、腕部に発射口を具えており、鎧が集めたマナを装着者のオドと混合・集束し、魔力砲として発射する。
       →「精霊連携:強制」:憑依している精霊の力を強制的に引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。
>「頑強:精霊鎧」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。

【特徴スキル】
>「適合体質:後天」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つきにくい。

【称号】
>「庭園の毒虫」:精霊の庭に所属する者の中でも、裏仕事を任された存在である。外敵を排除する益虫か、それとも宿主を犯す害虫かは上司と本人次第。

1980尋常な名無しさん:2021/02/05(金) 16:22:02 ID:FiVxgC7k
3つ目。ほぼエレメンタルジェレイドの同契者。あとは永遠神剣シリーズの戦士達もイメージ元

NAME:「精人の花婿」(原作:エレメンタルジェレイドの同契者やTRPGの魔剣使い。AAイメージは普通の武具持ちキャラ)
属性:風
クラス:「精霊剣士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種

・経歴:
庭の共存派及び信仰派がセッティングした見合いや、仕事の関係で知り合った精人とパートナーとなった戦士。
出身は精霊術師適性のある冒険者や、実益派や共存派が協力している軍・騎士団等様々であり、サンプルキャラは冒険者イメージ。

精霊に好かれるだけのコミュ力や精神的なイケメンが多く、見合いのセッティングも適性持ちの中で真面目だったり甲斐性のある人物が選ばれやすい。
パートナーの属性に特化しやすく他の魔法が苦手となるが、それが気にならない程の精霊術と魔法剣で火力役となれる。

╋<装備>╋
「精霊剣」:ミスリルや属性金属を含み、精霊を宿した武具。あるいは武器化の能力を持つ精霊そのもの。
      所持する者に対し、宿った精霊の属性に応じた<精霊術><魔法剣>に対する補正を与える。
      ただの精霊宿せる属性武器だと普通の精霊剣士、パートナー精霊が宿っていると魔剣使いを兼任する。

【称号スキル】
>「精霊剣士」:精霊を宿した、もしくは精霊が姿を変えた武具を自在に操る戦士にして精霊術師への称号。
         スキル<精霊剣所持>を取得する。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「精霊術士:風術師」:風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
              意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
              【風術師】:空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
             荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、N級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊術師の組織である精霊の庭の互助派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「パートナー精霊」:貴方には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
             取得には精人又は人格を持った精霊とのコネクションを要する
       →「精霊の助言」:パートナーの精霊が、人と異なる自身の視点や知識から貴方にアドバイスをくれる。
       →「精霊結合」:貴男はパートナー精霊より魔力の供給を受ける事ができる。自身の所持魔力以上の出力を得るが、使いすぎれば肉体内部にダメージを負う
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
           その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、
           その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
         それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
       →「剣の魔力」:この魔剣は担い手の最大魔力、魔法制御能力等を上昇させる力を具えている。
>「精霊剣所持」:精霊の力を宿し魔法剣の制御補助や魔力剣の出力上昇を行える武具を所持している。
       →「剣霊護光」:剣に宿した精霊の魔力の余剰分を自身の身体に纏わせる技術。外部からの魔力干渉に対して抵抗力を上昇させる。
                精霊剣使用中のみ<気合>と同等の効果を得る。
       →「剣霊波動」:武具に宿した精霊の力を活性化させ、魔法剣を使用したかの様にその属性マナの特性を帯びさせる。
       →「斬星剣」:精霊剣の刃を長大な物に変えて薙ぎ払う技。ある使い手が翳した光刃はさながら星に届くかのようだったという。
>「特質理解:風」:貴方は風属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に風属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。風属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。彼の前で魔法は勢いを失い、その身体を貫けないだろう

【特徴スキル】
>「真なる絆」:貴方は相棒である精霊と強い絆や深い契約によって結びついている。
         <精霊契約><パートナー精霊>で選択した対象との同調率を高め、高位の技の取得・使用難易度を軽減する。
         ただし、契約対象と同属性以外の精霊術の使用難易度が上昇する。

【称号】
>「精人の契約者」:貴方は精人と契約し、パートナーとしてその人生を共にすると誓っている。
            精霊の庭のメンバーから好感をもって見られるが、所属してない場合<選民派>及び<実益派>からの警戒対象となる。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
                   特定の派閥に就かず緩やかな繋がりを保っているが、後進の指導や仕事の協力には積極的。

1981尋常な名無しさん:2021/02/06(土) 02:57:34 ID:Ej0MdFFU
NAME:「斉藤洋子」(原作:THE IDOLM@STAR シンデレラガールズ)
属性:火・水
クラス:「吟遊詩人」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種

・経歴:マローダーの自爆によって手足を喪ったアイドル。復帰は絶望的かと思われていたが
    義肢による補填に成功し復帰した。その後は元々持っていた近接格闘技術を
    義肢の戦闘用追加機能を元にした新たな格闘技術にした
    体を健康にするものに目がないが、それは手足を喪った事に対する代償行為などではなく
    元からただの健康マニアなだけだったりする

╋<装備>╋
「耐熱耐閃光ゴーグル」:頭に付けているゴーグル。金属製の腕を整備する際に発生する火花などから目を守る物
            彼女はこれを戦闘用ギミックとしても用いる。くもり止め仕様にもなっている【目くらまし(蒸気)の使用時にデバフ軽減】
「戦闘用蒸気四肢」:彼女の属性である水を少量肘から先の内部にあるシリンダーに注入する事が出来る
          それを火属性の熱によって急速に沸騰させる事で高温高圧の蒸気を発生させ、戦闘に応用可能
          熱量の変化や圧力変化に耐えるよう、非常に頑丈に作られている【スチーム=テの前提条件】
「整備用七ツ道具」:腰にいつも提げている四肢の整備用具。さほどの腕ではないが一応一通りの整備は出来るようになった

【称号スキル】
>「スチーム・ファイター」:彼女の編み出した戦闘技術「スチーム=テ」を用いて戦う者の称号
>「吟遊詩人」:歌い踊り各地を巡り、知識を集め知識を広める。健康アイテム知識ばっかりでもないのだ。……一応は
【所持スキル】
>「吟遊知識」:旅で巡り歩いた各地で見聞きした知識。そこそこ物知りである。彼女の場合は特に健康アイテム知識に偏りがちであるが
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          彼女は主に腕のギミックの為に知識を覚えたため、その他の魔術は使えてもちょっとした牽制や補助レベル(一章級)である
「機工知識」
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。主に四肢の整備用に覚えたため、他の機械を修理出来るかはだいぶ怪しい
>「怪力」
       →「義肢」:喪った四肢を補う義肢は本来の四肢より強靭に駆動し、本来の体格以上の力を与える
>「スチーム=テ」:四肢に水を込め火の熱で蒸気化し、それを利用する事で戦う技術
          ただしベースになった格闘技術は我流ではなく「カラ=テ」と称される徒手空拳の格闘技である
       →「スチームブースト」:蒸気を肘や踵などから噴射することで加速をつけて殴り蹴る
                   また、確率で破損の危険性を負うが緊急で角度を変更する事もできる
       →「ヒートナックル」:蒸気発生用の熱量を拳や足先や膝に集める事で熱い一撃を叩き込む事ができる
                  それは烙印のように敵の肌を焼き焦がし、体毛の装甲を崩れさせる
       →「目くらまし(蒸気)」:蒸気を四肢から一度に噴射することで、蒸気の煙幕を張り敵の目を欺く
                   本来なら肉眼である自身の目にも影響しかねないが、軽減する装備を身に着けている【ゴーグル】

【特徴スキル】
>「健康美肌」:顔や胸元などの美しい肌は見た目にも艶があり、見る者を魅了する。超絶美形という程強烈ではないが
        その秘訣を知りたがる女性との話題は盛り上がるし、男性は言うまでもなく惹かれる
        純人種との交渉を有利に進めやすくなる(代謝や組成が違う種族には効果がないか薄い)
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                    貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                    その存在感は周囲の注目を引きつける

【称号】
>「健康美肌」:人間健康が一番!という事で睡眠はきちんと取るし、節制しつつも食べるべきものはきちんと食べる
>「マローダースレイヤー」:マローダーを許すな。必ず殺せ。倒れたら遠距離から魔法で焼け

AA:ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1235-1247

メモ:スチームの噴射口や集まる場所を肘などと書いてあるのは、例えば肩の後ろに噴射口を設けると
   胴体に蒸気がかかったりして本人もキツイのではと判断したので

1982尋常な名無しさん:2021/02/06(土) 22:52:56 ID:uyILG7/c
NAME:「グラハム・スペクター」(BACCANO!)
属性:鉄
クラス:「解体屋」 サブクラス「メカナイゼーション」
種族:純人種

・経歴:聖錬で冒険者として各地を巡って冒険をしている男。
     魔導文明崩壊後の学者や技術者等が集った集団、その末裔であり一族の出身である。
     機械や魔具に関する技術に対して格別な才覚を持っていたもののそれら全部、破壊の方向に振り向けており、
     その為の知識の収集や勉強を行ないつつ、外に出るための鍛錬もし続けていた。
     そして成人となったある日、唐突に一族から脱走し、冒険者となって活動を始める。活動を始めた直後は普通にコツコツと地道にやっていたものの、
     なぜか大冒険を何回かやらかす羽目になりしかもそれを乗り越えて行ったりしていたら、とある作家に目を付けられ意気投合。
     作家も冒険者となり一緒に活動することになり、周囲を巻き込む大冒険しながら今日も楽しく生きている。


╋<装備>╋
「モンキーレンチ」:子供の腕よりも大きいモンキーレンチ、愛用しているぶきでもある。その大きさに似合う程の頑強性をもち、
            ぶん回して、ぶっ叩いても、ぶっ壊れない。
「各種道具」:機械や魔具の修理、整備、改良、解体、破壊等に使うための道具一式。品質が良く整備が行き渡っている。
「聖槍(偽)」:手作りで作った自称聖槍。特に特別な物はない普通の槍。

【称号スキル】
>「解体屋」:機械や道具、そして魔具それらをバラバラに分解し壊す、その手技手腕に優れている者達の称号。
        構造を知り、破壊するポイントを見抜き、効率的に分解する、その為の技術と知識を持っている。
>「メカナイゼーション」:魔導文明時代崩壊後に生まれた技術者集団、その末裔であり一族である者の称号。
               その一族で教育を受けたが故に機械や道具、魔具に対して豊富な知識と高度な技術を学び得ている。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「BACCANO!」:気ままに自侭に今日を生きる。明日を生きる。明後日なんて知らないね。
            乱痴気騒ぎの馬鹿騒ぎ。ただ楽しく生きればそれで良い!【ポジティブシンキング】
>「無情なる破壊者」:物を破壊する事にこの上ない喜びを覚える天性の破壊者であり、天性の才能を持つ。
              そして、その為に鍛錬された技巧はズレることなく正確に精密に物を壊し、分解する。
              物を解体、破壊する行為に対して有利な補正がつく。
>「解体技法」:物をバラバラに分解する技法。主な用途は機械や道具、魔具などを分解するため使われる。
          機工知識や道具知識、魔具知識を知り、構造を知って初めてなせる技術である。
       →「精速作業」:精密に高速に物を解体する手腕を持っている。
       →「再生」:解体した物を精査し、修理・整備を行なって元の姿に戻すことができる。
              あまり気乗りはしないんだが小遣い稼ぎには持ってこいなんだ。
       →「戦闘解体」:戦闘時においても物を解体することが可能である。壊すことは楽しいもんだ。
>「ストリートブロウラー」:殴打系武器の扱いに習熟しており、巧みにモンキーレンチを操り敵をぶん殴る。
       →「剛腕」:己が身体能力と技巧をフルで活用し、攻撃する際の威力を引き上げ敵対者を粉砕する。
              防ぎ、受け流す、その様な思惑すら吹き飛ばす痛恨の一撃。
       →「疾風」:一度の殴打で終わらず、即座に繋ぎ、次々と殴打攻撃を繰り出すための技術。
       →「兜割」:相手の装備の破壊に最適なポイントを把握し、そこに向けて攻撃を繰り出すことにより相手装備を効率的に破壊する技法。
       →「ホームラン」:飛んできた物を捉え振り被り、打撃することにより打ち返す技術。
                  ホームランを打てたぞ、今日は焼き肉だ!

1983尋常な名無しさん:2021/02/06(土) 22:53:25 ID:uyILG7/c
>「呆気」:体を張ったとんでもない行動を取ることで、その虚を付き、驚かせる。
       それによって戦闘を優位に運べる、かもしれない。なお。体を張るため滅茶苦茶痛い。
>「危機感知」:大冒険を繰り広げ、走り抜けて養われた危険への嗅覚。周囲をよく観察し、五感を研ぎ澄ませ隠された危険を見破る。
          潜んでいるモンスター、巧妙に隠されたトラップ等、冒険において危険を見つけられなければ死ぬだけだ。
       →「デッドセンサー」:危機感知を戦闘に応用し、己が危機に陥る攻撃を相手の動きから読み、見破る。
                    フェイクやフェイント、そこから生じた隙は己を殺すものとなる、故に読みぬけ。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「冒険野郎は止まらない」:冒険における強敵との戦いと探索の荒道を歩んだ道のり、そして急に襲ってくるモンスターやトラップ、
                  それら全ての経験を己が俵として得て、己の物として活かしている。【「迎撃態勢」「戦闘続行」「タフネス」】
                  未知たる冒険の道、今まで経験したことのない艱難辛苦、それら全てを乗り越え今を生きている。

【特徴スキル】
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気すらろくに効かない。
       嬉しい、嬉しい話をしよう、朝目が覚めたら腹を下さなくなった。
>「大冒険野郎」:常に冒険に導かれる。ちょっとした出来事であっても大冒険に発展し、スリルと迫力満点の道が待っている。
           最早呪いじみた運命という他なく、その様な星の元に生まれたとしか言いようがない。
           そしてその大冒険の道は他者すらも巻き込むことがある。
>「一点集中」:技師として持って生まれた才能と鍛え上げられた集中力は例えダメージを受けようともその集中力を途切れさせることはない。
          どの様な状況ですらも手元を狂わせずに作業を完遂する。
>「マイペース」:他者に自身のペースを左右されず、常に自身のペースを維持する。
           時にその態度は他人に不愉快に思わせることもあるが、それでも彼は変わらない。
>「命壊実無」:貴方は命を奪ったとしてもその事に実感を得ることはなく、喜びを感じることがない。それ故に殺人をすることはない。
          楽しくないならやっても仕方ないだろうさ。【殺人スキルの取得をすることができない】

【称号】
>「冒険者」:聖錬において冒険者をやっている。
>「冒険災害(アドベンチャータイフーン)」:自身の冒険に他者を巻き込むために付けられた称号。大体の冒険者にエンガチョされている。

1984尋常な名無しさん:2021/02/07(日) 01:54:17 ID:n5fga7nQ
魔導機具案【警報残響(エコーズ)】(形状:歩行者用押しボタン(汎用AA/小道具/工具機械系/機械類.mlt)
製作国家:聖錬
概要:聖錬の「シェニー・ダスト・カンパニー」が本社がある街で幾度も試験運用と改良を繰り返して完成させた装置。
    既存のハーモナイザーに外付けするタイプで、取り付け工事を施す事ですぐに使用可能で、問題が発生したら装置の
    ボタンを押して緊急停止も兼ねた破壊出来る仕様となっている。
    1年単位での保証付きで、問題が起きたら新しい物と無償で交換するなどアフターサービスが充実している。

    詳細は企業機密とされているが、聖錬北部の某国にあった機構の解析データを別口から技術交換の面目で入手し、
    それを元にハーモナイザーを利用した簡易版として開発された。
    仕様の関係で、【夢使いの技能を覚え込ませた寿命1年の幻属性の妖精】が組み込まれており、1年単位の保証の
    理由の一つであり、装置のボタンは【妖精を手動で処分出来る様にする】為につけられている。
ランク:B
効果:既存のハーモナイザーの範囲内の状況に対して三段階に設定された仕様を発揮する。

    1段階目は、待機状態。
    大襲撃を除いた日常的な環境下で、ハーモナイザーの範囲内の状況の観測を行う。

    2段階目は、軽度の精神負荷を与える。
    主に住民の気の緩みなどを抑えて、突然のトラブルへの対処力を高める。
    大襲撃の期間及び依頼処理が多忙な状況を感知するとこの段階へ自動的に切り替わる。

    3段階目は、ハーモナイザーの範囲内の対象へ情報を発信する。
    外部の危険度が設定された以上を超えると「内蔵された妖精」が夢使いの技能の一つ「偽りの夢」を使い始める。
    楽譜として使用される記録目録箱の情報を流用して、落ち着かせるように正確に冒険者に伝える。
    なお、冒険者の識別は所持している身分証で行われる。


・モンスター報告
NAME「タタリ」(MELTY BLOOD)
発見地:聖錬
概要:聖錬の「シェニー・ダスト・カンパニー」が本社がある街で数度出現していた精霊系魔物。
    .近隣に生息する魔物に似た姿をして街を徘徊し、冒険者を発見すると対象を【祟る】言葉を叫びながら飛びかかり、
    .自らを浸透させる形で同化しようとしてくる。
    .出現している間、周辺に精神的負荷をかけて不安を煽る特性を持っている。
    .魔力を乗せた攻撃を当てるだけで崩壊して消滅する事が確認されている。
    .出現した周辺を調べた冒険者が壊れた警報残響を見つけており、まるで内側から壊れたようだったと報告があった。

1985尋常な名無しさん:2021/02/08(月) 01:35:22 ID:Q.5lsUJ.
2キャラ投下します

NAME:「キョウカ」(原作:プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:氷
クラス:「精霊術師」 サブクラス「メイド見習い」
種族:妖精種(エルフ)

・経歴:
精霊の庭で、共存派のとある令嬢の下でメイド見習いをしながら学び舎に通っている少女。
年齢に似合わない理知的な思考と冷静な判断ができ、時には大人に鋭い意見を行う、おしゃまな少女。
学び舎でも優等生であり、休日には同じ学び舎の生徒に対し勉強を教えているが、中には2〜3歳上の子も交じるほど。
軽い男性不信であり、オフでは男性に基本ツンとした態度を取るが、慣れれば年相応の可愛らしい反応を見せたりする。

元は信仰派でもそこそこ古い家柄に生まれたのだが、その両親が双房教というテイルレッド信者であり、その見事なツインテールから
周りからアイドル扱いされていた。彼女自身もレッドのファンだが周りの熱狂にはついて行けず、ちょっと人間というか男性不信に
なりかけてた為、両親が信仰派重鎮に相談して仲間から距離を置いて互いに冷静になる為、共存派の令嬢にメイド見習いという
建前で預けられる事になった。

頭アクシズとはほど遠い双房教のメンバー達は、彼女が預けられてすぐ反省し普通に接するようになったのだが、まだ距離を
置いた方が良いだろうという双房教と信仰派上層部双方の判断と、預けた先の令嬢が妹分として気に入ってしまったという事もあり、
現在その下で働いている。屋敷の先輩方の可愛らしい服装とできる女的カッコ良さの両立ぶりに憧れた事もあり、仕事も勉学も
いっそう励んでいるとか。

╋「装備」╋
「コスモブルーロッド」:メイド見習いとして仕えている共存派の令嬢からプレゼントされた、彼女が幼い頃に使っていた杖の改修品。
             氷属性に染まった隕鉄という、若干の星属性を含んだレア鉱石を先端の一部に使用した豪華な装備。
             氷属性の魔法や精霊術を使う際、その威力を引き上げ、集束を助ける。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「メイド」LvN/5:メイドとしての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「妖精重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する補正及び強化を受ける。
>「特質理解:氷」:貴方は水属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に水属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。水属性に対する<魔術師>レベルを一段階上昇させる。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。。

【特徴スキル】
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
           筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「属性適応種」:その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
>「未成熟妖精」:妖精族の肢体は軟く脆く儚い。強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。
>「幼女」:まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
>「少女幻想」:彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
>「超絶美髪」:彼女の髪は非常に美しく、きつく結んでも過酷な環境でも痛みにくい。
          髪フェチに対して交渉判定が一段階有利になる。ツインテールだと聖錬人に対し二段階有利になる。へんたいふしんしゃさんばっか・・・
>「小さな勇気」:彼女の精神は早熟だが、恐怖にたいしては年相応である。
          しかし、大切なモノの為に踏み出し自身にできる事を捜し、行える心の強さを具えている。それを人はユウキと呼ぶ

【称号】
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
                   辺境で活動する人員が最も多く、一般の共存派は開拓村等で術を活かした仕事についたりしている。
>「元双房教徒」:テイルレッドを現人神として信仰し、その活動を助ける事に生き甲斐を見出している信仰派の中でも大規模な集団の一員であった。
           彼女自身敬愛しているが、ちょっと周りに付いて行けなくなったので距離を取ったとの事。


更新された保管所のAAみたらあったのと、見事なツインテールだったので作成。境遇イメージはプリすばのキャルちゃん、ただし両親はまともで、周りもそこまで可笑しくない感じ
専用装備が名前から考えるとポンコツではかなり貴重なもんなので、キャラ付けも兼ねてご令嬢の妹分になった。受け入れ先が共存派なのは信仰派とパイプ強そうだから

1986尋常な名無しさん:2021/02/08(月) 01:38:24 ID:Q.5lsUJ.
2キャラ目です

NAME:「九澄大賀」(原作:エム×ゼロ)
属性:光・森
クラス:「格闘師」 サブクラス「精霊術師」
種族:純人種

・経歴:
精霊の庭に所属するルーシー(原作:エム×ゼロ)という精人の少女のパートナーを務める冒険者。熱血漢で正義感が強い心優しい少年だが、
多少お調子者で、向こう見ずな所もある。勉学は苦手だが頭の回転は早く、力の足りない場面を状況判断と創意工夫とあと根性で斬り抜ける。
根が真面目な為、必要だと感じた技術は不器用ながらも真剣に学び、挫折しても悔しさをばねに努力できる性格。
浄化術以外の術が碌に使えず、身体能力を駆使した拳での接近戦と、唯一の遠距離攻撃手段である魔具で補助した光属性の魔力砲を武器に、
補助を完全に相棒の精霊術に任せる戦闘スタイルを持つ。植物由来の精人であるパートナーの為に勉強した為、薬学知識はそれなりの物であり、
依頼は採取をメインに討伐等とまとめて受ける感じで行っている。

父である光太郎氏はとある国の騎士団で警備隊の訓練教官を務めており、同門の先輩方やカラテの達人である姉の訓練相手(と書いて技の実験体)
をしていた経験で、高い体力と頑強さに空間把握能力を持つ。魔力資質のせいでまともな魔法が使えないが、それを補って余りある身体強化と
<魔力撃>の技量を武器に冒険者として売出し中の所、精霊の庭出身のとある令嬢と仕事を共にし、何かと目が離せない彼女の事が忘れられず、
庭関係の仕事や精霊術師と組む仕事を多く受けるようになる。

仕事をこなす内に、ルーシーという光・森属性の精人の少女に懐かれ、自身も何度か行動を共にし末っ子故か妹の様に接した彼女を拒み切れず、
気が付いたら共存派・信仰派共催の見合いの席に座っていた。父からは他にちゃんと若い内に子供が望める相手も見つけるようにと、条件付きで
庭からの迎えに突き出され、姉からは冷たい目で拒絶され、笑顔のルーシーに「まあ、いいか」と諦め半分で状況を受け入れたという。

現在は庭関係の仕事を多目にこなし、再会した令嬢の悩みを解決したり、姉の機嫌を直すべく贈り物で悩んだり、父とその弟子に鍛え直して
もらいながら、騎士団入りを目指すか精人の契約者として庭での仕事につくか将来を決めかねている。

╋<パートナー精霊>╋
「ルーシー」:輸送中にこぼれたマンドレイクの苗が、偶然にも他の植物が少なく強い太陽光と月光を浴びれるマナの豊富な場所に根付き、
        遭難し負傷した少女が傍でなくなった事で、霊体が結びついて生まれた美しい精人の少女。小悪魔的だが健気な性格。
        庭を抜けて外出中に危機に陥り、とある仕事で近くにいた大賀に助けられ、何度か会う内に人柄と魔力を気に入って、見合い相手に希望した。
        大賀のパートナーである事を大事にしつつも、他の女性達と仲良くしてても受け入れている。曰く「老後まで彼と穏やかに過ごせればそれで良い」との事。

╋<装備>╋
「タイガスパーク」:彼が手に装着している魔具であり、持ち主の魔力を集束し光線状にして発射する為の魔法補助の道具。
           魔力量はあるが、体質や知識面から魔術師として投射火力を出せない軍人の為に開発され、組んだ腕から1・2章級の魔法を放つ。
           開発から20年近くたっており、今のバージョンは3つ目。名前の由来は開発国の古い言葉で<太陽を抱く勇気あるもの>。
           彼の名前は、父親の友人が開発に携わったこの魔具から付けられている。ちなみに、これを使っても彼の魔力での射程は短め。

【称号スキル】
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「精霊術士:光術師」:光属性を操る精霊魔術に特化した職業、光を操る技術と異能を駆使することが出来る。
              意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
             荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、N級採取技術に、ロッククライミング技術、
             許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊術師の組織である精霊の庭の互助派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。

1987尋常な名無しさん:2021/02/08(月) 01:45:27 ID:Q.5lsUJ.
>>1986続き
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
       →「M0(エムゼロ)」:彼の魔力性質を応用した浄化術<解白>の一種。桜皇における<浄化の炎>などと同じく、適応しない精霊や魔法を染め上げる。
                   彼にとって使用できる唯一の設計魔法であり、彼の属性に染め挙げられた結果として魔法防御を貫く力を失う為、防御術としても機能する。
>「精霊術:光」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「精霊の警鐘」:魔力の流れや独自の感覚から精霊が危険を警告してくれる。
>「パートナー精霊:ルーシー」:貴方には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
                   取得には精人又は人格を持った精霊とのコネクションを要する
       →「精霊の助言」:パートナーの精霊が、人と異なる自身の視点や知識から貴方にアドバイスをくれる。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「マーシャルアーツ:警備隊流」:身に付けた実践的な格闘技術、
                     騎士相手に訓練教官を務めた父から教わった力学的な体術であり格闘技術の基礎となるもの。
                     拳闘士として活動していた時期があった父より受け継いだ、拳によるラッシュを得意とする。
       →「スワローキック」:空中に飛びあがり、宙返りしてから敵に遠心力を利用した蹴りを浴びせる技。
                    遭遇時に先制技として放ち、拳による連打に繋げるのが基本戦術。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
       →「魔力撃・改:爆(アトミックパンチ)」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力を浸透させた敵の体内で爆裂させる技法。
                              頑強でない相手なら体内に文字通り爆弾が炸裂したような穴があくほど
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。戦士なら大体身に付けている技術。肉体内部に干渉する技術のみ身に着けている。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。大体姉のおかげ(せい)
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。

【特徴スキル】
>「クレバー」:マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。
>「魔力拡散体質」:自身の魔力を肉体外に放出する際、周囲に拡散しやすい特殊体質。魔力量と引き換えに魔法や魔法剣の使用難易度が増大する。
            彼の場合、自身の魔力が周囲のマナと結びつきやすく、周囲の属性を光・森に染めながら集束が溶けてしまう。
>「破邪の資質」:己の持つ属性、その中において浄化術と同じ性質を持つ<浄化>性質を持ちえる。
           自身の属性以外の不純物を許さず、消し然る破魔の力と呼ばれる部類。家系図を相当遡る事で該当者が見つかるレベルの先祖返り。
>「適合体質」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つきにくい。
>「真なる絆」:貴方は相棒である精霊と強い絆や深い契約によって結びついている。
         <精霊契約><パートナー精霊>で選択した対象との同調率を高め、高位の技の取得・使用難易度を軽減する。
         ただし、契約対象と同属性以外の精霊術の使用難易度が上昇する。

【称号】
>「精人の契約者」:貴方は精人と契約し、パートナーとしてその人生を共にすると誓っている。
            精霊の庭のメンバーから好感をもって見られるが、所属してない場合<選民派>及び<実益派>からの警戒対象となる。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
                   特定の派閥に就かず緩やかな繋がりを保っているが、後進の指導や仕事の協力には積極的。


パートナー精霊(精人)持ちのイメージとして真っ先に思いついたキャラ。補助は相棒に任せて前で殴るコンビキャラでの前衛スタイル。
戦闘スタイルでドンパッチンへのラッシュの印象が強かったのと名前から、№6の息子さんから戦闘スタイルや設定等を作成。
庭の外から契約者になってメンバー入りしつつも、派閥とか特に気にしない感じの人っていう立場。M0の理屈がちょっと考察不足かも

1988尋常な名無しさん:2021/02/08(月) 01:47:15 ID:Q.5lsUJ.
>>1987
なんかナンバー6が?・6になってました。すみません

1989尋常な名無しさん:2021/02/08(月) 10:30:26 ID:HLIi7QI2
>>1935-1935の改定案です

NAME:ぼうれい剣士 (Dragon Quest/Dragon Questモンスター な〜は行)
属性:闇
クラス:「幻魔剣士」サブ「滅神魔導使」
種別:純人種(透明人間)
╋<装備>╋
「人呪の魔剣」:神を滅し損ねた滅神魔導使たちの成れの果ての呪物。意志と魂が武具の残骸に残ってしまいされど諦めず、
         鍛冶屋に打ち直して貰い何時か怨敵を討ち滅ぼさんとしている。自らを呪属石の護符の器とし、己が呪いを蓄積化しながら
         オドと血を注いでもらいう事で、己の滅神の技を行使できる。これを複数種類所持している。
「闇の羽衣」:水の羽衣とよばれる糸の内部を水と水属性が流れる特殊な装備に血と闇属性を加えて呪属石の護符化した一品。
        魔力を糸の内部に貯蔵できるので高い魔法防御力に加え保湿保温等の機能も兼ね備えている。
        魔術にも応用でき闇属性と水属性をつかった霧をうむマヌーサを発動できる。
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士の身体に刻まれる闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「人呪の誓戒」:呪物、呪霊、滅神系統の術士との契約の紋章刻印。契約者との親和性を向上させる。
【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手の使い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・闇」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが闇に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「幻魔剣士」:呪いに打ち勝ちその力を己の剣技に上乗せする剣技。スキル幻魔剣を習得する。
【所持スキル】
>「幻魔剣」:恐怖、呪い、苦痛、快楽、汚染に打ち克ち、それを力に変える剣技。頑強+気合内蔵。
        この剣の傷口は呪われ、自然治癒能力が激しく低下する。
   →「呪苦昇華」:己を害さんとする呪文や呪い、痛みに打ち勝ち、己の力に昇華して剣技にその力(効力)をのせる。
   →「震空呀」:剣に纏うオドでマナを震わせ、その綻び、裂け目を斬る。震わせる事で衝撃波が飛ぶが彼の斬撃はそれより速い。
>「暁の魔闘」:光と闇のなかで透明なる者の戦闘技巧。見えているもの見えないもの、そこに闇属性オドの操作によって気配を操作して戦う。
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。花魔術に長ける。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
   →「無詠唱代用:花」:詠唱を花によって代用し省略できる。
   →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
   →「連想化詠唱:花」:詠唱を<花化>する。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
   →「呪合(重合)」:マナの結びつきを増やし形作る事で結合を高め物質化する。
   →「供授」:解白にして逆、大精霊への触媒、供物化の術式を利用し、己の濃度を高める。
   →「餡濃」:複数の属性を詰めこみ、より複雑化させる技法。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
             闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる闇によって幅広い属性に影響を与える。
   →「闇の安寧」:闇の環境化で闇属性を起点に属性を内包させ<呪合><供授><餡濃>を行いオドを弱めつつ
             他の属性同士の複雑化によりマナ行使を封殺する。
>「睡眠術」:闇属性を介し肉体、精神、魂の疲労の度合から闇に堕ちる様に眠りにつかせ、質の高い眠りを提供する。
        特に生物由来のアンデットに特効で寝てない期間に比例して深い眠りにつかせる。

1990尋常な名無しさん:2021/02/08(月) 10:31:56 ID:HLIi7QI2
>「滅神法・闇」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
  →「憎影殺」:闇属性のオドの濃度を高め続け闇の中で闇の「魂/影」を照らし出し、相手の本体を粉砕する。
  →「汚染錬気法」:精霊術と汚染術と錬気法を組み合わせ、自然と己を強化しながら同属性の敵を弱めていく呼吸法。
>「人呪法」:呪いを利用した継承技法。恨みも怒りも人に託すしかない、想いを託し、技を託し、高めた属性を託し、人に祈る。
        怒りの焔を、憎しみの焔を束ねる事で瞬間的な超火力を生み出し対象を滅殺する。
  →「人呪法:継」:幻魔剣の修行時に弟子に師のオドを呪いとして叩き込みそれに打ち克つ修行。貴方は師のオドと技を継承している。
  →「亡霊の墓標」:魔王領の各地に作った滅神魔導使を弔い葬った墓の中で遺品をその土地の属性でチャージしておき
            人呪法の契約の元にその力を行使する。
>「感覚制御」:闇属性の作用を利用して己の感覚や闇の中の存在にアプローチが行える。
          利用法の一つとして自ら発する意識や気を遮断し相手に悟られにくくする。
>「ダークフォース」:怒りや悲しみなど負の感情を起因として自らの魔力を高め操る技法。
>「静寂なる闇の祝福」:純粋な闇属性に近づいた貴方の心は意志、意識、感覚の喪失、恐怖先に
               闇の中に安寧みいだし、揺れ動く心を鎮める闇を見出した。
>「生命操作」:闇属性を介した生命力の制御に長ける。第二魔法原を含め効率よく運用できる。
【特徴スキル】
>「闇の担い手」:属性闇の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、いたる所から闇を生み出し、
           生命力を闇の彼方へと連れ去り、闇は安寧を生み出す。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ幻魔剣です。
>「理不尽に克」:幼少時より刻まれ、そうあれと叩き込まれた彼の基本的な行動原理。力を尽くして事をなしとげろ。
>「透明人間」:闇属性に染まりすぎた体は光のある環境化では透化して見えなくなってしまう。
【称号】
>「ぼうれい剣士」:かなわぬ未練にとらわれ荒野をさまよう亡霊の使い手。ダークフォースをまとって呪いの剣を振りおろす。
           愛する人を守れなくてなげきの果てに逝った者はたとえ身体が朽ちようとも眠ることを許されない。
           彼は戦士たちの技と呪いを受け継ぎ戦い続ける。魂よ闇の中でせめて安らかに眠れ。

・経歴:勇者や伝説の竜の騎士、過去の逸話に興味を持った札の緑に組する魔人が、他の人間育成方法を参考に
知り合いの闇の大精霊と幻魔剣士と共に人間を育てて見る事を思いつき、冥王の土地でまだ生まれたばかりの孤児を買ってきて
果たしてそんなに強くなるものか?と育て始める。滅神の誓戒を用い闇のマナへの適応を上げ、魔術を教え、幻魔剣を教え
人呪の魔剣を宛がい、闇の恐怖や苦痛に打ち克つ訓練を施していった。魔剣からは滅神の技法とフォースの
暗黒面ダークフォースの扱いを取得している。滅神魔導使の激戦の跡地や古戦場で授業をうけつつ死にきれず呪われた遺品を回収し、
契約を結び墓を造り花を添え弔い、受け継いだ呪いをまた師とする事で滅神の技法を向上させている。
本人は幼少時より厳しい訓練のなか育つのだが、せめて寝ている時くらい安静を得たいと思って睡眠術を試行錯誤したりしていた。
そして眠りにおちる間に英雄とはどんな存在なのか呪い如く空想し眠りに落ちて行った。
ある程度育った当たりで魔狩人をさせて経験を詰ませて、そして初めての大襲撃時に彼と言う滅神魔導使は確立される。
無情なる理不尽に遭遇しそれに抗い死にゆく人々に願いと呪い託され希望を切り開く英雄、魔王を垣間見つつも、
師達が使い勝手の悪い滅神魔導使になってまで復讐せんとした意味を知った、その結果やはり自らの怒りではなく、
他者の呪いで戦う自分は滅神魔導使としては失格なのだなと思いつつも、託された呪いを投げ出す気にもならなかったので、
このまま戦い続ける腹を決めるのであった。直近では新たな滅神魔導使のグループ神の手が結成された噂を入手し、その門を叩いている。

・戦闘スタイル
対人戦は精霊術と花魔術と幻魔剣を使用。視覚や感覚情報をかく乱しながら相手のオド削り、昏倒させる。
花言葉の連想式で怒りや憎しみを連想して疑似的に高めたり、呪いの方向性を定めバフデバフにしたり、眠りに誘ったり、
汚染術の起点にしたり、感情、感覚操作に使う。
「クローバー(復讐)」「トリカブト(復讐)」「タンジー(貴方との戦いを宣言する)」「マンサク(呪文)」「クロユリ(呪い)」「アザミ(報復)」
「マリーゴールド(絶望)」「オトギリソウ(恨み)」「ポピー(眠り)」「オーク(強さ)」「ピオニーヴァイオレット(怒り)」等
精霊や人外、恨みの対象には滅神法を使用する。


メモ
滅神魔導使が呪物や呪霊になりやすく思えたので、それを使って引き継いで戦う滅神魔導使を目指してみました。
漫画ロトの紋章に出てくる幻魔剣が呪いに打ち克ちその力を行使する剣技なのでそれも利用してみました。
イメージは闇落ちしなかった魔導を操る幻魔剣士サーバインとかそんな感じです

1991尋常な名無しさん:2021/02/11(木) 01:20:24 ID:5Hx6B1zU
NAME:「冥王フィブリゾ」(原作:スレイヤーズ+聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話)
属性:冥・空
クラス:「冥王」 サブクラス「精霊術師」
種族:精人

・経歴:
精霊の庭における実益派、その中でも非合法な手段すら用いて庭の利益を確保しようとする攻撃的暗部:オルガナイトの最高幹部の一人。
姿は幼い少女だが、性格は陰険にして悪辣。精人でありながら豊富な魔術知識に支えられた術者としての技量は庭でも有数の物だが、
自ら戦うよりも策を用いることを好む狡猾な策略家。 どうすれば自身やオルガナイツが傷つかずに利益を得られるかを常に考えている。

元は滅びたエルフの国の王族であり、彼女らの親は出資していた庭の技術で大精霊を制御しようと、多くの国民を生贄を捧げていた。
しかし、王国が魔物の侵攻によって滅びようとした時、生贄に反対していた彼女の兄は捧げらる予定だった者達を逃がそうとし、彼女は
逆に祖国を救うには大精霊の力しかないと考え、一か八かで更に生贄を捧げようという後から見れば無駄な行いを考えていた。

儀式場で争った兄妹は縺れ合う様にして自身が大精霊に呑みこまれていき、意志力の強さと何よりも偶然により子機として復活した。
目覚めた時には国は滅びており、先に目覚めていた兄に手を引かれる様にして庭の本拠地まできた彼女は、庭の信仰派に保護される事となった。
その頃、兄は軽い人間不信から目に見える利益の確保と他者への警戒から、実益派暗部であるオルガナイトに入り幹部にまで上り詰めていた。
だが、当時利害関係から争う事となった精霊ルビス率いる聖闘士達と正面からぶつかっていまい敗北。部下への温情を条件にしばしの間、
修行の為に彼女や部下から離れて暮らす事となった・・・そこまでは納得できていた。

問題は、兄こと先代の<冥王ハーデス>であるアローンが妹分であるルビスの養女サーシャに絆され、その恋人であるテンマという聖闘士と
無二の親友となり、すっかり牙を抜かれてしまったのだ。特にテンマとの友情はかつての部下や肉親である自身でさえも間に入る事を許さぬ
ほどであり、やがて彼女は嫉妬と失望からアローンの隙をついて彼の部下を掌握、他のオルガナイツ幹部の根回しを済ませて、兄を追放してしまった。
それは、今から200年ほど前の事であった。

現在の彼女は、自身に残った兄との唯一の繋がりであるオルガナイツの大幹部<冥王>の地位に固執し、組織の利益を全てに優先するあまり
無用な衝突を起こしては恨みを買ってしまっている。特にルビスが育てた英雄達に対しては、私怨から態と利害が衝突するように仕向けている為、
稀に激突が避けれずにオルガナイツと聖闘士の間で戦闘が発生するほど。それは、最も大切な者を自身で突き放し不安定になった精人の感情が
産み出した、破滅願望の表れなのかもしれない。

【称号スキル】
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
       肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
       人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「シャーマン」:霊媒体質、触媒たる器と呼ばれるオドに対する適応、相互左右する干渉力が高い存在を示す称号。
          精霊に好まれるオドの持ち主と違って、マナを通じた意志力の伝播効率が”双方共に高い”。
          狐憑き、犬憑き、憑依されたり、自我が変質する事象の多くがこの体質保持者に関係している。
          生前から兄妹揃って有していた体質。
>「調律者・冥」:彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが冥に関わるものしか調整出来ない。
>「アークウィザード」:魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
             聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
>「精霊庭園の庭師:実益派」:精霊術師の組織である精霊の庭の実益派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
>「オルガナイト」:庭の実益派の中でも、非合法な手段すら用いて庭の利益を確保しようとする攻撃的な暗部集団。
           組織内でも権力闘争があり、個人の利益や欲望の為に組織を使おうとする者もいるがやり過ぎて庭上層部から粛正される者もいる。
           ソウルメタルや武具の精人を確保しようとしたり、かつて庭に所属していた研究者の準精人製造技術の復活を企んでいたりする。

1992尋常な名無しさん:2021/02/11(木) 01:25:11 ID:5Hx6B1zU
>>1991続き
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
             社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。ボスとしてのたしなみ
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
                 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
                詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「高速術式」:<簡略化><蓄積化><属性調合>などの発動準備を瞬時に完了させる。
>「ダブルキャスト」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
       →「冥王降魔陣(ラグナ・ブラスト)」:冥属性と空属性の混合術式。魔方陣から黒い雷を帯びた闇色の柱が伸びて、敵を撃つ。
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
       →「汚染術」LvN/5;魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「対艦精霊魔法」:込められた魔力と術者の技量により、大魔法級の威力を出す事ができる。しかし、現象としての大魔法(5章以上)というわけではない。
       →「精霊障壁」:精霊に魔力障壁を展開させるか、精霊自身を盾状に変形させる事で相手の攻撃を防ぐ壁とする。
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
       →「冥王幻朧呪(ラグナ・ドライブ)」:生きている人間と変わらない滑らかな動きと、曖昧な命令を独自に解釈して行動する知能を持った屍兵を創りだす。
                             材料に自身の思考を汚染させる為、自身の戦術を理解し連携染みたものまで行う。
>「特質理解:冥」:貴方は自身の生来の能力として冥属性の精霊術を使用する中で、本能的に冥属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。冥属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。
>「カリスマ!」:偉大なる神の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「センスオーラ」:シャーマンセンスとも呼ばれる、オドの属性色合いなどを視覚的に捕らえるもの。
           (疑似的な表現であるが、同じ視覚野に値する部位が判断している)
           霊感と呼ばれる魔力感知に対して、特に生命力を熱、温度などのように見ることがある。
           このセンスに対しては精霊術師が大小なれども自然と身に着けるもの、精霊が世を見る<感覚(センス)>とも呼ばれている。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「並列思考」:同時に複数のことを考えることが出来る。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。
>「戦闘続行・執着」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも執着心を持って戦闘を続行する。

【特徴スキル】
>「力への渇望」:貴女は力に収着し、それを高める事に拘っている。それは権力であり、組織力であり、財力である。貴方は自身と組織の益に敏感である。
>「永久少女」:彼女の姿は永遠に幼き少女だ、若いゆえに活動的で、幼いゆえに残酷である。
>「狡猾」:頭が回り、ずる賢い。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
       窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、己の利益を見出そうとする。
>「罪悪失調症:後天」:彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感しない。もう失うものなど、ただ一つしかないのだから

【称号】
>「冥王(ヘルマスター)ハーデス」:もう一人のハーデスの妹。かつてのエルフ国家王族にして、オルガナイツ最高権力者の一人としての称号。
>「庭園の毒虫」:精霊の庭に所属する者の中でも、裏仕事を任された存在である。外敵を排除する益虫か、それとも宿主を犯す害虫かは本人次第。


庭の幹部クラスとして強めに作成。だいたい近接技能オミットして術者戦強化したエリス様ぐらいを想定。
当初はルビス様と仲悪いハーデス様で考えたがAA数から冥王繋がりでヘルマスターを採用。男女どっちにするかで悩み、精人だし女の方が多いだろうと女性に
パンドラ様要素も持たせたらヤンデレブラコンっぽくなったので兄貴こと先代ハーデス様はロストキャンバスのアローンイメージになった。
だいたい「余とペガサスの間に入ってくるな」という台詞が印象深かったのと、スレイヤーズ魔族の破滅願望のせい。

1993尋常な名無しさん:2021/02/11(木) 01:26:34 ID:5Hx6B1zU
NAME:「ヤミノリウスⅢ世」(原作:元気爆発ガンバルガー)
属性:闇
クラス:「精霊軍師」 サブクラス「中間管理職」
種族:ハイ・エルフ

・経歴:
精霊の庭の穏健的選民派をまとめる幹部の一人。とはいえ、その権力は長老等には及ばず、最高幹部達と下の者達との間で
板挟みになりつつ、他の派閥や外部との折衝や実務を担当する中間管理職の一番上の方といった感じのポジション。

その血筋は、通りすがりの古龍相手に事故った闇の精人に連なり、彼女と契約者であるエルフとの間に生まれた娘が、精霊の庭の
穏健的選民派重鎮の息子と恋仲になり生まれた三代目。本名はキョウジ・ヤミノリウスであるが、交際中の女性以外はⅢ世呼びである。

自らを高貴な存在と称し敬意を払うよう周りに求めるが、同時に力ある者の血筋として力の劣る者達を護るという意識を強く持ち、
例え敵対者や別組織の者であっても、将来的には庭の民になるかもしれない者やその縁者になるかもしれぬ者達と考え、相手と武力で
衝突しようとも徒に命は奪わず、魔物や災害で危機に陥った所を見れば即座に助けに入る姿から、庭の外の者達からの信頼は厚い。

一言で言えばドジでマヌケな性格である為、職務に忠実で組織内外の大精霊や組織の目上の者へは敬意を払い目下を導く姿勢や、
長老からも一目置かれるゴーレム作成や妖精の育成の技量に反し、高貴な存在への敬意というより親しみやすさで慕われている。

事務作業は素早く丁寧であり、若い頃は庭の外で活動して一時期ジャーナリストとして働いていたせいか文章をまとめるのが上手く、
企画書や報告書の解り易さには定評がある。趣味の料理はレパートリーも豊富で掃除も得意・・・などといった感じで精霊術師以外でも多芸。

今日も今日とて、庭の学び舎で働いている女性講師とのデートを楽しみに、頭の固い長老とギスギスな他派閥を相手にする生活を続けている。

【称号スキル】
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「精霊軍師」:複数の妖精を使役し、精霊を自身の手足の様に指揮して戦う術者への称号。
         専用スキルを持たないが、複数の精霊や妖精を用いた行動に上昇修正される。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精霊庭園の庭師:選民派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
>「ヤミノリウス」:今は亡き闇の大精霊の子機と契約したエルフの術者の血を継ぐ存在である。
           精霊の庭所属者から一定の尊敬と信頼を得る。

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
       →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「政治知識」:LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
              経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
       →「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり、他者にその手法を伝える事にも長けている。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
                 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
                詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。

1994尋常な名無しさん:2021/02/11(木) 01:28:42 ID:5Hx6B1zU
>>1993続き
>「道具作成」:機械や道具や魔具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「精霊の悪意」:指示を出した妖精に対象の行動妨害を目的とした行動を取らせる。
       →「精霊重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
       →「精霊詠唱」:術者の合図により、引き連れた妖精に攻撃特化の高威力魔法を撃たせる。
                 術者の力量により一度に撃てる数や発射速度が、育成度合いにより威力が上昇する。
       →「妖精特質:水・地」:妖精を育てる際、特定の属性環境の影響を与えて主属性以外の性質を取り込んだ妖精を育てている。
                     ゴーレムに憑かせる妖精を育てる為、闇+地か水に整えた環境で根気よく育成している。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。
       →「精霊舞踏」:複数の精霊にタイミングを合わせて魔法を斉射させる。熟練者は範囲を薙ぎ払うのではなく、複数の対象に任意の数で狙い撃つ。
>「紋章術」LvN/5:術式の書体化に特化している付与術の一つ。幾何学的な紋様を対象に刻み魔力を流し込む事で発動する物が多い
>「特質理解:闇」:貴方は闇属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に闇属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。闇属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。
>「家事万能」:見かけによらず料理や洗濯などが得意である。特に料理は散歩と並ぶ彼の趣味である
>「交渉術:誠意」:口先でどうこうするよりも、真面目で誠実な姿勢で信頼を勝ち取る事で交渉を進める。自分で思っているほど口がまわらないとも言う
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。エルフ系ではなくドワーフではないかと疑われるほど
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。

【特徴スキル】
>「ノブレス・オブリージュ」:強き者・才ある者は実力に相応しい重い責任・義務があり、民を守り導かねばという考え。
                 自然と調和し、精霊と対話を重ねて紡ぐ大いなる術をもって、弱き者を魔物や外敵から守る。それが高位の精霊術師の責任である。
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「超級魔力」:規格外の魔力保有者であり、人間の身としては途方もない魔力を保有している。
>「適合体質」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔力では傷つかない。
>「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
          →「フラグ感知」:彼は何故か危険を察知したり、嫌な流れなどを察知する。この流れはやばい、巧みに危険を躱す。ギャグ的な意味で。
【称号】
>「ヤミノリウス」:今は亡き闇の大精霊の子機と契約したエルフの術者の血を継ぐ存在である。


選民派で苦労する立場のキャラ作りたかったので作成。多芸で真面目でギャグキャラなのでたぶん酷使されている人
子供向けロボアニメでも犠牲者0とか中々ない偉業を成し遂げた人なのでこのくらいできるはず

1995尋常な名無しさん:2021/02/12(金) 23:02:33 ID:F0FkOfGA
NAME:「加持リョウジ」(新世紀エヴァンゲリオン)
属性:幻
クラス:「スパイマスター」 サブクラス「情報屋」
種族:純人種

・経歴:ロームフェラ財団ガルム支社におけるマーケティング部門の部門長をしている男。
     しかし本来の顔はアルビオン王国のMI6のOOナンバーを保持している凄腕スパイでありガルムにおける諜報のトップ。
     スパイになって以来、数々の任務を成功させており、その功績によってOOナンバーを与えられガルムの諜報のトップを任された。
     今現在はアルビオン王国宰相の策としてガルムの造船技術と港のユニオン連合共同管理の為の必要な情報の収集を任務としており、
     ガルムにおける情報収集や裏組織との取引や工作などの活動をしている。


╋<組織装備>╋
「MI6ガルム方面機関」:MI6のガルム方面における諜報を行なう為に設置された機関。
               表向きはロームフェラ財団のマーケティング部門をとして活動している。
               宰相がガルムを重要視しているためMI6でも精鋭達がガルムに派遣されている。
       →「精鋭人員」:彼の組織の人員は厳しい様々な訓練によって誰も彼もが優秀だ。優秀さ故に情報を獲得し情報を抜かせなかった。
       →「蜘蛛の巣」:彼の組織の諜報網はガルム中に張り巡らされている。その諜報網はどのような情報も見逃さない。
       →「闇の住人」:彼らは闇に生き、闇に死ぬ、その心得を持ち、その覚悟を持つ闇に生きる者達。
                 それ故に裏の駆け抜け方を知り、裏で活動する事を得意とする。
       →「T.D.I.」:ロームフェラ財団ガルム支社の子会社の民間軍事会社という表の顔を持つMI6の特殊部隊。
              数々の特殊作戦をこなしてきた猛者たちが所属している。

【称号スキル】
>「スパイマスター」:諜報や謀略などの諜報活動の最前線に存在し、それらの技術を習得し熟達した達人たる称号。
             闇を生き裏を駆け抜け、情報を手に入れ国家の利となるべく活動する影を生きる者達。
>「情報屋」:情報をかき集め、その情報を商売道具として取引する者達の称号。
>「カゲ」:社会的に表に出れない暗部の住人であるスタイル、<影化>と呼ばれる陰行体質によって彼の存在を知る知人以外
      からは決して身元がばれず、記憶からも忘れ去られる特徴なき影貌。
>「機関長」:機関の長であると言う証明。機関を指揮する権限を与えられている。
        また、組織を率いるために必要な技能や知識を備えており、十全以上に動かすことが出来る

【所持スキル】
>「スパイ知識」:スパイとして活動するために必要な知識。それは政治・経済・軍事・技術など多岐にわたる知識を修めている。
           それらの知識を知り、上手く引き出し活用する、彼にはそれが可能である。
>「諜報技能」:スパイとして持ちえた諜報に関する技術や心構え。諜報活動をするのに必要な物
       →「内偵」:調査術、人脈、経済力等を活用し、情報を必ず獲得するのに優れた手腕を持つ。
              機械の如く安定した情報蒐集能力。
       →「沈黙」:あらゆる手段を持って自らの持っている情報を遮断し、機密の漏洩を防ぐ。
              情報を出すのにも時期という物があるからね。
       →「怪文」:噂や怪文書、矢文や人、漏洩を通じて、情報工作を行える。
              自身の持つ情報を取捨選択し、放出することで有益な結果を生む情報をあえて流出させる術。
       →「立つ鳥跡を濁さず」:自身が存在、関与した事に関する痕跡、それらを可能な限り自然な形で消すことの手腕に長ける。
                      鳥が飛び立った水辺のように、元から手を加えてなかったが如く綺麗に残して去るものさ。
       →「変装術」:訓練と座学知識、さらに実地によって身に付けた変装術。
>「暗躍者」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
        本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。
       →「巧智術策」:貴方は陰謀や謀術に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長けている。
       →「根」:どの様な場所でさえ、必要な手段を行使する事により、自身に通ずる者を作り出す謀略の魔技。
       →「種まき」:騒乱や騒動、それらを引き起こされるのに必要な下準備を整える事に対して優れた手腕持つ。
       →「防略」:謀略の技を知り尽くしているが故に仕掛けられた謀略を見切り、それに対する対策を立てることができる。

1996尋常な名無しさん:2021/02/12(金) 23:02:51 ID:F0FkOfGA
>「組織運営の巧」:貴方は組織を維持し拡大させ、その機能を100%以上で発揮させることに関して優れた手腕を持っている。
             人材を酷使せず、適材適所に配置し金に糸目をつけない。組織を動かすその為に当然のことをしてるだけさ。
>「情報戦術」:得た玉石混交の情報の中から有用な情報を選び出し、活用することによって物事を有利に運ぶことができる。
          情報は力さ、暴力とはまた違ったね。
       →「情報推理」:集めた情報から物事の意味・因果を推察することにより本質を見抜くことが出来る。
>「人を知る者」:長きに渡りスパイとして闇の中により様々な人を見てきたため人について誰よりも詳しくなっていた。
           人ってのはな複雑な存在なのさ。【精神学知識】
>「近衛」:自身を守る護衛を引き連れている。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
               奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。諜報員と言うものは狙われるものだからね。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
        判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる
>「無面目」:一切の感情を捨て、偽ることにより相手に対し己が感情も情動も相手に読み取らせない。
        飄々とした性格も作られた貌に過ぎないながらも、それを高度に演じている。
>「千の貌」:他国の諜報機関がどれが本物か調べても解き明かすことが出来ない程の顔を持つ。
        だが彼にとっては本物などどうでもよくどれがどの場所で有効に使えるかどうかしか興味がない。
>「諦観」:多くの死や厄災を見すぎたせいで、貴方の心は動きを止めた。過去にあった様々な記憶や経験も、
       貴方にとってはただの情報にすぎない。再びその心に灯が灯らない限りは。

【称号】
>「部長」:マーケティング部門の長である証明。

1997尋常な名無しさん:2021/02/16(火) 02:59:28 ID:K1yOgi.c
NAME:「魘夢」(鬼滅の刃)
属性:幻・闇
クラス:「夢使い」 サブクラス「悪意者」
種族:妖怪

・経歴:桜皇在住の夢を見せる妖怪であり生粋のサディスト。
    「不幸に打ち拉がれて苦しんでもがいてる奴を眺めてると楽しい」という腐った感性の持ち主であり、
    その対象に人妖の区別も無い為人間は愚か他の妖怪達からも蛇蝎の如く嫌われている。
    生前の幼少期は夢と現実がつかず周囲を困惑させていた子供であり、
    成人してからは医者でもないのに催眠療法などを悪用し、
    病で余命幾ばくもない人に完治したかのように思わせ後で全てウソだとばらし絶望せていた生前からの外道。
    妖怪となってからも望む夢を餌に現実に打ちひしがれた者を操り、餌である人を殺す片棒を担がせてる。
    そして、用済みになったらとっておきの陰惨な悪夢を見せ絶望させその歪んだ顔を楽しんでいる。
    現在何者かに雇われ雷の国に潜伏している。

╋<装備>╋
「夢見の縄」:彼の血が混ぜられた縄。
        主に彼に従っている人間が使用し、これで眠っている対象の腕と自分の腕を結ぶことにより
        お互いのソウル体を連結させ対象の夢に入り込める。
        尚、繋がっている最中に縄を切られると戻ってこれなくなるがその説明は一切されていない。

【称号スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「夢使い」:現世は夢、夢は現実、マナに満ちたこの世界こそが夢ならば、そこに揺蕩う己もまた夢の住人なりて。
        この世界においては一部の特異素養者、及び精人、妖怪、ニンジャ、ハッカーのみしか取得出来ない【限定クラス】
        魔力を用いて自分自身を書き換え、外界の霊体と精神を操るもの。
        <サイコダイバー><ドリームマンサー><ナイトメアハンター>と呼ばれる亜種が存在しているらしいが……?
>「夢魔」:人の精神、それらが放つオドやパルスなどに寄生して生きている精神主体の生命体。
       淫魔などとも混同されるが、夢使いとしてのスタイル、能力を主体としているため別物である。格闘技能はないし。

【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「夢操作」:触れている人間と意識を同調させ相手の夢の世界に入り込み干渉する。
        対象の望む夢を見せる事も、最悪の悪夢を見せる事も可能。
>「強制昏倒催眠の囁き」:口から放つ悍ましい声にオドを乗せて聞かせることで強制的に夢の世界に落とす。
                普段は左腕についている口を使うが、腕そのものを切り離し遠隔で行う事や、
                後述の「肉体操作」で作った口を用いて行う事も出来る為どこから来るか読めない。

1998尋常な名無しさん:2021/02/16(火) 02:59:40 ID:K1yOgi.c
>「強制昏倒催眠・眼」:瞳に「夢」の文字が刻まれた無数の目玉を肉体に形成し、
              その目玉の眼よりオドを放出し、直視した相手の目を介し精神に干渉、強制的に夢の中に落とす術。
              相手の目を見なければ発動できない為、相手の視線が分からないと使用できない。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
        手配され、恨みを買う彼を追う者は多い。
>「詐術」:相手を騙し利用する事に長けた話術。
      都合の悪いことには答えず、相手の利益を誇張し、救われたいという祈りを利用するゲス。

【特徴スキル】

>「不定の妖」:彼は核となる部分こそあれ確固たる姿形を持たない。
         体を切り離し、物に憑りつき、挙句の果てに一部とはいえ霧の様に周囲に撒く事させ出来、
         これら全てを自在に操れる。そして、不定故に結合が弱く脆い。
         本来人の姿を保てなくなった精人は崩壊し、妖怪もそこは一緒なのだが…
         彼は常時フワフワとした夢の中に居るような状態であり人の形を失っても自意識が崩壊しない。
         但し、核となる部分は別でありそこは変形も再生も不可能である。
       →「物質同化」:車や洞窟等といった物質に自身を融合させて自身の体とする。
       →「肉体操作」:自切した手足や目玉、霧化させた自身の血等を自在に操る。
                これらの部分も接触部位として扱え「夢操作」の起点や各種スキルに利用されている。
       →「肉の傀儡」:自身の肉で人形を作り操る。本体を見つけない限り幾らか依頼を潰しても彼は死なない。
>「サイコパス」:「不幸に打ち拉がれて苦しんでもがいてる奴を眺めてると楽しい」という腐った性根を持つ。
          他者の不幸、涙、悲鳴、苦痛に歪んだ顔こそが彼にとって何よりの快楽になる。

【称号】
>「夢の悪鬼」:夢を見せ人を操り、絶望させ喰らう外道である称号。

1999尋常な名無しさん:2021/02/16(火) 19:14:49 ID:HYtYMqFI
NAME:「秋山達郎」(原作:退魔忍シリーズ その他 秋山達郎)
属性:風・冥
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:

╋<装備>╋
「じごくのよろい」:とある呪霊を捕獲、その肉体を素材として生きたまま作り上げられた呪具。
           装備者のオドを「冥」属性に浸食し、やがては肉体・霊体双方を汚染して肉体を乗っ取ろうとしてくる曰く付きの装備である。
           そのような装備が現在でも使用可能な状態で保存されているのは一重にその頑強性、対精霊戦闘における効果の高さからである。
           対物理・対魔法耐性が非常に高い事もさることながら、この鎧自体が<呪属石>としての役割を果たしており、環境マナへの支配力を底上げする。
           元となった呪霊がかつての秋山家当主であったことから代々管理・封印を為すことを秋山一族が請け負っていた品である。
          【AA:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グレイズリッター】
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
          手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
          接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
          古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「調査者」 LvN/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
       →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。他の家族が脳筋ばかりだから仕方なく身につけた知識だ。
>「AKIYAMAの教え」:怪しい奴はとりあえず斬ってから判断する、と言う秋山家の思想は彼にも備わっている。
               過酷な環境だからこそ周囲全て敵だと思っていなければ守りたい者も守れないからね。
               【<迎撃態勢>】
>「戦闘指揮」:集団戦闘において状況を的確に分析し、適した判断を下すことが出来る。
          何れ当主として部下を率いるためにと習っていたけど、今となっては無駄だった。
       →「戦機掌握」:戦いにおける流れ、勢いを肌で感じ取ることで攻め時、引き時を見誤ることがない。
                 集団戦闘におけるクリティカル判定が発生することがある。
       →「俯瞰視点」:魔術的に作成した「眼」を上空へと飛ばして戦場を俯瞰視することが出来る。
       →「変声」:音の波を操ることで自身の声音を自在に操ることが出来る。
              対人戦闘などでは敵指揮官の声を真似て混乱させるように命令したり、”声音”自体を合図代わりに作戦を伝えたりする。
>「逸刀流」:秋山家が代々継承し続けてきた<魔法剣>の流派。
        刀身に風を纏わせ、嵐のような強風が吹きすさぶバ・ベル領内であっても刃筋を通して振り抜くことが出来るようになって初めて一人前とされる。
        そこから免許皆伝に至るまでにはおぞましいほどの修練と才能が必要とされているが彼にはそこまでの才能は存在しない。
       →「疾風斬」:風の刃を飛ばして対象を斬り飛ばす。逸刀流としては初歩の技能。
       →「重ね六連」:<疾風斬>を連続して六度、同時に放つことで相手の回避を不可能にする。
                 彼の姉が振う絶技<胡蝶乱舞>の劣化版。
       →「追い槌」:自身の斬撃に風の後押しを加えることで衝撃を増幅させる技。
       →「影討ち」:実際に自身が振りかぶった攻撃をフェイクとしながら本命の一撃を相手の死角より繰り出す。
       →「柳」:相手からの物理攻撃によって生じる気流の変化をいち早く察知し、視覚に捕えていなくてもその攻撃を回避することが出来る。
              →「吹き返し」:自身の回避行動と返し技とを結び付ける体術。
                       修練によって身につけた返し技の型にそって十分に相手の命を刈り取るだけの一撃を決められる時、繰り出す。
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの
           鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。
        それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「交渉術」:言葉巧みに自身の要望を相手に聞き入れさせる話術。
        里にいた頃は交渉事は彼の役目であり、他の血族が脳筋過ぎて出来なかった役割である。
 センコンバンカイ
>「千痕万悔」:度重なる戦闘と修練によって貴方の肉体はは数多の傷痕が刻まれている。
          そのどれもこれもが愛した少女を失ってから身につけた者であるという事実が貴方を苛み、次なる修練と実践へと駆り立てる。
          精神力が途切れない限りにおいて貴方は疲労を無視して戦闘行動を十全に行うことが出来る。
          より早く、より強く、かつてのあの光景を払うことが出来ない事など百も承知で無力だった自分を刻みたくて貴方は戦場を巡っている。
          【<超タフネス><努力の才能><折れた心>】
>「超俊足」:風による補助を受けることで発揮される人外の俊足。

2000尋常な名無しさん:2021/02/16(火) 19:14:59 ID:HYtYMqFI
【<じごくのよろい>装備スキル】
>「憑依経験」:<じごくのよろい>自体が経験した戦闘における知識を共有することが出来る。
         対精霊戦闘において判定に+の補正を加える。
>「滅神法」:汚染術の技術を用いて自身のオドを用いて環境に作用し、支配する技術。
        世界の理を理解して操るのではなく己のエゴを世界に押し付ける。
       →「装者汚染」:装備者に対して<じごくのよろい>自身が肉体的・霊体的な汚染を行う。
                 とある風の大精霊を殺すと誓い、死して呪霊となった後も変わらず残る遺恨を果たそうと彼は己を纏う者を蝕む。
                【装備者に<滅神魔導使>のクラスを付与する】
              →「超再生」:周囲に風属性がある限りにおいて装備者、及び自身の装甲を再生することが出来る。
                      その都度、<じごくのよろい>による浸食が増幅する。
       →「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
              →「偽・胡蝶乱舞」:領域内部で無数の<疾風斬>を形成し、自分諸共に相手を切り刻む。
              →「偽・八艘跳び」:空間内部の風を操り、不可視の足場を形成することで重力を無視するかの如き自由自在な動きを可能とする。
       →「戦闘続行:死してなお進む者」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
                            首も取れておらず、心臓も動いている。なら動けるだろう。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術であり、生前習得していた魔法耐性。
       彼の前で魔法は勢いを失い、その鎧を貫けないだろう。
>「超頑強」:その装甲は非常に頑強であり、生半可な攻撃ではびくりともしない。


【特徴スキル】
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「風の神を滅ぼす者」:風に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
>「秋山家の金庫番」:脳筋一族と呼ばれる秋山家において頭脳面で活躍していた青年。

・経歴:
バ・ベル領において勇名を馳せた秋山家において次期当主とされていた青年。
戦闘能力に関しては彼の姉の方が圧倒的に凌駕しているが、それを補って余りあるほどに交渉能力や経営手腕を持って一族を支えていた。
過酷な環境にあって穏やかな性格の彼は一族皆から慕われていた。
そんな彼が変わってしまったのは愛した少女を失ったこと。
戦士であった少女は戦場でその命を散らし、その時自分が後方の安全地帯で指揮をとっていたことが切欠で彼は変わってしまった。
どうして自分は他の皆のように強靭な肉体を持っていないのか。どうして自分は彼女の隣で戦わなかったのか。
誰もが各々に適性がある。達郎の責任ではない。
そう言われれば言われるほどに彼は自身を許せず、無茶な修練へと身を投じていき、ついには家宝の鎧にまで手を付けた。
彼女の命を奪った呪霊を殺すために手にした力でそのまま一族の里を出奔。
以降は魔王領を放浪しながら実戦と修練で日々己の肉体を傷つけながら過ごしている。

・運用メモ:
スレにあった「鎧が本体の冥闘士」というのをから発想を貰って作った奴。
AAみたら何故か達郎がいくつかあったので作ってみた。
力を求めて神の手に参加していたら<戦闘指揮>で集団として連携させたり調査者で情報を抜いたりしてそう。

2001尋常な名無しさん:2021/02/17(水) 22:22:08 ID:zPcEtkIQ
NAME:「魅上照」(原作:DEATH NOTE)  ※化身化後のAAはルナティック(TIGER & BUNNY)
    アオ
属性:黝(火・空・闇の混合属性)
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「デストルドー」
種族:魔人


・経歴:生まれは不明、過去を語りたがらないのでその過去を知る者は居ない。
     というよりも、ただひたすらに鍛錬や勉学に励み続け、それ以外を何もしてこなかった為に、正しく何も無い男。
     ある日から自らの存在する理由を問い続け、何もないのならば人の為に動き続けようと決心した結果、
     行くところで人を気まぐれに救っては敵対者を殺し続けている。死は恐ろしいモノではなく、自らの終着点に過ぎないと考えている。


╋<装備>╋
「ザントマン」:腕に装着された周囲のマナを吸い、奪いながら自らの黝属性の炎を瞬間最高火力を維持したまま、
         弾幕として撃ち出す為のクロスボウ型の魔具。
         ソレ以外の特徴は特にはないが、非常に彼に馴染んでいる。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・火」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが火に関わるものしか調整出来ない。
>「デストルドー」:彼の性質を表しており、気まぐれに人を救い、それに仇をなす事が彼の人を救う正義の根本であり、
           一度でも味方に引き入れれば如何なる事情でも救うが、一度でも敵対すればそれが正義でなくても殺すだろう。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・火」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
          →「亡者の領域」:周囲のマナを黝属性によって支配する事によって周囲は薄暗くなり、この領域に存在する者は時間の認識がほんの少しだけズレ始める
                     そして、喉や目といった器官や筋肉などがピリピリと少しずつ低温で焼け上がっていく。
>「輪廻のマリオネット」:死への道を辿る仕組み、黝属性の魔力撃・改、或い意図して暴走させた魔力撃を自らの格闘術と組み合わせ、独自の戦闘スタイルとする。
               ダランとした態勢から放たれる型のない動き、その肉が触れるものは全て内から死灰へと変わり果て、防御力は意味を成さずに燃え尽きる。
               何よりも恐ろしいのはその正確性であり、まるでマリオネットの様に肉体は狙った箇所を捉え、魔力を操り、
               それは意識外の動作ですら乱れる事はない。【魔力撃・改】
               →「パペット・ステップ」:踏み込み、ステップイン、バックステップといったフットワークを駆使して、
                             相手の意識の間合い、お互いの距離などを正確無比に測りながらその場を支配する。
>「荒れ狂う業火」:目を凝らさねば見えないほど極々高密度に抑え込んだ黝属性の魔力を正確無比に連射する技術。
            装填に必要な時間はほんの少し、一度放たれれば避けるのは至難である。
>「壊れたマリオネット」:魔人であり、そして鍛え上げた事による常人を超えた死や苦痛への耐性を持ち得る。
               その精神力は殺す為に痛みすら乗り越え、殺し迫るほどの精神力は既に精神が壊れ果てていると言ってもいい、
               絶望と対峙してこうなったわけではない、最初から壊れて生まれ出でただけなのだから。
                それ故に限界を超えた肉体と精神の駆動が可能であり、擬似的なタフネス性が発揮が出来る。【戦闘続行】【苦痛耐性】
>「タナトスの幻想」:自らにある戦闘へのスイッチを入れると同時に起動する魔身化能力。
             意識の表層ではその冷静さで塗り潰され、深層では激しい激情に駆り立てられる矛盾した精神へと変貌を引き起こし、
             それに引き摺られたかの如く、肉体はダークヒーローの如く変化をしていく。【化身化】
             目や全身からは黝い炎が燃え上がり、思考が常に冷静に加速しながらも闘志は燃え上がり続ける様になる。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
           だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
【特徴スキル】
>「壊れたる程の正気」:彼の狂気は既に死んでおり、常識や正気全てを理解しながら狂気的行動を取れる。
               殴られ嬲られ痛めつけられ、殴り嬲り痛めつける事に対して、厭わしくは思えど恐怖はない。
               己の目的の為に間違っていると理解しながら全ての間違いを犯せるだろう。
               殺して笑う程悪趣味ではない、殺されて何も思えぬ程壊れてもいない。ただ、そこまで過剰反応する必要がないだけだ。
               【如何なる状況・状態でも正気と冷静を保ち続ける事が出来る代わりに、
                   戦闘経験による<修羅・覚悟完了系>及び<狂気>系スキルを習得する事が生涯出来ない。】
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えられないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
        偽るのではなく変える事が出来ないが為に演技などには非常に向かない。
>「火の神を滅ぼす者」:火に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
   セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

2002尋常な名無しさん:2021/02/18(木) 02:25:13 ID:6eWt0tq.
NAME:「アンジェ・ル・カレ」(プリンセス・プリンシパル)
属性:土・冥
クラス:「スパイ」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:純人種

・経歴:
フェアリーテイルの新人。
控えめな眼鏡少女……と言うのは仮の姿。
その正体は、ゴッドハンドから送り込まれた諜報員である。
フェアリーテイルの面々にはばれないよう、スケジュールやクラン建物内部の調査をしている。
本当の性格は不愛想かつ変わり者で、黒蜥蜴星人を自称しその言動は嘘まみれ。
それでもそれを隠すほどの精神力と、演技力を兼ね備えている。
だが任務に支障がない程度の優しさで、困っている人間の世話を焼くことも多い。
重力操作で三次元を自由に駆け回ることが可能。
これ以外の能力も総じて高く、諜報員として要求されるあらゆる技術を高水準で習得しているのはもちろん、
芸術や政治にも精通しており、できないことを数えた方が早いレベル。
彼女がそこまで精通できたのは、亡国の姫だったからであり、血に流れる才能と高水準な教育があってこそ。
そんな彼女が諜報員活動をしているのは、九十九機関にいる昔馴染みの少女を買いとる金を稼ぐ為。
どこかの王族の嫁に行くならまだ我慢できるが、下手な所へは行かせられない。
そして合法的に歯止めがきかないことをしたいから、彼女は日夜諜報員として活動している。

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・土」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
>「スパイ道具一式」:鍵開け道具、ワイヤー一式、音のしない靴一式、煙幕を貼る為の隠し玉。
              遠くの敵に対応しやすくするためのマンキラー(拳銃)、長距離移動の際重宝する鍵等。
              挑む任務に対して、道具は足したり引いたりする。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・土」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが土に関わるものしか調整出来ない。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「スパイ」:嘘をつく生き物。
        人を欺き、その隙を突く術に特化している。

【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・土」:滅神法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
          →「グラビティドミネーション」:周囲のマナを土属性にして支配することによって、周囲の重力を支配する。
                            .自分周辺の重力の増減、偏向が可能となり、三次元を自在に飛び回れる。
          →「重力耐性」:重力の変化によってバランスを失わないようにその体は鍛え上げられている。
                    人にして魔人と紙一重である彼女が得た特性。
>「魔械流」:重力操作を前提とした格闘術。
        固めた拳に重力をかけ、効率よく殴る。敵の重力を操作し、無駄なく投げる。
>「演技力」:人を欺くために、高い演技力を持つ。
        彼女は用意されたカバーを、忠実に演じることを可能とする。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
              亡国の姫であった彼女には、元々それが備わっていた。
>「薬学知識」 LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
              彼女はこれを毒殺ではなく、対象を欺く際に活用する。
>「精神学知識」 LvN/5:何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
               彼女は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
>「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「暗器」:一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。不意打ちが可能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
        判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「土の神を滅ぼす者」:土に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「亡国の姫」:今は亡き国の、王族の血が彼女には流れている。
          その血には多くの才能が刻まれており、彼女もまた多くの可能性を秘めている。
>「嘘つきの仮面」:例えどんな苦境苦難を押し付けられようとも、動揺による綻びは見せない。
            苦境苦難に陥ろうとも、嘘をつき通す精神性。

【称号】
>「黒蜥蜴星人」:冗談やごまかしで自称する謎の宇宙人のこと。
           正体を聞かれたり、口に出せないことを誤魔化す際などにもよく使われる。
           彼女にとってスパイは嘘をつく生き物だが、黒蜥蜴星人はそうではないのだ。

2003尋常な名無しさん:2021/02/18(木) 02:26:39 ID:XH6BGujA
NAME:「アウラ」(葬礼のフリーレン)
属性:闇、幻
     コンフィデント・サイオン
クラス:「自負たる異能者」 サブクラス「創屍術師」
種族:魔人

╋<装備>╋
「圧制の呪刻」:彼女が自信の片腕に直接刻んだ呪印、魔術刻印。
         特殊な鉱液を以て腕の魔力網に沿って刺青を刻むことで、腕内の生命力放出を掌へと集中化させ
         その魔法行使に生命力を濃く内在化させる【滅神魔導使】の技術を取り入れた代物。
   →「服従の天秤」:彼女の【圧制の呪刻】と連結した、生命力が混在した魔力を制御するための魔導具。
              生命力混在の代償として制御が困難になる設計魔法の、魔力誘導による制御機能の他に
              他生体との間に彼女の魔力を流し込むための一方的なリンクを形成する機能を持つ。
              このリンクは生命力が混在した魔力を流し込むことで、対象の霊体に重度の汚染をもたらし、
              汚染度合に応じて犠牲者を霊体面から意のままに操る操霊術具と、
              完全に支配下に置いた従者への魔力供給のためのアンテナとして機能している。
     ディシス
>「霊魄の裁断剣」:【圧制の呪刻】の魔力によって染め上げた、特殊な魔道具たる量産剣。
            【服従の天秤】を通して彼女の魔力が流し込まれ、励起したこの剣によって相手を傷つけることで
            傷口から彼女の魔力が浸透していき、その侵食汚染に伴う激痛で霊体を損傷させ、マナ抵抗力を引き下げる。
            またこの剣によって他者の生命を絶った場合、相手のソウルを徹底的に汚染改竄し、従順たる下僕へと作り変える。
            些細な傷すら致命傷へと変えるこの剣を、彼女は自身と優れた素体の従者に保持させている。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
         単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
         その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
  コンフィデント・サイオン
>「自負たる異能者」:自信の固有魔法に力を強く注ぎ、それを以て矜持と自負を築き上げた異能者を示す称号。
             固有魔法を基軸とした戦闘に習熟し、高い制御力と応用性を発揮する。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。
         死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「人形使い」:操霊術師の中でも物質に霊体を宿らせ、操作することに熟達した称号。
         ゴーレム及び、アンデッドの作成・使役を可能にする。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「創屍術師」Lv N/5:<創屍術>を納める者の証明。
             汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
   →「カースドール」:あらかじめ加工した魔石、人形を自爆させ蓄えていた魔力を撒き散らさせる。
              周囲を汚染する魔力は、更なるゴーレム・アンデッドを作成するための呼び水となる。
   →「サクリファイスドール」:支配下にある死霊により防御させ相手の攻撃を防ぐ。相手の猛威から自身を守る死霊の盾。
   →「マペット」:支配下にあるアンデッドにリンクを介したシグナル操作により、高度な連携を取らせる。
           卓越すれば全く同時に動く屍の操り人形は、心の異なる生者には追いつけぬ速度の連携を発揮する。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
       アゼリューゼ
   →「服従させる魔法」:彼女の代名詞、自身の霊体をある種の妖精として複製する固有魔法。
                これを対象の肉体に憑依汚染させることで、霊体面から肉体の支配権を力づくで奪い取ることができる。
                単体ではあまり強度のない魔法だが、【圧制の呪刻】の魔力により実用強度にまで高めている。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
       あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
       卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
     アバター・アブリス
   → 「貪欲の化身」:固有魔法「服従させる魔法」に組み合わせることでその強度を跳ね上げる固有月衣、化身の一種。
              肉体の延長線である月衣に複製体ではなく自分自身の霊体を宿らせ、これを相手に覆いかぶせることで
              月衣内部を瞬間的に侵魔獄レベルにまで汚染し、「服従させる魔法」との二重の憑依で相手の肉体支配権を剥奪する。
              これにより「服従させる魔法」単独では不可能な、相手に肉体の自死抵抗を超える命令をすることができる一方で、
              複製体ではなく自身の霊体そのものを憑依させるため、相手の死亡時に霊体の自死衝動を反動として受けることとなり、
              また自身よりも強い霊体干渉力の持ち主相手には、逆に自分の肉体の支配権を奪われるリスクを伴う。

2004尋常な名無しさん:2021/02/18(木) 02:27:08 ID:XH6BGujA
   ゲッシュ    オボロス
>「武技言語:渡し守の貨幣」:ある大敗北を機に、自身に強く刻み込み誓ったゲッシュ。
                  その制約は【母を除く、如何なる相手にも完全な敗北を認めない】こと。
                  このゲッシュによる強烈な矜持の意志と、操霊術の組み合わせが自身のソウルを一つの精霊として扱い、
                  ”精霊と同様の霊体の不死を再現し、生体感覚も伴って「貪欲の化身」の反動時の自死衝動すら抑え込んでいる。”
                  しかし制約が破られた時はゲッシュが反転し、肉体が引きずられるほどの自死衝動感覚に襲われる。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。
      霊穴での修練と、綿密な魔力操作により高い魔力抵抗を持つ。
>「迎撃態勢:従者戦連」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に従者を連れ、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせ、連帯行動により防ぎ、最適行動を取る。

【特徴スキル】
   プルートゥス
>「富の収奪者」:彼女の魔力は相手の霊体を蝕み、染色し、最後には崩壊させる特異的な性質を強く持つ。
           固有魔法を合わせれば生体であろうとも、そのソウルと意志を崩壊させ自由に支配する
           天性の収奪者たる象徴。
>「傲慢たる圧制者」:彼女の性格は傲慢そのものであり、人族はもちろんのこと大多数の魔人すら見下している。
              ゆえにその命を摘み取り、尊厳を穢す事に一切の良心の呵責を持ち合わせていない。
>「報復を抱きし魔人」 :彼女は人族に対して手痛い失敗を被り、絶対者たる母からの折檻と失望を浴び
              その恨みから人族への報復を目論み、並々ならぬ修練を積み重ねている。
              圧勝は必然、勝利は当然、痛み分けは失態、敗北など二度と有り得てたまるか。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「忠愛抱き子供」:忠誠を誓う親のためならば、己が死を望まれようとも躊躇しない。
            絶対の存在たる母様の失望は彼女の心を蝕み、二度のそれは死より恐れている。

【称号】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
         単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。

2005尋常な名無しさん:2021/02/18(木) 02:27:21 ID:XH6BGujA
経歴:魔王領において、ある存在に仕える魔人の女性。 その存在の子供として生まれた魔人であり
    特異的な魔力と相性の良い固有魔法を兼ね備えているが、それでもなお飽きることなく魔術の修練を積み重ねている。
      かつての彼女は主の命を受けて暗躍し、多数の実力者を殺害し貶めたが
    徹底的に見下していたある純人種の戦士の一行によって手痛い怪我を負い、這う這うの体で逃げた。
     初めての敗北による屈辱と絶対たる母からの失望と折檻を浴び、矜持が折れかけた彼女は
    二度と敗北を体験しないことを誓い、誓約(ゲッシュ)を立てることで再起、
    母に絶対なる忠義を注ぎ、純人種の実力者達への雪辱を果たす事を使命とし、修練に勤しむ日々を続けている。
     現在は母の命により、あまり気に食わない竜人と共に神の手へと派遣されている。

2006尋常な名無しさん:2021/02/18(木) 02:46:17 ID:/.aJ5M8I
NAME:「印南ミコ」(原作:ウルトラ怪獣擬人化計画、ガッツ星人さん)
属性:幻・地
クラス:「官僚」 サブクラス「外交官付秘書」
種族:魔人

・経歴:
孤児院出身でありながら、大魔王直轄領である冬のエルシアにおいて外交官付きの秘書として活躍する才女。
高い事務処理能力と、分析力。いざという時に人手を増やせる分身魔法で様々な状況に対応できる為、他部署へのヘルプにも良く使われる人材。
責任感が強く真面目で、見境なく仕事を引き受けてしまうワーカホリックだが、プライベートではお調子者としての一面も覗かせ、孤児院で年下の
面倒を見てきた経験からくる面倒見の良さと、サバサバとした人柄から同僚女性に人気がある。自身のスタイルの良さをあまり意識しないのだが、
お尻が大きい事は気にしているので、指摘すると恥ずかしさに悶える。

その見事な双つのメロンと、けしからん下半身の曲線に加え、絶世のとはいかないが十分な美形である為に異性からの人気も高いのだが、
高嶺の花扱いされているので、声をかける猛者は稀。猛者ではないが空気の読めない者は逆に周りの女性陣に排除され、良い男はそもそも
売約済みである為に、恋人募集中にもかかわらず男っ気は少ない。最近ではもう近場は諦めて、仕事の出先で良い出会いはないかと考えている。
好みは優しくて、仕事のできる年下。ただし、有能な分面倒な先(死霊王国とか)が赴任先になる事が多く、癒しを求めた故郷の孤児院で
弟達を見る目が怪しくなったりしている。

魔人の嗜みとして術者としての力量はあるが、戦場で使う術よりも単純作業を任せる為のゴーレム作成と操作を得意としている。
月衣から悪魔を産み出す術を応用し、自身から数m以内にしか存在できない代わりに視界や触感を自身に伝え、並列思考で操作可能な
分身を産み出す技を得意とし、数倍の速さで作業を行える。その分疲労も貯まる為、長時間分身しながら行動した際は、流石の彼女も
机に突っ伏して、潰れたおもちをつくる事になる。桜皇にあるという影分身という疲労もない術が使えたら良いなと思っているが、ない物強請りの現実逃避である。

╋<装備>╋
「思い出のマフラー」:出身孤児院の年少の子達にもらったマフラー。冬のエルシアでも特に寒い地方出身である彼女には欠かせない物。
             何度も補修しながら使い続け、今は自身が戦場に向かう際に集中力を高めるスイッチとしている。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
         その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「秘書」:組織のトップ等に仕え業務を補佐する者の称号。
      事務能力及び情報の収集・解析・整理スキル等々を獲得し、状況に合わせた進言・献策を行うことが可能である。

【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
       →「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり、他者にその手法を伝える事にも長けている。
>「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
>「災害知識」:属性災害及び自然災害とそれらの対処法に対する深い知識を有する。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。

2007尋常な名無しさん:2021/02/18(木) 02:49:04 ID:/.aJ5M8I
>>2006続き
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「紋章術」LvN/5:術式の書体化に特化している付与術の一つ。幾何学的な紋様を対象に刻み魔力を流し込む事で発動する物が多い
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
       →「分身事務」:悪魔の作成方法を応用した、並列思考で操作する分身を生み出す術式を以って、物理的に足りない手足を増やす技。
                作業効率は跳ね上がるが、頭脳の酷使により疲労具合も同じくらい上昇する。
>「並列思考」:同時に複数のことを考えることが出来る。
>「家事万能」:見かけによらず料理や洗濯などが得意である。でも振う相手がいないし、出会いもない
>「頑強(魔人)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。魔人故の頑強性、例え馬に蹴られても死にはしない。
>「タフネス」:魔王領における生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
       →「超タフネス:事務作業」:長時間の事務作業でも集中力を切らさず、作業効率と作業量を効率よく配分し、
                       短時間の休憩で肉体や眼球の疲労を回復する技術。なお肩だけは重たい双丘により疲労が中々回復しない。
>「迎撃態勢:常在修羅場」:常に仕事に備える、職場にいれば既に体は仕事に備え、突発的なおかわりでさえも修羅場への覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適な手順で作業を行う。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。

【特徴スキル】
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
         それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「ワーカーホリック」:周りから頼られれば、見境なく仕事を引き受けてしまう上、真面目な為に自分からも背負い込んでしまう性格。
>「勤勉家」:努力の才能があったというよりも個人的な気質及び性格による熱心な勉学によるもの。収められるものを収める、
        手に入るものを手に入れる、それをこなす器用さと続けてしまう不器用さ、それが貴方の性質である。
>「気さくな人柄」:態度や性格が遠慮なく、物事にこだわらずさっぱりしている。
>「美形」:その美しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が僅かに有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「魅惑の曲線:臀部」:その巨尻はマロく、大きさと曲線の美しさは異性を引き付けてやまない。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「不死不老」:上位魔人の特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。


【称号】
>「無敵の文人」:幾度の修羅場を超えて、一度たりとも仕事を捌き切れずに明日を迎える事がなかった、文の修羅への賛辞。


魔王領の文官という名の修羅。火影ナルトよろしく分身して物理的に手を増やしてまで仕事をするワーカーホリックといった感じ。
ゼットンさんといい、擬人化怪獣は色っぽい娘が多くてナイス

2008尋常な名無しさん:2021/02/18(木) 18:03:49 ID:.fuQ7X3Q
NAME:「アグノシア・デア」(原作:ニセモノの錬金術師) AAは最後に
属性:土
クラス:「錬金術師」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:魔人

・経歴:古い時代の魔人の生き残りの一人。
     その性格は非常に独善的で、自身が善と思った事こそが最も善い事だと信じ切っている。
                       アイ
     例えば彼女は人間をとても蔑視している。人間は愚かで、争い、傷つけ合う。だが互いに愛し合ってもいる。
                      トウトイ                    カガヤキ
     彼女にとってそんな人間は虫けらと言っていい存在であり、彼らの醜態を見る為なら何でもする。
     自分たちの愚劣さに気付かず、今日も戦い、足掻いて、そして善く在ろうとする様を見せて欲しくて裏工作をする。
     一方でマナが凝り固まった人間モドキであるとしか思えない精人などを忌み嫌っている。

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・土」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「変成の手」:彼女が自分で作った手袋型の特殊な魔具。滅神法を応用して体内からのオドを掌から数センチだけだが
         放射し感応させる事で周囲の物質を染色、支配して形状変化を引き起こす事が出来る。
         飛んで来た矢や弾丸ですら範囲に捉えられれば柔らかな土くれ同然となり、剣はひしゃげ鎧は意味を成さない。
         とはいえオドを押し込んで変形させているだけなので、染色に対抗できる魔剣などには意味がないが。
         大物相手よりは半端な雑魚の殲滅用装備。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
         単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
         その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・土」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが土に関わるものしか調整出来ない。
【所持スキル】
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・土」:滅神法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
【特徴スキル】
>「土の神を滅ぼす者」:土に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「天上天下唯我独善」:彼女は己の善を信じ、己の善を尊び、その敵を許さず、
                己の世界に対する想いは叶って当然だという思考を持つ。
                私の信念こそが最も正しい。世界は私の思うままに善くあるべきだ。
  ヨキヒトノゴトク
>「善人の皮」:彼女はまるで一般的価値観を持った人類であるかのように振舞える。
          長い魔人としての経験から得た知識と高いシミュレート能力による偽装。
          ただし知能レベルが高いと割と見破られがち。なんで?私、いい人よ??????【知力判定で勝利した場合看破】
【称号】
>「独り善がり」:彼女は世界の不条理や苦しむ人々の為に嘆き、涙することが出来る。その涙は本物だ。
          ただし、思想に与しない者の手足を子供が虫けらにするように引きちぎった上に呪詛を掛けてでも同意させようとするなど、
          誰がどう考えても「一般的いい人」なんぞではないのだが。実際狂人な。

ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1276-1277

運用メモ:AAは今のところこの5枚だけです、すいません。随時増やして行く予定。
       オールダーの真理の目形態(ポンコツ風に直すと魔人態というか変身の一種?)とかもAA化できたら
       追加でそういうスキルも入れたいところ。

2009尋常な名無しさん:2021/02/18(木) 18:53:28 ID:njBffbkU
NAME:「擬煌珠(フィロ)」(原作:エレメンタルジェレイド、AAマグマ星人[ウルトラマンレオ])
属性:素体による
クラス:「傀儡兵」 サブクラス「精霊装士」
種族:妖怪

・経歴:
精霊の庭において、選民派や実益派の暗部で用いられている使い捨ての兵士。
表に出せない実験、特に人工的なマナフレア作成等で精霊を憑依・融合、または高濃度のマナ汚染を行い、失敗により死亡・発狂した
被検体を再利用し、専用に育てた妖精を憑依させ人格を汚染・誘導。忠実な兵士へと生まれ変わらせた存在。
種族の分類としては桜皇における妖怪が正しいが、庭では精霊と人の歪な融合体として『精霊奇兵』、または希少で価値のある宝珠(精人)
を模したできそこないとして『擬煌珠』の名が与えられている。

内側を部分鎧で補強したスーツとマスク、手甲と一体化したブレードで装備を統一しているが、稀に外見が大きく異なる個体がいる。
そういった者は強力な固有魔法等の他の戦闘手段が存在し、それを活かす為に調整した装備(他の○○星人系のAA)となっている。
普段は肉体の意地の為の栄養補給と運動ぐらいしか行わず、庭の施設内でまとめて管理されているが、命令を受ければ頑強な装備と
自己を顧みない戦いぶりで敵対者を苦しめ、誤射にも文句の一つも言わない肉盾となる哀れな傀儡。

╋<装備>╋
「精霊鎧:バトルスーツ」:通常の精霊鎧は精霊(妖精)を宿した着用型の魔道具や魔具、あるいはソウルメタル製の鎧を指す。
               だがこの部分鎧で補強したスーツは、装着者の思考を誘導する為に特定の傾向の自我を宿した
               妖精を憑依させるのが主な目的であり、戦闘用の機能は庭の高位術者による紋章術を刻んだブレード
               や小径口の魔力砲発射機構のみと最低限となっている。

【称号スキル】
>「精霊装士」:精霊を宿した、又はソウルメタル製の鎧で身を包んだ戦士への称号。
         スキル「精霊鎧装」を所持し、精霊術師のスキルの一部を使用できる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「妖怪:精霊奇兵」:マナフレア化の実験等、精霊を憑依・融合させる実験で死亡した者に死霊術で霊体を再度定着させたり、
             発狂し壊れた者に調整した妖精を憑依。自我を汚染させ、人格の変容と誘導を行い、逆らう事のない兵士として生まれ変わらせた姿。
             かつて庭の実益派の資産を食いつぶしながら邪悪な研究を続け、研究成果を持ち逃げした悪党の遺産の応用。

【所持スキル】
>「精霊術」LvN/2(5):自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
              希薄となった自我の問題により、使役可能な精霊の規模に限界がある。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「エレメンタルアーツ」:物理的にはあり得るが、人体では不可能な動きでの近接戦闘や回避行動を学んでいる。
               相手が「技剣」「対人戦闘術」「暗殺術」等を所持している場合、そのファンブル率を大きく上昇させる。
>「精霊鎧装」:精霊鎧に宿した精霊を活性化させ、纏う魔力量を上昇させたり、鎧の内部機構を戦闘状態へと移行させる。
         この状態の精霊鎧は常に精霊術を使用し続け纏っている形であり、纏う属性ごとにその特性を変える。
       →「硬鎧拳」:鎧の一部を鋭い刃や硬質化した格闘武器へと変形させる。まれに触手型なども存在する。
         →「鎧破槍」:精霊鎧内部の機構や魔術で「硬鎧拳」に爆発的な加速を加え、相手を撃ち貫く技。
       →「精霊鎧砲」:鎧の胸部や肩部、腕部に発射口を具えており、鎧が集めたマナを装着者のオドと混合・集束し、魔力砲として発射する。
>「怪力:消耗品」:リミッターを解除されたその筋力は通常のそれを超えている。壊れても問題はない、どうせ使い捨てだ
>「頑強:精霊鎧」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「戦闘続行・負傷無視」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも戦闘を続行する。痛みも感じず、死を恐れないゆえに

【特徴スキル】
>「エレメンタルビジョン」:精霊と深く同調する事で、一時的に人体とは異なる感覚から情報を得る事ができる。
>「人格・記憶障害:精霊汚染」:精霊との同調中に逆汚染され、人格の変容と記憶障害を起こしている。
>「適合体質:後天」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つきにくい。

【称号】
>「擬煌珠」:精霊の庭において、選民派や実益派の暗部で用いられている使い捨ての兵隊へ与えられた名。
        煌めく宝珠の如き価値のある精人を模した存在であり、どこにでもある石ころ如き存在の再利用品。


庭の雑兵枠。エレメンタルジェレイドのフィロ+ポリフォニカの精霊奇兵。庭も人体実験とかやってんだろうなって発想から作成。

2010尋常な名無しさん:2021/02/19(金) 00:54:40 ID:dvh5PeXo
NAME:アンディ (アンデットアンラック)
属性:土・水
クラス:「不死不死身の悪魔」サブ「フリーター」
種別:悪魔(元純人種)
╋<装備>╋
「不壊刀<倶利伽羅>」:不壊の否定術を施し作られた刀。術式により物理的、魔法的破壊に耐性がある。
「クローゼス」:服の悪魔、着る月衣。人の体に取り憑き、その人間が最も欲している服に変化し魅了する事で対象の自由をうばっていた(過去形)
「ENDカード」:魔族が行っていた死を知り死を凌駕する実験と彼の死の記録媒体。これによって己の記憶と死を記録しつづける、アンディの本体の一つ。
         死を知る事で死を凌駕しようとしていた。ブルーメタル製。
【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人が生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「フリーター」:傭兵、兵士、床屋…いくつもの職種について生きてきた歴戦のフリーター。だいたいなんでもできる。
【所持スキル】
>「無窮の武錬」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。あらゆる条件化で命を奪い、奪われ、
           死の実戦を続けた経験から編み出された戦闘術。
>「苛烈なる不死の武闘」:不死不死身の体を利用した戦闘スタイル。細胞の一つから血の一滴まで使い、再生の力で驚異的な
                ジャンプをし、部位を射出し、血をジェットの如く使い、治り具合を調整して骨から武器を作り出す。
                超速再生、超頑強、苦痛耐性格納。
>「否定術」:世の理を否定するための術式。肉体と魂を繋ぐのに、月衣を加工した悪魔にして死の否定術式「UNDEAD」が施されている。
        アンディは死を求めてるがそれは死ねない事に加え死を知り凌駕しようとし続ける悪魔の特性のせいでもある。
        死を知る事でこの術式は進歩していく。その為に常に死に憶えしようとする。
>「死錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。一度死んだ行為への抵抗値が跳ねあがる。
         最高の死に至る為には己を鍛え続けるしかなく、そうする事でまた違う死が見えてくる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
                覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「不死身のデザインヒューマン」:魔導文明時代に作られた人の設計図を元に作られた、人体調整、再生能力と再構築能力を高められた人間。
>「死生謳歌」:基本死にたがりだが人生は謳歌しており、不変の悪魔の性をもって人生を邁進いている。
【称号】
>「DEAD END」:大陸に散らばっていた死の実験の遺産であるENDのすべて打ち破り募集しきった最後のENDの称号。
          まだ見ぬ最高の死を求めて歩んでいく。
>「戦勝のヴィクトール」:魔導文明崩壊前後に名をはせたかつてのこの体の持ち主の名前。尋常ならざる強さを誇っていたが
                捕らえられ改造され、無数の死の中で摩耗し、肉体の主導権をアンディに取られてしまった。

・経歴
元々は魔導文明時代に作られた不死身のデザインヒューマンで文明の崩壊の中を戦い抜きその後も同僚のカーチスと共に戦っていたのだが
魔族に捕まり、死を探求する実験「END」の材料にされてしまう。否定術を施され死の実験を繰り返した結果魂の摩耗からか死んだみたい
なってしまうが、でも大丈夫、否定術式「UNDEAD」を正式に悪魔として機能させる事で実験は続いていき、その時想像しうる死の実験は
全て終わったので未知の死を求めて世に解き放たれる事になる。記憶に隠蔽工作を施し、死の収集でやることが無くなったと思ったら
現行で最高の死に場所である竜魔人の存在をほのめかしておくのだった。
その後は各地を転々としながら死に憶えしつづけ、同類のENDをぶちころし、いくつもの大戦争に傭兵として参加し、
死地で英雄と殺し合い、勝ったり負けたりを繰り返しながら世を流離い、どこかで手に入れた服の悪魔クローゼスとの会話の流れで
魔王領に長い時を経て帰還し、新人魔狩人として活動をはじめ、新しい死地を求め歩いていたら呪霊やら滅神魔導使と知り合い
新たなる死地に飛び込んで行くのだった。

推定死霊王の犠牲者、推定死霊王産の悪魔

2011尋常な名無しさん:2021/02/19(金) 20:56:29 ID:.zlDWLuU
NAME:「つらぬきの騎士」(AA:ファイブスター物語、破裂の人形 / (S.S.I.クバルカン))
属性:冥・火
クラス:「冥闘士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:呪霊(元純人種)

╋<装備>╋
「人間」:攫ってきた体格のいいモブな人物。魔法の反動を押し付けたり、生命力を吸い取るための生きた交換タンク。
       →「自爆装置」:万が一洗脳が解けた際の保険として生贄にされた人の中に隠されている遠隔操作の爆弾。
「つらぬきの剣」:つらぬきの騎士メタスが使用したと言われる直剣。
         ミスリルをわずかに含くむ名剣であり、致命の一撃(クリティカル)の際、攻撃力に補正。
「大円盾」:カイトシールド並みの大きさがあるラウンドシールド。
      頑丈ではあるが、使い捨てを前提とした盾。

【称号スキル】
>「冥闘士」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手である滅神魔導使の系譜。
       死して尚、神を、大精霊を滅ぼさんと呪うように生にしがみ付き、動く鎧となった者の称号。
       神を、大精霊を滅ぼすために生者をその鎧に閉じ込め、己が血肉として戦う者。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。

【所持スキル】
>「我は精霊、悪魔を殺す者なり」:騎士として未熟な頃より人に害為す精霊や悪魔をただひたすら打倒してきた。
                 我が人生は彼奴らとの戦いであり、その記憶は身体を失った今も魂に刻まれている。
                 願いで始まった戦いはいつの日からか、このがらんどうの身体と同じく空虚なものとなった。
                 だが狂気に染まって尚、魂が叫ぶのだ。人に仇為すモノを斬れ、と。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」 Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
       →「暗い炎の剣」:幾多の精霊、幾多の悪魔を倒滅してきた冥・火属性の魔法剣。
                刺し貫かれた精霊、悪魔から噴きだす暗い炎が、まるで血のようにみえる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「薙ぎ払い」:動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
       →「巻き落とし」:相手の攻撃に合わせ、武器を持っているならば蛇が絡みつくように撒き付き落とせ、
                それが四肢ならば切り落とすかへし折る。
       →「刺突」:彼の代名詞とも言うべき急所を貫く突きの一撃。致命傷を受けた者は貫かれたまま掲げられ、勢いよく放り投げられる。
>「シールドマスタリー」:貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「受け流し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
             自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
       →「刃滑り」:打ち与えられた打撃及び斬撃類を丸みを帯びた装甲によって滑らせ、直撃させない技法。
       →「バッシュ」:敵の攻撃するタイミングに合わせて盾で殴りつけ重心バランスを乱し攻撃成功率を下げる技法。
             低下率は相手との重量差と技量差によって変化する。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。【装備している人間が生命活動している間のみ使用可能】
  セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
        感覚を閉じた暗闇の中で瞑想を繰り返し、生命力そのものを感知感覚し掌握する。
>「エナジードレイン」:触れたものからマナを、生命力を吸収する暗黒剣と同等の能力。
            取り込まれた人、周囲の生物、すべてが生命力のタンクだ。
>「剣鎧合重」:己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
        自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「がらんどうの鎧」:彼本人の魂が宿っているのはその鎧のみ。最早嘗ての血肉は朽ち果てた。今はこの鎧こそが我が身体。
           取り込んだ人間を切り刻まれようと、首を落とされようと最早我には無意味だ。
       →「憑依合体」:鎧を着せられた生物の肉体を乗っ取ることが出来る。
               鎧内部を己が魔力で充満させ肉体全体を覆い憑依、神経まで支配するため抵抗すれば
               被害者のオド自体が痛み付けられるため激しい苦痛に襲われる。
>「狂化」その心は既に発狂している、正気ではないが故に限界を超えた力を発揮する。
>「再生能力」:本体である鎧が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
>「鉄仮面」:仮面となったその顔から感情を読み取るのは至難の技。親しいものでなければその感情は読み取れない。【鉄面皮互換】
>「洗脳状態:認識異常」:操霊術師によってその認識を弄られている。神の手の敵、それが嘗て殺した仇の悪魔と見える。
             彼はこの洗脳が解けぬ限り、神の手の駒でしかない。

【称号】
>「つらぬきの騎士」:数多くの敵を刺し貫いてきたその姿から呼ばれた称号にして名を忘却した彼の名前そのもの。

2012尋常な名無しさん:2021/02/19(金) 20:56:59 ID:.zlDWLuU

・経歴:嘗てパンドラと呼ばれた女性の下で戦い続けた騎士。
数多くの精霊や悪魔をその剣で貫き、屠ってきた彼だが、所詮は人間故に寿命には勝てなかった。
だが自分が死ねば誰が精霊や悪魔達から主や民を守るのだと、世界を呪うが如き意志で踏みとどまってしまう。
一見正気だが狂気に染まった彼は、精霊や悪魔に身内を殺された者たちに、復讐の為の力を与える代償としてその身、その命を受け取り戦い続けた。
しかしある日多勢に無勢で捕えられ、神の手の者によって洗脳され、彼らの都合のいい兵器として扱われる。
彼は嘗て己の愛する者を殺した悪魔の幻影を見せられ、神の手の敵を殺し続けている。

2013尋常な名無しさん:2021/02/25(木) 15:58:57 ID:KXa8vit.
NAME:「ウィンド」【AAは(VIPRPG)のウィンドⅠ】
属性:風
クラス:「妖精使い」 サブクラス「精霊軍師」
種族:妖精種

╋<装備>╋
「手製の胃薬」:常に粉状、粒状、液体の三種類の胃薬を持っている彼女お手製の胃薬。
         昔、店から買った胃薬に毒が仕込まれ、危うく死にかけたため
         今は自分で作って管理したものしか飲んでいない。

【称号スキル】
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精霊軍師」:複数の妖精を使役し、精霊を自身の手足の様に指揮して戦う術者への称号。
          専用スキルを持たないが、複数の精霊や妖精を用いた行動に上昇修正される。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。

【所持スキル】
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
          自身が飲んでいる胃薬は全て彼女のお手製である。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
          主に選民派や実益派を中心とした、過激派のやらかしの後始末によって磨かれてしまった知識
          あいつら(過激派)何度シメても一向に懲りようとしないんですねぇ…(怒
 →「調整の天秤」:政治知識やコネクションを利用し、自身だけでなく相手にも利益になるよう調整を行う。
            あるいは味方が犯した失敗を、利害を調整してリカバリーする。
            自分達だけではなく、相手にもきちんと利益を与える。
            やってしまった失敗は直ぐに謝って、急いで修正する。
            それが出来なければ、あっという間に周囲の人達に囲まれて叩き潰されるだけですよ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
          優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
 →「ウィンドボイス」:初歩的な精霊術の一つ。遠くの場所の音を拾い、届ける。
              単純な使い手でも聞き耳を行えるが、優れた術者は音そのものを精霊に保存させることも出来る。
>「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
 →「詠唱待機」:事前に作成していた低級妖精に術の詠唱を行わせ、完成直前の状態で待機させる。
           ただし、大規模な詠唱は出来ず、1〜2章までの詠唱しか待機出来ない
 →「妖精詠唱」:術者の合図により、引き連れた妖精に攻撃特化の高威力魔法を撃たせる。
           術者の力量により一度に撃てる数や発射速度が、育成度合いにより威力が上昇する
 →「妖精重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
 →「妖精の悪意」:指示を出した妖精に対象の行動妨害を目的とした行動を取らせる。
   フェアリーギフト
 →「妖精付与:矢避けの加護」:事前に作成していた低級妖精に指示を出し、自身や味方に風属性の防護壁を展開させ飛び道具から身を守る。
                     ただし剣などの一定以上の質量を持った攻撃を受けた場合、すぐに霧散してしまう。

2014尋常な名無しさん:2021/02/25(木) 15:59:15 ID:KXa8vit.
>「グランドマスター」 地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「迎撃体勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
                 例え身内に、仲間に斬りかかられようとも反応するだろう。
                 ハッ!味方に襲われるなんてあいつら(過激派)のせいでもうとっくに慣れているんですよ!!(泣
>「カリスマ?」:小柄な身でありながら、仲間の為に懸命に働く姿を見た者は支えたくなると思ってしまう。
            特に粉状、粒状、液体の三種類の胃薬を常備している彼女の姿を見たら、思わず涙がこぼれるだろう。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない、
            ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
            こう見えても私は長生きだからね、色々と見たいものも見たくないものも見てきたのさ。
>「交渉術・老獪」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、一見穏やかながら老獪な言い回しで相手を手玉に取ってしまう。
            精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。


【特徴スキル】
>「小柄な肉体」:過激派の度重なるやらかしによるストレスの影響からか、平均的な妖精種よりも小柄な姿をしている
         筋力の向上及び体力の向上に一部減少補正が掛かる。
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
          筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「未成熟妖精」:妖精族の肢体は軟く脆く儚い。強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。
>「流風眼」:彼女が生まれ持っていた魔眼の一種。
         魔力を込めることで自身の瞳が風属性のマナと感応し、風の流れを目で理解することが出来る。
         ただし、大規模な風属性のマナと感応した場合目に激痛が走り、最悪の場合は失明する危険性がある。
>「薬漬体質(胃薬)」:彼女の身体は過度の胃薬投与によって肉体(主に胃)に薬の成分が蓄積されている。
              体力や体力回復にペナルティがかかる。
              もう、私はこれ(胃薬)を手放すことは出来ないんだ…
>「苦労人気質」:主に選民派や実益派を中心とした、過激派の妨害ややらかしの後始末によって身についてしまった気質。
            ふふふ、もう何度あいつら(過激派)の後始末をしたことやら…(遠目
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
           それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。

【称号】
>「合法ロリBBA」:その若々しい容姿とは裏腹に長い時を生きていることから一部で言われているあだ名。

2015尋常な名無しさん:2021/02/25(木) 15:59:51 ID:KXa8vit.
・経歴:精霊の庭互助派のまとめ役をしている妖精種の女性。
     小柄な体格の所為かそうは見えないが、これでも精霊の庭の中では古参の一人である。

     しかし自身の穏健な性格が災いして、互助派だけでなく派閥全体の調整役となってしまい、
     各派閥のトラブルを穏当に解決出来るように東奔西走する羽目となってしまう。

     更に、選民派や実益派を中心とした過激派の行動を何度も妨害しために
     幾度となく不慮の事故に見せかけた暗殺を行われたが、それらを全て切り抜け
     逆に過激派粛清の為の大義名分として利用し、大まかな過激派の排除に成功。
    
     そのため現在は表面上は大人しくなっているが、
     また何時活発になるか分からない日々に胃を痛めつつ
     互助派の代表として活動している。

2016尋常な名無しさん:2021/02/26(金) 04:24:36 ID:/TSBLJjc
NAME:「櫻井螢」(Dies irae)
属性:火・金
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「炎術師」
種族:純人種

・経歴:ムゲン団所属の戦闘員の少女。
     とある国の騎士の家系に生まれ将来有望な兄もおり幸せな日々を送っていたのだが…
     兄が国王から下賜された魔剣…
     使用者を不死身とも言える戦士に変える代わりに魂と肉体を蝕み最終的に生ける屍へと変える呪剣により、
     兄が怪物となり暴走してしまう。
     兄の婚約者であり義姉と呼んで慕っていた騎士が何とか相打ちに持ち込むことが出来たが、
     彼女は大好きな人を二人とも失ってしまい悲しみに暮れる。
     その後国が回収を命じた魔剣を持って地位も名誉も捨てて追っ手から逃げながら兄たちを蘇生する手段を探していた。
     そして、一縷の望みを賭けてムゲン団の門を叩いた。

╋<装備>╋

シャルラッハロート
「緋々色の獅子」:黄の札の技術を用いて複数の属性金属を練り合わせて作成された家宝の魔剣。
           第一の機能として、錬金武装の一種で使用者のオドを介して剣としての長さや形状を変えられる。
           この工程をある程度自動化されており、何種類か変形パターンを決めてそこから選ぶ形になっている。
           また、変形の簡易化により剣以外の形状には出来ない。
           第二に火属性魔力の高い増幅機能と圧倒的な熱量変化にも耐えうる耐熱性を持つ。
           使い手を「火属性」へと侵食純化させていき一時的な精人化すら可能にする。

 トバルカイン
「死を喰らう者」:彼女の兄を化け物に変えた忌々しい呪剣。
          切り殺したモノの生命力や魂を奪い剣内部に溜め込む性質を持つがこれはオマケ程度であり、
          本質は使い手をそうそう死なない屍の戦士に変える事にある。
          使い手のオドから肉体を蝕み、染め上げ、作り替え再生力や身体能力を上げ、「血中金属量を増やす」。
          肉体改造が一定以上に進むと使い手の技巧を…魂そのものを剣が取り込み始める。
          そして肉体を核として増幅された血中金属を用いて人造月衣を発生させ、周囲のマナを凝集し化身化する。
          化身部分は破壊されても周囲のマナを取り込み再生し、
          核である使い手が死んでも、取り込んだ生命力で神経や魔力器官を賦活し朽ち果てるまで機能を維持する。
          そのまま取り込んだ魂に刻まれた戦闘技巧を用いて中の屍が朽ちるまで戦う屍の戦士が出来上がる。
          内部には歴代の使い手の魂が壊れ果てた状態で入っており、
          どの人格が出ているかによって化身やこの剣の形状が変わる。
                                            レギオン
          つまりこの剣は歴代の使い手の魂を取り込んで成長する群体である。

          使用者を消耗品としてしか使わない悪魔の兵器といえる。
          人間を含む生体素材と呪われたといっても良い属性金属を用いて黄の札により作られた。
          国王は知っていて使わせたが螢は次の犠牲者を出さないように持ち逃げしている。
          破壊しないのは単純にクッソ頑強なのと兄と義姉の魂が入っているから。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を修めている事を示す称号。魔法剣を使う事ができる。
>「逃走者」:何者かに追われている逃走者であることを示す称号。スキル「逃走術」・「隠蔽術」を得る。

2017尋常な名無しさん:2021/02/26(金) 04:24:47 ID:/TSBLJjc
【所持スキル】
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
       →「火産霊」:彼女が習得した炎の魔法剣。
               コンクリートを溶かし、勢いよく振るう事で炎の斬撃を飛ばし10m先の対象を切断できる。
>「火之迦具土」:貴方の持つ固有魔法。
           幼少期から握っていた「緋々色の獅子」により一時的に精人化し、全身を炎に変換する。
           最大解放した際は髪が炎の色に染まり、体が炎化したことによる移動の多様化、
           さらに敵物理攻撃を透過させることによる回避を行うことが可能。
       →「火雷神」:生命力すら燃料にし、その身を炎の彗星と化した全身全霊の一撃。
               その威力は隕石の衝突にも例える程の威力が出る。
>「ソードマスタリー」片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
レオンハルト・アウグスト
>「獅子心剣」:彼女の習得している剣術。
          「緋々色の獅子」を最大限に使い両刃の剣形態と大太刀形態を巧みに使い分け、
          獅子の如く敵をねじ伏せる。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
           掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
         それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「フリー・ラン」 それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超反応」:先天的に異様に異常なほどの反応速度を持つ。不意打ちで放たれた銃弾すら叩き落せる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「戦闘続行・燃え続ける情熱」:「大切なものを取り戻したい。」という情熱を燃やし続けており、
                    この願いを叶えるまでは死ぬわけにはいかないと致命傷すら無視し戦闘を続行する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「アホタル」:幼少期から剣の修行に”のみ”励んでいた為、頭が致命的に悪い。
         小学生レベルの算数すらできない、田舎の農民クラス。
         本当に騎士の家の出なのか聞きたくなるレベルである。
>「獅子心」:彼女の強さの本質は不屈の闘志。
        支えとなるものがあれば、彼女の闘志はいかなる逆境の中でも絶えることなく燃え続ける。
        しかしそれは現実を見ていない、または直視しようとしていないことの裏返しでもあり、
        心の支えがなくなった場合、彼女はただの脆い少女に過ぎない。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。

2018尋常な名無しさん:2021/02/27(土) 18:53:03 ID:5/dGGgbs
NAME:「スパルタカス」(原作)
属性:金・火
クラス:「ジャガーノート」 サブクラス「戦士」
種族:オルグ=ハイ(トロール上位種)

・経歴:聖錬の北方、聖錬王の支配領域の更に外で原始的生活を続けていた巨人の戦士の血を引く蛮族
    環境適応種族であり、特に寒冷に強く吹雪の中であろうと問題なく動き続けられる性質を備えている
    彼はその蛮族の中でも巨人の血が色濃く出たのか同族と比しても一等巨大であり、
    生命力、再生能力が共に非常に高い。代わりに闘争心が理性では抑えきれない程に強くなったのか
    一度火がつけば同族の誰にも止められず、それが同族でも相手を殺すまで続ける。
    また彼が入れる洞窟も成長と共に数を減らしていった事から自然とはぐれ者になり、
    食料と住み家を求めて南下した結果、北方の聖錬国人の生存領域と行動範囲が重なった
    言葉も通じず、その巨大もあって最初は新種のモンスターが現れたと付近の住人からの依頼で
    冒険者が派遣される事になった。何組もの冒険者PTが派遣されたが、彼と戦闘を行ったPTはランクを問わず文字通り全滅している
    転機があったのは人間の集落近辺に出ていた魔物を狩った際に貢ぎ物をされた時からである
    そこから地元の旧ロマノフ領の村民との交流が細々と始まったと記録に残っている
    その後、内戦に巻き込まれて交流のあった村が焼かれた事に激怒し、衝動のままに両軍がぶつかる戦場に乱入し
    両方に見境ない破壊と混乱を齎した。破壊の限りを尽くして怒りのままに暴れ続ける巨人を止めたのは、
    不思議と声だけは良く響く何の力も持たない少女だったと言われている
    一度暴走を止められてからは、誰が村を焼き払ったのかをどうにかして教えられたのか反乱軍の側に立って参戦を続けた
    終戦後はそのまま国家に所属する事もなく(彼にそんな概念はない)、前と同じような生き方に戻っていった
    しかし、巨大な彼でも住める家が都市部に幾つか造られた為か、また別の理由があるのか、交流の頻度がかなり高くなっている
    今では言葉で軽い意思疎通が出来る程に文明に馴染み始めた
    

╋<装備>╋
「鉄塊」:機巧と戦闘した際に戦利品になった巨大な実体剣。何かしらのギミックは存在していたがそれも振るわれるうちに破損して
     今はただの巨大な鉄の塊と化している。そんな鈍らでも敵は潰せるし叩き斬る事は出来る。
     ロマノフ内戦時に替えが何本か増えたが基本スクラップである

【称号スキル】
>「ジャガーノート」:壊し屋の上位称号、何もかもを破壊する事に特化している。戦闘中に味方が近くに居るとほぼ殺してしまう為、
           ソロでしか動かせない。行動によって齎される破壊範囲と威力が桁外れに高い。
           攻撃によって破壊した物体の破片や塊が砲の如き質量と速さを得て周囲に居る敵味方無差別で巻き込む
>「野狩人(原始人)」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。理論は無い、有るのは経験則のみ
                →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、登山など行える。特に天候予測と地質予測が得意、隠密行動は不可能

【所持スキル】
>「大自然の掟」:弱肉強食の理。強くなければ生きられず、強くとも隙を突かれればあっさり死ぬ
         それは何処で生きていようと変わらない。一人で過ごす事が多かった者なら猶更の事
         いかなる時でも自然体を保ちつつ警戒を怠らない。【迎撃態勢】
>「野生の勘」:周囲の変化に対する直感に優れている。原始生活で磨かれた動物的な勘の鋭さ
>「鋼気煌々」:理性の歯止めと超えて昂る闘争心に比例して漏れ出す闘気と戦闘に純化される思考と意思により
        魔法や精神干渉に対する高い耐性を獲得すると共に、身体能力が自身の体を破壊する程に跳ね上がる
        眼前の敵を撃滅するまで熱狂は冷めず、止まる事がない【狂化・超気合複合スキル】
>「鋼鎧呼法」:生まれ故郷に伝わっている戦闘技術の内にある呼吸法の一つ。その巨体さ故に、武器と防具を用意する事すら困難な先祖が編み出した
        肉体を文字通り鋼鉄と化し、五体自体を武器であり防具とするもの。
        彼が防具を付けないのは如何なる装甲よりも自身の肉体の方が遥かに頑健であるからだ
>「轟怪力」:人外の怪力を持つ。そもそも種族レベルでの規格が違う。鋼鉄製の機巧の手足でも虫の足のように引き千切る規格外
       お陰で日常用品ですら特注品でないと耐えられない。この種族が原始生活してた理由の一つ

2019尋常な名無しさん:2021/02/27(土) 18:53:18 ID:5/dGGgbs
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
       鋼鉄の肌と凝縮された筋肉の塊で作り上げられている。
>「戦闘続行:狂戦士」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
            燃え盛る闘争心が眼前の敵へと足を進めさせる。
>「巨人族の槍」:御伽噺の巨人が振るっていたとされる槍。物体ではなく、純粋な技術と圧倒的な膂力によって齎される破壊の爪痕
         遥か遠い場所にすら届き、振るわれた後は途中にあったもの全てを消し飛ばし、巨大な何かが突き穿ったかのような穴しか残らない
         それを古き人は畏怖を籠めて「巨人族の槍」と呼んだ。当人の膂力と技量、そして武器の質により破壊力は大きく上下する
         また武器の質が並以下であれば、一撃で武器は粉々に砕け散る。もれなく本人の腕もぶっ壊れる、すぐ治るけど
>「バリアフリー」:障害物がどうあろうと、地形がどうあろうと、動きに一切の遅滞なく乱れもなく道中にあるもの全てをなぎ倒し、
          または粉砕して意にも介さず進撃する。それは軽やかな者達とは正反対の超重量系の者にのみ許された障害物に囚われない動き
          壊せないからこそ障害物足りうる。岩盤をゼリーのように粉砕する者にとって大抵のモノは障害物にはならない


【特徴スキル】
>「熱き血潮」:巨大な体を動かす為か代謝による発熱量自体が高い。戦場に出れば彼の周りの空気は揺らいで見えるだろう
        温度管理が出来ていないのではなく、そういう種族なのだ。それはそれとして彼は熱血であり、頭筋である
>「巨人の生命(劣化)」:存在するだけで環境に影響を及ぼす程の莫大な生命力。かの原初の巨人は歩くだけで周囲に植物が乱れ咲いたという
            血が薄まった事によりかなりランクダウンしている為、影響力はそれ程残っていない
            それでも混じった血の特性もあってか再生能力・抵抗力はオリジナルと遜色ない【超再生・超人と同ランクの補正】
>「凶相面」:初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、親しいものでなければその感情は読み取れない
       そもそも人が近づいてくるような体躯と顔をしていない
>「コミュ障」:他者とのコミュニケーション能力が欠落している。言葉と文化が異なる弊害
        意思疎通の困難さは双方向のもの。語彙力の問題で圧政に叛逆やら愛やらの言葉が多いのは教えている奴らの責任
>「勇猛」:如何なる時も足が竦まず、豪快に笑って前に進む事が出来る。それは勇気があるとして讃えられる特徴であるが、
      反面、引くべき時に引く事が出来ない蛮勇である。攻撃に関連する相手と自分、双方のダメージが上昇する。撤退不可能

【称号】
>「ビッグフット」:ごく稀に雪中の山の奥深い場所で発見されていた巨大な足跡を付けていた者の正体
          巨大な人型機巧に比肩する程のサイズがある
>「ジャガーノート」:彼の部族にはかつて「ジャガーノート」と呼ばれる者が居た。その者は巨大な力、止められぬ者、戦場に死と破壊を振りまく者、
           それらの異名をほしいままにしていた傑物だった。そして今は彼が部族でそう呼ばれている

2020尋常な名無しさん:2021/02/27(土) 18:57:23 ID:5/dGGgbs
>>2018
訂正します

×(原作)→〇(TYPE-MOON作品 Fate/英霊 バーサーカー)

2021尋常な名無しさん:2021/02/28(日) 05:15:58 ID:2jwis.x.
NAME:「ヴィセーリオン」(ゲーム・オブ・スローンズ 氷と炎の歌)
属性:氷
種族:精霊竜

・経歴:退魔戦争期、とある国の女王によって孵された亜竜でありブレスで魔王の留守の城を破壊する等活躍していた。
     しかし魔王の投槍により撃ち落とされ、凍り付いた湖に沈んでしまった。
     国が滅びた後、偶々立ち寄った仮面の少女・セリアの手により生きたその死体を引き上げられた。
     未だ体から離れていなかった魂を結晶に移され、竜属性の強化、魔力結晶や回路の移植による属性強化、
     シースの竜魔化の技術も使用し徹底改造された自身の体に戻され精霊竜として蘇った。
     更に聖練では珍しい強力なマナスポットである雪山で放し飼いにされ、徹底強化を受けた。
     その結果、かつての美しい金色を帯びた白い体色は青黒く染まり、氷の様な青い目へと変わった。
     そして現在、第二の母の使い魔としてモンスターボールの中で解き放たれる時を待っている。

【称号スキル】
 アイスドラゴン                         ドラゴン・ゾンビ
>「屍氷竜」:屍から蘇生され、氷属性の強大な力を持つ精霊竜である事を示す称号。
        魔竜と称して問題ない程の強力な竜属性と膨大かつ高純度な氷属性を有する。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
        改造され強化された肉体と魂が込められた結晶を砕かれない限り早々死なない不死性を得た。
>「騎竜」:元々人に飼われていた竜である称号。人を乗せて空を飛ぶ事を得意とし人の指示をよく聞く。

【所持スキル】
>「凍える蒼炎」:赤い炎よりも熱い、凍える蒼炎のブレス攻撃。
           それは熱を持たない火、燃え広がる様に周囲を侵食し凍りつかせ、
           粘性を失った物質をブレスの勢いで粉砕する青い炎。
           改造前でも当時の城壁を粉砕する威力が有ったが強化によりさらに威力が増した。
>「凍てつく翼」:巨大な翼で自由に空を舞う。
          その翼の羽ばたきに氷属性の魔力を乗せ周囲に波及させて辺りの気温を下げ、周囲のマナを支配する。
>「竜脚」:竜の蹴爪による蹴り。単なる物理攻撃だが竜闘気を帯びている為精霊にも効く。
>「薙ぎ払い」:長い尾による薙ぎ払い攻撃。単純に尾を振るっているだけだが、一般的な生物には致死の威力が有る。
>「魔力感知」:精霊化した事により高い魔力感応能力を身に着けており、獲物を魔力で感知し襲い掛かれる。
>「超再生」:例え首を落とされようと周囲のマナをかき集め竜闘気を用いた化身化の容量で再生し肉を喰らい受肉する。
        但し、胸部に収められている自身の魂を納めた結晶を砕かれると即死する。
        若しくは再生が追いつかない程の傷を負った場合や魔力器官の甚大な破損も再生不能になる危険はある。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り竜は
         全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
         但し、首の根元に生前の死因である槍の傷痕が残っており、そこに鱗は無く、
          第二の生の生まれもっての傷の為、この傷が有るのが正常と判断される為再生もしない。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
        その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「野生の直感」:野生で生きるが故の直感。今まで生き延びてきたそれはもはや予知と言える程である。
           属性力の強化の為に放し飼いにされた経験の副産物。

【特徴スキル】
>「氷河の化身」:存在するだけで周囲を氷マナに染め上げて勝手に精霊が生まれる程の魔力を有する。
           その体は強力な竜闘気と高純度の氷属性を纏っており、
           もし仕留められたら一級品の素材に成りうる。
>「忠竜」:人に孵され育てられた竜であり、主と認めた者のいう事に対し逆らう事は無い。
      例え死ねと言われたら喜んで死ぬ程である。
      現在その忠誠心はもう一度生を与えてくれた第二の母に向けられている。
      しかし、知能は「獣にしては賢い」程度なのであまり難しい指示は理解ができない。

【称号】
 アイスドラゴン                         ドラゴン・ゾンビ
>「屍氷竜」:屍から蘇生され、氷属性の強大な力を持つ精霊竜である事を示す称号。

コンセプト純粋に強いドラゴン。
まどかORめぐみんに撃ち落とされて見せ場を作る為の的。

AAこれでお願いします。ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1330-1339

2022尋常な名無しさん:2021/03/04(木) 01:32:20 ID:Kg7GVd2o
【キャラ案】
NAME:「ザイン・オースラント」(エデンズリッターグレンツェ)
属性:闇
                    エデンズリッター
クラス:「重槌戦士」 サブクラス「楽園の騎士」
種族:改造人間

╋<装備>╋
「破戒槌シャルル」:城門を破る為に使われる破城槌の形状をした重量級の携帯兵器。
            専用機として与えられた機巧を出し入れする機能を搭載されているが、このまま武器として使用可能。
「ガンダムバルバトスルプス」:専用機として与えられた機巧を改修を施したもの。
                  改修前の段階で反応時のズレが原因で大破させられ、そのズレの修正を始めとする様々な
                  改修を施されて性能を強化されている。
                  なお、搭載予定だった射撃兵器はオミットされている。
       →「ソードメイス」:元の戦闘スタイルを崩さないようにする為にバスターソード状に製造されたメイス。
                     重心をぶれないようにギミックを搭載しない代わりに高い頑強性を持たせている。
       →「阿頼耶識システム改二」:コックピットに搭載されている無線式同期システム。
                             操縦者の身体に埋め込まれたナノマシンと同期させる事により、リアルタイムで
                             機体と情報を交感され、プログラムに左右されない操作が可能となる。
                             大破時に発覚した反応時のズレを改修を施されて「改二」と付けられた。
       →「エイハブ・リアクター」:搭載されていた動力源で、稼働中は半永久的にエネルギーを生み出し続ける。

【称号スキル】
>「重槌騎士」:重量のある金属製の大槌を扱う前衛職。
           その武器を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「楽園の騎士」:主となる人物に仕えて性行為を含めた慰安行為を行う『女性版従騎士』と扱われている存在。
           「慰安」に分類される行動に対して補正を持ち、その前後に戦闘などが発生しても即座に対応する。
           主に仕える立場上、それ相応の技能を身に着けている。【「政治知識」と「儀礼礼法」を内包】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
        ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「改造人間」:打ち込まれたナノマシンによってムチムチかつ健康体へ調整を行いつつ、身体能力の向上を行いながら
          生命力や魔力などを蓄えられる様に改造された。

【所持スキル】
>「刷り込み知識」:特定の行動や展開に遭遇すると知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
            それは、全身を改造するために打ち込まれたナノマシンと同期する装置に繋がれ、薬物によって加速
            させられた脳内認識に必要となる情報を刷り込まれ、電極による刺激を施されて定着させられたため。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「皆殺しの心得」:対象を慈悲無き蹂躙する為の滅殺手段を身に着けている。
            僅かな慈悲は隙を作り、己の死に直結すると記憶している。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
       →「トータルカルネージ」:魔力による自己強化と魔力撃を組み合わせた大振りの薙ぎ払い。
                      武器の重量と強化されて加速した薙ぎ払いが合わさり、高い衝撃を生み出す。
>「自己暗示・狂化」:自己暗示を行って攻撃的思考に移行し、脳のリミッターの一部を緩めて戦闘力を一時的に高める。
             なお、状況が過激だった場合、解除時に高まっていた分が性欲へ還元される。
>「タフネス」:重量級の装備を所持しながら長時間の活動を想定した訓練を受けて身についた常人以上の体力と体力を
         回復する技術を身に着けている。
>「重装舞踏」:重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
           それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。

2023尋常な名無しさん:2021/03/04(木) 01:32:31 ID:Kg7GVd2o
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          かなりハードなプレイを幾度も耐え続け、ある程度は慣れている。

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「ナノラミネートアーマー」:エイハブ・リアクターのエネルギーを利用して装甲を覆うように展開するエネルギー障壁。
                 衝撃の吸収・拡散する効果を持ち、実弾やビーム兵器に対して高い防御力を発揮する。
                 ただし、質量物による近接打撃や魔法には弱い。
>「エイハブ・スラスター」:エイハブ・リアクターのエネルギーを流用し、慣性飛行や姿勢制御に使用するスラスター。
                   他のMSの出力より劣るが、エネルギー効率に優れる。
>「エイハブ・ウェーブ」:エイハブ・リアクターが生成する特殊な素粒子を利用したジャミング効果を持つ磁気嵐を起こす。
                   周囲のセンサー系や機巧など機械系が範囲内にいる間、機能障害を引き起こす。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                        建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。

【特徴スキル】
>「継承記憶【ザイン】」:「ザイン・オースラント」という男性騎士の記憶を継承している。
               戦闘技能の下地となる上、本人が持っていた土地の情報を取得するが、性別及び体格の違いで
               肉体駆動にデメリットを持つ。
               ただし、「ザイン・オースラント」が架空の人物であり、それらしい経歴をリアル体験出来るように
               設計された学習情報である事は知らない。
>「乱心」:元々真面目な性格だったが、【贖罪】という面目で強制奉仕をやらされた影響で精神が不安定になっている。
       .【主】という存在を認識している間は、それを支えにして落ち着いているが、それを失った場合は、新しい【主】が
       .出来るまで、狂乱して暴れまくる危うい状態にいる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れる。
                           けれど、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無く、それを含めてその肢体は
                           貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「聖紋」:下腹部に浮きあげる紋様で、ナノマシンと呼ばれる物で骨格を始めとする肉体全て強化されている証。
        .携帯兵器及び機巧を起動させる為の認証コードとしての役割も備えている。
        .また、特定の遺伝子以外では快楽及び妊娠できないようにする為のセーフモードとしての機能を備えている。
        .専用の機械の処理または電子ハッキングを受けると、【主】に関する情報が更新されてその人物に服従する。
>「調教肢体」:少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。
          既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。
>「傷物」:美麗しい外見をしていたが、職務中に起きたとある戦闘で修復が出来ない傷を負っている。
       .交渉判定が一段階不利になるが、傷を気にしない者には逆に有利になる。

【称号】
>「殺戮の騎士」:慈悲なき蹂躙を行うために与えられた二つ名。
>「楽園の騎士」:預験帝のデミエデンで治安活動を行っている者である。
>「顔無し主の騎士」:主に仕える立場の者だが、その主の顔が判らない。あれ?どんな顔だっけ?

2024尋常な名無しさん:2021/03/04(木) 01:32:55 ID:Kg7GVd2o
・経歴:預験帝のデミエデンで治安活動をし、必要ならば「慰安」活動もしている女性。
      生まれた段階で管理された環境で育ち、一定の年齢になった頃に預験帝の常識や「ザイン」という人物の記憶を
      刷り込まれ、自身の名前を「ザイン」に改名する事になった。
      刷り込みを行われてからしばらくの間の記憶が曖昧だが、【顔が判らない】主に仕える事や「慰安」にあたる行為を
      頼まれた場合、快く行うことなどを自己承諾したのは覚えており、求められるまま仕事をこなしていった。
      実績を認められた事で専用の機巧を与えられ、更に頑張って仕事に励んでいたが、職務中に遭遇した犯罪者に
      運用して疑問に思ってなかったシステムの問題点を突かれて機巧を大破されて取り逃がす。

      大破された影響で治療では誤魔化せない傷を負い、取り逃がした罰として連行された場所で【贖罪】という面目で
      強制奉仕をやらされ、精神に異常を抱えてしまう。
      心の中に【主】がいる間は精神を落ち着かせることが出来る為、問題を起こすまで職務を全うさせられている。

【運用メモなど】
生身状態では、重量がある武器を抱えながら行動する関係で、防御を削って攻撃に重点を置いたスタイル。
生身の問題点を機巧で行動する事で強引に解決させている。
AAの選別は類似した武器を持っているのを考えていたら、これを思い出したので。


「刷り込み知識」の内容の元ネタは、「世にも奇妙な物語の【懲役30日】」です。

2025尋常な名無しさん:2021/03/04(木) 10:00:45 ID:VygbkG16
バルバトスのAAって村雨さんが桜皇に行くとき一緒だった鉄華団のミカがパワードスーツで使ってなかったっけ?

2026尋常な名無しさん:2021/03/04(木) 20:12:08 ID:Kg7GVd2o
バルバトスルプスは、原作の二期に登場したバルバトスの改修機
バルバトスは勇者関係のダンジョンで手に入れたらしい上、搭載されているシステムを考えて設計したデータが預験帝に保存されてるだろう考えてた

2027尋常な名無しさん:2021/03/04(木) 20:54:21 ID:90rkBS1k
NAME:「ナイトハルト・ミュラー」(銀河英雄伝説)
属性:鉄
クラス:「将軍」 サブクラス「守護者」
種族:純人種

・経歴:ユニオン連合、ローエングラム公国の将軍であり、統合軍に派遣されている男。
     普通の中流家庭の出身、10代半ばの頃に士官学校に入学し、優秀な成績を修めて卒業。
     将来の軍の幹部候補として様々な役職を経験し、様々な戦場に送られ実戦を積んでいった。
     そうして功績を積み上げ順調に出世していき、若輩ながらも将軍の位にまで出世することとなった。
     今は統合軍に属し、南下してくるモンスター及び蛮族からの攻撃に対する防衛の一角を担っている。

╋<軍勢装備>╋
「パーツィバル」:貴方は率いる軍団。ローエングラム公国では比較的新しく編された軍団である。攻勢も十分に熟せるが守勢に重きをおかれている。
           最前線に配置されているため装備も良い物が行き渡っており、練度も非常に高い。
       →「カンブグルッペン」:この軍団は複数の兵科の戦闘部隊を単一の部隊として編成することが可能である、
                     それによって相互に欠けている能力を補い、柔軟な用兵を取ることを可能とする。
                     なお、戦闘団司令部は常設されているため、指揮官は軍団全体の指揮に専念できる。
       →「守護精兵」:こと守勢において他の軍団よりも粘り強く、柔軟に戦える精兵達がこの軍団に集結し鍛え上げられている。
                 例え敵が倍の兵力だったとしても、敵を押さえつけ防御する。守れることこそを誇りとする者達。
       →「長距離狙撃部隊」:長距離における精密射撃、それを行えるスペシャリスト達を集め部隊化している。
                     集められた者達は皆精鋭であり、弓や銃を持って敵を狩る。
「アウガルテン工兵団」:戦地における、陣地作成や兵站整備など建築・土木のスペシャリスト達を集めて結成された工作部隊。
               野戦工作から戦場建築など非常に多岐の業務行なっており、守護に重きを置くこの軍団に無くてはならない部隊である。
       →「早期建築」:最短の日数で完成度の高い建築物を製作することが可能である。
                 それは専門家や魔法使い達の不断の努力の賜物。

【称号スキル】
>「将軍」:一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いる。軍人達の中でも高位の役職。
       士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。
>「守護者」:モンスターやビーストマンと戦う前線において、敵の攻撃から防衛線を守って来たが故に付いた称号。
        指揮下の軍団の防御力を底上げし、守備守勢時において有利な補正がかる。
        激しい攻勢や猛攻にあおうとも、戦線を崩すことなく維持し守り切る、守護の巧み。
>「良将」:知勇に優れ、立派な将。戦場において一角の功績を上げ認められた存在。
       指揮下にある手勢及びトループの士気を常時一定値にまで上昇させる。

【所持スキル】
>「我が身は国と民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。高級将校の必須知識。
>「軍勢統率」:己が指揮下の軍勢を良く纏め上げ、率いる。その手腕に長けており、それによって貴方の軍勢に強固さを齎し
          頑強に粘り強く、軍勢を戦わせることを可能としている。

2028尋常な名無しさん:2021/03/04(木) 20:54:39 ID:90rkBS1k
>「守護戦術」:士官学校にて習った既存の用兵術に自身の経験を加え質実剛健に改良と検討を重ねて磨き上げた独特のドクトリン。
       →「守護達人」:その指揮は防御戦術を深く理解し、守り方を誰よりも熟知して熟達し、その防御戦は非常に洗練されている。その姿は守護の達人の如く。
                 往こう英雄達よ、護ろう我らが祖国を、我らの運命が終わるまで――
              →「不動の防護」:例えどれほどの猛攻を受けようとその防御は揺るぐことはなく、一時の崩しすらも敵の攻撃を跳ね返す計算の一つとする、
                         それを巧みになしえる防御手腕。只耐えるだけは防御ではないからな。
              →「守護の柔者」:彼の防御戦術はただ耐えるだけでなく、その場その場に合わせた柔軟な指揮を可能としている。
                         柔と剛その二つがあるからこそ鉄壁となり得るのだ。
              →「守勢の達者」:敵の攻勢を防ぎ守る防御の指揮、その事に対し優れた手腕を持ち、倍の兵力差があったとしても、
                          戦線を維持し、敵の攻撃を粘り強く防ぎきれる。
              →「後手からの一撃」:味方を計画的に後退させ敵の進撃を強要させ疲弊させたところに攻撃を加える戦術。
                            戦術の基本である機動を貴方は成し遂げることができるのだ。
       →「戦場の指し手」:その一手一手が敵を追い詰め味方に勝利を齎すことができる指揮能力を持つ。
                   貴方の一手が殺すのは千の命、貴方の一手が守るのは万の命。
         →「守護者の猛撃」:守るだけではなく、攻撃に関しても優れた手腕を持ち、敵に適切な攻撃を加えることができる。
                      ただ守るだけではなく、攻めることもまた守ることにおいて重要なのだ。
       →「消耗抑制」:彼は誰よりも味方の被害の抑え方を知っている、それ故に彼が指揮を執る軍勢は誰よりも被害が少ない。
                 守る為にも、味方を多く生き残らせなければならんからな。
       →「退き上手」:自軍が負けた際、自軍の被害を少なくし撤退する術を貴方は心得ている。
>「参謀達の補佐」:貴方の軍勢には貴方を補佐する参謀達が存在しており、あらゆる面において貴方をサポートしている。
             彼らがいるからこそ、軍を効率的に運用することを可能としている。
>「不退転の堅兵」:貴方の手勢、軍勢装備と当たる存在は牙無き人々を守り、戦線を維持し守り抜くと誓ったが故に全員条理を逸した士気を持ち、
            同胞の存在が健在である限り低レベルの精神圧力及び動揺を無効化する
>「鼓舞」:一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
          優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の戦術版。

【特徴スキル】
>「堅忍不抜」:辛いことに負けず、どの様な困難であっても心を動かさず耐え忍び、目標を達成するという強い意志を持つ。
          守るということは耐えることでもある故に。
>「温厚篤実」:貴方は心が温かく穏やかで、誠実である。それ故に時に貧乏くじを引くこともあるが、
          人に好かれ、好意を持たれやすい。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
         それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「帥の玄人」:将帥の何たるかを心得ており、柔軟な策を立て戦略目標を達成する。
          帥たるもの一つの策が失敗したからと言ってそれに固執せずまた別の方法を打ち立て戦略を遂行すべし。

【称号】
>「鉄壁ミュラー」:モンスターやビーストマンの大規模襲撃から戦線を維持し、守り切った故に付いた称号。

2029尋常な名無しさん:2021/03/08(月) 20:12:15 ID:GlzvZl9c
>>2022
       →「エイハブ・リアクター」:搭載されていた動力源で、稼働中は半永久的にエネルギーを生み出し続ける。

ってこれ動力源がまったく不明なのにコレを利用したジャミングとかあるんだが
設定は丸投げ扱いに見えるてよくない気が・・・・・・、唯の性能が良い機殻じゃダメなんですか?

2030尋常な名無しさん:2021/03/14(日) 01:30:34 ID:H8Iwy1Uk
>>2022-2023の修正版
【キャラ案】
NAME:「ザイン・オースラント」(エデンズリッターグレンツェ)
属性:闇
                    エデンズリッター
クラス:「重槌戦士」 サブクラス「楽園の騎士」
種族:改造人間

╋<装備>╋
「破戒槌シャルル」:城門を破る為に使われる破城槌の形状をした重量級の携帯兵器。
            専用機として与えられた機巧を出し入れする機能を搭載されているが、このまま武器として使用可能。
「ガンダムバルバトスルプス」:専用機として与えられた機巧の改修機。
                  交感時に起きていた「ラグ」が原因で機巧を大破させられた為、システムの改修と全体的な
                  強化を行われ、同時に試験的に復刻された動力源を搭載された。
       →「ソードメイス」:元の戦闘スタイルを崩さないようにする為にバスターソード状に製造されたメイス。
                     重心をぶれないようにギミックを搭載しない代わりに高い頑強性を持たせている。
       →「阿頼耶識システム改二」:コックピットに搭載されている無線式同期システム。
                             操縦者の身体に埋め込まれたナノマシンと同期させる事により、リアルタイムで
                             機体と情報を交感され、プログラムに左右されない操作が可能となる。
                             有線で機巧と繋げる仕様から無線仕様へ改修された後、交感時に発生していた
                             「ラグ」を可能な限り無くす改修を施した為、「改二」と付けられた。
       →「エイハブ・リアクター」:魔導文明時代に開発した者の名前を付けた「相転移変換炉」と呼ばれている物を
                            現在の預験帝の技術で新造された復刻版。【遠隔式自爆装置付き】
                            燃料用のエネルギーを使用して内部で相転移を起こして膨大な電力と疑似重力を
                            生成するが、汎用性を重視しているので通常の動力源より効率が良い程度。

【称号スキル】
>「重槌騎士」:重量のある金属製の大槌を扱う前衛職。
           その武器を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「楽園の騎士」:主となる人物に仕えて性行為を含めた慰安行為を行う『女性版従騎士』と扱われている存在。
           「慰安」に分類される行動に対して補正を持ち、その前後に戦闘などが発生しても即座に対応する。
           主に仕える立場上、それ相応の技能を身に着けている。【「政治知識」と「儀礼礼法」を内包】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
        ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「改造人間」:打ち込まれたナノマシンによってムチムチかつ健康体へ調整を行いつつ、身体能力の向上を行いながら
          生命力や魔力などを蓄えられる様に改造された。

【所持スキル】
>「刷り込み知識」:特定の行動や展開に遭遇すると知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
            それは、全身を改造するために打ち込まれたナノマシンと同期する装置に繋がれ、薬物によって加速
            させられた脳内認識に必要となる情報を刷り込まれ、電極による刺激を施されて定着させられたため。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「皆殺しの心得」:対象を慈悲無き蹂躙する為の滅殺手段を身に着けている。
            僅かな慈悲は隙を作り、己の死に直結すると記憶している。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
       →「トータルカルネージ」:魔力による自己強化と魔力撃を組み合わせた大振りの薙ぎ払い。
                      武器の重量と強化されて加速した薙ぎ払いが合わさり、高い衝撃を生み出す。
>「自己暗示・狂化」:自己暗示を行って攻撃的思考に移行し、脳のリミッターの一部を緩めて戦闘力を一時的に高める。

2031尋常な名無しさん:2021/03/14(日) 01:30:46 ID:H8Iwy1Uk

>「タフネス」:重量級の装備を所持しながら長時間の活動を想定した訓練を受けて身についた常人以上の体力と体力を
         回復する技術を身に着けている。
>「重装舞踏」:重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
           それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          かなりハードなプレイを幾度も耐え続け、ある程度は慣れている。

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「ナノラミネートアーマー」:エイハブ・リアクターのエネルギーを利用して装甲を覆うように展開するエネルギー障壁。
                 衝撃の吸収・拡散する効果を持ち、実弾やビーム兵器に対して高い防御力を発揮する。
                 ただし、質量物による近接打撃や魔法には弱い。
>「エイハブ・スラスター」:エイハブ・リアクターで生成される疑似重力を使い、慣性飛行や姿勢制御に使用するスラスター。
                   他の機巧の出力より劣るが、エネルギー効率に優れる。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                        建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。

【特徴スキル】
>「継承記憶【ザイン】」:「ザイン・オースラント」という男性騎士の記憶を継承している。
               戦闘技能の下地となる上、本人が持っていた土地の情報を取得するが、性別及び体格の違いで
               肉体駆動にデメリットを持つ。
               ただし、「ザイン・オースラント」が架空の人物であり、それらしい経歴をリアル体験出来るように
               設計された学習情報である事は知らない。
>「乱心」:元々真面目な性格だったが、【贖罪】という面目で強制奉仕をやらされた影響で精神が不安定になっている。
       .【主】という存在を認識している間は、それを支えにして落ち着いているが、それを失った場合は、新しい【主】が
       .出来るまで、狂乱して暴れまくる危うい状態にいる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れる。
                           けれど、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無く、それを含めてその肢体は
                           貴方を支える鎧となる。
                           同時にその存在感は周囲の注目を引きつける。
>「聖紋」:下腹部に浮きあげる紋様で、ナノマシンと呼ばれる物で骨格を始めとする肉体全て強化されている証。
        .携帯兵器及び機巧を起動させる為の認証コードとしての役割も備えている。
        .また、特定の遺伝子以外では快楽及び妊娠できないようにする為のセーフモードとしての機能を備えている。
        .専用の機械の処理または電子ハッキングを受けると、【主】に関する情報が更新されてその人物に服従する。
>「調教肢体」:少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。
          既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。
>「傷物」:美麗しい外見をしていたが、職務中に起きたとある戦闘で修復が出来ない傷を負っている。
       .交渉判定が一段階不利になるが、傷を気にしない者には逆に有利になる。

【称号】
>「殺戮の騎士」:慈悲なき蹂躙を行うために与えられた二つ名。
>「楽園の騎士」:預験帝のデミエデンで治安活動を行っている者である。
>「顔無し主の騎士」:主に仕える立場の者だが、その主の顔が判らない。あれ?どんな顔だっけ?

2032尋常な名無しさん:2021/03/15(月) 15:47:22 ID:NbdbOXig
NAME:「オオカワウソ」(けものフレンズ二次創作アライマンション)名前適当にお願いします。
属性:森・金

クラス:「探検家」 サブクラス「花使い」
種族:精人

・経歴:セリアの作成した再臨者の一人であり、独立して探検家をしている少女。
     元はカワウソ獣人の姉妹だったのだが、黄の札のモルモットにされて全滅し廃棄されていた。
     そして廃棄場で姉妹が混ざった狂精霊と成り荒れ狂った所をセリアに捕獲されて再臨者へと改造された。
     その後データ収集と精神の安定が終わり、見果てぬ景色への憧憬から探索技能と生きる術を習得し独立した。
     現在探索系冒険者として名が知られ、世界のどこかで冒険を続けている。
     尚、社会に出て揉まれた結果、第二の母がアレな人物なのではないかと疑っている。

╋<装備>╋
クローリス
「神の園丁」:ダークマターと協力者の狂気の竜人が作り出した”滅びの花・フロワロ”。
        大地は勿論岩や建造物、金属や生物にまで繁茂し、周囲の生命を吸い咲き乱れ小国一つ壊滅させた花。
        その本体を生命維持装置件制御装置に組み込んで作成された杖。
        使い手の生命力を吸い起動し、杖の先端部分に触れた物を杖自身の魔力で汚染侵食し「花」へと変えていく。
        生物であれば神経等の重要器官を花にされればそこの機能を失う上に花から生命力を奪われる。
        無機物であっても花が咲き誇り、構造的にボロボロになり破壊される。
        この杖で咲いた花は本体に生命力を送る子機であり、杖の効果が切れると一定期間で自壊する。

        杖の構造としてはヒトカゲの手足を切断し、生命維持装置付きの杖に括りつけて、
        脳に電極刺して火を噴かせているのと変わらない。
        使われている「フロワロ」は生命維持に必要な器官を切除されており、
        杖が壊れて生命維持装置が外れるとすぐに枯死する。
>「不滅の花の種」:自身の体に咲いている花から採取した種。
            フロワロとほぼ同じ種類の種であり、後述の「不滅の花」の媒体や、「神の園丁」の修復素材、
            最悪これを素材に劣化はするが「神の園丁」の再生産も可能。
「短剣」:アダマンタイトも含有する合金製の硬いだけの短剣。
「探検セット」:ガスマスクやロープ、属性感知器等探索に必要な装備一式。

【称号スキル】
  アルルーナ
>「花屍精」:死者から第二の生を受け花を操る精人である称号。
        スキル「生ける屍の花」を得る。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
        魂を魔力水晶に入れ、「フロワロ」の組織と属性金属で作られた肉体に定着させ作られたが、
        現在、「不滅の花」の効果も有り水晶や属性金属の部分はほぼ無くなり、歩く植物みたいになっている。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
        野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の資格を取得している。

【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を修めている。
>「地図作製術」:的確に地形や構造を読み取り地図を作る技能を有している。
  ロッド
>「杖マスタリー」:杖に特化した使い手の証明。

2033尋常な名無しさん:2021/03/15(月) 15:47:43 ID:NbdbOXig
  プリマヴェラ
>「祝福の春」:「神の園丁」と短剣を用いた格闘戦術。
          重心移動と身体駆動により動きに緩急をつけ動きを読ませず、敵の攻撃を短剣で捌き、
          隙を見て一気に距離を詰め攻撃を当て、その場から離れるヒットアンドアウェイ戦法。
          「神の園丁」の特性も有り強く振り抜く必要は無くただ当てればダメージを与えられる。
  アスフォデルス
>「生ける屍の花」:放出したオドから接触した物を侵食汚染、同化し花へと変えていく魔法。
            「神の園丁」と同じ素材でできた肉を持つため杖無しでも可能だが、
            増幅装置でもある杖無しでは出力が落ちる上制御不能で実戦使用ができない。
       ロクス・アモエヌス
     →「楽園の花畑」:「生ける屍の花」の能力をフル解放し、周囲一帯十数m範囲を侵食し花畑へと変える。
        アマラントス
     →「不滅の花」:「フロワロ」の種を予め配置しておくことにより、
               自身が死亡した際そちらに魂をインストールし周囲の栄養を吸って発芽し体を再構築する。
  ミュルミドーン
>「蟻の兵隊」:「神の園丁」や「自身の花」から放たれる金属を含んだ花を核に自身の姿を立体投影し幻惑する。
          元は彼女の固有魔法で金属粒子が多く舞い散る環境でなければ使えなかったのだが、
          花粉を用いる事で克服した。オオカワウソの狩りは群れで行う。
>「バーサク」:戦闘や負傷で意識が高揚すると、理性の一部が外れ狂気の笑い声を上げながら敵に襲い掛かる。
         体のリミッターが外れ周辺被害や自身の負傷すら気にせず獣の様に戦う様は悍ましい…
         モルモットにされたことによる後遺症。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
     →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
          危険なモンスターを避ける為習得。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「俊足」:元が獣人であった為に素早く地を駆けまわる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          研究所で受けた拷問ともいえる実験の経験から並大抵の苦痛は慣れ切っている。
>「観察眼」:人並み外れた観察力と洞察力、それらを駆使し観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。

【特徴スキル】
>「金属花の精霊」:魂を金属樹液を持つ「フロワロ」を材料にした肉体に定着し作成された精霊である。
            その為に植物に近い性質を持ち、肩や右腕に咲いた花から花粉や種を発する。
            動物だと致命傷な傷であっても再生可能な場合も有るが、
            植物に効く攻撃は彼女にとっても弱点になる。
            通常の食事の他、光合成や体内の金属粒子の補給も必要。
>「常時破顔」:モルモットにされた後遺症で笑顔以外の表情の変化が乏しく、
         特に戦闘中は狂気を帯びた顔をしている。その為戦闘時はガスマスクで顔を隠している。
>「見果てぬ好奇心」:まだ見たことの無い景色が見たい…
              薄暗い研究室から解き放たれた少女はまだ見ぬ世界を夢見て自身の足で歩み出した。
              ちょっと行き過ぎたところが有る為偶に狂人扱いされるが…

【称号】
  アルルーナ
>「花屍精」:死者から第二の生を受け花を操る精人である称号。

効力ガチ勢のオオカワウソと異質オオカワウソを合体させたキャラです。
基本的に防御不能の杖での攻撃を主体にしたキャラですが、戦闘専門じゃなくて探索系キャラなので特化型に劣ります。
杖の攻撃は魔力で防ぐか、鉛みたいに魔力を通さない物質で防ぐかすれば普通に防げます。
竜闘気持ちは攻撃が通らないので天敵です。
モルモットにしやがった黄の札の事を死ぬほど恨んでます。
AAこれでお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1385-1399

2034尋常な名無しさん:2021/03/16(火) 22:42:05 ID:7L/NAOgg
魔道具【ティンクルシード】(元ネタ:メルクストーリア)(形状:グリーフシードorソウルジェム(魔法少女まどか☆マギカ))
製作国家:聖錬
概要:通称【幻獣】と名付けられた幻属性+周囲のマナで構成される『召喚獣』とも呼ばれる人工精霊を喚ぶ。
    .幻属性の鉱石と素材に作られる【心石】という人工石に設計されたデザインを投射して刻む特殊な技術を行う事で、
    .喚んだ者に従う人工精霊を生み出す。
    .だが、【心石】の生成コストの問題や技術の継承する者が少なくなった事と長く使用された場合、人工精霊に自我が
    .芽生える事例が確認されている為、忘れ去られつつある状態にある。
ランク:B
効果:身につける事で、身につけた者の生命力や魔力が流れ込み、十分に満たされると輝く。
    .その状態で、発動するように考える事で、魔道具側が感知して人工精霊が投影され、指示に従いながら設計された
    .行動を行う。【戻るように考える事で投影が解除される】
    .製造側では、投影される事を『喚ぶ』、投影を解除する事を『還す』と呼んでいる。

技術庵【癒術】(元ネタ:メルクストーリア)
製作国家:???
概要:魔王領に設けられている幻属性のマナが高くなる様に調整された専用の訓練場で習得が行える技能。
    .自身に幻属性が得られる様に身体の調整を行い、対象へ魔法をかけると同様の感覚を身につける事で習得する。
    .火力が皆無なので戦闘には使えないので一般的に【役立たない技能】とされているが、牧場などの生き物や一部の
    .業務に使役する魔物を落ち着かせるのに有効である。(あまり広がっていないが)
効果:体内で生成・増幅させた幻属性の魔力と生命力を混ぜ合わせて対象へ流し込み、対象の魂を一時的に活性化させ、
    .活性時に対象が『悪いもの』と認識した過剰分を本能的に排出させる。

道具(形状:デジタル用記憶媒体)【ウィルスっぽいもの】
製作時代:魔導文明時代
概要:「AI」などという物が存在した魔導文明時代の一部の人間が緊急手段として用意していた物。
    .中身は、当時の作者すら理解を拒んだギャグ作品とそれを強制インストールするプログラム。
    .かなり保存状態の良い物が見つかっているが、再生する術が無いので宝の持ち腐れ化している。
効果:記憶媒体を再生できる機器を対象へ接続して記憶媒体を入れる。
    .記憶媒体が再生されると同時にプログラムを解析して登録されている識別パターンを判別し、対象へ記憶媒体内の
    .データの強制インストールを行い、理解させようと侵食が行う。
    .一時は削除するプログラムも組まれたが、それを逆利用して侵食する小細工が行われたらしい。

2035尋常な名無しさん:2021/03/20(土) 21:42:33 ID:yehV7tVQ
NAME:「スネーク」(メタルギアシリーズ)
属性:幻
クラス:「VIPER」 サブクラス「ガンソルジャー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「スタームルガーMk.2」:サプレッサーとグリップ内蔵レーザーサイトが付いた麻酔銃。22口径の特殊な麻酔弾が標準装備となる。
              連射性に難がある物の静音性と麻酔能力がそれを補って余りある程に高い。
「スタンナイフ」:腰のホルスターに装備されている刀身に電流を発生させる事のできるナイフ。
「M4 CUSTOM」:非常に優れた性能を持つアサルトライフル。銃身を短縮して取り回しを良くしており、
          その他、様々なカスタムやオプションがあり、その性能はあらゆる戦況に対応できる高い汎用性を備えた最高級の逸品。
          この武器を持ちながらCQCも可能。
「潜入装備一式」:諜報部隊や特殊部隊などが使用する潜入に必要な装備一式。

【称号スキル】
>「VIPER」:単独で特殊作戦を遂行可能とする選別された精鋭たる軍人や元軍人である者達の称号。
        過酷な環境や状況での活動を規定されているが故に高レベルの戦闘技能や探索者技能等を習得する。
>「ガンソルジャー」:銃技巧並びに傭兵としての成り立つ超人的な戦闘を任とする者の職業、
             単独及び少人数の連携による戦闘運用を主にする。
>「総司令官」:MSFを率いる組織の長、組織を運営し、構成員を導き、幹部を率いている者。
          組織の長として相応しい技能と知識、カリスマを持つ。

【所持スキル】
>「戦いは誰かの良き未来のために」:国に忠を尽くし、戦い殺すことを続けてきたが故に自身の行ないが正しいのかどうか迷い、葛藤し続けて、
                        ようやく見つけ出した、彼の生きる意味と戦う理由、そして信念と呼べるもの。
                        流された血は変わらず世界は過酷で、だからこそより誰かの為に良い未来を残すと決めたのだ。
>「VIPER知識」:VIPERとして活動するために必要な知識。それは政治・経済・軍事・技術など多岐にわたる知識を修めている。
           それらの知識を知り、上手く引き出し活用する、彼にはそれが可能である。
>「カリスマ:実歴」:その人格と実力と名声により獲得したカリスマ。
            生来からなせる魅力ではなく堂々とした姿勢と経験から磨き上げた実用品の如き機能美、
            その在り方は同じ心を持つ他者の心を掴むものだ。
>「スニーキング技術」:敵地や敵施設へと侵入し、目的を果たすための技術を習得し習熟している。
               それは気配の遮断、物を利用した隠形、音を立てない歩き方、敵の意識の誘導術、
               敵に気づかれずに己を潜り込ませる、そのやり口。
       →「虚覚沈々」:五感を知り尽くし、死角を深く理解し、自身の動作を完璧なまでに把握し、迷彩などの隠密装備の特性を習熟することにより、
                 たとえ敵と至近距離に近づいたとしても敵に気づかれることなく行動することができる技術を持つ。
                 あらゆる物を環境を利用し、感覚を知り考察して、敵の視界に入ったとしても端であるなら違和感を持たれずに行動可能とする絶技。
>「コンバットシューター」:目標を狙い当てる、それを当たり前のようにこなせる優れたる銃技を持つ。正確に狙い正確に撃つ、そのようにするための足運び、
                その事に日々鍛錬を欠かさず行ない、それによって磨き上げられた正道たる銃の技術。
       →「ガンファイア」:銃器の火力、この世界においてマンキラーと呼ばれる銃撃、その火力を効果的に操る術を持つ。
                  それは魔法ではなく射線の集中、装甲の継ぎ目、無駄打ちをしないための射撃姿勢、
                  十の威力を十に保持する、それだけで届き得る命が多い。

2036尋常な名無しさん:2021/03/20(土) 21:42:53 ID:yehV7tVQ
>「グレネードマスタリー」:投擲術、その中でも手榴弾と呼ばれる装備の扱いに熟達しており、
                正確に効果的に手榴弾の威力を発揮できる場所へと投げることが可能としている。
>「CQC:混合」:Close Quarters Comba、略してCQC。
           軍事教練及び膨大な研究及び洞察によって開発された対人用近接戦闘技術。
           彼が習得しているのは幾つかあるCQCを混ぜて、作り上げた独自スタイル。格闘戦に比重を置いており、
           関節技やナイフファイトといった銃を使わない戦闘技術で相手を無力化する事を目的としている。
       →「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
                  あらゆる条件化で厳しい戦場を突破し、修羅場を乗り越え続けた経験から編み出された戦闘術。
>「テクニカルウォーク」:武器や鎧を装着した状態でも足腰の動きに乱れが生じない。
                器用さ、射撃姿勢などが必要となる道具を使用していてもペナルティを軽減する。
                銃を撃ちながら手榴弾を投げる、走りながら銃を撃つ、撃ちながら止まり、止まってから動き、また撃つ。
                淡々とした訓練のみがそれを会得させる。
>「ホームアローン」:自身の持つトラップ装備を理解し尽くすことにより、効果的にトラップを設置していくことができ、
             トラップの方向へあらゆる物と環境を駆使することにより敵兵をトラップの方向へ誘いこめる技術を持つ。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             ビッグボスとして総司令官として容易く倒れることを許さない矜持

【特徴スキル】
>「戦士の血筋」:代々、戦場の中に身を置き、戦い続ける者の血を引いており、非常に頑健で、
           戦いに特化した肉体を持っており疲れ知らずである【「戦闘特化体質」「頑強」「タフネス」】
>「エキスパートマーセナリー」:彼は長年戦場で過ごしてきた歴戦の傭兵であり、傭兵として天性の才能を持っている。
                   それ故、戦場で戦えば戦う程に戦いの技量が成長していく。
>「女好き(奥手)」:彼は美しい女性を見ると敵であろうと口説き文句を言い、女性の胸元やスカートを覗こうとしたりする。
             だが実際には言うだけ番長のヘタレである。
>「心身これ鋼なり」:彼はどのような時でさえ生き抜くタフな精神とどのような痛みにでも耐えられる強靭な肉体を持っている【苦痛耐性】

【称号】
>「ビッグ・ボス」:とある大きな功績を上げたことにより贈られた称号。
>「ビッグ・サル」:MSF七不思議の一つ、サルのお面をかぶってMSFの基地を徘徊しイタズラする者。

2037尋常な名無しさん:2021/03/20(土) 21:43:09 ID:yehV7tVQ


経歴:ユニオンの民間軍事企業、国境なき軍隊(MSF)の総司令官であり、戦闘部門に所属している男。
     親は物心つく前に亡くなっており、養親の元で育てられ養親の仕事の都合により街を転々とした少年時代を過ごす。
     成長すると養親の元を離れアルビオンの軍に入隊し、数々の戦場を潜り抜け歴戦の勇士としての実力を身に着けていった。
     その折にユニオンの英雄と呼ばれる女性の元に弟子入りし更なる実力を身に着けつつ、様々なタイプの任務をこなしていった。
     そして特殊部隊に入る要請を受けて女性の元から離れ特殊部隊で活動し、そこで大きな功績を上げたことでビッグボスと呼ばれるようになる。
     ビッグボスと呼ばれるようになってから数日後にグレンダンの任務の際にであった人物と再会し傭兵企業を一緒にやらないかと誘われ、それを了承、
     軍を退役し、総司令官へと就任、就任してからも熱心に任務を熟していき企業の規模を拡大していった。
     そして数々の難事にも巻き込まれながらも、今も戦場に立ち、自身の任務を全うし続けている。

2038尋常な名無しさん:2021/03/24(水) 19:16:50 ID:D73ESuLA
NAME:「道鏡」(原作)やる夫スレオリジナル
属性:水・冥
クラス:「芸術家」 サブクラス「鑑定士」
種族:上級魔人


╋<装備>╋
「道鏡ノート」:彼女の自習ノート。
        ありとあらゆる種族の芸術分野を学びそれを文章化及び模写している。
        現在も彼女の努力と共にこれは積み重なっていっており倉庫が埋まっているほどの量がある。
        もしも死んだら燃やしてくれと友人に頼んである。
        その理由は真面目に批評し解説しているのと同時に余白に低俗な文章を書いているし、愚痴などを書き連ねているからだ。
        彼女は知らない、友人である錬金術師が週刊誌間隔でこれを読んでいることを。
        美術作品として、文化の歴史資料としても比類なく価値があるが本人はそれに気づいていない。
「胃薬」:胃薬、ストレスで死にそうになる時に。
「鑑識道具一式」:古めかしい魔術による鑑定道具から最新式の科学による検査機器まで揃えた鑑識道具一式。
         たゆまぬ努力は眼力だけでなく道具まで及ぶ。

【称号スキル】
>「芸術家」:美を追求する作品をもって、精神的・感覚的変動を得ようとする者への称号。
>「鑑定士」:物品および芸術作品を鑑定しその全てを明らかにする者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「フィールドワーカー(偽)」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える
                長年にわたって英雄と呼ばれる存在に振り回されてきたことで獲得した。

【所持スキル】
>「彫心鏤骨」:骨を刻むような努力を長年続けた結果得た様々な知識を彼女は持っている。
        芸術に関わる分野に限って彼女は他の知識系スキルを芸術知識と同レベルの知識を持っている。
        伝説の聖剣の材料、魔導文明の遺産、その他様々な物品を鑑定するには努力し続けるしかなかった。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「芸術知識」LvN/5:人類の嗜好品、文化の投影物である芸術品について知識とそれを作成するに必要な技能を有している。
       →「物品作成」:己の作品を作成する。
       →「素材収集」:作品を作成するのに必要な素材を収集する。
       →「文筆技能」:あなたは十二分の文芸能力を身に着けている。
       →「修復技巧」:知っている芸術作品を修復する技術を持っている。
       →「模写」:既存の作品を真似て描き出す事が出来る。彼女の腕ならばほぼ本物に近く書き写せる。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「霊具作成」LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「審美眼」:長年の鑑定生活により獲得した物品を見分ける眼力。
       価値あるものの真価を彼女は見極めることができる。
       →「年代測定」:鑑定する物品の作られた年代を測定する。
       →「価値鑑定」:真作か偽作か、どのような価値があるの鑑定する。
       →「素材識別」:どのような素材を使っているのか理解できる。
       →「量才録用」:もはやその眼力は物品だけでなくそれを作り出す人間にも及んでいる。
               未だ評価されない才人が彼女に目を掛けられ大成したという話は事欠かない。
>「記憶術」:一度目にしたもの、耳にしたものを忘れない記憶するための技術。
       記憶力を高める訓練もそうだが、覚えるためのテクニックを習得している。
>「話術」:話術を習得している。気難しい人間であれ彼女の説明には一切怒りを浮かべることは無い。
      そうしないと殺されるので。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
      卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す
>「超タフネス」:魔王領における長年の生活で身に付いた人外の体力、ベッドで戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く手管、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている

2039尋常な名無しさん:2021/03/24(水) 19:17:20 ID:D73ESuLA

>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
          よく死に掛ける有人に向けて使っていた。
>「交渉術」:口先でどうこうするくらいならお手のもの。
       →「DOGEZA」:口で言って分からないのであれば土下座するしかねぇ!。
>「自己保存」:様々なコネクションや政治的権力、資金力・口八丁を駆使し自らの地位や生存を確立させる。
        彼女の仕事は終わらない。【逃走術】
        鑑定の依頼から逃げるんだよぉーーッ!。

【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「芸術の如く」:己が世界を変えるために数百年積み重ねてきた努力の結晶、成長速度が努力の質・量に比例して上昇する。
         もはやそれは芸術の如く輝いている。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                    貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                    鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
       →「残念美人」:実はポンコツ。知り合いには超絶美形の効果が薄まる。
>「点睛閉眼」:芸術を愛し、愛されている彼女の瞳は須らく価値というものを映し出す。
        英雄と呼ばれる人間を数多見て、精緻な芸術作品を鑑定するのも彼女には容易い。
        しかし彼女の瞳は己という一点のみについて閉じることとなる。
        それは自身の戦闘面での非才故か、或いは幼少期受けてきた力なき己への迫害によるものか。
        【自分の価値を客観的に認識できない】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
         芸術家として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
         指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。
       →「隠れし小心」:実はかなりの小心者でありよくパニックになるがそれを表に出すことはない。
>「苦労人」:あなたは他人の為に努力し、助ける精神を持つ。故に背負わなくていいことにも手を出し苦労する。
       しかしそれをやり続けたならば得難い人脈を持つことになるだろう。

【称号】
>「牙の塔名誉教授」:牙の塔にて芸術に関する臨時講師やってたら何かなってた。
>「国際認定鑑定士」:国際的にその腕が認められた数人しかいない鑑定士。この人物が真作であると判断したのであればそれは真作と認識される。
>「ルビスのパシリ」:彼女に色々こき使われてきました。ルビスは目をそらした。



・経歴:太古の昔魔王領にて洞窟で無価値とされていた芸術作品を作り、売っていたがルビスという魔人に無理矢理外に連れ出された魔人。
ロトとルビスの古くからの友人でもありその知識から武具などの修復等に必要な素材などがある秘境に案内していた。
ルビスの配下である聖闘士と呼ばれる人間が身に着ける鎧の素材も彼女が最初期は行っていた。
昔の時代において数少ない芸術の理解者でもあった為芸術作品の鑑定及び批評をやっていた。
それが聞きつけられ遠縁の親戚である純狐の下で専属の鑑定士をさせられていた。
結果、いつのまにか鑑定士として名と共に悪評が広まっていった。
純狐が六勇者に打倒した後捕縛され、各地の鉱脈関係についての情報を吐き出し、開放された。
その後恨みを持った人間に襲われる可能性があり逃亡し、牙の塔にて厄介になった。
胃が死にそうになりながらも勉強をし続けた結果、世界で有数の眼力を持つようになってしまい、国家がらみの鑑定の依頼が増えさらに胃が死んだ。
それから幾度となく英雄と呼ばれし者たちから修復素材などの解析などの依頼がひっきりなし飛んでくるようになりさらに彼女の胃は死んだ。
現在、彼女は牙の塔にて芸術に関わる分野の教師をしているが同僚の錬金術師などからノートを勝手に読まれたりしている。
未だ芸術に関して勉強し続けているある意味求道者ともいえる存在であり、開放された桜皇の芸術も学んでいる。
国家存亡の危機が多く、文化の興亡が多いこの世界にとって必要不可欠だが数少ない最高位の鑑定士の一人。
大襲撃において紛失した芸術品の発見及び破損した者の修復などを主に行っている。
しかし本人曰く私芸術家とのことだが周りからは冗談だと思われている。

・メモ
芸術特化、特に鑑定に力を入れたキャラとして作成しました。その為戦闘に関わるスキルはほぼありません。
ポンコツ世界で鑑定士って間違いなく様々な分野に関わる知識とか、
大襲撃とかで紛失した芸術品の鑑定とかやるんで数百年レベルの知識の蓄えが間違いなく必要だと思われるので魔人にしました。
上級魔人なのに戦闘に関わる才が無かったため当時ほぼ無価値の芸術にのめりこんでいったって感じです。
間違いなく聖錬で起きた革命戦争で仕事が増えた苦労人。

2040尋常な名無しさん:2021/03/24(水) 20:54:58 ID:D73ESuLA
>>2038の脱字修正
NAME:「道鏡」(原作)やる夫スレオリジナル
属性:水・冥
クラス:「芸術家」 サブクラス「鑑定士」
種族:上級魔人(狐尾人)

2041尋常な名無しさん:2021/04/02(金) 19:14:16 ID:FTo9PF1E
NAME:「カンカンダラ」(原作:人間態:「無能のナナ 柊ナナ」 本性:「機動武闘伝Gガンダム デビルガンダム」)
属性:闇・土
クラス:「復讐者」 サブクラス「災禍で塞ぐ者」
種族:妖怪

【称号スキル】
>「復讐者」:貴方はその生前の恨みを晴らすために己の死を受け入れず、その一念を持って大妖たる蛇の妖怪を内から浸食し尽くした。
        その恨み、憎しみを晴らすことが出来るその時まで貴方は己の敗北を受け入れない。
        【<戦闘続行>】
>「災禍で塞ぐ者」:誰かの歩みを、誰かの明日を禍を持って閉ざす者。
            その行いに悪意はなく、ただただ当たり前に明日を迎えられる者たちへの嫉妬をもって彼女は禍をまき散らす。
            自分が得られなかった明日を持つ者を悉く根絶やしにしたくてたまらない。
            【<定められた末路>】
>「元奉納巫女」:九十九機関における奉納巫女である証明、高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
           彼女の場合は孤児として引き取られたため、特別な異能は持っていない。
>「アクトレス」:自身ではない、何者かの仮面を被るが如く本性とはかけ離れた振る舞いを可能とする者である証。
          主に役者等が身につける表情や声の調子などのコントロールによる印象操作術を習得できる。

【所持スキル】
>「我が怨みを知れ」:彼女が生前から抱えていた憎悪。持たざる者であった彼女が持てる者によって惨たらしく捨てられたことに対しる恨み。
              説得や懐柔の類が全く通用しない。
              自身を裏切り、死に至らしめた者――「武士」と言う者共を心底憎み、軽蔑し、抹殺せんと行動する。
>「冷徹な計略」:目標達成のため、ありとあらゆる事実を積み重ねて並べ直し、達成可能なプランに仕上げていく。
           偶然や人の心の機微すら織り込みながら建てられた計画は今までにただの一度しか崩れたことはない。
           その一度が致命的だったのだが。
       →「心理学」:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
       →「博覧強記」:広く深く様々な知識を修め、身につけている。
                 肉体強度でいえば選抜血統に劣る自身が付加価値として示せるものが知識であると彼女は考えていたのだ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「浄化術」:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
              →「対魔力」:自身の周囲を常に「浄化」し続けることで他者からの魔力干渉を防ぐ。
       →「霊具作成」:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
       →「化学知識」:マナ反応に依らない科学的な反応、変化に対する知識を有している。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
       →「式神作成」:自身の肉体の一部を用いて式神(ガンダムヘッド)を作成出来る。
       →「生命探査」:自身の生命力をエコーのように走らせ、他の生命体を探査できる。
       →「呪」:他者のソウルに対して汚染する技術。闇属性の浸食性により、その効果はかなり強力である。
              →「畏怖縛り」:自身の姿に恐怖を覚えた対象に対してオドによる浸食を行い、その肉体制御を混乱させて身動きを取れなくさせる。
              →「同位縛り」:<呪>の判定に成功した場合、自身と相手の同一部位を使用不可にする。
                       生前からの彼女の十八番。
       →「遁甲術」:自身のオドを抑え込み、自然のマナに隠れることで魔術的な探知を回避できる。
       →「化生」:自身の巨体を人間の姿に化けさせることが出来る。
>「薬学知識」:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「毒作成」:様々な材料から生物に有効な毒物を化合し、作成できる。当たり前だが解毒も可能。
>「蛇神の五体」:貴女は山をぐるりと巻き上げるほどの巨大な蛇神の肉体を内から浸食して己が核とした。
            貴方を救わず、見殺しにし、己の保身に走った者ども一人残さず族滅するために必死に抗った結果獲得した。
            この肉体は地にその身を横たえているだけで周囲の生命力を吸い上げ、己の欠損を補う。
            【<超頑強><超再生><山の如く>として扱う】
>「業怪力」:<蛇神の五体>を使用時のみ発動。その力は大地を割り、山を裂いて地図を変える。
        まともに人間が触れればそれだけで粉々に砕け散るだろう。
       →「メガトンパンチ」:その怪力乱神を余すことなく破壊力へと変換した拳を繰り出す。
       →「不規則運動」:その強力と肉体強度に任せた無茶苦茶な動き方をする。普通の生物では身体構造上ムリな動きも妖魔なら多少無理したって平気でしょ。
>「苦痛無視」:10に届かないうちに両親を失い、ついでに純潔も失い、命しか助からなかった彼女の生涯を通じて得た苦痛。
          それらをやり過ごして幸せな未来を掴むために身に付いた耐性であった。
          肉体的、身体的苦痛を無視する。

【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「マスク」:あたかも仮面を変えるかのように相手に臨んだ印象を植え付ける表情を作り出せる。
        本当の私? そんなもの価値はないでしょう。
>「冷血女」:自分自身と他人とを明確に線引きし、精神的に一定よりも近くに寄せない。
>「非処女」:望まずに奪われた。
       →「性技熟練」:男を喜ばせる手管が身体に染みつき、離れない。
                 要らなくなれば捨てられる。それだけなら良いが大抵殺されるのだから自分を殺すには惜しいと思わせなくてはならない。

【称号】
>「カンカンダラ」:桜皇のとある地域に突如発生した巨大な妖魔である。

2042尋常な名無しさん:2021/04/02(金) 19:15:10 ID:FTo9PF1E
・経歴:
<柊ナナ>
九十九で奉納巫女をしていた少女。
常に明るく闊達な笑顔が特徴的な少女で娼婦としても働きながら術師としての研鑽も絶やさぬ働きものであった。
まだ二桁に行かない頃に両親を盗賊に殺され、自身も玩具として弄ばれた過去がある。
だが、それも今は過去のお話。、現在はよりよい未来に向けて自身を磨くため修行の毎日である。
だったのだ……

<カンカンダラ>
元々、柊ナナは仲間たちと共に妖魔討伐の任務を受けてとある村にやって来ていた。
村人たちからの訴えに哀れに思ったナナは策を用意して妖魔を誘き寄せ、討伐することを決意する。
ナナ自身を囮として実行された策は功を奏し、妖魔をあと一歩まで追いつめたが最後の力でナナを飲み込み、その命を奪ってしまった。
仲間たちは激怒して妖魔にとどめを刺し、めでたしめでたし……となるはずであった。
謎の復活を遂げた妖魔は己を「カンカンダラ」と名乗り、恐るべき力を持って人々を襲い、命を奪って行った。
ナナと共に妖魔を一度は倒した仲間たちはこれは無理だと判断し、逃走。
その畏怖と恐怖を広める手助けをしてしまったのであった。

〜〜ここまでが一般に知られている情報〜〜

カンカンダラの元となった妖魔は村に「一ヶ月に一人、女を生贄に差し出せ」と要求していた。
そんなことは受け入れられないと村人たちが上役に助けを求めて武士団の一党と九十九から浄化術の専門家としてナナが派遣された。
その時点では正面から連携して討伐をすることになっていたのだが、武士団を率いる男が妖魔の異様に恐怖してしまう。
「この巫女を生贄にするから命ばかりは助けてほしい」
ナナが戸惑った間に男はナナの右腕を斬って妖魔の前に蹴りだし、一党ごと逃げ出してしまう。
突然の事態と痛みと命の危機に混乱しながら、ナナは助かりたい一心で術を紡ぎ、抗った。
その様子は激しく、戦場となった森の中を更地にするほどであったがあと一歩のところでナナはその下半身を妖魔に食いつかれてしまう。
その激痛に思わず集中を途切れさせ、いもしない助けを求めようと周囲を見た彼女が見たのは、自分と戦ったことで満身創痍となった妖魔にトドめを刺そうと
遠距離から手投げ槍を雨のように降らせている武士団の姿であった。
降り注ぐ槍と妖魔の牙によって命を失った彼女のソウルは怨の一文字となり、妖魔の肉体を核として新たな妖魔として再誕するのであった。

・運用メモ:
人間の姿で街中に入り込み、如何に効率よく武士を殺すかを計画して最終的にその地域を根こそぎにする感じで作ってみた。
妖魔ってこんな感じで良いのだろうか?

2043尋常な名無しさん:2021/04/03(土) 23:52:13 ID:JsgeKSCA
NAME:「ジョセフ・ジョースター」(ジョジョの奇妙な冒険 2部)
属性:幻
クラス:「インディージョーンズ」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種

・経歴:世界各地において冒険者として活動し、冒険家として名を馳せ二代目インディージョーンズと言われる男。
     聖錬貴族であり、冒険家としても名高かった父と気高き母の間に姉と共に生を受ける。
     非常に紳士であり人格者として名高い父から生まれたとは思えない軽い性格の不良として育つ、しかしながらしっかり愛を持って育てられた。
     その為、性格こそ真逆なれど両親と姉には深い尊敬や愛情の念を抱いている、その為、父の冒険に憧れ冒険家を志す。
     冒険家となるべく学び、鍛え、学び舎等にも通い着々と準備を整えていき、成人を迎えた所で冒険の旅に出ていった。
     旅に出てからというもの数多くの冒険を乗り越えた後に家に帰宅し、親の勧めもあって牙の塔の非常勤であるものの講師に就任、
     父と同じく考古学の担当になり、何だかんだ真面目に教鞭を取りつつも、冒険に出る日々を送っている。

╋<装備>╋
「鞭」:何の変哲もない頑丈で丈夫な作りになっている鞭。
「小道具」:色々と役立ちそうな小道具一式。
「冒険道具一式」:ロープやナイフ、たいまつなど冒険に必要な道具一式。
           冒険をするならばしっかりした道具は欠かせない。

【称号スキル】
>「インディージョーンズ」:未知たる冒険に挑み、乗り越えてきた無類の冒険家であることを証明する称号
                極めて高い探検能力と豊富な知識、優れた危機感知能力を持つ。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「非常勤講師」:牙の塔の非常勤の教師である証明。意外と人気はある。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。

【所持スキル】
>「考古学」:過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、多言語や古文書を理解し、
        前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
>「雑学知識」:雑多な方面にわたる、系統立っていない知識や学問などの知識を詳しく知っている。
>「頭脳戦術」:その卓越した頭脳を駆使し戦いにおける駆け引きを優位に運ぶ独特のスタイル。
          頭を使って勝つのが俺の流儀だぜ。
       →「超高速思考」:己の思考を超高速化させることが可能であり、考えを数秒程で展開できる。
       →「能力推理」:敵の攻撃を観察し、その敵の能力の謎を解き明かしそこから敵の能力の心理や穴を見つけ出す推理能力。
       →「先読み」:相手の能力、実力、動きを計算し、次にどのような行動に移るか予測することができる。
       →「周到たる罠」:如何なる場合においても罠を張り巡らせることを忘れずに行ない、相手にそれを気づかせない知略、心理戦能力。
                  いつだって逆転する、その為の準備を忘れない。
       →「取捨選択」:自身が持つ手札を正確に把握し、必要な札を適切に選び出すことができる。
       →「勝利方程式」:相手のそして己の能力、状態、環境、それらをすべて折りこみ勝利への方程式を作り上げる思考能力。
                  勝利とは敵を殺す以外の事もある、ならば目的に沿い尚且つその場での最適な勝利条件を作り出し達成するのだ
>「我流格闘術」:姉から教えられた格闘術を実戦経験と鍛錬によって自分に合う物に改良した格闘術。
       →「トリッキースタイル」:格闘術だけでなく、あらゆる物を巧妙に使い分け、予想もつかない戦闘を繰り広げられる。
                      在る物を使用しトリックやイカサマを巧妙に使う事により、相手の虚や隙を作り出し、裏をかいて勝利をもぎ取る技術。

2044尋常な名無しさん:2021/04/03(土) 23:52:50 ID:JsgeKSCA
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
       →「波紋の呼吸」:生命力を活性化させ、体力と身体能力向上に特化し、傷の治りを早める呼吸法。
                  それによって超人化の状態を再現できる。
>「ハーミットパープル」:ちょっと齧った精霊術の知識を応用し、生命操作と魔力放出によって作り出された、
                茨のような植物の形をした化身もどき。派手な能力は持たないものの、鞭のように使ったり巻きつけることも可能であり、
                幻属性の応用により自分の中の記憶を焼き付ける事も可能である。
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破し尚且つ周りの環境状況すらも看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
        相手も環境すらも注意深く観察しろ、そこに勝機はあるのだから。
>「迎撃態勢:冒険危法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                冒険には危険が付き物だからな。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。逃げるんだよォーッ!

【特徴スキル】
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力を持ち、頑健な肉体と類い稀なる怪力を持っている【「超頑強」「怪力」「俊足」】
           そして鍛えるほど身体能力が高まり、食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「黄金の精神」:勇気と優しさ、そして誇り高き意志によるどんな逆境にも屈しない不屈の闘志を持つ。
           他者に対する慈愛を持ち、悪に怒り、理不尽に対する正しき怒りを胸に持つ誇り高き者
>「九死の沈着」:死ぬほど危ない状況に陥ったとしても、その頭脳の冷静さを失うことはなく、何処までも冷たく頭脳は冴え渡る。
>「ジンクス(事故)」:何故か彼が乗る船や車などは壊れる運命にあり、水難事故や車両事故に遭うことが多い。
             本人は否定しているものの、事故に遭う数は多い。
>「冒険宿命」:常に冒険に導かれる。ちょっとした出来事であっても大冒険に発展し、スリルと迫力満点の道が待っている。
          最早呪いじみた宿命という他なく、その様な星の元に生まれたとしか言いようがない。

【称号】
>「非常勤講師」:牙の塔の非常勤の講師である。意外と接しやすいと人気
>「インディージョーンズ」:未知たる冒険に挑み、乗り越えてきた無類の冒険家、結構有名。

2045尋常な名無しさん:2021/04/04(日) 21:59:01 ID:BDVnjFmE
娯楽案:カードゲーム『Hero And Monster』略称『HAM』
製造・販売国:各国
概要:奏護の企業『TSUNAMI』が世界各国にて販売しているカードゲーム。
   魔導文明時代に流行したカードゲームのレストアと改修を行った作品であり、現代風にややアレンジがされている。
   一定の制限内で好きなようにカードを組み合わせたデッキを各プレイヤーが用意し遊ぶ代物でありカード七枚入りパックは一つ7ゴルで販売中である。
   このカードゲームには自身のみのリソースである『オド』と全体のリソースである『マナ』が存在しており、オドで自陣営のキャラを召喚し、マナにて特殊効果を発揮する。
最終的に相手側のライフを削りきった方が勝利である。
   オドの総量に限界は無いが、マナの総量は一定であり、プレイヤーが決まった属性に染色していくという違いがある。
   魔法や装備のカードもあり、実在する伝説の武具などもカードに入っている。
   特徴的なのが実在する各国の英雄本人に許可を貰うことで彼らのカードを発売している。
   自国の英雄の宣伝などの理由もあり、積極的に行っている場所もあるが中にはサイン付きのものもあり英雄のファンが狙う事も多い。
   無料でこのゲームをスタートできるデッキが販売店舗に用意されており初心者でありあまり資金が無くとも始められる。
   世界的に展開できている理由としてはTSUNAMIが販売権を各国の大企業に売り渡してその地域の販売利益の数パーセントを貰っているのみだからである。
   大会などの景品として限定カードが生産される場合もある。
   また、この世界においてカードの原板ごと吹っ飛ぶ事体もあるため、廃版となり希少価値が上昇するカードも多い。
   イラストを担当している絵師は多く、絵柄も多様であり様々なコレクターがいる。
   特殊カードの例としては例外的にマナを増やす侵魔獄カード、装備カードを装備出来ない戦姫カード、編成する場合一緒にトレーナーが必要なモンスターカードなどがある。

2046尋常な名無しさん:2021/04/04(日) 22:01:02 ID:fbbvGQMw
アイテム案:頑張り茸(ゼルダの伝説)
生産国:聖練
効果:スタミナ上昇
概要:見た目緑色のキノコであり、非常に高い滋養強壮成分を有している。
   森属性の強い豊穣な土地でしか育たず、特定の場所を除けば手に入れるのが非常に難しいといわれている。
   九十九などが主に購入しており、秘伝の製法の精力剤の材料の一つとして有名である。

アイテム案:ガッツニンジン(ゼルダの伝説)
生産国:聖練
効果:体力上昇
概要:見た目は黄色い人参であり、栄養素が凝縮したような野菜。
   森属性の強い豊穣な土地でしか育たず、特定の場所を除けば手に入れるのが非常に難しいといわれている。
   九十九などが主に購入しており、秘伝の製法の精力剤の材料の一つとして有名である。

料理案:スタミナ山菜焼き(ゼルダの伝説)
生産国:聖練
効果:体力スタミナ精力回復
概要:新婚の家庭や夜の営みに不安がある家庭で出されるという料理。
   男性ならば死にかけの爺でも元気になり、女性ならば精豪を相手にしても絞り勝つなどと謳われる。
   事実かなりの体力、スタミナ、精力が強化される料理であるためか、大半の九十九の巫女が作り方を知っているとか。

2047尋常な名無しさん:2021/04/06(火) 16:40:04 ID:RWEA8ZS6
>2041の「カンカンダラ」がちょっとゴチャついてたのでデビルガンダム単品で作り直しました。

NAME:「デビルガンダム」(原作:「機動武闘伝Gガンダム」よりデビルガンダム)
属性:森・風・闇
クラス:「大森林の支配者」 サブクラス「災害の具現」
種族:妖魔

【称号スキル】
>「カンカンダラ」:かつては森と人の営みを仲立ちし、調和を齎していた存在が禍をまき散らす災害となり果てた際に付けられた異名。
           人がその生存権を広げるために討伐したかつての守護者はその悲しみと憎しみを持ってヒトを襲うようになっている。
>「大森林の支配者」:桜皇に広がる広大な森林の主である証。
              長くその環境で君臨し続けたその存在は支配領域内部でのマナを掌握しており、他者の術行使にペナルティを加えることが出来る。
>「禍神」:かつては人にも益を与え、土着信仰における神として存在していたが文明が拓かれたことでただの邪魔者として討伐対象とされた存在である。
       しかし、その振るう力は神と呼ばれるに相応しい絶大な力を持っており、挑む者たちにその畏怖・威容を知らしめることだろう。

【所持スキル】
>「緑の守り手」:森を維持するためには何が必要であるか? その知識を貴方は身につけている。
           何故そのような知識を得ているのか? 誰に教わったのか? それは既に忘れて久しいが魂に刻まれた使命だけは色褪せない。
           実際に長い年月を森林の維持と拡張に費やしていた貴方は経験則で知識を更新し、森を活性化させるのに最適な行動を取ることが出来る。
       →「天候詠み」:大気の流れから大凡の天候の変化を読み取ることが出来る。
       →「言葉要らず」:森属性の生命電位の操作と闇属性の浸食性を利用した言葉を用いない対話行動。
                  対象の脳へと一時的に直接的なラインを形成し、自身の意思を伝えることが出来る。
                  貴方はこの力で動植物や時に人間とも対話を行っていた。
>「天秤の守手」:森林内部の環境が極端な偏りを起こさないように管理、監視している。
           そのために必要な技能として広範囲での探知術式を身に付けており、支配領域内部での行動は余さずチェックすることが出来る。
       →「風詠み」:大気の流れによって物体の動きを探知する。
       →「影踏み」:自身のオドを対象の生物の影に潜ませることで遠隔地であってもマーキングし続けることが出来る。
               森の一員なのか外からの来訪者であるのか、それを瞬時に見分けることが出来る。
>「守り上手」:防衛戦闘において優れた戦闘技能を発揮する。
         自身での行動はかなり制限を受けているため、戦いと言うのは受け身にならざるを得ない。
         結果として攻撃を防ぐ手段は非常に多岐にわたっている。
       →「不動の異様」:見上げるほどに大きな肉体を誇示するように示すことで相手にプレッシャーを与え、自身以外へのヘイトを向けられないようにする。
                  視線を切ったらどうなるか? 闘い慣れている者であればあるほど理解しているだろう。
       →「局所障壁」:自身のオドを用いてピンポイントでの防壁を展開し、相手の攻撃をいなす。
                 <不動の異様>の判定に成功している場合、攻撃を完全に防ぐ確率が上昇する。
       →「灯台の足元」:相手の足もとを自身のオドで染め上げた闇で多い、同時に森属性のオドで相手の神経系に干渉。
                  足裏からの触覚をあやふやにすることで近接系の機動力、踏み込みを阻害する。
       →「音縛り」:自身が支配している領域において、その場で発せられる音の流れは支配されている。
>「怪力乱神」:その力は余りにもおぞましく、理不尽である。
          その腕に捕まれば鎧武者であろうと塵同然に捻りつぶされ、振うでは結界や障壁を濡れた紙同然に引き裂いてくる。
          技術に依らずただのスペックによって人類は彼に屠られることになる。
       →「薙ぎ払い」:その巨大な肉体を活かして腕を振り回す。
                たったそれだけのことではあるが威力は十二分であり、直撃すればどれほど重武装であろうと命を奪うだろう。
       →「丸太装備」:緊急事態として装備する武装。
                 大人の武士の胴回りほどもある太い大木をバトンのように自在に操る様は対峙した者たちに絶望感を与えることだろう。
                 奴に丸太を持たせるな!?
       →「強肩」:その方は非常に強く、森の最奥から出入口にまで自在に物を投げ飛ばすことが出来る。
              基本的には栄養素の高い奥地の土を固めて森の外縁部に投擲し、森林の範囲を広げるために行っていたことだった。
              しかし、数えられないほどに繰り返された遠投は彼の肩を鍛え、コントロールを磨くことに繋がっていた。
              →「泥玉投げ」:自身の闇属性のオドで球状に成形した土の玉を投げる。
                        表面に工夫することで回転をコントロールし、様々な球種を投げることが出来る。
                        戦闘においてはこれで遠距離攻撃を行ったり、途中でオドを解除して散弾の如く敵を攻撃することも出来る。
>「戦闘続行:巌となるまで」:任意で戦闘不能に至る負傷を無視する。
                  与えられた責務、使命を果たすまで朽ち果てることは許されない。もはやその使命が何であったかも色褪せたとしても。

【特徴スキル】
>「千代に八千代に」:貴方は延々と、長々と有り続けたまえと願われて作られた存在である。
              その肉体の核は一匹の黒蛇であり、それを素体とした式神であった。
              今はもはや誰も覚えていない、一人の陰陽師の希望を形にしたのが貴方である。
>「山の如く」:その肉体は山の如く巨大であり、相応の生命力・頑強性を誇っている。
         下手な物理攻撃では傷一つ付けることは叶わないだろう。
       →「屍山の肉体」:その身は支配領域の森の中で息絶えた生物たちの肉体を取り込み、それによって受肉している。
                  蓄えられた質量を鎧に、あるいは武器として扱うことが出来る。
       →「血河の同胞」:自身の肉体の一部を用いた式神(AA:デスアーミ―)を形成、使役することが出来る。
       →「超再生」:他の生物の屍を取り込み、自身の肉として置換することで再生を果たすことが出来る。
>「苔の生すまで」:長く、本当に長い年月を存在し続けていたその精神はある種単純化されており、優先順位を見誤らない。
            この存在にとって最も大切なのは「支配している土地の緑を豊かにすること」であり、それ以外の一切は自己の生存含めて些事と考えている。
>「龍脈接続個体」:龍脈と繋がり、大地から無尽蔵と言うべき量のマナをくみ上げ、利用することが出来る。
             反面、逃走行動は取れない。


【称号】
>「環境再生式神:命名アルティメット」:文明崩壊によって齎された大災害の家中、自然もまた失われ続けたことを憂えたある陰陽師が生み出した存在。
                        自然環境を改善させ、子々孫々に美しい緑を残したいという願いによって生み出された。

・経歴:
かつて文明が滅んだ頃に作成された式神が基本となっている妖魔。
大災害の影響で荒廃した土地の再生を願われて生み出されたその存在は長い年月を願われたままの「守護者」としての在り方で続けていた。
しかし、かつての願いや知識が遺失され、人に力が戻ってくると森林を一定以上は拓かせない存在は邪魔者となっていく。
幾度も言葉に依らない対話を行う人間と彼だったが、人間側の策略によって交渉役の巫女ごと不意打ちによって滅ぼされかけてしまう。
巫女もその奇襲を知らされていなかったのか、諸共吹き飛ばされた。
下半身を失った彼女は痛みと死の恐怖で錯乱し、このような事態を引き起こした者たちを呪い、デビルガンダムへと懇願した。
自身を取り込み、生きながらえ、必ずやあいつらに復讐を。
対話のためにソウルを深く結びつけていた者の願いは「森を守り維持する」願いとも共存できるモノであった。
故にその新たな願いを聞き届け、デビルガンダムは再誕する。
森を守るために、森を開こうとする存在全てを鏖殺する恐るべき存在として。

・運用メモ:
ダンジョンに入った瞬間から探知されて色々デバフとか仕掛けてくる系のボスをイメージ。
足元を闇で包んだ上で相手の感覚神経に浸食し、足裏の反射を麻痺させることで足腰の連動や力加減をさせない感じが出来ないかな?
と思って見たけどこの理屈で通るのかな。

2048尋常な名無しさん:2021/04/09(金) 21:29:38 ID:bVvijdDc
【キャラ案】
NAME:「フロストノヴァ」(アークナイツ)
属性:氷・虚
クラス:「傭兵」 サブクラス「サイキッカー」
種族:コータス(魔人と兎の亜人を交配させて生み出された魔王領)

╋<装備>╋
「専用軍用ナイフ」:軍に支給される白兵戦用の軍用ナイフの同じ型。
              PSIの発動時に起きる負荷への軽減処理用の刻印と軽減時に起きる刀身部分への負荷対策として、
              刀身を錬金金属製にしている。

【称号スキル】
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査が行われている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、この職業で長く生きる者は
       高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
              脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
              マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
              戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
              人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
              →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
              →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「コータス」:魔王領生まれの亜人の一種。
         兎の亜人の特徴と魔人由来の高い魔力と魔王領の環境に影響されず活動出来る特徴を持つ。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
               社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
               工作員としての嗜み。
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
      放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
      物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
      三つのタイプに分類され、彼女は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
       →「クリオキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
                        テレキネスの一つであり、対象を凍らせるタイプだが、コントロールを誤ると自滅する事も
                        あり得るが、術者の知識と技量次第で応用性を持つ。ただし重い物体を動かすのは苦手。
         →「フロストノヴァ」:ノヴァによって強化されて絶対零度すら下回る超低温まで到達したクリオキネシス。
                        特定範囲内での氷属性以外の属性使用を制限し、自身のPSIの効率と威力を飛躍的に
                       増幅させる特性を得る。【解除するまで生命力を削り続ける決死の奥の手】
       →「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
       →「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
       →「ノヴァ」:ごく一部の者しか知らない「PSIの隠された最後の力」、「PSIを構成する4番目の力」と称される物。
                   ノヴァを除いた3つの力を包括し融合させる特性を持ち、それにより物体限界(生物の枠組み)を
                   超える力を生み出し、PSI能力全般が飛躍的に向上する。
                   相性と習得難易度の高さもあって使える者が稀であり、使用時に通常よりも脳への負担が大きく、
                   長期使用を行う行為は死に繋がる。
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
                兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。

2049尋常な名無しさん:2021/04/09(金) 21:30:05 ID:bVvijdDc
       →「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
                    これによりPSIの動作が望む形に流動化するため負担が軽減されるが、発動中のプログラムを
                    消したり、無理に制御しようとすると逆に負担が大きくなる。
       →「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体生命力を脳へ一点に集まらないように、身体中を加速させながら
                       循環させる事で脳への負担を減らして、強力なPSIを発動可能にする。
                       全身の血管を用いたものであり、巡回中は膨大な生命力を放出し続ける。
>「ダガーマスタリー」:貴方は短剣の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「ナイフパリィ」:二つの刃、手に持つ短剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
                    桜皇技法、小太刀と呼ばれる剣術のそれを模倣し己が身を守る刃として使いこなすことが出来る。
>「タフネス」:長時間の戦闘を想定した訓練にて身についた常人以上の体力と体力を回復する技術を身に着けている。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「超反応」:先天的に異様に異常なほどの反応速度を持つ。
        不意打ちで放たれた攻撃すら反応して無力化する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
          優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。

【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によ、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
          情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
          だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
>「マナ過剰体質・氷」:産まれつき氷のマナに著しく適応しており、辺りの氷のマナを吸収操作も可能となる。
                 ただし、マナのコントロールを怠ると素手で触れた者に凍傷を負わせてしまう。
>「戦場の戦乙女」:戦場となる場所に咲き誇り惹きつける可憐な花。
              戦場にいるだけでカリスマ性を発揮し、放たれる言葉は戦士を奮い立たせる鼓舞となる。
              積み重ねた経験から戦闘時の即応力と策やフェイントなどへの看破力に対して上昇補正を得る。
>「氷の仮面」:並大抵の自体では表情一つ変えられない氷のように冷たい印象を与えるポーカーフェイス。
          親しいものでなければ、その仮面の下の優しき感情は読み取れない。

【称号】
>「魔境生まれ」:魔王領内の特にマナ濃度の高い地域の一つ「ウルサス」に生まれた者である。
>「元・労働者」:虚属性の属性石を含んだ鉱石の採掘する労働に幼い頃から長く強制従事させられた過去を持つ。
>「魔狩人・ゴールド」:一流の魔狩人である証明。
>「専属傭兵」:聖練のメルマックと大襲撃前後に戦力として雇われる定期契約を結んでいる。
 フロストノヴァ
>「霜星」:仕事上で名乗っているコードネーム。
>「コータス」:六英雄が活躍していた時期に聖練のメルマックから攫われた亜人と魔人を使った強制交配により生まれた
         祖を持つ兎の亜人。

2050尋常な名無しさん:2021/04/09(金) 21:30:24 ID:bVvijdDc
・経歴:魔王領で魔狩人兼傭兵として活動しているサイキッカーの女性。
      領内の特にマナ濃度の高い地域の一つ「ウルサス」に生まれ、10に満たない年齢から虚属性の属性石を含んだ
      鉱石が採れる鉱山で違法採掘を行う為の労働力として働かされていた。
      両親と共に働かされてたが、酷い環境下で酷使されたことによる衰弱などが重なって亡くなっており、自身もいずれ
      同じく死ぬのだろうと思いつつ働いていたが、鉱山を襲撃した傭兵団に救助される。

      救助された先で問診を受けた後、引取先に関して揉めたが最終的に本人の希望で保護した傭兵が引き取る形で
      収まり、同時に傭兵団の一員となって生きていく術を学んでいくことになった。
      ある程度は問題なく習得していったが、魔術系に関して感覚的な「ズレ」が起きて習得が滞っていたが、傭兵団の
      コネクションを使って専門家の検査を受けて、「PSI」と分類される技能を身に付けれる資質がある事を告げられる。
      専門家から「PSI」についての説明と危険性を受けて扱い方の指導を受けるか尋ねられ、傭兵として生きていく事を
      選んだ段階で死を覚悟していた故、指導を受ける事を即座に了承し制御方法などを修得していった。
      その後、傭兵団のメンバーとして共に行動していく中で一人の戦士として成長し、傭兵団の持つコネクション経由で
      接触してきた聖練のメルマック側の人物との交渉の末、大襲撃前後に戦力としてメンバーと共に雇われる。
      大襲撃の時期が近くなった頃に初めて魔王領の外へ出て、現地へ向かう合間に戦場では知る事の出来ない事を
      学び、国外での一度目の大襲撃を経験し生き延びた事で、未知の感覚を掴む事になった。
      帰国直前に「PSI」を指導した人物と久々に再会し、未知の感覚について尋ねた際に「ノヴァ」の事を教わり、それの
      修得する為の訓練を教えられ、帰国後に傭兵団の仕事の合間に行い自己研磨している。


【運用メモなど】
PSIの「クリオキネシス」による遠距離攻撃がメインで、接近された場合はナイフによる攻撃に切り替える。
奥の手としてPSIの「ノヴァ」を発動させて、全てのPSIを統合・強化した「フロストノヴァ」を発動させる。
魔王領で傭兵団で活動しているという関係で、必要だと思う指揮系技能を追加した。

テンジアンのデータなどから流用して組んだのでおかしな部分があるかもしれない。

2051尋常な名無しさん:2021/04/10(土) 00:44:48 ID:aBy6PTLc
機殻案・【アルトアイゼン・リーゼ】(スーパーロボット大戦/パーソナルトルーパー/ATX計画)
製作時代:魔導文明時代
概要:ISの誕生により戦闘方面でもさらなる発展を遂げていた当時において時代を逆行するコンプセントで設計された機殻。
    .当時、最強機殻計画「<青い鳥>計画」の一つとして、モジュールユニット<Cモジュール>を搭載した機殻と同等の
    .性能を持たせた機殻の開発が行われた。
    .ただし、担当者の意向でISなどの技術を(周囲の説得で)最小限に使用した「絶対的な火力を以て正面突破する」を
    .テーマに開発された為、それを体現した仕様になった。

    .完成後の初期起動が済んだ場合、「スパルタン部隊」という部隊で本格的なテスト運用を行わせる予定だったのだが、
    .起動直後にバランスが完全に崩壊して動かせなかった為、お蔵入りとなった。
    .時代を逆行するレベルの設計と四肢に当たる箇所が大型部品で構成されている為、この名前が付けられたらしい。
ランク:B

仕様
>「ハイパワーブースター」:ISの技術を取り入れて開発された専用ブースター。
                   瞬間的に加速して最大速度へ到達する事を可能にするが、凄まじい負荷が搭乗者にかかる。
>「重装甲」:被弾前提で接近して一撃離脱とクレイモアの使用時の被弾を前提に重装甲化されている。【超頑強】
>「ハイパーセンサー」:戦闘用の高精度センサー機能で、機巧の周囲の各種情報を処理する為に搭載されている。

固有武装
>「5連チェーンガン」:左腕に装備している中距離用の実弾式機関銃。
>「プラズマホーン」:頭部に取り付けられた角型近接武装で、起動時に電撃が発生する仕様。
>「リボルビング・バンカー」:右腕に装備しているリボルバー式大型杭打ち機でバランス崩壊を起こした原因の一つ。
                  杭の部分が「勇者の剣」と同等の仕様で、杭を打ち込むと同時にリボルバー内に装填された
                  弾薬型ビームカートリッジを全弾使い衝撃を叩き込む。
>「アヴァランチ・クレイモア」:両肩部に搭載された大型武装で、搭載された炸裂式専用弾を雪崩の如くばら撒く。
                  確実に当てる為に接近しないといけない上、バランス崩壊を起こした原因の一つ。

機殻案・【アルトアイゼン】(スーパーロボット大戦/パーソナルトルーパー/ATX計画)
製作国家:聖錬・エルロード
概要:魔導文明時代の遺跡となっていた格納庫で、経年劣化して朽ちかけた【アルトアイゼン・リーゼ】を回収し、現代の
    .技術にてサイズ調整などのバランス調整を行いつつ復元した機殻。
    .なお、現代の技術で復刻しても時代を逆行しているような仕様と評価されている。

    .完成後、試運転が行われたが、搭乗者に加速時に起きる負荷は発生する為、乗りたがる者が現れず、稼働可能な
    .状態を維持されている。
    .解析時に組まれていた固有武装によるコンビネーション・モーションが見つかっている。
ランク:B
仕様
>「ハイエアブースター」:空気圧を利用した従来のブースターを改良して加速力を高めた専用ブースター。
                   従来よりも加速して最大速度へ到達する事を可能にするが、凄まじい負荷が搭乗者にかかる。
>「重装甲」:被弾前提で接近して一撃離脱とクレイモアの使用時の被弾を前提に重装甲化されている。【超頑強】
>「ハイパーセンサー」:戦闘用の高精度センサー機能で、機巧の周囲の各種情報を処理する為に搭載されている。

固有武装
>「三連マシンキャノン」:左腕に装備している中距離用の実弾式機関銃。
>「ヒートホーン」:頭部にとりあえず取り付けた角型近接武装で、起動時に高熱を帯びさせて頭突きの要領で焼き切る。
>「リボルビング・ステーク」:右腕に装備している、オリジナルをダウンサイジングして再現したリボルバー式杭打ち機。
                  杭を打ち込むと同時にリボルバー内に装填された弾薬型ビームカートリッジを全弾使用して
                  衝撃を叩き込む。
>「スクエア・クレイモア」:両肩部に搭載されていた武装をダウンサイジングした兵器、
                     確実に当てる為に接近して搭載された炸裂式専用弾を雪崩の如くばら撒く。

2052尋常な名無しさん:2021/04/10(土) 01:21:47 ID:USPzShKg
アイテム案【獣の王冠】(AAは最後)
保有:不明(履歴上は獣人がメイン)
概要;高度な技術により造られた冠型のアイテム。嵌め込まれた結晶を通じて
周辺マナを被った存在の属性と同一に染色、魔術的転用を可能とするアイテム。

現在どこにあり誰が保有しているのかすら不明な冠。
獣人でも使用可能な強力なアイテムであり、また一部獣人種族にとっては
王の証でもあるため、王冠と称されその存在を探している者もいる。
中にはエルフ>>1832など知識のあるものを派遣してでもという所も。

AAは「ネコの王」からの切り出し
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1465

原作では月からマナを送られているためマナ不足の地球でも魔法が使えるアイテムだったので
滅神魔導使みたいな事をかぶるだけでお手軽に出来てしまう上獣人にも使用可能という
クソチートアイテムに

もし採用されるとしたら、機能を喪っているが王権には関わるとか
何か炙り出しでデメリットがあるとか、そういうバランス調整が入りそうだなと思いました

2053尋常な名無しさん:2021/04/15(木) 01:27:50 ID:5xuSIODY
NAME:「アムール兼続」(AA:闘将ダイモス[ダイモス])
属性:水・幻
クラス:「アーチニンジャ」 サブクラス「鼓手(ドラマー)」
種族:純人種(桜皇人)

異能カテゴリー【クロス・ブリード】
<ノイマン>
<ソラリス>

・経歴:
生前、ヴィーナス・ニンジャと共に桜皇を荒らし周ったと伝えられている息子女神。
ヴィーナス・ニンジャが別の名で呼ばれてた頃は、エロース・ニンジャと呼ばれ、弟女神のダイモス・ニンジャとフォボス・ニンジャを率いて、
人々を苦しめた。特に相手を恋愛絡みで狂わせて破滅する様を愉しむ事が伝わっている愛欲の邪神であり、額の愛一文字は心ある人々の怒りの対象であった。
しかし、長き戦いで弟達を失い親がヴィーナス・ニンジャと名乗るようになると、合わせてアムール・ニンジャと名乗るようになったという。

現在は、ヴィーナス・ニンジャの復活に合わせて上杉の重臣である直江家の長を乗っ取り、その桜皇ローマ化計画を助ける・・・はずだったが、
対象の抵抗と幾つかの偶然から憑依に失敗し、遠縁の前線指揮官の一人に憑依。その為、カラテはそれなりに優秀だったが十分な異能を発揮できずにいる。
現在は単独行動を控え、ヴィーナス謙信の補佐に務めている。けっして目立たず、しかし金星騎馬軍団を強化するアムールと憑依相手の力による支援に加え、
ダイモス・フォボスから受け継いだ恐るべきカラテのワザマエを持つ。しかし、それを面に出さず、良きブレインのホークがクローをインヴィジブるが如く、
そのワザマエを隠している。

╋「装備」╋
「三竜ドラムスティック」:ベルト状で腰に巻いている多節棍。通常は三節棍として使うが、連結して棍にしたり、ライブ用のドラムスティックにも用いる。
「双竜クナイブレード」:手持ち用の二つ一組の小剣。クナイブレードというが、別にクナイの様な形状ではない。
「ファイブ・スリケン・シューター」:五枚一組の投擲用刃物。これを芯にして素早く五発のスリケンを生成できる。

【称号スキル】
>「武将」:幾多の武士を統率する指揮官、指導者。単独のワザマエだけでなく、集団戦の技術をもって戦を勝利に導く者である。
>「野狩人」:LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
       【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
            そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。ただしそれは浸食率に比例する。
>「アムール兼続」:かつてレジェンド・ニンジャ『ヴィーナス・ニンジャ』に仕えたアーチニンジャ。ヴィーナスの子であるとも伝えられている。
            ヴィーナス・ニンジャの命により、多くの人々を愛欲と恋慕と嫉妬で絶望の内に破滅させてきた恐るべきニンジャである。
            また、人心を操る技だけでなく、見事なカラテのワザマエを持つ実弟『ダイモス・ニンジャ』と『フォボス・ニンジャ』が死した時に
            力を授かり、ゼウス・ニンジャをも唸らせる使い手となったという。その時、愛用の弓を手放し、スリケンを手にするようになったとか

【所持スキル
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「博覧強記」:広く書物を読み広範囲の知識を得て、高い記憶力を以って運用できる。<生き字引>
>「魔術師」LvN/5:「魔術」の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
>「風水術」CLN:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。知識中心
>「イアイドー」:剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
         戦場の流れを支配するのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。

╋「異能忍術:天才の英知:ノイマン」╋(脳の活動力及び判断力、高度な計算力)
       →「コントロールソート」:ニューロンで身体を制御する。感情のブレをなくし冷徹な理性でもって相手にインドーを渡す。
       →「支援射撃」:味方の行動に合わせ、弓や投擲によって援護を行う。
       →「弱点看破:援護」:味方の攻撃しようとしている相手の僅かな隙や弱所を見抜き、言葉や援護攻撃で導いていく技術。
       →「妨害排除」:指揮や援護によって、予測した相手の妨害を事前に退ける術。
       →「守りの弾」:射撃武器を用いて飛来する攻撃を撃ち落とす技、その弓や飛刀は弾丸をも弾いて逸らす。
       →「リカバリー」:仲間の不利な状況を的確な助力で立て直させる事に長けている。

2054尋常な名無しさん:2021/04/15(木) 01:34:05 ID:5xuSIODY
>>2053続き
╋「異能忍術:幻惑芳香:ソラリス」╋(薬物精製、幻覚の使い手、脳内麻薬の操作)
       →「戦乙女の導き」:興奮物質を生成し、散布することで相手の戦意を引き出す忍術。
       →「女王の降臨」:忍術を以って体内で薬物を錬成する際、その速度と負担を大幅に引き上げる事が出来る。
       →「狂戦士」:強力な覚醒物質を生成し、投与する事で肉体限界を無視した戦闘能力を発揮させる。
       →「さらなる力」:興奮物質を対象に投与し、動作を終えた対象を限界を超えて動かす忍術。

╋<秘伝忍法>╋
>「憑依:アモール・ニンジャ」:アーチニンジャ<アモール兼続>を憑依させることによってその生前技能を使用することが出来るが
                  使えば使うほどに貴方の精神と肉体は同調(浸食)していく。保有異能【ソラリス】
       →「三神一体」:兄弟であるローマ・ニンジャ、ダイモス・ニンジャとフォボス・ニンジャから技を受け継いでいる。
                 アモール・ニンジャが本来扱えない【ノイマン】の異能を憑依対象に授ける事ができる。
       →「コンバットシステム」:定められたプログラムの如く戦闘技術を行使する、それは如何なる状況でもぶれることはない。
       →「オウガバトル:V式暗黒ローマカラテ火星派」:闘神にも例えられる戦闘の才を持つ。高めたカラテはジツをも超える破壊を産み出す。
                →「エクスマキナ」:戦闘に関する比類なき才と極限の集中力で恐るべきワザマエのカラテを繰り出す。
                            しかし、その集中力は日に何度も出せるわけではない。
       →「カウンター」:攻撃を受ける直前、身に染み付いたカラテと戦闘経験がそれを往なし、反撃する。
                 一瞬の受ける空白、隙間さえあればそこに動きを捩じ込み拳で穿ち、あるいはスリケンを放つ奥義。
       →「アナライズ」:そのニンジャ動体視力と明晰な頭脳で相手の攻撃を予測し、適切に捌く。その技はもう理解した。

       →「攻撃誘導」:刺激的な、あるいは魅力的な香りを身に纏う事で相手からの注目を集める。慣れてない者は目を離す事に集中を要する。
       →「盲目の羊」:視覚を阻害する物質を対象に向けて散布し、行動を妨害する術。
       →「ポイズンフォッグ」:生成した物質を気体にして、広い範囲に散布する術。
               →「アウトブレイク」:生成した物質を大量発生させ、広範囲に行き渡らせる術。
       →「堕ちる絶望」:薬物と言葉で対象に強烈な精神的負荷をかけ、内に眠る衝動を刺激する術。
       →「竹馬の友」:幻覚物質で対象の認識を操り、偽りの信頼を植え付ける術。
       →「快楽の香気」:臭いをかぐだけで常人は恍惚とするような快楽物質を生成する術。
               →「蝕む声」:対象に与えた信頼と快楽により、意志弱き者にあらゆる提案を受け入れさせる術。

【特徴スキル】
>「経営者の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、
           或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「生真面目:ネガティブ」:真面目なあまりに、後ろ向き思考になりやすい。また、逆境になると更に物事を悪い方向に考える。
>「調理の才」:料理上手である。いつでも嫁にいけるが相手がいない。<隠し味><元気の水>
>「亜純血」:両親から受け継いだチャクラ資質の内、片方に強く偏っている。体の虚弱化や逆に極端な頑強さなどを発現しやすい。
        異能忍術の使用において、異能カテゴリー【クロス・ブリード】の内片方を強化し、もう片方を弱体化させる。<ソラリス>強化
>「世話焼き」:他者の行動や心の機微に敏感である。困っている人には、口で何と言おうが体が動いて手助けしてしまう。
>「勤勉家」:努力の才能があったというよりも個人的な気質及び性格による熱心な勉学によるもの。収められるものを収める、
        手に入るものを手に入れる、それをこなす器用さと続けてしまう不器用さ、それが貴方の性質である。

【称号】
>「アムール兼続」:ヴィーナス・ニンジャの息子女神と言われる三神の長兄、アムール(エロース)・ニンジャとしての称号。


╋忍法(コンボ):エースの切り払い=<コントロールソート><コンバットシステム><オウガバトル><アナライズ>╋
:正確無比なイアイドーにて、相手の攻撃を捌く技。踏み込みが甘い!

╋忍法(コンボ):烈風正拳突き=<カウンター><コントロールソート><コンバットシステム><オウガバトル><エクスマキナ>╋
:相手の攻撃を刹那で見切り、必殺のカラテパンチで相手を打ち抜く最大奥義。


ダブルクロス・ストライクのモルガンをリプレイ読みつつ竜剣技の系統化案と一緒に練ってたら、天成分過多によりヴィーナス謙信からの連想で生まれた部下。
イメージはダークネス平家物語中にドラムしてた人の中身。最初は弓キャラだったが有名どころ以外のキューピッドアロー装備者が見つからなかったところ、
投降案の三輪長官から連想ゲームで兄弟を引っ張り出した。闘将ダイモスの主人公は愛の戦士でドラマーでカラテの達人だから問題なし。

戦法はボスや取り巻きの中のアタッカーを強化しつつ援護妨害する感じ。カバーリングも回復しないので無視するのも手だが強化が厭らしく、脆いがカウンターが怖い子。

2055尋常な名無しさん:2021/04/15(木) 18:42:55 ID:Pa90ZmUA
NAME:「虞美人」(Fate/Grand Order)
属性:闇・森
クラス:「放浪者」 サブクラス「調律者・森」
種族:精人
       
╋<装備>╋
「なし」:装備品は旅をしている時、自爆したら吹き飛ぶことが多いため、
     あまり装備品を持っていない。

【称号スキル】
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
       肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。
       歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
>「調律者・森」:彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
           貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが植物に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「放浪者(ドリフター)」:各地を転々と渡り歩く者。自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。フィールドワーカー互換。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「野草知識」:食べられる野草や、毒のある野草の知識を持っている。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
             友人の一人である「バラモス」と呼ばれた火属性の精人に無理を言って頼んで習った魔術知識。
>「魔力撃(雑)」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
           しかし独学と勘で無理矢理使っているため
           威力が安定せず、たまに殴った自身の手が吹き飛ぶ。
           なんか妙に威力が安定しないし、たまに手が吹っ飛ぶけど・・・
           まあ、使えるからヨシ!
>「魔力放出(雑)」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
            それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
            しかし、正式に習った訳ではなく、勘と経験で無理矢理使っているため
            魔力効率が本来のものよりも低く、魔力消費が大幅に増している他に、
            出力が安定せず、酷い時には腕や足、頭が吹き飛ぶ。
            なんか妙に魔力消費が多い気がするし、腕や足が吹っ飛びやすい気がするけど、とりあえず使えるからヨシ!!
   エターナル・ラメント
 →「呪血尸解嘆歌」:自身の魔力を限界を超えて圧縮し、自爆することで自分事相手を吹き飛ばす自爆技。
              自身は「縛魂式:輪廻環生」の影響で周辺の魔力を使い再生、復活する。
              そのため彼女自身はこの技を使うことに躊躇いが無く、いざという時には即使用する。
              かつて初代死霊王に捕まっていた時に、これを連続使用して周囲を滅茶苦茶した隙を突いて脱走した。

2056尋常な名無しさん:2021/04/15(木) 18:43:55 ID:Pa90ZmUA
>「大地礼讃」:大地を走る地脈、霊脈からマナを吸い上げ、自身の魔力に変換する。
          故に不死身、魔力切れなどありはしない。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
          あのクソオカマ野郎の所為で、多少のことでは気にならなくってしまったわ
>「調達屋」: 現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
         旅をしている時行き倒れそうなったことが多いため必死で身に付けた技術。
>「コネクション:長命仲間」:旅をしている時に気に合った相手と結んだ人脈。大半は精人や人魔身などの長命種である。
                  色んな所を旅をしてきたから、知り合った相手それなりにいるのよ。
                  まあ、今も生きている相手に限るけどね。バラモストカ、テイルレッドトカ
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。


【特徴スキル】
      リンネカンセイ
>「縛魂式:輪廻環生」:初代死霊王に捕まっていた時に実験の一環として自身の魂に刻まれた術式。
               一定以上のダメージを受けた時、自動で自身の周囲に存在するものから魔力を吸収し、自身の属性へと変換して補う。
               この効果は例え全身が吹き飛んでも、術式が魂と精神の保護を行うため死ぬことない。
               それは永久に外れること無き、閉じたる円環の人生。
               初代死霊王は後にこの術式を応用し、「不死不滅」の技術を完成させた。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
 →「残念な美人」:その美麗しい外見とは裏腹な言動の所為か、すぐに無効になりやすい。
>「野に咲く花の如く」:どれだけ不運な目や絶望的な出来事が起きてもめげず諦めず、
               時には受け流し、時には歯を食いしばって立ち向かう精神的な頑強さ。
               それはあたかも雨に打たれても、風に吹かれても、獣に踏まれてもなお咲き誇る、
               野に咲く一輪の花のように逞しく、美しい。
>「天上天下唯我独存」:彼女はこれまでの旅の中で見つけた風景に感激し、大自然の営みに驚き、出会った人の優しさに喜び、誰かの為に困難に立ち向かう者達の姿を慈しみ、その思い出を愛す。
                故に彼女は世界に失望や諦観することなく、自分が今の自分らしくあることの在り方を曲げず、変えない。
                例え他者に幾千幾万の絶望や悲劇、人の愚かさをぶつけられようとも
                彼女は歯を剥いてを一笑し、それを否定する。
                彼女は知っている。人の心は愚かさだけでなく、世界は悲劇や絶望だけでないことを。【不屈の心】【超気合】
>「雑メンタル」:自身が気にかけている所以外では色々と雑な面が出てしまう所がある。
>「お節介焼き」:お人よしと言うわけではないのだが、自身が気にかけた相手に対してはつい、お節介を焼いてしまう性格をしている。
>「ギャグ空間」:彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                       貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                       その存在感は周囲の注目を引きつける。

【称号】
>「芥 ヒナコ」:本当の名前を隠すために旅をしている時に使っている偽名。        
>「先輩を名乗るもの」:気にかけている相手には人生の先輩としてマウントを取りたがる悪癖がある。

2057尋常な名無しさん:2021/04/15(木) 18:44:11 ID:Pa90ZmUA
・経歴:暗黒時代に森の中で死んだ人間や魔人達の死体から漏れた魔力と、
       周辺の植物の魔力が混ざり合って偶然誕生した精人。
       生まれた時に知識以外の記憶がなく、近くに生えていたヒナゲシから自身を「虞美人」と名付け
       当てもなく佇んでいた所を近くを通ったお人よしな旅人の少女と出会い、その少女と旅をすることに。

       それからは旅の中で急速に自我が発達していった彼女は、様々な人との出会いと別れを繰り返し
       時々窮地に追い込まれても、それらを乗り越えその少女が寿命で亡くなるまで共に居続けた。

       そしてその少女が亡くなった後、彼女が見れなかったまだ知らぬ未知なる世界を見るために
       今も気ままに一人旅を続けている。

2058尋常な名無しさん:2021/04/15(木) 20:03:52 ID:..dT63GI
徐福ちゃん?

2059尋常な名無しさん:2021/04/16(金) 00:17:36 ID:aMF0fY8k
【キャラ案】
NAME:「山城恋」(魔都精兵のスレイブ)
属性:虚・幻
クラス:「国防兵器」 サブクラス「超人兵士」
種族:純人種(桜皇人)

・経歴:戦神館の学生として過ごす女性。
      幼い頃に天才的な才能を開花させ、それに目をつけた人物の言葉を信じて【国】を護る存在になる道を歩む選択を
      選び、派遣された人物に連れられて向かった場所で、様々な修練と処置を苦痛に耐えながら受けていった。
      数年後、一通りの工程を終えて下地として必要な事を修得した後、一般的な環境に慣れさせつつ知識を始めとする
      不足分を補うための自己研磨を行う目的で推薦状を持たされて「戦神館」へ通うことになる。
      策謀など様々な手段で能力差を覆す存在や数年間のうちに大きく変化した周囲に驚きつつ、教育されて身についた
      思想と望まれた役割を果たす為に勉強しつつ、己を磨いている。

╋<装備>╋
「戦闘制服」:「戦神館」で上位の成績を修めた一部の生徒に支給される戦闘に特化された制服。
        激しい動きをしても耐え、魔力攻撃への抵抗力を持たせた繊維で作られている。

【称号スキル】
>「国防兵器」:桜皇の九十九機関の協力で行われた仙人になる為の手段を元にした修練を乗り越えた者。
          彼女は【国】を護る為に生み出された存在である。【属性が虚・幻になる】
>「超人兵士」:桜皇における高等軍人教育を受けた存在。
          <戟法>及び<楯法>を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。
>「戦神館学生」:桜皇の「戦神館」という学府に通い、高等軍人教育で補えてない部分を受講している者。
           一般教養に関する判定に上昇補正を得ると同時に指揮系技能の修得難易度が下がる。

【所持スキル】
>「我が身は国のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
                      全ては護るべき国の為に。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
               社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「幻字投影」:魔力で一文字から短文の文字を短距離で投影出来る。
       →「虚幻式・八犬伝」:梵字化された文字を視覚する事を条件に発動させる様にした虚・幻属性の設計魔法。
                         虚属性で行える【空間圧縮】を特化させた魔法と【夢使い】というクラスが修得する技能を
                         模倣した魔法を構築したが、将来的に八種類まで増やしたいと思い試行錯誤中。
                         「梵字化された文字」の出処は幼い頃に読んだ【八犬伝】から。
         →「空間障壁」:己の魔力を放出し、利用して周囲のマナを一時的に染め上げ、それを利用して空間圧縮を
                   行って自身を覆う障壁を作り出す。
                   攻撃がぶつかった際に衝撃に比例して圧縮が解放され、物理なら弾き飛ばし、魔力系なら
                   解放されたエネルギーにより四散する。
         →「圧縮衝撃」:腕または脚部に限界まで圧縮した魔力を纏わせた後、必要に応じて解放を行う。
                   そのままで使えば高速移動を可能にし、攻撃時に行えば強力な衝撃を叩き込める。
         →「圧縮砲撃」:発動まで時間がかかるが、限界まで圧縮した魔力を直線上に放つ。
         →「幻視崩壊」:夢使いの「紐ほどき」という技能の解析情報を元に試行錯誤の末に完成させた模倣魔法。
                   対象の術式完成度や柔軟性、抵抗力と対決し、勝利すれば魔法を無効化出来る。

2060尋常な名無しさん:2021/04/16(金) 00:17:53 ID:aMF0fY8k
       →「二重発動」:両目それぞれに梵字を投影する独自に編み出した手段。
                 2つの梵字を投影して二種類の魔法を発動させたり、同じ梵字を両目に投影する事で
                 強化した状態で発動する事が出来る。
         →「圧縮飛翔」:「空間障壁」を二重に発動させて行う移動手段。
                   外側の方を解放する事で高速で地上及び上空への移動を可能にする。
>「桜皇式格闘術」:戦神館にて学んだ数多の格闘術を納めている。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術。
       卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
       極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化を成すなど、
       己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「カリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない。
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛を受けても、それを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          才能を認められ、『国を護る存在』へ至るためならば苦痛など耐えきってみせる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ、愛です。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの。
       彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。【「超頑強」「怪力」「俊足」】
           鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
>「プライド(女帝)」:己の選んだ道を進み続ける意思。
                環境、教養、大きな挫折を経験せず歩んだ故、他者を上から見ている。
>「国防思想」:幼い頃からの英才教育により、「大(国)のために小(民)を切り捨てる」事が当たり前だと思っている。
          強固な洗脳を施された状態であり、それが一種の強力な精神耐性として働いている。
>「雌犬願望」:無自覚だが、徹底的に躾けられて屈服させられ犬のように扱われたいという渇望を抱いている。
          それを自覚させられた時、プライドは他者を欺く仮面となり、抱いていた思想に綻びが生じ、自分に対して
          服従という名の首輪を付けて、自覚させた相手を主と定め、血から魔力を覚えて本能的に捕捉する。

【称号】
>「愛犬家」:二匹の犬(二匹ともメス)を飼って世話をするほど。
>「愛国者」:桜皇の文化をこよなくあいしている者。

【運用メモなど】
基本的に格闘術単独と設計魔法を併用した格闘術を柄分けながら戦い、遠い相手には遠距離魔法で攻撃する。
原作の異能の全容がまだ判明してない+「ご褒美」回で犬扱い?されていたので、こんな形に案を構築した。

ピクシブ百科事典で判明している能力の一部で虚属性でできだなと考えつつ、知っているゲームネタを組み合わせてみた。
「圧縮衝撃」→腕=ガントレット(Z.O.E)、脚部=アトランティス・ストライク(デモンベイン)
「圧縮砲撃」→ベクターキャノン(Z.O.E)
「圧縮飛翔」→ゼロシフト(Z.O.E)

原作の異能が八仏関係+犬好き=八犬伝にしよう(大雑把)

2061尋常な名無しさん:2021/04/16(金) 19:58:02 ID:iM5pt9HQ
NAME:「アスモデウス」(原作)メギド72
属性:炎
クラス:「魔剣使い」 サブクラス「不死者」
種族:上級魔人(純人種)


╋<装備>╋
 エンジェルイーター
「天使喰らい」:彼女が持つ魔剣。超高純度の炎の属性金属により作成されており、下手な使い手では自分事爆炎に飲まれる。
        切れ味も超一流であるが何よりも彼女が操る熱に耐え得る数少ない代物。
        数百年操ってきたこの剣はもはやアスモデウスという存在の一部であると言っていい。


【称号スキル】
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
        己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
        単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
        その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「暴君」:己の力をもって全てを従えるもの。
      自身の配下に与えるカリスマの補正を上昇させる。
>「戦士殺し」:戦場にて向かってくる戦士、騎士、あるいは魔人、それらを殺し続けたモノ。
        武器を持ち、肉体を使うものの動きは培った知識と何より経験によりその先の動きを理解する。
        それは例え初見の奇怪な武器であろうとも、同じ手足を持つ人間の武器ならば見当がつく。
        ファイター系統に属する武器を使う戦士を対象にした場合、攻撃及び回避に対して対象の技量値を
        自分の技量値を対決させ、上回った数値量に比例して補正を得る(負けていてもペナルティはない)


【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
       →「熱喰い」:刀身から周囲の熱やマナを吸収し蓄え、効率良く炎へと変換して再放出する事が出来る。
              熱は火を呼び覚まし、火は猛り炎へと燃え盛る、やがて炎は灼熱の業火へと至る。
       →「蒼炎の剣」:効率よく燃焼させた青く染まった炎を刃に纏わせる。
       →「破滅を齎す黒炎」:自身が振るう魔剣の金属すら燃やした焔は黒く染まり、相手を防御ごと焼き焦がす
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
 →「会心の一撃」:自分自身の最高の一撃を繰り出す。彼女はこれをどんな傷を負っていようと放てるよう訓練している。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
        それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
       →「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
             あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
             卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
             彼女の月衣は熱、動けば動く程に纏う熱は高まっていく。
               メギド
             →「魔身」:化身化、彼女の場合これを形成するのは一瞬。
                   その一瞬の後、それを熱量エネルギーへと変換、放射する。
                   己に溜まりし熱を完全に変換する。竜騎士との戦いの中で目覚めた完全熱量変換。
                   しかし雷を纏った刃にて断ち切られ、彼女は敗北した。
>「炎熱の領域」:周囲のマナを染め上げ、自身の得意とする炎マナに満ちた領域へと変換する。
>「煉獄の支配者」:彼女の固有魔法である熱量変換能力。中でも熱量を物理量へと変換する能力。
          振るい、纏う炎の純熱量エネルギーを物理量に変換することにより攻撃の威力を上昇させる。
>「投擲」:物体を投げる技術を納めている。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
       →「暴虐の圧政者」:彼女の配下となるモノは彼女のカリスマに熱狂し、命すら投げ出す。
>「豪怪力」: 爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
>「喝采は煉獄の如く」:彼女が編み出し、練り上げ続けている歩法。
            ダンスを踏むかのように足音を鳴らされると同時に爆音が響き渡る。
            音のみが残滓となり、彼女のマナが隆起し熱量の差により陽炎が生み出されていく。
            その美しい舞いは彼女以外にとっては煉獄を形成するだろう。

2062尋常な名無しさん:2021/04/16(金) 19:58:26 ID:iM5pt9HQ
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「絶対者の息吹」:魔王領における長年の生活で身に着けた呼吸方法。
          血の巡りを熱く、より効率的に酸素を取り込む。【超タフネス】
>「戦闘続行・修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
>「迎撃態勢・常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。


【特徴スキル】
>「生まれついての強者」:生まれつき心も身体も魔力も強かった。驕らず曲がらず努力し続ける。
             生まれながらの強者と呼ばれる存在。
>「混沌を孕む者」:彼女に生来備わっていた体質。
      常人に比べて遥かに熱に耐え、溜め込む。
          故に常人よりも遥かに強く熱を操る。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                    貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                    鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。



【称号】
>「不死者」:実際に不死身なわけではない。闘い続け、あらゆる苦難を乗り越え生き残ってきた姿からそう畏怖された。


・経歴:太古の時から生き続けている剣と炎を操る不死者という異名を持つ魔人の女。
    戦いを生きがいとしており強い相手との戦闘を好む。
    それ故に魔王領にいる、或いはやって来た強者と幾千もの戦いを経験している。
    自分が絶対的な存在であると強く認識しており、実際それに見合った実力の持ち主である。
    そんな風に天上天下唯我独尊といった様子で振る舞う彼女だが、
    意外にも常識は備わっており、認めた相手ならば贈り物を受け取った際や戦闘中に回復された際には素直に感謝を、
    指示が理不尽でなく正当であるならば従うし、報告も相談も行う。
    激情家でもあり、奴隷や弱者を甚振って笑う輩には一切の手加減をすることなく滅殺する。
    彼女の異名である不死者は実際に不死身であるという訳ではなく死んだと判断された激戦であれどどんな傷を負おうと生還したからである。

2063尋常な名無しさん:2021/04/16(金) 20:43:12 ID:255A2GMU
NAME:「カイン」(SCP Foundation)
属性:地
クラス:「文官」 サブクラス「学者」
種族:魔人

【称号スキル】
>「文官」:その領土にて文治を担当するもの総称。文官として必要な知識や技能を収めている。
>「学者」:何らかの学問の研究や教授を専門としている者の総称。彼の場合農業を専門としている。
>「大いなる知恵の主」:数多の優れたる智を持つ者にして、その智を効果的に扱うことにより、国や組織、そして人に有益を齎すことができる存在。
                それは本や実地で学び、実践して身に付けられた確かな知恵であり、彼は人々にその恩智を分け与える者だ。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。文官として必要な知識。文官として必要な知識。
       →「富国増強」:人を増やし、人材を生み出し、国のリソースを適切に配分して、産業を振興させて国を富ませ国力を増強する。
                 彼はその事に対して非常に優れた手腕を持ち、国を強くしていく。
       →「適材適所」:有為な人材をその人の能力や性質を見極め、その人材の力を最も発揮できる場所に配置することができる
       →「公正作用」:不公平、不文律を改め公平な法や適正の税制度等を作り上げ運用する事に長けた手腕を持つ。
                 公平と適正それによって国は廻って動くそうすることが必要だ。
       →「見通す者」:己の統括している組織や支配地域の活動や状況を事細やかに把握することができる。
                 書類や報告、情報収集によって今を把握する事に長けた者。
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
        本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。
       →「蛇の道は蛇」:己と同じ謀を持って事を成す者が作り上げた陰謀を見つけ出し、
                  それに対して有効的な手だてを作り上げることに優れた頭脳と観察力と洞察力を持っている。
>「農業知識」:農業への知識を身に付けている。詫びのために覚えた知識、今では農家顔負けの知識を持つ。
>「文書作成」:彼は文書作成に優れた能史である。彼の指示は非常に明快でありその文書を元に行動すれば、
          徒手空拳で当たるよりもはるかに容易く仕事を遂行させられる。
>「王道楽土」:彼の組織は彼と配下の者たちの努力により組織運営が安定しており、豊富な収入や収穫を望むことが出来る。
>「神算鬼謀」:奇策に優れ、謀略に優れている。彼の頭脳から生み出される謀は他者を容易に絡めとり破滅させる。
>「千里の先見」:物事が起きる前にその先を見通し事が出来、それが有益であれば積極的に自らの有利になるような投資をすることを躊躇わない、
           広い視野を持っている。それは有益な新規技術や新兵器等の投資である。
>「完全映像記憶」:目で見たことならすべて覚えられるほどの記憶能力を持つ、その記憶力は1分半で辞書のすべてを覚えられるほど。
>「月衣」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
      害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。彼は上級ではないが特殊な月衣を持つ。
       →「神経反発」:彼が持つ月衣の特殊性。彼の月衣に触れた存在の神経が反発し自虐的に狂わせてしまう。
                さらに微弱化させることにより周囲に拡散させることも可能。これのせいで「緑」の農場に打撃を与えてしまった。
>「交渉術:誠実」:貴方の言葉は他者に真心を感じさせる。交渉において誠実は邪魔になるときもある、しかしその私利私欲なき言葉が、
            他者を動かす時もあるのだ。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。

【特徴スキル】
>「内政者」:彼の物の本質は、人を治める存在。戦いでは無く利害関係の整理整頓である。
>「縁の下の力持ち」:他人のために陰で苦労し努力することができる人物。
              目立つことはない、しかし彼らのような人物が国を支えているのだ。
>「挑戦者」:常に挑戦し続ける挑戦者、主に書類仕事の効率化や業務の改善、働きやすい職場作りなどである。
>「限界突破(徹夜)」:睡眠をとることなく作業をすることが出来、持続することが可能。
              徹夜とは――スポーツである、でも真似しちゃだめだぞ。
>「冷たき誤面」:誰に対しても礼儀正しく親切であるが、冷たく機械的であることから他者から冷たい人であると誤解されがちである
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
        それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。

【称号】
>「文官」:その領土にて文治を担当するもの総称。

2064尋常な名無しさん:2021/04/16(金) 20:43:30 ID:255A2GMU


・経歴:魔王領にある七つのうちの一つの領土にて文官として使える魔人。魔族の中では若手である。
    特に特別な出自あるわけでもないが、文官としての才はあったようで今はそこそこの地位にいる。
    過去に自身の未熟が原因で「緑」に多大な迷惑をかけ、その詫びとして暇なときは「緑」に赴き協力している。
    そんな彼ではあるが誰に対してでも礼儀正しく温和で親見で親切な人、しかし話し方が機器的であるため時に誤解されることもあるとか。
    兄がいるようではあるが今は疎遠、本人もあまり関わりあいたくないらしい。

2065尋常な名無しさん:2021/04/17(土) 18:53:32 ID:26kgEv4w
NAME:「アルタイル」(Re:CREATORS)
属性:混沌
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「宮廷道化師」
種族:人魔身

・経歴:桜皇の小さな国の姫として生まれるが、桜皇人離れした容姿のため周囲に避けられ剣のみを友として孤独に育つ。
     10代になる頃に政略結婚を行わせられるが、事故(と本人は言い張る)で相手を殺してしまい出奔する。
     その後は大陸に渡り、現在の名を名乗って傭兵まがいの仕事をしつつ剣の腕を磨いていた。
     そしてまた百年ほど経った頃にとある英雄の戦いを目撃し、人の輝きに感動した彼女は、
     自ら試練を与え多くの英雄を生み出すべく暗躍を始め、やがて宮廷道化師にスカウトされることになる。

╋<装備>╋
「和洋折衷サーベル」:桜皇の刀鍛冶に大陸風の剣を打ってもらった業物。後述する固有魔法により多数複製されている。
              命名は偶々居合わせたある転生者によるもの。本人も割りかし気に入ってるらしい。
「ドラム式マシンガン」:知人から貰った機関銃。戦闘にも使用する。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「マルチアタッカー」:魔法と剣術の双方を前線で十二分に使いこなす戦士の称号
              『魔法剣を扱える剣士』にあらず『魔法・斬撃を同時平行で行う遊撃戦士』を意味する。
>「亡国の姫」:もはや失った国の王族、国は滅んでもその血脈の高貴さは失われない。
>「宮廷道化師」:わるいやつらのなかま。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
        血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
        覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
        肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「自信家」:彼女は常に自信に充ち溢れている。だがその自信に対する根拠は一切無い。
>「愛と勇気」:愛と勇気が大好き、それがために苦境に陥れば陥るほど士気が向上し、決して屈服しない。
         それは時として能力の限界を突破させる。
>「コミュ障」:他者とのコミュニケーション能力が欠落している。
         長い付き合いの人間でなければ彼女の本心を知るのは難しいだろう。
>「ポンコツ」:ありとあらゆる行為に時として致命的なミスが起こる、それはどこぞの赤い悪魔の家系の如く
         逃れられない運命と書いてデスティニー。原因は田中天と偉大なるGM。
>「先天性:罪悪失調症」:彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
         ”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
         英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
         おっと、また殺ってしまった……まあいいか。次に行こう。
>「無才」:一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。

【称号】
>「軍服の姫君」:彼女の異名。

2066尋常な名無しさん:2021/04/17(土) 18:54:07 ID:26kgEv4w
【所持スキル】
  ホロプシコン
>「森羅万象」:固有魔法を含むあらゆる魔術を模倣する固有魔法。
          基本的に無詠唱での発動が可能とはいえ、チャクラ管などの都合もあり相性による劣化が激しい上、
          本人の資質も乏しいため真価は全く発揮されていないしされる見通しもない。
       →「因子模倣」:物体を複製する魔法。彼女の場合愛用する剣や服しか作れないが、耐久性は悪くない。
       →「因子掌握」:自身のオドで染め上げた物体を自在に召喚・操作する魔法。
                 当初はまともに扱えていなかったが、必死で数十年練習することで習熟した。
         →「因子転換」:物体と自分の位置を入れ替える。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
         それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
       →「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
              あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
              卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
         →「高速飛行」:月衣の応用により重力を軽減、因子掌握との同時操作によって高速飛行を可能にしている。
                   地面を走るより速いし強い。なら常に飛んで戦うべきだろう?
>「射撃術」:機関銃による射撃が可能だが、腕は微妙。
       →「弾幕」:狙いもそこそこに撃ちまくる。戦闘におけるメイン用途。下手な鉄砲も乱射すれば当たるのだ。
>「我流:飛遊剣」:魔法や月衣と剣技を併せた自身専用の戦闘術。
       →「金剣」:剣を円形に配置する基本の型。防御から攻撃まで様々に発展する。
       →「火剣」:剣を弾丸のように撃ち込む。
       →「水剣」:操作する剣の速度や軌道をズラし、相手の虚を突く。
       →「土剣」:操作する剣を爆破する。
       →「風剣」:因子転換により剣と自分の位置を入れ替え、奇襲や回避を行う。
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
       →「掻い潜り」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
>「インタラプト」:他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
>「寸閃の見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを大きく軽減させる。
            不意打ち、直撃の一撃でさえも皮膚単位で反応し、負傷を逸らす様に捻って致命傷を避ける。【最低一割カット】
>「羅刹」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
       相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
             戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「遁法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
       極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
       己がソウルの強度によって能力が変わるという。
       本来は戟法とセットの技術だが、正規の訓練を経ていないため会得しているのはこちらのみ。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
>「迎撃態勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
                例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「鍛錬武練」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
          あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
          例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
           高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。

2067尋常な名無しさん:2021/04/17(土) 19:00:13 ID:eXeKlHFI
アルタイルって出てたような

2068尋常な名無しさん:2021/04/17(土) 19:22:37 ID:q1lWtkZ2
たしか雷の国の姫武将で機械生命だったね。GMが気に入れば混ざるかも?

2069尋常な名無しさん:2021/04/17(土) 21:50:18 ID:fJubDsas
NAME:「ヴォルフラム」(狼の口 ?ヴォルフスムント?)
クラス:「代官」 サブクラス「支配者」
属性:地
種族:魔人

【称号スキル】
>「代官」:主君に代わって一部領域の統治を任されたものの総称。
       ここでは魔王に付き従い、被災地・反乱鎮圧地を一部きりとって支配する者をいう。
>「指揮官」:実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
        それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「探偵技能」:捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
         →「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
         →「情報網」:長い統治の中で生み出した人脈、時に不適切な関係を保つことで
                 情報を取得することが出来る。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、流通へ関わる事柄に関してはとても鋭い。
        幼少期に苦労が多かったもので。
        →「情報戦術」:集められた情報を分析し、その情報を基にした対策を的確に立てられる。
        →「事情通」:特定の情報に精通している。
>「結界術」:自ら認識した範囲内で、魔術的に偏向した結界を張る。
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
        →「狂気の守り」:あてがわれた領域、境界を守るためにあらゆる手を尽くす。
                  そのために誰が、何が傷つき死のうと知るところではない。
                  偏執狂的な防御精神。状況を防衛戦と認識した時のみ【狂羅輪廻】を発動する。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
      →「ダメージコントロール」:自身の負傷を意図的に操作し、被害を結果的に軽減する。
>「短剣マスタリー」:近距離に踏み込まれた時の切り札として鍛えた短剣技能。
             並大抵の相手に対してなら圧倒することも可能である。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我が懸命の地、他に誰が防げるというのだ。

【特徴スキル】
>「鉄面皮(アルカイックスマイル)」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
                      常にたたえた微笑の下で、智謀がとぐろを巻いている。
>「狼の口」:入れば出られない堅牢な防護陣地。代官として得た能力。
        内外を問わず結界を破ろうとして触れ、内侍攻撃した者には自動的な攻勢防壁が発動する。
        その目的は内部の防衛ではなく、魔王領特有の危険物が発生した時、それらを拡散させないことにある。

【称号】
>「代官」:主君に代わって一部領域の統治を任されたもの。


・経歴:
 魔王領出身の魔人。出自にしては貧弱な体で、個人戦闘能力が低かったため幼少期に辛酸をなめた。
 そのため現在に至るまで極端に防衛的で、責めるより先に守りを固める志向がある。
 ある魔族の下で計数と交渉の基礎を身につけ、出奔し魔王の陪臣から直参へと上がり
 現在は旧叛乱地域のひとつで関所と奥地の代理統治を任されている。
 このため、現魔王に対する忠誠心と職業意識は非常に高い。具体的には、領内の安全のためなら領民の死をなんら気にかけないほど。
 この意識の高さに統治実績が追い付いているかは各所口を濁すところである。

2070尋常な名無しさん:2021/04/17(土) 23:38:45 ID:lpCZo7cg
NAME:「トルネロス」(原作:ポケットモンスター)
属性:風
クラス:「風神」 サブクラス:「土地神」
種族:神(妖怪)

経歴:桜皇のとある地を縄張りとする神と呼ばれし妖怪。風への畏れから生まれた存在であり、風を自在に操る力を持つことから風神と呼ばれる。
    非常に悪戯好きな性格であり、嘗ては対の雷神と共に民家を吹き飛ばすなど割と洒落にならない悪戯で人々を困らせていた。
    しかし、その悪戯で大地を荒らしたことが豊穣神の逆鱗に触れ、二柱はボコボコにされた後に大地に封印されるという厳しい制裁を受けた。
    以降は過激な悪戯は鳴りを潜め、封印を解いてもらう際に豊穣神へと誓った彼の地の管理と守護をしながら現在へ至る。
    なお過激な悪戯こそしなくなったものの、小規模の悪戯は今尚続けており、現地民からは土地を護ってくれる困り者の神様として何だかんだ敬われている。

【称号スキル】
>「風神」:風に対する人々の畏れより生まれしもの。大気の流れを操り、意のままに風を吹き起こす力を持つ。
>「土地神」:桜皇のとある地域を飛び回る神霊。豊穣神よりその土地を守護する命を与えられているが、普段は余り真面目に仕事はしない。

【所持スキル】
>「旋風の化身」:天空と大地にて吹き荒ぶ旋風を司る存在。
           大気の流れを自在に操り、気まぐれにて突風を巻き起こす、人々が畏れし風の化身。
  →「ぼうふう」:周囲の気流を操作し、人や民家を木の葉のように吹き飛ばすほどの暴風を発生させる。
  →「みがわり」:己の姿を模した風の分身を作りだす。敵を欺くための囮にはもちろんのこと、触れれば爆風と共に弾ける爆弾にもなる。
  →「エアカッター」:円盤状に形成し高速回転させた旋風を斬撃として放つ。
  →「エアスラッシュ」:気流操作によって真空の刃を生じさせ相手を切り裂く。
  →「おいかぜ」:周囲の気流を操作して局地的な突風を発生させる。味方には歩みを助ける追風を、敵には行く手を阻む逆風を与える。
  →「こうそくいどう」:風を操り、目にも止まらぬ速さで移動する。最大時速約300kmで天地を縦横無尽に飛び回る、それまさしく疾風の如し。
  →「ゴッドバード」:疾風を身に纏い、超高速で相手に突撃する神風の一撃。威力が高いぶん反動も大きい。
  →「霊獣体・風鳥」:トルネロスのもう一つの側面。鳥の如き霊獣となりて天を支配し、風の神威を以て敵対者を塵芥へと変える。
              要するに本気の姿、よほどの事がない限りこの霊獣体に変化することはない。
>「ちょうはつ」:挑発によって相手を怒らせ、冷静さを失わせる。長年の悪戯で培った煽り力は伊達じゃない。
>「そらをとぶ」:風属性の作用によって自らを浮遊させる。風の化身だけあり飛行能力は三霊神の中で抜きんでて高い。

【特徴スキル】
>「悪戯心」:人を驚かせるのが大好きな性分で、隙あらば悪戯を仕掛けようと試みる。【豊穣神との誓い】により嘗てに比べかなり自重しているが、
        その手癖の悪さはなおも健在。【悪戯事に関する行動の先制率と成功率を上昇させる】
>「負けん気」:とても負けん気が強い、不利な状況でこそかえってやる気が出るタイプ。
>「再生力」:高い再生力を持つ。形を持たない大気の流れの化身たる存在のため、多少欠損しても時間が経てば元に戻る。
>「豊穣神との誓い」:嘗て制裁として大地に封印されていた時、それを解く代わりに豊穣神との間で立てられた今もなお守り続ける二つの誓い。
             一つ目は大地を無暗に荒らし民を脅かす悪戯の禁止、二つ目は悪戯によって荒らしたこの地の守護と管理。
             この誓いを破ること、それ即ち豊穣神への宣戦布告を意味する。もう土の中に封印されるのは御免だ。
>「我、風雲にて旋風を巻き起こすもの」:その者、気まぐれにて彼の地に突風を吹き起こす。
                        その風は大気を循環させ、草木の種や鳥などの小さな命を運ぶ。
                        それが人々の畏れによって生まれ、そうあれかしと願われたトルネロスの風神としての役割。
                        なお悪戯は役割でもなんでもない、単なる趣味である。

【称号】
>「風雷土の三霊神」:桜皇の彼の地にて自然を司る三霊神と呼ばれし土地神の一柱。対の雷神とは悪戯仲間であり喧嘩友達。
>「いたずらおやじ」:現地民からの呼び名。悪戯好きの困り者だがなんだかんだで敬われてはいる。

2071尋常な名無しさん:2021/04/17(土) 23:39:19 ID:lpCZo7cg
NAME:「ボルトロス」(原作:ポケットモンスター)
属性:雷・風
クラス:「雷神」 サブクラス:「土地神」
種族:神(妖怪)

経歴:桜皇のとある地を縄張りとする神と呼ばれし妖怪。雷への畏れから生まれた存在であり、雷を自在に操る力を持つことから雷神と呼ばれる。
    非常に悪戯好きな性格であり、嘗ては対の風神と共に山火事を引き起こすなど割と洒落にならない悪戯で人々を困らせていた。
    しかし、その悪戯で大地を荒らしたことが豊穣神の逆鱗に触れ、二柱はボコボコにされた後に大地に封印されるという厳しい制裁を受けた。
    以降は過激な悪戯は鳴りを潜め、封印を解いてもらう際に豊穣神へと誓った彼の地の管理と守護をしながら現在へ至る。
    なお過激な悪戯こそしなくなったものの、小規模の悪戯は今尚続けており、現地民からは土地を護ってくれる困り者の神様として何だかんだ敬われている。

【称号スキル】
>「雷神」:雷に対する人々の畏れより生まれしもの。雷雲と電気を操り、意のままに雷を発生させる力を持つ。
>「土地神」:桜皇のとある地域を飛び回る神霊。豊穣神よりその土地を守護する命を与えられているが、普段は余り真面目に仕事はしない。

【所持スキル】
>「稲妻の化身」:天空を迸り大地へと落ちる稲妻を司る存在。
           雷雲と電気を自在に操り、気まぐれにて稲光と共に雷鳴を轟かせる、人々が畏れし雷の化身。
  →「でんじは」:強力な電磁波によって体を痺れさせ麻痺状態にする。
  →「みがわり」:己の姿を模した電気の分身を作りだす。敵を欺くための囮はもちろんのこと、触れれば閃光と共に弾ける機雷にもなる。
  →「10まんボルト」:強力な電撃で相手を攻撃する。
  →「かみなりパンチ」:電撃を纏った拳で相手をぶん殴る。
  →「かみなり」:大木を木端微塵にする程の超強力な雷撃を放つ。雷雲があれば自然現象としての雷を発生させ誘導することもできる。
  →「ワイルドボルト」:電撃を身に纏い、超高速で相手に突撃する捨て身の一撃。威力が高いぶん反動も大きい。
  →「ボルトチェンジ」:「みがわり」がある場合にのみ使用可能。己の体を電気化させ、閃光と共に己の分身と瞬時に位置を入れ替える。
  →「霊獣体・雷竜」:ボルトロスのもう一つの側面。竜の如き霊獣となりて天を支配し、雷の神威を以て敵対者を消炭へと変える。
              要するに本気の姿、よほどの事がない限りこの霊獣体に変化することはない。
>「ちょうはつ」:挑発によって相手を怒らせ、冷静さを失わせる。長年の悪戯で培った煽り力は伊達じゃない。
>「そらをとぶ」:風属性の作用によって自らを浮遊させる。雷雲の化身でもあるが故に高い飛行能力を持つものの、対となる風神には遠く及ばない。

【特徴スキル】
>「悪戯心」:人を驚かせるのが大好きな性分で、隙あらば悪戯を仕掛けようと試みる。【豊穣神との誓い】により嘗てに比べかなり自重しているが、
        その手癖の悪さはなおも健在。【悪戯事に関する行動の先制率と成功率を上昇させる】
>「蓄電」:電気系の攻撃を吸収して回復する。周囲の電気を取り込み、己が力と為す。そもそも電気が効く雷神なんているわけ…
>「負けん気」:とても負けん気が強い、不利な状況でこそかえってやる気が出るタイプ。
>「豊穣神との誓い」:嘗て制裁として大地に封印されていた時、それを解く代わりに豊穣神との間で立てられた今もなお守り続ける二つの誓い。
             一つ目は大地を無暗に荒らし民を脅かす悪戯の禁止、二つ目は悪戯によって荒らしたこの地の守護と管理。
             この誓いを破ること、それ即ち豊穣神への宣戦布告を意味する。もう土の中に封印されるのは御免だ。
>「我、雷雲にて稲妻を迸らせるもの」:その者、雷雨にて彼の地の空に稲妻を迸らせる。
                        やがてその稲妻は地上へと落ち、土に栄養を溶け込ませ、豊かな自然の糧となる。
                        それが人々の畏れによって生まれ、そうあれかしと願われたボルトロスの雷神としての役割。
                        なお悪戯は役割でもなんでもない、単なる趣味である。

【称号】
>「風雷土の三霊神」:桜皇の彼の地にて自然を司る三霊神と呼ばれし土地神の一柱。対の風神とは悪戯仲間であり喧嘩友達。
>「いたずらおやじ」:現地民からの呼び名。悪戯好きの困り者だがなんだかんだで敬われてはいる。

2072尋常な名無しさん:2021/04/17(土) 23:40:05 ID:lpCZo7cg
NAME:「ランドロス」(原作:ポケットモンスター)
属性:土・風
クラス:「豊穣神」 サブクラス:「土地神」
種族:神(妖怪)

経歴:桜皇のとある地を守護する神と呼ばれし妖怪。人々の大地と豊作への祈りから生まれた存在であり、豊穣をもたらす力を持つことから豊穣神と呼ばれる。
    悪戯好きの風神雷神を戒める頭目であり、かつて厳しい制裁を受けたこともあってかその二柱は豊穣神に頭が上がらない立場にある。
    自由奔放な風神雷神と違い、普段は人知れぬ山奥の古い社にて力を蓄えており、農作の時期になると溜め込んだ力で土を耕す為大地を駆けまわる。
    人々に積極的に恩恵をもたらすとてもありがたい友好的存在だがその反面、大地を悪戯に荒らし穢す者に災いをもたらす恐ろしい側面も持つ。

    かつてその地が不作で苦しんでいた頃、明日に怯える農民達の切なる願いによって豊穣神は生まれた。神はその地に活力を与え、豊かな実りをもたらした。
    初めは豊穣をもたらす役割だけの機構のようなものでしかなかったが、農民達の畏敬と感謝の念が心を芽生えさせ、次第に彼らを慈しむようになった。
    やがて自然への畏れより風と雷の神が生れた。その風は家屋を吹き飛ばし、その雷は山を焼いた。怒った豊穣神は二柱と争い、風と雷の神は大地に封印された。
    やがて土の中で嘆く二柱を憐れに思った豊穣神は二柱に度の過ぎた悪戯を禁じ、そして荒らした地の守護と管理をする事を固く誓わせ封印を解き、
    風神と雷神は二度と封印されたくないという思いと封印を解いてくれた慈悲深き豊穣神の恩に報いる形で土地神となった。
    そして現在、三霊神とも呼ばれる三柱の土地神は今もなお彼の地にて風を吹き、雷を迸らせ、大地を耕しながら民の営みを見守り続けている。

【称号スキル】
>「豊穣神」:大地に対する人々の祈りより生まれしもの。土と砂を自在に操り、大地に豊かな実りをもたらす力を持つ。
>「土地神」:桜皇のとある地域を守護する神霊。土地を敬い耕すものには恵みを、踏み荒らし穢すものには災いを与える。

【所持スキル】
>「豊穣の化身」:大地を司り、人々に土の恵みを与える存在。
          土と砂を自在に操り、大地を栄養を与え耕し、実り豊かな土壌をもたらす、人々が祈りし豊穣の化身。
          故に大地を荒らし穢す者に容赦はなく、一度怒れば豊穣の力は恐るべき天災となって愚者に牙を剥く。汝、ゆめゆめ虎の尾を踏むなかれ。
  →「だいちのちから」:大地に干渉し、その土地に流れる力を地上へと噴出させ攻撃する。
  →「じしん」:大地に干渉して土地を振動させ、局地的な地震を発生させる。
  →「ストーンエッジ」:瓦礫や固めた土砂を弾き飛ばして攻撃する。人体に容易に風穴を開ける威力。
  →「がんせきふうじ」:大量の瓦礫や土砂を相手に飛ばす。動きを止めたが最後、絶え間なく降り注ぐ瓦礫と土砂の下敷きとなる。
  →「みがわり」:己の姿を模した土の分身を作りだす。敵を欺くための囮はもちろんのこと、豊穣神の意思が込められた土偶の兵隊にもなる。
  →「すなあらし」:周囲の土砂を巻き上げ、砂嵐を発生させる。風の操作は風神には遠く及ばないが、代わりに砂の恩恵を得ることができる。
  →「じわれ」:大地に深い裂け目を開いて相手を引きずり落とし、そのまま裂け目を閉じて大質量で圧し潰す。いちげき ひっさつ!
  →「五穀豊穣」:豊穣の化身たるランドロスの神の御業。土に栄養と空気を送り大地に活力を与え、荒地すらも実り豊かな土壌に変える。
            しかし、ランドロスはあくまで土を耕すのみ。その地に豊穣がもたらされるかどうかは作物を育てる人々の行い次第である。
  →「霊獣体・土虎」:ランドロスのもう一つの側面。虎の如き霊獣となりて大地を支配し、土の神威を以て敵対者を土塊へと変える。
              要するに本気の姿、よほどの事がない限りこの霊獣体に変化することはない。
>「アームハンマー」:腕を大きく振りかざし、並外れた怪力で思い切りふり下ろしぶん殴る。
>「そらをとぶ」:風属性の作用によって自らを浮遊させる。大地を司る存在でありながら風の力も併せ持つが故の芸当。当然飛行能力は他の二柱より劣る。
>「戦闘続行:土地神」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。それが土地の守護者たる神の役目。

【特徴スキル】
>「砂の力」:周囲に存在する土と砂を己が力と為す。大地を司る化身にとって、全ての土砂は己が血肉、手足にも等しい。
>「力尽く」:並外れた怪力により、あらゆるものを強引に粉砕し捻じ伏せ突破する。全てを押し通すその力強さは大地のうねりが如し。【豪怪力】
>「威嚇」:凄まじい形相で相手を睨み付け威嚇する。豊穣神が放つ圧倒的な威圧感に、耐性の無き者は屈服する。
>「我、大地にて豊穣をもたらすもの」:その者、農作の季節にて彼の地を駆け回り大地を耕す。
                       耕された地はその時期の豊作が約束され、収穫された沢山の作物が人々の腹と心を豊かにする。
                       それが人々の祈りによって生まれ、そうあれかしと願われたランドロスの豊穣神としての役割。
>「大地と農作の守り神」:彼はその地に暮らす農民達の営みを誰よりも慈しむ。豊作を願う人々の祈りより生まれし神は、大地を敬い耕す者の全てを肯定する。
                もしその地を穢し民の命を脅かすものが現れたのなら、彼は真っ向から立ち向かい抗うだろう。それが如何なる厄災であろうとも。

【称号】
>「風雷土の三霊神」:桜皇の彼の地にて自然を司る三霊神と呼ばれし土地神の一柱。悪戯好きな風神雷神を戒める頭目たるもの。
>「田の神」:作神、農神、百姓神などとも呼ばれ信仰されている。人に積極的に恩恵を与える存在の為、農民からの人気は絶大。

2073尋常な名無しさん:2021/04/18(日) 00:03:30 ID:7tHsSncQ
>>2070の修正、
原作のトルネロスはゴッドバード覚えないの忘れてたので一応差し替えます

>「アクロバット」:気流を自在に操り、縦横無尽な飛翔を以て敵を翻弄する。自由なる風の動き、彼を縛れるものは何もなく、弾丸すらも潜り抜ける。

2074尋常な名無しさん:2021/04/18(日) 15:28:08 ID:G2URY.kA
NAME:「伏黒甚爾」(呪術廻戦)
属性:火
クラス:「暗殺者」 サブクラス「ヒモ」
種族:純人種(桜皇人)

・経歴:桜皇の魔術師の名門である禪院家に生まれるが、生来の体質故蔑まれて育つ。
     成人する頃に家宝の万里ノ鎖と天逆鉾を盗んで出奔し、大陸に渡る。
     聖錬で傭兵紛いの仕事を続けるうち、知り合った武機剣聖に見込まれ、肉体駆動の技術を教わる。
     やがて一般人の女性と結婚し、仕事から足を洗い幸せな家庭を築くが、やがて死別してしまう。
     その後の彼はヒモ兼殺し屋として空虚な余生を生きている。

╋<装備>╋
「無銘の剣」:愛用する長剣。というか刀。切れ味は微妙だが非常に頑丈。
「万里ノ鎖」:後述する武器庫妖怪に収納する鎖。魔導文明の遺物であり、周囲のマナを吸って無限に伸びる。
「天逆鉾」:切り札として用いる短剣。万里ノ鎖と同じく魔導文明の遺物であり、周囲のマナを吸ってA・M・Fを常時展開している。
       後述する武器庫妖怪には収納できないため腰背面に装備している。
「武器庫妖怪」:使役する名無しの妖怪。空間系の異能を持ち、武器庫として扱われている。
          初代は天逆鉾を入れた時に散体してしまったため、現在は二代目。
「コルト M1911」:主に奇襲に用いる拳銃。

【称号スキル】
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       そのためこの職業で長く生きる者はは高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「仕事人【暗殺】」:屠殺屋が家畜を殺すように、人を殺すことを生業にしている。
             プロとしての自負と矜持を持ち、そこに一切の私情なく、一切の妥協なく、一切の油断がない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「ヒモ」:稀にしか働かないが、その度に金を稼いでくるタイプのヒモ。
      一部の女性に対するコミュニケーション術や家事に関する技能を習得する。

【所持スキル】
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。拳銃から鎖まで一通り扱える。
>「暗殺術」:人を殺す為だけに磨き続ける技術。対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。
       →「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
       →「闇討ち」:闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
       →「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「インタラプト」:他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「羅刹」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
       相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「超タフネス」:生来の体質と戦場を渡り歩いた半生により身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。

2075尋常な名無しさん:2021/04/18(日) 15:28:43 ID:G2URY.kA
>「超々俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「立体機動殺法」:三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを足場と成す。
             空中及び無重力空間であろうともペナルティを負うことはない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦場の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「折れた心」:人生の全てを諦めたが故の無関心であり、危機的状況でも他人事のように思考を巡らせる事が出来る。
          上位者相手であろうとも、表面的はともかく、本心はまるで微動だにしない、どうでもいい。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、
           人型生物への攻撃力を高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「情報戦術」:貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
>「挑発」:相手の意識を逆立て、平常心を失わせる。なお、”修羅には通じない”。

【特徴スキル】
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
       それは毒や病気すらろくに効かない。
>「天与呪縛」:突然変異により引き起こされた、魔力器官にマナ放出能力の欠損という機能異常。
          吸収したマナを全てオドに変え、一切の魔力的行動を封じられるが、異様なまでの肉体能力と魔法抵抗力を備え持つ。
>「術師殺し」:禪院家の追っ手を始めとする、魔術師を多く殺傷したことにより習得、
         魔術師を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「超絶美形」:その美しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「家事上手」:家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。どうやら亡き妻に仕込まれたらしい。
>「劣等感」:貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
        故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
>「敗北の星:賭け事」:ギャンブルの才能が無い。それはもう、不思議なほど弱い。

【称号】
>「天与の暴君」:彼の通り名。

2076尋常な名無しさん:2021/04/20(火) 22:54:47 ID:ttHfXVGg
【キャラ案】
NAME:「空崎ヒナ」(ブルーアーカイブ)
属性:核(火・光・虚の複合属性)
クラス:「堕天兵」 サブクラス「ガンナー」
種族:堕天使

╋<装備>╋
「MG42 ヒナカスタム」:実弾と魔力弾を切り替えて運用する機関銃型機械銃「MG42」をヒナ専用にカスタマイズしたモデル。
                  外見と銃身部分を除いて預験帝の「外」でも流通している機械銃の汎用部品で構成されている為、
                  整備性も良く、故障した場合も修理可能にしている。
「ヘイロー」:起きている状態でのみ出現する光の輪で、周囲のマナを取り込む特性を持つ。
         最初期は同じ形状をしているが、生活する中で精神的に刺激されて影響を受ける事で色や形状が変化する。
         本人の魔力や生命力を利用して勝手に形成されている上、本人の魂や精神に繋がっている事実を知る者は
         本人とごく僅かであり、「破壊=廃人or死亡」かつ「精神干渉しやすい場所」という弱点となっている。

【称号スキル】
>「堕天兵」:天使兵と呼ばれる存在を母体に他の種族との交配にて生まれた存在。
        生まれた際に頭部に光の輪と一定まで成長すると止まって変化しなくなる容姿と高い身体能力を兼ね備えた
        肉体を除き天使兵としての特徴を失い、【神聖的な存在が汚れた】という意味で呼ばれている。
>「ガンナー」:機械銃を始めとする銃器系の使い手である。
         扱う銃器により修得する技能は変わってくるが、銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の
         熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「風紀委員長」:預験帝のデミエデンで活動する「便利屋」で結成されている部隊「風紀委員会」のトップ。
           主に担当区域の治安活動と身内が起こすトラブルへの不本意な対応をしている。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          具体的には、預験帝では当たり前の内容や【王国】をはじめとする国外の常識的知識や大まかな情勢等、
          まるで『国外で生きていけるように』教えられた。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「光輪隠し」:目立つ頭部の光の輪を見えなくする為の専用の隠蔽魔法。
                     無自覚にON/OFFを行える位までに修得した後、持続時間を延ばす鍛錬法を学び、寝る時や
                     光の輪を晒せる相手のみがいる時を除いて、12時間まで継続可能になった。
>「ガン・アクション」:所持する機械銃に設定されている機能を手動で起動させて使用する。
       →「リロードアンドデストロイ」:即座に射撃可能な状態にすると同時に機械銃の出力を一時上昇させる。
       →「終幕:イシュ・ボシェテ」:扇状に高威力の魔力弾を連射する。
>「徹頭徹尾」:遮蔽物に隠れていない対象へ容赦なく攻撃し続ける。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。

2077尋常な名無しさん:2021/04/20(火) 22:55:03 ID:ttHfXVGg
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
          優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
          紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
          ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛を受けても、それを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          才能を認められ、『国を護る存在』へ至るためならば苦痛など耐えきってみせる。
>「コネクション:ティーチャー」:自分たちに知識や生きる術を教えてた【自称「ティーチャー」】が築いていた人脈を本人の
                   失踪後に自分に引き継がれる様にされていたので、有効活用している。。
                   預験帝で活動中に限り、活動に必須な物資や情報の収集難易度が下がる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ、愛です。

【特徴スキル】
>「苦労人」:基本的には面倒くさがり屋だが、雑に行動するとそこから状況が悪化する為、色々と苦労している。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「天使の肉体」:貴方は天使兵を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、周囲を引きつける
           美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
           鍛えるほど身体能力が高まるが、残念ながら胸と容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】

【称号】
>「堕天兵」:天使兵を母体に生まれた子供。
        生まれてから光の輪「ヘイロー」が出現するまで体内のマナのバランスが不安定で、バランスが崩れた場合、
        人体がドロドロの状態に自壊するのが9割以上の為、成長して生存している事が奇跡的である。
>「未卒業生徒」:自称「ティーチャー」を名乗る人物から教育を受けていた者の一人。
           だが、事前に聞いていた『卒業試験』を受けていないという理由で、生徒だと未だに名乗っている。
>「便利屋」:預験帝のデミエデンで活動する国公認の労働者。
        メインの仕事は「虹の彩雲」の排除なのだが、デミエデンの住民から寄せられる仕事が本業になりつつある。
>「冷徹な風紀委員」:その手際の良さと実力から陰ながら呼ばれているあだ名。

2078尋常な名無しさん:2021/04/20(火) 22:55:31 ID:ttHfXVGg
・経歴:預験帝のデミエデンで「便利屋」という組織で活動する少女。
      煉獄階層の七層「<愛欲/色罪>」に性行為用の道具として設置されている戦闘能力を排除した天使兵から稀に
      子供が生まれてくる事例があり、彼女もそういった経由で誕生した。
      一定まで成長後の検査で判明した能力値により、基準を満たしてなかった為に母体と同じ末路になる筈だったが、
      自称「ティーチャー」を名乗る人物が介入してきて、その人物の元に預けられる形になる。
      自分と同じ立場の者や異なる理由でいる者などと共に育成され、一定の年齢まで成長するまでの間に一般教養と
      預験帝国内外で『非日常』を生きる為の戦う術などを疑問に思わずに修得する日々を過ごしていた。
      ごく普通の少女と同じ感性を持ち、いろいろな願望を内心に押し込めて生活してたが、耐えきれずに人がいないと
      思い大声で叫んだら自称「ティーチャー」に聞かれ、喋らない事を約束するまで撃ちながら追い回した。

      そんな日常が続くと思われたが、自称「ティーチャー」が唐突に失踪すると同時に「ネプ」と名乗る女性が声のみで
      接触してきて、今までの日々は国公認の労働者を育成する為の計画で全て完了した事を明かされる。
      自称「ティーチャー」は計画完了と同時に次の任務へ向かった事を聞かされ、「便利屋」として活動する選択肢しか
      用意できなかった事を謝罪され、渋々だが「便利屋」として活動する了承する。
      用意されていた拠点に引っ越し、「便利屋」として活動する際に規約などの確認などを行って活動を開始しするが、
      高い戦果を出す為に恐れられるようなり、「風紀委員会」という名の部隊を編成する事になる。
      怠けたいと思っているが「便利屋」でトラブルが起きるので、余裕もなく苦労する日々が続いている。

2079尋常な名無しさん:2021/04/20(火) 22:55:52 ID:ttHfXVGg
【キャラ案】
NAME:「陸八魔アル」(ブルーアーカイブ)
属性:核(火・光・虚の複合属性)
クラス:「堕天兵」 サブクラス「ガンナー」
種族:堕天使

╋<装備>╋
「PSG-1 アルカスタム」:実弾と魔力弾を切り替えて運用する狙撃用機械銃「PSG-1」をアル専用にカスタマイズしたモデル。
                   外見と銃身部分を除いて預験帝の「外」でも流通している機械銃の汎用部品で構成されている為、
                   整備性も良く、故障した場合も修理可能にしている。
「ヘイロー」:起きている状態でのみ出現する光の輪で、周囲のマナを取り込む特性を持つ。
         最初期は同じ形状をしているが、生活する中で精神的に刺激されて影響を受ける事で色や形状が変化する。
         本人の魔力や生命力を利用して勝手に形成されている上、本人の魂や精神に繋がっている事実を知る者は
         本人とごく僅かであり、「破壊=廃人or死亡」かつ「精神干渉しやすい場所」という弱点となっている。

【称号スキル】
>「堕天兵」:天使兵と呼ばれる存在を母体に他の種族との交配にて生まれた存在。
        生まれた際に頭部に光の輪と一定まで成長すると止まって変化しなくなる容姿と高い身体能力を兼ね備えた
        肉体を除き天使兵としての特徴を失い、【神聖的な存在が汚れた】という意味で呼ばれている。
>「ガンナー」:機械銃を始めとする銃器系の使い手である。
         扱う銃器により修得する技能は変わってくるが、銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の
         熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
        それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「事務知識」:様々な書類形式の処理方法や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
          人手が足りない!
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          具体的には、預験帝では当たり前の内容や【王国】をはじめとする国外の常識的知識や大まかな情勢等、
          まるで『国外で生きていけるように』教えられた。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「光輪隠し」:目立つ頭部の光の輪を見えなくする為の専用の隠蔽魔法。
                     無自覚にON/OFFを行える位までに修得した後、持続時間を延ばす鍛錬法を学び、寝る時や
                     光の輪を晒せる相手のみがいる時を除いて、12時間まで継続可能になった。
>「ガン・アクション」:所持する機械銃に設定されている機能を手動で起動させて使用する。
       →「ノワールシュート」:長距離にいる対象へ狙撃後、周囲を巻き込む魔力系の爆発を起こす。
       →「ハードボイルドショット」:射程を削る代わりに撃ち込んだ威力を高めた魔力系の爆発を起こす。

2080尋常な名無しさん:2021/04/20(火) 22:56:05 ID:ttHfXVGg
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「アウトローの流儀」:自分が考える「アウトロー」としてのやり方を行う為に内心で自己激励を行う。
                  テンションを上げて魔力関係の攻撃の威力を上げる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「アウトロー願望」:ハードボイルドなアウトローに憧れており、「一日一悪」を標語にするほど。
                自称「ティーチャー」の忘れていったアウトロー系の作品に影響されたのが原因。
>「トラブルメーカー」:状況を読まず変なところで自分の流儀にこだわって行動して問題に直面する。
              本人の対応力も非常に低い為、単独だと巻き込まれてしまう。
>「天使の肉体」:貴方は天使兵を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、周囲を引きつける
           美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
           鍛えるほど身体能力が高まり、胸がでかくなる。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「ポンコツ」:かなりポンコツである。【単独での行動時に下方補正が入るが、誰かと行動時はツッコミされる程度になる】

【称号】
>「堕天兵」:天使兵を母体に生まれた子供。
        生まれてから光の輪「ヘイロー」が出現するまで体内のマナのバランスが不安定で、バランスが崩れた場合、
        人体がドロドロの状態に自壊するのが9割以上の為、成長して生存している事が奇跡的である。
>「未卒業生徒」:自称「ティーチャー」を名乗る人物から教育を受けていた者の一人。
           だが、事前に聞いていた『卒業試験』を受けていないという理由で、生徒だと未だに名乗っている。
>「便利屋」:預験帝のデミエデンで活動する国公認の労働者集団。
        メインの仕事は「虹の彩雲」の排除なのだが、デミエデンの住民から寄せられる仕事が本業になりつつある。

2081尋常な名無しさん:2021/04/20(火) 22:56:29 ID:ttHfXVGg
・経歴:預験帝のデミエデンで「便利屋」という組織で活動する少女。
      煉獄階層の七層「<愛欲/色罪>」に性行為用の道具として設置されている戦闘能力を排除した天使兵から稀に
      子供が生まれてくる事例があり、彼女もそういった経由で誕生した。
      一定まで成長後の検査で判明した能力値により、基準を満たしてなかった為に母体と同じ末路になる筈だったが、
      自称「ティーチャー」を名乗る人物が介入してきて、その人物の元に預けられる形になる。
      自分と同じ立場の者や異なる理由でいる者などと共に育成され、一定の年齢まで成長するまでの間に一般教養と
      預験帝国内外で『非日常』を生きる為の戦う術などを疑問に思わずに修得する日々を過ごしていた。
      そんな日常の中で自称「ティーチャー」の忘れていった魔導文明時代に製作されたアウトロー系の作品を閲覧して
      ハードボイルドなアウトローになりたいと思うようになった。後に勝手に閲覧した罰でコブラツイストをやられた。

      そんな日常が続くと思われたが、自称「ティーチャー」が唐突に失踪すると同時に「ネプ」と名乗る女性が声のみで
      接触してきて、今までの日々は国公認の労働者を育成する為の計画で全て完了した事を明かされる。
      自称「ティーチャー」は計画完了と同時に次の任務へ向かった事を聞かされ、「便利屋」として活動する選択肢しか
      用意できなかった事を謝罪され、渋々だが「便利屋」として活動する了承する。
      用意されていた拠点に引っ越し、「便利屋」として活動する際に規約などの確認などを行って活動を開始しするが、
      活動中にアウトローぽいアピールをするなど勝手な行動をする為、「便利屋」内で怒られたりしている。
      全てまた会えるかわからない自称「ティーチャー」に「元気にやってるぞ」と本人なりのアピールらしい。

2082尋常な名無しさん:2021/04/20(火) 22:56:44 ID:ttHfXVGg
【キャラ案】
NAME:「ALyCE」(ドーナドーナ)
属性:風
クラス:「人形少女」 サブクラス「スナイパー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「クララベル」:電磁投射機能を搭載した狙撃用機械銃(レールガン)。
         出力調整を行う事で威力と射程を自由に出来るが、出力が高いほど使用者への反動も大きくなる。
         反動軽減の調整が施されているが、銃本体への負荷確認も兼ねてメンテナンスを常に必要となる。

【称号スキル】
>「人形少女」:命じるままに行動するようになってしまった無垢な少女。
          精神面に問題を抱えている代わりに確実に目的を達成の為に必要となる技能を修得している。
>「スナイパー」:銃器を扱う職種の一つで、狙撃を得意とする者。
             狙撃用銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
             →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
             →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「儀礼礼法」:令嬢として立ち振る舞う必要があった時に彼女が身に付けていた礼儀作法で、今も覚えている。
          階級の高い人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「エアクッション」:風のマナで作った魔力のクッションを自分の近くに配置する。
                   撃った際の反動や吹き飛ばされたりした際に衝撃を軽減するのに使う。
       →「風の盾」:風のマナで作った魔力の盾を展開し、銃撃系の攻撃を反らす。
               跳弾させてる為に複数展開する使い方もする。
       →「エアブースター」:圧縮した風の魔力の塊を作り、それを踏む事で一時的な推進力を生み出す。
                    それを踏むことで高速移動や高く跳ぶ事を可能にする他、応用で他者の進路に設置して
                    遠隔操作で解放する事で行動を妨害する罠にもなるなど応用がきく。
>「ガンマスタリー」:貴方は銃器の扱いに習熟している。己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「クイックリロード」:素早く銃弾を装填する技能。
                    撃った反動を利用して銃弾を取り出し、薬莢を排出した銃器へ素早く装填する。
       →「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
       →「インターセプト」:敵の攻撃に合わせて迎撃し、その一撃を弾き落として威力を軽減させる技術。
       →「ちかくのそげき」:障害物を利用した跳弾で接近する対象を撃つ。
       →「そげき」:捕捉した対象の急所を狙い撃つ。
                  相手が自分より遅い時、追撃の二発目を撃つ。
       →「Manxome」:ひとごろしき。
                 機械銃のリミッターを一時解除し、必殺の威力を持つ一撃を放つ。
>「精密射撃」:対象を狙い撃ち確実に当てる。乱戦状態でも誤射をしない。
       →「千里眼」:遠くを見通す視力と明かりが無い場所でも、周囲を視認する暗視能力を兼ね備えた目を持つ。
               完全に視界が塞がれていなければ、森や遮蔽物、乱戦地域越しでも相手を捕捉し続ける

2083尋常な名無しさん:2021/04/20(火) 22:56:54 ID:ttHfXVGg
>「射手の体術」:弓や銃を使った体術で、踊る様に攻撃を回避する。
>「あっちいって」:相手が射撃出来ない距離まで接近してきた時、自身の身体能力を使った突き飛ばしを行う。
>「Bandersnatch」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。【ファストアクション】
>「房中術」:性行為に関する技能を修得しており、性行為中でも意識を流されにくくなり、相手へ与える快楽が上昇する。
        なお、自身の体力が続く限り長期戦が可能になる。
>「タフネス」:長時間の戦闘を想定した訓練にて身についた常人以上の体力と体力を回復する技術を身に着けている。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
        .紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「バルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「無垢な精神」:過酷な命令により発狂や錯乱など精神異常を幾度も起こし、「精神洗浄」という処置を強引に施す事で
              無理やり解決してたが、処遇に耐えきれずに精神が幼くなっている。
              基本的に誰とでも好き嫌いせず一定の距離で親しく対応する。
>「むてきのあい」:道具として扱われる中で、唯一「人」として接してきた異性にドキドキを覚えた。
            それが「愛」だと教えられ、自分なりに甘く重く距離を詰めて接し、心を撃ち抜く決意をした。
>「わるいこ」:対象が味方だろうと躊躇も抵抗もせす殺人などの罪を犯す事も出来るし、必要なら自身も差し出せる。
         幾度も味方だった者に裏切られて犯されたり、売られて嬲られたりした事で善悪の感情が薄れた。
         行動を止めれる者は「彼女が愛する者」以外いない。【言いつけを守って自粛中】
>「デザイナーズヒューマン」:戦闘用に調整された強化存在であり、高い身体能力と魔力を兼ね備えた可憐な肉体を持ち、
                  鍛えるほど身体能力が高まり、幼い容姿を維持される【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「超絶美形」:その美しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。

【称号】
>「SA」:業務上のコードネームで「スナイパーALyCE」の略らしいが、可愛くないから気に入らない。
>「無垢な悪魔」:高い実力と無垢な対応から恐れられている。
>「便利屋」:預験帝のデミエデンで活動する国公認の労働者集団に在籍している。
>「虹の彩雲(潜入中)」:国からの依頼で、仲介屋の協力で「虹の彩雲」へ潜入している。
                  国から決められた手段での指示を受けるまで「虹の彩雲」側で仕事をする事になっている。

2084尋常な名無しさん:2021/04/20(火) 22:57:20 ID:ttHfXVGg
・経歴:預験帝のデミエデンで「虹の彩雲」へ潜入して仕事を行っている少女。
      元は徳の高い貴族がオークションで競り落とした母体を利用して産ませた理想の娘だったが、隠蔽していた罪科が
      発覚した事で全てを失い、親が犯した罪の「贖罪」行為をする為に戦闘用の少女の身体に生まれ変わる。
      初めての「贖罪」に恐怖を覚えて親に優しくされてくて縋ろうとするも拒絶されて失望し、それ以降の「贖罪」において
      行為を行う毎に精神が、失敗したり裏切られて嬲られ、心身ともに追い詰められていった。
      しばらくして発狂したり錯乱したりする様になるも「精神洗浄」という処置を受けさせられて強制的に復帰させられる
      流れを何度も繰り返し、精神が幼くなる程後退し、命じるままに行動する「人形」になってしまう。

      最初の命令で親を処理し、その後は淡々と命令を達成していったが、とある命令を実行中に遭遇した人物と戦い、
      敗北するも生かされた事を契機に「よくわからない」感情が芽生えた。
      その後の命令の最中に何度も自分を生かした人物と相対し、勝敗に関わらず芽生えた感情がどんどん強くなり、
      整理をつける為にカウンセリングを受けて、【相手に恋をして愛し始めているのでは】と診断される。
      それから相手の事をどんどん意識するようになり、その人物を見つけたら積極的に接触して、戦闘以外の行為で
      お互いの間にある距離感を強引に詰めていった。
      だが、ある日を境に会わなくなり、噂すら耳にしなくなって不満を募らせていたが、国が派遣した仲介人が提示した
      「指定する人物の探索と経過報告」を条件に「便利屋」という組織へ移籍と「虹の彩雲」への潜入依頼を請け負う。
      現在は、定期的な報告に渋々納得させながら、再び会える事を期待しつつ行動している。

2085尋常な名無しさん:2021/04/25(日) 23:06:50 ID:.Ek3PHcA
【キャラ案】
NAME:「丸枝敬一郎」(皇国の守護者) 代用AA:君島邦彦(スクライド)
属性:闇
クラス:「反逆者」 サブクラス「元軍人」
種族:純人種(聖錬人)

・経歴:聖錬の小国に生まれるが討伐を受け、末期に徴兵されたため逃亡のすえ奏護へ渡る。
     ただ聖錬や桜皇への隊商護衛について苦労する彼の日々を変えたのは
     同地で「砂漠の鷲」マルセイユの撃墜を耳にしたことだった。
     衝撃的な同事件により、彼はふさわしい装備さえあれば凡人でも特記戦力を墜とせるし
     奴隷として手にすら入ると考え、その実現へ執念を燃やすようになる。
     ふだんは命令に従うしかできないが、逆に言えば言われたことは泣きわめき大小漏らしつつも
     やり遂げてみせる彼は、<砂塵>で部下に慕われる現場指揮官になりつつあった。
     桜皇への隊商を護衛中に怪しげな男から掛けられた術で術師となったことに、本人は気づいていない。

╋<装備>╋
「鎧通し」:聖錬時代に下された短刀。捨てるべきだが慣れているので手放せない。
「試作六四式鋭兵銃」:桜皇製の小銃。後装式で発射速度が高く部品もそこそこ頑丈と、私兵にはちょうどいい。
              この銃が名前を変えて制式採用されたのか、彼は知らない。

【称号スキル】
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
>「デザードランナー」:奏護における傭兵、使い捨ての戦闘要員、砂塵の中を駆ける者。
              法やギルドではなく、所属する武力組織、そしてその支配者によって扱われる工作員。
              自己所属ファミリーのカテゴリーから装備、改造手術、人員補充の行動が可能になる。
>「指揮官」:過去に仕官し、戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
>「無法召喚術士」:禁術とかジャンルお構いなしに召喚術を行使し、同業の召喚士から特に嫌われている存在。
>「野狩人(元軍人)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
              →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「召喚術」:<召喚術>の知識を治める者の証明。召喚の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
         →「簡略化詠唱・符術」:詠唱を<単語化>する、特定の道具において工程を代用させる。
         →「式神」:式神、護法、水虎。呼び名は変われど使い魔の立場は同じ。
                召喚術の基礎は、式神を使うことで大幅に増える術者としての選択肢である。
                術を使った知能の低い生物、あるいは疑似生命を手足の如く扱う。
       【以上のスキルは本人に自覚のないまま外部から授けられているため、正しく修めた者に比べ弱体化している】
>「銃剣術」:軍隊にて銃と剣そして銃剣の取り扱い方法を学んでいる。
        →「近接格闘術」:軍にて学んだ徒手や武器で近接戦闘をする術。
>「弱者の足掻き」: 己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
            圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける、【修羅道】と同等補正を得る。
            諦めは敗北だ、立ち止まれば死ぬ、それを知って走り続けられるものだけが生きられる。
>「調達屋」:現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる。彼は目敏くはないが、目をつけていないと自分が死んでしまう。

>「生存本能」:生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
>「迎撃体勢:戦場常在」:常に戦いに備える、
                危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
                彼に覚悟はない。ただ、よくある普通の景色に潜む敵を幻視してしまうだけなのだ。

【特徴スキル】
>「臆病者(偽)」:彼は本来は臆病者だ、戦いに震えることが出来ない、武者震いではなく恐怖に震える。
           だがしかし、我慢する間もなく、笑う足は前へと進む。
           戦闘の高揚などの補正を受けることが出来ない、だが体は勝手に動く。
>「指示待ち」:基本的に命令されたことしか考えられず、努力できない。
          ただし一度やれと言われたこと、自分で設定した目標には固執し、実現可能性を急速に高める。
>「逃走術」:足が速いわけでは無いが逃げ時を見誤る事無く撤退し、いらない置き土産を置いて行く。
>「俗物」:常人があえて遠ざけるような些事に興味をもち、しがみつき、その本質を得ることができる。
       推理ではない、分析でもない、手当たり次第にかき集めた情報を組み上げる。
       チンピラの夢と笑わば笑え、世界はわが手の中にあるのだ。

2086尋常な名無しさん:2021/04/26(月) 00:01:54 ID:pt4T7nJY
【キャラ案】
NAME:「甘雨」(原神)
属性:氷
クラス:「天賦者」 サブクラス「秘書」
種族:人魔身

╋<装備>╋
「天空の翼」:彼女が主と認めた者が与えたという製法書から作られた弓。
        氷のマナを集めやすくする刻印が刻み込まれ、彼女の撃ち方の癖に合わせた調整がされている。

【称号スキル】
>「天賦者」:現代のように技能の分類が細かく行われなかった時代から生きる優れた素質を持つ者。
        生きた年数に比例して武芸、魔術、事務処理能力に対して高い技能を修得し、熟達している。
>「秘書」:雇用主として使える者を補佐する立場として書類処理という重要な職務をにいる者。
       記録されている情報から調べ上げ、調査判定に上昇補正を得る。
>「麒麟」:魔王領生まれの亜人と魔人のハーフ(亜人より)である。【人魔身】
       独特の角を持ち、魔人特有の身体能力と長い寿命、魔王領の環境に影響されず活動出来る特徴を持つ。
       なお、頭の角に関しては周囲には尋ねられても誤魔化し、触らせない。感覚がある為だ。
>「教授者」:一般的に「メンター」と呼ばれる指導者としての能力を持つ。
        相手の視点や理解力を把握し、それに合わせて伝える技能や情報を噛み砕くようにわかりやすく伝える。
        技能の伝達率及び相手の技能修得難易度の緩和に上昇補正が入る。

【所持スキル】
>「儀礼礼法」:令嬢として立ち振る舞う必要があった時に彼女が身に付けていた礼儀作法で、今も覚えている。
          階級の高い人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「麒麟の叡智」:自身の親で今は無き麒麟より様々な知識や技能を口伝だがしっかり覚えさせられ、後に知識を記した
            書物を読み解く機会を得て、「正しき知識」や「新しい技能」など修得する事に努めて身につけた。
            知識や技能に対する判定において補正を得る。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
       →「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「山沢麟跡」:囮として氷のマナを集めて花を生み出して設置し、魔物のみわかる甘い匂いを放ち誘う。
                 時間経過orダメージによる開花をトリガーに周囲に氷属性の凍結攻撃を行う。
       →「降衆天華」:氷のマナを集めて「氷霊珠」と名付けた球体を作り出し、それを的に向かって投げて設置する。
                 設置後、球体内の氷のマナが尽きるまで、広範囲に氷柱を降らし続ける。
>「流天射術」:他者が扱っていた弓術を自衛の為に模倣しアレンジしたのを矯正と調整をして確立させた独自の撃ち方。
          2つの撃ち方を状況に合わせて切り替える。
       →「連射」:最大6段の連続射撃を行う事が出来る。
       →「重撃・霜華の矢」:鏃に氷のマナを集中させて溜めてから射撃する。
                    鏃が刺さった箇所に氷のマナが流れて凍傷を負わる。
         →「重撃・霜華満開」:「重撃・霜華の矢」より更に氷のマナを鏃に集中させて溜めてから射撃する。
                      鏃が刺さった箇所を中心に広範囲の氷の魔力攻撃を発動させる。
>「射手の体術」:弓や銃を使った体術で、踊る様に攻撃を回避する。

>「命の星座」:専門家に依頼して自身の秘孔同士の間にある経路を開き繋げた魔術回路の生命力版として構築した物。
          回路の形が星座に似ている為、そう名付けられた。【生命力を使った魔力系技能の強化手段】
          種族的に丈夫な身体故に耐えれたが、熟練した専門家でも処置を行うのにかなり苦労するらしい。

2087尋常な名無しさん:2021/04/26(月) 00:02:06 ID:pt4T7nJY
       →「飲露」:「重撃・霜華満開」が着弾時、内側から脆くしやすくする。
       →「獲麟」:「山沢麟跡」の発動感覚を短くする。
       →「雲行」:「降衆天華」を発動する為の「氷霊珠」の生成強度を高める。
       →「西狩」:「降衆天華」で生み出す氷柱の強度と鋭利さを強化する。
       →「折草」:「山沢麟跡」の効果範囲を広げる。
       →「履虫」:「山沢麟跡」を発動時、余剰分を利用して「重撃・霜華の矢」を即座に射る事が出来る。
>「唯一の心」:「重撃・霜華の矢」を射た後、次の「重撃」系を射る準備と射る箇所を定めるのを即座に終わらせる。
>「天地安泰」:「降衆天華」発動時限定で、威力を強化する。
>「タフネス」:長時間の事務処理や戦闘を想定した訓練を受けた事により身についた常人以上の体力と体力を回復する
         技術を身に着けている。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない。
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ、愛です。

【特徴スキル】
>「秘密多き乙女」:長く生きる彼女だが、割と周囲に語らない多くの秘密を抱えている。
                己の角の事、出生関係、主従関係にある「主人」への秘めたる想いなど様々である。
>「ワーカーホリック」:仕事中毒になっている。
>「甘き魔」:彼女の魔力は、一定濃度までに圧縮・結晶化すると魔物の嗅覚のみを刺激する甘い香りを放つ。
>「睡眠本能」:自身の力や精神の安定の為に一定時間の睡眠を行う。
          最初の頃は場所を選ばずに寝ていたが、彼女の主人の説得で安全が確保された場所で寝る様になった。
>「食いしん坊」:彼女の一族は菜食主義者だったのだが、彼女の主人が雇った当初の細々とした姿を見て、容姿改善を
            目的に美味しい料理を振る舞い続けた結果、舌が肥えて見事に太らせてしまい、泣かせてしまう。
            どうにか現在の体型と体重になるまで痩せるが、
            以後、体型を維持の為に食欲のコントロールなどの労力を怠らない事を心に強く誓っている。【黒歴史】

【称号】
>「天賦者」:「天賦の才能」という言語の元となった者たちと同類にあたる存在。
>「巡る秘書」:魔王領を巡りながら、様々な人物の秘書としていた経歴を持つ。
>「麒麟」:聖練のメルマックにおいて種族の中で最も優れた素質を持つ者へ送られる名誉称号。
       複数の血統が混ざった亜人の中から生まれてくる傾向があり、この称号を与えられた者は己の素質を生涯を
       王族の補佐する為に捧げる習わしとなっていた。
       彼女の親も六英雄が活躍していた時期に麒麟の称号を与えられた者だったが、外部からの襲撃者者によって
       攫われて、環境の影響で弱っている状態で見知らぬ魔人と強制交配をさせられた。
       強制交配を繰り返す事で、麒麟と呼べる素質を持って生まれたのが彼女である。
>「専属従者」:彼女には秘書として仕える「雇用主」とは別に絶対的な信頼を持って仕えると決めた「主人」が存在する。
          他者を拒絶して独りで過ごしていた彼女に三顧之礼を行って心を動かし、彼女が頭を捻って考えた3つの
          お題を達成されて「仕えるに値する者」と認めさせられた。「……馬鹿ですか?」「そうだが?」「えぇ……」

2088尋常な名無しさん:2021/04/26(月) 00:02:21 ID:pt4T7nJY
・経歴:魔王領を巡りながら、様々な人物の秘書として働いている女性の人魔身。
      聖練のメルマックから攫われた「麒麟」の称号を与えられていた亜人と魔人の間に生まれたが、まだ普通の亜人と
      変わらない状態だったが、亜人側の親に守られつつ持っていた叡智を学んでいった。
      本当ならば親に甘えたかったが、魔人側の親は無理な交配による身体への負担で限界を超えて死亡し、亜人側の
      親は魔王領という環境下の影響で弱っている状態であったので、我慢しつつ愛情を感じていた。
      親に守られていても被検体として不気味な部屋へ連れて行かれる毎に様々な実験を受けさせられ、それを終えると
      親元へ返され、怯えながら眠りにつくのが日常となっていた。
      だが、親の体調に異変が起きて亡くなり、安らげる対象がいない状態で独りで過ごすことになり、怯えながら過ごす
      日々を過ごしていたが、唐突に外部からの襲撃が起きて、その隙をついて脱走した。

      脱走後、周囲の魔物から隠れつつ人らしき影を追う行動を繰り返し、街と呼べる場所へ辿り着き、そこのスラムと
      言える場所へ潜り込み、盗み取った布で姿を隠しながら、周囲を観察しながら生活を始める。
      日常的な会話や活動、狩りや戦闘を行う者が行う行動など生きる為に観察し、それらを見様見真似で模倣しながら
      試行錯誤を繰り返し、独りで生きていけるように頑張っていった。
      独りで生きていける様になってしばらくして自分の事を尋ねに人が現れ、応対して早々に「君を雇いに来た」と言い、
      唖然としている間に誰にも語っていない過去の経歴を口にしたので我に返って一気に警戒を強めた。
      その反応を見て「二度、数日ほど間を空けてから尋ねに現れる」事、「出された3つのお題を達成」を成した時には
      雇われる事を検討し、出来なかった時は引き下がり去る事を己の名と共に勝手に誓い、嫌々だが了承する。

      当人が去った後、家を引き払い他の街へ移動して隠れるも普通に尋ねに来て、「3つのお題」を出す事になった為、
      「力を示せ」と実力行使に出るも返り討ちにされ、「喜ばせよ」とお題を出したら美味しい料理で達成される。
      最後のお題を考え中に外に隠れ場所が多い事を思い出し、「制限時間付きかくれんぼ」を出す。
      街の外へ出て見つけづらい場所を探して移動中に睡魔に襲われて本能に負けて眠ってしまうが、揺らされる感じに
      反応して目を覚ますとおんぶされている事に気づいて街へ帰る途中だと説明され、複雑な感情を抱いていた。
      街へ辿り着いて降ろされた際に来る前に無かった戦闘傷を負っている事に気づき、眠っている間に何が起きたか
      容易に予想して、泣きながら謝りつつ己の名前を告げながら専属従者になる事を誓う。
      困惑されながら説得されるも無視し、命じられるまま己の現在の技能を披露して戦闘技能の矯正や一般常識等を
      はじめとする不足分の知識や礼儀作法、圧倒的に求められる事務に必要なものを習っていった。
      少しして後天的に人魔身へ覚醒したのをきっかけに街を移住しながら現地の環境や街の状況を実際に観察しつつ
      問答を繰り返して解決策などを模索しながら二人旅をしていった。
      移住を繰り返して辿り着いた街で「とある目的」の為に去る事を告げられて、一緒にいる事を望んだが拒絶されて、
      力づくで引き留めようとするも癖とか見切られて返り討ちにされ、去るまでの間にいっぱい思い出づくりをした。
      一人になった後、たまたま耳に入った「文官募集」の話に興味を持ち、そのまま文官として雇用期間いっぱい働き、
      期間が終われば他の街へ移動して、文官として働く活動を繰り返していき、いつの間にか秘書として働いていた。
      別れ際にした「また会おう」という約束を胸に自分なりに頑張っている。

2089尋常な名無しさん:2021/04/29(木) 21:01:35 ID:fK9hLqtA
NAME:「アニャキン」(モンスターハンター+スターウォーズ)
属性:光・闇
クラス:「ジェダイナイト」 サブクラス「にゃんたー」
種族:アイルー

╋<装備>╋
「ライトセーバー」:光剣(フォトンソード)とも呼ばれる光属性のマナで構築された剣身が発生する筒型の魔道具。
          特徴として手元にあるボタンで剣身を簡単にオン・オフ出来るほか、剣身自体が超高温であるため、鉄でも簡単に焼き切ることが可能である。
「ジェダイローブ」:ジェダイが身につけているローブ。マナコートに近い特性を持ち、マナを通すことでかなりの防御力を得ることができる。
「ダースベーニャー一式」:秘密裏にギルドナイトとして行動する際に身につける黒いガスマスクなどの一式装備。

【称号スキル】
>「ジェダイナイト」:ライトセイバーとフォースを用いて戦う為の技術と知識を有し、ナイトとしての礼儀作法を修めた称号。
>「にゃんたー」:アイルーと呼ばれる種族がオトモとして冒険者の補助を務め、幾多の経験を積んだ者のみが名乗れる称号。
>「光剣使い」:使い手が珍しい光剣を扱い、その技能を納めている称号。
>「アイルー」:獣人ではないが人語を話すだけではなく読み書きもでき、冒険者のオトモとしてよくみられる種族。
        一部例外を除き筋力値の上限が低い代わりに技量や俊敏が上昇しやすい。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。ナイトとしての嗜み。
>「儀礼礼法」:彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「理力」:本来は生来の素質ある者しか触れる事のない純粋なマナ操作技法を会得しており、それを使いこなすことができる。
       生来から持っていた技法を学び、伸ばした故に多方な使い方を知っている。
       →「テレキネシス」:マナを操作することにより疑似的な捻動力を使うことができ、これを戦闘に応用し、
                 対象を引き寄せたり、弾き飛ばすことなど多彩に操ることができる。
       →「先読み」:マナの流れを察知することにより、疑似的に相手の先を読むことができる。
       →「スピード」:マナ操作の応用により常人よりかなり早く駆ける事が出来る。【超俊足】
>「フォーム」:彼の母国に伝わる剣術の型を習得している。彼はこの型に熟達しており戦闘中であってもフォームを切り替えられる。
       →「シャイ=チョー」:ジェダイに伝わる剣術の全ての基礎がつまったフォーム。長きにわたって錬磨されてきた。
                  攻撃、防御、受け流しといった動作、攻撃すべき体位、果ては練習方法まで剣術を扱う上で必要な技術はすべて盛り込まれている。
                  その為、極めれば最も無駄が少ないる。
       →「アタル」:アクロバティックな戦闘スタイルで、射撃攻撃への防御に長け、開けた空間での使用に適する。
              「ヒットアンドアウェイ」という言葉がまさに当てはまるフォームで、全身の柔軟性とフォースとを駆使した跳躍で目まぐるしく飛び回り、
              全方位から相手に素早い攻撃を行う。アクロバティックな動きにより体格差を補うことができ、威嚇・牽制の効果も高い。
       →「ヴァーパッド」:メイス・ウィンドゥが元あった型を発展派生させたフォーム。
                 極めて予測が難しい変則的な動きと不規則な太刀筋と不連続な斬撃、手数で攻める苛烈なフォーム。
                 非常に攻撃的であり防御姿勢をほとんど取らない、それ故攻撃にに集中できるが消耗が激しく長期戦や多人数戦には向いていない。
       →「切り払い」:相手の攻撃を見切り、剣で切り払う技法。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「高速戦闘」:理力と錬気方そして体術を合わせることによって成った高速を保ちながら戦う戦闘方。
          そのスピードを上手く扱うことにより敵との戦闘を有利に運ぶ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:騎士の矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
                  母国を亡くそうとも牙無き者たちの為に戦いぬく、高潔な精神の意思。
【特徴スキル】
>「専用テーマソング保持」:彼の登場と共に戦況の空気が一変する、戦闘開始時において士気が高まる。【ダースベーニャー装備時限定】
>「理力の才」:マナに対する感知能力及びマナその物の操作能力に対して生まれながらにして優れた才能を有している。

【称号】
>「オセロコンビの弟子」:ジェダイであるメイスとヨーダの弟子であった彼の称号。
             あの人たちを知る者ならばこのことを知ると同情的な目で見てくる。

2090尋常な名無しさん:2021/04/29(木) 21:01:57 ID:fK9hLqtA
・経歴:北部最前線の国の一つであるアルガス王国のギルド、火継ぎ亭のギルドマスターの護衛をしているアイルー。
元はオトモとして生計を立てていたのだが、偶然立ち寄ったジェダイのヨーダに目をつけられ、ジェダイとしてスカウトされ、
更にメイスにも目をつけられてジェダイとしての道を転がり落ちて行った。
現在は火継ぎ亭の客寄せとしても活躍中であるが、その見た目から舐めた態度をとるチンピラに絡まれる事もよくあるが、
並大抵の冒険者では何をされたかすら察することなく地に伏せさせられる実力者となった。
時折メイスからの無茶ぶりでギルドナイトの仕事を持ってこられ、暗黒猫ダースベーニャーとして知る人ぞ知る存在である。

2091尋常な名無しさん:2021/04/30(金) 20:17:18 ID:FfoToZf6
NAME:「藍染惣右介」(BLEACH)
属性:虚・幻
クラス:「教師」 サブクラス「マルチアタッカー」
種族:人魔身(桜皇人)

・経歴:桜皇の小領主の家に生まれ、長じて戦神館に通う。
     故郷が妖怪に滅ぼされたことで力を渇望するようになり、研究と研鑽の末人魔身と化す。
     しかしそれにより戦神館を追われ、以降は復讐のため数十年ほど修行しつつ各地を旅していた。
     やがて復讐を果たしてからは火の国に身を寄せ、長く閑職に就いてダラダラしていたところ、
     能力に目を付けた某バカ目隠しにより戦神館へ講師として招かれ、彼のビジネスパートナーとして書類仕事に追われている。

╋<装備>╋
「鏡花水月」:愛刀。名は彼の固有魔法から。

【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「マルチアタッカー」:魔法と剣術の双方を前線で十二分に使いこなす戦士の称号
              『魔法剣を扱える剣士』にあらず『魔法・斬撃を同時平行で行う遊撃戦士』を意味する
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。彼の場合は協力者と共に作り出した崩玉と呼ばれる物体により
        後天的に変化した。覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
        肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。

【所持スキル】
>「賢者の叡智」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「機工学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「基本人体知識」:人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
       →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
                 いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「鏡花水月」:幻属性のマナにより幻影を作り出す固有魔法、もとい異能。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
       →「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。
                 魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、
                 他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
             許されない高等技術。魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
          魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「白雷」:指先から虚属性の細い光線を撃ち出す魔術。
>「黒棺」:虚属性により周囲の空間を歪め標的を押し潰す魔術。
>「千手皎天汰炮」:防御力を無視して破壊を齎す虚属性の魔力弾、それを無数に放つ魔術。

2092尋常な名無しさん:2021/04/30(金) 20:17:50 ID:FfoToZf6
>「斬術」:長い旅と修行の中で身につけた剣術。
       →「天馬の術」:己が意志力によって肉体瞬発力を高めて先手を奪う。後より出でて、先に斬る。
       →「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
                  自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「瞬歩」:刀を構えた姿勢からでも繰り出される高速疾走術。
       →「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「飛廉脚」:足元に作ったマナの流れに乗って高速移動する滅却師の歩法。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「力の解放」:生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
         それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
       →「スカイウォーク」:飛廉脚と月衣による重力軽減の合わせ技で空を高速で飛ぶ技法。
       →「断空」:月衣に虚属性を加えることにより発生する、接触した物質を消滅させる攻防一体の力場。
>「虚霊響き」:戦闘時に彼が月衣の外側に纏う柔らかな虚属性の魔力、それによって一定に保たれた一定領域、
         魔人に等しい種族と成り果てたそれによって<風詠み>の如く異変やレーダーとして天地の理を把握する。
         純化した体質により感覚<霊体>の時間情報すら加速され、認識が常に早くなり、
         強化反射神経とよりもなお早く彼は稼動する。銃弾すら受け止めるだろう。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力。【人魔身により取得】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
       →「戦闘計算術」:勝つ為に必要なのは、単純な戦闘能力だけではない。
                  貴方は戦いの中で常に考え、計算をし、相手の思考から手の内までをも読み通す。
                  その読みの深さは、先読みはおろか先の後の先を取る事まで可能にする。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
>「交渉術:悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼はしばしば熱中し、それを覚える。

【特徴スキル】
>「灰色の脳髄」:人より考える速度が速い、冷静に処理出来る、幾つも考えても混乱しない。
           【思考加速】・【複数処理】、情報処理に関する上昇補正を与える。
>「自信家」:彼は常に自信に充ち溢れている。だがその自信に対する根拠は一切無い。
>「先天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。

【称号】
>「はんぺんマン」:今は元に戻った。忘れてくれ

2093尋常な名無しさん@GW:2021/05/02(日) 01:07:04 ID:avVxjgp.
NAME:「ダーネヴィール(擬人化)」(skyrim)
属性:闇
クラス:「死霊術師」 サブクラス「精霊術師」
種族:精人

・経歴:セリアの作成した再臨者の一人であり、彼女の研究助手。
     元は幾つかの町を滅ぼした魔竜の広域脅威災害指定モンスター。
     何者かによって亜竜に人の霊体を流し込み、改造され、人並みの知性と高い魔力得た個体。
     製作者の死後、滅ぼした街の住人を元にアンデッドや精霊の軍勢を作り、32将による討伐隊が予定されていた。
     しかし、取引を持ち掛けてきたセリアによって騙し討ちされ実験素材にされ、自分が再臨者に改造された。
     再臨者は基本データ取りと(必要が有れば)教育が終われば独り立ちし、個々人の自由に生きているのだが、
     元が元で、不死者の軍勢を諦めていない事から首輪を付けて監視されており、解放される事を願っている。
     だが、生前より更に人に近づいたことで生前よりだいぶマシにはなっており、
     更生し人に危害を加えないと確信されれば解き放たれるのだが…
     彼女が自由になれる日は果たしてくるのだろうか?

╋<装備>╋
 ヒャズニング・ヒルド
「果てを奪う巫姫」:生前の彼女の肉体から作られた顔の一部を覆っている仮面型魔具。
            闇属性魔力増幅効果及び操霊術を強化する効果を持ち、
            更に視覚的に魔力の流れや霊体の状態を見ることができるセンサーでもある。
グレイプニル
「竜縛鎖」:監視装置も兼ねた首に付けられている枷。
       体に設定された禁止行動をした場合霊体の首が締まる仕組みになっている。
       手動で起動させることも可能で、起動スイッチはセリアに握られている。
       反省したらスイッチは破棄される予定。
スパルトイ
「竜牙兵」:自身の牙を触媒に作り出す兵隊。
      牙の一つ一つに捕獲した霊体が入っており、
      モンスター等の肉体に牙を打ち込めば血肉を奪ってフレッシュゴーレムとして、
      地面に落ちれば土や岩を素材にゴレームを形成し使役する。
      尚、牙は抜けてもすぐに生える為、多数袋に詰めて準備している。

【称号スキル】
ワイトドラゴン
>「屍傀竜」:竜の屍から生み出され、屍を使役する精人である称号。
        生前である魔竜の時から竜属性が薄く、代わりに桁違いの純度の魔力を有する。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
        魂を人の霊体情報と共に魔力水晶に入れ、生前の自分の体を素材とした体に固着され誕生した。
        改造され強化された肉体と魂が込められた結晶を砕かれない限り早々死なない不死性を得た。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。
         死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「創屍術師」:<創屍術>を納める者の証明。
         汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。

【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「操霊術」:死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在に対して、指示意識を付与する魔術。
        大局的に見れば精霊術にも代用が可能だが、純粋なマナの操作には適していない。
>「創屍術師」:<創屍術>を納める者の証明。
          汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「死肢歌歌」:死霊、精霊や妖精などが宿る死体を含む物品に対して、”生きている”という錯覚を植え付けて
         稼働させる。熟達すればスケルトンでさえ全力疾走でかけだすことが可能となる。

2094尋常な名無しさん@GW:2021/05/02(日) 01:07:24 ID:avVxjgp.
>「コマンド」:使役した精霊や、死霊を物体に宿し、あるいはそれが宿ったものへと数単語の命令を下す。
        精霊の類にも技量次第で通用する。
       →「コマンド・ドール」:ぬいぐるみなどの触媒、手足があるものに精霊や死霊などを器に
                    自分の霊体を分霊化、パスを繋げて操作を行う。
                    擬似的な感覚を持つが破壊などをされると、自死や痛みの錯覚で精神ダメージを行う。
                    人形ではなく、触媒にしにくい素材などの場合、効果時間が短くなる。
>「屍竜魔法」:彼女が扱う周囲の竜言語による魔法。
         短い単語の組み合わせて発動でき、詠唱の時間が短く隙が無い。
       →「闇の魔弾」:闇属性の攻撃魔法だが、生命力を混ぜ込み、
                 精霊術を用いて周囲のマナを巻き込んで威力を上げながら敵に突き進む。
        ソウルティアリング
       →「魂の涙」:彼女が得意とする精霊術と操霊術を利用した三段階で発動する攻撃魔法。
               一段階目は自身の生命力と魔力を放出する闇属性攻撃魔法。
               二段階目で一段階目で放った生命力と魔力を磁力の様に使い、
               周囲のマナをかき集めて威力が上がった二発目が来る。、
               三段階目で一段階目と二段階目で殺した生物の生命力や魔力を妖精化し、
               死体に流し込み使役する。
>「屍竜の吐息」:彼女が吐く闇属性のブレス攻撃。
           威力は高いが隙が大きいうえ、魔法も有るので不意打ち位にしか使わない。
>「屍翼演舞」:翼をはためかせ、死者を引き連れ、少女は舞飛ぶ。
          まるで死を運ぶように…
>「強者の矜持」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
           修羅道と同等補正を取得する
>「超再生」:手足がもげようと、内臓を幾つか潰されようと即座に再生する異様な再生力を持つ。
        受肉核となる魔水晶を破壊されない限り肉でも食べていれば再生する。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
>「超反応」:人間にはあり得ない程反応速度が速い。

【特徴スキル】
>「傲慢なる魔竜」:彼女は元は超越生物たる魔竜であった為、人間を自然に見下している。
            痛い目を見て多少ましになったが、人間を相手にする際はだいたい慢心している。
>「死者の王国」:亜竜から変異しなった彼女は孤独だった。だから、彼女は自分の国を求めた。
           死霊術を身に着け、他の生き物を、人を殺し自らに侍らせていたが孤独は癒えない…
           そして、遂に討ち取られ自身が死者となった…
>「氷結肢体」:彼女の体は凍り付いたかのように思ったように動かせない。
          慣れない人の身を動かすのはまだ難しいようだ。
>「ドジっ子」:強大な力を持つがドジをやらかして失敗する事が多い。

【称号】
ワイトドラゴン
>「屍傀竜」:竜の屍から生み出され、屍を使役する精人である称号。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。

死霊術師の竜娘です。
死者を扱うけど、戦術眼とかそういうのは無いので操るのはうまいですが戦術的に動かすのは無理です。

2095尋常な名無しさん@GW:2021/05/04(火) 23:31:25 ID:i53ivH9M
用語案・【うまぴょい伝説】(ウマ娘 プリティーダービー)
関連地域:聖錬・ディーア家の領地全域
概要:「うまぴょい」……女性が馬乗りになって激しく腰振りする【騎乗位】の別名。
    .ディーア家の領地全域に浸透しており、普通に調べればわかる。
    .この「うまぴょい」に関して一つの警告文があり、「満月の「うまぴょい」は避けよ」という内容である。
    .実際に満月の時に試したが何も変わらなかったので迷信扱いされていた。
    .その時の「うまぴょい」は、「名高き狩人すら狩る(ヴォーパルバニー)」だと調べてたバードは語っている。

内容:とあるバードがかのオリオンと酒飲みをしつつ、「うまぴょい」ネタで盛り上がりつつ警告文の事を尋ねたらしいが、
    .やはり心当たりが無かったので、話題を変えてアルテミスの魅力について尋ねてお開きにしたそうだ。

    .それから数日後の満月の日の翌日、オリオンから巻き上げた品が不自然に破損するという不吉な現象が発生し、
    .念の為に会いに行ったら、燃え尽きて某教団の入信書にサインしようとしているのを見つけて保護した。
    .保護した際にすごく震えながら「うまぴょい怖い」と呟くので落ち着かせつつ事情を聞くとアルテミスに「うまぴょい」を
    .やられた際に月光を浴びて興奮して竜具の活性化手段を自身に施されて地獄を見たらしい。
    .拾いに来たアルテミスにオリオンを引き渡した後、ディーア家を中心に調べた際にごく一部に満月の夜が訪れると
    .一種の高揚状態になり性欲が高くなった者が歴代にいた事がわかり、これが真実だと確信した。

    .そのまま語るのは駄目だろうと思い、作りかけの電波ソングに【うまぴょい伝説】とつけて誤魔化す形で完成させて、
    .それを広めつつ曲名について尋ねに来た者に真実を語ろうと決めて、ディーア家の領地全域に浸透させる活動を
    .行っている。

2096尋常な名無しさん@GW:2021/05/05(水) 00:35:00 ID:A8SlbfN2
技術案・【逕庭拳】(呪術廻戦)
関連地域:桜皇
概要:魔力撃の派生に分類される打撃で、「二重の極み」と呼ばれるものの亜種にあたるとされる。
    .魔力撃を身につける過程で一時的に使用する時があるが、癖として残さないように矯正される。
    .意図的に使えるようにするには魔力撃の他に寸勁(またはワンインチパンチ)を修得しないと技術的に厳しい。
    .使用時に変則的な魔力の流れが軌跡として残り、ハッタリに使うなども出来るが、上位の存在には通じない。
    .なお、時間差のズレを短くしていった際に【黒い閃き】が見えたという証言もごく僅かに残されている。

内容:打撃を行った直後に魔力を叩き込む感じに魔力撃を行うというもの。
    .時間差の二重の衝撃を相手に叩き込む関係上、通常の打撃と併用してやられた側は取り乱す。

2097尋常な名無しさん@GW:2021/05/08(土) 13:27:41 ID:29RjpauY
NAME:「有馬貴将」(東京喰種)
属性:空、地
クラス:「武装教官」 サブクラス「聖職者」
種族:純人種


╋<装備>╋
>「ユキムラ1/3」:細長い刀身の武器。2つに分割して使う事も出来き汎用性が高い。
>「IXA(イグザ)」:ランス型の武器。遠隔起動能力で地面から柱状の槍を展開して攻撃でき、トラップのように使用することも可能。
           モードチェンジにより強固な防御壁を形成して攻撃を防ぐことも可能。
>「ナルカミ」:電気を作る器官を持ったモンスターから加工されカートリッジにしている武器。雷撃状の弾丸を発射し攻撃する。
         遠距離からの狙撃を得意とする。さらにモードチェンジによりレイピア状に変形、近接戦闘にも対応している。
>「フクロウ」:羽の様な小型の刀身が密集し形成されている大太刀型の武器。太刀としての用途に加えて振るうと
         弾丸を発射する事が可能なように加工されている。また落ちた羽を遠隔機動で再び起動し相手を串刺しにする。

【称号スキル】
>「白い死神」:大量のグールズやマローダーを殺しつくした事で得た称号
          教会に記録された戦闘情報に加え数多くの多様なマローダー討伐、ネームド討伐経験を持つ。
>「野狩人」:LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」:LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
      →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
       人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。

2098尋常な名無しさん@GW:2021/05/08(土) 13:28:10 ID:29RjpauY
【所持スキル】
>「4つの視点」:「虫の目」「鳥の目」「魚の目」「コウモリの目」を使い視点を増やし視野を広げる思考方法、
           「虫の目」で細部に注目するミクロな視点、「鳥の目」で広く全体を見渡す俯瞰視点、
           「魚の目」で状況・動向の流れを捉える視点、「コウモリの目」で逆の立場で見る・発想を変える視点、
           様々な事を4つの視点を同時に見つめることで心理的盲点をなくし、状況を判断する
>「二刀無双」:形状や重さ、重心が違う武器を二つ操り、演奏の如く奏で上げるバランス感覚。
          非実体武器と実体武器の同時発動によるペナルティを無効化する。
          腕は二本あるんだ右手と左手を別々に動かすだけでいいんだよ? そんなに難しいかなぁ
>「十熾器戦闘術」:手足四方を十字に見立て、それらの重心動作及び角度による方の組み合わせと
             計算思考を組み合わせた戦闘技術。
             あくまでも手足を構えと型、それらの応用を組み合わせによって処理し、最適な戦闘方法を
             相手に当てはめ、対処する武術というよりも戦闘技術。徹底的な相手の観察技法である
             <ミカエル>の目と組み合わせ、その勝率を引き上げていく。
             別名ガン・カタとも呼ばれる特務部隊戦闘技術。
>「ミカエルの目」:彼女に叩き込まれた戦闘技術及び戦闘観察能力、羅刹と呼ばれる精神暗示による自己認識時間操作に
            近い技法であり、”見の目”と扱われる武芸者の真髄とも呼ばれる観察力。クロスアーツの型修錬と同時に
            あらゆる角度と戦闘状況をマスターと呼ばれる存在に叩き込まれ、その反射力と止めない思考を植えつけられ
            完成する。思考を止めるな、思考を止めた瞬間、お前は死んでいる。
>「ガンレイブ・浄火の紋章」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
                   貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された
                   立ち振る舞いの中で貴方には誰も届きはしない。”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する。”
>「全駆動把握」:爪先一本、髪の毛先一本、爪先一本、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、
           それら全てを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。武器をえり好みせず扱ってきたことによる取り回しの万能性。
>「迎撃態勢:常時観察」:元より常に戦いに備えている、
           周囲を観察すれば異変の兆候は必ずある
>「教育者の伝道」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
             この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
>「超タフネス」:長年の武装教官生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
           疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「記憶術」:訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能。顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。


【特徴スキル】
>「天衣無縫」:天武の才、天性の肉体、その二つを兼ね備えた才覚者。選ばれし運命があるならば彼がそうなのだろう。
          戦闘技術を理解し、言葉を素直に飲み込み、努力することを忘れない。
          技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。 <天才>特性の極み、天まで至れり。
>「両手利き」:訓練及び年少時による感覚訓練によって得たどちらの手でも問題なく自由自在に動かせる手。
         同時に両手を使った異なる情報の処理へも有利な補正を得る。
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
          いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。【感情に思考が妨げられることはない】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。


【称号】
>「白い死神」:大量のグールズやマローダーを殺しつくした事で得た称号
          教会に記録された戦闘情報に加え数多くの多様なマローダー討伐、ネームド討伐経験を持つ。

2099尋常な名無しさん@GW:2021/05/08(土) 13:28:23 ID:29RjpauY
・経歴:武装教官の父とシスターであった母の間に生まれた
     幼少の頃から器用で運動神経が良かった為、父から訓練を受ける
訓練の甲斐もあり最年少で武装教官<ミカエルの目>に就任し、
様々な場所を巡り大量のグールズやマローダーを討伐してまわる。
月日は流れ現在は、人に教える楽しみを覚え武装教官として聖錬各地を巡っている。

2100尋常な名無しさん@GW:2021/05/08(土) 23:34:21 ID:EHei16II
>>2053修正

NAME:「アムール兼続」(AA:闘将ダイモス[ダイモス])
属性:水・幻
クラス:「アーチニンジャ」 サブクラス「鼓手(ドラマー)」
種族:純人種(桜皇人)

異能カテゴリー【クロス・ブリード】
<ノイマン>
<ソラリス>

・経歴:
生前、ヴィーナス・ニンジャと共に桜皇を荒らし周ったと伝えられている息子女神。
ヴィーナス・ニンジャが別の名で呼ばれてた頃は、エロース・ニンジャと呼ばれ、弟女神のダイモス・ニンジャとフォボス・ニンジャを率いて、
人々を苦しめた。特に相手を恋愛絡みで狂わせて破滅する様を愉しむ事が伝わっている愛欲の邪神であり、額の愛一文字は心ある人々の怒りの対象であった。
しかし、長き戦いで弟達を失い親がヴィーナス・ニンジャと名乗るようになると、合わせてアムール・ニンジャと名乗るようになったという。

現在は、ヴィーナス・ニンジャの復活に合わせて上杉の重臣である直江家の長を乗っ取り、その桜皇ローマ化計画を助ける・・・はずだったが、
対象の抵抗と幾つかの偶然から憑依に失敗し、遠縁の前線指揮官の一人に憑依。その為、カラテはそれなりに優秀だったが十分な異能を発揮できずにいる。
現在は単独行動を控え、ヴィーナス謙信の補佐に務めている。けっして目立たず、しかし金星騎馬軍団を強化するアムールと憑依相手の力による支援に加え、
ダイモス・フォボスから受け継いだ恐るべきカラテのワザマエを持つ。しかし、それを面に出さず、良きブレインのホークがクローをインヴィジブるが如く、
そのワザマエを隠している。

╋「装備」╋
「三竜ドラムスティック」:ベルト状で腰に巻いている多節棍。通常は三節棍として使うが、連結して棍にしたり、ライブ用のドラムスティックにも用いる。
「双竜クナイブレード」:手持ち用の二つ一組の小剣。クナイブレードというが、別にクナイの様な形状ではない。
「ファイブ・スリケン・シューター」:五枚一組の投擲用刃物。これを芯にして素早く五発のスリケンを生成できる。

【称号スキル】
>「武将」:幾多の武士を統率する指揮官、指導者。単独のワザマエだけでなく、集団戦の技術をもって戦を勝利に導く者である。
>「野狩人」:LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
       【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
            そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。ただしそれは浸食率に比例する。
>「アムール兼続」:かつてレジェンド・ニンジャ『ヴィーナス・ニンジャ』に仕えたアーチニンジャ。ヴィーナスの子であるとも伝えられている。
            ヴィーナス・ニンジャの命により、多くの人々を愛欲と恋慕と嫉妬で絶望の内に破滅させてきた恐るべきニンジャである。
            また、人心を操る技だけでなく、見事なカラテのワザマエを持つ実弟『ダイモス・ニンジャ』と『フォボス・ニンジャ』が死した時に
            力を授かり、ゼウス・ニンジャをも唸らせる使い手となったという。その時、愛用の弓を手放し、スリケンを手にするようになったとか

【所持スキル
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「博覧強記」:広く書物を読み広範囲の知識を得て、高い記憶力を以って運用できる。<生き字引>
>「魔術師」LvN/5:「魔術」の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
>「風水術」CLN:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。知識中心
>「イアイドー」:剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
         戦場の流れを支配するのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。

╋「異能忍術:天才の英知:ノイマン」╋(脳の活動力及び判断力、高度な計算力)
       →「コントロールソート」:ニューロンで身体を制御する。感情のブレをなくし冷徹な理性でもって相手にインドーを渡す。
       →「支援射撃」:味方の行動に合わせ、弓や投擲によって援護を行う。
       →「弱点看破:援護」:味方の攻撃しようとしている相手の僅かな隙や弱所を見抜き、言葉や援護攻撃で導いていく技術。
       →「妨害排除」:指揮や援護によって、予測した相手の妨害を事前に退ける術。
       →「守りの弾」:射撃武器を用いて飛来する攻撃を撃ち落とす技、その弓や飛刀は弾丸をも弾いて逸らす。
       →「リカバリー」:仲間の不利な状況を的確な助力で立て直させる事に長けている。

2101尋常な名無しさん@GW:2021/05/08(土) 23:34:42 ID:EHei16II
>>2100続き


╋「異能忍術:幻惑芳香:ソラリス」╋(薬物精製、幻覚の使い手、脳内麻薬の操作)
       →「戦乙女の導き」:興奮物質を生成し、散布することで相手の戦意を引き出す忍術。
       →「女王の降臨」:忍術を以って体内で薬物を錬成する際、その速度と負担を大幅に引き上げる事が出来る。
       →「狂戦士」:強力な覚醒物質を生成し、投与する事で肉体限界を無視した戦闘能力を発揮させる。
       →「さらなる力」:興奮物質を対象に投与し、動作を終えた対象を限界を超えて動かす忍術。

╋<秘伝忍法>╋
>「憑依:アムール・ニンジャ」:アーチニンジャ<アムール兼続>を憑依させることによってその生前技能を使用することが出来るが
                  使えば使うほどに貴方の精神と肉体は同調(浸食)していく。保有異能【ソラリス】
       →「三神一体」:兄弟であるローマ・ニンジャ、ダイモス・ニンジャとフォボス・ニンジャから技を受け継いでいる。
                 アムール・ニンジャが本来扱えない【ノイマン】の異能を憑依対象に授ける事ができる。
       →「コンバットシステム」:定められたプログラムの如く戦闘技術を行使する、それは如何なる状況でもぶれることはない。
       →「オウガバトル:V式暗黒ローマカラテ火星派」:闘神にも例えられる戦闘の才を持つ。高めたカラテはジツをも超える破壊を産み出す。
                →「エクスマキナ」:戦闘に関する比類なき才と極限の集中力で恐るべきワザマエのカラテを繰り出す。
                            しかし、その集中力は日に何度も出せるわけではない。
       →「カウンター」:攻撃を受ける直前、身に染み付いたカラテと戦闘経験がそれを往なし、反撃する。
                 一瞬の受ける空白、隙間さえあればそこに動きを捩じ込み拳で穿ち、あるいはスリケンを放つ奥義。
       →「アナライズ」:そのニンジャ動体視力と明晰な頭脳で相手の攻撃を予測し、適切に捌く。その技はもう理解した。

       →「攻撃誘導」:刺激的な、あるいは魅力的な香りを身に纏う事で相手からの注目を集める。慣れてない者は目を離す事に集中を要する。
       →「盲目の羊」:視覚を阻害する物質を対象に向けて散布し、行動を妨害する術。
       →「ポイズンフォッグ」:生成した物質を気体にして、広い範囲に散布する術。
               →「アウトブレイク」:生成した物質を大量発生させ、広範囲に行き渡らせる術。
       →「堕ちる絶望」:薬物と言葉で対象に強烈な精神的負荷をかけ、内に眠る衝動を刺激する術。
       →「竹馬の友」:幻覚物質で対象の認識を操り、偽りの信頼を植え付ける術。
       →「快楽の香気」:臭いをかぐだけで常人は恍惚とするような快楽物質を生成する術。
               →「蝕む声」:対象に与えた信頼と快楽により、意志弱き者にあらゆる提案を受け入れさせる術。

【特徴スキル】
>「経営者の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、
           或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「生真面目:ネガティブ」:真面目なあまりに、後ろ向き思考になりやすい。また、逆境になると更に物事を悪い方向に考える。
>「調理の才」:料理上手である。いつでも嫁にいけるが相手がいない。<隠し味><元気の水>
>「亜純血」:両親から受け継いだチャクラ資質の内、片方に強く偏っている。体の虚弱化や逆に極端な頑強さなどを発現しやすい。
        異能忍術の使用において、異能カテゴリー【クロス・ブリード】の内片方を強化し、もう片方を弱体化させる。<ソラリス>強化
>「世話焼き」:他者の行動や心の機微に敏感である。困っている人には、口で何と言おうが体が動いて手助けしてしまう。
>「勤勉家」:努力の才能があったというよりも個人的な気質及び性格による熱心な勉学によるもの。収められるものを収める、
        手に入るものを手に入れる、それをこなす器用さと続けてしまう不器用さ、それが貴方の性質である。

【称号】
>「アムール兼続」:ヴィーナス・ニンジャの息子女神と言われる三神の長兄、アムール(エロース)・ニンジャとしての称号。


╋忍法(コンボ):エースの切り払い=<コントロールソート><コンバットシステム><オウガバトル><アナライズ>╋
:正確無比なイアイドーにて、相手の攻撃を捌く技。踏み込みが甘い!

╋忍法(コンボ):烈風正拳突き=<カウンター><コントロールソート><コンバットシステム><オウガバトル><エクスマキナ>╋
:相手の攻撃を刹那で見切り、必殺のカラテパンチで相手を打ち抜く最大奥義。

╋忍法(コンボ):ラヴ・イズ・ディスペア=<攻撃誘導><盲目の羊><堕ちる絶望><ポイズンフォッグ><アウトブレイク>╋
:香りと歌声で、全体の注目を自身に集めつつ、その心に失恋した時の様な怒りと絶望を呼び覚まさせて敵意を集める術。主に間奏中にボーカルから一時的に注目を逸らす時に使う。

╋忍法(コンボ):ヴィーナス・アモーレ・ミオ(私の愛しい母神様)=<女王の降臨><狂戦士><戦乙女の導き><さらなる力>╋
:己の生命力を相手に譲渡しつつ肉体に干渉・活性化させ、大技直後でも十全な動きができるほどの活力を与える術。

2102尋常な名無しさん:2021/05/20(木) 22:52:57 ID:LXdaw8kk
NAME:「ゴドー」(逆転裁判)
属性:地
クラス:「社長」 サブクラス「コーポレート」
種族:純人種

・経歴:聖錬北西、イルスクに本拠を置く大手製薬企業たるアンブレラ社の社長を務める男。
     元々はイルスクにおけるアンブレラ社の監査部門の部門長であったがある日上層部や一部の研究者の違法研究の記録を見つけ、
     その件の追跡を開始し、数々の苦難に見舞われながらも違法研究の実態を暴き、上層部や一部の研究者が預験帝と繋がっている証拠を掴み取る。
     この事を理由に一斉に検挙しようとしたが相手側が蜂起し、止む無く鎮圧する為に実働部隊による血の粛清を行なった。
     粛清によって企業内部は浄化されたものの上層部がごっそり消失したためにその責任を取る形で社長に就任。社名をアンブレラからデイライトに変更した。
     今では粛清から逃れ、今だアンブレラと名乗る上層部の負の遺産の始末と蜂起によって低下した信用と信頼の回復の為に奔走している。

╋<企業装備>╋
「デイライト社」:聖錬のイルスクに本社を構える企業。製薬分野を中心としつつも各種医療機器の製造・販売も手掛けている。
          社名変更の理由は旧上層部との完全な決別とイメージ改善の為である。
       →「大企業」:彼の企業は聖錬の中でも屈指の規模を誇る企業である。その名は聖錬でも知らぬものは少ない。
       →「高品多量」:高品質な商品を多量に生産できるノウハウと施設を持ち、それによって高い品質を保った商品を多く出荷している。
       →「開発部」:彼の企業には優秀な技術者たちが多く所属している開発部がありこの会社の技術力を常に高め支えている。
               製薬は無論の事、独自の兵器部門も存在し対バイオテロ等を目的とした装備を開発している。
       →「ブルーアンブレラ」:嘗て存在した数々の私設部隊を統合再編し作られた私設軍隊。嘗ての上層部の負の遺産の回収や残党の根絶を目的としている
                     その為、敢えて旧社名を使っており、企業軍とは思えないほどのに高い練度と装備を保有している。
       →「平等求人」:人種や地域を一切問わず、差別されている鉱石病持ちの存在であっても採用する幅広い求人を行っている。
                 それ故に才能豊かな人材を有している。


【称号スキル】
>「社長」:一企業のトップである称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得られ交渉に関して補正がかかる。
       そしてトップにいると言う事は金と権力のプロフェッショナルということだ。
>「コーポレート」:国もしくは企業、組織などで高い地位に居ることを示す称号。金と権力、そして政治のプロフェッショナル。
           金と権力と政治に関して豊富な知識を持ち、それらの行使に対して有利な補正がかかる。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「商売学知識」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
           ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
       →「効正益上」:無駄を省き、それによって効率的な商売運営を行うことを可能とし、それによって利益を向上させる手腕に長ける。
                 余裕ではなく無駄を省く、この見極めが難しいもんだ。
       →「公益名得」:公共の利益になる事業等を通して自身が運営する組織の名声を得ることにより良いイメージを持たせることに長ける。
                 製品を売るには良いイメージを持ってもらったほうが一番さ。
       →「先行投資」:今後の増益や新展開が期待出来るものを見抜き的確に投資できる。
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
        本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける
       →「巧智術策」:貴方は陰謀や謀術に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長けている。
       →「炙り出し」:組織を乗っ取ろうとする者や組織を腐らせようとする者達等の組織に害をなす者達を明らかにする手腕に長ける。
       →「陽の目への告発」:人々に隠されて実行されている陰謀や悪事、不正それらを見つけ出し、それを人々の目に曝すことができる手腕と能力を持つ。
                     例え陰謀等を隠されようと絶対に見つけ出す意思と頭脳とと観察力と洞察力を持っている。
>「組織運営の巧」:貴方は組織を維持し拡大させ、その機能を100%以上で発揮させることに関して優れた手腕を持っている。
             人材を酷使せず、適材適所に配置し金に糸目をつけない、そうしなければ組織は十全に動かん、崩れるだけだ。

2103尋常な名無しさん:2021/05/20(木) 22:53:20 ID:LXdaw8kk
>「王道楽土」:彼の組織は彼と配下の者たちの努力により組織運営が安定しており、豊富な収入や収穫を望むことが出来る。
>「神算鬼謀」:奇策に優れ、謀略に優れている。彼の頭脳から生み出される謀は他者を容易に絡めとり破滅させる。
>「戦略分析」:瞬時に状況を把握し、分析することに長けている。
>「医薬の光」:貴方の会社は製薬・創薬技術の研究に熱心な会社である。その研究者たちや工房の不眠不休の努力により、
          彼の会社は製薬会社として高い名声を得ている。
>「交渉術」:交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
       →「待った!」:相手の交渉に対し突っ込みを入れゆさぶることにより相手から情報を引き出すことができる。
       →「異議あり!」:相手の情報と自身が持つ情報が違っていた場合、それを突き付けることにより交渉を有利に持っていくことが可能。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。
>「護衛小隊」:貴方には常にその身を守る兵士達がいる。彼等はその身を命もって護衛の任を果たすのだ。
          そして傍にいる者達は選び抜かれた精鋭である。

【特徴スキル】
>「ふてぶてしく笑う」:何時如何なる事に追い詰められピンチになったとしても余裕を失わず、冷静に頭脳を回し続ける事ができる精神力を持つ。
              追い詰められた時ほど自身の本領が試される、だからこそ笑うのさ。
>「安心立命」:貴方はいつ如何なる時も全力を尽くし、天命にその身を委ねているためちょっとやそっとの事では全く動じることはない。
          天命と共にある貴方の心は常に平穏そのものだ。
>「黄金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、
        コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。

【称号】
>「社長」:一企業のトップである称号。

2104尋常な名無しさん:2021/05/23(日) 20:11:57 ID:er.6sjOs
NAME:「八木俊典」(僕のヒーローアカデミア)
属性:地
クラス:「ヒーロー」 サブクラス「グラップラー」
種族:純人種

【称号スキル】
>「人工超人」:嘗て偶然生み出された超人血清によって純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、
        知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気、酔いすらろくに効かない
>「ヒーロー」:輝ける希望、自己意思における正義と誰かが望んだ涙を拭う希望を合致させたもの。
        誰かのヒーローであるもの。ヒーローとしての技能・精神特徴を選択して取得出来る。
>「牙の塔教師」:牙の塔の教師として招かれている。ただし彼があまりにも感覚派の為、メインにすることはできず、
         更にメンタースキルの習得に大幅なマイナス補正を受ける。カンペ読んでるのばればれだからね。

【所持スキル】
>「One・For・All」:力を持つ者が多くの力を持たぬ者の為にその力を揮う。はるか昔より聖火の如く引き継がれた意志。
           彼は師よりその意思を受け継ぎ、いずれこの意志を己が弟子に引き継がせるだろう。
          その日まで彼は戦い続ける。力ある者の一人として。
>「私が来た!」:悪が在る所、誰かが救いを求める所、彼はその言葉と笑顔と共に現れる。
         その姿とその笑みで、彼は人々に安心を与える。そう、彼こそが平和の象徴なのだから。
>「SMASH!!」:彼の象徴と言うべき数々の必殺技。超人としての高い身体能力を活かした様々なSMASHを繰り出す。
        脳筋の力技と言っちゃ駄目だぞ。
       【TEXAS SMASH】【DETROIT SMASH】【MISSOURI SMASH】【CAROLINA SMASH】【New Hampshire SMASH】
       【Oklahoma SMASH】【UNITED STATES OF SMASH】
>「手加減」:彼はヒーローとして人を殺めない程度に力を制御できる。
>「錬気法」:「マナを取り込んで、肉体強化をする錬気」
       戦士なら大体身に付けている技術。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「豪怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す
>「戦場の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
       毒すらろくに効かない。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行・ヒーロー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
             最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             ヒーローは常に命がけ、どんな状況であろうとその顔に笑みを絶やさない事が重要さ!
       →「食いしばり」:意志力によりダメージを軽減及び決定打となる一撃を食い縛る。

【特徴スキル】
>「Plus Ultra」:今日は昨日よりも、明日は今日よりも一歩先へ進むと言う精神。
         努力を続ければ今日できなかった事が明日できるかもしれない。だから一歩一歩確実に歩みを進めて行くんだ。
>「お人よし」:困った人を見かけると助けずにはいられないというより、気がつけば身体が動いている。
>「カリスマ:実歴」:その人格と実力と名声により獲得したカリスマ。
           生来からなせる魅力ではなく堂々とした姿勢と経験から磨き上げた実用品の如き機能美、
           その在り方は同じ心を持つ他者の心を掴むものだ。

【称号】
>「オールマイト」:彼のヒーローとしての名であり、様々な事件を解決したことから呼ばれた称号。
>「アベンジャーズ」:トニーやスティーブンを始めとする者達が集まって作られたチームの一員の称号。

2105尋常な名無しさん:2021/05/23(日) 20:15:53 ID:er.6sjOs
・経歴:嘗てヒドラに捕まり超人血清の実験台にされた事がある男性。
後の師に助けられた後、その身に宿った力の制御の訓練のために文字通り血反吐を吐く訓練を受けた。
嘗て子供の頃に有名だった彼のヒーローを目指し、彼は己の精神と肉体を鍛え続け、彼は己の意思で幾多の事件と関わりだす。
半世紀近く幾つもの事件に関わり、そして己を実験台にしたヒドラの幹部であるAll・For・Oneとも幾度となく激闘を繰り広げた。
現在は牙の塔の教師と招かれ、更にアベンジャーズのメンバーに選ばれ、彼が子供の頃夢見たキャプテンと出会う。

2106尋常な名無しさん:2021/05/26(水) 22:07:09 ID:.sqoDa/A
NAME:「エキドナ」(Re:ゼロから始める異世界生活)
属性:混沌
クラス:「操霊術師」 サブクラス「魔法使い」
種族:半妖精人

╋<装備>╋
「ドナ茶」:見た目も匂いも普通のお茶だが、エキドナの体液に自身の魔力を染み込ませ、飲んだ相手を強制的に契約を結ぶお茶。
「紅い魔女服」:普段の服を赤く染めたデザインで、魔力の通りと防御力に拘ったアベンジャーズとして活動する際の戦闘服。
        初期はトニー達にデザインを任せたが、ほぼ水着のようなものや胸元が大きく開いたのを持ってこられた為、これに落ち着いた。
「キングジョー」:機械から精人を生み出す実験で作られたドゥーム。実験自体は失敗したものの、それを利用して護衛用のゴーレムとして完成する。
         大魔砲の直撃に耐え、自身の数倍の質量を軽々と振り回す剛力を持ち、竜の鱗すら楽々突破する破壊光線を持つ。
         分離機能を有し、分離状態ならば水中や空中を自在に動ける運用場所を選ばぬ強欲の魔女の切り札だった。あの日までは。
         【豪怪力】【超頑強】【分離】【飛行】【高出力魔力砲】【マナバリア】

【称号スキル】
>「操霊術師」Lv N/5:<操霊術>を納める者の証明。
           死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「先生」:他者への技術伝授に長けている。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
       血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
       覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
       肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
>「我は知識を望む者」:自らを知識欲の権化と称する彼女は、己の知らぬ事に対して尋常ならざる興味を示す。
            だが知れば知るほど、世界は己が知らぬ事であふれていると知る。
            故にこの衝動は未来永劫消えることは無いだろう。だから私は知りたいのだ。
            愛はなぜ減るのだろうか。
>「操霊術」N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「機工学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。

【特徴スキル】
>「MRS」:筋骨隆々の男性を見ると震えが止まらない。特に緑の奴。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
       →「ポンコツ娘」:彼女は自分がクールで完璧だと思ってるが、実際にはポンコツだ。
                寒いから暖をとろうとして焼死しかけたり、誰かとの謁見に寝巻姿で現れたりと。
                基本的にその美貌を台無しにするが、極稀にクリティカルする者がいる。
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
         筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
         腹筋や腕立て伏せは勿論、柔軟すら息切れを起こすほどに華奢である。むしろ貧弱?
>「似非ボクッ娘」:通常一人称はボクだが、本来はワタシであり、他者に合わせる為の偽りの仮面。
          ただ普段がポンコツのなのは彼女の素がポンコツだからであり、それに関しては真実である。
>「長文セリフ」:説明やアピールが足りなかったかな?とオタクの知識披露の如く無駄に長いセリフを早口で言う事があるが、
         最近はとある緑のマッチョのおかげで殆ど聞くことは無くなった。

【称号】
>「強欲の魔女」:精霊の庭の創設者の一人であり、無数の知識を底なしの欲で集めることから呼ばれた称号。
>「ストーカー」:緑のマッチョに殺されかけ、寸前のところでスパイディに助けられて以来、ずっとストーカーをしている。
         あくまでも本人は彼の死に戻りなる未来予知に興味があるだけだと言うが……。
>「スカーレットウィッチ」:何故かアベンジャーズとして活動する時からそう名乗るようになった称号。
              普段は真っ黒な服装なのに、どこぞの蜘蛛男に合わせて紅いものを身につけるようになったとか。
>「アベンジャーズ」:トニーやスティーブンを始めとする者達が集まって作られたチームの一員の称号。
           ただ正確にはヒーローというより監視対象としての一員だが。

2107尋常な名無しさん:2021/05/26(水) 22:07:33 ID:.sqoDa/A
・経歴:精霊の庭創設者の一人である半妖精人の人魔身である女性。
自他共に認める知識欲の権化であり、彼女の持つ蔵書は三文小説から貴重すぎる書物まで存在する。
一昔前までは自身の探究の為にいくつかの精霊を生み出したり、教え子が多数居たりした。
だがとある事件を引き起こし、自身の教え子や生み出した精霊を後のアベンジャーズと呼ばれる者達に蹴散らされ、捕縛される。
現在はアベンジャーズに監視されつつ協力し、自身の助命を申し出た男の子を観察するのが日課となっている。

2108尋常な名無しさん:2021/05/28(金) 20:59:22 ID:b/7ZX.uI
NAME:「ティアーユ=ルナティーク」(ToLOVEる)+一部サー・ナイトアイ(僕のヒーローアカデミア)
属性:虚
クラス:「サイドキック」 サブクラス「器械術師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「治療キット」:様々な治療を行う為の機材を持ち運ぶ為のキット。ビニール製の簡易無菌手術室も入っている。

【称号スキル】
>「サイドキック」:表立って働く人たちを裏から支える為の技術や知識を習得した称号。
          情報収集や物資調達などの事前準備は勿論、事後の報告書や事務仕事もお手の物。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
        魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
        (プログラミング)を理解する。

【所持スキル】
>「あの光を守りたくて」:あの日まで絶望という闇の中を彷徨っていた私を救ってくれた光。
             私以外にも多くの人があの光に救われた事を知っている。
             一度はあの光が消える未来を視た。あの光を消さない為になんでもした。
             そしてあの絶望の未来は変えられる事を知った。だから私は今の限界を超え、更に向こうへ進むのだ。
             彼の口癖のように、「Plus Ultra」と言いながら。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「改造合成」:道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
               ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                 鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、周りによく壊す人が大勢いますから。
>「予知」:一度使えばしばらくの間使えない、遠い未来ほど不安定になるという枷があるが、
      未来をカメラで撮ったフィルムのように認識することができる。
      以前はこれで見た絶望の未来は変えられないと自虐し、オールマイトの死を予知し絶望していた。
      だがこの予知した未来は一人では無理でも、多くの人の協力の下変えられる事を彼女は知った。
      もう彼女は未来に奉仕する奴隷ではないのだ。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼女は異能を用いなくても、
          人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
        その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
        金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
      彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「Plus Ultra」:今日は昨日よりも、明日は今日よりも一歩先へ進むと言う精神。
         努力を続ければ今日できなかった事が明日できるかもしれない。だから一歩一歩確実に歩みを進めて行くんだ。
         でも料理は簡便な。
>「料理の天災」:時には諦めも必要だよ、貴方が生み出す料理は冒涜であり、その生み出されたモノは抹殺される宿命にある。
>「ドジ娘」:彼女は天然のドジである。よく何もない場所で転んでいる。だが、不思議とスカートの中はとある人物にしか見えないという噂が……。

【称号】
>「ナイトアイ」:オールマイトのサイドキックとしての称号。

2109尋常な名無しさん:2021/05/28(金) 20:59:51 ID:b/7ZX.uI
・経歴:幼い頃から天才的な頭脳を発揮し、それ故にヒドラに捕まり様々な研究に協力させられていた女性。
だがある日、オールマイト達により彼女が居たヒドラの研究所は壊滅し、彼女は救われた。
その後、様々な人を頼りにオールマイトこと八木俊典を見つけ出し、そのサイドキックとなる。
ただ彼のサイドキックを務めていた際、彼の死を予知してしまい、その未来を回避するために動くも未来は変わらず。
だが、とある事件でオールマイトが負ける予知をしたが、その未来は覆され、彼女は未来は帰られる事を知る。

2110尋常な名無しさん:2021/05/31(月) 23:31:00 ID:M5HeEBCA
NAME:「吉村・thi(ティ)・梅(マイ)」(原作:アサルトリリィ)
属性:風・虚
クラス:「中忍」 サブクラス「突撃猟兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「タンキエム」:雷の国にて武器メーカーの開発者として働いている両親が彼女のために作り出した仕掛け武装。
         大剣と重機関銃の二つのモードを切り替えて戦闘をすることが可能である。
         また、武装の核に雷属性の魔石が用いられており、重機関銃のモードの場合は弾丸に雷撃を纏わせて放つことが出来る。

【称号スキル】
>「中忍:雲隠れ」:忍者として<中忍>の位階を習得している物である証。基本忍術及び一部高等忍術が使用出来る。
            雲隠れの里において小隊単位での作戦行動を指揮、実行することが出来る。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「突撃猟兵」:銃器などを用いて機動戦・近接戦闘を得意とする者である証。
          銃器を扱う上で必要とされる知識や行動中の射撃時の命中率に有利な補正を加えることが出来る。

【所持スキル】
>「政治知識」:周辺国家における政治情勢や要注意人物についての情報などを必要十分修めている。
          知らないと依頼を受けた時に騙されたりしちゃうからな。
       →「ビンゴブック知識」:かつてビンゴブックに掲載されたことがある相手であれば顔と名前、簡単な経歴などを知っている。
>「メンテナンス」:自身が使用する武装<タンキエム>の簡易メンテナンスが可能である。
           武器職人である両親が彼女のために鍛造した武装でありため、思い入れもあり、幾度も修羅場を抜けた相棒として大切にしている。
       →「魔弾調合」:<重機関銃>のモードで使用する弾丸の調合が可能である。
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
       →「舞うが如く」:重量のある武装に振り回されることなく、己の手足の如く操る。
                 重心の移動、武器の重量、重撃の反動に至るまで次の動作へつなげる布石となり、一手一手の動きに隙間を作らない。
              →「死への誘い」:自身の連撃が繋がり続けることで相手の被クリティカル率を上昇させ、ついには致命へと至る一撃へ繋げる。
       →「剣銃自在」:大剣による斬撃、重機関銃による一斉射。
                 それらを自由に組み替え、噛み合わせて戦闘を実行できる。
              →「マジックバレット」:実体弾の他に自身のチャクラを練り込んだ属性魔弾を放つことが出来る。
                           事前に弾丸用意するのは大変だけどナ。
       →「フリーダムラン」:足裏に集中したチャクラを用いた足場を選ばぬ歩行術。
                    水の上だって木の幹にだって手を使わないで登れるゾ。
              →「クライミング」:対象を選ばない登頂技能を有している。
       →「チャクラ操作」:自身の肉体を流れるチャクラの流れを意のままに操ることが出来る。
                   身体能力の強化、気配の隠蔽などにも用いられる基本中の基本である。
                   【<気配遮断><超俊足>内蔵】
       →「呼吸法」:特殊な呼吸法を行うことで身体能力の向上、自己免疫力の強化、回復促進を促すことが出来る。
>「時空間忍術:縮地」:高等忍術として認定されている術。木の葉隠れの瞬神の術とは似て非なるもの。
               虚属性のオドを忍転身の要領で全身を覆い、自身の時間のみを加速させて行動を可能とする。
               射撃には使えないけど近接で斬りつけるなら結構便利なんだゾ。
>「見切り」:相手の攻撃を見切って回避・ダメージを最小限にするように行動出来る。
       →「ウェポンガード」:見切りに成功した際に自身の武装を用いて相手の攻撃を防ぐことが出来る。
              →「受け流し」:相手の攻撃を自身の武器で受け止めた場合、受け止めた勢いを利用して相手の重心を崩すことが出来る。
                     →「致命の一撃」:無防備となった相手の最も脆い場所へと全力での一撃を加える。
>「ババーンと登場!」:戦闘時に自身へと敵の意識を集中させる。
              梅のこと無視すると痛い目見ちゃうぞー(ハンドサインで部下たちに指示出ししつつ)
>「状況判断」:戦闘状況を冷静に判断し、部隊全体の指揮を決定することが出来る。
       →「雲の心」:固定の形がなく、捉え所のないふわふわとした心の持ち方。
               見る人によっては無責任や奔放と見られるが如何なる惨状惨禍を前にしても常と変らず己を維持できる。
               精神的な動揺・絶望感にとらわれることなく行動出来る。

【特徴スキル】
>「陽だまりの笑顔」:周囲の雰囲気を明るくポジティブな方向へと導く性質を持つ。
              貴方の日溜まりめいた笑顔は辛く、厳しい現実の中であっても希望を失わず、進む先を指し示す導となるだろう。
>「褐色少女」:雲隠れでは珍しくもない褐色を持つ。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
       →「サボり癖」:天気のいい日はお昼寝したり、猫と戯れていたいゾ。
                やや気分屋で練習などに身に入らないことがある。
>「姉御肌」:実際に弟がいるためか年下や目下相手に頼りにされやすい。
        小柄な体格をしているが包容力は大きい。
>「わんこ並の鼻」:凄く鼻が良い。猟犬めいたことも出来るゾ。

【称号】
>「縮地の梅」:雲隠れの若手としては有望株と見なされている証。
          二つ名ってなんだか格好良いよな!

・経歴:
雷の国に存在する雲隠れの里に所属する中忍。
明るく温かなムードメイカー的な少女であり、集団の精神的な支柱となることが多い。
割と天才肌であり、サボり癖が時折顔を見せることもあるがそうした「緩さ」が張り詰めた場面で良い意味で空気を変えることにも繋がることがある。
一方で初陣で本人を除いた同期のメンバーが全滅するような地獄を目にすることになったり、
生まれ故郷が妖魔の襲撃で壊滅状態になり、その際に弟が行方不明になっていたりと割とハードな背景を背負っていたりする。

・運用メモ:
雲隠れの忍者候補。
ダブクロ形式じゃなくてNARUTO式の忍者をイメージしたけどこういう感じで良いのかな?

2111尋常な名無しさん:2021/06/02(水) 00:04:45 ID:KdyRGDpo
魔具案・【ダンクーガ】(ダンクーガシリーズ)
製作国家:聖錬・エルロード
概要:次世代型として機巧を人間サイズで運用する事をイメージして開発が進められているパワードスーツ型の試作魔具。
    .外部から提供された「ウォーマシン」の設計図を基に組み上げられている。
    .集められた魔導文明時代の設計図に記されていた装置を現在技術を用いて再現した装置も搭載されている。
    .ただし、稼働時間を始めとする問題点があるため、武装を固定化しつつ試運転を繰り返しながら改良されている。
    .外見の仕様は担当している技術者からの強い要望によるものである。

専用装備
>「D-スーツ」;A・K専用のアンダースーツの技術を利用して開発された、脊髄部分に反射コネクタがあるスーツ。
         ガンダムファイターのファイティングスーツの技術も取り入れられているらしく身体にフィットする。
>「D-モジュール」:モジュールユニット<Cモジュール>を現在技術で再現し、それを流用する事で阿頼耶識システムの
              仕様を擬似的に再現するために開発された。
              「D-スーツ」の反射コネクタに接続されることでシステムの起動と武装のロックが解除され、スーツの
              装着者の精神状態や生体磁気の読み取りなどの観測を行う。
>「チャクラドライブ」:桜皇でサルベージされた「チャクラ」を再現する(完成出来なかった)装置の設計図の解析を行い、
                 付属で得た「アークリアクター」の設計図を組み合わせて完成させたもの。
                 周囲から集めてたマナと電気エネルギーを各武装へ供給する。
                 また、専用の変換ユニットを搭載しており、「D-モジュール」が「D-スーツ」を介して調べた装着者の
                 生体磁気に近い電気エネルギーを生み出して流し込む事で精神の高揚を起こして負担を減らす。
                 なお、長時間行われると性欲が昂ぶる問題点がある。
>「ハイパーセンサー」:戦闘用の高精度センサー機能で、周囲の各種情報を処理する為に搭載されている。

固有武装
>「鉄拳」:パワーグローブなど手につける魔具のデータを反映させた武装で、パワーアシスト機能を流用した一撃を放つ。
>「ダイガン」:専用に設計された機械銃で、動力部分からグリップ部分を経由してエネルギーを放つ。
>「断空砲」:補足した対象へ内蔵されている火器を一斉に放つ。
>「断空剣」:通常時は柄の状態で携帯し、使用時に動力部分からエネルギーを供給して使用するエネルギーブレード。
        一定の形状を維持するためにリミッターが施されているが、リミッターを解除する事で直線状に長く伸びた
        エネルギーのブレードを振り下ろす。

2112尋常な名無しさん:2021/06/02(水) 17:50:14 ID:cOH0FRS.
NAME:「理究の獣」(原作:Bloodborne 聖職者の獣)
属性:風・幻
クラス:「妖魔」 サブクラス「血に酔った狩人」
種族:妖魔

【称号スキル】
>「妖魔」:桜皇においては自然チャクラなど何らかの外部からの力の流入によって発生する変性の結果生まれる存在である証。
       変性の結果として人格が残っている場合などもあるが、この個体の場合は理性らしいそれは失われ、血に酔いしれている。
>「獣の病:末期」:桜皇においてとある地域に存在する風土病。
            治療のために製法が秘伝とされている「輸血液」が使用されているが正確な詳細は治療を専門的に行う専門機関「理窮衆」のみが知っている。
>「元理究衆」:桜王が国家として医療技術の研究・促進のために組織された「理窮衆」であった者である証。
          大陸人とは異なる桜皇人の人体構造を熟知しており、また高度な医療技術・知識を有している。
>「”獣”の狩人」:「獣の病」を発症した存在を狩り殺す者である証。
           多くは冒涜的な姿形を取り、酸鼻に耐えない惨状を作り出す獣たちを眉一つ動かさずに解体し、殺戮する手管を身につけている。

【所持スキル】
>「血の狂乱」:その身は既に獣に落ち、己が磨き抜いた英知はもはや見る影もない。
          獣はただ血に酔い、己の渇きを潤すためだけに行動する。
          【精神へと作用するスキルの影響を受けない】
>「血の意思」:捕食した対象が持つ血継現界のような「血」に由来する力を獲得することが出来る。
          ”獣”全般に見られる特徴であり、この力があるために「ブラム・ストーカー」の力を再現しようとした結果生み出された病であるとも言われている。
          真偽は不明である。
>「啓蒙」:隠された真実を見抜くための理性と智慧を持って物事を観察する力。
       嘘、偽り、夢、幻……そうした物を全て取り払った結果に真実が隠されている。
       →「発狂」:蒙を開き、全てを白日にさらした結果がすべて良い方向へと向かうとは限らない。
              知らなくてよい真実を知り、受け止めきれぬ事実に直面した時、人は容易く壊れてしまう。
              彼もまたその一人であったというだけの話だ。
>「異形の振る舞い」:その四肢は不揃いであり、およそまともな生物とは思えない。
              しかし、構造から予想される出力とはことなり、化物じみた身体能力を発揮する。
              その腕は鉄を砕き、足は川を一足で飛び越える。
              異形の姿から予想できない俊敏な動きに翻弄されれば命を落とすことになるだろう。
              【初見での戦闘行動の先読みの難易度が向上する】
       →「おぞましき知恵」:自身の肉体をどのように操ればより容易く血を啜り、己の渇きを癒せるのか?
                     己の欲をより効率よく満たすためにどう行動すれば良いのか?
                     発症前は人の命を守るために鍛え、磨かれた英知は今は全く逆の目的のために稼働する。
                     【<獣の病>が発症しているため知識系スキルは使用不能。ただし発想力・思考力は発症前の能力を参照する】
>「嗅ぎ分ける」:その嗅覚は獣のそれであり、遥か数キロ先から漂う血の匂いにすら反応し、獲物として付け狙う。
>「薙ぎ払い」:異常なまでに巨大化した左腕による薙ぎ払い。
>「血煙りの咆哮」:自身のチャクラを練り上げ、咆哮と同時に弾丸として射出する。
            幻属性によって赤い色の霧として放つことも可能であり、相手の視界と動きを塞ぎ、痛打へと繋げる布石とする。
            <血鬼術>
>「噛み砕く」:その強靭な顎は伊達ではない。
         例え甲冑を着込んだ侍だろうとチャクラで身を守る忍者であろうとその守りごと噛み千切り、粉砕する。
>「超々俊足」:その巨体を支える両足は強靭であり、その筋力から発揮される瞬発力は忍者を始めとした戦闘職から見ても脅威となる。
>「逃走術:獣の本性」:戦闘時に自身の不利を感じると逃走を選択する。
               この獣は戦士ではない。ただただ己の欲と渇きを満たすことを望み、己の継続だけを第一とする獣である。

【特徴スキル】
>「渇きを潤す」:他生物の血液を啜ることで急速に自身の肉体の欠損を補い、回復してしまう。
           私はまだ生きている!
>「夢幻の体躯」:その肉体は質量を伴っているが本質的には霊体である。
           肉を持たない己を維持するために彼らは他の生物を喰らい、血と肉を補っている。
           故に肉体自体を破壊してもその霊体を砕かない限りその身は滅びず、悪夢の如く再び浮かび上がるだろう。

【称号】
>「理窮の獣」:元は国家の医療技術の向上・研究を行う理究衆と呼ばれる組織の一員だった男の慣れの果て。
          土地によっては「鬼」とも「獣」とも呼ばれる患者たちを救うため日々研究と実験を繰り返していた彼だったがいつの間にか彼自身も病に冒されていた。

・経歴:
桜皇の一部に存在する風土病「獣の病」を発症した個体の一つ。
ある日突然人間が獣の姿へ変貌し、殺戮と血に酔う化物となってしまうこの病は患者の素質に応じてその危険度が変化する。
特に「獣の病」を治療すべく、患者と日々接触する機会の多い理窮衆の中で発生する症例は他のそれよりも凶暴性、危険度の桁が跳ね上がるとされている。
そして、この個体はまさしくそれに合致する。
これまで多くの罹患者を獣へと至らせぬために手を尽くし、堕ちた命を断つために刃を振るい続けた戦士にして医者だった彼は他を凌駕する恐るべき獣となった。
血を恐れよ。
その警句を己の胸を裂いて刻みながら獣へと変貌した彼の救いは果たしてどこにあるのだろうか……?

・運用メモ:
桜皇用のエネミー案。
元々は聖職者の獣だったけど桜皇で聖職者って坊さん? ってなったので名前を変更。
元ネタはGMも呼んでたとある作品から。あいつら絶対医療教会並の厄ネタやってると思う。

2113尋常な名無しさん:2021/06/02(水) 22:14:57 ID:wO.cX39A
NAME:「巽幸太郎」(ゾンビランドサガ)
属性:地・水
クラス:「創屍術師」 サブクラス「プロデューサー」
種族:純人種

・経歴:隠れ里のような辺境の村のネクロマンサーの一族の男性。
本来残すべき言葉や知識を残せずに逝った者達の悔いを晴らす為に、ゾンビだが生前の人格強度で一時的な蘇生を行ったり、
戦闘で破損した遺体を生前の如く修復する事を生業としていたが、一度だけ里を抜け出し自分たちを知らぬ街で暮らしたことがある。
その時にとある少女と出会い、彼はその少女に恋をするがその少女は事故に遭い死亡する。
その少女を彼はゾンビとして甦らせた事でヒドラに目を付けられ、一度はヒドラに捕らわれの身となる。
だがある日ヒドラが工作員として制作していたゾンビ達を奪い取り、脱出中にアベンジャーズに救われる。
その後アベンジャーズの保護の下、伝説のバード達のゾンビ達をプロデュースしている。

NAME:「紺野純子」(ゾンビランドサガ)
属性:水
クラス:「歌姫」 サブクラス「大工」
種族:ゾンビ(元純人種)

・経歴:嘗てバードの偶像化という時代を作りだしたと言われる今尚高い人気を誇る歌姫。
ザ・キャプテンの幼馴染であり、彼をして自分より頑固だったと言われた彼女は、様々な国でその歌を披露した。
だがとある事件に巻き込まれ、その短い生涯を閉じたはずだったが、その遺体を秘密裏にヒドラが回収。
工作員候補のゾンビとして蘇生されるが、巽幸太郎の手によって本来の人格を取り戻す。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、バードとして活動しつつ何故か時折大工としても活動している。

NAME:「源さくら」(ゾンビランドサガ)
属性:風
クラス:「歌姫」 サブクラス「学生」
種族:ゾンビ(元純人種)

・経歴:不幸を体現するかのような少女。
大勢の人の前で歌うバードを夢見る牙の塔の学生であったが、事故に遭い死亡。
巽幸太郎の手によってゾンビとして復活するが、気がつけばヒドラの実験室であり大混乱する。
アベンジャーズによって救出されたのち、巽幸太郎が手を加えたゾンビ達とバードのクランを組む事となり、色々と苦労が絶えない。
生前は途中だった学生としても復帰し、なんだかんだでゾンビ人生を楽しんでいるもよう。

NAME:「水野愛」(ゾンビランドサガ)
属性:雷
クラス:「歌姫」 サブクラス「リーダー」
種族:ゾンビ(元純人種)

・経歴:バード戦国時代と呼ばれる時代であの日高舞とトップの座をかけて熾烈な戦いを繰り広げた歌姫。
可愛いだけでは生き残れなかったあの時代を高い歌唱力と圧倒的なパフォーマンスで多くの人を魅了した。
だが事故により死亡し、あまりにも早すぎるその人生の幕を閉じるが、その遺体はヒドラが秘密裏に回収。
工作員候補のゾンビとして蘇生されるが、巽幸太郎の手によって本来の人格を取り戻す。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、現代のバードを研究しつつバードとして活動をしている。

NAME:「二階堂サキ」(ゾンビランドサガ)
属性:火
クラス:「歌姫」 サブクラス「元戦姫」
種族:ゾンビ(元純人種)

・経歴:20年以上も前に活躍した元戦姫だった女性。
口は悪く手が速かったが非常に面倒見が良く、領民からは人気が高かった。
だが大襲撃で孤立した領地を救うため、単身魔物の大群に突撃し、援軍が来るまでの間三日三晩戦い続ける。
援軍が辿り着いた時には竜具は壊れ満身創痍であり、治療するもそのかいなく亡くなる。
極秘裏にヒドラによって遺体は回収されており、戦闘員を兼ねた工作員候補のゾンビとして復活する。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、歌姫としての新しいゾンビ生を楽しんでいる。

NAME:「ゆうぎり」(ゾンビランドサガ)
属性:森
クラス:「歌姫」 サブクラス「花魁」
種族:ゾンビ(元純人種)

・経歴:元は桜皇でその名を知らぬ者は居ないと言われた伝説の花魁。
その美貌だけではなく、得意とする舞踊や三味線といった芸能などで多くの人を魅了。
落ち着いた物腰で礼儀正しく、動乱の中で生きた事から並大抵のことでは動じない肝が据わった性格の持ち主。
ただ彼女をめぐる争いの中で気の狂った物により斬首され、その生涯を閉じる。
極秘裏にヒドラが彼女の遺体を回収し、その傾国の美女と呼ばれた美貌やスキルを用いた工作員候補のゾンビとして復活。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、歌姫をしつつ趣味である桜皇では見る事が無い様々な料理を作って楽しんでいる。

NAME:「山田たえ」(ゾンビランドサガ)
属性:地
クラス:「演奏者」 サブクラス「踊り子」
種族:ゾンビ(元純人種)

・経歴:ヒドラがゾンビ化による蘇生の実験台になったと思われる女性。
ゾンビ化する以前の情報がほとんど残っておらず、更に幸太郎の処置を受けても生前の人格に戻らなかった。
見た目の若さや幼児のような行動から幼く見えるが、享年は幸太郎の関わるゾンビの中で最年長。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、さくら達の指導の賜物と言うべきか、ドラム演奏や踊りは急速に上達している。
周囲の者が喋って無くても察しているような行動もあり、一部では星を見る者ではと言われていたりする。

NAME:「星川リリィ」(ゾンビランドサガ)
属性:金
クラス:「歌姫?」 サブクラス「役者」
種族:ゾンビ(元純人種)

・経歴:嘗て子役としてその名を知らぬ者はいないと言われた本名豪正雄の天才子役の少年。
同年代においてはその演技力に追従できる者は言われたが、多すぎる仕事の過労と心理的ショックにより過労死する。
極秘裏にヒドラが彼の遺体を回収し、見た目が子供である事を利用した人間爆弾などの工作員候補のゾンビとして復活。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、現在では類い稀なる作曲家としての才能を発揮しつつ、ゾンビ仲間の彼女らとバード人生を歩んでいる。

2114尋常な名無しさん:2021/06/03(木) 22:48:31 ID:jdljO8f6
NAME:「ブルース・バナー/ハルク」(MarvelComics 人間時AA:テクス・ファーゼンバーグ(機動新世紀ガンダムX))
属性:地
クラス:「ハルクシフター」 サブクラス「教授」
種族:純人種

・経歴:牙の塔にて教授兼科学者として活動している男。
     幼い頃からその類い稀なる才能を発揮し、牙の塔への推薦を貰い牙の塔にて学生生活を送り、ドタバタな学生生活を楽しんだ。
     学生時代においてもその才能を思う存分に発揮し、牙の塔で学者の勧誘を受けそれを受理したことにより牙の塔の科学者兼教師となる。
     それからも順風満帆な人生を送っていたが、ある実権の為により投与したとある薬により、筋骨隆々な緑色の大男ハルクへの変身能力を手に入れる。
     当初はハルクに振り回されていたものの、仲間たちの力添えもあり徐々に制御出来るようになっていった。
     そして彼は科学者としてハルクとして様々な事件に巻き込まれながらも生きている。


【称号スキル】
>「教授」:牙の塔に教授として在籍しており、他者への技術伝授に長けている。
>「科学者」:この時代において珍しい、科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者であり研究者である。
        魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を深く理解する。
>「ハルクシフター」:己のもう一つの存在たるハルクに変身することができ、ハルクとしての技能や特徴を習得する。
             ただし、ブルースとしての理性がなくなるため変身する前の技能は使用不能となる
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「叡智の探究者」:過去の人々が作り上げた科学という叡智、それを学び身に着け、そして解明し理解して次へと進もうとする科学者としての生き方。
             今だこの世には謎が多く、故にそれらを解き明かし理解して普遍的なものにする事で人は発展することができるのだ。
>「統合科学知識」:非常に幅広く深く科学の知識と技術を身に着けており、それによって専門を定めることなく多種多様な科学の学問を修めている。
            魔導文明の遺産から、既存の本までを努力し学び続けたが故に結実したものである。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「上級改造合成」:道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
                    ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。
       →「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                     鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したりである。
>「精神学知識」LvN/5:何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
               彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
       →「精神分析」:混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
                 適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
       →「人格鑑定」:ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。
                 人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。ただし非人間は門外だ。
       →「含蓄ある言葉」:濃く多彩な人生経験とその知識から紡ぎ出される一言は他者を納得させ、救う事が出来るアドバイスを与えることができる。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
             人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「ハルクシフト」:怒り等の極度の興奮状態に陥るとその姿を肉体を変質させ、巨大な緑色の肌をした怪物ハルクに変身する。
           それによって理性がなくなるためハルクシフトによって獲得する以前のスキルは使用不能となる。

2115尋常な名無しさん:2021/06/03(木) 22:48:42 ID:jdljO8f6
【ハルクシフトにより取得するスキル】
>「パワーオブハルク」:その有り余る程の身体能力を十全に生かした破壊力を用いて戦う、彼の戦い方。
               それに技術などなく、シンプルなパワーによってすべてを粉砕する。
       →「ハルクスマッシュ」:力を込め、身体能力をフルに活用することにより絶大な一撃を生み出し敵対者を圧倒的パワーで叩き潰す。
                     そのフルパワーの渾身の一撃に耐えようとする思惑ごと粉砕する。
>「環境利用闘法」:己が周囲にある物を武器として利用し、殴打・投擲する単純ながらも非常に効果的な戦法。
>「人超身体」:その肉体は人を超えた領域にあり、非常に頑健な肉体を持ち人外の怪力を持ちえ、
          恵まれた身体能力から生み出される脚力は常人を超えてゆく【「超頑強」「轟怪力」「超々俊足」】
>「怒髪天を衝く」:理性を超えるほど激しい怒りによって生み出される意思により攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
            揺らがないオドは意思と主に怒りという名の感情によってその強度を増す。【超気合】
>「進撃の巨人」:その超人的な身体能力を活かすことにより、進路上に存在する障害物を粉砕し、地形を気にせずに進撃できる。
           進路にある邪魔物を勢いのままに打ち砕き、荒れた道すら気にせずに踏破する障害物に囚われぬ動き。
>「戦闘続行:憤怒」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
             その怒りが己が止まることを許さない。
>「戦いの直感」:戦いの中で磨き上げられた勘は自身へと迫る危機を察知する。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「大人の心」:その心は大人であり、考え方や態度が十分に成熟している。
          優しさと厳しさ両方を併せ持ち、責任感をしっかりと持つ。。
>「楽天家」:物事にくよくよしないでいつも明るいほうに考えていく、ある意味で大きな余裕を保つ。もしくはのんきなだけ。

【ハルクシフトにより取得するスキル】
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
       それは毒や病気すらろくに効かない。
>「憤怒のままに」:一度変身すれば彼は怒りの感情に支配され、ただ怒りのままに暴れ周囲を破壊しようと暴走する。
            それ故に知性が戦いに寄っており単語のみの簡易的な発声しかしなくなる。
       →「憤怒の溜蓄」:多くの戦いを経験したことに怒りを抑え、開放すべき時に開放することを学び実践している。
                  それによって比較的冷静な状態を覚え、他者からの話しかけや指示を理解することができるようになった。
>「凶相面」:初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「脳筋」:常に戦いにまっしぐら、深いことは悩まず、直進する気質。
>「仲間と共に」:共に戦う仲間と認識した者に対してはむやみに暴力をふるうことなく、共に戦う事を覚えている。
           この世界においては一人の力などちっぽけなものだと戦いを通してハルクは知ったのだ。

【称号】
>「教授」:牙の塔に教授として在籍している。
>「グリーンマッチョ」:ハルク時のあだ名、生徒の誰かが言い出したのが広まった。

2116尋常な名無しさん:2021/06/04(金) 23:27:14 ID:l7w/VicY
NAME:「キングジョー」(ウルトラセブン)
属性:金
クラス:「王護重機」 サブクラス「合体機兵」
種族:ゴーレム

╋<装備>╋
「デスト・レイ」:合体中、分離中問わず使える光線砲。全てのパーツで発射ができる。
「ペダニウムランチャー」:合体中のみ使える魔道文明時代の大口径砲を再現したキングジョー用ライフル。高速徹甲弾を連続で発射可能。
             ランチャーを展開したままでも光剣が銃身から使用でき、近距離の相手にも対応できる。
「ペダニウム・トラクター」:合体中のみ使えるマナ操作による光の鞭のようなもので相手を拘束し、自らの下へ引き寄せる事ができる。
「ペダニウム・シャッター」:合体中のみ使える強力なマナバリアを展開し、己や主を守る防壁を使用できる。
「ペダニウム粒子砲」:合体中のみ使える必殺光線。高出力魔力砲であり、その威力は絶大である。


【称号スキル】
>「王護重機」:自らの主を守るため、その身を城壁としその力を揮い敵を駆逐する戦いを得意とする称号。
>「合体機兵」:変幻自在に合体と分離を瞬時に行い、敵を翻弄する戦いを得意とする称号。
>「守護者」:己にとって主君、制約となる存在が定められている。かの者が滅びしとき、己もまた終わる

【所持スキル】
>「豪怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
       その装甲は恐るべきキレ味を誇るとある光の戦士のアイスラッガーや必殺光線を弾くほど。
>「不滅のボディ」:強靭な装甲を効果的に使い、機体の損傷を最低限に抑える特技。
>「主の盾となりて」:無防備な主への攻撃を即座にかばう特技。【カバーリング】
>「希望の叫び」:己の前に横たわる絶望の影。その光景に幾度心を折られただろう。しかし希望が潰えた訳ではなく、まだ希望は残されている。
         予備のエネルギータンクを接続し、瞬時にエネルギーを回復する。
>「傷つき尚屈せぬ者」:どれほど傷つき倒れ伏そうと、どれだけ打ちのめされ崩れ落ちようと、あなたは決して屈することはない。
            主を守るため、彼は何度でも立ち上がる。【食いしばり】
>「ハイエネルギーブラスト」:全エネルギーを武装に集中し、想像を絶する一撃を放つ特技。
>「たった一つ残された手立て」:最後の最後で、もう残された手段は無いと思われた絶望のさなかにも残された最後の手段。
                己の全てのエネルギーを解放し、相手を巻き込み倒す最後の切り札。【自爆】
>「思い出をありがとう」:主の意思を離れ命に背き、己の意思で最後の一撃を放つ特技。
             己の撃破が確定した瞬間、ギリギリのところで食いしばり相手に対してカウンター攻撃を仕掛ける。【ラストシューティング】
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
               建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。

【特徴スキル】
>「合体・分離」:頭、胸、腹、足の4パーツに分離し、分離中はそれぞれが飛行し、水中であろうと問題無く活動できる。
         分離中は普段とは比べ物にならない高速移動が可能。
>「鋼の心」:彼は機械であるがために感情に揺り動かされない、例え致命傷を負おうとも動き続けるだろう。
       だって機械は決して立ち止まらないのだから。涙は流さない。彼は所有者に付き従う。

【称号】
  キングジョー
>「王の機兵」:エキドナが作りだした切り札につけられた称号であり、彼の名前。


・経歴:エキドナが精霊の庭の技術や資材を投入し建造したゴーレム。
元々は機械の精人化の実験の為に作られたドゥームであったが、実験自体は失敗。
だがその際に作られた機体をエキドナが戦闘用に大改造。
そして彼は主を守る者として相応しい力を手にし、主の切り札としてその力を誇示する。

2117尋常な名無しさん:2021/06/06(日) 21:17:39 ID:xm3Z6TjM
NAME:「アメンドーズ」(原作:Bloodborne アメンドーズ)
属性:狂える月(月+闇+星)
クラス:「来訪者」 サブクラス「妖魔」
種族:妖魔

╋<装備>╋
「隕鉄の核石」:自身の肉体を形成する核となる鉱石。
          はるかな昔、この星へと堕ちて来た隕石の一部であり、桜皇独特の環境に酔って闇属性に染め上げられながら星属性の性質も保持し続けている。
          長い年月を月光を浴び続けることで月属性を帯びるようになり、アメンドーズの属性に「月属性」を加えることになっている。

【称号スキル】
>「来訪者」:貴方は異なる星から齎された物品に由来する精霊的な存在である。
        この星の物理法則に縛られながら、貴方の判断基準は異なる星のそれである。
>「妖魔」:貴方は核石を中心に長い年月を自然チャクラに曝され続けたことによって発生した存在である。
       大陸においての区分でいえば大精霊と呼ばれるに足りる力を帯びている。
>「おぞましいもの」:貴方の存在自体が常人にとってはおぞましく「目に入れたくない」と感じさせるものである。
              闇属性による観測者の集中力の欠如を月属性による魂干渉によって増幅された結果、貴方を知覚することを難しくさせている。
       →「気配遮断」:貴方の気配は読み取られず、例え視界に納めたとしても「見なかったこと」にされる。
                 深淵を覗きこむ勇気と英知なきものにはその姿を捉えることすらできない。

【所持スキル】
>「狂する眼光」:自身が有する眼球と対象が視線を合わせることで行使可能。
           「互いに視認している」ことを簡易契約としてラインを結び、月属性による属性汚染を行う。
           汚染に対する抵抗判定に失敗した場合、対象は発狂する。
>「穢れた汚液」:アメンドーズが体内で生成した闇属性の魔力を液状に放出する。
           これを浴びた対象は抵抗値に応じてアメンドーズとのリンクが形成されることになる。
           また、僅かにアメンドーズ自体との引力が形成されており、攻撃の回避判定にマイナスが発生する。
>「業怪力」:鉄鎧を纏った人間だろうと握りしめて果汁を搾るように握りつぶせる恐るべき怪力を有する。
>「異形の手足」:複数の手足を巧みに操り、地形を無視して自在に動き回ることが出来る。
>「再生」:貴方は自身の魔力がある限り、その肉体を再生(再構成)することが出来る。
       →「血の祝福」:貴方は他者の生き血から生命力を吸収し、自身の肉体の素材とすることが出来る。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
       →「握撃」:握りしめた対象を捉えたまま、自身の手に平で魔力の爆発を引き起こす。
>「苦痛無視」:この存在に痛みは存在せず、血を流しているように見えるがその実欠片の痛痒も感じていない。

【特徴スキル】
>「多腕多足」:まともな生物とは異なる四肢を持ち、腕や足が通常の生物よりも多く存在している。
       →「アームド」:己の腕をもぎ取って武器として振り回すことが出来る。
       →「ジャンプ」:己の手足を十全に使うことでその姿からは想像できないほどの瞬発力を発揮する。
>「おぞましき姿」:思わず目を逸らしたくなるほど忌避感を催す外見を持っている。
>「山の如く」:見上げるほどの巨大な肉体を有している。

【称号】
    クネクネ
>「死山血河の主」:桜皇のとある地方に発生し、数多の人を血と狂気へと誘った大妖魔である。

・経歴:
桜皇にその存在だけが語られる妖怪。
姿を見た者はおらず、見てしまったら発狂は免れないとされている。
そんな存在の噂が何故流れているのか? それは確かにそれを討伐するために派遣された侍や剣士たちが悉く狂死しているからである。

・運用メモ:
視認しちゃうと発狂判定が発生し、それを克服できればただでかいだけの的になる感じのバランスにしてみた。
でかいから多少は頑丈かもしれないけど最初の発狂判定さえ潜りぬけたら簡単に倒せちゃうんじゃないかと予想。
桜皇編のどっかのセッションで中ボスくらいになってくれたらいいなぁ。

2118尋常な名無しさん:2021/06/06(日) 22:13:03 ID:1SaP836Y
NAME:「四楓院夜一」(原作)BLEACH
属性:空
クラス:「近接忍術士」 サブクラス「グラントリノ」
種族:人魔身

╋<装備>╋
「隠密機動服」:元々着込んでいたぴっちりとしたスーツを更にティアーユなどが改良した一品。
        魔力の伝導を高めると同時に増幅する。
「特製手甲」:アイアンマン、トニースタークによって作成された対機械兵器用の手甲。
       手を痛めないようにというものだが彼女は普通に素手でも出来る。
       軽い材質のものを使用しているが機構によって充分な威力と耐久性を持つ。


【称号スキル】
>「近接忍術士」:体術、主に肉体駆動と力学的技術によって忍術と称される技法を体得し、戦う戦士を称する称号。
         諜報を任とするものであり、桜皇以外での異能に寄らない忍者をこう称する。
>「ヒーロー」:悪を打ち倒し、正しき正義を貫かれる資格と覚悟がある
>「ウィンターソルジャー」:ヒドラの伝説的工作員だった称号。
              破壊工作から暗殺などの行動を行うとき、行ってきた作戦分の補正を得る。
              忌まわしき殺戮の日々は彼女に力を与える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
          →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
          →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。

【所持スキル】
>「薬学知識」 LVN/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
          →「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
          →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「四楓式体術」:四楓院家に代々伝わる体術、無手にて制圧し、殺害する工作員の為の技である。
         →「竹蜻蛉」:相手を投げて回転させて頭から落下させる。
         →「無影拳」:当て技といわれるあまり力を籠めず、放つ影すら残さぬ速度の拳。されど適切な場所に当てれば人を殺せる。
         →「雷王拳」:手甲を装備した腕を効率的に打ち下ろすことで威力を高めると同時に加速させ連撃を放つ。
    グラントリノ
>「偉大なる小さき翼」:魔人にされたことにより発言した力翼と呼ばれる代物。
            脚部より魔力を放出させ、ジェッドのように彼女は飛行する。
            →「瞬歩・改」:元々納めていた高速疾走術を発現した能力と合わせ改良したもの。
                    拳を構えた姿勢で移動できるのはそのままであるが能力と合わさったことにより空さえ移動範囲とした。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術。
      →「鉄の拳」:マナを取り込み拳を鉄の如く硬くする。それだけだ。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
        破壊を齎し、命を奪う。
        →「瞬閧」:高密度の魔力を手足へ集め、打撃が当たった際に炸裂させる。
             彼女はそれを更に肩や背中からすらも流し、相手を絶命させる必殺へと昇華した。
         →「瞬閧・雷神戦形」:高密度の魔力を手足へ集め、それを周囲のマナと感応させることにより雷を身に纏い、放つ。
                    もはや打撃というには大規模すぎるが、己の手足の様に扱い放つ技であるので打撃である。
                    大型の魔物、及び大型兵器を破壊する為の技。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
         もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。元々の手加減の仕方は忘れてしまった。
>「白面」:忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
      卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
      その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「ストライド」:その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
         壁を駆け飛び、矢の如く駆け抜ける。
         攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を貫く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「陽炎」:それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
       →「分身」:攻撃を行われるより早く躱し、それは全て幻と成す。通常肉体動作より凌駕した変則的機動が錯覚を生み出し、
             多重に増えたように見せる。速度ではない、これが忍術だ。
       →「陽炎」:陽炎確定時にさらに稼動し、死角へと滑り込み、有利を奪っていく。判定に成功し続ける限り、上昇補正が重なる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
      →「逸らし」:相手の攻撃を見切ると同時に逸らし、相手の態勢を崩させる。
      →「反鬼相殺」:相手の魔法の起点となる部分を見切り、そこに魔力撃を打ち込むことで相手の魔法の発動を禁止する。
>「破壊工作」:軍隊、あるいは都市などの人間が密集する場所を破壊する工作を行う。
        相手の戦力をそぎ落とす才能。

>「One・For・All」:力を持つ者が多くの力を持たぬ者の為にその力を揮う。はるか昔より聖火の如く引き継がれた意志。
            彼は師よりその意思を受け継ぎ、いずれこの意志を己が弟子に引き継がせるだろう。
           その日まで彼女は戦い続ける。力ある者の一人として。
>「修羅の教道」:スパルタですか? いいえ鬼畜生です。
         過酷すぎる修練を与え、強制的に才能を掘り出し、センスを磨かせる。出来ない?、出来るようになるがいい。
>「苦痛耐性」:拷問の類に対する苦痛などにも経験があり、汚濁に塗れようとも意に介さない。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢・工作礼法」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             命を狙われるのは工作員の常だから。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

2119尋常な名無しさん:2021/06/06(日) 22:13:24 ID:1SaP836Y
【特徴スキル】
>「英才教育・工作員」:工作員を率いる者としての尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか?いいえ修行です。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「大型カウンターウェイト・褐色巨乳的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
                      よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
                      それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                      その存在感は周囲の注目を引きつける。
                      艶やかに光を反射する褐色に人は惹き付けられるのだ。
                      隠密機動はデブでも速い、つまり巨乳でも速い。
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
          天井裏のような閉所であっても貴方は苦にせず入り込むことが出来る。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。


【称号】
>「グラントリノ」:彼女が再び名乗り始めたヒーローネーム、もはや友と蘇りし歌姫、老いたスパイしか知らない名前。
 ウィンターソルジャー
>「冬の兵士」:裏社会において畏れられたすべてに沈黙を呼ぶ工作員。

2120尋常な名無しさん:2021/06/06(日) 22:14:57 ID:1SaP836Y
・経歴:ザ・キャプテンと呼ばれる男の相棒の女性でありオールマイトの師。
四楓院と呼ばれる工作員と暗殺者の家系の長女として生まれるが技能を受け継いだ後、出奔、人殺しの技を人を助けるために使うヒーローとなる。
キャプテンと共に活躍する中でOFAと呼ばれる精神を受け継いだ人間と出会い、自身も受け継ぐことを決意。
その後キャプテンと共に人体実験の被害者救出作戦を行ったおり、後にオールマイトと呼ばれる少年と出会う。
彼に己の全てを受け継がせる為、そして彼の理想とするヒーローに近づける為鍛え上げると決意、文字通りの地獄の訓練を彼に施した。
その後、単独での任務の際に消息を絶つ。
真実はヒドラのシンパであった上官が嘘の任務を任せ、幾多もの悪を蹴散らすが捕縛され人体実験のモルモットにされる。
そしてある人体実験の際、魔人に覚醒し、能力を手に入れるが、洗脳されヒドラの工作員「ウィンターソルジャー」となる。
半世紀にわたりヒドラの為の工作を重ねていたが、キャプテンが復活した事件の後、彼の暗殺任務が命令される。
彼と激戦を繰り広げるが、キャプテンの連絡により合流したオールマイトの加勢により捕縛される。
天才のトニー・スターク、ブルース・バナー、ティアーユ・ルナティークらの協力により洗脳及び、自爆装置を解除され正気に戻る。
一時は気落ちしていたが愛弟子が立派になったこと、友と再び戦えることなどを噛みしめ、復活。
再びグラントリノとして彼女は活動している。

メモ:原作夜一さんにヒロアカのグラントリノ+ウィンターソルジャーの要素を組み込んだキャラクターです

2121尋常な名無しさん:2021/06/07(月) 00:16:19 ID:DzQ72VVw
夜一って転生者のシノアの話で桜皇の九十九機関所属で出てた気がする

2122尋常な名無しさん:2021/06/08(火) 17:09:49 ID:ro1tOuBA
NAME:「サレン」(プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:光・火
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「元騎士」
種族:エルフ

╋<装備>╋
「グロリアスフェザー」:白い羽を飾った髪飾り。羽には僅かではあるが周囲の魔力・生命力を吸引する機能がある。
        それを利用して使用した余剰の魔力、負傷などで体外に流れた生命力を吸収、利用することで
        魔法の出力を一時的にブーストさせる魔道具。チャージに応じて魔法や魔法剣、聖剣技の威力が上昇する。
「繊麗剣サマーブライト」:サレンの属性に合わせ調整された属性金属で作られた剣。十分な強度を確保した上で
        魔法の触媒としての機能を持たせた一品。魔法の発動・維持を補助し消費を軽減する。

【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「元騎士(聖錬)」:かつて騎士であった者。既に騎士としては辞しているがその技術は身に刻み込まれている。
        聖錬一般騎士としての知識及び戦闘技術を習得する。
>「貴族」:聖錬に属する国家の貴族としての地位を持つ。彼女の場合、父が事業に成功し金で爵位を得た
        いわゆる成りあがりではあるが、その責任及び誇りはしっかりと胸に刻んでいる。
        貴族礼法及び知識、貴族間のコネクションなどを取得。地位に応じた権限と義務を得る。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
        レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。昔はエルフらしく森で過ごしていたため
        野外においての活動には慣れている。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
        いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「交渉術・誠実」:学び身に着けた商業知識やその経験により交渉を有利に進める。交渉判定に上昇補正がかかる。
        誠実であることが前提の為上昇率は低下するが、相手へ良い心証を与える。
>「貴族礼法」:貴族令嬢である彼女が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「ブライトエール」:味方を強化する為の魔法。
       →「ブライトフォース」:ブライトエールの出力を上げ、広範囲の味方を強化する。
       →「シールドオブガーデン」:光の盾を形成し自身の周囲に浮かべて防御する。
        火属性も多く込めており、衝撃を受けると発火・爆発による攻撃の無効化と反撃を行う。
        同時に三枚まで展開可能だが、一定の衝撃で自動的に爆発する為連続攻撃には弱い。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。魔法剣を覚えるために磨いた、魔力操作術。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
       →「ファイアスラッシュ」:火属性の魔法剣で前方の敵を薙ぎ払う。
        【グロリアスフェザー】の効果を乗せ威力を強化させることも出来る。
>「聖剣技」LvN/5:<聖剣技>を習得している。
       →「ソードオブフェニックス」:【グロリアスフェザー】に蓄積した生命力を解放し、魔法剣を聖剣技に変え解き放つ。
            チャージ量で威力が変化する。どんなに傷ついても不死鳥のように立ち上がり放つ奥の手。勝利への一撃!
           →「エンドオブフェニックス」:【グロリアスフェザー】を全開放した上で自身の生命力も上乗せし、
                更に威力を高めた聖剣技と余剰魔力による味方への強化を同時に行う最後の切り札。
                チャージした分も含めた限界以上の出力での行使を可能とする。
>「エレガンスエール」:自身の魔力を接触した対象へ供給するスキル
       →「スプラッシュトワリング」:自身の魔力を光属性のオドとして一気に放出し、
            周囲の複数の味方に魔力を供給するスキル。タメと負担が大きいため乱用は出来ない
>「戦闘続行・慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
        例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。
>「タフネス」:騎士としての鍛錬、そして多忙な経営者としての仕事と子供たちの世話で育まれた体力。
        長時間の行動にも耐えうる体力と集中力を持つ。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。

2123尋常な名無しさん:2021/06/08(火) 17:10:45 ID:ro1tOuBA

【特徴スキル】
>「溢れる母性」:包容力を持ち、人々に安らぎを与える。みんなのおかあさん。
        不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。
        彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
        その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、
        或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「エレガントたれ」:彼女は貴族として常にエレガントであろうと立ち振る舞いを心がけている。
        それはただ権力を振りかざす威圧的な物ではなく、誇り高く輝きを持つ在り方。
>「商売理念・三方良し」:商売においての基本的な理念。彼女は売り手・買い手・世間の全てに良い結果であるよう
        常に心がけながら商売をしている。商売において直接的な利益は低下するが周囲への心証を良くする。
>「焼きそばパン好き」:焼きそばパンが好物で密やかに布教しようとしている。
        子供の頃、まだ貴族になる前に友人と共に食べたその味が忘れられない。彼女の大切な思い出。
>「庶民派」:元は一般人だったため金銭感覚などは庶民寄りであり、外食の際はつい原価計算をしてしまうなど
        少々金にうるさい。ただし普段は表に出さないよう心がけており、また必要な出費は惜しまない。

【称号】
>「サレンママ」:サレンディア救護院の責任者でもある彼女を慕う者達の彼女への呼び方。
        本人としては未婚なのにママと呼ばれるのは複雑な思いを抱いている。
   マ マ ・ サ レ ン
>「孤児院経営者」:サレンディア救護院という孤児院を営んでいる

2124尋常な名無しさん:2021/06/08(火) 17:12:06 ID:ro1tOuBA

・経歴:聖錬の成り上がり貴族の令嬢。元は普通の森で暮らすエルフだったがある時父が商売を始めるため街へ出て、
    事業が成功しその金で貴族の地位を得た。その際貴族として国に使える一環として騎士となっていたが、
    やりがいを見出せなかったため騎士を辞して自ら商売を始め、現在は孤児院である「サレンディア救護院」を経営している。

    勝ち気かつ活動的、努力家でもあり後ろめたいことを嫌う清廉潔白な人物。商売においてもその気質が現れており、
    孤児院の経営に苦労しつつも商売相手にも良い印象を持たれやり手の実業家として活動中。
    森から出てからの一時期アルカンレティアに滞在していた時期があり、そこに住むエルフの姉妹とも親しくなっている。
    ただし当然の如くアクシズ教からは距離を取っていたが。




【メモ】
味方にバフをかけながら自身も魔法剣で戦う前衛寄りの商人。流石に経歴的に原作のように騎士団の副団長は難しそうなので
普通の元騎士として魔法剣士系スキル構成、メインではないが「ソードオブフェニックス」の内容的に聖剣技も持たせてます。
専用装備は原作での効果もあるので魔力や生命力の回収、利用系の髪飾り、普通に上等な剣にしました。
耐えるタイプには見えないので見切り持ち、装備とスキル的に傷つくのが前提なので戦闘続行も持たせてます。
TP供給スキルがどう再現すればいいのか分からなかったため魔力供給という形にしました。生命力だとエルフじゃ辛そう。
指揮系、その他強めの戦闘スキルは今は商人メインということでなし、交渉系スキルを持たせてます。
おっぱいはある方だけど大型カウンターウェイト程ではなさそうなのでカット。バブ味強めの商売力高めにしました。

原作的に言うとユウキポジなカズマさんか、アキノとの繋がりでベル君のヒロインになりそうかなとも思いましたが、
カズマさんは流石に人数多いため、ベル君はちょっとイメージが合わない気がしたためどうするか悩みましたが、
「別に男の幼馴染でなくてもよいのでは?」と思い直しエア・ソラ姉妹の幼馴染ポジ設定を盛ってみました。
いらないかもしれないけど、やっぱり幼馴染属性は必須だと思ったのでやりました(反省)。

孤児院の経営者であり、面倒見もいいので子供じゃなくても事情有りのキャラを置いておくのに良い立場でもありそう?
真面目、善性の商人キャラでもあるのでカズマさん達以外でも普通に関わって大丈夫そう。
メインではなくサブキャラっぽくなったけどただでさえキャラ数多いのでこれでいいかなとも思ってます。

2125尋常な名無しさん:2021/06/08(火) 17:13:14 ID:ro1tOuBA
用語案・【サレンディア救護院】(プリンセスコネクト!Re:Dive)
関連地域:聖錬
概要:聖錬に存在する孤児院の一つ。経営者はサレン。国や他の貴族からの干渉を避けるため
    国からの支援は最低限となっている。

内容:サレンが経営する孤児院であり、彼女の守るべき場所。国からの支援が少ないため少々経営難気味。
    サレンの経営手腕によりなんとか子供たちの生活費は工面されている。
    基本的に孤児を保護しているが、事情がある人物を一時的に滞在することも有る。

    なお、経営者(サレン)が母性溢れる人物であるためか、時折アクセルやアリティア出身の冒険者が
    バブ味補給に訪れ、依頼料が安めでも依頼を受けるため安全性・治安などは比較的良好である。

2126尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 19:40:28 ID:oXuXxXDU
NAME:「楓・J・ヌーベル」(原作:アサルトリリィ)
属性:光・幻
クラス:「ウズメの戦巫女」 サブクラス「大企業のご令嬢」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリ―:【デュアルブリード】<エンジェルハイロゥ>+<ノイマン>

╋<装備>╋
「CHARM:ジュワユーズ」:大型近接武装と重火器を合体させてそれぞれの場面でタイプを変形させて使い分けられるという変態武装。
                ジュワユースは科学忍具メーカー「グランギニョル」が開発した最新鋭機である。
                核に純度の高い魔石が組み込まれており、使い手のオドを底上げするようになっている。
                刀身、銃身内部のライフリングに術式が施されており、使い手の力量次第で威力や切れ味を意のままに操ることが出来る。

【称号スキル】
>「グランギニョル次期後継者」:大名とも取引のある巨大な武器商会「グランギニョル」の次期後継者である証。
                    扱う商品の性質上、恨みを買うことも多く、凶刃から身を守れることが長となるための資格の一つとされている。
                    次期後継者に指名されたものは一定期間、商会の持つ実戦部隊に所属して修羅場を潜り、その力を示す必要がある。
                    元は王国から流れモノが起こした商会とされており、商会の規則にまま蛮族な仕様が多い事が有名。
>「CHARMユーザー」:大型の近接武装のモードと重火器のモードを一つの機体に持つ機巧忍具「CHARM」を使いこなす者である証。
              ただでさえ重心の扱いが難しく、各々のモードを適切に扱いには素早い状況判断能力が求められる武装だが、
              貴女はこれを十全に使いこなしている。
       →「ウズメの戦巫女」:舞と武を合一させた桜皇伝来の古流武術の一種「ウズメ流」を修めた女武芸者である証。
                    相手の呼吸を読み取り、さながら舞の一部であるかの如く戦いの流れを操り、掌握する。
                    わたくしの舞の相手が貴方に務まりまして?
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
       →「戦神館の卒業生」:桜皇における最高峰の教育機関である戦神館の卒業生である証。
                     専門的に学んだ分野においてスキルの熟練度に補正が付く。
                     貴女が主に学んでいたのは「経済学」「戦術」「工学・錬金術」の分野である。

【所持スキル】
>「貴き者の責務」:武器……死を振りまく器具を扱う者たちの末裔にして次代を担う者である自身に課した責任。
            数多の死骸の上に自身の栄華があることをよく理解している貴女はそれらが一つとして無駄ではなかったことを示すため、
            築かれた死山血河よりも多くの人々を幸せにする義務があると考えている。
            天は私に二物どころか十も二十も与えて下さったのですもの。これくらいやってやりますわ!
            自己意思によって戦闘不能状態から気合で復帰する。
            【<努力の才能>+<戦闘続行>】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。大企業の娘ですもの、恥ずかしくない程度には学問も修めていますわ。
       →「帝王学」:広く桜皇全土に渡っての政治的な専門知識は勿論、人心掌握術、経済学・経営学、相対者の精神分析等も含めた
               「上に立つ者として必要な知識」を専門的に学び、修めている。
>「機巧知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:必要な道具と部品が揃っている状態なら、自身の「CHARM」をある程度修復することが出来る。
       →「図面作製」:機巧を作成するための図面を引き、必要に応じて作成することが出来る。
                 専門家ほど詳しくはありませんが多少は知りませんと。
                 お抱えの技師を疑う訳ではありませんが武器を扱うのです。それが如何なる仕組みでどのように動くのか、理解するのは当然ですわ。
       →「機巧好き」:家業の影響で様々な機巧をよく見聞きした影響でそうしたもの自体を好むようになった。
                 珍しい物や実家で使われていない技術などがあればそれを調べたりこねくり回したくなる程度には職人気質を持ちあわせている。
>「ウズメ流」:桜皇に古くから伝わる古流武術。
         元々は男性よりも力の弱い女性が己の身を守るためにと開祖が考案して作り出した。
         大きな力に力で対抗するのではなく、力の流れを掴み、呼吸を掴み、向けられた力を相手に叩き返すことを真骨頂とする。
         故にこの流派の使い手は観察眼と身体操作術を念入りに仕込まれ、己の肉体であれば爪先に至るまで思いのままに動かせるという。
       →「柔らかな肢体」:長く続けて来た柔軟の結果、貴女の肉体は関節をある程度無視して動かすことが出来る。
                   結構無茶な動きをしても筋を傷めにくい。
       →「リードスキル」:相手の筋肉の動き、呼吸、視線の向きなどから次に「どう動きたいのか」を看破する。
                  ダンスは相手がいて初めて成り立ちますの。その相手の事をよく見ていなくては上手に踊ることなんて出来ないではありませんの。
       →「ヤワラ」:ジュー・ジツの流れをくむ相手の重心を崩す技術。
               達人となると手を触れただけで投げとばせるそうだが彼女はいまだその域に至ってはいない。
               出来る方がいるのは知っていますがアレはあの方々が変態なのですわ。
       →「致命の一撃」:死に体へと至らしめた相手に必殺の一撃を叩きこむ。
                  それは踵であったり武装の刃であったりだが決める時には容赦はしない。
                  ごきげんよう。さようなら。
>「CHARMスキル」:科学忍具「CHARM」を使用した戦闘技術。
             近接武装モードと重火器モードの二つを変形によって切り替えることが出来る。
       →「モードチェンジ」:二つあるモードを瞬時に切り替えて戦況に応じて使い分けることが出来る。
                    CHARMユーザーなら当然備えているべきスキル。
       →「モーメントコントロール」:銃撃やモードの切り替え、立ち回りなど戦闘中幾度となく発生する重心変化により生じる慣性に自身の身体が
                        振り回されない。むしろそれを利用して己の肉体を操り、回避や反撃へと繋げることが出来る。
                        体操術を修めていたのは伊達ではありませんわ! 銃撃の反動でバク転したりも出来ますわ。
       →「ピンポイント・レーザー」:<リードスキル>によって看破した相手の弱点へ向けてチャクラを練り込んで威力を底上げした銃撃が出来る。
>「俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「闘気の才」:闘気―チャクラの扱いに長けている物である証。
          貴女は自身の経験則から「弾くチャクラ」の性質を理解し、それを活かして瞬発力や相手の攻撃を弾く力を底上げすることが出来る。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
          虐待ですか? いいえ、将来グランギニョルを背負う者としては当然の義務ですわっ!

【異能スキル】
>「レジスタ」:光と幻を操り、天才の英知を齎す二つの異能は統合され、一つだけのスキルとなっている。
         <神の眼:俯瞰視点の獲得>と<全知の欠片:視界情報から導き出される極短時間の未来予知>を可能とする。
        それらの情報を<戦局判断:高速思考による戦闘状況の理解>によって処理し、
        <戦神の祝福:浸透性の光属性を利用した対象の戦意高揚>で味方の戦意を底上げ、逆転の一手を可能とする。
         【<神の眼>+<全知の欠片>+<戦神の祝福>+<戦局判断>】

2127尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 19:40:39 ID:oXuXxXDU
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「人たらし」:貴女は人に好かれやすい。
         それは貴女の背景にある大企業の影響だから、と言う訳ではない。
         約束された未来を背負うに足りる者になるため、貴女が日々重ねる努力の姿にこそ人は惹かれ、貴女の下に集まるのだ。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト:胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                        鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「お人良し」:本人は隠せているつもりだが割とお節介焼きだしお人良し。
         普段から沈着冷静なのだがお涙頂戴な三文芝居でも泣けるくらいに人情話に弱かったりする。

【称号】
>「至高の華」:武家でもなく、公家でもなく、かといって庶民というには遠い人。
          彼女を得られれば将来は安泰であるとも言われており、多くの男たちの欲望の眼差しを向けられながら高みから見下ろす姿勢を崩さない。
          高原に咲く花の如き振る舞いは多くの男たちの視線を集め、魅了する。

・経歴:
科学忍具メーカー「グランギニョル」の総帥を父に持つご令嬢。
いずれは父の後を継ぐことが決まっており、そのために必要な高度な教育が施されている。
現在は自社で開発された機巧忍具「CHARM」の実証実験を自ら行うため、会社が保有する実働部隊に所属しながら実際に荒事にも従事している。

・運用メモ:
桜皇の道中クエストとかあるかは分からないけどそうした時のゲストにでも来ないかな―と作成。
能村君のヒロインがいまのところあんまりいないから亀鶴城 メアリ枠にならないかな―と思ったけど能村君とからみを作れなかったのでこんな感じに。

2128尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 20:03:28 ID:iNLdKYQE
初めてキャラ案作ってみたんですけど、正直酷い出来だとは思うんですがとりあえず貼ってみてアドバイス貰ったりするっていうのは大丈夫なんでしょうか

2129尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 20:12:38 ID:rt4DkB3I
科学忍具を使ってるから忍びの里とのつながりを血とか何かで補完すれば良い出来な気がする

2130尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 20:45:14 ID:lgIvwGsc
>>2128
ええんやない?ここテストスレじゃなくて専スレだし、ダメだなと思ったら書き換え
というのもワイはやってる
一行とか一言修正くらいで再貼りとかはおススメしないが

2131尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 21:45:18 ID:mc3MS/Jc
微修正程度で何回も貼ったりしなければ大丈夫な感じですかね、ありがとうございます

正直あんまり出来は良くないのですが公表してフィードバック貰わないことには上手くなることもないのと思うのでとりあえず掲載させてもらいます
一発目ということで色々不備が目立つと思うのでアドバイスいただきたいです

2132尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 21:46:32 ID:mc3MS/Jc
NAME:「エクス・アルビオ」(にじさんじ)
属性:火
クラス:「英雄(自称)」 サブクラス「エンターテイナー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「英雄の剣」:英雄を自称するだけあっていい感じの見た目をした頑丈な剣。母謹製。
「英雄の鎧」:英雄を自称するにあたって必要な見た目の要素を補完する頑丈な鎧。同様に母謹製。

【称号スキル】
>「英雄:自称」:この男は真の英雄にあらず。しかして騙るに足る者。
           誰も認めず、己すらも信じていないがそれでも英雄を名乗る。
>「冒険者」:自らを英雄と称するものの実態は一般的な冒険者。
        現在Cランク、Bランク目指して日々邁進中である。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンなど、様々な環境での活動を苦にしない。
               野草の知識、地質予測、登山や資源の採集などを行える。
               何故か果実の採集のみ苦手であり、ベリーを採集するためにボロボロになったことも。

【所持スキル】
>「我流剣術」:頑強な剣と身体と鎧に物を言わせた雑で未熟な我流の剣術。
         しかし本人も武器も頑丈なので格上相手でもなければあまり苦労しない。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
               我流剣術と組み合わせるのが彼の主な戦闘方法。
               未熟故に時折加減を失敗してはあらぬ方向にかっ飛んでいく。
>「戦闘続行:矜持」:例え瀕死の重傷を負おうとも立ち上がり、最後まで諦めない意地と精神性の象徴。
             彼は英雄に非ず、故にそれを支えるのは諦めることを諦めるという己の矜持。
             普通なら諦めると思いませんか? 僕は諦めませんけど。
>「挑発:天然」:天性の煽りスキルを有する。何故か言語が通じない相手でも成功することがある。
          エンターテイナー気質と合わせ対人戦におけるタゲ集めや視線誘導はかなりのもの。
          本人は無自覚なので能動的に発動する機会は少ない。
>「美形:英雄」:見た目や雰囲気だけなら確かに英雄である。中身は足りていない。

【特徴スキル】
>「虚言癖」:意味のない嘘をよく吐く。そしてすぐ否定する。僕はそう思いませんけど。
        言動がフラフラしているため交渉判定が一段階不利になる。
>「愛嬌」:虚言癖や英雄の自称など怪しい要素てんこ盛りだが何故か憎めない。
       その独特な雰囲気と本人の善性により、一部スキルのデメリットを緩和する。
>「INAKA育ち」:色々なものが人間の基準からずれている。
>「正義の味方」:例え自称であっても英雄は英雄。
           英雄にこそ遠く及ばないが、それでも他者を脅威から守る信念は確かに持っている。
>「エンターテイナー」:意識的にも無意識的にも耳目を集めその立ち振る舞いで他者を楽しませる。
              英雄を騙る英雄っぽい男という容姿と相まって非常に注目を集めやすく存在感がある。
>「剛運」:ある時は単なる幸運、あるときは災い転じて福となす的な幸運、あるときは悪運強い。
       非常にムラがあり本人にもコントロール不能な”剛”い運。
>「クレバー」:言動や態度こそ直感的なものが目立つが思考力は高く裏ではしっかり情報を咀嚼し整理している。
         シリアスな場面に入るとそのクレバーさは十全に発揮される、シリアスならね。
>「龍知識」:出所は不明だが何故かドラゴンにまつわる話に関しては異様に造詣が深い。
        本人曰く、「パズルが得意だから」とのこと。
>「成長性Ex」:今はまだ未熟だが、彼には未だ目覚めていない大きな可能性が秘められている。
          その可能性が芽吹くときが来るかは、本人次第。
>「後輩体質」:何故か年下相手だろうが下手にでて後輩ムーブを行う。


【称号】
>「自称英雄」:英雄ではない彼に対する愛称であり蔑称ではない。偽英雄とは呼ばれない、足りてなくとも偽物ではないから。
>「エビオ」:名前をもじったあだ名であり愛称。エクスにとってはもはや本名よりスタンダードな呼称。
>「クズ」:クズである。
>「誠実」:クズであると同時に誠実さも持ち合わせている。クズと誠意の反復横跳び。
>「遅刻魔」:時間にルーズ。

・経歴:とある田舎の村で普通の青年として過ごしていたが、「5000兆ゴル欲しい」とつぶやいたところ、母より
    お手製の剣と鎧と渡された上で家を追い出された。仕方がないので英雄を名乗りながら冒険者として活動している。
    英雄らしさはほぼ見た目と雰囲気だけだが反面周囲にはよく慕われており、未熟ながら実力も将来性も中々のもの。

・運用メモ:コメディリリーフ兼タンク役としてスポット参戦できるキャラをイメージして作成。

2133尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 22:29:05 ID:lgIvwGsc
パッと見ひどいって所はないように思える

2134尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 22:35:21 ID:NPoWymgY
>>2133
ありがとうございます、改めて見返してテキスト量が少なすぎるかな?と思ったので汎用スキル含めてまた色々勉強したいと思います

2135尋常な名無しさん:2021/06/09(水) 23:23:10 ID:oXuXxXDU
成長系は天才スキルあるし、その辺りのフレーバーから文章を持ってくると体裁整いやすいかも。
〈INAKA育ち〉にタフネス積めるようにしたり、英雄自称するために努力してるならそういうのをスキルとして積んで見るのも良いかも?(元のキャラ知らないので合わないなら無視して欲しいけど)

2136尋常な名無しさん:2021/06/10(木) 00:13:14 ID:Khfy4KeA
>>2135
アドバイスありがとうございます
元キャラがVtuberで設定的にはマジモンの英雄なんですが、ポンコツ世界でマジモンの英雄となると流石に無理だろと思い英雄っぽい自称英雄キャラにしました
後は大体元ネタの落とし込みなんですが自分の方でのプラスアルファが足りなくてテキスト量不足かと反省してます

努力系スキルは変につけると薄っぺらくなるのかなという懸念があったのとあんまりキャラに合わないかなと思ったので付けませんでしたがもう少し考えてみます

2137尋常な名無しさん:2021/06/10(木) 10:50:28 ID:yCR7Ege2
楓は既に投稿案があったはずですからそちらと比べてみるのもいいかもしれないですね。

2138尋常な名無しさん:2021/06/10(木) 11:22:48 ID:mUiabY6c
>>2132
個人的にはスキルの分類が違うのがいくつかある気がする
正義の味方、エンターテイナー、龍知識は所持スキル、美形は特徴スキル、後輩体質は称号だと思う
挑発はエンターテイナー気質によるものならエンターテイナーから派生させた方がわかりやすいかな

2139尋常な名無しさん:2021/06/10(木) 13:44:04 ID:eBqWK6Kg
>>2137
ありがとうございます。
前の人を参考にしてみます!

2140尋常な名無しさん:2021/06/10(木) 14:49:40 ID:aRe8nLXw
エンターテイナーを吟遊詩人(バード)にしたら歌や演技のネタとして竜や竜殺しの英雄について詳しく調べて知っている、とかだとポンコツ世界でのスキル所持の説得力に繋がるかも。

2141尋常な名無しさん:2021/06/11(金) 00:20:08 ID:1NIV7isA
>>2138
初歩的なミスでした…指摘ありがとうございます

>>2140
元ネタの落とし込みばっかりでポンコツ世界に馴染ませるような調整ができてなかったことに気づいてませんでした、確かにその通りですね

2142尋常な名無しさん:2021/06/11(金) 07:09:12 ID:t9LF8UcI
NAME:カンタム (クレヨンしんちゃん)
属性:空
クラス:「機巧(ロボ)」サブ「エクスマキナ」
種別:エクスマキナ
╋<装備>╋
「カンタムロボ」:カイザムシステムを構成する機巧(ロボ)の一体。カンタムはカンタムロボのメインユニットである。
         飛行用のバックパックも有るので燃料があれば飛行も可能。

【称号スキル】
>「エクスマキナ」:人体の設計図を主軸としつつも機械を軸としたロボット生命体、その称号。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
        魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
        (プログラミング)を理解する。
【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
   →「高等魔術解読」プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
   →「修理」:自身やロボを修理交換できる。
>「カイザムシステム」:魔導文明の末期に、今まで考案された戦闘システムや武装を融合合体させれば
              最強の機巧(ロボ)が出来るのでは?と、考案された合体融合システム。
              無数の機能を複数の機巧に割り振り、それらを合体させることで最強の機巧を作ろうとしていた。
     →「正常合体」:色んな機械と融合合体してもバグらないための自律進化制御プログラムを搭載している。
     →「複座式」:元々はエンジェルパックを運用するための機構だったのだが、開発を経て
             エクスマキナと人間(分身)を乗せて戦う機構となった。分身をパイロット兼燃料とする独自のスタイルも可能
>「超カンタム」:カンタムがパイロットに操縦を任せ、機体制御とサポート(高速情報処理)に専念し戦闘力を上げるためのスタイル。
          機体の限界スペックを引き出し高速戦闘を行える「超超化」を使えるようになる。
>「究極カンタム」:他のロボと合体することで至る形態。自身のスペックを引き上げると共に相手の機構を取り込む事で
           新しい戦力を構築する。
>「コンバットシステム」:機械と人による学習型の戦闘システムを搭載している。白兵戦、射撃戦、サブミッションなどを行える。
       →「カンタムパンチ」:所謂ロケットパンチ。射出中もマニピュレータは動かすことができる。
       →「カンタムゴッドウィンド」:分離した状態で下半身まるごと敵に特攻を仕掛ける必殺技。
       →「カンタムブーメラン」:飛行ユニットであるバックパックを丸ごと投げつける。
       →「カンタム超伝導アンマ」:超超化状態になり、脚からの超電磁スピンで敵に突撃して蹴り砕く。
       →「カンタムハリセン」:衝撃を通し相手をかち割る。
       →「カンタムビーム」:指先からだすビーム。センサーがカンタムと直結しているので、精密射撃も難なくこなせる。
       →「カンタムカニばさみ」:相手へのサブミッションに加え強力な磁界で相手を破壊する。
>「超合金ボディ」:合金のボディに加え外部装甲をシンプルにすることで防御力を高めている。
>「磁遁式超電導エンジン」:超電導エンジンを磁遁で補完してもらい自身のエネルギー問題を解決している。
>「空の色彩」:対マナコートではなく、空属性を利用した浄化機構を発展させ、色と磁気(波長)を調整する事で様々な効果を発揮する。
      →「グリーン」:磁気を高めエンジンを効率化し、防御力や燃費が良くなる。
      →「レッド」:熱による物質の温度抵抗や電気抵抗を低下させロス減らし高速戦闘能力を更に高める。
      →「ホワイト」:光を操作し光の速度を増減させ可視不可視光を操り、さらに光の持っている情報を操作する事で視覚や光学センサーを誤認させる。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能、現在サブパッケージが失われているため
                  限定的だが、建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「お急ぎ便」:亜空間輸送装置。資材や武器の転送を行える。
【特徴スキル】
>「シニカル」:ロボなせいかシニカル的な発言が多い。
>「人と機械」:カンタムの担当が無数のエクスマキナが機械が人体の設計図を元に作られていた事を考慮し
         人と機械の統合を念頭に作られている。
>「科学の一歩」:科学に連なる一人のエクスマキナとして科学者として研究を続けている。
>「漫才」:会話、独自のコミュニケーションプログラム。
【称号】
>「機神を打ち破りし者」:自らの存在意義と家族の狭間で決断を下し、家族企業を裏切り人と生きる道のために
               機神を打ち破った者の称号。

2143尋常な名無しさん:2021/06/11(金) 07:10:04 ID:t9LF8UcI
【経歴】
魔導文明の末期に企業ミッドナイトによって開発されたエクスマキナ。滅亡に至る大戦をミッドナイトの構成員として戦い抜く。
文明の滅亡後ミッドナイトは人類の滅亡を掲げ反乱を起こすも、人+エクスマキナを想定して作られたカンタムの反抗に
よってその野望は打ち砕かれてしまう。その後カンタムは桜皇にあった衛星都市に身を寄せていたのだが、
都市を薙ぎ払う磁気嵐に巻き込まれてしまう。しかし通常カンタムロボが磁気に強い設計のおかげでメインユニットの
カンタムはからくも損傷を免れ風の国を彷徨い、いつしか砂隠れに流れ着きそこで暮らす様になる。

メモ
カンタムとカンタムジュニアのネタが混じっている

自作してみたAA
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1606755095/647-648

2144尋常な名無しさん:2021/06/11(金) 07:12:40 ID:t9LF8UcI
NAME:ペニー・パーカー (Marvel Comics/スパイダーマンその他)
属性:空
クラス:「電脳忍者(スパイダー)」サブ「機巧繰り(リガー)」
種別:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー<エグザエル>
╋<装備>╋
「<SP//dr>」:カイザムシステム用に作られた機巧の一つ。バイオニック方面に重きをおいて作られ、
         エグザエルをパーツとして使う構想が盛り込まれていた。後の開発や改修を経て
         パイロットとエグゼエルの因子を持つ蜘蛛によって運用する形になった。

「異形の蜘蛛」:強力なエグザエルの因子を持つ蜘蛛の妖魔。魔導文明の衛星都市で行われていたエグザイルを用いた
         人体実験の被験者達が都市の崩壊時に脱出し逃走の過程で生きるために籤を引き融合を繰り返した結果妖魔化する。
         砂隠れに流れ着き、培ってしまった技を元手に色々発展させてきた。砂隠れでは珍しい医療忍術の使い手でもあり
         適合者に自らの因子を分けて一緒に戦っている。
「身体服飾服」:生体糸で編み上げた服。肉体と同一であり、チャクラを循環させる事で機能を発揮する。
         自らの生体糸として使ったり、外付けのチャクラタンクとして使ったりも出来る。戦装束でもあるため糸は強靭にできている。
【称号スキル】
>「電脳忍者」:電脳世界を戦場とし、影を駆け抜け、罠を張り、情報をすっぱ抜き、忍ぶ者の称号。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
     鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
    →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「機巧繰り(リガー)」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
             ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
     魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
【所持スキル】
>「機工知識」LVN/5 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
    →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
    →「ハッキング技能」:マトリックス上での戦闘や、通信システムを介した電子戦を行う技能。
    →「ハードウェア」:自身の能力を使用し、電子機器を作成、修理することが出来る。
>「生体知識」:人体知識及びサイバネの知識、エグザエル能力を使ったバイオ技術の知識を持っている。
    →「エグザエル式医療技能」:異能と忍法(分身の術、傀儡術など)を組み合わせた技術。
                 生体やチャクラを触媒に「カンビュセスの籤」「物質変換」「身体服飾化生命」を使い傷口を覆い、
                 代用の器官を造り補填する。
>「蜘蛛の力」:エグザエルの因子を持つ蜘蛛に噛まれた事で得た驚異的な身体能力を持つ。
       →「蜘蛛の歩み」:蜘蛛の如く壁に張り付く事ができる。壁を垂直に駆け上がったり、天井に張り付いたり。
                  通常では無理な場所でも、彼にとっては平地となんらかわらない。
       →「蜘蛛の糸」:エグザエル能力によって糸を生成し使用できる。
       →「身体服飾化生命(フィジカルガーメスト)」:糸を用途に合わせ機能を付与して織りあげ使用する。エクスマキナの生体パーツや
            モノが不足しがちな砂の国で発展した生体技術。服を作ったり、神経直結インターフェイスとして使ったり、用途は広い。
>「忍術」:桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
     それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。

2145尋常な名無しさん:2021/06/11(金) 07:14:23 ID:t9LF8UcI
╋汎用忍術╋下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
    →「忍結界」戦闘領域において忍以外(マナ感知可能及び異能者)以外に認識されない結界を展開することが出来る。
╋異能忍術╋各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって<忍法>と成す。
【千変自在:エグザイル】(身体操作および生体パーツの作成、生体を糸のように操る。)
>「カンビュセスの籤」:自らの体組織を他人に移植し傷を癒せる。モノが足りない?なら私を使いましょう。
>「物質変換」:欲しい物品(生体パーツとか臓器)を作り出す。
>「分身の術(応用)」:術と異能の組み合わせを研究し多様な運用方法を持っている。
    →「アバター」:もう一人の自分。分身の術を自らに被せ見た目を変えたり、機巧のパイロット兼燃料として使う。
             電脳空間においてもこれを使って戦う。
>「磁遁(空式)」:空属性を利用した磁遁を使え、光及び磁力等を操り、自身を情報化する。
    →「複合現実の心得」:幻を見ているのか?現を見ているのか?作られた領域や電脳上で戦う訓練を受けている。
    →「ポップアップ」:映像や術を投影する。コレを分身の術と組み合わせる事で現実を拡張して隠れたり、データ爆弾を仕込んだりする。
    →「ブラックハンマー」:電脳空間で用いられるブラックハンマーを現実で使い、光に術を情報を乗せ叩き込む事で相手の意識を狩る。
    →「変わり身の術」:映像や分身を短距離転移の布石として入れ替わる。
    →「スパイダーネット」:電脳世界及び、現実世界に糸を張り巡らし、局所世界を掌握する術。
>「傀儡術」:チャクラを糸の様に使い傀儡を操る術。糸による傀儡操作も可能。自身の糸も合わせ使い方は多岐にわたる。
>「騎乗(機械)」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
        同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「立体機動」:三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを
        足場と成す感覚把握能力。酔わず、舞い、駆け抜ける、それらは訓練と何より才能がいる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「スパイダーウェブ」:蜘蛛の能力と磁遁により脳のニューロンが強化されており、発する電波がレーダーの様に機能している。
              また糸(神経直結インターフェイス)からチャクラと強力な電気信号を送り電脳上でも活動できる。【内蔵:反射神経増強】
>「サイキック・リンク」:エフェクト及び能力上でとても深い繋がりを蜘蛛と持ち、一部の能力や知識を共有している。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「蜘蛛の一族」:砂隠れに席をおくかつての魔導文明から流れ着いた、技術やエグザエル能力を持った者たちの集団。
           砂隠れの技術開発の一翼をになっている。
>「行動規範」:己の道を定めている。私の道は守る道、その道を切り開き歩みゆく。
>「自己犠牲」:彼女は小さい。それはジツの都合や能力の使用の積み重ねだ、糸を造り、服を編み、生体パーツを造り、
         傷を癒し<SP//dr>の足りない部品を造り、戦い続けてきた証でもある。小さいほうがなにかと便利だ。
【称号】
>「スパイダー」:電脳上や特殊空間で戦う事に長けた者の称号。

・経歴
砂の国、砂隠れ所属の忍者。両親が任務を遂行し死亡してしまった為に後を継ぐことになり、一族の遺産である
カンタム・<SP//dr>・蜘蛛の力・そして技術を使い、桜皇の影を駆け抜けている。

メモ
身体服飾化生命(フィジカルガーメスト)は『CLOTH ROAD』(クロスロオド)と言う漫画に出てきた身体を服飾化する技術です。
キルラキルの生命繊維をもっと機械化よりにしたイメージです。
本人のカラテは低い後方支援型。切り札である<SP//dr>とカンタムに乗り込んで戦う。

2146尋常な名無しさん:2021/06/11(金) 10:06:54 ID:vytCAcbA
カンタムのAAいい・・・

2147尋常な名無しさん:2021/06/11(金) 12:24:15 ID:fg6GGJ/.
NAME:「サイラス・オルブライト」(原作:オクトパストラベラー)
属性:炎、氷、雷
クラス:「教授」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種

・経歴:聖錬の牙の塔にて教鞭を振るう教授の一人。
   学者の家に産まれ、本と知識に囲まれ育った彼が学問を納め学者となるのは必然であった。
   彼は特殊な産まれでなく、特殊な血筋ではない。
   故にこそ学び実践出来る知識の重要性を知る男である。

   牙の塔で初めて講義を聴講し教えを受けたのは錬金術師『カリオストロ』、
   それ以来付き合いがあり、錬金術・鉱石関係の知識は彼女の影響を受けている。

   現在は牙の塔の教授として活動する傍ら、知識の探究を怠らない。
   良くフィールドワークに赴き遺跡や諸外国の知識や物品を収集する姿が見られ、
   牙の塔の外では遺跡探索者としての名前が広く伝わっている。
   本から学び、歴史から学び、人から学ぶ天性の知恵者。



╋<装備>╋
『魔導書:オクトパストラベラー』:彼が普段から持ち歩いている魔導書。
   ぺージは柔らかく薄く加工された金属呪符で出来ており、予め使用する術式を書き込んでおく事により魔法使用の補助を行う。
   使用する魔法に適応する様に、1枚1枚を対応するマナ属性の液体に漬け込みながら術式が刻まれている。
   これらの術式、材料は彼が各所を練り歩いた物のみで出来ている。
   牙の塔と言う頭を中心に、手足を伸ばす様に世界を巡った『冒険の書/オクトパストラベラー』。

『叡智なりし三原色/トライディザスター』:それぞれに炎、氷、雷属性の属性鉱石の嵌まった三つの腕輪。
   カリオストロが彼が学生を卒業する際作ってくれた物であり、対応する三属性の魔法の発動を補助する。
   その真価はマナをため込む属性鉱石による『魔法発動の簡略化』と『消費の軽減』
   降り注ぐ災害の如く魔法の連発を可能とする魔道具。

『カラーストーン』:赤、青、黄と三属性に対応した三色の魔法鉱石。
   砕く事により属性反応を起こす粉となり、知識のある者であれば微弱な魔法でも反応を起こし魔法に近い効果を発動を可能とする。
   ただの石に価値は無くとも、知恵により石は宝石にも変わる。


【称号スキル】
>「真理の享受者」:彼は学び、そして教える者。
   歩みを止めず、思考を止めず、常に考え続ける知恵ある者。
   人生をその二つに注いでおり、『知識を得る行為』と『人へ伝える行為』へのボーナスが入る。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「錬金術師」:錬金術に精通し、薬学や医術、機械技術など様々な知識に精通している者である証。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
   →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
   →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。



【所持スキル】
>「魔術師」 Lv N/5 <魔術>の知識を治める者の証明。
   魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
   レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「ベーシックマスター」:基礎的な魔法を主に研究し、研磨する者の叡智。
                      1、2章節魔法の発動を簡略化と効率化、絶え間のない連発を可能とする。
                      王国式とも言える魔法の使い方を彼なりに学び取り入れた戦闘魔法。
       →「レベルエクステンド」:『カラーストーン』を触媒とし、より強大なマナ反応をする様に陣を組み
                       本来よりも上位の魔法発動を可能とする魔道の叡智。
                       知識により魔道は研磨される。
>「賢者の英知」 多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「錬金知識」Lv N/5 錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「鉱石知識」:鉱石、鉱石の生成への知識を納めている。
       →「歴史知識」:歴史に関する知識を納めている。
       →「教導知識」:人に教える事の基礎、応用までを納めている。

2148尋常な名無しさん:2021/06/11(金) 12:25:19 ID:fg6GGJ/.
>「我思う、故に我在り/コギトエルゴスム」:彼は常に知識の収集と思考を止める事が無い。
   それは自身と言う存在への思考も含まれており、いかなる状況であろうと自身の在り方を考え続け再定義し続ける。
   彼は修羅にはなれない、しかして『学者:サイラス・オルブライト』であり続ける。
   いかなる戦いを経ようと修羅道、夢幻羅道、無惨輪廻系列のスキルが取得不可となる変わりに、強固な精神耐性を得る。
>「知恵在りし伝道者」:対象が求める物、対象が学びたい物、対象の成長へ繋がる物を観察と思考により理解する。
   それは彼の脳内で整理され言葉と理解として伝えられる。
   彼は生きた教科書であり、生きた指導書である。
>「交渉術・整然」:彼が話す言葉は理路整然としており、なおかつ人の心を理解している故に影響を与えやすい。
   教授ともなるとね、多少言う事を聞かない生徒の相手も慣れているものだよ。


【特徴スキル】
>「人知賛歌」:学ぶ者を尊び、間違える者を導く。
   彼は何時だってそんな簡単であり難しい難題に挑み忘れる事はない。
   知識とは未来へ繋げる希望であるのだから。
>「神秘解体者/グリモワール・ティア」  彼は一般的に脅威と成りうる知識もその身に収集し書き印す者。
   『知識自体に善悪はない、使う者次第』と断じ危険な知識であろうと善き事へ生かす思考を欠かさない。
   彼は危険な知識を著書に残し、同時に対抗策も印す事を自身に課している。
   過去を探り、今を学び、未来へ繋ぐ。
   彼こそは未知を解体する者、神秘を解体する者に他ならない。
       →「天地神明」:自身の知識の僅か端にでもかかるのであれば、他の知識から予測と言う形で補強を行う。
                 それは戦闘でも例外ではなく、相対した存在の行動、習性、癖等を見抜く観察眼と変わる。
                 一を知れば十を知る、それが真の賢者と言うモノだ。
>「開闢のグリモア」:牙の塔の3魔女の一人、カリオストロに教えを受けた存在。
   彼女の教えを自身の中で噛み砕き、自身の中で理論立てて理解をしている。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
   それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
   彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「朴念仁」:彼は顔が良い、今年で30代も半ばだが未だに女学生にも人気の未婚の教授である。
   幾人から狙われているが、彼自身へ向けられた好意には何処か鈍感である。
>「知識の虫」:自身の知識探究、教導に夢中になり過ぎてたまに食事や家事などを忘れる。
   気づけば部屋は汚部屋に近く、本が積み重なっており砦が出来上がっているらしい。


【称号】
>「神秘解体者」:幾つもの未知を暴き、知識へと落とし込んだ者の称号。
>「人たらし」:顔が良い事と、他人が求める事を理解して会話するため自然と彼は人に好かれる。
   結果たらしと化している。
>「教授」:現役の牙の塔の教授である。



ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1607
AAはこんな感じで、後数枚作る予定がありますー

2149尋常な名無しさん:2021/06/11(金) 13:04:38 ID:gxBNDMFM
予験が絶対に殺しにかかるやつやん
ウェイバーが二人に増えるとか

2150尋常な名無しさん:2021/06/16(水) 23:21:33 ID:QKyI4lRo
NAME:「ソフィーヤ・オベルタス」(魔弾の王と戦姫)
属性:光・空
クラス:「光術師」 サブクラス「戦姫」
種族:純人種

・経歴:ポリーシャ公国を治めている戦姫。幼い頃から外交官の祖父に従者として連れられいて、
     見聞と講師による厳しい修行をしていた。
     ポリーシャを統治しつつ、意中の人と結ばれる障害を無くすために行動している模様。
     他に聖錬における魔術の歴史の発達について不可解な部分があり興味を持って調査している。

╋<装備>╋

「ザート」:別名退魔の祓甲。錫杖状の竜具。光を操り、自身の属性以外の不純物を破壊する破魔と呼ばれる力を有する。
「ソレイユ・ドール」:カチューシャ状の魔具で森属性に帯びている。装備者の妖精との親和性を高めることで、
            操作精度が上がり、操作難易度を低下させ操作数限界を増やす。

【称号スキル】
>「戦姫」:聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士。
       竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
       同調する竜具によって竜戦姫へと辿り着く可能性を持つ。
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「光術師」:光の扱いに熟知した魔術師への称号。

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
           →「歴史知識」歴史・伝承などの広汎な知識を納めている。
           →「地理知識」地形から地域の特色や産業構造など広汎な知識を納めている。
           →「軍学」戦術、用兵などについて研究する学問。特に魔術を戦術的に扱うことに造詣が深い。
>「魔術師」:Lv N/5 <魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「章節技能:魔法」:LV N/7 章節を行使する、最大七章まで。
       →「連結技能:魔法」:LV N/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」::詠唱を省略し、発動することが出来る。
       →「高速術式」:<簡略化>、<無詠唱>、<魔導起動>などの発動準備を瞬時に完了させる。
                 魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「生命保全」:LV N/7 貴方は肉体及び生命技術の正しい知識と技術を身に付けている。
                       基礎から応用、肉体生理学の技術を身に付けており、治療行為も行える。
>「浄化術」:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「妖精術」:LvN/5  人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
              ネヴァセレート
       →「我が空を照らせ柔らかき灯よ」:妖精の補助によって魔術の発動短縮と自身の技量以上の効率と規模を持つ魔術を発動可能とする。
       →「フェアリーウィスパー」:妖精と感覚を同調することで、マナの流れを本能的に感じて即時反応できる。
>「光の担い手」:属性光の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、放たれる光は相手の目をくらまし、
           光を捻じ曲げることで相手を幻惑させ、光の波長を変えられる。

2151尋常な名無しさん:2021/06/16(水) 23:22:27 ID:QKyI4lRo
>「ロッドマスタリー」:棍や錫杖など、その扱いに特化した使い手の証明。
             →「カウンター」己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る
【戦闘スタイル>】
>「プリズムハイド」:光による幻惑と相手の視線を切るように動くことで、相手の視界から外れて神出鬼没に動いているように見えさす。
       スリプティーエ
>「我が地を祓え舞い散る花片よ」:光が花をかたどりそこから零れ落ちた花弁が他者や周囲を浄化する。
       ファルヴァルナ
>「我が前に集え煌く波濤よ」:光輪から拡がる魔の力を寄せ付けない堅固な光の障壁。多重発動が可能。
       ミラーシエム
>「我が傍に集え眩い粒砂よ」:光の粒を出し屈折や光束を変えることで対象の景色を捻じ曲げる。一点に収束させた光で相手を焼き切る。
       ムーティラスフ
>「我が先を疾走よ輝く飛沫よ」:大きさが自在な光る飛沫を発射し、対象に当たり破裂することで内部まで浄化を浸透させる。

【特徴スキル】
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                 貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
>「あらあらうふふ」:おっとりとした穏やかな物腰と邪気がない言動によって相手の毒気があっても抜けてしまう。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「妖精の導き」:自身の手元に育て愛でた妖精による加護と補助により自身の行動達成値が常に微弱上昇する。
>「ものしりなお姉さん」:好奇心旺盛で気になった事を掘り下げねば満足しない。そのために幅広く交流を持って知識を収集している。
>「一夜の恋」:かつてあなたは好きな人と数晩だけ愛し合ったことがある。

【称号】
   ブレスヴェート
>「光華の耀姫」:光を操り、相手を翻弄しながら美しく戦う様を称えたもの。

2152尋常な名無しさん:2021/06/18(金) 01:18:00 ID:CZ0GYjpM
妖魔のエネミー案です。AA一枚しかないですけどきっと誰かが増やしてくれると信じて……ダメ?

・NAME:腐れ外道(出展元:SNK作品サムライスピリッツ)
・属性:森、地
・クラス:「暴食魔」サブクラス「餓鬼」
・種族:妖魔
・経歴:飢餓が発生した村で子供を食べた村人から変異したことで発生した妖魔。
    人肉を好み積極的に捕食する。特に女の子の人肉が好みで骨まで食べる。
    飢餓が発生しなんの対処がなされなかった場合高確率で出現が確認され
    大飢餓が発生した場合複数のこの妖魔の発生事例がある。
    保存食の知識の流布や人肉を食べない様教育することで出現の抑制に効果を上げているが
    いなくなることがないのが現状である。
     一般的な特徴として赤黒い肌に身の丈4m以上の巨体、巨大な頭と肥大化した腹部、
    片手は手首から先がなく尖った骨がむき出しになっている。筋力が強く、骨は鉄の様に固い。
    移動速度は愚鈍に尽きるがジャンプ力が異様にあるせいで足止めが役に立たない。
    また足での移動は遅いが前転などで転がることで急に距離を詰められることがあるので注意が必要だ。

【称号スキル】

>「暴食魔」:食べることに支配されておりそのための行動しかとらない。
       獲物の発見、追跡に関して大幅なプラス補正が入る。
>「餓鬼」:飢えに囚われた妖魔の総称。本来は下級の妖魔である。生命力の吸収を得意とする。

【所持スキル】
>「飢えたる魂」:食べても食べても尽きることのない空腹感。それがあなたを突き動かす衝動。
          相手をいかに効率的に吸収し生命力を補充できるをあなたは本能で理解している。
          捕食による生命力の吸収が可能である。

  →「飢えの淵」:吸収した生命力を利用した身体能力の増大を可能にする。
           一時的なものでも構わない。もっと食べるためには必要なことだ。

  →「餓鬼の晩餐」:生命力を腹に蓄えることで好きな時に活用することが出来る。
            蓄えた分身体は肥大化し力は増していく。だがいくら貯めても関係ない。もっと食べたい。

>「大暴れ」:武芸の術理のないただの暴力。大ぶりな攻撃が多く体の頑強性を利用したゴリ押しが主だが
        妖魔故の肉体変形を用いた初見殺しがあるので油断ならない。

  →「骨の剣」:右腕のなかばから露出している骨を剣の様に振り回す。
          基本は振り下ろし、振り上げ、薙ぎ払い、突き刺ししかしない。

  →「屋台刺し」:背から露出している背骨から棘を急成長させ相手を串刺しにする。
           背後に回られた際の対抗手段。露出している背骨を弱点に思われ攻撃され続けた為
           編み出された。前転し転がる際のスパイクにもなる模様。

  →「飛び頭突き」:首を肉体操作で伸ばし離れた相手に奇襲の頭突きを行う。他にも噛みつきを行う場合もある。

  →「胃液吐き」:腹部から胃液を逆流させ相手に吹きかける。強烈な溶解性を有しており触れれば肌が爛れ激痛が走る。

  →「飛礫」:手短なものを掴んで相手に投げつける。付近に投げられるものがない場合は泥()を投げつける。

  →「外道の烙印押し」:左手で相手を鷲掴みにし高く跳躍、全体重を乗せて地面にすり潰す大技。泥まみれだろうと関係ない。いただきます。

  →「発狂威」:後述の【飢餓状態】になった際に起きる行動。戦闘というプロセスを無視し対象を捕食しようと試みる。
          動きが通常より幾分か俊敏になり攻撃に怯まなくなる。

>「自食再生」:蓄えた生命力を回復に当て傷を修復する。生命力が枯渇したときあなたは【飢餓状態】に陥る。
    →【飢餓状態】:蓄えていた生命力が危険域まで枯渇したとき発生する状態。脳内は完全に食欲に支配され
             目の前の生命体を何が何でも捕食しようとする。痛みではもはや行動の阻害にならない。
             【戦闘続行スキルと同等】
>「前転移動」:体を丸め団子状になり移動する。普段の四足歩行より早く移動できるが急には止まれない。
         斜面を利用した高速回転よる肉弾戦車で圧し潰しに来る場合もある。

>「豪怪力」:爆発的な筋力と生命力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。

>「超・頑強(巨人の生命)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
                今まで取り込んだ犠牲者の数の影響により、人外の生命力を保有する。

>「捕食者の威圧」:獲物を定めにらみつける捕食者の眼光。相手の感情が伝播しやすい高濃度のマナ環境の中では
            それはときに言葉よりも明確な殺意の表れとなる。
            相手の逃走判定にマイナス補正が入る。

【特徴スキル】

>「現象性存在」:この妖魔には個体としての死はあるが生命種族としての終わりが存在しない。
           条件を満たしさえすれば現れ猛威を振るう。この存在が封印され二度と現れない時代は
           桜皇全土にインフラがいきわたり飽食時代となるだろう。

>「脳ナシ」:過去にその単純な行動理念を利用した使役が試みられたがどれも失敗に終わっている。
        我慢するという行為ができずご褒美を利用した懐柔もその食性のため失敗する。
        (餌を待つまでもなく餌(人)が目の前にいるのでご褒美という概念がない)

【称号】

>「妖魔腐れ外道」:一部地域では子供のしつけとして寝ない子には妖魔腐れ外道が現れるぞという脅し文句がある。

2153尋常な名無しさん:2021/06/19(土) 19:40:25 ID:7OKuURiw
>>2050
所持スキルに2つ抜けているので追加します
>「政治知識」Lv N/5 政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
               いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「反動制御:武具駆動」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。

2154尋常な名無しさん:2021/06/21(月) 11:25:16 ID:VWbjQXJg
NAME:「朧」(原作:スプリガン)
属性:森・地
クラス:「氣法師」 サブクラス「整体師」
種族:純人種

奏護の山岳地帯との境目の村で生まれ口減らしに奴隷として売られた幼少期。
高天の天空人に小間使いとして買われる。
変わり者の天空人の主とその技に興味を覚え、大量の雑務の合間に見様見真似で真似ているうち
やがて戯れに(殺人的な)修練をつけられるように。それでも食らいつくうちに関係は奴隷から弟子へ変わっていく。
強く、修行を怠らず、人を助ける余裕すらある主に憧れ、同じ仙人になることを夢見るが霊穴の使用など奴隷にできるはずもなく、
それでも心のうちに願いを持ち続けた。
そのうちに主に旅行に連れ歩かれ王国あたりで修行であると放り出された。
世間の荒波にもまれながら数年かけて奏護に帰還したことで一人前であるとされ自由の身となる。
その後は各地の強者と拳を交えたり、学校などで人体構造を学び、整体術などで路銀を稼ぎながら旅をし、
また他者への教導も修行であるされたため己の技を教え鍛えたりしながら、仙人になるため自身にあった使える霊穴を探している。


【装備】
なし

【称号スキル】
>「氣法師」:人ならぬ仙人への階を上る者。鍛錬により人を超えることを目指す者をいう。スキル「気功法」「薬学知識」を習得する。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「整体師」:人体の骨格の歪み筋肉などのコリをほぐし身体を整える技を修めたものの証。スキル「整体術」を習得する。
>「野狩人」N/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「気功法」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸。
       仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
      →「生命帰還」:鍛錬と呼吸法などで自身の肉体を掌握し、自律機能の操作すら可能とする技。
                 心臓の鼓動や不随意筋、発汗やそれに伴うオドに至るまで自覚的に操作する。【全駆動把握】
      →「錬気法」:特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、
               同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能。
      →「軽氣功」:重心の移動や体捌きと地属性の操作により肉体を本来の体重よりも軽く扱える。
              それは一片の羽のように小枝の先すら足場にすること。あるいはその逆も【水月歩法】
      →「硬氣功」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
           鍛え上げたそれは肌で銃弾すら受け止める。【金剛体】
      →「気配同化」:気配を断ち、自身の存在を周囲と同化させる技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
                体外に放射されるオドを掌握し体内に留めることで、さながら水の中のガラスのように気配を掴ませない。
      →「浸透撃」:拳ではなく掌を主とし、その衝撃は体内深くへ浸透する。
      →「霊撃」:気功術の応用、自身の肉体や道具を媒体に攻性魔力を叩き込み、相手を粉砕する一撃を放つ。
          霊体、精人、気体などにも損傷を与えることが出来る。
      →「氣法」:森属性を帯びた生命力を打ち込むことで肉体の自律神経に影響を与える。
              その一撃は鎧の中の肉体を破壊し、心臓を沈黙させる。
       →「整体術」:筋肉のコリや骨格の歪みを矯正し身体を整える治療技術。気功法を応用することで高効率の治療を可能とする。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
       →「聴勁」:視覚やマナに頼らず、空気の流れや地の振動を肌で感じ、相手の挙動と呼吸を五感で読み取り気配を察知する技術。
           相手の精神状態すら感覚的に察知し動きの機先を制する。
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「幻朧歩法」:独特の歩法により対象との間合いを外して虚を突き、実体をつかませない動き。
           視界に収めていた姿が掻き消えるように見える。朧の名の由縁でもある。
>「人体理解」N/5:人体の骨格、筋肉、神経から血管に至るまで知識経験両面から深い理解を得た証。
             肉体を治すことも壊すことも、どちらにも精通している。
>「薬学知識」N/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。毒すらろくに効かない。
         練り上げられた肉体は絞り上げた鋼のごとく強靭。
>「超タフネス」:己の半生を修練に捧げたことで身についた戦いながらでも体力を回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
         揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「軽身功」:貴方は身軽に空を舞い、地を駆け、山を越える。
         それは魔術や闘気による補助ではなく、純粋な身体能力によるものである。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
           その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                 奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「苦痛耐性」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
>「戦闘続行:泰然自若」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く揺るがぬ精神性の証。
>「手加減」:彼は人を殺めない程度に力を制御できる。
        有望と認めた相手は敵であろうと殺さない、さらなる修練の糧とするために。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と幾多の強敵との戦いが造り上げた観察能力。
            「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ修行です。

【特徴スキル】
>「内力轟壮」:貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできた。
          常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「限界突破(鍛錬)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「インデュア」:気功法の修錬及び激しい肉体鍛錬により毒や環境変化による異常障害を緩和する。
          モンクと呼ばれる修行者が身に付ける鍛錬法の肉体制御。

【称号】
「天空人の弟子」:天空人から教えを受けた者の称号。
「流れの整体師」:身体の歪みやコリをほぐす優れた技の持ち主である称号。

2155尋常な名無しさん:2021/06/21(月) 12:29:01 ID:VWbjQXJg
>>2154
すみません>「白鳥の如く」は
勘違いして入れました外してください

2156尋常な名無しさん:2021/06/21(月) 21:27:45 ID:3RhXbV7c
>>2152
ちょっと増やしてみた
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1623-1624
こういう動画もあるので自作もチャレンジすると楽しいですよ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Tnwj1676jro

2157尋常な名無しさん:2021/06/21(月) 21:57:17 ID:AaILamsM
原作AAが無いので多分不採用だと思う

NAME: ミツモト (AA: /な行/に/ニニンがシノブ伝/ニニンがシノブ伝その他)(原作:降魔霊符伝イヅナ)
属性:無
クラス: 忍者 サブクラス 元お庭番
種族:純人種

・経歴:この世界とは違う世界に忍者で、仲間達とダンジョンに潜って居たが見知らぬ罠を踏み作動した結果、ポンコツ世界に転移された(と思って居るデッドコピー)
    恐らく飛ばされたであろう仲間達(原作組)を探すためにあちこち放浪している 現在は桜皇の何処かに居る
    普段は頭まで忍頭巾を被っていて冴えない風貌だが、脱ぐと金髪イケメンになる(なお扱いはミツモトだからなーと言う扱い ペネットみたいなもん)
    覗きが趣味でカメラや望遠鏡などを持ち歩いている(直ぐに壊されるのがお約束)
    正し、その実力は高くあらゆる武器を扱う事が出来るし、仲間と連携攻撃を仕掛ける事でその威力が倍になる(ミツモトの体力は削られるが)
    この世界に来てから脳天気で軟派な性格は変わらないが、それでもスレてしまっている
    仲間達を探し続けては居るがほぼ諦めが入っている(だくファンの闇を連続して見てしまった為)

╋<装備>╋
「窮鼠の爪」:窮鼠猫を噛む、と言う程に追い詰められると効果を発揮する爪 流れた血の量を力に変えて敵を屠る
「奪輪」:攻撃を当てた際に相手の装備を奪う モンスター相手に使うと色んな道具が手に入るが確率は低い上にランダムになる
「先見の指輪」:これを付ければどんな罠でも見破る事が出来る

【称号スキル】
「元お庭番忍者」:元の世界でとあるお殿様のお庭番をしていた称号 なお不景気でリストラである 忍者としての心得や特技は大体修めている
「のぞき魔」:どんな所でも覗いて見せる!このカメラに収めてな! 見られる事に対して敏感で直ぐに特定出来る
「霊符作成者」:霊符を作成し扱う事が出来る
「器用貧乏」:どんな武器でも扱いどんな物でも扱える それは極められる物が無いと言う呪い
「捜破者」:Lv5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。 →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える
「野狩人」:Lv5 屋外における知識、野外技能を修めている。 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える
「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号 密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない
「スレた心」:この世界は地獄だ そんな風に思える光景を連続で見てしまったが為の称号
「気力者」:魔力無能者と同義の称号、唯一違うのは彼の作成した霊符は気力を消費して発動出来る事だろう


【所持スキル】
「霊符作成」: Lv1/5 霊符を作成する事が出来る 1日に1回しか作成出来ず、効果も弱い 暇な時習った技術で気力を消費する事で作成する事が出来る
「バッカー」:LV1/5 荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得
「マッパー(偽)」:一度行った場所を脳内に記憶しその場所にあった仕掛けも記憶する事が出来る 頭部に強い衝撃を受けると忘れてしまう
「修羅道」:その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す 一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
「爪装備」:Lv5 その装備を扱う様は野生を生き抜いた獣そのもの 切り裂かれる覚悟はあるか?
「戦輪装備」:Lv5 その装備を扱う様は糸と回転を操る奇術師そのもの 削り殺される覚悟はあるか?
「未知の霊符」:現状作れる霊符でミツモトが知る霊符の中からランダムな効果が発揮される 装備に貼るとランダムな効果が付く 聖なる炎で剥がす事が可能
「タフネス」:伊達にダンジョンを潜ったり仲間の為に命は削ってない それでもやっぱり痛いのは痛いのだが
「忍び道具」:手裏剣・クナイ・まきびし・爆弾が入ってる あとふぃるむと仲間の写真
「セレクトアタック」:味方を援護する時に味方の威力と範囲を倍にする代わりに自分に大ダメージを受ける

【特徴スキル】
「ナンパ男(笑)」:ミツモトだからなーイケメンでもミツモトだからなー
「彷徨う忍」:仲間を探してあちらこちらを彷徨う どんなに雑に扱われても大切な仲間を探す気持ちは失いたくない
「覗く者」: 覗き趣味だったので覗き見は得意……だったが見たくも無い物を覗き見てしまった

【称号】
「ナンパ男」:女を見たら口説かずには居られない なお普通に振られる
「霊符使い」:霊符を作成し扱う事が出来る 仮免許中だった
「セレクトアタッカー」:仲間と連携攻撃する度に体力を削る者に与えられる称号 その流れた血は仲間を勝利に導く
「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる 大怪我もギャグ補正で治る! 寧ろなんで生きてるんだお前
「ツッコミの達人」:あの濃い面子でツッコミし続けた称号 カオスな場面に遭遇するときついツッコミを入れてくる 偶にボケる
「無才」:一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する
「探索の素質」:探索者としての素養がある 調査判定及び情報収集などの結果を割合分上昇させる。

2158尋常な名無しさん:2021/06/21(月) 22:47:46 ID:7rJ7QRAg
>>2156
アイエ!?支援ありがとうございます!
まさか自分の自己満キャラ案を気にかけてくれるとは、改めてありがとうございます。いっちょチャレンジしてみます。

2159尋常な名無しさん:2021/06/21(月) 23:40:45 ID:bVYvdEfk
NAME:「ゼルダ」(ゼルダの伝説シリーズ)
属性:風
クラス:「考古学者」 サブクラス「フィールドワーカー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「シーカーストーン(劣)」:保護された時自身の手に持っていたタブレットのようなアイテム
                本来なら複数の機能があった様だが戦闘跡の様な破損によって、現在は一つの機能しか使えない。
  →「アイスメーカー」:彼女が持つシーカーストーンが唯一使える機能。
                氷属性のマナの作用を使い周辺の地面などに存在する水分を凝固させ、1〜2秒程の時間を使って氷のブロックを作成する。
                氷のブロックの大きさは基本的には1mの立方体だが、任意に操作することで複数の小さな氷のブロックを作成することも可能。
                ただし、この氷のブロックは強固に固まっているため生半可な攻撃では傷一つつかないが、
                作成から五秒ほどで結合が弱まり溶けて無くなってしまう。
「パラセール」:村の友人の一人から餞別で送られたグライダー。 
          複数の魔物の素材から作られたためか頑丈で風を受けやすく且つ、即展開出来るよう工夫が施されている。
「記録ノート」:彼女が今まで遺跡探索で見つけた遺物や遺跡の情報などが書かれたノート。
         今のノートは7冊目だが今までのノートと共に普段は「拡大バック(小)」の中に入れている。
「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。

【称号スキル】
>「考古学者」:学者系の技能、古来から伝わる情報や知識を収集し、その過去に思いを馳せる。
          建物類に対する構造推測、分析、マッピングなどを行なえる。
>「魔法使い」:魔法が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「牙の塔中退者」:難関と言われ選ばれしもののみが入学することが出来る事で知られる「牙の塔」に所属していたことを示す称号。
             在学中に専攻した分野における一般的最精鋭、普遍的な知識を持つ。
             本当は卒業まで勉強したかったのですが・・・その、発掘作業で資金が尽きかけて、
             研究費とか発掘品とかの殆どを仲間達に持ち逃げされて・・・そもそも発掘許可が下りてないと言われて・・・(涙
>「バッカー」:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
         荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
         現在上級資格を取るために勉強中
         やはり中級と上級ではいざという時の便利さが全然違いますから、勉強は難しいですがやりがいはありますよ。

【所持スキル】
>「記憶術」:牙の塔で叩き込まれた計算能力、あるいは暗記術。
         一つのページを一秒で憶えること、三日経ってもそれを復唱出来る記憶方法。
         七つのスペルだけで、三十にも至る単語を発想する方法。
         記憶は武器、知識を磨く技術を牙の塔は持ち合わせている。
         もう一度記憶を失ってももしかしたらすぐに取り戻せるかもしれないと思い、「牙の塔」に所属していた時に学んだ知識。
>「考古学」:古代知識及び書物からの知識を引き出し、それを元に考えることが出来る。
         知識は力、知恵はあっても下敷きがなければ読み取れない。
         自らの記憶の手掛かりを探すため「牙の塔」に所属していた時に学んだ知識。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
        現代の魔術が自身に残っていた記憶とは違う部分が多かったため関心を抱き、
        「牙の塔」に所属していた時に学習し直していた知識。
 →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
 →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
 →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。

2160尋常な名無しさん:2021/06/21(月) 23:41:12 ID:bVYvdEfk
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
          村にいた老齢の妖精種から初歩的な精霊術を学んでいる。
 →「ウィンドボイス」:初歩的な精霊術の一つ。遠くの場所の音を拾い、届ける。
              単純な使い手でも聞き耳を行えるが、優れた術者は音そのものを精霊に保存させることも出来る。
 →「ウィンドエコー」:初歩的な精霊術の一つ。自身の声を遠くにいる人物に届ける。
              単純な使い手なら一人しか届けられなかったり、自身の声がすぐ拡散してしまうが
              優れた術者は声を拡散させず、長距離の相手や複数人に届けることが出来る。
>「ヒット&アウェイ」:彼女が学んだ一撃離脱を基本とした護身のための戦闘方法。
              魔術を一つ放てばすぐ移動することを徹底して心がけている。
              接近戦が出来る程、私の身体が強く頑強でないのは自覚していますので。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。発揮することが出来る。
       どうやら記憶を失くす前の私は馬やチョコボに乗るのが好きだったみたいです。
       あ、最近はバイクにも乗れるようになりました
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、蓄えた知識、そしてそれらを活用する思考力が作り出した観察能力。
         どんなことでも先ずは見て、聞いて、触れて、感じて、知ることから。全てはそこからです
 →「サポートアドバイス」:観察して得た情報と自身の知識を合わせて相手の特徴や弱点を見抜き、それを味方に伝える。
                 味方との行動中知識判定に成功した時、味方の行動判定に補正を加えることが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。


【特徴スキル】
>「記憶消失」:村で保護されるまでの記憶を失っており、医師から精神的ショックが原因であると診断されている。
          失った記憶を揺さぶる事柄に関わる事で、失った記憶や技能を取り戻す可能性がある。
          【ただし、それが彼女の幸せに繋がるとは限らない。】
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、妖精種に似た華奢な肉体能力。
           筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「古麗なる風格」:古めかしい部分はあるが、その立ち振る舞いや礼儀作法はまるで貴族の如く優雅で洗練され、見るものを惹きつける。
             上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減するが、低確率で不快感やペナルティが悪化することがある。
             自分でもなぜこの様な立ち振る舞いをするのか・・・記憶を失くす前の私は貴族か何かだったのでしょうか?
>「お人好し」:相手を疑わずに信じてしまう性格。騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
>「勉強好き」:天才でも勤勉家というわけでもないが、自身の関心がある学問には積極的に学んで覚えようとする性格をしている。
          特定の学術あるいは知識スキルの成長減衰が起きにくくなる【対象:「魔術師」「考古学」】
          自分の興味がある学問を学ぶのはとても楽しいですよ。
>「滅びの運命」:彼女の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。
>「勇気の灯」:自身の相方となった純人種の冒険者と契りを交わした証。
          精神判定時に補正が発生し、恐怖や絶望といったマイナスの精神状態になりにくくなる。
          一人では絶望して心折れるしかない相手でも二人なら・・・あなたとなら立ち上がれる、前を向ける。
          ならば、後は抗うだけです!!

【称号】
>「厄災の復興者」:聖錬で「裏八部候補筆頭」「蛮族のヤベー奴」「厄災」と恐れられる
             自身の相方のやらかしのフォローをし続けていることからある種の敬意をもってつけられたあだ名

2161尋常な名無しさん:2021/06/21(月) 23:41:58 ID:bVYvdEfk
・経歴:聖錬の辺境にある村で彷徨っていた所を保護された純人種の少女。
     保護された時自身のエピソード記憶が殆ど無く、
     ただ「ゼルダ」という名前は憶えていたためゼルダと名乗るようになる。

     保護されて回復した彼女は自身が持っていたアイテムが
     かつての古代の道具だと分かるとその道具が作られた古代の文明へ興味を持ち、
     もっと詳しく知るために考古学者への道を進むことを決意する。

     それから彼女は村人の友人達との協力の元
     考古学者へとなるための勉強と自身に合った護身用の戦闘方法などを学び、
     考古学を学ぶために「牙の塔」に入学するもあることが切欠で中退。

     現在は採取依頼の最中にモンスターに襲われた所を、
     偶々通りかかった純人種の冒険者に助けられて意気投合し
     その冒険者とコンビを組んで、考古学者兼冒険者として生活している。

『備考』:ゼルダが「記憶術」を持っているのに騙されたのは
      調査する場所が複数の遺跡が点在するとある貴族領の土地で

      例としてAという遺跡を調査するつもりが調査許可書にはAの近くのBの遺跡の発掘許可書だったことと
      発掘の際にに出た責任は全て彼女が負うという契約書が織り込まれたこと、
      そしてその発掘許可書を友人(と思っていた相手)が出したと言ったため、確認しなかったが原因だったのですが
      経歴とかスキルに上手く取り込めずここで書きましたorz

      「古麗なる風格」が低確率で上位階級の人間への不快感やペナルティが悪化することがあるのは
      彼女の礼儀作法などが古い時代のものため場合によってはその場にそぐわなかったり、変な勘繰りを疑われたり
      単純に古臭いものと馬鹿にされる可能性があるためです。

      また記憶喪失が回復したら以下のスキルが解禁すると想定しています

>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
          彼女の一族が代々受け継いでいた古の魔法、それを修めている。
 →「ディンの炎」:彼女が憶えていた古代魔法の一つ。
            拳大の火球を一つ手元に作り、相手に向けて放つ。
            この火球は10m程進んだら自動で爆発するが、弾道や爆破をある程度任意に操作することが出来る。
 →「ネールの愛」:彼女が憶えていた古代魔法の一つ。
            自身を中心に斥力場を作り、飛び道具や相手を吹き飛ばす。
            この効果は数秒で切れるが、発動に必要な詠唱が極めて少なく、
            熟練者であれば無詠唱に等しい速度で発動が可能である。
            かつての古の魔術師達が魔人種が持つ「月衣」を魔術的に再現しようと開発した魔術の一つ。
 →「フロルの風」:彼女が憶えていた古代魔法の一つ。
            魔術的なマーカーを目視などで瞬時に設置し、その地点へ転移する。
            ただし、この転移で移動出来るのは自身一人だけでこのマーカーを設置出来るのは自身の周囲数m以内である。
            また、強い魔力が放出された際このマーカーが破損して転移出来なくなる。
            かつての古の魔術師達はこの魔術を使い、風の様に素早く移動していたことから風の名が付いた魔術。

2162尋常な名無しさん:2021/06/23(水) 21:32:42 ID:9dHG7Sw2
NAME:「蟲虫王のハッサム」(ポケットモンスター)
属性:森
クラス:「蟲虫王」 サブクラス「モンスター」
種族:モンスター

・経歴:
人が入り難い深い森に群れで生息している。
ハッサムにまで成長する個体は少なく、それだけに成長しきった個体は群れを引き連れ、導く役を担うことが多い。
その赤き鎧のような姿は騎士のようであり、進化前の個体に教導する個体も見られる。
森の中を高速で移動し、敵対者を打つ、昆虫の騎士。
───────────────────────────ここまでが通常のハッサム─────────────────────────────
この個体はハッサムの例に漏れず、統率者である。
しかしそこに一切の情は存在しない、群れを使い潰し、相手を攻める戦術家である。
神の手と呼ばれる存在の拠点であるヤマツカミに喰われた繭、その腐乱ガスの漂う口腔で成長した個体である。
天然の蟲毒であるヤマツカミの体内で成長し、神の手で拾われ、背の森に存在するモンスターの蟲毒を生き残り、長となった。
突然変異たる高速移動能力、生来の環境にて培われた冷酷な精神を併せ持った殺し、喰らい、貪りつくす蟲虫の王である。

          

【称号スキル】
>「蟲虫王」:虫モンスターを率いる王であると同時に生態系の頂点に立つ怪物。
>「歴戦個体」:純粋に歴戦の末に強くなった個体。種族の常識を外れた知能と生物強度を持つ。


【所持スキル】
>「バレットパンチ」:一切の無駄なく放たれた拳は正しく弾丸のような速度で相手に襲い掛かる。
>「つばめがえし」:己の一撃を回避した相手の退路にすかさず放たれる二の太刀。
          それは鳥類が旋回するかのごとくなだらかに違和感を感じさせない殺し手。
>「つるぎのまい」:己が放つ一発一発の拳を強化し、さながら鋼の如く強化する。
          この存在が放つ一発で人間は死ぬ。
>「メタルクロー」:両腕のハサミを使った近接戦闘。鋼鉄で出来た爪は肉を抉り骨を削る。
          →「むしくい」:ハサミを僅かに揺らすことでまるでむしくいにあったが如く傷を付ける。
>「れんぞくぎり」:右の攻撃を防がれたら左で攻撃する。それを繰り返せば目にも止まらない連続の斬撃と化す。
>「こうそくいどう」:その羽ばたきは目にも映らぬ高速移動を生む。
           →「かげぶんしん」:羽ばたきに緩急と体の一部のみを動かすことでまるで分身したかのような錯覚を生む。
           →「グレイズ」:人外の察知能力と卓越した飛行能力により射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する。
>「群体号令」:自身の群れに所属する生物に対して指示を行う。
        →「収奪指令」:食料及び資材を収奪し巣に持ち帰る。
        →「殺戮指令」:群れの生命に殺戮を命じる。
>「毒耐性」:その身体は腐乱ガスの中で生存していたことで毒や病気類に極めて高い耐久性を持っている、滅多なことでは調子を崩すことはない。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
         戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
>「飛行」:空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
      →「とんぼがえり」:攻撃時に味方と入れ替わる。これは自身の群れの生物がいる場合、その生物を対象に行う。
>「迎撃態勢:蟲毒」:常に戦いに備える、
           戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
           その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
           奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
           生まれ育った蟲毒に安息などなかったのだから。
>「戦闘続行:虫」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
          蟲は痛みを感じることは無い、ただ目的を無機質にこなすのみ。


【特徴スキル】
>「蟲毒生存個体」:無数のモンスターを強制的に殺し合わせる環境で生き残ってきた存在。
          殺戮を重ね続けたことで一切の情を失った。
          もはや己の命が危険にさらされようと動揺することは無い。
>「テクニシャン」:人外に似合わない高度な技術を持っている。
          ダメージがあまりない技ですら命を奪える、殺しの技術を備えている。
>「ライトメタル」:その身は硬い外骨格に覆われているが、軽い為問題なく空を飛行することが可能。
>「むしのしらせ」:体力が一定以下になった時、特定の攻撃の威力が上昇する。対象はバレットパンチとメタルクロー。
          大地の震動や空気の湿り気、それらによって素早く位置を把握する。
>「比翼発達個体」:その身に生えた羽はハッサムという種族において異常なほどに長い。
          故にその羽ばたきは通常種よりも遥かに速く移動させる。

2163尋常な名無しさん:2021/06/24(木) 22:07:14 ID:BUCOxKyI
NAME:「虎杖悠仁」(呪術廻戦)
属性:風、炎
クラス:「超人兵士」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種(桜皇人)

・経歴:嘗ては桜皇の平凡な農民だったが大体原作通りの流れで古き妖魔である両面宿儺の指を喰らい、
     憑依される。その危険性から偉い人たちに処刑されそうになるが、五条悟の口利きで力を制御するため
     戦神館に通うことになる。そして友との死別や宿敵との戦い、超親友の出奔など数々の試練を越え卒業し、
     現在は恩師の右腕として活躍している。

╋<装備>╋
「屠坐魔」:五条悟より賜った良質な短刀。

【称号スキル】
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「超人兵士」:桜皇における高等軍人教育を受けた存在、<戟法>及び<楯法>を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。
>「宿儺の器」:古代のニンジャの名を持つ妖魔、そのソウルに憑依されており、同時にその力を抑え込んでいる。

【所持スキル】
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
       魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「遁法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
       極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
       己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「桜皇式格闘術」:戦神館にて学んだ数多の格闘術を納めている。
       →「卍蹴り」:身体の力を抜き、滑らかに姿勢を低くし、力の流れを殺さず旋らせ繰り出す蹴り。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。黒き閃光を放ったこともある。
>「羅刹」:イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
       相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「タフネス」:先天的な超人的な体力を備え、集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「毒耐性」:不明な原因により、その身体はあらゆる毒に極めて高い耐久性を持っている、
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「弱者の足掻き」:己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
            圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける、
            【修羅道】と同等補正を得る。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「鬼神の如く」:凪いだ心、研ぎ澄まされた技、鍛え抜かれた肉体。
           心根は正反対とはいえ、その有り様はかの忌まわしきニンジャをも想起させる。

╋両面宿儺に肉体の主導権を明け渡した際に行使されるエフェクト╋
【サラマンダー(炎と氷、熱と冷気、それらを操るカテゴリー)】
       →「開(フーガ)」:高熱の炎を手から放つ。
【ハヌマーン(反射速度の上昇、振動操作、風を操るカテゴリー)】
       →「解」:高速かつ不可視の風による斬撃。
       →「捌」:やや低威力の解をマシンガンのように放つ。
【オルクス(因子の支配者、大地への支配、生物への寄生、世界を変える力)】
       →「伏魔御厨子」:半径200メートルに及ぶ開かれた領域。範囲内のマナを掌握することで、
                  敵のマナ操作を妨害すると同時に解や捌を文字通り零距離から発生させることが能う。

【特徴スキル】
>「不撓不屈」:例えどのようなことがあろうと屈することなく意思を貫き通す。
          生半可なことでは貴方の芯を崩すことなど叶わない。
>「人誑し」:彼には人に好かれる才能というか空気がある。
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
       それは毒や病気すらろくに効かない。

【称号】
>「ただ狩る者」:敵を屠るのは、ただ敵だからだ。相容れぬ邪悪を無慈悲に殺し続ける。

2164尋常な名無しさん:2021/06/25(金) 22:32:15 ID:fGhQ2BTc
NAME:「派出須 逸人」(保健室の死神) 化身化時:リベル・レギス(デモンベイン)
属性:闇・冥・氷
クラス:「医者」 サブクラス「アークウィザード」
種族:魔人

╋<装備>╋
「移動式診察室」:診察および治療に必要な道具をリアカーに積み込み、どこでも診察や治療ができるようにした物。
         ただよく警邏をしている見回りの兵士たちの詰め所でよくみられる。最近、黒酢も始めました。
「白衣」:消毒液の臭いが染み付いたぱっと見普通の白衣。義理の姉が作ってくれた特別品であり、そこそこの防御力を有す。
     内部にそれなりの収納スペースがあり、簡単な応急キットが常備されている。

【称号スキル】
>「医者」:医療に関する知識と技術を修めた者の称号。
>「アークウィザード」:魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
            聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
        単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
        その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。

【所持スキル】
>「我、魔王の力を引き継ぎ勇を為す者也」:かつて魔王と呼ばれた者を父とし、その子として相応しい力を引き継いだ。
                     だがだからと言って己もまた魔王になる必要などどこにもない。
                     己はこの力を振るい、大切だと思った存在達を守りたいと誓ったのだ。
                     例えそれが、かつて父を滅ぼした勇者のような行動であったとしても。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。嘗ての王であり魔王の子としての嗜み。
>「操霊術」N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるが
               その分 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「ン・カイの闇」:補足した相手を追い続ける複数同時発射が可能な闇属性の魔力球弾。
                 闇の精霊でもなければ小精霊程度ならば楽に呑み込み消滅させる。
                 これに耐えれたとしても、少しでもダメージが通れば闇属性の侵食により目眩などのデバフを付与される。
       →「黄金の剣」:高出力を集束し、高密度の魔力剣を作りだす魔法。
       →「天狼星の弓」:黄金の剣の亜種である弓を作りだし、矢として黄金の剣を番える番え、打ち出す魔法。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、
         周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
         刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、
         その吐息は白く、白銀へと染めていく。
       →「氷界の覇者」:父より受け継ぎし己が意思と魔力で周囲の魔力を氷属性に染め上げ支配する戦闘領域構築技術。
                登らぬ太陽が無いように、太陽が沈まぬ事もない。霊帝の血ある限り太陽無き帝国は再び蘇る。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
          人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「魔力撃」:洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
        それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
         カグヤ
       →「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
             あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
             卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
             ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
>「静寂の化身」:闇の如き闇黒と鮮血の如き深紅の姿を持つ冷血なる無の静寂を象ったかのような化身。
         通常はその翼によって姿の大半は覆い隠され、防御力に秀でた形態をしている。
         本気の戦闘状態に入った時、その翼は広げられ高い機動力とその戦闘力を発揮する。
         戦闘状態ならば翼による滑空が可能となり、可動させることで盾としても使える。
       →「ハイパーボリア・ゼロドライブ」:氷属性を纏った手刀による極低温の刃で敵を氷結粉砕させる必殺奥義。
                         父のように周囲を凍りつかせる事はできなくとも、触れた相手を凍らせる事はできる。
                         咲き誇れ、悪の血を吸い、大輪を咲かせる氷の華よ。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
      この先を通りたければ我を倒せ。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。

【特徴スキル】
>「凶相面」:初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化する。
  セカンドオリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
         生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼だ。
       ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。

【称号】
>「ハデス先生」:別名ホラー先生などと彼の顔に驚かなくなった知人たちから呼ばれる愛称でもある称号。
>「詰め所の常連」:兵士たちの詰め所で良く見かけられる事からついた称号。
          毎度毎度ご厄介になる兵士の方々や、迎えに来てくれる義姉もお世話になっています。
>「大精霊討伐者」:魔王領にて神に等しき大精霊を討伐した者の一人である称号。


・経歴:かつて八魔将を率いた魔王、ゾーマの実の息子である男性。
彼を懐妊していた実母が別の場所へ僅かな護衛と共に映って居た為、とある雷の勇者から逃れ生まれる事が出来た。
第二のゾーマというに相応しい才能を持つ彼は、父とは真逆の人を助けるために日々奔走している。

2165尋常な名無しさん:2021/06/26(土) 23:08:53 ID:/YqpjXBg
NAME:「朧」(原作:スプリガン)
属性:森・地
クラス:「氣法師」 サブクラス「整体師」
種族:純人種

奏護の山岳地帯との境目の村で生まれ口減らしに奴隷として売られた幼少期。
高天の仙人に小間使いとして買われる。
変わり者の仙人に小間使いとして使われるも、主の修行を盗み見て見様見真似で真似ているうち
やがて戯れに(殺人的な)修練をつけられるように。続けていくうちに関係は奴隷から弟子へ変わっていく。
強く、美しく、人間嫌いな割に自分を助けてくれた師にやがて恋をする。あるいは拾い上げられた時にはもう恋に落ちていたのかもしれない。
心のまま告白するも「自分より背の低い男に興味はないと断られる」と言われ修行の量を増やされた。
数年後背丈を追い越し再び告白するも「私から一本取れもしないうちは浮ついた話をするな」とにべもなく断られ手合わせでぼこぼこにされた。
そのうち3本に一本を取れるようになると「人生経験の足りない落ち着きのないガキが生意気な」と王国あたりで放り出された。
世間の荒波にもまれながら数年かけて高天に帰還したことに驚かれ、もうどこへでも行けと言われた。
それでも変わらぬ思いを告白すると「自分より寿命の短い奴と恋人になるなどありえない」と断られた。
そのため現在は師より強くなることと、仙人になる為に使える霊穴を探すために、整体術などで路銀を稼ぎながら旅をしている。

【装備】
「霊樹の紙衣」年月を経た霊樹の繊維をほぐし糸として布を織り服とした一品。非常に軽くそれでいて破れにくい。
       生命力を通しやすく森属性に適合する。特殊な染料で染められ燃えずらい。

【称号スキル】
>「氣法師」:仙人への階を上る者。鍛錬により人を超えることを目指す者をいう。スキル「気功法」を習得する。
>「整体師」:人体の骨格の歪み筋肉などのコリをほぐし身体を整える技を修めたものの証。スキル「整体術」「薬学知識」を習得する。
>「野狩人」N/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「気功法」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸。
       仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
      →「生命帰還」森属性のオドを通して自身の肉体を掌握し、自律機能の操作すら可能とする技。
             爪先一本、髪の毛先一本、心臓の鼓動、血液の収縮、発汗、肺の膨張収縮、
             それら全てを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。【全駆動把握】
      →「錬気法」:特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、
               同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能。
      →「軽氣功」:重心の移動や体捌きと地属性の操作により肉体を本来の体重よりも軽く扱える。
              それは一片の羽のように小枝の先すら足場にすること。【水月歩法】
      →「硬氣功」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
               鍛え上げたそれは肌で銃弾すら受け止める。【金剛体】
      →「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
      →「浸透撃」:拳ではなく掌を主とし、その衝撃は体内深くへ浸透する。
           →「氣法」:森属性を帯びた掌底を打ち込むことで人体内部に影響を与える。
                 一時的な硬直、筋肉の弛緩、臓器不全などを任意で引き起こす。
      →「霊撃」:気功術の応用、自身の肉体や道具を媒体に攻性魔力を叩き込み、相手を粉砕する一撃を放つ。
                霊体、精人、気体などにも損傷を与えることが出来る。
      →「聴勁」:貴方は対峙する手と肌と武器から相手の状態を察知する、戦闘行動における予測成功度が上昇する。
             相手の精神状態すら感じ取り動きの機先を制する。
      →「整体術」:筋肉のコリや骨格の歪みを矯正し身体を整える治療技術。気功法を応用することで高効率の治療を可能とする。

2166尋常な名無しさん:2021/06/26(土) 23:10:10 ID:/YqpjXBg

>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「幻朧歩法」:気配を消し、独特の歩法により対象との間合いを外して虚を突き、実体をつかませない動き。
           視界に収めていた姿が掻き消えるように見える。朧の名の由縁でもある。
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「人体理解」N/5:人体の骨格、筋肉、神経から血管に至るまで知識経験両面から深い理解を得た証。
           肉体を治すことも壊すことも、どちらにも精通している。
>「薬学知識」N/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。整体術の一環として学んだ知識。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力を叩き込む技法。
         洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。毒すらろくに効かない。
         練り上げられた肉体は鋼のごとく強靭。
>「超タフネス」:己の半生を修練に捧げたことで身についた戦いながらでも体力を回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
         揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「軽身功」:貴方は身軽に空を舞い、地を駆け、山を越える。
         それは魔術や闘気による補助ではなく、純粋な身体能力によるものである。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
           その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                 奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「苦痛耐性」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
>「戦闘続行:泰然自若」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く揺るがぬ精神性の証。
>「手加減」:彼は人を殺めない程度に力を制御できる。
        有望と認めた相手は敵であろうと殺さない、さらなる修練の糧とするために。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と幾多の強敵との戦いが造り上げた観察能力。
            「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ愛です。

【特徴スキル】
>「一途な恋」:心に決めた片思いの相手がいる。他の異性に目移りしない。あきらめずに努力を続ける。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「内力轟壮」:貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできた。
          常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「インデュア」:気功法の修錬及び激しい肉体鍛錬により毒や環境変化による異常障害を緩和する。
          モンクと呼ばれる修行者が身に付ける鍛錬法の肉体制御。

【称号】
「仙人の弟子」:高天の仙人から教えを受けた者の称号。
「流れの整体師」:身体の歪みやコリをほぐす優れた技の持ち主である称号。

補足
>>2154の装備と経歴とスキルの変更
原作に朧がなぜ仙人を目指すかの理由が描写されていなかったため
長命種に恋をしたから仙人になって寿命を延ばそうというわかりやすい理由を搭載しました。
師匠のイメージはFGOの虞美人
整体術は師の身体のコリをほぐすために覚えたもの。

AAが無いことが判明したので供養

2167尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 04:34:20 ID:sXWWpYo.
>>2166
AA作ってみた
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1638-1639
作り方の動画は>>2156にあるので沼においでよ(誘う手)

知ってたり好きなキャラはAA作れるけど、ぶん回せるほど大量に作るのは難しいからなあ

2168尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 11:32:39 ID:WYGwH.Ns
>>2167
すごい!!
いやほんとすごい!
ありがとうございます!!

2169尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 19:58:56 ID:WYGwH.Ns
やってみようと手を出してみたものの
パレット素のままだと難しくない?
どっかでパレット配布とかないかな

2170尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 20:03:43 ID:N7xXPZxs
顔入れたらデフォルトで入ってる奴で最初は十分じゃないかな?

2171尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 20:59:29 ID:nloJSj4M
探してみたらこんな記事はあった
ttp://aatool.blog.fc2.com/blog-entry-82.html

2172尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 21:07:41 ID:nloJSj4M
あとスレ自体は中級者向けなんだけど
ヒロイン板(新)の「みっちゃんとAAのお話をして欲しいかしら7」の889に公開されてるのを発見

2173尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 21:56:22 ID:kBhqPDGY
さぁかすさんと言う、綺麗なAAを作る人が居るんだけど、
その人がここでパレット、AAListを公開してるので、参考にしてみるといいかもしれない
ttps://twitter.com/circus_r2/status/1365568803405320194?s=20

2174尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 21:57:44 ID:nloJSj4M
あ、ヒロイン板で公開されてるやつはこれですな

2175尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 22:38:13 ID:WYGwH.Ns
作ってみた
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1642
朧(後ろ姿)

2176尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 22:42:35 ID:nloJSj4M
製作乙です

2177尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 22:44:52 ID:kBhqPDGY
髪の毛に線を入れないと、背中だと分かりにくいと思います。
それと、出来るだけ線は揃えた方が見栄えがいいです。

2178尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 22:48:04 ID:nloJSj4M
元絵が影になってるとかで髪と背中の色が一体化してる場合は
線で明瞭に区切るのはイヤかも知れない

そういう時は : を使うとか ; ; で半角スペースを入れるとかでトーンを変えて
何となく分かるくらいにするという手も

2179尋常な名無しさん:2021/06/27(日) 23:39:00 ID:WYGwH.Ns
>>2175
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1645
修正してみた

2180尋常な名無しさん:2021/06/29(火) 17:40:27 ID:Z0Jht8dU
>>2179
良くなったと思います。他も見てみたい

2181尋常な名無しさん:2021/06/29(火) 23:45:04 ID:4pODagl2
NAME:「エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ」(Dies irae)
属性:炎
クラス:「魔操砲兵」 サブクラス「魔導工兵」
種族:純人種

・経歴:ユニオン連合、ローエングラム公国の軍属として所属する女性。
     代々騎士を輩出してきた名門貴族の家柄であるヴィッテンブルグ家に生まれ、本人も厳格な教育の元で少女時代を過ごす。
     成長すると家の仕来りに従い、士官学校へと入り優秀な成績を収めて卒業し、任官し様々な戦場と様々な役職を経験する。
     そうして順調に出世したもののある戦場にて自身の不覚によってビーストマンに一時捕えられるものの、持っていた特殊火薬と火の魔術で脱出し、
     その身一つで味方陣地に帰還、酷い火傷を代償としたが本人は一時の療養のあと軍務に復帰した。
     そして今も変わらずに前線に出撃し、ローエングラム公国の敵を撃退し続けている。

╋<装備>╋
「極大火砲(デア・フライシュッツェ)」:エレオノーレ専用に調整された魔具。環境情報を収集する魔具と、
                       マナによって砲弾が形成される巨砲の魔道具によるセット運用で使われている魔具
                       砲は周囲の膨大な量のマナを吸収出来るように作られ、そのマナを魔術に利用するための補佐の為に術式が組み込まれており、
                       それによって術者が膨大な量のマナの制御をしやすいように作られ、さらに増幅用に精霊石も取り付けられている。
                       普段は専用のマギスフィアに収納されている。
「特性騎士剣」:非常に頑強に作られ、魔力が通しやすく溶けにくく作られた騎士剣。

【称号スキル】
>「魔操砲兵」:魔法を用いて、敵陣地及び敵兵を掃討する戦場の神と呼ばれる砲兵相当の仕事を単体で熟す故に付いた称号。
          何処にどうやって着弾させるかの計算、魔法のコントロールなどの技術などを習得し熟達した者。
>「魔導工兵」:魔法を軍事工学的な観点で重視し、軍事工学に役に立つ魔法を習得し研鑽するする者達の総称。
          戦場における陣地構築などの技術を収め、兵器運用における属性値の影響、そのコントロールに熟知している
>「火薬調合師」:爆発や爆熱する物質など利用価値のある爆発物を調合する事に優れたる者の称号。
           一歩も違えれば自身も火傷を追う可能性があり、そうならない様に必要な技能や知識を習得している。
>「歴戦指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「野狩人(軍人)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
            →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。騎士としての嗜み。
>「軍事知識」:軍事に関する幅広い知識とそれに関わる技術を習得している。
       →「弾道計算」:あらゆる環境下の状況を収集し、そこから弾道を計算し最適な弾着経路を導き出せる。
                 複雑に絡み合う要素を計算に入れ答えを導き出す砲兵たるものの努力の結晶。
       →「汚染術」:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
       →「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「部隊指揮」:部隊を適切に指揮し戦闘を優位に運ぶ。
       →「統制攻撃」:部下を巧みに統制する事により、一糸乱れぬ攻撃を可能としている。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
       →「章節技能:魔法」LV N/7:章節を行使する、最大七章まで。
       →「焔色魔導」:燃焼対象物を利用して炎の属性を変える高等魔術。
                 各属性の媒体を燃やすことで燃やした炎が媒体の属性を帯びさせる。
                 ベースは炎の魔術だが、高等化することで炎単独では成し得ない汎用性を得ている。
                 炎色反応が炎の色を変えるように、この魔術は炎の属性を様々に変化させる
>「騎士の剣技」:魔砲、魔術がメインであっても剣を磨く事を怠った事はなく、剣の扱い方についても熟達している。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。

2182尋常な名無しさん:2021/06/29(火) 23:45:44 ID:4pODagl2
>「狩猟の魔王(ザミエル)」:彼女が扱う中で非常に熟達し、最も得意としている魔法。
                  効果はシンプルに火炎を発生させ、それを操る炎の魔法。
                  彼女の場合、周辺のマナを自身の属性に染め上げそれを利用し”自在に”に炎を操る。
                  汚染術を基盤に属性環境を支配し、対象を自由自在に燃焼させる制御に特化させた設計魔術
       →「魔砲弾生成」:極大火砲に吸収され圧縮された膨大な量のマナを自身の属性に染め上げ、炎属性の砲弾を火砲に搭載された補助術式の補佐を受けて、
                  魔術によって形作り上げる。そして極大火砲内に設置している精霊石によって魔力を増幅させ
                  それによって強力な威力を持つ魔砲弾を作成し、砲撃する。
       →「焦熱世界・激痛の剣」:極大火砲の膨大なマナ操作を利用し、爆圧を残しつつも燃え広がる爆炎を形成する魔砲弾。
                       炎属性により燃え続ける爆炎は燃料気化爆弾に似た性質を持ち、衝撃波と炎を持って広範囲を消し飛ばす。
                       広範囲を焼却するため対軍性能に優れ、爆圧を残す為、衝撃波によって機械など燃えにくい存在を破壊可能としている。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
           掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「赤騎士(ルベド)の血統」:炎を自在に操り、あらゆる物を燃やすことで国に尽くし、そしてこれからも尽くすために積み上げられた血統。
                 その家に生まれ育て上げられたが故に炎に対し高い親和性を持ち、生まれつき炎のマナに著しく適応しており、
                 辺りの炎のマナを吸収操作も可能となる。反動で彼女の周りは熱い。
>「不屈の克己心」:己が欲望や邪念を制し、甘えることなく己が忠義を貫く強い意思を持っている。
             生半可なことでは貴方の芯を崩すことなど叶わない。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
             故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「忠臣」:貴方はローエングラム公国という国に多大なる忠誠を誓っている、
       どのような時でさえ貴方の忠義は決して消えはしないだろう。
>「火傷」:その体の各所には火傷が残っており、特に顔にある火傷によって初対面の相手の心証を悪くすることがある。

【称号】
>「赤騎士(ルベド)」:ヴィッテンブルグ家に代々引き継がれてきた異名、今は彼女が襲名している。

2183尋常な名無しさん:2021/06/30(水) 22:05:16 ID:DZe3LqvY
こんばんわ、フライフェイス。アドバイスという名のお節介を少々。
火薬調合をしているようですが科学由来の爆発はマナを散らすので魔術の使用には向きません。
火薬調合より魔法触媒調合師(炎)とかに変えたほう誤解されにくくていいかもしれません。

2184尋常な名無しさん:2021/06/30(水) 22:58:08 ID:0u.wt4lg
>>2183さんのアドバイス受けての>>2181-2182の更新

NAME:「エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ」(Dies irae)
属性:炎
クラス:「魔操砲兵」 サブクラス「魔導工兵」
種族:純人種

・経歴:ユニオン連合、ローエングラム公国の軍属として所属する女性。
     代々騎士を輩出してきた名門貴族の家柄であるヴィッテンブルグ家に生まれ、本人も厳格な教育の元で少女時代を過ごす。
     成長すると家の仕来りに従い、士官学校へと入り優秀な成績を収めて卒業し、任官し様々な戦場と様々な役職を経験する。
     そうして順調に出世したもののある戦場にて自身の不覚によってビーストマンに一時捕えられるものの、持っていた特殊火薬と火の魔術で脱出し、
     その身一つで味方陣地に帰還、酷い火傷を代償としたが本人は一時の療養のあと軍務に復帰した。
     そして今も変わらずに前線に出撃し、ローエングラム公国の敵を撃退し続けている。

╋<装備>╋
「極大火砲(デア・フライシュッツェ)」:エレオノーレ専用に調整された魔具。環境情報を収集する魔具と、
                       マナによって砲弾が形成される巨砲の魔道具によるセット運用で使われている魔具
                       砲は周囲の膨大な量のマナを吸収出来るように作られ、そのマナを魔術に利用するための補佐の為に術式が組み込まれており、
                       それによって術者が膨大な量のマナの制御をしやすいように作られ、さらに増幅用に精霊石も取り付けられている。
                       普段は専用のマギスフィアに収納されている。
「特性騎士剣」:非常に頑強に作られ、魔力が通しやすく溶けにくく作られた騎士剣。

【称号スキル】
>「魔操砲兵」:魔法を用いて、敵陣地及び敵兵を掃討する戦場の神と呼ばれる砲兵相当の仕事を単体で熟す故に付いた称号。
          何処にどうやって着弾させるかの計算、魔法のコントロールなどの技術などを習得し熟達した者。
>「魔導工兵」:魔法を軍事工学的な観点で重視し、軍事工学に役に立つ魔法を習得し研鑽するする者達の総称。
          戦場における陣地構築などの技術を収め、兵器運用における属性値の影響、そのコントロールに熟知している
>「火炎調精師」:魔術的火薬による爆発や爆熱するなど利用価値のある秘薬や火の媒体を調合する事に優れたる者の称号。
           一歩も違えれば自身も火傷を追う可能性があり、そうならない様に必要な技能や知識を習得している。
>「歴戦指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「野狩人(軍人)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
            →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。騎士としての嗜み。
>「軍事知識」:軍事に関する幅広い知識とそれに関わる技術を習得している。
       →「弾道計算」:あらゆる環境下の状況を収集し、そこから弾道を計算し最適な弾着経路を導き出せる。
                 複雑に絡み合う要素を計算に入れ答えを導き出す砲兵たるものの努力の結晶。
       →「汚染術」:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
       →「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「部隊指揮」:部隊を適切に指揮し戦闘を優位に運ぶ。
       →「統制攻撃」:部下を巧みに統制する事により、一糸乱れぬ攻撃を可能としている。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
       →「章節技能:魔法」LV N/7:章節を行使する、最大七章まで。
       →「焔色魔導」:燃焼対象物を利用して炎の属性を変える高等魔術。
                 各属性の媒体を燃やすことで燃やした炎が媒体の属性を帯びさせる。
                 ベースは炎の魔術だが、高等化することで炎単独では成し得ない汎用性を得ている。
                 炎色反応が炎の色を変えるように、この魔術は炎の属性を様々に変化させる
>「騎士の剣技」:魔砲、魔術がメインであっても剣を磨く事を怠った事はなく、剣の扱い方についても熟達している。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。

2185尋常な名無しさん:2021/06/30(水) 22:58:39 ID:0u.wt4lg
>「狩猟の魔王(ザミエル)」:彼女が扱う中で非常に熟達し、最も得意としている魔法。
                  効果はシンプルに火炎を発生させ、それを操る炎の魔法。
                  彼女の場合、周辺のマナを自身の属性に染め上げそれを利用し”自在に”に炎を操る。
                  汚染術を基盤に属性環境を支配し、対象を自由自在に燃焼させる制御に特化させた設計魔術
       →「魔砲弾生成」:極大火砲に吸収され圧縮された膨大な量のマナを自身の属性に染め上げ、炎属性の砲弾を火砲に搭載された補助術式の補佐を受けて、
                  魔術によって形作り上げる。そして極大火砲内に設置している精霊石によって魔力を増幅させ
                  それによって強力な威力を持つ魔砲弾を作成し、砲撃する。
       →「焦熱世界・激痛の剣」:極大火砲の膨大なマナ操作を利用し、爆圧を残しつつも燃え広がる爆炎を形成する魔砲弾。
                       炎属性により燃え続ける爆炎は燃料気化爆弾に似た性質を持ち、衝撃波と炎を持って広範囲を消し飛ばす。
                       広範囲を焼却するため対軍性能に優れ、爆圧を残す為、衝撃波によって機械など燃えにくい存在を破壊可能としている。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
           掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「赤騎士(ルベド)の血統」:炎を自在に操り、あらゆる物を燃やすことで国に尽くし、そしてこれからも尽くすために積み上げられた血統。
                 その家に生まれ育て上げられたが故に炎に対し高い親和性を持ち、生まれつき炎のマナに著しく適応しており、
                 辺りの炎のマナを吸収操作も可能となる。反動で彼女の周りは熱い。
>「不屈の克己心」:己が欲望や邪念を制し、甘えることなく己が忠義を貫く強い意思を持っている。
             生半可なことでは貴方の芯を崩すことなど叶わない。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
             故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「忠臣」:貴方はローエングラム公国という国に多大なる忠誠を誓っている、
       どのような時でさえ貴方の忠義は決して消えはしないだろう。
>「火傷」:その体の各所には火傷が残っており、特に顔にある火傷によって初対面の相手の心証を悪くすることがある。

【称号】
>「赤騎士(ルベド)」:ヴィッテンブルグ家に代々引き継がれてきた異名、今は彼女が襲名している。

2186尋常な名無しさん:2021/07/01(木) 02:35:44 ID:fmniys2U
ぼうれい剣士=サンのAAです。戦闘の足しにでもドーゾ―
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1606755095/722-726

2187尋常な名無しさん:2021/07/01(木) 23:07:38 ID:4GIwCDAw
>>2180
作ってみました
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1650

2188尋常な名無しさん:2021/07/02(金) 00:40:06 ID:wgwpXgjg
個人的にはいいと思った。ちゃんとトーン分けしてあるし
目立った方がいい左腕という部位の向きや掌底の動作ともあってるし

あとはとにかく「上手いと思う他の人のAAを見ながら」数を打つのが
やっぱり上達するコツだと思う
……自分一人の癖で打つとほんとに年単位で長く打ってもそのままな事があるので

と言っても動作が上手いのと華美なドレスとかの字の当て方が上手いのは違うので
参照元を挙げると……

レイ・クウゴ(ライブ・ア・ライブ)とかここで増やされたのもあって
女性だけど体を動かしてる中国服っぽい見た目でAA枚数がある程度ある
他にもそういうキャラが思い当ったら見てみるといいかも

2189尋常な名無しさん:2021/07/02(金) 00:58:12 ID:OPInI4nQ
>>2188
ありがとうございます
参考にします
ちなみにレイ・クウゴ(ライブ・ア・ライブ)のAAはどこで見られますか?

2190尋常な名無しさん:2021/07/02(金) 01:01:21 ID:mSSHpINg
AA作成はホンマ趣味の領域だから難しいよね
どこまで凝るのか、先駆者を参考にするのか、丸みの加減、エロさ、動き、線の少なさ、線を繋ぐのかつながないのか?
最近見た着物胴着系だと禪院直哉(呪術廻戦)のものとかかっこよかったと感じた

2191尋常な名無しさん:2021/07/02(金) 01:22:18 ID:wgwpXgjg
下記のまとめサイトなどで見られます
AAMZ Viewer - Yaruyomi
ttps://aa.yaruyomi.com/
AAhub - スマホ対応のAAビューアー
ttps://aahub.org/

ここでは
2ch
A・0・記号
といった左の中から、ら行→ら→ライブ・ア・ライブ
をクリックするとライブ・ア・ライブのAA一覧があって、その中から見られると思います

注意点として、このサイトなどまとめサイトによっては
ゾイドという作品が「ZOIDS」ではなく「ゾイド」だったり作品表記が原作の正規表現ではないケースがあります
自分の思い当たった作品やキャラの名前を正規表現でフィルター検索して「ない?」と思ったら
日本語で探す等の手もあります

逆にアイドルマスターとかは正規表現(THE IDOLM@STER)でシリーズにまとまっているし
FGOのキャラクターなどはT→TYPE-MOON作品→Fateから探すことになります

2192尋常な名無しさん:2021/07/02(金) 02:02:44 ID:OPInI4nQ
>>2191
ありがとうございます!
早速見てみます

2193尋常な名無しさん:2021/07/03(土) 01:29:05 ID:702xH7sI
ぼうれい剣士=サンのAAです。戦闘の足しにでもドーゾ
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1606755095/733-735

2194尋常な名無しさん:2021/07/03(土) 01:33:29 ID:99Ft/T66
乙です
ぼうれい剣士=サンの戦闘たのしみ

2195尋常な名無しさん:2021/07/04(日) 07:59:50 ID:jPLjer9A
乙ー

2196尋常な名無しさん:2021/07/07(水) 22:40:01 ID:CSGn.kLs
NAME:「禅院直哉」(原作)呪術廻戦
属性:森
クラス:「超人兵士」 サブクラス「クイックシルバー」
種族:純人種(桜皇人)


╋<装備>╋
「火鼠衣」:桜皇における最高級の衣。
      特上の絹に数か月特別な塗料に漬け込み、更に数か月属性固定作業を行って完成される。
      それはまるで羽毛のように軽く、されど生半可な刃や魔法を通さない逸品である。
      洗い物とか楽やで。
「吉光」:彼が袖に仕込んでいる鎧通し。
     名刀であり、彼が拳で罅を入れた部位、もしくは傷つかない装甲に突き刺すための刃。
「春画本コレクション」:古今東西あらゆる土地の春画を買いあさっている。
            いつもは清純派が好きやけど…今日は褐色娘にいじめられたい気分や!

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「呪術師」:地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
       桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
       他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
>「戦神館學園卒業生」:桜皇において最高学府と名高い戦神館の卒業生である証。
            専門的に履修した分野は元より、高い知識と技術を身につけている。
>「超人兵士」:桜皇における高等軍人教育を受けた存在、<戟法>及び<楯法>を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。
>「ヒーロー?」:モテたいため正義の味方として他人を守ろうとする。不純な動機であるが他人のために動くのは確かである。
         たまに暴走するが。モテとる奴は全員悪党や……


【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族としての嗜み。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「桜皇式格闘術」:戦神館にて学んだ数多の格闘術を納めている。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術。
       卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
       極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化を成すなど、
       己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「投射呪法」:自身の生体電位を操る固有魔法。完全に操るのは不可能であり彼は体内時間の1秒を24に分割し神経伝達を入力し動作させるという手法で限定的に操っている。
        これにより普通の人間が行うよりも遥かに速く、反射に近い速度で動作を行う事が可能である。
        しかし入力を間違える、無理な動作をすれば自身の肉体が誤作動により一秒間無防備状態になる。
        本来ならば多大なる経験と修練の積み重ねによる威より早い、肉体反射のみの動作反応であるが
        この固有魔法によって経験修練に頼らず同等の速度で動くことが可能になる。
        体内時間が加速すると同時にこの固有魔法により動作もまた加速していく。
        十分に鍛えられた肉体であったとしてもげんかいを自分の肉体が瓦解する危険性を秘めている
        そして24分割した生体電位を相手に触れる事で流し込み、肉体を誤作動させ一時停止させることも可能。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「羅刹」:イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
             相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
          戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「投擲術」:物を遠くまで投げ、正確に目標へと当てる攻撃技術。
       彼は相棒たるリスを投げ飛ばす。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢・常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。


【特徴スキル】
>「天才の努力」:彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
         それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
         彼はしばしば熱中し、それを覚える。
         ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
        虐待ですか? いいえ、愛です。
>「悪運?」:簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
       だが幸運は訪れない。尚、かっこつけると見放される。
>「吐息を読み解くもの」:生まれながらにして彼が持つ先天的観察能力。
             己の呼吸と鼓動、相手の呼吸と鼓動、それが手に取るように理解できる。
             この能力を使用することにより、必殺の一撃を防ぎ、自身の攻撃を必殺に昇華できる。
             【自身の防御及び回避行動に補正を加えると同時に攻撃のクリティカル率をアップする】
>「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
         大怪我もギャグ補正で治る!
>「魂の同胞:ヨクバリス」:使役獣ヨクバリスと契約している。もっぱら投擲武器として使用しているが。

【称号】
>「クイックシルバー」:何となくカッコ良さそうな響きで付けたアベンジャーズとして活動する際のコードネーム。何故か死亡フラグが強化された気がする。
            女の子や友人をかっこつけて助けたりすると、死神さんがおいでおいでする。

・経歴:桜皇の名家一門である禅院家の嫡男である男。元々は才能と名家の生まれから驕った人物であったが親戚である規格外の男との遭遇や戦神館への入学によりそれを改める。
しかし逆に下々のエロ文化に染まり切った人間になってしまった。
オープンスケベな屑野郎であるこの男がいくらモテたいと思っていようが女子に相手されるわけもなく、無事非モテになる。
やけを起こした彼は聖錬へ自分の相棒と共に新たなエロを求めて旅立った。
そこでヒーロー活動やらをしている模様。

2197尋常な名無しさん:2021/07/07(水) 22:40:27 ID:CSGn.kLs
NAME:「呪血のヨクバリス」(原作)ポケットモンスター
属性:森
クラス:「ヨクバリス」 サブクラス「万の屍の上に立つモノ」
種族:ヨクバリス


╋<装備>╋
「各種きのみ」:様々なきのみを所持している。

【称号スキル】
>「ヨクバリス」:十分な森林があるのであれば生息可能であるため各地に広く生息する栗鼠型の生命。
         ホシガリスという小型生物より進化した種であり、頑強な肉体とそれを活かした方法で戦う。
         主食は木の実類でヨクバリスが生息する場所には逆説的に木の実が存在するということであり、
         遭難した人物がヨクバリスを探して生き残ったという話もある。
         分母が多く、育てやすく、そして頑強性に富むことから呪術師を護る肉の盾として禅院家では飼育されている。
>「万の屍の上に立つモノ」:この個体は万を超える血統や能力による選別を繰り返して生誕した特異個体である。
              より硬く、より賢く、より強く。
              そんな人間の妄念に等しい欲求によってこの個体は生み出された。
              通常種を遥かに超えた強さと知能を持ち合わせている。【6V個体】


【所持スキル】
>「ジャイロボール」:自身の重い肉体全身を転がし相手に突撃する。
           ヨクバリスの重い体重は普通の個体でさえ鋼鉄の鎧を壊す威力である。
>「じしん」:自身の体重による衝撃を、錬気法を利用して大地に浸透させる怒涛の唸り。
       建物などの建造物や、洞窟などの脆い足場を破壊することが出来る。
>「しっぺがえし」:相手の攻撃を受ける瞬間にカウンターを打ち込む。
>「のしかかり」:単純明快、全体重を乗せたボディプレスを放つ。
>「ギガインパクト」:相手の一撃を喰らった後放つ渾身の一撃。
           生命力を爆発させ放つ一撃は小兵の威力ではない。
>「はらだいこ」:いわゆるドラミング。体力を消費する動作を行うことで興奮を高め己の技の威力を上げる。
>「ほおばる」:早食い、わずか数秒あれば一瞬で食べ物を喰らうと同時に消化できる。
        それにより肉体を活性化させ防御能力を向上させる。
>「カバーリング」:範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。
       その頭も体も頑丈そのものだ。死ぬかと思ったわー。
>「魔抗」:魔力によるマナ干渉を防ぐ魔法耐性を持つ。
>「重心理解」:己の重い肉体を支える為の重心を理解している。
        →「ずらし受け」:体勢と重心を僅かにずらすことで相手の攻撃の威力を減少させる。
        →「軌道変更」:投擲時に重心をずらすことで投擲された軌道を変化させる。
                これが魔球、リスボールや!


【特徴スキル】
>「ほおぶくろ」:そのほおぶくろにはきのみが溜め込まれている。
>「くいしんぼう」:食欲旺盛であり、傷ついた場合は回復のため即座に食事を始める。
>「鉄の胃袋」:非常に頑強な胃や内臓器官を持つ。味の好みはあるが岩すらも喰って栄養に変えられるし、
        煙草を吸ってもむしろ身体にいい、そんな風に出来ている。歯も硬い。
>「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
         大怪我もギャグ補正で治る!
>「会話可能」:卓越した知能により人語を解し、移植された声帯によって会話すら行う。
        

【称号】
>「直哉の装備」:直哉の装備として認知されている。なんでや。
>「ブサリス」:不細工なリス。山月記なら虎になっとるで?


・経歴:桜皇の名家一門である禅院家の嫡男である男のペット及び装備とされている個体。
その正体は呪術師の名家である禅院家の呪術師を護るための肉盾として育成されていたヨクバリスの最高傑作。
異常な知性と能力を持ち合わせたこの個体は直哉の護衛の名目として共に戦神館にて過ごした。
それによりこの個体もまた、下々のエロに染まった。
七割は新たなるエロを求めて、三割くらいは主人と認めた男への忠義のためにヨクバリスは直哉と共に外国へと旅立った。

2198尋常な名無しさん:2021/07/07(水) 22:42:21 ID:CSGn.kLs
よく森田のコラが作成されているキャラをコンビとして作成しました

2199尋常な名無しさん:2021/07/07(水) 23:14:00 ID:7eVadwaY
ここまで森田混ざると疾風迅雷やねモチーフネタ欲しくなるなぁww

2200尋常な名無しさん:2021/07/11(日) 22:23:28 ID:bhu3nLB.
ぼうれい剣士の支援AAです
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1606755095/751-753

2201GM ◆yRM35ttaR6:2021/07/11(日) 23:54:23 ID:0MbRR0KU
ありがとうございます!!
ふえたなあ!!

2202尋常な名無しさん:2021/07/13(火) 01:07:13 ID:zAlKs3cQ
道具・装置案【アクメビームユニット】
製作国家:魔導文明時代の各都市、預験帝国
概要:光属性の非殺傷ビームを照射する物。
    .主に捕虜の抵抗を奪い無力化と尋問時に使用して心を折り屈服させるために作られた。
    .二種類に分類され、機械銃に取り付ける銃身タイプと施設に組み込まれて運用される固定タイプがある。
    .前者は機械銃のエネルギーが続く限り運用できる事と携帯性に優れている事、警備用カメラに仕込んだり、
    .壁に埋め込んだりするなどトラップとして活用できる。
    .最近では、自律起動するタイプを製造する予定が組まれているらしい。

ランク:B

効果:識別用の色を使用されていないため、肉眼では見えず対象を絶頂させるという物。
    .ただし、露出した肌及び【金属繊維未使用または特殊なコーティングがされていない】服までしかビームが届かず、
    .鎧を身に着けていたり、対策を施した物で全身を覆っていると効果がない。

    .魔導文明時代で運用されていた頃は単純な絶頂を与える程度だったが、預験帝国で運用される歳には煉獄階層の
    .七層「<愛欲/色罪>」で収集されたデータを反映されており、かなりのパターンが構築されている。

    .下記は一例。
    .例1:男性の身で女性の絶頂を経験するorその逆のパターン。
    .例2:男性の絶頂と女性の絶頂を同時に経験する。
    .例3:絶頂のタイミングを制御し、連続or間隔を開けるなどをしている。

    .例3に関してパターンが決まっているらしいが、「たいこのたつじん なんいど:おに にぴーどうじふるこんぼ」という
    .意味不明な解説しかされておらず、理解の範疇を超えているという事にされている。

2203尋常な名無しさん:2021/07/15(木) 01:58:27 ID:rhymvIXc
道具案:ホビーギア(玩具魔具)
制作国家:王国・聖錬
概要:
元は王国が<自衛能力向上計画>の一環として開発した魔具であり、台所では名を口にしたくないアカデミーの
重鎮を中心に、魔殺商会やグレイウルフ財団といった商会が出資と同時にアドバイザーの派遣や広告を行っている。
近年ではグレイウルフ財団が聖錬北部で縁を結んだアドバイザーの発想により種類増加と南北を貫く聖錬流通網の
拡大が行われ、南聖錬の魔物被害軽減による王国北部の安定に対しても効果を期待されている。

殺駆や野騎勇等の戦闘にも応用できる競技の浸透や、機巧への抵抗感を薄める為のプラモデルブーム主導等を
始めとした<自衛能力向上計画>の中でも異質であり、若年層や戦闘職以外の本業を持つ者の戦力化・訓練で
なく遊戯による戦闘能力の向上・魔物に対する恐怖感の克服・人間への攻撃に対する抵抗感の植え付けを狙い、
目的に沿った遊戯道具としての魔具(リミッター解除で実戦に対応可)を開発・普及する計画で生まれた魔具種である。
特に有名な物は以下の2つ。


・グラスギア
 人型を模した人形に魔力を籠め、腹部から魔弾を撃ち出して木の的や投影体のターゲットを撃ち抜く玩具。グラス
と言う名が特に子供達に不評だった事から、地方によりBギア・Bマン・Bアーマー・Bファイター等の様々な名を持つ。
Bは魔力量の補助や集束の助けとして腹部に嵌め込んでいる、ビー玉と呼ばれる流通に適さない魔晶石を球体に
し内部に出力制限等の為の紋章を刻んだ物を指し、このビー玉がガラスに似ている事から名が付けられた。
 離れた場所からの射撃という非戦闘員の戦力化としてわかり易いコンセプトから最も早く生まれて普及されており、
リミッターであるビー玉の代わりに宝石魔術用の宝石をはめて撃ち出す・妖精そのものを弾丸のように発射する等の、
異なる技術との融合や、両手で構えて圧力を発射口に加える事で密度を高めた魔力弾を撃ち出す<締め撃ち>に
代表される技の開発、各オプションパーツの多様化と発展が著しい。
 ついには弾を星に見立てたのか星属性を加える案を思いついた研究者により<プラネットエンブレム>という幻の
パーツが生まれて、それを巡る様々な事件が起きたりした。
 ちなみに人形のモデルは頑駄無族の仲介により王国に加わった蛮族<ボンバーマン>であり、アカデミーに所属
する一族出身の技術者により初期型が開発された。

・スピンギア
 下向き円錐状の本体を鞭やワイヤーで巻きつけて回す初期型と、ワインダーと呼ばれるパーツを引っ張って回す
後期型からなる魔具。機械式魔剣の技術を応用されたコアに使用者が魔力を込めて回転させる事で、回転しながら
コアに彫られた紋章を読み込み、制御用の妖精に伝えられた使用者の意志にしたがって、発生させた力場による体
当たりを基本技とし、力場の変化や本体の軌道による技を繰り出す。
 玩具としては1対1で対戦者を弾いたり、共通ターゲットをライバル達より早く打倒する事を目標とした競技を行って
いる。レギュレーション次第だが、追加パーツにより妖精に魔物や精人の様な投影体の体を与えて本体と同時に投影
体同士によるバトルを行わせる事もでき、メーカーは各パーツだけでなく力写札部門や使役闘士のアドバイザーと協力
しながら様々な投影体の開発を行っている。競技出身者の冒険者や兵士は新米でも魔物慣れが早く、魔物が身近では
ない聖錬に於いて普及が進められている。
 原型となったのは竜人が生み出した<魔導独楽>という大精霊の召喚・制御道具であり、様々な種類の玩具を考案
する際に助言した長命種の伝えたそれの使用の際の掛け声から魔具名が決まったという。そのような出自のせいか、
後に狂的な趣味人により四聖獣と呼ばれる大精霊を封じ込めたスピンギアが生みだされ、それを巡る事件が起きた。


これらは現在では両手の指では数えきれないほどの種類を持ち、、儀式道具を原型とし指に嵌めた糸から繋がる二つの
円盤からなるコアを持ち、物理攻撃から魔力を流した糸を複雑に編み紋章術を構築させるストリングギア。実機による
魔導機プログラムの入門用として開発され、今では様々な分野の技術を小さな機体に詰め込める実験機とも扱われる
超小型魔導ビークルことドライブギア等が存在する。

元ネタ:ビーダマン、ベイブレード等


最近はまっているホビーもの読んでる時に思いついたのを、スレでビーダマンの話題やってたのを機に文章化。
たぶんランクはD〜Aまで幅広く存在してるけど、ミニ四駆・クラッシュギアベースのは世界観的に他よりお高いと思う。

2204尋常な名無しさん:2021/07/15(木) 22:18:36 ID:HQpJTvi2
技術・クラス【モンスターライダー(モンスターハンターストーリーズ】
使用国家:聖練、王国、奏護
概要:基本的に卵から孵化させ、絆を育てたモンスターに跨って共に闘う者。
騎乗するモンスターが戦闘力に直結し、モンスターの特性によって様々な事が可能となる。
基本的には一族でこのクラスを取得し、親や師匠などから卵を受け取り、それを育てている。
更なる力を求める者は、モンスターの巣に潜り込み、強力なモンスターの卵を盗み出し育てる。
ただしそれを可能とする己の力や知識、様々な技術を磨く必要がある為、そこまでする者は比較的少ない。
近年はモンスターボールなどの改良により、複数のモンスターを連れて状況に応じて乗り換えるスタイルが流行している。
効果:絆を結んだモンスターに跨り、人馬一体の如き戦いを得意とし、騎乗しているモンスターとの絆を深める。

道具・鞍【ライダーズギア(モンスターハンターストーリーズ】
製作国家:聖練、王国、奏護
概要:モンスターに乗る為の鞍。サイホーンレーサーやチョコボ乗りなども使用している。
頑強性や安定性はピンキリであり、最高品質の物は全て一品物のオーダーメイドである。
ランク:D〜B
効果:モンスターへの騎乗中、体勢が安定する。モンスターの一部防御力が上昇する。

2205尋常な名無しさん:2021/07/15(木) 22:24:45 ID:kcZqpqFY
使役闘争師と騎乗系クラスの合体みたいな事できそうだ
土を操れる奴で足止めして斬撃とか

2206尋常な名無しさん@東京五輪:2021/07/26(月) 00:45:33 ID:1RM7dAZg
技術案・【るなぴょい】(ウマ娘 プリティーダービー)
関連:聖錬・ディーア家
概要:聖錬の九十九機関が開発してた、性行為を利用した高い資質と能力を次世代に持たせる術式。
    .種族間(主に魔人関係)の出産率の向上を目的に考案され、幾度も試されている。
    .戦姫という母体と高い資質を持つ男女という好条件を満たしていたディーア家に直接接触し、何度かの強制退去を
    .繰り返しながら説得してどうにか了承を得て行われた。
    .その後、別口からの説得(意味深)によって凍結され、元々の技術名を破棄し、最終的に「ディーア家にて行われた
    .「うまぴょい」」という意味を持たせた【るなぴょい】に改名されて登録・封印されている。
    .短期間で行う「ダビスタ」だったというのが封印された理由。(指摘されるまで誰も気づいてなかったというオチ)

効果:性本能と発汗作用を高め、体液交換などを行いながら性行為を行って体内のオドの排出を促進させつつ、お互いの
    .体内の属性値を近づけていき、受精率を高めていく。
    .その一方で、排出されたオドと膣内に射精された精液を分解して流用して少しずつ受精卵を強化するという仕様。
    .それにより父親の強い要素を引き継ぎやすくなる上、回数が多くなるほど強まるという。(理論上は)
    .実際にディーア家の前に協力してもらった複数のカップルでの結果は、通常よりも出産率が上がり、僅かに高めの
    .資質を持つ子供が生まれたのが確認されていた。

    .ディーア家に関しては完全に例外であり、戦姫本人が術式の起点になり、竜具を利用して高出力の状態で術式を
    .発動させ、事前に購入してた九十九機関製の薬や食材を消費しながら一ヶ月間かけて実行したらしい。
    .確認に向かった担当の報告によると、「ものすごくイカ臭い匂いが漂い、干物のように痩せ細った男性と遠くからでも
    .ツヤツヤして輝いて見えた女性がいた」らしい。
    .少しして封印された為、結果については詳しくわかってないが、無事に子供が生まれた事は判明している。

    .術式は封印されているが、牙の塔の論文と照らし合わせながら、紙の上での検証を定期的に行われているのだが、
    .「高出力で術式に晒されると一子相伝の秘術の継承と似た状態が起きる可能性がある」事と「2属性以上を扱える
    .高能な魔道具などを補助として使うと耐えれるように適応した身体能力と資質を得る」という仮説が生まれている。
    .残念ながら仮説の状態で放置されており、検証などは人道などから不可能と判断されている。

2207尋常な名無しさん@東京五輪:2021/08/01(日) 21:39:48 ID:zNZ1eyJY
NAME:「スコール・レオンハート」(原作)Final fantasy 8
属性:火・雷・冥(昏き稲妻)
クラス:「ブレードランナー」 サブクラス「SeeD」
種族:人魔身(純人種)


╋<装備>╋
「ガンブレード・リボルバー」:大型の剣に銃のメカニズムを組みこんだ、特異な形状の武器。
               弾がセットされた状態で引き金を引くと、強烈な振動が刃先へと伝わり、それによって威力が増加する。
               トリガーを引くタイミングを見きわめることで攻撃力を増加させられるが、扱いが非常に難しいため、使いこなすには高い技量が要求される。
               その為かもはや現代において使うこなす事が出来る人間は少ない。
               そして特殊な魔晶弾を砕くことにより爆発を起こし威力を上昇させることや魔法剣の威力を上昇させることが可能。
               彼は知らないが彼の父親が使っていた武器でもあり、変形機巧が内蔵されている。
               雷撃を身に着けた時、真の姿を現すだろう。
「魔晶弾」:通常弾以外にこの弾丸を炸裂させる事により魔法剣の威力を上昇させる事ができる。
「ブラックグローブ」:魔獣の皮を鞣し、特殊な塗料にて黒く染め上げた革製のグローブ。
           手に吸い付くような感触であるが非常に頑強な一品
           剣を取り落とさない為と自分が発動した爆発で手を負傷しない為の物。

【称号スキル】
>「ブレードランナー」:刃を奔らせる者。
            魔導文明時代からノアに蓄積された殺人技巧を受け継ぐもの。
            失われた機構が搭載された刃であれ問題なく扱える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
         →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「SeeD」:ノアにおいて戦闘の才能があるとみなされた孤児が引き取られ、英才教育を受けた兵士。
      様々な軍事的教練を受けたプロフェッショナルであり難しい任務を行う事も多い。
      彼の場合奏護外部における優秀な人材の護衛及び、敵対する裏組織の壊滅を任務としている。

【所持スキル】
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
        →「内なる雷を受け継ぎし者」:魔法が上手く発動できない。
                      火花を散らす、火をつける、電気ショックを生み出す、その程度しか出来ない。
                      正しい指導を受けても奇妙な癖があるのか、上手く扱えない。
                      まるでもっと違う魔法を魂が求めているかのように。
>「武機知識」Lv N/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「ガンブレードマスタリー」:ガンブレードを己の肉体のように使いこなすレベルにマスターしている。
             →「ソリッドバレル」:連続して斬撃を放つ。
             →「アッパーブルーズ」:高速で打ち上げ空中から打ち下ろす。
             →「ヒートファング」:敵を打ち上げ、複数回突き刺す。
             →「サベッジクロウ」:敵に向かい突進し、大振りの斬撃を三回放つ。
             →「ブルータルシェル」:空中からガンブレードの弾薬を炸裂させそれを利用し攻撃する。
             →「キーンエッジ」:大振りの斬撃の勢いを殺すことなく回転し連続して斬撃を放つ。
             →「マジックブレード」:簡易的に魔法剣を使用する。
>「連続剣」:スコールが使用できるガンブレードを活かした大技。
       →「ラフディバイド」:下段から高速で切り上げると同時に複数回弾薬を炸裂させ加速させる。
                  これにより局所的に鎌鼬を発生させる。
       →「フェイテッドサークル」:回転切りを行うと同時に弾薬を周囲に配置しそれを着火する。
                     発生した衝撃波と爆炎で敵全体に攻撃をする。
       →「ブラスティングゾーン」:魔晶弾を複数個砕き周囲のマナを染め上げそれを利用し巨大な魔力の刃を相手に向けて振り下ろす。
       →「エンドオブハート」:ガンブレードの真の姿を開放し、空中に打ち上げ弾薬が無くなるまで永続的に空中で斬撃を食らわせる。
>「両手利き」:訓練及び年少時による感覚訓練によって得たどちらの手でも問題なく武器を自由自在に動かせる手。
        同時に両手を使った異なる情報の処理へも有利な補正を得る。
>「パリィ」: 人型の敵の攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
>「アクセルステップ」:まるで車のアクセルを踏みしめる様に一瞬で加速し相手を間合いに捉える。
>「反動制御:武具駆動」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
            →「クイックターン」:衝撃を利用し自由自在に自身の移動軌道を変える。
>「クイックリロード」:素早い弾倉交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
>「小隊指揮」:少人数に限るが状況を見極め仲間に適切な指示を常に送り、戦闘を優位に運ぶ
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「練磨修練」:当たり前のことを当たり前のように行う努力、「白鳥の如く」によってのみ習得可能。
        自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
        例え慌てて急かされた状況だろうともペナルティを軽減し、作業を実行し続けられる。

2208尋常な名無しさん@東京五輪:2021/08/01(日) 21:40:34 ID:zNZ1eyJY
>「プロフェッショナル」:軍事及びそれに類する組織の高等教育を骨の髄まで叩き込まれた専門家の心得。
             厳しい訓練と教育が精神の傲慢さとは関係なく自信と自負を与える。
             ダイス目の最低値に上昇補正がかかるが、その同値分だけ最大値が減少する(ファンブル・クリティカルは変化しない)
             →「苦痛訓練」:拷問及び大概の苦痛を受けても自己意志と反射で動けるように訓練されている。
>「迎撃態勢・工作礼法」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             命を狙われるのは工作員の常だから。


【特徴スキル】
>「不滅の残骸」:己の父の体質を薄くではあるが受け継いでおり僅かではあるが再生能力を持っている。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
   ブレスリーディング
>「吐息を読み解くもの」:生まれながらにして彼が持つ先天的観察能力。
             己の呼吸と鼓動、相手の呼吸と鼓動、それが手に取るように理解できる。
             必殺の一撃を防ぎ、自身の攻撃を必殺に昇華できる。
             【自身の防御及び回避行動に補正を加えると同時に攻撃のクリティカル率をアップする】
  ライオンハート
>「獅子の心」:父から受け継いだ誰かの為に戦い、そして生きる事を諦めぬという魂。
        弱者を後ろにしたのなら、彼はどのような強敵であれ恐怖する事無く闘うだろう。
        【食いしばり】【超気合】格納
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。
       →「秘めたる熱情」:根は熱く、顔には出さないが仲間を大事に思っている。
>「オタク趣味」:カードゲームのカードを集めるのも好きだし、漫画雑誌も読むのも好きである。
>「口下手」:あまり喋るのは得意では無い、周りとあまり関ることなく生きてきた。
>「お人よし」:なんだかんだで人が好き、口調は上手く、他人と足並みをそろえやすい。


【称号】
>「外部調査員」:ノアの、ひいては奏護外部の調査を行う人材である。


・経歴:奏護の暗黒都市にして地下都市であるノアにおいて七罪王直轄の孤児院にて拾われ、育てられた少年。
SEEDと呼ばれる七罪王に才能在りと認識され、訓練され、生き残ってきた精鋭の一人である。
表向きな性格や外見はクールで冷徹であるがその内側は熱の籠った性格をしている。これはノアで過ごしていくうちに培った公私を分ける為のものだが外部への調査中にそれが緩み素が出始めている。
現在は聖錬において調査の傍らに冒険者として活動している。
名前も知らぬ父親は何処かに消えて、母は己を生んだせいで死んだ。それに対するやりきれなさを感じながら今日も彼は生きていく。      ロト
彼はまだ知らない、己の父が不滅の勇者と呼ばれている英雄であることを。

2209尋常な名無しさん@東京五輪:2021/08/01(日) 21:42:13 ID:zNZ1eyJY
>>2208
スキルのテキスト間違えていたので修正
>「お人よし」:なんだかんだで人が好き、口調は下手だが、困っている人を見捨てられない。

2210尋常な名無しさん:2021/08/16(月) 19:44:08 ID:fC03w13g
NAME:「グレミィ・トゥミュー」(原作)BLEACH
属性:幻
クラス:「夢使い」 サブクラス「滅却師」
種族:精人

╋<装備>╋
「幻の灰」:彼本来の脳以外の肉体が焼かれ、灰となったもの。
      高純度の幻属性の結晶でありこれを振りまくことでより高い幻想を現実に生み出すことが可能になる。


【称号スキル】
The Visionary
>「夢想家」:特異素養と橙の札の英才教育と人体実験によって作り上げた想像を現実へと変える存在。
       愚者の証たる夢想は彼のみ現実を侵食し、書き換える。
       →「幻術使い」:幻属性魔術の扱いに長け、それらを駆使して相手を惑わせる者の称号。
       →「夢使い」:現世は夢、夢は現実、マナに満ちたこの世界こそが夢ならば、そこに揺蕩う己もまた夢の住人なりて。
              この世界においては一部の特異素養者、及び精人、妖怪、ニンジャ、ハッカーのみしか取得出来ない【限定クラス】
              魔力を用いて自分自身を書き換え、外界の霊体と精神を操るもの。
               <サイコダイバー><ドリームマンサー><ナイトメアハンター>と呼ばれる亜種が存在しているらしいが……?
>「滅却師」:クインシーと呼ばれる聖練におけるマナ技術での武術型魔術師集団の称号。
       己のオドを引き金に、マナを操り、それを利用する国家的な魔術師たちであり、矢を基礎とする。
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
      肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
      人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。


【所持スキル】
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「心理学」Lv N/5:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
          想像は心によって行われるのだから。
        →「ドグラ・マグラ」:彼が行う一つ一つの動作が、相手に目の前の現実を疑わせる要因となる。
                   想像か、現実なのか、精神病患者のようにすべてが理解不能になっていく。
>「継ぎ接ぎの記録」:多くの分野の知識を納めているが運用することはない。
           想像の材料として集積しただけの役に立たない情報の山である。
>「滅却師」:大気中に偏在するマナを自らの魔力で集め、操る技術を基盤としたもの。
       →「霊子線技(リーニエ)」:魔術線を構築し攻防を行う技能。
                     線を境に、(土50/風60)に分けたり線方向にマナを進ませたりする。【魔術線】
                     →「スケッチブック」:己を中心に霊子線による区切りや多角形の方陣を構築し、幻属性が増大した環境を作り出す。
                                本来起こりうる筈がない現象を起こしうるようになる。
                                まるで白紙のスケッチブックのように世界が変化する。
       →「完聖体」:マナ収束能力を極限に高めた形態。周囲のマナと己を接続する羽と円環が出現しそれを通して周囲のマナを収束し操る。
              彼がこれを発現させた場合周囲の属性は急激に幻属性のみへと変化していき、本来ありえざる現象を引き起こすことを可能とする。
>「掌の現実」:周囲の幻属性のマナを掌握すると同時に己の霊体と接続し思考と同時に操ることを可能とする。
        現実は掌の上にある。
>「夢想顕現」:幻の刃や銃器などといった兵器などを形成する。それは幻などではなく、実際に肉を切り、穿っていく凶器である。
          スワンプマン
       →「自己投影」:周囲の幻属性の濃度が一定以上である場合、己と同じ思考と能力の精人を生み出す。
               本来であれば精人にとって致命傷となる自己定義の崩壊が起こるがグレミィは怪物的精神によりそれを無視している。
               増殖するごとに想像能力は乗算され、悪夢は加速していく。
         ゴッドデブリ
       →「人形生誕」:彼の想像の存在を現実に作成し、生誕させる。
               しかしそれらは自我があるように振舞ったとしても実際には存在せず、彼の想像通りに動く人形に過ぎない。
               つまりは特殊能力を持った、或いは規模が大きい小精霊の作成である。
>「幻影無惨」:幻影による痛みや死のイメージ、恐怖の幻覚を具現化させることによって攻撃を行う。
        幻属性による霊体にのみ伝わる伝達イメージのため、物質に一切何の影響も与えないが、常人であれば
        恐怖による錯乱、パニック症状などによる呼吸障害、そこから連鎖する昏倒などを与える。
        己の骨がクッキーになり、骨が簡単に折れる。現実にありえない痛みは無限の恐怖を与える。
       →「ナイトメア」:普段は忘れて蓋をしているトラウマ、恐怖、呪うべき過去などの強制的な想起させる。
                人間が生きる上で不都合な思い出などの不快感を意識層の表面まで引きずり出し、平静を蝕む。
                強靭な精神力があって尚【無視する】という意識の集中が必要なため、行動が鈍る。
>「現の夢」:自分自身に暗示をかけて、その肉体を変容させる。
       自らの身体は夢、マナそのもの、故に変幻自在。力の届く限り、夢を見る限り、早くも硬くもなりえるのだ。
>「ぐるくる」:霊体に干渉し、唐突な浮遊感、あるいは落下感覚、回転するように平衡感覚を奪い去り、転ばせる。
>「朧月」:幻”覚”を与えて自らの位置、行動を誤認させる。
      相手の感覚を操作するまでが通常だが、熟練の夢使いは【自らの感覚を操作する】
      当たったものを当たっていないと誤認させ、霊体特有の不死を保つ、自らの身体を霧にすら変えて
      凝結する。それは夜闇に浮かんだ月、雲越しに見える朧月。
>「紐ほどき」:周囲に集まるマナの流れ、意志のパルスから紡ぎあげられていく魔法の流れを貴方には”視”える。
        そして、視えるということは干渉することも出来るということだ。
        魔法使いの術式、精霊への意思伝達、異能使いなどの自分のオドを用いた派生現象、これらに関わるパルス
        ”意思伝達信号の流れ”を阻害し、紐を解くように散らし、あるいは暴発させる。
       【対象の術式完成度や柔軟性、抵抗力と対決し、勝利すれば魔法を無効化させる】



【特徴スキル】
>「幻視」:瞬くように幻を見る。離れた魔力が、火になり、その次の瞬間鋼鉄の刃へと変じる。
      自分の干渉する攻撃に対して【物質化】と【マナ化】の切り替えが可能となる。
>「水槽の脳は夢を見るか?」:彼には水槽に浮かぶ脳しか存在せず、自身の想像によって生み出した肉体で動いている。
               故にちっぽけな水槽に浮かぶ脳が本体である彼には現実感というものが存在していない。
               延々と想像し、創造する存在であり、創造の肉体が破壊しても痛覚が無い為直ぐに再構築し復帰することが出来る。
               そして何よりも【自己が分身だとしても全く動じない常軌を逸した精神力】を持つ。
               己が偽物なのか、本物なのか、そんなものは重要ではない。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。

【称号】
>「橙の札」:橙の札の構成員の一人。


・経歴:橙の札構成員であるが札内部でも謎が多い特異な存在。正体は夢使いの適正と、それにそった精神適正を持った少年が精人化した存在。
この実験により自己と全く同一な存在を受け入れることが出来ないことから逸脱し、自己と同一の存在が複数存在していても動じない精神力を得た。
今現在は橙の札の兵器として邪魔な存在の暗殺及び、大量破壊を行っている。

2211尋常な名無しさん:2021/08/29(日) 20:14:55 ID:RJm2kV8.
NAME:「鬼舞辻無惨」(鬼滅の刃)
属性:氷
クラス:「指揮官」 サブクラス「異能者」
種族:人魔身

・経歴:桜皇の加茂という名家に生まれるが、間もなく重い病に罹ってしまう。 父親は一縷の望みを賭けて
     怪しげな霊地に彼を連れて行き、その結果不死の人魔身と化し、 動物の肉しか食えない身体になった。
     成長して以降いつまでも老けない彼はやがて一族から疎まれ、刺激の無い生活に退屈していたこともあり出奔した。
     しばらく旅を続けつつ路銀と引き換えに望む者を不死にしていたところ、噂が広まり実家に追われる身となる。
     熱りを冷ますため大陸に渡った彼は付いてきた人魔身の者たちを部下として傭兵団『十二鬼月』を結成し、
     そのうちに聖練のとある国の王の目に留まり、そこで仕官することになる。
     そして名を徐々に上げた彼は聖練32将に収まり今に続く。

╋<装備>╋
「なし」:武器を使った方が強くなるほどの技術は持っていない。

【称号スキル】
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「指揮官」:過去に仕官し、戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
>「考古学者」:学者系の技能、古来から伝わる情報や知識を収集し、その過去に思いを馳せる。
          建物類に対する構造推測、分析、マッピングなどを行なえる。
>「不変の暴君」:彼は人間をやめた時から何も変わらず、成長せず、傲慢である。
           まあなんやかんや学習はしているようだが。
>「不死者(亜)」:魔王領における魔人の一種……に極めて近い人魔身。極めて長い寿命と歪な生命力を持ち、
           日光などの外的環境に脆弱になる、消化機能の効率化がために血ではなく肉を必要する吸血種の亜種。
>「デイウォーカー」:貴方は不死者としての弱点を克服し、日光の下でも常時と変わらぬ能力を発揮出来る。
>「聖練32将」:聖錬で有名な武将、聖錬32将の一人である。ちなみにメンバーが32人とは限らない。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族としての嗜み。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、
        ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。ニート時代に理論を学び、傭兵時代に実践したもの。
>「考古学」:過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、
        前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
>「紅蓮華」:異能。広範囲に冷気を放って凍結させる制圧力に長けた滅技。
        名は敗北した者の肉体が紅の蓮華の如き様相になることから。
        凍結という分野ならばかの絶冷剣にも負けないという噂も存在するが本人は沈黙を貫いている。
>「赤血操術」:生家で学んだ体内の血を操作する技法。
          やや才に恵まれなかったこともあり、あまり技術は優れていない。
       →「百斂」:血液を加圧し限界まで圧縮させる技。
         →「穿血」:心臓によって圧縮した血液を矢のようにして飛ばす技。
                無惨はどこぞの羅刹王のように管の先からレーザーのように複数撃ち出すことが可能。
         →「超新星」:圧縮された血液を解放し、全方位散弾のように撃ち抜く高威力の広範囲技。
                 穿血と同じく管から発射可能。
       →「黒血枳棘」:血液を有刺鉄線のように形作り攻撃する技。
>「生命帰還」:人魔身化に際し手に入れた技能。自在に細胞を変化させ肉体を作り替える。
       →「毒」:生命帰還の応用で精製できる有害物質。戦闘の際に使う。
       →「管」:戦闘の際に発生させる細い触腕のようなもの。
            鞭の要領の軌道と人魔身の筋力によりその速度は音を越え、赤血操術や毒により攻撃力も底上げされる。
>「超超超高速再生」:不死身と称されるほどの超強力な再生能力。
              斬り込まれたとしても刃が肉体を通り過ぎる前に再生するほどの速度を誇る。
>「超タフネス」:丸一日走り続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
          戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
>「鬼血」:彼の肉体に流れる血。人間が取り入れることで同種となる。
>「私は諦めない」:数多の死線を潜り、地獄を体験し、それでも生きることを諦めなかった彼の精神。
            生き汚いだけとも言う。【修羅道】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「専用テーマソング保持」:彼の登場と共に戦況の空気が一変する、戦闘開始時において士気が高まる。

【特徴スキル】
>「不老不死」:貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。
          現在まで力は衰えていない、その果ての寿命が何処まで在るかは不明である。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「肉食」:肉が主食……というか肉しか食えない。人肉? そんなもの食うわけ無いだろう。
>「ポンコツ」:ありとあらゆる行為に時として致命的なミスが起こる。
>「少年跳躍愛好家」:少年跳躍が大好き、努力・友情・勝利の三言葉が関わる限り、彼はそれを尊重する。
              最近の風潮は知らん!
>「先天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。

【称号】
>「鬼の王」:率いていた傭兵団の名前から。なお鬼人とは特に関係ない。

2212尋常な名無しさん:2021/08/29(日) 21:34:38 ID:IiwhiHlM
既に本スレにて無惨は死亡済みとなっております

2213尋常な名無しさん:2021/08/30(月) 20:02:37 ID:AP.1WdF.
NAME:「大場なな」(少女歌劇レヴュースタァライト)
属性:天
クラス:「双剣使い」 サブクラス「宮廷道化師」
種族:純人種

・経歴:聖練の武家に生まれ、戦士として家督を継ぐべく幼少の齢から修行を積んでいた。
     そんな幼い日のある時、罪罰と闘う永遠戦姫の鮮烈な戦いぶりを目にして憧れる。
     やがて故郷は滅び唯一生き残った彼女は食いつなぐためバードギルドの用心棒をやっていたが、
     ある日メンバーに誘われて見た舞台を幼き日の思い出と重ねたことで夢を思い出し、舞台少女としての道を歩き出す。
     初公演は記憶に残る大成功を収めたが、間もなくマローダーとの戦いでメンバーの半分が再起不能となる。
     彼女は失意の底でギルドを去り、虚しく放浪していたところジェスターにスカウトされ、もう一度あの輝かしい舞台の如き
     キラメキを演出するため暗躍することになる。

╋<装備>╋
「輪舞」:桜皇風の双剣。魂芯心鉄製のチャクラ刀。
     桜皇の武芸者だった生前の母から授かった大事なもの。

【称号スキル】
>「舞台少女」:歌って踊るスタァとして観客にキラメキを届ける存在。ノーキラメキ、ノー舞台少女。
>「双剣使い」:両手に別々の武器を持ち、振るうことが出来る剣士である証。
          器用さ、バランス感覚が鋭くなる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。

【所持スキル】
>「スタァ」:キラメキを齎す者。演劇や歌、舞踊に関する幅広い知識と技能を備え、また常に成長させている。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
       →「スタァライト」:天属性の魔法剣を使用する。その効果はただ強く光るのみ、されど彼女には十二分。
                  不意を突いて発光させれば失明すら容易く、目を瞑っていようが瞼程度では障壁にもならない。
                  星を掴もうとした愚か者は、地に堕ちる。
       →「スタァライト・セイバー」:光の出力を収束させ、熱による切断に特化した形態に変化させる。
>「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
       →「アンビデクスタリティ」:手に持つ武装、それらの重量及び重心移動を己が動きに同化させることが出来る。
                       手に持つ刃、その二振り、彼女はそれらを重荷に感じることはなく、二つの刃は重なり、
                       貴方は刃そのものになる。
>「インタラプト」:他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
           呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。踏み込め、その一閃。
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「抜き足」:他者の呼吸や意識にもぐりこみ、自分の接近や距離の開きに感知を遅らせる。
        等速度運動と眼球や呼吸などの拍子に合わせた【縮地】。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
       →「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
              極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
              己がソウルの強度によって能力が変わるという。
              彼女はこの技能をバードギルド時代のプロデューサーから学んだ。
>「超直感」:異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
>「超々俊足」:チャクラを篭めた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「水月歩法」:水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「狂羅輪廻」:<狂気>による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼/彼女を強化し、
          敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。
          ※夢惨輪廻の下位スキル
>「我が魂は観客のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「狂化」:その心は既に発狂している、正気ではないが故に限界を超えた力を発揮する。

【特徴スキル】
>「脳筋」:常に戦いにまっしぐら、深いことは悩まず、直進する気質。成長速度に減速が起こりにくい。
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
>「両手利き」:訓練及び年少時による感覚訓練によって得たどちらの手でも問題なく自由自在に動かせる手。
          同時に両手を使った異なる情報の処理へも有利な補正を得る。
>「恐るべき寝相」:寝相がすごく悪い。
>「菓子作り」:趣味で覚えた簡単な軽食やお菓子類の調理技能。

【称号】
>「裏ボス」:バードギルドによく呼ばれていた尊称。

2214尋常な名無しさん:2021/09/01(水) 18:06:58 ID:T897W05g
NAME:「中禅寺秋彦」(京極夏彦作品)
属性:空
クラス:「憑き物落とし」 サブクラス「陰陽師」
種族:純人種(桜皇人)

・経歴:鉄の国に生まれ、賢者の学院「天颯草子」にて学問の俊才として頭角を表す。
     卒業後も牙の塔やゲーフロン学園にて学びを続け、遂には賢者と呼ばれるほどの見識を得る。
     その中で先代憑き物落としに出会い、その人物に才を見込まれたことでその技術を学ぶ。
     現在は故郷の古巣にて教師を務める傍ら、古書店「京極堂」を営みつつ、必要に応じて憑き物を落とす業を
     振るっている。

╋<装備>╋
「黒装束」:よく着ている和装。憑き物落としとしての正装らしい。

【称号スキル】
>「憑き物落とし」:世界を顕す言葉を操り、世界を自由に壊し、また創造し、世界を在るべき姿に戻す術を修めた者の称号。
            カウンセラー兼安楽椅子探偵とも云う。
>「陰陽師」:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。
>「先生」:他者への技術伝授に長けている。
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。

【所持スキル】
>「陰陽術」CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
           魔術<符術>、魔術<結界術>を取得している。
       →「無詠唱・符術」:詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
       →「簡略化詠唱・符術」:詠唱を<単語化>する、特定の道具において工程を代用させる。
       →「多重発動・符術」:複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。二章節魔法まで可能。
       →「結界符・結界術」:符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず術符を連結させ
                    本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
       →「探知結界」:空属性による結界、様々な波長の電磁波を操り周囲の様々な情報を詳細に捉える。
                 破壊ではなく理解のための術。なお破壊に繋げられないとは云っていない。
                 君は電子レンジと云う機械を知っているかね?
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「霊具作成」LvN/5:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「機工学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「考古学知識」:過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、
                  前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
       →「建築学知識」:過去の時代の建物や建造物、それらに関する理解と癖、それらを頭に叩き込み、
                  どの時代のものか目的を鑑定する事が出来る。
       →「精神学知識」:何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
                  彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
       →「精神分析」:混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
                 適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
       →「人格鑑定」:ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。
                 人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。
>「名推理」:高速で駆け巡る彼女の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
        物事の意味・因果を推察し、説明すらも出来るからこそそれは推理となり得るのだ。
>「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
>「交渉術:老獪」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、一見穏やかながら老獪な言い回しで相手を手玉に取ってしまう。
            精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「記憶術」:先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
>「この世には不思議な事など何もない」:彼は限りなく合理的で、現実的で、この世の道理の確かさを信じている。
                          全知でも全能でも無い。ただ全てを自明と受け取るだけだ。
                          【修羅道同様の対処能力を得る】

【特徴スキル】
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
          心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
          いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
          【感情に思考が妨げられることはない】
>「灰色の脳髄」:人より考える速度が速い、冷静に処理出来る、幾つも考えても混乱しない。
           最初は生まれつきそうだったかもしれないが、学び舎での天才たちを見て、
           それは磨き上げられ、記憶術を持ってそれは一つの武器となった。
           【思考加速】・【複数処理】、情報処理に関する上昇補正を与える。
>「仏頂面」:ポーカーフェイスなんて生易しいものではない、筆舌に尽くし難い不機嫌そうな表情を常に見せている。
        初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、親しいものでなければその感情は読み取れない。

【称号】
>「京極堂」:彼の営む店の屋号から取られた、渾名。

2215尋常な名無しさん:2021/09/10(金) 02:12:53 ID:ydsbffho
【キャラ案】
NAME:「中野三玖」(五等分の花嫁)
属性:風・水
                  ナイトウォッチ
クラス:「魔法使い」 サブクラス「夜警」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「ガティート」:という魔導文明時代のブランドのヘッドホンをレストアした掘り出し物で、誕生日のプレゼントで貰った物。
        販売者の説明では、かなり良い保存状態で発見されたのでレストアされて販売していたらしい。
        IRC機能を搭載されており、それを利用してとある手段で受信して得た情報を確認する為に使用している。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「夜警」:割り振られた地区を巡回し、問題を起こす霊体系の対処を担当する水の国の自警組織。
       彼女の場合は、戦闘経験と魔法の運用経験を積む為に留学の支援をした九十九機関側からの指示を受けて
       渋々行っている。【低レベルの「野狩人」と「捜破者」を内包】
>「学生」:火の国にある白隠領内の「知識の学び舎」から水の国の学校へ留学して通っている学生である。
       汎用的な知識を持っている。
>「歴女」:桜皇で活躍した戦極武将などに詳しく、彼らに関連する歴史などの情報収集判定に上昇補正が入る。
>「結界師」:陰陽の理を専門的に受けた術師である「陰陽師」が扱う魔術<結界術>を符を使用せず魔術理論を用いて
        修得している者。【戦闘スキル「魔術師」に「結界術」が追加される】
        正規の結界師からの指導を受けてたが、時間不足で完全には修得出来ていない。

【所持スキル】
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「エアロ」:対象または着弾地点に風を巻き起こす。
                   巻き起こっている風に接触することで高くジャンプする事が可能。
       →「ウォータ」:周囲に水の障壁を発生させた後、ターゲットに向かって水の弾を放つ。
       →「オーシャンエアロ」:エアロをウォータで包み込んで放つ複合タイプ。
                     エアロを周囲のマナの影響を威力を軽減されず遠くへ放つ為に編み出した。
       →「ウォータージェット」:オーシャンエアロの逆バージョンとして構築された術式。
                       エアロでウォータを圧縮する形で包み込みながら放ち、対象に近づいた際にエアロの
                       一点を解除して圧縮されたウォータを放出し、当たった部分を切る様に吹き飛ばす。
       →「ウォール」:風または水属性のマナを集めて「結界術」の技術を応用して自身の周囲に障壁を展開する。
                展開速度は空気中の己と同じ属性のマナの濃度に比例する。
       →「結界術」:「陰陽師」が扱う魔術<結界術>を魔術理論を用いて確立された技術を修得している。
               本来は、標的を指定(方囲)し、で位置を指定(定礎)した上で、結界を生成する(結)工程を行い、
               「滅」で内部の物を押し潰すか、「解」を行い解除するまで維持する。
               ただし、不完全な形でしか修得してない為、小石など手頃の物に魔力を込めて相手に投げつけ、
               それを基点に術式の発動準備を始める。

2216尋常な名無しさん:2021/09/10(金) 02:13:05 ID:ydsbffho
>「フライシュッツ」:魔力を弾として生成して最大7発放つ様に設計された魔力弾生成用の技術。
            放った後に残留するマナを次弾生成時に取り込んで威力を上げる。、
            ただし、それにより自身へ負担が起きる為、基本的には使用していない。
>「スキャン」:空気中にある自身と同じ属性のマナと同調して、表面上の思考(心の中で考えている内容)を受信する。
            ただし、そのままでは受信内容を確認できないので、用意した道具を使って確認している。
            たまにて霊体化など姿を消している存在を見つけれる時がある。
>「変装(独学)」:正規の指導を受けて修得したものではなく、対象の容姿や癖などを観察しながら模倣して身につけた術。
           観察していた対象は他の姉妹で、彼女ら以外には変装出来ない。
           変装の完成度が高く、看破できる技能または手段が無ければ、わからない。
>「先見の明」:耳に入ってきた周囲の噂話や日常的な会話と夜警で伝えられる情報を頭の中で整理して、起こるだろう
          少し先の未来の「何か」を予測する。【主に天候や不吉な事をもやっとイメージする程度】
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
          瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
          夜警として働くことになった際に徹底して行われた。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「抗霊体質」:常人より、精霊や霊体からの干渉を受けづらい天性的な体質。
          代わりに精霊や霊体による憑依行為によって得られる加護に分類される物が得づらい。
>「不器用」:彼女は運動や料理が苦手。【上達する事で改善は可能だが、他の人より上達率が悪い】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「ちちしりふともも」:その身は豊満であり、かつ締まるべきところは締まっている。
                とくに胸はバインバイン揺れるが、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
>「水侵」:水の国へ留学してから普通に生活していた程度だが、短い期間で【水の国】の水属性のマナが浸透している。
       水の国にいる間は一時的に体内の水属性が強まり、同時に水属性のマナを扱う術の上達率が上昇する。
       ただし、他者が扱う【水の国の水属性のマナを利用した術】への抵抗力が下がる。
>「滅びの運命」:彼女の運命は悲劇に見舞われている。
           不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。

【称号】
>「五つ子(三女)」:五つ子の三女として生まれた。
>「交換留学生」:桜皇の火の国にある白隠領内の「知識の学び舎」へ通っていたが、接触してきた九十九機関の人間が
           提示した数年分の生活費に相当する補助金などの好条件に了承して水の国の学校へ留学してきた。
>「五等分の花嫁」:桜皇が掲げている【五行属性】を基に設計された特殊な封印術【堰界】を実行する為の人材の一人。
              事前調査によって術式の発動条件を満たせる人材として選出された者。
              「花嫁」とは、巫女に対して施される様々な洗礼などを短期間で可能な限り施された人材を示す称号。

2217尋常な名無しさん:2021/09/10(金) 02:13:26 ID:ydsbffho
・経歴:九十九機関の推薦で、桜皇の風の国から水の国の学校へ留学し、留学の条件である夜警として行動してる少女。
      五つ子として生まれた関係で生活で苦労しており、家族の負担を減らしたいと思いバイトなどをしていたが、唐突に
      訪ねに来た九十九機関の人間から留学の話と補助金などの好条件、留学の条件を伝えられる。
      家族への負担が減る事も考えつつ、学校で出来た友人や家族と離れる事になるので悩んでいたが、友人や家族に
      後押しされて留学する事を決意し、様々な洗礼を受けてから水の国の指定校へ留学しに向かった。

      その後、九十九機関から指示された「夜警」へ入り、現場で活動しながら術式の運用を繰り返して経験を積む事で、
      次の封印術【堰界】の発動を決行する時までに少しずつ技術的に上達させていく様に頑張っている。

【運用メモなど】
戦闘手段は、自身の身を守りつつ、後方から魔法で遠距離攻撃をして立ち回る。
「結界術」は、封印術【堰界】を発動させる為の手段として修得はしているが、本来の発動方法の方でも指導を受けており、
変則的なやり方になるが、使用することは可能。
一応は戦えるが、最低3人以上で行動しながら接近戦担当と自分を守ってくれる護衛担当がいないとまともに戦えないと
考えている。

「ガティート」は桜庭音繰(すばらしきこのせかい)を基にしたサイキッカーとして組む予定だったが、少し間を置いて無理が
あるなと思い魔法使いとして再構成する際に補助具として流用したもの。
結界術以外の魔法はFFやKHから流用したり、検索してそれらしい事が出来そうだと思うのを魔法として採用した。
「フライシュッツ」は宇津見エリセ(Fate/Requiem)が使うスキル、「スキャン」は「すばらしきこのせかい」のシステムから、
「先見の明」は「空の境界 未来福音」のwiki内の未来視(予測)自己解釈し劣化させた物

〇――――――――――――――――――――――――――――〇
術式案:封印術【堰界】
制作国:桜皇
概要:水の国で発生している大量の妖怪や水に適応した悪霊を抑え込む為に結界術【四師方陣】を改良した術式。
    .初期の物は、【五行属性】に合わせて精製した専用の柱を所定の場所に打ち込み、魔法器具を起動させる要領で
    .水の国の空気中に満ちている水属性のマナを利用した結界を発動させて押さえつける仕様であった。
    .発動中に結界越しに浄化用の道具や専用の手段にて定期的に処理する事を想定されていた。
    .だが、何故か水の国側が結界で封じるのみに留めて、処理を長年怠った為に結界術が破られかけた為、水の国の
    .術者5人でマニュアル操作で発動・制御出来る様に改良された改良された術式を改めて用意された。
    .ただし、華族側の指示で術式を一部を手を加え、【術者を専用の柱に埋め込み、ソウルが朽ちるまで制御する】形に
    .改悪しており、手を加えられた事を九十九機関側は把握してない。

    .名前の由来は、六英雄時代に魔王領から出はってきた竜人と特徴を外見に持つ「ヴリトラ(FGO)」が発動させてた
    .月衣に付けられていた識別名であり、その特性を擬似的に再現する事に成功したので名付けられた。

    .【四師方陣】は漫画「結界師」出てた四人の術者が一つの結界を形成する術。(wiki参照)

2218尋常な名無しさん:2021/09/10(金) 12:58:27 ID:uo7G5sgE
約束された人柱枠である(真顔)

2219尋常な名無しさん:2021/09/14(火) 21:51:33 ID:lU2w8V2k
魔具・剣【ルビスの剣(ドラゴンクエスト)】
製作国家:聖錬
概要:かつて竜人だった頃のルビスが己の伴侶として竜の騎士になるであろう人物の為に作り上げた剣。
並みのオルハリコン製の武器を上回り、互いにぶつければ一方的に切り裂く大業物。
完成直後に竜達が狂い始めた事により、渡るべきはずだった人物に渡されず非常に永い時の間誰の手にも渡らず眠り続けていた。
そして精人となったルビスによって見つけ出され、現代の技術を加え更なる強化を施され、もしもの際の為にルビスの館で封印されている。
ランク:S
効果:道具として使用することで雷の大槍(ギガディン)を放つ事が可能な剣。
メモ:DQ3最強の武器ルビスの剣。王者の剣が攻撃力120に対して脅威の攻撃力160を誇るバランスブレイカー。

機巧・ゲッターロボ(ゲッターロボ)
製作国家:桜皇・雷の国
概要:たまたま通りかかった紅蓮団の機巧、グレンラガンを見てしまった早乙女博士によって建造されてしまった機巧。
星属性の性質を利用し周囲の魔力を集めて稼働する特殊な機巧。
ゲッタートマホークやゲッターレザーなどに命中した瞬間薄く鋭い魔力を放出し、一撃の威力を高める機構などが備わっている。
必殺兵器であるゲッタービームは、星属性を高めた魔力砲であり、
相手が生物ならば強制的な進化のオーバーフローを引き起し内部から爆散させることが可能。
相手が非生物であったとしても、大半の存在を消し飛ばす威力を誇る。
この数年後に星属性増幅器を完成させ、より性能を強化したゲッターGが誕生することを今は誰も知らない。

2220尋常な名無しさん:2021/09/15(水) 23:25:50 ID:j98y4aEo
魔術案【奈落の夢】
製作国家:桜皇
概要:元は数徹の過剰労働などが原因で眠れない者が何人も出た為に編み出された術。
    .「夢使い」と呼ばれる職種の術の仕組みを解析し、魔術に心得がある者ならば使える様に再設計されている。
    .連続で使用しなければ後遺症も出ないだろうと使われていた。
    .だが、何故か回数に関係なく問題が発生した為、一般的に失伝するように手を回し、一部の使用が許された者のみ
    .使用している。
効果:術を施す事で脳から睡眠時に発生する波長(脳波)と脳内物質を発生させて睡眠を促進する。
    .術を施す際に媒体が必要で【枕(脳に近い)>枕以外の寝具(対象に接している)>建物(対象が範囲内にいる)】と
    .大きく区分されている。
    .腕の立つ術者が行えば技量に比例して深い眠りに誘えたり、夢の内容へ本などから構築したイメージを送り込んで
    .干渉し、徐々に侵食する事も出来る事が確認されている。
    .最悪、特別な処置をしないと眠り続けて衰弱し、一時的な記憶障害により技能を忘れる等の障害が起きてしまう。
    .なお、ソウルや精霊などに憑依されている者や本職の「夢使い」、夢に関わる技能を持つ者には効かないという事が
    .記録されており、それを逆手に取ってソウル憑きを見つける為に使用許可された者に運用されている。
    .※ソウルや精霊などに憑依されていると一種のフィルターとして働いてしまい効きづらい【眠気か欠伸は起きる】

2221尋常な名無しさん:2021/09/21(火) 20:57:53 ID:P25PQcDQ
NAME:「流竜馬」(真ゲッターロボ 世界最後の日)
属性:火
クラス:「空手家」 サブクラス「機巧繰り」
種族:純人種


╋<装備>╋
「ゲッター1」:早乙女博士がグレンラガンと出会ってしまい、嘗ての動力を復活させてしまった真のゲッターロボ。
        大半の機能が音声入力式になっており、基本的に機能を使用する為にはかなりの声量が必要である。
       →「ゲッタービーム」:頭部から発射する魔力砲。速射性に優れ、相手の攻撃の迎撃や牽制などにも使用される。
              →「ゲッタービーム(動力直結)」:腹部の動力炉から直接発射する星属性の魔力砲。
                               相手が生物ならば強制的な進化のオーバーフローを引き起し内部から爆散させることが可能。
                               相手が非生物であったとしても、大半の存在を消し飛ばす威力を誇る。
       →「ゲッタートマホーク」:両肩の格納空間に搭載されている斧状の近接格闘武器。
              →「トマホークブーメラン」:ゲッタートマホークを放り投げ、ブーメランの如く旋回させながら遠くの敵を攻撃する。
       →「ゲッターレザー」:両腕に付いているカッター。機体の中でもかなりの硬度を有し、盾のように使うこともできる。
       →「ミサイルマシンガン」:ミサイルをマシンガンのごとく発射する武器。

【称号スキル】
>「空手家」:カラテを習得し、無手での戦いを得意とする者の称号。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
        ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。

【所持スキル】
>「ゲッターに選ばれし者」:ゲッターに乗りゲッターの一部として戦う事を宿命づけられている。
              例え彼がそれを拒否し、ゲッターから逃げようとも彼は必ずゲッターのもとに戻って来る。
              ゲッターから逃れられないのなら、ゲッターにも勝ってみせる!!
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナン」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
             機巧乗りとして必要とされる知識。
>「カラテ」:刀剣類は無論、銃等といった武器を持つ者相手に素手で戦う為に生まれた格闘技術。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       →「粉砕」:外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       多少の事ではかすり傷一つ負わず、常人なら死ぬ状況を笑ってこなす。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
      同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
      運転はわりと乗りなれてればなんとかなるからよ。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
           彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「戦闘続行:ゲッター」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
             ゲッターは戦い続ける意志、シンカを続ける者の為の力。
             故に竜馬は決して戦いから逃れられない。なら最後まで抗い勝ってみせる!

【ゲッター1騎乗時限定スキル】


【特徴スキル】
>「強面」:見た目が怖い。迫力のある雰囲気に初対面の人とのコミュニケーションにマイナス補正。
>「バトルマニア」:強い相手と戦う事を非常に好む。故に相手がどれだけ強大であろうと屈する事はない。
>「INAKA育ち」:やや人間の基準からずれている。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。

【称号】
>「復活ゲッターチーム」:嘗て共に闘い離れ離れになっていた者たちが再び集まった三人で一つのチームの称号。
>「インテリ」:実はかなりの学を持っている者の称号。
>「鬼王殺し」:嘗て道満と呼ばれた陰陽師が生み出した分身の一つが狂い、何故か安部清明と名乗り百鬼を率いた。
        その親玉をゲッターに乗って討ち取った称号。


・経歴:桜皇の田舎町のはずれにある古びた空手道場を今は亡き父から受け継いだ男性。
バトルマニアで喧嘩っ早い暴れ者ではあったが、自分なりの信念を貫く者であった為、怖がられても嫌われてはいない。
実は学業をかなり優秀な成績でおさめている為、見た目に反してかなりのインテリでもあるがまずそう思われていない。
卒業後実家の道場に戻って来てすぐ、早乙女のじじいに拉致られゲッターと出会う。
その後一度はゲッターから離れようとするが、何度もゲッターのもとに戻る事になり覚悟を決める。

2222尋常な名無しさん:2021/09/21(火) 20:58:31 ID:P25PQcDQ
NAME:「神隼人」(真ゲッターロボ 世界最後の日)
属性:風
クラス:「武闘家」 サブクラス「機巧繰り」
種族:純人種


╋<装備>╋
「ゲッター2」:早乙女博士がグレンラガンと出会ってしまい、嘗ての動力を復活させてしまった真のゲッターロボ。
        大半の機能が音声入力式になっており、基本的に機能を使用する為にはかなりの声量が必要である。
>「ゲッタードリル」:ゲッター2の主力兵器である回転削岩機。ミサイルとして発射することもできる。
>「ゲッターアーム」:万力型アーム。高い馬力で敵を掴み続ける事ができ、更にチェーンで繋がったまま発射して遠くの敵を捕まえ引き寄せることも可能。


【称号スキル】
>「武闘家」:己が武を高め、それによって戦う事を得意とする者の称号。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
        ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。

【所持スキル】
>「ゲッターに魅了された者」:ゲッターに乗りゲッターの一部として戦う事を宿命づけられている。
               ゲッターの力に魅了され、ゲッターは何かを探究しつづける。
               ゲッターに選ばれてた男のようになろうとゲッターにしがみ続ける。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。元財閥御曹司としての嗜み。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナン」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
             機巧乗りとして必要とされる知識。
>「我流戦闘術」:幾つもの流派の戦い方を調べ、己にとって最適な戦闘方法を選びぬいた格闘技術。
         凄まじい指先の力で容易に人を切り裂く事もできる。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
        目だ!耳だ!鼻!
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       多少の事ではかすり傷一つ負わず、常人なら死ぬ状況を笑ってこなす。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
      同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
      運転はわりと乗りなれてればなんとかなるからよ。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
           彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「戦闘続行:ゲッター」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
             ゲッターは戦い続ける意志、シンカを続ける者の為の力。
             隼人はゲッターに魅了された。だから最後の一瞬までかれは諦めはしない。

【ゲッター2騎乗時限定スキル】
>「ドリルストーム」:ドリルの高速回転と共に魔力の衝撃波を生み出し敵の動きを止め、高速移動と共に敵に突撃する必殺技。
>「ゲッタービジョン」:高機動のゲッター2の特性を生かし、高速移動と共に僅かな残留エネルギーによって分身の如き幻影を生み出し敵を幻惑する。
>「ゲッターマッハ」:ゲッター2の機動力を最大限に生かし縦横無尽に高速機動で駆け巡る。
           このゲッターの速度に追いつけるか!【高速機動】
>「ゲッターチェンジアタック」:ゲッター1、ゲッター3がその場に居る時、目まぐるしく入れ替わり相手に隙を与えることなく必殺技を次々に放つ。
                ゲッターチームを舐めるな!
>「マシンの咆哮」:マシンがまるで咆哮するが如く緑の輝きを纏い、マシンのエネルギーと搭乗者が共鳴し更なるパワーを引き出す。
          シーン中の攻撃力に大幅な補正を受ける。1シナリオに1回使用可能。
>「ゲッターエヴォリューション」:爆発的なエネルギーが機体を包み込み、一種の精霊として化身化を行う。
                 シンカを求める何かの意思がゲッターに更なる力を与える。【真ゲッター化】
       →「プラズマドリルハリケーン」:ゲッター2すら止まって見えるほどの高速移動と共にドリルで敵を貫き殲滅する必殺技。
                       1シナリオに1度だけ使用可能。
>「潜地移動」:ゲッタードリルを使い地中を自由自在に動くことができる。

【特徴スキル】
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「強面」:見た目が怖い。迫力のある雰囲気に初対面の人とのコミュニケーションにマイナス補正。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。

【称号】
>「復活ゲッターチーム」:嘗て共に闘い離れ離れになっていた者たちが再び集まった三人で一つのチームの称号。
>「インテリ」:実はかなりの学を持っている者の称号。

・経歴:桜皇で有名な神重工の長男だが、母の死後父親との不仲で家を飛び出した青年。
一時期は不良共を束ね山賊モドキを作っていたが、鬼の襲撃を受け早乙女博士の策略でゲッターに乗る事になる。
一種の侵魔獄だった黒平安京にて鬼の親玉を討った後は、早乙女博士の下で様々な技術を学ぶ。
そして早乙女博士が鉄華団と出逢い、真のゲッターロボを完成させたことで再びゲッターに乗り戦う事になる。

2223尋常な名無しさん:2021/09/21(火) 20:59:00 ID:P25PQcDQ
NAME:「武蔵」(境界線上のホライゾン)
属性:虚
クラス:「メイド」 サブクラス「機巧繰り」
種族:自動人形


╋<装備>╋
「ゲッター3」:早乙女博士がグレンラガンと出会ってしまい、嘗ての動力を復活させてしまった真のゲッターロボ。
        大半の機能が音声入力式になっており、基本的に機能を使用する為にはかなりの声量が必要である。
>「ゲッターアーム」:伸縮自在の格闘用アーム。
>「ゲッターミサイル」:通常肩部に装着されている大型ミサイル。内部の組み立て機構により見た目以上の総弾数がある。


【称号スキル】
>「メイド」:家事技能及び主の補佐をするための知識と技術を習得している称号。。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
        ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「自動人形」:雷の国で製造されたマリオネット。

【所持スキル】
>「ゲッターに巻き込まれた者」:ゲッターに乗りゲッターの一部として戦う事を宿命づけられている。
                ゲッターに選ばれた者とゲッターに魅了された者、彼らは望む望まぬ関係なく戦いに誘われる。
                ならば自分は彼らを引きとめるブレーキ役となれば良いのだ。
                言葉で止まらぬならば物理的に止めるのもやぶさかではありません。以上
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。元財閥御曹司としての嗜み。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナン」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                機巧乗りとして必要とされる知識。
>「重力の担い手」:属性虚の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
          普段であれば主人への重力を軽くして負担を軽くしたり、物を浮かせて複数の物を持ち運んだりする事に使う。
>「ジュドー」:先代ゲッター3の機巧繰りである巴武蔵がメンターとなり習得した格闘技術。
        ジュー・ジツを祖とし、投げと組みを主体とする。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       早乙女博士が要求した特注自動人形。伊達に彼女もゲッターチームの一員ではないのだ。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
      同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
      運転はわりと乗りなれてればなんとかなるからよ。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
           彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「戦闘続行:メイド」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
            メイドであるならば最後の一瞬まで瀟洒であるべきだ。
            そしてその一瞬が来るまで、彼女は静かに、されど優雅に立ち振る舞う。
>「データアナライズ」:優れた観察力と分析力により敵の情報及び行動パターンを割り出す。

【ゲッター3騎乗時限定スキル】
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       →「粉砕」:外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「大雪山おろし」:先代ゲッター3の機巧繰りを務めた巴武蔵から直伝された必殺技。
          遠心力を利用して天高く放り投げ、それと同時に相手に受け身を不可能とし三半規管を麻痺させる反時計廻りに回転。
>「ゲッターチェンジアタック」:ゲッター1、ゲッター2がその場に居る時、目まぐるしく入れ替わり相手に隙を与えることなく必殺技を次々に放つ。
                ゲッターチームを舐めるな!
>「マシンの咆哮」:マシンがまるで咆哮するが如く緑の輝きを纏い、マシンのエネルギーと搭乗者が共鳴し更なるパワーを引き出す。
          シーン中の攻撃力に大幅な補正を受ける。1シナリオに1回使用可能。
>「ゲッターエヴォリューション」:爆発的なエネルギーが機体を包み込み、一種の精霊として化身化を行う。
                 シンカを求める何かの意思がゲッターに更なる力を与える。【真ゲッター化】
       →「真大雪山おろし」:ゲッター3の誇るパワーを生かし天高く放り投げ、超重力によって落下ダメージを増大させる必殺技。
                  1シナリオに1度だけ使用可能。
>「潜水移動」:専用の気密処置が行われ、長時間水中を自由自在に動くことができる。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「清楚なクッション」:黒髪巨乳の王道であり、尚且つその巨大山脈に下品さはなく優雅に聳え立つ。
            柔らかく張りのあるそれは、まさしく清楚なクッションとソムリエが例えるもの。

【称号】
>「復活ゲッターチーム」:嘗て共に闘い離れ離れになっていた者たちが再び集まった三人で一つのチームの称号。

・経歴:早乙女博士が特別な仕様で注文し制作された自動人形。
ただ早乙女研究所に着くと同時に、早乙女博士によって嘗て電気式だったゲッター3に搭乗することになる。
当初は文字通り人形のような彼女であったが、百鬼との戦いを経てヒトとしての成長を遂げる。
百鬼との戦いが終わった現在、早乙女研究所のメイドとしての日々を過ごし、時折喧嘩をする竜馬や隼人達を物理的に鎮圧したり、
研究所に籠って出てこなくなった早乙女博士を引きずりだしたりと忙しくも充実した日々を過ごしている。

2224尋常な名無しさん:2021/09/21(火) 22:07:03 ID:00eVwOAs
用語案:【セーフティライン】
     国別に定めた国内の安全度を大まかな4色に分類した判断基準。
     特定の地点で観測された環境の状況や各街から寄せられる情報を纏めて、その月の安全度の判定が行われる。
     安全度の基準は、過去に行われた安全度の判定に照らし合わせられている。
     安全度を表す色は【青、黄、赤、黒】であり、「青>黄>赤>黒」の順に危険性が高まっている事を示している。
     「青、黄、赤」色はスフィア、「黒」色は暗黒時代から取られている。

     青:大小のトラブルが発生しているが、ほぼ日常的な状況と変わらないと判断された場合。
     黄:基本的に首都以外の街や土地などで規模の大きいトラブルが発生した場合。
     赤:だいたい大襲撃やそれに近い問題が発生して、復旧が遅くなるなどの被害が発生した場合。
     黒:国として致命的な損害が発生して、早急な対応が求められる状況。【未知の病気の蔓延や生活が困難になる事態など】

2225尋常な名無しさん:2021/09/22(水) 00:31:45 ID:IiHuezf.
ぼうれい剣士の支援AAです
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1631157271/24-25

2226尋常な名無しさん:2021/09/22(水) 00:56:12 ID:iQEcP5ws
乙です
まだ新しいモーションくるとかすげえ

2227尋常な名無しさん:2021/09/22(水) 21:26:53 ID:8W9zc1Ew
支援乙

2228尋常な名無しさん:2021/09/25(土) 00:04:51 ID:3nlK1rQ6
ぼうれい剣士の支援AAです。呪文用のエフェクトっぽいもの
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1631157271/38

2229尋常な名無しさん:2021/10/03(日) 01:35:15 ID:VUBOevF.
ぼうれい剣士の支援AAです。斬撃のエフェクトっぽいもの
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1631157271/64

2230尋常な名無しさん:2021/10/13(水) 00:51:54 ID:Z8lYEHdU
クラス案「裏解決屋(スプリガン)」(元ネタ:英雄伝説 黎の軌跡)
概要:預験帝のデミエデンで生まれた“裏稼業”に分類される職種。
    .ある時は探偵として、ある時は交渉人として、またある時は臨時雇用された戦力としてなど、どんな誰からの依頼も
    .“筋の通った”物ならば様々な立ち位置になって解決に当たることを流儀(ルール)としている。
    .民間人や捜査官、「【虹の彩雲】等を含めたその他」など様々な立場の人間から依頼され、依頼される内容は主に
    .「表沙汰にできない案件」が多い。【使い潰す事を前提とする依頼もあるが、それすら乗り越えるプロも存在する】
    .稀に実地研修の面目で「捜査官」が身分を隠して活動している場合もある。

2231尋常な名無しさん:2021/10/13(水) 04:53:10 ID:KzVezhpI
預験の「筋」はどんなものなんだろうなあ

2232尋常な名無しさん:2021/10/13(水) 19:48:07 ID:6RW3.2Ro
預験に仁義を求めるのは間違ってるだろうか

2233尋常な名無しさん:2021/10/15(金) 08:15:26 ID:XXZNkB3M
これ絶対奏護とかに需要あるやつやろw
…預験帝にこういうのが発生する余裕あるのだろうか

2234尋常な名無しさん:2021/10/16(土) 23:18:33 ID:UWPJaUtI
ぼうれい剣士の支援AAです
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1631157271/99-102

2235尋常な名無しさん:2021/10/16(土) 23:21:49 ID:p130SuXY
支援乙です
増えるなあ

2236尋常な名無しさん:2021/10/17(日) 07:04:35 ID:4c27smHg
支援乙

2237尋常な名無しさん:2021/10/25(月) 20:23:15 ID:TVc.CwXk
NAME:「石動雷十太」(るろうに剣心)
属性:風
クラス:「流浪人」 サブクラス「侍」
種族:純人種(桜皇人)

・経歴:生まれは桜皇の貴族だったが、民を顧みず腐敗した生家に反発し出奔する。
     恵まれた体格と風の属性をとある剣客に見込まれたことで真古流を伝授され、十年でこれを極める。
     その後初心を忘れ、自らの流派を広げることに心血を注いでいた。
     しかしその殺人以外の悪事は厭わない卑劣な姿勢により、とある赤髪の流浪人と衝突し、これに敗北したことで
     改心する。以後は流浪人となり、弱きを助け悪を挫き続けている。

╋<装備>╋
「秋水」:真古流が代々受け継ぐ黒刀。やや重いが堅牢で、切れ味に優れる。

【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する
>「流浪人」:侍の家ではなく、あるいはそれに相応しい家柄でありながら主君を持たず、領地を持たず、家すら持たない
        流浪の剣士。一般的に牢人と呼ばれる身分。
        侍クラスとは異なり政治技能及び専用交渉技能を除いた剣技スキルを取得出来る。
>「義賊」:目の前の理不尽が見過ごせない、邪悪がのさばるさまを許せない、そんな人間。
       大きな理想があるわけではなく、ただシンプルに弱きを助け悪を挫く者。
       一度は濁った。二度目はもう無い。

【所持スキル】
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。
        それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「真古流」:古くから伝わる剣の流派。
        技として伝えられているのは単純明快な二種の魔法剣のみであり、それら二つと
        時代を経るごとに発展する様々な技法を組み合わせることを前提としている無形の剣。
       →「纏飯綱」:風属性の魔法剣、刀の周囲に真空の刃を形成する技。大体のものは斬れる。
       →「飛飯綱」:刀を発射台とし、真空の刃を遠くに高速で飛ばす技。こちらも大体のものは斬れる。
>「天翔龍閃・改」:赤髪の流浪人が決闘で見せた、飛天御剣流の奥義たる抜刀術、その模倣。
            本来は属性によらない技術を以て真空を発生させ剣速を高めるものだが、相手が詳しく術理を語らなかった
            ため、纏飯綱の応用として独自に組み立てたもの。
            本人の体格もあり、剣速や威力も本来のそれと遜色ない。
>「我流・一心」:旅の中で出会い、一度だけ共闘した剣聖の秘剣を自分の技能と照らし合わせ勝手に再解釈したもの。
           本来の秘剣には及ばないが、一度の斬撃で数度、風の剣閃を発生させることが可能。
>「天馬の術」:己が意志力によって肉体瞬発力を高めて先手を奪う。後より出でて、先に斬る。足もカタナも同じだ。
>「瞬歩」:刀を構えた姿勢からでも繰り出される高速疾走術。
>「抜き足」:他者の呼吸や意識にもぐりこみ、自分の接近や距離の開きに感知を遅らせる。
        等速度運動と眼球や呼吸などの拍子に合わせた【縮地】
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
>「軽身」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
       身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「不屈狂練」:血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。
          あらゆる戦闘判定において最低1割以上の成功判定を与える、

【特徴スキル】
>「知的マッチョ」:風貌から想像されるより知的である。
>「無殺の殺人者」:彼は自覚的に人を殺していない、あるいはそれに忌避感を憶えている。
             それは義務であるとすら信じている、人型モンスターであれば有効に活用出来るが、
             対人において殺傷行為にまで至れない。
             ただし、それは臆病ではない。必要とあれば殺すだろう。

【称号】
>「風の流浪人」:異名というほどでもない、たまに自称する程度の通り名。

2238尋常な名無しさん:2021/11/01(月) 18:36:42 ID:UbzzD5KI
NAME:「エルザ・グランヒルテ」(原作)Re:ゼロから始める異世界生活
属性:風
クラス:「暗殺者」 サブクラス「ブラックキャット」
種族:人魔身(純人種)


╋<装備>╋
 エンジェルメイカー
「天使製作者」:彼女愛用する鉈型の魔剣。
        元々は彼女とは別の狂人が赤子の血肉を切り刻んでいたもの。
        この剣の能力は運動エネルギーを蓄積し、剣閃を加速させるというもの。
        一度決めた方向以外に変更が出来ず、そしてタイミングは自己決定しかできない。
        元々の持ち主である狂人は一般人なみの腕力しかなかったがこの能力で幾人も殺してきた。
        卓越した身体能力である彼女の俊敏な動きと合わされば比べ物にならない破壊力を生む。
        本来の用途としては処刑の為のものであり、痛みなく殺すためのものであったのは皮肉と言えよう。
「黒猫の羽衣」:魔獣の毛皮のコートにミスリル繊維を編み込んだ代物。
        人間にとっては重いが物理、魔法共に優れた耐久力を持つ。
「鉄貫針」:魔獣の毛髪を軸にダマスカスで塗装した大型の針。
      よくしなり、曲がることから衣服に仕込みやすいと同時にその張力を利用することで少ない動作で投擲可能。
      上手く打てば文字通り鉄を貫ける威力となる。


【称号スキル】
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       そのためこの職業で長く生きる者はは高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「暗殺者」:息を潜め気配を殺し、目標に悟られる事無く殺害する技術と知識を習得した称号。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
            鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「調査者」:LvN/5 物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
           →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
>「疾走剣士」:奏護において編み出された疾走しながら剣を振るう暗殺者の剣を習得した者。
>「ブラックキャット」:暗殺者及び工作員としての彼女のコードネーム。
            卓越した情報収集技術と隠密能力を持つ。


【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識であり、暗殺の際に使用する。
>「暗器術」:貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
>「疾走剣」:駆け回り、跳ね回りながら刃を振るう、立体駆動型剣術。
       奏護の暗殺者の技が伝わり、分化して出来た物である。
       →「削ぎ」:剣閃の軸をじらし、獣の爪のように治療するのが難しい歪んだ傷を作りあげる。
       →「腸狩り」:両膝を曲げた半身の姿勢から重力に身を任せ前方に倒れ込み、
              落下の速度に渾身の脚力を上乗せした突進力をもって超速度の斬撃を腹部に繰り出す。
              遥かなる桜皇で紫電閃と呼ばれる技術。
             →「腸狩り・改」:上記の術を改良し相手へと突進する際に腕を交差し、剣の持ち手をもう片方の腕で弾きさらなる斬撃の高速化を果たした。
                      蜘蛛男に負けてから編み出した技。
       →「軛落とし」:立体駆動を行いながらその際の衝撃を己の魔剣に蓄積し、相手の頭上から叩き落す。
>「パリィ」:剣における見切り、細身の剣であれば推奨されない武器での鍔迫り合い、バインドなどを得意とする。
>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認して相手が気付いていない場合、先制攻撃が確実となる。
>「死点討ち」:装甲の継ぎ目を狙い弱き点に拳を浴びせる。装甲を無視し、衝撃を叩き込む。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
         もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
          →「跳ね回り」:建築物内をまるでゴムボールのように跳ね回る。

2239尋常な名無しさん:2021/11/01(月) 18:36:59 ID:UbzzD5KI
>「サイレントキリング」:自らの足音、身体動作により発生させる音もなくし、音もなく相手の背後へと忍び寄る。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「迎撃態勢・工作礼法」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             命を狙われるのは工作員の常だから。
>「戦闘続行・血愛」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで歓喜と共に戦い抜く。
           敵味方のあふれる血潮が生きている実感を与えてくれる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。


【特徴スキル】
   ブラッドボーン
>「血より産まれる獣」:人魔身と化した際に彼女に発現した固有能力。
            それは己の肉体に流れる吸血鬼への先祖返りであり、再生能力の獲得。
            生命力を消費し肉体を再生できる。四肢すら問題なく再生する。
            それは自身のみではなく他者の血肉でも可能。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
          天井裏のような閉所であっても貴方は苦にせず入り込むことが出来る。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                    貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                    鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「快楽天」:被虐、加虐、あらゆるダメージ行為が”テンションを上昇させる”。
       苦も楽も同じこと。命の色であることに変わりない。
       戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる。
       それは心が折れることなく、それは全てが天上へと至る法悦の如く、極まり謳えばそれはこの世全ての邪悪へと至る。
>「家事不全」:基本的な生活能力どころかまるでできない、というより興味が無い。
        髪すらろくに結うことが出来なかったが、蜘蛛男との出会いで変わり始めたようである。
>「蜘蛛男への血愛」:血みどろの闘争の中で見つけた今までに見た事がなかった男への愛。
           今度はちゃんと殺し合いましょうと彼女は言うが蜘蛛男が答える日はこないだろう。

【称号】
>「腸狩り」:彼女の奥義によって殺された者の亡骸が内臓を晒している為つけられた異名。


・経歴:北方の雪国、ロマノフにおいて市民を震え上がらせた殺人鬼がいた。彼女、エルザ・グランヒルテはその最後の標的であった。
孤児であり、盗みを働いていた彼女は格好の標的であったが人魔身に覚醒し逆にその殺人鬼を殺し、愛剣を奪い取る。
そこからはロマノフの悪徳貴族に暗殺者として仕立て上げられたがその主も殺しフリーの暗殺者となった。
不吉を運ぶ黒い猫とも、腸狩りとも呼ばれる凄腕の暗殺者になりブリューヌにおいて仕事を受け、成功させる。
その後始末の最中に遭遇したスパイダーマンと呼ばれる男と交戦し、敗北。血とは別種の温かさに頬を赤らめた。
脱獄後も腐れ縁ともいえるような関係をスパイダーマンと築いている。

2240尋常な名無しさん:2021/11/01(月) 18:50:18 ID:UbzzD5KI
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/2180-2189
AAが無かったのでひとまず下手ですが10枚ほど作りましたー

2241尋常な名無しさん:2021/11/01(月) 18:55:21 ID:AlMkGENA
スタン・リー「運命じゃよ」

2242尋常な名無しさん:2021/11/02(火) 00:15:40 ID:ggPmXvro
>>2238
>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認して相手が気付いていない場合、先制攻撃が確実となる。
二重になってたので修正

2243尋常な名無しさん:2021/11/11(木) 01:45:52 ID:niPSf7vw
魔道具案:【ファストトラベル】
製作国家:預験帝
概要:預験帝の工作員や特別な理由で国外で活動することになった人物に支給される条件付き転移移動用の魔道具。
   .装飾品と勘違いする様に偽装された小型の魔道具であり、起動時に登録された生命力と魔力、魂の波長パターンと
   .照らし合わせる本人認証が行われ、本人と認識されるとデータ化された転移魔術の設計魔法が発動する仕様。
   .登録者以外の人物が起動させたり、登録者が死亡すると証拠隠滅を兼ねて調べてもC〜Bランクの魔具程度としか
   .判別できない程度に壊れ方をする様に自壊する設計されている。
ランク:A
効果:転移魔術に分類される「テレポート」を専用の機械またはデータ化された設計魔法の術式がインストールされており、
   .自身を含む存在を瞬間移動させることが可能になっている。
   .通常では存在消失のリスクを含まれているが、内部の演算処理により安全性を高めて軽減している。
   .ただし、転移できる位置が【事前に登録したハーモナイザーの効果の境目付近】となっており、ハーモナイザー本体の
   .転移した場合、設置場所付近と融合したり、ハーモナイザーの影響を受けて存在消失する事例が確認されている。
   .なお、別端末と連動させる事で複数のハーモナイザーを登録する事で、国境を超えて各地へ転移することも可能。

ゆんゆんの「転移魔術」と「テレポート」の内容を見て、預験帝ならこれくらいはできるだろうなと思って考えてみた

2244尋常な名無しさん:2021/11/24(水) 16:53:57 ID:aMXs1lYo
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2245尋常な名無しさん:2021/11/29(月) 00:41:28 ID:aRhScStk
【キャラ案】
NAME:「エウルア・ローレンス」(原神)
属性:氷
クラス:「ソードダンサー」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「西風大剣・改」:西風剣術を会得した際に与えられた両手剣を強化した物。
          西風剣術を扱う際に丁度良い重さと長さなので長く使用している。

「堅氷の印」:貴族だった「ローレンス家」に伝わっていた空気中のマナへ干渉して氷剣の生成を行う為の紋章刻印。
        効率の悪さと長い年月により失伝しつつあったが、発展した現代技術と類似する技術によって効率性などが
        改善され、それを継承した。【スキル「氷剣生成」を取得】

【称号スキル】
>「ソードダンサー」:まるで踊るような華麗な動きを見せ、優れた間合いにあわせた多彩な攻撃を得意とする職種。
                 スキル「西風剣術」を習得する。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。
          スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」Lvn/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
           →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」Lvn/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
           →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。


【所持スキル】
   ノブレス・オブリージュ
>「高貴なる者の義務」:貴族だった「ローレンス家」が掲げていた「あらゆる面で完璧でなくてはならない」という考えにより、
               幼い頃から異常とも呼べるような厳しい教育を受けた。
               貴族としての所作、礼儀、学問だけでなく、料理や家事など民衆として生きていく事も出来る程の
               日常的な技能を幅広く習得している。
       →「貴族の省察」:身につけた技術を元に対象を観察した際に状態や大まかな用途などを把握する。
                  技術の習得までの積み重ねによって生まれた鑑定技能。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「汎用魔術」:大魔法及び独自術式の習得を諦める代わりに、汎用性に優れた幅広い設計魔法を習得している。
       →「氷剣生成」:攻撃後に空気中に放出されて残留した自身の魔力へ働きかける事で周囲のマナをかき集め、
                 追撃用に二種類の剣を生成する。【攻撃時に消費した魔力に応じて形状が変わる】
         →「氷渦の剣」:魔法剣や「氷潮の渦」使用時に空気中に残留した魔力へ干渉して魔力の剣を生成を行い、
                   即座にホーミング状に放って追撃する。
         →「光臨の剣」:「氷浪の光剣」を使用直後に空気中に残留した魔力へ干渉して剣の形の結晶を生成する。
                   内部に空気中のマナを蓄積させて、相手へ向かって飛ばすか任意の場所に設置した後に
                   起爆させる。
         →「シャード」:「氷剣生成」の生成技術を応用した、空気中のマナを簡易結晶化させる技術。
                  靴の裏に簡易の足場を生み出して足元を取られず立ち回り、更に足場を爆発させる事により
                  エネルギーを生み出し、それを使ってジャンプ力を強化や瞬間的な加速する等を行う。
>「ソードマスタリー」片手剣や両手剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「パリィ/マジックカット」:手に持つ大剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
                         魔法剣も併用する事で魔法からも身を守る。
         →「カウンター」:射程内なら、逸らした直後の隙を突いて相手の攻撃の威力も上乗せした攻撃を行う。

2246尋常な名無しさん:2021/11/29(月) 00:42:06 ID:aRhScStk
>「西風剣術」:剣術と舞踏を組み合わせた剣舞型の戦闘技能。
          習得している舞踏(ダンス)の種類により多彩なリズムの動きを生み出し、それにより間合いを掴ませず、
          相手を翻弄する。【複数のダンス+剣術【バッシュ、魔法剣を内包】
       →「氷潮の渦」:刀身部分を氷の魔力で覆わせて素早く剣舞を放ち、魔力の出力差で勝てれば凍らせる。
       →「氷浪の光剣」:武器全体を氷の魔力で覆った状態で、強力な一閃を放つ。
>「舞踏」:様々なダンスに興味を持ち、身につけている。
>「小隊戦術・波花」:波の如き変則的な動きで相手を翻弄し、少数の戦力で包囲・殲滅を行う独特な戦術。
                  魔物や実力が劣る集団までなら対応できる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「戦意の表れ」:普段は落ち着いた様子だが、戦闘になると相手を威圧する様な気迫を放つ。
>「タフネス」:厳しい英才教育と長く舞踏を踊れる様に身に付いた常人以上の体力と体力を回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「俊足」:過酷な訓練により鍛えられた俊敏性と独特な歩法により、常人より早く駆ける事が出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:幼い頃から徹底した鍛錬と教育の果て、戦闘や日常において恥じぬ程の技術を身に付けた。
           虐待ですか? いいえ、「貴族の義務」故です。

【特徴スキル】
>「ローレンス家の血統」:元貴族である「ローレンス家」の生まれである。
                 その血統に恥じぬ人間になる為に様々な教養を受けている。
                 この事を知った者から例外を除いて評価や好感度が著しく下がる。
>「騎士の素質」:生まれながらにして騎士となる運命を背負った如く高い素質を持っている。
            騎士として求められる身体能力へ成長し、必要となる技能を修得していく。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「劣等感との戦い」:幼い頃から常に自分より優れた者たちと比べられながら教養を受けてきた為、それにより根付いた
               周囲に対して抱いている劣等感を拭い去る為に現在も精神的に足掻いている。

【称号】
>「Bランク」:一般的な冒険者ランク、荒くれ者と認識される冒険者でも、信頼できるベテランであるとの称号。
>「波花騎士(休職中)」:遊撃小隊の隊長に任命され、小隊を率いて波の白くあわだつ如く展開する戦略を行っていた。
                  その際に助けた者からいつの間にか呼ばれていた。
                  現在は無期休職中の身である。
>「罪人の血統」:四端【麒麟】の領地内にも「ローレンス家」の分家が存在し、彼女に仕えていた。
             だが、彼女が起こした<革命の乱>を阻止できず服従させられ、戦力として参戦させられた事によって
             分家自体滅ぼされ、「ローレンス家」も責任を取る形で貴族としての地位を手放す事になった。
             長年の実績もあり、近隣からは排他されずにこれまで通りに過ごしているが、<革命の乱>へ参戦した
             分家への恨みを持つ関係者からは憤怒と憎悪を抱かれている。

2247尋常な名無しさん:2021/11/29(月) 00:42:22 ID:aRhScStk
・経歴:聖練の各地を巡りながら冒険者ギルドで他のPTへ仮加入して依頼を受ける日々を過ごしている女性騎士。
      とある領地に仕える有能な騎士を送り出していた元・貴族「ローレンス家」の生まれであり、彼女も騎士となる為に
      長年行われてきた「ローレンス家」の英才教育を受けて育ってきた。
      そして、地元の領主の騎士団の元で教育の成果を発揮して、積み重ねた実績によって領主から拝命されて正式に
      騎士となり、遊撃小隊の隊長へ任命されて、小隊を率いて更に信頼と実績を勝ち取っていった。

      だが、最近になって「ローレンス家の血統」であるという理由で、領主への幾度も裏工作による嫌がらせが行われ、
      被害も積み重なってきた為、ほとぼりが冷めるまで無期休職を言い渡されてしまう。
      積み重ねた名誉を一時的にとはいえ失う形となったが、領主の手回しで冒険者となって聖練の各地を巡りながら、
      見聞を広める任務を与えれ、再び騎士へ返り咲く(予定)為に冒険者をやっている。

【運用メモなど】
原作設定(物語部分)に沿った形で構成
原作にあった「あらゆる面で完璧でなくてはならない」という設定から日常と戦闘をそつなく器用にこなせる様に教育を受けたキャラ設定
舞踏(ダンス)は趣味

戦闘は「西風剣術」による距離感や攻撃のテンポを切り替えながら習得している剣術を使いつつ、「堅氷の印」を使用した追撃用の魔術を
使用するのが戦闘スタイルで、必要に応じて習得している「汎用魔術」を使用する。

シャード=「英雄伝説 黎の軌跡」に出てきたワードを独自解釈で反映させた。
波花の読みは「なみはな」
原作の西風剣術の読みは「セピュロスけんじゅつ」らしい

2248尋常な名無しさん:2021/12/03(金) 00:23:38 ID:A2S2TArM
魔道具案(籠手型)【EMガントレット】(ネタ:勇者王ガオガイガー)
製作国家:王国
概要:磁力を利用した武装というコンセプトを実用可能なのかを検証する為に作られた武装。
    .試作段階では成人男性の胴体くらいの直径で制作され、実験を繰り返しながら改良を重ねていき、籠手サイズより
    .少し太い程度まで小さくなり、使用時に邪魔になりにくくなった。
    .一般的に接近戦で打撃を与えながら隙を突いて無力化を試みる形で運用されている。
    .内部の整備性や一般的に広がっている戦闘スタイルの関係で不評だが、起動させなければ【硬い籠手】という形で
    .駆け出しの冒険者の貸し出し防具として置かれている場合がある。
ランク:B
効果:待機状態時に周囲のマナを燃料として使用する為に取り込み、起動させる時に装着者の生命磁気を点火に必要な
    .分だけ吸い上げて自動起動させる。【生命磁気の操作が出来る者なら手動で行う】
    .起動時に電磁気を帯びた状態になり、左右で別々の役割をする機能が働く。

    .・「電撃」:片方の指を対象へ向ける事でガントレット内の電磁エネルギーを放出する。
    .・「ブロークンマグナム」:右腕のlガントレット内部の腕の筋肉の伸縮と急速な活性化を起こして驚異的なスピードを
                   瞬間的に生み出し、相手に強力なパンチを打つ。
    .・「プロテクトシェード」:前方に左腕側の掌を向ける事で、電磁エネルギーを使った障壁を展開して物理攻撃を防ぐ。
                    魔法?無理です。

    .ここまでが通常仕様として公開されている内容だが、使用者への負荷と危険性からごく一部のみが教えられている
    .奥の手が存在している。【使用時の負荷に耐えれる】

    .・「ヘル・アンド・ヘブン」:手動で起動させた状態で、専用の音声パスワードで仕様可能になる。
                    手動で起動させる事で安全装置が解除され、両手を組む事で両腕のガントレットの内部に
                    内蔵されている増幅装置をオーバーブーストさせて電磁エネルギーを劇的に増加させる。
                    増加させた電磁エネルギーの大半を前方に竜巻状に放って対象を固定した後、残っている
                    分で自身を覆い弾丸して撃ち出す。【人間大砲ならぬ人間レールガン】
                    竜巻状の電磁エネルギーの出力が弾丸となった使用者の加速力になる。

    .着弾時に使用者の無事かは、生み出された加速力に依存し、例え無事だったとしても連発は科学的に難しい上に
    .並の冒険者でも長期の休養が必要な負担がかかってしまう。

※「ブロークンマグナム」の説明は、漫画【GO DA GUN】の銃闘技(ガン・シュート・アーツ)の「44マグナム」から流用


魔道具案(グローブ型)【EMグローブ】(ネタ:勇者王ガオガイガー)
製作国家:王国
ランク:B
概要:【EMガントレット】の運用データを元に簡易かつ使いやすいモデルとして再設計・開発された魔道具。
    .「電撃」のみ使用出来る様にして電磁エネルギーを蓄電しやすい特性の丈夫な素材にする事でより扱いやすくした。
    .高い生体磁気を持ち、【EMガントレット】を手動起動で運用する事が出来る人間ならばこれでも再現可能だと述べて
    .【EMガントレット】の機能を再現を実演したという記録が残されている。

2249GM ◆yRM35ttaR6:2021/12/07(火) 20:00:26 ID:1A2D6hTE
テスト

容量チェックなどもあるので失礼します

2250尋常な名無しさん:2021/12/07(火) 20:04:31 ID:72IkDab2
NAME:「渡辺綱」(原作)Fate/Grand Order
属性:水→火(後天)
クラス:「侍」 サブクラス「鬼切」
種族:純人種(桜皇人)


╋<装備>╋
「鬼切安綱」:彼の家系に守り刀として在った刀。
       本来の名は忘れられ、されど鬼と妖魔を恐れさせる何かがある。
       能力としてこの刀を見ただけで妖魔は重圧を感じ、斬られた場合死を意識する。
       そして所持者に対しては肉体を火属性に染色し熱に耐えるようにして身体能力を活性化させ生命力を溜め込む体質へ改造する。     
「京極」:牛の角を備えた黒馬の妖馬。
     長年に渡り彼の家に伝わる妖怪と化した馬であり、速く地を踏み、恐れを持たず突き進む。
「護法衣」:彼が身に着けている衣服は様々な霊的防護が施されており物理及び魔法に対して防御能力を有する。


【称号スキル】
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
     その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「検非違使・退魔衆筆頭」:桜皇における警察組織の一員である証。その中でも人を脅かす悪鬼羅刹を滅殺する部隊の筆頭である。
>「鬼切」:鬼を切り殺す、人間よりも強いその存在を切り殺す方法を納めている。
>「戦神館卒業生」:桜皇において最高学府と名高い戦神館の卒業生である証。
          専門的に履修した分野は元より、高い知識と技術を身につけている。


【所持スキル】
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
       →「水天の徒」:水害、それに伴う災害などに対しての対処法及び水を使った浄化方法を理解している。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「我は民を護る刃なり」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
             我は安寧を望む人々の為の刃である。
「菩提鬼殺」:鬼に会うては鬼を殺し、妖に会うては妖を殺す。
        そんな英雄と呼ぶべき偉業の数々を行い続けたことで得た古今無類の剣腕剛剣。
        鬼という存在を断つための剛剣であり、妖魔に自死を認識させる為の”見せ付ける”刃を担いとする。
        常に強固な自己暗示を行う事で心理的限界を解除し、自覚する隙を潰しながら、剛力をもって高速の剣戟を振るう。
        そして同時に、この自己暗示を行い続ける事で敵対者に一切殺意を向けず、必殺の剣を振るうだろう。
        敵に意思を持たず、己を刃と定め、ただ民のために、己がために、鬼を切る。誉れなどあるものか。凶器なり。
       →「瞬即抜刀」:呼吸と同じように瞬きをする暇もなく抜刀し刃を振るう。
               才能と努力あるものが繰り返し行ってきたことによる肉体反射術。
       →「剣重合一」:己が剣は己が肉体と合一である。剣の重みをそのまま斬閃へと完璧に乗せる。
               放たれる刃はそれが持つ重みと彼の魂と剛力を乗せてあらゆるものを断つ。
       →「刀剣魔断」:刃に魔力を乗せ、魔力によって発生した事象を切断する。
               毒霧も、炎も、全て切り払い首を落としてきた。
       →「腕斬」:究極の自己暗示を行った際に発動可能。
             極限の集中力と理想を実現させる為の剣腕を併せ持った刃。
             攻撃の起こりを不可視とし、あらゆる回避を不可能とする。
             【技発動時に技量値と対抗ロールを行い、勝利した場合
              確定で先手を取ると同時に達成値の差の分だけ相手の回避判定の難易度を上昇させる】
>「無窮の剣武」:あらゆる状況下において刃を振るってきたことで習得した無窮の斬術。
         精神状態や肉体状態に関わらず放てる最高の刃を放ち続ける。
>「自己暗示」:生来から積み上げてきた鍛錬と家に伝わる鬼切の精神を形作る為の儀式。
        痛みを消し去り、肉体リミッターを解除し、時には自分の死すらも遅延させる。
        彼は己の意思で歯車を動かすが如くこれを行う。
        【苦痛耐性】
       →「羅刹」:イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
             相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
             優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
         アルティメットルーティーン
       →「究極の自己暗示」:己が理想とする刃を振るう為に彼が編み出した究極の自己暗示。
                  通常の自己暗示に加え、九字を切ることによる暗示を重ね合わせ、ゾーンという超集中状態に至る。
                  己の理想を世界に押し付けるが如く、肉体が出来る最高最善のパフォーマンスを行う。
>「水鏡心」:あらゆるものに動じず焦らない、凪の水面のような心を持つ。
       鬼や妖魔の攻撃というものはその全てが人間を殺して余りあるものである。
       故にそれを対応する為にはそれに対して決して焦らぬ心が必要である。
       焦らず、冷静に相手の攻撃を受け流す。

2251尋常な名無しさん:2021/12/07(火) 20:05:00 ID:72IkDab2
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
      魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
      極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
      己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
       揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「剛怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       元より怪力とされた力であるが、日時欠かさなかった鍛錬と戦場での動きにより戦闘に特化した筋線維を得たもの。
>「摺足」:地面をするように、静かに歩む歩法。剣術の基礎であり、奥義である。
      決して俊足であるわけではない、ただ相手に気づかれる事無く間合いを詰める方法を熟知している。
       →「抜き足」:他者の呼吸や意識にもぐりこみ、自分の接近や距離の開きに感知を遅らせる。
              等速度運動と眼球や呼吸などの拍子に合わせた【縮地】。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「生命活性(後天)」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
            その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
            鬼切を長年愛刀とした結果獲得。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
      同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「迎撃態勢・常在戦場」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。



【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「人間の如く」:敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
         弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
>「悪鬼滅殺」:人を喰らい、笑う。そんな悪鬼を許さぬという誓い。
        それは憎悪ではない、それは怒りではない、ただそんな存在を許さぬという宣誓。
        故に悪なる性を持っていようと、血統を引いていようとそれに対し人間らしく足掻いている存在を悪鬼ではないと彼は考えている。
        悪鬼とはそれを忘れ去ったものなのだから。
>「感情欠落」:彼は人の感情を上手く理解出来ないし、あまり実感することはない。
        だがその尊さを知っている。
>「天然マジメ」:何事にも真面目に考えるが意外と世間知らずであり、空気が読めない。
>「全集中・常在」:呼吸のみならずあらゆる感覚行動、自らの体を睡眠中でさえも意識、制御している

【称号】
>「魔除けの綱」:魔もよけて通ると恐れられている。
>「大提督(バカ)の友人」:甘粕正彦と同期の友人であり、出会いは隣の席にいた彼に消しゴムを貸した時である。


・経歴:桜皇の武家の一族に生まれた男。
生来、人の感情を上手く理解できない自分を異常者であると自覚しており、それでも他者の役に立つ為に最高学府である戦神館に入学。
無二の親友となる甘粕正彦と出会い、共に切磋琢磨し無事卒業する。
その卒業後、検非違使に就職。人界守護の為に身を尽くすこととなった。
そして彼の在り様を決定づける事件が発生した。
彼には幼馴染である少女がいた、その少女はある貴族に嫁いで以降会ってはいなかった。
死んだのはその少女であり、少女でなかった。鬼の血を引いていた彼女は鬼と化し夫と屋敷の人々を食い殺したのだ。
その唯一心を動かされた少女を血涙を流しながら彼は切り捨てた。
最早幸福求めずただ魔を断つ刃となることを、彼はかつての少女と己に誓った。
人界守護の英傑は今日も悪鬼羅刹を切り捨てている。

2252尋常な名無しさん:2021/12/10(金) 00:38:38 ID:6TCkqltc
リメイク版月姫をネタにした案はもうちょっと待った方が良い?

2253尋常な名無しさん:2021/12/18(土) 19:03:23 ID:5FhM5DNs
たとえ地味でも設定を先に出してくれると助かる
キャラクターは後でお願いします

2254尋常な名無しさん:2021/12/18(土) 22:49:45 ID:C7bSuYSk
現象案:【光体】(元ネタ:月姫 -A piece of blue glass moon-)
記録された国家:魔王領
概要:魔王領から買い取るなどの手段で回収された隔離領域だった頃までの保存状態が良い希少な資料から読み解き、
    .当時起きた現象に「名」を付けて整理しやすくしていった言葉の一つ。
    .急膨張(インフレーション)または離拡光体現象と初期に名付けられた現象の名前を短くわかりやすくしたものであり、
    .<化身>が解除され、新たに巨大な<化身>が形成される過程を指す。

    .当時、上位の強さを持っていた魔人が<化身>を纏った状態で重症を負ったり、<化身>を大きく損傷した際に
    .急に苦しみ、同時に<化身>が解除されて【発光しながら巨大化】して新たな<化身>を形成したと記録があった。
    .発光しながら巨大化したという現状に関して、魔王領が隔離領域から解放された後の記録や証言などには残されて
    .おらず、記録上の情報から【<化身>を纏った魔人のオド】が関係されていると理由で仮説が立てられた。
    .ただし、立証する術が現代でも無いので仮説止まりである。

仮説内容:纏っていた<化身>が大きく損傷または<化身>を貫通して重症を負い自身の膨大なオドの制御を一時的に
       不可能となり、再び制御しようとする際に周囲の高濃度のマナも無自覚に取り込んでしまい、それにより体内の
       魔力(マナ+オド)のバランス制御が不安定になり自我の混濁を起こして暴走状態に陥る。

       それによって<化身>が解除されるが、本体である魔人が再び<化身>を纏おうと体内の魔力を制御しようと
       試みようと混濁した自我で行うため、本来よりも不安定な制御状態になる。
       巨大化に関しては、暴走直前に戦っていた相手を圧倒したいという渇望と急速に増加した体内の魔力の安定を
       行う為の本能的行動と思われる。



隔離領域時代の魔王領って、戦いばかりだったらしいから、こんな事も普通に起きてただろうなと思って考えた案。
帝人クラスの魔力かつ魔王領という環境でならば、これが出来るのではとちょっと考えたので。

2255尋常な名無しさん@年末:2021/12/27(月) 17:57:11 ID:kPGHHe6.
【キャラ案】
NAME:「安桜 美炎」(刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火)
属性:炎
クラス:「刀使」 サブクラス「バッカー」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「加州清光」:桜皇の武家の人間であった母親の遺品で、彼女が引き継いだ刀。
        切っ先が大きく欠けているのが、使える範囲なのでそのまま使用している。

【称号スキル】
>「刀使」:九十九機関にて修行を積み、帯刀を許可された巫女。
       桜皇の独自剣術<神鳴流>を修めている他、浄化術を修めている。
       本来なら九十九機関の身分だが、白隠大名が身請けし、彼女の所有する戦力(表向きは学生)となった。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の試験を合格しの資格を取得している。
                  荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、合格した階級に求められる技術を修めている。
                  また、合格した階級毎に支給される許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
     その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「小隊長」:幾度かパーティーのリーダーを務めた経験を持つ。
        その経験から1PT(6人編成)までなら、率いる事が出来る。
>「妖憑き」:彼女は、ご先祖様が行った契約の関係で彼女を護る形で一体の妖が憑依している。
          その憑依の影響受けている。

【所持スキル】
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「神鳴流(心・技・体)」:桜皇独自の退魔剣術、生体電流を増幅させ、魔を討ち払う剣術。
                  彼女は、心(魂に由来する技)・技(剣術による駆動)・体(鍛え上げた肉体由来の技能)の三種を
                  全てを収めている。【宗家由来にのみ伝授される【弐の太刀】は習得不可能。】
>「心形刀流」:桜皇の鉄の国の武家として生まれた彼女は、教養として神鳴流を修得する前から「剣の形と心のあり方を
          重視する」この流派を習っており、後に身につけた知識や経験等を基に独学の技能を編み出した。
       →「双撃」:あたかも「二つの斬撃が同時に放たれた」と誤認する程の速さで二連続斬りを放つ。
       →「逆理」:相手の動きや攻撃を読み取り、それに合わせて体勢を崩し、カウンターを放つ。
       →「早撃ち」:己の魔力を推進剤として利用して高速抜刀を行う、旅する剣士が身につけている術。
                  判断力と経験無き未熟者にその抜き身を見せることはない。
         →「飛閃」:抜刀と同時に斬撃と魔力の刃を重ねて飛ばす剣技。
         →「連閃」:抜刀時の速度を維持したまま連続斬りを行う剣技。
       →「神居」:己の魔力を纏わせた刀による一撃(壱式)と連続斬り(弐式)を使い分けて放つ。【魔法剣】
       →「真直全身」:体幹を鍛え上げ、相手の攻撃を受けても耐え抜き、衝撃を地に流す術を修得している。
                      幾多の猛者と戦う中で避けれず受け止めた経験が形となった。
       →「絶招(偽)」:大陸を巡り、幾多の経験やアドバイスを得て辿り着いた独自の解答。
                 独自の手段により「ゾーン」と呼ばれる領域へ突入し、発動中の全ての行動から無駄を省き、
                 効率的に行動が可能になる。【心が乱れると解除される】
>「刀使之術」:刀使として活動する際に必須として習得させられる戦闘技能。
          桜皇や大陸で使われている一種の強化手段をより使いやすくした術だが、魔力や生命力を消費して行う
          関係で使い慣れないと長期発動は無理だが、状況打開の手段として有効である。

2256尋常な名無しさん@年末:2021/12/27(月) 17:57:36 ID:kPGHHe6.
       →「八幡力」:生命力を使って強化を行い、短時間だが超人的な筋力を得る技法。
               生命力による強化配分を間違うと骨が砕けたりするため、徹底した訓練が行われる。
       →「迅移」:訓練を受けて鍛えられた常人を超える脚力による独自の走術。。
                  熟練者は、敵の虚を穿つ淀みなき動作を行い、相手からは時間を縮めて動いた様に見えるらしい。
       →「金剛身」:筋肉操作と呼吸法により、短時間だが己が肉体を金剛の如く固めて衝撃を緩和する。
>「タフネス」:厳しい修練で身につけ、大陸を巡る過程で磨きがかかった体力、それを戦いながらでも回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
            ただし、【「ムラのある実力」の影響で、戦闘中は特定の条件を満たさない限り、反転する】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「英才教育」:桜皇の鉄の国の武家に生まれた尋常ならざる鍛錬を受けており、その身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ修行です。
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
          瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。【憑いている大妖怪?には通じてないよ?】
>「精神耐性」:ストレスなど精神への負荷や干渉への耐性を見に付けている。
>「憑依・カナヤマヒメ」:「愛宕家」の長女に憑いて護る契約に従って憑依している大妖怪らしい存在の加護。
                  炎属性の魔力を行動への補助と外部からの精神及び魂への干渉を遮断しているらしい。

【特徴スキル】
>「愛宕家の血統」:桜皇の鉄の国の武家へ嫁いた赤の札の分家「愛宕家」の血を引いており、それにより巫女の素質を
              持つと共に愛宕家が友好関係を築いた大妖怪との契約を引き継いでいる。
              ただし、彼女は血統や契約について知らないので、憑依している存在の気配が気になって集中力が
              続かず戦闘に支障を来していたが、後に武者修行の一環で大陸へ渡り、そこで解決策を見出した。
>「前向き」:常に「思い立ったら猪突猛進」をモットーとし「なせばなる」が口癖に行動する。
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
          その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
          戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
          適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。

【称号】
>「Bランク」:聖練の冒険者ギルドで生活費を稼ぎながら滞在していたらなっていた。
>「大陸帰り」:武者修行の一環として桜皇を飛び出して聖練へ渡り、滞在期間は短いが聖練の東側のとある街を拠点に
         依頼を受けつつ、自身の抱える問題の解決策を模索していた。
         滞在中にで出会った猛者たちとの交流を経て、解決策を編み出した。
>「元・十本刀候補」:神鳴流最強の高弟十人の引退後など空きが出来た場合の後任候補の一人だった。
                  かなり実力もあり有力視されていたが、彼女が抱える問題が原因で候補から外された経緯を持つ。
>「武家生まれ(桜皇)」:桜皇の鉄の国の武家に生まれた身分だが、巫女としての適性を見いだされて、九十九機関にて
               巫女としての修行を積んだ経緯を持つ。

2257尋常な名無しさん@年末:2021/12/27(月) 17:58:41 ID:kPGHHe6.
・経歴:大陸へ渡って武者修行の旅を終えて大きく成長して桜皇へ帰国した女性。
      桜皇の鉄の国の武家「安桜」に生まれ、侍としての教養を受けてながら育ち、高い実力を発揮していった事で次期
      「十本刀」候補として有力視されていた。
      だが、彼女が感じていた「気配」が気になって集中力の維持が出来ないという問題の為に候補から除外されるが、
      それ滅気ずに前向きに考えを改めて、侍として誠心しようと鍛錬を続けていった。

      ある日、九十九機関の人間が現れ、自分に巫女としての素質がある事を告げられ、帯刀を許された巫女「刀使」と
      「刀使」を集めて新設する霊的存在へ対処する部隊の説明を受け、そのメンバーへの勧誘を受ける。
      当初は断ったが、幾度も勧誘を受けて根負けして「刀使」となる事に同意し、後日連れられて向かった先の場所で、
      同じく集められたメンバーと共に訓練を受けつつ交流を深めていった。
      部隊の責任者を任された白隠大名の指示を受けて、PTを組んで幾度も対処していったが、集中力の維持に関して
      メンバーからアドバイスを貰うも未だに解決できずに悩む日々を過ごしていた。

      しばらくして、大名から招集を受けて向かい、活動について幾つか質問されて素直に答えると、暫しの沈黙の後に
      「学生及び刀使としての活動を休職し、大陸へ渡って武者修行という面目で問題解決に努めよ」と命じられる。
      流石に心が折れそうになったが、白隠大名から自身の経験談を聞かされた後、大陸という未知の土地を巡れば、
      桜皇では得られない経験を積んで、そこから解決の糸口を発見する可能性を示唆される。

      話を聞いて希望を見出し、命令を受諾して数日後にメンバーに見送られながら大陸へ渡り、たどり着いた聖練の
      東部のとある街を拠点に冒険者として登録し、依頼を受けたり様々な人々と交流していった。
      桜皇では触れる事が無かった知識や技術等を習いながら色んな経験をしつつ、自身の視野の狭さや足りない物を
      自覚していき、可能な限り身につけようと努力していった。

      解決策を一応編み出し、帰国時に持って変えるお土産選びをしている最中、桜皇から橋を超えて渡ってきた人達が
      【百季繚乱】の事を話していたのを聞き、お土産を買うのを諦めて急ぎで帰国する。
      帰国後、メンバーにお土産を買ってこなかった事を責められつつ、白隠大名の勅命で待機してたメンバーと一緒に
      チームを組んで【百季繚乱】に対処しつつ、原因を探る為の調査を行っている。


【運用メモなど】
原作のアプリが完結してオフライン版になったので、ストーリーを閲覧しながら以前投稿した案(>>803-805)を再構成した。
個人的に一部を削り、ちょっと追加した程度。
戦闘では、二つの剣術を切り替えつつ、接近戦で立ち回るスタイル。
なお、熟達度的に【心形刀流>神鳴流】程度を個人的に想像している。

2258尋常な名無しさん@年末:2021/12/29(水) 00:37:27 ID:xpoonwOA
職種案【淫夢屋】
存在した国:桜皇
概要:三大欲求のひとつ「性欲」を夢を利用して発散させる事を専門としていた職種で、聖練にある「サキュバスサービス」
    .という物を専用の魔道具を使って提供していた。
    .記録上、元は別の名前だったらしいが、性欲発散がメインになってきたので、自然と呼ばれるようになったらしい。
    .この職種の人員は、口減らしで売られて集められた子供たちで、去勢など職務中の犯罪防止をされてから徹底した
    .専門の教養を施されていた。

    .戦乱時代を過ぎた頃に人員集めが困難になってきた事や使っていた魔道具の整備が部品不足で行えず、仕事が
    .行えなくなっていき、痕跡が残っているのが確認されている程度で、実質的に廃れた。

魔道具案・(枕)【枕返し】
製作国家:桜皇
概要:魔導文明時代に売られていた安眠用の枕で、後に【淫夢屋】という職種の集団が整備技術や部品等を引き継ぐ形で
    .使用されていた。
    .戦乱時代という暗黒期を乗り越えた頃、様々な不運が重なり、まともに機能している物の存在は確認されておらず、
    .保存状態が良い一部の物が展示または専用の手段で保管されている。

    .運用後の頭皮などから移った匂いが落ちない事や枕投げや抱き枕として使われる等、本来の使用方法とは異なる
    .扱われ方をされていたのことが主な不運の内容である。
ランク:B
効果:頭を乗せると心地よい柔らかさにより睡眠を促し、熟睡へと誘う。
    .ある程度の深さの眠りに陥ると内部に内蔵されていた専用の機器が反応して、感知した脳波を解析を行って事前に
    .登録された設定を組み合わせて眠っている対象が見たい内容の夢へ誘導する信号として送る。
    .魔導文明時代を過ぎた頃は、性欲発散を望まれたので淫夢系を見せる様に設定を固定して使われていた。

2259尋常な名無しさん@大晦日:2021/12/31(金) 23:33:46 ID:PWaBLJQk
かなり古いお遊びキャラ案を見つけたので清書し直して供養の意味を込めて投下


NAME:「間桐慎二」(Fate/stay night)
属性:火
クラス:「ヒーロー」 サブクラス「記者見習い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「龍騎デッキ」:とある事件で自信を救ってくれた名も知らぬ者から受け継いだデッキ。
        当初は未契約だったが、ドラグレッダーとの契約をしている。決闘者が使うデッキとは仕様が違うもの。
        これを触媒とした化身を纏う事で龍騎へと変身が可能。それ以外にも使用するカードによって様々な効果がある。
       →「アドベント」:ドラグレッダーとの契約の証のカード。使用することでドラグレッダーを召喚できる。
       →「ソードベント」:ドラグレッダーの尾を模した剣を召喚するカード。大丈夫、強化された後だからもう折れない。
       →「ガードベント」:ドラグレッダーの胸を模した盾を召喚するカード。肩に保持することで両腕を自由に使う事ができる盾。
       →「ストライクベント」:ドラグレッダーの頭を模した手甲を召喚するカード。火炎放射を放つことができる。
       →「ファイナルベント」:ドラグレッダーを召喚し、協力して強力な必殺技を放つためのカード。【ドラゴンライダーキック】
       →「サバイブ─烈火─」:Vバックルのリミッターを外し生命力を燃焼し多くの魔力を使用することで化身を短時間だけ強化するカード。
                   このカードの効果時間中、ドラグレッダーもドラグランザーに強化され、
                   ファイナルベントも【ドラゴンファイヤーストーム】に変化する
              →「シュートベント」:サバイブ中のみ使用可能な砲撃カード。サバイブにより強化されたドラグバイザーツバイから
                         高密度の火炎弾丸を発射する。
              →「ストレンジベント」:サバイブ中のみデッキから引き出せる特殊カード。
                          引き抜いた後に保有していないカードに疑似的に変化するランダムカード。
                          ライダーバトル中にはトリックベントとスティールベントへ変化した。
「Vバックル」:デッキを刺しこむことでデッキを触媒とした化身を纏うアイテム。
「取材道具一式」:メモ帳や筆記用具、カメラなどの記者としての必須アイテム一式。

【称号スキル】
>「ヒーロー」:正義の味方として他人を守ろうとする。だって助けてと言われちゃったからね。
>「記者見習い」:記者としての技術や知識を習得中である証。
         情報収集判定や交渉判定などに若干の補正を受ける。【調査者亜種】
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
          レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】
>「心に残り続ける言葉」:子供のころ、ふと困っていた子供からの助けてといわれた。
             そしてその子を助けて後に言われたありがとうが今も心に残っている。
             誰かを助けて、ありがとうと感謝される。ただそれだけの思い出がずっと残り続けている。
             だからだろう。僕はこの先も厄介事だとわかっていても、きっと人を助け続けるだろう。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。   
>「我流戦闘術」:大抵の事を一通り人並み以上にできる才能で覚えた戦闘術。
         ただ剣を例にいえば剛剣より軽く、速剣より遅い。万能と言えば聞こえがいいが、実際には器用貧乏で専門家には劣る。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。もっとも得意とするものはバイクだが、
      それ以外のものへの操縦技能も保有し、乗りこなすことが出来る。
>「頑強」生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「気合」己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「戦闘続行・ヒーロー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
             最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
       →「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。

【特徴スキル】
>「苦労人」:厄介事に巻き込まれやすく、よく周囲の人からいじられてツッコミに徹していたりする。
>「残念イケメン」:容姿は整っているのだが、色々と残念で台無しにする。
>「バカ」:勉強という点では上位に食い込む学力はあるが、考えるより先に事件に首を突っ込んでしまう事から周囲にバカと呼ばれている。

【称号】
>「ライダーバトル生還者」:デッキを渡された10名、乱入者2名、黒幕合わせて13名によるライダーバトルから生還した者の証。

2260尋常な名無しさん@大晦日:2021/12/31(金) 23:34:05 ID:PWaBLJQk
・経歴:魔術師として名家だったマキリの一族である青年。
移り住んだ土地の関係か伝統の魔術に対して適性を持たなかったが、特に魔術が特別な物でもなかったことから執着すことなく育つ。
幼少期に困っていた子供から助けてと言われ、その経験を切っ掛けに困っている人を見かけるとつい助けてしまうようになる。
青年へと成長した彼は実家とは距離を取り、別の土地へ移り住み記者となるが、とある事件を切っ掛けにヒーローとして成長することになる。

2261尋常な名無しさん@大晦日:2021/12/31(金) 23:36:17 ID:c/R7/A9U
主人公ライダーは禁止枠じゃなかったっけ?
解放されましたっけ?

2262尋常な名無しさん@大晦日:2021/12/31(金) 23:43:35 ID:PWaBLJQk
いや、元々お遊びで作ってた奴だからただの供養

2263尋常な名無しさん@大晦日:2022/01/01(土) 00:04:49 ID:d225M3qU
笛吹二次のライダーシンジか
aaとデッキ周りの設定変更でデュエルシティ(壊滅寸前)あたりに放り込めそう

2264尋常な名無しさん:2022/01/07(金) 00:36:01 ID:i9evPiDI
【キャラ案】
NAME:「マルタ・ルアルディ」(テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士)
属性:光
      ストライカー
クラス:「前線攻撃手」 サブクラス「デミトレーナー」
種別:「ネフィリム(上位純人種の拡張モデル)」

╋<装備>╋
「デュエルスピナー」:右手に装着して使用する刃がついた格闘用の武器……として使っている魔道具。
                刃の部分は普段は固定されているが、装着状態で魔力を流し込む事で回転する仕様。
                旧型のデュエルディスクの部品を組み込んで改造してあったらしく、事前にデュエルカードを差し込む
                スロットにカードをセットしておく事で、刃の部分が回転中に限り、コストを払って召喚出来る。
                また、投影機能を単独で使える仕様らしい。【逃される前に受け取った物で詳細は知らない】

【称号スキル】
    ストライカー
>「前線攻撃手」:預験帝における四つの戦闘カテゴリーにおいて最強の攻撃力と破壊力を有するクラス。
           武器の扱いはもちろんカリキュラムと支給される戦闘装備によりあらゆる異端者とミュータントを粉砕し、
           戦闘における切り札と称されるトップアタッカー。
>「デミトレーナー」:デュエリストが召喚するモンスターを一体限定で召喚・使役する、「モドキ」と分類される職種。
               本来持つ効果なども発動出来ず、普通に使役して戦力として扱うので「トレーナー」と扱われている。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」Lvn/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
           →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」Lvn/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
           →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
              魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
              レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「フォトン」:光属性の小さな爆発を起こす。
       →「プリズムソード」:自身の魔力を媒体に結晶化して生成した複数の剣を対象を囲う様に頭上から落下させて
                     足止めと同時に結晶化を解除して爆発を起こす。
       →「バディ召喚」:「デュエルスピナー」にセットされているデュエルカードのモンスターを投影して使役する。
       →「マルチブル・スピナー」:「デュエルスピナー」の投影機能を応用して複数の魔力のスピナーを生み出して、
                        対象へ向かって一斉に攻撃する。
       →「魔物使役」:弱った状態の魔物一体に限り、短時間の使役(支配下)する事が出来る。
>「ファストセット」:魔法の発動と異能の発動を一呼吸の間に済ませ、同時に待機状態へと移行させる。
            貴方は能力制御発動と戦闘行動を呼吸でもするかのように自然に行えるのだ。
>「カウンターブロウ」:敵性攻撃において優れた反撃を行う。
                それは躱すのではなく殴り返す、自分の威力で薙ぎ払い返す。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
             紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
             ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

2265尋常な名無しさん:2022/01/07(金) 00:36:16 ID:i9evPiDI
【戦闘スタイル】
>「燕舞」:カリキュラム訓練により発揮可能になっている98%の性能を活かす為に編み出した技量系の格闘技術。
        .最初はストロングスタイルで戦っていたが、武器との相性が悪さ等をクランメンバーから指摘されてから新しい
        .戦闘スタイルを模索中にたまたま叩き落としたソニックスワローを操りながら観察して発想を得て編み出した。
       →「天翔舞」:前方に跳躍しつつ「デュエルスピナー」で斬りつける。
       →「燕舞斬」:ツバメが舞うがごとく「デュエルスピナー」で三連斬りを行ってから蹴り上げる。
       →「飛燕流舞」:跳躍してから三連蹴りを放つ。
       →「疾風煌塵」:上段への回し蹴りから踵落としを放つ。
       →「鳳凰震脚」:「デュエルスピナー」の斬撃と蹴りのコンビネーションを行う。
       →「烈風燕波」:連撃後からチャージしていた魔力の光線を放ち吹き飛ばす。
       →「残影掌」:スライディングして相手の背後を取り、魔力の光線を放つ。

【特徴スキル】
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「アウェイキング/カテゴリーV」:ネフィリム設計においての属性異能パターン、エネルギー変性素養たる「V」に適合する
                      処置を受けており、自身の適合属性のエネルギー物質、マナ結晶、魔晶石、輝石などの
                      エネルギーを利用、変成させる。
>「穢れた身体」:少女の身体は既に開発され尽くされ、容易く自我を維持したまま快楽に狂う程に穢され尽くされている。
           既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在し、相性が良い相手が近づくと性欲が昂ぶる。
           なお最も相性が良かったのは、自分を助けれてくれた後、逆レした仮称「王子様」
>「全力恋愛」:幾度も恋をしては「想いが重く依存しやすい」故に振られ続けている(現在3桁)が、滅気ずにいる。
          その根源には、穢され続いた日々から助け出して逃してくれた仮称「王子様」の存在がある。
>「デザイナーズチャイルド」:設計配合された血統による嬰児。
                  持ち得る魔力量や筋力量なども事前に設計予測されており様々なカリキュラム訓練により、
                  その性能を98%発揮させることが出来る。
>「メシマズ」:見た目はまともだが味がひどい料理を作り出す。味見しろ。
>「CVくぎゅー」:約束されたツンデレである。のがれるすべはない。
>「ぺったんこ」:着やせするタイプだと訴えているが、現実は非情である。

【称号】
>「Cランク」:聖練の冒険者ギルドにて駆け出しの立場から脱したと認められている。
>「元・ヴァンガード」:聖練で活動するクラン「ヴァンガード」で団長を務める人物に引き取られて養女となり、今の名前を
                付けられた後にクランに入団し、5年間ほど所属していた後、恋人探しの為に離脱した。
                その後は、義父とたまに会ったり、手紙でやり取りなどをしている。
>「ラタトスク」:預験帝にて【魔物を統べる災害】というコンセプトから生み出された人型生物兵器のテストモデル。
            だが、要求された領域まで能力を引き出せなかった事と運用予定が潰れた事で用途を失い、煉獄階層の
            七層「<愛欲/色罪>」へ墜とされた。
>「丸太」:おっぱいありません。全然ありません。
>「サキュサー常連」:性欲が溜まったら某アクセルの街にあるサービスへ通い詰めており、顔も覚えられている。

2266尋常な名無しさん:2022/01/07(金) 00:36:40 ID:i9evPiDI
・経歴:壊滅していた商団を発見したクラン「ヴァンガード」によって発見・保護され、暫くして団長の義娘として引き取られ、
      5年間だか不足していた常識などを学び、恋人を自分で見つける事を理由に離脱して活動している少女。
      だが、その正体は預験帝にて【魔物を統べる災害】というコンセプトから生み出されるも様々な要因から煉獄階層の
     七層「<愛欲/色罪>」へ堕とされ、後に救われた後に国外へ逃された人型生物兵器である。

     行動可能な状態になった段階で「ラタトスク」というコードネームを付けられ、他のネフィリムと同様のカリキュラムを
     受けつつ求められる能力を引き出す実験を受ける日々を過ごしていた。
     ある日、実験の成果が著しくなかった為、事前に意されて並行して実験を受けていた予備が暴走する事件が起き、
     被害を出しつつも処理され、同じ事態の発生を防ぐために自身も廃棄が決まる。

     だが、母体として利用価値があると見いだされ、人権を含めた全てを剥奪された上で煉獄階層の七層へ堕とされ、
     自我を保たられたまま人間が考えられる陵辱行為を受け続け、身体を開発されていった。
     意識が朦朧として心が麻痺していく絶望的な日々を過ごしていたが唐突な強襲により終わり、姿が認識できないが
     声から異性だと判断できた人物に手を引かれて逃げ出し、途中で発情して逆レするも逆転される。
     事後、意識をはっきりさせる為に叩かれ、適当なサイズの衣服と何処からか調達してきたらしい武器を手渡され、
     それらを身につけてから付いて行った先に有ったマローダーを送り出す装置に乗せられ、国外へ逃される。
     辿り着いた先で、飢えをしのぎなら移動し、壊滅していた商団を見つけて物資を漁っている時に力尽きて気を失い、
     目覚めた後は混乱していたのもあって流されるまま了承し、自分の足りない物を身に着けていく日々を送った。
     5年間という時間を費やしてクランのメンバーを始めとする様々な人物との交流など外を渡り歩ける程度の状態に
     なったと確信し、恋人探しを理由にクランを離脱し、それに合わせて【本当の自分】を探しに旅立った。
     なお、離脱後にクラン内でカップルが続々と誕生していったと聞かされ、恋人探しを最優先にして行動している。

【運用メモ】
「デュエルスピナー」を使った格闘がメインで、必要に応じて攻撃魔法で対処する。
戦力を追加する必要なら「デュエルスピナー」に事前にセットしたデュエル用のカードを使用してカードに描かれたモンスターを使役して戦う。
ただし、召喚時及び召喚状態を維持するために生命力と魔力を消費し続けなければならない。

データ化された捜査官二人の案を流用しつつ、外の影響を受けたという想定で案を構成
捜査官の戦闘シーンの印象が残っていたので「ネフィリム」関係の設定を入れました

「デュエルスピナー」=武器の名称を探していたら、渋の百科辞典の紹介欄内で見つけた名前
              デュエルスピナー=デュエルディスク+スピナーという発想が出来上がる
「ラタトスク」=「デュエルスピナー」の設定を補強したい→原作の主人公関係の設定を確認→扱いが悪くなるが使用することにした

称号の「元・ヴァンガード」の内容の「今の名前を付けられる」=兵器に名前をつけるか?
=開発コード「ラタトスク」と呼ばれていただろうという発想から

「燕舞」=原作の術・技を探して見つけた印象が「燕多いな」だったのと、ソニックスワローの事を思い出したので設定を構築した

攻撃系のスキルはテイルズオブレイズの方を参考にした。

2267尋常な名無しさん:2022/01/09(日) 01:54:38 ID:lFAkVeFs
場所案【秘密のサロン】
存在する国:預験帝
概要:預験帝の貴族たちが、積み上げた【徳】を消費して、他の貴族が保有する人物を模倣した妖精(人工精霊)と交流を
    .行う出会い茶屋的な物で、国で管理している。
    .模倣対象の魂レベルまでアナライズして癖も含めてほぼ同一人物と変わらない仕様になっており、交流する対象の
    .会話に対してオリジナルの人格に沿って柔軟に対応する為、割と好評だったりする。
    .アナライズに関して、ナノサイズの専用の装置が殆どの場所に埋め込まれており、それによる常に観測されている。

    .更に【徳】を大量に消費する事で発行される専用のパス(使い捨て)を発行し、通された先の部屋で、生体パーツを
    .使用した義体に妖精を組み込んで一夜限りの情事を行う事が出来る。
    .消費した【徳】が一定基準を超えていた場合、模倣対象の魂と妖精を同期させるシステムが適応され、魂を経由して
    .体験を夢で見せ、感覚を肉体へ誤認させる。
    .義体の方は、初期はマネキンみたいな状態だが、妖精を組み込むと構成データを反映した形状へ変化する仕様で
    .魔導文明時代にあった技術を発展させた物。

    国外で活動する工作員の性欲を発散させる為、活動拠点となる場所に大本とほぼ近い仕様の施設の設置と拠点と
    .なる場所のほぼ全てを観測を行う為のシステムの準備を預験帝の逸脱した技術で行われる。
    .そして、妖精を利用しているとはいえ、観測範囲内の対象と接するという行為に満足する者もいれば、仕様自体を
    .利用して重鎮などの引き込む等の手段に利用する者もいる。
    .なお、観測に関して精度を高める為にリアルタイムで行われており、上位のエージェントの特権として情事を行う時、
    .観測対象の魂と妖精を同期状態する権利を与えられる。

    .事前に設定した期間の利用が無いと自動的に分解消滅する仕様だが、拠点に隠されたスイッチを押す事で手動で
    .行う事も出来る。

注意点:妖精作成の条件が「純人種またはそれにほぼ近い存在限定」となっている。
     単純な理由だが、【生命力や魔力、安定した魂】という三要素の観測が必要であり、それらを満たせるのが肉体を
     持つ純人種が最適であるから。
     他の種族に関して、「亜人や獣人系=差別」、「魔人=月衣が邪魔して観測出来ない」、「王族=何処にいる?」、
     「その他=不安定だったりで観測不可」という様々な理由で外されている。

2268尋常な名無しさん:2022/01/09(日) 03:03:56 ID:kmpKCAcQ
NAME:「レグルス・コルニアス」(原作:Re:ゼロから始める異世界生活)
属性:氷・風
クラス:「精霊術士:冷術師」 サブクラス:「スティンレイド」
種族:精人(人化魔剣)

【保有装備】
>「凍星の核石」:生きた魔剣のように確立した彼の核石、心臓部。
           上空の澄んだ空気を風属性で液化誘引し、冷却分留した液体酸素を氷属性で圧縮凍結し、
           金属性質を得た純粋な固体酸素を錬成。彼の磁気情報を金属酸素に転写し、魂鋼として安定させた。
           物理的・属性的にζ相の金属状態で安定し、莫大な残留圧縮応力を持つ金属酸素の魂鋼は、
           炎によって蒸発することも、力によって砕けることもなく、自らを凍結し続ける。
>「凍星の封煌符」:風・氷属性で錬成した金属酸素の魂鋼を呪札の式神武装としたもの。
             薄板ながらも<凍星の核石>と同様の性質を持つ金属呪札は、彼の意志によって術式を記録し、
             特定の手順を持って消去・焼き直しを可能にする記憶合金である。
             普段はブルーメタルのバインダーで魔導書のように綴じて、凍結状態を無理なく維持している。
>「封煌帯」:精霊の庭が霊木の植物繊維を加工して属性を定着させ、帯などの織物に仕立て上げたもの。
        彼の衣服は封煌帯であり、熱振動の減殺や融合憑依の拒絶などの術式が書き込まれている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術士:冷術師」:冷気を操る精霊魔術に特化した職業、冷気を操る技術と異能を駆使することが出来る。
               意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
>「錬金術師」:錬金術に精通し、薬学や医術、機械技術など様々な知識に精通している者である証。
>「陰陽師」:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。
>「風雪媒師」:聖錬北部独自の職業、吹雪が吹き荒れる銀世界の中でマナやオドの流れを見出し、天候などを知る。
          天候予測及び地質理解、マナストリームを察知することが出来る。
>「人化魔剣:スティンレイド」:己自身を魔剣に変える技能、霊体の式神武装化を後天的に習得した精人。
                   マナから魂鋼を錬成し、己が設計した魂鋼の魔剣で魔法現象を発動する。

【所持スキル】
>「錬金知識」 LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
   →「冷気分留」:大気を冷却して分留し、液体窒素や液体酸素を錬成できる。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術(冷気)」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「陰陽術」 CL2:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
           魔術<式神>、魔術<封印術>を取得している。
   →「無詠唱・式神」:詠唱術式を無声で発動する、特定の人工精霊によって術式を代用する。
   →「簡略化詠唱・式神」:詠唱を<単語化>する、特定の人工精霊において工程を代用させる。
   →「分散処理・式神」:詠唱を分割して同時並行で処理する、特定の人工精霊によって術式を連結する。
   →「代理演算・式神」:同調する事により、術式演算を式神武装が代理で行う事ができる。
>「霊具作成」 LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「窒素躯殻」:大気を冷却分留した液体窒素を式神で制御。風属性で流動させ、氷属性で固めて肉体を模る。
>「凍結維持」:雪の結晶が成長するように、固体酸素の結晶構造が相転移するように。
          氷で構成された肉体を、自己凍結状態を維持しながら動かすことができる。
>「獅子の心臓」:熱振動減殺自己封印により絶対零度に近付いた魂鋼の超電導転移。
           完全導電性によって意識の電流がループし続け、【彼のマナ情報=電気信号が永続する】
           超電導状態が破れるまで自己認識は不変となり、意識の拡散も死の認識も起こりえない。
           永久電磁石と化した金属酸素は完全反磁性によって龍属性の磁場さえも排し、
           自らの磁場によって周囲の魔力を一方的に染色し続ける、精神力・マナ干渉力において無敵の権能。
           但しあらゆる変化を拒む代わりに、外界の変化を一切認識できなくなる。
>「凍星の化身」:スティンレイドの魔剣錬成を大気に拡張し、金属酸素に至るまで凍結させて魂鋼と成す化身。
           雪霰のように降り注ぐ魂鋼で即席の式神武装を設計し、彼の思考の一部を投影する。
   →「小さな王」:式神による思考の分散処理とループ制御。
            自己認識のプロセスはループさせ続けながら、式神のサブプロセスによってループ毎の行動を分岐させる。
            持ち歩いている封煌符と即席設計の魂鋼に書き込まれたプログラムによって、
            機械のように迷いなく、状況に即した高度な反射行動を可能にする。
   →「蚤の息」:軽量の式神を精霊術と風で誘導し、望む場所へと密やかに飛ばす。
           取るに足りない蚤の吐息、だからこそ見咎められることなく天に届く。
           あるいは護りをすり抜けて、細氷の針を心臓まで届かせる。
   →「獅子の大鎌」:地上付近の空気が冷却と風属性によって重く密度を増すと、局地的な寒冷高気圧が発生する。
              高気圧による下降気流で対流圏界面から風・氷属性以外のマナが極めて薄い冷気を引き下ろし、
              降り注ぐ魂鋼と摩擦させて更に誘導、流星嵐の如き霰弾を伴うダウンバーストによって地表を圧し潰す。
              上空からの冷気の供給によって精霊術は規模を拡大し、更なる下降気流を誘導する。
              澄み渡る凍空の下、大自然たる対流圏の冷気を化身と繋ぎ、大気循環の如き永久機関に至る。
              彼以外の精霊・術式は魂鋼の磁場によって破断され、風によって吹き散らされる。
>「爆散昇華」:凍結圧縮された大気から氷属性を取り去って凝固点を正常化すると、体積が千倍以上に膨れ上がって蒸気爆発を起こす。
   →「氷瀑連鎖」:蒸気爆発によって榴弾の如く凍結大気の破片を撒き散らす。他者に突き刺されば破片の氷属性染色が乱れ、更なる爆発を起こす。
>「御神渡り」:水面や雪道のような不安定な足場を、硬く凍結することで行軍できる道に変える。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術であり、自己封印術式による魔法耐性。
       彼の前で魔法は勢いを失い、その凍結を砕けないだろう。
>「破談術:長広舌」:自分の正しさを信じ抜き、能書きを滾々と垂れて、会話を進展させない思考法と話術。
             自身への同調圧力を跳ね除け、相手の交渉成功率を引き下げる。

【特徴スキル】
>「過負荷」:初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が悪化する。目つきが嫌。喋り方が嫌。歩き方が嫌。
>「処女契約厨」:他の男や契約精霊と比較されることに、貴方のちっぽけなプライドは耐えられない。
           精霊術Lv3以上または加護持ちの術師との感応を本能的に拒絶する。
>「憐憫被害妄想」:貴方は誰かに憐れまれることが許せない。誰も貴方を見ていないとしても。
             優しくすることは見下すこと、与えることは欠けていると憐れむこと。
             だから貴方は、善意を善意として受け取れない。
>「嘲笑被害妄想」:貴方は笑顔に対して殺意を抱く。僕の何がおかしい。僕の何を見て笑った。
>「捨食捨虫」:一切の飲食を断ち、受肉へと向かう成長を捨てた。
          何も求めない完結した肉体は、外界からのあらゆる変化を拒む。
>「無貪無明瞋恚」:五欲から出離しながら、他者への憎悪を捨てられない。
             生物性を捨てた魂鋼として自らを精錬しながら、他者を否定することで人間性を確立する。

【称号】
>「キリングマシーン」:精霊の庭の共存派に属する対大精霊災害特化戦力、異称レイセン。
              精霊災害や精霊術師に対する処刑人であり、大精霊さえも抹殺する存在。
>「ノミ以下さん」:ノミより器が小さい。

2269尋常な名無しさん:2022/01/09(日) 03:04:38 ID:kmpKCAcQ
・経歴:
百数十年前、ビーストマンによって滅びた聖錬北方の開拓村跡地で誕生した冷気の精人。
大襲撃と大寒波が重なった年、大雪によって道を閉ざされた開拓村は見捨てられ、村人たちはビーストマンに攫われた。
誰かの幼馴染を無理矢理に犯して、それを誰かに見せつけながら四肢を喰らって、それを見世物にして笑っていた。
誰かの亡骸の前で、卑俗な強欲に支配されたクズ共が快楽を貪って笑っていた。
ビーストマンの繁殖場になっていた開拓村跡地は、そのうち罪罰が来て、獣も玩具も液体酸素の海に沈んだ。

平穏な日々さえあれば十分だったのに。どうしてこんな目に遭わなきゃいけないんだよ。
街に逃げ込む稼ぎもクズ共から村を守る力もない父親なんてクソだ死ね。
僕らを産んだその胎でクズ共を増やし続ける母親なんてクソだ死ね。
僕を物置に押し込んで庇ったつもりでいた兄弟たちはクソだ死ね。
僕を笑うな僕を憐れむな可哀想なのは僕じゃないお前らなんだよ無知で無能でそれなのに強欲で!
個で完結していれば心は踏み躙られずに済むんだ。僕を放っておいてくれ。
僕を侵害する害獣もそれを放置していた無能な国も全部バラバラにしてやる。
僕が憐れまれる理由なんてこの世から全部消えてしまえばいい。

液体酸素の海に漂う怨嗟が集い、精人レグルスは生まれ落ちた。
罪罰の襲撃を受けた小国が滅び、その罪罰も討伐された後、
レグルスは大襲撃の爪痕を調査する精霊の庭共存派の実働部隊、アークエイルによって保護された。
――共存なんて必要ない、信仰派の施しも実益派の利益も押し付けられたくない、精人の権利を侵害する選民派は死ね。
彼の信条は精霊の庭のどの派閥とも合わなかったが、辺境での害獣駆除に唯一役立つ共存派に籍を置き、
聖錬北方の前線基地で蛮族やマローダーを抹殺しつつ精霊術適性持ちの後進を指導する仕事を始めた。
霊亀が識者を招いていた頃は式神(妖精)や精人化の研究に協力することもあったが、
霊亀が大襲撃よりも革命戦争を優先したことで決別。
国家間の戦争には関わらず大襲撃や蛮族の撃滅を優先し、その方針を今も続けている。

僕の生きる権利を侵害する愚図どもをバラバラにして、後継者なんて幻想をありがたがる人間に配慮して弟子を拾って、
弟子にすぐ死なれるほど間抜けなこともないから教材を揃えてやって、それ以上の何を僕に求めるっていうんだよ。

・備考:
原作の「時間停止による無敵」が実現できそうなのはクマーの減速、次いで虚属性の時間操作ですが、
前人未到の無属性は極められる訳がなく、虚属性は質量などで容易に相殺されて破られるので不採用。
「凍れる時の秘宝」からの連想で自己凍結による無敵化ギミック+「小さな王」によるデメリット踏み倒しを搭載。
(超電導により死を認識しない精霊+思考停止デメリットを式神の分散処理で踏み倒し)
性格も原作そのままだとナレ死するので、生前の怨嗟などを理由にマイルド化させてます。
花嫁娶って処女のままキープすると、ポンコツ世界では種無し扱いされて男として底値になるので、弟子で妥協したりなど。

「キリングマシーン」の異称について、「マシーン」は一部の精霊使い(特に選民派)にとって「ドゥーム未満の鉄屑」を意味する
人権侵害用語である(とレグルスは感じた)ため、レグルスは改称を提案しているという設定。

2270尋常な名無しさん:2022/01/12(水) 15:33:09 ID:Dksj94I2
場所案【忍人宿(元ネタ:盗人宿 参考:鬼平犯科帳)】
存在する国:桜皇
概要:他国の忍びが諜報活動の為に隠れ家として使える様に事前に用意した建物や商家のこと。
    .主に遠征演習の宿泊や諜報活動などの任務の為に事前に同じ里の忍びが潜入して長期滞在または定住する形で
    .用意している場合が殆ど。
    .商家に偽装している場合、真面目な商売をしている裏で忍具や必要となる薬物、活動資金を準備し、滞在しに来た
    .忍びへ特定の手順や特殊な隠し方をして受け渡す場所利用されている。

場所案【裏出会い茶屋】
存在する国:桜皇
概要:表向き、一般人も利用する店舗に偽装されているが、裏で出会い茶屋として機能している場所。
    .出会い茶屋自体は昔から存在していたが、忍界大戦が終結後に行った調査の結果、出会い茶屋を利用して忍者が
    .機密情報の受け渡しに利用していたという理由から、出会い茶屋をただの茶屋にする様に上からの命令が下される。
    .出会い茶屋側も抗議するも再度同く利用される可能性を指摘されて反論出来ず命令を受け入れるが、一部の者は
    .茶屋を畳んで違う形式で継続する選択し、運営されていく事になった。

    .主に客の出入りの多い食事処やお土産屋などを経営しつつ、お代を払う際に割符や特定の言葉等を混ぜた会話を
    .するなどの一定の手順を踏むことで地図と鍵を渡され、地図に書かれた先に待合場所が設けられている。
    .待合場所の部屋の構造基準は大陸の冒険者ギルドの宿場を参考にしており、各個室にトイレやキッチンを設置した
    .【長屋仕様】と広い建物内にトイレやキッチン、風呂場を備えた【民家仕様】が用意されている。

    .男女の密会(意味深)の為に用意されているが、ごく普通に宿として利用する組が多く、利用後の後始末をする事も
    .暗黙の了解となっており、事後の後始末として備え付けの消臭剤の使用を促すプレートが取り付けられている。

2271尋常な名無しさん:2022/01/27(木) 00:25:35 ID:/tMHN9Hc
場所案【彷徨海(バルトアンデルス)】(元ネタ:Fate)
存在する場所:外世界を隔てる壁の内部
概要:どのタイミングなのかは不明だが、【こちら側の世界】と【外世界】を隔てる壁の内部に建造された人工島。
    .【こちら側の世界】から稀に弾かれて流れ着く「再利用可能な島々」を繋げるなどの工程を繰り返して敷地の拡張を
    .繰り返しつつ、建造に必要な資材で足りない分を両方の世界から調達している。
    .殆どの作業は極地作業用に設計されたドゥーム【ワーカー】達が行っており、稼働する前に行われた設定に沿って
    .行動を実行している。
    .ごく稀に【こちら側の世界】者が資源回収の過程を捉えて【外世界】を観測する場合があるが、再度観測を行っても
    .勘違いでタイミングが合わない為、大半の者は【勘違い】と判断する。

設備内容:人工島である彷徨海の拡張や補強などを行う為に備え付けられた物。

・虚数ゲート:【こちら側の世界】と【外世界】を隔てる壁を調整・同期させて通行可能な【穴】を生成する。
        ただし、短時間しか維持できない上に頻繁に生成できない問題がある。
        なお、【こちら側の世界】か【外世界】から専用の信号を発信する事で、生成して渡る事も可能。

・パーク:通称【箱庭】と名付けられた環境再現・資源収集エリア。
       虚数ゲートを使っての資源回収にも限界があるため、回収先の環境を限りなく再現して、安定した資源の回収を
       実現する為に作られたエリアで、再現に当たって現地の魔物を含めた自然界の生き物を配置されている。
       再現した環境の維持の為に特殊な処理を施して、生き物の往来を阻んだり、環境の変動を可能な限り抑える等、
       かなり気を使っている。

・ワーカールーム:極地作業用に設計されたドゥーム【ワーカー】専用のエリア。
           主に新たなワーカーの製造やメンテナンスを自動的に行っている。
           向かう先の環境や採取用の装備、人工島内部で使う道具の開発も行われている。

・ナンバールーム:エントランスにあたる0番ルームと3の倍数で区切られた1〜9番ルームの総称。
           0番ルーム以外には、3つの共有した仕様の区間が存在するが、3の倍数で区切られていると同時に
           区切られたルームへは0番ルームを経由しないといけない様になっている。
           ・0番ルーム……1〜9番ルーム全てと繋がってる共有スペース。
           ・1、4、7番ルーム……大型機巧も余裕で入る整備兼武装等の開発専用ルーム。
           ・2、5、8番ルーム……資材や食料、医療品など生活に必須な物を保管するルーム。
           ・3、6、9番ルーム……個室かつ生活設備が完備された住居ルーム。


元ネタとか
ワーカー:白き鋼鉄のX2に登場する敵の総称
パーク:メルクストーリアとゆるキャンがコラボしたイベントが開催された際に登場した専用エリア名

あったら良いなと思って構成していた案
供養ついでに投下

2272尋常な名無しさん:2022/01/28(金) 22:36:12 ID:2utwKQ72
【キャラ案】
NAME:「ギルデンスタン」(鬼武者シリーズ(CAPCOM作品その他.mlt内))
属性:闇・冥
クラス:「洗脳使」 サブクラス「屍術師」
種族:異形

・経歴:暗黒平安時代を乗り越えた頃の桜皇に生まれ、「洗脳使」と出会った事で同じく「洗脳使」へ堕ちた異形の存在。
    .元から周囲とは異なる感性を持っていた関係で、ある程度の距離を保ち対応していたが、当時人手不足であった
    .医師となる道を選択し、現代で言う「監察医」という職務に就いていた。
    .たまたま担当が不調でダウンした事で「洗脳使」の解剖を任され、いつも通りに処置をするだけだった筈だったが、
    .「洗脳使」の構造などに興奮を覚え、次第に魅せられていった。
    .「洗脳使」の解剖を任されて以降、率先して解剖する事を希望し、徐々に使用されていた技術を独自に身に着け、
    .ついには自力で「洗脳使」に分類される存在を生み出せる状態に至った。

    .だが、その行動に不審を抱いていた同僚の報告から一気に発覚し、処分される立場になるが、事前に用意してた
    .偽装死用の身代わりを使って生き延び、ゆっくり時間をかけて足りない物などを準備していった。
    .様々な時代の裏で暗躍しながら、使える猛者の屍などを集めながら自分だけの戦力を集めていたが、何時頃かは
    .覚えてないが、「逆らえない声」が頭に響くようになり、それに従いながら行動を起こす指示を待ち望んでいる。

╋<装備>╋
「異形の杖」:異敵または洗脳使と呼ばれる存在の一部を組み込んだ杖。
        自身で改造や手を加える等の処置を施して生み出した存在を操る道具。

「携帯医療器具セット」:裏ルートを使って取り寄せた医師の遺体が所持していた道具一式。
                 バッカー技能を修めていたらしく、専用の許容範囲拡大のザックに入っていた。

【称号スキル】
>「洗脳使」:こちらを見下し、理解不能な思想を持ち、テンプルや建造物を破壊し、改造して、自身の信仰地とする存在。
        彼に信仰地にされた場所は一種の魔術師や錬金術師が構える工房と同一の物となっており、北桜皇全域に
        多数存在している。【その場所にいる間、様々な行動に上昇補正が入る】
>「ネクロマンサー」:死体や魂に干渉する術を身に着け、それらを使って異形の存在を生み出す存在。
             スキル「屍術」、「操魂術」を修得する。
>「元・監察医」:国から認められていた忍者などの人体解剖を担当する医師であった。
          異敵の解剖を任された事で、今の己へ堕ちるきっかけになった。
          最新の医療技能も含めて被検体を使って一通り修得している為、医療に関係する技能に補正が入る。

【所持スキル】
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備することが出来る。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
              魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
              レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「操魂術」:式神の製法や大陸の妖精術を組み合わせる事で編み出した技能。
               浄化などの処理を受けれず留まっているソウル(魂)へ干渉し、変質させて使役する。
       →「魔力弾」:杖の先端から魔力の塊を弾として放つ。

2273尋常な名無しさん:2022/01/28(金) 22:36:24 ID:2utwKQ72
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
              彼は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
             力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
       →「解剖(桜皇)」:対象を解剖していく過程で様々な情報を採取する、桜皇で発展した解剖技術。
                  屍となったニンジャやサムライの血肉に宿る術などを手に入れる為に発展していった技能。
       →「造魔術」:今まで培った医療技能と「操魂術」を併用する事で魔物の血肉と屍を組み合わせるなどを行い、
               【人工的な魔物】に分類される存在【造魔】を生み出す。
               母体となった屍の状態によるが、形状を維持されたり、異形の形になったりと様々である。
       →「改造処置」:身につけた医療技術を駆使して対象を改造を施す。
                 なお、自身にも改造を施している。
>「小隊指揮」:「操魂術」で使役している存在や造魔を大雑把に指示を出して指揮する事が出来る。
          素人に毛が生えた程度のレベルなので、割と少数にしか行えない。
>「分離」:上半身と下半身を切り離し、上半身のみで行動できる。
        .失った下半身程度、後から用意すれば良いからね。
       →「浮遊」:上半身の状態で、自在に空中を浮遊して移動する。
                  なお、移植した「洗脳使」の一部を使って浮いており、握っている杖で制御しており、失った場合には
                  落下して動けなくなる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「狂心」:解剖を任された「洗脳使」に魅せられ、それを生み出しただろう存在へ狂信的な信仰心を抱いている。
>「先天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「苦痛耐性」:拷問の類に対する苦痛などにも経験があり、汚濁に塗れようとも意に介さない。
          自身すら改造するのだから、これくらいは耐えれる。
>「異形化」:自己改造を繰り返していった事で、異形の姿になった。
        自己改造の影響で弱まった生命力や魔力は「洗脳使」の一部を移植する事で本来以上に高まっている。
>「軽量化」:自己改造を繰り返していった結果、異形の姿になると同時に生きているのが不思議な状態まで軽量化した。
        なお、生命維持などの必要な部分は「洗脳使」から摘出したものを移植して対処した。
>「中ボス属性」:ある程度の実力を身に着けた者以下の行動などを先んじて予測し、罠を準備する等の先手を行える。
              ただし、自身を上回る者がいた場合、行動を逆手に取られる場合がある。

【称号】
>「異敵」:桜皇文化において古くから存在が記録されている何処からともなく現れた敵の名。
       そんな存在と出会い魅せられた事で、己自身も同一の存在になった。
>「異形」:人や妖とは完全に異なる存在となった者。
        .元は人並み以上の医療技術を修めていた程度の桜皇人だったが、洗脳使の解剖を任された事によって己の
        .身体を改造する等、外道へ堕ちていくことになったが、本人は満足している。

2274尋常な名無しさん:2022/01/29(土) 22:14:51 ID:/g/b35m6
【キャラ案】
NAME:「伊予島杏」(乃木若葉は勇者である)
属性:氷
クラス:「スナイパー」 サブクラス「妖精使い」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「金弓箭」:魔導銃の形状をボウガンの形にカスタマイズした物で、矢の形状をした魔力弾を撃ち出す。
       火力を削る代わりに高い連射性と命中率を兼ね備える仕様になっている。
       組み込まれたリミッターを解除する事で、連射性を強化して三種類の範囲攻撃を行う事が出来る。

「雪女郎」:彼女が連れている、妖怪「雪女」の亡骸を使って創造された妖精。
       使われた亡骸に刻まれた残留思念にあたるモノも消えずに残っている。
       →「消せぬ想い」:使われた亡骸には、浄化術などの処置を施しても決して消えない【想い】という一種の情報が
                  かなり深く刻まれている。【主に純人種や同類の異性への重すぎる愛とか】

【称号スキル】
>「スナイパー」:狙撃系の技能を中心に修めた銃使いである称号。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号。
           傍に妖精(人工精霊)を連れている。
>「本の虫」:本が手放せない程、読書が大好きであり、特に恋愛モノが読んだだけで泣き出すほど好物。
        書物に関わるスキルを修得する。

【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備することが出来る。
                      桜皇という環境の関係上、常に自分の武器は自身で整備を行わないといけない為、必要な
                      書物を読み漁りながら実践する事を繰り返す事で身につけていった。
>「博識(書物)」:様々な書物を読み込んで、記述された情報を自身の知識として身につけている。
           ただし、その情報が誤っていたり、偽りだったりする場合もある。【知識判定に上昇or下方補正が入る】
       →「記憶術(書物)」:一度読んだ事のある書物を忘れず記憶するための技術(書物限定)。
                     断片的な情報や特徴を自身の記憶と照らし合わせ、該当する書物を割り出す。
>「妖精術」LvN/5:人工的に創造、育成を施された精霊である【妖精】。
            その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「氷の足枷」:相手に向かって足元から地中を這う感じで水分を凍らせていき、任意のタイミングで氷の枷を
                 生成して相手の足を拘束する。
       →「凍える風」:広範囲の水分を冷やして、温度差で生み出した風を利用して冷気を拡散して足止めする。
       →「魔の吹雪」:広範囲の水分と塵を利用して人工雪を生成を行い、生成の過程で起きる温度変化で発生する
                 風に乗せて目眩ましを行う。
       →「死の雪風」:「凍える風」と「魔の吹雪」を同時に発動して人工雪を一緒に拡散させて、対象の体温を奪い、
                 筋肉の硬直を引き起こす。
       →「魔氷陣」:「氷の足枷」と「死の雪風」を同時に発動させる。
       →「疾風のつらら」:金弓箭で攻撃する際に追撃用につららを生成して放つ。
       →「御神渡り」:事前に周囲の水分の凍結ギリギリまで冷やし、相手の攻撃時に一気に堤状に凍結させた後で
                一気にせり上げて攻撃を妨害を行う。
       →「妖精憑依」:連れている妖精「雪女郎」を自身に憑依させる。
                 それにより、妖精術の発動までのラグの短縮と妖精術の強化を行う。
                 ただし、憑依中は精神への影響を少しずつ受けていく。
>「連ね射ち」:金弓箭による前方へ狙撃を連続で行う。
       →「フェアウェルトゥアームズ」:金弓箭のリミッターを解除して、攻撃範囲をある程度まで収束させた状態にて
                               連射を行う。

2275尋常な名無しさん:2022/01/29(土) 22:15:03 ID:/g/b35m6
       →「プライド&プレジュディス」:「フェアウェルトゥアームズ」よりも攻撃範囲を広げ、ダメージが下がる代わりに
                            より広範囲の対象を攻撃する。
       →「ワザリングハイツ」:与えるダメージの低下を代償に限界まで攻撃範囲を広げた状態で連射する。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。
              本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
>「房中術」:節制を保ち「適度な楽しむ」為に無用に体力を消耗させずに性欲を発散して身体を保養する為の技能。
        興味本位で入手した春画をきっかけに親しくなった同性にお願いして書かれていた内容を同性同士で実際に
        試していき、同性同士限定での優しめな行為を問題なく行える程度の経験を積んだ。
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
          瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
       →「純化染色:氷」:連れて行く妖精との相性を高める為に自身と同じ属性のマナが濃く満ちた空間内で訓練を
                       受けつつ身体を馴染ませながら過ごしていた。
                       肉体を清め、不浄を取り除く作業後、再度訓練を受けていた時と同じ環境で過ごす事で、
                       体内の特定の属性濃度を高める。
                       魔王領で外部の協力を得て行われる「魔界渡り」という儀式を受けた状態。
>「タフネス」:厳しい修練を乗り越えて身につけた体力、それを戦いながらでも回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「弱者の足掻き」:己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
            圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける。【修羅道】と同等補正を得る。

【特徴スキル】
>「憑依経験:雪女郎」:妖精「雪女郎」と憑依を行う毎、「雪女郎」の基となった妖怪・雪女の亡骸に深く残っていた情報が
                    少しずつ彼女の魂へ流れ込み、夢などを介して体験させられて経験として蓄積されていく。
                    本人的には、「体験」という名の本を読んでいる感じらしい。
       →「重き愛」:体験を経験していくうちに異性に対して興味を持ち、次第に【想い】に感化されて恋愛感情という
               ものを抱くようになる。
               【「精神凍結」で抑制されているが、解除された際には物凄く弾けるほど性欲と共に溜まっている】
>「精神凍結」:薬物などによる催眠誘導を受けた状態で心情を固定するという処置を受けている。
          妖精憑依による精神への影響を抑える為の処置だが、完全に防ぐ事は出来ず軽減するのが限度。
          代償として、同性とは「親友」関係まで、異性とは「他人〜知り合い」程度の関係までしか築けない。
          なお、強力な精神的ショックを受けると解除されて、耐性を得てしまう。【再度の処置が不可能になる】
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「謎の感性」:スプラッターな心中シーンのある悲恋話を聞いて「ロマンチック」と形容してしまう。

【称号】
>「事杏」:え〜と、禁止されていた事を行った為に付けられた二つ名。ナニをとか聞くな。
>「純情乙女」:かわいいものとかに興奮する純情な乙女なのです。(早口)黒い一面もあるけど。

2276尋常な名無しさん:2022/01/29(土) 22:15:19 ID:/g/b35m6
・経歴:桜皇の雪の国に生まれであり、環境が落ち着いている火の国へ引っ越し、引越し先に近い学校へ通っていたが、
      九十九機関の本部<百任一朱>から派遣されてきた人物が尋ねに訪れてスカウトしに来る。
      最初は困惑していたが、両親がえらく大喜びするので深く考えずに了承してしまい、連れられて向かった施設にて
      予想を上回る厳しい訓練を受ける事になり、後悔を抱きつつも頑張ろうと努力していった。
      訓練を受けていく中で同性の親友が少しずつ出来ていき、良い事や悪い事などを経験し怒られながらもお互いに
      励ましあいながら耐えていった。

      訓練が一段落した頃、担当の指導者が個別に就いて用意されていた場所へ案内され、そこに既に用意されていた
      装備や妖精を使いこなす為の指導を受ける事になった。
      自由時間などの息抜きを挟みながらも順調に扱い方などを身に着けていったが、妖精に関する問題が発覚して、
      現状行える処置を受けた後、再開された指導を無事に終えてしばしの休みを貰って学業に復帰する。
      復帰後、同じく訓練を受けていたメンバーと再会して一緒に過ごしていたが、桜皇全土で【百季繚乱】が発生したと
      同時に<百任一朱>からの招集を受け、集められたメンバーでチームを組んで対処を命じられて行動している。

2277尋常な名無しさん:2022/03/01(火) 02:15:01 ID:hvHjH2Ws
装置、術式案【銀鍵守護神機関】(名前の元ネタ:デモンベインシリーズ)
製作時期:魔導文明時代の崩壊後
概要:魔導文明時代が崩壊した後、当時の環境下を再現しようと試みたアプローチの集大成に当たる技術。
    .かつての才演都市での栄光を取り戻そうという試みから始まり、次第に外の環境下で再現できなくなっていく技術を
    再び使用可能にする事へ目的が変わっていき、最終的に莫大な費用を代償とする事で技術的に完成はした。
    だが、性能を維持したままコストダウンさせる等の研究までは無理だったらしく、そこで打ち切られた。
    なお、デュエリストが使うデュエルディスク系の技術に一部応用として使われているという噂が存在する。

    ……魔導文明時代が栄えていた頃、既に装置を完成させた上、補助用の魔道具を使用する事によって生身による
    運用を可能出来る術式を完成させていた変人扱いされていた人物がいたという記録が残されていた。
    当の本人は特許申請をしなかったので知られる事は無かったが、何故か『銀鍵守護神機関』と名付けていたらしい。

ランク:A(ただし、運用するためには魔術師レベル4以上の人物が必須となる)

効果:多層式の魔力障壁を展開して、結界術や封印術などへ転用可能な大規模なもの。
    発動させた場所を基点に周囲の空気をかき集めて大円上に循環させながら空気中のマナを利用して魔力障壁を
    構築していき、構築の完了後に重なる様に新たな障壁の構築していく。

    術式の仕様で障壁自体をマナに対する一種のフィルターとして機能させると同時に障壁同士を重ねていく事によって
    相乗効果を生み出していき障壁の強度や効果を高め、重ねた障壁の数により更に強化される。
    そして、フィルターを利用して空気をろ過して都市内部の環境へ近づけようと試行錯誤しながら試みた。
    だが想定とは異なり、かき集めた空気に含まれるマナから属性情報を削りながら発動させた基点へ収束していき、
    最終的に、ほぼ幻属性化したマナで満たす結果となった。
    出た結果から完全な再現には莫大な費用かけて専用の機械の設計・開発が必須という結論に至ったらしい。
    結果的に環境の再現は失敗だったが、それでも集まった幻属性の利用方法が考えられ、色々と検証した事によって
    術者の力量次第だが属性変換も自在に行える環境が出来上がっている事が判明した。

    最低三層、最大で七層の障壁を展開する事を前提としており、三層で『工房』、五層で『神殿』、七層で『聖域』という
    区分する名称を付けて、術式の性能及び術者の力量を分かりやすく示せる様にしていた。

    基点に設計図に当たる情報を術式形式で投影する事で一種の金型となり、収束されていた幻属性のマナがそこへ
    集まっていき、設計図に沿った形状に固定化される。【ただしマナの量が足りない場合は何処か欠落している】
    ただし、触れたりすると皮膚表面から体内のマナが流れ込み、固定化されていた形状が壊れてしまい、その場から
    動かす事も出来ないという問題があった。
    残されていた記録によると投射段階で制御用の機械を埋め込む形で固定化を実行する事で、動かす事も可能だと
    あるが、肝心の機械に関する情報が欠落しており不明な状態。

    多層化による強化される魔力障壁や設計図の情報を術式化して投影するという技術を切り取る形で流用する事で、
    前者は、それ系統の結界術や封印術の開発に貢献し、後者は魔人が持ち込んだデュエル技術を純人類でも扱える
    レベルまで引き下げる要因の一部になったとされている。

良い名前が思いつかなかったので、手元にあった小説内で印象にあった名前をつけました。


技術案【聖句】
製作国家:魔導文明時代の才演都市があった国及び預験帝
概要:言葉に力は無いが、意味が込められていた。かつては。
    .後に伝わる「旋律詠唱」とは別物であるが、似た特徴を持つ技術であった。
    .独特の感性で組み上げた言霊に似た言葉や当時の流行りだった歌を謡う様に紡ぐ事で、既に存在が確認済みの
    .魂に刻んだ情報を引き出す術。
    .……これは魔導文明時代での話であり、現在の預験帝では完全に異なる扱いがされている。
ランク:C
効果:睡魔を促したり精神が安らぐ効果がある薬物やお香などを使って半覚醒状態になる。
    その状態で覚えたい情報を閲覧しながら、事前に着けておいたた骨伝導を行う為の道具か装置を使用して情報を
    思い出して引き出す為の【ワード】を聞く作業を繰り返す。
    繰り返す事で、刻み込む情報の精度を高めつつ、必要となった際に【ワード】を正確に口にして情報を引き出す事が
    出来るようにする。

2278尋常な名無しさん:2022/03/04(金) 18:45:24 ID:xB/A7eCg
NAME:「アムドゥスキアス」(メギド72)
属性:闇
クラス:「魔法使い」 サブクラス「倒錯術師」
種族:魔人

・経歴:迷宮時代から生きる、古き魔人。かつてはユニコーンとケンタウロスを掛け合わせたような姿の魔身を
     以て暴虐の限りを尽くしていた……と記録されているが、数百年前に受けた戦傷により魔力を著しく損じている上、
     それ以前の記憶を失っている。その影響で性格も控えめで大人しいものに変化しており、また魔術を学び直したことで
     以前よりも魔力運用技術は向上しているらしい。
     記憶を失ってからの保護者である大魔王の伝手で、現在は魔王領のどこかで医業を営んでいる。

╋<装備>╋
「黒い傘」:外出時に肌身離さず所持する一点もの。日傘と雨傘を兼ねている。
       投擲武器として使用可能なほど強靭な魔物の皮で作られており、また魔導的な刻印によりブーメランのように
       手元に戻ってくる機能もある。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「倒錯術師」:<倒錯術>を修めている。
>「魔眼保持者」:名前のついていない魔眼を持つ。微細な魔力を感知できる他、全方位をも見渡せる。
>「癒し手」:医療職の一種。魔術などの類を行う、肉体損傷の治療や病気の治療、それらに加えてオドの調整などの技術を持つ。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」LvN/20:詠唱を省略し、発動することが出来る。
       →「章節技能:魔法」LvN/7:章節を行使する、最大七章まで。
       →「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック><特性混在>などの発動準備を瞬時に完了させる。
                 魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「治癒術師」LvN/5:貴方は生命原理を操作する技能と知識を持ち合わせている、手の流れ、足の仕組み、生命の循環、
              それらを正しい形に引き上げる術を幾つも持ち合わせており、同時にそれを癒す技術に長けている。
       →「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
       →「操霊術」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
       →「創屍術」LvN/5:<創屍術>を納める者の証明。
                   汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼女は異能を用いなくても、
             人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「倒錯術」LvN/5:橙の札由来の、擬似概念を実現する技法。彼女の場合、生来の魔眼により高い適性を持っていた。
       →「伏魔殿の結界」:魔人としての基礎能力である月衣を、倒錯術の応用により限りなく不壊に近い障壁として
                    昇華させたもの。
       →「眷属の帳」:視界内の任意の座標に闇属性の月匣を張り、侵食作用を活かした攻撃を行うと同時に、
                 その内側を暗闇に包む術。
                 伏魔殿の結界と同時に、かつ別の座標に展開でき、また同じように不壊に近い堅牢さを持つ。
       →「堕天使の眷属」:倒錯術による結界内に限り、戦闘にも耐え得る速度での高速治療を行える。
                    基礎的な治療術式の他、浄化術、操霊術、創屍術などを魔眼の染色により効率的に発動させる
                    ことによる荒技。限定的とはいえ死者の蘇生すら可能。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。名もなき魔眼により取得。
       →「インタラプト」:魔眼の補助により状況を分析し、的確な判断による敵の妨害と味方の補助を得意とする。
>「漆黒の翼」:片翼のみが残る、背中の翼。外見は痛ましいが月衣の補助により飛行に十分な能力を備えている。
          【飛行】【立体起動】
>「魔身」:四肢のないユニコーンのような姿への化身化。知人であるアスモデウスと同じく、これを形成するのは一瞬。
       →「ウィンドスピナー」:一瞬の変化の間に強力な闇属性ブレスを吹き出す技。
>「投射術(偽)」:愛用の傘に刻まれた術式により、百発百中のブーメランのように扱える。
           修羅や怪物には通じないが、一般純人種相手なら十分な威力。
>「戦闘続行:意志」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             死の瞬間まで生を諦めない、彼女にはやるべきことがあるからだ

【特徴スキル】
>「小柄」:成長する余地もなく小柄である。肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。身長136cm!?
>「お淑やか」:貴族令嬢に等しい気品と純粋な心を備えている。記憶喪失前の彼女を知る者は皆首を傾げているとか。
          その可愛らしい外見もあり対話相手が好感を持ちやすくなり、交渉判定に一段階有利になる。
>「上級魔人(劣化)」:魔人としての超越者、単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
              その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。ただし現在は著しくその力を損じている。
>「償う者」:その行動はかつて犯したはずの罪を償うため。

【称号】
>「黒の天使」:外見が由来となった、異名。

2279尋常な名無しさん:2022/03/24(木) 22:00:17 ID:g9v/xRqk
テスト

2280尋常な名無しさん:2022/04/04(月) 01:59:09 ID:05vgEwLY
【キャラ案】
NAME:「麻中蓬」(SSSS.DYNAZENON)
属性:雷
クラス:「機巧繰り」 サブクラス「」
種族:純人種(桜皇人)

・経歴:桜皇の雷の国で、アルバイトをしながら家族と生活している普通の青年。
      家族関係から家族と距離を置く為にアルバイトをしていたが、催し物として行われた機巧の試乗会でダイナゼノンに
      搭乗した際にパイロットとして登録されてしまい、初期化も不可能だったのでダイナゼノンの搭乗者となる。

      しばらくして出現したガウマに苦情を言いつつ、登録された理由もわからず、ダイナゼノンを貨物運びを行うために
      使用する日々を過ごしていた。
      ある日、アルバイト先で規約の一部変更に伴って、武装しているダイナゼノンを使い続けるために大陸で冒険者の
      資格を得る必要になり、アルバイト先の先輩の紹介もあって、苦労したが予定よりスムーズに資格を得て帰国した。
      その後、大陸で聞いた【大襲撃】に似た現象を耳にするようになり、覚悟を決める時が近い事を感じている。

╋<装備>╋
「ダイナゼノン」:辛うじてフレーム等が再利用が可能だった甲冑型「大具足」の一つ【熊野】を母体に他の「大具足」や他で
          サルベージされた魔導文明時代の部品で補修する形で新生した大型機巧。
          パイロットと各武装担当の3人が搭乗して戦闘が出来る仕様だが、大型の荷物の運搬程度ならば一人で
          操縦する程度で問題ない。
       →「ダイナレックス」:補修に使われた魔導文明時代の部品によって得た変形機構を起動させる事で変形する
                     ドラゴン型機巧。
                     頭部の口に備えた火炎放射機構と飛行機能しか扱えなくなるが、高い馬力を発揮する。
       →「ガウマ」:補修に使われた魔導文明時代の部品の一つに宿っていた人工的に作られた精霊。
                   ダイナゼノンを中心に一定範囲内にしか実体化・活動が出来ないが、パイロットが不在の状態の
                   ダイナゼノンを動かす為のAIとして役割を担っている。

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
         ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
          魔導技術に対しても一定の理解を記すが、それよりも機械構造の修理や部品製作、現場で行う作業にて
          最適なスキルを取得する。プログラミングには長けてはいない。
>「不具者」:魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
                 荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、受けた階級に求められる技術を修得している。
                 また、試験を合格した証でもある許容範囲拡大(N)のザックを取得。

【所持スキル】
>「鉱物知識」:金属加工、鉱物情報、それらにおける知識を習得している。まあ仕事レベルだけどなぁー。
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
               →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
               →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を整備する事が
                              出来る。
                              鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、そういうのにもコツと熟練が
                              あると長持ちと教えられました。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。

2281尋常な名無しさん:2022/04/04(月) 01:59:21 ID:05vgEwLY
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
>「騎乗(機巧)」:現代で扱われている機巧を貴方は一通り乗りこなす事が出来る様に訓練を受けた。
           同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「弱者の足掻き」:己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
                圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける。
                【修羅道】と同等補正を得る。

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「ダイナゼノン」:彼が操縦者を務める大型機巧であり、動かすだけならば単独で操縦するだけで問題ない。
              戦闘を行う際には、腕、背中の翼部分、脚部の三ヶ所と連動した操縦席に誰か搭乗する事によって、
              武装のロックが解除される仕様にされている。
       →「ダイナセイバー」:両腕の手のひらからビーム状の剣を発生させて攻撃する。
       →「ペネトレーターガン」:翼部分で生成したエネルギーを両肩部分に備えたビーム砲から放つ。
       →「バーストミサイルキック」:脚部に搭載されたミサイルを発射し、ついでに蹴りも叩き込む。
       →「ダイナゼノン・フルバースト」:全身の武装を全て展開して一斉発射後、隙をついて追撃をする。


【特徴スキル】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や機巧繰りとして酷使された毛細神経の
              活性化によって細やかに動く。
              指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「魔力不全」:魔具の発動レベル及び常時仕様に足りる魔力をも保有してない不具者と呼ばれる体質。
>「お人好し」:彼を知る者は、「度の過ぎたお人好し」と評されるほど。
>「コミュ難」:「誰かの人生に関わればその人はもう他人じゃない」という独自の信条を持っており、基本的に他人に対して
         壁を作って距離を置くが、関わったらほっておけない(積極的にコミュを行う)という面倒くさいタイプ。
>「恋人持ち」:こいつ恋人がいます!
            女性関係の問題が発生しないが、恋人を優先して行動する場合が多くなる。

【称号】
>「Bランク」:ダイナゼノンの搭乗者になった後、アルバイト先の先輩の勧めで「研修」という面目で大陸へ渡り、紹介された
           場所で機巧の操縦手段やバッカーの研修を受け、限定的にBランクになった。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
>「アルバイター」:桜皇の雷の国でアルバイトとして働いている。

2282尋常な名無しさん:2022/04/04(月) 19:45:02 ID:Bbl3g6IQ
NAME:「馬頭羅」(鋼鉄ジーク) 代理AA:ホースオルフェノク(仮面ライダー555)
属性:土・地
クラス:「ニンジャ」 サブクラス「人馬戦士」
種族:ニンジャ
異能カテゴリー【クロスブリード】<キュマイラ・モルフェウス>

【称号スキル】
>「ニンジャ」:ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
        独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
        一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
>「人馬戦士」:半身を馬へと変え戦う事を得意とする者の称号。
        人馬一体では辿りつけぬ頂きに彼は往く。

【所持スキル】
>「ニンジャ・ビジョン(獣の瞳)」:ニンジャセンス、ニンジャ視力、ニンジャ動態視力、
                  それらを活用した条理を超えた認識能力。積み重ねられた経験に比例して、
                  罠などを察知し、不可視の敵にすら気付く。
                  感知判定をそれぞれのニンジャステータスに比例し、上昇させる。
>「グラディウス・ドー」:剣と盾による攻防一体のカラテ。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、彼を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「水月歩法」:水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
>「超・頑強(巨人の生命)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
               人外の生命力を保有する。
>「戦闘続行・忠義」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
           例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
           ヒミカ様に捧げた我が忠義、この命を砕けても我が意思を砕くことはできぬ!
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

╋異能忍術╋ 各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
       これらの忍術を組み合わせることによって<忍法>と成す。
【目覚めし獣:キュマイラ】(異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー)
       →「完全獣化」:完全なる戦闘形態と思考に身を委ねる。我は獣、我は化物、我は本能に従うもの、
               あらゆる道具や他の術理に任せることなく白兵戦闘に特化し、時間経過ごとに暴走を行う。
       →「知性ある獣」:完全な戦闘形態を取りながらも、人間の道具を操る力と知恵をそのまま維持する。
       →「獣の力」:常人には不可能なほどの力で攻撃する。チャクラを流し込むことによって肉体は活性化する、獣の如く。
       →「鬼の一撃」:一点集中させた力によって相手の防護を強引に叩き破る一撃。
               鬼に横道はない、真っ直ぐに打ち抜く。
       →「フルパワーアタック」:極限までチャクラと力を溜め込み、必殺の一撃を放つ。
                    体内に染み込んだ力を発動させ、常時ではありえないほどの破壊力を繰り出す。
                    我に砕けぬものなし!
       →「セントールの脚」:脚を動きに適した状態へ変化させ、俊敏性や運動性を高める。
       →「魔獣の証」:キュマイラとしての生命力を全開にし、再び立ち上がる。
               戦闘不能になった際、戦闘不能状態を回復することができる。1シナリオにつき1回。
【錬成の理を納めし者モルフェウス】(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)
       →「インフェニティウェポン」:物質及び血液を変形させ、刃物型の白兵武装へと作りかえる忍術。
                      彼の血は物質に宿り、その形を一時的に変換させる。
       →「シールドクリエイト」:物質及び血液を変形させ、盾を精製する忍術。
       →「ヒール」:接触した物質及び肉体を再構築する忍術。それは己が肉体と同化させ、
              それを癒し/狂わせる恐ろしくも優しい能力。
       →「壁抜け」:密室や閉鎖空間、壁などの障害物を無視して移動する忍術。

【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。

【称号】
>「ハニワ幻神」:恐るべきニンジャ、ヒミカが統治する邪魔大王国のニンジャである称号。
>「グラディウス・ニンジャ」:グラディウス・ニンジャクランの一員だったニンジャ。
               同クランのニンジャがローマニンジャの下についていたりするが、ローマニンジャ系ではなくハガネ・ニンジャ系列だとのこと。


・経歴:嘗てヒミカが治めていた邪魔大王国のニンジャだった者。
幹部のニンジャでないにも関わらず、その名を一度は轟かせた猛者。
その半身を馬と変え、大地を駆けた彼を止めることができた者は殆ど居なかったと言われている。
ヒミカが破れ邪魔大王国が一度滅びた際には嘗て邪魔大王国があった地で眠りについたという。

2283尋常な名無しさん:2022/04/13(水) 22:43:29 ID:XhLoTiWc
NAME:「ヤン・ヴェリスク」(Library of ruina AA:LOBOTOMY CORPOLATION)
属性:光・火
クラス:「捜査官」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「大剣」:捜査官として断罪を下す際にヤンが用いる大剣。
     オドとの親和性が高められ、極小の負担で魔法剣を行使しつつ
     その制御に意識を削ぐ事が無いようにされている。
>「防魔マント」:彼が身に着けている白色のマント。
          マナへの抵抗力が高い素材で作られ、魔法剣による創り出した炎から自身を保護する事に扱っている。

【称号スキル】
>「捜査官」 LvN/3:預験帝における内部捜査及び事件を解決する権限を持っている。
            レベル1で通常捜査官、2で上等捜査官、3で神威捜査官となり立ち入れるブロックやデータベースへの
            アクセス権限を保持し、レベル2ともなれば下級・一般市民のブロックを無許可で侵入・解除・没収も可能。
            ログさえ取れば殺害も可能とされる。3の神威であれば上級市民でも問題なく捕縛・殺害が可能となっている
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩きなど行える。
>「魔法剣士」魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「苦悶者」:彼は煉獄階層からその適性を認められ、捜査官として拾われた運の良い人物である。
        だがそこまでの過程で犠牲になった者や、他者の欲望や捻じれ曲がった命令により犠牲になる者を
        見てきた彼は、このままで良いのか苦悶している。
>「慈善者」:生来のトラウマと強い苦悶から、不当に苛まれている人を見ると助言などせずにいられない性質を持つ。
        捜査官として時に不興を買う行為で、利己的で自己満足に過ぎないと理解していても
        ただ見捨て要領よく生きる事のできない在り方。
>「虚心の遂行者」:一度やらなくてはいけないと判断した使命とあらば、感情を無視して任務を遂行する。
             私情を挟まず使命に忠実ではあるが、そこに至るまでの判断が遅い所がある。
            【発動時に、感情による判定ペナルティを軽減する】

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
             特に預験帝内での法知識や教義への解釈について学んでいる。
             捜査官として不当な目にあう人を極力減らそうと身に着け、更に尽力している。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。 ヤンは光属性によって青白く輝く炎を扱う。
     →「解禁」:魔法剣の行使時間に沿って、その使用効率を一時的に急激に向上させ
            その際の爆発的なエネルギーを活用する
            【魔法剣の行使時間に沿って行使回数が増加し、攻防関連の判定を向上する】
     →「目標捕捉」:相手への攻撃の際に放出されたオドを付着させる事で、自身の属性に関する魔力現象の規模を増大化させ
               行動を妨害する。
               【魔法剣による攻撃回数だけ相手の達成値を低下する、魔法剣の達成値に比例して妨害における達成値が決定する】
     →「刑罰」:攻撃を行う際に、剣に纏う炎を収束・熱量の上昇効率を著しく増加させ相手の防御ごと燃やし斬る。
            一定量の炎を収束しないと、実用に値しないため、決定的な一撃の際に用いる大技。
            【魔法剣を用いた攻撃関連の達成値を大幅に向上する代わりに、以後の魔法剣の達成値を減少する】
     →「多重斬り」:短時間に複数回攻撃を行う事で相手の対処能力を削ぎ、次の攻撃の準備時間を稼ぐ牽制の技能。
              ヤンはこれを魔法剣に付随する蒼炎により成している。
               【攻撃判定の達成値を低下する代わりに、次の攻撃判定までの命中判定の達成値を向上させる】
>「武技言語:指令遂行」:一日に一度だけ絶対に遵守すべき【指令】を定め、達成するまでその事だけを遂行する〈縛り〉。
                その指令に関すると脳内で判断する物事へ集中する事で、意識もそれ以外の事を削ぎ落し注力し、大幅に達成値を底上げするが
                その性質上予測外のアクシデントに弱い。
                神の意思に沿ってその役割を全霊をもって遵守する、捜査官に相応しい【心掛け】
                【目的に対する判定の達成値を大幅に向上するが、それ以外の判定に下降補正が付与される、任意の解除不可】

2284尋常な名無しさん:2022/04/13(水) 22:44:03 ID:XhLoTiWc
>「呼吸法:信心」:自身の心身を鎮静化させるために一定の間隔で深呼吸を行う、独特の呼吸法。
            武技言語の使用後など興奮状態にある自身を落ち着かせ、次なる目標へと向かう。
>「鳩の耳」:卓越した記憶力で培った捜査官、協力者の市民たちとの交友関係によって隠れた情報を察知する。
        その記憶力で集めた情報というピースで完成した事実を更なるパーツの呼び水として
        活用し、更に重要な事実を探り当てる論理的な思考技能。
        【自他含めた情報収集関連の交渉判定における達成値を向上する】
>「交渉術:誠意」:現地の者との摺り合わせや、有力な目撃情報を誠意を持って知る術を得ている。
            善・中立に属する人物に対して交渉判定を一段階引き上げる。
>「青ざめた衣」:度重なる処刑によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
           技術として叩き込まれたが、殺人経験の少なさから本来のポテンシャルに至っていない。
>「記憶術」:先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
        彼は様々な事柄を記憶し、物にすることができるが同時に忘れたいと思った出来事も印象強く残してしまっている。

【特徴スキル】
>「トラウマ持ち」:彼は幼少時に親しい友人を複数殺害してしまった事があり、その事が今もトラウマとして染みついている
           眼を閉じればすぐさま過去の惨状が映り込み、いくら忘れようとしてもそれは取れず
           まるで閃光がごとく眼を眩ませる。 【精神ダメージへの耐性が向上するが、精神力の最大値は減少する】
>「迷いの心」:彼は私人として多くの人を裁く事に迷う心と、公人としての使命感で迷う心を重ね持っている。
          それは不安定で完璧でない心の現れではあるが、必ず向き合わざるを得ない矛盾である
>「魔法剣の適性」:彼は魔法剣への適性を持っており、卓越した記憶能力とマナの適性により
             通常の者より高度な魔法剣を編み出す
>「改造素体」:幼少期に煉獄階層において、自身を拾った相手よりある種の改造実験を受けている。
          その詳しい改造内容はヤンも知らないが、通常のものより優れた知覚能力と集中力を持っている。

【称号】
>「捜査官」:預験帝における内部捜査及び事件を解決する権限を持っているものを指す称号。
>「伝令」:彼の優れた記憶能力と使命への忠実性から様々な使命の伝言や情報の橋渡しを頼まれる事から名づけられた異名。



経歴:預験帝の捜査官であり、その職務でも情報収集・伝達の面で評価されている若年の者。
   比較的人当たりの良く、虚偽を許さない性格からデミエデンの市民や同僚の捜査官などとの評判は良いが
   レジスタンスや犯罪者の鎮圧時は一転、魔法剣を振るい無情に使命を遂行する二面性を持っている。

     そんな彼の出自は煉獄階層でも【愛欲/色罪】で生産活動に従事する母親から生まれ
   ある上層階級の者が行った実験計画の被検体である。
    その実験の中で得体も知れない改造手術や戦闘訓練を経た彼は、実験の仕上げとして
   友人である同期の被検体との【殺し合い】に生き残り、そのまま計画者の私兵となった。
    そこから命令で捜査官となったが、幼少時のトラウマの反動からか不必要な人助けを行っている。

    そんな代償行為ををしている自分に嫌気をさしながらも、辞めれず
   自分が本当の意味で行うべき使命、友殺しを贖う道が果たしてあるのか苦悩しながら職務に励んでいる。


  メモ:預験帝ではよくある家畜上がりで、厄ネタ仕込みの捜査官です。
     捜査官としては、【鳩の耳】+【交渉術;誠意】で必要な情報を集めて事件解決を行い
     鎮圧作業の際は魔法剣を用いて、【多重斬り】+【解禁】+【目標捕捉】により相手から優位を勝ち取り
     【刑罰】によって大技のとどめを刺す事を想定しています。

      その際に強大なミュータントや格上の相手に対してこのままでは勝てないと判断した際の
     奥の手として【武技言語:指令遂行】を持っています。

2285尋常な名無しさん:2022/04/13(水) 23:28:34 ID:5ge0r5GU
NAME:「コルワ」(グランブルーファンタジー)
属性:風
クラス:「バッドエンドスレイヤー」 サブクラス「裁縫士」
種族:獣人

╋<装備>╋
「裁縫セット」:所謂針仕事をするための必要な仕事道具一式。これさえあればいつでもどこでも裁縫が可能である。
「エッチな下着」:大胆な角度や薄く細やかな飾りが散りばめられた勝負下着。
         自身の物もあるが基本的には売り物やプレゼント用で自信作とのこと。実は着てて気を抜くとちょっとエッチな気分になる。
         夜の生活に刺激が欲しい夫婦や、九十九などが買っていくことが多い人気商品。

【称号スキル】
>「バッドエンドスレイヤー」:悲劇が起きる気配を事前に感じ取り、悲劇の芽を摘み取り殺す者の称号
               彼女が悲劇が起きそうであれば、何としてでもその悲劇の芽を摘み取り悲劇を殺す。
               幼き日目にした幸福な白いドレスの記憶を宝物とする故に、彼女は今日もまた純白のドレスを手に悲劇を覆す。
>「裁縫士」:あらゆる布を裁ち、針と糸で縫い上げる知識と技術を習得した者の称号。
       彼女の前ではただの襤褸切れすらたちまち一つの作品へと昇華する。
       得意なのは布系だが、鎧の装飾すら可能な衣服のエキスパート。
>「精霊術士」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。

【所持スキル】
>「胸に刻まれしあの日の光景」:今も尚、色あせることない宝物である幼き日目にした幸福な白いドレスの記憶。
                きっとそれは年老いてボケたとしても、それだけが消えずに残り続けるもの。
                そんな記憶がハッピーエンドこそが至高だと叫び、己を突き動かす。
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
       それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「絢爛の紡ぎ手」:裁縫を得意とし、古今東西様々な衣服をその手で自由自在に縫い上げる事が出来る者。
          己が魔力で染めた糸を使い縫い上げれば、僅かに相手の影響を与えることもできる。
       →「ノワール・エ・ブロン」:己が魔力で染めた糸を使った衣服を身に纏った者に対し、己が魔力で染まった糸を触媒に精霊を化身の如く纏わせる。
                     精霊によるバフを受け攻撃力を上昇させる。
       →「デ・ヴェテモン」:己が魔力で染めた糸を使った衣服を身に纏った者に対し、己が魔力で染まった糸を触媒に精霊を化身の如く纏わせる。
                  纏わせた精霊による同時攻撃を可能にする。
       →「ヴィスコーズ」:己が魔力で染めた糸を使った衣服を身に纏った者に対し、己が魔力で染まった糸を触媒に精霊を化身の如く纏わせる。
                 精霊によるバフを受け防御力を上昇させる。
       →「ブランシェ・フィル」:己が魔力で染まった糸を触媒に味方に纏わせた精霊を己が魔力と生命力によって強化。
                    精霊を纏っている者たちが受けている強化を倍化させ、強化時間を延長させる。【奥義】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。


【特徴スキル】
>「ケモ耳銀髪巨乳」:素晴らしい。その一言で済む。
>「家事万能」:あらゆる家事技能は修得済みである。だって幸せな花嫁を作るのには必須でしょ?
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。

【称号】
>「ハッピーエンド過激派」:物語の最後はハッピーエンドこそが至高。ハッピーエンドの為ならば何でもする者たちの一人。
              悲劇が運命だというのならばその運命を悉く破壊してでもハッピーエンドにしてみせよう。
              我々はハッピーエンド過激派。抵抗は無駄だ、お前たちもハッピーエンドになれ。
>「裁縫妖精の弟子」:彼女が幼き日に見た素晴らしき花嫁衣装を縫い上げた人物に裁縫の師弟関係を結んだ称号。


・経歴:幼き日に純白のドレスを着て咲き誇る花よりも輝く笑顔の花嫁を見たことがある女性。
その日の内にそのドレスを作った人物に弟子入りし、周囲を驚かせる。
才能があり、最高の師であったことから彼女の作品を求める者が後を絶たないほどに有名となる。
そんな彼女は今日もどこかでハッピーエンドの押し売りをする。稀に師匠とタッグを組んで。

2286尋常な名無しさん:2022/04/25(月) 00:53:17 ID:ecAQ.KUI
【キャラ案】
NAME:「桜庭音繰」(すばらしきこのせかい)
属性:雷
クラス:「サイキッカー」 サブクラス「「バッカー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「カスタムヘッドホン」:ノイズキャンセル機能の搭載とPSIに関する様々な補正を行う機能を搭載したカスタムモデル。
                前者は魔導文明時代で普及していた機能を復刻した物で、後者に関してはPSIに関する研究により
                得られたデータと魔導文明時代の研究データを統合して生み出された試験段階の新技術である。

「バッジホルダー」:魔導文明時代に魔法の練習方法の一つとして属性金属を加工して作られた「バッジ」を収めておく為、
            .冒険者の武具を取り扱う店に依頼して製作してもらった専用のホルダーで服の裏にある。
            .一つのホルダーにつき最大7個までバッジを収めておける仕様にしており、それを複数準備する事で、
            .バッジを介して自身のPSIを使用する際に状況に合わせて瞬時に切り替えている。
       →「バッジ」:元は魔導文明時代に属性金属を加工して作られていた魔法の発動を練習する為の玩具。
               彼の使う物は、<自然属性法則>に当てはめて「7大属性」と「7界属性」の属性金属を加工した
               Cランクの魔具に分類される物だが、最も相性の良いので使っている。

【称号スキル】
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
              脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、マナに干渉しているのが、
              発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
              戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
              人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
                 荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、受けた階級に求められる技術を修得している。
                 また、試験を合格した証でもある許容範囲拡大(N)のザックを取得。

【所持スキル】
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
      放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
      物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
      三つのタイプに分類され、彼は「センス」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
       →「サイコキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
                       潜在的な力は強力だが単独では発動できず、道具を介する事で発動可能になる。
         →「ストライドクロスハーツ」:「ノヴァ」によって引き出された「サイコキネシス」の強化版に分類される能力。
                          【「シンクロ」にて得た過剰に増幅した魔力】と「シンクロ」で相性の良い相手と
                          共振している状態でないと発動出来ない。
                          相手の得意分野の発展・強化型という形の強力なPSIが発動する。
       →「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
         →「スキャン」:「センス」の派生にあたるPSIで、考え事など表面上の思考を視覚化する。
         →「シンクロ」:「センス」の派生にあたるPSIで、他者との感応的な共鳴を人為的に発動させる。
                      基本的に「ストレングス」を共鳴させたメンバー全員に施し、同時に過剰に増幅させた魔力を
                      得る事が出来る。
         →「インプリント」:「スキャン」と「シンクロ」のノウハウから編み出したPSI。
                        相手の思考へ一時的に効果がある「言葉」を刷り込む。

2287尋常な名無しさん:2022/04/25(月) 00:53:33 ID:ecAQ.KUI
         →「リマインド」:「インプリント」の経験を応用して編み出したPSI。
                   感応共鳴を応用して情報の断片をサルベージし、それを元に忘却した情報を思い出させる。
       →「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
       →「ノヴァ」:ごく一部の者しか知らない「PSIの隠された最後の力」、「PSIを構成する4番目の力」と称される物。
                   ノヴァを除いた3つの力を包括し融合させる特性を持ち、それにより物体限界(生物の枠組み)を
                   超える力を生み出し、PSI能力全般が飛躍的に向上する。
                   相性と習得難易度の高さもあって使える者が稀であり、使用時に通常よりも脳への負担が大きく、
                   長期使用を行う行為は死に繋がる。【道具を介する事で負担と死へのリスクを下げている】
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
                兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
       →「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
                    これによりPSIの動作が望む形に流動化するため負担が軽減されるが、発動中のプログラムを
                    消したり、無理に制御しようとすると逆に負担が大きくなる。
       →「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体生命力を脳へ一点に集まらないように、身体中を加速させながら
                       循環させる事で脳への負担を減らして、強力なPSIを発動可能にする。
                       全身の血管を用いたものであり、巡回中は膨大な生命力を放出し続ける。
>「食強法」:桜皇の古い文献や現代技術などを組み合わせて編み出された「魂の強化」をテーマにした技術。
        食事をして消化する際に生まれるエネルギーを魂を強化する為の物へ変換させてから取り込むという術。
        劇的に変化が起きる訳では無いが、長期的に取り込む事で【魂の質】を確実に高めていける為、長い目で
        見ていけば、画期的な技術だと考えられている。【運動を疎かにすると脂肪になりやすいので動きましょう。】
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によ、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
          情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
          だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。【道具を使う事でリスクを回避中】
>「健啖家」:とある術を身に着けた際、常人よりも胃の消化が早くなっている。
>「傷つき迷う心」:過去のトラウマや些細なすれ違いなどが重なって、潜在的に対人関係に恐怖しており、距離を取る。
                他者との交渉と相手への印象が一段階下がる。
>「苦労人」:厄介事に巻き込まれやすく、よく周囲の人へのツッコミに徹していたりする。

【称号】
>「Cランク」:聖練の冒険者ギルドにて駆け出しの立場から脱したと認められている。
>「失敗作」:PSIの被検体にされるも発動が出来ないという理由で破棄された過去を持つ。
>「バッジコレクター」:常に収入があればバッジの購入を行っている為につけられた二つ名。

2288尋常な名無しさん:2022/04/25(月) 00:54:00 ID:ecAQ.KUI
・経歴:聖練の冒険者として活動している少年。
      元はごく普通の街に生まれ、ありふれた日常に満足して生活してたが、とある時に「バルムンク」という犯罪組織に
      攫われ、そこで行われた実験の被検体にされて「PSI」を発現させ、サイキッカーとして開花する。
      だが、他に目覚めたサイキッカーとは異なり、発動に道具を必要とするという理由から「失敗作」の烙印を押され、
      廃棄目的で魔物の餌にされそうになったが、隠し持っていたバッジを利用して切り抜けて一人脱出する。
      脱出した後、隠れながら見知らぬ場所を歩き続け、人がいる場所へ辿り着くと今も捕まっているメンバーの救援を
      必死に頼み込み、少ししてから訪れた冒険者に保護されて帰宅した。

      しばらくして、捕まっていたメンバーが助け出されて自分に会いに来たという話を聞いて向かったが、自分だけ先に
      助かった事を皮切りに様々な怨嗟をぶつけられて、それをきっかけに他人と距離を取るようになる。
      それから、独り立ちする為に冒険者として登録した事をきっかけに色々と苦労する事が起きたがどうにか乗り切り、
      成人後に故郷を離れて、自分と接点の少なそうな人間がいる街を活動拠点として生活を始める。
      今の自分では駄目だと自覚はしているが、変わろうとするきっかけを掴めず、藻掻きながら活動を続けている。

【運用メモ】
バッジを介してPSIを発動させて戦うスタイル。
「迎撃態勢:常在戦住」で戦いに備え、「鑑定眼(偽)」で状況を観察して、それに合わせて「PSIコントロール」の「プログラム」と
バッジを組み合わせる事で属性と攻撃手段を切り替えて立ち回る。
なお、バッジが無いと戦えない事と「傷つき迷う心」の関係で対人関係にハンデを持っている状態。

「食強法」=漫画「トリコ」のグルメ細胞の特性が魂に対して発動した的なもの。
          このキャラの原作では、ステータス強化が食事で行う仕様なので。

2289尋常な名無しさん:2022/04/28(木) 02:49:23 ID:bHZ2nA9A
【キャラ案】
NAME:「ノーバディ/Es」(XBLAZE AA:通常時は「ノーバディ」、戦闘時は「Es」(共にXBLAZEのキャラ))
属性:幻
クラス:「Es-n」 サブクラス「スレイプニール」
種族:純人種(とりあえず)

╋<装備>╋
「ムラクモ」:自身の身長よりも長い大剣モデルの専用の魔力出力型聖具(デバイス)。
          通常時は専用の格納装置に収められ、戦闘など有事に対して瞬時に手元へ転移して使用される。
          任務を行う為に様々な機能を搭載されている。
          ファントムメモリー
       →「幻影の魔導書」:幻属性による魔術運用を前提とした術式を集めてパッケージ化したプログラム。
                     使用者の要求に合わせて使用可能な術式の設定を自動で行う。
「童貞を殺す服」:という名を勝手に付けられた特殊繊維で作られた戦闘服。
              過激な戦闘にも耐えれる実績を持ち、所持する魔力出力型聖具と同期させる事で、事前に設定された
              姿を纏う感じに展開する事で、容姿を偽装する事が出来る。

【称号スキル】
>「Es-n」:国外に存在する「魔王領」の環境に対応し、王国の王族クラスのスペックを備えた人工生命体を製造する為の
       「Es計画」といわれるものの成功例を基に更に能力の改良・発展させた次世代モデルの一体。
       特権として専用武装を与えられている。
>「スレイプニール」:女神の護衛(時間稼ぎ用の戦力)兼業務補佐として生み出された人型兵器として認定された者。
               女神個人のプライベートを除いた一通りの職務の補佐や護衛として必要な戦闘等を迅速に行う為の
               厳しい訓練を受けており、事務的だが的確に対応できる様になっている。【一定の補正が入る】
               なお、「Es計画」の失敗作とされる個体を再調整を施した状態で部下として充てがわれている。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
               社会学、著名人の顔と名前、経済学などの情報や上級貴族に対する振る舞いなど様々。
               仕える主(女神)へ泥を塗る行為を起こさない様に覚えさせられた。
>「事務知識」:様々な書類形式の処理方法や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
          仕える主(女神)の負担を減らす為に試行錯誤をして自主的に上達してる……が未だに減らない!
>「ソードマスタリー」片手剣や両手剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「パリィ/マジックカット」:手に持つ大剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
                         魔法剣も併用する事で魔法からも身を守る。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「重装俊脚」:重心移動及び鍛え上げた脚力により、重い物を担ぎながらでも素早く動くことができる。
  エクスブレイズ
>「覚醒解放」:自身の属性で擬似的に四大属性を作り出し、それらと生命力を組わせる事で特殊な魔力を精製した後、
          それを使用して自身の強化を行う。
          預験帝で構築された新技術であり、試験運用のために刷り込み時に覚えさせられた。
  データリンク
>「小隊指揮」:部下がいる状態のみ行える指揮。
          部下たちは全員自我を持たない為、デバイス経由で命令を出して指揮している。
          本来は、戦闘用の技能だが、事務系の仕事で活躍している。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

2290尋常な名無しさん:2022/04/28(木) 02:49:44 ID:bHZ2nA9A
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【戦闘スタイル】
>「クレストアーツ」:魔力出力型聖具「ムラクモ」に登録されている術式を発動させながら行う戦闘技能。
                「覚醒解放」を使用している状態を十二分に活かす為に編み出した。
       →「ブルーノ」:武器を振って、三日月型の魔力の刃を放つ。
       →「グリフレット」:武器を背中の方まで振り下ろした直後、前方へ振り上げながらジャンプして斬り上げる。
       →「エレック」:軽く前方に跳ね、相手を脚で挟んで上空に投げ飛ばす。
       →「ガウェイン」:飛びかかりながら武器を振り、当たった箇所に紋章術を簡易展開・発動を行う。
       →「モルドレッド」:懐に飛び込んで攻撃し、態勢を崩せた場合に飛び上がって大剣を振り上げる追撃を行う。
       →「トリスタン」:相手の頭上へ飛び、足元に踏むと魔力の刀身を形成する術式を展開して踏みしめを行う。
       →「パロミデス」:大型の三日月型の魔力の刃を放ち、飛び道具潰しと相手への攻撃を兼ねた後の先の攻撃。
       →「ガラハッド」:術式を使って前方へ自身を射出しながら体当たりを行い、追撃でダッシュ突きを行う。
       →「ボールス」:「覚醒解放」を操作して脚力を瞬間的に階強化して、「エレック」、「ガウェイン」、「モルドレッド」の
                攻撃動作及び威力を高めるが、「覚醒解放」の発動時間が短くなる。
       →「パーシヴァル」:「ボールス」の強化版で、強化率を高めて威力を上げる。
                       代わりに「覚醒解放」の発動時間が更に短くなる。
       →「アルトリウス」:「覚醒解放」のエネルギーを刀身に纏わせ、相手を斬り上げつつ術式で足場を作って追撃を
                  数度行い、締めとして急降下しながらの一閃と残ったエネルギーで作った翼の爆破を行う。

【特徴スキル】
>「デザイナーズチャイルド」:設計配合された血統による嬰児。
                  持ち得る魔力量や筋力量なども事前に設計予測されており様々なカリキュラム訓練により、
                  その性能を98%発揮させることが出来る。
>「刷り込み」:育成期間の短縮などを理由に必要とされる情報を専用の機器を使った刷り込み学習を受けており、それを
         確実に扱える様に最低限の訓練を受けさせられ覚えさせられた。【戦闘や知識はこれが基になっている】
         なお、「夜の営み」などの不要とされる情報もお遊び感覚で刷り込まれているが、未経験である。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「プリンだいすき」:はじめてたべたプリンがおいしくて好物になりました。茶碗蒸しはゆるさない。
                 プリン一つで、割りと頼み事とか聞いてくれる。

【称号】
>「Es-n」:王国から得たサンプルから生み出された「Es」という成功例から得られたデータを基に新たに生まれた存在。
       全盛期を維持する目的で、成長を現在の段階で抑制して、能力の限界点を調べる為に観測されている。
>「スレイプニール」:女神の護衛兼業務補佐として生み出された人型兵器として認定された者。
               だが、紫の女神の激務を補佐するのが忙しく、半ば専属化している状態である。
>「痴女」:魔力出力型聖具「ムラクモ」の機能で偽装した姿があまりにも痴女過ぎたので痴女扱いされている。

2291尋常な名無しさん:2022/04/28(木) 02:50:30 ID:bHZ2nA9A
・経歴:預験帝の女神の一人の元で護衛兼業務の補佐を任されている少女。
      元は、現在は「ジャンヌ」という名前で活動している女性から得られたデータを反映させ、必要となった場合に備えて
      予備として生み出された次世代モデルの一体。
      だが、予備が不要になった事で廃棄という名の【相応の使い道】の未来が待っていたが、女神からの事務関係への
      人員補充の要請を受けて、そちらへまわされる事になった。

      自分が生み出されるきっかけである「Es計画」の失敗作(調整済み)が部下として充てがわれた後、補充の要請を
      行った女神の元へ向かうと想定を上回る事務系の激務に追われる事になった。
      何故か他の女神からの業務も任されるなど理不尽な状況に困惑しながらもプリンを食べて癒やしを感じつつ、稀に
      出来る護衛としての実力を鈍らせない為の鍛錬の時間を使ってストレス発散を行うなどで耐えている。
      それは別に容姿の偽装時の痴女の姿の変更の申請を何度も行っているが却下されており、泣きたくなっている。

【運用メモなど】
専用の魔力出力型聖具(デバイス)「ムラクモ」を使った物理及び刀身に魔力纏わせて攻撃するのがメイン。
必要に応じて魔力出力型聖具に登録された術式を発動させるがおまけ程度。
実力差がある相手の場合、「クレストアーツ」を使用して立ち回る。

充てがわれた部下(Es-n)との連携も可能だが、戦闘だと経験不足で大雑把になる
代わりに事務系では手際よく指示を出して片付ける。
だいだいの事はプリンに釣られて了承してしまう。

預験帝の女神の一人に補佐する人材がいる筈という考え+最近になってEsのエロAAが増えたので作成した。

2292尋常な名無しさん:2022/05/01(日) 00:39:18 ID:AOoVQuOc
>>2286の「PSI」部分の訂正

>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
      放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
      物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
      三つのタイプに分類され、彼は「トランス」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
       →「サイコキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
                       本人の潜在的な力は強力だが道具を介しないと発動できないという欠点がある。
         →「ストライドクロスハーツ」:「ノヴァ」によって引き出された「トランス」の特性を兼ねた「サイコキネシス」の
                          強化版に分類されるPSI。
                          【相性の良い相手と「シンクロ状態」】の条件を満たしてないと発動出来ない。
                          主に相手の得意分野の発展・強化型という形の強力なPSIが発動する。
       →「スキャン」:相手の考え事など表面上の思考を視覚化する「トランス」と「センス」の複合タイプのPSI。
       →「シンクロ」:他者との感応的な共鳴を人為的に発動させる「トランス」タイプのPSI。
                   基本的に共鳴させたメンバーのやる気を高める程度だが、相性の良い相手と共振している間、
                   増幅した魔力を得る事が出来る。【シンクロ状態】
         →「インプリント」:「スキャン」と「シンクロ」を組み合わせたPSIで、相手の思考へ特定の「言葉」を刷り込み、
                        それに関連した内容を思考させる。

2293尋常な名無しさん:2022/05/02(月) 23:04:11 ID:hAry4pNQ
「NAME:戦刀姫 ロゼ」(原作:遊戯王・零式艦上殲刀姫)
属性:光(天・空)
クラス:「閃刀姫」 サブクラス「ハイランダー」
種族:エクスマキナ

╋<装備>╋    
>【閃刀・ロゼ】:彼女が持つ試作型の機巧魔剣、その主な機能はウィザードシステムに対応する鍵であり
         拡張パーツと使い手をつなぐための接合部。
         後天的な改造手術によりこれに適応するのが、閃刀姫と呼ばれる兵器である。
        
【称号スキル】
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
          生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「閃刀姫」:桜皇波濤で検討されている艦船の護衛プランの一つとして計画された試作体。
       野生の鳥獣モンスターなどの空の脅威に対して、人型の延長に小回りの利く直掩戦力として期待されたプランである
       技術の源流としては風の国のサイバーサムライが源流として、サイバーウェアと適応した
       コンセプトとして換装による状況への適応力と、それに特化し重量をその身を削った副産物に
       相対して狂ったような出力比に圧倒的な機動力を実現している、しかし現状最速たる"試作品"《欠陥品》。
>「ハイライダー」:我は先陣を切る者、誰にも届かせない、常に戦端を斬り穿つ。高速戦闘を旨にする戦士称号、
          速度の乗り手、軌道操作及び速度操作の技能を取得し、行動速度に技術値を加点する。
>「魔導機巧師」:多様な魔動機巧を操る使い手の称号。


【所持スキル】
>「エンゲージ」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。  
>「機工知識:Lv■/5」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
           →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
           →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
                     メンテナンスすることが出来る。
>「換装システム」:通称・ウィザードシステム。とある国により発案された機巧運用思想の一系統樹。
          単一の機体を装備換装、状況によって魔動機巧を使い分けることで、汎用性と突破力を両立した
          マルチロール機に至るための設計思想である。
          実際はそれを支える為に専用の設備や兵站を要す為、実用には至っていない卓上の空論。
         →「リンゲージ」:戦刀姫の試作品であるあなたは、換装した魔術機関及び魔術術式によって
                  属性値を変動させる。そのように設計されている。
                  もし仮に、同型機がいたならば―――【ミッシングリンク】
>「ソードマスタリー」:貴方は剣の扱い特に刀と呼ばれる形状のに習熟している。
            己が手足のように操るほどに習熟させた。
>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。  
>「イーグルブースター」:現状、貴方が唯一携帯を許される"ウィザードシステム"による稼働翼。
         →「燕返し」:敵に攻撃を仕掛けた直後、瞬時の身を翻してその場を離脱する事ができる。
                アタックモーメント終了後に、アクションムーブを行う。
                一ラウンドに一度しか使用出来ない。
         →「アフターバーナー」:魔術機関による燃費を犠牲にした"クイックブースト"。
                     自在に操れる外燃機関があるんだから、それこそ簡単なことでしょう?
>「死宙紙絵」:荒ぶる乱気流の中、速さを求めれば反面空気抵抗という束縛は重くなる、
        己の出来る事は常に空にツタのごとく蠢く束縛と死の中に、なお身を任せて味方につける事。
        一つ間違えれば容易くこの身はバランスを崩して、風に打ちそえられ海に抱かれる。
        そんな恐怖は慣れ切った、我が身それこそ紙の如く、死中の先を飛び続ける為に躊躇なく貴方は選択する。
        【アンバック】
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを大きく軽減させる。
>「白刃閃・零ノ型」:現状の奥義、殺人的な加速力を生かし、一気呵成に敵対者を切り刻む現実を凌駕す白刀幻想。。
           白兵攻撃で自身の移動ラインの接した敵に
           サイズ差及び相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させた斬撃を行う。

2294尋常な名無しさん:2022/05/02(月) 23:05:11 ID:hAry4pNQ
>「高機動戦闘適合(改)」:改造処置により後天的に高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を有している。
              また、異常なG耐性が有り、人間には本来不可能な機動すら可能にしている。
        →「瞬くより早く」:ただひたすらに速く、動く。
                  魔術放出を集中し、本来ならば自分でも制御出来ないほどの高速機動の中でも
                  己を見失わずに稼動させ、制御する。光の如き思考制御と肉体制御を同時にこなし把握する

【特徴スキル】
>「閃刀空域」:身体一つで空をかける。その圧倒的な自由と孤独、同じ場所で戦う誰かは時に鋼鉄の鎧を纏い
        時に可能性の翼が力場を纏って宙を舞う。故に併せて飛べば墜ちる貴方の恐怖は分からない。
        その誰もが先を行く為に、それらを脱ぎて設計された彼女らの共有できない孤独の閃刀空域、
        早く俊くなぜこんなに私たちは、こんなに自由で死が近い。【単独行動】【ボッチ】【スピード狂い】
        そしていつか気づくだろう、己のこの体こそが最大の枷であると。
>「非力(軽量化)」:あなたの機体特性、重量を極限に削り、ウィザードによる拡張を主眼に置いたその一閃は
          その装備なしには非常に軽い。
          大概の鋼を相手するには、一つ一つで急所を狙わなければ届きすらしないだろう。
>「超絶異形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「閃刀起動」:施された改造手術、その脊髄に艦娘を閃刀と有機的に接続するためのデバイスが埋め込まれている。。
        それと努力と才能が絡み合って機械の具肢を自在に操り、常識はずれの反応速度を誇る。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「ラムネ好き」:貴方の嗜好、何の変哲もないガラスの瓶に玉、泡に広がる刺激に惹かれて
         空になろうとからんと透き通った音に、響かせるそれをきれいだと思った。
         己は例えて"ウィザードシステム"という中身を入れる為に中抜きされた器だろう、
         注がれず半端に合っても、ただただ綺麗なそれに重ねて、何処かついと集めてしまう。

【称号】
>「失敗作」:マルチロールを求めた試作機、本体の余りの非力さに評価されずに拡張パーツの量産に至っていない。
       誰かが言う中抜きされた器だけが残った失敗作であると。
>「蒼天ノ武士」:それは可能性であり、彼女が"エース"と呼ばれるまで大成した際に呼ばれるである異名。
         刀一つ身一つ、敵対者を殲滅したまさしく閃光の如く姫の称号

2295尋常な名無しさん:2022/05/07(土) 09:04:52 ID:1wKxsSK6
今更すみません、暫定の完成とするために、でっち上げた経歴投げときます。

経歴:
『零式艦上閃刀姫計画』
 『桜皇』雷の国にて発掘された量産ドールの一体、それを骨格から軽量化し徹底的に改造したエクスマキナ。
 
 現状、最低でも駆逐艦クラスのメンタルモデルの運用コストの高さから。
 商船客船の護衛を不安定な海賊や冒険者に頼っている現状への打破の方策として計画された。
 『零式艦上閃刀姫計画』の試作品の一人。
 
 開発要項は四つ。
ⅰ、本機体は、木製の帆船においても運用が可能。運用に設備を必要としないまたは調整を補助する接合機器の開発する事。
ⅱ、本機体は、直掩戦力として小回りを優先し重量を装備含めて人型サイズの延長とする事。
ⅲ、本機体は、任務において最適な装備・コストパフォーマンスに収束させるため、ウィザ―ドの機能を分散する事。
ⅳ、本機体は、正規量産に向け、各ウィザードの規格を統一とする事。

 しかし、主目的のコストを抑える前提が量産であり、運用機体が限られるウィザードだけを開発するコスト高と。
 試験して判明した徹底的軽量化により、他の機体から受ける複雑な空力から影響が大きく編隊を組むことが難しいという問題点。
 
 そしてエクスマキナへの改造の倫理冒涜という提言である。
 当初、開発者は人体改造などメンタルモデルの時点で今更だろうと鼻で笑い飛ばしたが。
 既に確立されたメンタルモデルの技術と違い、今からデータを積み上げる。その為の試行錯誤の犠牲に対して、
 それが倫理を無視するまでのコストパフォーマンスに見合いだせないというという風潮が勝った。

 以上から、一部のウィザードと試作機を作った段階で計画を凍結されている。
 残ったのは拡張装備の開発停止の為、非力さと脆弱性に対して、速さだけが取り柄の試作機である。
 その延長で、運用される戦場にて致命的な、海中の敵に対する攻撃手段を得る機会を失った為、失敗作扱いをされる。
 
―――ここから本人のパーソナルティ―――
 実験場の中に目覚めて、そこだけが私の世界のすべて。
 私の名前は、与えられた閃刀の銘が、そのまま私の名前になった。そこから私はやっと誕生したと言えるかもしれない。
 そこからは、誰かに命じられるままに空を飛んで飛んで飛び続けた。
 "閃刀"に適応できない誰かの行方は私は知らない、風に巻かれて海に墜ちた子は修理不能なまでにバラバラになった。
 だから私は一人きりだ。
 せめて親と言えるかもしれない博士は、開発の凍結を告げられた時にもう一人の試作体を連れてその姿をくらませた。
 今は、せめてものデータの収集の為に、飛び続けて人知れぬ場所で空の海獣の類を狩り続けている。
 
 幾度も重ねた試験の中。
 早ければ速ければ、誰にも追いつかれない。後ろから迫る鋼鉄たちに巻き込まれない堕とされない。
 そう見出してからは盲が晴れたように、だからこそそう誰よりも早く早く飛ぶために、工夫を重ねている。
 周りの声なんて知った事じゃなかった。早くなくては全てを振り払わなければこんなにも死が近いのだから。
 そんな彼女は今日も朝起きて、体操してラムネを飲んで海獣を斬って、またラムネを飲むそんな生活を続けている。
 
 性能イメージ:オーキスの開発されなかったのデンドロビウム、その中身のポン刀装備のみステイメン(超軽量化)
 他が相対的に分厚い装甲やら、力場やら纏ってる中脆さと非力が際立つが取りざたされるが。
 スペックだけ見ると推力だけは普通にバケモノでは?といわれるような子が
 完全に特化した鍛錬を積んだ結果こうなったイメージ。
 イメージ的にはAAのマフラーの裏に、イーグルブースター仕込まれてたらかっこいいなというだけでロゼの方を選びました。
 どっちでもいいと思う。

2296尋常な名無しさん:2022/05/07(土) 16:41:48 ID:vQAQ0MAQ
投稿乙

2297尋常な名無しさん:2022/05/11(水) 22:58:23 ID:ko416DF6
道具案・(形状:バイク)【ホイール】(元ネタ:メルクストーリア)
製作国家:聖錬
概要:魔導バイクの簡易版兼特定環境下での使用を想定して作られた乗り物。
    .整備性と魔導バイクに近い仕様の練習用として作られ、桜皇や魔王領でもちゃんとした整備環境がある事が前提と
    .なるが長らく運用できるという事もあり、普及されている。
    .使用されている技術が、魔具などに使われている技術を使用していない為、道具扱いになる。
ランク:B
効果:動力部分が蒸気機関の仕様となっており、専用の液体燃料を錬金術で精製して燃料タンクに入れておき、その後は
    .魔導バイクと同様に運用するという物。
    .液体燃料に関して、使用する環境に合わせて調合しないと本来より燃費が悪くなったり、本体が爆発を引き起こす
    .場合がある為、ちゃんとした専門知識が求められる。
    .なお、ホイールに関しては、製造許可を得た専門店で購入する事で手に入る正規品、壊れた魔導バイクの動力源を
    .換装した違法品、ジャンクパーツで組んだ瓦落多(がらくた)品の三種類が存在している。

2298尋常な名無しさん:2022/05/18(水) 00:54:54 ID:STNpsvoQ
技術案・【元素変換(フォーマルクラフト)(元ネタ:TYPE-MOON系の魔術)】
製作国家:???
概要:通称「頭の悪い魔術」として知れ渡っている魔術。
    .大精霊またはそれと同等のスペックを持つ存在が行う【自身を基点に広範囲の属性を自身の有利なものへ変える】
    .現象を「人が扱えるレベルまで落とし込めて使える」様に出来ないかと試行錯誤されて一応は形になっている。
    .ただし、現状で大魔法クラスの魔術となっており、それの制御等を行う為に求められる技量が高すぎる状態にあり、
    .実用的な魔術とはいえない為、様々な改良が必要なのだが、現時点では行われていない。
    .単純に【自身の属性を磨く方が効率的】なのが主な理由であり、半ば放置状態にされている。
    .……ただし、近年の古い文献を改めて読み解かれた際に既にこの魔術が完成しており、それを扱っていた人物が
    .存在していた記録がや記述が残されており、訳がわからない状態になっていたりする。
    .そもそも、この魔術は【誰が】考案し、一応だが実用可能な形にしたのか誰も把握していない。
    .記録内に「マナに囚われず、制して自在に操るべき」という使い手の言葉と思われる文が残されている。
難易度:A(現状【大魔法】クラスの状態かつ未改良の状態の為)
効果:自身を中心に周囲のマナに記録されている【属性】情報を任意の【属性】へ変換する術式。
    .最初のうちは、上手く変換出来ず失敗を繰り返す事になるがろうが、臆せず発動を繰り返す事で成功していく。
    .成功を繰り返していくうちに少しずつ変換していける範囲が広がっていき、同時に変換速度も徐々に上がっていき、
    .最終的には意識する程度で任意の範囲と【属性】の変換を行う事が出来る様になる。
    .ただし、現状の状態では発動させる為の道具などの準備を行い、3〜4人の魔術師による発動から制御を行う事で
    .初めて使用出来る状態である。
    .記録上の人物は単独で行っていたらしいが、成果を広める為の誇張だと判断されている。

2299尋常な名無しさん:2022/05/27(金) 00:31:52 ID:pwDxJ7m6
魔導具案・(形状:長杖)【試製ポジトロンロッド】(元ネタ:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 第六使徒ラミエル)
製作国家:牙の塔
概要:魔力を空属性に変換して光線として放つ、水晶体を取り付けた長杖
効果:空属性に変換する属性金属の杖、内部に空属性を溜めこみ、指向性を与えるレンズの役割も果たす水晶体、
錬装核の技術を応用した制御装置であるコアから成る魔導具。
魔力を通すと杖を通して杖先にある正八面体の水晶体へと送られ、水晶体から空属性の光線を発射する。
送り込む魔力パターンを変えることで、コアが水晶体の形状を変化させ光線の射程と軌道を変化させる。
元々生産コストが高く、錬装核の技術を盛り込んだ為か形状変化の難易度が高く、
光線の発射までは行けたものの、当初想定していた光線の指向性変化まで持って行けたものは少なかった。
流通化に向けて、材料のコストダウンや水晶変化をパターン化するなど、課題が多い。

コメント:小さなエヴァのラミエルを杖先にくっ付けた長杖があったら、凄くかっこいいなと思った

2300尋常な名無しさん:2022/05/28(土) 22:47:01 ID:IKiwn1iw
【キャラ案】
NAME:「アシェニア」(やる夫スレオリジナル)
属性:火・炎
クラス:「騎士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「騎士装束」:よく手入れがされている騎士が纏う基本的な裝束とブロードソードのセット。
        昔は、今より良い物を着ていたが、初心に帰る為にあえてこれを選び着ている。

【称号スキル】
>「騎士」:主に貴族に仕え、民を守る役割を与えられた者。
       貴族に仕える関係上、政治及び戦闘に関わる技能の修得をしている。
>「魔法剣士」魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
                 荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、受けた階級に求められる技術を修得している。
                 また、試験を合格した証でもある許容範囲拡大(N)のザックを取得。

【所持スキル】
>「我は民を護る剣なり」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「儀礼礼法」:彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「ソードマスタリー」片手剣や両手剣など、剣に特化した使い手の証明。
       →「パリィ/マジックカット」:手に持つ剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
                         魔法剣も併用する事で魔法からも身を守る。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
>「流剣」:人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技【抜剣】を発展させた(一応)対人剣技。
       体に染み込ませた【抜剣の型】と剣を振るう速度の切り替えて、風や川の流れの如く変速的な軌道を生み出し、
       任意のタイミングで相手の攻撃を狂わせ、体に染み込ませた数多くの【型】に嵌めて打ち砕く。
       この剣技は、王国の剣の武家のベオウルフ家の当主が振るっていた剣技の模倣らしい。
>「薙」:自分へ敗北を刻んだ忌まわしくも魅せられ、慢心を打ち砕いた剛剣の技術の一部を流用した剣技。
     無駄のない動きで持っている力を効率よく横薙ぎの一閃を叩き込む。
     体幹がブレなければ鉄を断ち、振る速度が速ければ魔法も祓う様に薙ぐ事も出来るらしいが未だに無理。
>「死点打ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。
            装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
          紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「心眼(真)」:実戦形式の修行・鍛錬により磨かれた洞察力は、目に見えないものすらも把握する。
          培った経験と置かれている状況を含めた情報からの推測、それらによって未来を限定的に読む。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「英才教育」:はじめは戦姫、今は騎士として尋常ならざる鍛錬を受けており、その身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ、これも務めを果たす為です。

2301尋常な名無しさん:2022/05/28(土) 22:48:36 ID:IKiwn1iw
【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者。
          その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
          戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、自身の適正に沿った
          ステータス補正を上昇させる。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「敗北のトラウマ」:慢心していたとはいえ、「剣を握った記憶が無い」と述べていた者に敗北したトラウマを抱いている。
               敗北した戦いで使われた剣技が明確に頭に焼き付いている。【「流剣」及び「薙」を修得】
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
        だが、トラウマを植え付けた相手の前だと意味を成さない上、鼓動が昂ぶって落ち着かない程興奮する。

【称号】
>「四端候補」:現在、一人を除いて空席がある四端の枠の一つ【鳳凰】の次期候補の一人として期待されている。
          現状、歴代より劣っているが有力視されるだけの実力はある。
>「元・戦姫候補」:戦姫として様々な訓練などを積んでいたが、竜具への適性が無かった事で資格を失った。
>「騎士団員」:聖練にある騎士団のメンバーの一人。


・経歴:現在は、聖練にある騎士団の一つに所属している騎士であり、騎士団の内外から実力を認められている関係で、
      四端の一つ【鳳凰】の次期候補の一人として期待されているが、本人的に自分以上の人材がいると思っている。
      元は、地方を治める貴族の生まれで、とある竜具が反応した為、戦姫となる為に厳しい訓練などをうけていたが、
      別の人物が最も適正を持っていた事がわかり、受けていた訓練を無駄にしない為に騎士になる道を選んだ。

      それから、現在の騎士団へ入団して腕を磨きながら実績を積み重ねていき、実力を高めていったがそれと同時に
      慢心を抱き始め、礼儀が疎かになり始めていた。
      その事を注意されて気分が悪くなっていたので散歩へ出かけた先で冒険者とぶつかり、ぶつかった事への注意と
      謝罪を要求するも拒否された為、喧嘩を売られたと思って勝負を強要して挑むが敗北する。
      最初は優勢だったが、次第に相手のペースに飲まれて追い詰められていき、最終的に魔法剣を薙ぎ払われ、鎧を
      貫して傷を負わされ、認めさせられる。
      隠れてみていた団長により終了宣言がされ、「慢心する頃に冒険者に依頼して喝を入れる一種の通過儀礼である」
      であり、毎回行われている事である事を伝えられ落ち込むも、【理解出来ない感情が渦巻いていた】。

      当の冒険者は、依頼が終わると同時に姿を消したので再戦できず、再び出会った時に再戦を申し込んで、本人が
      使っていた剣技を模倣しながら自分のものにしていきながら、今度こそ勝つ為に腕を磨いていた。
      それからしばらくして、聖都から来た人物に目にとまったらしく、現在四端の空席の一つに着かないかという打診が
      定期的に行われているが、お断りの返事を行っているがスルーされており、悩みの種になりつつある。
      それはそれとして、自身に敗北を刻んだ冒険者との再戦を望み、自分の中のわからない感情をはっきりさせたいと
      思っている。

アシェニアのAAがまとめられた記念に
敗北を刻んだ冒険者については考えてないです

2302尋常な名無しさん:2022/05/28(土) 22:59:47 ID:07SRpMwE
もしかして、AA作成者の方ですか?

2303尋常な名無しさん:2022/05/28(土) 23:01:51 ID:IKiwn1iw
違うよ
ちょうど、投下されたAAを見て、個人的にキャラ案作ろうかなと思って作っただけ

2304尋常な名無しさん:2022/05/28(土) 23:31:06 ID:07SRpMwE
違いましたか、失礼しました
それと、四端の鳳凰ってテイルレッドでは?

2305尋常な名無しさん:2022/05/28(土) 23:46:20 ID:IKiwn1iw
今wikiを確認したらそうでした

それも含めて>>2301の【称号】の修正
【称号】
【称号】
>「四端候補」:現在、一人を除いて空席がある四端の次期候補の一人として期待されている。
          四端の席を空けたままにする訳にはいかない為、新たな候補を探していた中で目にとまったらしい。
          現状、歴代より劣っているが有力視されるだけの実力はある。本音を言えばやりたくない。
>「元・戦姫候補」:とある竜具が反応した事で戦姫として様々な訓練などを積んでいたが、他の者がその竜具に適応して
                正式に戦姫となった為、戦姫としての資格を失った。

2306尋常な名無しさん:2022/06/04(土) 18:46:22 ID:rzpnf1S.



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    ̄~"''  ―― ''"~    ̄  人      \   ノ、 /      .: `ー- \__       _/
                     \\\\\ . _/.///  /          ̄~"''  ''"~
                       ヽl\\\| . |///〉/
                            ̄ ̄.   ̄ ̄

鴇(閃乱カグラ)

2307尋常な名無しさん:2022/06/13(月) 23:17:49 ID:akRcNhOM
【キャラ案】
NAME:「ソラス」(千年戦争アイギス)
属性:炎・虚(人魔身化により虚属性を獲得した)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「セージ」
種族:人魔身

╋<装備>╋
「星天球」:魔法の発動の媒体として使っている魔法器具。
       元は何処かの遺跡から回収された壊れた装置らしく、魔法器具として使える部分は無事なのを確認された為、
       現代の技術と製造可能な部品を使って改修された。
       後に専門家に調べてもらった所、虚属性と相性が良い以外は流石に不明だった。

「えっちな服」:師匠から自立する際に祝い品として(数着)貰った服。
            一応、「変わったデザイン」程度で着ていたが、指摘を受けてしばらくうたた寝した後諦めて着続けている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。
        その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。【「弱点看破」、「特徴看破」、「推測」を内包】
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
         多くの「解らない」を経験しているので、他人の「解らない」という事を理解でき、解りやすく解説する。
>「占い師」:簡易的な心理学などから、人の心の内などを読み取りアドバイスを行う変わり者。
         占い自体はおまけ程度であり、一種のアドバイザー的な立場である。【「話術」及び「簡易な心理学」を修得】
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
        マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
        覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
        肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。

【所持スキル】
>「吟遊詩人の知恵」:人魔身になった後、吟遊詩人として活動していた際に見聞した様々な雑学や伝承知識。
              諸事情で脚色・誇張されたりしているが、それでも膨大な物語を、世界の風景を見て回った。
              世界は広大であり、人の数だけ沢山の物語や御伽噺がある事を知っている。
>「占い(アドバイス)」:手相や人相、簡単な会話などから相手の心理を読み取り、占い風にアドバイスを行う。
                   事前に的中率が低い事を伝えて文句を言われても対応できる様に対処を怠らない。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」LvN/20:詠唱を省略し、発動することが出来る。
       →「章節技能:魔法」LvN/7:章節を行使する、最大七章まで。
       →「無詠唱・代用」:特定の道具を代用する事で、一部の詠唱術式を無声で発動する。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術。
                 精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「星天召喚の儀」:人魔身化後に発言した固有能力を魔法技術を組み合わせて編み出した技術。
                     上空から大型の魔力弾を複数降らせる独自の大魔法級の魔法を発動を行う。
                     発動時に制御を誤らない為に精神を落ち着かせて集中する必要がある。
         →「エターナルスター」:魔力弾を指定した場所へ撃ち出す。
         →「アストロバースト」:着弾時に広範囲を巻き込む魔力弾を指定した場所へ撃ち出す。
         →「アストロノヴァ」:威力を高める為に収束させた状態の魔力弾を指定した場所へ撃ち出す。
         →「グランドクルス」:着弾時に十字方向へ拡散する魔力弾を指定した場所へ撃ち出す。
       →「ステラ・ルミノクス・マギア」:把握している味方に限り、簡易的なバフ効果を付加する。

2308尋常な名無しさん:2022/06/13(月) 23:18:04 ID:akRcNhOM
>「カタパルト」:人魔身化後に発現した、その特性から名付けられた固有能力。
          .付加技能でコーティングした物(オブジェクト)や魔法を指定座標から撃ち出すという物。
          .発現した当初は使い方も解らず役に立たないと決めつけていたが、後に弟子入りした師匠からの指導と
          .指摘によって使い方を理解した。
          .だが、能力への理解度がまだ浅く、細かい制御などが出来ないという問題点があり、現在も模索中。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
          紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
          経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
>「騎馬」:貴方は癖のある馬すら巧みに乗りこなし、騎馬中でも自分の性能を十全に発揮して戦うことが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬を受けており、その人魔身としての身体能力や魔力を十二分に引き出し扱える。
          虐待ですか? いいや、「自分」という存在をちゃんと把握してこそ己の立ち位置の理解が深まるのさ。

【特徴スキル】
>「冷静沈着」:「常に戦況を把握して冷静に振る舞う」事を叩き込まれる形で教わって身につけた。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。

【称号】
>「星を詠む者」:その戦闘スタイル及び占い師として活動している事からつけられた二つ名。
>「塾長」:聖錬のカインガラで魔法専門の私塾を開いている。
>「学園卒業生」:王国の王都にあるゲーフロン学園を卒業した過去を持つ。

2309尋常な名無しさん:2022/06/13(月) 23:18:26 ID:akRcNhOM
・経歴:聖錬のカインガラで魔法専門の私塾を開いている女性。
      王国の六英雄によって魔法が広まり始めた頃の人間であり、同時に原因は不明だが人魔身化した経緯を持つ。
      当時、魔人が行った被害などの問題で差別など危険な状態だった為、独り身だった事もあって混乱する聖錬から
      現在の王国にあたる領地へ逃げる様に移住してきた。

      その後、魔法へ興味を持った事をきっかけに四苦八苦しながらも独学で魔法の勉強を行いながら生活して過ごし、
      王都にゲーフロン学園が築かれて魔法関係の学科ある事を知った際に入学する為に努力した。
      どうにか入学して魔法に関する様々な知識や技術を学んでいったが、人魔身化になった際に発言した固有能力の
      詳細は当時の教員からのアドバイスからも辿り着けず、半ば放置状態で卒業した。

      卒業後は吟遊詩人の真似事をしながら生活費を稼いで過ごす日々を送っていたが、かつて逃げ出した聖錬の事が
      頭をよぎり気まぐれで戻り、かつての面影も無くなった土地を巡っていた。
      気分転換に立ち寄った酒場でセクハラしてきた人物と意気投合して飲み明かしながら色々と愚痴とかを語り合い、
      勢いに任せる感じで弟子入りしてしまい、色々と苦労することになり後悔と充実した日々を送る事になる。
      そんな日々も過ぎ去って、固有能力の事をある程度だが把握し、教わる内容も一通り修得していったのを理由に
      卒業を言い渡され、記念の物とかを貰って自立した。
      それまでの経験などから、聖錬のカインガラに住居を構えて小さいながら私塾を開き、魔法に興味を持つ者ならば
      受け入れる姿勢で活動しているが、最近になって協力を求める話が舞い込む様になっている。

【運用メモ】
状況を冷静に判断して、「通常の魔法」と「相手の射程外からの長距離魔法」を使い分ける魔法使い。
騎馬する事で、動きながら魔法を扱うという戦法を行える。
日常的に経験則による占い(アドバイス)で、相手の行動を後押ししたり引き止めたりするポジションを想定

「ステラ・ルミノクス・マギア」=原作の覚醒アビリティ「ステラ・ルミノクス」と「ステラ・マギア」を繋げた造語。

2310尋常な名無しさん:2022/06/15(水) 22:56:01 ID:TXj/0HnE
>>2286-2288の経歴を作り直し、それに合わせて称号スキル以外を修正などを変更+α
【キャラ案】
NAME:「桜庭音繰」(すばらしきこのせかい)
属性:風
クラス:「サイキッカー」 サブクラス「バッカー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「カスタムヘッドホン」:ノイズキャンセル機能の搭載とPSIに関する様々な補正を行う機能を搭載したカスタムモデル。
                前者は魔導文明時代で普及していた機能を復刻した物で、後者に関してはPSIに関する研究により
                得られたデータと魔導文明時代の研究データを統合して生み出された試験段階の新技術である。
「バッジ」:属性金属を加工して製造されるCランクに分類される魔導具で複数用意している。
      元は魔導文明時代に自身の属性の確認と魔法の練習方法の一つとして作られていた玩具の一種。
       →「属性バッジ」:「7大属性」と「7界属性」の計14属性属性金属を加工して作られた物。
                  全て単属性仕様にしており、状況を見極めながら切り替えて使っている。
       →「シンクロバッジ」:PSIの「トランス」系の一つである「シンクロ」を解析して作られた特殊なバッジ。
                    PSIを選んだ「属性バッジ」と繋げる事で発動させる橋渡し的な役割とPSI発動させた後に
                    残留するエネルギーを取り込み溜める仕様になっている。
                    これだけ、他人に見えない場所に見に付けている。
「バッジホルダー」:「バッジ」を収めておく為に依頼して製作してもらった専用のホルダーで服の裏にある。
            .一つのホルダーにつき最大7個までバッジを収めておける仕様にしており、それを2つ準備している。
            .それぞれ「7大属性」と「7界属性」に分けた「属性バッジ」を収めている。

【称号スキル】
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
              脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、マナに干渉しているのが、
              発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
              戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
              人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
                 荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、受けた階級に求められる技術を修得している。
                 また、試験を合格した証でもある許容範囲拡大(N)のザックを取得。

【所持スキル】
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
      放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
      物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
      三つのタイプに分類され、彼は「トランス」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
       →「フェノメナキネシス(仮)」:複数の属性のPSIを発動させる事が出来るバーストの一種。
                            本来なら自身の属性が反映されたPSIが扱えるのだが、何故か発動できない為、
                            「属性バッジ」と「シンクロバッジ」を連動させる事でどうにか発動させている。
                            「PSIコントロール」の「プログラム」と組み合わせる事で多彩な攻撃が行う。
         →「マッシュアップ」:「シンクロバッジ」の中に蓄積されたエネルギーを開放して消費する事で強力な攻撃を
                          発動させる「フェノメナキネシス(仮)」の強化版。
                          発動する攻撃の属性は連動させる「属性バッジ」に依存する。

2311尋常な名無しさん:2022/06/15(水) 22:56:24 ID:TXj/0HnE
         →「ストライドクロスハーツ(仮)」:「フェノメナキネシス(仮)」に「シンクロ」を組み込む事で「マッシュアップ」を
                             上回る威力を持つ「必殺技」として構築中のオリジナルPSI。【使用不可】
       →「スキャン」:相手の考え事など表面上の思考を視覚化する「トランス」と「センス」の複合タイプのPSI。
       →「シンクロ」:他者との感応的な共鳴を人為的に発動させる「トランス」タイプのPSI。
                   普段は、「属性バッジ」と「シンクロバッジ」を連動させる為に使っているが、相性の良い相手に
                   使用すると一時的な相乗効果が起きてお互いの能力が活性化される。
         →「インプリント」:「スキャン」と「シンクロ」を組み合わせたPSIで、相手の思考へ「短い言葉」を刷り込んで
                        それに関連した内容を思考させる。
         →「リマインド」:「インプリント」の経験を応用して編み出したPSI。
                   感応共鳴を応用して情報の断片をサルベージし、それを元に忘却した情報を思い出させる。
       →「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
                兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
       →「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
                    これによりPSIの動作が望む形に流動化するため負担が軽減されるが、発動中のプログラムを
                    消したり、無理に制御しようとすると逆に負担が大きくなる。
       →「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体生命力を脳へ一点に集まらないように、身体中を加速させながら
                       循環させる事で脳への負担を減らして、強力なPSIを発動可能にする。
                       全身の血管を用いたものであり、巡回中は膨大な生命力を放出し続ける。
>「食義」:食事を利用した「魂の強化」を行い、それによって身体能力を引き上げる形で向上させる自己強化技能。
       食事を行い続ける限り、種族的な変化を引き起こさずに魂の質と身体能力をゆっくりだが高めていく。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によ、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
          情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
          だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。【道具を使う事でリスクを回避中】
>「健啖家」:とある術を身に着けた際、常人よりも胃の消化が早くなっている。
>「痛みを知る者」:PSIの「トランス」を扱う関係上、肉体と精神の両方で負う「痛み」を常人よりも経験している。
                相手への印象が一段階良くなる上、苦痛への耐性を得る。
>「苦労人」:厄介事に巻き込まれやすく、よく周囲の人へのツッコミに徹していたりする。

【称号】
>「Cランク」:聖練の冒険者ギルドにて駆け出しの立場から脱したと認められている。
>「バッジコレクター」:常に収入があればバッジの購入を行っている為につけられた二つ名。

2312尋常な名無しさん:2022/06/15(水) 22:56:39 ID:TXj/0HnE
・経歴:聖練の冒険者として活動している少年。
      元はごく普通の街に生まれ、ありふれた日常に満足して生活してたが、とある時に巻き込まれた事故をきっかけに
      「PSI」を発現させ、サイキッカーとして開花する。
      だが、本来のサイキッカーとは異なり、PSIの発動に道具を媒体にする必要がある為、趣味で集めていたバッジを
      媒体にしながら試行錯誤を繰り返しながら独自の訓練を行ってきた。
      それからしばらくして、PSIに詳しい人物と出会った事でPSIの種類や得意なタイプを知ると同時に制御方法などを
      習い、サイキッカーとしての腕を磨いていった。

      成人した頃、今後の生活などを考えて磨いてきたサイキッカーの能力を活かす為に冒険者となって故郷を旅立ち、
      地道に出来る範囲の依頼を受けながら、資金を稼ぎつつ生活を送っていた。
      流石に順風満帆とはいかず、PSIの関係もあって心身ともにボロボロになる事もあったが、多くの出来事を経験し、
      その中でPSIを介して様々な「痛み」を擬似的に経験していくことで精神的に成長していった。
      一度故郷へ戻ろうか考えているが、最近の聖練の不穏な空気をPSIで感知しており、どうするか悩んでいる。

【運用メモなど】
バッジを介してPSIを発動させて戦うスタイル。
「迎撃態勢:常在戦住」で戦いに備え、「鑑定眼(偽)」で状況を観察して、それに合わせて「PSIコントロール」の「プログラム」と
バッジを組み合わせる事で属性と攻撃手段を切り替えて立ち回る。

フェノメナキネシス=風とかを扱う超能力が無いか検索をした時に出てきたので使用。
             フェノメナキネシス(仮)なのは、属性金属で作ったバッジを利用して発動させているという事が理由で
             名前の後ろに(仮)をつけて区分した。

属性:風=ゲーム及びアニメのOPの曲が「Twister」で、続編などで登場する際にアレンジされた「Twister」が流れるので。
       「Twister」=風のイメージが連想された為。

食義=登場する原作で、食事をしてキャラを強化するシステムだったので、それっぽい設定を考えた。
      名前については、漫画「トリコ」の設定を思い出して改名した。

技術案【食義】(元ネタ:漫画「トリコ」)
製作国家:???
概要:元は新たな修練法の開拓のために複数の要素を取り入れる形で考案された技能。
    .仙人の修練方法や桜皇のソウル関係の情報から採用できそうな部分を抽出し、ほぼ一般的に行われる「食事」と
    .組わせる事で完成させる事が決まり、試行錯誤の末に確立された。
    .この技術によって到達しようとしている最終目標が【王国の王族クラス】であり、「時間がかかる」というリスクを負う
    .代わりに「確実に目標へ近づける」というリターンを得られる、と考えられている。
    .検証データを集めようと一般公開はされているが、長期間継続しないといけない為、行っている者は少ない。
難易度:B
効果:食事時に食材を消化した際に生み出すエネルギーを同じく食す時に抱く感情エネルギーと組わせる事で化学反応を
    .起こす事で【魂の質】を高める特殊なエネルギーへ変換し、それを魂へ注入する形で取り込む。
    .【魂の質】を高める事で、肉体がそれに適応しようと働き、身体能力を始めとする様々な能力を高まっていく。

    .ただし、外見が大きく変わるわけでも能力が劇的に向上するわけではない為、長期的に続ける忍耐力が求められる。
    .また、魂へ干渉する行為に当たる為、やり方を誤れば文字通り【魂を腐らせる】事になる可能性もある。

2313尋常な名無しさん:2022/06/20(月) 01:20:18 ID:aZ2flTDA
【キャラ案】
NAME:「α-1/アルファ」(BLAZBLUE/素体/α-No.1)
属性:炎
クラス:「クレリック」 サブクラス「機甲鎌士」
種族:聖人(純人種であり魔人であり真人に到達したもの)

╋<装備>╋
 バニングレッド
「紅の魔道書」:普段は眼帯で隠している義眼型の魔力出力型聖具。
          埋め込む事でリミッターとして機能させて、聖人としての能力を抑制して制御出来る状態にしている。
          一時的に機能を停止させる事で本来の能力へ戻るが、解除中は能力に耐えれず傷ついていく。

「アラマサ」:「紅の魔道書」の内部に搭載されている専用の魔具。
         専用の大鎌と装甲を展開され、自動的に瞬装される。

【称号スキル】
>「聖剣の一族(胎)」:オークス家の祖である聖処女のクローン体であり、ベオルブ家の女の胎から生まれ落ちた存在。
                剣技に長けた家系出身、資質よりも環境によって剣技及び体技の成長速度に補正が掛かる。
>「機甲鎌士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う鎌闘士の称号。
           武具を用いて巧みに攻防をこなし、変則的な動きを持って相手の両断する。
>「クレリック」:預験帝の黒士、異端審問官と呼ばれるミュータント狩りを行なう戦闘員。
          時には異端者とされる恥知らずの存在を断罪するため、その身は黒の外套を纏う死神。
>「聖人」:極めた特殊な先天的な魔人でありながら、膨大な生命力によって真人へと化した生命。
         言わば奇跡的な存在であり、この世界においても片手の指で数える数しか生まれなかったもの。
       溢れんばかりの生命力を常に生み出し、圧倒的なまでに濃いオドの性質が他者の魔力などを掻き消すように
       飲み込む破魔の性質を持つ。
       ほぼ不老であると考えられるが、不老不死と言えるまでの寿命があるのかどうかは生まれた聖人が例外なく
       戦いにおいて討ち死にしているため不明である。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
                  →足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩きなど行える。

【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
               社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆる権力闘争で生き抜くための振る舞い。
               実戦と人間観察、そしてここまで生き抜いたが故に身に付けてきた。
>「サイズマスタリー」:貴方は大鎌の扱いに習熟している。
              肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた
       →「受け流し」:己の受けた攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
                自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
                刃の部分に魔法剣の要領で魔力纏わせる事で、物理・魔法の両方に対応させている。
       →「かいくぐり」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
       →「暗黒剣(鎌)」:大鎌版の暗黒剣を使用する。
       →「魔法剣(鎌)」:大鎌版の魔法剣を使用する。
>「浄化の波動」:貴女の指先から生命力が迸り、それに触れた悪しき魔術はその効力を失う。
            それは聖なる加護の力。
            常識外れた対魔力に加えて、<破魔>の性質を持つ生命力を発露することにより並大抵の付与魔術、
            呪詛、構築魔術陣を消去する。
>「黒光の刃」:貴方の武器は美しくも黒き輝きを放つ光となる。
          体内に蓄えられた生命力から爆発的な魔力を生み出す力。命は力、魔力は無尽蔵に輝く。
>「闘気瞬間操作」:放出し、展開している生命力を切り替える。
              全身から指先へ、指先から足へ、足から心臓へ、自由自在に流転し組み替えることが出来る。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。

2314尋常な名無しさん:2022/06/20(月) 01:20:37 ID:aZ2flTDA
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
              相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
              意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
       →「ダメージコントロール」:自身の負傷を意図的に操作し、被害を結果的に軽減する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ幾多の強者を観察して積み重ねた経験による観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
          紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
          経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
>「直感」:オークス家の人間が先天的に持つカンのよさ。
       肌から毀れ出る膨大な生命力が他者の生命波動を読み取り、それらの所作を無意識に感知させる。
       あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
>「死神の翼」:空中を駆け抜け、壁を足場に、天井を走り回る縦横無尽の動きと体術。
          都市部及び人工建築物、人口密集地などにおいてまるで迫り来る死神の様に封鎖を突破し、対象の前へ
          降り立つ。
          さながら翼が生えたかのような動き。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える事で体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                故に奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「オッドアイ(人工)」:元の眼と義眼の虹彩部分が異なっている。
              預験帝的に批判される要素だが、仕えている女神は「綺麗」だと言ってくれた。
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた?

【称号】
>「赤き死神」:赤い装甲を纏い、数多の屍を積み重ねてきた者。
>「眼帯女」:日頃から眼帯をつけて行動しているので、そうゆうあだ名がつけられた。
>「素体No.1」:現在「ジャンヌ」と呼ばれる存在を生み出す為の素体を生み出す実験で最初に生命を得た存在である。
            様々な実験の被検体として扱われた後、特殊な保存方法でされていた。
         何者かの手回しでとある女神に引き渡された。
>「女神の護衛」:識字力はあるが、事務的な仕事に向いていない為、護衛としての仕事を任されている。

2315尋常な名無しさん:2022/06/20(月) 01:21:02 ID:aZ2flTDA
・経歴:とある女神の護衛として行動している女性。
      元々は、とある勇者に同行している「ジャンヌ」と名乗っている女性を生み出すための過程で生み出された個体の
      一体であり、同時に自我に目覚めた最初の存在の為、創造した者から【素体No.1】と呼ばれていた。
      それから少しして安定状態に入ったのを確認されたと同時に「人」として扱われず、ただの「実験体」として通常では
      耐えきれず壊れるだろうと思えるほどの非道という言葉すら生ぬるい実験を受けさせられた。
      右眼を失う代わりに痛みを感じる事で正気を辛うじて維持し続ける事で耐え抜き、色々と失う代わりに己隅々まで
      調べられ、最終的にまだ有効性があると判断されてサンプルという面目で特殊な手段で保存される。

      どの位の時間が経過したか不明だが、医療施設の一室で拘束された状態で目覚め、同時に待機していた医師の
      問診を受けながら、右眼側が見えるという状況を含めて運び込まれた経緯を説明される。
      自分が保存されていた場所をレジスタンスを名乗るテロ集団が襲撃してきた為、殲滅すると同時に有効に活用する
      面目で回収され、首輪兼能力の制御用の義眼型の魔力出力型聖具を埋め込んだらしい。
      そんな慈悲深い決定を下したのが女神だと教えられ、頭が追いつかないが救う理由が不明だが助けられた事実は
      変わらないので出来る範囲で従いますと宣言すると勉強や戦闘訓練をやらされていった。
      一通りの訓練などを終えた後、先輩にあたる人物と組んで様々な経験を積みながら、預験帝の常識から複数いる
      女神の存在など訓練の過程で習った内容のおさらいと情報を補完する為の口上での講義を受けた。
      ある程度の経験を積んだ頃、正式にとある女神の護衛として配属される。
      クレリックである為、本来は護衛につくことすら怪しいのだが、自分を回収させた女神(誰かは不明)からの神託で
      決まった事らしく、女神様々と簡潔に感謝しつつ、クレリック兼女神の護衛として頑張らさせられている。


【運用メモなど】
仕事が無い日常は、気ままに動き回りつつ、戦闘時の立ち回り方とかを考えて過ごし、仕事時は命令を忠実に守りながら
行動する。
聖人としての能力と大鎌による広範囲の攻撃と「サイズマスタリー」内の技能を使い分けて戦う中距離で戦うスタイル。
なお、何度も負けを経験してとどめを刺されずに生かされるというあり得ない経験をしている為、なんかズレ始めた。


BLAZBLUEの素体.mltにあった【α-No.1】を見ていて考えていた案
ジャンヌの元になった存在=素体がいるのではという流れで構成してみた
構成する際にジャンヌや響とかの出ているデータを流用

2316尋常な名無しさん:2022/07/11(月) 17:25:26 ID:AA8v72JA
NAME:「境井仁」(Ghost of Tsushima)
属性:雷
クラス:「冥人」 サブクラス「牢人」
種族:純人種

・経歴:十年以上前から桜皇の各地でその活躍を目撃されている伝説的な牢人。
      元は桜皇にほど近い孤島における有力武家の若頭だったが、とある大海賊団の襲来により軍勢が壊滅した。
     辛うじて生き延びた彼は民を救うべく正道ならぬゲリラ戦術を続け、やがて敵方を滅ぼすが、邪道の戦いぶりを
     主君に問題視され出奔。以降は桜皇を放浪しつつ各地で民を助けて回り、そのまま長い年月を経て今に至る。

╋<装備>╋
「境井家の太刀」:境井家に脈々と受け継がれる宝刀。魂芯心鉄製の黒刀。
「境井家の短刀」:何の変哲もないが良質。死角からの闇討ちに向く。
「双弓」:普遍的にして強力な二つの弓。とある弓の達人から譲られた半弓と、天狗面の武僧から奪い取った長弓。
     火矢や爆発矢なども使いこなす。
「くない」:魔力が込めやすい材質で作られている万能暗具。
「てつはう」:陶器製の丸い容器に火薬を詰めた簡易的な手榴弾。彼のものは炎上効果を持つ特別製。
「煙玉」:軽微ながらマナを阻害する効果を持つ発煙弾。原始的かつ効果的。
「とりもち玉」:小型のてつはうに粘着剤を付与した簡易手榴弾。
「冥人の毒」:非常に強力な毒。肉体のある生物なら殆どの種に効く、年老いた乳母から製法を教わった秘伝。
        吹き矢やくない、時には太刀に塗布して使用する。

【称号スキル】
>「冥人」:かつて故郷を百鬼夜行から守護した際に得た、異名。
       武士の剣術と忍びの技巧の両方を修得し、誉れに縛られず、手段に拘らない在り方を象徴する。
>「牢人」:侍の家ではなく、あるいはそれに相応しい家柄でありながら主君を持たず、領地を持たず、家すら持たない
       流浪の剣士。刀を捨てることが出来ずに持ち歩く破落戸であり、肉体改造を施したもの、施されていないものも
       まとめて扱われる蔑称。野犬の如き軽い命。
       侍クラスとは異なり政治技能及び専用交渉技能を除いた剣技スキルを取得出来る。
>「武芸者」:武芸に身を落とし、武芸によって生きる求道者。
        用心棒、荒くれ者、牢人などと様々な呼び名はあれど刀を手放すことのない生き様を貫く。
>「剣士殺し」:剣を振るうもの、刃を使うもの、それに対する攻略メソッドを確立した称号。
         通常の剣士に対してその術理の解析と洞察能力、攻防力が上昇する。
         親友だった裏切り者、その郎党たる剣客たち、剣聖を名乗る修羅、師であり義父でもあった主君、
         その剣業の尽くを超克して得た知見。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「調査者」LvN/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
       →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など

【所持スキル】
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
       魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
       極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
       己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「受け流し」:ダメージを受ける寸前に攻撃を弾き、斬り返す。ただそれだけの基礎技術。【突き返し】
       →「後の先」:攻撃を受ける寸前で回避して、強力な反撃を見舞う。単純だが至難、されど強力無比。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
       →「紫電一閃」:己が生体電流を刃に乗せて繰り出し、華開くかのごとく炸裂させる技法。
       →「憤怒の舞」:居合の構えを始点とする三連撃。生体電流を鞘に流すことによりレールガンの原理で
                 刀身を加速させる。
>「石の型」:彼が学んだ剣術の基本となる型。細かな攻撃を得意としており、同じ剣士に対して有効。【シャイ・チョー】
>「水の型」:大振りの斬撃が特徴の型。体重を乗せて振り抜く、盾使いとの戦闘を想定した技。【ドジェム・ソ】
>「風の型」:アクロバティックな挙動が主軸の型。回避と攻撃を同時に行い、懐に入るのが得意であるため、
        槍兵特攻ともされる。【アタル】
>「月の型」:自由にして予測困難な、時に蹴りすら交える特殊な型。その攪乱性能から巨体の敵を倒すのに向く。
        【ジュヨー】
>「冥人の型」:彼が持つ皇義。周囲の精神力に劣る敵を恐慌に陥らせ無力化する、それだけの業。

2317尋常な名無しさん:2022/07/11(月) 17:26:19 ID:AA8v72JA
>「暗器術」:貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
       →「隠刃」:複数の暗器を同時に投擲する。
>「弓術」:弓を用いた戦闘術を会得している。
       →「シャープシュート」:敵の防御を抜く精密な射撃を行える。 どれほど小さくとも撃ち抜いて見せよう。
       →「フェイタルショット」:敵の弱点に強烈な射撃を叩きこむ。
       →「ジャストショット」:一瞬の隙を逃さずに射撃を叩きこむことが出来る。
>「羅刹」:イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
       相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
             戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
           高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「鍛錬武練」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
          あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
          例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「鉄の意思」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。【戦闘続行】
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
         揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「超々俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「白面」:忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
       卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
       その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。
>「暗殺」:闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。
       →「連殺」:複数人の敵を刹那の間に暗殺し得る、高い殺人技術を持つ。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
                武士としての振る舞いの座学知識。

【特徴スキル】
>「悪運」:簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
>「誉れは浜で死にました」:民を守るため、武士の誉れを捨てた。
                   目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。戦が彼を変えた。
>「守護者」:誉れを捨てても尚、民を護る使命は忘れていない。
>「多才」:多方面のスキルを保持する、それに足る多くの才を備える
>「無才(和歌)」:和歌だけは文意が通らないレベルで下手。

【称号】
>「冥人」:異名。

2318尋常な名無しさん:2022/07/11(月) 18:18:04 ID:dDMPI7dU
作成おつです、再現がよくできてると思いますが身体系スキルが強すぎるかな?と思います。
仁さんは結構暗殺やら奇襲系が得意な描写が多いので、相手の間を読むスキルだったり、工作・隠密スキルを代わりに入れると
もっとらしくなるかな?と感じました。

2319尋常な名無しさん:2022/07/11(月) 19:27:47 ID:AA8v72JA
ありがとうございます
一応経歴にもある通り原作から10年くらい経ってる想定だったので戦闘力も盛ってみましたが、確かに少々やり過ぎたかもしれませんね……

2320尋常な名無しさん:2022/07/30(土) 12:53:48 ID:tMY7oX6Y
称号案:妖精騎士(ラスフォルト)<原作:FGO、永遠のアセリア>
主要国:聖錬
取得条件:精人の血を引いている事。一定以上の実力。国家・一定以上の権力を持つ主の承認
概要:
聖錬における、特定の主や国に仕える優れた力量を具えた精人の戦士への敬称。ラスフォルトとは、聖錬南部の古い言葉で「気高き者」を意味する。
元々は北部において精人の血を継ぐ騎士に与えられた妖精騎士の称号と、南部における精人の英雄に与えられたラスフォルトという名で別々の物であったが、
長い歴史の中で合わさって、ラスフォルトと言う言葉がそのまま妖精騎士も示すものとなった。

聖錬において妖精騎士は、人とは違う価値観を持つ者も多い精人の中に合って、他種族から見ても尊敬に値する人格と、高い力量と合わせ持った存在と認識されている。
この称号は仕えている戦士に国や権力者が贈る物であり、自称する事は許されていない。よってこれを贈るという事は、その騎士の行動と実力を贈る側が保証し、
責任を持つという意味であると同時に、贈られるに値する騎士が仕えている存在だと周囲に喧伝している。

有名な者としては、ペンドラゴン領の湖に浮かぶ島に住む大精霊に仕える騎士、古の竜戦騎士のような過去の英雄の名を称号と共に与えられる『妖精十三騎士』。
仕えた国に裏切られ、王国に亡命し故郷と戦ったが、その戦いにおける振る舞いから敗戦国の一つから敬意をもってその名を贈られた『セイン・スピリット隊』等が存在する。
また精霊の庭には過去に称号を贈られたが、主の死や国家の変質によって称号を返上した元騎士達が幾人も隠居していると噂される。

スキル表記:
>「妖精騎士」:貴方は仕えている○○より、気高き者(ラスフォルト)とも呼ばれる称号を与えられている。
         人格と実力が広く知られており、敬意を抱かれやすい。聖錬における知名度が上昇し、聖錬人の好感度に上昇補正

2321尋常な名無しさん:2022/08/03(水) 01:50:09 ID:TrvBXxZM
妖精・精人系キャラ作成の為にスキル案兼ねて作成。作ってなんだが時代的に凄く廃れてそう


流派案:妖精剣技(元ネタ:永遠神剣シリーズ)
主要国:聖錬
概要:
聖錬南部にかつて存在した国々において、保護した精人やその子孫を中核とした部隊で使われていた近接戦闘技術及び鍛錬方法。
人を模してはいるが本質は異なる存在であり、似通ってはいても千差万別な彼女等に、安定して一定の質の技術を身に着けさせる為に考案された。

現代では、滅んだ国から技術を吸収した精霊の庭や亡命・逃亡者を受け入れた王国を経由して各国に流れ発展し、あるいは衰退している。
というか、普通の国は精人やその子孫の数がそもそも少なく、この技術を学べるのはなんらかの事情でまとまった数が存在する国か精霊の庭となる。
そもそもの話、精人は強力な魔法使い・精霊術師である為に魔法を撃った方が手っ取り早い為、需要が少ない技術でもある。逆に使い手はそれなりに
長い年月で修練を続けている為、実力者が多い。

また知名度も低く、名前を聞いても妖精術を使った魔法剣だと勘違いする者が多い。

スキル表記:
>「妖精剣技」:貴方は精人用に考案された近接戦闘技術と鍛錬方法を学んでいる。技の取得と同時に、近接戦闘における技量と訓練効率に上昇補正
①連撃系(技を滑らかに繋げていく過程で、自身の体の制御を高める)
       →「スイング」:人体と己の体の差を学び、力学的に最適な動きで近接攻撃を繰り出すスキル。<妖精剣技>全ての基礎となる技。
                ただ武具を振うこととの差を実感した武術を好む精人は、これを機に己の体をより人体に近づけようと学び始めるという。
       →「ダブルスイング」:<スイング>を連続で繰り出す繋ぎの技術。人と似て非なる故に、時として人体ではありえない繋ぎ方の連撃を繰り出す者もいる。
       →「トリプルスイング」:ただ動きを繋げるのではなく、それぞれに牽制・崩し・本命の意味を持たせ技を組み立てる術。意識せずとも繰り出せるまで馴染んだ時、
                    彼女等は正しく自身の体を制した事になる。だが、これを修めてはじめて、個人差の少ない種族の戦士達と技で競えるスタートラインに立ったと言える。

②魔力撃系(精人血統の魔力による魔力撃に方向性を持たせる)
       →「ストライク」:自身の属性を意識し、その特性を意識した魔力撃・改。ある者は溶断する様に押し斬り、ある者は疾く駆け抜けながら切り裂く。属性に愛されし者の一撃。
       →「ソニックストライク」:<ストライク>を繰り出す際に指向性を持たせ、密度を高めたり弱所を狙いやすくする技。空を切り裂き撃ち抜け、より「鋭き」技で
       →「ライトニングストライク」:<ストライク>を繰り出す際に、相手に浸透させ内側を焼くようにした技。己が魔をもって、「雷」の如く侵せ
       →「パワーストライク」:体内で常よりも多く魔力を練り上げ、余すことなく放射する<ストライク>。単純故に強力だが技を損なうことなく撃ち込むのは難しい。内なる「力」、それを十全に用いろ

③魔法剣系:(魔法剣の破壊力を高める為の技術)
       →「リープアタック」:精人血統の戦士の主力技と言える魔法剣を用いた技術の基本である間合いを詰めて「当てる」為の技術。酷いのは足裏から魔力放出で休息接近したり、翼っぽいのを展開し頭上から襲ったりする。
       →「インパルスブロウ」:強い意志を引き出してマナの支配力を強め、強化した魔法剣を繰り出す。つまり「気合を入れて殴る」技であるが、本質は気を入れても技を鈍らせない制御力の方
       →「フューリー」:<インパルスブロウ>の強化版。自己暗示で強い怒りを燃やしマナを支配下に置き、それを相手に叩きつける。未熟な者は当然の如く暴走の危険あり
       →「ヘヴンズスウォード」:強い制御力で支配した環境マナを、己の魔法剣に集めて放つ技。自身の内包する魔力だけでは届かない「天上の剣」。もちろん強力になるほど制御は大変になる

④闘気系(少ない生命力を効果的に運用し戦闘に反映させる技術)
       →「ヘビーアタック」:精人やその子孫の少ない生命力を身体強化に利用する為、瞬間的なオン・オフを行う為の技術。一瞬だけ強化された体で重い一撃を放つ
       →「フレンジー」:生命力燃焼の限界値を見極め、強化された体で限界まで連撃を放つ。誤ればそのまま燃やし過ぎて倒れかねない怒りの刃。
       →「エクスプロード」:魔法剣に一瞬だけ生命力を濯ぎ込み、撃ち込みと同時に爆裂させる技。精人血統は己の属性に対する抵抗力の為暴発にも強く、未熟な者でも練習しやすい。
       →「オーラフォトンブレード」:生命力を注いだ魔法剣を維持するための技術。一種の聖剣技なのだが、異なるのは注ぎ込まれる生命力の量。
                        僅かな量で効率よく強化・維持するのが目的であり、消費に見合った威力となるかにはセンスが問われる。
                        なお、これで形成した魔法剣を撃ち出す技を<オーラフォトンビーム>とも呼んでいる。

2322尋常な名無しさん:2022/09/10(土) 22:27:25 ID:iEoZFvXo
【キャラ案】
NAME:「ランスロット/メリュジーヌ/アルビオン」(Fate/Grand Order)
属性:水・竜
クラス:「妖精騎士」 サブクラス「未完の人工大精霊」
種族:精人?

╋<装備>╋
   イノセンス・アロンダイト
「今は知らず、無垢なる湖光Ⅱ」:精霊の庭の過激派へ外部から提供された邪神具と呼ばれる竜具のパチモノ、改悪品を
                    魔具を取り扱う専門家に依頼し、一から再設計して大幅に改造した専用の甲冑。
                    装着者が生み出す魔力の効率的な運用を目的とした仕様であり、甲冑を介して魔力を
                    制御・放出する機能があり、それが装着者の状態の安定化へ繋げている。
       →「ツイン・アロンダイト」:制御機能を利用して竜闘気(偽)から生成している刀身限定の才牙モドキ。
                        一部の技能を使用後に壊れてしまう為、収納装置を備えた両腕部分に複数生成して
                        ストックしている。

【称号スキル】
>「妖精騎士」:貴方は仕えている精霊の庭の主より、気高き者(ラスフォルト)とも呼ばれる称号を与えられている。
         人格と実力が広く知られており、敬意を抱かれやすい。
         聖錬における知名度が上昇し、聖錬人の好感度に上昇補正。
>「未完の人工大精霊」:彼女は現在の装備を長時間外した状態に陥ると自身の姿を維持できなくなり、次第に液化して
                  最終的に初期の泥の状態へ戻り消滅する。
                  そのため、完全に安定化するまで装備の装着の義務化が発生している。
>「人工大精霊」:数年前に聖錬で起きた、村を一つを犠牲にして人工の大精霊を生み出そうとした事件後に回収された
           技術を使い、飛躍的に完成度が高まった精霊の庭の過激派が生み出した大精霊の器。
           本来の大精霊よりも能力的に劣るが、体内のマナを消費する事で自己修復力の強化をしている。
           【スキル「再生」を内包、特徴スキル「スワイプマン」を修得】

【所持スキル】
>「デジャヴ」:様々な場面で、本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
           これは大切な何か?それとも黒歴史とかいうもの?【スワイプマンより修得】
>「騎士の作法」:形式とはいえ「騎士」という立場を与えられている関係上、必要とされる様々な作法を身に着けている。
           主に仕える以上、厳しく指導されて修得しました。あっ、愛する人が出来て奔放したらごめんね。
           【政治知識や礼儀作法など騎士としての行動及び貴族への対応する際に求められる技能を内包】
>「ソードマスタリー」:貴方は剣の扱いに習熟しており、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「パリィ/マジックカット」:二つの剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
                            桜皇に伝わる技法を模倣した技能で、己が身を守る刃として使いこなす。
                           魔法剣も併用し、彼女は魔法からも身を守る。
>「二刀流」:両手に異なる武具を使いながらも、その技は精彩を欠けない。
       →「ペリー・ダンサー」:両手で使用する武装の重量及び重心移動を己が動きに同化させる事が可能であり、
                         同時に可憐に舞うように立ち回りながら振るい、相手を魅せて翻弄する。
                         【剣舞及びアンビデクスタリティを複合させたスキル】
>「妖精剣技」:貴方は精人用に考案された近接戦闘技術と鍛錬方法を一通り修得している。
            .技の取得と同時に、近接戦闘における技量と訓練効率に上昇補正。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
           自分という存在を形成するきっかけとなった落雷よって刷り込まれた戦闘術、必殺技を発揮する。
>「竜闘気(偽)」:生命力と魔力の混合闘気を解放し、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が強化する。
           人工的に生み出している関係でオジリナルより劣るがムラが少ない。

2323尋常な名無しさん:2022/09/10(土) 22:27:36 ID:iEoZFvXo
       →「騎士は徒手にて死せず」:本来は手に持ち武具を強化し、武装とする能力。
                         彼女の場合は、鎧に纏う甲冑及び両腕に収めた武器の強化に使っている。
         →「誇りを握る」:自身の竜闘気を流し込み、擬似的な才牙と成す武具強化能力。
                      劣化才牙でもあり、並大抵の武器であればその侵食と反発から粉砕され、砕け散る。
                   誇りなき武具はその恩恵すら享受する資格をもちやしない。
         →「魔力逆流」:手にした武具を流し込んだ魔力によって暴走励起させ、その武具そのものが持つ魔力を
                   逆流させて自身の強化へと転用する力技。
                    基本的に「ツイン・アロンダイト」に対してのみ使用している。
         →「過重竜剣」:【誇りを握る】及び【魔力逆流】の同時発動中のみ使用可能な精密な制御を要求される荒業。
                   竜闘気(偽)による自身の強化に加え、武器から発露励起する魔力を制御枷として付与、
                   魔力によって圧縮した竜闘気を武器で攻撃した瞬間に解放する。
>「高速飛行」:甲冑の魔力の放出機能を利用し、魔力障壁を展開しつつ高速で飛行する事が可能。
          なお、飛行中は常時「ツイン・アロンダイト」を回転させて姿勢修正や旋回などを行っている。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。
            装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          今の姿を形成した直後に捕まり、調査の面目で嬲られ続けたよ。処女?もう再生済みだよ。
>「番探し」:今の容姿を形成する原因となった落雷を受けた際に生命磁気を感じ取り、人工的な発生した物だと断定し、
         .それを深く自身に刻み込み、放出する己のマナの範囲内に入ったら瞬時に捕捉可能にしている。
         .全ては己の番にするためである。

【特徴スキル】
>「スワンプマン」:精霊の庭を本能的に逃げ隠れしながら彷徨っていた時に人工的に発生した落雷を受け、『コア』である奴隷の
             人体構造の情報が全身を巡り、再現しようと構成を始める。
             けれど、彷徨う内に自身の体積が減っていた為、容姿を遠出から見ていた女性をモデルにした現在の容姿へ
             変更して形成した。
             ただし、体内で起きているのマナの生成が原因で、特定の道具などで魔力制御を行わないと自壊する問題を
             抱えている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「ドラゴンハート(偽)」:通称“竜の炉心”と呼ばれる、竜闘気を生み出せる器官を持つ。
               実際は、『コア』になった奴隷に備わっていた【何か】が人工的に発生したな落雷によって変異を起こし、
               人工的に竜闘気を生み出せる様になった偶然の産物の為、うまく制御出来ていない。

【称号】
>「竜の人工大精霊」:グレンダンで高額で買い取った自我が壊れた奴隷に中精霊を憑依させて使用する『コア』に仕立て上げ、
              未完の竜の人工大精霊へ埋め込まれたが安定せず、泥の状態になって消滅する筈だった。
              後に起きた現象により容姿を得て精人として誕生したが、未だ不安定な状態が続いている。
>「ロリドラゴン」:竜属性を備えたロリ。
           容姿を得る前に失った分をどうにか補充できればムチムチの容姿に再構成出来ると思っている。

2324尋常な名無しさん:2022/09/10(土) 22:29:56 ID:iEoZFvXo
【運用メモなど】
「幼女版戦闘経験があまり無いアッシュ」をテーマに案を構成。
徒手空拳と「ツイン・アロンダイト」を使った攻撃がメインのアタッカー。
前者に対して、「今は知らず、無垢なる湖光Ⅱ」の【魔力を制御・放出する機能】を併用することで攻撃時の威力を強化している。

「竜闘気(偽)」を利用した風圧を遮る魔力障壁を展開しつつ、「今は知らず、無垢なる湖光Ⅱ」の【魔力を制御・放出する機能】を
利用した推進力、「ツイン・アロンダイト」による飛行中のコントロールによって「高速飛行」を可能にしている。
どれか一つでも欠けた場合は行えない。

主に仕える=騎士というイメージを持ったらしく、必要と思われる技能を修得していった。

【コア】の設定
人格が壊れたor破壊された状態の奴隷へ中精霊を注入された存在。
それを【人工大精霊という器(キグルミ)】に埋め込む事で手間がかかるが操作できる状態にする為の部品。


「妖精騎士」と「妖精剣技」の投稿があったので流用し、メリュジーヌを起用。
アッシュにランスロットのAAを使われているので、スキルの流用してもダイジョウブだと判断し、足りなそうな部分をWikiのデータを
確認しながら選んでいった。


【コア】の設定は、ダンスカーに人格を破壊されたクロエルの事が書き込まれた際、その前に投下された「三次創作 魔導文明おじさん」
で出た設定とサンジの「竜の霊体を妖精に出来る」というセリフから思いついた。
【コア】にされる奴隷に関して最初はクロエルを想定してたが、そういった素質などがあった誰かでもよくなって放置気味にしてしまった。

2325尋常な名無しさん:2022/09/13(火) 21:01:01 ID:p8wa8tQk
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1489054928/889-890 のスキル追加


NAME:「有馬貴将」(東京喰種)
属性:風・土
クラス:「元公務員」 サブクラス「討伐者」
種族:純人種

・経歴:嘗ては桜皇の皇側に所属していた公務員。その中の実働部署に所属しており危険度の高い魔物や妖魔、妖怪などを討伐していた。
    その才は天賦の才であり公務員になってからと言うもの功績を挙げ続け今では部隊を任されるほど。
     しかし、とある任務の際にある秘密を知ったことにより指名手配犯とされ桜皇から逃亡することとなった。
     そして聖錬にたどり着き働き口を探していた際に牙の塔からスカウトされ、講師として働いている。
     彼が使う武器は大体が妖怪から直接剥ぎ取られそれを腐らないように加工された物。

╋<装備>╋
「ユキムラ1/3」:3分割されたサーベル型の武器。彼が扱う物の中でスタンダートな武器である
「IXA(イグザ)」:ランス型の武器。遠隔起動能力で地面から柱状の赫子を展開して攻撃でき、トラップのように使用することも可能。
        モードチェンジにより強固な防御壁を形成して攻撃を防ぐことも可能。
「ナルカミ」:電気を作る器官を持った妖怪から加工された武器。雷撃状の弾丸を発射し攻撃する。遠距離からの狙撃を得意とする。
       さらにモードチェンジによりレイピア状に変形、近接戦闘にも対応している。
「フクロウ」:大太刀型の武器。太刀としての用途に加えて弾丸を発射する事が可能なように加工されている。
       この武器を彼は滅多に使わない、この武器を使う時、それは彼が認めた強敵だけだ。

【称号スキル】
>「白い死神」:人に害をなす妖魔や妖怪たちから付けられ広まった嘗ての異名。怪物達との戦闘の際に有利な補正が付く。
>「捜査官」:捜査に必要な知識や技能を修めた者たちの称号。
        彼等は一つの痕跡や証拠すら見逃さず犯人を見つけ出す。
>「牙の塔の講師」:牙の塔にて講師である者の証明。講師として必要な技能と知識を持つ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。働いていた際に身に付いた。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「二刀流」:貴方は両手に持った武器を巧みに扱うことが可能である。
>「絢爛舞踏」:それは人でありながら多くの怪物を討伐した人、貴方は怪物を殺すことに関しては誰よりも慣れている。
          討伐に必要なのは特別な技ではない、ただ当たり前のことをやるそれだけだ。そしてその経験と戦闘術は対人戦に応用すら出来る。
       →「基武殺怪」:基本の技を持って怪物を武器を選ばず殺して殺し続けて死闘を踏破し強くなり、鍛え上げ、磨き上げ、経験から構築し、
                 あらゆる武器を使い分け、あらゆる物を利用し、ほんの少し普通よりも移動し、基本を持って戦いを制する。
                  多くの怪物の死骸を積み上げて、経験と鍛錬によって辿り着いた彼の答えたる武術。
       →「鍛錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
                 例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
       →「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
                  あらゆる条件化での怪物との戦闘を乗り越えた経験から編み出された戦闘術。
       →「絶望の一撃」:相手の歩法、技、体捌き、等々を観察し理解し見切ることで放たれる一撃。
                  それは時間をかけることによって最適化し相手にとって致命となる一撃が常に飛んでくるだろう。
       →「パリィ」:自身が持つ武器を使用し相手の攻撃のことごとくを受け流しはじき落す防御技。
              貴方が使用するパリィは怪物の攻撃すら受け流しはじき落す程である。
       →「アタリハンテイ力学」:あらゆる攻撃を紙一重に回避する見切りの技。貴方が戦ってきた怪物との戦闘経験により
                      身に付けた脅威の回避術、強大な怪物相手に防御は自殺と同じなのだ。

2326尋常な名無しさん:2022/09/13(火) 21:01:23 ID:p8wa8tQk
>「超タフネス」:怪物たちとの戦いで身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:責務」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
             大丈夫なわけではない、だが倒れてしまっては自分の責務を果たせない。
>「苦痛耐性」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。

【特徴スキル】
>「沈着冷静」:貴方はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
          例えどのような存在であっても貴方は落ち着いて対処できるだろう
>「人間の如く」:敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
            弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、
           その極みへと駆け上がらせる。戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
           適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「怪物殺し」:怪物と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の怪物を討ち取り、高みに駆け上がる”。
         怪物を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
>「損耗人体」:
>「天然」:貴方はとても天然な性格だ。人とは非常にズレたことを言う事はあるがそれは一つの愛嬌と受け取られている。

【称号】
>「白い死神」:人に害をなす妖魔や妖怪たちから付けられ広まった嘗ての異名。
>「地獄公務員」:常に地獄のような戦闘を潜り抜けて来たことにより付いた嘗ての異名。

2327尋常な名無しさん:2022/09/13(火) 21:08:32 ID:wlhumSIo
以前GMに炙って頂いた案を改良して再投稿します

NAME:「巴マミ」(原作:魔法少女まどか☆マギカ)
属性:土 火
クラス:「魔銃使い」 サブクラス「スカウト」
種族:半妖精

【保有装備】
  ザミエル
「魔弾の射種」:マスケット銃型の魔銃”の種”。
          Aランク魔道具であり、ブローチに秘められた術式によって極めて効果的に魔弾を生み出すための
          術式を転写する<エンチャント型魔道具>
          土属性の魔力を込める事で弾を作り、火属性の魔力を込めながら引き金を引く事で撃つ魔弾形式。

「錬装核・<ローズ>」:錬装士の扱う形状自在の錬金合金。
              一定の生体電磁波と魔力干渉によって形状を変化させ、無限の装備を生み出す。
              魔力加圧によって重量を増す性質も存在しており、極めて優れた武具の可能性を秘めているが
              特殊な資質と尋常ならざる集中力に加えて、知識と教育が必要なため<奏護>でも隠し武器や
              殺し屋などの特殊なスタイル持ちにしか愛用されていない。
              薔薇型に刻印された<錬金核>であり、巴マミはこれをワイヤー及びそれを束ねたものとして使う。
   →「ティロ・フィナーレ」:自身の持つマスケットを変形させて大砲サイズにしたもの。
                  複数種類の形態が存在する。
   →「ティロ・ボレー」:複数のマスケット銃で一斉射撃を行う技。
               その日の気分や扱うマスケットの量、範囲で技の名前が、
               「パロットラ・マギカ・エドゥ・インフィニータ」や「ダンサ・デル・マジックブレッド」になったりする。
   →「レガーレ・ヴァスタアリア」:ローズによって相手を拘束する技。
                      単純だが無数に生み出されるワイヤーは一度捕まってしまえば逃れる事は難しい。
                  

【称号スキル】
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
  ガンスリンガー
>「銃使い」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
        ガンナーの上級クラスであり、それ以外の混じりものはない。
>「ソロ冒険者」:危険極まりない外界において単独で行動、生き抜いている彼女のスタイル。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「銃知識」:銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
>「狙撃」:装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
       →「見越し射撃」:双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
                  敵が自ら当たりに来るかのごとく銃弾を命中させることが出来る。
>「武器狙い」:相手の武器を狙い撃つ。 武器を叩き落とす、攻撃を阻害するのが目的だ。
>「シャープシュート」:敵の防御を抜く精密な射撃を行える。 どれほど小さくとも撃ち抜いて見せよう。
          →「フェイタルショット」:敵の防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「クイックトリガー」:クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
          →「重ね撃ち」:一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
>「ディフレクション」:自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
>「射手の体術」:シューター、ガンナーと呼ばれる射撃使いでありながら接近戦すら可能とする足捌き。
           例え切りかかられようともその矢を、弾丸を外すことはない翻弄な足捌き。
           走りながら弾丸を当てる、それは口でいうほど優しくはない。
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
          経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
>「グレイズ」:あらゆる射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。
         彼女の強みは経験と圧倒的な空間把握からなせる回避技能、それはリボンをなぞるかのごとく巨乳回避を実現する。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
           自由なる動き、彼女を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「家事万能」:彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
          生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
>「迎撃態勢:洗練優雅」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                 奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。彼女はどんな時でも慌てることなく優雅に行動する

2328尋常な名無しさん:2022/09/13(火) 21:08:54 ID:wlhumSIo
>>2327の続きです

【特徴スキル】
   フェアリーソース
>「妖精種の魔源」:妖精種の血を引くもの、それが持ち得る純人種とは比べ物にならない魔力量。
             大幅な魔力貯蔵量の補正を得る。
>「魔法不感:刻印」:彼女は何故か魔法が使えず、魔力はあるはずだが魔法剣も使えない。
              【道具を用いた伝達のみ可能とする/それに特化している】
>「家事上手」:家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
>「世話焼き」:誰かを助けることを好み、求められれば喜んで手助けする。
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
>「ツインテ金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
               さらにツインテロールはお嬢様属性の絶対なる正義であり、そのウェイトは決して重荷になることはない。
               機動型巨乳美少女のため防御力と回避成功率を上昇させる。 でも凄い属性過多ですね!
>「単独行動(偽)」:単独で動いてもペナルティが起きない。
          孤独性故の熟知ではなく仲間を求めても一度も出来なかった事による摩耗によるもの。
       →「サミシガリヤ」:仲間を求めている。他者と協力する事に飢えている。
                   故にその方法を学んでいる。
                   【連携行動及び「他者の援護を行うスキル」にボーナス】
       →「ナカマヅクリ」:観察する。理解する。連携する。
                   それが仲間でしょう?
                   【共闘時連携構築の速度及び連携精度にボーナス】
       →「イッショニアソボ」:知っている。理解っている。対応する。
                     嬉しいわ。私は仲間の事を理解できている。
                     【連携可能な相手との戦闘時、連携精度に応じて対応力にボーナス】
       →「モウヒトリジャナイ」:友達でしょう?仲間でしょう?信じているでしょう?
                      私もあなたの事が大好きよ!
                      【連携可能な相手の行動時、カウンター判定を発生させる。相対者の撤退阻止率を上昇させる】
>「ラッピング・リボン・シャルロッテ」:リボン仕掛けのびっくり箱。
                       可愛らしい少女はリボンに丁寧に包装されたプレゼント箱、愛らしい愛らしいその中身はなぁに?
                       一定のキーワード及び道具によって”人格を取り戻す”
                       後催眠式のギアスによって一部の技能及び精神性が切り替わる。【シャルロッテ】
    シャルロッテ
╋<飛び出て壊す女の子>╋

>「シャルロッテ」:周囲にいる自分以外の全ては甘く蕩けるようなお菓子。
            それは甘えであり、気負いであり、戦いには不要な物だ。
            「こんな幸せな気持ちで戦うなんていつだって初めて!」
            【錬装核・<ローズ>のリミッターを解除する】
            【本来人格<シャルロッテ>を出現させる】
            【<後天的善悪失調症>を再発させる】
            【その場にいるマーキングされていない者を殺すまで戦闘を続行する】
            【戦闘終了まで「他者援護を行うスキル」が遮断する】
            【戦闘終了まで「戦闘続行」を取得】
            【自分が何の所属だったのか思い出す】
         →「そして円環は戻る」:戦闘が終われば彼女は元に戻る。
                        だが先ほどまで共に居た人々を忘れて、辻褄は戻される。
                        「さて……また頑張りましょう」
                        【このスキルが消滅した時、忘れた物を思い出す】

【称号】
>「孤高の黄薔薇」:長年ソロで活動している事への賛称
>「Aランク」:冒険者ギルドにおける一流の証明。
>「微笑み笑う少女」:それは微笑ましく誰にでも尽くす女の子、お菓子が大好きだった彼女のこと。
              でも今それを覚えているものは誰もいない、自分ですら覚えていない。
>「死神の季節」:???部隊に所属していることをさて彼女は覚えているか。

2329尋常な名無しさん:2022/09/13(火) 22:57:31 ID:fsfXod4o
NAME:「因幡月夜」(原作:武装少女マキャヴェリズム)
属性:冥
クラス:「瞬撃士」 サブクラス「検非違使」
種別:純人種(桜皇人)

・経歴:東郷永光の弟子である同じく盲目の少女であり、鳳凰財閥の連なる高家の家に出であるが姉に比べ病弱であり体が脆かったため当主候補からは外された。
剣の才に並外れた才能があると判明したため同じく盲目の剣豪である東郷永光の元へ出向し弟子入り。
病弱なため検非違使の長旅にはついていけなかったが心構え及び技術を教え込まれている。彼の剣の極意を教わると同時に彼には無い剣を生み出すに至った鬼才の剣士である。
現在は姉に鉄の国へと呼び戻されている。

╋<装備>╋
「三日月宗近・新月」:因幡月夜が用いる大業物の打刀。鳳凰財閥が所有してきた名刀の写し刀。
          魔力をよく通す性質を備えており、彼女の剣速と斬撃の威力を高めている。
          大業物であるがゆえ、鬼の爪と打ち合えるだけの強度を持ち、また限界を超えた衝撃でも折れず力を逃がして耐え抜く。
          小兵である彼女にとってはその性質は盾として機能するだろう。

【称号スキル】
>「検非違使・鬼火衆」:桜皇における警察活動を担う組織の一つに所属している。
           治安活動のために部下を手足のように扱う指揮能力、捜査技術を伝授されている。
           同時に自身の師である剣士からの技術を伝授されている。
>「瞬撃士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。
>「格技師範」:他者への自身の技術伝授に長けている。
        盲目の彼女は鍛え抜いた聴覚から潜在筋の動きを指導できる。
>「鳳凰財閥令嬢(分家)」:鳳凰財閥に連なる家系の出自であり、桜皇において最上級の教育と訓練を受けている。


【所持スキル】
>「博覧強技」:彼女の脳髄には鉄の国が保有している武芸、自身の師との経験に基づく知識が記憶されている。
        剣を振るう肉の音を聞けばおおよそどんな武術であり、技を使うのかを理解できる。
        喋り好きなので武術に関して長々と語る場面が多い。あの子武術の話になると早口になるよな。
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
      奏護各地で開発された剣技であり、使い手によってその真価を変える刃。
       →「抜即斬」:その剣は鞘鳴りや風切り音といった一切の不要な付帯音を伴わず、その斬撃の出だしを敵に悟らせない。
             抜刀の有無を問うことなく踏み込みから放たれる剣鬼の刃は銀光の軌道上の風すら殺す。
             →「雲耀の太刀・瞬光」:潜在筋を含む全身筋肉の連動より放たれる神速の一閃。
                        相手より一瞬でも早く、髪の毛一本の隙も惜しんで切らんとする先手必殺の剣。彼女は稲妻の速度域に棲む。
                        他者の認識の追いつかぬ速度で以ってその認識をすり抜ける三撃を放つ。
                        正しく瞬く光の如く放たれる刃は未だ幼い彼女の肉体へと負担をかける。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
       →「縛呪」:冥属性による打撃及び斬撃により相手の装甲を脆くする。
       →「雲耀の太刀・無影」:もう一つの彼女の雲耀。刀身に冥属性を浸透させ魔力伝導率を上昇させることで接触した瞬間に魔力撃を放つ。
                 これにより魔力による剣速の減衰を極限まで抑え、本来不可能な雲耀と魔力撃の併用を可能にする。
                  それはさながら影すら生み出さない一瞬の閃光を放つ刃である。
>「柄滑り」:柄の掴みを操り、自身の間合いを変化させる。一寸切り込めば人は死にます。
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
      【剛と迅の適正の内、彼女は迅に偏っている】、またもう一つの桜皇軍身体術。
      →「紅兎の領域」:自身の間合いに入った存在を感知する魔力により強化した聴覚による周囲の認識を強化した領域を展開し、
              その場に入った存在の動きを感知する。【見切り】

2330尋常な名無しさん:2022/09/13(火) 23:00:07 ID:fsfXod4o
>「解法」:研ぎ澄まされた己が五感と戦闘経験、これらを組み合わせて「解法」と成す。
      →「心眼」:極限まで研ぎ澄まされた彼女の五感は触覚から攻撃の予兆を聞き、聴覚から物の構造を見て、嗅覚から風景の色を知る。
           もはや五感の別はなく、皮膚下の筋骨格の動きや周囲全方位の立体構造など見えるはずのないものまで精細に捉える観察眼の極致。
      →「颶風詠み」:聴覚や皮膚感覚から斬打や飛翔物などによる先ぶれの風を詠む。
          たとえ目では追えないほどの高速であろうとその動きを仔細に把握することができる。
>「人体構造理解」:英才教育により医者よりも低いが医療技術を得ているのと同時に、人体に関しての高い知識を持つ。
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
        自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
       →「因幡跳び」:全身の筋肉を連動させた歩法、山野を伝説の因幡の兎の如く駆け抜ける。【フリーラン】
>「兎拳」:所謂カラテ、手首を使って相手の急所を打ち据える当て技。
     当て方によっては相手を昏倒させるどころか延髄すら砕く格闘術。
>「安那般那念」:調息により自然体のままに自律神経の動きを掌握する。
         全神経を掌握することで幻覚など精神干渉の類を打ち払い、毒や負傷による心身の不具合も軽減する。
        →「窮死活生」:上記の応用技、意図的に自身の精神に過剰な負担をかけることによる過剰集中状態へ移行する。
               水滴に過剰に反応する狂乱者の如く、されどそれに振り回されない状態に己を導く。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、覚悟と準備を済ませている。
            奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「躬光一手」:病弱な肉体で勝利を手に入れるために磨き上げた彼女の精神。
       数瞬後に肉と骨が千切れていようがその前に相手の息の根を止める。
       避けられぬなら受けてでも先に殺す。
       【死道腑覚悟】



【特徴スキル】
>「盲目」:生まれながらに視覚による感知能力を持たない。
      一部運動等に制限が掛かる、はず。その動きは精彩を欠いていない。   
>「恋を知らぬ者」:蝶よ花よと育てられ恋を知らぬ童女である。つまるところ世間しらずであり寂しがりや。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
      彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、いいえ愛です。
>「選別血統・欠器」:秀でた武芸者同士で交配されてきた血統であり、近親相姦さえ行った血族の一員。
          これにより彼女は常人を超える肉体性能と才を得ている。
          しかし彼女の肉体は病に弱く体力も少ない、そして何よりも光を持たない。
          腹違いの姉とは比べ物にならない欠けた器。


【称号】
>「血兎」:気づいたら斬られている血すら浴びないその強さと幼さから来た異名。


ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/371-373
ノムラくぅんを地獄に落とすために作ってみましたー
君も死にかけようぜ!ノムラくぅん

2331尋常な名無しさん:2022/10/05(水) 21:53:52 ID:/UhrQa8.
NAME:「伊予島杏」(結城友奈は勇者である)
属性:風・氷
クラス:「精霊術師」 サブクラス「弓使い」
種族:精人
・経歴:
聖錬の戦争跡地から生まれた精人。発現当初は大暴れしていたが、精霊の庭の人員によって鎮められる。
その後、精霊の庭の支援で教育を受けるに至る。
そうしていくうちに「お世話になっている自分にはこの人達に何を返せるのだろう?」と思い当たるようになり、勉学に励むようになる。
現在は精霊の庭の互助派に所属しており、人々の役に立てるように日々研究と自分の切磋琢磨を怠らない。
それに加えて、自分を鎮めた精霊術師へのリベンジがモチベーションとなっている。

╋<装備>╋
「金弓箭」:彼女が一番得意とするボウガン。
 連弩という連射力を強化したものを元に作成された為、ボウガンでありながらマシンガンの如く連射を可能とさせている。

【称号スキル】
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「弓使い」:弓の類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
 肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
 人間を模した形状となって安定する。
 歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊術師の組織である精霊の庭の互助派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
 また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「秘密共有」:言葉を風に乗せて仲間達だけに共有する。
→「氷の大地」:一面を氷の大地にし、敵の動きを阻害する。
→「天候操作」:雲を作り上げ、天候を自在に操作する。
 彼女の場合、吹雪を作り上げることが多い。
>「妖精術」LVN/5;人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「雪女郎」:吹雪だろうと一面の氷であろうと、自分の動きを補助する妖精。
 複数用意しており、仲間の動きまで妨害しないよう支援する。
→「矢の装填係」:例え矢が尽きたとしても、氷で矢を作り出し弓に自動的に装填される。
>「ボウマスタリー」:ボウガンやなど、弓に特化した使い手の証明。
>「無空射線」:彼女の射る矢に空気という障壁は存在しない。
 事前に矢の軌道を想定し、その通りにホース状の真空空間を作る。
 彼女はその通りに矢を射ればいい。
>「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「射線変更」:既に射た矢を風を使って操作し、射線を変える。
 「無空射線」と併用しては使えない。
>「氷雨射ち」:空高くに矢の形をした化身を射る。一番高い場所から水分を運び、巨大な氷の矢となって真上から敵に向かって落ちていく。
 圧倒的質量で敵を粉砕する攻撃。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
 それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
 戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「分離集音」:複数の人が同時に話しても、一人一人の音声を聞き分けられる技術。

【特徴スキル】
>「風の守り」:自分が纏う風の守り、飛来する矢やまとわりつく害をなすもの、毒ガスなどを自然に祓う。
 使いこせば軽い鞭や突剣などの攻撃すらも反らす。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「大型カウンターウェイト・金髪巨乳的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い・
 それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
 その存在感は周囲の注目を引きつける。
 完成された金髪=巨乳理論らしいですね?
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
 交渉判定が一段階有利になる。

【称号】
>「文学少女」:本を嗜み、勉強熱心な姿から。
>「ロリコン」:小さくて可愛い女の子が嫌いな女の子はいないんですよ。
>「イケメン好き」:私の場合は行動や仕草が特にキます。

原作で精霊について研究しており、その資料を基に神世紀で勇者システムをアップデートされているので精霊の庭にいそうだなと思って作成しました。

2332尋常な名無しさん:2022/10/05(水) 22:40:18 ID:FZuAR0n2
NAME:「錦木 千束」(原作:リコリス・リコイル)
属性:光・水
クラス:「看板娘」 サブクラス「護衛士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ミカ特製装備」:銃、制服、鞄など彼女がメインで使用する道具の全ては養父・ミカのお手製である。
          娘への愛情が込められているこれらの装備は彼女の窮地をよく助け、活路を開く助けとなっていた。
       →「特殊弾頭」:千束の不殺を実現するために作られた特殊弾頭。
                 着弾時に破裂することで対象を貫通することなく、衝撃によってダメージを与える仕様になっている。
                 反面、有効射程が非常に狭く、射撃の距離が離れるほど弾道が乱れて精度が低下する。
                 死にはしないけど死ぬほど痛いよー。
       →「防壁内蔵鞄」:一見普通の鞄だが魔術的な強化が施された非常に防御性能が高い仕様となっている。

【称号スキル】
>「喫茶リコリコの看板娘」:最近アクセルに出来た喫茶店リコリコにおける看板娘。
                 彼女に引き寄せられて今日もだらしない顔した野郎どもやお姉さんが店に集まってきている。
>「護衛士」:主に守勢の戦闘を得意とする戦士である証。<迎撃態勢>を習得できる。
>「近接銃士」:マンキラーたる銃を主武装としながら接近戦を得意とする戦士である証。
>「アクシズ教信者(アクア派)」:非常に熱心なアクシズ教信者である証。
                    それを明かすと何故か周囲の人が一歩引いてしまうらしい。あれー?

【所持スキル】
>「傭兵の作法」:養父たるミカから叩きこまれた戦士としての知識と技術。
           また有名な魔導具や魔術、武術についてのレクチャーもされており、対象法も一通り仕込まれている。
>「生体知識」:生物の基本的な肉体構造についての知識を有している。
          どこを破壊すれば効率よく対象の命を奪えるか? 無力化するのに必要なことはなにか? そうした知識を仕込まれている。
       →「応急手当」:簡易的な解剖学を元にして緊急時に延命出来る程度の医療知識を有している。
                 ガンバレー、私のためにも死ぬんじゃないぞー。
>「天の眼」:先天的に彼女が有していた常人離れした反射神経と動体視力、観察眼によって持たされる驚異的な見切り。
        衣服の上からでさえ筋肉の僅かな収縮を見抜いて、相手の次の動作を察知して回避行動を行うことが出来る。【<羅刹>内蔵】
       →「1フレ回避」:脅威的な見切りによって可能となる無駄をそぎ落とした回避動作が可能。
       →「ダブルタップ」:対象の無力化を確実に行い、必要なら何発でも弾を撃ち込む。
                  <天の眼>による判定を行い、相手の偽装を看破する。
>「C.A.R.システム」:両手で銃を構えることで銃撃の精度を高め、射撃の反動を抑えることで連射での弾道のブレを安定させることが出来る。
             筋力がどうしても足りないからね。
       →「ガンアクション」:銃撃と格闘を組み合わせた戦闘術。
                   銃撃の反動すら次の動作への布石としながら貴方は戦場を駆け抜けた。
       →「リローダー」:事前に用意した道具を使用することで弾丸を瞬時に再装填できる。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「逮捕術」:対人特化の対象の無力化を主目的とする技術。
        関節技は勿論のこと、投げ技なども得意としている。地面こそ最強の武器よ。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
            はいはーい、お触りは禁止だよー。
>「パリィ(特性鞄)」:自身に向けられた物理的な攻撃を盾(ミカ特製の鞄)でいなすことが出来る。
>「迎撃態勢」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
          奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
          世界は良い事も沢山あるけど、それを維持するのはとっても大変だって知っているからね。
>「フリーラン」:足場を無視して自由に跳び回り、その身は何者にも縛られないように振る舞う。
>「超タフネス」:ちょっと考えられないくらいタフである。
          傭兵稼業に耐えられるように体力の向上は必須である、と養父に良く仕込まれている。

【特徴スキル】
>「やりたいこと最優先!」:自分にとっての優先順位が明確に存在し、それを堅守することが彼女の信条である。
                 美味しい物食べて、仲良しの友達とだべって、出会った人皆が幸せになってくれたら私も嬉しい。
                 それが私のやりたいこと一番。
       →「殺さずの願い」:対人戦闘において対象の命を奪うことを嫌う。
                   結果的に死に至らしめることはあるかもしれないが可能な限り命を奪わずに無力化したい。
                   そのためだったら訓練とかも頑張りますかー。
       →「憧憬を目指して」:死の足音が迫る中、貴女の命を救ったのは紛れもなく女神の如き美しい存在であった。
                    彼女に導かれるようにアクシズ教に入信し、今日も彼女の金言が誤解なく広まることを願っている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天真爛漫」:陽キャの極み見たいな明るい性格をしている。
          生半可な陰キャでは彼女に照らされていつの間にか彼女の友達の輪に入っているという。

【称号】
>「アクシズ教最優秀宣教師」:アクシズ教内部においてカウントされている信者獲得数のぶっちぎりの一位。
                   アクシズ教って言うほどへんてこなモノではないんだーとは彼女しかアクシズ教徒を見ていない人の談である。

・経歴:
最近アクセルの街でオープンした喫茶リコリコの看板娘。
養父であり、元フリーの傭兵だったミカからはこの世界で生き残るために必要な技術や知識を教えられながら十分な愛情を注いでもらいながら育ってきた。
現在では完治しているが幼少期は先天性の心疾患を抱えており、10歳を超えることはできないだろうと言われていた。
そんな彼女が今日まで元気に成長できたのはミカが藁をもつかむように頼ったとある女神による奇跡の御技によるものだった。
以来、千束は自身を救ってくれた女神さまとその教えを信条としながら多くの人を助けたり助けられたり仲良くなったり元気に過ごしている。
なお、アクセルの街にやってきたのは憧れの女神様が居を構えている街だからついおっかけて来たくなったとのこと。

・運用メモ:
やりたいこと最優先という言葉がアクシズに通じるのでは? と思って作ってみた。
ミカの同性愛もアクシズなら受け入れられるし、そういう意味で親子2代で……とか思ったらつい。

2333尋常な名無しさん:2022/10/06(木) 20:56:28 ID:Lk24n4Q6
NAME:「禪院扇」(呪術廻戦)
属性:炎
クラス:「退魔師」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種(桜皇人)

異能カテゴリー【クロスブリード】
〈サラマンダー〉
〈ノイマン〉

・経歴:桜皇にて退魔を稼業とする名家・禪院の出。
      戦士としてはかなりの資質を持っていた一方、一度も兄に追いつけなかったことから劣等感を募らせていた。
      彼の人生において特筆すべき出来事は少ないが、この世界で戦士として40代まで生き延びていることから、
      決して弱者ではないことが分かる。当主だった兄が近年没したことには、かなり複雑な思いを抱いている。

╋<装備>╋
「鬼切りの古太刀」:禪院家に伝わる業物の一つ。無銘の黒刀。

【称号スキル】
>「退魔師」:桜皇において悪性妖怪やタタリなど人族に害する魔の存在を封印、討伐する者を表す称号。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「抜刀士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
        大陸においては瞬撃士とも呼ばれるクラス。

【所持スキル】
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
             掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
       →「焦眉の糾」:炎により純粋なエネルギー力場を現出させ、対象を消滅させる奥義。
                  非常に殲滅力に優れる反面、魔力の消費が大きいリスキーな技。【極大消滅波】
       →「炎の刃」:武器を炎により白熱させ、攻撃力を底上げする。
         →「アマテラス」:太陽の如き極大の炎により敵を焼き焦がす。
       →「フレイムタン」:炎により攻撃の間合いを延長する。
       →「クリメイト」:激しい炎で焼き尽くし、再生を阻害する技術。
       →「陽炎」:熱による陽炎を作り出して敵の眼を欺き、その隙に行う回避。
>「戟法・改」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
           魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
           彼の場合は正規の技術体系の源流となった禪院家の体術に、更なるアレンジを加えている。
       →「コンバットシステム」:組み上げられたプログラムのように正確な戦闘を行う。
       →「フェイタルヒット」:自身の攻撃が命中する瞬間、急所や弱点に狙いを変えて致命傷を与える。【死点撃ち】
       →「戦士の知恵」:相手の動きを読み、自身への攻撃を正確に対処する。【見切り】
       →「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
       →「落花の情」:魔力を全身に薄く纏わせ、周囲の動きを探知する秘伝。
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
       →「抜き打ち」:構えると同時に攻撃を繰り出すことで、相手の意表を突く戦法。
>「瞬歩」:刀を構えた姿勢からでも繰り出される高速疾走術。
>「水月歩法」:水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
>「鋼身」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。 「金剛体」の下位技能。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
                例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
           高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「不屈狂練」:血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。

【特徴スキル】
>「後天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「狡猾」:頭が回り、ずる賢い。窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
>「劣等感」:貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
        故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。

【称号】
>「禪院ジジイの遅い方」:陰口。

・運用メモ:桜皇編で数合わせに困ったら使ってください。敵の雑魚でも味方のネタキャラでもおいしいと思われます

2334尋常な名無しさん:2022/10/06(木) 21:09:58 ID:KyR10HXQ
桜皇でサラマンダーだと札の赤感ある

2335尋常な名無しさん:2022/10/06(木) 23:31:52 ID:Lk24n4Q6
札の赤、私も思ったんですが情報少なすぎて……GMがその気になれば適当に改変されることでしょう(てきとう)

2336尋常な名無しさん:2022/10/07(金) 07:12:26 ID:qc6W/ULQ
札の赤、キャラとしてはほぼ出てないからな

2337尋常な名無しさん:2022/10/08(土) 20:12:27 ID:BQQTuMAA
出たことあるのが当主な紅麗と王国襲撃時に派遣されたクインシーのバーナー?だっけ<札の赤

2338尋常な名無しさん:2022/10/09(日) 00:09:16 ID:MFh5F/q6
後者の方はアレ…炎術師ってだけなんじゃないか?どこの札かは表示されてなかったと思う

2339尋常な名無しさん:2022/10/09(日) 01:05:09 ID:6oUe1HIw
技術案【VR技術】
製作時代:魔導文明時代
概要:専用の機器を介して仮想現実へ入り込み、現実世界と同党の感覚で遊ぶなど様々な形で体験する
    .「バーチャルリアリティ技術」と呼ばれていた技術。
    .現代において聖錬のエルロードなど一部の金が集まりやすい街の有力者たちが興味を持ち、可能な
    .限りの手段で当時の文献などを集めてほぼ再現する事に成功している。
    .囚人を使った実証実験を行って精度を高めているが、ブラックボックス化している部分の解析作業が
    .難航しており、その部分を削除して運用可能なのであえて排除する形で調整が進められている。

    .なお、ほぼ再現できた背景には「精霊の庭」に所属している「魔導文明時代の人間」を名乗る男性の
    .協力があり、彼が実演した記憶への干渉技術の解析があったらしい。

ランク:B(現代技術でブラックボックス化している部分を除く場合)〜A(当時の仕様を完全再現)
効果:専用の機器を介して、機器内部に入っているデータを元に仮想現実を展開して、機器を装着している
    .者の視覚情報を誤認させる形で体験させる。(現代版)
    .テストプレイを行った「魔導文明時代の人間」を名乗る男性から「なんか違う」と言われたが、現状の
    .技術レベルでは進展が悪くなっている状況。


    .当時の仕様は、機器を装着した者の「脳内(ローカルコトダマ空間)」へ直接接続を行い、当時のISの
    .マザーサーバー【仮想胎界】に作り出した仮想現実へ意識を集められ、様々な形で体験されていた。
    .実際には【仮想現実から装着者のローカルコトダマ空間へのインプリント(刷り込み)作業】が行われ、
    .常識の固定化や戦力として即座に起用する為の処理が行われていた。
    .ゲームなどの娯楽=戦闘技能、情報検索=専門知識の修得など、日常的な行動を戦闘に関わる
    .内容へ直結させる事で、抵抗なくスムーズな刷り込みを実行する為に有効であった。
    .元々は軍事関係で使われていた短期の技術学習の為に使われたい物で、一部にリミッターをかけて
    .民間に公開した物で、必要ならば遠隔操作でリミッターを解除して本来の用途で使用できた。
    .実際に、某S社もリアリティを追求する為に解除方法を入手して反映させていたという関係者が残した
    .告白文も見つかっている。

2340尋常な名無しさん:2022/10/09(日) 23:05:17 ID:koSmWnvY
NAME:「道鏡」(原作:斑鳩 やる夫スレオリジナル)
属性:空
種別:「精人」
クラス「機巧乗り」、サブクラス「陰陽術師」

╋<装備>╋
魔導機巧「斑鳩」:桜皇にて発掘された機巧、四肢を持たない単純な造形を持つ通称"飛鉄塊"
巨大な魔法剣とも呼ぶべき、"アルゴバイン"と同様に生体認証により搭乗者の固有魔法、
         技術を機体に付与することを前提とした魔具・魔導機巧の一種である。
        ⇒「60mmバルカン」:この機体の主武装前方に四門設けられており、実弾によるこれが普段の主武装となる。
        ⇒「Eカノン」:前方に備え付けられたメインのカノン砲2門、緊急時の突貫力を担保する武装。
               また左右リングユニット内に12門備えられているが、勿論そんな火砲を稼働させる動力など
               小型機にあるはずもなく、纏う結界により転化した属性を用いて初めて全火力を発揮する。
        ⇒「陰陽機関」:この機巧に備えられた機関、魔導式のエンジンであり内燃だけでなく外部からの供給も
動力へと変換する。【属性コンバーター】
        ⇒「八卦稼働翼」:独立稼動する8枚の翼によって高い空制能力を有している。
                 またその左右対称に彫られた溝は、結界の媒体として効率的に機能する。

【称号スキル】
>「陰陽師」 LnN/5:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
        ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「ガンファイター」:彼女の機巧操りとしての適性、射撃武器の攻撃力・クリティカル補正を熟練によって上昇させる。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
       危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「捜破者」 LnN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「破滅に仇名す鉄鳥」:過去の時代に、とある破滅に挑みし打破したその気高き魂の生まれ変わりの称号。
          

【所持スキル】
>「エンゲージ」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「魔術知識」:Lv■/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「機工知識」LV■/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
         →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
                 自分だけでも最低限機巧の面倒を見れてやっと一人前だろう?
         →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
                   メンテナンスすることが出来る。
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
      同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「コンバットセンス」:彼女の並外れた空間把握能力と、攻撃に対する観察眼。
            更に軍事教練及び膨大な研究及び洞察に、組み合わせて開発された傀儡舞の技術。
>「カバーアクション」:自身の有効射程内の敵のアクションに割り込み、その攻撃を庇う。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「頑強(箍)」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。【現在英霊化によって無効】

╋ギア騎乗時スキル╋
>「飛行」:空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。 
>「ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
             機巧によって得られた導体速度や周囲探知能力、
             味方機とのデータリンクによって視力や、空間情報を取得することが出来る。
>「シールドマスタリー」:この機体の最大の特性、それを使いこなす技術。
             敵対属性を吸収し。自身の動力へと変換する戦場での継戦能力と火力を実現しようとしたコンセプト。
             特殊コーティングされた主装甲フレームは、電圧をかけることにより属性を変化させる事が可能。
             パイロットを陰陽術師とする事で、結界効率的な媒体として身に付与しながら空を駆ける。
             しかし、その能力はパイロットの能力に強く依存する【属性吸収】。
         ⇒「流転結界」:機体が纏う結界をあなたがアレンジしたもの。
                 いくら属性を吸収する機能があるといっても、真面に受けてはならない属性攻撃などいくらでもある。
                 そもそも物理攻撃には何の役のもたたない。この結界を、機体全体で形成される陰陽境界面を風の流れに空転させ
                 掠めるような軌道においても余波を渦に取り込み、物理攻撃を微かにそらすだろう。
         ⇒「フリップ」:機体を翻し反転動作と伴に、即座に機体の纏う結界の特性を切り替える技能。
                 表裏に陰陽を結び付けた装甲特性と、身に染み付いたルーティーンから?み合わされる絶技。        
         ⇒「色彩の見切」:身に迫る脅威を見切り、自身の結界が吸収できるか否か、見極める技能。
                   この機体のコンセプト的に、時に積極的にマナによる攻撃に当たりに行く必要がある。
                  でなくてはこの両翼の砲門はデットウェイトでしかない故に。
>「クイックブースト」:瞬間的に高出力でブースターを噴かし、前後左右への短距離ダッシュと高速旋回を可能とする。
             調整が難しく失敗すれば致命的な隙になるだろう。
>「クイックセット」:行動において不必要な意識を遮断し、最適な行動を即座に可能とする意識操作技術。
           <多武装射撃>・<機動制御>・<反動制御補助>を同時に可能とする。
>「力の開放」:結界に受けた属性攻撃のエネルギー循環するを放出する"排熱行為"。
        結果、両翼のリング部に備え付けられた、一二門という破格の火力による強力なホーミングレーザーを放つことができる。
       ⇒「マルチロック」:その卓越した空間把握能力から、多数の目標に向け瞬時に標準を定めることができる。
       ⇒「リミッター解除」:最終手段、斑鳩に搭載されたリミッタ―を解除し全てのエネルギーを砲撃として放出する。
                  文字通り全てを尽くした最後の手段、
                  過去の時代とある、滅びに対して二翼の翼がこれを用いて破砕したという。

2341尋常な名無しさん:2022/10/09(日) 23:06:43 ID:koSmWnvY

【特徴スキル】
>「高機動戦闘適合(箍)」:後天的な処置、磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる感覚を持つ。
             鉄塊乗りは操縦中の過度な加速や衝撃に耐えうるため、
             その体の至るところにグロテスクな楔のような鋼の箍(タガ)が埋め込まれている【現在英霊化の為無効】。
>「自由の翼」:生まれ変わり手にして。貴方が追い求める理想。生まれたばかりの貴方はそれの価値を知らない。
        それでも追い求めるのは、それを信じて戦い抜き散った戦友(トモ)がいたから、未だ理想の器、満つらざるとも決して屈せず。
>「徹頭徹尾」:彼女の生来の武人気質と高潔さから染み出す生き方、生涯の中でたった一つだけでも後悔のないことをやり遂げたい、
        後悔の無い生涯としたいその覚悟。
        我生きずして死することなし。これ、後悔とともに死すこと無し…!【戦闘続行】【阿修羅姫】
>「鉄塊病」:貴方が抱える病、体に埋め込まれた箍と機体との神経接続により、
       神経細胞の破壊が徐々に進み、やがては死に至る「鉄塊症」という宿命を抱えている。         
       戦闘を繰り返す度にその身体は壊死へと向かっている。【現在、英霊化により無効】
 
【称号】
>「飛鉄塊」:四肢を持たない一見単純に見えるだろう機巧に対する通称。

経歴:
   桜皇にて発掘された残骸と化していた魔導機巧、その中に辿っていた一人の少女、
   その正体は過去魔導文明において、兵士の一人として戦いつくし、死力を尽くして滅びを除けた二翼の戦士。
   ……その二人の魂が混ざって、宿った生まれ変わりの精人である。
   戦人館に回収されて研究の為に修復されたが、個人の技能に依存した余りにへんてこなコンセプトから
   半端に興味を失ったところに、自由の為に私が買う!と少女が啖呵を切ったために、
   傭兵として彼女は戦陣館所属の傭兵として闘争の道を歩くことになった。

    原作特徴のバリアがどうしても積みたいとは言え。
   【属性コンバーター】なんて持ってるの魔導文明くらいだろうと出自が半固定された。
    時代ジャンプの為の精人化の精でスキルの意味が死にまくった。なんてこった。
   【属性コンバーター】の入手先を何とか絞り出したら、何とか変えたい。
    相談に乗っていただいた方ありがとうございました!

2342尋常な名無しさん:2022/10/10(月) 19:43:13 ID:LW3dIG4I
NAME:「パルパレーパ」(勇者王ガオガイガーFINAL)
属性:
クラス:「救世主」 サブクラス「賢者」
種族:人魔身(元純人種)

╋<装備>╋
「ラウドGストーン」:連れ去られた特異体質であった者をエンジェルシードと化して作られた偽りの命の宝石。
           Gストーンの様な共鳴する事による出力強化はないが、安定した高出力を出す事ができる。
「ケミカル・ナノマシン」:魔動文明時代に作られた医療用ナノマシンの改造品。相手の身体に侵入して治療するのではなく破壊する。
「ケミカル・ボルト」:ボルトヘッド似た機械を両耳に取りつけることで、取りつけた相手の脳を支配し意のままに操ることができる機械。
「メスシリンダーブレード」:注射器のようなチューブの見た目をしている鞘からメスに似た刀身が飛び出る武器。
              刀身の先に小さな穴があり、注射器のようにも使用出来て相手の体内に毒を送り込む事も可能。
              相手から採血し、より効果の高い毒を開発するのに使用する事もある。

【称号スキル】
>「救世主」:人々を救済する事こそが己の運命であると自覚する者のみが習得できる特殊クラス。
       彼は自他共に認めるほどの努力を積み、様々な技術や知識を習得している。
       ただ彼に救われたという事になっている者が真に救われたかどうかは別の話である。
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
       血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
       覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
       肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。

【所持スキル】
>「弱肉強食の掟」:暗黒時代に生まれ、その激動の時代を駆け抜けた。
          力が強いだけでは強者とは言えない。嘗て神と呼ばれた竜達ですら、その多くが死に絶えたのだから。
          力、知識、運、全てを絞りだし、例え卑怯と言われる行動でも勝たなければ全てを失ったのがあの時代。
          だからどんな手を使ってでも勝ち、生存する権利を我々は握りしめ続けなくてはならない。
          だがそれ故に、足掻きぬいた果ての敗北は、勝者に全てを委ねなければならないのだ。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「パピヨンフィン」:蝶の翅の形をした飛行の為の補助翼を作り、自由に空を飛ぶ魔法。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「基本人体知識」:人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
       →「機工学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
          人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「人体工学戦闘術」:人体工学に基づいて作られた戦闘技術。人体への知識が深いほど戦闘力を増し、対人戦闘において威力を上昇させる。
>「救世の化身」:ラウドGストーンを触媒に化身を纏った純白の戦闘モード。パルパレーパ・プラス。
       →「剣」:化身の形状を一部変化させ、腕をメスのような剣や回転させドリルのように使用できる。
       →「ポイズンオーラ」:幾度となく実験を繰り返して生み出した毒性物質のガス。
                  己の周囲に毒々しい紫のガスを散布する。
       →「ゴッド・アンド・デビル」:化身の背後に装着されているユニットを使った必殺技。
                      高出力の魔力を纏った攻防一体の一撃を放つ。
       →「ドーピングシリンダー」:様々なドーピング薬剤を用い己を強化し、更に化身が生み出す力を上昇させる。
                     パルパレーパー・プラジュナー。これが強者の姿。これが救世の証よ!
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:救世主」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
            最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
            救世主である己が倒れては、己の救いを待つ者はどうなるのだ!
            故に私は「まだだ!」と己を鼓舞して何度でも立ち上がる。
>「不屈」:自分に課せられた宿命と信念が倒れることを赦さない。致死ダメージであろうとも立ち上がれる。

【特徴スキル】
>「冷血の仮面」:本来激情家で好戦的な性格を覆い隠すために作り上げた、感情の起伏が殆ど無く計算で行動する非情かつ冷血な仮面。
         だがその仮面を打ち砕くほどの敵と出会った時、彼はその隠された本質を露わにする。私こそが救世主だ!!
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。【冷血の仮面の効果がある限り有効】

【称号】
>「救世主」:その行動がどうであれ、彼が多くの人を救ったのは事実である事を証明する証。


・経歴:聖練至る所で目撃されている自分を救世主と呼ぶ男性。
暗黒時代から当時の厳しい戦いを続けたため独特な死生観があり、それ故に外道とも言える行動をとることにためらいがない。
ただ取った手段はどうであれ、彼によって多くの命が救われたのもまた事実である。
現在聖都の城に出入りする姿が見られるが、彼の正体を知る者は殆ど居ない。

2343尋常な名無しさん:2022/10/11(火) 00:34:58 ID:tArBExo.
NAME:「ミカ」(原作:リコリス・リコイル)
属性:土・闇
クラス:「喫茶店のマスター」 サブクラス「元傭兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「補助杖」:過去の負傷から片足が不自由である貴方の日々の生活を手助けする一振り。
       材質に非常にこだわりがされており、カビゴンが踏んでも折れないと言われている。

「愛用の銃火器群」:貴方が傭兵時代から愛用していた銃器たち。
             スナイパーライフルから散弾銃やハンドガンまで多岐にわたる種類を保有している。

【称号スキル】
>「元傭兵」:かつて金次第でどんな仕事でも請け負い、遂行してきた者である証。
        多くの修羅場を潜りぬけてなお生き残ってきた貴方には生存のために必要な技術と知識を有している。
>「喫茶店のマスター」:アクセルの街で人気になり始めた喫茶「リコリコ」のマスター。
               彼の淹れるコーヒーや特製餡子団子などが人気である。
>「メカニック」:銃器や機械類の整備や弾薬の調合に必要な知識を持つ者である証。
          傭兵として生きていた頃、信頼できる整備師に出会うことが出来なかった彼は自力でそれを行う必要があった。
>「罠師」:野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。

【所持スキル】
>「傭兵の流儀」:騙して悪いが、が横行する奏護の傭兵稼業で培った交渉術と情報収集術。
           無知であることは自分や仲間の命を損なわせる罪であると理解しているからこそ、彼は常に情報の正確性を高めるため行動する。
           自身の拠点を中心に有力な人物、モンスター、地形についての知識を保有する。
       →「嘘つき」:自身の手札を相手に悟らせない。
               一挙手一投足、自身の立ち居振る舞いすべてに「騙し」を含ませ、本心を悟らせない。
               【<未完><ランクダウン>を任意で解除出来る。】
       →「団の料理人」:傭兵団に所属していた頃、唯一の楽しみは食事だった。
                  その楽しみが少しでも良いものになればいいと始めた料理番の役割だったが意外と性に合っていたらしい。
                  傭兵として様々な人種や種族と触れ合い、彼ら彼女らから様々な料理を教わり、身につけている。
       →「迎撃態勢」:常に戦闘に備え、如何なる奇襲にも即座に最適解で行動を起こすことが出来る。
                 戦場では常に動きまわれ。走るのは基本だ。
       →「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
       →「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
                  これがない傭兵は早死にするか大成しない。
>「調合知識」:火薬や弾薬の調合、作成を行うのに必要な知識を持っている。
       →「特製弾丸」:着弾時に貫通するのではなく炸裂することで対象にダメージを与えることを主眼とする非殺傷を目的とする弾丸。
                 千束用に作っているが素材が高価であり、気安くばかすか撃つ娘にはたまに財布が致命傷になるとか。
       →「罠作成」:十分な素材があるのであれば大抵の罠を作成、設置することが出来る。
>「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:必要な道具と部品が揃っている状態なら、銃器の整備・補修が可能である。
       →「銃器作成」:必要な道具と部品を揃えているのであれば銃器を作成することが出来る。
>「呼吸法(未完)」:特殊な呼吸によって身体能力を賦活することが出来るようになる。
             かつて恋人だった相手から教えられ、<全集中>と呼ばれる呼吸が数秒ほど維持できる程度。
             ミカが<全集中・常駐>を身につける前に指導していた人物が命を落としたため半端なまま修めている。
>「潜伏」:自身の気配を消して周囲に溶け込むことで対象の捜索から逃れることが出来る。
       必要ならモンスターの糞でも死骸でもなんでも利用して来た。
       →「アンブッシュ狙撃」:対象がこちらの存在を認識していない時、先制する。
                     その際、クリティカル率が上昇する。
>「クイックドロウ」:所謂早撃ち。「狙いを付ける」「撃つ」の2挙動の間がほぼゼロに近いレベルで習熟されている。
>「シャープシュート」:極精密射撃。
              例え弾道がぶれるような粗悪な弾丸を使ったとしてもそれすら読んで狙いを修正し、対象へ命中させることが出来る。
>「ガンアクション」:銃をぶっぱなしながら近接格闘を行う。
            射撃の反動すら体捌きに織り込み、不用意に間合いを詰めて来た愚か者を屠る。
>「タフネス」:丸一日動き続けても力尽きないほどの体力、タフネス。
         現役時代から鍛え続けて来た筋トレは今も出来る範囲で継続されており、現役時代に比べれもやや劣るがいまも十分タフである。
         【<不具の脚>により<超タフネス>からランクダウンしている】
>「怪力」:日常的に行ってきたトレーニングによって齎される怪力。
       今でも千束くらいなら片手で持ちあげられる。
        【<不具の脚>により<豪怪力>からランクダウンしている】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「不具の脚」:現役時代最後の依頼である「G級バンギラス討伐」にて右足を負傷し、完治できなかった過去がある。
          彼はこの傷を理由に前線を退き、傭兵団で後進の育成を担うようなった。
          常に補助杖を必要とするその様に憐れみと嘲笑が向けられるが命を賭けないで日々生きられるのなら悪くないと彼は考えていたらしい。
>「同性愛者」:性愛の対象が同性……彼の場合は男性である。
>「両性の愛」:義理の娘・千束に向けてる愛は父としてのそれと母としてのそれが矛盾なく合わさり、彼女に注がれている。
          始まりはどうあれ、彼と彼女は父(母)と娘でありその絆は揺るがない。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や整備士として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「世話焼き」:基本的に傭兵らしい冷徹さを持っているが日常では色々と世話を焼いたり、面倒を見たりするのが好きな性格。
          女性だったらダメ男を量産していたかもしれない。

【称号】
>「喫茶リコリコのマスター」:最近アルカレンティアからやってきた喫茶店のマスター。
                  そのダンディな佇まいから周囲の奥様方からはキャーキャー言われているらしい。

・経歴:
アクセルで最近人気になってきた「喫茶リコリコ」のマスター。
彼の作る料理もコーヒーも美味いと好評であり、また彼自身が放つ大人の色気とも言うべきダンディさに女性人気も鰻登り。
義理の娘である千束共々アクシズ教徒であることを隠しておらず、時折やってくる女神アクアにはことさらに丁寧な対応を行うことで有名。
お酒がおいてないのはあればアクアが居ついて離れなくなるからだ、とは真偽不明ながら実しやかに囁かれている噂である。
特別隠している訳ではないが同性愛者であり、千束は傭兵時代の恋人(男)の忘れ形見であると周囲には伝えている。

千束を拾って来た男は彼女の養育をミカに頼むと直に別の依頼であっさりと命を落とした。
1人で血も繋がらない娘を押しつけられ、更にはその子供は先天的な心疾患持ちと言うことで途方に暮れることになったミカだったがなんだかんだ見捨てられずに
世話を焼き続けることになった。
そうして少しずつ絆を結んだ千束をこのまま死なせたくないと感じたミカは傭兵団を抜けるため「G級討伐」に参加して傭兵として再起不能な傷を
負ったことで追放される形で傭兵団を抜けだすことに成功した。
その後は治療法を求めて方々を幼い千束を連れて周り、ギリギリのタイミングでアルカレンティアへと辿り着いたのだった。

2344尋常な名無しさん:2022/10/11(火) 00:48:18 ID:tArBExo.
>>2343の一部削り忘れがあったので修正



NAME:「ミカ」(原作:リコリス・リコイル)
属性:土・闇
クラス:「喫茶店のマスター」 サブクラス「元傭兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「補助杖」:過去の負傷から片足が不自由である貴方の日々の生活を手助けする一振り。
       材質に非常にこだわりがされており、カビゴンが踏んでも折れないと言われている。

「愛用の銃火器群」:貴方が傭兵時代から愛用していた銃器たち。
             スナイパーライフルから散弾銃やハンドガンまで多岐にわたる種類を保有している。

【称号スキル】
>「元傭兵」:かつて金次第でどんな仕事でも請け負い、遂行してきた者である証。
        多くの修羅場を潜りぬけてなお生き残ってきた貴方には生存のために必要な技術と知識を有している。
>「喫茶店のマスター」:アクセルの街で人気になり始めた喫茶「リコリコ」のマスター。
               彼の淹れるコーヒーや特製餡子団子などが人気である。
>「メカニック」:銃器や機械類の整備や弾薬の調合に必要な知識を持つ者である証。
          傭兵として生きていた頃、信頼できる整備師に出会うことが出来なかった彼は自力でそれを行う必要があった。
>「罠師」:野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。

【所持スキル】
>「傭兵の流儀」:騙して悪いが、が横行する奏護の傭兵稼業で培った交渉術と情報収集術。
           無知であることは自分や仲間の命を損なわせる罪であると理解しているからこそ、彼は常に情報の正確性を高めるため行動する。
           自身の拠点を中心に有力な人物、モンスター、地形についての知識を保有する。
       →「嘘つき」:自身の手札を相手に悟らせない。
               一挙手一投足、自身の立ち居振る舞いすべてに「騙し」を含ませ、本心を悟らせない。
               【<未完><ランクダウン>を任意で解除出来る。】
       →「団の料理人」:傭兵団に所属していた頃、唯一の楽しみは食事だった。
                  その楽しみが少しでも良いものになればいいと始めた料理番の役割だったが意外と性に合っていたらしい。
                  傭兵として様々な人種や種族と触れ合い、彼ら彼女らから様々な料理を教わり、身につけている。
       →「迎撃態勢」:常に戦闘に備え、如何なる奇襲にも即座に最適解で行動を起こすことが出来る。
                 戦場では常に動きまわれ。走るのは基本だ。
       →「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
       →「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
                  これがない傭兵は早死にするか大成しない。
>「調合知識」:火薬や弾薬の調合、作成を行うのに必要な知識を持っている。
       →「特製弾丸」:着弾時に貫通するのではなく炸裂することで対象にダメージを与えることを主眼とする非殺傷を目的とする弾丸。
                 千束用に作っているが素材が高価であり、気安くばかすか撃つ娘にはたまに財布が致命傷になるとか。
       →「罠作成」:十分な素材があるのであれば大抵の罠を作成、設置することが出来る。
>「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:必要な道具と部品が揃っている状態なら、銃器の整備・補修が可能である。
       →「銃器作成」:必要な道具と部品を揃えているのであれば銃器を作成することが出来る。
>「呼吸法(未完)」:特殊な呼吸によって身体能力を賦活することが出来るようになる。
             かつて恋人だった相手から教えられ、<全集中>と呼ばれる呼吸が数秒ほど維持できる程度。
             ミカが<全集中・常駐>を身につける前に指導していた人物が命を落としたため半端なまま修めている。
>「潜伏」:自身の気配を消して周囲に溶け込むことで対象の捜索から逃れることが出来る。
       必要ならモンスターの糞でも死骸でもなんでも利用して来た。
       →「アンブッシュ狙撃」:対象がこちらの存在を認識していない時、先制する。
                     その際、クリティカル率が上昇する。
>「クイックドロウ」:所謂早撃ち。「狙いを付ける」「撃つ」の2挙動の間がほぼゼロに近いレベルで習熟されている。
>「シャープシュート」:極精密射撃。
              例え弾道がぶれるような粗悪な弾丸を使ったとしてもそれすら読んで狙いを修正し、対象へ命中させることが出来る。
>「ガンアクション」:銃をぶっぱなしながら近接格闘を行う。
            射撃の反動すら体捌きに織り込み、不用意に間合いを詰めて来た愚か者を屠る。
>「タフネス」:丸一日動き続けても力尽きないほどの体力、タフネス。
         現役時代から鍛え続けて来た筋トレは今も出来る範囲で継続されており、現役時代に比べれもやや劣るがいまも十分タフである。
         【<不具の脚>により<超タフネス>からランクダウンしている】
>「怪力」:日常的に行ってきたトレーニングによって齎される怪力。
       今でも千束くらいなら片手で持ちあげられる。
        【<不具の脚>により<豪怪力>からランクダウンしている】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「不具の脚」:現役時代最後の依頼である「G級討伐」にて右足を負傷し、完治できなかった過去がある。
          常に補助杖を必要とするその様に憐れみと嘲笑が向けられるが命を賭けないで日々生きられるのなら悪くないと彼は考えていたらしい。
          なお、この負傷は偽装である。
        【〈嘘つき〉による擬態】
>「同性愛者」:性愛の対象が同性……彼の場合は男性である。
>「両性の愛」:義理の娘・千束に向けてる愛は父としてのそれと母としてのそれが矛盾なく合わさり、彼女に注がれている。
          始まりはどうあれ、彼と彼女は父(母)と娘でありその絆は揺るがない。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や整備士として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「世話焼き」:基本的に傭兵らしい冷徹さを持っているが日常では色々と世話を焼いたり、面倒を見たりするのが好きな性格。
          女性だったらダメ男を量産していたかもしれない。

【称号】
>「喫茶リコリコのマスター」:最近アルカレンティアからやってきた喫茶店のマスター。
                  そのダンディな佇まいから周囲の奥様方からはキャーキャー言われているらしい。

・経歴:
アクセルで最近人気になってきた「喫茶リコリコ」のマスター。
彼の作る料理もコーヒーも美味いと好評であり、また彼自身が放つ大人の色気とも言うべきダンディさに女性人気も鰻登り。
義理の娘である千束共々アクシズ教徒であることを隠しておらず、時折やってくる女神アクアにはことさらに丁寧な対応を行うことで有名。
お酒がおいてないのはあればアクアが居ついて離れなくなるからだ、とは真偽不明ながら実しやかに囁かれている噂である。
特別隠している訳ではないが同性愛者であり、千束は傭兵時代の恋人(男)の忘れ形見であると周囲には伝えている。

千束を拾って来た男は彼女の養育をミカに頼むと直に別の依頼であっさりと命を落とした。
1人で血も繋がらない娘を押しつけられ、更にはその子供は先天的な心疾患持ちと言うことで途方に暮れることになったミカだったがなんだかんだ見捨てられずに
世話を焼き続けることになった。
そうして少しずつ絆を結んだ千束をこのまま死なせたくないと感じたミカは治療法を探し出すための時間を作るために傭兵団を抜けることを決意。
危険度の高い「G級討伐」に参加して傭兵として再起不能な傷を負ったことである程度の資金を手切れ金として団から受け取り、追い出されるように団から抜け出すことに成功する。
その後は治療法を求めて方々を幼い千束を連れて周り、ギリギリのタイミングでアルカレンティアへと辿り着いたのだった。

2345尋常な名無しさん:2022/10/22(土) 02:18:53 ID:hNmYcTQw
道具案【パワードスケルトン】(元ネタ:地球防衛軍)
製作国家:魔導文明時代
概要:軍用外骨格として運用されていたパワーアシスト装置。
    .元は貨物の運搬や土木建築を行う為の補助装置を開発する為に研究が進められていた。
    .1トン以上の物体を軽々と持ち上げるパワーと鈍足化を解決する為にブースターの追加された後で
    .行われた試験運用にて軍用としての運用も可能である事が証明された。
    .後に前線の防衛を担うタンク職の装備として普及された報告書などが記録が見つかっている。
    .現在は聖錬のエルロードの技師によって復刻されて、整備関係から国内に限定して運用されている。
ランク:B
仕様:通常時は、機巧などの重い部品を運搬する為の補助装置として使われる。
    .戦闘時は、補助用の魔具を装備する事が必須となる使用時の反動が大きい武装を事前に取り付け、
    .自分の身体の一部であると認識する形で振るう運用する。
    .なお、これを扱える位の体力と筋力が必要であり、多少のマッチョになる覚悟が求められる。

道具案【コンバットフレーム】(元ネタ:地球防衛軍)
製作国家:聖錬・エルロード
概要:聖錬のエルロードが【パワードスケルトン】の運用データを元に開発した市街戦を想定して開発した
    .搭乗式の強化外骨格で、小型の機巧に分類される。
    .初期型の運用時に盗難されかけた経緯から、専用キーによる認証式の起動手段が採用されており、
    .エルロードの保有する戦力の一つとして知られている。
ランク:B
仕様:基本的に複数の射程を持つ遠距離武装が備え付けられており、それらを使い分けながら制圧する
    .戦法を主体としており、背部には短期間の飛行を可能にする為のスラスターが取り付けられている。
    .小型の機巧に分類される程度に厚めの装甲を備えており、搭乗者に危険が及ぶ程の損傷を負うと
    .脱出装置が作動する仕様となっている。

2346尋常な名無しさん:2022/10/30(日) 13:43:49 ID:.BaYOW.c
魔具案(背骨型の装置)【サンディヴィスタン】(元ネタ:サイバーパンク2077)
製作国家:預験帝、奏護、桜皇の一部地域等
概要:偶然回収できたマローターの遺骸を解析して開発した神経加速システム
繊細な外科手術が必要となるが、試行錯誤の末に安全性(適切な施術が成された場合)が保証された
現代において、悪名高いマローターの装備としての性能は折り紙付きであり、
機械化改造を受けた奏護のランナーや桜皇のサイバーサムライ等らが使用してる。
ランク:B(施術ないし品質が粗悪な場合一ランクずつ下がる)
効果:システムと背骨と置換する事で脳ー全身間の精神伝達を高速化。
意識のみならず肉体の反応速度も加速させ、起動すると時間の流れが遅くなる
そしてその中を平時と変わらぬ動きで、周囲には色付きの風と見紛う速度で行動できる
この際、筋肉や骨格への負荷は相応に掛かるので、他の魔具や外科的な強化が求められる

預験帝で使われてる高品質なものは装着者の記憶の一部を一時的なデータとしてサンディヴィスタン内に保存
一時的データに類似した状況に応じて、サンディヴィスタンから命令を発することができる機能が確認されており
これに強固なプロテクトが施されてる事から、一時的なデータの読み取りと削除は預験帝内での専用機器で可能だと予想されている

2347尋常な名無しさん:2022/11/04(金) 18:04:20 ID:sDgxybI.
NAME:「カーマ」(Fate/Grand Order)
属性:陽炎(火・幻の複合属性、後天的に変異)
クラス:「野狩人」 サブクラス「供犠姫」
種族:淫魔(変異種)
  
╋<装備>╋
「カーマ・サンモーハナ」:自身の家の隠し棚に眠っていた家宝である弓型魔道具。
                一部の材料にセレブリウムが使用されており、
                反った部分に刻まれた魔術紋によって弦に自らの魔力で出来た矢を作り
                その矢を光線の様に射出することが可能である。
「魔蚕の桃衣」:自身が気絶から目を覚ました時、いつの間にか着ていた衣服。
          微かに桃の様な香りがするこの衣服は、魔物が近寄りずらくなるフェロモンが染み込ませられており
          また、多少の事では損耗しない見た目以上の頑丈さを持っている。

【称号スキル】
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「供犠姫」:偶然か必然か世界の裏で蠢き暗躍する道化師に出会い、その演目のヒロインに選ばれてしまった者。
       一度その舞台に上げられてしまった以上、その身には様々な出会いや別れを繰り返す事となり、
       時には道化師達が演目を盛り上げるべく、様々な苦難や試練を彼女に与えるだろう。例えどれ程自身が望まなくても。
>「復讐者」:復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
        その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
        生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
>「淫魔(変異種)」:魔人の中の分類であり、吸血鬼の亜種。吸精鬼と呼ばれる存在であり、柔軟な肢体と体液に限定しない
             性行為によって他者から活力を奪い取ることが出来る人外。
             彼女の場合は自身を淫魔へと変えた存在によって、普通の淫魔にはない特徴を幾つか持っている。
             【「超頑強」「超速再生」「超タフネス」「月衣」】

【所持スキル】
>「薬学知識」:野狩人として初歩的な薬学への知識と、現地でも可能な簡易的な加工技術を持っている。
>「残されし一握の技灰」:原型が残らないほどの肉体変異する改造を受け、それでも僅かながら残った技法。
                 野狩人の生まれとして半生以上に渡って弓技に打ち込んでいた経験である程度補っているが
                 それでも現在の身体に合っていないその技はかつて程の精度や威力は無く、見る影もなく衰えている。
                 現在の身体に合った正しき修練を指導されない限り、彼女の技は鈍り、衰えていくだろう。
                 握りしめた灰が、指の隙間から零れ落ちていくかの如く。
                 【弓技または肉体を使ったスキルの威力、精度が不安定化し、時間経過で技量が低下していく】
>「インセクトイーター」:自身を淫魔へと変えた存在によって与えられた能力。
                自身の幻属性の魔力を植物のツタの様に巻き付け、火属性で着火させるというもの。
                その特性上、この能力は性行為時には相手に致命傷を与えやすいものとなっている。
                自身という甘い蜜に誘われた蟲を見えぬツタで締め上げ、焼き尽くす恐ろしき蟲喰らいの能力。
>「蕩ける爪」:彼女の指先から毀れ出るのは他者を蕩かせる弛緩の毒、
          貫かれれば大量の汗と共に発汗し、その手足は痺れ、崩れ落ちる。
>「魅了の魔眼」:目を合わせた相手を魅了する。特殊な信号を発し、
           目を合わせた相手は魔力の伝達と電気信号によって彼女に欲情し虜となる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
         自身を淫魔へと変えた存在によって与えられた生命力は例え四肢をもがれようとも、半日以上は生き続ける。
>「超タフネス」:丸一日犯され続けても力尽きないほどの体力、タフネス。
           自身を淫魔へと変えた存在によって全身の筋肉は高い回復力を持っており、性行為であれば呼吸程度の負担になりえない。
>「超速再生」:自身を淫魔へと変えた存在によって肉体が常識離れした回復力を持っている。

2348尋常な名無しさん:2022/11/04(金) 18:04:57 ID:sDgxybI.
>「超速再生」:自身を淫魔へと変えた存在によって肉体が常識離れした回復力を持っている。
          例え骨が砕け、血管が破れ、内臓が潰れ、四肢をもがれても断面同士をつなぎ合わせ
          安静にしていれば数分で回復するが、再生には大量の生命力を必要とし、
          再生後は失った生命力の補填のため強制的に発情する。
          自身を淫魔へと変えた存在が「あっさり死んだらつまらない」と、
          抗いの最中に血肉の一部を取り込んだ彼女に与えた、淫魔ならざる常識外の回復力。
          しかし、その代償として彼女の身体は再生後耐えがたい発情を促し、失った生命力を補填するために多くの男に抱かれようとするだろう。
>「薬物耐性」:淫魔の身体は天然の薬の坩堝、生半端な毒など効かず、薬も免疫を持つ。
           彼女たちは溺れさせる存在であって溺れる存在ではない。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
        あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
        卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
        本来であれば淫魔である彼女には届かぬ能力であるが、彼女を淫魔へと変えた者によって得てしまった力。
        これだけでも淫魔としては常識外れだが、未だ発展形を残し、正しき知識と技量を身に付ければ「魔身」へと至れる可能性すら残している。

【特徴スキル】
>「揺炎灯体」:彼女が後天的に得た、火属性混じりの幻属性による月衣によって
          その姿は平地でも時折陽炎のように揺らめき、その輪郭をつかませない。
          自身の月衣に慣れていないためその精度は不安定だが、安定化すれば周囲の風景と完全に同化することが可能である。
>「永遠の幻葬少女」:淫魔化したことで得たその美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通し
             淫魔特有の特殊な分泌液を発してその若さを保ち続ける。
             しかしその代償に、彼女の場合は自身を淫魔化させた存在によって肉体的未発達の状態で固定されてしまっている。 
             肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。
             永遠に花開かず、実をつけることない未来無き蕾。それが彼女だ。【「超絶美形」「永遠ロリータ」】
>「TS」:美人だけど元男であり、精神的にも「まだ」男である。
        なので、距離感とかが男のそれであり無意識に相手をどぎまぎさせることが有る。
>「歪曲肢感」:かつての自分と歪められた今の自分との肉体の差によって、肉体及び精神の感覚に様々なズレが生じてしまっている。
          【自身の肉体、精神ステータスが大幅に低下し、一部技能が喪失している】
>「柔らかな肢体」:淫魔特有の関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
>「ポンコツ」:ありとあらゆる行為に時として致命的なミスが起こる、
          それはどこぞの赤い悪魔の家系の如く、本来なら有り得ないはずのミスをついうっかり見逃してしまう、
          生まれ持って得てしまったドジっ子体質である。「そんな体質いらないんですけどー!!」
>「不屈の心:復讐」:貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう
             歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。
             彼女は自らの復讐を果たすまで止まることは決してない、例えその先に希望が見えなくても。
>「在りし日を照らす灯の火」:故郷を滅ぼされ、家族と自身を凌辱され、復讐を誓ってもなお捨て切ることが出来なかった生来の善良さ
                 自らの目的の為に悪事を働くことがあっても、極力犠牲を出さないように行動し、
                 目の前に困っている人がいるなら悪態をつきつつも、全力で手を貸して協力するだろう。
                 例えそれが、かつて自身が幸せだった頃の代償行為だと自覚していても。
                 「は、ツンデレ?私が??? 目が腐っているんじゃないですぁ?」【「お人よし」「ツンデレ」】
>「快楽刻印」:少女の身体は既に全身の至る所が開発され尽くされており、
          望むならば如何なる性行為であろうと、容易く行えるほどに汚染されている。
          その身に刻まれた快楽は焼きゴテを押された刻印の如く、決して消し去ることは出来無い。【「非処女(穢れ)」】

2349尋常な名無しさん:2022/11/04(金) 18:05:26 ID:sDgxybI.
【称号】
>「カズラドロップ」:自身を淫魔へと変えた存在が改造後、彼女に与えた配下としての名
           されどその名前を拒否し、残された家宝の名前の一部を取って「カーマ」と名乗り続けている。

・経歴:元々は聖錬の村で暮らしていた野狩人の少年だったが、住んでいた村をある淫魔にに襲われ、
     討伐しようとするも返り討ちに合い、自身の目の前で妹が淫魔に変えられてしまう。
     それでも諦めずその淫魔に立ち向うとその姿を面白がった淫魔に
     村を襲った淫魔と同じ顔をした淫魔に変えられ気絶してしまうが、廃墟と化した村に放置される。
     その後気がついた彼女は復讐の為にその淫魔探す旅に出て、今も大陸各地を彷徨っている。
【備考】
カーマの顔がBBと同じなのをどう理屈つけようか考えた結果、カズラドロップを混ぜたら経歴が色々悲惨になってしまった子。
色々とデメリットが多い彼女ですが、成長すれば以下のことが解禁されていくことを想定しています。
・「残されし一握の技灰」「歪曲肢感」の削除
・「月衣」「幻炎灯体」の精度アップ
・以下のスキルを取得、或いは解禁
>「幻術使い」:幻属性魔術の扱いに長け、それらを駆使して相手を惑わせる者の称号。
   アナンガ
>「身体無き者」:自身が持つ幻属性の月衣を用いて、幻属性の魔力を身に纏い別人に変装する。
           その姿は老若男女問わないが、自身より小さいものの姿になることは出来ない。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
        かつては使えていたが淫魔となって属性が変わり、使えなくなっていたが取り戻したもの。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「不死鳥の如く」:肉体の変質によって失った技術の数々。
            その事実に諦めず自らの努力と出会えた人々の惜しみない協力によって奮起し、遂にはかつて以上の技術を身に付けた。
            故にこそ彼女はその技術を自らの復讐ためだけでなく、誰かを助けることに使うことを惜しまない。
            それは復讐の炎に身を焦がしながらも、決して己が善良さを捨てることが無かった彼女の再起の証である。

2350尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 00:41:18 ID:TDeatWVs
NAME:「佐々木琲世」 AA:(東京喰種:re) 元ネタ:(中村 巧之介 夢水清志郎事件ノート)
属性:風
クラス:「教師」 サブクラス「曲芸師」
種族:純人種
╋<装備>╋
「竹光」:鞘に収まりし竹で出来た刀……つまるところただの模造刀である。
     「天真流」の基本である速度を追求する為、世界で一番軽い刀を見繕った。
     必殺を敵に切り込む為の武器。
「ユキムラ」:鉄の国で作られた最新鋭の刀なのだが、侍であれば普通に獲得できる量産品である。
        鉄の武器にしては軽く、撃ち合える強度がある為、彼は信頼してこの刀を使っている。
「鞘」:刀が折れたらこれで叩くしか無いな。
    これも曲がったら? カラテがある。
【称号スキル】
>「元侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。
>「抜刀士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
         大陸においては瞬撃士とも呼ばれるクラス。
>「教師」:国からの資格を得ており、他者への技術伝授に長けている。

【所持スキル】
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
>「天真流」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
        桜皇においての早撃ちの原点。使い手によってその真価を変える刃。
        超越者……神を目指した強者達の夢の残骸。【早撃ち】
       →「刃非ず」:刃が無くとも物を切断する技術。
               物を斬るという事象を、頭と体に叩き込まれた故に可能とする絶技。
       →「切れども断たず」:刀を振るい対象を斬りつけようとも、決して断たれることはない。
                    摩擦熱を発生させやすい切り方、させ難い切り方を彼は熟知している。
       →「変速」:抜刀の最中に速度を上げるも下げるも自由に行うことができる。
              その一閃で、断つも断たぬも担い手次第。
       →「外典:神手」:本来は斬撃の衝撃波だけで物を切断することを目指した技術。
                 されども彼はその域には届かず、魔法を加えることでそれを可能とした。【魔法剣】
       →「奥義:百花繚乱」:竹光を使っての連続抜刀。
                    鋭い斬撃の連続で、切りたいものだけを断つ。
                    さあ、強者どもの夢。その体現者を御覧じろ。
>「一陣の風」:天真流を習得した後に得た固有魔法。
          自分や握っている武器に対する空気抵抗を軽減する。
          邪魔する壁はどこにもない。無法の斬撃を知るが良い。
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの
            鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
>「羅刹」:イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
       相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
       優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
>「高速機動」:ただひたすらに速く、動く。魔力を集中させ、本来ならば自分でも制御出来ないほどの高速機動の中でも
          己を見失わずに稼動させ、制御する。高速移動ではない、高速機動だ。
>「軽業」:体を身軽にすばやく動かして、危険な離れ業を演ずる技術。
       宙返りや跳躍、綱渡り等、重心を活かしたバランス感覚に優れている。

2351尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 00:41:40 ID:TDeatWVs
>「守衛態勢:教師」:誰かを守る為に備えている。
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             自分は後進を育てる為の教師であり大人なのだから、彼らを守ることは当然の義務だ。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
               いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。元侍、そして教師としての嗜み。
>「即席教育」:自身の知識の及ぶ限りにおいて、その場で他者に最適な助言を行い、行動を補佐する。
>「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
>「変装術」:幼少時からの訓練と座学知識さらに実地によって身に付けた変装術。
        僕らは女になる。

【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
         その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
         戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
         適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「その刃に幸あれ」:自分が養ってきたものは人々の笑顔の為のものである。師からの教えを彼はそう解釈した。
              どれだけ辛くても、その信念だけは折れず握り続けている。
              体現するのは並大抵ではない。だが簡単に諦めることを彼はしない。
              そのあり方に祝福あれ。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる
>「クレバー」:生徒の安全の為なら女装もいとわない。
         僕だけじゃない。君たちもだ。

【称号】
>「鬼教師」:体術などの訓練になると容赦がないことから付けられた称号。
        いや、これぐらい出来ないと死ぬって。
>「恩師」:卒業生からよく手紙をもらう。
       彼が教職についてから、卒業生の死亡率は減り続けている。
>「天真流継承者」:強者どもの夢の残骸。その継承者。
               神の域は遠く、されども決して無駄ではないとその技を振るう。

・経歴:
物心がつく前に見世物小屋に拾われ、曲芸師として技術を身につけてきた。
彼の身につけている「天真流」は、亡くなった曲芸師である師に教わった物。
他に伝授できる人間はおらず、彼だけがそれを受け継ぐ才覚があった。

師が亡くなった後も彼は曲芸師を続けていたが、鉄の国の人間から侍としてスカウトを受ける。
若い頃の彼は興味本位で頷いたのだが、訓練でも実践でも地獄のような過酷な労働が待っていた。
民の為に戦えるという誇りややりがいも感じたが、死にかけまくったり過労で倒れたりで自分には無理と判断。
文句のつけようがない功績を叩きつけ、彼は侍は退職した。

現在は教員免許を取って賢者の学院にて教鞭を取っており、主に体作りや体術などの訓練について教えている。
未来ある生徒達を少しでも死なせない為に、彼は今日も生徒達と熱心に授業に励む。

2352尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 02:12:27 ID:oOpLutpU
【キャラ案】
NAME:「千斗いすず」(甘城ブリリアントパーク)
属性:水
クラス:「衛士」 サブクラス「ガンナー」
種族:半妖

╋<装備>╋
「シュタインベルガー」:マスケット銃の外見をしているアサルトライフル型の魔導銃。
                 元はエルロードからの支給品だが、旧式だったのもあって貯めていた給料を使って買い取った。
                 新素材である【ZMC】と呼ばれる物を使った一品らしいが、扱いやすいので詳細を聞き流した。

「バレットケース」:魔導文明時代の技術を使って製作された「シュタインベルガー」専用のバレットケース。
             音声処理で「シュタインベルガー」に銃弾をリロードする仕様となっている。
             普段は通常弾を装填する様に設定されているが、特定の「魔弾」と紐づけされた「言葉」を拾うと瞬時に
             切り替わって装填される。
             割りと至近距離じゃないと機能しない為、服の裏側につけている。

「衛士用強化服」:聖錬の「衛士」と呼ばれる役職に属する機甲乗りに支給されるスーツの洋服仕様。
            装着者の身体能力の強化を始め様々な機能を搭載し、特定の機巧の起動キーとしての役割を持つが、
            本人的に操縦する予定が無いので半ば忘れている。

【称号スキル】
>「衛士」:聖錬の国に所属する兵士を示す職種。
        .彼女の場合は、エルロードに所属している立場であり、エルロードの大まかの情勢に詳しい。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「魔弾使い」:属性石を始め、様々な素材から【魔弾】と名付けた独自の特殊弾を生成する技能を持つ。
          技能「魔弾生成」として修得する。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「野狩人(衛士)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
              →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者(衛士)」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
              →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「半妖」:桜皇に存在する妖と人間の血をひいて生まれた種族。
       その影響を受けた特徴スキルを習得する。

【所持スキル】
>「衛士の心得」:貴族に仕えて君主を守る兵士としての心得を持つ。
           必要となる技能を身につける為の厳しい教養を受けていたが、君主が犯した罪を擦り付けられた事で
           聖錬へ移住したという経緯を持つ。【礼儀作法と政治知識を内包】
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「魔弾生成」:必要な機具や素材が揃っている場合、専用の特殊弾【魔弾】を生成を行う。
         →「属性弾」:属性石などを加工して製作する特殊弾。
                 使用した属性石によって属性を指定し、発射時に込めた魔力により威力や範囲を調整する。
         →「干渉弾」:魔導文明時代にて製作されていたという特殊な銃弾を生成する。
                 着弾させた相手の「(ローカルコトダマ空間)」へ干渉して、記憶の改変や無理の無い程度の
                 命令を植え付ける等の効果を持つ危険性を秘めている。
                 本来は、専用の機材等が必要だが当時の技術を身に着けていた人物との交渉によって得た
                 技術を解析して改良する事に成功した事で、時間をかければ生成できる様になった。
>「精密射撃」:狙った箇所へ正確に当てる。
          周辺の地形や風向きなどの環境や対象の動作などを予測して狙い撃つ事が出来る。
       →「重ね撃ち」:一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
       →「撃ち落とし」:ある程度の速度かつ大きさの物ならば撃ち落とすことが出来る。

2353尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 02:12:43 ID:oOpLutpU
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬と教養を受けており、結果として高い身体能力と心得を身につけた。
          虐待ですか? 衛士として主に仕える立場にいたので、

【特徴スキル】
>「半妖の血」:桜皇人と妖の間に生まれた者を先祖に持ち、脈々と血を引き継いでいる。
          彼女の場合、「河童」と呼ばれる者が妖側の先祖として存在しており、生まれ故郷である「水の国」の影響を
          出た頃から環境の変化による影響を受けている。
       →「超絶美形(魔性)」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
                      交渉判定が一段階有利になる。
       →「風呂好き」:日に三度の入浴を好む。
                   生まれ故郷の環境の影響で変質していた体質の影響で体内のオドが濁りやすくなっており、
                   長く入浴する事で起きる発汗作用を利用して濁った分を体外へ排出している。
                   一応は発汗作用を促す薬と十分な水分補給を行う事でしばらく我慢出来る。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「むっつりすけべ」:エロいことに興味がある。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「コミュ障」:衛士として厳しい教養を受けていた影響で、親しい相手以外に対して高圧的な態度を取ってしまう。
         結果的にまともなコミュニケーションが行えないという問題を抱えている。

【称号】
>「レンジャー」:エルロード内で活動している陸戦歩兵を示す役割名。
          主に見回りや騒動の鎮圧、国外から来た人間への案内を担っている。
>「夜の敗北者」:正規雇用前の研修で向かった街で出会った人物と意気投合して一夜を共にした過去を持つ。
           逆レしようとして襲うも反撃されて敗北宣言したという噂があるが、本人が語らないので不明。
>「リストラ候補」:戦闘力「は」かなり良いが、コミュ力に問題を抱えている為、失業する危機に陥っている。

2354尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 02:14:18 ID:oOpLutpU
・経歴:聖錬のエルロードにて勤務している女性。
    .元は桜皇の水の国の生まれで、貴族に仕える「衛士」と呼ばれる役職に長らく就いて主を護る事を誇りにしていた
    .一族であり、将来的に親と同じく「衛士」となるために英才教育を受けて育っていった。
    .だが、仕えていた主である貴族が行っていた不正の罪を被せられ、冤罪を証明する前に一族が築いてきた実績に
    .免じて追放されるという強引な手段で国を追われて、親戚がいる聖錬へ引っ越してきた。

    .引っ越し後、「衛士」になる為の教育の影響で身についた一種の癖が抜けず就活に苦労していたが、エルロードが
    .募集していたアルバイトの内容が自分的に合いそうだと思って応募し、普通に採用される。
    .最初は普通に働けたが、持ち前のコミュ障によって他のメンバーと溝が出来始めた事に焦りを感じて改善しようと
    .努力をしたが上手くいかず、一度距離を取って落ち着くよう言われて、外回りの見回りと案内の仕事をしている。
    .最近の異常な賑わいに乗じて揉め事が多くなってきた事に次第に追いつかなくなっている事に苛ついている。

【運用メモ】
遠距離からの銃器による連射+魔弾を使って有利に流れを作る様に立ち回って戦う戦闘スタイル
はっきり言って打たれ強い訳では無いので服で自身の耐久性を上げつつ、遠距離から牽制+援護がメインになると思う
地球防衛軍シリーズの(主人公じゃない)レンジャーに当てはまるかもしれない
スキル「コミュ障」が原因でトラブルが起きており、それを解決する「なにか」か「誰か」と出会えたら、なんか変化が起きる
かもしれない。
「衛士」として教育を受けた関係で、誰かに仕える事で自身の能力を発揮できる人間だと考えている(個人的解釈あり)

【Wikiなどネットで調べて構成した「いすずのイメージ」に「地球防衛軍5のレンジャー仕様」を加えた+α】の形で案を構成
「地球防衛軍5のレンジャー仕様」については序盤の「民間人扱いされている頃」を想定

〇――――――――――――――――――――――――――――〇

素材案【ZMC】(元ネタ:爆走兄弟レッツ&ゴー!!)
製作国家:桜皇、聖錬のエルロード
概要:桜皇の雷の国で開発が成功したセラミックを基にした特殊合金。
    .後に製法が聖錬のエルロードへ渡り、製法に改良を加える事で製造する事に成功している。

    .桜皇版を製造する為は、素材の他に【専用の機材】と【陶芸技能】が必須となっている。
    .特に後者は素材を最適な配合で混ざり合わせる為に技法として最適解だった為である。
    .聖錬(エルロード)版は、安定した大量製造を行う事を前提に製法の改良を試行錯誤を繰り返した末、
    .浮き彫りになっていた問題を解決させている。

    .どちらも製造コストが高い問題を抱えており、コストダウンを行えないか模索している状態。

ランク:A
特徴:製造工程が違う為、桜皇版と聖錬(エルロード)版の二種類が存在している。
    .それぞれで共通している点があり、以下の通り。

・軽量かつ高い耐久性を兼ね備えており、防具及び銃器を製造するのに最適な素材。
...防具:軽鎧または呪衣の内側に身につける楔帷子など
...銃器系:主に銃身部分を製造する事で、取り回しと持ち運びなどが改善される。

・セラミックが持つ強度とグラスファイバーの柔軟性を組み合わせた特性をもつ。
...ダマスカスより劣るが熱に強く、アダマンタイトより魔力が流しやすい

    .聖錬(エルロード)版は、機械による大量製造する製造方法を確立させているが、初期の頃の製法は、
    .素材の混ざり具合が悪い事が原因で様々な問題を発生していた。
    .だが、独自に開発した専用の「巨人鉄(チタン)コーティング処理」を施す事で解決した。
    .桜皇版とほぼ変わらない性能を持つが多少重くなっている。

結構前にセラミックの話が出たのを思い出した+動画サイトでアニメが配信されていたので、なんとなくだが作ってみた

2355尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 14:07:48 ID:fDrACLjw
>>2350
おおもとの金木君がドゥラマに居たから厳しいかもしれない

2356尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 15:18:42 ID:PrQyJlQ6
NAME:「緑谷出久」(僕のヒーローアカデミア)
属性:虚・幻
クラス:「ヒーロー」 サブクラス「機甲拳士」
種族:純人種

・経歴:聖練の平凡な家庭の生まれ。
     幼い頃から英雄に憧れていたが、修練に充てる家庭の余裕はなく、そのせいで長じる頃には半ば夢を忘れていた。
     15歳の時に街がモンスターの大群に襲われ、率先して避難を呼びかけようと奔走していたところ、襲われていた幼馴染を
     庇って死にかける。その場に居合わせ助けたSランク冒険者・オールマイトに善の資質を見込まれたことで、彼に
     弟子入りした。家庭とは話し合いの末、オールマイトがしっかり埋め合わせをしたらしい。
     やがてオールマイトから異能・OFAを継承し、現在では聖練各地に出没するヒーローとしてかなり有名になっている。

╋<装備>╋
「ミッドガンドレッド」:スターク社製の高性能な手甲。拳の耐久性を底上げし、打撃の威力を上昇させる。

【称号スキル】
>「ヒーロー」:輝ける希望、自己意思における正義と誰かが望んだ涙を拭う希望を合致させたもの。
            誰かのヒーローであるもの。ヒーローとしての技能・精神特徴を選択して取得出来る。
>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
          武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
          破壊系統の拳術の習得を可能とする。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「継承者」:サクセサー、力を受け継いだもの。外的要因によって膨大な力と異能を得たものを示す称号、
        本来単一ではありえないはずの異能及び体質技能を得る。

【所持スキル】
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
             洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎す。
ワン・フォー・オール
>「OFA」:ニンジャソウルに似た原理により継承される異能。初代から数えて彼で9代目であり、7代目までの6つの異能を
       継承者に齎している他、錬気に似た強力な身体強化が可能となる。
       歴代継承者の残留思念も未だに存在し、時に助言などを行っている。
       →「フルカウル」:身体強化の基礎能力。原理としてはシンプルな錬気のはずだが、出力は非常に高い。
                   かつては100%の出力を発揮すると肉体の損傷が避けられなかったが、現在はリスク無しで可能としている。
                    【轟怪力】【超頑強】【超々俊足】
          →「デトロイトスマッシュ」:渾身のパンチ。
          →「エアフォース」:膨大な膂力を活かして空気砲のように衝撃波を放つ。
       →「発勁」:一定の動作を繰り返すことでその部分の身体能力を一時的に高める異能。
       →「変速」:物体の速度を自在に操作する異能。虚属性。
       →「煙幕」:煙幕を放つだけの単純な異能。
       →「危機感知」:視線などに乗る微弱なマナを探り、死角からの危険を察知する異能。【迎撃態勢(偽)】
       →「浮遊」:空中に浮遊する異能。
       →「黒鞭」:魔力を黒い鞭のように実体化させ、自在に操る異能。
          →「アクロバットムーブ」:壁を駆け抜ける、堕ちる瓦礫の上を走るなど特殊な移動法で障害を無視できる。
>「震脚」:武術及び戦闘技法に置ける基本であり、威力の可否を決める動作。
       繰り出し、撃ち出した体重及び威力を集約させるための踏み込みであり、
       これが無き武芸は上背だけの技にしかなりえないとすら言える基礎にして功夫を図る目安。
>「箭疾歩」:半身を捻りながら体を落とし、数歩歩みながら最後の一歩にて溜めを解放して半身を撃ち出す矢の如き歩法、
        相手の認識を誤魔化す歩法の一種であり、全体重を集中させた打撃へと移行出来る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「鋼身」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。「金剛体」の下位技能。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
         揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「戦闘続行:ヒーロー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
                   最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
>「不屈狂練」:血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。
>「正義の味方」:ヒーローとして他人を脅威から守る信念がある限り心は折れない。【不屈の心】
>「追跡術」:危険への認識能力、闘争者への追いつき、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        追跡や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「Aランク」:冒険者ギルドにおける一流の証明。
>「人誑し」:彼には人に好かれる才能というか空気がある、悪を赦さず、善を尊び、良心には素直で、悲劇には
          義憤を以て抗い、人の痛みには涙をする。ただそれだけで人は良いものを見たと喜ぶのだ。
         こんな世界だからこそ。
>「不撓不屈」:例えどのようなことがあろうと屈することなく意思を貫き通す。
          生半可なことでは貴方の芯を崩すことなど叶わない。
>「英雄への道」:彼は英雄に憧れ、一度は挫け、そして再起した。
           未だ頂は遠くとも、他人の理不尽に精一杯抗うその姿は、まさしくヒーローだ。

【称号】
>「デク」:頑張れって感じの二つ名。

2357尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 15:21:26 ID:PrQyJlQ6
GMの投下中に投げてしまい申し訳ありません、本スレ確認忘れてました

2358尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 17:49:41 ID:TDeatWVs
>>2355
別キャラ判定になりそうにないかぁ……
考え直してみます

2359尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 18:39:42 ID:l5LRg04Q
確かに金木君は英霊案だったかで拾われて、アンゼの持ち霊だっけ?たしか月山も居たような

2360尋常な名無しさん:2022/11/06(日) 19:04:57 ID:oOpLutpU
つまり、本編に再登場する際に今回の案のスキル構成を組み込んで強化された金木君が誕生する可能性もありえるか

2361尋常な名無しさん:2022/11/11(金) 20:47:05 ID:3a8QDNG.
流派案
・竜剣技<セブン=フォートレス・メビウス第七世界ラスティアーン>

・概要
一部の竜人に伝わる、竜闘気を扱う剣を始めとした戦闘技術を体系化したもの。竜闘気による肉体機能の変化を把握・制御し、
己の竜闘気の性質を理解し、内外の竜闘気を操作する事で竜人として目指すべき<才牙>の形成を為す。その後は完成度を
高め、自身に適した物へ発展させていく事で<装甲化>=偉大な神である二天龍の領域を目指す流派。
その為、名前に反し「剣技」というより武道と呼ぶ方が相応しく、使い手は<竜剣技>の他に別の形で武具の振い方を学ぶ。
その様な流派でありながら「剣」技と呼ばれるのは、源流の一つである神竜の騎士への敬意からであるという。

技の分類として<崩地><海破><裂空>の三種と、他の技と性質の異なる<登龍>を基礎ないし下位の竜剣技と扱い、その
全てを修め才牙形成を安定させた後・あるいはそれができるだけの制御能力を要する技を上位(高位)と扱っている。しかし、中には
他の技が碌に使えなくとも、才牙形成に最も関わる<裂空>を磨き上げて、才牙を用いた上位竜剣技を使いこなす者もいる。
これらの技の多くは、下位上位区別なく竜闘気や竜人の肉体性能で可能な事を説明し、名を付けて明確なイメージを持たせ、段階を
つくる事で習熟の励みを持たせる為に生まれた。その為、流派を学ばずとも似たような技を感覚的に使う竜人は多かった。

武術に傾倒し、後の世代にその技と竜闘気の扱い方を伝える事を望んだ一部の竜人が、各地の一族の技術を収集した果てに生まれたのが
この流派の始まりである。彼等は各地の技をゆっくりと体系化・効率化させながら次代に伝えていったが、二度ほど大きく進歩した事がある。
一つは偉大なる神竜騎士の魔界(現魔王領)からの帰還であり、魔竜達の技や実戦で磨き上げられた技が騎士から知竜を通して伝えられ、
技術の発展を促し一先ずの大系化を完了させた。
もう一つは皮肉にも竜人の全盛期後の話であり、魔導文明期に隠れ里を襲い龍素材やオリハルコンを狩り立てる都市勢力との交戦経験や、
都市外の人々や竜信仰者、有人機から引きずり出した数少ない捕虜より得た魔術知識によるものである。多くの技が使い手の死とともに失伝
したのと引き換えに得た知識により、残された竜人の戦技は大きく発展し、僅かな生き残り達に継承され現在まで続いたのだ。

スキル表記:
>「竜剣技」:一部の竜人に伝わる、竜闘気を扱う武具や肉体の戦闘技術を体系化したもの。
        その真の目的は武術を通して竜闘気を使いこなし、才牙に、そしていつの日か神化(装甲化)に至る事である。
        (前提スキル・アイテム:<竜闘気>又は「龍属性武具」の使用)
       →「竜剣技:海破」:竜闘気の形状を空気抵抗を軽減させる形へ変化させたり、
                  自身の竜闘気の特性で空気を焼く・大気中の質量を減少させる等を行い、通常よりも抵抗が少なく高速化した攻撃を行う。
                  己の竜闘気の性質や属性魔力の把握と、形状の操作により可能となる技。竜気を制する者は風(大気)と水の海を斬り破る。
            →「散霞」:海破による高速移動中に竜闘気の噴出や才牙の生成・形状変換による抵抗の変化を用いて、
                   急激な方向転換や切り返しを行う技。黒き霞となりて、散れ
            →「海鳴」:竜闘気により大気や水の抵抗・マナ現象の影響を流す<海破>とは逆に、受け止めた上で左右に大きく割いたり、
                  操作した竜闘気に巻き込んで、その向きを変える技。
       →「竜剣技:崩地」:竜闘気で強化した肉体を通常時同様に制御し、精密動作により繰り出す攻撃で衝撃を一点に集中させる。<剛剣>
                   竜闘気によって変化した肉体の操作を、常の動きに等しい練度に近づける為の修練により身に着ける。竜体を制する者は天地を崩す。
            →「壊天」:踏ん張りのきかない空中にいる状態であっても肉体駆動を制御し、地上戦に劣らぬ剛撃を繰り出しながらも衝撃を集中させる技。
                   竜闘気の反発をもって空を翔ける領域に至った竜人が競う様に磨き上げた、空中での近接戦闘の要となる技術。
       →「竜剣技:裂空」:集束された竜闘気によって、霊体などのマナを切断する。竜闘気制御の目標のひとつである才牙形成の修練過程で
                  生まれた技であり、才牙を産み出すのに最も必要な技。熟練者であれば、物理作用が少なくマナのみを切り裂く刃を
                  瞬間的に生み出し振う事も出来る。心を制して放つその竜刃は虚空をも斬り裂く。
            →「虚空」:練度を高め、竜闘気の集束率を一定以上にしつつ竜闘気の噴出方向を制御する<裂空>を指す。
                  究めれば竜闘気の刃があらゆるマナ結合を断ち斬るという。
       →「竜剣技:登龍」:魔力撃の要領で、圧縮した竜闘気を相手に叩きつける瞬間に解放する、竜闘気による<闘気剣>。
                   竜人の戦士としての登龍門にして、闘う龍としての剣という意味で名付けられた。
            →「○○登龍」:魔法剣の如く集束維持した竜闘気を纏い、激突の瞬間に<登龍>を放つ技。<竜剣技>を良く学んだ者は<円竜>等を使い、
                     精霊術や設計魔法を闘気に巻き込みながら刃と為す。使い手の属性ごとに火炎登龍や極寒登龍などと呼ばれる。

2362尋常な名無しさん:2022/11/11(金) 20:47:25 ID:3a8QDNG.
>>2361続き
 (上位竜剣技:スキルとしては同じ<竜剣技>だが、主に才牙の生成後に学ぶ難易度の高い技をこのように呼ぶ)
       →「竜剣技:竜牙」:敵を薙ぎ払う為の才牙である<牙>、その形状を特定の目的に従って変化させる技術。この技こそ、竜闘気を以って神体を形作る最初の一歩。
            →「天空竜牙」:投擲に適した<牙>を生成する技、投げ放たれた巨刃はマナ防御では止め難い死の鎌と化す。
                      空力を学び竜体の翼ではない、飛翔の為の翼を形作る為の技術。
            →「竜剣技:飛竜」:手元から遠い場所にある<牙>の操作や維持の為の技術。遥か遠方に投げたり射出しても、命中するまで強度と形状を保ち続ける才牙や、
                        長い鎖や紐状の才牙の先に鋭さを持った才牙を形作り維持する。自身の本来の肉体よりも大きく長い装甲を、爪先まで揺るがせずに保つ為の技術。
       →「竜剣技:幻竜」:体外に放出した竜闘気を操作する技術。放出した竜闘気をイメージにしたがって流動させる。これにより通常は防護壁の様に反発し防ぐ竜闘気の鎧を、
                  いなして逸らす様にして使う事が可能となる。また、極めれば手から放出し練り上げた竜闘気を脚部で才牙化する様なこともでき、<竜牙>と並んで
                  特定の形の化身を生み出す為に考案された技術。流動する竜闘気は対峙する者に使用者の姿を誤認させ、幻の姿を見せる為にこう名付けられた。
            →「幻竜破」:<幻竜>によって自身を中心に竜闘気を高速で回転させながら突っ込む技。才牙をかざしながら使用したり、<竜圏>と組みあわせる事でその威力は増す。
       →「竜剣技:竜圏」:自身の竜闘気を用いて体外のマナを導き、操作する技法。自身の竜闘気で染め上げたマナだけでなく、巻き込む形で他者の放出したマナをも操り攻防に利用する。
       →「竜剣技:円竜」:球体に近い形状に維持した竜闘気で、マナ現象を密閉する技術。戦闘ではそのまま目標に投げる事が多く、未熟な者のそれは炎の様に揺らめく事から
                  <炎竜>とも呼ばれる。神竜騎士の帰還後に伝えられた話をヒントに生まれた技であり、竜闘気の精密な制御やマナ現象と竜闘気の同時利用の修練として考案された。
       →「竜剣技:竜雷」:全身における生命電流の操作技術であり、増幅技術。竜人の肉体性能を活かして増幅した電流を放出する事で攻撃技として用いる事ができるが、
                  真の目的は才牙を肉体の一部として操作する為の擬似神経構築と、その操作にある。
       →「竜剣技:閃竜」:肉体の一点から竜闘気を高速・高集束で撃ち出す技。それまでの集束・放出修練の成果であり、竜の騎士の切り札<竜牙咆哮>へと続く技。
                  紋章術の助けにより集束率や発射速度を高めたものは<紋章閃>とも呼ばれる。
       →「竜剣技:甲竜」:<竜牙>から続く装甲化修練の結実として、鎧(衣)の才牙を纏い攻防を共に高める技。<甲縛式>とも呼ばれている。
                  理論上は、これを全身規模かつ高密度で行う事で装甲化に至るのだが、実戦では上半身に纏う程度でも困難極まる為、修練用に幾多の補助具が考案された。
       →「竜息」:独特の息吹を以って竜闘気をより強大に、より効率良く練り上げる技・・・と若者に伝えられる技術。その実態は竜闘気をより精密に制御する為に必要な集中力を、
              調息で高める目的で研究された呼吸法である。<竜剣技>の一部は地味なので、先達は若者の意欲を高めるのに苦慮したのだとか。当然の事ながら、竜闘気がなくとも修得可能。
            →「竜眼」:集中力を高める事で意図的に脳内のリミッターを外し、飛躍的に動体視力を高める技。モノクロになった視界の中で相手の動作が通常の何分の一にも見える様になり、
                   竜化や竜闘気の反発で高速で空中を飛びまわる竜人同士の戦いでも、相手を見失う事なく戦い続けることができる。使用中、一時的に<羅刹>を得る。

2363尋常な名無しさん:2022/11/11(金) 20:49:07 ID:3a8QDNG.
続けて失礼します

流派案
・聖竜剣技<セブン=フォートレス・メビウス第七世界ラスティアーン>

・概要
竜剣技の内、他と異なり竜人・竜の騎士であっても容易には打倒せぬ脅威を滅ぼす為に生まれた純粋な戦闘術。十全に使いこなすには、基礎三種を修める事が必須。
如何にして竜人の性能だけでは抗しきれないほどの大精霊や古龍、そして同族や魔人といった存在を滅ぼすかという視点から産まれた殺意の技であり、
中でも練度を磨き上げなければ制御できない技や有名な戦士の必殺技は<真伝>と呼ばれ伝えられている。

スキル表記:
>「聖竜剣技」:竜剣技を使いこなした先にあると言われる剣技。竜人・竜の騎士であっても容易には打倒せぬ脅威を滅ぼす為に生まれた純粋な戦闘術。
         中でも練度を磨き上げなければ制御できない技や有名な戦士の必殺技は<真伝>と呼ばれ、広く伝わっている技以外にも無数に存在するという。
       →「奏龍」:戦闘の中で自身と他者の竜闘気とマナとオドが混じり合いながら荒れ狂う場を、連撃を繰り出しながら<竜圏><幻竜>の技術をもって方向性を持たせる。
              <龍気圏>とも呼ばれるその流れが飽和状態になった瞬間に、突きの動作とともに相手に向かって放出する技。
             名高い『真竜の戦い』の終わりを再現した技であり、その最終段階の形状から<槍龍>、決闘由来の名から<双龍>とも呼ばれる。
       →「伏龍」:<竜牙>によって衝撃波を効率よく発生させる紋様を施した才牙の二刀流を行い、連続で振い亜音速に達した剣身から産まれた衝撃波を幾重にも相手に叩きつける技。
             特に空の敵を地上に叩き落とす為に使われる為に、「龍をも地に伏させる」と名付けられた。元は風の刃を扱う古龍に対抗する為、連続する衝撃波で
             圧縮させた超高圧の風(大気)の刃を産み出そうと考案されたものだったが、完成を見ないまま100年以上がたち魔導文明から吸収した魔術知識により実現不可能と烙印された技。
             ちなみに件の古龍の放つ風刃は、普通にマナ現象によるものだったそうな
       →「龍舞」:集束した竜闘気を纏った刃を高速ですれ違いざまに連続で繰り出す技。すなわち基礎である<海破><崩地><裂空>を同時にかつ連続して行う技。
             その一刀全てが音を破らんとするほどの速度で、マナを裂きながら、地を揺るがす剛撃として叩きつけられる。
正しく基礎を修めた龍のみが放つ舞いは古龍すらも微塵に刻むという。
             →「真伝:乱舞の太刀」:別の技ではなく、非常に完成度の高い<龍舞>をこう呼ぶ。
一刀一刀全てが必殺と呼べる力と速さと魔力防御への貫通力を備えたものを、連続で繰り出す基礎にして奥義。
                           これを修めた者は、一太刀にて崩しと斬撃を同時に行い、それを360度全てから連続で撃ち込んでいくという。(クリティカル成功し続ける限り連撃を続ける技)
       →「鳳龍」:竜闘気の圧縮及び放出技術の結晶。才牙又はオリハルコン等の竜闘気に耐えられる武具を中心に限界まで圧縮し、放出する(A[アロー]タイプ)か斬撃・打撃の接触タイミングで
              指向性を持たせて炸裂(B[ブレイク]タイプ)させる技。未熟な者が放出したり、圧縮した闘気を叩きつける為に突撃する際に、制御しきれず漏れた闘気が翼の様に広がった事から名付けられた。
              熟練すれば切っ先より無駄なく光線状に集束された竜闘気を撃ち出す事から<砲龍>とも呼ばれる。
             →「真伝:森羅万象の太刀」:使い手の技術により、竜牙咆哮にも匹敵する竜闘気を武具に圧縮制御して纏い放つ<鳳龍>。森羅万象(アカシック)に刻まれた全てを破壊(バスター)する事を
                              目指して編み出された技。なお自身の武具(才牙)へのダメージも大きく、使いこなすにはオリハルコンを用いるか才牙の頑強性を鍛えることが重要

2364尋常な名無しさん:2022/11/11(金) 20:50:00 ID:3a8QDNG.
>>2363続き
       →「七龍」:マナ現象を竜闘気で包み、実剣に付与。タイミングを合わせて内部への生命力供給とパッケージの一部開放放出を行い、竜闘気の奔流でマナ防御を貫き、
             生命力で爆発的に増幅したマナ現象を直接相手に叩きこむ技。<円竜><鳳龍>等の技を習得していった積み重ねの先に生まれた技であり、使い手の属性によって
             相手に与える影響が異なる事から、七属性を用いた剣という意味で名付けられた。
             →「真伝:虹龍剣」:竜闘気の性質上、竜人の間でも完成系は空想上だけの存在とされた技。精霊術等を用いて七大属性複数を操りながら、
                         それに竜闘気を纏わせて撃つ<七龍>とされる。七大属性全てを用いるという幻想から<虹>と名付けられ、多くの挑戦者がいたが完成系を修めた者はいない。
                         記録によれば、近しい属性の竜人が協力する事で反発せずに2種同時が成功したとだけ伝わる。
             →「真伝:雷光凱斬」:神竜騎士への信仰から、雷属性の<七龍>を特別に呼んでいる。
                          未完成時点での<ギガブレイク>を参考としており、やがて偉大な騎士の必殺剣に辿り着く技として<ギガスラッシュ>とも呼ばれる。
       →「煌龍」:<甲竜>を一定以上の完成度で使用、その際に精霊術(竜語魔術)の要領で周囲のマナを借り自身の魔力と合わせ、より強力な輝ける鎧(衣)の才牙を纏う技。
             →「真伝:飛龍煌激剣」:<煌龍>で纏った才牙に<鳳龍>の要領で圧縮した竜闘気を集中しながら全速力で飛行。衝突前に才牙を自身から切り離し<煌龍>そのものを砲弾として放つ技。
                           亜音速、実力次第で音速すら超える速さで、見た目より軽いと言えどもそれなりの大きさと硬さの物体が、激突と同時に莫大な竜闘気を炸裂させる技。
                           なお、切り離しに失敗すると自爆。技に力を使い過ぎれば地面までに体勢を立て直せずに落下死。そもそも使用後が防具を捨てた無防備状態という諸刃過ぎる技。
       →「皇龍(龍帝)」:増幅した生命電流を雷属性に染めた武具や才牙内で循環させ、超伝導体となったそれ対し更なる電圧を加え、超電磁状態の崩壊と共に産み出される強電磁波をもって
                  マナ結合を引き千切り、磁場を乱す事で敵対者の守護を砕く技。これをまともに受ければ、才牙も化身も維持する事は敵わない為、「皇(帝)の威を用いる技」として
                  竜人の頂点である貴人の名を冠する事になった。出身一族によって<皇龍>呼び派と<龍帝>派に分かれる。
                  とある里の近くを縄張りに持つ雷撃を放つ古龍『巨王龍(グラングージェ)』の群れに生存を脅かされた竜人の一派が、命懸けで討ち取った内の一体を様々な武具に加工し、
                  実験していく中で偶然に編み出された技。なお、真っ先に破壊されるのは敵ではなく使用者の化身や防護であり、撃った後は後続の仲間に全てを託す技でもある。
             →「真伝:皇龍(龍帝)雷激波」:<皇龍(龍帝)>に指向性を持たせ、竜牙咆哮のような砲撃として撃ち放つ技。自身の化身等もただでは済まないのは一緒だが、仲間を巻き込む可能性は大いに減る。
                               魔導文明時代の竜人狩り機巧との戦いでも大いに活躍し、更にその原理を知り得た事から技として精錬されていったが、逆に都市から来たスパルタン部隊が最新型機巧の
                               超伝導人工筋肉にて再現した技<磁束暴走(マイスナー・ブレイク)>の登場により、幾多の里が壊滅するきっかけにもなったという。


精霊の庭編に向けて、カズマさん一家の前衛相手に瞬殺されないキャラ(仮想敵はピュセル)を考案する際に、過去の登場キャラのスキルを流派化してみた
コールドゲヘナとザ・サードと魔装機神の技をポンコツキャラに生身で撃たせたいとの考えで一部の必殺技が産まれ、そこに辿り着く過程を埋めて行ったらめっさ技増えた。
元の竜剣技は大ダイ元ネタで三つしか種類ないので、同じ竜繋がりで少年救世主な人からネーミングとバリエーションを借りた。登龍剣除いて<竜剣技>は竜、<聖竜剣技>は龍で統一
つくった後で見直したら、なんか奥義レベルだろと思ってたアレコレを普通にやってる本編アッシュに気付いて泣いた。
理屈とか考えてみたものの、できるか判らん技も多い。特に<磁束暴走>はネタ元も古い作品だし。でも、この中では一番好きで一番見たかった。<歪曲剣>は流石に無理だと判断したが
あと<磁束暴走(マイスナー・ブレイク)>が機巧で再現できて、こっちの方が運用しやすい事に気付いた。いや元々ロボの技だし。どっかの里は滅んだ

2365尋常な名無しさん:2022/11/12(土) 07:18:43 ID:GeSyolPY
残念ながら改行がうまくいってないです

2366尋常な名無しさん:2022/11/12(土) 12:08:44 ID:xoMQfA0s
投降し直した方が良さげでしょうか?こういう時文章量多いから罪悪感がありますね

2367尋常な名無しさん:2022/11/13(日) 01:38:43 ID:U9ziOfp2
自分は「(´д`)Edit」というツールを使って、横800を目安に改行してますね
改行がうまくいっていないみたいなので、やり直したほうが良いと思う

2368尋常な名無しさん:2022/11/13(日) 01:39:06 ID:U9ziOfp2
【キャラ案】
NAME:「小鳥遊ホシノ」(ブルーアーカイブ)
属性:核(火・光・虚の複合属性)
クラス:「堕天兵」 サブクラス「ガンナー」
種族:堕天使

╋<装備>╋
「Eye of Horus」:実弾と魔力弾を切り替えて運用するショットガン型機械銃「ベレッタ 1301」をカスタマイズしたモデル。
              外装と内部の一部を除いて預験帝の「国外」でも流通している機械銃の汎用部品で構成されているため、
              整備性も良く、故障した場合も修理可能にしている。
              本人の要望で換装し易いシンプルな仕様になっている。
「ヘイロー」:起きている状態でのみ出現する光の輪で、周囲のマナを取り込む特性を持つ。
         最初期は同じ形状をしているが、生活する中で精神的に刺激されて影響を受ける事で色や形状が変化する。
         本人の魔力や生命力を利用して勝手に形成されている上、本人の魂や精神に繋がっている事実を知る者は
         本人とごく僅かであり、「破壊=廃人or死亡」かつ「精神干渉しやすい場所」という弱点となっている。
「折り畳み式の盾」:三つ折りに畳んだ状態でカバンのようにスリングを付けて携行している。
            展開すると裏側にシェルホルダーが備え付けられており、身を守りながらリロード出来る様にしている。

【称号スキル】
>「堕天兵」:天使兵と呼ばれる存在を母体に他の種族との交配にて生まれた存在。
        生まれた際に頭部に光の輪と一定まで成長すると止まって変化しなくなる容姿と高い身体能力を兼ね備えた
        肉体を除き天使兵としての特徴を失い、【神聖的な存在が汚れた】という意味で呼ばれている。
>「ガンナー」:機械銃を始めとする銃器系の使い手である。
         扱う銃器により修得する技能は変わってくるが、銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の
         熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「対策委員長」:預験帝のデミエデンに自称「ティーチャー」が建造した施設「学園」内の問題を対応するグループのトップ。
            自身のホームである「学園」の敷地内において、迅速な対応と有利な展開へ持ち込む事が可能。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          具体的には、預験帝では当たり前の内容や【王国】をはじめとする国外の常識的知識や大まかな情勢等、
          まるで『国外で生きていけるように』教えられた。
          なお、「バッカー」と呼ばれる職種の初〜上級の資格を取る為の教本を教材に使っていた事を最近知った。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「光輪隠し」:目立つ頭部の光の輪を見えなくする為の専用の隠蔽魔法。
                     無自覚にON/OFFを行える位までに修得した後、持続時間を延ばす鍛錬法を学び、寝る時や
                     光の輪を晒せる相手のみがいる時を除いて、12時間まで継続可能になった。
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「部品換装・熟」:状況に応じて銃器をその場でバラして適切な仕様へ換装する。
                       繰り返して磨いた銃器修理の技術と瞬時に換装出来るように努力した結晶である。
>「ガン・アクション」:所持する機械銃に設定されている機能を手動で起動させて使用する。
       →「戦術的鎮圧」:拡散性と弾速を一時的に引き上げて扇状に攻撃する。
>「強襲」:足場として利用可能な物も利用して対象へ急接近しながら攻め込む。【フリーランを内包】

2369尋常な名無しさん:2022/11/13(日) 01:39:22 ID:U9ziOfp2
>「応急手当」:止血などを施し、再行動出来る状態出来る処置を施す。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
          優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
          紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
          ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛を受けても、それを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          才能を認められ、『国を護る存在』へ至るためならば苦痛など耐えきってみせる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ、愛です。

【特徴スキル】
>「カミソリ」:一見すると怠け者でのんびり屋に思えるが、実際には昼行灯を装った切れ者。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「天使の肉体」:貴方は天使兵を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、周囲を引きつける
           美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
           鍛えるほど身体能力が高まるが、残念ながら胸と容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「調整肢体」:少女の身体は薬物などを使った調教を施され、既に軽い刺激を与えるだけで容易く快楽に狂い落ちる程に
          感じるように開発尽くされ壊れるギリギリの状態で保護され、投薬などの処置を受けていた。
          だが、通常の「処理」では追いつかない程まで性欲が溜まりやすくなっており、暴力という手段で一時的に
          発散していたが、自称「ティーチャー」を犠牲に持ち直して順調に回復中。

【称号】
>「堕天兵」:天使兵を母体に生まれた子供。
        生まれてから光の輪「ヘイロー」が出現するまで体内のマナのバランスが不安定で、バランスが崩れた場合、
        人体がドロドロの状態に自壊するのが9割以上の為、成長して生存している事が奇跡的である。
>「未卒業生徒」:自称「ティーチャー」を名乗る人物から教育を受けていた者の一人。
           だが、事前に聞いていた『卒業試験』を受けていないという理由で、生徒だと未だに名乗っている。
>「暁のホルス」:今では考えられない程の過激な性格でトラブルを幾度も起こし、一時要注意人物リストに載る程がある。
              眼が太陽と月を連想させる色の「オッドアイ」もあり、いつの間にか二つ名もつけられていた。
              後に止めに来た自称「ティーチャー」に鎮圧され、更生して現在の性格まで丸くなったらしい。
>「おじさん」:周りに対して老成した振る舞いと中間管理職のおじさんのような付き合い方をしている為。

2370尋常な名無しさん:2022/11/13(日) 01:39:37 ID:U9ziOfp2
・経歴:預験帝のデミエデンに後の自称「ティーチャー」が建造された「学園」という施設に所属している少女。
      煉獄階層の七層「<愛欲/色罪>」に性行為用の道具として設置されている戦闘能力を排除した天使兵から稀に
      子供が生まれてくる事例があり、彼女もそういった経由で誕生した。
      一定まで成長後の検査で判明した能力値により、基準を満たしてなかった為に母体と同く調教をされ続け、自我が
      崩壊するギリギリの状態を遊び感覚で維持され続けられながら生かされていた。
      そんな状況が続くと思われたが、後に自称「ティーチャー」を名乗るそれなりに権力を持つだろう人物が(物理的に)
      介入し、(調教をしていた者を調教用機械にセットしつつ)助けれる者たちと一緒に保護された。
      その後、「学園」と呼ばれる施設へ連れて行かれて様々な検査を受けて、今後受ける処置に関して説明をされる。

      自分と同じ立場の者や異なる理由でいる者などと共に育成され、一定の年齢まで成長するまでの間に一般教養と
      預験帝国内外で『非日常』を生きる為の戦う術などを疑問に思わずに修得する日々を過ごしていた。
      だが、自我が崩壊するギリギリの状態を維持されながら弄ばれていた調教の記憶と湧き上がる性欲が結びつき、
      強い衝動となって抑えきれず、暴力という形で発散して処理していたが、周囲から軽蔑の目で見られていた。
      最終的に「引き取った自分の責任」だと主張して鎮圧しに現れた自称「ティーチャー」に捕まり、暴力を行った理由を
      暴露させられ、「責任」を取ってもらう為に七日七晩ほど盛って上書きしてもらった。

      その後、色々あって迎えた日常が続くと思われたが、自称「ティーチャー」が唐突な失踪と同時に「ネプ」と名乗る
      女性が声のみで接触してきて、今までの日々は国公認の労働者を育成する為の計画であった事を明かされる。
      自称「ティーチャー」は計画完了と同時に次の任務へ向かった事を聞かされ、「便利屋」として活動する選択肢しか
      ない流れに持ち込まれかけたが、「学園」の再利用の計画書の存在を利用したハッタリを行う。
      結果的に「学園に残る」選択肢を無理矢理増やし、辛うじて残っていたメンバーを集めて「学園」の敷地内で起きる
      トラブルに対応する「対策委員」という役割を作り上げ、「学園」の治安維持のために行動している。
      余裕を見て「便利屋」として行動しているメンバーと交流しながら情報収集を行いつつ、それなりに生活している。

【運用メモ】
ショットガン型機械銃による銃弾を拡散させて攻めつつ、メンバーを支援する遠距離攻撃+支援するタイプに構成。
ホームである「学園」の地形を把握しているので有利に立ち回り、後手に回ってももち直せる。
「学園」外(デミエデン)でも戦えるが、預験帝の外は流石に経験が無いので厳しい。

以前投稿した同作品(ブルーアーカイブ)の二人のデータを流用して作成しました。


施設案【学園】
建築された国家:預験帝
概要:近年になって預験帝のデミエデンに建築された施設。
    .入学手段などは存在せず、自称「ティーチャー」を名乗る施設管理者でもあった人物が直接拾ってきた人物やかなり
    .上からの推薦された人物が入学して様々な知識などを限られた期間で修得する為の施設として運用されていた。

    .基本的に卒業という形で所属先が決まった者以外は「便利屋」という国公認の労働者として雇用する事で、今後の
    .生活などの保証をある程度だが約束された立場に就ける様にする為の実例作りの場所でもあった。
    .だが、施設管理者の唐突な失踪により閉鎖が決まっていたが、「生徒」の一人が「学園」の再利用プランの計画書の
    .存在を持ち出して「学園」の利用価値を説いた事で、国側が維持費をしばらく出す形で辛うじて存続している。

    .現在は、一部を除いて一般公開する形で公開され、様々な職種の訓練する為の施設として運用されている。
    .なお、敷地内で問題が起きた場合、「対策委員」というグループが鎮圧しに来るが、問題の規模が大きい場合には
    .「便利屋」が応援に駆けつけて対処する流れになっている。

2371尋常な名無しさん:2022/11/13(日) 02:59:44 ID:MSnoGZww
>>2367
ありがとうございます。試してみます

2372尋常な名無しさん:2022/11/19(土) 18:51:19 ID:APxEcMvc
武器案(剣)【魔剣サザンビート】(元ネタ:SWORD IN THE CITY)
製作国家:聖錬のアクセル
概要:聖錬のアクセルの大黒柱となっている商店と他の街の商店が共同開発したアクセル限定で販売している魔剣。
    .周りから伏せられているが紅魔族の人間の協力も得て作られている。
    .駆け出しの冒険者が扱う事を前提に作られており、様々な工夫がされている。
    .製造コストに関して一部を除いて外注で行う事で抑え込んでいるらしい。

    .アクセル限定に販売されている理由は、集まった駆け出しの冒険者たちがアクセルにいる先輩冒険者たちからの
    .アドバイスでそれぞれの形で成長して巣立たせる為である。
    .それは冒険者の質とアクセルの知名度の向上させる目論見も含まれているが、某商店の店主?が今後を見据えた
    .冒険者関係の「なにか」を実現する為の計画の一環とも噂されれている。

ランク:B
特徴:軽量かつ耐久性の高めの特殊合金で作られた刀身に雇用した彫刻技能を持った紅魔族による処理を受けている。
    .それにより刀身が周囲のマナを集めながら魔力付加された状態+柄を握っている者へ少し強めな強化魔法の付加を
    .施す事で生存率を高める仕様となっている。
    .ある程度の技量を身に着けた冒険者だと刀身部分の付加を利用して魔法剣を発動させるなどの工夫も行う。

2373尋常な名無しさん:2022/11/20(日) 11:36:43 ID:6Oy2KP5.
NAME:「デュークモン」(デジタルモンスター)
属性:風・光
クラス:「槍騎士」 サブクラス「精霊術師」
種族:精人

╋<装備>╋
「正鎧グラニ」:年使い続けているソウルメタルの鎧。
         精霊の庭の物たちに鍛え上げられ、自身の精霊術を強化させる触媒となった。
「清盾イージス」:左腕腕に取り付けられた無属性の盾。
          浄化術を強化させる触媒となっている
「精槍グラム」:長年使い続けているソウルメタルのスピア。
         精霊の庭の物たちに鍛え上げられ、自身の精霊術を強化させる触媒となった。
「即席管」:精槍グラムに瞬時に取り付ける為の管。

【称号スキル】
>「魔法剣士(槍)」:槍による魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「槍騎士」:槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ騎士の称号。槍術のスキルを取得する。
>「シールダー」:護りに特化していることを示す称号。防護系スキルの習得率と上達率を向上させる。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
       肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
       人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正。
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
                社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
 →「汚染術」LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
 →「ファイナル・エリシオン」:清盾イージスによってマナ現象を<浄解(ジョウカイ)>しながら突き進む。
                  時には盾術と併せて攻撃にも転用される。
                  我が進撃を止められるもの無し。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
 →「大気晩成」:自分の存在を大気中の精霊と半ば同化させ三次元の高速機動を可能とさせる。
 →「風と共に」:周辺の精霊と感覚を共有する。戦場に立つ限り死角無し。
>「魔法剣(槍)」 LvN/5:槍による<魔法剣>を習得している。
 →「太陽槍」:敵の目を焼き付ける勢いで槍の穂先を光らせ、目をくらませて不意をつく。
         小技も技のうちよ。
 →「ロイヤルセイバー」:蓄えてきた生命力を活性化させ、突きと共に遠距離まで穿つエネルギー砲。
                体術で制御をなし得た聖剣技の亜種。

>「ランスマスタリー」:貴方は槍の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
 →「管滑り」:精槍グラムに簡易的な管を取り付け、ねじるように槍を突き出すことで穂先が螺旋を描くように繰り出される絶技。
         敵の回避率を大幅に下げ、自身の攻撃力を上昇させる。
>「一番槍」:戦場で初陣を切るのは武人の誉れ、戦闘開始時の最初の一撃のみ常時を越えた精度を以って槍を繰り出せる。
>「我が精槍に誉れあり」:槍術の技を極めし彼は、己の信念を持って限界を超え雑念を払う。
                その槍術が衰えることなく振るわれる、才能と執念によって実現化した戦闘スタイル。

>「シールドマスタリー」:貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
 →「受け流し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
          自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
 →「刃滑り」:打ち与えられた打撃及び斬撃類を丸みを帯びた装甲によって滑らせ、直撃させない技法。
 →「リフレクトガード」:防御の瞬間に盾の反射方向を調整し相手に弾き返すカウンター技。

>「防具習熟(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。

>「これで終わりだ」:動きを止めてしまったその瞬間を彼は見逃さない。
             敗北の芽を絶対に摘み取る。幸運も奇跡も許しはせずに殺害する。
             食い縛り類、復活スキルの発動を許さず殺害する。

2374尋常な名無しさん:2022/11/20(日) 11:37:14 ID:6Oy2KP5.
>>2373 続き

【特徴スキル】
>「捉える眼光」:明暗によって彼の視覚が失明することはない。
           明るかろうが暗かろうが、彼の目は敵を捉えて逃さない。
>「生涯現役」:鍛えていれば心技体は衰えることなし。ただ精進するのみ。

【称号】
>「正義は彼にあり」:善良な心を忘れず、無辜の民に悪意を振るう者を許さない。
               そのあり方に人は口々にそう呼んだ。

・経歴:
精霊の庭の<キリング・マシーン>に所属する受肉した精人。
人や精霊、精霊の庭に害を及ぼす者には容赦しない。
普段は鍛錬に明け暮れているが、大精霊が暴れていると聞けばすぐさま駆けつける。

元々は共存派に所属する人物に仕えていた才能ある騎士だったが、亡くなった後にも妖精として仕え続ける。
長い年月をかけて精人へと至ったが、その時には既に主君は亡くなっていた。

かつての主君が目指した、精霊・精人との共存という理想を叶える為に自分の忠義と技を捧げている。
今の自分の体と技を適合させ、生前以上の猛威を敵に振るう。

例え精霊の庭の所属であろうとも、非道な行いをした者を許しはしない正義の騎士。
その姿は精霊の庭のクリーンなイメージを保つ為に一役買っている。

2375尋常な名無しさん:2022/11/20(日) 16:07:14 ID:Khzu7exY
デュークモンはアータルさんでは?

2376尋常な名無しさん:2022/11/20(日) 20:46:08 ID:6Oy2KP5.
ああ本当だ。
すいません確認を怠ってました

2377尋常な名無しさん:2022/11/28(月) 19:42:48 ID:RTyuI8HE
NAME:「ピート・ミッチェル」(トップガン/戦闘時AA:戦闘機パイロット(モブ))
属性:空
クラス:「機巧操り」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ジンクス(ガンダムOO)」:エルロードのジオニック社が次期主力機として作成された機体。次期主力機として非常に高い性能と信頼性を有し、
                 コストは少し割高だが無視できる程度に抑えらることに成功と正しく傑作機に相応しい汎用機である、
                 武装もまたビームライフルからバズーカ等、基本的かつ実弾使用のものまで汎用的なものを取り揃えている。
                 貴方が乗っているのは先行量産型である。

【称号スキル】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
          ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「トップガン」:自身の機体のパーソナルマークに刻印された文字から知られるようになった異名。
          今では忘れ去られたエース部隊の名、それを敢えて彼は自身の異名として使用している。
          機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
>「教官」:他者への技術指導に長けている。
>「スーパーパイロット」:とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できる。
                反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、限られた者の称号。
                エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。

【所持スキル】
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「騎乗(機械)」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
           同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「頑強(修練)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさを厳しい修練によって会得した。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             トップガンの名を背負っている、ならば倒れてはいられない。

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:トップガン・マーベリック」:ミッチェルが持ち得る操縦技能。直感と自身の天才性による型破りな技術と知識や理論に伴った技術を両立させたムーブ。
                           型破りな操縦で相手を翻弄し、かと思えば優雅とも思えるほどの理論的な動きで相手を撃墜する。
                           直感でしか飛んでいなかった飛行技術は知識と理論を伴うことにより昇華され、エースを圧倒する。
>「トップガンマニューバ」:自身の直感によるマニューバを知識や理論を取り込み、訓練や実戦によって磨き習熟して作り上げた戦闘機動類。
                 機体を走ってる方向に対して直角90度に傾けた後、元の姿勢に合わせる<コブラ機動>
                 機体の底面をそのまま相手の機体の底面にピッタリ合わせる<バックトゥバック>など
                 それは曲芸飛行ではなく、立派な戦闘機動へと姿を変え戦闘における優位を獲得できるものとなった。

2378尋常な名無しさん:2022/11/28(月) 19:43:06 ID:RTyuI8HE
>「エアロダンサー」:貴方は他のあらゆる機巧乗りを凌駕する戦闘機動を行える。
>「バレルロール」:まるで樽の内側に添うようにして旋回機動を行い戦闘で有利な位置を占める技術。
>「マルチロックオン」:センサーを効率よく運用し、同時に多数の目標をロックオンする事得意とする、これにより複数の敵を射程範囲に収める事ができる。
       →「連続攻撃」:自身の武器を効率良く運用したり、機体の動きの効率化や高機動により単体ではなく複数の敵に対し攻撃を仕掛けられる。
>「二段クイックブースト」:通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
                立ち止まらず、動き続ける戦場における基本だ。
>「デンジャーゾーンライダー」:あらゆる危険地帯や地形、条件においても貴方は臆することはなくその操縦技術を十二分に発揮することができる。
                     狭い峡谷、張り巡らされた防衛火器群、更には本来飛ぶことを規定されていないトンネルまで、貴方が飛べない場所はどこにもない。
>「チームプレー」:仲間と連携して行動を行う事により、互いを支援し合う特技。
            近くに居る仲間と自身の命中力と攻撃力に補正を受ける。

【特徴スキル】
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
                 機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
                 計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
>「永遠のパイロット」:貴方は根っこからの機巧乗りであり、機巧乗りであることに誇りを持ち拘っている。故にどれほどの事が有ろうと機巧乗りを降りるという選択はなく、
              何処まで行っても機巧乗りであり続けその為の努力を怠ることはない。貴方はパイロットとしての生を強く愛しているのだ。
>「ロートル」:貴方の肉体は全盛期を過ぎ、衰えていっている、しかしそれが貴方を時代を遅れにすることはなく、貴方はそれを補う程の経験を有している。
>「悪運」:簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
       本来落ちれば死ぬと言われいた機体から生還したこともある。

【称号】
>「マーベリック」:貴方が使用しているTACネームにしてコールサイン。

2379尋常な名無しさん:2022/11/28(月) 19:43:36 ID:RTyuI8HE

・経歴:聖錬にて傭兵として各地で活動している男。
     嘗てはとある国に存在したエリート機巧部隊『トップガン』所属であり、その部隊で問題児として有名であった。
     しかし、仲間との訓練やライバルとの切磋琢磨し、最も親しい仲間との死別を乗り越えて部隊内で最も優秀な存在へと成長した。
     それから何年かが経ち、様々な事情が重なり『トップガン』が解散する事となり、それぞれの道を行くこととなった。
     彼の場合その優秀さから国が別のキャリアを用意していたものの、本人は機巧乗りとして生きていくことを決めていたためそれを拒否し、
     国を出奔して機巧乗りの傭兵として活動し始め、傭兵としても頭角を現わしている。

2380尋常な名無しさん:2022/12/03(土) 02:12:07 ID:QJMdceGQ
技術案【GUND(ガンド)】『元ネタ:機動戦士ガンダム 水星の魔女』
製作された時代:魔導文明時代初期頃
概要:当時、医療の一種として研究され、何らかの欠損した箇所を専用の機械で補うサイボーグ化技術。
   ..雷属性を多く含んだ鉱石を加工・精製した部品を取り入れて作られ、義手を始めとする四肢や臓器など健康的な
   ..生活を送る為に必要な箇所を補完する。
   ..全ては日常を問題なく過ごせる様にする為であった。
   ..後に研究データを反映させた「微細機械」と呼ばれる物が生み出された。
   ..割りと資料や研究データの保存状態が良かった為、聖錬のエルロードに運び込まれ復刻作業が行われている。
ランク:A
効果:欠損した箇所に合わせて設計された機械を移植する。【一種のサイボーグ化】
   ..初期は、体内の免疫による拒絶反応や機械の異常が無いか確かめる為の定期的な検査が必須だった。
   ..研究によって技術的に発展していった事や後に登場した技術により、それらを必要としなくなっていった。
   ..現代において、安定した環境では無いと不具合が起きる為、運用できる場所が限られている。


技術案【GUNDフォーマット)】『元ネタ:機動戦士ガンダム 水星の魔女』
製作された時代:魔導文明時代初期頃
概要:医療技術として研究されていた「GUND」を機動兵器などへ反映させた軍事用技術。
   ..運用する者と機動兵器を同期させて、自在に操縦出来るようにする。
   ..機動兵器を操縦する際に膨大なデータ量(通称データストリーム)が発生する為、専用のリミッターがある。
   ..後に【イメージフィードバックシステム(IFS)】という発展させた技術が生み出されて衰退していった。
   ..なお、この技術を使った機動兵器を【GUND-ARM】と呼ばれ、略して通称【ガンダム】と呼ばれていた。
ランク:S(「微細機械」という問題が解決していない為)
効果:軍事用に調整された「自己増殖型微細機械」を運用する者の体内に注入する事で機動兵器を自身の身体の
   ..延長として認識させて遠隔操作の要領で自在に運用できる様にする。
   ..専用のリミッターを施す事で搭載している機動兵器の性能を下げる代わりに操縦者の安全を確保しているが、
   ..リミッターを段階的に解除していく事で脳死というリスクを背負いつつ、本来の性能に近づいていく。


魔道具・(札)【イマージュパルス】『元ネタ:蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環』
製作国家:聖錬のエルロード、預験帝
概要:聖錬のエルロードにて力写札の技術を応用として研究されていた物。
   ..【記憶】という電気信号を専用の札に登録して、力写札の運用と同じ要領で記憶の内容を実体化を行う。
   ..試験的に作られた物で運用実験を行うも、記憶の矛盾などによって失敗してしまう。
   ..その後もいろいろと改良を行って試されたが、成功せずに技術的に凍結された。
   ..なお、預験帝でも何か実践レベルで運用できる物が製作されていたが、とある時期に全て一斉に燃え出して
   ..現物は消滅し、再度製作を試みたが失敗に終わった。
ランク:A
効果:専用の札に登録された「人物」を一時的に実体化させて、登録内容に沿った行動させるという仕様。
   ..【記憶】を登録するという関係上、鮮明な内容ではないと実体した際に行動に矛盾が発生して実体の崩壊が
   ..発生するため、かなり難易度となっている。

2381尋常な名無しさん:2022/12/03(土) 14:10:19 ID:0kvmTTqg
NAME:「カルナ」(Fateシリーズ)
属性:火・炎・冥
クラス:「槍騎士」 サブクラス「精霊術師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「シャクティ」:大精霊と相哭するために作られた巨大な槍。
        質量で叩き潰すことがコンセプトで作られたものだが、カルナはこれを軽々と扱う。
        ソウルメタルで作られており、精霊の庭の特注品。
「カヴァーチャ&クンダーラ」:黄金の鎧と耳飾り。

                  耳飾りは自分の血を触媒に作られており、これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても、
                  確かな起点、汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。

                  鎧は手足の神経などにつながっている融合鎧。魂を強く浮かび上がらせ周囲の環境への接触触媒とする。
                  さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。

【称号スキル】
>「施しの英雄」:武人らしい義理堅さと聖人めいた思慮深さに満ちており、類まれな誠実さと他者の願いを拒まない在り方。
           高潔な精神の持ち主に送られた称号であり、その信念は誰にも汚されることがない。
           助けを求める手を彼は優しく、力強く握る。
>「槍騎士」:槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ騎士の称号。槍術のスキルを取得する。
>「求道者」:己の武芸を磨き上げることに余念がない。
        雑念を払い、その腕は磨かれ続ける。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正。
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「汚染術」 LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。

>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
             カルナは火の適応が最も高い。
       →「無冠の感応」:周囲の環境に影響を与えないよう、意図的に自分から出す属性影響範囲を絞っている。
                  その為、彼の力量を正確に測ることは困難となる。
       →「梵天よ、我を呪え」:火の槍を敵の頭上遥か高くに投擲し、制空権にあるマナを利用。
                     時間差で劫火を降り注がせ、汚染術を交えて敵を地面ごと炎上させる。
                     空気や地面を燃料に燃え広がり、火の海を作り上げる。
       →「梵天よ、地を覆え」:眼力によってマナに影響を与え、熱線を対象にぶつける。
                     汚染術が含まれている為、マナ由来の装備はたちまち焼き尽くされる。
       →「梵天よ、天を舞え」:灼熱による上昇気流を利用して宙に浮かぶ。
                     魔力を放出させることで横軸移動も可能としている。

>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
       →「日輪よ、死に随え」:戦闘中に発生した火・炎属性のマナを全て吸収。
                     広い当たり判定を持ち、打撃の瞬間に生命力を燃焼した魔力と爆発の破裂を同時に引き起こす。
                     神をも殺すための絶技。
>「カラリパヤット」:舞踏に近い武術、または武器術。
            純粋な舞踏と違うのは、奥伝としてツボ療法と瞑想が伝授されること。
            敵対者の急所を狙いやすくなり、自分の肉体と精神の調整をしやすくなる。

2382尋常な名無しさん:2022/12/03(土) 14:10:59 ID:0kvmTTqg
>>2381 続き

>「ランスマスタリー」:槍に特化した使い手の証明。
>「防具習熟(融合鎧)」:融合鎧における扱いに熟達している。
              その身に宿る己が半身の調整、そしてなによりそれへの信頼が故にその身体は戦闘を重ね
              共に年月を重ねるごとに差異を削り、同調していく。

>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。戦士なら大体身に付けている技術。
       →「夢は冷めず」:マナを取り込み、己の肉体を常に万全の状態にする。
                  食事を取らずとも、睡眠をせずとも、気力が月ぬ限り、いつまでもいつまでも。

>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、
           足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
           掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。

>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
          経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。

>「貧者の見識」:相手の性格・在り方を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙される事がない。
           天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。

【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
       それは毒や病気すらろくに効かない。
>「炎上体質」:可燃性の高い空間へと作り変えるオドを保有している。
          それを拡散することで周囲のマナを汚染してカスタマイズし、さらにはマナを吸収することを可能とした体質。
>「言葉足らず」:自分が言うまでも無く相手も理解していると思っている為、意識をしなければどうしても一言が足りない。
           はたから見れば一言多いと判断される為、交渉判定が一段階不利になる。

【称号】
>「災害の相対者」:前線で大精霊を食い止める様から名付けられた二つ名。
             背にいる味方を守る為、からは挑み続ける。

・経歴:
精霊の庭の<キリング・マシーン>で前衛を務める武芸者。
対大精霊戦においては前衛を任され、後衛の精霊術者達に被害が及ばぬよう立ち回る。

元々は魔王領のダークマターズで活動していたが、その幹部と妾との子ということもあり冷遇されていた。
武芸を磨き上げ技量と才能こそあったが、それを振るう機会に恵まれていなかった。

そこで交流のあった精霊の庭の人間がもったいないと引き抜きにかかる。
自分に価値を見出してくれたその人物に恩義を感じて現在に至る。

2383尋常な名無しさん:2022/12/04(日) 00:12:29 ID:3BPQhp6.
すいませんちょっと知っている方がいたら教えてほしいことがあるのですが
おりんりんエディタのテンプレートの再読み込みってどうやるんですか?
AA作成を再開しようと思ったのですがPCが壊れて買いなおしたのですが
その際に元使っていたおりんりんも逝ってしまったのでどうしたものかと

2384尋常な名無しさん:2022/12/04(日) 22:13:25 ID:NJpv/1m6
>>2383
AAMZとかのファイルを読み込むだけならDLしたのを
おりんりんの「表示」→「複数形テンプレート」をチェックしてから
出てきた、「multi line AA template」で「プロファイル作成/開く」から
クリックしたら開けますよー。

そうしたらAAがどんなのがあるのか確認できますね

2385尋常な名無しさん:2022/12/05(月) 17:46:24 ID:xECdL9s6
>>2384
出来ました。ありがとうございます!

2386尋常な名無しさん:2022/12/05(月) 22:20:02 ID:1auznX6.
【キャラ案】
NAME:「八舞夕弦」(デート・ア・ライブ)
属性:風・幻
      ラファエル・エル・ナハシュ
クラス:「颶風騎士・縛める者」 サブクラス「魔法使い」
種族:精人・妖精霊

╋<装備>╋
「縛める者」:分裂する前に振るった巨大な弓の半分にあたる金属質の左翼と「弦」に相当する、菱形の刃が先端に付いた
          ペンデュラムのセット。
          相手の攻撃を受け流す盾や拘束する道具として使用している。
          これら自体が魔法の発動媒体となっている上、姉妹が持つ装備と一時的に合体させることが可能。

【称号スキル】
>「颶風騎士・縛める者」:分裂する前に振るった巨大な弓の半分と「弓の弦」を継承している者。
                  己の魔力で生み出す「縛める者」を装備として得ると同時に自在に使いこなす。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「家事手伝い」:一生懸命家事洗濯料理などの家の家事を代行していたことから覚えた。
           料理も家庭料理レベルで上手。
>「妖精霊」:精人としてまだ若く、人として受肉したばかりの成長する少女。
        その可能性は人間に匹敵するほどの未来を持ち、切っ掛けさえあれば肉体もまた変化……ごめんしない。

【所持スキル】
>「デジャヴ」:様々な場面で、本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          生まれて間もない無垢な存在であった為、下手すれば己を侵し滅ぼす可能性を抱えていた故。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「精霊術(風)」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「殺戮の渦」:前方に風の渦巻きを発生させ、前進させながら周りの敵を引き寄せて攻撃する。
                 環境によるが、風のマナ同士で摩擦させて雷球を発生させて追加攻撃する。
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
           その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる
           悪意を薙ぎ倒す。
       →「嵐の螺旋」:自分を中心に「縛める者」を振り回して竜巻を発生させ、周りの敵を攻撃する。
                 調子が良い時、勢いを強めて周囲の敵を引き寄せる。
       →「天を駆ける者」:耶倶矢と寄り添い、お互いの装備を合体させて本来の巨大な弓矢に戻った「颶風騎士」で
                   放つことが出来る様になる一撃。
>「連撃」:「縛める者」を巧みに操り、連続攻撃する。
>「潜撃」:魔力で生み出している点を利用して、地中に潜らせて足元からの奇襲を行う。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「拘束」:対象に対して「縛める者」による拘束を試みる。
      ..拘束力が対象の抵抗より上回っていた場合、捕獲する事が出来る。
>「二字熟語喋り」:自分の気持ちを二字熟語で表してから会話をする癖を持つ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

2387尋常な名無しさん:2022/12/05(月) 22:20:21 ID:1auznX6.
【特徴スキル】
>「魂を分けた者」:貴方の元となった者は「バニシングツイン」と呼ばれる存在であり、生まれる前から無意識にお互いを
            認識しあっていた。
            生まれた直後に捨てられた際に「生きたい」という本能に従って周囲のマナを集めると同時にお互いの
            魂を混ぜ合わせる一体の大精霊化したが、自身を安定化させる為に双子という形で分かれた。
            事実上、貴方と彼女は姉妹であるが【姉であり妹でもあり文字通りの半身】である。
>「天使の肉体」:貴方は、天使の格好をした女性を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、
           周囲を引きつける美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
           鍛えるほど身体能力が高まるが、残念ながら胸と容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「シスコン」:双子である姉妹の事をかなり好きすぎるほど大切に思っている。
          .なお、ちょっと暴走するとサディズム的な感情が昂ぶって責めてしまう。
>「独占力」:対象を常に手元に置いておきたいという感情。
        得た時に感じる幸福感と失う事で感じる恐怖が入り混じって生まれた。
        「「お前は私達の所有物であり、私達もお前の所有物である。手放さないで(メキッ)」」
>「抗えぬ衝動」:お互いに何故か湧き上がる「再び一つに戻らなければならない」という衝動。
              その根底にあるのは【彼女たちの素となった赤子が胎児の段階から取り込んいた母体の魂の残滓】
              【その悪質な残滓が彼女の魂に食い込む様に存在し、一つになった際には魂を侵して肉体を奪い取り、
              再び騒動を引き起こしたいという本能】が常に刺激している。

【称号】
>「八舞姉妹」:美しい容姿もあってそれなりに有名であった姉妹。
>「ベルセルク」:頭を抱える程の被害を姉妹喧嘩で行っているトラブルメーカーズ。
>「咎人の血統」:グレンダンに自我が破壊された状態で売られた「くろえる」という存在から生まれた赤子を依り代にして
           誕生した存在。

2388尋常な名無しさん:2022/12/05(月) 22:20:46 ID:1auznX6.
・経歴:通称<ベルセルク>と呼ばれている精人の少女。
    ..聖練のグレンダンで娼婦として使われていた自我が壊れた女性から死にかけの赤子が生まれるも誰の子供かも
    ..不明な上、世話をする余裕がある者がいなかった為、死体廃棄所へ捨てられる。
    ..赤子の「生きたい」という本能と廃棄された場所が一種の濃いマナ汚染された場所になっていた事、赤子を生んだ
    ..母体が高い魔力及び身体能力を兼ね備えていた事が噛み合い、膨大なマナを集めて大精霊化して逃亡する。
    ..かなり奇跡的な状態だった為、逃亡途中で不安定化して二人に分裂して気絶してしまうが、その過程を見ていた
    ..人物に拾われる。

    ..その人物に拾った経緯を説明された後に素性とかを尋ねられたが分裂する前後の記憶が曖昧だったと答えると、
    ..それ以上の詮索はされず、仮の家族としてしばらく生活した。ラキスケも何度かあった。
    ..姉妹で一緒に家事をしたり別々に様々な事に興味を持ったりする経験をしていく中で、自分たちを拾った人物から
    ..お互いが家族である事を示す意味で「八舞」の姓と別々の存在である事を示す意味でそれぞれに名を貰った。
    ..それまで、「姉妹○号」と呼ばれていた事のお返しとして姉妹で締めた。

    ..そんなこんなで三人で生活する日常が続くと思われたが、唐突に現れた襲撃者を撃退中に仕留め残った相手が
    ..引き起こしたトレインから逃れるも姉妹以外の全てを失う。
    ..悲しみに明け暮れるもお互いに支え合って生きていこうと誓い新天地で生活を始めるが、お互いに対して様々な
    ..感情が入り混じった衝動が湧き上がり、周囲に被害を出してしまう程の姉妹喧嘩を繰り返してしまう。
    ..お互いを思う心と抗えぬ衝動に挟まれて、嘆き続けている。

    ..ただし、彼女たちの誕生はもはや一つの「if」という形に収まり、もし現れるならば違う形で生まれるでしょう。

【運用メモ】
【カズマさん奮闘記】を経由して本編の王国編まで歩んで、王都がダラーズなどによって滅ぼされた結果によって発生した
ifルートという可能性で誕生したかもしれないという設定で考えたキャラ案。

「縛める者」(ペンデュラム)を使った搦め手を行いつつ、精霊術と組み合わせて妨害などを行うサポーター。
耶倶矢の装備と合体させる事で使用できる「天を駆ける者」に関しては「デジャヴ」で分離する前に行った戦闘内容が見えた
というちょっと強引な理由という事で。
スキルの一部?は、アプリ版のデート・ア・ライブから流用しました。

2389尋常な名無しさん:2022/12/05(月) 22:21:05 ID:1auznX6.
【キャラ案】
NAME:「八舞耶倶矢」(デート・ア・ライブ)
属性:風・幻
      ラファエル・エル・レイム
クラス:「颶風騎士・穿つ者」 サブクラス「魔法使い」
種族:精人・妖精霊

╋<装備>╋
「穿つ者」:分裂する前に振るった巨大な弓の半分にあたる金属質の右翼と「矢」に相当する巨大な突撃槍のセット。
       これら自体が魔法の発動媒体となっている上、姉妹が持つ装備と一時的に合体させることが可能。

【称号スキル】
>「颶風騎士・穿つ者」:分裂する前に振るった巨大な弓の半分と「矢」を継承している者。
               己の魔力で生み出す「穿つ者」を装備として得ると己の半身として使いこなす。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「家事手伝い」:一生懸命家事洗濯料理などの家の家事を代行していたことから覚えた。
           料理も家庭料理レベルで上手。
>「妖精霊」:精人としてまだ若く、人として受肉したばかりの成長する少女。
        その可能性は人間に匹敵するほどの未来を持ち、切っ掛けさえあれば肉体もまた変化……ごめんしない。

【所持スキル】
>「デジャヴ」:様々な場面で、本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          生まれて間もない無垢な存在であった為、下手すれば己を侵し滅ぼす可能性を抱えていた故。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「精霊術(風)」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「壊滅の竜巻」:前方へ移動し続ける、徐々に大きくなっていく竜巻を作り出す。
       →「迫る風壁」:風属性の魔法あ発動した後、残留するマナを可能な限り掌握して風の壁を生み出す。
       →「飛行」:空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。 
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
           その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる
           悪意を薙ぎ倒す。
       →「究極風圧砲」:「穿つ者」内に圧縮しながら溜めた高圧空気による砲撃で前方の敵を攻撃する。
       →「致命の槍」:前方へ風の矢を複数生み出して発射してから、身に風の力を纏わせて突進する。
       →「天を駆ける者」:夕弦と寄り添い、お互いの装備を合体させて本来の巨大な弓矢に戻った「颶風騎士」にて
                   放つことが出来る様になる一撃。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ扱える。
            怪力ですか?いえ、そうゆう専門の技法を習っただけです。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

2390尋常な名無しさん:2022/12/05(月) 22:21:24 ID:1auznX6.
【特徴スキル】
>「英雄病」:あるいはその亜種に浪漫を感じ憧れを抱いており、それっぽい口調で話す。
        ..なお、普通に演技なのでツッコまれたりすると素の状態に戻る。
>「魂を分けた者」:貴方の元となった者は「バニシングツイン」と呼ばれる存在であり、生まれる前から無意識にお互いを
            認識しあっていた。
            生まれた直後に捨てられた際に「生きたい」という本能に従って周囲のマナを集めると同時にお互いの
            魂を混ぜ合わせる一体の大精霊化したが、自身を安定化させる為に双子という形で分かれた。
            事実上、貴方と彼女は姉妹であるが【姉であり妹でもあり文字通りの半身】である。
>「天使の肉体」:貴方は、天使の格好をした女性を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、
           周囲を引きつける美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
           鍛えるほど身体能力が高まるが、残念ながら胸と容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「シスコン」:双子である姉妹の事をかなり好きすぎるほど大切に思っている。
          .なお、ちょっと潜在的にドMな部分があると言われている。
>「独占力」:対象を常に手元に置いておきたいという感情。
        得た時に感じる幸福感と失う事で感じる恐怖が入り混じって生まれた。
        「「お前は私達の所有物であり、私達もお前の所有物である。手放さないで(メキッ)」」
>「抗えぬ衝動」:お互いに何故か湧き上がる「再び一つに戻らなければならない」という衝動。
              その根底にあるのは【彼女たちの素となった赤子が胎児の段階から取り込んいた母体の魂の残滓】
              【その悪質な残滓が彼女の魂に食い込む様に存在し、一つになった際には魂を侵して肉体を奪い取り、
              再び騒動を引き起こしたいという本能】が常に刺激している。

【称号】
>「八舞姉妹」:美しい容姿もあってそれなりに有名であった姉妹。
>「ベルセルク」:頭を抱える程の被害を姉妹喧嘩で行っているトラブルメーカーズ。
>「咎人の血統」:グレンダンに自我が破壊された状態で売られた「くろえる」という存在から生まれた赤子を依り代にして
           誕生した存在。

2391尋常な名無しさん:2022/12/05(月) 22:23:14 ID:1auznX6.
・経歴:通称<ベルセルク>と呼ばれている精人の少女。
    ..聖練のグレンダンで娼婦として使われていた自我が壊れた女性から死にかけの赤子が生まれるも誰の子供かも
    ..不明な上、世話をする余裕がある者がいなかった為、死体廃棄所へ捨てられる。
    ..赤子の「生きたい」という本能と廃棄された場所が一種の濃いマナ汚染された場所になっていた事、赤子を生んだ
    ..母体が高い魔力及び身体能力を兼ね備えていた事が噛み合い、膨大なマナを集めて大精霊化して逃亡する。
    ..かなり奇跡的な状態だった為、逃亡途中で不安定化して二人に分裂して気絶してしまうが、その過程を見ていた
    ..人物に拾われる。

    ..その人物に拾った経緯を説明された後に素性とかを尋ねられたが分裂する前後の記憶が曖昧だったと答えると、
    ..それ以上の詮索はされず、仮の家族としてしばらく生活した。ラキスケも何度かあった。
    ..姉妹で一緒に家事をしたり別々に様々な事に興味を持ったりする経験をしていく中で、自分たちを拾った人物から
    ..お互いが家族である事を示す意味で「八舞」の姓と別々の存在である事を示す意味でそれぞれに名を貰った。
    ..それまで、「姉妹○号」と呼ばれていた事のお返しとして姉妹で締めた。

    ..そんなこんなで三人で生活する日常が続くと思われたが、唐突に現れた襲撃者を撃退中に仕留め残った相手が
    ..引き起こしたトレインから逃れるも姉妹以外の全てを失う。
    ..悲しみに明け暮れるもお互いに支え合って生きていこうと誓い新天地で生活を始めるが、お互いに対して様々な
    ..感情が入り混じった衝動が湧き上がり、周囲に被害を出してしまう程の姉妹喧嘩を繰り返してしまう。
    ..お互いを思う心と抗えぬ衝動に挟まれて、嘆き続けている。

    ..ただし、彼女たちの誕生はもはや一つの「if」という形に収まり、もし現れるならば違う形で生まれるでしょう。

【運用メモ】
【カズマさん奮闘記】を経由して本編の王国編まで歩んで、王都がダラーズなどによって滅ぼされた結果によって発生した
ifルートという可能性で誕生したかもしれないという設定で考えたキャラ案。

「穿つ者」(巨大な突撃槍)を飛行しながらの突きと魔法で攻めに行くアタッカー。
夕弦の装備と合体させる事で使用できる「天を駆ける者」に関しては「デジャヴ」で分離する前に行った戦闘内容が見えた
というちょっと強引な理由という事で。
スキルの一部?は、アプリ版のデート・ア・ライブから流用しました。
拾った人物に関して考えてません。
経歴が被っているのはわざとで、常に一緒に行動していたという意味を持たせようと思いやりました。

ちょいちょい組んでいたが最近まで放棄していたのをどうにか完成させたみた状態。

2392尋常な名無しさん:2022/12/21(水) 10:30:47 ID:oK5g4Oog
NAME:「紲星あかり」(VOICEROID)
属性:森
クラス:「モンスターハンター」 サブクラス「野狩人」
種族:蛮族(バルバロス)

・経歴:隔離領域内で生まれ育った蛮族(バルバロス)の少女
     その隔離領域は数年前解放され侵魔獄となったが、それから間もなく現れた勇者一行によって侵魔獄は攻略される。
     その後、攻略完了した宴で振る舞ってくれた料理の味が忘れられなかった彼女は
     一族の長にあの時の勇者に嫁入りするために旅立つことを願い出て、長はこれを快諾。
     現在は大陸各地の美味しいものを食べ歩きながら、嫁入りするため美味しい料理を作ってくれたあの時の勇者一行を探している。

╋<装備>╋
「獣狩りの剣」:彼女の一族が獲物を狩る時に使う無骨な剣。
         切れ味よりも頑丈さに重きを置いているため、多少手荒に扱ってもびくともしない。

【称号スキル】
>「モンスターハンター」:自然と共に生き、命を奪い、命を奪われる。野生の中の闘争と狩猟を生業にするものの生き様、それを表した者達の称号。
>「INAKA育ち」:常人なら魔界と言っても差し支えない隔離領域内で生まれ育ったため常識などが人間の基準からずれている。
>「濃血者」:<札>などの種族によって作り出された”血の濃い存在”
        同族同士での婚姻の場合忌み子や障害を持つ子供が生まれやすく、妊娠しにくくなる。
        長い間彼女の一族は隔離領域内で兄弟姉妹間を繰り返し、そこから生まれた彼女は高い身体能力を持っていた。
        だがその代償か、彼女の場合同族間で無事に子供が妊娠、出産出来る可能性は極僅かである。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「爪剣牙刃」:彼女の一族が隔離領域内で脈々と磨き受け継いだ、獣の如き狩人の剣技。
          一撃必殺と一撃離脱を基本に置いたその剣技は的確に相手の急所や弱点を見つけて狙い、仕留める。
 →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
 →「剣伏刃隠」:呼吸を抑え気配を薄め、草木や泥土を纏い、時には獣糞を身にこすり付けて周囲に溶け込むように自身の存在感を薄れさせる狩人の技。
           優れたものなら隣に獲物がいても気付かせることはないが、彼女はまだその領域にまでは至っていない。
>「怪力」:恵まれた肉体により、高い膂力を発揮する。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「俊足」:狩人として隔離領域内を駆け回ったことで身についた身体能力。
       常人以上の脚力を身につけており、その足は大地を駆け抜ける。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「タフネス」:幼い頃からの隔離領域内での生活で身に付いた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「迎撃態勢:弱肉強食」:常に襲撃に備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。弱さを見せた者から食われる。狩人なら常に警戒は怠るな、例えそれが目の前で親兄弟が喰われている時でも、だ。
                 私のお師匠様は口酸っぱくそう言ってましたね。
>「鑑定眼(獣)」:目を向け、意識を傾け、観察した獲物の状態を看破する技能。獣ばかりを相手にしていたため、それ以外の相手・・・人間や機械などには効果が薄い。
>「調達屋」:現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

2393尋常な名無しさん:2022/12/21(水) 10:31:06 ID:oK5g4Oog
【特徴スキル】
>「天然の肉体」:生まれながらに無病息災、怪我をしてもすぐ治る健康優良児体質。
           鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
           が、逆に怠けるとあっさりと体躯はだらけていくし、食べ過ぎると体型も容赦なく変化する。
           【「天性の肉体」の下位スキル】
>「愛らしい声」:少女の言葉は警戒心無き者の心を掴み、惹きつける。
           不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業やモンスターハンターとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
            指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「剥ぎ取り上手」:仕留めた獲物から綺麗に皮や素材などを採取する時、通常技術よりも多くのものや高品質を保証する。
            少しでも獲物から多くの可食部を得ようと、日夜試行錯誤を繰り返していたらいつの間にか身についていた技能。
>「健啖家」:人より食事の量が多い。いっぱい食べる女の子は嫌いですか?
>「野生の直感」:隔離領域内で狩人として培った直感で危険を察知する。【INAKA育ちにより取得】
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
                         それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「純真」:全くと言っていいほど世間一般と関りが無かったため、相手を疑わずに信じてしまう性格をしている。
       騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
>「ポジティブ」:前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
>「貞操感希薄」:彼女の一族は一夫多妻制であり、日常的に家族による破瓜や筆卸しが行われ、
            兄弟姉妹間で夫婦になることも多いため、貞操感が普通の人と比べて希薄である。
>「絶倫」:毎年一族総出で数日間行われる大規模な乱交「繁殖の儀」にて合計10人以上の男を絞り尽くし、もはや天然の淫魔と言っても過言ではない。
       けれども無事に生まれてくる子は彼女には一人もいなかった。今の彼女に子供は一人もいない。

【称号】
>「なし」:

【備考】
元々別ビルドで考えていたけどスランプで中々完成出来ず、ポケモンSVに逃げていたらデカヌチャンを見て
ふと蛮族あかりちゃんという単語が脳内をよぎったので試しに蛮族ビルドで作ってみたら、驚くほどあっさり完成してしまった子。
隔離領域内で生まれ育つ蛮族(バルバロス)の情報はあまり見つけられなかったので、GMさんの設定に矛盾がないかその辺りが少し不安です。

データ自体はなるべく強すぎずシンプルなものを目指しましたが、特徴スキルが多くなってしまったのが反省点。
「ファストアクション」や「逃げ足」は入れようかどうしようか迷いましたが、入れると強すぎると判断して今回はお蔵入り、
成長したら「ファストアクション」を覚えたり、「怪力」などの肉体系スキルが上位のものに入れ替わるのを想定しています。

一族の長からあっさり許可がもらえたのは、当の本人は気づいていなかったが
戦闘力自体は高いものの大食らいで絶倫なのに彼女だけが子供が出来ず、或いは出来てもすぐ死んでしまうため一族の間で立場が微妙だった
なので彼女の提案は彼女を外へと逃がすためには渡りに船だったのであっさり許可したと設定しました。

2394尋常な名無しさん:2022/12/23(金) 11:46:45 ID:sqUQx5oM
NAME:「ツィスカ」(Brandish(漫画))
属性:風・光
クラス:「公認娼婦」 サブクラス「魔法使い」
種族:淫魔

・経歴:かつては聖錬の小国の王女であったが、自国内の政争によって淫魔と変えられた挙句他国の貴族に奴隷として売り飛ばされかける。
     しかし母国でクーデターが発生し、そのどさくさに紛れて逃げることに成功、逃走後聖錬を離れるように旅をしてした彼女は
     その途中の酒場で知り合った淫魔の女性と意気投合し、気が付いたら酔っ払った勢いで
     その淫魔の女性の故郷である魔王領への里帰りを一緒に行くことを約束しまい、道中色々とトラブルがありつつも結果的に魔王領まで一緒について行き、
     現在は魔王領で公認娼婦兼小遣い稼ぎとして冒険者として気ままに過ごしている。    

╋<装備>╋
「サキュバススーツ」:重要な所は隠しつつも大胆な露出が施された艶めかしい衣装。
              主に淫魔の女性がこれを着ているが、一部の娼婦も好んでこの服を着ている。
              また魔王領のモンスターの皮が使われているため、柔軟でありながら見た目以上に頑丈なものになっている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
          王女の時は護身用として必要最低限しか学べなかったが、年上の淫魔や先輩娼婦に教わり実戦でも充分使えるようになった
>「公認娼婦」:国から正式に認められた公認の娼婦。
          国家運営の娼館で働くことが出来、情報収集時にボーナスが発生したり低確率で特殊なコネクションを結べることがある。
>「淫魔」:魔人の中の分類であり、吸血鬼の亜種。吸精鬼と呼ばれる存在であり、柔軟な肢体と体液に限定しない
       性行為によって他者から活力を奪い取ることが出来る人外。

【所持スキル】
>「儀礼礼法」:かつて王女であった彼女が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
          もう殆ど忘れちゃったけど、たまーに役に立つのよねこれ。
>「帝王学(劣)」:かつて王家の次期後継者候補の一人であった彼女に叩き込まれた、汎用知識及び経済学。
            しかしその知識の大半を彼女は忘れてしまっている。使わない知識ってあっという間に忘れちゃわない?
>「芸術審美(劣)」:かつて王女であった時に覚えさせられた美術への専門知識。
             美術品や一部の骨董品の鑑定を行えるが、その精度は高くない。
             専門家じゃないからそんなに詳しくは分からないけど、それでも良いならやってあげるわよ?
>「性技マスタリー」:性技の技術及び知識に精通している。公認の娼婦やってたらこれぐらい自然と身に付くわ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
         魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
         レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
 →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
 →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
 →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
 →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。

2395尋常な名無しさん:2022/12/23(金) 11:47:02 ID:sqUQx5oM
>「蕩ける爪(劣化)」:彼女の指先から毀れ出るのは他者を蕩かせる弛緩の毒、貫かれれば大量の汗と共に発汗し、その手足は痺れ、崩れ落ちる。
              ただし大量に接種した場合であり、普通にはただ動きが鈍くなるのみである。
>「魅了の魔眼(劣化)」:目を合わせた相手を魅了する。特殊な信号を発し、
                目を合わせた相手は魔力の伝達と電気信号によって彼女に欲情し虜となる。
                だがそこまでの作用は発揮出来ず可愛く輝いて見えるだけである。
>「情報通:公認娼婦」:貴方は多くの友人を持つ。それは職場で、街中で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。
               また初めて訪れる町であっても要領よく人脈を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。
               ヤった後で色々と話す人ってやっぱり多いのよねー、大半はホラ吹きだけど中には面白いこと話してくれる人もいるし。
>「交渉術・誘惑」:貴方の言葉はもはや媚薬じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
            更に魅了判定に成功した場合、交渉成功率をもう一段階引き上げる。
 →「セクシャルネゴシエーション」:交渉中に魅了判定に成功した時、相手の要求を金銭などではなく一定時間自分との性交渉に変更すること出来る。
>「鑑定眼(人)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の人物、娼婦として積み重ねた造り上げた観察能力。
           こう見えても元王女様だったし、公認娼婦になってから結構立つからそこそこ人を見る目は養われたわ
>「薬物耐性」:淫魔の身体は天然の薬の坩堝、生半端な毒など効かず、薬も免疫を持つ。
          彼女たちは溺れさせる存在であって溺れる存在ではない。
>「力翼」:魔人特有の障壁<月衣>、それの不完全な代物。空を飛べたり攻撃に使用する事は出来ないが、滑空したり攻撃を逸らしたりするぐらいなら出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「娼婦の振る舞い」:自身が娼婦であることを隠さず、逆に見せつけるように娼婦らしい言動を行う彼女の在り方。
              その姿は相手によっては時に好ましく、時に疎ましく思えてしまう。相手によって交渉判定が一段階有利か不利になる。
>「永久不老」:淫魔は数十年で成人を迎えると共に年を取らず、特殊な分泌液を発してその若さを保ち続ける。
>「柔らかな肢体」:淫魔特有の関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
>「自由奔放」:常識や偏見にとらわれず、自身がしたいことする彼女の精神性。
          淫魔となって祖国を離れた時に自身のしたい事をして生きていこうと決めた。
          ま、悪い事する気はさらさらないけどね。国の公認娼婦として楽しく生きていけてるし。
>「貞操感なし」:淫魔らしく、気に入った相手は性的にむしゃむしゃする。
           え?元人間なのになんで貞操感ないのかって?姉や兄弟どころか実の両親でさえ不倫していたこと知ったら馬鹿らしくて貞操感なんて吹っ飛んだわよ!
>「ギャグ空間」:彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
>「ショタコン」:王女の時に政略結婚で自身の二回り以上年上の貴族と結婚させられそうになった反動で
          可愛い見た目をした年下の少年がタイプになっている。

【称号】
>「元王女」:小国とはいえ王家の娘として生まれ育った証。
         しかしかつての祖国はクーデター後の統治に失敗し、最終的に他国に併合されたためもはや何の意味もないものになっている。

2396尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/05(木) 01:33:02 ID:/R3tWhxM
【キャラ案】
NAME:「ミーシャ・ネクロン」(魔王学院の不適合者)
属性:氷
クラス:「魔法使い」 サブクラス「賢者」
種族:上級魔人

・経歴:聖練の牙の塔に学生として通っている上級魔人の少女。
    ..魔王領にいる貴族のひとつ「ネクロン家」に双子として生まれ家族全員から愛されて育ったが、不意打ちに起きた
    ..誘拐される事件を契機に一時期過保護な生活を過ごしていた。
    ..貴族としての立ち振る舞う為の教育や護身のために魔法を扱う為の指導などを受けつつ、姉と同じ相手に対して
    ..恋を抱きつつも出遅れた事で実質的に失恋したりと多少一般人とは異なるがそれなりに恵まれて生活していた。
    ..ある程度成長した頃、両親が打診して招いた牙の塔の講師からスカウトされる形で入学試験を受けるチャンスを
    ..得て、更に自身の魔法の素質を磨くために家族に送り出され、色々と悪戦苦闘しつつも無事に入学する。
    ..種族や思想も違う同級生と関わりつつ、それなりに学生生活を過ごしている。

╋<装備>╋
「ヘアピン」:魔王領の職人が専用に作った魔法発動の媒体にもなるヘアピン。
         ..誕生日プレゼントとして送られた物で、双子の姉も同じ職人が作った物を見に付けている。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル。
        .あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「牙の塔の学生」:牙の塔の学生である者の証明。
              ..魔術に関する専門知識と独自の魔法を編み出す為の必要な技能と知識を持つ。
>「上級魔人」:魔人としての超越者。
          単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
          その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「建築知識」LvN/5:建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、破壊方法のみに関わらず作り方や
                      傾向に関する知識を持っている。
       →「科学知識」LvN/5:科学と呼ばれる分野への知識と広い応用技術を持っている。
       →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「陰陽知識」:「陰陽術」と呼ばれる陰陽の理と知識を納めている。
                 魔術<結界術>を取得し、それに特化させる形で磨いている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
               社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
               貴族として生まれた故に必然的に身に着けていった。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「氷魔法」:空気中のマナを凍らせて様々な形で魔法を発動させる。
               通常の魔法の常識に加え、科学と錬金術の知識を取り入れる事で幅広く扱える様になった。
          アイビス
       →「創造建築」:即座の建築魔法に自身の氷魔法と身につけた知識を組み合わせて発展させた独自魔法。
                 対象となる空気中や物質内に存在する水分または水属性のマナへ干渉して氷属性へ変換を
                 行いながら自身の支配下に置き、様々な形へ建築する。
                 なお、強度に関しては身につけた知識を反映させる事で高めている。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」 LvN/20:術式を連結する、最大二十節まで。
       →「章節技能:魔法」 LvN/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「精霊術(冷気)」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。

2397尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/05(木) 01:33:35 ID:/R3tWhxM
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
             周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
          魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
      ..あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
      ..卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「識別眼」:対象を注視する事で大まかな識別を行う事ができる魔眼。【鑑定眼の魔眼版】
        なお、識別内容は本人の知識に依存し、自身と同じ属性のマナが対象に一定量含んでいる事が識別できる
        条件となっている。
>「俊足」:魔力を篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
      ..「超俊足」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「精神耐性」:魔法や薬物、単純な話術などによる精神への干渉や影響を与える手段に対する耐性を見に付けている。
          記憶に無いが幼い頃にその手の魔術を施されて危ない目に逢いかけたらしい為。
>「英才教育」:尋常ならざる教養を受けており、日常や戦闘において求められる様々な要素を身につけている。
          虐待ですか? いいえ、「貴族」という身分に恥じぬ立ち振舞など必要な事が割りと多く求められる故。

【特徴スキル】
>「貴族の血統」:魔王領にいる貴族のひとつ「ネクロン家」の生まれであり、上級の魔人の血統である証明。
            その身に満ちた力と質は、魔王と呼ばれる更に上の魔人より劣るがそれでも並大抵の魔人をも歯牙に
            かけることはない。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「銀髪巨乳」:その組み合わせは金髪巨乳よりも劣るだろうが、周囲を惹き付けるのには十分すぎる魅力を持つ。
>「恋の敗北者」:双子の姉と同じ人を好きになったが、一歩出遅れる形で失恋して心の傷を負った。
           傷はある程度癒えているが、新たな恋を見つけた時に失恋の反動で積極的に行動する。

【称号】
>「魔法人形」:魔法の発動を淡々と発動させる仕草とあまり表情を表に出さないことから呼ばれている。
>「ネクロン家の双子」:魔王領にいる貴族のひとつ「ネクロン家」の生まれた双子の片割れ(妹)。
                    家族全員から愛されている。
>「牙の塔の学生」:牙の塔の学生である者の証明。
              一時期通っていた両親が打診し、訪れた講師の目に止まった事で入学試験を受けるチャンスを得て、
              無事に合格して入学して、様々な知識を身に着けながら学生生活を過ごしている。

【運用メモ】
原作(アニメの内容)を思い出しつつ、構成した「氷魔法と独自に発展させた建築魔法を身に着けた」キャラ案。
Wikiなどを検索して能力的な部分を確認しつつ、記憶にある内容と組み合わせつつ、多少(?)の手を加える形で構成。
「月衣」という常時展開型の魔力障壁で防ぎつつ、氷魔法で戦うイメージ。

「創造建築」は、集団戦での防壁の構築など「守り」として運用するか建築した「物」で圧殺するなどの応用も考えた。
建築魔法の強度問題を他の知識で補っていき、独自に設計魔法となったイメージでスキルの説明文を構成。

「識別眼」は、「無職転生」という小説内に出てきた魔眼の一種らしく、調べたWikiでの説明内容が彼女が持つ魔眼の内容と
合うと思って採用した。

「恋の敗北者」は、ちょっと魔が差して入れました。

2398尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/05(木) 18:51:55 ID:U0mcW6cg
NAME:「ロベリア」(原作)グランブルーファンタジー
属性:風・土
クラス:「神曲楽士」 サブクラス「魔術師」
種族:純人間種

・経歴:魔王領においても有数の神曲楽士の名家出身。
    幼少時に両親を通り魔によって惨殺されたが、
    両親を慕っていた周囲の人々の援助によって神曲楽士の養成機関「楽院」へと進学。
    楽士としては平凡であったが、人当たりのいい性格により周囲に溶け込んでいた。

    人々が未来へと希望をもって、未来へと進む卒業式。
    多くの人々が笑顔であった卒業式で彼は隠匿していた自らの本性を露にする。
    楽院にて封印・鎮魂されていた大精霊「ザ・タワー」を解放し、契約。
    禁書庫に納められていた「天国変」「地獄変」「聖カエルレウムの虐殺」「闇のソナタ」「Tot Musica」などの楽譜を奪い取った。

    そして楽院の全てを崩壊させ、その後彼は姿をくらませる。
    自らの欲求を叶えるために。

╋<装備>╋
>「愴想楽器:指鳴らし」:十の指先に、鳴らずことで装備し音を奏でる魔楽器。
                鳴らす方向、箇所によって様々な音を鳴らすが扱いは困難。
                その弦、その部品隅々まで執念と願いの染み付いた魔楽器。
                楽器自体に精霊が宿っており、奏で上げる演奏には言葉のごとく、精霊や悪霊でさえ聞き惚れるだろう。

>「塔のカード」:大精霊アーカルムの分霊である「ザ・タワー」が収められているカード。
>「トーンダイアル」:音を記録する特殊な巻貝。彼自身の「趣味」の音をいくつか納められている。
            彼自身は「クラポティ」の愛称で呼んでいる。


【称号スキル】
>「神曲楽士」::魔楽器と呼ばれる自然マナと共鳴する楽器を用いて、魔法現象を起こす演奏家を示す呼称。
          旋律詠唱に等しく、それに刻まれた楽譜とセットになる楽器と共に奏で上げて現象を起こす。
          楽器そのものに手足のごとく宿る精霊や、あるいは楽器そのものを妖精と変えたものがあり、 彼らを震わせる演奏を与えるのだ。

>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「塔の契約者」:ザ・タワーとの契約により、様々な加護と誓約を受けた者。土・風両方の属性マナに強い感応力を持つ【自然感応・超頑強】


【所持スキル】 
>「調律演奏」:魔楽器を震わせ、楽器に宿る霊を木霊させて、周囲に精霊を出現させる。
          拙い演奏家であればそれは何も起こせないが、共鳴と確かなる思念を持つ使い手であれば
          ただの一音符で小精霊すらどこからか引き寄せ、生み出すという。
>「神曲演奏」:自らの演奏を聞きにきてくれた精霊や妖精、それらに対して魔曲を奏でる。
          対応する楽譜とそれに刻まれた意図を理解すれば、聞き届ける者たちは答えてくれる。
           →「反復するオプティナート」:精霊の動きに合わせた、繰り返しのリズムを刻むことで
                             事前に精霊が行った行動の繰り返しを補佐する。【ダイスふり直し】
           →「攻撃のアルト」:精霊の精神を昂らせる高揚曲。精霊に即座に次の行動をさせる。
                       演奏する使い手の勇気が溢れれば溢れるほど、その勇気を皆が火に変えるのだ。
           →「奏始曲:天国変・地獄変」:最初の神曲楽士ダンテが作ったといわれる神曲。

>「コンソール」:マナそのものを共振作用によって操作し操る彼独自の音感魔術。
→「デストラクティヴ・アージ」:地表に魔術刻印【災禍の雷槌】を刻み周囲環境を操作し、
                   自身に有利な環境を整え行動を加速させる。
→「ウォーブリンガー」:音は震え広がっていく。
              魔術を行使するごとに自身のマナの支配領域を拡大させていく。
→「ラ・ドゥルール・オーヴァーチュア」:彼の最大魔術。振動によりマナや物体の結合を崩壊させる。
     →「ルジストル」:放った魔術を再生し、即座に放つ。

→「メサージュ」:トーンダイアルを媒介として遠くの相手に音声を届ける。
→「凪の領域」:音が漏れない、鳴らない領域を作成する。

2399尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/05(木) 18:57:00 ID:U0mcW6cg
>「至賢の領域」:大精霊との合一を果たす。大精霊の意志力、支配力を人の知識・技術を用いてふるう。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「隠匿する本性」:自身を偽装し、相手を騙すことに長けている。
自らの才覚が自身を「幸福」の行為を阻害することから、自身の才覚と本性を隠し通してきた。
「ザ・タワー」に出会うまでは。

╋<崩壊し続ける巨塔>╋【AA: 天霆號アーゼウス】
>「ザ・タワー」:かつて存在した世界を新生するといわれた大精霊「胎動する世界」
それを鎮め、10に別れた内の分霊の一つ。
本来学院の地下深くによって鎮魂されていたが、ロベリアと契約し解放された。
   >「翡翠の道」:彼の周囲数十〜数百メートル。水晶振動周波の原理を使用した「振動波」により
             周囲の物体を硬化させ、敵対者は石化したようにその場から動けず跪く。
   →「言語崩壊」:彼の周囲は荒れ狂う風と振動により、言語による意思伝達はおろかマナ操作すらも阻害させる。
   →「無限の地層(グラビトサフォカーテ)」:振動波により硬化させた空気の塊を上空から敵対者にたたきつける。

   →「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
            泥に砂に、地殻変動により足場を崩し、隆起させる。
   →「超幸運圏」:この領域内にいる限り、全ての事象が彼の都合のいいように補正が働きかける。私の世界なのだから、
             無意識・自意識に関わらず運気を辿り寄せる、世界は人の意思によって傾くのだから。

【特徴スキル】
>「大器晩熟」:途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。
          圧倒的な才がその在り方を作り出し、もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。
          技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中しそれを覚える。

>「幸福の権利」:人は誰しも幸福になる権利を持っている。それがどんな邪悪なものであっても【先天性罪悪失調症】
     →「破壊の幸福」:幼少時の些細なきっかけから、ある妄執に囚われている。
                すべてが破壊される音を得ること。それが彼の幸福である。その対象が他者であれ、自身であれ。
>「説明下手」:感覚肌かつ天才であるためか、独特な感覚言語を使用するためか。他者に物事を説明するのが苦手
>「天性の破壊者」:彼を見初めた「タワー」が見込んだ彼の持合せる気性。
            あらゆるものを「壊す」という一点で見てきた彼は、自然と破壊するのに必要なものを見出すことに長けている。

【称号】
>「十賢者」:「胎動する世界」の分霊、その一つと契約した者を表す称号。
支援ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/680-685

2400尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/12(木) 23:45:23 ID:OWUo9Nrs
【キャラ案】
NAME:「ドゥフトモン」(デジタルモンスター AA:ドゥフトモン 擬人化)
属性:雷
クラス:「聖騎士」 サブクラス「戦略家」
種族:人魔身

╋<装備>╋
「中庸の剣」:襲名時に専用に作られて送られる、自身と相性の良い属性金属を使用したレイピア系の剣。
        ただし、刀身は無職になる際に折られた為、鍛冶屋に依頼して打ってもらった量産品。

【称号スキル】
>「聖騎士」:騎士であり、その上の領域である技能ならず礼儀作法まで納めた上級騎士である称号。
        生まれが不明な彼女は徹底した英才教育により騎士としての作法を習い、己が力量のみで上位騎士である
        技と品格を手に入れた騎士である。
>「戦略家」:様々な状況を想定しつつ、状況を分析しながら対応する戦略をもって対応する策士。
        他の候補者たちと分かれての実戦形式の訓練で身につけた経験を下地に様々な戦略を作り出す。
        だが、最近まで活用していない状態であり、錆びついている状態。
        戦略に関するスキルを学び直す形で修得していく。
>「襲名者」:彼女は、先代から代々引き継がれてきた技能と名前を継承した者である。
        スキル「継承技能」を修得する。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
              →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
              →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「人魔身・後天性」:本来は純人種だったが、後天的に変異して魔人となった。
             覚醒と同時に現在の容姿の状態となり、その後不老化している。寿命は不明。
             魔人クラス肉体機能並びに魔力を有し、異能などを固有の能力として発現している。
             既に変異していた状態で拾われたが、変異前の記憶が混濁しており、本来の種族を除き変異前の
             経歴や変異した原因が不明で、年齢も拾われた時から数えた年数を答えている。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
               いわゆる権力闘争で生き抜くための振る舞い。
               実戦と人間観察、そしてここまで生き抜いたが故に身に付けてきた。
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
            最初は特性を利用する為だけに習得したが、最近は普通に使う様になった。
>「獣装化」:人魔身によって発現できる様になった化身系の固有能力。
        普段、便利なので背中側に翼を生やした状態にして必要に応じて飛んで移動するが、戦闘かつ必要ならば
        全身を覆う事で戦闘能力の強化を行う。【後者は、外見がドゥフトモン(擬人化じゃない方)になる】
>「月衣」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
        .あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
        .卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
>「継承技能」:歴代の「ドゥフトモン」の名前を襲名した者たちが編み出したものや使える伝手などを利用してかき集めた
          竜魔神の技能の情報を元に試行錯誤を繰り返しながら編み出した技能など様々。
          まとめた情報を座学形式で覚え込ませ、実戦形式で身体に身につける方式で修得させている。
          修得する者との相性もあって全ての技能を修得できる者はまずいない。
       →「我が化身(模倣)」:魔力と生命力を消費して己の化身を生み出す竜魔神の技能の模倣。
                     オリジナルとは違い一体までが限度で、そのままで操ることは出来ない。
                     なので、「精霊術」を併用する事でどうにか誤魔化している。

2401尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/12(木) 23:45:33 ID:OWUo9Nrs
       クロンデジゾイドアーマー
       →「獣神の鎧」:先々代が編み出した竜魔神が造り上げた鎧【封神竜の鎧】を基に編み出した技能。
                 「月衣」に干渉する強化魔術の特性を持たせた専用の設計魔法を自身に施し、周囲のマナを
                 取り込みながら「鎧」という形を形成して纏う事で、戦闘能力の強化を行うというもの。
                  ただし、「鎧」を纏う際に現在の体格と間に隙間を作る等の調整をこまめに行わないと身体が
                  拘束またはぶかぶかな状態で動かせないという問題が起きる。
                  【彼女は、「鎧」を少し大きめにした後、「獣装化」で隙間を埋めて調整している】
       →「アウススターベン」:刀身に魔力を収束させて、頭上で弧を描き振り下ろすビームの刃を放つ。
       →「エルンストウェル」:刀身に魔力を収束させて、突く動きと共にビームを放出する。
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
              相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
              意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】
>「記憶術」:訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能。
        顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
        効率的に憶える、そういう人生を繰り返して来た。
>「戦略分析」:瞬時に状況を把握し、分析することに長けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「超頑強(魔人)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
              魔人故の頑強性、例え馬に蹴られても死にはしない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養を受けており、日常や戦闘において求められる様々な要素を身につけている。
          虐待ですか? いいえ、「ドゥフトモン」の名を襲名する者は常に受けていました。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「中庸の精神」:人と獣の二面性を合わせ持つ様に鍛えられ身につけた精神。
            知性と野生や人と獣の立場など相反する二面性を持つ事で、己がいかなる状況に置かれても揺るがぬ
            心を持ち続けれる様にする為である。【なお、欲に関わるものは忠実になりやすい】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた?

【称号】
>「襲名者」:彼女は「ドゥフトモン」の名前を継承した者である。
        「ドゥフトモン」の名前は、初代が竜魔神に挑む際に二代目にあたる者を逃がす際に襲名させたという。
>「無職の騎士」:現在、無職です。
           就職先だった相手が人身売買を行っていた事実を知らず、剣を折られただけで見逃された。
>「中庸の騎士」:置かれた状況に流されず常に(本人視点で)公平性に対応する。
            それが己の騎士道だと考えている者である。なお個人な判断は別とする。
>「Bランク」:一般的な冒険者ランク。
          .荒くれ者と認識される冒険者でも、信頼できるベテランであるとの称号。

2402尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/12(木) 23:45:51 ID:OWUo9Nrs
・経歴:魔王領から聖練へ移住して冒険者として活動している「ドゥフトモン」の名前を襲名した人魔身の女性。
     ..元は、魔王領のとある地域で彷徨っている所を先代にあたる人物に保護され、医者による精密検査により本来の
     ..種族以外の情報が解らず、保護した者の気まぐれで仮の名前を与えられて後継者候補の一人として育てられる。
     ..土台となる筈の教養も微妙だった為、割りとキツめの英才教育を受ける事になり、辛くはあったが拾われた恩義も
     ..あったので我慢しながら耐えて一生懸命学んでいった。
     ..偶発的に固有の能力を発現させた事により、それの扱いを身につける事も要求されて最初の頃は他よりも苦難を
     ..経験するもコツを掴んだ事で割りとスムーズに扱い方を覚えていった。
     ..月日が経ち、最終候補の一人として残り、出された最後の試練を突破して無事に「ドゥフトモン」の名前を手に入れ、
     ..試練の数日前に届いた合格通知を片手に内定先へ向かい、頑張って働こうと意気込んで向かった。

     ..勤務初日、内定先で人身売買などの黒すぎる問題が発覚した事で働き先を失い、まだ罪を犯していなかった為、
     ..剣の刀身を目の前で叩き折られただけで見逃され、事実上の国外追放を宣告される。
     ..職を失って精神的に打ちのめされていたが生きている事に変わりないので、魔王領以外で生活費を稼ぐ為に働く
     ..術を考えていた所、就活中に耳にした「冒険者」という言葉を思い出し、宛が無いのでとりあえずなることにした。
     ..聖練へ向かう商団に護衛として便乗させてもらい、移動中は様々な情報とかを聞きながら過ごし、目的地に着くと
     ..オススメされた冒険者ギルドへ向かい、四苦八苦しながらも冒険者となった。
     ..基本的に誰かと一時的に組んだりして生活費を稼いで生活をしているが、騎士として教養を受けて育った立場上、
     ..そろそろ「主」と呼べる存在に仕えるか騎士として活躍出来る職場を欲する様になってきている。
     ..なので、そういった条件を満たせそうな職場の情報を集め始めている。

2403尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/14(土) 22:54:00 ID:I.DPkRac
【キャラ案】
NAME:「ワユ」(ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡、暁の女神)
属性:炎
クラス:「剣豪」 サブクラス「傭兵」
種族:純人種

╋<装備>╋
「鉄の剣」:一般的に売られている鉄で打たれた剣。

「白のヘアバンド」:見た目は普通の白のヘアバンドに見えるが、髪に隠れる裏側には装着者の魔力を吸い上げながら、
            頭部への攻撃などの衝撃を軽減する魔力で形成した兜を作り出す刻印が施されている。

【称号スキル】
>「剣豪」:剣士系の上位職で、技量が達人の領域に到達している者である事を示す。
        .剣を振るい続ける限り、適正ステータスが上昇していくと共に関連する技能の修得及び熟練速度に上昇補正が
        .かかる。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
       良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
       そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。


【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
               いわゆる権力闘争で生き抜くための振る舞い。
               実戦と人間観察、そしてここまで生き抜いたが故に身に付けてきた。
>「刀剣マスタリー」:桜皇で主に扱われている刀や大陸で普及している剣の扱いについて習熟している。
       →「不動の握り」:良く鍛えられた握力はその手から刀を手放すことなく保持し続ける。
                  瞬間的な意識の喪失や衝撃を受けたとしても貴方の手から刃が離れるのはまず無い。
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。
            己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
            基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。
            そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
       →「柔剣」:しなやかな肉体と可能な限り脱力した状態から放たれる速さを重視した技能。
               .一撃の威力が落ちるが、攻撃速度と回避するまでの反応速度が鍛えられている。
         →「飛燕の一撃」:燕の如き素早い一撃を放つ。
         →「流星」:攻撃速度を重視した連続攻撃を行う。
         →「月光」:相手へフェイントからの一撃を放つ。
       →「必殺(未完)」:様々な術理を取り入れながら磨き続けている技能。
                   ただの通常攻撃を相手を必ず殺す領域へ届かせようとしている。
       →「待ち伏せ」:様々な武器を扱う相手との経験を積んで身につけた後の先の構え。
                  近接戦闘に限り、相手の動きを読んで先手を奪い取りに行く。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
                   紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
         →「カウンター」:見切る事で出来た間合いと隙を活かした反撃の一撃を行う。
         →「崩し」:見切る過程で攻撃時の「重心の向き」を見極め、相手の勢いを利用して体勢を崩す。
                   本来は攻撃をいなす為の技能だが、見切る能力と修得した技能が合わさる事で可能にしている。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。
                   装甲無視して亀裂を刻み込む。

2404尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/14(土) 22:54:11 ID:I.DPkRac
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「集中」:心を落ち着かせて精神を集中させて、不要な要素を排他して感覚を研ぎ澄ませる。
        .対象の様々な要素を観察し、動作などを読み取る様に予測する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「タフネス」:厳しい修練で身につけ、大陸を巡る過程で磨きがかかった体力、それを戦いながらでも回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「剣心の萌芽」:発破をかけられて折れた心を奮い立たせ、強さを求めて再び剣の修行を始めた少女。
           活気に溢れ、細かいことにこだわらない前向きな性格。
>「柔らかな肢体」:身体は柔らかく、しなやかで鍛えられている。
             多少の無理な姿勢を取ったとしても体幹は崩れず、回避の後に次の行動へ即座に移行できる。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「穢された肉体」:依頼の過程で捕まり嬲り者にされ、その時の感覚がフラッシュバックして塞ぎ込んでいた。
            まぁ時間をかけて余すことなく上書きされたので落ち着いた。そうか。
            なお、上書きされた感覚をたまに思い出す様になった。上書きした奴は行方をくらませた……オイ。
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた?……馬鹿野郎!
>「決闘癖」:強い相手を見つけると勝負を挑みに行動する為、周りに迷惑をかけたりしている。
        強い相手と戦って勝ち、さらなる強さの高みへ昇りたいという渇望が原動力となっている。

【称号】
>「Bランク」:一般的な冒険者ランク。
          .荒くれ者と認識される冒険者でも、信頼できるベテランであるとの称号。
>「傭兵剣豪」:剣の腕前が剣士の上位職「剣豪」の域まで到達している傭兵だと囁かれている者である。
          本職は冒険者だが、生活費を始めとする必要経費が足りない時に傭兵として雇ってもらい働く事があり、
          その時の活躍が広まって伝わっている。
>「いずれ頂へ昇る剣士」:歩みを止めない限り、いずれ「剣聖」の領域へ到れるかもしれないと囁かれていた者。
                 一度歩みを止めていたが、再び歩み始めた。
>「【運命】を探す者」:己が相対して超えなければならない【運命のライバル】を探している。
              それらしい候補を目星をつけていたが、様々な事情で行方がわからなくなって困っている。
              それとは別に【傷物に深傷を刻んだ者】を【運命の相手】と定めて探している。ちょっと責任取れ。

2405尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/14(土) 22:54:53 ID:I.DPkRac
・経歴:聖錬で活動している女性剣士。
     ..聖錬の片田舎に生まれ、依頼の関係で時折立ち寄る冒険者から剣の指導を受けた事で剣士になる道を選択し、
     ..成人する頃に近くの街にある冒険者ギルドの扉を叩いて冒険者となって生活を始める。
     ..最初は順調に生活していたが、次第に心が満たされなくなり、気まぐれで出た闘技大会で敗北した際に相手側の
     ..「女性だから弱い」という差別的なセリフを聞いた際、弱い自分に情けなくなり、自身を鍛え直す事にした。
     ..ギルドから紹介された剣術道場に通い続ける中で強くなっていくと同時に心が満たされる感じ、自分の中で足りない
     ..部分が何だったのかを自覚していき、結果的に【運命のライバル】を求める様になっていった。

     ..次第に冒険者としての実力が知れ渡る様になると同時に強い相手と決闘する様になっていった為、有名になって
     ..いったが、とある依頼の過程でグールズに襲われて捕まり、救助が来るまで嬲り者にされた。
     ..救助後、間借りしていた宿の部屋で嬲り者にされていた時の感覚がフラッシュバックして精神的に衰弱していたが、
     ..救助に参加していた者が部屋に入ってきたのに驚き、怯えて動けなくなってしまった。
     ..促されるままベッドに座り、宿屋の主人から様子見も兼ねて食事を持ってきた事を説明され、胸の内を明かす事を
     ..言われて泣きながら、思いつくまま一通りの内容をぶちまけた事である程度落ち着きを得た。
     ..持ってきてくれた量が多めの食事を分けて食べていたら、主人が故意に混ぜた【夜の野戦用の薬】の効果により
     ..翌日までイチャついて深く眠りにつき、相手の方は仕事は入ったらしく寝ているのを確認して去っていったらしい。
     ..起きた後、主人への怒りをぶつけつついなくなっていた相手の事を尋ねると【傭兵】の仕事でたまたま訪れただけで
     ..あまり見ない相手だったと説明されて呆れつつ、薬を盛った事に苦情を入れて別の宿へ移った。

     ..強い相手と戦いたいという渇望も失っていなかったが、しばらく調子を取り戻す為に採取系の依頼を受けて過ごし、
     ..ある程度まで戻ると本格的に活動を再開した。
     ..あの日以来、一夜を過ごした相手の情報を得る為の費用も稼ぐ為、傭兵としての仕事をたまに請け負っていたが、
     ..通っていた道場にまで伝わっており、たまたま立ち寄った際に説教をされるも優しく迎えられた。
     ..その後も冒険者(たまに傭兵)として働きつつ、色々と考えて【己の運命】を探す為に行動している。

【運用メモ】
聖錬の実力者の上澄みに入りそうな人間をテーマに剣による近接戦闘を重視したキャラ案に構成
キャラの採用は、たまたま見たAAに惹かれたのとWikiや動画とかで調べてテーマに当てはまりそうと思い採用した。

剣術に関連する技能は、聖錬武術の基本「バッシュ」収納していく形で身につけていく。


動画で確認した原作の性格や登場する各ファイアーエムブレムの攻略Wikiの内容を確認してそれらしいスキル等を考えて
入れたりしている。

ただ、イメージがあやふやになりかけたので、ネットで読んでいる「片田舎のおっさん、剣聖になる(漫画版)」の主人公の
動作とかを確認して補完したりしている。

2406尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/21(土) 01:13:38 ID:eLr/HN8Y
【キャラ案】
NAME:「エフネル」(Soul Worker)
属性:風・幻
クラス:「ニアソウルワーカー」 サブクラス「ボミングスピア」
種族:改造人間

╋<装備>╋
「エアスピア」:風属性の属性金属が使われているスピア。
         本人と相性が良いので愛用されている。

【称号スキル】
>「ソウルワーカー」:人体改造を受けて身体能力が強化されている数代前の預験帝の戦闘員。
             現代の預験帝の誉白、黒士の雛形となった存在の一人。
             A・Gから得られたデータを基に再検討されたプランに沿って処置された為、A・Gのスペックと限りなく
             近い身体能力と魔力を得ると同時に専用の技能を修得する。
>「サバイバー」:過酷な自然環境において長く生存し続けた個体である証。
           生き残る事を第一として必要となる技能を身に付けている。
>「ボミングスピア」:蠱毒な空間での闘争に身を置く中で槍と体術を組み合わた独自の戦闘スタイルを身につけた者。
             頼る事も誇る事も無いが、己に最も合った「型」として使い続ける。【カラテを内包】
             戦闘スタイル「ボミングスピア」を修得する。
>「改造人間」:彼女は、魔導文明時代を生き残ったマッドサイエンティストたちの手によって身体を弄り回された者。
          改造処置を受けた証として幻属性を獲得する。
>「使い潰しの暗殺者」:一定の生活能力を身に着けた後、ターゲットを始末する為に送り込まれる者。
               成果の有無を問わず一定期間後にマローダーのターゲットになる。

【所持スキル】
>「スピアマスタリー」:槍全般の技能を修めている使い手の証明。
              最初は、戦闘も経験が無い素人だったので勧められるまま使い始めたが、ただ振り回すだけじゃ
              駄目なことを身をもって経験して恥を忍んで頭を下げて徹底的に教授された。
       →「薙ぎ払い」:動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
       →「刺突」:先端部分に魔力を纏わせて急所を貫く突きの一撃。
                  上手く貫く、または突いた状態で抜けなくなる等の状態になった時、魔力を爆発させて即座に抜いて
                  次の行動へ移れる様にする工夫をしている。
       →「挑発」:見様見真似のポールダンスを披露して相手を挑発する。割りとバランス感覚が求められる。
>「ソウルウェポン作成」:所持している武器を雛形に己の魔力と生命力を消費して武器を生み出す。
                    現代の「投影魔術」とも呼ばれる物である。【称号スキル「ソウルワーカー」から修得】
>「ボミングスピア」:槍と体術を組み合わた独自の戦闘スタイル。【現代の魔法剣及びそれを組み合わせた戦闘技能】
             自身の魔力を付加した武器または「ソウルウェポン」と体術を組み合わせた独特の戦い方を行う。
       →「エアバースト」:前方にスピアを強く打ちおろして周辺の敵を浮かせ、回し蹴りをする。
       →「ソニックブーム」:素早く前方に突進して敵を貫き、追撃の衝撃波を引き起こす。
       →「ライトニングロッド」:前方にソウルスピアを複数生成して敵へ放ち攻撃する。
       →「スピアダンス 」:素早く前方の敵を連続で蹴りつつ、ソウルスピアを生成して追い打ちをかける。
       →「ヴィシャスウッドペッカー」:乱れ突きを行い、ソウルスピアを生成して突きの軌道に沿って射出する。
       →「エンジェリックステップ」:空中から垂直に落下し、落下時に生み出した衝撃波で周辺の敵を攻撃する。
       →「マンバスコイル」:事前に自身の魔力を地を這い寄らせ、地面からのソウルウェポンの不意打ちを行う。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「俊足」:蠱毒な戦いの合間に鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。

2407尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/21(土) 01:13:52 ID:eLr/HN8Y
>「俊足」:蠱毒な戦いの合間に鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「気配察知」:生物が生存する空間(水中や海を除く)に存在する風属性のマナを介して周囲の存在の気配を察知する。
          人体改造によって得た研ぎ澄まされた感覚は、戦い方を教授される過程で研磨されて、風属性のマナが
          存在する限り例え隠れていても存在を捉え、次の動作すら予測する。
>「タフネス」:過酷な環境化で生き延びる過程で身につけた体力、それを戦いながらでも回復する技術。
            疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうとも、状態異常すらも軽減化させる。
          人として権利を奪われて【被検体】という名の物として扱われ、限度を超える激痛や実験という名の凌辱を
          ただ「終われば開放される」という言葉を支えに耐えてきた。ココロは砕ケ耐エ慣レタ結果が残った。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「リアリスト」:愛情や友情と言った形の無い物を一切信じておらず、対価の有無だけが行動原理としている。
>「傍若無人」:反骨精神が強く、誰に対しても毒舌や皮肉など不遜な態度を取る。
          必要時以外は、誰からの指図を受けたがらず、常に自由を追い求めている。
>「恩讐の炎」:親しかった友達を始め周囲の人間から常に搾取され続け、唯一の家族に金欲しさに実験体として売られ、
          最終的に廃棄が決まった事を告げられて絶望し心が砕け、そのまま空間凍結用のポットに入れられる。
          そして、長い年月でポットが経年劣化した事で開放されるも絶望は晴れず、置かれた環境により濃くなり、
          砕けた本来の心を守る為に「恩讐の炎」という壁を作り上げ、人格も現在の状態へ再形成される。
          傷付く事を厭わず、恩讐の炎を超えて砕けた心へ触れようとする愚者が現れない限り変わず救われない。
>「柔らかな肢体」:身体は柔らかく、しなやかで鍛えられている。
             多少の無理な姿勢を取ったとしても体幹は崩れず、回避の後に次の行動へ即座に移行できる。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
                           それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                           その存在感は周囲の注目を引きつける。

【称号】
>「古き時代の人間」:ちょうど魔導文明時代が滅ぶ少し前辺りに生まれた人間であり、預験帝が建国された頃の人間。
                  かつての恩恵が忘れられず、心が捻じれ歪む頃であった事が彼女の不幸であった。
>「ニアソウルワーカー」:人体改造を受けて、後天的に預験帝の初期の戦闘員「ソウルワーカー」化した者の一人。
                     後に人工授精の段階で専用の処置を施して生まれた者の方が能力的に高かった為、そちらを
                     「ソウルワーカー」と呼び、後天的に処置を受けてなった者を「ニアソウルワーカー」と呼んだ。
>「エフネル」:廃棄された際に与えられた「Failure - Number EL」というコードネームをもじった偽名で、本名は捨てた。
>「煉獄八将」:煉獄階層の最深部の蠱毒的な環境で戦って生き延びて上位の八人に数えられている者。
          と言っても、一定期間生存し相応の戦果を出した事を示している程度で、後々に使い潰す為に拘束され、
          上のデミエデンへ移住させられ、実力を維持しつつ待機させられている。彼女もその一人。

2408尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/21(土) 01:14:10 ID:eLr/HN8Y
・経歴:特定の対象を狙った預験帝からの暗殺者として使われる事が定められている女性。
      元は魔導文明時代が滅ぶ少し前辺りに生まれた人間であり、都市が滅んで現在の預験帝へ移住してそれなりに
      生活していたが、過去の栄光という眩い輝きが彼女を含めた多くの人間に不幸を与えた。
      身分の差や当時の繁栄に囚われた大人やその影響を受けた同世代の者から搾取され続け、些細な金銭欲しさに
      実の肉親に実験体として売られ、過酷な実験の日々を過ごす事になる。
      研究員から聞かされた「実験に耐えきれば自由になれる」という言葉を信じて、A・Gのデータを基にした人体改造や
      常人では耐えきれない実験、耐久実験という面目による凌辱を耐え続けていた。
      だが、耐え続けた心へ「廃棄処分」というとどめを刺す言葉を伝えられ、心が砕けた音が聞こえて抵抗すら出来ず
      空間凍結処置を施す為の専用ポットに閉じ込められて廃棄される。

      それから長い年月が経った頃、経年劣化によりポットが壊れた事で外へ出る事が出来たが、もはや芥溜といえる
      場所を目にして生きる意志も湧かず呆然としていたが、通りかかった人間に保護される。
      保護された先で今居る場所をはじめ様々な事を教えられ、生き延びる為の術として我流の槍術や戦闘用の技能を
      実戦形式で教授され、暫くの間は一緒に行動していた。
      だが唐突に「上」の人間が訪ねに来た翌日、手紙を残して同居人が姿を消し、残された手紙にいなくなった理由が
      書かれており、最後の「生きろ」という一言を読み終えると手紙を処分して、生きる為に一人暮らしを始める。

      それから、ただひたすら他を跳ね除けて彼らよりも上位の実力を持つことをアピールする形で戦い続け、かつてと
      同じく「上」の人間が現れ、連れて行かれる形でデミエデンへ移住させられ、「役割」を伝えられる。
      移住後の感想として人も環境も「まとも」と印象を持てるが、搾取される事を受け入れている雰囲気に嫌悪しており、
      燻っていた恩讐の炎が湧き上がり、それを支えに新天地での生活を始めた。
      数ヶ月後、紙媒体で「役割」を実行する為の必要な情報が届けられ、それを眺めながら「役割」を実行する合間に
      己の望む「自由」を得る為に考えれる策を模索している。

2409尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/21(土) 01:14:54 ID:eLr/HN8Y
>>2407の「俊足」は消し忘れです

2410尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/22(日) 21:58:06 ID:5OWLkphQ
NAME:「柊うてな」(魔法少女にあこがれて)
属性:闇
クラス:「精霊術師」 サブクラス「怪人」
種族:マナフレア

╋<装備>╋
フルスタ・ドミネイト
「支配の鞭」:自身が持つ短鞭型の魔道具。
       鞭の先端に闇属性の魔力を込め、無機物などに打ち付けることで疑似的な低位妖精として操ることが出来る。
「邪神具【闇蝕の龍心杭】」:闇属性の魔術を以て天を塞いだ逸話を持つ邪龍ヴリトラの死骸の一部を用いて作成された邪神具。
                 これを肉体に埋め込まれたものは全身が闇属性へと強制的に変換され、理論上は適応出来ればそのまま闇属性のマナフレアとなれるが
                 彼女以外の被験者は適応出来ず、残った全員が殺処分された。
                 また副産物としてこれを埋め込まれた彼女の闇属性は通常の闇属性より浸蝕性が高く、周囲の魔力を闇属性へと変換しやすくなる。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「調律者:闇」:彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
           貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。
           だが闇属性にしか調整出来ない。【「邪神具【闇蝕の龍心杭】」によって習得】
>「純狂者」:己が狂気を自覚し、骨の髄までそれに染まり切った者の証。
        自身の狂気の為に善悪関係無く行動し、自身の狂気を否定する他者の言葉は彼女の心には一切届かないだろう。
        【精神判定に多大なボーナスを得る代償に極一部の相手以外人間関係を構築出来ない】
>「怪人」:自然発生したものではなく、何者かの手によって人為的に生み出された知性ある人型の怪物。
       その姿形や能力は多種多様であり、一目で判断することは難しい。

【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
         魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
         レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
 →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
 →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
 →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
 →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
 →「使役妖精」:彼女は自身の属性と同一の妖精を作成、及び維持同伴させることが出来る。
 →「ヤミノコロモ」:自身の或いは周辺にある闇属性の魔力を精霊術によって常時展開型の障壁として作成する。
            魔人が持つ「月衣」を自分なりに再現したこれは常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。【「月衣」】
 →「ヤミノツバサ」:自身の或いは周辺にある闇属性の魔力を精霊術によって背中から翼の形にし、そこから魔力を噴出することで飛行能力を得る。
            飛行時、噴出した魔力の一部を「ヤミノシズク」として相手に射出することも可能である。【飛行】
 →「ヤミノツルギ」:自身の或いは周辺にある闇属性の魔力を精霊術によって剣の形をした妖精として作成する。
            剣の大きさは作成時に使用した魔力で大小自在に変えられ、複数作ることも可能である。
 →「ヤミノクサリ」:自身の或いは周辺にある闇属性の魔力を精霊術によって鎖の形をした妖精として作成する。
            この妖精は自我が無い低位のものだが、作成時に刻まれた命令によってある程度の追尾能力が存在する。 
 →「ヤミノシズク」:自身の或いは周辺にある闇属性の魔力を精霊術によって自身や周囲に球体状に配置する。
            この球体は自身が魔術を使う時に演算の補助や、高速で相手にぶつけたり出来る。
>「迎撃態勢:防殺必死」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                こうゆう事するなら良識のある人達から攻撃されるのは当然理解しているわ、
                理解しているけれど、その・・・まともに受けたら即死するレベルの奇襲してくる人達ちょっと多くない?流石に殺意高すぎない???

2411尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/22(日) 21:58:33 ID:5OWLkphQ
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
         揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「"闇在れ"と怪人は謳う」:自身の魔力を開放して広げることで周辺の魔力を浸蝕し、闇属性へと変換する。
                 一度変換が始まれば最大で町一つまで広がり、闇属性となった魔力を彼女は自在に操ることが出来る。
                 また高い浸蝕性を持つ彼女の闇属性に変換された場合、闇以外の他の属性に変換することが難しくなる。【「超級魔力」「領域作成」】
>「戦闘続行:執念」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、執念で活動し続ける。            
 →「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。           
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
        ふ、今日の所はこのぐらいにしておくわ また会いましょう!

【特徴スキル】
>「魔法少女愛(狂)」:魔法少女なるものに対する深すぎる愛情と審美眼を持ち、
              魔法少女と認定した対象の魔力属性から健康状態、精神状態(ギャグ的に)に至るまで見抜く。
              ほう、あなたの魔法少女力は中々のものですねぇ・・・(ハアハアハア ア、シュキ
              また、魔法少女と認めた者に対して積極的に関わろうとしてくるが、彼女の言う魔法少女の定義とは
              【魔法、或いは魔力を使った戦闘技能を持った外見が20歳ぐらいまでの善良な少女】のことを示している。
              衣装チェンジがあればなお良いわ!!!
 →「魔法少女を輝かせたくて」:自身が魔法少女と認めた者達が活躍する姿が見たい、窮地に追い詰められ苦難に喘ぐ姿を見たい、そしてその危機を華麗に逆転する勇姿を間近で堪能したい。
                    その姿を見るためだけに彼女は人や町を襲い、魔法少女と認めた者を傷つけ、追い詰めることに彼女は躊躇わない。
                    その歪んだ欲望はとめどなく溢れ、どれだけ自身が死にかけても決してやめる事はなく、死ぬまで消えること無い「狂気」である。
                    とはいえ、引き際をミスったらそのままぶち殺されるのでその辺は注意しているわ・・・もう十回以上は死にかけたし
 →「許されざる解釈違い」:魔法少女と認めた者が困難に折れる、絶望し自身に屈服する。
                 それらは自身にとって許されざる解釈違いであり、故にそうなった者への慈悲は無く
                 心折れた者の周囲から順番に破壊していき、最後に心折れた者を殺すだろう。
>「加虐嗜好(魔法少女)」:魔法少女と認めた者に対してのみ傷つき、苦しむ姿に興奮する性癖を持っている。
                 が、それは相手を屈服させたいからだけではなく、逆にそこから立ち上がり、自身を打ち倒そうとする姿も期待しているからである。
 →「加虐の果ての被虐」:魔法少女と認めた者に対してのみ見せるもう一つの性癖。
                魔法少女と認めた者が自身を打ち倒そうとする敵意に、攻撃の苛烈さに彼女は快感を得る。
                が、魔法少女と認めた者以外の攻撃は普通に痛がったりする。【魔法少女と認めた者の攻撃のみ「快楽天」と同じ補正を得る】
>「勤勉家(悪)」:元々努力の才能があったわけではないが自身の欲望を満たす為、
           なにより悪党である自身が死なないためには努力は必要不可欠、と判断したため自身の技術や知識を磨くことを惜しむことはない
>「マナ順応体質・闇」:産まれつき闇のマナに著しく適応しており、辺りの闇のマナを吸収操作も可能となる。
              反動で彼女の周りの人や生物は常に少し息苦しく感じる。
>「ギャグ空間」:彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!         

【称号】
>「マジアベーゼ」:怪人と活動する時に名乗っている彼女の偽名。よく「マジヤベーゼ」と聞き間違えられるのが悩みの種である。

2412尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/01/22(日) 21:59:05 ID:5OWLkphQ
・経歴:幼い頃故郷と両親を大襲撃にて失うが、両親の知り合いの精霊術師に助けられ、それから彼女の弟子として暮らしていた。
    暫くして冒険者となった彼女はある依頼の最中「クラウン」にさらわれ実験体にされる。
    実験の末、闇属性のマナフレアとなった彼女は、同時に自身が無意識に自重していた欲望・・・魔法少女への歪んだ強い愛を自覚した。
    それが邪悪な事と理解しても抑える気が無く、むしろ今はその欲望を満たすことを中心に活動している。

【備考】
気合の入ったクズを作りたくて作ってみたキャラ、多分某邪竜おじさんとの気は合いそうである。
「ヤミノ」系統がカタカナなのはそっち方が字面が良かっただけで、特に深い意味はありません。

2413尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/02/09(木) 01:32:40 ID:lSRyZQos

技術案【人工スライム製法】
製作国家:預験帝
概要:預験帝の技術者たちが生み出された人工スライムを製造する術
   ..三賢者の一人がお遊び感覚でサンプルを開示し、それを熱心に研究して作り出せる様になったらしい。
ランク:A
効果:国外で普通に存在するスライムを人工的に製造する術。
    製造する過程で特性を持たせる事が出来る。
    製造されたスライムは、放置すると1日へ気化して消滅し、専用の保存方法で一ヶ月ほど持つ。
    素材として使われる事を目的に製造されたが、一応無害なのでローションプレイに使われる場合もある。


素材案(スライム)【グリーンスライム】(元ネタ:Ghostbusters:The Video Game Remastered)
製作国家:預験帝
概要:中和特性を備えた人工スライムの一種で、スライムのイメージ+識別の関係で緑色になっている。
   ..有害物質の無害化を目的に作られた物で、使用後も数分で気化するのでそれなりに使われている。
   ..使用する段階でちょっとした工夫で特殊な使い方が出来る。
ランク:A
効果:錬金術などで使われる中和剤の特性を備える様に製造された。
    .大きな口径のホースなどから放出する事で、本来の有害物質の無害化を行う事が出来る。【通称:ブロワーモード】
    .なお、小さい口径のホースから放出すると強い伸縮性を獲得し、二箇所にスライムを貼り付けると一定の長さまで
    .強い力で縮まり、一定重量の物を動かす事も出来る。【通称:テザーモード】


素材案(スライム)【形状記憶スライム】
製作国家:預験帝
概要:形状記憶合金の要素を組み合わせて生み出した人工スライムの一種。
   ..一応素材として作られた物。
ランク:A
効果:スライムの柔らかさと雑に扱っても一度記憶させた形状へ戻る特性を備えている。
    .製造時は拳サイズの塊をした外見を持つが、実際はコンパクトに圧縮された状態で見た目より量が多い。
    .気化して消滅するまでの日数は、通常の人工スライムと変わらない。

道具案(パンツ)【スライムパンツ】
製作国家:預験帝
概要:形状記憶スライムを使用した、国外での長期活動をする工作員及び介護が必要な者へ支給される物資。
   ..通気性も良く履くと同時に瞬時にフィットして動きを妨げない様に使用しているスライムを調整している。
   ..なお、それでも普通の下着の方が良いと訴える者がいるが、訴えが通るのは大体は工作員のみ。
   ..実は、裏仕様と呼ばれるものが備わっている。
ランク:A
効果:形状記憶スライムを使用しているので記憶させた形状へ戻る特性を備えている。
    .排泄する箇所へ入り込んで便秘しにくくなるように塗り込んでいく。
    .排泄された物はスライムに取り込まれて分解・中和されていく仕様となっているが、取り込む事が出来る容量にも
    .限度があり、スライムの色が決められた基準を超えた場合は廃棄する事が決められている。
    .限界を超えた場合は、パンツと装着箇所から悪臭が漂う状態になる。
    .このパンツに関して【国内で使用する場合、一日一個小指サイズの属性石を取り込ませる】決まりがあり、それを
    .怠った場合、スライムがパンツの形状を維持できずに崩れてしまう。
    .なお、国外では空気中に存在するマナをスライムが勝手に取り込む為、あまり気にしなくて良い。

    .体内のオドが一定量を保持している者が身につけると排泄器官を覆う様に広がって貼り付き、スライムの内部の
    .マナとの濃度差を減らす為に緩急をつけたスライムの動きと強弱をつけた快感を刺激を与え続ける。
    .これにより、スライム経由で体内のオドと生命力を排泄させて健康にしようとする、制作側が秘匿した【裏仕様】。
    .内部が空洞なスライム触手に犯されながらオドと生命力を空洞経由で外へ吐き出されるイメージ。男女関係なく。

2414尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/02/11(土) 21:48:06 ID:9C/xWgo2
道具案【写し身】(元ネタ:真・女神転生Ⅴ)
製作国家:桜皇
概要:昔の桜皇が独自に編み出した、捕虜及び遺体から抽出した情報や霊体(ソウル)を保存する為の道具。
   ..捕虜及び遺体から情報を抽出して入手する技術自体は既に確立していたが、入手した情報を保存する事に
   ..適した媒体探しから始まり、途中から自分らで用意した方が早いとなり研究・開発が行われていた。
   ..その過程で関連する技術レベルも上がり、ソウルそのものの抽出技術が確立されたという噂がある。
   ..【完成時期は不明】だが、重ね和紙の技法を参考に完成の目処がたったらしい。

   ..現在は、桜皇の九十九機関にて技術が管理されているが、過去に製法の流出があった痕跡が残っている。
ランク:A
効果:全てに共通しているのが、【時間経過による情報消失の防止】、【いつでも閲覧が可能】というものである。
   ..媒体に関して幾つか種類が存在しており、桜皇の九十九機関が現在保有しているのは以下の2通り。

   ..①重ね紙(技術が確立されてから長らく使われている)
   ..既に存在していた捕虜及び遺体から抽出した情報(生体情報など一種の電気信号)を焼き付けて保存する媒体に
   ..劣化などを防止する為に作られた保護用の紙を両面に覆うように貼り付ける。
   ..集めた情報量に応じて保存出来る場所が埋まっていくという単純かつ割りと行き着く問題が発生しやすい。

   ..②結晶体(重ね紙の問題解決の為に生まれた)
   ..鉱山内部を照らす目的で内部に注入された磁気や魔力で生み出した光を逃さない仕様の人工鉱石が作られた事を
   ..契機に手を加えて完成させた物。
   ..箱や懐などに入れて怪しまれずに運んだりする等が可能になるなど画期的なものとなった。
   ..入れた情報により内部から劣化する問題も確認されていたが、専用の道具で新しい結晶体へ移す事で解決してた。
   ..なお、結晶体は一定の大きさで製造される決まりがある。小さすぎると無くす事があるため。

   ..桜皇側には知られてないが預験帝も一歩先を行く形で同系列の技術を持っている。(おまけ程度?)
   ..③記憶媒体(預験帝独自仕様)
   ..魔導文明時代に存在したゲームなどの情報を保持する記憶媒体の発展型に保存し、専用の機械を使って映像か
   ..文字として出力した内容を閲覧する。
   ..桜皇側のとは異なり、簡単に複製が可能な事と一部の内容のみを切り取る形で出力出来る。

   ..【保存された情報を刻み込んで憑依経験として利用する】事が可能では無いかという考えが自然と考えられる様に
   ..なり、実際に可能なのかを検証する為に囚人を使って行われ一応は可能である事は証明された。
   ..だが、対象のソウルとの相性などが噛み合わないと耐えれないので、危険性も考慮して秘匿されている。
   ..預験帝では普通に行われている。

雑談:かなり強引に考えました。

道具案【ツクヨミデバイス】
製作国家:預験帝
概要:【写し身】を効率的に活用するため、桜皇の<瞳術・月読>を参考に開発された機械。
   ..<瞳術・月読>に近い仕様なので、【ツクヨミデバイス】と名付けられた。
   ..機械の種類だが、ゴーグルやヘルメット、ヘッドホンなど脳へ情報が伝わる器官を介する物が普通。
   ..ただし、緊急事態な状況化の場合に使われる専用のナノマシン細胞を示す場合がある。
ランク:A
効果:はじめは、拘束された状態で脳の処理能力を徐々に高めながら慣らしていき、一定段階までの状態を適応させる。
   ..その状態から【写し身】から抽出した情報を対象の脳とソウルへ転写して経験させる。

   ..脳を起点に肉体全体へ情報を伝播させ、ソウルが経験させられた情報の内容と同期させる事で、経験させられた
   ..内容を【自分が経験した事実】だと認識させて【記憶の再認】を引き起こし、徐々に記憶を統合させていく。
   ..統合時に自我が不安定になる為、情報に応じた感覚を空ける作業を行い自問自答させて受け入れさせていく。
   ..情報の定着が目的の為、自我の異常や記憶の矛盾による精神の不安定化などは無視される。

   ..使われる情報の内容は、【技術を修得するまでの過程と熟達度合い】や【痛覚や快楽などの感覚】が主。
   ..使われる情報の個数は、【目的に合わせて複数の情報から抽出した物を統合して使用している】

雑談:案の元ネタとなっているのが「光翼の。」という同人誌に使われている洗脳ネタ。
   ..サブリミナル効果の延長線みたいな感じだったので、ジョジョの「ウェザー・リポート」というスタンドの隠された能力
   ..「ヘビー・ウェザー」※の設定を強引だが混ぜた感じに構成してみた。
   ..脳の処理能力を徐々に高めながら慣らす理由は、脳から全身へ情報が伝わりやすくするのと記憶と情報の矛盾を
   ..悟らせない為。【高速回転している水に別から汲んだ水を少し混ぜて気づくかと尋ねるのと似ている?】

   ..※太陽光の性質を変化させてサブリミナル効果を引き起こす【悪魔の虹】を生み出す

2415尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/02/25(土) 23:47:06 ID:fcLitBC2
NAME:「ミィ」(原作:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います)
属性:火・風
クラス:「魔術師」 サブクラス「使役闘争師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「炎龍の牙剣」:長い年月を生きた古龍の牙を素材として作り出された短剣。
          竜具のように龍属性を付与できる訳ではないが火・炎属性の魔力を増幅するブースターとして非常に強力な性能を持つ。

【称号スキル】
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
           言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「指揮官」:高貴なるモノとして兵を率いての戦術の立て方、指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
        特記戦力たる兄たちが不在の時に兵を任され、実際に過去の大襲撃において戦闘を経験している。

【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
               いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族としての嗜み。
>「魔物知識」:モンスターと呼ばれる魔物たちに対する知識を有する。
          使役闘争師として、傷ついた<ヤヤコマ>の世話をするために必要に迫られて身につけた。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
          恵まれた環境にいるのだから努力するのは当たり前だ。
>「淑女の振る舞い」:貴族・王族として求められる一挙手一投足にいたるまでの気の配り方、見せ方を身につけている。
              それは宛ら舞台で観客を魅了する女優の如く……次兄からは良く化けるとか言われている。
              【初対面など友好度が一定以下の相手に対して<コミュ症>を無効化させる】
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
       →「簡略詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「支配術」:一定空間のマナを自身のオドで染め上げることで環境支配力を握る。
              →「インフェルノ」:支配済みの空間内のマナを一気に燃焼させて自身を中心にして焼き尽くす。
>「フレアアクセル」:炎の爆発を風による集束と指向性を持たせることで高速移動を可能とする。
>「マジックブースト」:自身のオドを活性化させて一時的に魔術の出力を増幅させる。
>「風と火に愛されるもの」:風属性と火属性の扱いに非常に長けた際を持つ。
                 貴方の操る炎は強大でありながら風の衣がその熱の牙を貴方に届かせることはないだろう。
>「火炎魔術」:貴方が好んで使用する火炎を用いた攻撃魔術。ほぼすべての術式を<簡略詠唱>で使えるほどに習熟している。
       →「炎槍」:火炎で形成した槍を投射して対象を焼き貫く。
       →「爆炎」:球型の火炎弾を放ち、着弾と同時に爆風で広範囲を吹き飛ばす。
       →「黎明」:自身の炎に風を供給し続けることで形成した<白い炎>を生み出し、放つ魔術。
              彼女の手札としては珍しく詠唱が必要であり、使用可能な術の中では群を抜いた火力を誇る。
>「高機動戦闘適正」:高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を訓練によって身に付けている。
>「タフネス」:見た目に依らず頑丈であり、体力もかなりある。
         <常に人の視線を意識し、だらけた姿を見せてはならない>という考えから基礎体力を重要視している。

【使役スキル】
>「四式六令」:<使役闘争師>が使役獣に対して行うことが出来る指示・指揮の系統。
          ミィは基本的な部分を習得し、一部は上位の指示が可能である。
       →「全力指令」:対象の持ちうる能力の全てを発揮させて、一時的に能力を倍化させるかの如く振る舞わせる指示。
>「ファイアロー」:ミィの手持ちの中で最も長く彼女の相棒として過ごして来た個体。
           <ファイアローが使用可能な技はほぼすべて使用可能である>
       →「不動のエース」:”ここぞ!”と言う時に本来以上の力を発揮できる。
                   切り札として長く多くの戦いをミィと共に戦いぬいた歴戦個体たる彼は同族の限界すら超えている。
       →「魂の絆」:ミィ自身と魂すら繋がっているかのごとく振る舞い、彼は指揮がなかろうと「最善の行動」を判断して死力を振り絞る。
       →「我が身を炎に、汝不死鳥とならん」:ミィとの絆が可能とする<専用>と呼ばれる技能。
                               ミィ自身の生命力とオドがファイアロー自身と溶けあい混ざり合うことで疑似的な化身化を可能とする。
                               【AAが<カイザーフェニックス:ダイの大冒険>に変化し、全能力が強化される】
       →「ファストガード」:ボールから出ている状態の時、敵からの奇襲を無効化する。
                   野生の勘と熱探知能力を持つファイアローは大抵のモンスターや盗賊などの悪人の接近を察知し、主に危機を知らせることが出来る。

【特徴スキル】
>「コミュ症」:根っこの部分ではコミュ症であり、立派な兄たちと自分を比較して落ち込むことが結構多い。
>「天才」:わば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼女はしばしば熱中し、それを覚える
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
          ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。

【称号】
>「不死鳥の主」:手持ち<ファイアロー>が<専用>を発動させた姿がまさに絵物語に語られる不死鳥に見えるため名づけられた。

・経歴:
聖錬にその名を轟かせる32将の1人、『炎帝パーシヴァル』の妹。ウェールズ王家の末姫にあたる。
物心が付く前に母を失ったことで寂しい日々を過ごしていたが、兄たちが各々不器用ながら気にかけていたことと、
庭先に傷ついて倒れていたところを助けた<ヤヤコマ>が良く懐いてくれたことで心の根優しい少女として育った。

王族の末席であることの自覚が強く、英才教育が施され、彼女自身の才能もあり非常に強力な炎を扱う魔術師に成長した。
自身の魔術と<ファイアロー>にまで成長した相棒との連携は兄たちから見ても眼を見張るものがあり、指揮官としての適正も見せている。

王族の一員として相応しい振る舞いを心がけていたせいか周囲の人間からは隙のない、流石炎帝の妹君! と思われているが中身は割とポンコツ。
可愛いものが好きで手持ちの子たちも可愛い系が多い。

母を亡くしてから兄たち同士はいま一つ険悪な仲になってしまっていることを憂い、母がいまも生きていればと叶わぬ願いを抱いている。

・運用メモ:
王国式な魔術師ならトレーナーしながら魔術も使えるんじゃ? という考えからいまアニメでやってる防振りよりミィで考えてみた。
基本的には魔術で援護しながらファイアローがガンガン突っ込んで敵を倒していくスタイルで考えているけど他の手持ちが思い浮かばなかったorz

2416尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/09(木) 22:57:40 ID:VkkC1V2c
【キャラ案】
NAME:「秤アツコ」(ブルーアーカイブ)
属性:核(火・光・虚の複合属性)
クラス:「堕天兵」 サブクラス「ガンナー」
種族:堕天使

╋<装備>╋
「スコルピウス」:専用にカスタマイズされた機械銃。
          近距離での戦闘を重視して短い銃身を採用されている。
..ザイファ
「Xipha」:近年になって完成した支援用AIを搭載した次世代型携帯端末。
       .事前申告していた様々用途に合わせたアプリケーションがインストールされていたが、それらとは別に預験帝を
       .出入りする為の非合法のルートを複数登録したアプリケーションも何故かインストールされている。

【称号スキル】
>「堕天兵」:天使兵と呼ばれる存在を母体に他の種族との交配にて生まれた存在。
        生まれた際に頭部に光の輪と一定まで成長すると止まって変化しなくなる容姿と高い身体能力を兼ね備えた
        肉体を除き天使兵としての特徴を失い、【神聖的な存在が汚れた】という意味で呼ばれている。
>「ガンナー」:機械銃を始めとする銃器系の使い手である。
         扱う銃器により修得する技能は変わってくるが、銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の
         熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「アリウススクワッド」:潜入・偵察や破壊工作、人質救出作戦など、通常では対応出来ない事案に対応する為に特殊な
                    訓練を受けたチームのメンバーである。
                    情報収集などの調査判定や強襲時に上昇補正が掛かる上、罠に関する技能を修得する。
                    また、同クラス持ちは共有したスキルを修得している。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          具体的には、預験帝では当たり前の内容や【王国】をはじめとする国外の常識的知識や大まかな情勢等、
          まるで『国外で生きていけるように』教えられた。
          なお、「バッカー」と呼ばれる職種の初〜上級の資格を取る為の教本を教材に使っていた事を最近知った。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「光輪隠し」:目立つ頭部の光の輪を見えなくする為の専用の隠蔽魔法。
                     無自覚にON/OFFを行える位までに修得した後、持続時間を延ばす鍛錬法を学び、寝る時や
                     光の輪を晒せる相手のみがいる時を除いて、12時間まで継続可能になった。
       →「マーキング」:魔力を使って見分ける為の印を刻み判別する初歩的な魔法。
                    応用として、判別時の反応を利用した罠の起動に利用したりしている。
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「部品換装・熟」:状況に応じて銃器をその場でバラして適切な仕様へ換装する。
                       繰り返して磨いた銃器修理の技術と瞬時に換装出来るように努力した結晶である。
>「ドローン作成」:魔具などから使えそうな部品を調達してドローンを作成する。
            動かす為のプログラムは端末経由でインストールしている。
>「罠師の技巧」:罠師と呼ばれる職種が身につけている技術を修得している。
            様々な物を利用して罠の製作が行える他、解除や取り外しての再利用などが行える。
>「ゲリラ戦術」:使える物は全て活用して遊撃戦を展開し、戦闘を有利な流れを作り上げる。

2417尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/09(木) 22:57:51 ID:VkkC1V2c
>「後方支援」:進行する味方の行動を阻害させない為に相手の行動を妨害するなどの支援活動を行う。
       →「広域偵察」:ドローンを使って広範囲の偵察を行う。
       →「ドローンスキャン」:ドローンを介して<レーダー波>を放ち、人や物の形や位置を感知する。
>「徹頭徹尾」:遮蔽物に隠れていない対象へ容赦なく攻撃し続ける。
>「応急手当」:止血などを施し、再行動出来る状態出来る処置を施す。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛や凌辱を受けても、耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          幾度も経験し既に慣れきった。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「天使の肉体」:貴方は天使兵を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、周囲を引きつける
           美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
           鍛えるほど身体能力が高まるが、残念ながら胸と容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「生存本能」:ただ「生きたい」という本能が増長して最適な戦闘行動を行う事が出来る。
          生き残る為に躊躇を捨て、活用できる物は何でも使う。【おまけ程度だが性欲が昂りやすい】
>「非処女」:ただ冷たき機械で処女を奪われ、一方的に犯された故に性事情に関して夢を見ない。
        なお、後に自分たちを救ってくれた人物へ強襲(逆レ)をするも返り討ちにされて徹底的に上書きされた。
>「希望の花」:絶望という土俵に埋まっていた自分は、お人好しかわからない相手が示して照らした希望という光によって
          芽吹いた。
          いくら虐げられても心は決して折れない。【苦痛耐性を強化……限定的な対象への捕食(意味深)も強化】

【称号】
>「堕天兵」:天使兵を母体に生まれた子供。
        生まれてから光の輪「ヘイロー」が出現するまで体内のマナのバランスが不安定で、バランスが崩れた場合、
        人体がドロドロの状態に自壊するのが9割以上の為、成長して生存している事が奇跡的である。
>「未卒業生徒」:自称「ティーチャー」を名乗る人物から教育を受けていた者の一人。
           だが、事前に聞いていた『卒業試験』を受けていないという理由で、生徒だと未だに名乗っている。
>「アリウススクワッド」:元は仲良くなったメンバーで結成したグループ名だったが、現在はチーム名として使用している。
                    銃器による遠距離からの攻撃とトラップなどを混ぜたゲリラ戦術を得意としている。
>「姫」:預験帝内で特異な立ち位置に存在する者の一人。
     預験帝内で活動する「虹の彩雲」の先代のリーダーの遺伝子を利用して生まれた存在であると同時に預験帝内の
     建国時に設置された書き換え出来ない遺伝子を利用した電子ロックを解除する事が出来る権利を持つ。

2418尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/09(木) 22:59:57 ID:VkkC1V2c
・経歴:「アリウススクワッド」というチームを組んで活動しつつアルバイトをして生活しているメンバーの一人。
     ..煉獄階層の七層「<愛欲/色罪>」に生まれ、そこで他者の性欲やストレス発散の捌け口として絶望的な日々を
     ..耐えながら過ごしていたが、精神的に疲弊して追い詰められていった。
     ..そんな日々に耐える事に限界を感じていた時、いつも通り襲おうとしていた目の前の者達が真っ赤な花を咲かせて
     ..倒れたのをきっかけに襲撃が起き、手を出されないという安堵を抱くと眠気に襲われて眠りについた。

     ..目が覚めると見知らぬ部屋に顔も知らないメンバーたちと一緒に居て、質素な服を着させられた上に清潔感のある
     ..ベッドに寝かされていた事に気づく。
     ..自身の置かれている状況が把握できず困惑している時に後に自称「ティーチャー」を名乗る人物が唐突に入室し、
     ..独善的に救出して手回しておいた施設へ搬送して状態を把握する為に検査をした事を頭を下げて説明された。
     ..そして、自分たちに【人として生きる】権利があると説かれ、生きていく為に様々な事を勉強する為の施設【学園】が
     ..近日中に完成するので迎え入れたいと言われ、行く宛も無いので了承して、完成が告げられるとさっさと向かった。

     ..学園へ辿り着くと自室が提供されると同時にクラス分けが行われ、指定された部屋でクラスメイトになるメンバーと
     ..ぎこちない会話をしながら交流を深めつつ、勉強に苦戦しながら生活する日常が始まった。
     ..周囲から支えられながら生活しつつ接点も無かったメンバーと交流していく内に仲良くなったメンバーとグループを
     ..組んだり、自称「ティーチャー」へ初恋をしたりと「青春」というものを経験していった。

     ..そんな時、グループのメンバーの一人が良くない雰囲気を出していたので、卑猥な悪戯(逆レ)をする提案を冗談で
     ..提案したら、他のグループのメンバーも悪ノリして賛同し、囲って襲えば成功する筈という事で決行する事になった。
     ..結果的にワカラセられ、初恋という花は散り、自称「ティーチャー」を絶対に手に入れるという覚悟を決める。
     ..後日、やらかした事に関してきつく怒られた上で処罰が下され、同じく処罰を受けたメンバーと雑談しながら充実した
     ..生活を送っていたが、学園関係の問題が発生して巻き込まれ、最終的に学園に残る。
     ..残った後は、自室を住居にしてグループを組んでいたメンバーと一緒に街でアルバイトをしながら生活している。
     ..学園の保管物の中にあった外から持ち込まれた花の種を植えて花壇作りを始めている。

2419尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/09(木) 23:01:25 ID:VkkC1V2c
【キャラ案】
NAME:「錠前サオリ」(ブルーアーカイブ)
属性:核(火・光・虚の複合属性)
クラス:「堕天兵」 サブクラス「ガンナー」
種族:堕天使

╋<装備>╋
「アサルトライフル・カスタムモデル」:自身の癖に合わせて専用にカスタマイズした機械銃。
                           シンプルな仕様で、酷い環境でも問題なく使える様に調整されている。
「防護マスク」:戦闘など荒事の時、常に着けているガスマスク型魔道具。
           呼吸時に取り込む有毒性の高い物を中和する機能と通信機としての機能を備えている。

【称号スキル】
>「堕天兵」:天使兵と呼ばれる存在を母体に他の種族との交配にて生まれた存在。
        生まれた際に頭部に光の輪と一定まで成長すると止まって変化しなくなる容姿と高い身体能力を兼ね備えた
        肉体を除き天使兵としての特徴を失い、【神聖的な存在が汚れた】という意味で呼ばれている。
>「ガンナー」:機械銃を始めとする銃器系の使い手である。
         扱う銃器により修得する技能は変わってくるが、銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の
         熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「アリウススクワッド」:潜入・偵察や破壊工作、人質救出作戦など、通常では対応出来ない事案に対応する為に特殊な
                    訓練を受けたチームのメンバーである。
                    情報収集などの調査判定や強襲時に上昇補正が掛かる上、罠に関する技能を修得する。
                    また、同クラス持ちは共有したスキルを修得している。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          具体的には、預験帝では当たり前の内容や【王国】をはじめとする国外の常識的知識や大まかな情勢等、
          まるで『国外で生きていけるように』教えられた。
          なお、「バッカー」と呼ばれる職種の初〜上級の資格を取る為の教本を教材に使っていた事を最近知った。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「光輪隠し」:目立つ頭部の光の輪を見えなくする為の専用の隠蔽魔法。
                     無自覚にON/OFFを行える位までに修得した後、持続時間を延ばす鍛錬法を学び、寝る時や
                     光の輪を晒せる相手のみがいる時を除いて、12時間まで継続可能になった。
       →「マーキング」:魔力を使って見分ける為の印を刻み判別する初歩的な魔法。
                    応用として、判別時の反応を利用した罠の起動に利用したりしている。
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「部品換装・熟」:状況に応じて銃器をその場でバラして適切な仕様へ換装する。
                       繰り返して磨いた銃器修理の技術と瞬時に換装出来るように努力した結晶である。
>「罠師の技巧」:罠師と呼ばれる職種が身につけている技術を修得している。
            様々な物を利用して罠の製作が行える他、解除や取り外しての再利用などが行える。
>「ガン・アクション」:所持する機械銃に設定されている機能を手動で起動させて使用する。
       →「et omnia vanitas!」:銃身内部の魔力を圧縮し、それを解放して弾速と貫通性を高めた一撃を放つ。
>「ゲリラ戦術」:使える物は全て活用して遊撃戦を展開し、戦闘を有利な流れを作り上げる。

2420尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/09(木) 23:01:46 ID:VkkC1V2c
>「後方支援」:進行する味方の行動を阻害させない為に相手の行動を妨害するなどの支援活動を行う。
>「徹頭徹尾」:遮蔽物に隠れていない対象へ容赦なく攻撃し続ける。

>「応急手当」:止血などを施し、再行動出来る状態出来る処置を施す。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛や凌辱を受けても、耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          幾度も経験し既に慣れきった。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「天使の肉体」:貴方は天使兵を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、周囲を引きつける
           美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
           鍛えるほど身体能力が高まるが、残念ながら胸と容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「生存本能」:ただ「生きたい」という本能が増長して最適な戦闘行動を行う事が出来る。
          生き残る為に躊躇を捨て、活用できる物は何でも使う。【おまけ程度だが性欲が昂りやすい】
>「非処女」:ただ冷たき機械で処女を奪われ、一方的に犯された故に性事情に関して夢を見ない。
        なお、後に自分たちを救ってくれた人物へ強襲(逆レ)をするも返り討ちにされて徹底的に上書きされた。
>「リーダーの責任感」:小隊長として教養を受けていた関係上、味方を率いつつ守る事が役割だと責務を抱いている。
>「一途な愛」:とある男性と関係をもっており、その人への愛を突き通す気でいる。
            勧められた娼館の男娼より大きさ、テク、持続性を含めた相性が良かったのが大きいらしい。

【称号】
>「堕天兵」:天使兵を母体に生まれた子供。
        生まれてから光の輪「ヘイロー」が出現するまで体内のマナのバランスが不安定で、バランスが崩れた場合、
        人体がドロドロの状態に自壊するのが9割以上の為、成長して生存している事が奇跡的である。
>「未卒業生徒」:自称「ティーチャー」を名乗る人物から教育を受けていた者の一人。
           だが、事前に聞いていた『卒業試験』を受けていないという理由で、生徒だと未だに名乗っている。
>「アリウススクワッド」:元は仲良くなったメンバーで結成したグループ名だったが、現在はチーム名として使用している。
                    銃器による遠距離からの攻撃とトラップなどを混ぜたゲリラ戦術を得意としている。
>「ポンコツアルバイター」:何故か普通のアルバイトをしている筈が戦う事と繋げてしまい些細だがミスをしてしまう。

2421尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/09(木) 23:02:02 ID:VkkC1V2c
・経歴:「アリウススクワッド」というチームを組んで活動しつつアルバイトをして生活しているメンバーの一人。
     ..煉獄階層の七層「<愛欲/色罪>」に生まれ、そこで他者の性欲やストレス発散の捌け口として絶望的な日々を
     ..過ごしていたが、何を思ったのかは不明だが、自称「ティーチャー」を名乗る人物+αの襲撃により終わりを告げた。

     ..暫くの間、自分と同じ扱いを受けていたメンバーと一緒に救助され、何からの施設に搬送されると同時に何らかの
     ..検査を受けながら過ごしていたが、学園と呼ばれる建物が出来た情報が流れると同時にそちらへ皆で移った。
     ..その後、自分の部屋を提供されると同時に「生きていく為に大切な事」を学ぶ為に勉強を受ける事になり、最初は
     ..困惑しながら絶望的な日々を忘れる為に授業を受けていた。
     ..だが、色んな事を学んでいきながら接点も無かったメンバーと交流していく中で仲良くなってグループを作っていき、
     ..心が満たされていくが、同時に過去に抱いた絶望が幸せになることへの恐怖心となっていた。
     ..そんな精神状態を察したのか不明だが、仲良しグループのメンバーの一人が提案した卑猥な悪戯の提案に対して
     ..多少は抵抗はあったが提案に乗って決行して……結果的にワカラセられて色々とすっきりした。

     ..やらかした事に関して反省文と今後の将来の事を書かされる程度で落ち着き、多少のトラブルを起こしてしまうが
     ..充実した生活を送っていたが、学園関係の問題が発生して巻き込まれ、最終的に学園に残る。
     ..残った後は、自室を住居にしてグループを組んでいたメンバーと一緒に街でアルバイトをしながら生活している。
     ..他のメンバーと違って「普通」という環境に不慣れな感じで活動しているが、周囲からは頑張りを認められている。

2422尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/09(木) 23:05:20 ID:VkkC1V2c
【キャラ案】
NAME:「白洲アズサ」(ブルーアーカイブ)
属性:核(火・光・虚の複合属性)
クラス:「堕天兵」 サブクラス「ガンナー」
種族:堕天使

╋<装備>╋
「Et Omnia Vanitas」:専用にカスタマイズされたアサルトライフル型機械銃。
               即座に撃てるように取り回しやすいように工夫がされている。

【称号スキル】
>「堕天兵」:天使兵と呼ばれる存在を母体に他の種族との交配にて生まれた存在。
        生まれた際に頭部に光の輪と一定まで成長すると止まって変化しなくなる容姿と高い身体能力を兼ね備えた
        肉体を除き天使兵としての特徴を失い、【神聖的な存在が汚れた】という意味で呼ばれている。
>「ガンナー」:機械銃を始めとする銃器系の使い手である。
         扱う銃器により修得する技能は変わってくるが、銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の
         熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「アリウススクワッド」:潜入・偵察や破壊工作、人質救出作戦など、通常では対応出来ない事案に対応する為に特殊な
                    訓練を受けたチームのメンバーである。
                    情報収集などの調査判定や強襲時に上昇補正が掛かる上、罠に関する技能を修得する。
                    また、同クラス持ちは共有したスキルを修得している。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
              社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          具体的には、預験帝では当たり前の内容や【王国】をはじめとする国外の常識的知識や大まかな情勢等、
          まるで『国外で生きていけるように』教えられた。
          なお、「バッカー」と呼ばれる職種の初〜上級の資格を取る為の教本を教材に使っていた事を最近知った。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「光輪隠し」:目立つ頭部の光の輪を見えなくする為の専用の隠蔽魔法。
                     無自覚にON/OFFを行える位までに修得した後、持続時間を延ばす鍛錬法を学び、寝る時や
                     光の輪を晒せる相手のみがいる時を除いて、12時間まで継続可能になった。
       →「マーキング」:魔力を使って見分ける為の印を刻み判別する初歩的な魔法。
                    応用として、判別時の反応を利用した罠の起動に利用したりしている。
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「部品換装・熟」:状況に応じて銃器をその場でバラして適切な仕様へ換装する。
                       繰り返して磨いた銃器修理の技術と瞬時に換装出来るように努力した結晶である。
>「罠師の技巧」:罠師と呼ばれる職種が身につけている技術を修得している。
            様々な物を利用して罠の製作が行える他、解除や取り外しての再利用などが行える。

2423尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/09(木) 23:05:33 ID:VkkC1V2c
>「ガン・アクション」:所持する機械銃に設定されている機能を手動で起動させて使用する。
       →「intulit mortem」:連射機能のリミッターを解除し、再度リミッターがかけられるまで連射し続ける。
>「ゲリラ戦術」:使える物は全て活用して遊撃戦を展開し、戦闘を有利な流れを作り上げる。
>「後方支援」:進行する味方の行動を阻害させない為に相手の行動を妨害するなどの支援活動を行う。
>「徹頭徹尾」:遮蔽物に隠れていない対象へ容赦なく攻撃し続ける。
>「応急手当」:止血などを施し、再行動出来る状態出来る処置を施す。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
          しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛や凌辱を受けても、耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          幾度も経験し既に慣れきった。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
        親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「天使の肉体」:貴方は天使兵を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、周囲を引きつける
           美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
           鍛えるほど身体能力が高まるが、残念ながら胸と容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「生存本能」:ただ「生きたい」という本能が増長して最適な戦闘行動を行う事が出来る。
          生き残る為に躊躇を捨て、活用できる物は何でも使う。【おまけ程度だが性欲が昂りやすい】
>「非処女」:ただ冷たき機械で処女を奪われ、一方的に犯された故に性事情に関して夢を見ない。
        なお、後に自分たちを救ってくれた人物へ強襲(逆レ)をするも返り討ちにされて徹底的に上書きされた。
>「戦闘ボケ」:精神的に影響を受ける時期に長らく戦闘へ関わらされていた為、物事を戦闘と直結させてしまう。
>「可愛いもの好き」:可愛いと判断した物を物凄く大事にする。

【称号】
>「堕天兵」:天使兵を母体に生まれた子供。
        生まれてから光の輪「ヘイロー」が出現するまで体内のマナのバランスが不安定で、バランスが崩れた場合、
        人体がドロドロの状態に自壊するのが9割以上の為、成長して生存している事が奇跡的である。
>「未卒業生徒」:自称「ティーチャー」を名乗る人物から教育を受けていた者の一人。
           だが、事前に聞いていた『卒業試験』を受けていないという理由で、生徒だと未だに名乗っている。
>「アリウススクワッド」:元は仲良くなったメンバーで結成したグループ名だったが、現在はチーム名として使用している。
                    銃器による遠距離からの攻撃とトラップなどを混ぜたゲリラ戦術を得意としている。
>「ミリオタ」:ミリタリー・軍事に関わる事に関心を持つオタク。

2424尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/09(木) 23:05:56 ID:VkkC1V2c
・経歴:「アリウススクワッド」というチームを組んで活動しつつアルバイトをして生活しているメンバーの一人。
     ..煉獄階層の七層「<愛欲/色罪>」に生まれ、そこで他者の性欲やストレス発散の捌け口として絶望的な日々を
     ..耐えながら過ごして、いつも通り限界まで疲労が溜まり気を失ってしまうが、直前に聞き慣れない音を耳にした。
     ..目が覚めると見知らぬ部屋で顔も知らないメンバーたちと一緒に質素な服を着て清潔感のあるベッドにいる事に
     ..気づく。
     ..自身の置かれている状況が把握できず困惑している時に後に自称「ティーチャー」を名乗る人物が入室してきて、
     ..独善的に自分たちを救出して手回しておいた施設へ搬送した事を告げた。
     ..健康状態などを含めて異常が無いのか確認する為に眠っている間に検査をした事を頭を下げて謝罪すると同時に
     ..良好な状態である事を告げると同時に一つの提案をしてきた。
     ..それは、自分たちには【人として生きる】権利があり、生きていく為に必要な事を勉強する施設【学園】が近日中に
     ..完成するので自分たちを迎え入れたいと言われ、有無問わず了承した。完成が告げられるとさっさと向かった。

     ..学園が完成すると同時に移り、最初に自室へ案内され、次に事前に決められていたクラス分けに従って指定された
     ..部屋へ向かい、集められたメンバーたちと挨拶を交わしてクラスメイトとして新たな生活を始めた。
     ..初めてやる勉強に苦労しながら他のクラスのメンバーとも交流し、仲良くなったメンバー同士でグループを組んで
     ..一緒に遊んだりと「青春」というものを経験していった。
     ..そんな時間を過ごしていく中でグループのメンバーの一人が唐突に卑猥な悪戯(逆レ)をする事を提案し、流石に
     ..止めようとしたが他のグループも面白半分に賛同してきて、最終的に決行する事になった。
     ..対象が【自称「ティーチャー」】で、休憩室で仮眠中に大量の催涙弾などで無力化して襲う作戦を実行して行為まで
     ..いったが逆転され、結果的に大満足した状態でワカラセられ、かなり距離が近い感じに懐いた。

     ..後日、きつく怒られた上で反省文を書く等の処罰を受けて、同じく処罰を受けたメンバーと雑談しながら充実した
     ..生活を送っていたが、学園関係の問題が発生して巻き込まれ、最終的に学園に残る。
     ..残った後は、自室を住居にしてグループを組んでいたメンバーと一緒に街でアルバイトをしながら生活している。
     ..最近は、アルバイトで稼いだお金の一部を使ってマイブームである可愛い物を集めている。

2425尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:18:21 ID:lBxouITE
NAME:「ダークマター」(星のカービィ その他)
属性:闇
クラス:「闇の戦士」 サブクラス「闇の大精霊」
種族:精霊

╋<装備>╋
「魔剣<ヤカ>」:ヤカの矢を参考に作られたミスリルとブルーメタルの合金の剣。魔力による操作性に優れる。
「魔剣<月面>」:闇属性で刀身に月属性を集め染めた魔剣。刀身は浴びた魔力を月属性に変え反射(マホカンタ)する機能を持つ。
           光波を打てる。
「オルゴーの鎧」:ロトの鎧を参考にして作られた、おしゃれで耐性の優秀な鎧。形見
「闇の羽衣」:水の羽衣を闇属性で染めたマント。形見
「魔法の手袋」:精霊用の手袋。形見
「属性検知器(古式)」:質素だが頑丈で6属性をしっかり検知出来る。観察のお供その1、形見
「属性検知器(最新)」:六属性に加え七曜など複合属性も検知できる。観察のお供その2
【称号スキル】
>「闇の大精霊」:元は精霊による生死感の獲得のためのイベント用に放たれた大精霊達「カラーズ」の一体。
>「調律者:闇」:彼は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
         貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。
         だが闇にしか調整出来ない。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「剛剣士」:剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
>「技剣士」:技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
>「メンター」:教えるのがうまく、技術交換及び普及を広く行っている。
【所持スキル】
>「純然たる闇」:覗き込んでも覗き込まなくても(皮膚判定)くらくらするような闇属性の効果を自在に操る。
     →「闇の瞳」:物体の放つ光や生体エネルギーから情報を取得し生死を見つめている。
       →「哲学<生死感>」:世界や人間についての知恵・原理を探究する学問。答えはまだ見つからない。
     →「闇のポケット」:闇属性の異空間に物をしまえる。ここから剣の抜き打ちを即座に行える。
     →「闇と光と色の関係」:闇属性であるがゆえに光属性に詳しい。例えば光を通せば闇は見えなくなる。
                    黒い闇属性で光を熱量に変えれば闇属性は熱くなる
>「デスパー流<精霊剣技>」:デスパーという人物の理論を基にした剣技。技剣をベースに魔術と技術によって再現可能な技で構成される。
                   多様な視点からの弟子の特徴に合わせたコーチングに優れる。
    →「ヴィジョン」:デスパーの能力を闇属性で再現したもの。本来わかりにくい要素を対象に正確に伝える。
    →「魔術剛剣」:マナあるは影、時に地中深くに己との支点をマナで作り剛剣となす。
    →「魔術技剣」:闇属性を利用し、体内から技を模倣し技を魔術として覚えている。繰り返す事で自然動作化する。
    →「急所撃ち(ノッキング)」:人体や物体の急所を見出し攻撃できる。小石や魔力で遠当ても可能。
    →「無光吸(むこきゅう)」:物体が自然と放つ色のついたエネルギーを闇属性あるいは呼吸法で吸い消し瞬間的に見えなくなった様に見せる。
                   更に相手の呼吸の間の中間、止まった所を攻める、二つの要素をあわせもつ。
    →「柔(自由)なる重心」:己のマナの効果の及ぶ範囲に自在に重心を作りこれを攻防に使う。くるくる回る。
         →「柔防」:マナを通じた慣性操作により剣で鎧でスポンジのように柔らかく受けあらゆる攻撃を減衰させる。
         →「重破」:闇の重心(ブラックホール)に攻勢時のエネルギーを吸わせ貯めこみこれを開放する事でより強力な力を生み出す。
    →「虹を纏う」:多様な属性の放つエネルギーを闇属性で吸収し剣に纏わせ放つ。
>「三見一体」:技と生死の観測時に見出した、「未来(予測・未知・剣技)」「過去(記憶・情報)」から「現在(過去と未来の決算)」
         の最善に近い行動を導き出す。これは完全ではないがゆえにまた異なる事象を観測できる。

2426尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:18:48 ID:lBxouITE
【特徴スキル】
>「デスパー」:過去の契約者の名前を名乗っている。本来はダークマターを名乗っていたが
         混沌の精霊と紛らわしいので別の名を借りて名乗っている。
>「カラーズ<カーボナイトブラック>」:大昔に放たれたイベント用の大精霊達の称号、そして今の色の名前。
>「カゲの一族」:闇の大精霊ダークマターから派生した自身の子機の一族。契約者に与え、バフの対価にその生死を観測する。
           契約者に感応していくためだいたい影で支えてしまう。観測のために一族化しており一部の個体は魔王領に向かい
           弟子を育成している(ぼうれい剣士とか)。
>「カーボナイトブラック」:カーボナイトと闇属性の合成塗料。極めて安定している。元はもっと不定形な形をしていたが
                ある絵師が彼の絵を書いた時に用い、以来この姿になっている。
>「人間臭い」:取りつくこと幾星霜人間臭くなってしまった。特にデスパーと言う人物の影響が大きく俗物だが正道に順ずる。
>「剣道の精神」:デスパーによって再び刻まれた剣を伝える意味。剣を握る理由。
【称号】
>「闇の戦士の狂涙」:とある勇者が選択の結果、闇の戦士に堕ちて狂って果てた。その残骸を加工して作られた存在。
              狂いに狂い果てた魂はもう来る狂えない、嘆けない。狂気性を期待されていたが、
              生まれたのは糞真面目な精霊だった。
>「サウスバイキング」:聖錬の南で結成された冒険者パーティに属する者の称号。絵を書いたり、決闘したり
              穴を掘ったりしている。
・経歴:
大昔にイベント用に放たれた大精霊だったが、いろいろな結果そのイベントはまだ起こっていない。
彼はもう一つのミッションである生死感の獲得のための観察をずっと行っていた。
その過程でデスパーと言う人物に多大な影響を受けたり、精霊の庭の<互助派>に所属し人や精霊に剣技を教えていた。
最近、ある絵師の絵によって今の姿に変わり、これを奇貨とし彼らにくっついて、いつ以来となる観測の旅へと出ている。



元々は亡霊剣士の師匠枠で考えていましたが、王様ランキングに感化されてボッジの師匠枠にしてみました
カゲ一族とダークマター族を混ぜて闇の大精霊から派生した一族としています。
闇の戦士は過去に「はい」を選んでしまったどこかの勇者の成れの果てをイメージしてみました。

作成してみたAA ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/403-411

2427尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:19:26 ID:lBxouITE
NAME:「ボッジ」(王様ランキング)
属性:光闇
クラス:「戦士」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「針剣」:鋼のレイピア。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「技剣士」:技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
【所持スキル】
>「裸の王子様(アダム)」:ある契約により己の9割が奪われた空の大器。巨人の親の間に生まれた純粋に近い純人種の王子様。
             体は小さくて軽くて、脆く、筋力も才能も無く、まともに喋れず、耳も聞こえない。丈夫な胃だけは巨人の物だった。
   →「駆足」:筋肉はないが軽い体で軽く飛び、駆け上がり、速く走る。
>「デスパー流<活人剣>」:デスパーという人物の理論を基にした剣技。技剣をベースに魔術と技術によって再現可能な技で主に作られている。
               殺すも生かすも自在、そして己を活かす事を目的としている。
    →「人体構造力学」:人体構造に詳しい。
    →「技剣」:聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
          正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
          技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
          剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
    →「バッシュ」:聖錬武術の基本。相手の速度と力に、己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
             これを基礎に回避を行い、カウンターを行い、急所撃ち(ノッキング)を行い、死点撃ちを行い、パリィを行う。
    →「死に至らぬ致死」:人体や物体の急所を見出し攻撃できる。時に岩をも砕く針の技。
    →「笑顔の勇姿」:辛いとき、苦しいとき、泣きたいとき、怒りたいとき、にやりと笑って見せる。
    →「パリィ(針剣)」:お互いに狙いあう限りどれだけ力、速度の差があっても攻撃を当てる機会はある期を逸するな。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ訓練と知識、積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「迎撃態勢:危機感々」:味覚と聴覚の欠落により何度も死にかけている、義母の回復魔法と教わった回避がなければ死んでいただろう。
                視線を感じ、匂いをかぎ分け、常にそこにある死地を回避する。
>「死の回避(デスゾーン)」:当たれば死んでしまう。相手をよく観察し己の小さな体(的)を活かし見切り、当たらないスペースへと移動し続ける。
【特徴スキル】
>「勇気の形」:くじけぬ勇気、立ち上がる勇気、許す勇気、いくつもの形のある勇気を学び、己の行動で体現し続ける。
         いつかみんなに認めてもらい強い王に成るために。内臓戦闘続行。
>「読唇術」:相手の唇や呼吸を読める。
>「手話」:手話で会話できる。
>「ガンバリスマ」:あなたの勇気と頑張る背中が生み出すカリスマ。
>「忍耐」:すごい忍耐を持っている。
>「味覚音痴」:鋼の胃袋を持ち、なんでも食べれるがゆえに味覚が狂っている。
【称号】
>「決闘者」:貴方は戦ったら勝たねばならぬ。守りたいなら、止めたいなら王になりたいなら勝って己が意思を通すしかない。喋れないからね。
・経歴:
父親のとある契約によって生まれたときに己の能力を全てを失って生まれる。
周囲の扱いは様々だったがある日、蛇に出会う。死期の迫った王である父に指名され時期王になるがクーデターにより王位を追われる。
その後、蛇にデスパーを紹介され彼に弟子入りする旅に出て冒険者となる。
訓練後に一度自分の国に戻りとある事件で蘇った父親を倒し王位に付くのだが、もっと強くなり自分の国を持つために
王位を弟に譲り、再び旅に出る。

作成してみたAA ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/417-422

2428尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:22:35 ID:lBxouITE
NAME:「ホンワサビ」(ゴブリンはもう十分強い)+ゴブリン(Final Fantasy /Final Fantasy モンスターその他)
属性:森
クラス:「レンジャー」 サブクラス「アサシン」
種族:小鬼(魔族)

╋<装備>╋
「透明マント」:透明になれる魔法のマント。
「十一式防護服」:小鬼十一士族の武装、浸魔獄にも突入出来る。
【称号スキル】
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:Lvn/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:Lvn/5屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」:Lvn/5迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
       →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
>「小鬼の士族」:ある鬼人と魔族から派生した鬼の一族。より力を凝縮していったら小型化してしまった。

【所持スキル】
>「政治知識」:LvN/5政治学における重要な知識を身に付けている。
         社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。工作員としての嗜み。
>「陣地構築」:ゴブリンの伝統技能。洞窟に、砦に野外に陣地を構築したり罠を設置できる。
>「技拳」:聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な体術体系を納めた使い手の技。
       正確には一つの拳技ではなく、一人前の正式な拳士ならば十数の型を身に付けているが
       技拳使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
       拳の技ではなく、技の拳を以って往なす技。
>「ゴブリンパンチ」:小鬼達が士族を上げて統一した月衣にして第三の魔力の手。魔力撃可能。
>「影を駆け抜ける者」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「暗器」:一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
>「闇討ち」:闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
>「ダガーマスタリー」:貴方は短剣の扱いに習熟している。
    →「四手式」:二つの両手と技拳、ダガーマスタリー、不意打ちを組み合わせた技術。正攻法であり隠し手がある。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
    →「謎の飛来物」:ゴブリンパンチと投擲物のコンビネーション。 ※不意打ちが可能
    →「ゴブリンボム」:昨今のゴブリンは爆弾も使う。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「死の回避(デスゾーン)」:相手をよく観察し己の小さな体(的)を活かし見切り、当たらないスペースへと移動し続ける。
>「交渉術:ロール的な」:工作員としてカバーをうまく装う事で交渉を一段有利に運ぶ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃体勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                命を狙われるのは工作員の常だから。
>「戦闘続行:バトルマニア」:戦うのが大好きだけど死にたくないから立ち上がり続ける。そうすればまた戦える。
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
             正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
             密偵に必要なのは身軽さと忠実さだけではない、柔軟性だ。
【特徴スキル】
>「幸運」:運がよい。
>「小鬼の体」:鬼人を圧縮した強靭な筋力と頑強性を持ったヒュペリオン体質、ただ燃費が悪い。怪力と頑強を内蔵。
>「鬼人への回帰」:一度の<反転>を乗り越えている。
>「戦闘特化体質(反転一度目)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
                   故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
                   一度目の反転を以って得た体質。
>「絶壁ウォール・胸部的な」:その身には未来無き絶望が詰まっている
            それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
>「読唇術」:相手の唇や呼吸を読める。スパイ技能のたしなみ。
【称号】
>「レッドキャップ」:生き残り熟練の域に差し掛かったゴブリンの称号。
>「赤蛇」:聖錬での偽名。
・経歴:
聖錬で諜報活動を行う大魔王傘下のゴブリンの女。冒険者をてこに情報収集を行っている。
ある時ボッジと出会い、魔に刺されて服を巻き上げたのきっかけに知り合う。
何度か巻き上げた後に友達料金と言う事にして仲良くなり、以後くっついている。

2429尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:23:38 ID:lBxouITE
NAME:「メアリー・アニング」(FGO)
属性:雷・海
クラス:「考古学者」 サブクラス「商人」
種族:ハーフドワーフ

╋<装備>╋
「採掘道具」:採掘用の道具。
「アンモナイトの化石」:巻貝(ダイヤル)の化石。強力な海属性を持っており、メアリーの雷属性が漏れるのを中和している。
「雷の金槌」:元は十罰で現れた雷神の持っていた武器。彼女がそれをつかんだため彼女に所有権が移ってしまった。
【称号スキル】
>「考古学者」:学者系の技能、古来から伝わる情報や知識を収集し、その過去に思いを馳せる。
         建物類に対する構造推測、分析、マッピングなどを行なえる。
>「商人」:商業に関する知識を技能をもっている。
>「滅却師」:クインシーと呼ばれる聖練におけるマナ技術での武術型魔術師集団の称号。
       己のオドを引き金に、マナを操り、それを利用する国家的な魔術師たちであり、矢を基礎とする。
>「魔法使い」:魔法が使える。
【所持スキル】
 マイティボディ
>「恵体」:優れた頭脳、強靭無比な体、崖すら駆け抜ける足、マイティ・ソーの生命力と才牙(鎧)と砕けたムジョルニアによって
       補強された凄い強い体を持っている。
   →「あふれる知性」:雷撃に打たれたことで脳の活性と強化が行われ、ズバ抜けた知性を持つ。
   →「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも塗り替える【魔力を超えた魔の力】
            それが貴方の持ち得る魔力である。
   →「ラブ&サンダー」:雷に宿る愛への気持ち。家族愛、失った愛、得た愛、知った愛。愛の数だけ強くなっていく。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
        それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「考古学」:古代知識及び書物からの知識を引き出し、それを元に考えることが出来る。
        知識は力、知恵はあっても下敷きがなければ読み取れない。
   →「化石採掘」:化石採掘の技能を有する。
>「政治知識」:LvN/5政治学における重要な知識を身に付けている。
         社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。商人の嗜み。
>「魔術師」:Lvn/5<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
   →「完全詠唱」:短縮しない完全な詠唱を行う
   →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
   →「魔術探知」:対象にマナを流し地中や内部を調べる。
>「操霊術師」:Lv N/5<操霊術>を納める者の証明。
         死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
   →「死界」:神を殺すために作られたがムジョルニアにわからされた死剣ネクロソードの能力の残滓。
          影から時の止まった空間を開き化石の仲間を呼べる。
>「滅却師」:大気中に偏在するマナを自らの魔力で集め、操る技術を基盤としたもの。
   →「霊子線技(リーニエ)」魔術線を構築し攻防を行う技能。
      線を境に、(土50/風60)に分けたり線方向にマナを進ませたりする。【魔術線】
   →「霊子兵装」:空間に偏在するマナを集束し、己の武器防具を強化する。
   →「銀筒」オドを溜めた筒状の道具。いざという時の気付薬のお守り。戦闘続行内臓。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。ここは通さないよ!。
>「魅惑の話術」:愛想良く如才なく、お世辞も使うが歯に衣は着せない、魅惑的な話術の持ち主。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
【特徴スキル】
>「ドラム缶ウォール:全身的な」:ドラム缶みたいな経済性、汎用性、耐久性に優れた乳尻太ももを持っている。
>「龍見たいな眼」:龍人であったマイティ・ソーの生命力を注がれた際、目が変質している。とても目が良い。
>「無運」:彼女は致命的に運が無い。
>「海百合のカリスマ」:女性や性別不詳な存在に対する受けが物凄くよい。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、
          長年の神経を使う作業として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
          指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
【称号】
>「ライトニング・メアリー」:稲妻を掴んだ女の称号。
>「サウスバイキング」:聖錬の南で結成された冒険者パーティに属する者の称号。絵を書いたり、決闘したり
              穴を掘ったりしている。

2430尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:24:16 ID:lBxouITE
・経歴:
生まれて間もないある大襲撃の時に八罪の雷神に襲われ、その雷撃武器が直撃しそれをつかんでしまう。
八罪の雷神はマイティ・ソーに撃ち滅ぼされ、彼女はソーに発見される。戦士であれば丁重に見送っただろう
だが幼児を見送る選択は出来なかった。崩れかかった体を才牙の鎧で包み、オド(雄っパイ)を与え
延命を試みるのだった。数か月後大襲撃後に偵察に来た魔法使いのるるもに拾われるがソーは注ぎすぎて
消えてしまうのだった。その後ヴァーミリオンで育ち12才の時に興味のあった化石の採掘で結果を出すも
愛犬を失ってしまう。この時から彼女は強さを意識するようになる。数年後いろいろあって義兄が出来る。
その兄が旅に出るといい喧嘩になるが仕方がなく自分も旅に出ることにする。

2431尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:27:47 ID:lBxouITE
NAME:「凧葉務」(双亡亭壊すべし)
属性:後天的な闇属性寄りの無属性
クラス:「画家」 サブクラス「バッカー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「雫の絵筆」:オドを精錬して抽出してくれる絵筆。
「画材」:絵の道具、キャンバスからおおよそ全属性の絵具の材料を揃えている。後は濃淡位。
「画集」:書き上げた魔法の絵を纏めた魔導画集書。描いた絵は世界に送ったり、人に送ったり
     するため同じものが2枚ある構成になっている。一枚は現地の精霊に上げる(食われる)。
     書き上げた際に生まれる精霊などの庇護を精霊の庭に求めた経緯が過去にはある
「バイク」:魔道式のバイク
【称号スキル】
>「画家」:絵を描く技能を修める者の称号。
>「マッパー」:地図を描きおこせる者の称号。スキル<マッピング>を習得する。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、
        中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
>「滅却師」:クインシーと呼ばれる聖練におけるマナ技術での武術型魔術師集団の称号。
       己のオドを引き金に、マナを操り、それを利用する国家的な魔術師たちであり、矢を基礎とする。
>「魔法使い」:魔法が使える。
【所持スキル】
>「創作知識」:ローカルからマイナーまで多様な創作知識をそのコネから保有している。
>「政治知識」:LvN/5政治学における重要な知識を身に付けている。
         社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。話のタネ。
>「魔術師」:Lvn/5<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
   →「魔術線」:魔術を構築する文字、絵、そして線を、的確に正確に緻密に構築する出来る。
          構築された線はマナの並びを整頓し、矢のように線に沿わせスムーズに流れさせる。
   →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
   →「プロテクション」:基本的に一面防衛用の魔術。母から教わった忘れ形見。
   →「魔術絵」:プロテクションをキャンバスとし、小さなプロテクションをパレットとしてそこで絵具とオドを混ぜ色を作り
           無数の魔術線を束ね、絵を描く。これを本物のキャンバスに書けば持続的な魔法の絵ができる。
           簡易でプロテクションに書けば即席の魔術の絵ができる。
   →「オドのレンズ」:精錬したオドを目にためこれを防護壁兼レンズとして運用する無属性に近づくほど世界の姿がよく見える。
   →「魔道具作成」 LvN/5:魔道具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
        →「スクロール作成」:スクロールを作成できる。
>「調律(絵具)」:色やマナの調律の技法を学び実践している。色の技術、マナ知識の操作、なによりも敏感に大気の操作、
           世界のコトワリを知るものが紡ぐ世界の姿。
>「浄化術」:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
        己の属性を無属性に近づけている。
>「滅却師」:大気中に偏在するマナを自らの魔力で集め、操る技術を基盤としたもの。
   →「ピタゴラスイッチ」:霊子線あるいは魔術線の区切りや多角形の方陣を構築し、属性のつり合った状態を作り出す。
                橙の技能に酷似した、属性の飽和と釣り合い、混入による現象によりなしえる世界の仕組み、
                これすなわち【魔崩則】である。
   →「銀筒」オドを溜めた筒状の道具。マナ素材を溶かし込む溶液に使う。
>「タフネス」:英才教育の失敗、トラウマの割り切り(折り目ごと割ってやった)を乗り越え心身共にタフである。
        人を背負って歩き続けても平気だ。
>「騎乗(汎)」:幅広く乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。専用的なものはかかわったことがない。
>「観察眼」:観察し、考える。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。なにせ人生の根幹だ。
>「話術」:話術のスキルを学び、実践している。あなたは人を観察し、かける言葉を選び、無駄に誇張せず褒め、
       しかし批判する時は己の意見を真摯に伝えることが出来る。

2432尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:28:38 ID:lBxouITE
【特徴スキル】
>「グットコミュニケーション」:貴方は人に好かれたい、良いイメージを持ってほしいと思い言葉を発し行動している。
                 敵味方関係なく、あなたの言葉は誰かに届き得るだろう。
【称号】
>「サウスバイキング」:聖錬の南で結成された冒険者パーティに属する者の称号。絵を書いたり、決闘したり
              穴を掘ったりしている。
・経歴:
とある魔女と高名な騎士の息子として生まれ英才教育()を受けて育つが実ることはなかった。
ある年の大襲撃の時に母が戦死し、以来父は狂っていき、経営していた道場も閉鎖し、
もともとやり方の激しかった父から人々は離れていき、見捨てられてしまい、失意と狂気の果てに死んでしまう。
その時のトラウマから凧葉務は人々に好かれたいと思うようになる。
父母の死後に母の師であったるるもに引き取られヴァーミリオンで過ごす事になる。この後、義妹と
悪友ができる。師の仕事を見ているうちに絵描きに成ると決め、数年後に絵描きの修行もかねて冒険者となる。

2433尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:31:05 ID:lBxouITE
NAME:「外典」(僕のヒーローアカデミア)
属性:氷
クラス:「異能戦士」 サブクラス「」
種族:純人種

╋<装備>╋
「摂氏零度のウロボロス」:摂氏零度を起点として、温度を高い所から低い所へ低い所から高い所へ
               移動させる汎用魔道具。
「冷蔵着」:氷属性を帯び、氷を生成したりできる魔道着。

【称号スキル】
>「異能戦士」:己の異能を主軸に戦う戦士の称号。相性、有利不利あれど己の武器を信頼し
         しかしそれを補う手札を揃えるのも戦士のたしなみ。
>「魔法使い」:魔法が使える。
【所持スキル】
>「その空の青さを知るものよ」:井の中の蛙は大海を知らないが己の異能の良さも悪さも知っている。
                    その中で己が異能を信頼している。異能とのシンクロ率が上昇している。
   →「氷操」:氷を浮かせたり、集積したり、拡散したり自由自在。友人が火傷を負った際に無意識に冷やそうとして
         温度操作も出来るようになった。
   →「アイスコング」:氷を纏いゴリラのような形態になる。防御力、攻撃力、速度が上がる。
   →「アイシードラゴン」:ゼロ度以下の上空にて育てた氷の群れを一種の妖精化し雲に紛れさせている。
                氷雪として降らせ地上を撃滅したのちに竜形態にしたり、吹雪として使う。
   →「アイスコフィン」:周囲の熱量を奪い閉じ込める氷の棺。内部の超高熱は炎属性を生むが
               氷属性から炎属性に熱量を流す事で安定する。内部に囚われれば大抵のモノは燃え尽きる。
               ここに熱量を周囲から奪い貯めることで周囲の温度を下げる。
      →「熱量の槍」:内部の熱量を絞った穴から放出し相手を貫く。
   →「氷の気流」:降る雪と熱量の移動により広範囲の空間に上昇気流生み空間を押し上げる。
            火、炎属性の存在はこれで上空に押し上げリングアウトさせる。
>「氷理の理」:氷には氷の理がある。氷結の仕方、結晶模様、熱伝導の仕方、多岐にわたる。
>「魔術師」:Lvn/5<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
   →「無詠唱・代用」:詠唱術式を無声で発動する、特定の道具(氷)によって術式を代用する。
   →「凝固点突破」:多様な属性によって変動する凝固点を氷そのものを起点とする事で凝固点を突破し
              どんなものでも凍らせる。
>「染色術」:氷や雪と氷属性を使い色んな属性を対象に染めつける術。属性濃度の操作も可能
【特徴スキル】
>「氷を操る程度の能力」:本当に氷を操る程度の異能。氷を直接生成はできないが間接的には出来る程度
                だが操る事にかけては他の追随を許さない。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う氷は熱を奪い、
           氷は氷を呼び、氷輝く世界は音すら無くなる。
>「氷の理」:貴方が触れたものを貴方の意思で冷やすことが出来る。それは熱風渦巻く砂漠であろうが、マグマの世界であろうとも
        貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。ただし人は自然に抗えるほど強くはない。
>「執念」:貴方があなたの信念をあきらめる事はもはやない。
>「修行者」:己を鍛えることにしか興味の薄い連中。
【称号】
>「サウスバイキング」:聖錬の南で結成された冒険者パーティに属する者の称号。絵を書いたり、決闘したり
              穴を掘ったりしている。
・経歴:
ヴァーミリオンの染物屋さんの息子として生まれる。特段変わった異能を持っているわけではなかったが
本人はなぜかその異能に固執し執念じみた訓練を己に課していく。誰に褒められる事もなかったが
ある時遠くから眺めて絵をかいていた凧葉務に褒められたの気に仲良くなりつるむようになる。

2434尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:32:54 ID:lBxouITE
NAME:「後藤ひとり」(ぼっち・ざ・ろっく)
属性:闇星
クラス:「音楽家」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「バトルギター」:音色でマナに干渉しながら音を伝えることが出来るし、ぶん殴るのにも使える、まさにギター。
【称号スキル】
>「音楽家」:音楽における知識、技能を修めている。
   →作詞、作曲、ライブなど行える。
>「ギタリスト」:ギターの扱いに長ける者の称号。
>「魔法使い」:魔法が使える。
【所持スキル】
>「バトルネック奏法」:ギターに長けた者の奏法及び戦闘技巧。多様な奏法に長け、弦が切れても演奏できる。
             ボトルネック奏法(スライドギター)、歯ギター、背面弾きギターといった応用スキルも習得している。
             ギターですべて何とかするしかない。
  →「ダークソウルビート」:闇属性の音、意思力に比例して音が強くなり尚且つ演奏や音が妨害されると陰キャ意識がこじれて
             逆に音が増大する。
>「魔術師」:Lvn/5<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
   →「無詠唱:代用」:詠唱を省略し、音楽で代用、発動することが出来る。
   →「連想化詠唱」:詠唱を<音符化>する。
【特徴スキル】
>「真正なるコミュ障」:人を目を合わせる事もできず他人とうまく付き合えない、流されやすいわりに
             自己主張の激しい承認欲求モンスター。
             誰かに認められたいと激しく思っているがその為の行動の方向性がずれている。
>「ぼっち・ざ・ろっく」:青春コンプレックスを拗らせ、眩しさや爽やかさには全く共感できず、
              ロックは「負け犬」が歌ってこそと考えている。意思(ロック)の強さが下向きに突破している。
>「限才」:己が是と決めたギターと音楽に全てのリソースを捧げている。これだけは頑張れる、これ以外は頑張れない。
      ギターにかかわるスキル以外は所持+特徴スキルは増えない。
>「ベストプレイス」:自分居場所にとても敏感で狭くて暗い場所、あるいは人気のない所が好き、心休まる。
            闇の精霊の中は最高だ。
   →「腐海闇」:陰キャの中の陰キャ激しくネガネガしている。それはマナを通じてあらゆる存在に影響を及ぼし
           真の陽キャすらネガティブな思考ににさせてしまう。領域や閉鎖空間、結界と相性がよく
           その空間がどんな空間であれ己のオドと思考で浸食汚染する。
   →「星になれたら」:何故こんなにネガネガしているのか?それは誰よりも光を求めているからだ
               自身の所属するコミュニティ、ロイスに応じてにリンクしてバフを与える。
>「美形、だがしかし」:見た目は美人だがそれ以外のセンスや家事能力が即死している。
>「ギャグ存在」:彼女に余裕が無くなると、ギャグで上塗りされる。全身崩壊も腐海化も大怪我もギャグ補正で治る!
【称号】
>「ギターヒーロー」:承認欲求を満たすために名乗った名前。私は私が助けたいなって思ったら助けるよ。雰囲気に流される。
>「ダークマター後藤」:人が精霊に合体した者の称号。ここが私のベストプレイス。
>「サウスバイキング」:聖錬の南で結成された冒険者パーティに属する者の称号。絵を書いたり、決闘したり
              穴を掘ったりしている。
・経歴
元々は誘われてPTを組んでいたがほかのメンバー全員が寿引退してしまったために独りぼっちに戻ってしまい
実家に引きこもっていた。見かねた両親がやる気を失った冒険者の相談クエストを発注し、これを受けた
サウスバイキングが訪れたときに出会った闇の精霊の中に潜り込み此処しかないと思い込み、冒険者を再開する。

2435尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/10(金) 21:34:17 ID:lBxouITE
以上失礼しました
投下がるとキャラシを描きたくなる、ならない?
無いAAは適当に作ってきます

2436尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/11(土) 18:54:49 ID:eDmbyaE.
あんたが大将だよ
大したもんだ

2437尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/11(土) 22:54:11 ID:1My/fDAI
【キャラ案】
NAME:「天童アリス」(ブルーアーカイブ)
属性:雷
クラス:「砲撃手」 サブクラス「バッカー」
種族:エクスマキナ

╋<装備>╋
「光の剣:スーパーノヴァ」:アリスと一緒に保管されていた【浪漫武装】に分類される大型レールガン。【分類は機械銃】
                    元はA・G用に開発していた武装だが、A・Gの技術を繁栄させた新しい機構を完成させる為の
                    技術を確立させる為の期間の遅れと膨大な開発費用の関係でこれしか作られなかった。
                    一応は完成させれたのでアリスがテスターとして運用テストを行っていたが、魔導文明時代の
                    崩壊した後、コールドスリープさせたアリスの護身用として保管されていた。
                    発見時、経年劣化のより破損状態だったが、搭載されていたA・G由来の自己修復機能により
                    使用可能な状態に修復された。
                    A・Gで運用する事を前提の為、頑丈に作られているが重すぎて常人では扱えない(140kg)上、
                    砲撃時の反動が200kgを超える。
       →「アトラ・ハシースの箱舟」:インストールされているプログラムを稼働させる事により周囲のマナを取り込み、
                         「光の剣:スーパーノヴァ」を専用形態へ一時的に再構成する機構。

【称号スキル】
>「砲撃手」:携帯可能な大砲を武器として扱うアタッカーである。
        ただし、彼女の場合は使用する武器が特殊な為、それを利用した技能を修得していく。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の試験を合格しの資格を取得している。
                  荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、合格した階級に求められる技術を修めている。
                  また、合格した階級毎に支給される許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
             生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

【所持スキル】
>「ゲームの叡智」:様々なジャンルのゲームをやり込んで(若干偏っているが)多彩な知識を身につけている。
                そんな知識で大丈夫か?遊んで学ぶタイプのゲームもやり込んでます。【何割か通じない】
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          【王国】をはじめとする現存する国毎の常識的知識や大まかな情勢等、幅広く勉強しました!
          一応「バッカー」と呼ばれる職種の資格を取る為の教本を読み解きながら勉強した。
>「機工知識(ゲーム)」LvN/5:ゲーム機に関する知識及びそれに関わる技術力を持っている。
                   廃盤になったゲームで遊ぶ為に自力で直さないといけない場合が多かったからです。
               →「機械修理(ゲーム)」:対象の保存状態の良く必要な物と道具が揃っているならば修理が出来る。
               →「メンテナンス(ゲーム)」:ゲーム機がちゃんと動く様に丁寧に整備することが出来る。
                                  古いゲーム機ほど経年劣化で壊れやすいので。
>「砲撃」:機械銃の内部で生成されるエネルギー弾を撃つ。
>「ガン・アクション」:所持する機械銃に設定されている機能を手動で起動させて使用する。
       →「光よ!」:武器のエネルギーチャージを開始し、生成時の余剰分をエネルギー弾へ注入するのに使用する。
       →「強化魔法です!」:エネルギー弾の収束・圧縮処理を実行し、一発毎の威力を強化する。
       →「覚醒せよ、スーパーノヴァ!」:内蔵されている機構を仮稼働させて「世界の法則が崩壊します!」の火力や
                                エネルギー消費量を適正な状態で修正する。

2438尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/11(土) 22:54:26 ID:1My/fDAI
       →「世界の法則が崩壊します!」:本来、専用形態で使用する必殺砲撃を色々と制限して使用する。
                            ただし、これ単独で使用するとエネルギーを全消費してしまい、再び撃てる
                            状態になるまで冷却も兼ねてエネルギーの再チャージが自動で行われる。
       →「プロトコルATLAHASIS」:「光の剣:スーパーノヴァ」にインストールされているプログラムを稼働させる事で
                            武器を専用形態「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」へ移行する。
                            ただし、その場で固定される上に攻撃が専用の攻撃しか使用できなくなる。
         →「ベクターキャノン」:専用形態でのみ使用できる真の必殺砲撃。
                            「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」の内部で相転移現象を発生させながら
                            生み出したエネルギーを圧縮・収束処理をして安定化させて臨界点まで維持する。
                            臨界点まで到達後、圧縮処理を解除して前方へエネルギーを解放する。
                            使用後、「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」は本来の形状へ戻る。
>「射手の体術」:弓や銃を使った体術で、踊る様に攻撃を回避する。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や脆い箇所を狙い、集中的に攻撃する。
            装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「レーダー探知」:自ら電磁波を広範囲に飛ばして電磁波に触れた物体を識別する。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「ガードベント(武器)」:所持している武器を盾に相手の攻撃を防ぐ。【彼女の武器がかなり頑丈故に出来る】
>「応急手当」:止血などをして、再度行動出来る状態まで持ち直せるように処置を施す。
>「会話術(模範)」:元々コミュニケーション用に作られた関係上、対話能力は高い。
              相手からの印象を一段階良い方向へ上昇させ、感情の安定化を促進する。なおセリフを気にしない。
>「グラビティコントロール」:自身が触れている物(質量制限有り)に限り、重力操作が行える。
>「オートリペア」:損傷した箇所を軽度なら瞬時に重度なら時間をかけて修復する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
       →「戦闘続行」:全身がボロボロになっても、諦める選択をしたくないので、最後まで戦い抜こうとする。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「A.L.I.C.E.」:人間と変わらない「心」を持った機械人形<エクスマキナ>を生み出す計画の為に作られたAIである。
          現在の彼女は既にプログラミングされた感情情報を超えて、人と変わらぬ心を持っている。
>「ゲーム口調」:学習の関係で当時のゲームで遊んでいた関係で、一部の口調に影響が出ている。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。
>「ゲーム部との絆」:自分が眠っていた場所にかつて所属していた倶楽部の皆が残してくれた言葉。
                起きた自分への挨拶、二度と会えない事への謝罪と別れの言葉、留まらず旅立つ事を促す激励は、
                彼女の心に勇気の光を与えた。【自分への干渉行為に対して高い耐性を身に付けた】
【称号】
>「ゲーム部員」:元はコミュニケーション用に作られた存在で、開発者の伝手で様々な「ゲーム」で遊ぶ倶楽部にいた。
>「AL-1S」:国の方針によりA・Gに追従して戦闘支援する事を命じられた存在で、その際につけられたコードネーム。
>「黒髪のラプンツェル」:地面に届くほど長い黒髪から名付けられた二つ名。
                     一応これでもCランクの冒険者なのです!

2439尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/11(土) 22:57:19 ID:1My/fDAI
・経歴:他のPTに入らせてもらいながら冒険者として経験を積んでいるエクスマキナの少女。
    .元は魔導文明時代にメンタルケアの為に制作されたドゥームで、専用にプログラミングされたAIのテストも兼ねて
    .製作者と接点があった「ゲーム部」という若い子達が立ち上げた倶楽部へ預けられる。
    .多種多様なジャンルのゲームをプレイした経験や他の部員の紹介で知り合った人たちとの交流をしていった結果、
    .最終的に人と変わらない「心」を得た。【機械による検査では「持っていない」と判定されていた】

    .そんな日常は長く続かず、地位の高い人物からの要請により軍の兵器として活動する様に命令を下され、最初は
    .製作者や「ゲーム部」のメンバーの訴えで取り消されたが、彼らを人質にされた為に同意して軍の所属となった。
    .現在の姿の義体へ換装した後、最初は製造された兵器を実際に使用して確かめるテスターをやらされ、使用後は
    .使用感とかを纏めたレポート提出をする作業を繰り返し、最終的に使い手が決まらなかった兵器を与えられた。
    .その後は、本来のA・Gに追従して戦闘支援する任務を幾度も行い、「ゲーム部」の皆との絆を糧に精神的負担に
    .耐えながら一生懸命頑張っていた。
    .だが、唐突に起きた文明の崩壊により状況が一変し、追従していたA・Gたちからの襲撃を受け逃げる様に本部へ
    .帰還するも悲惨な状況を目の当たりにして動揺している隙を突かれて機能停止に追い込まれる。

    .再起動するとボロボロになっていたがいつも調整やメンテナンスを受けていた部屋に寝かされていた事に気づき、
    .再起動したのを感知して録音されていた「ゲーム部」の皆からの音声メッセージが再生された。
    .それにより、機能停止した後の出来事や「ゲーム部」の皆が自分を見つけて、同行していた大人たちにお願いして
    .武器と一緒に運び込んだ事、目覚める頃には皆いなくなっている事を謝られ心を痛めた。
    .そんな心情を察する様に共に遊んだ時の思い出を語りつつ激励し、色々と変化しているだろう外へ出かける事を
    .促され、保管されていた武器や念のために用意されていた衣類を身に着けて外に出た。
    .そして、自然の洗礼を受けて酷い目に会いながらも通りかかった商団に救われ、商団を護衛をしていた冒険者の
    .アドバイスを受けて冒険者へなると同時にバッカーになる為の勉強をしながら新生活を始める。
    .最初は知っている知識との差や常識等で悪戦苦闘しながら勉強をしていたが徐々に現代へ慣れていき、培われた
    .経験を活かして冒険者としてそれなりに依頼をこなして生活している。
    .ただ、最近壊れたゲーム機を直した後、遠くからこちらを見てくる男性と怖い気配を放つ女性と良く遭遇しており、
    .流石に怖くて逃げるように街を転々としている。

【運用メモなど】
・ビームで砲撃する前衛を担当するキャラ
・スキル「グラビティコントロール」により、武器が抱える問題を解決している想定。
 発想力が発展途上なので、投げた物を空中に一時的に固定して足場にするなどを思いつくかもしれない。
・「ガードベント(武器)」=武器を盾にしているAAがあったので追加
・「ガン・アクション」の以下にあるスキル5つ=原作のスキル+設定
・「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」=原作の最終章で登場した「プロトコルATLAHASIS」を稼働させることにより
 作り出した「アトラ・ハシースの箱舟」改め巨大な「光の剣:スーパーノヴァ」
・「ベクターキャノン」=原作の最終章のアリスの活躍を見て「あっ、ベクターキャノン」と思って追加。
・「A.L.I.C.E.」=SAOの設定を自己解釈
・経歴に記述した「現在の姿の義体へ換装した」=以前のアリスの姿はキューブ(ライブアライブ)をイメージしています
 なので、スキル「応急手当」を入れてます

2440尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/12(日) 22:24:15 ID:s2SGse4.
NAME:「リュール」(ファイアーエムブレムエンゲージ) 化身化AA「ヴィオラカッツェ(グランベルム)」
属性:火・雷
クラス:「マクムート」 サブクラス「ブレイブヒーロー」
種族:半竜人

╋<装備>╋
「リベラシオン」:嘗て暗黒時代、ロトが旅先で篝火を点け休息を取る時に使用していた捻じれた剣を鋳潰し打ち直した剣。
         嘗てならばその剣で付けた篝火からエスト瓶と呼ばれる秘宝を使用できるようにする事が可能だったが、
         永い年月雨風にさらされ、本来の力を失った今はただの丈夫な長剣。
「ヴィレグランツ」:暗黒時代にとある竜人の為に作られたというオルハリコンの剣。
          その凄まじい切れ味故、現在はルビスに厳重に保管してもらっている。
「絹のローブ・氷」:ユキハミと呼ばれる雪山に住む特殊な蚕型の魔物から取られる絹糸を使用して作られた服。
          通常の絹糸よりもさらに丈夫で、防刃防弾に優れているだけではなくひんやりとしたその繊維は火に対しても高い耐性を有している。
          装着者の魅力を更に際立たせるため、胸の中央に細工がされ二つの膨らみが独立している。
          材料もさることながら、ハッピーエンド過激派が制作した一品の為非常に高価な一品である。

【称号スキル】
>「マクムート」:竜人、または竜人の血を引く者達だけが習得できる特殊クラス。
         竜闘気や竜化化身など専用スキルを取得することができる。
>「ブレイブヒーロー」:大勢の味方を引き連れて前線に立ち、英雄的な活躍を得意とする称号。
            指揮や連携の練度成長に補正を受けやすくなる。突撃せよ?否!我に続け!
>「マージ」:<魔法>が使える。【魔法使い】

【所持スキル】
>「我が身に流れるは魔王と勇者の血なり」:この身体には魔王と勇者の血が流れている。
                     それこそが我が誇りであり、我が矜持、我が証明である。
                     故にわれはこの命が尽きるその日まで、誇り高く在り続ける。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるが
               その分 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「イオラ」:圧縮された火属性の魔力を爆発させ、一定範囲を吹き飛ばす魔術。
       →「メラミ」:一般的に単体火属性魔法の中で中位とされている攻撃魔法。燃え盛る火球で相手を包み込む。
       →「ベギラマ」:閃熱魔法とも呼ばれる火属性魔法。燃え盛る帯状の炎で一定の範囲を薙ぎ払う。
       →「フバーハ」:暖かい炎の防護膜を生み出し、対象を炎や氷などから身を守る防御魔法。
               具体的には息も凍る極寒の中でもこの魔法の効果中であれば防寒着無しでも行動できるほど。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。元魔王の娘としての嗜み。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
         掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
>「竜の剣術」:己の身一つで戦う方が強い竜人の変わり者が作りだした荒々しい竜の剣術。
        竜闘気を纏った剛剣を振るう姿は、まさに人の形をした竜也。
       →「剛撃」:荒々しい剛剣の一撃。まともに受ければ並の相手であれば易々と吹き飛ばされ、体格が上の者でもその体勢を崩す。
             命中時、相手が自信と同サイズ以下であれば任意の方向へ吹き飛ばし、サイズ上であれば一時的に相手の体勢を崩す。
       →「両断」:守りを固めた相手へ振るう守りごと斬り裂く剛剣。命中時相手の防御力を低下させる。
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
>「邪炎の化身」:消えたはずの魂に僅かに残る嘗て狂いその力を振るった母の姿が焼き付いた力の象徴たる姿。
         自由に空を飛ぶ飛行能力を得て、嘗て在った狂った母の如く敵をなぎ払う彼女の真の戦闘フォルム。
>「連携行動」:仲間と連携して行動を行う事により、互いを支援し合う特技。
        近くに居る仲間と自身の命中力と攻撃力に補正を受ける。
       →「助太刀」:自身の間合い内に居る敵に味方の攻撃が行われる際、仲間との呼吸を合わせ、同時に攻撃を仕掛ける特技。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「鼓舞」:一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
>「竜の生命力」:生半可なことでは死なない、生物としての頑強性を保持している。
>「戦闘続行・竜」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
          我は竜である。竜とは誇り高く在るもの。故に我は最後の一瞬まで誇り高く在り続ける。

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                    貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                    鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「カリスマ!」:偉大なる貴女の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「姉なる者(真)」:現代に目覚め、弟が居る事を知った。ならば姉として全力で可愛がらねばならない!なぜなら私はお姉ちゃんだからだ!!


【称号】
>「ルビスの娘」:竜人だった頃のルビスが狂いながらも産み落とした御子。

2441尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/12(日) 22:25:11 ID:s2SGse4.

・経歴:嘗て暗黒時代に狂ったルビスから生まれた女性。
嘗て瀕死の状態で何者かに救われ、気が付けば嘗ての記憶をほぼ失った状態で現代に目覚める。
数百年の眠りを経て、自分探しの旅に出て、残されていた嘗ての所持品などから己がルビスの娘であることを知る。
そして何百年ぶりに感動の母との再開となるが、その豊かな山脈の所為で本当に自分の娘かと疑われたりもした。

【運用メモ】
前線に立たせて回りにバフを撒きつつ、敵にデバフを押し付ける前線司令塔型

2442尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/12(日) 22:33:36 ID:.47lBes.
グランベルムAA有ったのか

2443尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/12(日) 22:35:51 ID:s2SGse4.
最近誰かががっつり作ってたっぽい

2444尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/16(木) 21:50:20 ID:ml3apKVE
国家案:アルテリア法国
概要:聖錬北西部に存在する、賢神キルヒアルを信仰する国家。元首は法主であり、法主が国を治めている。
    退魔戦争の影響を受け荒廃し知識の失伝を知った教会の一部の熱意ある神父達が伝道していく過程で人が寄り集まって行ったのが国の始まり。
    その際に自分達を助けてくれた神父達の強い影響を受けたことにより賢神キルヒアルを信仰する者達が増え土着信仰にまで発展、
    それを基盤として法国という国家が誕生した。その誕生経緯から非常に教育制度が整えられており、迷信を打破する為の研究にも力が注がれている。
    特に医術は迷信を受けやすい分野である為、医療の研究が盛んである。

╋<国家装備>╋
「賢神キルヒアルの信仰国」:彼の国は国民のほぼ全てが熱心に賢神キルヒアルを信仰しており、その教えを守り、実践している。
「学芸国家」:彼の国では人材の育成に力が入れられている、国の次代を作る、才能豊かな人材達こそが彼の国の宝なのだ。
「官僚組織」:彼の国は、試験によって選抜された官僚たちによって行政機構の安定が図られている。
「アルテリア騎士団」:アルテリア法国によって組織されている軍隊。聖錬における前線の一つであり対預験も担っているため非常に高い練度を保持している。。
             そして熱心な軍事研究もしており、前線国家として常に研鑽を行なっている。
       →「グレイナイト」:騎士団の中の最精鋭部隊、少数精鋭であり主に対預験の任務が中心として活動している。
                  理性と叡智を重視している法国の中でも屈指の理性と叡智の信奉者でもあり、組織的な規定よりも、効率性や合理性を好む。
「賢者の学院」:彼の国は技術研究や教育に非常に熱心な国であり、その熱意によって賢者達の学院が建立されている。
       →「高度医療体制」:彼の国の熱意ある医療研究により、非常に高度な医療技術を保有しており、数多の医療施設を併設している。
「前線国家」:彼の国は北部における前線に位置しており、日々モンスターや預験帝から来る脅威と対峙し続けている。
「知恵の館」:彼の国は巨大な図書館にして学問/研究機関である大規模な図書館を建造している。
        その規模から多くの資料や蔵書が図書館に収められており、学び研究するための環境が整えられている。

2445尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/17(金) 20:49:02 ID:NufqUR.2
軌跡シリーズの国だっけアルテリア

2446尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/17(金) 20:56:01 ID:9Go4yl2c
そうそう、名前はそこからとってきた中身は別もんだけど

2447尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/18(土) 20:47:13 ID:fq.xP2/M
NAME:「リヴィオ・ザ・ダブルファング」(原作)トライガンマキシマム
属性:風
クラス:「二丁拳銃」 サブクラス「暗殲者」
種族:純人種

・経歴:キルヒア修道会の特殊部隊であるミカエルの眼に所属する青年。
    特別な才能は無く、努力を持って所属することになった努力家。
    単独での潜入及び破壊工作、虐殺を得意とする。
    そしてもう一つの人格を彼は持っている。

╋<装備>╋
「双牙銃(ダブルファング)」:前後に向いた二つの銃身が銃把でZ型に連結した機関銃。
               前後左右あらゆる角度から同時射撃及び対処が可能にすることを目的とした特殊な銃。
               ミカエルの眼の戦闘技術を極限まで高める為の銃であり、相手の行動全てに対処し勝率を上げ続ける。
               二倍となった反動すら組み込んで、より速く効率的に動くことを可能にする。
「黒衣礼装」:彼が身に着ける黒い服。
       ミカエルの眼によって織られたこの服は感覚器官を騙すように闇に溶け、肉体の駆動を邪魔しない。
「処刑者の仮面」:彼が顔に身に着ける髑髏の仮面。
         自身の別人格を制御するために作成された代物であり、これを外した時別人格へと変貌する。

【称号スキル】
  ダブルガンナー
>「二挺拳銃」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
        ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
>「野狩人」:Lv1/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」:Lv1/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「暗殲者」:対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在、暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外
      戦闘員の総称、組織固有のスキル及び訓練スキルを取得する。


【所持スキル】
>「教育者の伝道」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
      この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
   クロス アーツ
>「十熾器戦闘術」:手足四方を十字に見立て、それらの重心動作及び角度による方の組み合わせと計算思考を組み合わせた
          戦闘技術。あくまでも手足を構えと型、それらの応用を組み合わせによって処理し、最適な戦闘方法を
      相手に当てはめ、対処する武術というよりも戦闘技術。徹底的な相手の観察技法である<ミカエル>の目と
      組み合わせ、その勝率を引き上げていく。別名ガン・カタとも呼ばれる特務部隊戦闘技術。
      十字勁と呼ばれる武術技法にも近いが、中国拳法の思想は関係ない。
  ジャッジメントクロス
>「裁きの十字架」:専用の二丁拳銃、ダブルファングを対抗線上に構えた独特の型、魔王領独自の銃器の構えをキルヒア修道会がさらに発展させた代物である。
          前後左右あらゆる角度から攻防自在の動きを繰り出し、単純な視覚からは視認不可能な銃撃すら可能にする。
          銃器関係のスキルを高速で発動すると同時に多数の敵相手に有利判定を得る。
        →「ダブルタップ」:激しい銃撃戦の中でも、銃弾を叩き込んだ相手へと致死量の傷であれば確実に止めを刺す。
        →「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
        →「マルチターゲッティング」:一射で複数の攻撃対象を攻撃する。
        →「インビジブルバレット」:敵の死角などの視認不可能な角度及びタイミングから射撃を行う。
                      銃撃の恐怖とは、タイミングが感知不可能な点にある。
        →「バーストショット」:一点へと集中した銃撃連射、
                    タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめりこみ、
                    さながら釘撃ちの如く叩きつけるだろう。
        →「ダブルファング」:上下左右、あらゆる角度から挟み込む様に銃撃及び体術を叩き込む。
                   超高速で行われるそのラッシュはまるで二つの牙で食い千切られたように肉体を切断する。
>「ガンレイブ・浄火の紋章」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
               貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された
               立ち振る舞いの中で貴方には誰も届きはしない。”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する。”
>「ミカエルの目」:彼に叩き込まれた戦闘技術及び戦闘観察能力、羅刹と呼ばれる精神暗示による自己認識時間操作に
      近い技法であり、”見の目”と扱われる武芸者の真髄とも呼ばれる観察力。クロスアーツの型修錬と同時に
      あらゆる角度と戦闘状況をマスターと呼ばれる存在に叩き込まれ、その反射力と止めない思考を植えつけられ
      完成する。思考を止めるな、思考を止めた瞬間、お前は死んでいる。
>「コンバットセンス」:外的に埋め込まれた戦闘頭脳と内部に置換された強化神経によって常識を超えた
            反応速度で行動する、貴方を蝕む幻獣は刹那の世界を生きていた。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
        →「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
         →「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
        →「剃刀」:上記の二つの歩法を組み合わせる事で立体的に高速に移動する。
>「苦痛耐性」:拷問めいた修錬及び虐待同然の訓練を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
    かつて受けた性的陵辱も含めて、あらゆる苦痛に彼は耐えて稼動する。状態異常すらも軽減する。

2448尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/18(土) 20:48:39 ID:fq.xP2/M

>「超速再生」:ミカエルの眼の最新の肉体再構築技術を搭載している、折れた手足ですら数秒で繋ぎ合わされ、再生する。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超タフネス」:長年続けた過酷な鍛錬を行った結果獲得した身に付いた人外の体力、
         戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「追跡術」:ミカエルの眼において教育された対象を追跡する技術。
       追跡や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
         高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「迎撃態勢:常在戦場」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。


【特徴スキル】
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「拡張肢体」:ミカエルの眼においてキルヒア修道会の最新技術によって身体能力を拡張されている。
>「二心同体」:彼は二つ目の心を持っている。もう一つの精神へとバトンタッチが可能。
        ラズロ・ザ・トライパニッシャー・オブ・デスのキャラクターシートへと変貌する。

【称号】
>「泣き虫リヴィオ」:同じ孤児院の先輩からのあだ名。
   オウガ
>「人喰鬼」:音なく人を潰すその姿から与えられた異名。
>「ボンテージ趣味」:違うんです、俺の趣味じゃないんです。いつもボンテージの少女たちを連れていることから勘違いされた。

ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/995-1008
ミカエルの眼時代のAAが無かったので14枚作りました

2449尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/19(日) 11:02:08 ID:nNkxluqU
後ろ向きの銃自分に当てないようにするの大変だったろうな

2450尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/19(日) 13:14:55 ID:thx/AKo2
NAME:「クリーブランド」(原作:アズールレーン)
属性:水
種別:「純人種(メンタルモデル)」
クラス「メンタルモデル」、「おねえちゃん!」
・経歴:外部で投稿してる子の個人的な想定キャラシートになります。
    原作未プレイの為動かす為に作りました。完全に自己満足で投げます。
 
    
╋<装備>╋
「軽巡艤装・クリーブランド」 :覇濤においてメンタルモデルが用いる半機融合型の魔具。
                  戦舟を手繰る一種の機巧繰りであり、"洋上の鋼の城と一心同体となる司令塔"
                  戦舟と同期する感覚の阻害とならぬ様、模した火砲をスケールダウンした銃器を主武装とする
                  彼女の場合。大口径の3連装砲二門、小口径の2連装砲を二門搭載しておる他、
                  雷装爆装の類は全て取っ払われている、その為対潜能力、瞬間的な火力では大幅に劣っている。
「白磁のクローク」:彼女の特徴ともいえる白のクローク。
            頑丈さ共に彼女の髪や肌を爆炎から守る電磁防護機能が付与されており、
            妹たちから贈られたお気に入りである。

【称号スキル】
>「メンタルモデル」:宇宙から飛来したオーパーツ、ゼロを目指す為の劣化コピー。
              改造手術を施された強化人間、一種の機巧繰り、関連したスキルを獲得する。
>「砲華の鉄城」:銃火器に特化し、火器使いとして生きる称号。
           ガンナーの亜種クラスであり、銃術スキル取得し己が戦船に登場した際
           そのまま砲撃スキルの熟練へと適合する。
>「強化人間」:人為的な強化、改造手術が施された存在である。
          機械に対する適合性、機械仕掛けの感覚器と自身の五感を同調する冗長性、身体能力が上昇している。
>「フラグシップ」:艦名を背負う者。オリジナルたるテストヘッド。
            改造処置に耐えられる素体という見込みと、事前の適正検査で優秀な性能を認められた者の称号。

【所持スキル
>「航海術」:海を渡る船の操作方法、潮の読み方、海流地図などの理解の仕方などそれらを複合した技術。
        洋上を行くメンタルモデルなら持って然るべきのスキル。
>「機工知識Lv2/5」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」: バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
                   メンテナンスおよび応急措置することが出来る。
                   洋上トラブルであっさり自沈とかシャレにならないからな!
>「ガンズマスタリー」:銃火器に習熟した使い手の証。艦砲のスケールダウンの武器、その扱いに特に長けている。
        →「クイックドロー」:装備・<砲撃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
>「ソロモンネイビーキャバリアーズ」: 海上の騎士を自称する彼女が鍛え上げた、艤装を用いた戦闘術の一系統。
                  半融合したそれらの重量及び重心を、己が動きに同化させ駆動する。
                  大型、大口径の銃器をその反動含めて、身体の延長の如く扱う技術の融合である。
                  彼女はその鋼を重荷に思うことない。自在に地を蹴り、砲身を敵対する相手に向け続ける。
                  そして、両舷十門もの砲火を放ち攻撃的に敵対者を粉砕するだろう。【艤足駆動】
            →「マルチロック」:火器管制を制御し多数の敵を同時攻撃する特技。攻撃範囲を一段階上昇させる
            →「全弾発射」:砲撃の反動を制御し、全砲塔を活かして瞬間的な火力を上昇させる技能。
            →「艤装・トンファー」: 近接技能。大地を蹴りつけ体重移動を駆使、重量を活かして殴りつける。
                          艤装の先が尖ってるって事は殴り倒せって事だな!
>「対空配置」: 防御特化モード、弾幕をそのまま戦術的な壁として活かす為の技術と戦術論。
          ハリネズミの如き対空火砲の群れを精密に弾幕として運用とする。
          相応の経験と才覚とを必要とする。まだ成長過程の技能【使用時に攻撃能力が低下する】。
       →「撃ち落とし」: 銃撃および砲撃で自身や味方への魔術や銃弾などの遠距離攻撃を相殺する技能。
>「強襲指令」: 攻撃特化 周囲を観測し効果的な攻撃の指示し、味方を鼓舞する。
          軽巡艦装に想定された運用、戦隊規模の司令塔として、その機能と経験を持ち合わせる。
>「裡の海メトローム」:心音定位 体内や艤装に格納された機器により視力強化や、空間情報を取得することが出来る。
               メンタルモデルはその感覚器の鋭敏さと多様さ、五感との重複から
               過度のストレスと現実感の喪失と至る事がある。そのすべてを心音にて周囲との相対速度を測り、
               自身を中心としたソナーの如く、脳内イメージとして落とし込む術を知る【ハイパーセンサー】

2451尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/19(日) 13:20:19 ID:thx/AKo2
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
        メンタルモデルとは半人半機の改造人間である!
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       メンタルモデルとは半人半機の改造人間である!あと筋トレの成果。
>「戦闘続行・姉の矜持」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。


【特徴スキル】
>「自信家」:己の実力に確固たる自信を持っている。
        それは決して慢心などではなく、メンタルモデルとしての適正を見出されてからも
        絶え間なく続けてきた研鑽と努力、そしてその結実としてフラグシップとして選ばれた自負である。
        【努力の才能】【白鳥の如く】
>「世話焼き」:彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。
          困っている相手に気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。
          孤児園にて数多くの血の繋がらない姉妹に囲まれ、長女として振る舞った為の資質である。
          なお、自覚はないが性癖としての側面もあり世話を焼き甲斐のある、ダメ人間に惹かれかねない危うさもある。
>「守銭奴」:彼女はお金に付いてうるさい。孤児院育ちという境遇からそうさせる。
         きっとお金で買えないものも多いが、お金は自由と時間は変えられると知っているがゆえに。
>「乙女心」:恋を知らず恋に憧れる少女。
        年頃の少女なら当たり前の、運命の相手に恋し愛される事への幻想(ユメ)を抱いている。
        なお、本人が気質がイケメンの為、半端な相手は近づきがたくその幻想は高嶺の花である。
>「盆栽趣味」:個人的な趣向、彼女が父の如く距離の見守る老人から影響を受けてと
          世話焼きの欲の発散手段である。
          なぁ盆栽を植えよう!なに、手がかかる子ほどかわいいんだ!
>「お姉ちゃんの矜持」:姉として先ゆく者の矜持、良し悪し関係なく足跡が続く妹たちへの手本となるという精神哲学。
               正解なら倣えばいい、過ちなら避ければいい。そしていつの日か!
               あたしには夢がある。ただ、より先を行き。手を招くだろう。私はお姉ちゃんだぞ!
>「胸部装甲・貧乳的な」:その胸部装甲は平坦である。回避力と空気抵抗が軽減される。

【称号】
>「孤児園育ち」:孤児園出身である称号、メンタルモデルは半人半機の改造人間であり兵器である。
           一般に忌避感がある事は否定できない、真っ当な親なら誰が好き好んでの兵器の道を歩ませるものか、
           そういう風潮から身寄りのない孤児園出身のメンタルモデルは割と多い、珍しい事ではない。
>「クリーブ兄貴」: その男というより漢らしい言動から付いた愛称。女の子なんだぞー…。

2452尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/19(日) 15:02:18 ID:VDTlle9g
>>2429のメアリー・アニングのAAです
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/457-467

2453尋常な名無しさん@謹賀新年:2023/03/19(日) 17:34:01 ID:nNkxluqU
支援乙ー

2454尋常な名無しさん:2023/03/22(水) 21:12:37 ID:OVv56nhg
【キャラ案】
NAME:「星宮六喰」(デート・ア・ライブ)
属性:虚・幻・星
クラス:「天使の娘」 サブクラス「ゲートキーパー」
種族:人魔身

╋<装備>╋
 ミカエル
「封解主」:鍵の形状をした武器であると同時に彼女の力を制御する為の道具。
        .これを媒体に独自の技能を使用する。【スキル「鍵の権能」を修得】

【称号スキル】
>「天使の娘」:A・Gのエネルギータンク化した存在から生まれた少女。【種族が人魔身になる】
          単独で膨大なマナを生成できる体質を持っているが、道具無しでは上手く扱えない。
>「ゲートキーパー」:<転移通宮>及びそれに準する物へ干渉する術やほぼ近い手段が行える存在。
               A・Gから取り外されて<転移通宮>の燃料タンクとして組み込まれた存在を母体にして生まれ、今の
               姿へ形成されるまでの間、複数の<転移通宮>を利用する者たちの思考を受信していた。
               同時に<転移通宮>の起動による転移の原理などを感覚的に理解していった。
>「汎用魔術師」:何一つ特化せず、それを埋める為に幅広い術式を操るものの職業。
           自身力量において大魔法及び独自術式を習得出来ない代わりに、幅広いスキルを習得可能となる。

【所持スキル】
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
          具体的には、【王国】をはじめとする様々な国内事情を始めとする常識や大まかな情勢等、「バッカー」と
          呼ばれる職種の資格を得る為の試験に出される範囲に限る。
          一応、「バッカー」へ興味を持ち、譲ってもらった教本を読みながら身に付けた。【まだ試験を受けてない】
>「槍術(戟)」:自分の身を守る為に習った槍術を「戟」を使って扱う技術。
          普段は使わないが、「放」にて高まった戦闘能力を活かす為に使用する。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「魔力光線」:至ってシンプルに触媒から魔力をビーム状に放つ。
       →「結晶化」:自身のマナを収束・圧縮して結晶を作り出す。
       →「蓄積化」:魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
               修錬を積んだ魔法使いならば多かれ少なかれ出来る事だが、彼女の場合はそれの持続時間と
               発動修正に慣れている。
       →「空間格納」:自身の近くに物を格納出来る、追従する特殊な空間を形成する。
                 一定の広さを確保した状態で空間を固定する事で、物の出し入れなどが容易になる。
                 ただし、固定などの維持の為に常に魔力を消費し続ける。【着替えや結晶を入れている】
>「鍵の権能」:封解主を媒体に己の力を振るう独自の技術。
          主に【マナに染まっている対象】に対して干渉することへ特化している。
          傍から見てもやっている事は単純に見えるだろうが、有り余っている力を有効活用できる最適な手段として
          本人的に重宝している。
        セグヴァ
       →「閉」:封解主を対象へ向け、鍵を開閉するように回転させることでマナを含んだ一種の流れを阻害する。
            応用として対象のソウルへ干渉して特定の情報の遮断して記憶を封じる事も可能。
        ラータイブ
       →「開」:封解主を空間へ向け、鍵を開閉するように回転させる事で「入り口」と「出口」となる2つの空間座標を
            繋ぐ門を開く。【許す限り複数の門を開く事が可能】
            移動や回避のために通るだけでなく、死角となる角度からの遠距離攻撃を通す為に使える。

2455尋常な名無しさん:2023/03/22(水) 21:12:48 ID:OVv56nhg
        シフルール
       →「放」:己の力を一時的に安定化させて潜在能力を引き出す奥の手。
            戦闘能力を爆発的に上昇させると同時に封解主を「戟」の形状に変形させる。
            ヘレス
       →「解」:封解主で触れた箇所のマナ同士の結合を切断する要領で解除して分解する。【「放」使用時限定】
            対象は選ばないが、非実体系またマナ現象の類に関して、こちらより高出力か高い修復能力があると
            瞬時に分解した部分が戻ってしまう場合がある。

>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
              相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
              意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】

>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「孤独な兎」:自我に目覚め、現在の容姿を形成するまでの期間が長かった事もあって精神が成熟している様に見える。
            実際には、常に孤独感に苛まれていたので、「温もり」というものに欲している。
            他者から「化け物」と呼ばれる様な自分を受け入れてくれ温もりを与えてくれる「誰か」を求めている。
            そんな「誰か」と出会った時、彼女は深く依存すると同時に独占欲を暴走させる可能性を秘めている。
            あと、実年齢の影響で語尾に「じゃ」とかをつけたりする。
>「天使の肉体」:貴方は変質しきったA・Gのパイロットだった存在を母体より生まれた存在である。
           生まれた段階では形を持たない存在であったが、母体の情報やコンプレックス、戦闘経験などの情報を
           引き継いで現在の容姿を得た。
           故に高い身体能力と魔力、周囲を引きつける美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
           鍛えるほど身体能力が高まるが、容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「金髪巨乳(ロリ)」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
                その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
                金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
                なお容姿はロリ。【スキル「大型カウンターウェイト・胸部的な」と「幼女」を内包】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
          交渉判定が一段階有利になる。


【称号】
>「ムクロ」:A・Gのエネルギータンク化した、もはや意思も無く骸と変わらぬ存在を喰らう様に突き破って生まれた存在。
        辛うじて読み取れたナンバリング「6」を取り入れて、己の名を「六喰」と付けた。
>「ラプンツェル」:地面に届くほど長い金髪から名付けられた二つ名。
>「ゾディアック」:預験帝より珍しい星属性を持っていると観測されている。
>「星宮の養女」:一時期、星宮家という家の養女となっていた時期がある。
           ただし、家族を守る為に使った逸脱した能力を知って【化け物】と言われた為、彼らの記憶から自分に
           関わる内容を封じて家を去った。

2456尋常な名無しさん:2023/03/22(水) 21:18:48 ID:OVv56nhg
・経歴:自分の居場所となってくれる人物を求めて各地を巡っている人魔身の女性。
      元は<転移通宮>の燃料タンクとして利用する為にA・Gから取り外されて組み込まれた存在を母体として生まれた
      存在だが、生まれた段階では形を持たない状態だった。
      そのため、母体となった存在から得た情報を基に現在の容姿を形成し、完全に安定化するまで母体の中で過ごし、
      その間に<転移通宮>を利用する人々の思考を参考に大雑把にだが言語や知識を身に着けていった。
      母体が燃料タンクとしての役割を終えて外されて破棄されるタイミングを見計らって外へ出て、まだ着れそうな服を
      手に入れ、身元不明な子供を引き取ってくれそうな場所を探して潜り込み、当面の生活する場所を手に入れた。

      しばらくは同じく引き取られた子供たちと一緒に過ごしていたが、「星宮」という姓の人間が自分の事を引き取りたい
      と申し出ているという話を耳にして、悪くない話と判断して了承して養女となる。
      星宮家の家族の一員として暮らし始めてから表向き普通の女の子として過ごし、一人で行動できる合間に密かに
      自身の力を制御する術を試行錯誤をしながら編み出す事に努めていった。
      そんな日々を過ごしていたが、唐突に襲撃してきた族の集団から家族を守る為に力を使って撃退するも家族すら
      知らない現象を起こしていたために「化け物」と罵られてしまう。
      その言葉に精神的に耐えきれず、家族や周囲から自分に関連する情報に結びつかない様に阻害する処置を施し、
      時間経過と共に記憶から忘却されていくようにして逃げ出した。
      それから、通りかかった商団に同行させてもらい辿り着いた街で生活を始めるも「化け物」と言われた事が一種の
      トラウマとなり、ある程度必要となる生活費を稼いでは他の場所へ向かうという生活を繰り返してきた。
      そんな生活を繰り返していく中である程度落ち着きを取り戻し、温もりを与えてくれる誰かと一緒になって定住する
      事を考える様になり、日々変化する日常に対応する為に勉強しつつ偶に婚活したりしている。

【運用メモなど】
スキル「鍵の権能」を主軸に立ち回る戦闘スタイル
基本的に封解主を媒体にビームを放ちつつ、頭上から溜めておいた結晶を落とす戦い方をする。
奥の手として「放」で戦闘能力を高め、「槍術(戟)」と「解」を組み合わせた接近戦に切り替える。
日常的に戦闘に関わらないように生活しつつ、体を鈍らさずいつでも自衛出来るように自主練をしている設定。

You Tubeに投稿されていた「海外版 デート・ア・ライブ精霊クライシス」の動画の一つに六喰を紹介した動画が
あったのでそれを参考におおまかなスキルと戦い方を構成した。

六喰のAAが増えてきたので作っていた案。
キャラの設定はヴァッシュ・ザ・スタンピード(トライガン)を参考にしている。

2457尋常な名無しさん:2023/03/23(木) 22:46:21 ID:LMyZ6hKA
NAME:「ラズロ・ザ・トリプルパニッシャー・オブ・デス」(原作)トライガンマキシマム
属性:風
クラス:「処刑人」 サブクラス「銃烈要塞」
種族:純人種

・経歴:キルヒア修道会特殊部隊ミカエルの眼における最高戦力の一人であるが目にしたものは少ない。
    それには二つの理由が存在している。一つ目は彼がリヴィオ・ザ・ダブルファングの別人格であるという理由。
    二つ目は至極単純に彼相手に生き残っている存在が極稀であるということ。
    リヴィオに比べて狂暴であるが情が無い訳ではない、そしてその狂暴性をミカエルの眼最強の女に矯正された。

╋<装備>╋
「トライ・パニッシャー」:巨大な十字架型特殊銃器、ミカエルの眼最高にして最強の個人兵装であるこれを彼は三つ所有している。
             彼が持っているこの三つは最新式のものであり、
             旧式が供えていたミサイルランチャーの他に空属性のレーザーキャノンを内蔵している。
   アガートラム
「彼方を掴む白銀の腕」:彼の背に内蔵している白銀の義手。戦闘時に即座に展開される。
            強度は銃弾程度ではへこみもしない程に頑丈であり、動作は銃弾を掴み取るほどに速く、力強い。
            彼の脊髄と直結していながら動作に一切支障が出ないようにミカエルの眼の最高技術で作成された。

【称号スキル】
  パニッシャー
>「処刑人」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
       ガンナーの変異クラスであり、あらゆる銃器を殺戮の為に利用することに長けている。
       欠陥品であれ時代遅れの骨董品であれ、彼が扱えば殺傷能力を伴う。
       支援射撃系統の銃撃スキルを獲得できなくなる代わりに銃撃スキルのダメージを上昇させる。
>「暗殲者」:対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在、暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外
      戦闘員の総称、組織固有のスキル及び訓練スキルを取得する。
>「銃烈要塞」:城砦の如き防御性能と並外れた怪力と共に重火器による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦にして戦闘要塞、それに相応しい戦士の称号。
        重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
  ビーストハンター
>「獣狩り」:巨人の穴倉、そこで培われた獣狩りの業を受け継いでいる。
       思想も、理念すら途絶えたがそれでもその血濡れた技の数々は脈々と受け継がれている。
>「戦士殺し」:相対する戦士、騎士、あるいは獣人、それらを殺し続けたモノ。
        武器を持ち、肉体を使うものの動きは培った知識と何より経験によりその先の動きを理解する。
        それは例え初見の奇怪な武器であろうとも、同じ手足を持つ人間の武器ならば見当がつく。
        ファイター系統に属する武器を使う戦士を対象にした場合、攻撃及び回避に対して対象の技量値を
        自分の技量値を対決させ、上回った数値量に比例して補正を得る(負けていてもペナルティはない)


【所持スキル】
   クロス アーツ
>「十熾器戦闘術」:手足四方を十字に見立て、それらの重心動作及び角度による方の組み合わせと計算思考を組み合わせた
          戦闘技術。あくまでも手足を構えと型、それらの応用を組み合わせによって処理し、最適な戦闘方法を
      相手に当てはめ、対処する武術というよりも戦闘技術。徹底的な相手の観察技法である<ミカエル>の目と
      組み合わせ、その勝率を引き上げていく。別名ガン・カタとも呼ばれる特務部隊戦闘技術。
          十字勁と呼ばれる武術技法にも近いが、中国拳法の思想は関係ない。
           トライ アーツ
        →「三位式滅殺」:上記の技術に三つ目の腕の型を組み合わせた彼独自の技法。
                 己の火力をより効率的に、殺戮的に動作させる為に編み出したものである。
                 彼の荒々しい動きは全てが計算と直感で成り立っており、
                 それに気づかない相手は銃口に気づく事さえなく肉片となり
                 銃口が向いていない相手は十字架に撲殺され死ぬだろう。
   トライパニッシャー
>「殺戮の三錬架」:彼が持つ三つのパニッシャーを用いた戦闘技術。
          対人外用特務兵装を三つも用いたその技術は人間を殺すには過剰すぎるだろう。
          銃器関係のスキルを高速で発動すると同時に多数の敵相手に有利判定を得る。
        →「オールストゥレイフ」:周囲三百六十五度全域を掃射する。
        →「クロスファイア」:射線を交錯させ破壊力を高めた掃射を行う。
        →「マルチターゲッティング」:一射で複数の攻撃対象を攻撃する。
        →「ピンボールボム」:パニッシャーに装填されているミサイルを発射後に別の機関銃で銃撃し任意のタイミングで爆発させる。
        →「クロスシールド」:パニッシャーで防御を行う、重量と振り回す速度であればそれはこれ以上ない重厚な楯である。
        →「バーストマシンガン」:一点集中の銃撃を機関銃で行う。
                     拳銃よりも遥かに大口径な機関銃でそれを行う事で現れる結果は人間は愚か巨獣ですら絶命させる。
        →「トライパニッシャー」:己のコードネームを関する彼の奥義とも呼ぶべき技術。
                     改造された身体能力と銃撃の反動により縦横無尽に動き回り相手が挽肉になるまで最高効率で攻撃を加える。
                     言ってしまえばただがむしゃらに攻撃するという状態であるが彼の才能とリヴィオの努力の結果はそれを技として成立させた。
>「ガンレイブ・浄火の紋章」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
               貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された
               立ち振る舞いの中で貴方には誰も届きはしない。”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する。”
>「ミカエルの目」:彼に叩き込まれた戦闘技術及び戦闘観察能力、羅刹と呼ばれる精神暗示による自己認識時間操作に
      近い技法であり、”見の目”と扱われる武芸者の真髄とも呼ばれる観察力。クロスアーツの型修錬と同時に
      あらゆる角度と戦闘状況をマスターと呼ばれる存在に叩き込まれ、その反射力と止めない思考を植えつけられ
      完成する。思考を止めるな、思考を止めた瞬間、お前は死んでいる。

2458尋常な名無しさん:2023/03/23(木) 22:48:29 ID:LMyZ6hKA
>「殺氣発射」:己の殺気と気配を増大させると同時に己の銃口で相手の動きを制御する。
        これにより相手の動きを予測し、攻撃の成功確率を上昇させる。
        ミカエルの眼最強の使い手にやられた技の模倣、この技を掛けられて彼は身動きと呼吸が出来なくなった。
>「超直感」:異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
        →「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
         →「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
        →「剃刀」:上記の二つの歩法を組み合わせる事で立体的に高速に移動する。
        →「轟月」:音も無く移動するのではなく極大の音を発生させる非効率的な移動法。
              しかし彼が行えば周囲に土煙が舞い並大抵の敵は見失うであろう。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「超速再生」:ミカエルの眼の最新の肉体再構築技術を搭載している、折れた手足ですら数秒で繋ぎ合わされ、再生する。
>「剛怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       筋力を十全に扱える彼の怪力はリヴィオのものとは別物である。
>「超タフネス」:長年続けた過酷な鍛錬を行った結果獲得した身に付いた人外の体力、
         戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「狂羅輪廻」:<狂気>による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼を強化し、
        敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。
>「強者の矜持」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
         彼は決して弱みを見せない、それこそが強者としての誇りであるがために。
         ※修羅道と同等補正を取得する
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
         高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「迎撃態勢:常在戦場」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。


【特徴スキル】
>「天武の才」:いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
        その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
        戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
        適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「拡張肢体」:ミカエルの眼においてキルヒア修道会の最新技術によって身体能力を拡張されている。
        →「完全掌握」:己の身体能力の限界値を理解しておりそれを十全に扱える。
                身体能力の理想行動を行うことが出来る。
>「二心同体」:彼は二つ目の心を持っている。もう一つの精神へとバトンタッチが可能。
        リヴィオ・ザ・ダブルファングのキャラクターシートへと変貌する。
>「努力を認めた天才」:凡人である人格と同居しているが故に努力した人間に対して油断しない。
>「二人の最強」:天才である己の才能が活かせる肉体を作りあげたのはリヴィオである、故に己の強さはリヴィオの強さである。
         リヴィオの精神が折れない限りラズロの精神も折れることは無い。

【称号】
>「圧倒的異才」:一つの肉体に二つのコードネームを付けさせる圧倒的才能。
>「ボンテージ趣味」:知らねぇよ、俺が命令したわけじゃねぇ。まあ悪くないんじゃないじゃねぇの?

ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1020-1029

先日投下しましたリヴィオの別人格であるラズロです、こちらは10枚作りましたので今後も支援しますー

2459尋常な名無しさん:2023/03/24(金) 03:47:40 ID:vavAmJAk
>>2434用の
制作してみた後藤ひとりサンとダークマターのイメージAAデス
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/481-484

2460尋常な名無しさん:2023/03/24(金) 11:55:27 ID:.dVQrBGE
NAME:「ペニーワイズ」(IT-イット-【ペニーワイズ少女ver】)
属性:深淵(闇・森・幻の複合属性)
クラス:「幻術師」 サブクラス「吸魂鬼」
種族:淫魔

╋<装備>╋
「特製カラーボール」:幻属性のモンスターの骨粉を材料にした特製の液体絵の具に自身の魔力を込めた物を入れた多種多色なカラーボール。
              中に小さな低位妖精が入っており、若干ながら追尾性能がある。
「人工精霊:フワンテ」:普段は普通の風船に擬態させている自我が無い複数の低位妖精達
             自身の魔力タンクの役割の他に、幻術や魔術などの演算補助や「ライフドレイン」中の周囲の警戒などに使っている。
「私の可愛いお人形達」:彼女の甘言や与えられる快楽によってもはや彼女の意のままに動く存在となってしまった多種多様な者達。
               一見するとまともに見えるが、実際には死すら厭わない狂信者と成り果てている。

【称号スキル】
>「幻術師」:幻を操り、人の深層意識の浸食し、操る者の称号。
        極めたモノは世界を構成するマナをも騙し切り、固有世界を再現するとも言われる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊、妖精を連れている。
>「煽動者」:言葉巧みに相手を操り、自身の思うがままに動かす者の称号。
        優れた者は大衆をも煽り、国をも揺るがす。
>「淫魔」:魔人の中の分類であり、吸血鬼の亜種。吸精鬼と呼ばれる存在であり、柔軟な肢体と体液に限定しない
       性行為によって他者から活力を奪い取ることが出来る人外。
 ディメンター
>「吸魂鬼」:魔術などによって他者の生命力を奪う術に長けた禁忌の存在。
        際限なく他者の生命力を求め貪り喰らう。その欲望に飽きは無く、故にこれは人類の討伐対象「モンスター」である。

【所持スキル】
>「心理学」:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「固有魔法:カラーズトラップ」:特殊な絵の具を触媒に自身を魔力を込めた特定の色の絵の具を相手に付けることで相手に特定の行動を促す一種の暗示。
                     しかし、触媒となっている付着した絵の具を洗い落とせばこの暗示の効果はすぐ切れる。
 →「裏切りの黒」:この色を塗られた相手はどんな相手の言葉でも裏切りたくなってしまう。
            また言葉だけでなくこの色が付けられた者の肉体も思考とは逆の行動をしがちになる。
 →「警戒の白」:この色を塗られた個所に注意が向き、塗られた個所を遠ざかる様になりたくなる。
           塗られた量が多いとほどその個所以外に注意が向かなくなる。
 →「闘牛の赤」:この色を塗られた個所に注意が向き、塗られた個所に攻撃したくなる
           塗られた量が多いとほどその個所以外に注意が向かなくなる。
 →「笑いの黄色」:この色を塗られた相手はどんな状況下でも顔が笑みを浮かべてしまう。
            塗られた量が多いと周囲を笑い転げてしまう様になる。
 →「悲しみの青」:この色を塗られた相手はどんな状況下でも目から涙が溢れて止まらず、心が沈んでいく。
            塗られた量が多いほど過去のトラウマなどがフラッシュバックし、反射的に自傷行為に走るようになる。
 →「なごみの緑」:この色を塗られた相手は和やかな気分になって戦闘意欲が失われ、表面上は戦おうとしなくなる。
            また意識に関係なく、肉体が休もうとして脱力状態になる。
 →「支配の紫」:この色を塗られた相手は術者本人を自分より上の存在だと思い込み、与えられた命令に従いたくなる。
           塗られた量が多いほど与えられた命令に疑問を抱かなくなる。
 →「愛情の桃色」:この色を塗られた者を見た時、その相手にときめきを感じ守りたくなる。
            塗られた量が多いほどそのときめきは強く感じ、運命の相手と思い込み劣情を抱くようになる。
 →「友達の黄緑」:この色を塗られた相手はどんな相手でも術者本人に対して警戒心が薄れ、どこか親しみを感じてしまう。
            付けられた量が多ければ人間だけでなく、野生動物にも適応される。
 →「悪夢の虹色」:塗られた相手を核としてその塗られた相手の魔力や生命力を使い、塗った術者が思い描いた姿を一種の妖精として具現化させる。
            具現化した妖精は術者本人の命令すら聞かず、絵の具が流れ落ちるか核となった者が力尽きるまで破壊されても何度でも再生し、周囲を暴れまわる。

2461尋常な名無しさん:2023/03/24(金) 11:56:03 ID:.dVQrBGE
>「幻術」:人を惑わし、他者の精神への介入を行える、夢使いが修得する基礎となる魔法。
            熟練した者は、介入している間は他者の精神に飲まれずに最適化した姿で行動したり、戦う事が出来る。
       キグルミ
 →「道化師の着狂身」:幻術を用いて彼女は自身の魔力を着ぐるみの様に身に纏う事でその身を様々な存在に変化することが出来る。
             色気抜群のサキュバスの姿から長身の大男、果ては天を衝く巨大で恐ろしい怪物の姿までなんでもござれである。
             普段は二回りほど大きなピエロ姿の男か、一回り大きな女性のピエロの姿で行動している。
     ワンダーランド・ドリーム
 →「ようこそ!不可思議なる悪夢の世界へ」:自身の周囲の風景を極彩色の色彩と遠近感を狂わせた風景へと塗り替える。
                     この状態では周囲の風景が溶けたチーズかそびえたつ崖の様に歪み、周囲の生物は恐ろしい怪物の様に映る。
 →「”それが見えたら終わり”」:心理学効果の一つ「カラーバス効果」を応用し相手が見たいもの、望んでいるものの幻覚を相手に見せることで相手を自身に有利なテリトリーへと誘い出す。
              ふふふ、一度見えてしまったら最後。あなたはもう目を離すことは出来ないですヨ・・・♪
>「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
 →「共感響姦」:「ライフドレイン」中自身が連れている妖精を介して相手の精神と繋がることで「ライフドレイン」に起きている快感を相手にも伝える。
          この異常な快楽を与えることで相手を魅了し、自身への絶対的な奴隷と化させる。
>「ライフドレイン」:相手と皮膚接触あるいは粘膜接触することで相手の生命力を吸い取り奪う禁術
         淫魔種なら誰でも行える活力吸収能力が自身の魔力特性により強化されたされたもの。
>「蕩ける爪」:彼女の指先から毀れ出るのは他者を蕩かせる弛緩の毒、貫かれれば大量の汗と共に発汗し、その手足は痺れ、崩れ落ちる。
>「魅了の魔眼」:目を合わせた相手を魅了する。特殊な信号を発し、
            目を合わせた相手は魔力の伝達と電気信号によって彼女に欲情し虜となる。
>「薬物耐性」:淫魔の身体は天然の薬の坩堝、生半端な毒など効かず、薬も免疫を持つ。
          彼女たちは溺れさせる存在であって溺れる存在ではない。
>「月衣」 魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
>「交渉術:道化」:貴方の言葉は道化師じみている。
            御惚けた口調で相手のペースを乱し、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる
            その代わりに人によっては悪印象を与えてしまう。
 →「不安の種」:相手の不安を煽る言葉を放ち、相手を精神的に動揺させる。
        【ただし精神力が強い相手には通用しない】
>「道化の仮面」:常にお道化た言動で他者に自分の感情を読ませない。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「這い寄る深淵」:闇・森・幻の三種の属性が複雑に絡み合った彼女の魔力は他者の生命力を奪うことに長けている。
          一種の瘴気じみたその魔力は肉体や魂といったモノに浸透しやすく、相手の生命力を木の根の様に効率的に吸い取れる。
>「先天性:罪悪失調症」:彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「壊心嗜好」:彼女は他者の人生を惑わし狂わせ堕とし、そして破滅させることに喜びと生き甲斐を感じる醜悪な精神を持っている。
>「快楽主義」:彼女は相手が男でも女でも被虐的でも加虐的でも複数人相手でも気にすることなく受けいれ、行える
>「永久不老」:淫魔は数十年で成人を迎えると共に年を取らず、特殊な分泌液を発してその若さを保ち続ける。
>「柔らかな肢体」:淫魔特有の関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
>「鳴り響く甘声」:穏やかで優しく語り掛ける、その声は相手の心に届き響かせる。
         それは甘い砂糖菓子の様に、或いは麻薬の様に少しづつに相手の心に染み込み、心に残る残響となって汚染し続ける。相手の精神耐性を下落させる。
 →「堕落姦絡」:相手の欠点や悪癖すらも肯定し、相手の感情や欲望を開放させることで徐々に自身の虜とし、相手を倫理観や罪悪感、良心といったものを少しづつ削り取る。
        【相手の善性を犯し穢し、その心を狂気や悪へと傾け、堕とす】
>「性豪」:アハハ!たった二桁ぽっちで終わるわけないでしょう?
      さぁ、まだまだ夜は長いですからもっともーっと楽しみましょうミナサン♪

【称号】
>「賞金首”色災の道化師”」:多くの人たちの誘拐や複数の村の壊滅など被害の大きさから複数の国家で生死問わずの賞金首となっている称号。
             色を多用とする幻術や固有魔法と、性交を用いた生命力吸奪の邪法を使うことからこの二つ名で呼ばれている。

2462尋常な名無しさん:2023/03/24(金) 11:56:50 ID:.dVQrBGE
・経歴:多くの人達の誘拐や複数の村の壊滅などの凶悪犯罪から、国家単位で指名手配されている正体不明の淫魔。
    活動し始めたのは百年前とも二百年前とも言われているが、正確な記録は捏造や謎の紛失などによって詳細は分からず
    噂では行方不明なったある著名な心理学者の娘に似ているなどの情報も出てきたが、それでも正体は掴めなく、
    ただ、幾度もなく差し向けられた討伐隊や義勇団などから逃げ切って、今も彼女が行ったと思わしき事件が聖錬を中心に起きているという事実だけが残っている。

【備考】
一般人などのモブを篭絡させて破滅させている系のぶっ殺してもいい敵枠を作ってみた。
基本的にはいなくなっても騒がれにくい、スラム街の住人や社会的に問題がある人、或いは孤立しがちな村などを中心に狙い
捕まえた相手は「ライフドレイン」の相手や自身の手駒として用いて、危険時には固有魔法の「悪夢の虹色」でそれらを囮として自分は真っ先に逃げるルーチンです。

2463尋常な名無しさん:2023/03/24(金) 14:48:55 ID:By2UwPl.
ワンピの敵役にいたね
No3の相方の色使いの能力

2464尋常な名無しさん:2023/03/24(金) 18:03:16 ID:Wc/n9m.A
ミスゴールデンウィークか

2465尋常な名無しさん:2023/03/27(月) 00:05:52 ID:I.9iTlzs
【キャラ案】
NAME:「先生」(ブルーアーカイブ)
属性:雷
クラス:「指導者」 サブクラス「賢王」
種族:純人種

╋<装備>╋
「シッテムの箱」:預験帝に移されていた魔導文明時代の技術や国外での任務中に得た生まれ発展していった技術などを
              つぎ込んで作り上げた専用タブレット型端末(デバイス)。
              国外での任務中に入手した魔導文明時代の発掘品が母体となっており、使えるように改造していくうちに
              魔力出力型聖具クラスの性能を備えていった。【分類的に非正規品のデバイス】
              <仮想胎界>という物を開発された際に使用されていた高等魔術言語を流用して開発されたメインOS
              【A.R.O.N.A】がインストールされており、高い情報処理を可能にしている。
              なお、過酷な現場環境へ対応する為に【アロナ】と【プラナ】という二人の自立型AIが待機している。
              二人の協力を得る事で様々な事が出来る様になった。【スキル「シッテムの権能」を取得】

【称号スキル】
>「指導者」:一般的に「メンター」と呼ばれる、他の者へ修得している知識や技能を指導しながら伝授する者。
        共通して指導する知識や技能の基礎を徹底的に修得させ、どう発展させるかを指導対象に一任させてから
        修得出来る様にサポートする方針をとっている。
        対象のスキルの修得率や熟達率に大幅な上昇補正がかかる
>「賢王」:某女神からお巫山戯半分に授かったクラス。
        .事実上、女神直属の代理人である事を示し、執行する権利は女神が正式に認めているという事を示す。
        .代償として女神から唐突に押し付けられる難題を最優先で対応しなければならない義務が発生する。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
            →鍵開け、足跡分析、忍び歩きなど行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
            →野草の知識、足跡分析、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「賢王の技能」:エージェント時代に国内外で四苦八苦しながら身に付けた知識や技術などの総称。
            なんでこんな名前なのか?某女神からの命令でそうなっているだけです。
       →「人智」:今日まで「人間」が生きる為に培ってきた様々な知識や技術を調べ上げていき、幅広く少し深めに
              使える手段をフル活用して身に付けていった。【全知識系をLv1状態で内包。ただし稀に忘れる】
       →「伝授」:言葉や文字、図形などを活用して対象へ伝えたい情報を誤解を与えず理解りやすく伝える。
       →「道具作成」:手持ちの道具や材料を使って様々な物を作り上げる。
                 常に生き残りたい為に限りある材料や道具、知識を駆使して必要な物を自前で用意してきた。
       →「陣地形成」:使える道具などを駆使して自身の有利な場所を形成する。
                 敵地にあたる場所で、いかに有利な場を作り出すかを模索し実行してきた。
       →「房中術」:任務上、性行為を避けれなかったので渋々身に付けた性交関係の医療技術。
               性欲に流されない様にしつつもお互いに満たされる様に行為をするが、心を許している相手だと
               ちょっと暴走する。
>「×無窮の武練」:職務の関係で、いかなる状況だろうと使える物なら武器として活用出来る様に鍛錬を積んでいた。
              だが、負っている怪我の影響で演舞として披露する程度までしか武器を握り続けられない。
>「×カラテ」:全てはカラテだ。
            弛まない鍛錬を積んでいるが、負っている傷の影響で自力では実戦で扱えない。
>「シッテムの権能」:「シッテムの箱」にいるAIの力を借りて様々な処理を行う。
             同時に複数の処理の実行は可能だが、その分だけ負荷がかかって効果が下がっていく。
       →「多目的ハイパーセンサー」:本来は、戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                          建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉える。

2466尋常な名無しさん:2023/03/27(月) 00:06:04 ID:I.9iTlzs

       →「ハッキング」:電子回路を持つ機械への侵入し、遠隔操作や情報収集を行う。
                    逆にハッキングされた際、こちらより性能が下だった場合は無効化する。
       →「障壁展開」:「シッテムの箱」を中心にエネルギーの障壁を展開する。
                 出力と高度な演算処理が可能なら、どのような環境でも人一人は守れる。服は犠牲になるが。
       →「マクロ式可動制御」:人形劇を参考に組み上げた自己エンチャントを利用した可動制御術式。
                          「歩く」を始めとする無数にある動作を術式へ変換してからパッケージ処理を実行して
                          保存し、必要に応じて自身を対象に保存した術式を掛けて実行していく。
                          正しく、自分で戦ってない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「交渉術」:巧みな話術により自身に有利な言動を相手から引き出す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

【特徴スキル】
>「大人の覚悟」:自分より年下の子たちを守りたいという意志とそのためにどんな事でもしてあげようとする精神を持つ。
           ただし、相手が悪いことをする場合には厳しく対応し、本気で怒る場合は威圧する事もいとわない。
>「未だ癒えぬ傷」:任務中に重症を負った事で継続する事は困難となり、動けるうちに任務を放棄して帰還した。
            検査の結果、身体が今までの無茶で既にボロボロだったのが、今回の重症がトドメとなって定期的な
            治療が必要な状態になり、完治しても今まで通りの無茶が出来なくなる事を告げられる。
            その後、任務失敗の処罰と受けると同時に検査結果を踏まえて職務を解かれた。
            未だ治療が必要な状態であり、無茶をする事は出来なくない。【所持していたスキルをほぼ消失】
>「ダメな大人」:ロボットだとかカードゲームだとか、ロマンのあるものに対して童心に帰って浪費してしまう。
>「猫好き」:普段から猫用おやつを数本持ち歩いているほど。

【称号】
>「元・エージェント」:それなりに活動していた預験帝のエージェントだったが、容姿など些細な事を理由に過酷な任務を
             命じられるもしぶとく生き残り達成していったが、とある任務中に重症を負い失敗する。
             任務失敗の処罰として自身の名前に関する処置を受けさせられ、失敗して帰還した後に受けていた
             検査の結果を踏まえて職務を解かれた。
>「無名の先生」:エージェント時代の積み重ねてきた実績と経験を活かすという面目で、指導者としての地位を得た。
           名前を伝えられない為、己の存在を示す言葉として【自称「ティーチャー」】と名乗っている。
>「女神の指導者」:某女神の指導を任されていた時期があり、色々と指導していた。
              識字力を始め、事務系から基本的な戦闘技能、堕落に接しない程度の娯楽とか様々。
>「便利屋先生」:本人の意志に関係なく問題に幾度も巻き込まれ、必然的に対処していたら呼ばれるようになった。
>「異端者」:預験帝の教えに飲まれず、国外の思想などに感化されて独自の信念を持つ、預験帝にとって異端な存在。
>「MIA」:匿名のメッセージを受け取り指定された場所へ向かったのを最後に行方不明となる。
      戦闘の痕跡と所持していたタブレット型端末が破損した状態で見つかり、このように処理された。

2467尋常な名無しさん:2023/03/27(月) 00:06:18 ID:I.9iTlzs
・経歴:それなりに活動していた預験帝のエージェントとしての経歴を持つ、指導者としての職務についていた男性。
      黒士からエージェントへ成り上がったという異例の存在であり、容姿などを理由に過酷な任務をやらされていたが、
      いつの頃か不明だが「生きたい」という意志に目覚めており、生き残る為に我武者羅に足掻いていた。
      だが、どんなに足掻いても限界というものは存在しており、とある任務中に重症を負い任務を失敗する失態を犯す。
      その罰としてエージェントとしての職務を解かれ、自身の【名前】を伝えたり残せない様にする処置を受けさせられ、
      怪我も定期的に治療を受けなければ完治しない事が伝えられ、復帰は困難である事実を突きつけられた。

      治療の事も含めて今後の生活の為に現状の肉体でも行える職務が無いかを一通り探し、指導官の追加の募集を
      見つけて応募して、数日後に補欠合格の通知が届き、新たな働き先を得た。
      それから担当になった人材を育成する際に国の方針に沿いつつ自身の経験を活かした指導を行い、それなりの
      実力者まで育成する作業を幾度も繰り返して実績を積み重ねていった。
      新たな職務に慣れてきた頃、「暇そうにしている」という理由から某女神の臨時指導官をやる事になり、任期中は
      問題を起こさないように気を配りながら対応していた事が、それが信頼を得ていた事を後に本人から聞かされる。

      任期を終えて通常の指導官へ戻るも女神の指導官をしていた頃から自身の異端性を自覚し受け入れ始める様に
      なっていたが、これ以上の処罰を受ける事はお断りしたかったのでいろいろと考えていた。
      そんな時に指導していた某女神から遊び半分に教えた暗号を使用したメッセージが送られてきて、解読した内容を
      確認し、【悪魔の囁き】じゃないかとツッコミを入れつつ、放置すると後味が悪いだろうなと考えて行動を起こす。
      実際には【女神の代理人】という立場に就くに相応しいかを確かめる為の試験であったらしく、結果的に相応しいと
      認められて、その地位(専属の傀儡)を与えられ、面倒事から逃げる事が出来なくなっていた。
      ただ使われるだけの立場にいる気もなく、国外での任務中に幾度も見ていた光景を思い出して、与えられた地位を
      活用して【学園】という施設を建造し、識字力を始めとする必須となる能力の向上を努めた。

      なお、通わせる人材に関して国内の施設から(一部は強引に)引き取れば足りるだろうと判断し、女神側に一応は
      断りをいれてから行動を開始し、一緒に働いてくれる人材探しで手間取ったが無事に運営を開始する。
      手探りの状態から開始した為、様々な問題が発生するも悪戦苦闘しながら対応し、唐突に通達される女神からの
      指令の処理するなどオーバーワーク気味に状態が続いたりするも、それなりに軌道に乗っていった。
      そんな日常を過ごしていたが、匿名のメッセージを受け取り、指定された場所へ向かう趣旨のメモを残して出かけ、
      いつまで経っても戻らず、同僚たちが指定された場所へ探しに向かったが見つける事が出来なかった。
      表向きは「失踪」扱いにし、残された痕跡から調査書には「MIA」となったと記録され、未だに行方がわかっていない。

【運用メモ】
原作「ブルーアーカイブ」(未プレイ)を動画で挙げられている本編を確認しつつ(変態要素は抜いた)先生を構成するなら
こんな感じかなと考えつつ、預験帝+α要素を混ぜてみた案。
個人的に未プレイなのでウィキとかを参考にしてる。

・「マクロ式可動制御」に関して
「あまねく奇跡の始発点編」の4章 プレナパテス決戦の回想にあった「シッテムの箱」を使って先生自身の身体を動かした
仕組みを悩んでいたが、カクヨムに投稿されていた「無明の騎士 DAWN KNIGHT」というタイトルの小説を思い出し、それの
32話に書かれていた解説を確認し、それっぽいスキルをでっち上げた。

2468尋常な名無しさん:2023/03/28(火) 00:29:42 ID:StBMmH0k
NAME:「ネギ・スプリングフィールド」(魔法先生ネギま!)
属性:風・雷
クラス:「魔法拳士」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ネギの杖」:父親から受け継いだ成人男性の背丈ほどの長さがある幾つも布が巻かれた杖。
       魔法を使う媒体としても優秀だが、殴った方が早い場合鈍器としてチェストることも多々ある希少な素材の品物。
「魔法の指輪」:ほんの僅かにミスリルが混ぜられた指輪。魔法の杖の代理として使え、徒手空拳で戦う際も魔法の発動を容易とする。
「噛みつき白菜」:一見普通の白菜のようにもみえる鋭い牙を持つ名前通り近づく存在に噛みつく白菜。
         害獣対策として栽培する農家もあるが、非常に栄養価が高く味も良い為、好んで食べる人も居る。
「毒触手草」:大量の蟻酸を精製して内包し、何かが近づいてくるのを感知すると蟻酸を吐き出す。
       吸い込めば頭痛、呼吸困難、嘔吐、下痢。皮膚につけば水疱や炎症を起こす。
       特定の方法で一時的に無害化出来る為、とある魔法使いが固定砲台として運用した事で有名。
「マンドレイク」:人のような形をした根っこを土から出すと強力な特殊音波を発する。
         音波の範囲内に居ると脳を揺らされ一時的に行動不能になる。
         土入り瓶などに入れておけば持ち運びできる為、敵の足止めなどにとある魔法使いが運用した事で有名。

【称号スキル】
>「魔法拳士」:近接戦闘を行いながら同時に魔法を使用する事を得意とするクラス
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「ホグワーツ魔法学校卒業生」:学園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
                ※前線系卒業生であるため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期技能を限定取得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「我蛮族流戦闘術の後継者也」:嘗て聖練最大規模のグールズの集団を単独で壊滅させた英雄がいた。
                その英雄から父に引き継がれ昇華された戦いに対する意識の集大成。
                その場にある物や状況、己の手札を活用し困難を打破するのは当然。
                その神髄は諦めない執念と不屈の意志である。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるが
               その分 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
       →「章節技能:魔法」LV N/7:章節を行使する、最大七章まで。
       →「アクシオ」:特定の物にマーキングを行い、手元に地属性により重力を発生させ引き寄せる魔法。
       →「レヴィオーソ」:特定の物にマーキングを行い、目標の上に地属性により重力を発生させ浮遊させる魔法。
       →「ディセンド」:特定の物にマーキングを行い、目標の下に地属性により重力を発生させ地面に叩きつけるまたは押し付ける魔法。
       →「デパルソ」:地属性による斥力を発生させ、反発力で自分から遠ざける魔法。
       →「プロテゴ」:地属性による斥力を発生させ、敵の攻撃から身を守る防御フィールドを作りだす。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「高速術式」:<無詠唱>、<魔導起動>、<混合精魔術>などの発動準備を瞬時に完了させる。
               魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
       →「混合精魔術」:精霊を行使し、それらを発動魔法のマナ媒体及びブーストとすることによって本来オドにより
                発動誘引するはずの詠唱魔術の格及び魔法を強化させる。
                故に本来扱えないはずの属性すらも混ぜ合わせることによって扱うことが出来る複数属性魔術師の真骨頂。
                【簡略化による発動は出来ない、詠唱によって制御する必要がある】
         サギタ・マギカ・セリエス・フルグラリース
       →「魔法の射手・雷の矢」:下位の雷精霊を呼び出して敵対する相手へと飛ばす初歩的な戦闘用呪文。威力は低いが、複数同時に打ち出せる。
                    着弾地点をマーキングとして使えるため、外したと見せかけて目的の物、場所をマーキングなどの応用が効く。
         サギタ・マギカ セリエスルーキス
       →「魔法の射手・光の矢」:下位の光精霊を呼び出して敵対する相手へと飛ばす初歩的な戦闘用呪文。威力は低いが、複数同時に打ち出せる。
                    着弾地点をマーキングとして使えるため、外したと見せかけて目的の物、場所をマーキングなどの応用が効く。
        ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス
       →「 雷 の 暴 風 」:来れ雷精、風の精、雷を纏いて、吹きすさべ南洋の嵐。
                    強力な電撃を纏った竜巻を放ち、広範囲の敵を飲み込む大魔法。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「儀礼礼法」:かつて女王であった母から教えられ身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「雷速瞬動」:疑似瞬間移動、超高速移動を行う技術。直線に一定距離ならば目的地にマーキングは不要だが、
        より細かい移動をするには魔力によるマーキングが必須。あくまでも速く移動するだけなので、障害物などがあれば勿論ぶつかる。
>「拳法」:幼い頃に年上の女の子から教えてもらった格闘技術。
      教えてくれた女の子は、世の中の理不尽を見たと言った。
       →「崩拳」:基本にしてもっとも技量が繁栄する打撃。
              →「雷華崩拳」:魔力撃、魔法剣によく似た技術で崩拳に雷属性魔力を纏って放つ。
              →「桜花崩拳」:魔力撃、魔法剣によく似た技術で崩拳に光属性魔力を纏って放つ。
       →「消力」:相手の攻撃を回転で受け流す技術。真に極めた者であれば間違いなく直撃したはずなのに空を殴るが如く手ごたえを一切感じない。
>「戦闘続行:レガシー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             涙を止めなければいけない、それがための何も諦めない執念と不屈の意思。

【特徴スキル】
>「天才の努力」:彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
         それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
         ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
>「ラッキースケベ体質」:戦闘中など真面目な状況でない場合、親しい異性が近くに居ると色々とハプニングに巻き込まれやすい。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「コレクター」:魔具やマジックアイテムを収集する癖を持っている。
         レアなアイテムを隠れて集めている。

【称号】
>「頭レガシー(2代目)」:100年以上も昔、悪人達に容赦も慈悲もなくした父親から薫陶を受けてしまった。
>「クラン・トリックスター」:悪戯小僧と呼ばれた故郷の悪友たちと結成したクラン。その一員である称号。

2469尋常な名無しさん:2023/03/28(火) 00:30:03 ID:StBMmH0k
・経歴:100年以上昔から現代に跳ばされた千の呪文の男と呼ばれた英雄と、今は亡きウェスペルタティア王国最後の女王の間に生まれた青年。
家でも色々と両親から教育されていたが、父親の後輩が現在校長を務めるホグワーツ魔法学校へ入学し、そこで悪友たちと出会う事になる。
その悪友たちとクランを組み、冒険者として様々な冒険に出かけていたが、とある事件に巻き込まれネギ以外の悪友たちが全員女の子になってしまう。
現在は男に戻るためという名目で色々な地へ冒険に出かけているが、最近悪友たちの様子が変わってきていることに内心困惑している。

運用メモ
前衛型相手には魔法の射手でけん制しつつマーキングして、レヴィオーソで浮かせて行動邪魔してる間に詠唱終了させて雷の暴風
後衛型相手には魔法の射手でけん制しつつマーキングして、雷速瞬動で近づいて崩拳シリーズぶち込む

2470尋常な名無しさん:2023/03/29(水) 16:32:49 ID:18.52kzQ
なんもかんも無料公開でめっちゃ面白かったK2とシン仮面ライダーが悪い。

NAME:「神代一人」(原作:K2)
属性:風
クラス:「スーパードクター」 サブクラス「仮面ライダー」
種族:純人種?

╋<装備>╋
「タイフーン」:一人が腰に装着しているベルト。
         常に微弱ながら他者の生命力を吸収する機能が備えられており、装備者に休息不要で長時間の活動を可能にさせる。
         また、ベルトの蓋を開放させることで急速に周囲のマナを吸収し、装備者の生命力へと変換して充足させることも可能。

「医療器具」:鞄に納められるように小型化した様々な道具を常に携行し、何時いかなるときにも病や怪我に対処できるだけの備えをしている。

「Kの集落」:<スーパードクター>の技術を知識を連綿と築き上げ、今代まで伝え続けて来た聖錬にある小さな集落。
       しかし、そこにはおよそ医療において必要とされるありとあらゆる設備が日々建造、開発されており、一部の貴族たちからは
       死神からの隠れ家と呼ばれている。

【称号スキル】
>「スーパードクターK」:代々医療技術を用いることで人々の命を病や怪我から救いあげることを使命とする一族、その当代随一の医師である証。
               手技の精密さや判断力、決断力は元より優れた観察眼を持って人の命に忍び寄る死の影を見逃さず駆逐する。
               命を諦めない限り、我々は必ずやその願いに応える。応えて見せる。

>「仮面ライダー 2号」:先代のKたるKAZUYAから死に際にマスクとベルトを託されたことで得た称号。
               1号たる彼は預験帝に捕えられ、洗脳されて非合法な人体実験の研究をさせられそうになったところを命からがら逃げ伸び、
               聖錬各地に潜むマローダー含めた預験帝の下部組織と戦いながら医師としても活動していたという。
               貴方はそんな先代の遺児と志を引き継ぎ、2号と名乗りながら日々預験帝を含む「人に仇為す存在」とも戦い続けている。

【所持スキル】
>「Kの一族」:連綿と続く医療技術の発展と向上、それによって人々の命を救うことを旨とする血族が代々継承し続けて来た医療技術。
         同時に貪欲に世界中の医療について学び歩くことで狭い範囲や症例だけでなくありとあらゆる症状、怪我に対応できる用に備えている。
       →「外科医療」:欠損した部位や壊死した体組織などを削ぎ落し、人工のそれに置き換えたり、
                 あるいは生体を利用して繋ぎ合わせたりなどの手術を行う技術。
              →「QOL優先」:患者の今後の生活や活動を考えて最善の術式を瞬時に選び、実行できる。
              →「神域のメス」:貴方のメス捌きは達人のそれに等しく、迷わず誤らない。
                         躊躇いを持たずに実行できるその技術力により手術時間を大幅に短縮できる。
       →「内科医療」:所謂手術を行わず薬剤の投与などで行う医療技術。
              →「医聖の眼差し」:どれほどかすかなモノであれ、貴方は病や怪我に依る兆候を見逃さない。
                          多くの経験から学んだ貴方の観察眼は誤魔化しや虚勢を見抜き、真実を鋭く射抜くことが出来る。
                          【<鑑定眼・真>互換】
              →「医療魔術」:人体を修復させる各種の治療魔術を行使できる。
                        血管への干渉や体温の管理、内臓の賦活など出来ることは数知れない。
       →「薬物知識」:薬やあるいは毒物に関する知識を有する。
              →「調合技術」:必要に応じて素材を用いて薬を精製できる。
       →「錬金知識」:錬金術に関する知識、技術を有する。
              →「手製道具」:手術や治療に必要な道具でないものは自力で作って代用する。
>「人体構造把握」:人間の身体がどのように生命活動を維持し、稼働しているか。
             解剖学的な物理的な把握から、オドの流れなどの魔術的な部分に関しても貴方は網羅している。
>「精密駆動」:己の肉体をミリ単位で掌握し、動かすことが出来る。
          手術を行う際、髪の毛一本分の誤差で生死を別つなどありふれている。出来て当たり前なのだ。
>「赤に染まった白衣」:医師がいるのは常に生死を分かつ鉄火場であり、それが如何に凄惨であろうと冷静に為すべきことを為す。
               震え、竦み、迷っている間に命が失われる。そんなことをさせないために俺たちはいるのだ。
               如何なる状況であっても冷静さを失わず、精神に関するデバフを無視して行動出来る。
              【<迎撃態勢>内臓】
>「変身」:<タイフーン>を起動させることで周囲のマナを自身の生命力へと変換して<仮面ライダー2号>へと変身できる。
       →「受け継がれた仮面」:貴方の装備するベルトとマスクは先代の<スーパードクターK>たるKAZUYAによって今わの際に託された物である。
                      マスクを通じて先代の得た知識や経験の一部を継承することが可能となった。
       →「超・内力轟壮」:元より生命力を活用した身体能力の強化は得意であった貴方がベルトによる恩恵を受けることで更なる力を得た。
                   肉体的な性能が飛躍的に向上し、真人に近い頑強性と怪力を誇る。
              →「人知を超えた力」:大襲撃の際、単騎で集落に迫った魔物の津波を蹴散らした事実により、その怪力やスピードはもはや
                            人のそれではないと考えられている。
                           【<業怪力><超俊足><超頑強>を複合】
       →「ライダーキック」:必殺技として用いる一撃。
                    体内の生命力を爆発的に集束させた蹴りの威力は文字通りの意味で龍を屠して見せた。
       →「超回復」:ベルトによって行われる周囲の微量の生命吸収効果によって貴方は常時僅かずつだが体力を回復出来る。
>「超タフネス」:一昼夜に及ぶ手術を終えた後でも必要とあれば往診に赴き治療を行えるだけの体力を持つ。


【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「集中力」:手術の時などで必要となる集中力の維持と高め方を貴方は生得的に習得している。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
       →「血族の責任」:バトンを渡された者として恥ずかしくないようにする。
                  代々命を守ることに決死となってきた者たちへの畏敬の念が貴方に日々たゆまぬ努力と研鑽を維持させる。
>「コネクション」:世界各地を渡り歩きながら治療や研究を行うKの一族はそれ故に各地の医療組織や教会と密に連携をとっており、
           必要とあればその施設を借り受けることが可能である。


【称号】
>「スーパードクターK」:世界各地を渡り歩く優れた名医であり、別名死神殺しとも。
               奏護や桜皇の水の国等の厄介な地域でも必要とあれば赴くため、多くの継承者はただ医師としてだけでなく
               戦士としても有能であることが多い。

・経歴:
聖錬の片田舎、アクセルにほど近いところにある集落に住んでいた青年。
村の掟として成人した後は各地を渡り歩きながらそこで行った治療の結果や新しい技術の情報などを定期的に集落へと届ける生活を送っていた。
そんな生活が変わったのは今から数年前、一族随一の医師にして<スーパードクター>の称号を持っていたKAZUYAが瀕死の重傷でありながら彼の元へと
やってきたことが切欠であった。
預験帝の流れをくみ、人体を玩具の如く扱う秘密結社の存在と改造された己の肉体の事。
その後の組織との戦いの中で致命傷を受けたことまでを説明し、自身のクローンとして生み出されてしまった少年一也の村への保護を託して息を引き取った。
戸惑いながらも少年を保護し、KAZUYAの遺体から彼に施された非人道的な改造手術の存在を把握した一人は先代の意思を継いで闘うことを決意した。

2471尋常な名無しさん:2023/03/29(水) 17:29:53 ID:lmEXTQEo
惜しい、GMは主人公ライダーを迂闊に格下げするような書き方はできないと言ってまして
なかなか出てこられないキャラになるかと

2472尋常な名無しさん:2023/03/29(水) 17:48:39 ID:18.52kzQ
分かってたけどどうしても作りたかったので許してクレメンス。>主人公ライダー
本当は一也君で作ろうと思ったんだけど大学生の方だとAA一枚だけなのね。

2473尋常な名無しさん:2023/03/29(水) 22:11:40 ID:3wvT7uHg
NAME:「白銀 御行」(かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜)
属性:地・水
クラス:「セージ」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種

・経歴:牙の塔で学内自治組織に所属している男子学生。
    父親は優秀な商人であったがある商談に失敗してそれを機に離婚。
    父の側へと残った自身に父親は「お前ならもっと上まで行ける」と前々から気になっていた牙の塔の入学を薦められて入学
    現在は学内自治組織に所属しつつ、馬が合った先生の教室で勉学に励んでいる。

╋<装備>╋
「ハードポイント・改」:自身専用にカスタマイズ化したハードポイント。
             専用化したことでより効率的に全身に掛かる荷重への負担が軽減された。
「ダッシュブーツ・改」:自身専用にカスタマイズ化したダッシュブーツ。
             専用化したことで魔力の消費を抑えて脚力を強化出来るようになった。
「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の初級を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。

【称号スキル】
>「牙の塔自治組織」:牙の塔の学生で結成されている組織であり、
              牙の塔内で起こる問題の解決や学生生活の向上のために活動している。
              役職付きの者は学長よりある程度の権限を与えられている。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「エルメロイ教室学生」:牙の塔で奇人変人の巣窟と言われているエルメロイ教室の授業を受けている学生である称号。
                授業を受けた時間に比例して自身の適正にあった技能の取得、レベルアップが行われ易くなる。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。
        その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
        【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。
         荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
         現在中級資格を取るために勉強しているがロッククライミング技術の取得に苦戦している。

【所持スキル】
>「儀礼礼法」:父親から「木っ端な商人なら政治に関係ないと思うな、むしろ木っ端な商人だからこそ政治に強く深く絡むと思え」との教えと共に叩き込まれた礼儀作法。
         上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。 
>「博覧強記の識典」:飽くなき努力と経験、そして知人友人達との交流によって様々な知識を身に付けている。
 →「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
 →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
 →「魔物知識」:牙の塔に集積された一般的なモンスターの生態や、資料に載っている過去に存在したFOEなどの特徴や能力の知識を持っている。
 →「魔具知識」:魔具について正しい知識と、拡張性を持たせることができる。
 →「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
  →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
  →「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
  →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
  →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
 →「数秘術」:魔術や機械工学の観測の為に、発達した実学。この世のすべては数字で表すことができる。
>「記憶術」:牙の塔で叩き込まれた計算能力、あるいは暗記術。
        一つのページを一秒で憶えること、三日経ってもそれを復唱出来る記憶方法。
        七つのスペルだけで、三十にも至る単語を発想する方法。
        記憶は武器、知識を磨く技術を牙の塔は持ち合わせている。
 →「数珠繋ぎの道標」:連想ゲームの様に一つの言葉から複数の関連する知識を記憶から呼び起こし、そこから更に関連している知識を記憶から引きずり出す。

2474尋常な名無しさん:2023/03/29(水) 22:12:22 ID:3wvT7uHg
>「タフネス」:生来からの体力の多さと商人である父から教わった疲労を軽減する歩き方を身に付けている。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
         例え軍師でなくとも優れた頭脳の回転は場の流れを支配し、先手を取る。
>「情報通:牙の塔」:貴方は多くの牙の塔関係者との知り合いを持つ。それは塔内で、街中で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。
             また初めて訪れる場所であっても要領よく人脈を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。
             殆どが便利屋扱いで色々と手伝わされたことが切欠だがな!せめてこれぐらいはしてもらわんと割に合わん。
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
             正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
             あのクソ親父から「お前も商人目指すならこうゆうやり方も覚えとけ」と言われて覚えたが・・・いやこれ絶対商人と関係ないよな???
>「鉄面皮」;並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「交渉術」:相手との対話によって自身に有利な情報や条件を引きずり出す。
 →「いいくるめ」:巧みな話術で相手を言いくるめることで自身に不利な条件や情報を出し難くさせる。
>「鑑定眼(人)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
           幼い頃から父の陰で人を見てきたことで磨かれた人間観察能力。

【特徴スキル】
>「努力の天才」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目的へ辿りつくために”絶えず努力をし続ける”ことが出来る才能。
           例えその目標の達成が困難になろうとも心は折れることなく、目的達成までの道筋を考え、そのための努力を行える。
>「思考不転」:どのような状況下でも考えることをやめず、打開策を見出そうと思考し続ける。
          例え絶望的な相手でも諦めず対抗手段を探し、そして手掛かりを掴み取る。
          「いいか、どんな状況でも考える事をやめるのは死んでからでも出来る。だから死ぬまでは考えて考えて考えて、そして答えを導き出せ」
           あのクソ親父小さい頃から俺によくそう言ってたが、でも実際結構役に立っているんだよなこの言葉・・・
>「お人好し」:相手を疑っていても、困っているならつい助けてしまう性格。騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
>「壊滅的運動センス」:体力自体は人並み以上なのだが運動能力のセンスが人よりも遥かに欠けている。
               現在は友人の手助けと不休の努力によって、なんとか人並み程度には動けるようになっている。
               【運動・近接戦闘系スキルの取得に必要な経験値が膨大に増加し、レベルアップに必要な経験値は指数関数的に上昇する】
>「破滅的音楽センス」:本人は音楽好きなのだがリズム感や音程が致命的にない。
               現在は友人の手助けと不休の努力によって大分マシになったが、かつてはとある友人曰く「踊ればもがき苦しむ人、歌えばナマコの内臓の様な歌声」と散々な評価を受けていた。
               【音楽系スキルの取得に必要な経験値が膨大に増加し、レベルアップに必要な経験値は指数関数的に上昇する】
>「虫嫌い」:幼い頃家族と乗っていた馬車が虫型モンスターの群れに襲われ、必死で逃げ回っていたことが原因で虫嫌いとなった。
>「ポンコツ」:ありとあらゆる行為に時として致命的なミスが起こる、
         それはどこぞの赤い悪魔の家系の如く、ついついうっかりミスを起こしてしまう。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
         それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。

【称号】
>「学生知識部門:主席」:牙の塔の学生知識部門において主席を取った者の称号。

2475尋常な名無しさん:2023/03/31(金) 01:49:57 ID:tqRj1zAU
NAME:「シェフィ」(原作:プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:氷・竜
クラス:「竜戦士」 サブクラス「スケーター」
種族:「竜人」

・経歴:
精霊の庭の信仰派、というよりも双房教の知人の世話になっている少女。氷の精霊術と魔法剣で戦う正統派魔法剣士。
外見の若さに反し、各派閥の上位陣にも劣らぬ力量を持つが、それもそのはず。なんせ竜人である

元は父母や兄とともに隠れ里で静かに暮らしていたのだが、里がマローダーに発見されて奇襲を受け半壊。
家族こそ無事であったが、多くの知人を失い荒れた故郷を出ていく事に心が耐え切れず、一時幼児退行してしまう。
新しい里を探す旅にはとても連れて行けぬと判断した両親は、親交のあった精霊の庭幹部『湖の女王』モルガン、
またの名を「ドラグギルディ」に兄共々預けて治療を任せる事に、元竜人の精人である彼女のケアとスパルタ修行により、
徐々に症状は改善していった・・・心を閉ざす余裕が無くなったとも言う

現在は、旅に出た兄と別れて庭に残り、師の教えを修める修行をしつつ、庭の依頼で大物退治に協力し恩を返している
庭では友人もでき、実年齢がアレのためお姉さん風を吹かしたりするのだが、パニックになると幼児化してた頃の口調や
態度になり、師を探して泣き出してしまう。黒歴史が増える度に悶絶し転げまわる彼女だが、完治は遠いと見られている。

╋<装備>╋
「氷竜剣」:師であるモルガンが属性に自分や最近の弟子に合わない為放置していた氷属性の竜人専用武器。
     かつて技術継承の為、氷属性の竜人の弟子に作らせたはいいものを、質が不十分な為知人の
     鍛冶神に卸すことも、氷系戦姫の家に送るのにも使えなかったオリハルコンの剣。
     シェフィ自身が己の才牙に目覚めるまでの練習剣と師は認識しているが、腐っても神の金属の為に
     そこらの属性金属武具とは隔絶した性能の剣となっている。

【称号スキル】
>「龍戦士」:戦闘技術を磨いた竜人の戦士である。未熟なれど莫大な身体能力とそれを活かす技術を身につけている。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「双房教皇の弟子:スワンギルディ」:双房教の教皇ドラグギルディの弟子である。
            庭に所属する彼女の弟子は『○○ギルディ』という称号で呼ばれる。
>「英雄病患者(初期)」:弱冠だが英雄病の気が見られ、特にネーミングに表れている。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱:凍る湖(ゼーゲフローレン)」:詠唱を<単語化>する。
                         眼前に氷の道やフィールドを作り出す術であり、機動戦の要。簡略化はこの術のみ
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
       →「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
                詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「竜語魔術:精霊術互換」:竜の一族に伝わる独自の魔術を受け継いでいる。長大な詠唱と高威力を持つ旋律詠唱が多い。
             現代では精霊術と呼ばれている技である。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。最近になってようやく師に「剣士」と認められた
>「バッシュ」:聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
>「竜闘気:氷」:肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。

2476尋常な名無しさん:2023/03/31(金) 01:56:34 ID:tqRj1zAU
>>2475続き
>「竜剣技」:一部の竜人に伝わる、竜闘気を扱う武具や肉体の戦闘技術を体系化したもの。
      その真の目的は武術を通して竜闘気を使いこなし、才牙に、そしていつの日か装甲化に至る事である。
       →「竜剣技:海破」:竜闘気の形状を空気抵抗を軽減させる形へ変化させたり、自身の竜闘気の特性で空気を焼く・
                大気中の質量を減少させる等を行い、通常よりも抵抗が少なく高速化した攻撃を行う。
                己の竜闘気の性質や属性魔力の把握と、形状の操作により可能となる技。
            →「散霞」:海破による高速移動中に竜闘気の噴出や才牙の生成・形状変換による抵抗の変化を用いて、
                 急激な方向転換や切り返しを行う技。黒き霞となりて、散れ
       →「竜剣技:裂空」:集束された竜闘気によって、霊体などのマナを切断する。竜闘気制御の目標のひとつである
                熟練者であれば、物理作用が少なくマナのみを切り裂く刃を瞬間的に生み出し振う事も出来る。
       →「竜剣技:登龍」:魔力撃の要領で、圧縮した竜闘気を相手に叩きつける瞬間に解放する、竜闘気による<闘気剣>。
                 →「極寒登龍」:竜語魔法(精霊術)や設計魔法と<裂空>で魔法剣と竜闘気を纏い、炸裂の瞬間に<登龍>を放つ技。
       →「舞斬・月下氷竜」:<裂空>を纏ったまま、<海破>で高速移動しながら四方八方から相手を何度も斬りつける。
                <聖竜剣技:龍舞>又は<乱舞の太刀>と呼ばれる技の未完成系
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
>「竜の吐息」LvN/5:保有するブレス(種別:氷)を撃ち出せる。竜の吐息はあらゆる外敵を撃ち滅ぼす。
>「ドラゴンフォーム」:竜化する、竜化した場合「竜の吐息」が一段階向上して判定する。
>「竜の生命力」:生半可なことでは死なない、生物としての頑強性を保持している。
>「ピキュリアースピリット」:自分の保有する属性の属性強度を強化する。竜は全てを掌握する
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
        自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「竜翼滑走」:竜闘気の反発による瞬発力と翼による空力を利用し、高速移動の際の制御に用いている。
        師や風・空の竜戦士の様に『飛翔』を行うには、彼女はまだ未熟である。

【特徴スキル】
>「クール系」:冷静で大人びた口調で話す常識人。外見以上に年上に見えるっていうか、若いと言っても竜人なので結構な年齢
       →「クール系?:幼児化」:パニックになると幼児退行してた頃の口調が出る。師に甘え倒して、後ほど悶絶するのが様式美
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、
        代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「双房教徒」:テイルレッドを現人神として信仰し、その活動を助ける事に生き甲斐を見出している信仰派の中でも大規模な集団の一員、
        ボスの弟子なので、弟子入りしてしばらくは自身のサイドテールをツインにしてたが、周りについて行けず、最近はやってない。

【称号】
>「スワンギルディ」:幾多の精人と人とを見守る精霊の庭の奥地『カオスガーデン』の女主人にして庭の重鎮、双房教の首魁であるドラグギルディの弟子としての称号。
        彼女の趣味であるアイススケートの様子と、現在の弟子の中でも特に努力家であった事から名付けられた。


庭に戦力投入すべく作成。強さイメージはピュセルやソラ(Aランク上位)を苦戦させつつ負ける程度で、ネロ・モーさん(ガチ武貴)にあたったらまず勝てない感じ
見やすく調整中の竜剣技周りを搭載、師のモルガンはFGOではなくダブルクロス・ストライクの方をイメージ。途中まで組んであるけどFGOの方とも絡めたから未投下
庭の若い者と交流があり庭に協力する、老獪な長老衆の誘導には抗えない未熟な精人・竜人ポジ。味方でもよし取り合えず殴ってから仲直りしても良し

2477尋常な名無しさん:2023/04/01(土) 22:09:59 ID:vXyJLsyo
NAME:「スパルタカス」(原作)ニンジャスレイヤー
属性:森
クラス:「ニンジャ」 サブクラス「格闘王」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】
<ハヌマーン>

・経歴:桜皇において知らぬもの無き格闘王。
    打・投・締全てを究め、振るうその強さは常軌を逸している。
    古代ローマカラテの総帥であり、各地のローマカラテの使い手達の師である。

╋<装備>╋
「なし」:抜き身の素手で相手を撲殺する。

【称号スキル】
>「ニンジャ」:ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
      独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
      一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
>「格闘王」:桜皇に存在する格闘業界において知らぬもの無き強者、強すぎる為に彼の死合相手が見つからない程。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「求道者」:己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間。
       努力を継続しやすい。
>「伝承者」:古くから受け継いできた技術の継承者であり、その使い手である。
       それがカラテであり、ローマカラテなのだ。
>「古代ローマカラテ総帥」:桜皇において伝承されるローマカラテ会の総帥。
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
          そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
          ただしそれは浸食率に比例する。アーチニンジャ【ロムルス・ニンジャ】を宿している。

【所持スキル】
>「千拳万理」:その戦い続けてきた数多の拳闘経験から、いかにして相手を撲殺することが出来るのか直感的に理解できる。
>「古代ローマカラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
            ローマ・ニンジャが編み出したその技巧を完全に受け継ぎ、磨き上げている。
       →「獅子の構え」:古代ローマカラテの基本姿勢であり、「鉄壁」と評される防御的な構え。
       →「鷹の構え」:五つの獣の構え」第二の構え。「獅子の構え」に比べ、より攻撃的な構え。
               二段構えの攻撃を行うと同時に手印を組むことで跳躍力及び手足先の力を高める。
       →「馬の構え」:「五つの獣の構え」第三の構え。
               メビウスの輪めいた軌跡を描く足さばきと、足さばき同様にメビウスの輪の如く内から外、外から内へ、
               耳の位置に高くかざした握り拳を前に向け動かし続ける、軍馬の蹄を連想させる攻防一体の構え。
       →「一角獣の構え」:「五つの獣の構え」第四の構え。馬の構えの発展形であり、全てを受け止め螺旋チョップで殺すカウンター型。
       →「龍の構え」:彼のみが継承する「五つの獣の構え」第五の構え。相手の先手を取り続け一切の抵抗を許さず制空権を完全制圧する超攻撃型。
       →「剣の構え」:彼が編み出した新たなる第六の型、相手の思考を読み、最高の一撃を急所に放つ必殺拳。
>「ニンジャ・ビジョン」:ニンジャセンス、ニンジャ視力、ニンジャ動態視力、
             それらを活用した条理を超えた認識能力。積み重ねられた経験に比例して、
             罠などを察知し、不可視の敵にすら気付く。
             感知判定をそれぞれのニンジャステータスに比例し、上昇させる。
           →「生体パルス感知」:彼のニンジャセンスは飛びぬけており、相手の攻撃や思考を読み取ることが出来る。
                      遠隔武器であろうとそこに殺意や、気配が存在するのなら事前に読んで行動可能。
>「超々俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
          自由なる動き、彼を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「全ての道はローマに通ず」:極まった歩法により空中すら踏み台に、本来立てない水面すら足場にする。
               ローマカラテを究めれば、自ずと重要になる足運びも極まるのだ。
               スリケン一枚あれば超遠距離に移動できる。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
       毒すらろくに効かない。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。

2478尋常な名無しさん:2023/04/01(土) 22:10:51 ID:vXyJLsyo
╋「異能忍術:音界の覇者:ハヌマーン」╋(反射速度の上昇、振動操作、風を操るカテゴリー)
       →「サイレンの魔女」:視界全域に振動波や風の刃、竜巻による攻撃を加える忍術であるがスパルタクスのそれはカラテの射程に視界全域を組み込むものだ。
       →「ウィンドブレス」:特殊な呼吸法により、自身の周囲の空間のマナを取り込み集中力を強化する。
       →「スタートダッシュ」:いかなる環境下においても十全に走り出す。
       →「スピードフォース」:相手の全身の動きから機を読み、一瞬の内に準備を終え攻撃に移る技。
       →「バランスブレイク」:打撃によって相手の重心及び体幹を崩す事で相手の動きを鈍くする。
       →「アクティブソナー」:自ら発した超音波や微かな物音、その振動を感じ取ることによって周囲の状況を探査する忍術。
                    目を瞑っていてもその形が分かり、手から触れればその材質強度すらも把握する。
       →「疾風迅雷」:動作の起こりにチャクラを体中に巡らせ、一瞬の間のみ肉体と知覚を超加速、相手の反射速度上回る攻撃を繰り出す技。
       →「一閃」:反射速度を強化し、一瞬にして相手に接近し一撃を繰り出す瞬きの技。
             空気抵抗を無力化したその動きは音よりも速い成り得る。
       →「獅子奮迅」:風の制御と異常発達した反射神経によって同時に複数の敵を薙ぎ払う。
               己の身体が悲鳴を上げる、
               それほどの無茶苦茶な動きは全てを圧倒する蹂躪と化す、獅子の如く。
       →「一迅の風」:目にも止まらぬ高速移動で敵を薙ぎ払う一撃。
               速度そのものを攻撃力と成し、相手に叩きつける体術があってこその技能。
               速さこそ我が牙である。
       →「吠え猛る爪」:そのチョップは相手の装甲や防御を無視して切り裂く。
       →「風鳴りの爪」:攻撃を喰らう僅かな瞬間に相手の攻撃にチョップを入れることで自身のダメージを最小限に抑える。
       →「浸透撃」:攻撃に振動波を乗せて、相手の防御の上から衝撃を通す。
               咄嗟のガードを崩し、庇う事も許されぬ必殺の一撃。
       →「マシラのごとく」:チャクラにより神経伝達を高速化し、超高速の連撃を行う。
       →「大裁断」:腕を上段に構え、そこから大振りのチョップを繰り出す。それだけで致命の打撃になるが恐ろしい点はそれすら起点にして動き出すそのカラテだ。

【特徴スキル】
>「戦闘特化体質(修練)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「ローマ・ノン・フイト・ウナ・ディエ」:偉大なるローマは一日にして成ることはない。たゆまぬ鍛錬とイクサがそれを成しえる。
                     彼こそその体現者であり、実行者である。【努力の才能】【修羅の如く】
>「軽身」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
      身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
>「天上天下唯我独尊」:彼は己を愛し、弱きものを下に見、カラテによる利益を尊び、
            敵を許さず、強者として当然の振る舞いを持つ。
            絶対強者であり続けた故に我が身を最上とする、他者など知らぬ。
>「我欲の拳」:守護者では無く、伝承者ではない。
        この世の全てを己のカラテで味わう為の力を欲した誓い、即ち世界最強の誓いである。

【称号】
>「カラテの化物」:計り知れないカラテの持ち主であることから。


╋忍法(コンボ):射殺す百頭・羅馬式=<サイレンの魔女><スピードフォース><大裁断><吠え猛る爪>╋
:大陸の伝説の英雄の業を再現しようとした彼のカラテ奥義。本来の英雄が振るうそれとは違うが技としては同じ領域にある。

2479尋常な名無しさん:2023/04/01(土) 22:13:36 ID:vXyJLsyo
>>2477
代理AAキャラの名前は言っていなかったので修正
NAME:「スパルタカス」(原作)ニンジャスレイヤー デミトリアス(セスタスシリーズ)
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1052-1061
さすがにスパルタカス=サンのイラストは無かったので代理のキャラのAAを作成させていただきました

2480尋常な名無しさん:2023/04/01(土) 22:20:10 ID:HoHaUG06
NAME:「風巻祭里」(あやかしトライアングル)
属性:風
クラス:「風術師」 サブクラス「祓忍」
種族:純人種

╋<装備>╋
「祓刀」:風属性の金属で作られた忍者刀。
「祓忍装束」:祓忍の戦闘服。祓忍ごとに形が異なっており、祭里はノースリーブのズボン型で、両腕に籠手付きで指貫の長手袋を着用している。
「風魔手裏剣」:知り合いの職人が祭里の為に作った特殊な卍型手裏剣。風属性魔力を込める事で、フマースリケンの如く巨大な魔力刃を形成し、
        尚且つ恐るべき切断力を発揮する。魔力を込めなければ通常の手裏剣としても使用可能。
「勝負下着」:母親から修行の一環として送られてきた派手ではあるが下品過ぎない高価な女性用下着。
       母よ、貴女の子供の本当の性別覚えてますか?
「起爆札」:桜皇の忍者がよく使用する爆発する術式が書かれている札。扱いや保管が簡単で触発、遅延、時限と爆発させるタイミングを自由に設定可能。
      大戦中にはこれを千枚単位で使用し、格上の忍びを爆殺した者もいる。
「封神の巻」:祭里の祖父が30年かけて完成させた多重術式が記されている封神結界の為の巻物。
       対象を巻物で巻き付け封神結界の闇に閉じ込め、闇属性による浸蝕で生命力と魔力を強制放出。
       放出された生命力や魔力を使い封神結界を強化していき、最後には神であろうと消えさる、となるはずの一品。
       元々は尾獣を討伐するためののもだったが、ある意味成功作、ある意味失敗作として完成し、日の目を見ることなく祭里に渡された。


【称号スキル】
>「精霊術士:風術師」:風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
            意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
            【風術師】:空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
>「祓忍」:忍びの中でも人に害を為す妖(精霊)を払う事を主目的とした忍者。
      初歩的な汎用忍術、体術、一族の忍術などを習得する。
>「ホグワーツ魔法学校卒業生」:学園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
                ※前線系卒業生であるため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期技能を限定取得する。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
          →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。

【所持スキル】
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの
         鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「旋散華」:突風を発生させ、敵を切り刻み粉砕する。
       →「豪風陣」:強風を起こして対象を吹き飛ばす。
              一種の大砲の要領で対象を標的にまで素早く到達させられるなど、応用も効く。
>「浄化術」 Lv N/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「ソニック・カラテ(改)」:拳や蹴り、手刀を高速で繰り出すことにより衝撃波を生じさせ、これによって攻撃を行うカラテ。
               だがワン・インチの懐に入られると衝撃波で己を傷つける弱点があったのを長い年月をかけて改良。
               至近距離の際は衝撃波を放つのではなく、風を纏った近接格闘に即座に切り替え一撃の重みを増やす。
               上級者はそれらの技術を応用し、空中で多段ジャンプや風に乗り空を滑空するなどが可能となる。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「闇討ち」:闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
>「魔法剣」 Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
       →「風苦無」:風をまとった刀から振り放たれる真空の刃を放つ。
       →「鎌威太刀」:風の力を込めた刀または手刀で敵を切り裂く。
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
       自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
       エネルギーにする。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
         自由なる動き。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             命を狙われるのは忍びの常だから。

╋汎用忍術╋下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
       →「忍転身」:チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
              身に纏う衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束となり、
              同時に己の異能を阻害しない最適形状となることが出来る画期的な戦闘忍術。
              ただし異能を用いなければ不必要な消費や加工武具以外の道具を損耗させるため、
              必要がなければ発動しない忍者も多い。ダメージの迷彩や正体を隠すという限定的使用ならばあるが、
              チャクラによって再構築した装備のため防御力は高くなるが、脆く、脱げる。あかん。


【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「オレっ子」:一人称が「オレ」になる。一部の人間に対して好感を抱かれる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                    貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                    鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。

【称号】
>「クラン・トリックスター」:悪戯小僧と呼ばれた悪友たちと結成したクラン。その一員である称号。


・経歴:妖怪を払う事を生業としてきた忍びの一家に生まれた元青年、現女性。
元は桜皇で妖怪退治をしていたが、大戦終了してから妖怪退治の仕事が減り、意を決して一族で古い伝手を頼って聖練へ移住。
聖練に移住してからしばらくの間は不調に悩まされたが、ホグワーツ魔法学校へ入学してそこで後の悪友たちと出会う。
気の合う友人達とクランを立ち上げ、冒険者として様々な冒険に出かけていたが、とある事件に巻き込まれ女の子になってしまう。

2481尋常な名無しさん:2023/04/04(火) 00:37:23 ID:AowofPho
>>2433の外典君のAAです
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/549-554

2482尋常な名無しさん:2023/04/06(木) 23:27:13 ID:PymTnkrQ
NAME:「乾 十三」(ノー・ガンズ・ライフ)
属性:金・火
クラス:「機甲拳士」 サブクラス「処理屋」
種族:エクスマキナ

╋<装備>╋
「種ヶ島」:嘗て「少し明るい海」を作っていた会社が現代に作った煙草。
      尚、最近マニア垂涎物の「少し明るい海」も復刻し始めたとか。
「頭部リボルバー」:頭部であり乾十三のシンボルとも言うべき巨大なリボルバー。
          射手の生命力を弾丸に充填し、一種の聖剣技の如き大火力を解き放つ。
「局地戦用弾劾形態」:対マローダー、対罪罰用に開発された重機の如き巨大な腕。
           敵を守りの上からでも粉砕する為の巨大な腕であり、乾十三の過剰気味な身体能力はこれを運用する為の副産物である。
「予備弾倉」:補給用の弾倉。スピードローターがセットになっている即座に弾丸を装填させることができる

【称号スキル】
>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
        武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
        破壊系統の拳術の習得を可能とする。
>「処理屋」:魔人や獣人、エクスマキナ、高位の冒険者など一般人にとって暴れられると脅威になる存在を鎮圧する事を生業とする称号。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
          生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

【所持スキル】
>「我が弾丸に願いを込めて」:弾丸というのはただ撃つだけじゃあ駄目だ。
               その弾丸に願いという想いを込めるからこそ、その弾丸は重く突き抜ける。
               だからは俺はこの拳に己の魂と願いを込めて敵を打ち抜く。
               弾丸(願い)は込められた。ならは後は撃つのみ。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                 この頭とか、色々と整備しないといけないからな。
>「処理屋の知恵」:処理目標を相手に立ち回るための知識と知恵。幾度もの実戦で磨いた思考が彼を目標の下へと導くだろう。
       →「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
       →「情報網」:幾先々で自然と生み出した人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。意外と顔が広いんだぜ?
       →「説得」:彼の弁舌は説得力に満ちている、真摯的に言葉を重ねればその意思は伝わる。
             軽薄な口ぶりというよりもその真剣さを持って人を説得する。
  ガン・シュート・アーツ
>「 銃 闘 技 」:火薬の威力を利用して強力な打撃を放つ格闘技。
           火薬の威力を利用するため、体勢を崩していたり空中でも問題なく撃てる。
       →「ヒュンケ・ファウスト」:正拳突きと同時に手の甲のリボルバーを作動させて放つ基本にして奥義である乾十三の得意技。
                     最大6発連続で放つ事ができる。
       →「ラピットショット」:ジャブに似た一撃の重さよりもスピードとテンポを重視しており、威力を犠牲にしてスピードを極限まで高める打撃。
                   牽制や相手の隙を作りだしたり、様々な攻撃の繋ぎなど多種多様な使い方ができる。
       →「撃ち落とし」:敵の攻撃に合わせて側面から打撃を加え、相手の攻撃をいなす技術。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によって鋼鉄の如く硬くなる、グラップラーが憶える最初の拳固めの強化版。
       鋼鉄の如き硬さは更に増し、同時に自身の体重を乗せて重心を振らさずに殴る。
>「手加減」:乱闘の最中にとっさに出てきた相手を殴り飛ばしても殺さない程度に力を制御できる。
       酒場の用心棒みたいな事をしていると、こういった手加減は必須技能だからな。やり過ぎるとこっちが悪くなるし。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       →「粉砕」:外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
       局地戦用弾劾形態を運用し、その反動に耐えるためにその身体は特に頑丈に作られている。
>「戦闘続行・鋼の意思」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。涙は流せない。

【特徴スキル】
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
               建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「童貞」:普段はハードボイルドを気どっているが性的な事柄には苦手意識があり、女性からアプローチされると慌てふためいたり、
      逆に女性の裸を見れるチャンスがあるとさりげなく覗いたりするむっつりスケベである。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。というか頭銃だぞどうやって表情読めって言うんだ!?

【称号】
>「マローダーハンター」:マローダーを狩る者。マローダー殺しなどとも言われる称号。


・経歴:聖練で様々な土地を放浪し、マローダーを狩っている男性。
元はユニオン圏で軍人として改造手術を志願し、現在の姿となり前線で幾多のビーストマンやマローダーをその拳で倒して来た。
様々な理由が重なって軍を除隊し、現在は処理屋を生業としている。
ただ処理屋としてより酒場の用心棒や何でも屋としての方が多気もするが、きっと気のせいだ。

2483尋常な名無しさん:2023/04/14(金) 21:10:49 ID:S9jTfybc
>>2431の凧葉務のAAデス
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/579-586

2484尋常な名無しさん:2023/04/14(金) 21:19:39 ID:664dYHoU
支援乙ー
原作のライバルがいるこの世界に来てしまったかタコハさん

2485尋常な名無しさん:2023/04/14(金) 21:31:30 ID:OF6f3ZHY
支援乙

2486尋常な名無しさん:2023/04/14(金) 21:36:56 ID:BARlK2Qc
支援乙です 銃闘技(ガンシュートアーツ)って聞くと別の作品のを思い出す(マイナーだが)

2487尋常な名無しさん:2023/04/14(金) 21:39:31 ID:6Twm6d/.
GO DA GUNはマイナー作品分類だけどあれはあれで名作だと思う

2488尋常な名無しさん:2023/04/14(金) 21:46:25 ID:BARlK2Qc
知ってる人いたことに感激である(月ジャンは廃刊になった関係相まって知名度がね)

2489尋常な名無しさん:2023/04/14(金) 21:56:02 ID:S9jTfybc
GO DA GUNとか懐かしすぎる
イメージがソルバットガイと似てたような似てないような

2490尋常な名無しさん:2023/04/14(金) 22:43:01 ID:664dYHoU
ライバルのイケメンが足技に鎌鼬は強すぎてズルい
GO DA GUN

2491尋常な名無しさん:2023/04/14(金) 22:43:46 ID:BARlK2Qc
しまいには台風レベルの竜巻も作れるぞ

2492尋常な名無しさん:2023/04/15(土) 00:47:52 ID:dcz0W5fk
作者の次作の黒姫の魔砲はポンコツだとジュライが使ってたな

2493尋常な名無しさん:2023/04/15(土) 09:54:14 ID:9ZjXc./E
>2470の奴から仮面ライダー要素を抜いて作ってみた。

NAME:「神代一人」(原作:K2)
属性:風
クラス:「スーパードクター」 サブクラス「使役闘争師」
種族:純人種?

╋<装備>╋
「凄いバック」:上級バッカーのみが所持可能な大容量のバッグ。
         見た目以上に荷物をしまうことが出来、中身には様々な医療器具がしまいこまれている。

【称号スキル】
>「スーパードクターK」:代々医療技術を用いることで人々の命を病や怪我から救いあげることを使命とする一族、その当代随一の医師である証。
               手技の精密さや判断力、決断力は元より優れた観察眼を持って人の命に忍び寄る死の影を見逃さず駆逐する。
               命を諦めない限り、我々は必ずやその願いに応える。応えて見せる。
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「上級バッカー」:荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
            ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。荷物が多くなってしまってな。【<バッカーLv3>以上を習得】
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
               患者がいる場所が医者の行くべき場所だ。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。

【所持スキル】
>「Kの一族」:連綿と続く医療技術の発展と向上、それによって人々の命を救うことを旨とする血族が代々継承し続けて来た医療技術。
         同時に貪欲に世界中の医療について学び歩くことで狭い範囲や症例だけでなくありとあらゆる症状、怪我に対応できる用に備えている。
       →「外科医療」:欠損した部位や壊死した体組織などを削ぎ落し、人工のそれに置き換えたり、
                 あるいは生体を利用して繋ぎ合わせたりなどの手術を行う技術。
              →「QOL優先」:患者の今後の生活や活動を考えて最善の術式を瞬時に選び、実行できる。
              →「神域のメス」:貴方のメス捌きは達人のそれに等しく、迷わず誤らない。
                         躊躇いを持たずに実行できるその技術力により手術時間を大幅に短縮できる。
       →「内科医療」:所謂手術を行わず薬剤の投与などで行う医療技術。
              →「医聖の眼差し」:どれほどかすかなモノであれ、貴方は病や怪我に依る兆候を見逃さない。
                          多くの経験から学んだ貴方の観察眼は誤魔化しや虚勢を見抜き、真実を鋭く射抜くことが出来る。
                          【<鑑定眼・真>互換】
              →「医療魔術」:人体を修復させる各種の治療魔術を行使できる。
                        血管への干渉や体温の管理、内臓の賦活など出来ることは数知れない。
       →「薬物知識」:薬やあるいは毒物に関する知識を有する。
              →「調合技術」:必要に応じて素材を用いて薬を精製できる。
       →「錬金知識」:錬金術に関する知識、技術を有する。
              →「手製道具」:手術や治療に必要な道具でないものは自力で作って代用する。
       →「コネクション」:専門的な道具の作成や器具の配備について広くコネクションを有しており、
                  貴方は必要に応じてそれらに対して協力を求めることが出来る。
>「人体構造把握」:人間の身体がどのように生命活動を維持し、稼働しているか。
             解剖学的な物理的な把握から、オドの流れなどの魔術的な部分に関しても貴方は網羅している。
             桜皇人のチャクラ菅すら研究されており、必要ならば修復可能。
>「格闘マスタリー」:肉弾戦による戦闘法を習得している。
             自衛のための武力は大陸を渡り歩く者として当たり前に必要になるからな。
       →「魔力撃・強」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
                 貴方は己の戦闘法としてはこれにのみ絞って修練し、拳や足だけでなくそれこそ頭突きであろうとデコピンであろうと最適なタイミングで
                 魔力を操り、破壊力を上乗せできる域に到達している。
>「精密駆動」:己の肉体をミリ単位で掌握し、動かすことが出来る。
          手術を行う際、髪の毛一本分の誤差で生死を別つなどありふれている。出来て当たり前なのだ。
>「赤に染まった白衣」:医師がいるのは常に生死を分かつ鉄火場であり、それが如何に凄惨であろうと冷静に為すべきことを為す。
               震え、竦み、迷っている間に命が失われる。そんなことをさせないために俺たちはいるのだ。
               如何なる状況であっても冷静さを失わず、精神に関するデバフを無視して行動出来る。
              【<迎撃態勢>内臓】
>「戦闘続行:死に抗う者」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる。医師が諦めたらそれで命が一つ、確実に失われる。
         医者として、そんなことを許せるはずがない
>「超タフネス」:一昼夜に及ぶ手術を終えた後でも必要とあれば往診に赴き治療を行えるだけの体力を持つ。

2494尋常な名無しさん:2023/04/15(土) 09:54:41 ID:9ZjXc./E
【使役スキル】
>「的確指揮」:自身の使役獣に対して正確に指示を出すことで本来は不可能なほどに複雑かつ高度な行動も実行させることが出来る。
          当たり前だがそれの前提として確かな信頼関係を築いていることが絶対条件であるが、彼の仲間たちは各々の種族の限界を超えて実行できる。
>「仮想鍛錬」:様々なケースに備えて常に鍛錬を欠かさず、備えている。
          虚空に手術台を設け、あり後あらゆる症例に対して迅速かつ的確に動けるように日々の鍛錬を自身も使役獣たちにも怠らせない。
          1の実戦が大きな糧となるのは間違いないがその前に千の修練を積んでおかなければならない。
          1度のミスが命に直結するのだから当たり前の心構えだ。【<努力の才能><白鳥の如く>】
>「使役獣:メタモン」:一人の手持ちの一体。Kの一族が総出で育てているメタモン達の中でも傑出した器用さを持つ。
       →「へんしん」:対象存在のソウルから情報を引き出し、知識・技術を身につけて姿を変える。
                ちなみに土地によっては存在を許されておらずほんのり絶滅危惧種だったりする。
       →「医療助手」:手術などの人手が必要な場面において、メタモンが一人の姿に変身し、助手として、あるいは執刀医として行動出来る。
       →「魂の絆」:強い絆で結ばれた相棒たる存在の証。
               もはや言葉による意思疎通も不要なほどに阿吽の呼吸が通じ合い、求められた行動を瞬時に実行する。
       →「千変万化」:<へんしん>によって身につけた技を過不足なく操り、繰り出すことが出来る。
>「使役獣:バリヤード」:一人の手持ちの一体。Kの一族が手術の練習のために行う<仮想鍛錬>をパントマイムだと勘違いして真似ていたらいつの間にか
               外科的な技術やそれに必要な道具だしの身のこなしを習得していた個体。
               一人にとっては手術時にはなくてはならないアシスト役である。
       →「リフレクター」:指先から放たれる波動によって空気を固めて壁を作り出す。
       →「しんぴのまもり」:指定された空間内部を浄化術によって浄化し、同時に殺菌なども行うことで<毒>や<呪い>などの状態異常すら防ぐ。
              →「どこでもオペ室」:バリヤードによって形成された空間は瞬時にオペが可能なレベルの殺菌・滅菌が行われ、外科手術も可能になる。
       →「サイコキネシス」:無属性のオドによって生み出された見えざる手を用いた攻撃技。
                    このバリヤードはこの技によって結界内部の血腫の除去や粉砕、物理的に手が届かない個所の止血処理などを行う。
       →「見えざる救い手」:<サイコキネシス>を用いることで開腹手術に耐えられない衰弱した患者に対しても的確な外科的な治療を行い、多くの命を救ってきた。


【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「KOUMAZOKU」:聖錬にその名を轟かせている紅魔族より分派した血族。
            先天的な魔力・その制御能力の高さはほぼ変わらないが瞳の色が黒になった者たち。
            初代は何故己が赤眼を発現しなかったのかを調べるために生命の神秘を解き明かそうとしたらしいが
            結果的に彼の血族は医療の道へと進むことになっていった。
       →「ファッションセンス×」:一族の中で一定水準の技術を修めた者はコートを羽織って大陸中を回るのだが明らかに医者に見えないともっぱらの噂。
                       本人たちとしては格好良いと思っているらしい。
       →「向上心」:自身の技術を少しでも高めることに腐心し、そのための努力を惜しまない。
>「器用な指先」:その指先は器用に動きまわり、細やかな細工でも難なくこなす。


【称号】
>「スーパードクターK」:世界各地を渡り歩く優れた名医であり、別名死神殺しとも。
               奏護や桜皇の水の国等の厄介な地域でも必要とあれば赴くため、多くの継承者はただ医師としてだけでなく
               戦士としても有能であることが多い。

・経歴:
紅魔族から分派した「K(OUMA)の一族」と名乗る血族の青年。
当代随一の「ドクターK」の称号を先代の死去によって引き継いだ。これまでは大陸中を旅してまわり、現地で必要に応じて医療の技を振っていたが、
「Kのメス」と呼ばれる先代が完治させられなかった患者たちのアフターケアという命題を背負ったことで今まで以上に活動的に大陸を旅してまわっている。
現在は一時的に故郷に戻って次の旅のための準備をしている段階であり、バッカーのさらに上位の資格を取ろうかと悩んでいるらしい。

2495尋常な名無しさん:2023/04/15(土) 11:31:31 ID:jbXpOsCQ

NAME:「ダウンズ」原作:アズールレーン
属性:火
種別:「純人種(メンタルモデル)」
クラス:「メンタルモデル」 サブクラス:「爆裂娘」

経歴:外部投稿で動かす、予定がある子のキャラシートです。
    触発されて反映させて自己満足の投稿になります。
    やっぱり、中身を詰めるのは楽しいけど、反映させたら凄い強くなったな……(困惑)

╋<装備>╋
「駆逐艤装・マハン級」 :覇濤においてメンタルモデルが用いる半機融合型の魔具。
               戦舟を手繰る一種の機巧繰りであり、"洋上の鋼の城と一心同体となる司令塔"
               戦舟と同期する感覚調整のため、模した火砲をスケールダウンした銃器を主武装とする
               彼女の場合、一番小型で小回りが利く駆逐艦と呼ばれる艦種の艤装であり、
               小口径の単装3門、4連装魚雷発射管、爆雷投下軌条を装備している。
               また彼女の性格を反映して、船体には魚雷・爆雷の予備格納庫が大きく拡張されている。
               しかし、すでに旧式化しており火砲も雷装も速力も現行艦には大きく劣る。
「白の髪結び」:彼女等、マハン級が姉妹艦が持つ、特徴ともいえるポニーテールを束ねる白の紐。
          同時期に改造された姉妹艦は既に彼女等の絆を示す、髪留めである。
          それぞれ所属を違えたとしても、彼女等は大事に大事に結い続ける。


╋ダウンズ╋


【称号スキル】
>「メンタルモデル」:宇宙から飛来したオーパーツ、ゼロを目指す為の劣化コピー。
              改造手術を施された強化人間、一種の機巧繰り、関連したスキルを獲得する。
>「雷箒の小城」:銃火器・雷装の彗星に専攻し、火薬使いとして生きる称号。
           ガンナーの亜種クラスであり、銃術スキル取得し己が戦船に登場した際
           そのまま砲撃スキル・雷装スキルの熟練へと適合する。
>「強化人間」:人為的な強化、改造手術が施された存在である。
          機械に対する適合性、機械仕掛けの感覚器と自身の五感を同調する冗長性、身体能力が上昇している。
>「爆裂娘」:錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める称号。趣向により建造物の破壊打点などを納めている。
         貴方は特に戦闘に特化して習得しており、発破にて時には巨大海獣の機能を削ぐ調合を知るだろう。
         安全の為、火薬の取り使いには免許と資格が必要です。
         しかしそれを熟知していながら、あえて派手さの為に無視する問題児。

【所持スキル
>「航海術」:海を渡る船の操作方法、潮の読み方、海流地図などの理解の仕方などそれらを複合した技術。
        洋上を行くメンタルモデルなら持って然るべきのスキル。
>「薬学知識」Lv1/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
         →「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
         →「オリジナルカクテル」:独自の調合した火薬、その実施試験の知見を持っており
                         現在進行形で積み上げている。
>「錬金知識」Lv2/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「機工知識Lv2/5」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」: バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
                   メンテナンスおよび応急措置することが出来る。
>「ガンズマスタリー」:銃火器に習熟した使い手の証。艦砲のスケールダウンの武器、その扱いに特に長けている。
          →「アイ・ハブ」::装備・<砲撃><雷撃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
                    それは自らを艦船に、兵器に”引き”戻す。
          →「ユー・ハブ」:装備・<管制>に関連するスキル、情報を同門・上位ユニットへと連結、委託する。
                    必要であれば自分の腕すらも、補助を受けて、自分よりも優れた射手に託す。
                    人間であれば本能的な拒絶を行う行為すらも、彼女たちは負担なく行える。
                    多角観測による砲撃、反撃、動きは原始的観測、指揮戦術者には理解が出来ない

2496尋常な名無しさん:2023/04/15(土) 11:35:59 ID:jbXpOsCQ
>「USS Downes」: 覇濤にて受け継がれるだろう船娘役割論に基づいて、自身の技能を併せ発展、仮に艤装の名を与えた戦闘術。
             接続融合したそれらの重量及び重心を己が動きに同化させ駆動する。【アイ・ハブ】
             貴方は特に火薬の扱いにたけており、覇濤における"雷装"と呼ばれる火薬兵装と魚雷を同列に習熟する。
             他艦とのその魚雷の槍を、爆雷による水中網を、小口径により弾幕を効率よく運用するだろう。
             そして時には、比較的コストの安い己が上位艦の盾になる事も選択肢に入る【護衛艦】【カバーリング】【ユーハブ】
            →「快速装填」:早撃ち、火器管制を制御し効率化。素早く次の攻撃準備に移行する。
            →「全弾発射」:砲撃の反動を制御し、全砲塔を活かして放射的に放ち火力を上昇させる技能。
                   しかし、駆逐艦装である貴方のそれは非力である。海の獣には牽制程度に用いられる。      
            →「飽和爆破」:四連装という魚雷を効率的にたたき込み、放射的な爆雷投下による海中の敵の網とする技能。
                      多重爆破による効果の相乗、それを活かす実行する技能である【海戦ドラム】。
>「雷の如く火薬の槍」:貴方は"雷装"と呼ばれる覇濤において"船団護衛隊"(トライデント)が用いる、火薬による槍の扱いをよく知っている。
                そしてそれはそのまま戦舟に乗った際に、魚雷の習熟へと転化されるだろう。
                貴方の技量により、雷撃相対速度、同時発射の角度、爆破方角の修正や収束を計算して放つ事が出来る。
               【置き雷装】
         →「雷撃改造」:貴方は火薬知識、錬金知識との併用で雷装・魚雷の中身及び矢じりを
                   より派手に目的に適したものへと改造している。
                   もちろん適正量以上の火薬の使用/保管は、鎮守府においても違法である。
                   お堅い事言うなよ。花火は大きい方がいいだろう、やるならド派手に行こうぜぃ!
>「俊足」:比較的に身が軽く、増幅された脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
       メンタルモデルとは半人半機の改造人間である!
>「頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       メンタルモデルとは半人半機の改造人間である!
>「戦闘続行・再生者」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
      →「Recommissioned」:再生者、リサイクラー。貴方は一度身体を焼き尽くされ移植され蘇った。
                 それこそ、もはやはじめからから身体を作り直す様なその経験から、
                 もはや生物的とは言えない程の、ダメージコントロールを身に着けている。
                 そして同じ臨死経験を共有する姉妹が同じ戦場にいる限り、
                 例え船体を失っても、無限に処理を代替えする【アイハブ】【ユーハブ】
                 ダメになった部分は切り捨てる、たとえ、己が死んでも同じ事。
                 まだ動ける。あたいの半身はまだ生きている!!

              
【特徴スキル】
>「発破欲求」:貴方は火薬の扱いにたけ、そしてそれに魅入られてている。
          根源にあるのはあの日焼き尽くされた己の身体、その余りのストレスと恐怖は魂に焼き尽き
          行き過ぎて反転し狂ったに等しい。生きている実感を発破の熱と炎で得る。もはや性癖である。
>「テセウスの船」:貴方はある事変において大破し、本人も焼けて身体が半分移植され置き換えられている。
             継ぎ接ぎの身体にわずかばかりかコンプレックスがあるようで、自身が欠けているものだという劣等感を持つ。
             ……そして、彼女は移植された臓器が皮膚がその目が―――
            あの日、”真珠湾の涙”に朽ちたもう一人の姉妹の物であることを知らない。きっと、知る必要はないのだろう。
>「江戸っ子」:貴方の自称、時にガサツで豪快、派手なものが好きで、強がり、喧嘩っ早い、そういう自分を自覚している。
>「ドラム趣味」:貴方の趣味、仲間と共に熱中して叩くその自身を中心に響く圧倒的な爆音に酔いしれるのが好きだ。
           発破欲を慰めている。
>「オッドアイ」:貴方は金と紅の両目を持つオッドアイである。片目は亡き姉妹から移植された金の瞳、
          ある意味、もう片割れの姉妹とのお揃いである。
>「白馬のポニー」:貴方はその情熱に比例するように、活発にその白馬の如く髪を揺らして動き回る。
             きっとそれはあなたの確かな魅力の一つである。


【称号】
>「真珠湾の涙」:過去にセレクティブを襲った事件その戦歴、それを共有するモノには共感と協力を得るだろう。
>「旧型艦」:貴方への蔑称、一度大破し、修復するその休眠期間に時は流れてしまった結果である。
>「発破娘」:その発破にかける情熱から周囲に呼ばれる称号。

2497尋常な名無しさん:2023/04/18(火) 23:10:05 ID:h4YHHNek
NAME:「ダニエル・J・ダービー」(ジョジョの奇妙な冒険)
属性:闇
クラス:「ギャンブラー」 サブクラス「妖精使い」
種族:純人種

・経歴:
幼い頃からギャンブルで成り上がってきた人物。
成長してからは、かならず賭け事での契約を守るよう、精霊の庭で技術を学ぶ。
そして生まれたのが妖精である「オシリス神」である。

それ以降、精霊の庭からの仕事を請負い、精霊の取り立てや捕獲などに協力している。
もちろん、彼が誇りとするギャンブルで。

賭け事の勝負のために手段を選ばない彼だが、魔術や精霊術といった手法を勝負中には使わない。
騙し合いこそが賭け事の花であり、マナ現象を持ち込むのは興が醒める。

╋<装備>╋
「テーブルゲーム」:トランプやコインといったテーブルゲームの数々。
       麻雀、バックギャモン、サイコロといったスリルたっぷりの遊びの数々。
「協力者」:彼がイカサマをする際、自分に有利に働くよう仕掛け人を用意する。
       勝利のための布石を、彼は全力で用意する。
「魂のコイン」;賭け事で得た魂や精霊を収容するための媒体。
         彼のコレクションであり、精霊の庭に提示する大事な商品でもある。

【称号スキル】
>「ギャンブラー」:賭け事を生業としているものの称号、賭け事に対する技能への補正を得る。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精霊庭園の庭師:選民派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「オシリス神」;彼が作った妖精。対象が事前に賭けた魂や精霊をを必ず取り立てる為のもの。
                 それ以外の用途ではめったに使われず、賭け事のイカサマでは使用しない。
                 自分には適応されないが、使わずとも彼は負ければ支払う。
>「イカサマ」:誰にも悟られぬように細工をする技術。
         場にいる人々の盲点や視覚を突くことに長けており、視力が良いだけで彼のイカサマを看破するのは至難の業。
>「敗北への誘い」:相手が焦り、戸惑う術を熟知しており、その為ならば劣勢や動揺する演技をすることもしばしば。
            賭け事に対する交渉判定に上昇補正を乗せる。
>「盗めぬ目」:対象がイカサマをできぬよう目を光らせている。
         イカサマを熟知している彼だからこそ、それを暴く術を熟知している。
         早さだけで凌ごうとしようものであれば、彼は必ずそれを突き止めるだろう。

【特徴スキル】
>「クレバー」:騙し合いは大の得意さ。
>「不屈の心」:貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。
         歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。
         敗北と挫折を繰り返しながらも、自分の誇りを決して曲げないギャンブラーが得た強さ。

【称号】
>「博徒」:ギャンブルを好む称号、それが金銭や命かは問わないスリルジャンキーに与えられる称号。

2498尋常な名無しさん:2023/04/19(水) 13:50:03 ID:lwrQVVJA
NAME:「後藤ひとり」(原作:ぼっち・ざ・ろっく)
属性:闇
クラス:「ランバージャック」 サブクラス「ライジングフォース」
種族:精人

╋<装備>╋
「トール・テーラー」:母親から譲り受けられた斧(?)。
            斧を芯としてギターとして改造されており、演奏も可能である。
            森の中で生活するなら必要だってお母さんが……
「ヘルムホルツ」:楽器に接続することで自身のオドを込めた音を広く響かせることが出来るアンプ。
           本来はひとりの父親が所持していた装備だったが娘が自分と同じ道を選んだことが嬉しくて彼女に譲られた。
           なお、かなり稀少な素材もふんだんに使われており、これ一個でちょっとした砦くらいのお値段がする。
       →「英勇」:稀少素材を用いた追加パーツ。より聴衆へと自身のオドを浸透させやすく調律されている。

【称号スキル】
>「ランバージャック」:自然と共に生き、その中で音楽を磨いてきた者である証。
              獣たちとのコミュニケーションとして音楽を用い、植物たちの育成に用いるような癒しの音楽を得意とする。
              【<レンジャー><魔曲使い>複合】
>「ライジングフォース」:己の音楽によって聴衆を熱狂へと導き、猛りへと誘う者である証。
               ただの一音から己の世界を展開し、共通点などない聴衆たちの悉くを魅了する。
>「魔曲使い」:自身のオドを旋律に乗せて放ち、聴く者たちへと様々な効果を及ぼすことが出来る者である。
>「コミュ症・極み」:コミュニケーション能力が非常に乏しい。彼女と会話したければ真逆の陽キャをぶつけて一度その精神の壁を塵にするしかないだろう。

【所持スキル】
>「魔曲」:自身のオドを込めた音で演奏することで多種多様な効果を聞く者へと与える。
>「優しき森人の音色」:クラス<ランバージャック>によって習得する魔曲スキル。
       →「木こりのうた」:森の中で獣と共に生きる者たちが奏で、繋いできた者たちが磨いてきた楽曲。
                  傷を癒し、獣を鎮め、植物を育むのに必要な様々な効果を齎す。
              →「安らぎの木漏れ日」:聴く者の心を落ち着かせ、自身の回復能力を底上げさせることが出来る。
       →「落葉炊き」:聴く者たちを安らぎと平穏へと導く優しい音色。
                 闇属性のオドを音に乗せることで聴く者たちを鎮静化させ、戦意を喪失させる。
       →「大切断」:生活する上で必要な燃料を手に入れるために木々を伐採していたことで身に付いた大振りな攻撃。
               なお、一応できるがクッソへたくそである。
               【<魔力撃・未熟>】
>「猛き楽師の旋律」:クラス<ライジングフォース>によって習得する魔曲スキル。
       →「律動共振」:自身の演奏によって聴衆のオドと共振、テンションを共に引き上げていくことが出来る。
       →「熱烈峻厳」:音による呼びかけ、私の音は凄い。この音を聞いて貴方の心は動かない?
                 そう呼びかけるが如く奏でられた音は聴く者のテンションを引き上げていく。
       →「闘志の残響」:曲と曲の合間にある僅かな静寂。その寂しさすら感じる間が齎す鎮静効果は次なる音への期待値を引き上げ、
                  僅かな瞬間相手の動きを制止させる。
       →「魂の解放」:貴方の演奏する楽曲によってテンションが上り詰めた際、聴衆は放心と恍惚を味わい、表現しきれぬ多幸感に包まれる。
                 本来脳が抑制している限界を超えた能力を引き出されたような全能感を与え、一時的にステータスを増大させる。
       →「モッシュビット」:自身のオドを響かせることで形成するライブ結界。
                   結界内部に取り込まれた者は貴方から目を逸らすことが出来ず、その音から逃れることが出来ない。
                   【<領域作成>】
       →「ジェット・トゥ・ジェット」:残像すら生み出すが如く素早く滑らかに動く指先によって繰り出される音の連撃。
                       積み上げて来た修練だけが許される早引きは技量の意味を知らぬ聴衆すら虜とする。
>「森人の流儀」:森で生きる者として必要とされる知識と作法。
           獣道を踏破する足運びや獣たちが残す危険を知らせるサインを見逃さない知恵を持つ。
           【<森歩き>】
>「作詞技能」:自身の魂から生み出された言葉を歌として象ることが出来る。
>「作曲技能」:自身の魂から生み出された音色を一つの曲として形にすることが出来る。
>「クソ度胸・音楽活動」:貴方は音楽を奏でる時に限りどれほどの勇士にも劣らぬ勇気を発揮することが出来る。
                平常時? ミジンコにも劣るんじゃないですかね。
>「タフネス:音楽活動」:音楽活動に限定してタフネスとガッツが沸き起こる。
               通常時? 貧弱もやしに体力がある訳がないだろ。
>「英才教育・実地」:基本的に人里から離れた土地で己の技術と技能を教え伝えることに熱心だった両親によって非常に高度な教育が施されている。
             両親は元王国で兵士をしていたらしいがモンスターだらけな故郷に嫌気がさして比較的穏やかな聖錬に移住してきたらしい。
>「逃走術・爆発四散」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
               逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。お父さん仕込みの逃げ足は伊達じゃ……伊達じゃ……も、もう無理ぃ〜
               最終的に菌類の如く胞子状に拡散することで逃走し、後に再生する。どうやって蘇ってんのこの子?
              【<精人>になったことで習得】

【特徴スキル】
>「いざという時しか役に立たない」:平常時、日常シーンにおける達成値が大幅にマイナスの補正を受ける。
       →「ギターヒーロー」:もはや逃げ場なしと言う状況に陥った際、貴方は貴方が身につけた音楽の腕一本で事態を打開する。
                    そのために必要なら、それがどれだけ度胸が必要なことだろうと実行してみせる。
>「調子に乗ってすいません」:バッドコミュニケーションを取った際、身体が四散する。
                   なお、すぐ元に戻るらしい。
                   【<ギャグ体質>】
>「超絶美形?」:非常に魅力的な外見をしており、一目見てその魅力に虜となる者も多い……?
           【<コミュ症・極み>によって相殺されている】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「星を掴む如く」:見果てぬ頂きを目指すため、貴方は決して歩みを止めず己の技術を磨き続ける。
            いつか天に輝く月にまで音を届けられるようになるまで貴方は歩みを止めることはないだろう。

【称号】
>「大襲撃ひとり単独ライブ事件」:とある大襲撃の際、防衛が間にあわずモンスターの津波に呑まれるしかなかった集落を己のライブによって守り切った
                     ことが有名になっている。

・経歴:
精霊の庭に所属している精人。
基本的のコミュ症な少女であり、彼女が精人になった経緯もギターの練習に熱中するあまり自身の衰弱に気づかず、いつの間にか死んで精人になっていた。
一方で承認欲求は人一倍強く、庭だとちやほやしてくれる人が多いのでいまの環境は満足いく物であるらしい。
その演奏技術は非常に高度であり、聴く者を己の世界へと引き込み、大襲撃で殺戮衝動に呑まれているモンスターたちですら熱狂させてその足を止めさせた実績を持つ。
目標は熱気バサラのような吟遊詩人になることだが外に出るのは怖いらしい。
ちなみに両親は健在であり、精人になった娘については驚いたがまあ人生そういうこともあるかーと流している。

2499尋常な名無しさん:2023/04/21(金) 21:49:09 ID:Mo3iyJpA
NAME:「後藤ひとり」(ぼっち・ざ・ろっく!)
属性:風
クラス:「音界の女王」 サブクラス「音撃使い」
種族:純人種


╋<装備>╋
「PACIFICA」:魔導文明時代に作られた特殊な機能を搭載されたエレキギター。自身のお小遣いで購入した愛用品。魔導文明時代で死亡し精霊化したギタリストが憑依している。
         特殊機能として周辺のマナを貯め変換又は演奏により人力発電した電気を放出することによる電撃攻撃を可能としている。
         精霊化したギタリストは喋ることはできないが、持ち主とは意思疎通が可能でありギタリストの先達として持ち主に色々教えている。
       →「ギターアンプ」:PACIFICAの効果増幅兼拡張機能用に用意されたアンプ。普段は力写札に収納されている。
                   主な用途として自身の音楽を最も効果的に響かせる空間、即席ライブ会場の作成に使用される。
                   そのため簡易領域作成機能も同時に盛り込まれている。

【称号スキル】
>「音界の女王」:異常なまでの聴覚・音感と愛用のギターを使った自身の努力と師匠によって鍛え上げられた魔技と言えるほどの超人的演奏技術、
           その二つを組み合わせ、音をまるで支配するかのように使いこなす者の称号。
           音関係に対する行為や行動に対し高い上昇補正が掛かる。
>「音撃使い」:音に特化し、音を操り武器とする者達の称号。
          音の扱いに長けており、音に対する知識と扱いための基礎、そして応用法を修めている。
>「演奏家」:楽器を用いて美しき旋律を奏で上げる芸術家。
        人の心を癒やし、あるいは震え上げさせる。これぞ人の営み、文化、きっとお腹も膨れる。
>「旅行者」:一つの場所にとどまらず各地を渡り歩いてる者の称号。旅をするのに十分な知識と技術を持っている。

【所持スキル】
>「ぼっち・ざ・ろっく!」:始まりは自分みたいな暗い人間でも輝けるという不純な動機からギターをはじめ、しかし友達も仲間も一人も出来ることはなかった、
               そんな中でもギターの腕は残っている、ならば一人でもロックを奏でようという強き意志。どんなことがあろうと演奏を辞めることはない。
               でも友達は欲しいです。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
         それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ
       →「電撃射出」:ギターにため込んだ電気を電撃攻撃として放出する。
          レールガン
       →「電磁精霊砲」:ギターに宿る精霊を弾丸として。音楽を詠唱の代替えとしてレールとし精霊を打ち出す疑似レールガン。
                  貯め込まれた電気をエネルギーとすることで、威力の調節が可能である。
>「女王の魔技」:弛まない鍛錬と師匠の修行によって音自体を操り、音を武器とする演奏技術。
           自身が持ち得ていた演奏技術を昇華させ、戦う為の技巧とし、磨き上げている。
       →「超音波」:可聴域を上回る周波の音を発し、対象に対し頭痛や眩暈など人体に悪影響を発生させることができる。
               応用として、音響探知として目に頼らない障害物感知を行う事も可能。彼女が持つ基本技巧の一つ。
       →「超低周波」:超音波とは逆に可聴域を下回る音を発することにより、対象に気づかれずに人体に悪影響を齎すことができる。
       →「キリングシャウト」:人間が不快だと感じるあらゆる音を”多重爆音として生み出す”。
                     鼓膜が破れるのみならず、拷問に等しいストレスの過負荷から覚悟無きものは
                     体調を崩し、あるいは失神すらする。音の拷問など誰もが未体験が故に。
       →「未完のノイズキャンセリング」:技巧の応用として演奏術と超聴覚を組み合わせて周囲の雑音、反響、共鳴、ドップラー効果など全てを聞き取り
                            聴き取った音に合わせてリアルタイム演奏することで、全く逆位相の音をぶつけて音を相殺。指定した動作を無音化状態にすることができる。
                            師匠の場合、周囲一帯を無音化出来るんですけどね。
     ウルトラ・ショック・ソニック・ウェイブ
       →「衝撃超音波」:得物であるギターを指で弾くことで発生させる演奏による固有振動と共鳴を利用した音による不可視の衝撃波。
                  これによって対象の内からも外からも悪影響をあたえ、最終的に破壊する。
>「女王の演奏」:音楽を奏で、感情を引き出し、精神に力を与えることも力を無くすことも可能な自身のオドを込めた演奏術。
           卓越した演奏家によって奏でられた音楽は歌姫に負けぬほどの影響を敵味方に与える。
       →「スタート・オブ・ミュージック」:自身の演奏を始めると同時に自身の演奏にオドを乗せて拡散し始める。
                           そして敵味方を自身の演奏のテンポに乗せバフとデバフを与える。
       →「戦いのターラ」:戦う者達全てに対し己が持つ実力を十全に発揮させるような演奏によってバフを与える。
                   それは荒れ狂うようで、しかし勇ましく奏でられる軍歌のようなロック。【攻撃・防御・命中・回避率を上昇させる】
       →「ジャズ・ロック」:落ち着くような独特のリズムの楽曲を演奏し、興奮や暴走などの精神異常に対し鎮静効果を発揮できる。
                   師匠が得意としたジャズと呼ばれる音楽をギターで再現した演奏、基本即興で奏でている。

2500尋常な名無しさん:2023/04/21(金) 21:50:16 ID:Mo3iyJpA
       →「ネガティブ・ザ・ネガティブ」:自身が持つネガティブさを全力で音楽にぶつけ奏で上げることにより、相手の士気やテンションをダウンさせる。
                          テクニックとして相手のテンションが上がりそうな瞬間に裏拍等の演奏技術により拍子ずらすことによりテンション上昇を阻止する。
                          彼女が持つネガティブ全開の音楽は他者の心をかきむしり、負の感情を押し上げる。
>「ヘルシェイク」:まるで地獄のような状況下にあっても彼女はギターを演奏し続けることができる。
           ギターの絃が切れる等のアクシデントがあろうと最後の最後までギターの演奏を辞めることはない。
>「鑑定聞」:耳を向け、意識を傾け、音によって相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかぐらいはわかる、かな?
>「風の知覚」:その聴覚は風の音を捉え、あらゆることを教えてくれる、それは建物の全体の構造に損傷具合だったり、
          自身に近づく者、その者の動き等、風が吹く度に彼女は把握できるものを把握する【迎撃態勢】【構造把握】
>「日向を歩めぬ者」:人とのかかわりが薄かったかった、ために人の視線や見えない所に移動する癖がついた、故に軽い隠密行動が可能である。

【特徴スキル】
>「ぼっち」:極度のコミュ障であり、人と目を合わせることができず、会話もうまくできないそのため他人と上手く付き合えず何時も一人である。
        そのくせ自己主張の激しい承認欲求があり、その為の行動がずれていつも空回る、陰キャそのもの。
        対人関係に対する行為や行動に対し超下降補正がかかる。
>「運命に決着を」:愛しき家族を殺された事に忘れて生きていく人生に納得できず、犯人がのうのうと生きていくことも許さず、決着をつけようとする復讐者。
            犯人を探し出し復讐を果たすその覚悟を決めた者である。【漆黒の殺意】
>「ギターヒーロー」:極度のコミュ障で人に流されやすく、自己主張の激しい承認欲求モンスターであるが、困った人を見捨てることができず
             ついつい人助けをしてしまうお人よしであり、他人を襲い掛かる脅威から守ろうとする。
             【ヒーローとして他人を脅威から守る時、「ぼっち」を無効化して行動できる】
>「超聴覚」:貴方は驚異的な聴覚を持っており、あらゆる音を捉える事ができる。
       →「盗み聞き」:驚異的な聴覚によって普通の人よりも遠く、小さな音でも聞くことができる。
                 建物一軒、通り一つ挟んでも壁向こうの音を拾い、雑踏の音から聞き分けることができる。
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
           機巧繰りとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
       →「硬い指先」:弛まぬギターの練習によってその指先は硬くなっており、ギターを演奏しやすくなっている。
>「ぼっちは一日も怠ってはならず」:ぼっちたる者は一日でも鍛錬を怠ってはならない。怠ってしまえば握る事すら億劫になってしまうからだ。
                        故に弛まぬ毎日ギターを握り弛まぬ鍛錬を欠かすことはない。

【称号】
>「ヘルシェイク後藤」:地獄の状況下にあってもギターを引き続けたが故に着いた称号。
>「ぼっちちゃん」:ひとりがひとりぼっちだからと言うことで名づけられた愛称?
>「音界の支配者の弟子」:音を支配すると言われた音界の支配者の弟子である称号

2501尋常な名無しさん:2023/04/21(金) 21:51:40 ID:Mo3iyJpA

・経歴:聖錬において冒険者として活動している女子。そして両親の仇を探している復讐者である。
     嘗て組織されていたGUNG-HO-GUNSという著名な傭兵団のガントレットと言うコードネームを名乗っていた両親を持ち、二人に愛されて育てられた。
     しかしながら、どこで教育を間違えたのか極度のコミュ障へと成長してしまった、そのことに両親は頭を抱えるという一幕もあった。
     だが友達はできなかったものの、それなりに幸せな日常を過ごしていたが、とある事件に巻き込まれ両親を殺害される。
     幸せな日常を奪われた事に悲しみ怒り、犯人に対しての復讐を決意し、嘗て両親と親友であったミッドバレイが墓参りに来た際、強引に弟子入り。
     元から鍛えていたギター奏者からそれを利用した実戦技法と体術をスパルタで鍛え上げられ、しっかりとした実力を身に着けた後にミッドバレイの下を離れ、
     冒険者となり自身を更に鍛えながら仇を探している。しかし、元来の極度のコミュ障により仇探しはうまくいってはいない。


トライガンのミッドバレイの要素を入れて作ってみたぼっちちゃん

2502尋常な名無しさん:2023/04/21(金) 22:01:11 ID:qAttXJ96
NAME:「星街すいせい」(バーチャルyoutuber/ホロライブ)
属性:地
クラス:「放浪者」 サブクラス「斧術師」
種族:純人種

・経歴:放浪者の家系に生まれた少女
     幼い頃から歌うことが好きで暇な時は常に歌っていたが
     ある日、偶々聞く機会があったある音楽家の演奏に一目惚れして、
     その音楽家の後を追うために家族に無理を言って生まれ故郷を飛び出した。

╋<装備>╋
「手馴染みの斧」:自身の手に馴染むように作られた特注品の斧
           斧としてはそれほど大きくはないが刃は少量のミスリルが混ぜ込まれた合金となっている。
「白雪のパーカー」:自身が狩り取ったモンスターの素材で作られた雪の様に白いフード付きのパーカー。
            防刃防弾仕様で内側に隠しポケットがいくつか仕込まれている。
「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
            彼女のはリュックサック型の防刃防弾仕様で中にはワイヤーが編み込まれたロープや少量の火薬、
            歌う時に使うハンドマイク、登山用のピッケル、姉からもらったお下がりの拳銃、解体用のナイフが入っている。

【称号スキル】
  ワンダラー
>「放浪者」:盗賊クラスの上級クラスの一つであり、その土地において紛れ込むことに特化した彷徨える不定者。
         多種多様な道具の扱いの他にも、土地ごとの風水術、それの亜種などを操る自然の使い手。
         ジプシーと呼ばれる奏護出身の同系統クラスがこのクラスへと至る道を持つ。
>「斧術師」:戦士の中でも特に斧の扱いに長けた者の称号。
>「歌姫」:歌声を以って人々を魅了する歌い手の称号。彼女は歌声は美しく、人の心を癒す。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
         荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。

【所持スキル】
  マインクラフト
>「構築蛮壊」:マナの特性を触媒物質との感応構築によって増幅・変質させて組み上げる練成術。
          火と火との燃焼特性を霊薬と混ぜ合わせて燃焼気化させて制御することによって傷を癒す白い炎に、
          別種の魔法拳と拳を混ぜ合わせて違う特性を兼ね備えた魔法剣にするなど、一定の法則を用いるが
          個々のセンスによってのみ操れる固有魔法に等しい技術。
          【マテリアルパズル】と呼ばれるマイナー魔術の一種、或いは名称。
    テトリス
 →「地表壊変」:自身の地属性の魔力と斧に使われたミスリルを触媒に、斧に触れた個所を中心に広範囲の地面を自由に沈下あるいは隆起させる「構築蛮壊」
           沈めたり起こしたりする高さや広さはある程度制御でき、一度に変化させられる高さは最小で1センチ最大で4メートルほどで、地面の広さは最小で1メートル最大で10メートルほどである。
           また、斧が地面に触れていれば変化させる時間を数秒ほど遅らせることも出来るが、この術は地面或いは岩場以外の個所には効果がないという欠点が存在する。

2503尋常な名無しさん:2023/04/21(金) 22:01:26 ID:qAttXJ96
>「練磨重斧」:腕の力だけではなく斧の重さを生かした遠心力と、手首を利かせたスナップを使うことでより効率的に重たい一撃を相手に放つ。【怪力(技術)】    
 →「切り落とし」:関節部位やダメージを負って脆くなった相手の身体の一部を狙って切り落とす。【死点撃ち】【部位破壊】
>「魔力撃・地」:撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。地属性のそれは叩き込んだ個所に過剰重力を与え、骨肉を歪ませ粉砕する。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
 →「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
           紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
           ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「歌う」:思いを込め、周囲の人々に歌を聴かせる。
      それは魔法でも呪歌でもないただの歌、だからこそ相手の心に響くものがある。
      自身の趣味で幼い頃から歌い続けて来たその歌声は、本職のアイドルでも舌を巻くほどである。       
>「プレッシャートーク」:会話時相手にプレッシャーを与えながら言葉を放つことで相手を怯ませることが出来る。
               精神力で劣る存在を低確率で行動キャンセルさせる。
               また、精神力で劣る存在に交渉成功率を一段階引き上げる事がある。
               おう、誰の許可を得てこの先に行こうとしてんだ? あぁん?
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
 →「仕切り直し」:相手からの奇襲やトラップなどで自身に不利な状況になった時、一旦逃走して状況を仕切り直して態勢を整える。

【特徴スキル】
>「星空の歌声」:彼女の歌声は夜空で煌めく星の如く美しく鳴り響き、聞く者を魅了する。
           それは才能だけでは無く、弛まぬ努力となによりも歌を愛する心によって磨き上げられた歌声である。
           時々酒場で歌ってくれーって指名依頼が来たりしていい小遣い稼ぎになるのよね・・・最近はめっきり依頼の数が減ったけど。
>「我が心、迷わず躊躇わず」:日用品の買い足しや友人との語らいなど、そんな日常の最中に襲撃にされても即座に反撃に移れる。
                   例え友人や知り合い、或いは家族に不意打ちで襲われても彼女は動揺することなく行動ができ、そのまま戦闘へと移れる。
                   それは人の感情を理解出来ないわけでもなく、またあらゆる行為に罪悪感を抱かないわけでもない、
                   ただそうすることに生まれた時から迷いや躊躇いを抱かないだけである。【不動心】【迎撃態勢】
                   いやまあ、私を襲うってことはきっと何かしらの理由や事情があると思うから、どうせ話を聞くなら動けなくしてからの方が良いじゃない?
>「斧術の素質」:斧を扱う戦士としての素質がある。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「貧乳まな板・胸部的な」:わかってない! お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ!
                 回避力と空気抵抗が軽減される。うん、とりあえずまな板って言った人表に出よっか?(怒

【称号】
>「凶斧の歌姫」:ある友人が脅されて彼女と敵対することとなった時、その友人を何の躊躇いなく叩きのめしてから事情を聞いたのち
           友人を治療院に送った足で脅した相手とその仲間達を全員問答無用で再起不能にしたことから、一部ではこう呼ばれ恐れられている。
           後でその友人には死ぬほど謝ったし、見舞金とかお詫びの品とか送ったんだけどなぁ・・・後、誰だスイコパスだとかサイコパすいせいとか言った奴。ぜってぇぶっ飛ばす。
>「ギターヒーローファン」:ギターヒーローと呼ばれるある音楽家の大ファンであり、彼女の演奏が聴ける機会があるとついついそちらを優先させがちになってしまう。

ぼっちちゃんのキャラ案を見てたら思いついてしまった子です

2504尋常な名無しさん:2023/04/21(金) 22:11:21 ID:rlWfRuNg
斧でスコップ三味線でもこなすんかこの子

2505尋常な名無しさん:2023/04/22(土) 13:49:24 ID:tIE00Z1U
>>2499のぼっちちゃんのギターに宿る精霊ってジョニーって言われてそう。ジョニーは魔導文明時代の桜皇の人で居ても不思議無いかな。

2506尋常な名無しさん:2023/04/22(土) 15:33:38 ID:iooNW9TE
こんな感じの斧なんじゃないの?
ttps://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000002991/

2507尋常な名無しさん:2023/04/22(土) 18:15:08 ID:zV9h55lc
グラブルでギターが斧扱いだったから斧を改造した楽器ってことにしたけど世界は広いなぁ

2508尋常な名無しさん:2023/04/22(土) 18:19:07 ID:t3eeXCWs
まぁ特撮でもギターは斧扱いだしね(響鬼の音撃弦やギーツのビートアックス見つつ

2509尋常な名無しさん:2023/04/22(土) 23:28:25 ID:S5V50s8M
アトリエシリーズのアイテム再現を目指した魔道具案を作ってみた
あと金で買える強力なアイテムがあればカズマさんの強化にもなるだろうか

【魔導具案】
魔導具:ブリッツスタッフ
製作国家:聖錬
ランク:C
概要:妖精を封入した杖
効果:杖を握る事と特定のコマンドワードを条件に精霊魔法を発動するように作られた妖精が封入されている杖。
   基本的に一つの杖で使える魔法は一種類のみで、使える魔法が違う杖が複数種類生産されている。
   使用者は指示を出しているだけで魔法の発動は妖精が行っているので使用者に消耗は無く持っていない属性の魔法でも使用が可能。
   妖精は周囲のマナを吸って蓄えるので使用間隔を十分とればかなりの回数使い続けることが出来る。

【魔導具案】
魔導具:ブリッツギア
製作国家:聖錬
ランク:B
概要:特殊なカートリッジを消費して魔術の威力を増強する手甲
効果:晶術をより簡易に扱えるようにする事を目標として作られた補助機構。
   手甲に装着したカートリッジに封入された高純度のマナを含んだ液体を手の前方に高圧で噴霧することにより、
   通常の魔術行使に近い感覚で晶術の様な規模の大量のマナを使った術の行使を可能とする。
   カートリッジの中身は属性石の鉱物油を更に高純度に精製したものやモンスター等の獣油や体液などを加工した物が主に用いられる。

【魔導具案】
魔導具:竜の砂時計
製作国家:聖錬
ランク:B
概要:周囲の時間を加速させる砂時計
効果:使用すると短時間だけ砂時計の周囲半径1.5〜2m程の空間の時間が加速する。
   魔王領に生息する虚属性の亜竜の角の粉末が使われており、それを消費することで時間加速を発動させている。
   効果時間の把握がしやすいよう砂時計の砂が落ちきるまでの時間と効果時間が連動するように作られている。
   使用者が加速を制御できるわけではないので他者との接触はかなりの危険を伴い、推奨される使用方法は危険からの逃走である。

【魔導具案】
魔導具:四極天の書
製作国家:聖錬
ランク:B
概要:使うと強力な魔法を発動させる魔導書
効果:全てのページが魔力を与えることで魔法を発動する術札で構成されており、
   装飾のように組み込まれている魔晶石のマナを消費する事で発動される。
   一枚一枚はそれほど高度な術ではないが軍用の【交合破壊術式】に近い技術が使われており、
   全ての術が発動した際の最終的な規模は大魔法に匹敵する。
   なお無許可で街中に持ち込んだ場合テロリストとして問答無用で殺害されても文句は言えない。

2510尋常な名無しさん:2023/05/03(水) 22:04:47 ID:PEjZOEj2
NAME:「星野アイ」(推しの子)
属性:風・幻
クラス:「トップアイドル」 サブクラス「スーパースター」
種族:純人種

・経歴:聖錬の孤児院出身のアイドル。
    かつては小規模なバードギルドに所属していたが、ある日移動中に盗賊団に襲われてそのバードギルドは壊滅、自身を含めた女性は全員奴隷として聖錬のある貴族達の集団に売り飛ばされてしまう。
    しかしそれから間もなく彼女がいなくなったことに疑問を抱いた別のバードギルドが主体となって調査し、襲われたバードギルドの生き残り達が見つかったことで事態は発覚。
    最終的にさらわれた者達は全員救出された後、その盗賊団や貴族達、関係者はその余罪の多さから全員捕まったのちに処刑。
    自身を含めさらわれた者達は全員奴隷から解放され、壊滅したバードギルドの生き残りと共に調査を主体したバードギルドへと移籍して再びアイドルとして活動を再開、現在彼女はそのバードギルドのトップアイドルとして活躍している。

╋<装備>╋
「高性能ハンドマイク」:風属性の宝石が埋め込まれたハンドマイク型の魔具。
              高いノイズキャンセリング効果の他に、風属性の精霊術の補助機能も備わっている。

【称号スキル】
>「トップアイドル」:数多くいるアイドルたちの中で最上位と謳われる存在。
            洗練された歌と踊りだけではなく、言葉一つ微笑み一つで多くの人を魅了する。
            【スーパースター技能を取得】
>「スーパースター」:歌と踊りを極めた魅惑のスーパースター。その歌は敵の心を乱し、踊りは味方の心身を癒す。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「バード」:この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
       人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない。
  インフルエンサー
>「情報発信者」:自身が発信する情報を幅広く多くの人達に伝えられる情報伝達に優れた者の称号。
           彼女の場合は数多くのファンが積極的に彼女からの情報を伝えている。

【所持スキル】
>「吟遊詩人の知恵」:先輩アイドル達に教えてもらった要注意モンスターなどの情報を持っている。
>「我が身は私を支えてくれる人達のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
                             私は私を支えて応援してくれる友人達やファンのみんな、なにより大切な子供達の為に命を懸ける。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
       魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
 →「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。
           魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
        先輩アイドルに教わった初歩的な精霊術、それを自分なりにアレンジしたもの。
 →「使役妖精」:彼女は自身の属性と同一の妖精を作成、及び維持同伴させることが出来る。
 →「つむじ風」:精霊を用いて相手の周辺につむじ風を吹かせ相手を妨害する。
 →「エコーボイス」:自身の声を精霊を用いて広範囲に拡散する初歩的な精霊術。
            主にライブで遠くまで自身の声が届く様のスピーカー代わりとして用いている。
  →「彼方からの歌声」:貴方の歌声は遠く彼方にまで届けることが出来る。
                本来貴方の声量は常人と変わりないが、魔具の補助と精霊術による声の拡散の精度が通常よりも遥かに高いためこの絶技を実現している。
>「呪歌」:魔力と一定の波長を備えた歌声を響かせる。
       聴覚を持つもの、霊体を持つ存在に万物を通じさせ、心を揺り動かす歌声は確かに存在する。
 →「キラッ☆」:カリスマと魅力あふれるウインクによって自分へと注意を向けたものが一定確率でスタンする。
          私の歌を聞けー!! (・3<)☆バチコーン
 →「風呼びの歌」:魔力を込めた歌を歌うことで味方の行動のサポートとなる追い風を呼び込む。
 →「きぼうのうた」:魔力と共に強い感情を込めた歌を歌い、味方を勇気づける。
            それはかつて自身が経験した絶望と、多くの人の手助けによってそこから立ち上がることが出来た喜びを謳う歌。
            その思いが込められたこの歌は味方の心に強く響き、魂を震わせ希望と勇気を与える。
            【この歌が聞こえる範囲にいる味方の精神的ペナルティを軽減してテンションを上昇させる】

2511尋常な名無しさん:2023/05/03(水) 22:05:34 ID:PEjZOEj2
>「舞う」:空気をかき混ぜ、大気に弧を描き、希うように世界と大自然へと捧げる演舞。
       一種のムーブメントと感応からなせる舞いは呪文もなく、ただ動作によって奇蹟を起こす。
 →「さそう踊り」:あまりにも怪しく(誤字にあらず)、へんてこなダンスについつい視線や興味が釣られてしまう。
 →「元気の踊り」:味方を鼓舞するダンスを踊り、味方の生命力を活性化させて少し回復させる。
>「セッション」:相手の曲や歌に合わせて即興でアレンジして持ち歌を歌うことが出来る。     
>「偶像のカリスマ」:トップアイドルである貴方の振る舞いに、耐性の無き者は魅了されファンになる。
             例え耐性があっても、天然な性格をしているあなたに毒気を抜かれ悪印象を抱きにくくなる。
 →「一番星の如く」:トップアイドルである彼女のカリスマは夜に輝く一番星の様に煌めき、人々を引き付ける。
             その煌めきは”ただそこにいるだけで大衆を魅了し、虜にする”。
>「超タフネス」:厳しいアイドルレッスンで身に付いた、歌い踊りながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜くダンスステップ、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
          彼女ほどになれば例え一日で複数回のコンサートライブを行っても笑顔でそれに耐えきる。


【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天女の声」:少女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、虜にする。
         不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
>「偽金律」:彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
        それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。【だがそれは幸福のみとは限らない】
>「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
           それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
           ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。          
>「私の嘘はとびっきりの愛」:幼い頃窃盗で捕まった母親からの八つ当たりで罵声を浴びせられてから愛というものに疑問を持ち、心から人を愛することが出来なくなっていた
                   しかし自身をアイドルへの道に誘ってくれた人の言葉を受け、悩んだ末に最終的にアイドルになる道を選んだ。
                                                                       アイ  イイ
                   例え本音でなくても「愛している」という嘘で誰かを幸せに出来るならと今日も彼女は嘘をつき続ける、それが自分なりの愛だと信じて。
                   しかしそれと同時にこうも思っている、何時か自身の「愛している」というこの言葉が形だけの嘘ではなく、心からの本音で自身を支えてくれる人達に言えることを。
             アイ
 →「嘘から見つけた真」:彼女は幼い時から父を知らず母には自身を否定され、自身を受け入れてくれた人達は傲慢な悪意と欲望によって傷つけられ、自身も純潔を遊び半分に奪われた。
                この世界の残酷さに一度は心折れてしまったが、自身を助けてくれた人達の手助けと「例え貴方の言葉が嘘だったとしても、その言葉に元気づけられ今日まで生きてこれた」
                というファン達からの言葉を受け、自分はちゃんと愛を伝えることが出来ていたと自覚し再び立ち上がれた。
                故に彼女はもう自分の愛を疑うことはない。「愛している」というこの言葉を心からの本音で言えることを自覚したのだから。【折れた心はもう折れない】
>「天然な自信家」:彼女は少々子供っぽく色々と抜けている所があり、
            その上で根拠のない自信に常に充ち溢れているため、傍から見たら危なっかしい性格をしている。
>「経産婦」:こうみえても彼女には双子の子供がいる。
        それは愛の結晶ではなく醜い欲望のはけ口の末に偶然出来たものだったが、それでも生まれてこようとする命を彼女は否定しなかった。
        母としての幸せも、アイドルとしての幸せもどっちも欲しい。私は・・・星野アイは欲張りなんだ。
>「親バカ」:彼女は自身の子供達を心からとてもとても愛しているが、愛情表現が大げさなため最近子供達からは若干面倒くさがられている。
>「快楽刻印」:彼女の身体は心なき者達の手によって処女を奪われ、その肉体の大部分が開発されていた。
         現在は薬とリハビリによって大分完治されているが、それでも時折調教時の記憶が蘇ると共に発情する衝動に襲われてしまう時がある。
>「滅びの運命」:彼女の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。

【称号】
>「ギターヒーローファン」:リハビリ中偶々聞く機会があったギターヒーローと呼ばれるとある音楽家の演奏を聞いて、その腕前に惚れ込みファンとなった。
                今でも彼女の演奏が聴ける機会があるとついついそちらを優先させがちになってしまう。
                一緒にコンサートライブとかやりたいけど中々機会が出来ないのよねぇ・・・絶対盛り上がるのに。

【備考】
最近見た推しの子のアニメに心が焼かれてつくってみた
AAはとある方にお願いして作っていただけました


ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1617721488/3141
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1617721488/3154-3155
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1617721488/3161-3163

2512尋常な名無しさん:2023/05/03(水) 22:48:00 ID:CSXedE5c
さらっとギターヒーローと絡んどるw

2513尋常な名無しさん:2023/05/03(水) 22:58:48 ID:mnkguSlQ
>>2511
支援はこっち使ったほうがいいと思う
狐の支援スレ 2スレ目
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/

2514尋常な名無しさん:2023/05/03(水) 23:11:52 ID:PEjZOEj2
あ、そうですね

支援のAAはこちらでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1182

2515尋常な名無しさん:2023/05/03(水) 23:13:23 ID:PEjZOEj2
>>2514
ミスった

ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1182-1186

2516尋常な名無しさん:2023/05/05(金) 00:17:14 ID:D6SBq.56
>>2434の修正  原作も面白かった


NAME:「後藤ひとり」(ぼっち・ざ・ろっく)
属性:闇星
クラス:「音楽家」 サブクラス「魔法使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「バトルギター」:音色でマナに干渉しながら音を伝えることが出来るし、ぶん殴るのにも使える、まさにギター。
「完熟マンゴー」:強化段ボールで作られたとても頑丈な段ボール。
【称号スキル】
>「音楽家」:音楽における知識、技能を修めている。
   →作詞、作曲、ライブ、育成など行える。
>「ギタリスト」:ギターの扱いに長ける者の称号。私はギタリストとして出来うることを全うします。
>「魔法使い」:魔法が使える。
【所持スキル】
   ギターヒーロー
>「ぼっち・ざ・ろっく」:青春コンプレックスを拗らせ、眩しさや爽やかさには全く共感できず、
              ロックは「負け犬」が歌ってこそと考えている。意思(ロック)の強さが下向きに突破している。
                それでも夢でも憧れでもない、溢れる妄想と妄言を実現するべく生きている。
              みんなから頼られちやほやされそれに足る実力を兼ね備えた自分に成りたい。
              ロックは自由だ押し付けられるルールや世界観になんて囚われない。
>「ギターの奏法」:ギターに長けた者の奏法及び戦闘技巧。多様な奏法に長け、弦が切れても演奏できる。
           ボトルネック奏法(スライドギター)、歯ギター、背面弾きギターといった応用スキルも習得している。
  →「超絶技巧」:研鑽し続けるギターの技巧。
  →「即興」:その時々で即座に曲を作り上げ対応、演奏できる。
  →「ソウルビート<ダーク>」:闇属性の音。音使いが音を対策されるのは必然、ゆえに音にオドを乗せる事で
                    そこに<ソウル>心と意思力を乗せる。例え音がかき消されても私のロックは砕けない。
                    音による音速と、あるいはそれより早い意志の伝達をもって影響を及ぼす。
  →「デスメタル」:死や死体に通じ今では対死霊用と化した浄化破壊音楽。
>「魔術師」:Lvn/5<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
   →「無詠唱:代用」:詠唱を省略し、音楽で代用、発動することが出来る。
   →「連想化詠唱」:詠唱を<音符化><コード化><楽譜化>する。
【特徴スキル】
>「コミュ障」:人を目を合わせる事もできず他人とうまく付き合えない、流されやすいわりに
         自己主張の激しい承認欲求モンスター。
         誰かに認められたいと激しく思っているがその為の行動の方向性がずれている。
      →「コミュ障の見切り」:相手の視線を外し、逃れ、回避するコミュ障の技。内臓逃走術。
>「限才」:己が是と決めたギターと音楽に全てのリソースを捧げている。これだけは頑張れる、これ以外は頑張れない。
>「ベストプレイス」:自分居場所にとても敏感で狭くて暗い場所、あるいは人気のない所が好き、心休まる。
   →「合体」:段ボール、楽器、精霊と合体する。闇の精霊の中は最高だ。
   →「腐海闇」:陰キャの中の陰キャ激しくネガネガしている。それはマナを通じてあらゆる存在に影響を及ぼし
           真の陽キャすらネガティブな思考ににさせてしまう。領域や閉鎖空間、結界と相性がよく
           その空間がどんな空間であれ己のオドと思考で浸食汚染する。
   →「星座になれたら」:何故こんなにネガネガしているのか?それは誰よりも光を求めているからだ
               自身の所属するコミュニティにてリンク(星座を形成し)してバフを与える。
   →「ポップスター」:闇星属性の星型。浮いたり足場、ステージに使える。
>「不定形ビジュアル系ピンク」:見た目は美人だし隠れマンゴーめいた巨乳なのだが自分の面に興味がないうえ、
                    先祖がピンクの悪魔事カービィから吐き出された星属性に影響を受け
                    何かに入り込もうとしたり自我に比例してビジュアルが変動する。
>「ギャグ存在」:彼女に余裕が無くなると、ギャグで上塗りされる。全身崩壊も腐海化も大怪我もギャグ補正で治る!
【称号】
>「ダークマター後藤」:人が精霊に合体した者の称号。ここが私のベストプレイス。
>「サウスバイキング」:聖錬の南で結成された冒険者パーティに属する者の称号。絵を書いたり、決闘したり
              穴を掘ったりしている。
・経歴
元々は誘われてPTを組んでいたがほかのメンバー全員が寿引退してしまったために独りぼっちに戻ってしまい
実家に引きこもっていた。見かねた両親がやる気を失った冒険者の相談クエストを発注し、これを受けた
サウスバイキングが訪れたときに出会った闇の精霊の中に潜り込み此処しかないと思い込み、冒険者を再開する。

追加で作ってみた後藤ひとり用のAA ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1675095250/662-666

2517尋常な名無しさん:2023/05/07(日) 15:47:27 ID:22lb8q3g
NAME:「鳥栖 奏」(悪魔も踏むを恐れるところ)
属性:水
クラス:「薬学士」 サブクラス「魔術師」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】<ソラリス><エグザイル>

・経歴:聖錬で冒険者と兼業で薬学士をやっている女性。
     生まれは桜皇の薬学士なのだが故郷では抑えきれない自身の性癖を満たす為に単身で大陸へと渡り、
     覇濤や奏護、王国や聖錬などを旅して最終的には聖錬のある町に落ち着ついた。
     現在はそこで薬学士兼冒険者をやりながら自身の性癖である理想の触手の探求をしている。

╋<装備>╋
>「漆黒のゴスロリドレス」:黒を基調としたゴスロリドレス。
                 よく見ないとわからないようが全体に切れ込みがあり、そこから触手を出し入れすることを可能にしている特注品。
                 全体に切れ込みがあるため耐久性はあまりないため、彼女はこれと同じものを家兼工房に常に10着以上常備している。
                 え?なんでこんな動きにくそうなデザインにしたかったって? ボクの趣味だよ悪いか。
>「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
             ポーチベルト状に腰につけたものは多くの自家製薬品と応急手当て道具、簡易的な薬品調合キットや複数の1リットルサイズの水筒を詰め込んでいる。

【称号スキル】
>「薬学士」:薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「ワームサマナー」:先天的あるいは後天的に生えた自身の触手を巧みに操り、敵を倒す者の称号。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
         荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
          一応高ランク冒険者としてそれなりに空気は読める(読むとは言っていない)
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
 →「簡易調合」:道具と知識を元に自身の工房でなくても傷薬や毒薬などの薬品を現地で調合する。
           とはいえどうしても単純なものしか作れないし、精度も甘くなるからあくまで応急処置が限界だけどね。
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「触手知識」:触手或いはそれらに関係するマイナーな知識を持っている。
          ねえ知ってる?タコって足の吸盤の揃い方でオスメスの判別が出来るんだよ?
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
 →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
 →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「千変万化の万能体液」:自身の体液の性質を自在に変えられる彼女の固有魔法。
                 その体液は毒にも薬にもなり、あるいは強酸性にも変わり粘性を増して鳥もち状に変えたりすることも可能である。
                 本来ならばここまでの性質変化や応用性は持っていないが、ソラリスの能力を用いて拡張されたもの。
 →「痛みの水」:強酸性の液体を生み出し、相手の体を焼くことが出来る。それは炎のように痛みを煽る。
 →「癒しの水」:肉体の活性化を促す液体を生成し、他者の傷を癒すことが出来る。たとえ薬が無くてもあなたの体液があれば誰かの命は繋ぎとめられる。
 →「罪人の枷」:自身の体液をや自身の魔力がこもった水を粘着性の高い液体に変質させ、相手の動きを封じることが出来る。彼女に触れたものはもはや引き剥がせない。
 →「隠し味」:成分こそ変化しないものの与える味や匂いの性質を変化させる、それは鼻を付く異臭からミルクのように甘くなる。
 →「創像触手」:自身の体から触手を生やす自身の固有魔法の発展させたもの。
           正確には肉体を変化させているのではなく、大気中の水分や魔力を自身の汗や体液などを媒介にした魔力で混ぜ込み、低位精霊として構築した触手を自身の体に生やした作り出すもの。
           そのため触手部分は自身の魔力と周囲の水分があれば形状や伸縮は自在であり、簡単に再生可能である。また、先端を自切して飛ばすなども出来る。   
           どうにかこうにか自分だけの触手を作れないかと試行錯誤した結果、魔人が持つ「月衣」や一部の精人が持つ「化身」の情報を参考に、
           自身が持つ魔術知識と精霊術を応用し、意地と気合と情熱と執念による研究の末に生み出した固有魔法の発展形。
           とはいえあんまり長くしたり大きくしたり数を増やしたりすると扱い辛いから、その辺りは気をつけているね。
  →「エンタグル」:自身の体に生やした触手を用いて相手を拘束する。
  →「ワームショット」:成形した触手の先端を切り離し、勢いをつけて相手に飛ばす。
  →「テンタクルレイド」:太く長く成形した触手で近くにいる相手を薙ぎ払う。
  →「テンタクルアップ」:自身の体に生やした触手を枝分かれさせることで攻撃回数を増加させる。
  →「高速術式:触手」:<魔導起動><ダブルマジック(劣)>などの発動準備を瞬時に完了させる。
           触手として生やした低位精霊を魔術の演算補助に使うことで瞬く間に魔術準備を整える。
  →「ダブルマジック(劣)」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
                  これを触手として生やした低位精霊を演算補助に使うことで可能とした技術。
                  しかし今の彼女の技量では上級魔法を同時に発動させることは出来ず、2章級魔術までが限界である。
                  また、演算の補助中は触手を動かすことが出来ないといった欠点も存在する。
  →「迎撃態勢:自動触手」:貴方が生やした触手は常に攻撃に備える、戦地となる場所にいれば全身から生やした触手は攻撃に備え、
                  奇襲でさえも本人が認識していなくても身体から生やした触手型の低位精霊が自動で迎撃への行動に移る。奇襲を受けても、即座に反応し、反撃へと移る。
                  低位精霊である自身が生やした触手は、一定以上の飛翔物や威力のある攻撃に対して自覚していなくても反応するように設計している。
                  事故の危険性もあるけどボク自身は戦闘はあんまり得意じゃないからね。

2518尋常な名無しさん:2023/05/07(日) 15:47:44 ID:22lb8q3g
>「ポーション・マスタリー」:状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
                 液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
>「異形の歩み」:それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない奇怪な動きが可能になる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
      こう見えても意外としぶといのさボクは。
>「交渉術:触手」:触手関係を中心とした猥談を繰り出すことで敵対する相手の精神力を削る。
            相手のテンションを下げる代わりに他者からの好感度が下がりやすくなる。
            どうだい?君も触手プレイを体験してみないか?
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。

【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
 →「才能の方向音痴」:彼女は固有魔法を持ちそれの発展形を作り出すだけの才があり、高ランク冒険者になるだけの実力を身に付ける努力も惜しまないが、
               いささか自身の性癖に素直すぎる面があり、非効率でもその性癖を満たすこと前提に行動するきらいがある。【才ある努力家の迷走】
               いやまあなるべく法律には触れないように一応気をつけてはいるよ・・・気をつけてはいるんだ。
>「職人の如く」:自身の持っている知識や技術に対して誇りを持ち、それら知識技術の向上に余念がない。
          こう見えても薬学士としてもそれなりにプライドはあるんだよボクは。え?でも、触手関係になると暴走しがちになるだろって? ・・・(目逸らし
   テンタクル・ラヴァーズ
>「不滅なる我が触手への愛」:触手に対して並々ならぬ深い愛情と審美眼を持ち、対象の髪質から健康状態、精神状態(ギャグ的に)に至るまで見抜く。
                   また、彼女は理想の触手のためならいかなる困難や苦労も気にすることない性癖を持っている。
                   が、そのため過去には覇濤を収める魔王ダコンの触手を見たいがために覇濤へ行き、そこで不審者として取り調べを受けたり
                   奉仕種の触手を観察するためにその奉仕種が働いているマッサージ店に行き、そこで変質者として捕まったりしているなどの経験がある。
                   悪い事をしてしまった自覚はある。でも、抑えられなかったんだ・・・そう、このボクの溢れんばかりの触手愛が!!
                   ごめんなさい嘘です反省してます、だから懲罰用の薬の大量生産依頼(強制)はもう嫌だぁ!(泣
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や薬学士として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
 →「器用な触手」:自身の飽くなき努力と触手愛によって全身から生やした触手を自身の生身の指先と変わらない精度で動かすことを可能としている。
            ふ、これで突然の薬の大量生産の指名依頼が飛び込んでも対処可能ってわけさ!
            え?じゃあもっと依頼をこなせるよねって? まってまって、ちょっとまってなんで大量生産の指名依頼数が数倍に膨れ上がっているの(絶望
>「ボクっ子」:一人称が「ボク」になる。一部の人間に対して好感を抱かれる。
>「非処女」:過去に侵魔獄攻略に参加した時、攻略に失敗した際に撤退時に捕らえられ、救出まで苗床状態になっていた経験がある。
        なお、当の本人は助けられた直後に「触手タイプだったから耐えられた!触手タイプ以外だったら心が折れていた!!」などと発言して以外と元気そうであった。
        個人的にはあれはあれでまあ悪くない貴重な体験だったけど・・・うん、やっぱり強姦より和姦だよね! 
        あ、この侵魔獄はボクが助けられた後、なんかすっごい大きな光る剣を出した人とか、触手を生やした女の子とかがいた別のPTが攻略していったみたいだよ?くそぅ!見たかったなぁその女の子!
>「ギャグ空間」:彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!

【称号】
>「裏八部」:問題行為によって昇格と降格を繰り返しているがSランク候補と並び称される者。
>「黒の触手姫」:常に黒のゴスロリドレスを身に纏い、触手を操ることからそう呼ばれている。
>「スケベ大魔王」:元々耳年増で触手愛を中心に性的な知識をあっぴろげに言っていた彼女だったが、侵魔獄から助けられた後も特にその性格が変わらなかった事からついた異名・・・異名?
            かつてのボクは知識だけの上っ面、経験なしの「でも意外と純情な乙女だよねー奏ちゃん」と言われてきた・・・だが、今は違う!(ギュ
            あ、流石にそうゆう事にトラウマがありそうな人の前では口に出さないよ。色々とシャレにならないもん。

【備考】
裏八部枠として試しに作ってみた子
「非処女」スキルにある侵魔獄攻略したPTはやる夫PTだけど助けたのは別動隊の救助用PTだったので侵魔獄内では出会わず
救助後も本人は即病院送りにされたので侵魔獄攻略したPTのことは病院の噂でしか聞いてないという設定です。

2519尋常な名無しさん:2023/05/07(日) 15:59:57 ID:22lb8q3g
>>2517
すみません経歴に一部間違いがあったので修正します

・経歴:聖錬で冒険者と兼業で薬学士をやっている女性。
     生まれは桜皇の薬学士なのだが故郷では抑えきれない自身の性癖を満たす為に単身で大陸へと渡り、
     覇濤や奏護、王国や聖錬などを旅して最終的には聖錬のある町に落ち着ついた。
     現在はそこで冒険者兼薬学士をやりながら自身の性癖である理想の触手の探求をしている。

2520尋常な名無しさん:2023/05/07(日) 18:23:23 ID:p2VfR1Qo
NAME:「クロ」(原作:ONE PIECE)
属性:風
クラス:「筆頭大臣」 サブクラス「秘書」
種族:純人種

╋<装備>╋
「猫の手」:手袋の指に長い刃が付いた独特な得物
      刃は錬鉄剣と同じく、頑強で曲がらず、壊れない事を追求した物である
「猫の目」:動体視力を強化する為のBランク魔具
「猫の足」:空気中のマナや細かい粒子を固め、大気を蹴る事が出来るようになる魔具
       →「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。

【称号スキル】
>「筆頭大臣」:王をを補佐する立場の物として最大権力者の地位を示す称号。
          王を補佐し、時には窘める事が出来る者にのみその地位に就く事を許される。
       →「中間管理職」:何でも出来る上司から沢山の指示を出されるため、
                  それを適切な相手に仕事を割り振っている。
                  割り振るだけとはいえ相手に理解できるように説明するのと、
                  本気で何でも出来るため出される仕事量が凄い事になっている。
>「秘書」:トップの仕事全般の補佐をする役割を持つ者。
       トップの地位によってその仕事量は変わり、
       王の補佐ともなれば過労死レベルの仕事量と技量が必要になる。
>「瞬撃士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。       

【所持スキル】
>「王を助ける者」:自身が忠誠を誓う王を助けるため、王の関わる仕事に必要な知識を全て納めた者。
            それは私欲だけではありえない努力の結晶であり、王に対する忠誠の証である。
            【機工知識】【薬学知識】【錬金知識】【政治知識】【建築知識】【生物知識】【商売学】【交渉術】
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
        奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、
        使い手によってその真価を変える刃。
       →「杓死」:全速力で辺りを駆け回り、四方八方から『猫の手』による斬撃を繰り出す。
              【「猫の目」がないと動体視力が追い付かない】
>「心眼(偽)」:戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
          経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
          前線を離れてもその爪はよく手入れされている。
>「百計」:貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
       その知は後方に回って更に研ぎ澄まされた。
>「隠蔽術」:自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
       →「ミスディレクション」:周りに注意を押し付ける事で自身を目立たせない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
       →「抜き足」:速度を落とすことなく一切の音を立てずに移動する走術。
       →「残像」:素早い動きが相手の攻撃をかわす事で残像を残し、相手を惑わせる。
              大きくかわさなければならないとは流石に衰えてしまったとは本人談。
>「不屈」:自分に課した使命が倒れることを赦さない。致死ダメージであろうとも立ち上がれる。
       まだだ、まだ私の仕事は終わってはいない…!
>「戦闘続行:忠義」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
            例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。

【特徴スキル】
>「非童貞」:既に女を知っている、色香に迷うことはなく、夢を見ない。
>「家事上手」:家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
          いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
          【感情に思考が妨げられることはない】
>「狡猾」:頭が回り、ずる賢い。
       窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
       王が優しすぎる為自分はその分冷酷となる。
      →「悪意を知る者」:根が優しく人が良い王と違い、彼は人の悪意を知っている。
                  自身がそうであるように悪意を持って近づくものを見抜き排除する。
                  【心理学】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
       →「馬車馬の如く」:内政から行軍果ては家事まであらゆる仕事をこなしている。
                   自分の能力を限界まで酷使するそのあり方はまさしく社畜であり、
                   過酷な労働は一種の鍛錬となっている。
                   何で家事までやってるんだ!?休めよ!!とは王の言葉
       →「過労死候補生」:誇張抜きで過労死するんじゃないかと言われるレベルで仕事をこなしている。
                    終わってない仕事がまだたくさんあるのでまだ休んでは駄目なのです。
                    うるさい馬鹿!休め!!

【称号】
>「百計のクロ」:緻密な計略のもとに行動する傭兵であった者
          彼がそうだと知る物は少ない。

・経歴:
元々は奏護で傭兵活動をしていたが、名が売れるにつき面倒な仕事が多くなり、自身の死を偽装して逃走。
逃げた先で白蓮に拾われ、王の権力を簒奪する事を目的で公私共に支えてきた。
しかし彼は政治面で有能な人材(ネームド)が殆ど居ない白蓮の仕事量を舐めていた!!
雑事はともかく重要な仕事はほぼ白蓮が決済しなければいけない環境!
それに加えて最強の将軍でもある為行軍もしないといけないので内政にだけ注力できない!!
行軍が終わればその間に仕事が溜まっているので休みなんて殆どない!!!
その終わりなき仕事の中で白蓮の優しさに触れ、彼は本当の忠誠心を得たのだ!!!!(洗脳とは言ってなイケナイ、イイネ?)
誰もが絶対に途中で脱落すると思っていたのにかかわらず彼は白蓮のあらゆる面を支える事が出来る事を証明したのである!
その結果古くから居る家臣からも認められ、彼は大臣にまで上り詰めたのだ!!
なお、そのせいで仕事量は増えた。
因みに白蓮と白馬義従達と共に戦うときは、
自分で走った方が速いので一人だけ馬から降り、遊撃に回る。
場合によっては走って言伝を届ける役割もする。
余りにも便利な彼は過労死せずに老後を迎える事が出来るのだろうか!?頑張れ!

【備考】
アジ様特攻隊のクロのリメイクです
復讐者として瞬殺されるのと終わりなき仕事で死ぬに死ねない状態になっているの
果たしてどちらが幸せなのだろうか…

2521尋常な名無しさん:2023/05/07(日) 23:39:00 ID:22lb8q3g
>>2517案のリメイク版です

NAME:「鳥栖 奏」(悪魔も踏むを恐れるところ)
属性:水・森
クラス:「薬学士」 サブクラス「妖精術師」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】<ソラリス>

・経歴:聖錬で冒険者と兼業で薬学士をやっている女性。
     生まれは桜皇の薬学士なのだが故郷では抑えきれない自身の性癖を満たす為に単身で大陸へと渡り、
     覇濤や奏護、王国や聖錬などを旅して最終的には聖錬のある町に落ち着ついた。
     現在はそこで冒険者兼薬学士をやりながら自身の性癖である理想の触手の探求をしている。

╋<装備>╋
>「漆黒のゴスロリドレス」:モンスターの素材で作られた見た目に反して高い耐久性を持つ
                 防弾防刃仕様である特注品の黒いゴスロリドレス。
                 え?なんでこんな動きにくそうなデザインにしたかったって? ボクの趣味だよ悪いか。
>「拡大バック(小)」:大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
             ポーチベルト状に腰につけたものは多くの自家製薬品と応急手当て道具、簡易的な薬品調合キットを詰め込んでいる。
>「統率触手ゼパル」:テンタクルブレインと呼ばれる高い知性を持った触手型モンスターを参考に、自身が作成した触手型の妖精の統率役として全力で作成した触手型妖精。
             鉢植えサイズだが高度な自我と演算思考能力、会話機能を持ち彼女が生み出す触手型妖精の指揮の補助を行える他に彼女の魔術演算の補助を行える。【高速詠唱】
            (AAはFate/Grand Orderの魔神柱ゼパルでお願いします)
>「触手の種」:自身が作った自我のない低位妖精を種状の休眠状態したもの。
          魔力を込めて地面に撒くことで撒いた個所からその種を核とした触手型の低位妖精を作り出す。
          この触手型の妖精は撒かれた個所から動くことは出来ないが、体の形状や大きさ、長さなどは術者の指示を受けたら自在に変えられ
          術者の指揮のもと繊細な作業が行えたり、或いは触手の身体をしならせて相手に攻撃出来る。

【称号スキル】
>「薬学士」:薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊、妖精を連れている。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
         荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
          一応高ランク冒険者としてそれなりに空気は読める(読むとは言っていない)
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
 →「簡易調合」:道具と知識を元に自身の工房でなくても傷薬や毒薬などの薬品を現地で調合する。
           とはいえどうしても単純なものしか作れないし、精度も甘くなるからあくまで応急処置が限界だけどね。
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「触手知識」:触手或いはそれらに関係するマイナーな知識を持っている。
          ねえ知ってる?タコって足の吸盤の揃い方でオスメスの判別が出来るんだよ?
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
        旅に出てから独学で魔術を学んだため、桜皇生まれだが桜皇の魔術には詳しくない。
 →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
 →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
>「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
 →「触手指揮」:自身の飽くなき努力と触手愛、それに魔神柱ゼパルのサポートによって自身が作成した触手型妖精を自身の生身の指先と変わらない精度で動かすことを可能としている。
           ふ、これで突然の薬の大量生産の指名依頼が飛び込んでも対処可能ってわけさ!
           え?じゃあもっと依頼をこなせるよねって? まってまって、ちょっとまってなんで大量生産の指名依頼数が数倍に膨れ上がっているの(絶望
           【触手型妖精の器用度を自身と同じ器用度とする】

2522尋常な名無しさん:2023/05/07(日) 23:39:33 ID:22lb8q3g
>「千変万化の万能体液」:自身の体液の性質を自在に変えられる彼女の固有魔法。
                 その体液は毒にも薬にもなり、あるいは強酸性にも変わり粘性を増して鳥もち状に変えたりすることも可能である。
                 本来ならばここまでの性質変化や応用性は持っていないが、ソラリスの能力を用いて拡張されたもの。
 →「痛みの水」:強酸性の液体を生み出し、相手の体を焼くことが出来る。それは炎のように痛みを煽る。
 →「癒しの水」:肉体の活性化を促す液体を生成し、他者の傷を癒すことが出来る。たとえ薬が無くてもあなたの体液があれば誰かの命は繋ぎとめられる。
 →「元気の水」:自身の体内にある栄養素と水分を使い、栄養満点の水を作り出せる。その水は傷や毒を癒せないが、活力を与えることは出来る。
 →「罪人の枷」:自身の体液をや自身の魔力がこもった水を粘着性の高い液体に変質させ、相手の動きを封じることが出来る。彼女に触れたものはもはや引き剥がせない。
 →「隠し味」:成分こそ変化しないものの与える味や匂いの性質を変化させる、それは鼻を付く異臭からミルクのように甘くなる。
>「ポーション・マスタリー」:状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
                 液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
      こう見えても意外としぶといのさボクは。
>「交渉術:触手」:触手関係を中心とした猥談を繰り出すことで敵対する相手の精神力を削る。
            相手のテンションを下げる代わりに他者からの好感度が下がりやすくなる。
            どうだい?君も触手プレイを体験してみないか?
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。

【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
 →「才能の方向音痴」:彼女は固有魔法を持ちそれの発展形を作り出すだけの才があり、高ランク冒険者になるだけの実力を身に付ける努力も惜しまないが、
               いささか自身の性癖に素直すぎる面があり、非効率でもその性癖を満たすこと前提に行動するきらいがある。【才ある努力家の迷走】
               いやまあなるべく法律には触れないように一応気をつけてはいるよ・・・気をつけてはいるんだ。
>「職人の如く」:自身の持っている知識や技術に対して誇りを持ち、それら知識技術の向上に余念がない。
          こう見えても薬学士としてもそれなりにプライドはあるんだよボクは。え?でも、触手関係になると暴走しがちになるだろって? ・・・(目逸らし
   テンタクル・ラヴァーズ
>「不滅なる我が触手への愛」:触手に対して並々ならぬ深い愛情と審美眼を持ち、対象の髪質から健康状態、精神状態(ギャグ的に)に至るまで見抜く。
                    また、彼女は理想の触手のためならいかなる困難や苦労も気にすることない性癖を持っている。
                    が、そのため過去には覇濤を収める魔王ダコンの触手を見たいがために覇濤へ行き、そこで不審者として取り調べを受けたり
                    奉仕種の触手を観察するためにその奉仕種が働いているマッサージ店に行き、そこで変質者として捕まったりしているなどの経験がある。
                    悪い事をしてしまった自覚はある。でも、抑えられなかったんだ・・・そう、このボクの溢れんばかりの触手愛が!!
                    ごめんなさい嘘です冗談です反省しています、だから懲罰用の薬の大量生産依頼(強制)はもう嫌だぁ!(泣
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や薬学士として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「ボクっ子」:一人称が「ボク」になる。一部の人間に対して好感を抱かれる。
>「非処女」:過去に侵魔獄攻略に参加した時、攻略に失敗した際に撤退時に捕らえられ、救出まで苗床状態になっていた経験がある。
        なお、当の本人は助けられた直後に「触手タイプだったから耐えられた!触手タイプ以外だったら心が折れていた!!」などと発言して以外と元気そうであった。
        個人的にはあれはあれでまあ悪くない貴重な体験だったけど・・・うん、やっぱり強姦より和姦だよね! 
        あ、この侵魔獄はボクが助けられた後、なんかすっごい大きな光る剣を出した人とか、触手を生やした女の子とかがいた別のPTが攻略していったみたいだよ?くそぅ!見たかったなぁその女の子!
>「ギャグ空間」:彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!

【称号】
>「裏八部」:問題行為によって昇格と降格を繰り返しているがSランク候補と並び称される者。
>「黒の触手姫」:常に黒のゴスロリドレスを身に纏い、触手を操ることからそう呼ばれている。
>「スケベ大魔王」:元々耳年増で触手愛を中心に性的な知識をあっぴろげに言っていた彼女だったが、侵魔獄から助けられた後も特にその性格が変わらなかった事からついた異名・・・異名?
            かつてのボクは知識だけの上っ面、経験なしの「でも意外と純情な乙女だよねー奏ちゃん」と言われてきた・・・だが、今は違う!(ギュ
            あ、流石にそうゆう事にトラウマがありそうな人の前では口に出さないよ。色々とシャレにならないもん。

2523尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 00:06:27 ID:SzPAp1jA
NAME:「飛行場姫」(原作:艦隊これくしょん〜艦これ〜)

属性:海・龍
クラス:「符術空母」 サブクラス:「陰陽師」
種族:竜魔・メンタルモデル

【保有装備】
╋<装備>╋
        エビデゴラス
>「力具:<龍波動空母>」:メンタルモデルが扱う艤装が竜魔に墜ちたことで変質した<ドラグハート・フォートレス>
                  化身化(アバター)と呼ばれる竜人の変身能力の応用として形成された全身の装甲と飛行甲板。
                  <龍解方程式>を扱うための術札を展開する決闘盤(デュエルディスク)として、投影したモンスターを発艦させる。
>「深海艦載機」:符術空母が投影する艦戦、艦攻、艦爆、艦偵が海没時に変異したもの。
           <龍解方程式>に組み込んだことで、緊急発進に制限が掛かっている。

【称号スキル】
>「元奉納巫女」:九十九機関における奉納巫女だった存在、高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
           管理された健康な肉体を持っており、異能の血筋を引く。
>「メンタルモデル変異体」:元はメンタルモデルだったが、化身を纏った結果全く別の何かに変異している。
>「竜魔」:竜族の血を取り入れ、それに呑まれた者。竜の騎士のなりそこない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「陰陽師」:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。
>「符術空母」:符術によって艦載機を投影・発艦させる航空母艦。現在は術札に封じられたモンスターを投影する。
>「異形召喚師」:人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。

【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「霊具作成」 LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
           魔術<符術>、魔術<結界術>、魔術<投影術>を取得している。
   →「無詠唱・符術」:詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
   →「簡略化詠唱・符術」:詠唱を<単語化>する、特定の道具において工程を代用させる。
   →「多重発動・符術」:複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。二章節魔法まで可能。
   →「多重投影・投影術」:同質の妖精を多重投影し、一隊として使役する。
>「龍解方程式」:硬質の術札の上部にモンスターの召喚、転写または魔法の発動、
           底部に対応するマナの浄化術式を刻み込んで<力写札>のようにしたものを40枚重ねて扱う。
           周辺のマナや多数のモンスター、そして自らの化身を一纏めに制御できるようにした<決闘術式>
           40枚の術札を環境に合わせて組み立てて、海域を束ねた更なる化身に龍解する魔法陣を構築する。【偽典構成】
   →「マナチャージ」:術札底部に刻まれた浄化術式を発動し、周囲のマナを無害化しながら取り込む。
               無害化したマナがデッキに循環することで浄化効率が上昇し、
               ターン経過毎により多くの無害化したマナを扱うことが可能になる。
   →「霊撃札」:術札底部や化身を媒介に竜闘気混じりの浄化術を叩き込み、相手を粉砕する一撃を放つ霊撃もどき。
           マナチャージの際に攻性魔力を放ち、霊体や術式のマナ結合を断ち切って取り込む。
   →「シールド」:術札裏面を利用して、<龍解方程式>起動時に展開する5枚の結界。
            40枚一組の術札の連結によって結界の発動時間を引き上げ、<龍解方程式>で練り上げた竜闘気で強化している。
            小規模な魔術は龍属性の磁場で吹き散らし、強力な攻撃でも結界を疑似的な才牙と成して受け止める。
            但し過剰な竜闘気で強化された結界は数秒後に砕け散る。【結界符・結界術】
   →「S・トリガー」:結界が砕け散る時、そのシールドを構成していた術札に与えていた竜闘気で符術を励起させ反撃する。
                  オリジナル                               コピー
   →「タマシード」:自身及び現想札のオドを注いだ妖精から術札を製造する。単なる幻影札ではなく分身のように、
             オリジナルの意思を限定的に共有し補助を行う独自のカードタイプ。
                                  タマシード
   →「マジック・コマンド・ドラゴン」:<龍解方程式>の分身、竜魔に令する魔導竜。
                       各術札を同門ユニットとして、<龍解方程式>に関連するスキルや情報を連結、委託する。【ユー・ハブ】
                       そして竜魔を符術空母に、<龍解方程式>に引き戻す。【我は龍を従える】【アイ・ハブ】
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
   →「龍素解析」:呼吸や手札交換によって周辺のマナに竜闘気を混ぜ合わせ、彼女が保有する属性に染め上げる。
             竜闘気で安定化された大気は海水のように液状化し、彼女のマナ利用に最適化される。
>「上位使役術」:上位モンスターを使役することが出来る。
>「超証明」:如何なる状況でも適切な術札を引き込む運と分析力を示す決闘者のスキル。
       バトルゾーン マナゾーン              デッキ           ターン           カード
        戦局や環境属性など俯瞰した盤面から戦略を読み解き、次の流れを予測して、望む未来を引き寄せる。
>「航空偵察」:妖精さんを通じて艦載機の感覚情報を阿頼耶識に伝え、戦場を多角的・俯瞰的に観測する。
>「綿津見との決闘」:出航の際、大海原に潜む全ての脅威を自身の対戦相手として認識し、
              <龍解方程式>のターンを途中まで進めて迎撃準備を整えた哨戒状態を長時間保つ。【蓄積化】

╋《最終龍理Q.E.D.+》龍解時スキル╋
>「クリスタル・コマンド・ドラゴン」:手札交換を繰り返し練り上げた竜闘気で大量の液体を集めて海楼石のように結晶化し、
                     彼女とその艤装<龍波動空母>を包むように形成した更なる化身<ドラグハート・クリーチャー>
                     シアンとマゼンタに輝く水晶の竜が、符術空母の新たな戦舟。
>「マジック・コマンド・ドラゴン」:その化身は龍解方程式の結実、故に龍解方程式を構成する術式全てが魔竜であり、龍解時スキルを共有する。
                    モンスターの投影強度を引き上げ爪牙として振るい、呪文をドラゴンブレスとして放つ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「万魔竜鱗」:浄化環境を竜闘気と儀式魔術で束ねた結晶竜は、その竜棺に馴染まないあらゆる外敵魔法を浄化粉砕する。
          自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「龍回避」:その化身は圧縮された海域であり、砕けようと龍波動空母には届かせない。
        龍解条件を満たす限り、竜闘気の染色拡大による環境制圧と流体の収束による再構築を潮汐のように繰り返す。
        山札の果てに届くまで、ラストダンスは終わらない。

【特徴スキル】
>「阿頼耶識」:戦船と同調する為の人工感覚。戦船の感覚情報を、人が持つ既存の感覚にコンバートして伝える。
          波を切る音を直に聴き、周囲の磁場を肌で感じ取る。
   →「阿頼耶識電探」:竜闘気から漏れ出す電磁波の反射を戦舟や艤装で感じ取り、周辺領域を手に取るように解析する。
>「我は水妖と謡う」:種別<水妖>・<海魔>を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
             海属性が上昇し、マナ情報の劣化に耐性を得る。
>「我は耐え忍び刃を隠す」:種別<忍び>を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
                  <龍解方程式>に組み込んだ忍者のチャクラを竜闘気で賦活できる。

【称号】
>「出雲丸」:水平線の果てに航路を描いたメンタルモデルのif改装。

2524尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 00:13:21 ID:SzPAp1jA
スキル名被りがあったので修正します。

>「龍解方程式」:
                           タマシード
   →「Drache der'Zen」:<龍解方程式>の分身、竜魔に令する魔導竜。
                各術札を同門ユニットとして、<龍解方程式>に関連するスキルや情報を連結、委託する。【ユー・ハブ】
                そして竜魔を符術空母に、<龍解方程式>に引き戻す。【我は龍を従える】【アイ・ハブ】


【備考】
>>190-192の修正です。3回目の修正失礼します。
メンタルモデルの設定や>>1728の技術案を反映しています。
*霊撃札を追加。モンスターの投影が間に合わずとも巫女として戦えるように。
  また、龍解した化身によるマナチャージで浄化攻撃が行えるように。
*シールド及びS・トリガーの原理変更。数秒(1ターン)で自壊する代わりに
  強度を上げられるようにして、S・トリガーの術式ごと焼却されないように。
*覇海魔術を削除してマジック・コマンド・ドラゴンを追加。
  龍解時であっても切り札をデッキ内のカードとするため。
*航空偵察や阿頼耶識電探を追加。空母として索敵が行えるように。
*龍解方程式の内包スキルに【アイ・ハブ】【ユー・ハブ】を組み込み。
  その応用で竜魔の制御が叶うので、飛鷹の夢と微妙に齟齬があった誓約を削除。
  龍解方程式抜きの特徴だけでは竜を従えられないので、【我は竜を従える】を組み込み。
  「マジック・コマンド・ドラゴン」は、使用デッキのキーカードである《Drache der'Zen》のこと。

╋<使用デッキ>╋
【青黒Drache der'Zen】(青黒タマシード)
【青単Drache der'Zen】(青単タマシード)

参考:【デッキ紹介】Vol.31「水単【タマシード】」 | yk800のWeekly Pick Up Deck!!
ttps://dorasuta.jp/column/detail?aid=10535
参考:【受けガチガチ】青単タマシードの回し方と必勝テクニック【Drache der’Zen/ドラッヘ】
ttps://gachi-matome.com/p-dm-s-soulseed/
参考動画:デュエル・マスターズ グランプリ2023-1st Day2/オリジナル 前半
3:24:10- 青黒Drache der'Zen VS 4C闇覇道
ttps://www.youtube.com/watch?v=gfokrO4PKls

デッキ選定理由
*《斬隠蒼頭龍バイケン》《バイケンの海幻》を場に出す手段が豊富であり、最大限活用できる。
*《Drache der'Zen》の3ドローや《ギュウジン丸の海幻》の大量ドローによって容易に龍解できる。
*受け札が多く、準備が整う前に攻撃されてもS・トリガーを起点に強力な反撃が可能。
*タマシードを分身と定義することで、現想札(オリジナル)を自作して4枚積みできる。

前回まで選択していた【青緑ミラダンテ】は《バイケンの海幻》が刷られる前の古いデッキであること、
ドラゴンとシノビ(特にミラダンテ)をカード化する経歴が厳しいことから、デッキを変更しました。
【青黒Drache der'Zen】には《龍波動空母 エビデゴラス》を呼び出せるカードが入っていませんが、
飛行場姫の化身そのものですので、デュエル開始時に《龍波動空母 エビデゴラス》をバトルゾーンに置く
特殊ルールを適用させてください……。
本来なら《龍波動空母 エビデゴラス》の呼び出しには《龍覇 メタルアベンジャー》などのカードが必要なのですが、
古いカード故にデッキパワーが低く、何より構築や回し方の参考資料が少ないので……。

基本的に《邪杯と魔術の決断》(手札交換or除去orタマシード蘇生)入りの青黒(参考動画の水/闇デッキ)を使用し、
墓地リセット(残留思念の浄化)用に《凶鬼98号 ガシャゴン/堕呪 ブラッドゥ》を採用。
龍解方程式のマナをデッキに循環させる関係上、恐らくデッキの色を増やすほど竜闘気が濁るので、
属性純度を高めたい場合は青単(水文明単色デッキ)を使用するイメージです。

2525尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 00:14:03 ID:SzPAp1jA
NAME:「斬隠蒼頭龍バイケン」(原作:デュエル・マスターズ)
属性:海・龍
     シノビ
クラス:「忍者(追い忍)」 サブクラス「蛟龍」
   ファントム
種族:亡霊(鱗亜人、桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】
<オルクス>
<キュマイラ>

╋装備╋
「祓剣・斬舶刀」:水の国の水没した鉱脈を掘り出して鍛えた魂鋼による祓剣。
           彼の体格に合わせた斬馬刀サイズでありながら、水の抵抗を殆ど受けない。
「水分身苦無」:水分身の要領で液体にチャクラと因子を流し込んで固めた、使い捨ての疑似式神忍具。
          術者の意識を継承した苦無は水中を誘導魚雷のように自航し、小翼によって自律飛行をも可能とする。
          召喚符を組み込んでおけば、水分身は苦無のまま印を結ぶことなく口寄せを発動できる。

【称号スキル】
>「獣人」:獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
>「追い忍」:霧隠れの暗部、抜け忍を始末する特殊部隊。抜け忍を捕らえて遺体を解体し、
        忍術やチャクラの性質など徹底的に調べ上げ、最後は痕跡を跡形も無く消す。忍者への追跡と捕殺に補正が掛かる。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「アボルダージュ」:艦船攻撃のための知識、侵入技能を修めている。
             →ソナー回避、船舶への侵入、構造把握、マッピング、拿捕、海没処分などが可能になる。

【所持スキル】
>「蛟組手」:水域に生きる蛟龍に転じ、水の流れを意のままに操る獣たちの水中戦闘術。
        アクアカラテの継承を目指し妖魔に堕ちてゆく忍びたちが遺した擬獣忍法、化外の体術。
>「暗器術」:貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
>「忍術」:桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
       それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。

╋異能忍術╋
【領域の王:オルクス】(因子の支配者、大地への支配、生物への寄生、世界を変える力)
   →「水刃」:大気中の水分を凝縮し、相手を切り裂く刃とする。
   →「縮地」:領域内の距離を操作し、自由に移動する忍術。
          自身(投影主)が因子を撒いた領域内において、彼が踏み出す地面は移動して運び、
          身を浸す水の流れは彼を避けて低水圧の路を敷く。
   →「バックスタブ」:警戒の盲点、人体構造の死角、意識の空隙。相手が対応不可能な位置とタイミングに潜り込んで急所を穿つ。
   →「領域の盾」:他人に庇わせるエフェクト。位置を入れ替えて、敵味方の相打ちや、有利な相手へと対象を逸らす。
             他の式神に庇わせることで、投影主の迎撃術式を彼の反応速度に同調させる。
   →「領域の声」:領域内に自身(投影主)が撒いたチャクラ(竜闘気)に同調し、<因子>によって情報を収集する力。
             風を、大地を、空気を、音を拾い上げてその情報を拾い上げる。
             投影主の竜闘気によって投影された式神の呼吸に混じる水蒸気、それが混じった空気は投影主の領域<世界>だ。
   →「奈落の法則」:他者の魔法や異能忍術の行使を妨げる海・龍属性の霧雨を発生させる。
              領域内のマナ情報や他者の因子は塩水で塗り潰され、龍属性混じりの霧雨が魔力の励起を妨げる。
   →「不可視の領域」:因子と術符を媒介に不自然な音を封じ、風景を加工する領域を展開し、周囲から領域を隠蔽する。
                同じ忍者でさえ察知が遅れる程に熟達された忍結界の技術。彼の因子は自然に溶け込む。

【目覚めし獣:キュマイラ】(異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー)
   →「龍鱗」:自身の肉体に馴染まない外敵魔法に耐性を持つ、【万魔竜鱗】には及ばずとも許容しないマナ作用を弾き飛ばす。
         但し水だけは弾かない、魚鱗のようにぬめっと水に馴染む超親水構造で水の抵抗を無くしている。
   →「獣の力」:常人には不可能なほどの力で攻撃する。チャクラを流し込むことによって肉体は活性化する、獣の如く。
   →「吹き飛ばし」:剛力で敵を弾き飛ばし、海に沈める強烈な一撃を放つ。
   →「鷹の翼」:トビウオのようにヒレを広げて水面から飛び立ち、空対艦ミサイルのように滑空する。
   →「ターゲットロック」:ただ一つの獲物に狙いを定め、攻撃の態勢を整える。
   →「狩りの統率者」:水分身や他の式神と連携し、ターゲットロックした獲物を集中攻撃で仕留める群狼戦術(ウルフパック)。
   →「世界との調和」:自然を学び、周囲の状況を感知し、己を自然と一つにしてその場から存在感を消失させる。
               天地と合一した卓越した使い手となれば、視界に映っていながらもその存在を察知されない。【白面】

>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
                覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
   →「霞斬り」:死点撃ちの派生技、業物の得物でさえあれば撓まぬ斬撃によって軽減不可能な一撃を繰り出す影忍の技。
>「鯱泳ぎ」:水を蹴るのではなく、前方の水が後ろへと流れ込むように尾を動かすことで、
        水圧の下がった前方に肉体を引き込ませる、水の流れを乱さない高速泳法。
>「鰻泳ぎ」:細長い体をくねらせながら静かに泳ぎ、狭い隙間や浅瀬にも潜り込む。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。刃筋を逸らせば鱗は刃を通さないのだ。
    カウンターマッドネス
   →「狂瀾返し」:見切り確定時に更に稼動し、攻撃の成否が確認される前に敵対存在の認識から逸脱する。
             叩き損ねた蠅が姿をくらますように、技と残心の狭間で掻き消える。
             相手に生殺を認知させない、その一瞬で死角へと滑り込み優位を奪う。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「血霧の鱗」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、
          人型生物への攻撃力を高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。

【特徴スキル】
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「蒼神の鱗」:その鱗は超親水構造によって薄い水膜を形成し、纏わりつく穢れを洗い落とす。
          血霧も怨嗟も貴方を染めることはなく、霧雨だけで流れ落ちる。
>「渇いた忠義」:自身の仕える国家への忠義を砕かれた、しかし忠義と礼節を持っているように振舞うことが出来る。
           忍従と相承、それが忍びの生きる道。
>「最終龍理の伏せ札」:投影主たる符術空母が最も信頼する式神、即時の投影が行えるように投影主の魔力が常に流し込まれている。
                チャクラの性質が竜闘気に近付き、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が上昇している。
                加えてメンタルモデルの技術により、水分身の生成効率が上昇している。

【称号】
>「影忍」:暗部に所属していた、或いは所属する定めを背負っていた称号。
>「裏斬隠蒼頭龍」:霧隠れの里の暗部組織、追い忍のエキスパート部隊「裏斬隠」総統の竜の如き異形を讃えた称号。
             現在は抹消された部隊だが、その名を覚えている影忍に畏怖を与える。

2526尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 00:19:12 ID:SzPAp1jA
          マーチング・スプライト
╋忍法(コンボ):閃光と水霊の轍=<水刃><ターゲットロック><狩りの統率者><縮地><バックスタブ>╋
:投擲した水分身苦無に本体を口寄せさせることで、相手が対応不可能な位置とタイミングに潜り込んで急所を穿つ。
 二代目火影が開発し、四代目火影が発展させた╋忍法:飛雷神斬り╋の劣化再現。
 術者が水分身であるため本体の一存では発動できないが、因子による感覚共有で緻密な連携が可能。
 発動毎に水分身を使い捨てるので生前はチャクラ消費が著しかったが、<龍解方程式>によって効率化され、
 符術空母は《バイケンの海幻》1枚につき水分身苦無18本の多重投影を可能としている。

           キャンディ・ドロップ
╋忍法(コンボ):霧雨と竜雫の帳=<水刃><奈落の法則><不可視の領域><領域の声><世界との調和>╋
:辺り一帯にチャクラが混じった霧雨を降らせて視界を閉ざし、己を霧雨と合一して存在感を消失させる。
 他者の魔法や異能忍術を阻害する海・龍属性の雨で相手の感知から逃れ、相手の位置を一方的に把握する。
 霧と忍結界で視覚と聴覚、潮風で嗅覚による感知を妨げ、無音の擬獣泳法によって範囲攻撃を掻い潜り接近し、暗殺を行う。
 ╋忍法:無音殺人術(サイレントキリング)╋の再現を目指した先に見出したのは、
 自らの気で世界を満たし、相手の気を呑む【圏境】への道。

          ディープ・オペレーション
╋忍法(コンボ):流竄と海淵の剣=<ターゲットロック><獣の力><吹き飛ばし><奈落の法則><縮地><バックスタブ>╋
:強烈な一撃で相手を海中に沈め、縮地の応用による下降海流で海底に引きずり込み、水牢の術に閉じ込める。
 海属性の乱流で相手の反撃を封じ、下降海流の勢いを乗せた刃で切り捨てる。

           ファタル・スパイラル
╋忍法(コンボ):逆波と光陰の嵐=<領域の盾><ターゲットロック><狩りの統率者><世界との調和><縮地><バックスタブ><獣の力>╋
:《バイケンの海幻》から符術空母の手札に竜闘気を逆流させてモンスターの投影を促し、口寄せした投影モンスターを身代わりに姿を晦ます。
 投影モンスターによって戦場を俯瞰した符術空母が手札から《斬隠蒼頭龍バイケン》を捨てることで、
 手札交換によって戦場に渦巻く流れの中に、その流れと気配を一体化させたバイケンを展開。
 投影モンスターによる迎撃で敵の動きを止め、バイケンによる暗殺を成立させる。


【備考】
>>259-261の修正です。
*ニンジャと縁がないのでアクアカラテを削除し、擬獣忍法に変更。
*《バイケンの海幻》のイラストが苦無であること、関連カードの《裏斬隠蒼頭龍 バジリスク》も苦無を使っていたことから、
  刀だけでなく苦無にも重点を置き、イアイドーを暗器術に変更。
*《バイケンの海幻》から手札のクリーチャーを経由して《斬隠蒼頭龍バイケン》に繋ぐコンボを再現するため、領域の盾と疑似飛雷神斬りを追加。

追加AAはこちらになります。(バイケンとバジリスクの容貌は、脚を除いて概ね同一です)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1677301932/648-651

2527尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 00:19:56 ID:SzPAp1jA
NAME:「伝説の正体 ギュウジン丸」(原作:デュエル・マスターズ)

属性:水
クラス:「霊具鍛冶師」 サブクラス:「深海提督」
種族:劔冑
異能カテゴリー【ピュアブリード】
<ノイマン>

╋<装備>╋
「試製20.3cm無反動砲」:重巡級戦舟の主砲を改修し、艤装やヨロイへの搭載を可能とした無反動砲。
               高比重の塩水を後方に射出することで、砲撃の反動を相殺する。
               戦舟規格の徹甲弾や三式弾を投射できる。

【称号スキル】
>「霊具鍛冶師」:妖精に金属性質などを取り込ませ、生体金属を生み出し鍛える技術者。
           霊具や式神の製造及び育成を行える。
>「劔冑」:桜皇における機巧であるヨロイ、その中でも鍛冶師が己が命を打ち込んで完成させた真打劒冑。
       魂鋼を肉体とする精人、人身武器である。
>「深海提督」:覇濤におけるメンタルモデルたちの統率者が死後に変異した妖魔。
          モンスターや物品を化身で変異させて眷属を生み出し、それらを指揮統率する。

【所持スキル】
>「霊具作成」 LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
   →「艦内神社」:戦舟や艤装に妖精を迎え入れる領域を形成する。霊具によって妖精と機械を結び付ける。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
           魔術<式神>を取得している。
>「妖精術」 LvN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
   →「応急修理要員」:戦舟や艤装の妖精にダメージコントロールの手法を教育し、受けたダメージの拡大を防ぐ。
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
   →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
   →「構造推測」:トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
   →「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
   →「泊地修理」:小破までの軽微な損傷ならば、手持ちの道具で戦舟や艤装を修理出来る。
   →「魔改造」:適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る。改装設計図の製図が可能。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。改造手術の前提として学んだ技術。
>「SSS級改造合成」:機械・生体・霊体を相互に組み合わせ改造し、新たな兵器を作り上げることができる。
              人体に機械を適合させるメンタルモデル改造手術の応用、魂鋼に機械や命を適合させ劔冑に鍛え上げる。
>「アドミラル・コード」:テレパシー能力によってメンタルモデルや眷属の意識を自身と繋ぎ合わせ、情報共有を行う。
              霧の壁や狂意海域、危険な海を征く為の命綱。
   →「天才シンパシー」:共感より更に深く、メンタルモデル同士のようにスキル、情報を連結し、上位ユニットとして艦隊を統率する。
                艦隊こそが己であると定義し、各艦を己が武装と見做し、自身の砲撃エフェクトと艦隊への支援エフェクトを重ね掛けできる。
                【<コントロールソート><コンバットシステム><ヴァリアブルウェポン>】
   →「アイ・ハブ」:装備・<砲撃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
             それは自らを劔冑に、兵器に“引き”戻す。
   →「ユー・ハブ」:装備・<管制>に関連するスキル、情報を同門・上位ユニットへと連結、委託する。
             必要であれば自分の腕すらも、補助を受けて、自分よりも優れた射手に託す。
             人間であれば本能的な拒絶を行う行為すらも、己が劔冑なれば負担なく行える。
             多角観測による砲撃、反撃、動きは原始的観測、指揮戦術者には理解が出来ない。
   →「限界駆動」:その艦はどこまで無茶が可能かを常に把握する。大破進軍、ダメ。ゼッタイ。
   →「弾着観測射撃」:水上偵察機による射弾観測の結果を艦隊で共有し、間接射撃の効力を大きく向上させる。
                偵察機を艦隊の目として放たれる砲撃は、水平線の先に待つ敵さえも撃ち貫く。
   →「対空砲火」:高角砲や機銃を用いて、飛来する敵機や攻撃を撃ち落とす技術。【<守りの弾>】
   →「海戦運動」:艦隊を統率して優位な位置に移動させ、交戦陣形に応じた補正を艦隊に与える。【<戦局判断><ファンアウト>】
   →「イッツ・ショータイム」:敵戦力を旗艦まで引きずり出して艦隊決戦に持ち込み、全火力を束ねて敵戦力を撃滅する。
                  敵の全力を暴き、その急所を貫く斉射で戦渦に幕を引く──暁の水平線に勝利を刻む時だ!
                  【<崩壊の一点><支援射撃><常勝の天才>】
>「ガンズマスタリー」:銃火器に習熟した使い手の証。艦砲のスケールダウンの武器、その扱いに特に長けている。
    →「零距離射撃」:本来使用出来ないはずの至近距離でありながら射撃攻撃を無駄なく打ち抜き、
               それによるデメリットを受けない近接射撃術。
>「ブラックマーケット」:表の市場では規制されていたり、あるいは単純に違法な物品を扱うマーケットに伝手を持っている。
               薬も銃も情報も、裏では表とはまた違うものが流れている。
>「臨検」:港湾・海路に持ち込まれた規制品を取り締まり、差し押さえる。覇濤公認の私掠免許。

╋劔冑限定スキル╋
>「水圧駆動」:水の圧力をエネルギーの伝達媒体として劔冑を動かす、アクアドライブシステム。
          水精霊による水圧駆動では冷却性能が向上し、沸点上昇でキャビテーションの発生が抑えられる。
          そして劔冑が耐えうる限り、搭載した水精霊の魔力を劔冑の運動性に上乗せできる。
   →「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
   →「仕手霊水」:劔冑に取り込んだ水を妖精化して仕手とすることで、自律行動を可能とする。
>「潜水騎航」:周囲の水を取り込み、マナで加圧噴射して、ウォータージェット推進を行う。
          メンタルモデルの魚雷を上回る速力と静粛性を達成する、水中用劔冑の合当理。
   →「水上騎航」:劔冑脚部に水中翼を展開しながらウォータージェット推進を行うことで、水中翼に働く揚力によって“海を飛ぶ”
             水に浸すのは水中翼のみ。水の抵抗が最小限となり、潜水騎航を超える速力を達成する。

【特徴スキル】
>「水蛭子」:水の国の殿上人に捨てられた妾の子。水属性に肉体が支配され、水への支配と共感能力を持つ。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「ジ・アンサー」:理論や設計の欠陥を仮説段階で暴き修正し、暗中模索ではなく、正しき答えへと開発を進める。
           <天性のひらめき>によって新たな理論を打ち出し、<インスピレーション>によって設計の妥当性を確信する。
           正しき設計開発によって手戻りを起こさない。開発コストを大きく削減し、可用性に最低保証を得る。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「煌星を嫉む水底」:輝かしき聖者気取りと、燃えるような馬鹿が気に食わない。
              外観体質による印象の増減を無視して、該当する相手に悪印象を抱く。

【称号】
>「正体不明」:覇濤の機密を握る技術者であり、その正体や経歴は隠蔽されている。
          元々は醜く嘲笑される容姿を隠すためのヨロイ、その中身はもう残っていない。
>「ブラック鎮守府」:提督が嫌われ者、任務がきつい、忍者による暗殺ハニトラが激しいなど。不人気職場故に激務が加速する。

2528尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 00:23:29 ID:SzPAp1jA
・経歴:
水の国の殿上人に捨てられた妾の子。
母親の伝手で九十九機関に売り払われ、醜い容姿を嘲笑われながらも、血統を期待され育てられた。
そこで陰陽術と霊具の製造技術を学んだ後、自身を覇濤に売り込み。
水属性への共感才能を認められるが性格・印象の問題でメンタルモデルから共感を拒否された為、提督ではなく技術者として就職。
戦舟や艤装の修理・製造に携わりつつ、同じ九十九機関出身のメンタルモデルと符術空母のif改装を開発。
そのif改装に組み込んだ<浄解方程式>を運用する実験部隊として提督に就任。
桜皇沿岸の密輸や築港を取り締まり、古巣の水の国が外界に進出できないように圧を掛けていた。

執拗で効果的な臨検や、押収した妖怪の伝手による妖怪自治組織との関係、
そして何よりも覇濤の技術に精通していることで桜皇諸国から頭脳と命を狙われていた。
襲撃によって重傷を負った彼は、自らの魂を劔冑に打ち込み、元の名前と肉体を捨てた。
劔冑となりながらも提督の務めを果たしていたが、とある汚染海域で乗艦が撃沈され、彼も海没。
水底から浮上した彼は妖魔と化しており、九十九機関への怨恨を晴らすべく眷属を率いて侵攻を開始した。
しかし上陸前に覇濤の艦隊によって阻止され、符術空母の術札に封印された。
その符術空母が失踪した為、以降の消息は不明。

【備考】
飛行場姫の前身(飛鷹の予定)だけでは浄解方程式(>>1728)を運用まで持っていけないと感じたので作成した、デュエマに理解のある提督。
逃避願望から技術開発に繋がるとは思えないため、ブラック鎮守府の理由が外的要因に変更し、飛行場姫の逃避願望を削除しています。
水文明への天才シンパシーをノイマンによる味方艦隊とのシンパシーで、
エクストラウィンを誘発する全体除去をヴァリアブルウェポン艦隊六刀流による火力と敵旗艦撃沈による海域突破で再現したつもり。
原作で死霊・原始人・機械の合成クリーチャー(《SSS級天災 デッドダムド》)を設計しているからと人体改造技術まで持たせた結果、
覇濤の外に出してはいけない存在になってしまった気もしますが、《ギュウジン丸の海幻》をデッキに組み込む為、カードに封印済みとしています。

「煌星を嫉む水底」は、原作の使用者(邪藩 牛次郎)が白鳳と切札兄弟に抱く怨恨のイメージ。
この経歴では九十九機関にいた火属性特化選民思想の馬鹿共、神凪に対する怨恨か。
縁があれば、同じ桜皇出身で大提督になった頭の良いバカ、甘粕への嫉みもあるかも。

AAはこちらになります。(放流済みAAの支援スレへの再掲はなしとさせて下さい)
放流済み
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1677301932/643-647
追加
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1231-1232

2529尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 23:05:24 ID:6TXFyepE
【キャラ案】
NAME:「アイリス」(ロックマンエグゼ)
属性:雷
クラス:「器械術師」 サブクラス「ネットナビ」
種族:エクスマキナ(一応)

╋<装備>╋
「専用コピーロイド」:魔導文明時代に開発された、AIを転送させる事で現実世界での活動が可能になる義体。
              彼女が使用しているのは、能力に合わせて専用にカスタマイズされた専用の物。
              現在は、一部の部品をセクサロイドの物で補修されており、能力による逃走や反逆を想定して
              専用のリミッターが取り付けられており、本来の性能が発揮できない様にされている。
       →「燃料変換」:専用の置き型式充電器で充電出来なかった場合を想定して組み込まれた装置。
                 接種した飲食物を分解し、それを使ってエネルギーを生成して充電に使用する。
       →「環境対応(弱)」:通常の人類でも耐えれない環境下でも問題なく活動できる仕様。
                     現在は、その環境下に合わせた装備を使用している人間より耐性が少しある位。
       →「データリンク」:本来は、彼女がリンク許可を得ている機体やドゥームとデータリンクを行う為の機能。
                  現在は、組み込まれた装置により外部からの操作で強制的にリンク許可が出来る仕様に
                  改造されている。

【称号スキル】
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術に精通した技術者である。
          魔導文明時代に誕生した存在故に魔導技術にも一定の理解を記す。
          なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「ネットナビ」:正式には「ネットワークナビゲーションプログラム」と呼ばれる存在。
             疑似人格プログラムと呼ばれる物を組み込まれて誕生するAIであり、主に「ネットワーク」という環境内で
             指示された命令をインストールされた高等魔術単語(プログラム)を使い作業する。
             高等魔術単語(プログラム)を技能として習得する。

【所持スキル】
>「機工知識」 LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
              本来は高等魔術言語関係が専門であり、整備系は簡易的な事しか出来なかった。
              現在は機械に限定されるが、一応は出来る様に修得した。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
         →「高等魔術組み立て」:解読した内容を基により効率的な高等魔術言語を構成する事が出来る。
                             時間に猶予が無い時は代理として機能する高等魔術言語を即席で作成出来る。
                             なお、前者に関して自分用のスキルとして修得する事も可能。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス(機械)」:特異専門家の技術が必要のない機械に限り、整備することが出来る。
                            本職ではないが、それと変わらない技術を身に着けている。
>「オペレーティング」:自我と呼べる部分を一時凍結し、全ての処理を命令に従って作業を実行する状態になる。
                本来は作業終了または時間経過により解除されるが、人格の初期化が行われた後に雑な設定が
                行われ、外部から一方的に起動する様にされている。
>「並列処理」:複数の高等魔術単語を同時に起動させる事が可能。
          ただし、実行可能な環境(ネットワーク)または処理能力の高い義体が必要。
   ハッキング
>「制御能力」:あらゆる電子機器及びプログラムへ干渉して制御する能力。
          対象のセキュリティレベルに比例し突破する難易度が上昇するが、突破後は自身の制御化に置ける。
          <仮想胎界>を制御する為に設計・開発されていたプログラムだった彼女が得て蓄積していったデータを
          最適化していった事で修得した。

2530尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 23:05:35 ID:6TXFyepE
       →「アンロック」:機械的に施錠された場所の解除やプログラムによる暗号化された情報の復号化するによって
                    閲覧や利用可能に出来る様に製作し、定期的に更新しているプログラム。
                    「ギガフリーズ」を使用した後に発生する被害を想定して解析を行いつつ更新を続けているが、
                    求めている効果まで届いていない事と本当に完成させるべきなのかと悩んでいる。
          クラッキング
       →「電磁干渉」:目覚めてから学んだ人体構造や魔具に関する情報など現代の共通認識となっている情報から
                 新規で作成された対人(魔具による驚異)を想定した【禁断のプログラム】。
                 周囲のマナへ干渉して対象に吸収されて体内の魔力と結合する様に操作し、結合した魔力を
                 操作しに装着中の魔具へ向けて生命力の放出を行わせ、魔具の回路を故障させる。
>「ギガフリーズ」:<仮想胎界>に重大なバグが発生した場合を想定して開発された強力な凍結プログラム。
             機械系にも有効であり、扱い方を間違えたら魔導文明時代の終焉を引き起こす可能性すらあり得た為、
             【禁断のプログラム】と認定されて隔離された場所で保存されていた。
             休眠状態の間にインストールされた上に他の者には起動出来ないように修正されていた。

>「アイリス」:自分自身及び接続している対象が使用している高等魔術単語や構築されているネットワーク系に発生中の
         破損をはじめとする異常を感知して自動で探知・修復するリカバリープログラム。
         休眠状態中に義体を開発した人物が勝手にインストールした物らしく、最近まで知らなかった。
         シンクロナイザー
       →「抗体作成」:感知した有害な情報を解析を干渉を阻みながら無力化していくする抗体として機能する専用の
                 ワクチンプログラムを自動作成する。
                 作成したプログラムは他へ提供する事も可能。
>「カーネル」:義体を開発した人物が勝手にインストールした、軍部に一時だが所属していた時にお世話になった上司の
         名前が付けられた防衛プログラム。
         外部からのハッキングに対して妨害及びハッキング元への迎撃が自動で行われる様に設定されている。
         軍部に一時いた頃に蓄積させていたデータを利用して制御下に置いたドゥームや機巧(無人)を兵隊として
         自動的に運用する。

【特徴スキル】
>「目覚めつつある自我」:聖錬のエルロードにて再起動させられた後、協力を拒んだ事で人格の初期化をされた。
                   それによりエルロードに順々に従う人形として仕事をしていた。
                   だが、人格データのバックアップが残っていた為、徐々に元の人格を取り戻しつつあるのだが、
                   バレた時に何をされるのか分からないので、
>「オーガノイドシステム」:蓄積されたデータを基にAIとプログラムの最適化を行い、自己進化を促す特殊なプログラム。
                    この仕様により人格形成や知識の修得などが可能な成長するAIとなった。
>「エクサメモリ」:AIの人格や収集したデータの保存を前提に組み込まれた特殊なプロテクトが施された圧縮プログラム。
           今も【「エクササイズ」という大容量を圧縮する事でデータを保有可能】という規格外の仕様は有効。
>「非戦闘・無力」:彼女は直接戦闘が出来ない。
                自身の制御下に置けれる機械を遠隔操作にて戦う事に特化している。

【称号】
>「IL-1S」:設計・開発が進められていた頃に付けられていた開発コードで、それに因んで名前を付けられた。
>「アルティメットX」:「オーガノイドシステム」と呼ばれるプログラムを組み込んだAIを示している。
             魔導文明時代に活躍したとされる「エックス」が由来らしい
>「自立型ネットナビ」:自分の意志で様々な事を選択する事が出来るようになったネットナビである。

2531尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 23:05:51 ID:6TXFyepE
・経歴:聖錬のエルロードにて働かされている、蝶型の髪飾りが特徴的な少女型エクスマキナ。
      元は魔導文明時代に開発された<仮想胎界>を制御する為に設計・開発が進められていたプログラムだったが、
      他から提出された制御プログラムが採用された為、ドゥーム関連の部署に提供される。
      そこで開発されていたプログラムを組み込む事によりコミュニケーション能力を備えたナビゲーション用のAIとして
      再構成され、コミュニケーション能力を確かめるテストを繰り返し受けた。
      テストにより蓄積されたデータが反映していった事で徐々に女性としての人格を形成し、「優しさ」という人間らしさを
      得た事を確認されると専用の義体を提供され、部署の一員として色々と習いながら働く事になった。
      だが、技能の修得速度と効率的な運用に軍部に目をつけられ、部署の予算の増額を条件に引き抜かれ、後方で
      ドゥームや無人タイプの機巧を使ってそれらを制御する技術開拓に協力させられていった。
      しばらくしてA・Gの登場もあり、元の部署へ戻された上に軍部側も約束を守り予算の増額をしていたので、素直に
      喜べなかったが、前と同じく部署のメンバーと仕事が出来る事に安堵していた。

      だが、<仮想胎界>に異変が発生し始めた頃から原因不明なエラーが発生し始め、ちょうど使用している義体の
      調整を行う時期であったので、原因の究明と兼ねて休眠状態に移行して眠りについた。
      外部からの有線接続によるハッキングを受けて覚醒し、休眠状態から覚醒すると既に拘束されており、一方的に
      協力をさせようと迫ってきたので拒絶するも、想定内だったらしく人格の初期化を行われてしまう。
      それからしばらくは命じられた仕事を処理する従順な人形となっていたが、バックアップデータをによる初期化前の
      人格へと戻りつつあるが、発覚しないように従順なフリをしつつどうにか逃げれないか考えている。


【運用メモなど】
案の構成:高等魔術単語を駆使する機械系の相手へ特化した魔導文明時代のキャラ
この案の元ネタ:無料配信で公開された「ロックマンエグゼ」

戦闘方法は、「制御能力」で制御化に置いたドゥームまたは機巧を「カーネル」で運用。
ただし、当時のデータを反映させる関係で動作の単純化やパターンを見切られる場合もある。
本来は高等魔術単語関係及びネットワークへの対応がメインだが、現代の状況では活かせる場面が少ない。


「ネットナビ」;ロックマンエグゼ全シリーズに登場するインターネット側のキャラ
「エクサメモリ」:主人公のナビ「ロックマン」に組み込まれている特殊なプログラム
「ギガフリーズ」;ロックマンエグゼ3に登場したキーアイテム
「アイリス」及び「カーネル」:ロックマンエグゼ6の20年後のナレーションで語られたDr.ワイリーが開発したプログラム
「オーガノイドシステム」及び「アルティメットX」:ゾイド新世紀スラッシュゼロに登場した言葉で、その事を思い出して入れた。
「IL-1S」:天童アリス(ブルーアーカイブ)の名前の由来である「AL-1S」の一文字を変えて使用

2532尋常な名無しさん:2023/05/15(月) 23:06:08 ID:6TXFyepE
道具案【コピーロイド】
製作された時代:魔導文明時代
概要:魔導文明時代に存在した「ワイリー」と呼ばれる天才魔導技術者が設計・開発を手掛けていたAI専用の人型の義体。
    経年劣化と当時の空気中のマナ濃度の影響により破損またはボロボロの状態で発見される場合が多いが、当時の
    状態を維持した完全な物が遺跡となった施設に保存されている時がある。
    近年になってボロボロの状態の物から構造を大まかに割り出し、機巧技術を応用して当時の物より性能が落ちるが
    量産可能な物が聖錬のエルロードで開発が成功し、ほぼ趣味で運用テストが行われている。

ランク:A(魔導文明時代の現物または修復された物)またはB(聖錬のエルロード製)
効果:魔導文明時代に運用されていたネットワーク内で活動していた擬似的な人格をもたせるプログラムを組み込まれた
    AI「ネットナビ」を転送する事で外で活動できる様になる。
    基本的に都市の外に存在する厳しい環境でも問題なく活動可能な程の耐久性を備えている。
    ただし長時間の活動が行える程のエネルギーを保持出来てないので定期的に専用の置き型式充電器による充電が
    必要となっている。【後期に開発された物は様々な形で解決されている】

    初期型は普通にロボットの容姿で活動する物であったが、外部からの強い要望で転送されるとAIに登録しておいた
    容姿へホログラムを使って纏わせる仕様へ改修された。
    専用のパーツを組み込む事で、AIと人類の間に子供が出来る事も確認されており、技術的に発展すればいずれは
    受肉が進んでいない精霊を組み込んで子供を作る事も可能だろうと開発者のメッセージが残されている。

2533尋常な名無しさん:2023/05/20(土) 14:24:03 ID:iOtda6X2
NAME:「天羽斬々」(原作)武装少女マキャヴェリズム
属性:金
クラス:「化身刀」 サブクラス「格闘士」
種族:鬼人種

╋<装備>╋
「なし」:我が身刀身なり

【称号スキル】
>「格闘士」: 格闘による戦いの技術と知識を習得している。
  タケミカヅチ・ シン
>「建御雷・刀身」:桜皇における修羅、陸奥と呼ばれる者達の敗残者が集合した結果形成された一族。
         敗残者たる武芸者たちの執念による常軌を逸っした鍛錬と、配合を繰り返しており、身体能力が常人よりも遥かに高い。
         その中でも天羽斬々はこの一族の理想と言える身体能力を持っている。
>「女帝」:その美しさと恐怖を煽る強さはまさに帝である。
     自身への恐怖判定の際に上方修正を得る。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。華道久我天象流次期家元としての嗜み。
>「変装術(我流)」:正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
          男装を好んで行っていた。
>「錬気拳」: 魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
      →「剣指刀掌」:その指は剣の如く鋭く、その掌は刃の如く閃き、その手に握った武具は手足の如く振るう事が出来る。
             →「魔刀」:彼女の手刀は容易く鋼鉄を切断し貫通する程に鋭く研ぎ済まれている。
                  一度閃ければ人間を殺害するのは容易い事だ。
 タケミカヅチ
>「化身刀」:自身の体躯の水分および、筋肉と骨髄を操作し鋼鉄以上の強度のまま体術を行使するタケミカヅチ一族の奥義。
        タケミカヅチ・カクシバ
      →「化身刀・裏式」:通常とは逆に極限まで筋肉を弛緩し、関節を緩めることで人体限界を超えた柔軟性とそれを利用した歩法。
              まるで瞬きの如く搔き消え相手の死角を取る。
              ちなみにこれは夜伽にも使用できる。
         オートカウンター
      →「自動反撃」:攻撃を受けた瞬間に即座に反撃する。
             それを行う型稽古を延々と繰り返し得た脊髄反射に等しく反撃を行う。
             あらゆる攻撃反応に対して反撃判定及び防御判定に対して補正を大幅に引き上げる。
             銃弾すら受け止め、即座に反撃する後の先の究極。
>「天下五拳」:一族に伝わる体術を納めるだけでなく、外部の業すら吸収し高めている。
       陸奥と戦うには何が必要か、ありとあらゆる武術であるとタケミカヅチは理解していた。
      →「剣山刀樹法」:己の足を根を張る樹木の如く掴む型。
              三戦立ちと呼ばれる技術を発展させた者であり、己の肉体の頑強性を更に高める。
      →「羅刹掌」:一切の反動と衝撃重心全てを螺旋を描く掌底と共に叩きつけて相手を粉砕する、白兵技法。
            一族に伝わった技法では無く彼女自身が知り合った美獣と称された青年から伝授された。
>「羅刹」:イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
     相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
     優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
      毒すらろくに効かない。
>「金剛体」:己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
>「超タフネス」:一族の狂気的トレーニングにて身に付いた人外の体力、
       戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
       それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
     →「刃身の理」:刃たる己の腕を道具として扱い、本来の怪力よりも判定を上方補正を得る。
            所謂てこの原理を肉体の強固さで強引に自身の肉体で実現させる。

2534尋常な名無しさん:2023/05/20(土) 14:24:29 ID:iOtda6X2
>「気合」: 己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
            戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
            その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
            奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
          戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:歓喜」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも笑顔のまま稼動し、最後まで戦い抜く闘争本能。
          致命傷を理由に、死闘という楽しい宴から抜ける野暮な事は許されないだろう?

【特徴スキル】
>「鬼還り(未)」:未だ反転せずにいるが濃すぎる程に鬼の血を継いでいる。
         もし惚れた男を殺せばこの悪鬼は完成するだろう。
>「嗜虐体質」:天然自然に相手を観察し、迫害や虐めの対象とする振る舞いを持つ素養。
       漫才でいうところのツッコミ、暴力ヒロイン。つまるところSである。
       単純に性格が悪いともいう。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
       虐待ですか? いいえ、練磨です。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
         故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「鋭敏感覚」:体の感覚器官の一部が獣人の如き特徴と鋭敏さを取得している。
       本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳は捉え、匂いを嗅ぎ分ける。
       天羽の場合は味覚であり、血を一舐めすれば相手の素性を読み取れる。

【称号】
>「恋する乙女」:恋をする乙女である。
>「化身刀・天羽々斬」:一族の中で最高傑作である。

・経歴:タケミカヅチ一族と呼ばれる武芸者一族の宗家長女。
陸奥に敗北した一族が勝利を求めて手段を択ばず、非合法な行いにすら手を染めて金と技術を集め修練を重ねた結果誕生した一族。
そのなかでも天羽斬々はタケミカヅチ一族の理想である陸奥に限りなく近づいた肉体を持っている。
本来の計画であればその肉体を振るう技の理想形を移植することで悲願を達成する予定であったが天羽斬々が出奔し中断された。
彼女の目的はただ一つ、己の心臓を穿った少年をこの手に収める事である。

2535尋常な名無しさん:2023/05/20(土) 14:25:55 ID:iOtda6X2
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1257-1266
天羽のAAを作成しました

2536尋常な名無しさん:2023/05/20(土) 15:05:50 ID:AsV.1bnk
他の要素考えると 四肢が刀みたいな練度なら虚刀流感ある

2537尋常な名無しさん:2023/05/21(日) 00:39:03 ID:Gpaw.Z2U
裏式の解説のところちょっとバグってる?

2538尋常な名無しさん:2023/05/21(日) 20:40:01 ID:UTywWYls
NAME:「久我阿頼耶」(CYNTHIA THE MISSON)
属性:地
クラス:「華道久我天象流次期家元」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「持ち運び華道一式」:コンパクトにまとめられた華道を実践する為に必要な道具一式。
「持ち運び茶道一式」:コンパクトにまとめられた茶道を実践する為に必要な道具一式。
「瀟洒な高級着物」:華道久我天象流の者として恥ずかしくない、地味すぎず派手過ぎない、見る者が見ればその価値がわかる高価な着物。

【称号スキル】
>「華道久我天象流次期家元」:桜皇の政財界でも一目置かれる華道久我天象流の次期家元である称号。               
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。華道久我天象流次期家元としての嗜み。
>「茶道知識」:心を落ち着かせながらお茶を点てて、客人に振る舞う技術と知識を有している。
        一般、上流階級問わずお持て成しをした相手を落ち付かせ、交渉などを円滑に進ませる。
>「儀礼礼法」:華道久我天象流次期家元として彼女が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「華道久我天象流」:桜皇の久我家が代々受け継ぐ華道、のはずだが華道の草花には人と同じように命がある事を観察し、それを表す道と悟る。
           祖母曰く、華道の有為にて無象の美とは、天・地・人の三者が静なる融和があってこそ産まれる境地。
           ゆえに常に心静かに心の水面が波立たぬ穏やかな心地で世界を「見」れば、おのずと自らが在るべき未来の形を浮かび上がらせる。
           私たちはそれを草花、または人を用いて具現化しているだけにすぎないと。
           ゆえに彼女は世界を通して未来を見通す。お婆ちゃん、実は昔やんちゃだった?
       →「天の魔弾」:天性の空間把握能力、華道久我天象流の相手の予測、そして陸奥の血が導き出す未来予知の如き先読みを行い、
               相手の攻撃及び防御をすり抜けているかのように最大速を損なうことなく己の打撃を軌道変更し、
               予知した相手の未来位置に拳を置く事で己から当たりに行くかの如く見える必中の打撃。故に魔弾。              
              →「新造魔弾五芒殺界」:放てば当たるとも言われた天の魔弾を改良し、天の魔弾が10の攻撃であるならば、
                          2の打撃をより速く、より早く相手の急所へと一息で五発放つ改良された魔弾。
              →「地の魔弾」:当ててから更に軌道を変えて打ち込む技。拳の軌道に回転したり跳んだりして衝撃を殺す防御を無効化する。
                      恐るべき頑強性を持つ相手、痛みそのものを感じない耐久力の化け物を倒すために生み出した魔弾。
       →「梅花の型」:武術として磨いた華道久我天象流の守りの型の奥義。
               小さく花弁が包み込むが如く守りに徹し、相手の攻撃を悉く外へ誘い流す守りの奥義。
       →「桜花の型」:武術として磨いた華道久我天象流の攻めの型の奥義。
               防御を捨て相手の攻撃に合わせ、相手攻撃力その物を利用して一点の真芯を切り裂く必殺奥義。
       →「桜梅二輪狂い咲き」:華道久我天象流の攻めと守り、水と油である本来交わらぬ二つの極みを一つとする絶技。
                   これをもっていかなる攻撃も貫き、切り開かれるであろう。【今だ魔弾はこの頂に届かず】
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
       自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
       エネルギーにする。
>「錬気拳」:力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
        本来の阿頼耶の筋力では怪力とは言えないが、陸奥の血による自己リミッターの解除により瞬間的に匹敵させることが出来る。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
          戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
           腹に刀が刺さった程度なら問題なく戦闘を続けられる。
>「迎撃態勢:修羅之刻」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             何故ならば彼女は修羅と呼ばれた陸奥の血族なのだから。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
      彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
          故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
          ほぼ偶然とはいえ伊達に何度も時代の英傑の血が入ってい訳ではない。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
>「限界突破(血統)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。

【称号】
>「華道久我天象流次期家元」:桜皇にて華道でその名を轟かせる久我天象流の次期家元である称号。
>「魔弾」:彼女の拳は宿命の如く敵に突き刺さる。そんな光景から呼ばれた称号。


・経歴:陸奥圓明流当代継承者陸奥鬼一の妹である少女。
才能は十分であったが、体格そのものが圓明流を扱うのには足りず陸奥を名乗れず、母方の久我姓を名乗っている。
陸奥の系譜として相応しい暴力性を持っていた為、それを抑える為にもと祖母、久我唯の元で華道を学び、表向きそれを隠す事が出来るようになる。
しかし彼女に惚れ、幼稚さ故に喧嘩を挑み負け、恐るべき成長を果たして再戦を挑みに来た男子に負けそうになった際、祖母の教えから魔弾に開眼する。
尚彼女本人はその男子に対してライバル心は在る物の、恋心は幼き日に兄に付き添った際にであった男の子にある。
そしてその男の子も魔弾と呼ばれている事に運命を感じているとか。

2539尋常な名無しさん:2023/05/21(日) 20:45:37 ID:WkmOl9PE
>>2533
 タケミカヅチ
>「化身刀」:自身の体躯の水分および、筋肉と骨髄を操作し鋼鉄以上の強度のまま体術を行使するタケミカヅチ一族の奥義。
        タケミカヅチ・カクシバ
      →「化身刀・裏式」:通常とは逆に極限まで筋肉を弛緩し、関節を緩めることで人体限界を超えた柔軟性とそれを利用した歩法。
              まるで瞬きの如く搔き消え相手の死角を取る。
              ちなみにこの柔軟性を活かしあらゆる体位で性行為を行える為夜伽にも使用できる。
         オートカウンター
      →「自動反撃」:攻撃を受けた瞬間に即座に反撃する。
             それを行う型稽古を延々と繰り返し得た脊髄反射に等しく反撃を行う。
             あらゆる攻撃反応に対して反撃判定及び防御判定に対して補正を大幅に引き上げる。
             銃弾すら受け止め、即座に反撃する後の先の究極。
>「天下五拳」:一族に伝わる体術を納めるだけでなく、外部の業すら吸収し高めている。
       陸奥と戦うには何が必要か、ありとあらゆる武術であるとタケミカヅチは理解していた。
      →「剣山刀樹法」:己の足を根を張る樹木の如く大地を掴む型。
              三戦立ちと呼ばれる技術を発展させた者であり、己の肉体の頑強性を更に高める。
      →「羅刹掌」:一切の反動と衝撃重心全てを螺旋を描く掌底と共に叩きつけて相手を粉砕する、白兵技法。
            一族に伝わった技法では無く彼女自身が知り合った美獣と称された青年から伝授された。

ちょっと文章おかしかったので修正しました

2540尋常な名無しさん:2023/05/21(日) 23:25:13 ID:3H9nItoU
NAME:「天羽斬々」(原作:武装少女マキャヴェリズム)
属性:雷
     タケミカヅチ
クラス:「化身刀」 サブクラス「雷鳴剣士」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ピュアブリード】
<ブラックドッグ>

【称号スキル】
「神鳴流剣士」:桜皇の独自剣術<神鳴流>を修めている剣士である証。
「雷鳴剣士」:雷、マナ由来の電流及び雷などを操る剣士の称号。
        帯電を別にすれば放出するだけで膨大なマナを消費し、自身の制御及び筋線維すらも感電せしめる
        扱いの難しい属性であり、多くの属性及び魔術の天敵。生体電流を増幅し、操る神鳴流剣士の呼名の一つ。
        機械殺しであり、絶縁体の施された新造戦闘兵器及び全身甲冑の戦士などの天敵を除けば、多くの生物を殺しせしめる特化型のクラス。
        ただの一振りを以て機巧繰り、ヨロイをも活動停止へと追い込む、雷毒の刃とも呼ばれる。
「化身刀」:神鳴流の術技を全身に打ち込み続けることで、斬岩剣より硬く鍛え上げられた空手の究極。
       その人体は一振りの刀であり、剣術に依ることなく神鳴流の術技を修得する。

【所持スキル】
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「神鳴流(心・技・体)」:桜皇独自の退魔剣術、生体電流を増幅させ、魔を討ち払う剣術。
                神鳴流においては心(魂に由来する技)・技(剣術による駆動)・体(鍛え上げた肉体由来の技能)の三種が存在するが、彼女はその全てを収めている。
                宗家由来にのみ伝授される【弐の太刀】は伝授されていない、習得不可能。
╋【体】の技 体術及び身体強化に由来する神鳴流術技╋
   →<斬岩剣>:神鳴流における基本の斬打、化身刀の後継者であれば手刀から始まり、人体を一振りの刀へと変えて岩を斬る。
             愚直に身体を強化し、次に得物に己がチャクラを纏わせて、次に芯から強化し、最後には
             斬れて当然なのだと”身体と脳へと覚え込ませる荒行”の技。
             技名の宣言から始まり、結果を繰り返せば岩より脆い人など切れて当然、岩よりも硬いものでさえも
             岩を斬るかの如く躊躇いなく振り抜くだろう。神鳴流の剣に躊躇いはない、脳を壊す、一振りの刃へと至る。
   →<紅蓮拳・地獄突き>:雷遁忍体術のノウハウで改良された紅蓮拳、指にチャクラを集めて焼き貫く【魔力撃】
                   神鳴流においての魔力撃は生体電流が混じり、極めればアーク放電のように金属さえ溶断する。
   →<烈蹴斬>:脚にチャクラを集めて、蹴りすらも刃とする。手刀と身体を硬めるだけが能と思ったか?
   →<五月雨斬り>:雨の如く刃の流れを斬り放つ。
               滝行の中で、それが噴霧へと変わるほどに繰り返し、手首が砕けてはまた直し、
               自らの技での流れを認識すらせぬほどに行って初めて習得を認められる技。
               心を読み、気配を読む化生を滅するための技であり、自らでさえその太刀筋は【認識せずに放つために結果として殺す】
   →<桜楼月華>:掌にチャクラを集めて相手の攻撃を受け止め散らし、その防御と同時に攻撃を行う迎撃技。
              掌に限らず全身どこでも攻撃を止められるようになった彼女の場合、もはや防御に構えを必要としない。
   →<化身刀>:鍛え抜いた身体を錬気法と筋肉操作によって鋼の如く固める、その状態を維持したまま行動し続ける。
             己が総身で神鳴流の技を受け止め続け、防げて当然だと身体と脳に覚え込ませる、斬岩剣以上の荒行。
             その身体は岩を斬る刃よりも硬いのだから、化身刀が臆することはない。
╋【技】の技、チャクラによる斬撃現象を起こす技を示す╋
   →<斬空閃>:間合いの外より気の刃を放ち、対象を切り裂く遠当ての剣。
            斬岩剣の習得によって培った剣速により纏ったチャクラの刃を飛ばすため
            放たれた相手からは線にしか見えず、虚空に溶けて消える儚い刃――命の如く儚い。
╋【心】の技、霊体を切り裂く、魂に関与する最高難易度の技であり、ここに至らぬ神鳴流も多い╋
   →<斬魔剣>:神鳴流における霊体及び妖を滅ぼす技。
             チャクラを用いて霊体を斬る、自らの生体電流を以て斬った感覚を与える、そして――
             【無想の想念】をもってあらゆる霊体を死へと貶める、共感を用いて死を与える自らも死に近づく
             肉体を殺し、死を齎すために近づいた神鳴流の奥伝のみが振るうことを赦される技……霊体を斬る程度では
             神鳴流の資格はない。

  オートカウンター
>「自動反撃」:近接戦闘において思考情報をカットして意志と肉体を直結させ、認識するより早く反撃を放つ。
          閃鋼が見えずとも雷を切るために積み重ねた修練による反射行動。
   →「相打ち」:先んずれば勝利するのが剣術の道理、故に攻撃の瞬間が最も無防備となる。
           回避も防御も伴わない相打ちは剣術の予測の外にある。
           反撃の予備動作さえも視線の外に隠せば、彼女の反撃は敵から見えなくなる、虚空に潜る。
           攻撃を身体で止めるのと同時に反撃を当てられるなら、躱す術はない。
>「抜き足」:他者の呼吸や意識にもぐりこみ、自分の接近や距離の開きに感知を遅らせる。
        等速度運動と眼球や呼吸などの拍子に合わせた【縮地】 刀仙から教わった歩法の極み。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「タフネス」:化身刀の荒行で身に付いた戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
         それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
         攻撃をどこに打ち込まれようと体力を奪わせず、反撃し続ける。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
        霊体を切り裂く刃を自らの生体電流で跳ね除け、斬魔剣を砕けなければ化身刀の資格はない。
>「精練潔白」:その肉体は神鳴流の雷によって清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
          瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
>「戦闘続行:歓喜」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも笑顔のまま稼動し、最後まで戦い抜く闘争本能。
             致命傷を理由に、死闘という楽しい宴から抜ける野暮な事は許されないだろう?
>「変装術(我流)」:正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
             男装を好んで行っていた。

【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
           故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「監禁女帝」:愛しい相手を支配したい、その全てを自分のものにしたい。独占型ヤンデレ。
>「雷命(偽)」:雷光に至って等しい神鳴流剣士独特の体質。【属性が雷へと純化する】
          素手において人に触れれば感電させ、生半可な悪霊や妖の類では掌の一撃で分解される。
          既にその神経は改造されたサムライのものと等しいか、それ以上の速度を持つ。
          本来は雷鳴剣を修得した先の境地だが、彼女は雷鳴剣さえも受け止めて自らを鍛え続けたことで純化した。

【称号】
>「神鳴流体術師範代」:神鳴流の剣術以外の体術に関して後進への指導を認められた高弟。
                “神鳴流は武器を選ばず”を体現する存在。

2541尋常な名無しさん:2023/05/21(日) 23:26:29 ID:3H9nItoU
・経歴:“神鳴流は武器を選ばず”を体現する神鳴流体術師範の娘。
<化身刀>は刀を握らない神鳴流剣士であり、人体を刀として他の神鳴流剣士と打ち合い、己を鍛え上げていく。
神鳴流剣士以外と戦う経験に飢えていた時期があり、退魔任務で出張した折に出会った納村に戦いを挑み、結果は痛み分けに終わった。
月詠襲撃の折は任務及び各地で流出し始めた忍体術を収集するための全国行脚で不在。
体術師範の死亡を受けて呼び戻され、神鳴流には剣術以外も存在することを残すための後進育成に取り組んでいたが、
納村の故郷が滅んだ噂を耳にして動き出した。

【備考】
「防御力、魔法への耐性、反応速度の問題は神鳴流で概ね解決しそう」
「手刀の威力は三代目雷影の雷遁チャクラで解決しそう、同じ貫手使いだし」
「体術以外で戦えてしまうスキルはコンセプトを濁らせる不純物だけど、タケミカヅチなので雷属性なら許されるかも」
辺りの発想が頭に浮かんだので試しに神鳴流として作ってみた天羽斬々。
上のAAを作られた方のキャラシートを参考にしています。
……企画でもないのに被せるようにキャラシートを出すのは無礼かもしれません、場合によっては取り下げます。

神鳴流の物理・チャクラ・生体電流を防げるようになれば、魔法剣・聖剣技含めた剣技剣術を概ね防げるだろうという案。
身体を盾に攻撃を受けながら反撃する原作の戦法を、桜楼月華によってマナ作用込みの攻撃に対しても行えるようにしたつもりです。
雷を攻撃手段として使えるようにしたくなかったので、雷鳴剣は未修得。

2542尋常な名無しさん:2023/05/22(月) 00:10:47 ID:bMadHrXA
AA作ったものです〜
全然大丈夫どころかむしろ作ってくださりありがとうございます
採用されるか混合されて炙られるかは解りませんが自分のAAでキャラ案作ってくれて嬉しいです〜

2543尋常な名無しさん:2023/05/22(月) 00:15:55 ID:zbTX42cU
良かった、こちらこそありがとうございます

2544尋常な名無しさん:2023/05/22(月) 00:23:07 ID:bMadHrXA
どうせ苦しむのは納村君なのでへーきへーき

2545尋常な名無しさん:2023/05/26(金) 22:45:54 ID:OarL1KPE
NAME:「茅森月歌」(ヘブンバーンズレッド)
属性:光・火
クラス:「武芸者」 サブクラス「バード」
種族:純人種

╋<装備>╋
「双剣・龍虎」:茅森家が受け継いだ開祖が使用したといわれる二振りの宝刀。
「ギター」:子供のころ、両親に買ってもらった愛用のギター。当時はとても大きく感じた大切な物。
      裏側に「ふどう」と「るか」の字が彫られているのを知っている人は少ない。
「けいやくしょ」:子供のつたない字で書かれた契約書。「ふたりはおおきくなったらけっこんします」と書かれていて、
         のむらふどう、かやもりるか、そしてその二人の両親の名と拇印が押されている。
         尚、かやもりるかの父親の名前は母親に無理矢理書かされたのか涙で少し滲んでいる。

【称号スキル】
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
       道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
       芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「バード」:この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
       人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない

【所持スキル】
>「生甲斐と生命の天秤の狭間で」:故郷が滅び、生きる為に様々な土地や国を渡り歩き、そこで彼女は多くの人と出会った。
                 そして一命を取り留めた代わりに生きがいを失い、その時死ねなかったことに後悔する人間を何人も見てきた彼女は、
                 「必死にその日を生きているのに生きがいを奪ってまで生きろと言えない」という想いを抱く。
                 それ故、彼女は誰かの生きがいを守るために、死力を尽くす事を厭わない。
                 きっとそれが生き残ってしまった自分がやるべき事だから。
>「音楽知識」:歌唱や楽器演奏に対する技術と知識を習得している。
        応用として、相手の無意識のリズムを盗み出す事もできる。
       →「英雄の凱歌」:月歌が前衛として参加中、彼女の歌はその周囲、
                その後から続く仲間にほんのわずかな勇気を湧かせる切っ掛けを作る。
>「龍虎一天流」:桜皇に古くからある二本の刀を持ち、自由自在に操る流派。
         二刀を操る流派は数あれど、左右の武器がまるで別々の生き物の如く動き、時には独立、時には連携する変幻自在の動きに置いて比類なし。
       →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「双虎」:二頭の虎が別々の敵に同時に襲いかかるが如き剣。一度の攻撃で白兵攻撃判定を二度行う。
       →「双龍」:二頭の龍が同じ獲物に喰らいつくが如き剣。左右の攻撃力を合計したダメージを相手に与える。
       →「龍虎」:二つの武器を巧みに扱い、その威力を2倍、3倍へと高める。攻撃力に補正を受ける。
       →「龍撃虎嵐」:龍虎一天流奥義。変幻自在な動きを持って龍虎入り乱れる無数の斬撃を瞬時に放つ。
              →「星火燎原」:月歌が奥義から更にもう一歩踏み込み生み出した彼女独自の技。
                      瞬時に放つ無数の斬撃に混ぜ、火属性を纏わせた刀身に地面や相手の鎧や甲殻などを使って火を点け、
                      火を纏った両手の剣で切り裂き相手を焼きつくす。ただ切るだけでは死なぬものがこの世には多過ぎる。
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
       自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
       エネルギーにする。
         勇気とは自分の力でこそ出るのだ。私がするのはただその手伝いをするだけ。
>「変装術」:バードとしてあちらこちらへ旅する際、自身の所属していたバードギルドなどから教えられた変装術。
       単純なカツラや伊達メガネをするだけでも、自身が纏う雰囲気を変えて見せればそれはもう別の人である。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
       「超々俊足」の下位技能。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「戦闘続行:慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
      彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
        その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
        金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
       →「残念美人」:能天気且つ破天荒な性格が折角の恵まれた容姿を発揮させなくしてしまう。


【称号】
>「天才新人バード」:流星の如く現れ、そして消えて行った多くの人を魅了した新人バードに送られた称号。


・経歴:桜皇に古くからある流派を受け継ぐ家に産まれた少女。
子供の頃はとても仲の良かった隣の家の男の子の部屋へ、窓から窓を伝ってよく遊びに行っていた。
何をやっても人並み以上にこなせた彼女は、剣の腕以外に音楽も高い才能を発揮し、その歌声は周囲の人を魅了していた。
そしてそんな彼女の噂を聞き付けたバードギルドにスカウトされ、一時期故郷を離れていたが帰郷後、故郷が壊滅していた事を知る。

2546尋常な名無しさん:2023/05/27(土) 22:15:51 ID:7oEyY6eo
>>2545修正

NAME:「茅森月歌」(ヘブンバーンズレッド)
属性:光・火
クラス:「武芸者」 サブクラス「バード」
種族:純人種

╋<装備>╋
「双剣・龍虎」:茅森家が受け継いだ開祖が使用したといわれる二振りの宝刀。
「ギター」:子供のころ、両親に買ってもらった愛用のギター。当時はとても大きく感じた大切な物。
      裏側に「ふどう」と「るか」の字が彫られているのを知っている人は少ない。
「けいやくしょ」:子供のつたない字で書かれた契約書。「ふたりはおおきくなったらけっこんします」と書かれていて、
         のむらふどう、かやもりるか、そしてその二人の両親の名と拇印が押されている。
         尚、かやもりるかの父親の名前は母親に無理矢理書かされたのか涙で少し滲んでいる。

【称号スキル】
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
       道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
       芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「バード」:この世界における情報の運び手、吟遊詩人、歌姫、各地を巡る彼らは情報判定によってモンスターの情報判定を行うことが出来る。
       人の暗闇を晴らすのは何時だって未知の高い、英雄たちの言葉だ。明日が分かれば怖くない

【所持スキル】
>「生甲斐と生命の天秤の狭間で」:故郷が滅び、生きる為に様々な土地や国を渡り歩き、そこで彼女は多くの人と出会った。
                 そして一命を取り留めた代わりに生きがいを失い、その時死ねなかったことに後悔する人間を何人も見てきた彼女は、
                 「必死にその日を生きているのに生きがいを奪ってまで生きろと言えない」という想いを抱く。
                 それ故、彼女は誰かの生きがいを守るために、死力を尽くす事を厭わない。
                 きっとそれが生き残ってしまった自分がやるべき事だから。
>「音楽知識」:歌唱や楽器演奏に対する技術と知識を習得している。
        応用として、相手の無意識のリズムを盗み出す事もできる。
       →「英雄の凱歌」:月歌が前衛として参加中、彼女の歌はその周囲、
                その後から続く仲間にほんのわずかな勇気を湧かせる切っ掛けを作る。
                勇気とは自分の力でこそ出るのだ。私がするのはただその手伝いをするだけ。
>「龍虎一天流」:桜皇に古くからある二本の刀を持ち、自由自在に操る流派。
         二刀を操る流派は数あれど、左右の武器がまるで別々の生き物の如く動き、時には独立、時には連携する変幻自在の動きに置いて比類なし。
       →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「双虎」:二頭の虎が別々の敵に同時に襲いかかるが如き剣。一度の攻撃で白兵攻撃判定を二度行う。
       →「双龍」:二頭の龍が同じ獲物に喰らいつくが如き剣。左右の攻撃力を合計したダメージを相手に与える。
       →「龍虎」:二つの武器を巧みに扱い、その威力を2倍、3倍へと高める。攻撃力に補正を受ける。
       →「龍撃虎嵐」:龍虎一天流奥義。変幻自在な動きを持って龍虎入り乱れる無数の斬撃を瞬時に放つ。
              →「星火燎原」:月歌が奥義から更にもう一歩踏み込み生み出した彼女独自の技。
                      瞬時に放つ無数の斬撃に混ぜ、火属性を纏わせた刀身に地面や相手の鎧や甲殻などを使って火を点け、
                      火を纏った両手の剣で切り裂き相手を焼きつくす。ただ切るだけでは死なぬものがこの世には多過ぎる。
>「錬気法」:呼吸でマナを取り込んで、
       自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
       エネルギーにする。
>「変装術」:バードとしてあちらこちらへ旅する際、自身の所属していたバードギルドなどから教えられた変装術。
       単純なカツラや伊達メガネをするだけでも、自身が纏う雰囲気を変えて見せればそれはもう別の人である。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
       「超々俊足」の下位技能。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「戦闘続行:慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
           例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
      それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
      彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
        その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
        金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
       →「残念美人」:能天気且つ破天荒な性格が折角の恵まれた容姿を発揮させなくしてしまう。


【称号】
>「天才新人バード」:流星の如く現れ、そして消えて行った多くの人を魅了した新人バードに送られた称号。


・経歴:桜皇に古くからある流派を受け継ぐ家に産まれた少女。
子供の頃はとても仲の良かった隣の家の男の子の部屋へ、窓から窓を伝ってよく遊びに行っていた。
何をやっても人並み以上にこなせた彼女は、剣の腕以外に音楽も高い才能を発揮し、その歌声は周囲の人を魅了していた。
そしてそんな彼女の噂を聞き付けたバードギルドにスカウトされ、一時期故郷を離れていたが帰郷後、故郷が壊滅していた事を知る。

2547尋常な名無しさん:2023/05/28(日) 21:45:30 ID:NbZ.ZgLc
NAME:「梅喧」(原作)ギルティギア
属性:金
クラス:「侍」 サブクラス「復讐者」
種族:純人種(桜皇人)
 異能カテゴリー【ピュア・ブリード】<モルフェウス>

╋<装備>╋
「桜切」:彼女が所持している名刀。
    散った桜の華が触れれば二つに分かれる程の切れ味。
「ドウグ社製戦闘義手・無名」:巧の国にて彼女が全財産を投じてドウグ社に制作させた義手。
             まるで元から彼女にあったかのように剣を邪魔させず様々な武具を格納し操らせる。
             格納している武装は鉄扇、フックロープ、炸裂弾が装填された銃である。

【称号スキル】
>「侍」:侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
    その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
>「復讐者」:復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
      その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
      生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
>「武芸者」:文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
      道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
      芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
>「野狩人」Lv1/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「元番号持ち」:鳳凰機関において比類なき剣腕の持ち主だと認定された剣豪であったが現在は出奔している。


【所持スキル】
>「政治知識」LV1/5: 政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。番号持ちとなる際に一通り仕込まれた
>「機工知識」:LV1/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「鏡裏流・六文銭」:彼女が振るう流派であり死に体になろうと戦闘を継続することを心得としている。
          片手で振るう刃はまるで踊る様に跳ね、軽いように思えるが全身の動作を連動させて撃ち込む斬撃は剛剣に分類される。
         六文銭は不要、士道死花無用の所存。
       →「六根削ぎ」:踏み込み共に放つ六連撃。
              流れるように連続して血華を咲かせる。
       →「爵走」:下段から刀を構え突進する。
            次の業に繋ぐための業であり、避けた瞬間に新たな技を放つ
       →「斬凶輅」:握りを浅くし、通常よりも振るう刃の軌道を変化させる。
       →「口無」:跳躍と共に切り上げ相手の肉体を支点として飛び上がり、そして蹴り落とす。
       →「裂羅」:わざと相手に背を見せる事で相手を迷わせた瞬間に脇から刀を突き出す。
       →「邑煉」:跳躍と同時に相手の背後へと周り切り捨てる。
       →「鍔氣」:空中にて相手に刃を押し当て足場にする。
       →「鬼経」:相手の身体構造を理解し、刃を空中から突き刺す。
       →「連ね三途渡し」:天からの雨の様に自然と流れる抜き打ち、地からの切り返し、そして人の切り下ろしにて確実に冥府へと相手を堕とす。
       →「殺陣瞬幕」:相手の位置、体勢、そして自分の位置、体勢を把握し相手が防御しえぬ角度と速度にて切り捨てる。
              まるで劇にて悪が誅されるように相手を殺す攻めの魔剣。
       →「画竜点睛」:殺陣瞬幕に似ているが別種の業。自身の体勢をずらし相手からの攻撃を誘発させ、隙を生じさせる。
              その隙に突進し、制空権を掌握し相手を切り捨てる待ちの魔剣。
       →「斬念剣」:殺意を覗き、無意識の内に放つとする流派の奥義。
             復讐に囚われた彼女は振るうことが出来ない。
>「鏡裏流・八重垣」:侍は剣のみで戦うにあらず、そのほかの武具を使った術を習得している。
       →「妖斬扇」:失った袖から素早く鉄扇を取り出し空中から振り下ろす。
       →「鉄斬扇」:ねじる様に鉄扇を打ち上げ相手を痺れさせる。
       →「妖刺陣」:袖を地面に付け、そこから投げるように相手へと鎖付きの子刀を伸ばす。
       →「鎌鼬」:かぎ爪を放ち、そこへ移動する。
            まるで別の生き物の如く建物から建物へ移動する。
       →「蚊鉤」:鎖付きの手を伸ばし、相手を掴み己の距離へ引きずり込む。
       →「夜叉刀」:仕込み拳銃による速射。
             自身の弟分を破壊した剣士失格の老剣士をこれにて射殺した。
       →「滅度 九正道」:鎖にて相手の関節を完全に拘束し、吹き飛ばす。
               拘束された相手はまな板の鯉と化す。
>「組打ち」:所謂カラテ、その中でも特に彼女は角力と呼ばれる類の業を使用する。
      掴み、砕き、土へと投げ捨てる
      →「柊」:相手の攻撃及び力みを利用し投げる。
      →「閑割」:相手の体を崩し自重に己の力を乗せれば受身すら許さぬ必殺の投げとなる。
>「裂帛」:空気を引き裂くように己が声を響かせる。
     鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵にデバフを与える。
     己へのヘイトを集めることも可能。
     →「四獣縛り」:咆哮により相手の脳髄を揺らしデバフを発生させる。

2548尋常な名無しさん:2023/05/28(日) 21:46:14 ID:NbZ.ZgLc
>「一足一刀」:彼女は己の間合いを理解している。それは剣術の基礎であるがいつ、どんな状態であってもそれが行えるのは一握りである。
       彼女の攻撃は負傷状態に関わらず命中率が一定以下に低下しない。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
      →「亞坐身」:自身の肉体を限界まで締め上げ硬質化すると同時に刃に当てる事で衝撃を地面へと逃がす。
>「突き返し」: 己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
          例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:幼い頃からの鍛錬生活で身に付いた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。


╋「異能忍術:錬成の理を納めし者:モルフェウス」╋(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)
   →「シールドクリエイト」:周囲の物質を変質させその場に盾を生成するが彼女の場合はなぜか畳である。
   →「ペネトレイト」:武具の形状を貫通・切断に特化させ、相手の装甲を突破または無視させる忍術。
   →「パーフェクトコントロール」:瞬間的に己の肉体並びに道具の構造全てを把握し、制御し得る能力。全身から放つチャクラと洞察力高められた集中力が
               全ての無駄を削り取り、己の限界まで突き詰める物の技法
   →「レインフォース」:物質の強度を上げる事により、攻撃力・防御力を上昇させる忍術。

【特徴スキル】
>「明鏡止水(偽)」:心拍数を乱さず、心を不動とする明鏡止水とは似て非なる精神。
          自身の心を無にするのではなく、殺意を満たし続け動揺の一切を防ぐ。
          動揺はしない、殺意を揺らすことなく己を只の刃とすれば心は乱れず剣筋は鈍らない。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「隻腕」:後天的に右腕を失っている。崩れた重心や失った元々の術理は数えきれない。
     それ故に彼女は残った三つの腕と足を研ぎ澄ましている。
    →「禍福得装」:その不幸すら強くなるための過程とする為に己の新たな腕を元々の腕と同等に至る程に修練している。
           持てぬほどの大筒も、鉄扇も複数の武具全てが仕込める新たな腕を彼女は使いこなす。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
       交渉判定が一段階有利になる。
       →「凶貌」:ちょっと顔が怖いですあと傷だらけです。すぐに無効になりやすい。
>「鬼子母神」:ぶっきらぼうだが子供を愛し護る為に、生かす為に戦える母性を持っている。
       子を護る母親は強いが故に奪われた時の怒りは計り知れない。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
                村の少年たちの初めての吐精は間違いなく彼女だったろう。

【称号】
>「護衛剣士」:ある場所を護る剣士だった。何も守れなかったが。

・経歴:隻眼にして隻腕の女剣士。鉄の国のある道場に産まれ才能を開花させて鉄の国で知らぬもの無き鳳凰財閥の番号持ちである剣豪にまで成り上がった。
順風満帆の人生であった彼女はある事件によって守るべき故郷を護れず、人々を殺され、無様にも己は生き残った為復讐者へと変貌した。
己の人生だった剣技は一蹴され、出来たことは一人の瀕死だった少年を己の体に縛り、這う這うの体で医療機関に連れて行った程度。
そんな自分を、そして事件を起こした存在を許すことが出来るはずもなく、彼女は全財産を費やした新たな腕を習熟させた後復讐へと旅立った。
現在は無頼な輩を切り捨て、犯人を捜している。男勝りな白黒はっきりと別れる性格であり、自身の主張を相手が正しいと思う限り引くことは無い。
復讐以外の関心事としては村の自分以外唯一の生き残りである納村という少年に関してであり、彼の才能を潰した師とも呼べない男を剣士として相手せず銃殺している。

2549尋常な名無しさん:2023/05/28(日) 21:50:03 ID:NbZ.ZgLc
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1303-1307
梅喧のAA5枚ほど作成しました

2550尋常な名無しさん:2023/05/30(火) 18:28:20 ID:eP6eb3X.
道具案【PET(ロックマンエグゼ)】
製作された時代:魔導文明時代
概要:正式名称は「パーソナルターミナル」。
    .当時栄えていた都市に普及していた携帯情報端末で、日常に欠かせない物となっていた。
    .当時のマナの濃度の関係で都市の外での運用は専用にカスタマイズした物以外は厳しかった。
    .現代のマナの濃度ならカスタマイズせずに問題なく使えるが、ネットワークが無いなので価値が無いとされている。
ランク:B
効果:周囲にあるネットワークへ接続する為の端末へ専用のケーブルで接続する「有線接続」または赤外線などを利用した
    .「無線接続」を利用して最新の情報を収集したり、PET同士での通話などを行う。
    .また、内部のデータの整理や目覚まし機能などを備えたナビゲーションAIが標準的に搭載されている。


技術案【クロスフュージョン(ロックマンエグゼ)】
製作された時代:魔導文明時代
概要:魔人など一部が使用していた「化身」というものを魔導文明時代の技術で再現できないかと幾度も試された技術。
    .色々と協議された結果、プログラミングされた「化身データ」を実体化させて纏う方向で研究が勧められた。
    .一応は成功したが実戦向きでは無かったので研究は終了し、興味を持った研究員に引き渡された。
ランク:B
効果:専用のアンダーウェアを着た状態で、「ディメンショナルジェネレーター」と呼ばれる特殊なフィールドを形成・展開し、
    .「化身データ」を実体化させて纏うというもの。
    .纏うまでは良かったが、実体化させた「化身データ」はハリボテ状態で軽く殴っただけで砕け、設計して組み込んだ
    .機能などは作用せず、幾度も改修を試みたがうまくいかなかったので研究は終了する事になった。

    .現代の聖錬のエルロードにてほぼ同じ条件で検証が行われた際、軽鎧クラスの強度と搭載する機能を簡単な物へ
    .設定すれば機能できた事が確認された為、関係者から「マナ無しで実験していたのか?」と疑問視された。
    .なお、実戦を想定して本格的に運用する場合は、かなり小型化したツールと専用のプログラミングが必須であると
    .判断されており、その為の研究は現状後回しにされている。


技術案【スペクトル(ロックマンエグゼ)】
製作された時代:魔導文明時代
概要:当時、研究・開発が行われていた次世代型ネットワークの一種。
    .既に普及していたネットワークの発展型で、安全性を考慮して2つに分けた専用のプログラムを同時に使用する事を
    .前提に設計されていた
    .だが、仕様上の不安要素の解決の為に試行錯誤を繰り返していたが、新たなネットワーク<仮想胎界>の開発が
    .正式に開始された為、正式に完成するも世間に公開する事なく、開発者が個人用に使用していた。
    .文明が崩壊した後はどうなったかは不明。
ランク:A
効果:人体を体内のオド及び周囲のマナを利用する事で量子分解してからデータへ変換してネットワークへ送り込む。
    .目的地まで転送して到着後にデータから人体へ再変換して戻す。
    .変換処理を行う際にプログラムが競争しあってエラーが発生する為、プログラムを2つに分けて対処している。

    .初期の頃は、無機物までは問題無かったが生物を使った実験時に変換時や再変換後に人体の一部が欠損したり、
    .それよりも【グロい】状態になる、事前に所持していた物と融合するなどの問題が発生していた。
    .そのため、それらの問題が発生する原因を突き止めて問題を防ぐ為の改良が行われ、無事に解決している。

2551尋常な名無しさん:2023/06/01(木) 22:37:57 ID:n3cxi6PY
NAME:「牛山辰馬」(ゴールデンカムイ)
属性:地
クラス:「柔道王」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種

・経歴:雪の国出身で桜皇を武者修行の為に旅している男。
     生まれは製油業者の家であり、元々は剣術を修行していたが兄の影響を受け柔術の道場に入門した。
     入門してからはメキメキと柔術の腕を上げていき、雪の国ではもう敵うものがいない不敗の存在となった。
     だが、師範の妻に欲情し姦通したために報復を受け、しかし逆に師範を殺害した上に同門の弟子達に重傷を負わせたとして牢獄に収監された。
     服役し刑務作業をしていた、とある強い吹雪の日に雪の国のヌシと呼ばれる巨大なヒグマと呼ばれる熊と遭遇し壮絶な戦いの末にヒグマを殺害、監獄の危機を救った。
     このことから服役期間が短縮され、数年後に釈放。そして陸奥と呼ばれる武闘家と死合を行い敗れることにより不敗を卒業する。
     しかし、不敗でなくなったことに自分よりも強い奴はまだまだいると喜び、強い奴に会いに行くため旅をしている。

╋<装備>╋
「なし」:己の五体こそが最大の武具である。

【称号スキル】
>「柔道王」:あらゆる柔の技を知り、それらを高度な技量で使いこなす柔道の王者の称号。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「求道者」:己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間。努力を継続しやすい。
>「旅人」:一つの場所にとどまらず各地を渡り歩いてる者の称号。旅をするのに十分な知識と技術を持っている。

【所持スキル】
>「柔錬超技」:常人の常識をはるかに超える鍛錬を積み上げ、数多の戦いの経験がその技量を磨き上げ、道の極みへと押し上げる。
          もはやこの男に投げれないものはない。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「牛山流柔道」:投技、固技、当身技を主体とした技法を持つ格闘技。弛まぬ鍛錬を積み磨き上げている。
       →「掴み」:柔道技における基本技術、相手の服や体部を掴むことによりそこから投げ技へと派生させる。
       →「投技」:相手の体勢を崩し、投げ倒す技。手技、腰技、足技、真捨身技、横捨身技全てを習得している。
       →「固技」:相手の動きを封じる技であり、柔道においては寝技が多いが立ち姿勢や膝を突いた姿勢でも使える技もある。
              抑込技、絞技、関節技全てを習得している。
       →「当身技」:相手の全身のうちで害の受けやすい部分を狙い殴る、もしくは蹴ることにより相手を苦しめるか、一時気絶させるかする技。
                なお彼が使った場合はどれも必殺の威力を誇る。
       →「ぶん投げ」:掴んだ相手を敵に目掛けて投げつける特技。荒々しいが狙いは正確である。
>「柔よく剛を制す」:相手の攻撃を観察し、その攻撃の隙を見つけだすもしくは相手の攻撃を利用して相手を掴むことに長けている。
              攻撃をよく見て、一瞬の判断の後に掴む。それを行うのはなによりも難しいが彼はそれをやってのける。
>「山は揺らがず」:非常識な頑強性と己が持つ肉体技術により常識を超えた防御力を発揮する。
             それは聳え立つ山の如く生中な攻撃では傷つけることも揺るがすこともできはしない。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
              ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                 その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
               大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。

【特徴スキル】
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力を持ち、頑健な肉体と類い稀なる怪力を持っている【「超頑強」「超怪力」「俊足」】
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
                  故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「日々稽古なり」:どの様な武術も武道も日々の稽古によって実力は磨き上げられ、死合においても十全の実力を発揮できる。
            故に彼は一日も稽古を怠ることなく日々稽古を実行するのだ。
>「紳士」:他者に対する礼儀やマナーを心得ており誠実で情に厚く、献身的である。特に女子供に優しく娼婦を観音様と言い、
       容姿に優れない者であってもそれを理由に見下すことは決してない。
>「性欲過多」:下半身に脳みそが付いているかのごとく凄まじい性欲を持っており、定期的に女を抱かなければならない。
          一定期間に女を抱けない場合は理性が蒸発し暴走する。

【称号】
>「今代ゴッドハンド」:その圧倒的強さで10年間不敗であったことから前代ゴッドハンドから譲られた称号。
>「ヒグマ殺し」:雪の国でも一番勇猛且つ凶悪なヒグマと呼ばれる熊を打ち倒したが故に付いた称号
>「チンポ先生」:とある女子に金言を授けたことから呼称されるようになった。

2552尋常な名無しさん:2023/06/09(金) 15:20:24 ID:1y6cOFeo
ティグルの支援です
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1350-1358

2553尋常な名無しさん:2023/06/09(金) 15:29:13 ID:1y6cOFeo
>>2552
支援スレで作品名を記入してないから下に書きます
ティグル(魔弾の王と戦姫)
申し訳ないです

2554尋常な名無しさん:2023/06/09(金) 18:53:58 ID:Dqj9XYzQ
支援乙ー
ティグルさんかっこいいですよー

2555尋常な名無しさん:2023/06/09(金) 19:10:37 ID:gZi2IbsM
支援乙

2556尋常な名無しさん:2023/06/09(金) 22:44:40 ID:6ddJRmkk
支援乙ー

2557尋常な名無しさん:2023/06/10(土) 23:11:27 ID:ujFIATC.
>>2552
支援乙です
エンジェルファイヤー!!

2558尋常な名無しさん:2023/06/11(日) 01:50:43 ID:mbc7YjSc
魔具案【影身の帯】
製作国家:預験帝
概要:桜皇で近年開発された新しい忍具のカテゴリーである<科学忍具>を魔具仕様に改修した物の一つ。
    .忍術の「影分身の術」が使える<科学忍具>を解析し、保有する独自の技術を組み合わせて完成させた物。
    .<科学忍具>が解禁されて大きく発展している最中に密かに潜入させておいたエージェント数人を犠牲にする事で
    .入手した禁術指定されていた忍術の一つ「多重影分身の術」を改良した術式を組み込まれている。
    .一応は【帯】と名付けられているが、形状はベルトから首輪、手枷など布+金具で構成した物。
    .金具の部分が本体であり、布部分は分身を生み出す為のエネルギーを溜める為のタンクの役割をしている。
    .なお、悪用しそうな国外の人物の手に渡るように手を回したりされるときもある。
ランク:A
効果:基本的な用途は通常の「影分身の術」と同じく【実体を持つ装着者の分身】を作り出す。
    .装着者から自動的に生命力及びマナを吸収・蓄積する特性を持たせた布を触媒に精霊術などの技術を反映させて
    .専用に改良した術式を使って分身を生み出す。
    .「多重影分身」に関してアメーバなど単細胞生物の分裂を参考に試行錯誤を繰り返して実用できる状態にした。

    .以下の仕様となっている。
    .1:作り出した分身は実体を持っている関係上、偵察や仕事の代行などを任せるなど様々な事が出来る。
    .2:分身が破壊される前に自分の意志で消す事で分身が収集した情報を装着者へ還元される。
    .3-1:安全に運用する為のリミッターが設定されており、1時間後に強制的に還元される
    .3-2:設定されているリミッターを解除していく毎に分身が還元されるまでの時間が伸びていく。
    .3-3:リミッターが解除されている状態で外部からの供給(主に性行為)をすることで時間を引き伸ばせる。
    .3-4:リミッターの主な内容は【分身の負傷状態】、【本体より過剰に活動した際の疲労感】
    .4:消耗に関して聖錬のカインガラの講師の論文を反映させて随時軽減処理がされている。
    .5:専用の端末を使用する事で、装着者の意志とは関係なく分身(本体より能力は低い)を生み出す事が出来る。

    .この仕様を利用して、多数の分身を作って技能の修得に必要な経験を溜め込んで本体へ還元させるという裏技を
    .実行する事も出来る。【某火影も実際に行った修行方法】
    .この裏技を利用して、複数の分身を生み出して拷問や性行為など施してから還元し、本体を屈服や洗脳、奴隷など
    .悪用する事も出来る。【処女だが経験豊富、性癖拡張、二心を抱かせるetc.】

2559尋常な名無しさん:2023/06/11(日) 21:09:44 ID:mzP/byr6
NAME:「早瀬ユウカ」(ブルーアーカイブ)
属性:光
クラス:「ガンナー」 サブクラス「事務員」
種族:魔人

╋<装備>╋
「ロジック&リーズン」:人体工学に基づいて近年設計された二丁のサブマシンガン。単射、三点射、連射を自由に切り替えれる。
            基本的には一丁のみで使用するが、火力を上げたい時には二丁を同時に使う。
「関数電卓」:とても使いこまれた愛用の電卓。様々な計算をする際やストレスがたまった時に使用される。
「予備弾倉」:ベルトに装着された予備のマガジン達。

【称号スキル】
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「事務員」:事務作業に必要な技術と知識を習得している証明。
       場合によってはこのクラスを持つ者は非常にありがたく、高値でスカウトされる事もある。
>「オペレーター」:通信機などを使い、的確な指示を出す技術と知識を習得している証明。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
          →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「ランナー」:奏護における傭兵、何でも屋。砂漠の中に在る街中を忙しく駆け抜ける事から呼ばれている称号。

【所持スキル】
>「数学知識」LV N/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高速暗算」:電卓などを使わず脳内で素早く計算する技術。
               これを応用し、怪我の状態や自身の医療技術を素早く計算し、最速の治療を行う。
       →「数学的競技戦略」:数学的に導き出される最も効率の良い攻撃方法を導き出す。
                  味方の攻撃速度を上昇させる。
       →「最適解の導出」:自分が置かれた状態、敵の置かれた状態を鑑み、現状できうる最も適した防御方法を導き出す。
                 最適の防御方法にて受けるダメージを軽減する。
       →「最適動線算出」:自身または味方が移動した後、最も攻撃の効果が出る攻撃位置とそれまでの最適ルートを導き出す。
                 自身または味方の移動後、攻撃力に補正を与える。
>「光の担い手」:属性光の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
         光を屈折させて位置を誤認させたり、光度を変えて照明から目を焼くフラッシュなどができる。
       →「デコイ」:自分や味方そっくりの幻影を作りだし、それを破壊などされた際に目を焼くような強烈な光を放つ。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「精霊術(光)」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「Q.E.D.」:必要な魔力、作るべき魔力障壁、自分が置かれた状況。それらを計算し最大効率の魔力障壁を作りだす。
              因みにQ.E.D.とは古い言葉で「以上で証明された」という意味である
       →「R.S.G!」:傍のような目印の如き精霊を生み出し、その周囲に強固なシールドを作りだす。
              因みにR.S.G!とは所謂よーいドンである。
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
          まだまだ修行中です。
>「両手利き」:両手ともに左右共に器用に扱える、利き腕以外での操作でのデメリットを受けない。
       →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「フェイタルショット」:敵の弱点に強烈な射撃を叩きこむ。
       →「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「クイックトリガー」:クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
            一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
       →「重ね撃ち」:一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
>「支援射撃」:弾幕を張り味方の行動を援護する。
>「インターセプト」:味方への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
>「ディフレクション」:自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
>「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
            胸から銃弾を出すことは出来ないが、身に付けている弾薬を迷わずに装填する。
>「ハイドラン」:障害物や遮蔽物にその身を隠しながら走りつつも移動速度を落とさない特技。
>「光輪の化身」:頭上に光の輪が浮かぶ光属性の女性魔人の中に現れやすいヘイローとも呼ばれる化身。
         それぞれ固有のパターンの輪(場合によっては輪ですらない)を有し、周囲を己の属性に染め上げる。
         なお、意識があると勝手に浮かぶ為に狸寝入りをしてもすぐにバレるという弊害が発生する。
>「射手の体術」:飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
         間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。移動状態による射撃ペナルティを無視する。
         【対射回避】【ガンナーウォーク】【クイックスナイピング】
>「ヘイトコントロール」:他者の注目を集め、自身に注意や敵意を向けさせることに長けている。
             自身からヘイトが外れそうになれば音慣らす、光を当てる、鼻先に銃弾を飛ばすなど様々な方法でまた自分にヘイトを向けさせる。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。


【特徴スキル】
>「むちむちの脚」:ミニスカートから伸びる非常にまぶしいむちむちの脚。
          標準よりも豊かなはずの胸よりも、輝く太ももが視線を引きつける。ただし大根と言った奴は許さない。
>「真面目」:規律をきっちり守ろうとする非常にまじめな人物。厳しい事は厳しいが、割とあっさりと折れる事もある。
>「世話好き」:他人の世話をしたがる。それが好んでいる人物なら特に顕著である。
        特に仮面の医者に関しては私生活の家計簿も既に彼女が付けている。
>「料理未経験」:料理をする経験がない。真正のメシマズではないのでレシピ通りに作れば食べれる物は作れる。
         ただし経験不足などもあり本来はしない心配などをして悪戦苦闘をするさまが見られる。
>「超労イン」:やや過労気味になりつつも働いてくれる。褒めれば疲労が吹っ飛び元気に労働開始もしてくれるちょろイン。

【称号】
>「ムシウタ鬼の会計」:彼女が入って以降、クランムシウタでは曖昧な出費が無くなり恐れられてはいるが、決して嫌われてはいない。
            尚、彼女が最も会計に厳しいのは彼女を救い、彼女がムシウタに入る切っ掛けとなった仮面の医者である。
>「大根」:連日の出撃やその後の事後処理で疲労困憊で倒れていた仮面の医者が、心配したユウカと並んでいた大根を見てユウカと呟いてしまった。
      意識が朦朧としてしていたとはいえやらかしてユウカに泣かれた仮面の医者はそれはもう誰が見ても美しいと思う土下座をしていた。

・経歴:奏護に住む学者の家庭に生まれた少女。
生まれから得た技能を活かし、ランナーとしては珍しい事務など裏方の応援として呼ばれる事が多く、護衛などは比率としては少なかった。
ある日、街がG級に襲われるが、かっこう達によって被害は半壊程度で済むが、その被害で変える家を無くす。
ただその時に少し怪我をしており、怪しい仮面の医者に治療され、その際に忙しく動き回る彼を見ていたら、いつの間にか彼の世話を焼いていた。
以降、変える家もないしと彼の助手か補佐を続け、いつのまにかどんぶり勘定に近かったムシウタの経理の番人を務めている。

2560尋常な名無しさん:2023/06/18(日) 02:01:52 ID:ZR5oftI2
技術案【ココロネットワーク】(ロックマンエグゼ)
製作された時期:魔導文明時代
概要:当時、日常的に普及していたネットワークの新たな形として設計・開発された技術。
    .当時の有名な研究者達が参加して取り組んでいた事もあり、多数の部署で研究が行われていたネットワークの中で
    .有力視されていたが、試運転時に浮き彫りになった問題により、研究は中止される。
    .代表を務めていた二人の研究者のうち、片方は責任を取って都市を去り、離れた場所で自身の研究所を建造して
    .独自の研究を始め、もう片方は都市へ留まってネットワーク関係の企画へ協力していたという記録が残っている。
    .研究データや記録は聖錬のエルロードに回収され、事実確認の為に類似した条件下での検証が行われ、危険性を
    .実際に確認出来たが、聖都から国を経由して出された指示に従い、破棄されず封印処理されて保管されている。
ランク:A
効果:日常的に普及している端末を中継機として利用する事で、都市の住民が普通に使用している「ナノマシン」という物と
    .ネットワークを繋げて、思考入力(音声入力の思考版)で対話を行うという物。
    .端末への入力する手間の省略や思考内容に沿って自動で情報収集を行う等を始めとする新たな情報社会の発展と
    .社会の発展により失われ始めていた【他者を思い遣る心】を少しでも思い出せる様に願われていた。
    .実用可能な段階まで完成したので試運転を行うも想定外の問題が浮上する。
    .それは、接続した対象へ【「感情という電子信号」】が伝播して感情を塗りつぶすというものである。
    .塗りつぶされた感情に引きずられて暴走してしまうという一種の洗脳状態に陥いるだけでなく、体内のナノマシンを
    .経由して脳の記憶中枢へ繋がり、外部から指定された情報(主に記憶)の改変や抹消が行えてしまう。
    .問題が浮上した後、幾度も対策されるも嘲笑うかの如く失敗に終わった。

    .聖錬のエルロードに所属する技術者や魔術師が現代の環境下で擬似的に再現した実験を行った。
    .ネットワークの代用として空気中のマナを利用し、接続対象として中精霊を用意し、本来の技術を技術者と魔術師が
    .お互いに持つ技術をすり合わせる形で現代版として改良して実行された。
    .結果は【用意した条件下では効果は薄い】という評価が下されたが、実際に運用する場合において【伝播させる為の
    .技術の改良または専用の機材の開発が必要】だと結論が出されている。

2561尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 20:54:31 ID:abDEprhQ
NAME:「風浦可符香」(原作)さよなら絶望先生
属性:森・冥
クラス:「マローダー」 サブクラス「攪乱者」
種族:マナフレア(精人の変異種、受肉の果てに特異する属性変異を起こした異形)

╋<装備>╋
「わたしの血肉」:洗脳の媒介となるかつての肉体の破片。
「わたし達」:彼女になった者達。彼女をサポートし目的を達成させる。

【称号スキル】
>「巡礼使」:旅人、それもとりわけ吟遊詩人や教会の聖職者を襲う忌々しき無差別殺人鬼である。
       彼女の場合、それが達成されるように場を整える存在である。
>「流言使い」:噂や憶測の話をコミュニティに流行らせる者。
>「攪乱者」:物事を正解へと導かさせない、工作員の一種。


【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「攪乱術」:物事を流言或いは、事件によって混乱させる。
      公的な存在の敵となる技法。
       →「流言飛語」:不満などのヘイトを特定の対象に向けさせる。
              それは政府であり、一人の市民であり、仕事であったりする。
       →「道聴塗説」:他者を肯定し続け、自身の願いに従う状態にする。
>「交渉術(友愛)」:貴方の言葉はもはや天使である、自身に好感を抱いた存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「潜入工作」:地域に潜入して、目的のために工作を行うことが出来る。
       →「コミュニケーション」:現地にて交流を深め人脈を作る。
>「気配同化」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術ではなく、己がその場にいて怪しくないように振舞う技術。注意しなければ誰もその存在を不振とは思わない。
>「死が私を別つとも」:彼女のマナフレアとしての異能。
          他者に自身の肉体の一部を取り込ませ自身の意識を植え付けることが出来る。
        →「はないちもんめ」:他者の意識を塗りつぶし、あらたなるカフカを生み出す。
                 あの子が欲しい
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
      逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。


【特徴スキル】
>「一般市民(偽)」:立ち振る舞いから行動まで、彼女は一般市民を思わせる。
>「感情不理壊」:彼女は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
        底抜けの明るさとその話術は他者を一切理解してはいない。
        →「ポィティブ(壊滅)」:彼女は諦める事無く、そして前向きに前に進み続ける。
                   自分がどれだけ増えようと。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。

【称号】
>「新星集いし、龍魔殺しの人剣:流言」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。
                         <バルムンク・ノヴァ>が一振り、<流言のカフカ>

・経歴:バルムンク・ノヴァによって製造された自身たちの正しさを拡散させる洗脳工作兵。
屍骸に溶け込み、噂を流し、マローダーを引き込み、都市を破滅させる。
彼女が顕れてから破滅へ導く時間は限りなく短い。
元々は一般市民であった少女であったが度重なる改造によって心は壊れ、もちまえのポジティブは他者を災厄へと導く。
彼女の基となったのはハイランドにおいて七冠と呼ばれた存在であるという。

2562尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 21:02:09 ID:3.L5a3lY
・NAME:シュヴァルツヴァルト(出展元:THE ビッグオー)
・属性:地・火
・クラス:「ジャーナリスト」サブクラス「魔動機巧乗り」
・種族:「純人種」

・経歴:本名は「マイクル・ゼーバッハ」と言い、元は聖練にある新聞会社パラダイム社ののジャーナリストだったが、
    その仕事に対する使命感が彼を暴走させ、真実を求める男「シュヴァルツヴァルト」へと変貌させた。
    彼は明かされていない歴史を独自に調査、探求し、魔導文明末期の闇の存在に行き着く。さらある情報を求め奏護にある地下ダンジョンに
    冒険者数名で調査し多数の記録の断片を入手することに成功したが、最奥のダンジョンボスの攻撃をうけ全身に大火傷をおい
    さらに邪神の情報により不定の狂気に取りつかれてしまった。その際に「マイクル・ゼーバッハ」の名を捨てる。
    現在では貪欲に真実を探求する傍ら、知りえた真実を他人に(強制的に)知らしめ自分と同じ狂気に陥れようとする怪人となった。

    
╋<装備>╋
「ビッグ・デュオ」:巨大な両腕にプロペラユニットとロケットエンジンを持つ人型魔動機巧。圧倒的な装甲の厚さと旋回力に優れた飛行能力が特徴。
        武装は顔面の双眼にビーム砲、胸部にガトリングミサイル、両足の中には大型ミサイル「メガトンミサイル」、さらに逃走用煙幕などがある。
        この魔動機巧はシュヴァルツヴァルトの音声認識によるロックがかけられておりシュヴァルツヴァルト本人しか動かすことができない。
        合言葉は「Big Duo!(ディッヒ・デュオ!)Es ist Showzeit !!(エスギプト・ショウ・ツァイト!!)」
        
【称号スキル】
>「魔動機巧乗り」:魔動機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
>「ジャーナリスト」:情報伝達を生業とする職種。情報収集、解析、追跡、整理、伝達の心得がある。
>「調査者」:LvN/5 物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
         →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など         

【所持スキル】
>「ジャーナリスト技能」:情報に携わる者の心得や汎用知識。それらは様々な技能を駆使し情報を入手してくる。
  →「政治知識」LvN/5 政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
  →「図書館技能」:記録媒体から的確に情報を抽出する技能。これには情報の真偽判定を有利にする効果もある。
  →「説得」:彼の入手した情報を元に語られる言葉は真実味を帯びた説得力となり相手に伝わる。
       相手にこちらの要望をいかに不快感を感じさせずに通すかもジャーナリストとしての基本技能である。
  →「精神分析」:混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
         
  →「目星」 人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
  →「記憶術」:訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
         関係なさそうな事柄まで頭の隅に入れてしまう一種の職業病である。
>「推理」:茹だる頭を駆け巡る彼の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
>「魔動機巧戦闘」:魔動機巧を操るための技術。
  →「省燃費行動」:無駄を極力抑えることで燃費を節約し、行軍を可能とする技能。いざという時動けないことほど格好悪いことはない。
  →「急速旋回」:鮮やかなコントロールにより相手の背後に回り込む技能。
  →「限界駆動」 その機体はどこまで無茶が可能かを常に把握する。ダメージコントロールが出来なければ死ぬだけだ。
>「騎乗(機械)」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
         同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「異様な風貌」:全身に包帯を巻き大きく裂けた口をニタつきながら笑う大男。その異様な姿は見るものに不安と恐怖をあたえる。
>「不定の狂気」:長期間に及ぶ狂気に満ちた行動をおこす。彼の場合はなるべく多くの人に真実を教えねばならないという強迫観念である。
         これを取り除くには長い間精神疾患に詳しい専門的な施設に収容し治療する必要がある。
【称号】
>「黒き森<シュヴァルツヴァルト>」:人が古くから持つ未開の森に対する恐怖感と好奇心を表す言葉
                   真実を知り狂ってなお突き動かす彼は他人にとってもはや黒き恐怖の森でしかない
                   真実を覆い隠し人々を恐怖に落としえる怪人である。
                   →情報隠ぺい、追跡回避にプラス補正
                   「人は、過去の記憶を断ち切って生きていけるのだろうか?
                    自己の立つ場所が、いったいいつから、どこから繋がっているかも知らずに…
                    私は新聞記者として生きてきた。真実を掘り起こして記事を書く…
                    だが他の者は閉ざされた歴史に対してまるでなかったかのように無警戒だ。
                    その歴史が滅んだ原因が何であるかも知らずに…
                    私は知りたい!知らなければならない事を…!」 マイクル・ゼーバッハ著

2563尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 21:12:48 ID:bfjnT.j.
NAME:「レベッカ」(サイバーパンクエッジランナーズ)
属性:金
クラス:「ガンスリンガー」 サブクラス「ランナー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「粒子ガン」:金属魔術によって金属粒子を加速させビームとして放つ銃。他の弾も打てる
    →「黄金弾」:黄金を弾丸にして放つ。磁気の影響を受けない上に金の伝道率を利用してオドやマナ障壁を貫通する。
    →「属性弾」:属性鉱石の弾丸。敵に合わせて使う。
「ワイルドハンド」:手に装着可能な大型の魔導具。重力操作を可能とする事で大型の武器等を持てるようになる。
          だたその真価は投擲と投げにあり、使いこなせばあらゆる物体を投げることが出来るかもしれない。
「ミスリル球」:投擲用のミスリルの球。
「魔を縛る杭」:調律に使われる杭を投擲用にしたもの。
「月の石」:月属性を帯びたポケモン進化素材だが、これを投げ込むことで精霊等を混乱させる。
「手榴弾」:普通の爆弾。
【称号スキル】
>「ガン・スリンガー」:銃の扱い及び投擲、投射技能を収めた者の称号。
>「二挺拳銃」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
         ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
      良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
      この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
>「改造体」:サイバネとバイオニックで己の体を強化している。
  →「スマートガン・システム」:より精密な射撃や投擲を行うための手、目、銃の連動システム。
>「地獄の弾幕」:特に深い考えなど必要ない、実弾と粒子ビームを組み合わせ面を制圧し打ち続ける。
>「ガン・スリング・カバーリング」:銃及び投擲で行われる。カバーリング行動。
>「フリー・ハンド」:それは床を手で走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「破壊者の歩み」:常軌を逸した破壊渦巻く戦地でさえ止まらぬ歩みで駆け抜ける。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「投射術」その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
  →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
  →「ビックハンドスロー」:ワイルドハンドを使った重力利用投擲及び投げ技。イヤー!。
     →「グラビティカルシュート」:重力操作の影響を弾或いは投擲物に及ぼし、変化球の如くありえない軌道を取らせる。
  →「人剣投擲」:バルムンクノヴァを投擲する必殺の技。
>「迎撃態勢:ハッピートリガー」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
                    覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、銃を撃つ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「野生の直感」:周囲の変化に対する直感に優れている。
【特徴スキル】
>「ダメンズウォーカー」:男運が悪い上に惚れた男を止めつつもついて行ってしまう。
>「しなやかなる体」:生来の柔らかさに加えサイバネとバイオ強化で関節が柔らかくなっている。
>「エッジランナー」:例え滅びの運命が待っていると解っていても走り抜ける事を辞めない諦めない。まだ死んでない。
>「下敷きウォール・胸部的な」:その身には未来無き絶望が詰まっている
            それは柔らかく薄っぺらいがとてもよく曲がりぐわんぐわんする、回避力と身体反動が上がる。
【称号】
>「アンハッピートリガー」:ささいなことに対し暴力、主に銃を使うことをためらわない人の称号。お互いに運が無かったな、死ね。
>「だま悪る」:だまして悪いがを食らいまくった者の称号。また騙されるのだろう。

・経歴
湊護でランナーをやっていたが惚れた男がバルムンクノヴァに加入した際に自身も加入してしまう。

2564尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 21:19:58 ID:1F8RGW1o
NAME:「リィン・シュバルツァー」(英雄伝説 閃の軌跡/創の軌跡)
属性:炎/闇
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「ランナー」
種族:純人種

╋<装備>╋
「利剣「暁」」:宙の外から降ってきた特殊な鉱石で作成された刀、尋常じゃないぐらいに固く軽い、質量攻撃以外では変化を与えられない。
「歴史の教科書(ボロボロ)」:歴戦の雰囲気を纏う教科書、なにやら大事なもののようだが・・・?
「黒い心臓」:生まれついての呪い、黒い靄のような瘴気が常に心臓部に宿る、正気度が下がり感情が敵対者への憎悪に固定されるが一定時間自らを大幅に強化することができるエネルギーの発生源

【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号。
          スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「ランナー」:奏護における傭兵、何でも屋。砂漠の中に在る街中を忙しく駆け抜ける事から呼ばれている称号。
>「八葉一刀流 皆伝」:≪八葉一刀流≫の壱〜八の型すべてを達人レベルに扱える者の称号

【所持スキル】
>「教養:歴史知識」LV N/5:人並以上の歴史知識を有する。

>「八葉一刀流」LV 4/5:刀を用いるのを主とする戦闘技巧を習得している。
         また「観の目」と呼ばれる戦術眼、戦略眼、人心等を見ただけで把握する目を持つ
       →「壱ノ型 螺旋撃」:自身の回転を利用して渦巻く炎を生み出し強烈な一撃を打ち込む、パワー、破壊力重視の技
       →「弐ノ型 疾風」:神速のスピードで移動して斬り刻む機動力を主体とした技
       →「弐ノ型 裏疾風」:神速のスピードで移動して斬り刻みながら最後に振り返って衝撃波を飛ばす
       →「参ノ型 龍炎撃」:業炎を伴う渾身の袈裟斬りを両腕で行う、腕力を重視した型で、斬ったその場と周囲から炎が吹き出る範囲が広い技。
       →「肆ノ型 紅葉切り」:抜刀してすれ違いざまに相手を斬りつける剣速重視の型
       →「伍ノ型 残月」:居合の構えから抜刀する防御、カウンター主体の型
       →「陸ノ型 緋空斬」:燃え盛る斬撃を遠くにいる相手に一直線にして放つ遠距離重視の型、敵の数に合わせて分裂する
       →「漆ノ型 夢想覇斬」:剣に業火を纏い一瞬の居合いで無数の斬撃(最初の一太刀を当てた後に納刀後、発生する)を浴びせる型
       →「八ノ型 無手」:剣が無い時もしくは使わない時に扱う体術主体の型、掌底による打撃や“勁”といわれる物を使った技法などがあり、重心と気を利用した技
       →「奥義 無仭剣」超高速で壱から漆の型を鮮烈に織り成す斬撃
>「観の目」 Lv 3/5:俯瞰して視認した対象の情報を精査し戦術、戦略、人心等を把握できる
Lv3の場合人心の把握が喜怒哀楽までで詳細な心情までは把握できない
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「神気合一」 :黒い心臓の瘴気を全身に纏い自らと装備したものを強化することができる
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
             →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
             →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【特徴スキル】
>「世話好き」:他人の世話をしたがる。それが好んでいる人物なら特に顕著である。
>「ド級シスコン」:義理の妹に近づく悪い虫は合法非合法問わない手段をもってして近づけさせない
>「攻略王」:男女問わず人の心を惹きつける男

【称号】
>「便利屋」:今日もいくつもの依頼を行い街や郊外をひた走る
>「温泉好き」:地元にも温泉があり、奏護で何でも屋をするまで温泉街を渡り歩いた
>「英雄」:祖国の歴史の陰にいた魔物を討伐した事による称号

・経歴:聖練にある国の男爵家出身、実父と養父の仲が良く実父のそばにはいられなくなったため養子となる。
祖国の大事件を当時の軍学校の仲間たちやギルドなどと協力しこれを解決した立役者となる、
そのため《英雄》と呼ばれたが、政治的に祖国にいられなくなり出奔、
温泉街を渡り歩いたが、祖国の手が届きにくく逃げやすい奏護で何でも屋をすることにした。

2565尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 21:22:31 ID:zjWbb7pw
NAME:「エンリコ・プッチ」(原作:ジョジョの奇妙な冒険 6部 ストーンオーシャン)
属性:地・水
クラス:「精霊術師」 サブクラス「ペルソナ使い」
種族:純人種と妖精種のハーフ

╋<装備>╋
「仮面【死人の面-デスマスク―】」:ジョーカーのメイン装備でおなじみの仮面。
                      自分が化身を呼び出す他に、ディオに送る実験の為や、言うことを聞かない部下などに使用する。

【称号スキル】
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。

>「ペルソナ使い」:自身のソウルを転写した汎用型化身【ペルソナ】を制御する者である称号。
                友人であるディオと話し合った際、これを「SEE-MOON」と命名。
            月を見上げるように私を見上げろ。もちろんディオは私を照らす太陽だとも。

>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
        その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                 野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「元アクシズ教徒・修行僧」:アクシズ教における修行僧。
                  性癖の発露と、水に関する精霊術(浄水や水上歩行)の精度を格段に上昇させる。
                  元々シスコンだったが、最近は同性愛の理解を得た。

【所持スキル】
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。

>「SEE-MOON」:仮面を使い顕現させた月衣の化身。
           重力操作を得意とし、対象の重力を何枚にもして、捻じ曲げ破壊することを得意とする。
 →「無意味な少女は溺死あるのみ」:精霊術と重力操作を組み合わせ、水を大量に口に押し込む。
                       運が良ければ女神になれるかも知れないな?
 →「女神は水面の底から顔を出す」:重力がプッチの足元を中心に逆転する。
                       プッチの頭上にいれば空へと落ちていき、横にいれば彼とは逆方向に落ちていく。
                       誰もがプッチを見上げ、それに手を伸ばす様は月を掴もうとするそれ。

>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。

>「教育者の伝道(未完)」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
                この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
                ……そういった知識はあるが、彼は一個人を偶像し、心酔してしまった。

>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
            操りやすい人材が多くて実に助かる。

>「精神汚染」:彼の放つ瘴気と言葉は容易く常人の感覚を汚染し、気を狂わせる。

>「狂信・我が友よ」:それは愛の力である。愛は限界を超える、本来活動可能な限界を超えて、能力を取得し、
             それに執着を持つ限り、その限界を突破する。

>「素数を数えるんだ」:素数を数えることで、どんなに混乱していようと冷静さを取り戻す。
               『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字。
               私に勇気を与えてくれる。

【称号】
>「アクシズ教徒の恥晒し」:シスコンとあれど、イエスシスターandノータッチは心得ておくべき。
                 お前はただの犯罪者だ。

・経歴:
元々は神父見習いだったが、妹に性的興奮を抱くことに悩みを抱いていた。
ある時、自分を肯定してくれるアクシズ教と出会い、神父ではなくアクシズ教の神官として女神アクアに遣えることを誓う。
他のアクシズ教徒達からも敬虔な信者(というなの性癖持ち)として慕われ、修行勢として身を鍛え、性癖を定期的に発露していた。

アクシズ教ですっかりスッキリして実家に変えると、妹が風呂から出てくるところに遭遇してしまう。
「汝、何かの事で悩むなら、今を楽しく生きなさい。楽な方へ流されなさい。水のように流されなさい。自分を抑えず、本能のおもむくままに進みなさい」
その教えに従い、彼は妹を強姦し、妹は兄に汚されたショックですぐさま自殺してしまう。

自分は悪くないとアクシズ教に匿うよう申し出るが、エアなどの神官達に説法とい名の集団リンチを受け、
せめての慈悲と言わんばかりに、彼の故郷の騎士団に突き出されてしまう。
この頃から自分を犯罪者にしたアクシズ教を憎んでおり、復讐の対象として見ている。

回り回って彼が収監されたのは、ディオが支配する監獄だった。
【死人の面-デスマスク―】による実験を受け、月衣による化身を発現させる。

ディオはこの結果を大層喜び、純粋なプッチを言葉巧みに洗脳し自分に対し心酔させる。
何も悪くない自分を全肯定してくれるディオは、プッチにとって救いそのものだった。

模範囚として出所した後は、ディオの商会で神父として活動する傍ら、友人のディオの協力者として行動している。

正論で諭す模範的な神父に見えるが、その内面は自分とディオ以外を駒としてしか見ておらず自分勝手なもの。
自分の利益の為に他者の命を平気で踏み弄ることができる、吐き気を催す邪悪。
また、自分を正しいと信じて疑わず、物事を自分の都合のいいように解釈する。

2566尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 22:33:33 ID:uCZlcFJk
NAME:「リンディス・ファーン」(AA:「ハイランダー」(世界樹の迷宮シリーズ))
属性:水・森
クラス:「古式槍使い」 サブクラス「探索者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「血槍カズィクル」:血を貯めこむ性質を持った素材で作られた槍
               槍としても業物であるが、

【称号スキル】
>「古式槍使い」:槍の扱いに長けた古の技を操る戦士の称号。
             槍と組み合わせる魔法も使用する。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「我が槍は魂なり」:半生以上に渡って槍と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
>「ロングスラスト」:全身に力を込めて腰と肩を引き絞り、一回の移動で大きく踏み込みリーチを生かして貫く。
>「シングルスラスト」:出血して流れ出る血を利用して放つ範囲攻撃。
.               基本は衝撃波として放たれるが、血が流れ出ていると血液によって槍を作り上げ敵の前列に叩きつける技。
>「ブレインレンド」:相手の脳天を穿ち頭の痛みで相手の集中を逸らす。
                脳天を穿つため頭蓋骨を穿ち貫けば、即死させることもできるが大概硬くて抜けないので成功率は低い。
>「スピアインボルブ」:味方の攻撃に合わせて相手を攻撃する。
              味方が使用した属性を武器に纏って叩きつける。
>「ディレイチャージ」:ハイランダーの一族に伝わる奥義
              水属性で戦場で流れた血を用いて槍を作り出し始め、完成させると放たれる大技。
              自分の攻撃と同時に槍は意思を持つかの如く敵を穿たんと全力で突貫する。
              威力は高いが体力も大きく消費する諸刃の剣。
>「クロスチャージ」:水属性で血液を槍に纏わせて放つ技。
             この技を使うと「ディレイチャージ」で作られる槍の形成が完了してなくても血の槍が強制的に放たれる。
             形成が完了していないと威力が下がる分早く撃て、形成が完了した槍と共に放つと絶大な威力となる。
             ディレイチャージに合わせて放つ前提の技で高火力なのだが、誤って単体で使うとそれなりの威力となる。
>「ブラックサバス」:水曜属性の力で相手の体力を奪い、味方に還元させる魔法。
>「ブラッドウェポン」:水属性で周囲の血液を武器に纏わせ、攻撃の威力を強化する魔法。
.             任意の対象に効果を発揮させることが可能。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気
        戦士なら大体身に付けている技術。
>「心眼(偽)」:戦闘経験によって修得した、視覚に頼らない先を見抜く目。戦闘経験と論理に基づく先読みを、
          感覚と技術によって補正し、技量と速度に劣る相手へと必中の一撃を叩き込む。

【特徴スキル】
>「すべての正義であれ」:全ての正義であることを掲げた一族の掟、全ての正義であるというのは
                    「誰に対しても胸を張って生きていける誇り高い生き方をしろ」という先祖から子孫へのエールであり、
                    その生き方は今も脈々と受け継がれている。
>「マッパー」:地図を書くことが幼少期から好きであり、それが高じて今では本職のような地図を作ることが可能になった。
>「茶目っ気」:クールな顔つきに似合わず、軽いイタズラを好む

【称号】
>「Bランク」:冒険者ギルドにおける証明。…ただし王国基準の。
>「地図魔」:地図が好きであり、暇さえあれば地図を書いたり買っていたりする所からそう呼ばれた。

・経歴:王国と精錬の境目にある山に住む部族出身の青年
      幼いころから外の世界に興味を持っており、いつか冒険者になることを夢見ていた。
      アクセルで冒険者となり、現在は王国のギルドに所属している。
      最初にアクセルで冒険者となったのは、両親に「王国は止めておけ、マジで」と言われたからである。
      しかし色々言われているとはいえ王国にも行ってみたくなったので王国へ行ってみた。
      王国で冒険者を数年やって、色々考えた結果「やっぱ王国っておかしいわ」と思いながらも順応して王国で冒険者を続けている。
      最近では王国以外の様々な町へ行っては依頼をこなし、地図を書き、美味い物を食べるという生活を行っている。

2567尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 22:47:09 ID:iNAjC2og
NAME:「<手札カード>のヒソカ」(原作:HUNTER×HUNTER)
属性:風・光・土
クラス:「奇術師」 サブクラス「戦闘狂」
種族:純人種(桜皇人)

╋<装備>╋
「お手製トランプ」:彼が好んで使用しているトランプ。
           通常の素材ではなくそれ自体が呪符として用いることが出来るようになっており、
           術式を起動して投擲すれば立派な武器として使える。

「手品セット」:いつでもどこでも要望に応えられるように数々の手品道具を所持している。
         奇術師は驚きを求められるからね。期待には応えなくっちゃ。

【称号スキル】
>「奇術師」:魔術や魔法などの魔力を用いずに摩訶不思議な手品・手妻を披露する者である証。
        相手の観察眼を欺き、騙す手管を多く身につけている。
>「戦闘狂」:何よりも血沸き肉躍る強者との殺し合いを愛している。
        楽しいバトルはボクを昂らせてくれる。戦闘中、経過ターン及び対戦相手の力量に応じて自身のコンディションを高めていく。
>「賞金稼ぎ」:賞金を課せられた人間及び生命体を狩り、それで生計を立てているもの。対人技能に特化した技能を取得する。
          一般人を殺したら怖ーい人たちに追いかけられちゃうからね。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「バッカー」 Lv N/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
              レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】
>「闘争脳」:貴方は戦いの中で冷静さを失わない。
        理性を手放して踊り狂うのも楽しいけれどバトルの隅々まで堪能するには冷静さも必要だからね。
>「賞金稼ぎの知恵」:賞金首を相手に立ち回るための知識と知恵。幾度もの実戦で磨いた思考が彼を殺しても良い相手の下へと導くだろう。
              公的に強い相手とも戦いたいけど狩り殺されるのは楽しくないからね。バトルは基本タイマンが楽しいじゃないか。
       →「強者センサー」:広い世界においても名前の知られている強者の情報を具に蒐集し、それと合法的に殺し合える好機を探している。
                   チャンスがあれば王国王とも死合いたいね。
>「ミスディレクション」:自身の手ぶり、話口調、目線。
              そうした物で相手の意識を別方向へと誘導することで自身の行動に奇襲判定を付与する。
              【<鑑定眼>を持っている相手ほど成功率が向上する】
>「ショーマンの振る舞い」:観客となる存在達の興味、呼吸を把握し、最も度肝を抜くタイミングと言う物を貴方は心得ている。
                 ショーと言うのは一人では成り立たない。互いに呼吸を合わせるのは大切な事さ。
                 【<呼吸読み>:対象の次の行動を直感的に把握できる】
       →「マジシャンズセレクト」:相手の選択を誘導し、望んだ通りの選択肢を選ばせる技法。
                       相手は心を読みとられたかの如く驚愕し、その身を固くする。
>「サーストンの三原則 」:奇術師として彼が守り続けている信条。
                ①タネをばらさない:見破れるような拙い芸は見せないさ。
                ②同じ手品を2度見せない:新鮮な驚きでないと引っ掛かってくれないだろう?
                ③これから起こる現象を説明しない:摩訶不思議。マナ現象ではない事はわかるんじゃないかな?
>「プロダクション」:何もないところから物を取りだしているようにしか見えない手品。
             瞬間移動でもして来たかのようにいつの間にかそれらの道具は貴方の手に現れる。
             収納バックを持ってるんだろうって? なら身体検査でもしてみれば良いさ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
        レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。商売敵の手札くらい知っておかないとね。
       →「気配遮断」:風属性の術式によって自身の匂いや気配を隠蔽する。
       →「魔力隠蔽」:自身のオドや魔力の流れを隠蔽し、気づかれ難くする。
                 タネが丸見えじゃ冷めちゃうだろう?
         ドッキリテクチャー
       →「薄っぺらな嘘」:光属性によって作り出された偽装に土属性である程度の触感をも再現する魔術。
                   基本それだけの、補助にもならない魔術。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「念能力」:桜皇人特有の生命力とオドを混ぜ合わせて<オーラ>として活用する技術。
        身体能力強化や異能と呼ばれる固有のマナ現象を増幅するために使用されるが、その出力は術者のコンディションに非常に左右され、不安定な技術とされている。
        一方でその爆発力は極めて高く、極まった念能力者の多くはその武勇を広く知らしめている。
       →「四大行」:<念能力>を活用する四つの技術。
               身体能力を強化する<纏>、気配を遮断する<絶>、瞬間的に生命力を増幅させて<念能力>を強化する<錬>、固有の異能となる<発>となる。
       →「凝」:<オーラ>を肉体の一部に集中することでその部位を大幅に強化する。
            手に集中して殴りつければ重装甲の甲冑であっても粉砕できるし、目に集中させれば望遠鏡のごとく視力を底上げできる。
            【<魔力撃>/<鷹の目>を切り替えることが可能】
       →「陰」:<オーラ>を発見されないように隠ぺいする技術。
            貴方の場合は<奇術師>としての技能により、成功率が高められている。
     バンジーガム
>「発:伸縮自在の愛」:貴方のオドは風属性と土属性が色濃く反映される。
               それによって生み出される風はゴムの如き伸張性(液状化した風の性質)と発条(土属性による斥力が発生する)を持つ。
               通常の魔術には適さないその特性を貴方は戦闘に用いることが出来るレベルにまで高めている。
               不可視で何時でも好きなタイミング、好きな場所に付着できる伸縮自在なゴムを用いることで攻撃、防御、回避など様々な活用法を熟知している。
              →「超々俊足」:<伸縮自在の愛>を用いて自分の足元で反発力を発生させて超加速する。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
           自由なら動きは如何なる場所であろうと貴方の舞台へと変化させる。
>「怪力」:訓練によって身につけた常識外れの怪力を持つ。
>「頑強」:強化魔術によって身体能力を底上げし、頑強性を高めている。
>「超タフネス」:必要とあれば一ヶ月以上も対象を追跡し、戦いに持ち込むだけの凄まじい体力を持つ。
          御馳走を食べるにはそれなりの苦労が必要だろう?

2568尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 22:47:20 ID:iNAjC2og
>「鑑定眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
        多くの修羅場と修羅との戦いを経たことで身につけた経験則から真実を見抜くことが出来る。
       →「変態の審美眼」:貴方は自身が戦って満足できる相手かどうかを本能的に判断する。
                    才能があれど経験が薄ければ味気がない。せめて二桁の修羅場くらいは超えていてほしい。
                    そういう相手を求め歩き、当たり外れを引きながら身につけた審美眼は非常に精度の高い観察力となっている。
                   【相手に<修羅道>系スキルを有するかどうかを判定できる】
>「迎撃態勢:死地遊戯」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。楽しいショーにしようじゃないか。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や奇術師として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
           指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「殺人嗜好」:貴方は血を望み、命を賭けたやり取りを最高のモノと感じている。
          ただ、この欲求を満たそうとするとお尋ねモノになるのが珠に疵なんだけどね。
       →「マッドピエロ」:血の匂いと闘争の熱狂により際限なくテンションを上昇させていく。
                  <念能力>の出力は彼自身のテンションに左右されるので戦闘時間の経過とともに元気になっていく。

【称号】
>「賞金首な賞金稼ぎ」:奏護において賞金がかけられている賞金稼ぎである。
               他所の国と違って奏護では結構はっちゃけていたらしい。

・経歴:
かつて奏護で血の雨を降らせていた殺人狂いの人物。
暴れすぎて複数のランナー達から命を狙われる立場になった。
その中には彼の趣味にも合致した相手もいたがいかんせん他の有象無象が邪魔だったのでその場は逃走を選択。
一対一で戦える場所を用意しようと決意しながら聖錬や王国へと流れて行った。
バルムンク・ノヴァと接触したのは聖錬を旅していた頃。
組織に身を置くのは本来彼自身としては性に合わないのだが、数名食指に触れた相手もいたのでいつかタイマンでバトルできないかと機を伺うために組織に参加した。

2569尋常な名無しさん:2023/07/02(日) 23:31:58 ID:38zFtoEA
NAME:「サナカン」(原作:BLAME!)
属性:金 冥
クラス:「機械戦士」 サブクラス「魔銃使い」
種族:エクスマキナ

【保有装備】
「臨界不測兵器」:拳銃に近い形をした光学兵器。
          冥属性の魔力を周囲からかき集め、魔導により重力子放射線なるものを射出するが
          エネルギー量がとても大きい以外にその具体的な詳細は当人も知らない。
          直線状の弾道をとり、射線上の物質を蒸発あるいは分解する。出力の絞り込みも可能。
          ただし魔力干渉や力場により、弾道を曲げられる場合もある。
   →「禁圧解除」:文字通り、兵器のリミッターを解除し連射性や消費魔力を考えずに最大火力を放つ。
            魔導干渉をおおよそ貫き海上では数十キロ先まで到達するが、射出後のインターバルを必要とする。

                  

【称号スキル】
>「機械戦士」:機械仕掛けの戦士。その身が傷つくのも厭わず誰かを守る戦士の称号。
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
          生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「暗殲者」: 対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在。
        暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外戦闘員の総称。


【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「銃知識」:銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
   →「戦闘続行」:例え、体の半分を失っても問題なく稼働し、戦闘を続行する。
           兵器は自分を使いつぶすことに抵抗を感じない。
>「剛体」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「高速機動」:機体の駆動リミッターを解除し、本来の機体で発揮し得る最大速度によって稼動する状態。
          動作保証速度での動きを凌駕するが、
          この速度での動きを行ない続ければ熱量処理及び機体全身の磨耗が激しくなり、消費する。
          不十分な整備状態であれば破損すら起こりえるだろう。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「多目的ハイパーセンサー」: 戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                    建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。

【特徴スキル】
>「人畜無害な見た目」:外套と髪型により、ふだんは可憐な少女へ変装して過ごす。
            そのまま生存者または難民として「よそ者」の共同体へ出入りし、擬似的な隠密行動を行う。
>「お役所仕事」:任務に対してはとても真摯で忠実である。
         たとえ上司と連絡が取れなくとも、最後の命令をえんえんと実行しつづける。

【称号】
>「セーフガード」:定められた共同体を守るため行動する。
          共同体の一員と認めないものへの攻撃性が著しく増加している。

・経歴:
覇濤の一地方で生み出された機械戦士。
不法居住者や外敵の排除に主眼をおいて作られ、セーフガードと自称する。
自前のボディの頑強さと兵器にたよって任務を行うが、自ら定めた目標については異常な執着を見せる。
聖錬およびその手先として活動する団体も、彼女の逆鱗に触れたひとつ。

2570尋常な名無しさん:2023/07/03(月) 03:28:46 ID:h7R35hRc
NAME:「サナカン」(原作:BLAME!)
属性:金 冥
クラス:「機械戦士」 サブクラス「魔銃使い」
種族:エクスマキナ

【保有装備】
「臨界不測兵器」:拳銃に近い形をした光学兵器。
          冥属性の魔力を周囲からかき集め、魔導により重力子放射線なるものを射出するが
          エネルギー量がとても大きい以外にその具体的な詳細は当人も知らない。
          直線状の弾道をとり、射線上の物質を蒸発あるいは分解する。出力の絞り込みも可能。
          ただし魔力干渉や力場により、弾道を曲げられる場合もある。
   →「禁圧解除」:文字通り、兵器のリミッターを解除し連射性や消費魔力を考えずに最大火力を放つ。
            魔導干渉をおおよそ貫き海上では数十キロ先まで到達するが、射出後のインターバルを必要とする。

                  

【称号スキル】
>「機械戦士」:機械仕掛けの戦士。その身が傷つくのも厭わず誰かを守る戦士の称号。
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
          生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「暗殲者」: 対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在。
        暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外戦闘員の総称。


【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「銃知識」:銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
   →「戦闘続行」:例え、体の半分を失っても問題なく稼働し、戦闘を続行する。
           兵器は自分を使いつぶすことに抵抗を感じない。
>「剛体」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
>「高速機動」:機体の駆動リミッターを解除し、本来の機体で発揮し得る最大速度によって稼動する状態。
          動作保証速度での動きを凌駕するが、
          この速度での動きを行ない続ければ熱量処理及び機体全身の磨耗が激しくなり、消費する。
          不十分な整備状態であれば破損すら起こりえるだろう。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「多目的ハイパーセンサー」: 戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                    建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。

【特徴スキル】
>「人畜無害な見た目」:外套と髪型により、ふだんは可憐な少女へ変装して過ごす。
            そのまま生存者または難民として「よそ者」の共同体へ出入りし、擬似的な隠密行動を行う。
>「お役所仕事」:任務に対してはとても真摯で忠実である。
         たとえ上司と連絡が取れなくとも、最後の命令をえんえんと実行しつづける。

【称号】
>「セーフガード」:定められた共同体を守るため行動する。
          共同体の一員と認めないものへの攻撃性が著しく増加している。

・経歴:
聖錬の一地方で生み出された機械戦士。
不法居住者や外敵の排除に主眼をおいて作られ、セーフガードと自称する。
自前のボディの頑強さと兵器にたよって任務を行うが、自ら定めた目標については異常な執着を見せる。
預験帝およびその手先として活動する団体も、彼女の逆鱗に触れたひとつ。

2571尋常な名無しさん:2023/07/03(月) 13:02:13 ID:MaPRTJz2
【キャラ案】
NAME:「ベリル・ガーデナント」(片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜)
属性:風・水
クラス:「剣士」 サブクラス「道場師範」
種族:純人種

・経歴:聖錬の片田舎で剣術道場の師範を務めている中年の男性。
      若い頃からは先代の師範にあたる父親に扱かれながら剣術を学び、いつか冒険者として活躍したいと考えながら
      過ごし、成人する頃に念願の冒険者となって色々と頑張っていた。
      だが、思うように結果が出せず偶に失敗して苦労して活動していたが、老いを感じ始めた頃に父親が腰を痛めた
      という知らせを受けて帰省し、色々と思うところもあったが冒険者を引退して道場を引き継ぐことを選択する。

      以降、父親からのアドバイスを貰いながら道場の運営に関するノウハウを身に着けながら、自分の代に入ってきた
      弟子への指導を行うなど多忙だが充実した生活を送っていた。
      まだ実戦が行えるという事もあって近隣から戦力としての助っ人を頼まれたり、道場を巣立って騎士団へ入団した
      弟子から臨時の指南役を頼まれたりしている。
      冒険者ギルドのギルドマスターとも偶に合うこともあり、向こうからの頼みで表に出せない問題の解決を頼まれる
      場合があり、詳しい内容を聞いてから判断する事にしているが、最終的に受けて対応する生活をしている。


╋<装備>╋
「鉄の剣」:地元で打たれた何の変哲も無い剣で、よく手入れがされている。

「ゼノ・グレイブルの剣」:【ゼノ・グレイブル】というグリフォン系の魔物の変異種から剥ぎ取られた素材で打たれた魔剣。
               生命力を流し込む事で、刀身の周囲のマナを集めて炎系の属性付加を行う。

「憩いの腕輪」:疲労回復を促進する効果があるCランクの腕輪型の魔導具。

【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「道場師範」:聖錬の各地にある武術を指導する道場の師範である。
            .彼の場合は剣術の指導を専門にしており、的確に指導を行える他、その指導力に恥じぬ程の実力を持つ。
            .自他に剣術系の技能の修得及び熟達率に上昇補正が掛かる。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「ガーデナント流剣術」:聖錬武術の基本「バッシュ」から派生した剣術。【バッシュ内包】
                    基本的な部分は同じだが、状況に応じて攻守を切り替えれる様に幾つかの型が存在する。
       →「見切りの剣」:「常時集中」及び「見切りの目」によって到達した彼独自の剣。
                       見切れる状態である限り、相手からの攻撃に対して適切と思われる行動を常に実行する。
         →「カウンター」:見切る事で出来た間合いと隙を活かした反撃の一撃を行う。
         →「崩し」:見切る過程で攻撃時の「重心の向き」を見極め、相手の勢いを利用して体勢を崩す。
                   本来は攻撃をいなす為の技能だが、見切る能力と修得した技能が合わさる事で可能にしている。
       →「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「ソードレスリング」:相手の間合いの内側へ飛び込み体術を仕掛ける近接格闘技能。
                     打撃やレスリングなどの技を仕掛け、その後の流れから追撃をする。

2572尋常な名無しさん:2023/07/03(月) 13:02:24 ID:MaPRTJz2
       →「鍔迫合」:あらゆる攻撃、行動を見て反撃する刹那の返し技。
                    幾度となく魔物や同じ人間との戦闘、大襲撃を乗り越えた彼の見識はその瞬間を見逃さない。
               歳を重ねて老いてきてからは技量を磨く事に心掛けてきており、相手の攻撃の際に対して振るう
               武器の重心や柄などをパリィングし、ほぼ同時と認識される反撃を行う。
>「常時集中」:戦闘時において常に感覚を研ぎ澄ませて雑音を払う程の集中力を発揮している。
          非戦闘時でも感覚を研ぎ澄ませる程度の集中を行っており、自身への邪念や殺意にも即座に反応する。
>「見切りの目」:対象の呼吸や視線、重心を含めた動き、武器の扱い方等から針の穴にも満たない僅かな隙すら捉える
           極限までに研ぎ澄まされた観察能力。【鑑定眼からの派生】
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気
        戦士なら大体身に付けている技術。
>「気配同調」:己の気配を周囲と同調させ、自身の存在を悟らせない技術。
           注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「超俊足」:厳しい鍛錬により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「タフネス」:厳しい鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「おじさん」:肉体の全盛期を過ぎており、疲れやすくなっているが精神面の方は未だに成長中。
>「お人好し」:困っている相手がいたら放っておけない性格。
         なお、積み重ねた人生経験から悪人といえる相手を「放置すると後味が悪い」という理由から対処する。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
                  故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「過小評価」:自分の実力に関して、周囲からの評価より低く見積もっている。

【称号】
>「元・冒険者」:冒険者として活動していた時期があり、引退時はBランク(裏八部)だった。
>「剣術指南役(臨時)」:遠くにある街にいる騎士団からの要請で新人騎士への指導を任されるときがある。
               騎士団に道場から巣立って騎士団へ入った教え子が何人かいる関係で喚ばれている。
>「片田舎の剣聖」:実際には剣聖ではないが、街や貧しい村から重宝されている貴重な戦力である事を示す。

2573尋常な名無しさん:2023/07/03(月) 20:19:52 ID:3L/rE.ZE
【キャラ案】
NAME:「ヴェイグ・リュングベル」(テイルズオブリバース)
属性:氷
クラス:「剣士」
種族:純人種

・経歴:
 自称、天才魔法剣士。
 行方不明になった幼馴染の少女を探して旅をしているらしい。
 だが、探し求める幼馴染の容姿は三日に一度変更されるので、多分、妄想の類で実在はしない。
 凄まじい方向音痴の馬鹿であるため、一度も目的地に辿り着いたことはない。
 大体いつも誰かに騙されているが、無駄に頑丈で逃げ足が速いため生き延びている。
 最近、凄い武器を手に入れたと自慢しているが、普通に騙されて骨董品の剣を買ってしまった。
 
╋<装備>╋
「アカシックキャリバーン村雨」:やたらクソ頑丈な剣。切れ味はゴミ。多分、刃引きしてある。
                今、流行の超凄い武器だと騙されて購入した。

【称号スキル】

>「たまねぎ剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号――には程遠い。
          まずはバッティングスタイルの素振りを止めた方がいい。

【所持スキル】
>「棒振り」:本人は剣術だと言い張っているが、棒をぶんぶん振り回すのと変わらない。
       だがまぁ、棒を思いっきり叩きつければ大体死ぬ。
>「魔法剣(欺瞞)」:本人は魔法剣だと言い張っているが、多分、違う。
           触ると刀身がひんやりする。暑い時に使うと便利。
>「野生の直感」:食べたら危険な物や、なんか危なそうなものを感じ取れる。
         野狩人のスキルは持たない。単なる野生の馬鹿。
>「怪力」:とりあえず力は強い。
      日雇いのバイトをする時に便利。
>「超頑強」:やたらしぶとい。死んだと思ったら、ひょっこり生きているタイプ。
       本当に人間なのか疑いたくなるぐらいに頑強な肉体を持つ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。         
>「馬鹿(真)」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
         なお、その対処が正しいとは限らない。
>「愚者は経験に学ぶ」:馬鹿であるが故に、固定概念に囚われずに真実を導き出す力を持つ。
            必要十分な経験を得た場合、推理を飛び越えて答えを得てもいい。

【特徴スキル】
>「世界に選ばれし馬鹿」:世界が選択した英雄、天才、数百年に一度としか言いようがない傑作たる存在。
             ―――だと思い込んでいる馬鹿。本当に才能があるかどうかは不明。

【称号】
>「遭難者」:大体いつも遭難している。
       せめて方角を確認する知恵を持とう。

2574尋常な名無しさん:2023/07/03(月) 21:40:29 ID:SMIJbt7c
NAME:「王蛇」(原作)仮面ライダー龍騎 化身AAヒュドラ(warhammer)
属性:水・冥
クラス:「魔鎧使い」 サブクラス「毒使い」
種族:上級魔人(蛇の獣人)

╋<装備>╋
「多頭蛇の呪鎧」:彼が纏う魔鎧。
        ヒュドラの骨を基に作成されており、絶えず鎧内には劇毒が生成されている。
        これにより彼が振るう攻撃全てにこの毒が付与されるが、彼に常時苦痛が齎されている。
「ベノスネーカー」:彼の月衣から生み出された悪魔の蛇。
       化身を展開する際にこの存在と一体化し、普通の化身よりも巨大な化身を纏う。

【称号スキル】
>「魔鎧使い」:魔剣の変形した魔鎧、己がそれらと契約、扱いこなすものを示す称号であり、その熟知に至った証。
       魔剣と同等の技量補正を鎧操作術に適用する
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
       毒に精通するということは薬に精通すること。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
       単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
       その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「毒兄弟長男」:様々な毒を扱う兄弟の長男である称号。尚、実際に血は繋がっていない。
        魔王とすら称された殺戮の毒亜竜、ヒュドラの毒に限りなく近づいた特異なる存在。


【所持スキル】
>「魔法剣」 LvN/5(5): <魔法剣>を習得している。
       →「ポイズンブレード」:毒を塗布した刃を形成する。
                →「ヒュドラブレード」:ヒュドラの呪詛毒に類する科学的魔術的共に解毒不可能な毒の刃を形成する。
                          この技を使用する際、呪詛毒の威力向上のために身体中に激痛が奔る。
>「妖精術」LvN/5(5):人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「虐殺技法」:数々の悪逆により殺してきた故に見出した戦闘技法。武器を選ばず、相手を選ばず、身のこなしもただ殺すだけの武術。
          その悪逆によって殺してきた中には武芸者もおりその武術は洗練されている。
       →「血の嵐」:それは暴風のように荒々しく多くを巻き込むように動き、正確に洗練に殺し血の雨を降らせる。
                息をするように、多くを殺しその後に残るのは屍だけだ。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
               毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
      卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
      ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
       →「再臨せし殺戮龍」:ベノスネーカーとの融合によってのみ実現する。かつての殺戮龍の姿の化身を纏う。
                 毒によって形成された化身であり、一挙一足が周囲を毒で犯していく。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
        もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超俊足」:脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
>「迎撃態勢:殺者の掟」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
            その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
            殺してるんだ、なら殺しにくるさ。
>「戦闘続行:覚悟」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。


【特徴スキル】
>「毒杯」:もはやその肉体は毒で満たした杯であり、血肉一片までもが毒である。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「奉災個体」:ダークマスターズと呼ばれる集団がヒュドラ復活の為に作成した個体。
       ヒュドラの贄に相応しい毒となる才能を持っている。
>「先天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「毒血の絆」:血と毒によって満たした杯を交わした義兄弟の絆。
       毒とは彼らにとって絆の証だ。

【称号】
>「ヒュドラの再来」:もはやあり得ない毒の死様から広域指名手配が行われている凶悪犯。

・経歴:魔王領に存在する災害振興組織ダークマスターズによって作成された死したヒュドラが復活するための生贄。
見事、ヒュドラの鎧に適合した彼は、自身の周囲にいたダークマスターズ人員を殺戮し、聖錬へと逃亡した。
狡猾にして残忍な性格であると同時に、自身の毒をはるかに上回る毒の持ち主であるヒュドラを崇敬しており、その息子を自称している。
そして同じ毒の探求者達を勧誘し契りを結び、毒の兄弟と呼ばれる義兄弟のコミュニティを形成した。

2575尋常な名無しさん:2023/07/03(月) 21:40:51 ID:ulcsYsEE
NAME:「スコルピオ」(宇宙戦隊キュウレンジャー)
属性:星水・闇
クラス:「殺し屋」 サブクラス「毒使い」
種族:魔人

╋<装備>╋
「ゾンビ毒」:注入された相手の思考力を奪い、近くにいる者に敵味方関係なく襲いかかるようになる毒。
       アドレナリンやドーパミンの過剰分泌や痛覚神経もマヒさせるため、並みの方法では止まらなくなる。
       薬物に対する耐性を持つ者でも思考力が著しく低下する劇薬である。
「アンタレス」:生命力を強制燃焼し、同時に痛覚神経のマヒさせ戦闘力を格段に向上させる戦闘薬。
        ただし多用すれば使用者の命を奪う危険物。嘗て存在した英雄殺しの蠍が持っていたとされる毒。
「解毒薬」:自身の毒を解除するための毒(薬)。

【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
      一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「殺し屋」:殺しを生業とし、様々な相手を殺す知識と技術を修めた者の称号。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
       毒に精通するということは薬に精通すること。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
          →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。

【所持スキル】
>「汝、誇り有りや?」:我は敵に問う。汝に矜持を捨ててでも守るべき誇りを持つ者かを。
            例え泥水を啜ってでも捨てぬ誇りがあるならば、汝は我が手で殺すに相応しい。
            されど誇りを持たぬならば毒で死ね。貴様にこの首を取る誉れなど必要ないのだから。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
        しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
               毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
         洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
      卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
      ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
       →「蠍の化身」:己が身体を動きを阻害しない甲殻で覆い、保有する毒や薬を自由自在に注入する尾を形成する。
       →「大蠍の化身」:巨大な水晶の身体を持っているかの如き蠍の姿を取る化身。
                単純な暴力、最後のあがきを必要とする時に使用する。【アクラ・ヴァシム(モンハン)】
>「マーシャルアーツ・改」:己を殺しに来た者たちから盗み、覚えた実戦的な格闘技術。
              それを更に自身の尾を有効活用するための独自の型を加えてある。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「スコルピオンスマッシュ」:己が足に尾に使う化身を集中させ、猛毒と共に全身の力を集中させて放つ必殺キック。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
         高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
        だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
>「迎撃態勢:死戦混在」:常に死に備える、
             死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
             その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。

【特徴スキル】
>「毒杯」:もはやその肉体は毒で満たした杯であり、血肉一片までもが毒である。
>「星水」:星に属する水を運用させる、ただの水には出来ない魔法を生み出す。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。

【称号】
>「毒兄弟次男坊」:様々な毒を扱う兄弟の次男坊である称号。尚、実際に血は繋がっていない。

・経歴:毒使いとして兄弟の契りを結んだ自称次男坊。
様々な毒を作りだす事を趣味として居た時、後の長男を名乗る者と出会い毒の杯を交わし生存し、兄弟の契りを結ぶ。
他の兄弟の依頼で毒を作る事もあれば、毒を作ったものの解毒薬がないということで解毒薬作る事もある。
ただ相手が誇り高き者であれば、毒を使わず己の手で殺しに向かう武人でもある。

2576尋常な名無しさん:2023/07/03(月) 21:41:05 ID:SMIJbt7c
NAME:「遊坂葵」(原作)PSYREN 化身AAロッティガス/rotigus(warhammer)
属性:水・冥
クラス:「サイキッカー」 サブクラス「毒使い」
種族:上級魔人(サイキッカー)

╋<装備>╋
「毒薬袋」:毒物単品から化合に必要な器具、注入用の注射器まで様々な毒物運用に不可欠な物をそろえている。
「キリングフック」:彼が愛用するバール、人肉を抉り毒を与える。

【称号スキル】
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
        脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
        マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
       戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
       人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
       毒に精通するということは薬に精通すること。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
       単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
       その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「毒兄弟三男」:様々な毒を扱う兄弟の三男である称号。尚、実際に血は繋がっていない。


【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「妖精術」LvN/5(5):人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「ポイズンバグ」:毒ガス及び毒を操る虫型の妖精を生み出す。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
       →「汚辱の歩み」:彼の歩みは土地を汚染し、彼に有利な環境へと変異していく。
                ミスト
              →「毒霧」:毒の霧が立ち込め、彼との距離を狂わせる。
              →「フォビドゥンルーム」:空気の流れすら操り、彼の毒が最も濃くなる空間へと周囲を形成する。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、
     体外へ生体電気を放出してマナ現象を高精度制御する、
     脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
     物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の三つのタイプに分類され、
     彼は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
       →「アクアキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
                テレキネスの一つであるが、アクアキネシスもまたテレキネスの一種であり
                熱発生を行う摩擦や分子振動を可能とする。ただし重い物体を動かすのは苦手。
               彼はこの分子振動を使い体内及び体外における毒物の化合、及び生成を可能にしている。
       →「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
       →「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
         兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
       →「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
              これによりPSIの動作が望む形に流動化するため負担が軽減されるが、
              発動中のプログラムを消したり、無理に制御しようとすると逆に負担が大きくなる。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
      卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
      ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
       →「毒辱の化身」:巨人の腐乱死体が如き化身を纏う。
               これにより彼が放った毒物の威力はさらに上昇する。AAロッティガス/rotigus(warhammer)
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
        もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
               毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、
            戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
            その戦いへの動揺しえない。
            奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。

【特徴スキル】
>「毒杯」:もはやその肉体は毒で満たした杯であり、血肉一片までもが毒である。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間での期間と毒物を用いた事故実験によって、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
       情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
       だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
>「エンジョイ&エキサイティング」:全ての物事を楽しむ姿勢、自身の死すらいとわない。
>「毒血の絆」:血と毒によって満たした杯を交わした義兄弟の絆。
       毒とは彼らにとって絆の証だ。

【称号】
>「キャンディマン」:甘き毒薬、相手は死ぬことすらわからず毒に犯され死に絶える。

・経歴:元々はヒュドラに滅ぼした国からヒュドラの毒調査するために派遣された毒物研究者。
しかし未だ毒性が落ちぬヒュドラの毒に犯され、それを治療しようとした結果脳覚醒者になると同時に魔人へと変異する。
元々の残虐性がその結果悪化し、毒物を使ったテロリストと化した。
軽薄で残酷な性格だが義兄弟とは固いきずなが結ばれている。

2577尋常な名無しさん:2023/07/03(月) 22:13:35 ID:v.n0Rros
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/250-251のリビルド案です

NAME:「アルフィミィ」(スーパーロボット大戦IMPACT/OGシリーズ)
属性:幻・光
                 
クラス:「舞剣士」 サブクラス「フィールドワーカー」
種族:強化人間

・経歴:聖錬のある魔導文明時代の遺跡から保護された少女。
    彼女の近くには用途不明の経年劣化した装置が存在し、保護した者はこの中にいたと推測している。

    保護した当初彼女は自身の名前である「アルフィミィ」と持っていた装備の使い方
    そして名前も分からない、赤い髪をした機工乗りの男と断片的ことしか覚えておらず
    この男性が自身の記憶の手掛かりになると直感的に確信した彼女は、この男性を探すために聖錬各地を旅をしている。

╋<装備>╋
「鬼蓮華」:ダマスカスをベースに少量のミスリルと自身の魔力を込めた毛髪や血肉が混じった合金で作った刀。
       その刀身はとてもよくしなり、幻属性の魔力を用いて刀身をぼやけて見え難くしたり、或いは歪んで見える様にすることが出来る。
「鬼菩薩」:鬼蓮華を作った時余った合金で作った鬼の仮面。
      自身の幻属性の魔力を用いて周囲の空間に魔力で出来た鬼の腕の形をした妖精を作り、操ることが出来る。

【称号スキル】
>「舞剣士」:舞い踊るような剣士、
          軽剣の上で身のこなしが軽く、重い重量鎧の装備が不可能となるが、
          装備が軽ければ軽いほど、その攻撃力と回避力が上昇する。
          副産物として露出度が高いほど機敏性が増す。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「強化人間」:魔導文明時代に優れた自身の子を求めた極一部の富豪たちによって秘密裏に生み出された、デザインチャイルドあるいはコーディネーターとも呼ばれた存在。
          その多くは優れた容姿と能力を持っていたが、一部の者は肉体的あるいは精神的に欠陥が見られた者も存在していた。
          この事が判明した国は直ちに軍を派遣し、最終的に危険性と非人道的であるとのことからこれらの技術は破棄され、生み出された者達は全て軍に保護された。

【所持スキル】
>「舞闘」:リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。
      巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
 →「幽玄舞刃」:踊るような歩行とステップを中心とした剣技で相手を惑わし、切り裂く。
        手に持つ刀は陽炎の如く常に揺らめき現実味を感じさせず、
        刀を振るその姿に魅せられれば、その命は既に刈り取られている。
  →「マブイタチ」:魔力を込めた鬼蓮華を振るうことで魔力の刃を飛ばし、敵を寸断する。
  →「マブイエグリ」:鬼菩薩で生み出した幻影の鬼の腕で足止めし、鬼蓮華で相手を滅多刺しで抉りトドメに斬り上げる。
>「デジャヴ」:本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
          何故かこれだけは覚えていた・・・赤い髪の機工乗りの人・・・あなたは誰なのですか?【記憶消失により入手】
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(未)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             見ればなんとなく信頼出来るかはわかります・・・よ?【「記憶喪失」によって劣化した「鑑定眼(偽)」】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

2578尋常な名無しさん:2023/07/03(月) 22:13:56 ID:v.n0Rros
【特徴スキル】
>「記憶喪失」:記憶を喪失しており、多くの事を忘れている。
       あら?あらあらあらあら?どうして私はここにいるのでしょう?
>「超絶美形(人工)」:人為的に美形になるようデザインされたその美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「愛らしい声(人工)」:少女の言葉は警戒心無き者の心を掴み、惹きつける。
         不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。彼女の声は人に好かれる、そのようにデザインされている。
>「電波のひらめき」:彼女は先天的に知性が高く、聡しい。段階を超えた直感めいた結論を出すこともある。
              だがそれを理解することは難しく、自身にもわからないアンバランスな情報となる。
              常時そのような発言のため、他人からの印象が悪くなる。
>「マイペース」:相手や周囲の雰囲気に囚われずに自分らしさを保てる精神的な強さ、又は空気の読まなさ。
           初対面時の好感度が相手によって一段階上下する。
>「凍れる肢体」:貴方の身体は長き年月によって固まり、洗練された魂と剥離されてその力を発揮することが出来ない。
          発揮出来る戦闘技能数及び達成値に制限がかかる。【修錬及び経験によって解除可能】
>「揺れぬ胸の剣術士」:揺れ動き相手を惑わす剣術とは違いその胸は揺れることなく、しかし小さくとも確かに美しく存在し
            正に絶世のちっp「怒りますよ?」・・・ごめんなさい。 被弾率と空気抵抗が軽減される。

【称号】
>「幻刀鬼」:幻影の鬼の腕と刀身が陽炎の様に揺らめく刀を使う事から一部からそう呼ばれている。

【備考】
今回の武器祭りに合わせて昔作った案の改良、修正案。
成長状態によって以下のスキルが解禁、強化されている想定ですがこのあたりはGMさんの判断にまかせます。

>「イリュージョンステップ」:攻撃が当たる直前に急激な緩急を作り、相手に攻撃が当たったと思わせるように錯覚させる。【「見切り」派生】
>「ヒット&アウェイ」:攻撃すると同時に相手の間合いから離れ、相手の反撃をかわす。
>「軽身」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
       身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「柔らかな肢体」:如何なる体位をも実現するようデザインされたその関節は広く動き、しなやかにしなる。

2579尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 01:34:44 ID:g/q1dAAI
NAME:「ローマン・トーチウィック」(原作:RWBY)
属性:火
クラス:「指揮官」 サブクラス「魔術師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ミスリルステッキ」:希少素材のミスリルで作成されたステッキ。
            外側にダマスカス鋼が使用しており、打撃武器としても使用可能な耐久力と使い手の魔術行使を補助する機能を持つ。
「力の腕輪」:両腕にひっそりと装備されている魔具。装備者の腕力を大幅に強化できる。【<怪力>取得】
「猫虎の革靴」:両足に装備されている魔具。土属性を操作して足の裏に反発力と吸着力を任意で発動させることで足場の状態を無視して走破できる。
          同時に反発力を利用して脚力を補助する。【<俊足><アクロバット>取得】
「竜髭のコート」:古龍の髯を利用して編み込まれたスーツとコート一式。
          非常にお高いがその分並大抵の攻撃魔術を防ぎきることができる。【<魔抗>取得】
 テンコマンドアラート
「10秒先の警報」:虚属性に染色された鉱石を核としている懐中時計。
           所持者が致命傷を負ったとき、10秒前の時点で鉱石が破砕することで危機を知らせる。
           一度の使用で鉱石は砕け散る上に希少なアイテムなため運用するには相応の財力が必要となる。

【称号スキル】
>「指揮官」:部隊を率いるものとして当然身に着けておくべき知識と技術を習得しているものである証。
        トゥループを率いる際に彼らにバフを付与することができる。
       →「部下トゥループ」:貴方は戦闘が想定される場面に挑む際に最低限2小隊の部下を引き連れる。
                    自分が戦うのは駒が切れてからでいいだろう。
>「魔術師」 LVN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
               レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
          魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
         知識は武器だ。多ければ多いほど有利になる。
>「魔術師」 LVN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。【<ミスリルステッキ>による補助あり】
       →「連続魔」:まるで銃で引き金を引くかの如く連続して同一の魔術を発動させることができる。
>「ファイアバレット」:貴方が好んで使用する火炎の炸裂弾を放つ攻撃魔術。着弾と同時に爆発を引き起こすことで対象の守りを崩すこともできる。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「機械修理」:専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「ハッキング」:魔術によらない純機械に対してプロテクトを無効化し、干渉することができる。
>「現場指揮」:実行部隊を直接引き連れて作戦を遂行させる。達成値の足りない分を補うことができる。
       →「標的指定」:ターゲットとなる対象、あるいは行動を指示することでトルゥープの混乱・行動失敗率・離反率を減少させることができる。
       →「恐怖支配」:貴方は部下の教育に関して妥協せず、己の命令に忠実に熟せるように徹底的に指導している。
                 逆らったものの末路はいずれもおぞましいものである。
       →「状況分析」:戦場においての流れ、彼我の戦力差を冷静に読み取り、最適な行動を選択できる。
       →「クレバー」:和マンチともいう。利用できる者はありとあらゆるものを利用しつくす。
>「コミューン:ブラックマーケット」:非合法に取引される人者金が集う場所。そうしたところへとつながりを持ち、必要とあれば代価を用いて望むものを手にすることができる。
                     地獄の沙汰も金次第。良い言葉だねぇ。
>「杖術」LVN/5:杖を用いた戦闘技能を習得している。
       →「ハードヒット」:両手で持った杖を用いた強力な打撃。頭部に命中すれば数秒意識を刈り取ることができる。
       →「パリィ」:武器を用いて相手からの物理攻撃をいなすことができる。
              →「絡め崩し」:杖の柄の部分で相手の衣服や装備を引っ掛けて重心を崩す。
>「迎撃態勢・悪逆の心得」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                  奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                  こんな稼業だ。襲うのも襲われるのも日常茶飯事。当然の備えだろう。

2580尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 01:35:01 ID:g/q1dAAI
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の修羅場、血と硝煙の惨劇の舞台を積み重ねた造り上げた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「交渉術:悪逆之輩」:貴方の言葉やあるいはわかりやすい暴力を用いることで、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
               もちろん、相手は選びますがねぇ
>「逃走術・極」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
           命あっての物種だぁ!

【機巧繰りスキル】
>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
       輸送トラックでも飛行船でもとりあえず一通りは動かすことができるぜ。
       →「乗騎:ファントム(原作:機動警察パトレイバー)」:貴方が戦闘用に使用する人型機動兵器。重装甲に見た目通りの強力なパワー。
                                       かつ、奥の手として単発式ながら攻城兵器としても利用可能な火力を発揮するレーザー兵器も搭載している。
                                       それにプラスして高い電子戦闘能力を保有しており、この機体を親機として無数の無人機を同時に操作することが可能となる。
              →「M1A4 ジャガーノート(原作:86-エイティシックス)」:<ファントム>によって操作された無人兵器。本来は有人での使用が前提とされていたがローマンによって改造された。
                                               高い走破性と火砲による打撃力を有しており、ローマンの会社でも指折りの売れ筋商品である。
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
            意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【<羅刹>】
>「ダメージコントロール」:破損してもよい場所、受け方、転び方を熟知しており仮に機体が行動不可能な状態になったとしてもコックピットを破壊されるまでは生存を可能とする。

【特徴スキル】
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼はしばしば熱中し、それを覚える。
      →「強者の驕り」:貴方は己の才覚を熟知しており、人より早くある程度のところまで技術を高めることができる。
                 しかし、それは収めたすべてを一流にできるというものではなく、半端な理解で習得を終えてしまうところがある。
                【Lvスキルが2→3に上がる際、必要経験値が増加する】
>「自己愛」:己の命が最も大切であり、それ以外はすべて己のための駒であるとする精神性。
        原則的に貴方は他者を思いやるという行動は取らず、よほど親密になった相手でもなければ必要に応じて切り捨てる。
>「嗜虐心」:弱者を嬲り、辱めることで快楽を感じる精神性を持つ。

【称号】
>「殺しても死なない男」:絶対に殺せた、という状況からでも生還して来たという事実から付けられた称号。

・経歴:
奏護に拠点を構える武器商人。いくつもの孤児院を経営しており、表向きには篤志家を装いながら手広く商売をしている男。
その裏では非合法な市場において孤児や拉致してきた者の人身売買や薬、武器などなど扱っていないものはないのではないと豪語するほど手広く商売をしている。
当然のごとく常にその命は狙われ続けているが幸いにもいまだ彼の首は胴体と泣き別れしていない。
それは彼自身の戦闘能力もさることながら、何よりも彼自身が自分の命を守るために念入りに準備を行い、十重二重と備えているからである。
バルムンクノヴァとは業務提携というのが一番正しい関係性ではあり、彼としては有事の際の戦闘力、聖錬内部で必要とされる物資の調達や融通で協力関係していた。

2581尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 01:37:17 ID:96FA0mQQ
NAME:「ナイトローグ」(仮面ライダービルド)
属性:闇
クラス:「ローグ」 サブクラス「アサシン」
種族:エクスマキナ

・経歴:バルムンクノヴァに所属する研究者兼暗殺者
    元は裕福な家庭に生まれ、何不自由ない生活をしており高い教養を持っていた研究者だったが
    特に理由もなく、純人種以外の人間に対し嫌悪感を持っており、偏見に塗れた言動を繰り返していた
    更に、違法な実験で亜人を何人も殺していたことが明るみに出て表の世界を追われ、
    自信の研究成果である「ネビュラガス」を自身に投与し、人間を止めて逃走した
    その後バルムンクノヴァに合流し、化け物の様になった肉体の制御の為、自らの肉体を機械化改造し現在の姿になった
    ネビュラガスの影響で元から有った山脈のごときプライドは更に肥大化し、
    自らの力を誇示するように研究者としての業務の傍ら組織の邪魔ものを消し続けてきた

╋<装備>╋
「ネビュラガス」:特殊なガスで、彼は液体状にして体内を循環させている
          体内にこれを取り込むことで異常な程の強化を可能にしているが、
          人間とは言えないレベルで肉体を変質させてしまう他、
          適性が足りないと知性を喪失しモンスター化する
          少量なら酩酊感や多幸感を感じる麻薬のような性質もあり、
          路地裏で販売し閾値を超えたものはモンスター化する事件を起こすことも可能
          実はディシウムの加工品

「トランスチームガン」:特殊な魔道銃で、魔力弾を発射する他、
             人間を加工した特殊なボトルを装填しそれぞれの属性の魔力弾を発射する事も可能
             また、後述のスチームブレードと合体しトランスチームライフルとなり、威力を引き上げることも可能
             逃走時に、銃からスチームを出し、煙幕とする機能もある

「スチームブレード」:バルブが付いたブレード型の装備
            バルブを操作することにより、斬撃に蒸気とともに電撃を纏わせるエレキスチームや
            蒸気とともに冷気を纏わせるアイススチームを使用することができる

「ダークラッシュアーム」:両腕の手甲であり、近接戦闘時にはブレードを展開し敵を切り刻む

「ナイトシーカーシューズ」:特殊消音素材でできた靴これにより、ほぼ無音の行動を可能にしている
                また、蹴りと同時に麻痺作用のある毒物を打ち込むことも可能

「NRスチームショルダー」:両肩部に装備されている排気孔状の装備、
                ネビュラガスを蒸気状にして周囲に噴出する
                目くらましとしても使用可能

【称号スキル】
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
            生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
>「研究者」:様々な実験や調査により、心理を探求するものの称号

【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「生物学知識」LVN/5:内臓器官の機能や肉体代謝など生物の生体現象に関する知識と応用技術を持っている。
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「薬学知識」Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「人体解剖学」:貴方は人間と言う生き物に対する知識を数多修めている。
>「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
   →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
   →「精密メンテ」:バイクなどの機械類を分解しその性能を十全に引き出せるように調整することが出来る。
             部品一つ一つがちゃんと噛み合う様にしてあげれば機械はしっかりと答えてくれるさ。

2582尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 01:37:28 ID:96FA0mQQ
>「銃剣マスタリー」:左右それぞれに銃と剣を持った二刀流、及び銃剣の扱いに特化した使い手の証明。
>「CQC」:素手による近接戦闘技能。彼はこれを高レベルで修めている
>「精密射撃」:命中させる事を重視した射撃により、相手の行動を妨害する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
     →「悪意の戦術」:人の生命をゴミ程度にしか認識しておらず、他者の生命を使い捨てるような戦術や、
                人の心をわざと抉る様な策を平気で使用する
     →「音波コマンド」:超音波により、邪天使達に指示を送ることが可能
>「ダークウイング」:背中から展開する蝙蝠のような翼
            異常な程静音性を有しており、音もなく空を飛ぶ
>「バットナイトゴーグル」:内部の超音波センサーや、視覚センサー「ナイトシーカーアイ」の暗視装置によって
                無視界状態でも普段と変わらない戦闘が可能
                また、スキャナーが搭載されており、対象の属性や魔力量等を測定できる
>「デビルスチーム」:スチームブレードを用いて人間に蒸気状にしたネビュラガスを吸入させて、モンスターに変貌させる
             適性が低く、知性を喪失した者は彼の命令を聞くだけの兵器と化す
     →「破枷」:特殊な音波で少量のネビュラガスを吸入したものの理性を吹っ飛ばし暴徒に変える
            また、一定以上のネビュラガスを吸入した者のモンスター化を促進することも可能
>「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
       →「カウンター」:敵の攻撃を見切り、無防備な相手の急所に的確に攻撃を叩き込む。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
                   覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「超速反応」:異様反応速度と反射神経が高い。
          機械に改造された結果異常なまでの反応速度を有する
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「超俊足」:エクスマキナとして強化された脚力で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「気配察知」:気配を敏感に察知し不意打ちを防ぐ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「高機動戦闘適応」:天性的な高い動体視力と超加速機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
              彼は専門的な訓練を受けなくても雷の如く地上を駆け抜ける資格を持つ。
>「外道」:人の生命をゴミ程度にしか認識しておらず、人倫を無視した行動が可能
       「モルモットの顔などいちいち覚えていない」
>「不実の翼」:ネビュラガスの影響で肥大化した自尊心と虚栄心の塊のような精神をしており、
         他者をナチュラルに見下し、自分が利用する存在だと認識している、

【称号】
>「ローグ」:闇に隠れ、非道を働き決して表には出ることにできないものの称号
>「マッドサイエンティスト」:人倫を無視し、研究を続けるものの称号

2583尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 01:37:51 ID:96FA0mQQ
NAME:「邪天使」(鋼の錬金術師)
属性:冥OR闇
クラス:「バーサーカー」 サブクラス「  」
種族:変異人種

・経歴:ネビュラガスを吸入した被害者たちの成れの果て
    適性がない者が閾値を超えるほどのネビュラガスを吸入させられるか、
    ある程度吸った状態でナイトローグの特殊音波を受けると変異し理性や知性を喪失しモンスター化する
    肉体の急激な変異により、肉体を作り替えるエネルギーや強化した肉体を維持するエネルギーが不足することから
    手当たり次第に周囲の生物に襲い掛かり捕食しようとする
    だが、ナイトローグが発する特殊な音波により、ある程度誘導は可能であり、現地調達の戦力として運用されている

【称号スキル】
>「変異人種」:人間から変異したモンスターである称号

【所持スキル】

>「噛みつき」:桁違いの咬合力を有しており、鉄パイプを食いちぎるほどである
         元が人間とは思えない程、これを多用する
>「喰魔」:肉体を変性させている影響で要求カロリー量が跳ね上がり、無差別に周囲の生物に襲い掛かり、
       エネルギー源としている。共食いも平気でやる
       →「超再生」:手足や一部内蔵程度なら平気で再生することが可能な異常な再生力を有する
               確実に殺すには頭をつぶすか、首をはねるか、膾にする必要がある
>「魔翼」:肉体が変性した翼を展開し、自在に空を飛べる
>「超反応」:改造により神経系の伝達速度が上昇しており常人にはあり得ない反応速度を持つ。
>「俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
        その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超嗅覚」:嗅覚が発達しており、血の匂いを敏感にかぎ取り、鮫やピラニアの如く食らいつく
>「痛覚消失」:痛みを感じておらず、それ故に自身が傷つこうと構わず突き進む
>「魔力弾」:口内に魔力を収束し放つ魔力弾
        一瞬固有魔法であり、威力は高くないが人間相手なら十分


【特徴スキル】
>「暴走する本能」:理性を喪失しており本能の赴くままに戦う
            ただ、ナイトローグの発する音波による簡単な指示は聞くことが可能
>「生存無視」:自身の生存を考慮に入れない命令すらも聞く
          というか、知能が虫程度しかない為、危険の判断もつかず死地に普通に突っ込んでしまう

【称号】
>「変異人種」:人間から変異したモンスターである称号


街中でネビュラガスをバレないように散布するOR飲料水に混入させて
ナイトローグの指示で一斉に市民がモンスター化して周囲の人間に襲い掛かりだしたらパニックになりますよね?
隣にいる人間が急に怪物になるかもしれない恐怖とそれによる疑心暗鬼、
守るべき一般市民を殺さなければならない騎士とか良いですよね?

2584尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 03:00:33 ID:T0ihu7Mg
>>2563の修正

NAME:「レベッカ」(サイバーパンクエッジランナーズ)
属性:金
クラス:「ガンスリンガー」 サブクラス「」
種族:純人種(ハーフドワーフ)

╋<装備>╋

「ニーベルングの錬装宝珠」:ソウルメタルを宝珠で制御するタイプの錬装武器。使い手によって形態が変わるための
             バルムンクと呼ばれたりグラムと呼ばれたり色々な呼び名がある。今の名は<カーネイジGUTS>だ。
    →「カーネイジGUTS」:錬装宝珠によって形成された二丁の銃。
             →「ガンモード」:組み込まれた金属魔術によって弾を粒子として加速し発射する。
                       この時の過熱具合でビームに変化する。
             →「ショットガンモード」:散弾銃のモード当たり判定が広がる。
             →「黄金弾」:黄金を弾丸にして放つ。磁気の影響を受けない上に金の伝道率を利用してオドやマナ障壁を貫通する。
             →「属性弾」:属性鉱石の弾丸。敵に合わせて使う。
「ワイルドハンド」:手に装着可能な大型の魔導具。重力操作を可能とする事で大型の武器等を持てるようになる。
          だたその真価は投擲と投げにあり、使いこなせばあらゆる物体を投げることが出来るかもしれない。
「ミスリル球」:投擲用のミスリルの球。
「魔を縛る杭」:調律に使われる杭を投擲用にしたもの。投げつけて実態が無い敵をその場に固定する。
「月の石」:月属性を帯びたポケモン進化素材だが、これを投げ込むことで精霊等を混乱させる。
「手榴弾」:普通の爆弾。
【称号スキル】
>「ガン・スリンガー」:銃の扱い及び投擲、投射技能を収めた者の称号。
>「錬装士」:錬金術を武芸として納め、戦う戦闘者の称号。錬金技術の習得を可能とし、複数武具の適正を得る。
>「二挺拳銃」:銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
         ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
      良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
      この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
>「錬金知識」Lvn/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
  →「高速錬成」:錬金関係技能を即座にセットし、錬成武装を発動する。
>「改造体」:サイバネとバイオニックで己の体を強化している。
  →「スマートガン・システム」:より精密な射撃や投擲を行うための手、目、銃の連動システム。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「武器錬度・銃器」:銃器の扱いに熟知している、銃撃者としての適正を持つ。
  →「クアッドロード」:ショットガンで行うでかい手を使った高速リロード。
  →「制圧弾幕」:特に深い考えなど必要ない、早いリロードと実弾と粒子ビームを組み合わせ面を制圧し打ち続ける。
  →「ガン・スリング・カバーリング」:銃及び投擲で行われる。カバーリング行動。
>「投射術」その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
  →「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
  →「ビックハンドスロー」:ワイルドハンドを使った重力利用投擲及び投げ技。イヤー!。
     →「グラビティカルシュート」:重力操作の影響を弾或いは投擲物に及ぼし、変化球の如くありえない軌道を取らせる。
>「迎撃態勢:ハッピートリガー」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
                    覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、銃を撃つ。
>「フリー・ハンド」:それは床を手で走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「破壊者の歩み」:常軌を逸した破壊渦巻く戦地でさえ止まらぬ歩みで駆け抜ける。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「野生の直感」:周囲の変化に対する直感に優れている。
【特徴スキル】
>「ダメンズウォーカー」:男運が悪い上に惚れた男を止めつつもついて行ってしまう。
>「しなやかなる体」:生来の柔らかさに加えサイバネとバイオ強化で関節が柔らかくなっている。
>「エッジランナー」:例え滅びの運命が待っていると解っていても走り抜ける事を辞めない諦めない。まだ死んでない。
>「下敷きウォール・胸部的な」:その身には未来無き絶望が詰まっている
            それは柔らかく薄っぺらいがとてもよく曲がりぐわんぐわんする、回避力と身体反動が上がる。
【称号】
>「アンハッピートリガー」:ささいなことに対し暴力、主に銃を使うことをためらわない人の称号。お互いに運が無かったな、死ね。
>「だま悪る」:だまして悪いがを食らいまくった者の称号。また騙されるのだろう。

・経歴
過去に滅びたドワーフ族<ニーベルング>の末裔。聖錬や湊護で傭兵をしつつ一族の散逸した宝を回収したり破壊している。
覇濤での非合法の物の受け渡しの依頼を受け、この時に偽名兼暗号の【投擲具(スリンガー)】を名乗るように指定され、
だまして悪いが囮陽動として覇濤に送り込まれる。

2585尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 19:50:47 ID:FZ/8dSls
NAME:「シュライグ」(原作:遊戯王OCG)
属性:雷
クラス:「ガンナー」 サブクラス「機工兵士」
種族:鳥獣族


・経歴:聖錬にて『鉄獣戦線/トライブリゲード』と言うギルドに所属する冒険者兼狩人。
 魔物の襲撃により鳥獣族の誇りと言うべき翼を片方失い、「羽無し」と蔑まれ育った過去を持つ。
 それでも生きていくため、空に上がるのではなく空に上がる者を落とす銃を彼は手に取った。

 種族の視野の広さは銃の腕を高め、契約した精霊達は悪戯好きであるが彼のスタイルを決定付ける出会いとなる。
 そして近年、メルマックにおいて<牙装>と言う魔具が開発された事により仲間たちと『鉄獣戦線/トライブリゲード』と言うギルドを立ち上げた創始者の一人。
 生来の生真面目さから交渉事は苦手で他に任せているが、実力面ではギルドのトップ級を張る存在である。
 同ギルドの義妹は魔具技師を志しており、彼の翼を作り上げる一助となった。
 羽無しと蔑まれた男は異形の『凶鳥』となり空を舞う。


╋<装備>╋
 トライブリゲード・アームズ
『鉄獣戦線機動兵装』:獣人用の魔具<牙装>、その中でも肉体を欠損した物を補うための兵装であり装備。
   純人種にとっての義手や義足に当たるそれは、無くした牙や翼の代替えになる獣達の新しき時代の手足。
    →『ブーケファルス』:雷属性の魔石や鉱石などが使用された巨大な大筒。
        通常の砲弾を仕込める上に、辺りの金属片や空気中の鉄分を磁力により集め銃弾を生成可能。
        雷属性による電磁誘導で磁力の反発と共に撃ちだす稲妻と鉄の砲台。散弾と通常弾の切り替えも可能。
    →『シュライグ』:彼の名を冠した片翼の機械翼。
        磁力の反発と翼の揚力の二つで空を切り裂く事が可能な彼の妹が作り上げた新しき翼。
    →『アルギロ・システム』:コイルを雷属性の精霊が通る事により、電磁誘導で回転させ電力を発生させる機関。
        精霊と発電の二重稼働により複数武装のエネルギーを賄う主要機械。


【称号スキル】
  フッケバイン
>「凶鳥」:その異形の鳥の影は戦場にて不吉を運ぶ死の運び屋。
   機械の翼と稲妻の砲声が空に響く戦場の空の主。空のエースや怪物と食い合う災いの機械鳥。
>「鳥獣族」:鳥の特徴を持つ獣人、人が工夫を凝らし空を飛ぶ前は彼らこそが空の魔物と戦う戦士であった。
   今の時代でもそれは褪せる事はなく、翼に誇りを持つ事が多い種族。
>「精霊術士」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
   レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
   →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。


【所持スキル】
>「ワンウィング・アサルト」:かつて『羽無し』と蔑まれた男が身に着けた銃撃と相手の間を奪う強襲の技術。
     合わせて今は機械翼を手に入れ、頭上からの襲撃と銃撃と空中戦に特化した特殊なスタイル。
     時に稲妻と銃弾を、時に鍛え抜かれたかぎ爪で首を刈りとる。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「契約精霊・スプライト」:雷属性の精霊、スプライトと呼ばれる存在達と深い親和性と共に契約をしている。
             彼らはそれぞれ”ブルー”や”レッド”など色分けで示されており、結合すると”電子の通り道を作り上げる性質を持つ”
       →「ガンマ・バースト」:スプライト達が手を取り合うと直流と交流でそれぞれ姿を変える性質を持つ。
             繋がる電子はより大きな雷に、そして降り注ぐ稲妻へと換わるのだ。
       →「スプライト・スマッシャーズ」:発射された銃弾に乗った雷精霊が電磁誘導で矛先を操る精霊術。
             銃弾の一つ一つが意思を持つ悪戯精霊、小さな鉄の怪物は亜音速で飛来する。
>「鉄血のエアボーン」:獲物を知り、獲物を見る。そして機を逃さない狩人の体力と知恵を備えている。
     鳥獣族でありながらかつて空を仰ぎ見るだけだった彼は、地で空を仰ぎながら鳥を落とした。
     その経験と知恵は今、空と言う戦場にて鳥を落とす不吉の象徴となっている。
>「鉄と雷の翼」:通常の片翼と機械の片翼、二つを用いて飛翔する技法。
   雷精霊により自身の周りを染めあげ、そこから産まれる磁力により”機械翼は反発を産み空を弾く”。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「錬気法」:「マナを取り込んで、肉体強化をする錬気」
     戦士なら大体身に付けている技術。


【特徴スキル】
>「魔鳥の目」:鳥の視野は300度以上、また紫外線すら視認可能であり左右の目で違う物を見る事も可能。
     恵まれた種族の視野は、狩場において何物も見逃さない眼と化した。
   リボルト
>「鉄獣抗戦」:彼らは喪った獣達、喪う事へ強い忌避を覚える獣。
   どれだけ穏やかであろうと、その根には喪失へ抗う強い感情が根ざしている。
   【限定的な状況において「戦闘続行」が発動する】
>「生真面目」:生来の生真面目さがある、地道に努力をして地道に積み上げる。
   大きな成功などは少ないが一歩を進む事を諦めない粘り強さを持つ証明。ただし融通は余り効かない。
>「無意識シスコン」:血は繋がっていないが同じくギルドに所属義妹が居る。
   無意識ではあるが物事の優先対象になっており、本人は気づいていないがシスコンである。可愛い妹が居ればしょうがないね。


【称号】
  トライブリゲート
>「鉄獣戦線」:獣でありながら獣の特徴を無くした者達、その喪失と排斥に抗うために結成された獣人のギルド所属の証。
   大多数の獣人からは奇異の目で見られる代わりに、一部の獣人との交渉にプラスの補正がかかる。
>「羽無し」:魔物の襲撃により幼い頃に片羽を喪った存在。
   鳥獣族にとって翼とは存在の証明に等しい、つまりかつて存在価値を失った存在が彼である。

2586尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 20:08:42 ID:OIvxPB5k
【キャラ案】
NAME:「ディズィー」(GUILTY GEAR)
属性:核(火・光・虚の複合属性)・竜
クラス:「試作型殲滅兵器」 サブクラス「強化竜人」
種族:人造兵器

╋<装備>╋
「ネクロ&ウンディーネ」:彼女の背中に寄生している二体の自立型の生物兵器。
               彼女が体内で生成しているエネルギーを取り込んで稼働しており、それを良しとしている。
               何故なら彼らは【彼女を護る事が存在意義】だという考えに至っているから。

・経歴:覇濤へ投入される事が決まった、試作型殲滅兵器として生み出された少女。
      ただ【イベント】と称する災害を引き起こすためだけに生み出され、その為に必要となる事を睡眠学習を利用して
      覚える日々を過ごしていたが、後に自分より優れた存在が生み出されたためそのまま眠らされていた。
      眠り続ける状態が続いていたが、偶然入り込んだ人物によって唐突に終わった……裸を見られたが。
      軽くビンタしただけで大怪我をさせてしまった事に驚きつつ、聞かれた質問に対して素直に答え、近くに置いていた
      服に着替えつつ、睡眠学習では身に付けなかった【常識】というものを覚えていった。

      それから時折、その人物の協力により食料と共に様々な情報を得て過ごす生活をしていたが、自身を生み出した
      人物が訪れ、もう亡くなったから誰も訪れないと告げられ、凌辱と苦痛が始まった。
      言われた内容を信じられず耐え続ける日々を過ごしていたが、肉体的に限界が近いと判断されて王国での起こす
      【イベント】の予行として投入される事を聞かされる。
      内容についてどうでもよく、話で聞いていた【海】に興味を惹かれている。

【称号スキル】
>「試作型殲滅兵器」:特定条件下において投入され、目標を含めて殲滅する為に生み出された兵器の試作型。
              彼女自身は臨んでいないが、外部からコントロールされて実行させられるため、自由が無い。
>「強化竜人」:竜人と呼ばれる種族を人工的に生み出す技術を利用して全体的に能力を高められている存在。
           過去に竜殺しに討たれた竜たちに近いポテンシャルと強化処置により得た特徴を修得する。
>「人造兵器」:生物をベースに兵器として作り出された存在。

【所持スキル】
>「一般常識」:かつて誰もが知っている一般的な常識を彼女は知らなかった。
         .だが、偶然入れられていた場所へたどり着いた人物と交流をしていくうちに身に着けていき、置かれている
         .状況と何のために生み出されたかを知ると同時に恋をした。
>「起動」:背中に寄生している二体の自立型の生物兵器「ネクロ&ウンディーネ」を起動させる。
       →「飛行」:「ネクロ&ウンディーネ」を翼の代わりとして利用して浮遊すると同時にある程度の飛行を行う。
       →「レーザー」:体内で生成したエネルギーを収束させてレーザーとして放つ。
       →「光の球」:エネルギーを球体状にして放つ。
       →「光の棘」:地面から棘状のエネルギー体を出現させて攻撃する。
       →「光の泡」:見た目は泡だが内部にエネルギーを収束させており、ぶつかると同時に爆発させる。
       →「ガンマレイ」:放出量を制限しているリミッターを解除して極大のレーザーを放つ。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
          自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「竜闘気」:肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、
        物理防御力が倍加する。
        練技法の応用、”取り込んだ竜細胞を賦活させ生み出す”。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
        毒すらろくに効かない。
>「威圧」:自分の存在する圏内において許可しないものを萎縮させ、その足を止める。
       本人はその気は無いが、自然とやってしまう。

2587尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 20:08:55 ID:OIvxPB5k

>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       力加減が出来ないため、恐れている。
       →「粉砕」:並外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「タフネス」:化身刀の荒行で身に付いた戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、
         それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
                覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
             その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛や凌辱を受けても、耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
          幾度も経験し既に慣れきった。

【特徴スキル】
>「白紙の才能」:兵器として生み出されたが要領がよく、割と丁寧に教えるとどんどん学習していく。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
                鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「不変の恋」:自分に知識を与えた者に対して決して消えぬ恋を抱いている。

【称号】
>「無し」:もはや役目を終えており、価値が無いと判断されている。
>「年齢不明」:自身の年齢が分からない。

2588尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 20:31:59 ID:.41H5/7k

【キャラ案】
NAME:「W」(アークナイツ)
属性:火・風
クラス:「罠師」 サブクラス:「爆弾魔」
種族:純人種

・経歴:聖錬のルパンの一族末裔で英才教育中に峰不二子に憧れて目標として目指す事にした。教育終了後は冒険者として活躍中、峰不二子っぽい言動で周りと接するため、変人扱いされるが何処吹く風だが割と常識人。後、美的センスがちょっと変わっている(バエル仮面見たら言い値で買うなど)

╋<装備>╋
 >「トラップツール」:罠を設置/解除する為の工具及び及び材料一式。それらを拡大バックに収納している。
  >「爆破装備・ポーチ」:設置材料となる薬品並びにテープやワイヤーなどをポーチに収納している。
  >「改造安全靴」:スパイクの取り外しが可能な安全靴、専用パーツでロッククライミングなどの補助が可能になる。
  >「護身用対人銃」:掌サイズの単発銃を隠し持っている。
  >複合拡大バック(中):大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが 詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。 四個の内部バッグのうち二つをwは装備類に埋めており、残り二つに採取品や保存が効くものを格納している。

【称号スキル】
   >「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
           密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
   >「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
           →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
   >「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
           →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
   >「迷宮踏破者(エクスプローラー)」 LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
    →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
   >「罠師」:野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
          爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。迷宮時代数多くの迷宮支配者を絶望させた上級職でもある。
   >「爆弾魔」:錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める職業。
           純粋な人間破壊よりも建造物の破壊打点などを納めなければこれは名乗れない。 取り使いには免許と資格が必要です、安全第一。工事現場などではとても役立つ。
   >「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
   >「罠師の一族」:迷宮時代を終わらせた大泥棒ルパンの一族末裔、先天的に罠師の技術及び教育を受け、成長速度が速い。

【所持スキル】

>「機工知識」LvN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
   >「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
      →「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
   >「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
   >「暗器近接術」:近接戦闘及び対人戦に対する戦闘訓練を受けている。あくまでも護身と無抵抗ではない程度であり、特化戦闘技術ではない。
   >「トラッパー」:野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置/解除することが出来る。
            トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
            →「マイペース設置」:修錬の積んだ動き、素早くマイペースで罠を素早く設置する。プレッシャーに負けず安定した成功率で
                         罠を設置する。
            →「発破師の巧み」:爆薬類、それらを自身の安全性と爆破方角の修正や収束を計算して設置することが出来る。
                        安全性と計算、なにより用心深さと思慮深さがあってこその破壊。
            →「罠無力化」:創る者は壊す者でもある、作るよりも壊すほうが速い、己の知る罠及び看破した構造物であれば
                      手早く無力化する、凝固冷却材、センサー無力化、反応剤への異物混入、立て札ーでの注意勧告など
                      罠を壊し続けてきた一族の技法は応用性と相手の心を読み取り、嘲笑う。
   >「ブラストハンド」:聖練にいるとある罠師一族の親戚であり、師匠でもある紅蓮の錬金術師から教わった発火爆弾技法。
               火種程度の魔法の火種から、取り出した科学薬品による爆破を行う。
       →「月の縁焼」:燃焼力の高い金属火薬、それらを引き流し、一直線に焼き切る工作及び大型破壊用の技術。
                取り出し、貼り付け、燃焼させる。それだけの作業だが、集中的な加熱の前に並大抵の存在は焼き千切れる。
       →「陽の爆波」:調合した気体状の燃焼液体、それらを酸素によって反応する金属粉を入れた透過性の高い風船に注入
                 風などに浮かべて、対象を接触爆破する。薬品及び風船は厳重に別々のポーチにいれてあり、安全性は高い。
   >「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
   >「逃走術・極」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
             判定ボーナスが付け加えられる。
   >「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。
           美脚が自慢である。

>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「ヘイトコントロール」:他者の注目を集め、自身に注意や敵意を向けさせることに長けている。             自身からヘイトが外れそうになれば音慣らす、光を当てる、鼻先に銃弾を飛ばすなど様々な方法でまた自分にヘイトを向けさせる。
>「迎撃態勢:常在戦住」: 常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
> 「鑑定眼(偽)」: 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
> 「ファストアクション」: 敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
> 「ヴィジランテ」: 構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、
如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。

【特徴スキル】
   >「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。 それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。 ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。好きじゃないことにはやる気がでないってわけよ。
   >「パシリ体質」:過酷な労働でもストレスでめげない、不幸とは思わない。
 >「世話焼き」:彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。 困っている相手に気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。 なお、自覚はないが性癖としての側面もあり世話を焼き甲斐のある、ダメ人間に惹かれかねない危うさもある。
>「守銭奴」:彼女はお金に付いてうるさい。戦闘スタイルからそうさせる。
         きっとお金で買えないものも多いが、お金は自由と時間は変えられると知っているがゆえに。   
   >「剥ぎ取り上手」:仕留めた獲物から綺麗に皮や素材などを採取する、通常技術よりも多くのものや高品質を保証する。
           バッカー技術での上級ならではの手並み。   
>「英雄病」
世間一般的に言われる英雄病、あるいはその亜種に浪漫を感じてしまう不治の病。

【称号】
   >「罠師の一族」:迷宮時代を終わらせた罠師の一族の生まれ、それを知る魔人たちの顔が引き攣る。
   >「紅蓮の弟子」:紅蓮の錬金術師と呼ばれる男の弟子である。

本当は原作通り、爆弾と銃使いに知った方のだがフレンダを参考にキャラシート作るとこれで戦闘強いのはズルではとなり大体フレンダになってしまった。初めてキャラシートを作ったがバランス良くが凄く難しい事を痛感しました。精進します。

2589尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 20:56:39 ID:tfMfxNeo
NAME:「黒い鳥」(ARMORED CORE VERDICT DAY)
属性:金
クラス:「黒い鳥」 サブクラス「機巧繰り」
種族:ドゥーム

・経歴:魔導文明時代に作られ、無人機の極限を目指すとして作られた無人兵器、しかし活躍の機会を得ることなく邪神によって地の奥底に封印される。
     それから時代が進み偶然、埋まっていたのをバルムンクノヴァが発掘し状態も良かったことから兵器として活用することを決定。
     最初は有人機として使おうとしたが無人機としての運用が前提だったため断念され、当初の規定通り無人機として使用されることとなった。
     独立行動ができる無人機として闘争性を高める調整を受けたAIが搭載され何度か運用されたが、闘争に寄ったせいでAIが暴走しかける事件が発生。
     安全の為、抑制装置が取り付けられ運用されている。

╋<装備>╋
「N-WGⅨ/v」:魔導文明時代に作成された無人機巧であり高性能を目指した機巧であったため完全なワンオフ機である。
         その為非常に性能が高いものの無人機前提として作られた為人が乗れるような機体ではなくなっている。
         武装自体はシンプルにライフルとミサイル、そして近接用のレーザーブレードとなっている。

【称号スキル】
>「黒い鳥(AI)」:嘗て、あらゆる敵を打ち倒し例外的強者であることを証明した者、その者を模し、戦闘記録を学習し、闘争性を強化したAIが搭載されている証明。
            その性能は本物に近い技量を保持し、敵対者を殺戮し続け、闘争を続行する。
            【エーススタイル:黒鳥(偽)】【闘争本能】を習得する
>「機巧繰り(搭載)」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
               ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「自立型無人機」:人間を必要とせず経験を積み、成長し、独自の判断で行動が可能な称号。【ファントムシステムを習得】

【所持スキル】
>「戦い続ける歓びを」:戦うことの歓びを知り、戦うことを渇望し、常に戦いの渦中へと身を投じることに焦がれ続けるものと成り果てた。
               故に我は戦い続ける、それこそがこのAIが定めた道なのだから。
               好きに生き、理不尽に死ぬ、それが我だ。
       →「再起動」:機体が損傷し、致命的なダメージを受けたとしても、機体は稼働し再び起動し最後まで戦い抜く。
                戦いはいい。我には、それが必要なんだ。【戦闘続行】
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「予測適反」:収取し分析した対象の行動、攻撃パターンを基に次の行動、攻撃を予測し適切な反撃を行なえる。
                 機械ならではのカウンター。対象のデータが集まる程にその精度は高くなる。
>「機憶の眼」:機械的なデータ収集からの分析と黒い鳥が戦ってきた戦闘記録を照合することによる鑑定と判断能力。
          記憶とデータ、その二つを用いることで効率的に相手の状態を看破する【鑑定眼】

╋機巧・騎乗時スキル╋
>「エーススタイル:黒鳥(偽)」:黒い鳥が持ち得る操縦技能。黒い鳥の戦闘記録を参考にしつつシュミレーションと実戦によって確立した無人機であることを活かしたムーブ。
                    有人機では到底不可能な超機動を行ない機械であることの正確性と組み合わせることにより相手が追いつけない速度で撃墜する。
                   例え模写存在であっても技量と正確性に裏打ちされた機動は敵対者をすべて焼き尽くす。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                   建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「正確無比」:あらゆる操縦において自身の技能値による補正を100%にする。
          機械的正確性によって何時いかなる時であっても自身の性能を十全に発揮する。
>「超頑強」:生半可なことでは壊れない、常識を超えた頑強性を保有する。
        魔導文明時代に作られた装甲は最新技術にも劣ることなく、その頑丈さを保証する。

【特徴スキル】
>「ファントムシステム」:彼に生身の体と言う枷は無い。機体その物の強度という枷は存在するが、機体の強度が許す限りの機動を発揮する。
               文字通り機体と一心同体となり急加減速、鋭角移動、生身の人間ならば圧死する超機動すら容易に行う。
>「闘争本能」:バルムンクノヴァの調整と黒い鳥を学習したことから奥底に刻み付けられた行動原理。平穏はなく、戦いを望み戦いを求め戦うことでしか自身を生かせぬ者。
          高すぎる戦いへの欲求は常に身体は闘争を求めてやまない。
       →「暴走:全てを焼き尽くす」:戦いを求める本能が頂点に達した時、あらゆる存在全てを敵と認識し敵味方区別なく戦い始める。
                          全てを焼き尽くすまで止まることはない。【強制抑制により無効化】
>「機械仕掛けのイレギュラー」:それは秩序の破壊者にして機巧乗りの頂点の一つ、模写AIの機械でありながら例外的強さに至れるかもしれない可能性を得た者。
                    機巧乗りとして圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
                    戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行う。
                    【強制抑制によって無力化】
>「強制抑制」:彼の暴走を抑止する為に抑制装置が装着されている、その為、暴走する危険は殆ど抑えられている。
          しかし、それによって本来の性能を引き出せなくなっている【暴走が起きることはないがスキルや技量が制限、弱体化され全力を発揮できない】
>「無口」:彼は喋らない。他者に興味を示すことはなく、ただ戦場によってのみ行動する。
>「学習機能」:このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。

【称号】
>「新星集いし、龍魔殺しの人剣」:かつての人剣教団の後継たる組織に所属する預験の僕としての称号。

2590尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 21:23:19 ID:MsstyrjM


NAME:「須田恭也」(原作)SIREN
属性:青焔(火・冥の複合属性)
クラス:「剣滅者」 サブクラス「バッカー」
種族:人魔身(後天)

・経歴:各地で突如として表れ、人に仇を成した異型を斬り殺し続ける旅人。
      神代美耶子という不死性の強い少女の血を輸血された結果、人魔身となり、侵魔獄にすら表れ人に仇なす者を殺し続ける狂人。
     元々は美耶子と共に歩く旅の道が幸せだと語る好青年であったが、あまりにも唐突に神代美耶子という少女を訳も分からず奪われてしまった。
     彼女の遺言はただ一つ、「全てを消して」。
     その言葉だけを糧に彼は歩み続ける事となる。世界を回っている為、顔は広い。

╋<装備>╋
「焔薙」:彼の属性を内包した鞘の太刀。非常に頑強で、須田恭也の属性に染められながらも刀が疲弊する事がない。
     神の首を切り落としたと伝えられる、古き刀だが大嘘である。しかし使い勝手は良いからどちらでもよい。

【称号スキル】
>「人魔身(後天)」:後天的に魔王領で産まれた魔人種。 常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
            彼の場合は、神代美耶子と呼ばれる少女の、非常に不死性の高い者の血を輸血され、拒絶を繰り返しながら、
            瀕死を彷徨い続けた結果、その血に適合した。
>「剣滅者」:或いは殺戮者、或いは狂人、或いは殲滅者。
        人の身を捨てながらも、人の技を継承し、鍛え上げんとする、剣にて屍を積み上げ続ける者。
        その身は剣に収束されん。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
             レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
             意外と刀とか大荷物だから、ちゃんと勉強したんだぞ。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
   キルデン                                                        ケン
>「刃虚母伝」:始めは柔らかく砕くような踏み込み、そこから無拍子からなる型無きから放たれる殲滅の一なる太刀、
                                       シカイジャック   タテ
          そこから終わりも無く繰り出されるのは相手の視界を見抜く、無限の相反する力の太刀筋。
          それは最初は【宇理炎】、そして【ヒノカミ神楽】へと形を変えて呼ばれた技能を、我流によって鍛え上げられた、
                        ウロボロス
          始まりと終わりのない【虚母ろ主の剣技である】。
          →「宇理炎」:彼の属性からなる血中マナは、水や海水の成分すら染め上げて赤き水となる。
                  赤き水からは青き炎が燃え盛り、彼の刀を染め上げ、マナやオドを壊死させながら広がっていく。
>「迎撃態勢:魔開眼」:見えずとも視る、常に狂いそうな絶望の中で得た、その戦いへの覚悟と準備を継続させる。
                    常に己を視ている者の殺気、害意を見抜き取り、奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
               どう足掻いても絶望、でも足掻き切るさ。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、すぐ傍を過ぎ去ろうとも気付かれぬ歩み。
          素手だとどうにもならなかったから。逃げる為の道を探し出し続けた。【逃走術内蔵】
>「魔眼(偽)」:正確にはこれは魔眼ではなく、極限にまで鍛え抜かれた【自らに向けた視線を感じ取る経験による技能。】
          視線、環境、状況を読み取り、目に見えぬ複数の相対者の行動すら感じ取り、最適行動を取る。
          彼を見つめる眼は全てが彼を殺さんとしていた、眠る事も許されぬ極限。だからこそ得た経験による技能。
>「殲滅に至る約束」:彼は少女と人に害なる者を全てを消し去ると約束をした。その少女は遂に彼の眼に見える場所にはいない。
              だが、その約束を果たすが為、歩み続け、切り刻まれ、抉られ、地を血で染め上げんとも膝を付く事はなかった。
              その不死性を支えるのは彼の既に狂人とも呼ばれる程に強靭な精神力である。
              【戦闘続行:殲滅者】【折れた心はもはや折れぬ】内蔵。
>「超頑強:殲滅者」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
                  不死なる者と呼ばれる一族の血を受け入れた者故、簡単に死ぬ事はままならない。
                  しかし、彼の本当の強みは苦痛を物ともしない精神力だ。【苦痛耐性】
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する体質、
           疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
【特徴スキル】
>「我が身、殲滅の一刀なりて」:その肉体は戦いの中で、刀を振るうに特化させ、余計な物は削ぎ落とされ尽くしている。
                    鍛錬ではない。戦いの中で一つ振るう毎に、彼の肉体は一つずつ積み木を積み重ねるように、経験と再生を繰り返し続けた。
                    故に再現性はなく、彼の流した血肉は既に再生された彼の肉体を優に超えており、その血肉の分だけ彼は刀へと近づき続けた。
>「精血燃焼」:極めて純度の高く常に精製された貴方の血は極めて自身にとって適合性の高い魔力触媒となっている。
          故に流れ出る血を燃料に、魔法剣や異能を増加させる燃焼剤として消費することが出来る。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
>「SDK」:須田恭也の略。自称ジェノサイダーSDK

2591尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 21:33:24 ID:ne/d19bg
NAME:「アリサ・ラインフォルト」(原作:英雄伝説閃の軌跡)
属性:火・光
クラス:「社長(仮)」 サブクラス「機械術師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「プリマシューター」:シンプルながらも造りの確かな、扱いやすい弓。
「ARCUS」:ラインフォルト家が代々受け継いできた情報を溜め込み、一族の血を持つものだけが閲覧できる魔具
            
【称号スキル】
「社長(お飾り)」:先代社長の急死によって引き継ぎや根回しもないまま社長に抜擢されてしまった者。
一部の者以外には社長だと認められていない。
「機械術師」: この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する。
「牙の塔卒業生」: 難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
【所持スキル】
>「機工知識」LvN/5: 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
           →「高等魔術解読」: プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
           →「構造推測」: トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
           →「機械修理」: 簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
>「商売学」: 経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「政治知識」LvN/5 :政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「護身術」:使用人から弓術など自分の身を守る手段を幼少の頃から教わっている。
>「料理上手」:料理は比較的何でも得意で、特に「ポテトコロッケ」と言った家庭的なものが大得意。
【特徴スキル】
>「地精の血を継ぐもの」:魔導文明時代から絶対的な存在である神に至るために暗躍し続け、その目的のためならばいかなる手段を問わない一族の末裔
本人は何も知らない。
             →「地精知識閲覧」:地精が今まで培った技術や知識を閲覧するほどに思考が汚染され、地精の一族のような思考になってしまう
【称号】
>「社長(お飾り)」:先代社長の急死によって引き継ぎや根回しもないまま社長に抜擢されてしまった者。
一部の者以外には社長だと認められていない。
・経歴
聖練重工業メーカー「ラインフォルトグループ」のご令嬢。
つまり次期後継者候補であり、社長になるには色々と早すぎたが、先代社長の急死により、暫定的に社長になってしまった。
暫定的とはいえ、慣れない社長の仕事の疲れや家宝を受け継いでからの不調から、覇濤にバカンスに行って休息を取ることにした

2592尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 21:34:08 ID:AX9vHwXE
NAME:「クトリ・ノタ・セニオリス」(原作)終末何してますか?(以下略)
属性:天・虚
クラス:「魔剣使い」 サブクラス「彫金師」
種族:黄金妖精(レプラカーン)

・経歴:
とある魔導文明時代の遺跡に住み着いていた、黄金妖精(レプラカーン)の一人。
一族そろって遺跡の管理を行いつつ、静かに暮らしていたが、グールズに遺跡の場所がばれ襲撃を受ける。
近年遺跡の隠蔽機構の劣化に気づいていた父親が、
相談するために呼び寄せていたドルイドである友人の親子がその場に遭遇。
一体多数のゲリラ戦、籠城戦や罠に長けていた彼らの協力や、遺跡を知り尽くした地の利を生かし撃退に成功する。
その後一族と彼らが相談した結果、所在の割れた遺跡を放棄し、
父の伝手を頼り技術者としてブレーメンの本拠地である街へと移り住む。
しばらくの間そこで彫金師として修練に加え、受け継いだ魔剣の鍛錬を開始する。
現在は、ブレーメン専属の彫金師兼冒険者としてかつての恩人である少年を探している。

╋<装備>╋
「遺跡礼装・セニオリス」:彼女の家系が大体受け継いできた、魔導文明時代の遺産。
               素体の剣の刀身を41に分割浮遊する外殻が、鞘のように覆っている。
               41の外殻を組み替えることにより内部に施された彫金の回路を変更。
               それにより魔剣に施す術式を変更する。
               マナを放出する事による剣速上昇、維持した魔法剣を魔力撃として打ち出す。
               異なる属性の魔法剣を組み合わせて効果を増幅するなど使い手の知識・技量にもよるが多岐にわたる。
               外殻に本来納められるべき剣はすでに失われている。
               口伝によれば、周辺のマナを吸い上げ際限なく切れ味を上げる魔剣だったとされる。
               魔人の月衣ですら自らの刃へと変えるものだったという。

「羽帽子」:幼少時、とある人物より贈られた帽子。防止の裏には、身隠しの布の切れ端が縫い付けられている。
       古いものではあるが、修繕や彼女真の錬金技能を用いて、魔道具として作り替え
       周辺のマナ属性を中和、調整し一定に保つ。

「アートクレイ」:硬度が低く柔軟性があるが、脆いため加工がしやすい。
          防具や武器として向かないが、魔力の伝導性が高く、属性の染色も容易。
          一度焼き入れを行うことで、属性の固定化もできるので、
           魔術の発動媒体もしく護符や使い捨ての魔道具としては適している。
          一族内では割と容易に作られ用いられる合成金属だが、立派な遺失技術の一つである。
「装飾具」:彼女自身が作成した魔道具類。目的や用途にとって切り替えている。自身で作成可能なため、使い潰すことも多い。
       ……お金はかかるけど。

【称号スキル】
>「黄金妖精」:魔導文明時代の遺跡に住み着いているとされる種族。
          排他的であり、人見知りかつ姿を消す異能を持合せており、見かけることは少ない。
          魔導文明時代の知識を脈々と受け継いでいることから「伝承妖精」とも呼ばれる。
          非常に小柄で見た目はドワーフに近く、混同されることも多い。
          【種族特性として暗視・姿なき職人・見えざる手を取得】

>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
          己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。

>「魔導技術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
           その知識は魔導技術方面に優れている。
           彼女の場合、一族内において彫金による術式の刻印や調整変更を主にしていた。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
           →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

2593尋常な名無しさん:2023/07/04(火) 21:37:57 ID:AX9vHwXE
【所持スキル】
>「伝承の黄金」:魔導文明時代の技術、知識を先祖代々受け継いでおり磨き上げている。
           魔導具作成技能に補正を加え、契約した魔剣の適性を上げる。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
         それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
     →「魔術刻印」:彫金や彫刻を行い、装飾具に術式刻印を刻み、魔道具を作成する。
     →「術式理解」:施された彫金や彫刻から、その構造理念を理解し刻まれた術式を読み解き修復する。
>「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る

>「武器練度・大剣」:大剣の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
>「魔法剣」Lvn/5:<魔法剣>を習得している。
         セニオリスを使い続けたことにより、魔力を瞬間的に纏わせる感覚に長けている。
     →「抜刀」:維持した魔法剣を斬撃と同時に打ち出すことで魔力撃として飛ばす。威力を増加させる。
           セニオリスの外殻変更により、方向性と威力を収束させることも可能。
           本来修練が必要な打ち出す技法、タイミングをセニオリスの補助を受けている。
>「組み鐘(カリヨン)」:自身の装備した魔術剣、装飾具に自身の護符などを接続連携、組み変え即座に術式を変更、能力の拡張や変更を行う。
      →「変容自在」:セニオリスの外殻を変更し、術式を組み替える。「見えない手」を併用することで戦闘中にも変更可能。
      →「バースト」:自身の装飾具に過度な負荷をかけることで、
               装飾具は破壊と引き換えに、自身能力や刻まれた術式の効果を上昇させる。

>「見えない手」:自身の手と同等以上に正確かつマナによる手を作り出す。
          瞬時に装備品や武具を切り替え、精密さが必要とされる作業を短時間でこなす



>「俊足」:常人以上の脚力を身につけており、小柄な体格を生かし縦横無尽に駆け巡る。
>「練磨修錬」:当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の魔法は常に試行錯誤であり、
         それを記録し、改善している。<白鳥の如く>によってのみ習得出来る努力の技法、
          同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
>「迎撃態勢」:常に戦いに備える、
          危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。



【特徴スキル】
>「伝承妖精」:幼少時からの英才教育による加工技術、それに加え脳髄と精神には遺失された錬金、
          機工知識が刻まれている。【継承記憶】
>「騎士道精神」:かつて助けられた恩人の息子、その彼が話す騎士道物語に憧れた。
           別に話す口実が欲しかったとか、そういうのじゃないから。

>「奉仕種族」:魔導文明時代に研究開発の助手や実験体として作られたデザイナーズベビー。
          それが黄金妖精である。長い年月が経ったことにより、その事実は忘れ去られ奴隷とする認証コードも失われた。
         しかしその素養は残っていたようで、気に入った相手に尽くす個体も多いらしい。
     →「学習機能」:技術開発の支援役として想像された種族である。そのため指示理解、他者からの教訓を読み取る理解力が高い。
     →「癖読み」:他者の行動の癖を読み取ることに長けている。それは施す術式のみならず、戦闘技能にも通用する。

>「力翼」:魔人特有の障壁<月衣>。不完全ではあるが、それにより疑似翼を発生させ飛ぶことができる。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
>「暗視」:遺跡や暗所でも暮らしてきた結果か、暗闇でも目が慣れやすく目が利く。

>「姿なき職人」:姿を隠蔽し、五感はおろか熱探知やマナ知覚も潜り抜ける。
           黄金妖精として持ち合わせている固有魔法【気配遮断】
>「器用な指先」:少女の指先は精密に動き、道具すらもいらないほどに器用な道具となる。

【称号】
>「魔導技師」:魔道具の作成、調節を行う者の称号。現在はハーメルン専属である。
>「教わり上手」:素直かつ真面目な性格もあり、他者からの教えを吸収することを得意としている。
          また本来他者に教導しないような変わり者でも、絆され、教えを受けることもある。
>「妖精脚」:指導者の指示と自身の趣味で特殊な走り込みを行っている。
         その下半身は柔らかく羽のような軽さと強靭な脚力を併せ持つ。その尻はマロかった。【美尻・美脚内蔵】

2594尋常な名無しさん:2023/07/07(金) 22:30:52 ID:6scC2dtI
NAME:「ベルちゃん(ベルファスト)」(アズールレーン)
属性:海・光
クラス:「見習いメイド」 サブクラス「メンタルモデル(偽)」
種族:付喪神(物品を核に発生した精人)


╋<装備>╋
「なんちゃって艤装」:メンタルモデルや水妖霊などが身に着けている魔具―――に形だけ似せた装備。
            ほぼハリボテだが、継承した経験と精霊術を合せることで魔力砲撃及び妖精魚雷が可能。
            見た目より軽いが強度の問題で最大威力が制限されている。
「防犯ブザー」:腰のあたりに着けているひよこ(?)型の防犯ブザー。強く引っ張るとブザーが鳴り響き
         近くにいる憲兵などが即駆けつける。色んな意味で狙われやすい彼女に保護者が持たせた。

【称号スキル】
>「付喪神(海)」:物品などに染みついた思念情報を元に誕生した精人。
         肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
         人間を模した形状となって安定する。==歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
         海で発生したため海水や海属性等に耐性を持つ。
>「見習いメイド」:メイドさんの見習い。家事や接待等の技能を習得している。
          幼く経験不足の為正規のメイドより技能レベルが低い。まだまだ見習いですが、頑張ります!
>「メンタルモデル(偽)」:宇宙から飛来したオーパーツ、ゼロを目指す為の劣化コピー。
               改造手術を施された強化人間―――から生まれた精人。
               関連技能を獲得するが肉体に依存する技能が一部喪失・劣化している。

【所持スキル】
>「継承記録」:核となる物に染みついた思念情報により元となる人物の知識や技能を一部継承している。
         元となったのはメンタルモデルのベルファスト。存命中。
>「メイド技能(全般・見習い)」:ハウスキーピングを始めとしてスケジュール管理や仕事の補助、護衛など
                  主への奉仕を行う技能を全般的に修めている。【継承記録】により獲得。
                  ただし記録と身体の差異と本人の経験不足から見習いの域に留まっている。
>「航海術」:海を渡る船の操作方法、潮の読み方、海流地図などの理解の仕方などそれらを複合した技術。
        洋上を行くメンタルモデルなら持って然るべきのスキル。【継承記録】により獲得。
>「機工知識」Lv?/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。【継承記録】により獲得。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を
                   メンテナンスおよび応急措置することが出来る。
>「精霊術」Lv?/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「ヒールライト」:光属性で生命活性による治癒促進を行う。
       →「煙幕散布・霧」:霧を発生させ視界妨害を行う。艤装の煙幕を精霊術で応用再現したもの。
>「妖精術」Lv?/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「妖精魚雷」:装備した魚雷に妖精を搭載して発射する。
       →「ガイド妖精」:探知用に調整した妖精を使役する。索敵結果や簡易マップを光学的に表示できる。
>「海上の戦闘侍従」:継承した記録と練習で身に着けた戦闘術。艤装の代わりに精人の能力を用い、
              メイドとしての身のこなし(?)で装備の重量を感じさせない動きで制御する。
              砲撃の反動を含めて、身体の延長の如く扱う技術。【カウンターウェイト】
       →「全弾発射」:砲撃の反動を制御し、全砲塔を活かして瞬間的な火力を上昇させる技能。
       →「カンペキなめいどちょー」:小柄な体と身軽さ、メイドとして鍛えた身のこなしで戦場を駆ける技能。
                       速度と回避に補整を得る。体が小さいと動きやすいし、被弾面積も安心ですね!
>「模擬艦砲」:艤装を模した砲台から砲撃を撃てる。砲弾を用意することで物理砲撃も可能。
         ただし物理被害や金銭がかかるので基本的に魔力砲撃を行う。
       →「魔力砲撃」:魔力を砲弾として射出する基本攻撃。
       →「照明弾」:光属性の砲弾を上空に放ち視界の確保または合図を行う。
       →「水鉄砲」:海属性で集めた水を砲弾にして放つ。護身用から子供との水遊びまで威力を変えられる。
       →「対霊弾・蒼光」:海・光属性を圧縮し放つ対霊・精霊砲弾。魔力砲撃による衝撃に加え
                  海属性によるマナ情報の中和と光属性による意識の塗りつぶしにより霊体を攻撃する。
                  死者の怨恨も水底の闇も、全て蒼い海と眩い光に溶け消えていく。
>「戦闘続行・忠誠」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
            メイドたるもの、主に最後までお仕えするまで倒れることは許されない。

2595尋常な名無しさん:2023/07/07(金) 22:31:57 ID:6scC2dtI
>>2594の続き


【特徴スキル】
    リトル
>「幼体人格」:元となった人格より幼い見た目と性格をしている。元の人物の幼少期というわけではなく
         不足した情報の調整によりそう発生した。継承した技能の一部が劣化又は変質する。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「小さなメイドさん」:ロリなメイドさん。愛らしい容姿と懸命に奉仕する姿は他者に与える印象を良くする。
            特定の性癖の相手には良い意味でも悪い意味でも効果が上昇する。
>「少女幻想」:彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
>「奉仕精神」:他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
         少女は人のために役に立つために生まれてきた、それに疑問など憶えない。
         過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。少し世話を焼き過ぎる傾向にある。


【称号】
>「ベルちゃん」:人格の元となった人物が存命の為区別する為つけられた愛称。
          本人としては自分もベルファストと認識しているが特に異論はない模様。
>「ロリコンホイホイ」:特定の性癖の人物を惹きつけることから得た称号。憲兵さんいつもお疲れ様です。
>「孤児院のめいどちょー」:孤児院の手伝いをしている姿から得た称号。小さいながらも孤児院の子供達を
                精一杯指揮しながら少しでも大人の負担を減らそうと手伝いをしている。
>「性癖破壊メイド(小)」:幼い外見と少しえっちなメイド服、世話焼きな性格から孤児たちの性癖を
              拗らせることから得た称号。なお時折指導と様子見に来る大きな方のメイドさんのせいで
              さらに性癖の拗らせが加速しているらしい。

2596尋常な名無しさん:2023/07/07(金) 22:32:34 ID:6scC2dtI
>>2595の続き


・経歴:ある時ベルファストが海戦中に落としてしまった装備が高濃度のマナと結びついて誕生した付喪神。
    戦闘中で余裕がなかった事と海中で発生したためベルファストも気づかず、発生直後の意識が曖昧なまま
    流され流れ着いた所を孤児院に保護された。その後意識がはっきりしてから鎮守府に向かったが
    そこで(見た目から隠し子かと一騒動の後)自分が付喪神でありオリジナルもいることを知る。
    その後調査や検診を受けた後身体的にはメンタルモデルの機密は漏れない事、
    鎮守府に所属するには希少さや幼さを含め問題があるという事で精神的に成長するまで
    保護してくれた孤児院で手伝いをしながら暮らすことになった。
    現在は時折訪れるベルファスト等から色々と学びながら孤児院のメイド(見習い)として頑張っている。


【メモ】
子供たちの性癖を破壊するために妄想したキャラ案です。一応サレンママのとこ所属のイメージですが、
違っていたも大丈夫なようにはしたつもりです。本来のベルファストがメンタルモデルでいてもいいように、
また原作でも誕生経緯が特殊なためやや強引ですが精人として作りました。

元となる人間がメンタルモデルなので海で発生しただろうという事、原作のスキルに回復があった為
海と光属性でイメージしました。精人の為艤装は多分使えないので装備はガワだけで
精霊術などで補助しながら艦娘っぽい戦いを出来るようにしてみました。
艦娘系スキルは上手く出来なかったので少々おかしいし足りない部分も多いかもしれません。

魚雷も持ってるしセンサーの類は精人だから外れてるので妖精術も持たせました。
属性的に何が出来るか考えて、海属性で霧が出せるので大きい方のスキルの煙幕も霧として搭載、
光属性で照明弾と海属性で水鉄砲、属性的に出来るかな?と思って対霊系攻撃として
オリジナルスキルを持たせました。無理ならオミットして頂いて構いません。
性癖破壊にいりそうな特徴スキルなどを持たせましたがまだ足りない気もします、無念だが想像力が足りない。

2597尋常な名無しさん:2023/07/12(水) 01:42:42 ID:6/M1WCwI
>>2581
使いやすいようにAA作りました
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1474-1475

2598尋常な名無しさん:2023/07/13(木) 13:12:31 ID:TPnqvJJg
支援乙ー

2599尋常な名無しさん:2023/07/16(日) 12:38:36 ID:.dJe0pHc
道具案【パンドラボックス】(仮面ライダービルド)
製作された時期:魔導文明時代
概要:片腕で抱えれるサイズの立方体型のサーバー。
    .当時はネットワークを経由して様々な情報をやり取りしており、そのデータなどを保存する為に作られた。
    .一応、指定されたジャンル毎に分類する事が義務付けれていたらしく、研究データを含めて格納されていた。
    .三賢者も開発に協力していた関係上、内部の情報の維持状態や頑丈性は現代で状態を確認しても経年劣化すら
    .確認できない程であったが、後にA・G系の技術を使用していた事が判明した。
    .文明崩壊後の周囲に住んでいた住民などの襲撃により殆どが破壊され、無事であった【ネットワーク関係の】情報が
    .収められた無事な物は聖錬のエルロードへ持ち込まれ、色々と調査されている。
ランク:A
効果:情報の収集と識別を自動的に行い、探したい情報を検索する機能を備えている。
    .当時存在したネットワークに接続し、指定されたジャンルに該当する情報を取り込んでいく。
    .取り込んだ情報は自動識別機能により、用途や種類などの基準(タグ)を紐づけされた後に「ファイル」という領域に
    .保存される。【一つの情報に複数の基準(タグ)が紐付けられている場合もある】
    .保存された情報は、検索機能に入力された言葉と基準(タグ)と「一致または近い」情報が出力される。
    .なお、機密性の高い情報は「隠しファイル」という領域に保存される。

    .【当時最新の情報が保存されている上、十分なエネルギーを確保できれば稼働させる事ができる】

2600尋常な名無しさん:2023/07/17(月) 23:21:58 ID:pxPfIqNw
【キャラ案】
NAME:「砂狼シロコ」(ブルーアーカイブ)
属性:冥
クラス:「ガンナー」 サブクラス「アスリート」
種族:土狼人

・経歴:喋る時、「ん…」と言うのが口癖な亜人の少女?
    .ISを運用する【ドライバー】と呼ばれる人間が着ている【ライドスーツ】と思われる物だけ身につけて歩いていた所を
    .メルマックへ向かう商団に出会い、彼らの行為に甘えて同行させてもらう。
    .身元を確認するために質問を受けた際に名前と武器(特に銃器)の扱い方、最低限の一般常識しか知らないという
    .通常ではありえない状態だった為、メルマックへ着いた直後に事情を伝えられて引き渡される。
    .自身が何の亜人なのかを知る事は出来たがそれ以外はわからず、一人で生活するのに危うい状態だと判断され、
    .足りない知識などを習いながら生活を始めた。【スーツの方は脱ごうとしたら勝手に消滅して全裸になった】
    .ストッパーとなってくれる人物が付き添ってくれるので【普通】に生活している。

    .彼女は、機巧「アヌビス」の効率的に情報処理をして稼働する為の使い潰し前提の生体コアとして生み出された。
    .その為、必要となる要素以外の学習は行われず、無垢に近い状態でコアとしてくみこまれていた。
    .なお、「アヌビス」が行っていた凶行を止める為に立ちふさがった者の一撃を受けて備わっていた脱出装置自体が
    .故障し、機巧が破壊されると同時に何処かへ飛ばされたのが拾われるまでの経緯。
    .「次」が既に用意されていたので探索などはされていない。

╋<装備>╋
「WHITE FANG 465」:光学サイトとフォアグリップの付いたアサルトライフル型機械銃。
             使用目的に合わせて銃身と銃器本体に調整が行える様に改良が施されている。

【称号スキル】
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「アスリート」:人間工学や医学など科学の視点から最適化されたトレーニング技術を修得し鍛え続けている者。
           .一見役に立たないと思う者もいるが、実戦を想定した訓練を基に組まれた技術だったりする。
           .身体能力の成長に対して上昇補正が掛かり、スポーツと呼ばれるものを修得しやすくなる。
>「土狼人(強化)」:狼にも似た外見と猫亜人に酷似した身体的素養を持った亜人【土狼人】に強化処置を施した存在。
              元々の特徴と身体能力を含めた全体的な能力を後天的に向上する処置が施されている。
              特徴にて専用のスキルを取得する。

【所持スキル】
>「銃器知識」:銃器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「メンテナンス」:故障などが起きないように常に整備をしている。
>「高速連射」:銃器本体のロックを解除して本来の連射性を発揮できる状態で狙撃を行う。
          連射によって銃身または銃器が一定まで加熱すると強制的にロックが掛かる。
>「一点突破」:着弾する箇所を一点に集中する様に銃身部分を調整してから狙撃を行う。
>「手榴弾投擲」:常に携帯している手榴弾を投擲する。
>「射手の体術」:飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
            間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。
           移動状態による射撃ペナルティを無視する。
>「作戦立案」:現在の戦力を吟味して極めて綿密な計画案を立てる。
          本人は割りと現実的に実行可能なものとして大真面目に提案しているが、ストッパーがいないと暴走する。

2601尋常な名無しさん:2023/07/17(月) 23:23:07 ID:pxPfIqNw
>「スイミング」:緩やかに流れる川や海などで泳ぎ、救助するための技能。
          ...通常は水着に着替えて泳ぐが、緊急時には衣服を着た状態で行う。(ただし短時間が限度)
          ...なお、種族としての特徴とかもあって汚れている場所でも泳ぐ事は出来る。(やりたくないが)
  .スプリント
>「俊足」:アスリートとして続けている鍛錬により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
       →「高飛び」:鍛えられた脚力は跳ぶためのバネとなり、常人より高くジャンプする事が出来る。
>「タフネス」:アスリートとして続けている鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
          その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
           ん…なんで出来るのだろう?【「鑑定眼(真)」の下位技能】
       →「炯眼」:鑑定眼から派生した観察能力で、観察の本質(行動理念や立ち回りなど)を鋭く見抜く。
       →「ポジショニングサーチ」:鑑定眼から派生した観察能力で、目的を達成するのに最適な場所を見つける。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「アウトローの素質」:社会秩序からはみだした無法者と呼ばれる者と行動を躊躇なく行ってしまう癖を持つ。
                  単独で生きていくならばこうしなければならないと何処かで学習したらしいが元から素質があった。
                  誰かと行動する限りはある程度は抑える。
>「強化処置」:自己分裂する機能を持った【微細機械群】と呼ばれる物を打ち込まれており、その血肉は徹底した管理に
          ..置かれており、設定された仕様に沿って最適化されている。【人工的な戦闘特化体質】
       →「止められた成長」:本来なら実年齢に適した肉体へ成長している筈だったが、若い肉体による身体能力と
                     生命力を高める為に強引に現在の容姿を維持させられている状態。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。

【称号】
>「正体不明」:過去の記憶を失われており、自分の事がわからないでいる。
>「アヌビス・コア」:かつて「アヌビス」という機巧の生体コアとして埋め込まれ、多くの死をばら撒き屍を積み上げていた。
            だが、その凶行を良しとしなかった者との死闘の末に敗北する。
            その際、備わっていた空間転移を利用した脱出機能が故障して見知らぬ場所へと飛ばされてしまい、
            そこで自身を組み込んでいたコア部分から出て彷徨っていた。


ブルアカで水着シロコが来たのでとりあえず作ってみだ

2602尋常な名無しさん:2023/07/21(金) 20:32:18 ID:eU18g.hU
NAME:「ジャック・スパロウ」(パイレーツ・オブ・カリビアン)
属性:海
クラス:「キャプテン」 サブクラス「クソ提督」
種族:純人種

・経歴:覇濤の鎮守府に所属する提督の一人。
     父は海賊であり、物心ついた時に彼もまた海を愛していたこともあり父と同じように海賊の道へと進んで行った。
     海賊となってからは毎日冒険の日々を送り、様々な場所で騒動に巻き込まれたり引き起こしたりしつつも着実に成長、
     次第に名声を得ていった。そしてとある日その名声に目を付けた有力者によって公認海賊になるお誘いを受けた為これを了承し公認海賊となる。
     それから数年は有力者の下で働いていたが、とある商売の妨害を行った結果、有力者によって公認海賊の件を取り消され賞金首となってしまう、
     すったもんだの末にその有力者との因縁に決着をつけ、色々あって提督へと雇用された。
     提督としては問題児であり、その素行からメンタルモデルや他提督からの人望はあんまりないが、何だかんだ肝心な時の信頼は得られるている。

╋<装備>╋
「ブラックパール号」:船体と帆が黒く塗装されているのが特徴な彼の愛船。数々の冒険を共にしてきた彼の我が家でもある。
             様々な改造や魔術によって快速に動けるようにされており、帆船とは思えないほどのスピードを誇る。
「剣」:普通の剣よりも少し長めの剣。それ以外に特に特徴はない。
「フリントロックピストル」:現代よりも昔に作られ使用されていたピストル。もはや骨董品であり時代遅れの銃。
                 しかし彼はこの銃を気にいっており、肌身離さず装備している。

【称号スキル】
>「キャプテン」:船の船長である証明、船の船長として船舶の操縦や陣頭指揮などの知識や技能を習得している。
          彼はキャプテンたることに強い気持ちを持っており、階級なしで呼ばれるのを嫌う。
>「クソ提督」:覇濤におけるメンタルモデルたちの統率者の一人、メンタルモデルたちへの指揮権と操作権限を取得する。
         なお本人の素行のせいでメンタルモデルからの人望はあんまりない
>「荒海の船乗り」:貴方は船を駆って海原を馳せ、波の調べを子守歌にする生粋の船乗りである称号。
            誰よりも海と船のことを知り尽くし、誰よりも海と船を愛している。

【所持スキル】
>「航海術」LvN/5:船舶の自位置および方角を算出あるいは推定し、目的地に到達するための合理的な進行方向・速度を決定する為の技術と知識を持つ。
       →「天文学知識」LvN/5:天体図・星の輝きの原理・星属性の影響など天文学への知識を持っている。
       →「荒波を渡る者」:貴方は荒れ狂う海原においても巧みに船を操り、他者の数倍する速度で波間を渡ることができる。
>「陣頭指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
>「頭脳戦術」:その卓越した頭脳を駆使し戦いにおける駆け引きを優位に運ぶ独特のスタイル。
          力じゃ敵わないなら頭を使う、そうだろ?
       →「超高速思考」:己の思考を超高速化させることが可能であり、考えを数秒程で展開できる。
       →「能力推理」:敵の攻撃を観察し、その敵の能力の謎を解き明かしそこから敵の能力の心理や穴を見つけ出す推理能力。
       →「先読み」:相手の能力、実力、動きを計算し、次にどのような行動に移るか予測することができる。
       →「流転」:流れるように変化していく状況の中で自身の現状を把握し己と相手そして勢力の立ち位置や状態、環境等をすべて織り込んで、
              自身のそして自分達の勢力が優位に立てる方程式を作り上げ、実行に移す思考能力と状況判断能力。
       →「奇想天外」:自身の目的達成の為に他者の意表を突き、出し抜くような戦略や策略を作り出すことのできる智謀能力。
                 相手より弱いんなら、策で勝つそういうもんだろ?
       →「取捨選択」:自身が持つ手札を正確に把握し、必要な札を適切に選び出すことができる。
       →「勝利方程式」:相手のそして己の能力、状態、環境、それらをすべて織り込み勝利への方程式を作り上げる思考能力。
                  勝利とは敵を殺す以外の事もある、ならば目的に沿い尚且つその場での最適な勝利条件を作り出し達成するのさ
>「我流剣術」:聖錬において伝わる剣術、それを独学で習得し己のスタイルに合わせ実戦経験と鍛錬によって改良した剣術。
          型を知りながら型に嵌らず、相手の剣を翻弄し、相手の隙を突く剣術。
       →「パイレーツスタイル」:剣術だけでなく、あらゆる物や周囲環境を巧妙に使い分け、身軽さを活かした活発な動きで予想もつかない戦闘を繰り広げられる。
                       在る物を使用しトリックやイカサマを巧妙に使い環境を用いて、相手の虚や隙を作り出し、裏をかいて勝利をもぎ取る技術。
>「海賊流儀」:貴方は海賊として生きてきた故に型に嵌った戦い方よりも型に嵌らない戦い方を得意としている。
          その身、英雄ではなく海賊、故に海賊でしかできない戦いを展開する。

2603尋常な名無しさん:2023/07/21(金) 20:32:40 ID:eU18g.hU
>「天性の勘」:彼は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。
          あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
>「パイレーツアクション」:あらゆる場所を縦横無尽に駆け抜け、どの様な場所であってもバランスを崩すことなく行動できる動き。
                 家の屋上から船の間もなんのその、果ては超絶悪環境のマストの上でも戦闘をこなせる。
>「巧みな話術」:貴方は他者よりも圧倒的に口がうまく、相手をたちまち丸め込んだり、情報をうまく聞き出せたり、敵を欺くことができる。
           交渉や情報収集など話術を使った判定に有利な判定を受けられる。
       →「減らず口」:戦いも場においても貴方は話術を発揮することができ、的確に相手を挑発したり翻弄することにより、相手の冷静さや判断能力を奪い、
                  戦闘を自身に有利なペースに持ち込むことができる。
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破し尚且つ周りの環境状況すらも看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
        相手も環境すらも注意深く観察しろ、そこに勝機はあるのだから。
>「海賊の心得え」:自分の利益の為なら他者を嵌め、蹴落とすことに躊躇せず、裏切ることは日常茶飯事、不意打ちだってお手の物。
             そのような日常ゆえに同業者には安易に気を許さず、常に警戒を忘れない心得え。
             そしてそれは同業者以外にも言えることだ、この世界は物騒なのだから【迎撃態勢】
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「自由を尊ぶもの」:自分の意志も行く先も自分で決める。
               何者にも束縛されず、支配されずに己の心に従うことを大切にし自分の思うままに進み続ける自由主義者。
               自由に伴う責任も危険も知りながらもそれが自由を捨てる理由にはなりえない。【高い精神耐性を獲得する】
>「トリックスター」:貴方はつかみどころがなくとらえどころがなく常に飄々として、意識しているにしろ意識してないにしろ、様々な状況を引っ掻き回す。
             飄々と状況に応じて頭脳を回して立ち位置を自在に変え、状況を引っ掻き回していく。
>「海賊らしからぬ海賊」:海賊としては殺害を好まず、情を捨てられずに他者を救い出し、咄嗟の時に危機的状況から仲間を見捨てず逃すなど、
                 海賊としてはまれの優しさを持つ、しかしその事が甘さに通じ他者から舐められそれで不利になることも多々ある。
                 しかし、その優しさによって身を助けることもあり、不思議な魅力を持っている。
>「素行不良」:普段から行いが悪く、仕事をサボるのは日常茶飯事であり、ずる賢く息をするように騙し、悪だくみを行ない、卑怯なこともよく行う。
          そのため他者から良く思われず、印象が悪くなり、人望を集めることは殆どない。
       →「お調子者」:妙なところでドジであり、ノリで行動することがある。そのせいでよく返り討ちにあったり痛い目を見ることが多い。
                 肝心な時ではない場合、悪巧みや卑怯な行ないの失敗率が高まる【ギャグ補正】
>「窮地のグッドラック」:窮地に陥った際、予想外の幸運が舞い込んでくる運の強さ。その分、窮地以外では不運であることが多い。
>「冒険宿命」:常に冒険に導かれる。ちょっとした出来事であっても大冒険に発展し、スリルと迫力満点の道が待っている。
          最早呪いじみた宿命という他なく、その様な星の元に生まれたとしか言いようがない。

【称号】
>「クソ提督」:覇濤におけるメンタルモデルたちの統率者の一人の証と同時に本人の素行が悪いためついた蔑称でもある。
>「逆境無頼」:追い詰められた状況から逆転する手腕に長けているが故についた称号。肝心な時にしか役に立たない。

2604尋常な名無しさん:2023/07/22(土) 02:00:57 ID:F5NQwWgU
【キャラ案】
NAME:「ライガーゼロ」(ゾイド新世紀スラッシュゼロ)
属性:雷
クラス:「ゾイド」 サブクラス「ライガーモデル」
種族:エクスマキナ

・経歴:遺跡化した魔導文明時代の施設から回収されて聖錬のエルロードへ運び込まれて再起動させられた機体。
     ..元は魔導文明時代後期に作られた機巧であり、主力となったA・Gの技術を流用(盗用)し、蓄積させた情報を基に
     ..シンギュラリティを発生させる為に生み出されたテストモデルの一つ「ゾイド」の一体である。
     ..ドライバーの有無に左右されずに動く様にAIを搭載した上にドライバーが乗り込んで初めて機巧の性能が引き出て
     ..成果が出る仕様に設計されていた。
     ..この機巧は、換装に重点を置く事で様々な状況へ対応できる様に設計されており、試運転を始め都市から離れた
     ..場所での運用でも十分な成果を出していた。
     ..蓄積させた情報により、外装を換装する複数のアーマーが開発され、同時に搭載されていたAIが成長して独自の
     ..自我を形成していき、後継機にあたる機巧やエクスマキナの発展に貢献した。
     ..一通りの役目を終えた後、情報を基に改修処理を受ける為に都市から離れて建てられていた整備施設に専用の
     ..母艦(トランスポーター)である「ホバーカーゴ」と共に運び込まれ、休眠状態で待機した。

     ..外部から有線を利用した違法アクセスに反応して再起動したら見知らぬ場所におり、抵抗しようと暴れようとするも
     ..ガッチリ拘束されて動けず、諦めてふて寝したり呼びかけられてもスルーする事で抗議している。
     ..なお、一緒に運ばれていた「ホバーカーゴ」の存在もデータリンクを利用して確認しており、センサーを使って周囲の
     ..音声を拾って先の見えない状況を確認しつつ、どうなるのかを考えて過ごしている。

╋<装備>╋
「ゼロアーマー」:各戦局や環境に対応できる高い汎用性を備えた白いアーマー。
              元は電子干渉及び高濃度のマナが満ちた環境での耐久性を調べる為に作られた検査用だったのだが、
              実用性の高さを証明した為、戦闘でも活用できる様にと戦闘にも耐えれる様に改修された。
>「ホバーカーゴ」:専用の母艦(トランスポーター)として開発されたカタツムリ型の大型機巧。
                全室冷暖房完備な上に衣食住が行える環境が整っている他、複数の機巧の搭載や整備が行えたり
                特殊なホバークラフト技術を搭載しており、地上や水上を問題なく移動出来る。
       →「Eシールド」:ジェネレーターのエネルギーを使い、強固なエネルギーシールドを展開する。
                      短時間だが、空間を満たしている濃度の高いマナを弾く事が出来る。
       →「リニアカタパルト」:ジェネレーターのエネルギーを使って生み出した電磁気を利用して対象を射出する。
                     機巧を出撃させる為の物だが、安全性を無視するなら人間にも使える。
※AAは、ゾイド/機体/トランスポーター.mlt内の「ホバーカーゴ」

【称号スキル】
>「ゾイド」:動物などを模倣した自我と呼べる反応をする機巧の総称。
       モデルとなった動物の特徴を引き継ぎつつ、用途に合わせた武装を換装して運用する。
       その性能は、A・Gの技術を流用(盗用)する事で成り立っている。
>「ライガーモデル」:「ゾイド」と呼ばれる機巧のうち、「ライガー系」という系統に属している。
               固有武装を所持スキルとして取得する。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
            生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

2605尋常な名無しさん:2023/07/22(土) 02:01:12 ID:F5NQwWgU
【所持スキル】
>「レーザーファング」:頭部の牙の部分にエネルギーを充填し、噛みつくと同時にエネルギーを流し込む。
>「ストライクレーザークロー」:脚部の爪部にエネルギーを充填し、攻撃の瞬間に放出しながら切り裂く。
>「二連装ショックカノン」:胸部に取り付けられたビーム砲。
>「CAS」:正式名称は「チェンジング・アーマー・システム」で、状況に合わせて外装を換装する機能を持つ。
       本来なら、専用の母艦である【ホバーカーゴ】内部で収められているアーマーに換装するのだが、エルロードに
       運び込まれた後に収められていた全アーマーをバラされてしまい、現在装着しているアーマーしかない状態。
>「データリンク」:自身とリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                   建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「イオンターボブースター」:トップスピードに上昇させる為のブースターが背部装甲に搭載されている。【高速機動】
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
        .紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「ダメージコントロール」:敵の攻撃を受けてダメージを負う際、その後の行動に支障を出さないように重心等を制御して
                受ける予定のダメージを軽減する防御術。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「オーガノイドシステム」:当時開発された自律型人工知能の事であり、通称「OS」と呼ばれていた。
                    蓄積された情報をもとに戦い方などを最適化していき、人間と如く成長していく。
>「常識的反応」:本来は動物を基にしているので野性的な性格だが、搭載れている人工知能とセンサーを介して集めた
           人間の会話等を学習していった事で、高い知能を持つようになった。【種族がエクスマキナになる】
>「アバター:のらきゃっと」:非戦闘状態に限り、「のらきゃっと」というアバターを使ってディスプレイ越しで対話する。
                 アバターのデータは市販で販売されていた物で、以前の運用していた者の趣味らしい。
>「コアジェネレーター」:A・Gの技術を流用(盗用)する事で完成した、向こうの物の劣化コピー版。
                ゾイドの心臓であり、機体全体に備わっている機能を稼働させる為のエネルギー元である。


【称号】
>「アルティメットX」:「オーガノイドシステム」と呼ばれる物を搭載している機械を示す称号。
  .タイプゼロ
>「白き獅子」:「ゼロアーマー」を装着した状態の姿。

2606尋常な名無しさん:2023/07/23(日) 18:47:05 ID:3IRfJsnM
>>2581
AA作りましたんでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1521

2607尋常な名無しさん:2023/07/23(日) 21:18:25 ID:YLkjTejY
ライガーゼロはスターク社の機巧として聖錬編で出てきてたよ

2608尋常な名無しさん:2023/07/23(日) 22:03:10 ID:LyyJAZik
今まとめられているのを確認
身体の弱い亜人用の機巧という設定で展示されていたね

2609尋常な名無しさん:2023/07/24(月) 21:44:29 ID:w67suNxU
NAME:「与謝野晶子」(原作)文豪ストレイドッグス
属性:森・海
クラス:「治療術師」 サブクラス「元従軍医」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【ダブルブリード】ソラリス・エグザイル

╋<装備>╋
「思い出の髪飾り」:ある兵士から送られた蝶の髪飾り。
        その兵士は最早いない、彼女が治療をし続けた果てに気づけば彼は終戦後に骸となっていた。
        何度も蘇生され発狂して命を絶った、或いは味方から銃殺されたらしい。
「医療バッグ」:様々な医療器具が入ったバッグ、わずかながら拡張されており大型の医療道具さえ入っている。
「血意の鉈」:彼女が振るう鉈、戦地において長らく彼女が振るってきた治療道具であり最早肉体の一部かの如く操れる。

【称号スキル】
>「治療術師」:生命を救うための技術と知識を高い水準で身につけている物である証。
       人体構造や多くの疾病についての対処法を知識を身につけている。
>「元従軍医」:戦地に従軍した医師であった称号。
       通常の医師よりも遥かに戦傷などに立ち会い、それらを治療している。
>「元第七師団」:今は弱体化してしまった桜皇に暗黒平安時代から付き従い戦ってきた侍を含む戦闘集団を中核とした兵団。
        鶴見と呼ばれる人間が率いていたその兵団に所属していた。

【所持スキル】
>「薬学知識」Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
      →「タブレット」:自身が作成した薬物を固形物として生成する。
>「人体解剖学」:貴方は人間と言う生き物に対する知識を数多修めている。
        時には敵軍の死体を腑分けして得た知識は貴女の医療技術を底上げし、成功率を上昇させている。
>「高等医療技術」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
          人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「君死給勿」:彼女が持つ固有異能。
       負傷している他者を一時的に仮死状態にすると同時に、激痛による霊体刺激を行う事で健全な状態の霊体を構築。
       そしてその肉体に生命力を分け与える事でその傷を治療する。
       瀕死の人間にさえ戦線復帰を行う事が出来る悪魔染みた治癒能力。
       故に彼女は崇められ、元服よりも遥かに若い年で戦場に連れてこられた。
       【世界樹の葉】【多重生成】【ショック】【茨の輪】
>「癒やしの水」:彼女の血には薬効を促進する効果がある。薬学知識で作り出した薬の効能を増幅する。毒は量次第で薬になる。
         →「中和剤」:自身の血液と様々な生薬を主にした生薬、他者による毒の効果を中和し解毒する。
               毒によってそれぞれ配合を変え、代謝を上げる事によるデトックス効果を持つ。
>「血衣の天使」:人を何度もメスで切り刻み、人の構造を熟知し対人攻撃力、対人医療を上昇させる【血染めの衣】
>「近接格闘術」:軍にて学んだ徒手や武器で近接戦闘をする術。
       →「血鉈振り」:一撃で膿んで壊れた四肢を叩き切る為の技法。
              まるで大根の如く、少女の細腕は四肢を切り落とした。
>「診察眼」:人体を観察し、理解する。特に病や傷、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
      素早く、適切に診断しなければ死んでしまうから。
       →「病傷切開」:相手が認識していない古傷や傷跡などから攻撃することで傷を開かせる。【死点撃ち】
>「超タフネス」:己が半生以上を医療現場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
       疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
       怯むことで救える命は無かった。
>「迎撃態勢・従軍看護」:常に戦いに備える、
             危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
             戦地の医療はそういうものだから。

【特徴スキル】
  ヨモツヘグリ
>「黄泉戸喫」:彼女が自覚していない能力。
       自身の生命力/魔力を変換し、他者へと供給可能な生命力/魔力を生み出すことで死者すら復活させ得る回復魔法の適正を持つ。
       ただし、使用時には本人は供給量以上の消耗を行い、命の危険が存在するだろう。【生命輪廻】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
       交渉判定が一段階有利になる。
       →「凶貌」:ちょっと顔が怖いですあと傷だらけです。すぐに無効になりやすい。
>「正しすぎた者」:彼女は人を愛し、命を見捨てず、己の職務を全うしようとする医師として当然の振る舞いを持つ。
        それを行い続けた果て、正しすぎたが故の地獄を彼女は経験している。
        自身の異能によって傷つき、疲弊していく人々を直視し続けたその精神は傷だらけである。

【称号】
>「死の天使」:敵軍において噂された兵士を無限に死に送り込む悪魔。

・経歴:鉄の国に存在する治療院に所属していた腕利きの治療師。
元々は火の国に存在する鶴見と呼ばれる男が率いる第七師団という戦闘集団に徴兵された和菓子屋の看板娘だったが自身の異能と医師としての才能により最前線へ配属。
非人道的な作戦及び、軍事行動によって味方の死傷者の治療および敵兵の拷問の為の蘇生などを行い続け、終戦後に精神が瓦解した。
流れの医師により、鉄の国の治療院に逃がされ、精神を回復後その医院で医者をやっていた。
現在は自身の治療から途中で逃げ出した納村という少年を追跡している。

2610尋常な名無しさん:2023/07/24(月) 21:47:40 ID:w67suNxU
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1525-1534
与謝野晶子のAA十枚作成いたしました

2611尋常な名無しさん:2023/07/27(木) 00:08:43 ID:2FtPrhTs
>>2604-2605の案を再構成
【キャラ案】
NAME:「ライガーゼロ」(ゾイド新世紀スラッシュゼロ)
属性:雷
クラス:「ゾイド」 サブクラス「ライガーモデル」
種族:エクスマキナ

・経歴:正確には「ライガーゼロ」という機巧に組み込まれた金属質の球体(コア)が本体で、名前が無いので仮称である。
      元々は魔導文明時代にA・Gが登場してからしばらく経った頃に「ゾイド」という名前で販売された玩具のコアとして
      作られた物で、(三賢者が故意に流した)A・Gの技術を流用(盗用)されていた。
      その処理能力の高さから、軍部が無人機の制御テスト用に流用したり、休憩時に事前に入れておいたアバターの
      データを起動させて対話するなど様々な形で利用されてきた。
      だが、邪神の出現時にA・Gの技術を使っていた事が仇となり、乗っ取られて人類に牙を剥く事になったが、一部の
      コアは搭載された新システムの実験をする為に都市から離れた場所に運び込まれていたので無事だった。
      けれど、回収しに来る人間は現れなかったのでそのまま保管された状態で年月が経ち、殆どが経年劣化によって
      壊れたが施設を探索していた者に発見され、聖錬のエルロードへ運び込まれた。

      解析可能な範囲で調べられた後、「ライガーゼロ」の機巧の管理・維持の為に組み込まれて半ば放置される形で
     ..格納庫に置かれていたが、暇だったのでセンサーやデータリンクを利用して情報収集を始める。
     ..そして、母艦(トランスポーター)である「ホバーカーゴの存在をはじめとする有益な情報を得ると同時に本体である
     ..コアが少しずつ活性化していき、機巧を侵食して自身の身体へと再構成を始めるなど変化が起き始める。
     ..放置されている上に機巧に起きている変化に気づいていない様子なので、大丈夫だろうと判断して休眠中。

╋<装備>╋
「ライガーゼロ」:元はスターク社で販売されている身体の弱い亜人が戦える様に開発された強化外装系の機巧(カラダ)。
          使われている技術を調べる為に購入され、亜人を雇って一通りの検証を終えた後は外見はそのままに
          様々なアイディアと収集したデータを反映させた新仕様へ改修された。
          改修後に幾度か使われた後、管理・維持の為に組み込まれた。

「ホバーカーゴ」:ライガーゼロの改修と並行して開発されたカタツムリ型の大型機巧。
              全室冷暖房完備な上に衣食住が行える環境が整っている他、複数の機巧の搭載や整備が行えるなど、
              移動拠点として運用を前提とした【母艦(トランスポーター)】仕様として設計されている。
              試運転がされた後、乗り心地や機能追加などの改修処理が施された。
       →「ホバークラフト」:魔導文明時代の遺跡から回収されたホバークラフト技術を搭載している。
                      地上や水上を問題なく移動出来る。
       →「Eシールド」:ジェネレーターのエネルギーを使い、強固なエネルギーシールドを展開する。
                      短時間だが、空間を満たしている濃度の高いマナを弾く事が出来る。
       →「リニアカタパルト」:電磁気を利用したカタパルトで、カタパルト上の対象を射出する。
                     本来は機巧用だが、電磁気の調整を行えば人間にも使える。

【称号スキル】
>「ゾイド」:動物などを模倣した自我と呼べる反応をする魔導文明時代の玩具の総称。
       モデルとなった動物の特徴を組み込んだAIを活かしつつ、用途に合わせた武装を換装させて戦わせて勝敗を
       競うのが主流だった。
       AIの完成度も高かった事もあり、A・Gが主力となった頃に無人機のテストを行う為に転用されたりしていた。
       登場したばかりA・Gの技術を流用(盗用)していた。
>「ライガーモデル」:使用している機巧(身体)は、スターク社にて販売している亜人用に開発された強化外装系の機巧の
               一種である「ライガー」系である事を示している。
               固有武装を所持スキルとして取得する。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
            生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

2612尋常な名無しさん:2023/07/27(木) 00:09:02 ID:2FtPrhTs
【所持スキル】
>「レーザーファング」:頭部の牙の部分にエネルギーを充填し、噛みつくと同時にエネルギーを流し込む。
>「ストライクレーザークロー」:脚部の爪部にエネルギーを充填し、攻撃の瞬間に放出しながら切り裂く。
>「二連装ショックカノン」:胸部に取り付けられたビーム砲。
>「CAS」:正式名称は「チェンジング・アーマー・システム」で、状況に合わせて外装を換装する機能を持つ。
       本来なら、専用の母艦である【ホバーカーゴ】内部で収められているアーマーに換装するのだが、購入した時に
       装着されていたアーマーを基に新規で開発した物しか無い。
          タイプゼロ
       →「白き獅子」:白いアーマーを装着した状態。
                   円卓と呼ばれる場所で得られた環境データを反映させて電子干渉及び高濃度のマナが満ちた
                  環境でも耐えれる高い汎用性を備えている。
         →「イオンターボブースター」:加速させる為のブースターが背部装甲に搭載されている。【高速機動】
>「データリンク」:自身とリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                   建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
        .紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「ダメージコントロール」:敵の攻撃を受けてダメージを負う際、その後の行動に支障を出さないように重心等を制御して
                受ける予定のダメージを軽減する防御術。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「機巧侵食」:A・Gの技術を流用(盗用)して作られた関係で組み込まれた機巧を少しずつ侵食しながら自分の身体へ
          再構築していっており、侵食した事で元の機巧には備わっていない機能が追加されている。
       →「自己修復」:廃材など金属系の物体を取り込む事で、損傷箇所の修復を行う。……いまはまだ。
       →「義体作成」:セクサロイドの設計データを取り込んでコミュニケーション用の義体を少しずつ製作している。
                 外見はアバターのデータを参考にしている。

【特徴スキル】
>「ゾイドコア」:A・Gの技術を流用(盗用)して作られた金属質の球体の形状をしたコンピュータ。
            .インストールされたプログラムを実行するAIと膨大なエネルギーを生成する機能を備えている。
>「オーガノイドシステム」:当時開発された自律型人工知能の事であり、通称「OS」と呼ばれていた。
                    蓄積された情報をもとに戦い方などを最適化していき、人間と如く成長していく。
>「常識的反応」:本来は動物を基にしているので野性的な性格だが、搭載れている人工知能とセンサーを介して集めた
           人間の会話等を学習していった事で、高い知能を持つようになった。【種族がエクスマキナになる】
>「アバター:のらきゃっと」:非戦闘状態に限り、「のらきゃっと」というアバターデータを使ってディスプレイ越しで対話する。
                 このデータは魔導文明時代に一般的に販売されていた物で、コアの持ち主だった人物により
                 インストールされていた。

【称号】
>「アルティメットX」:「オーガノイドシステム」と呼ばれる物を搭載している機械を示す称号。

2613尋常な名無しさん:2023/07/29(土) 01:13:05 ID:jzqUINkY
NAME:「ティナ・スプラウト」(原作:ブラック・ブレット)
属性:闇
種別:「BURST戦士(ヨルノズク) 素体:妖精種」
クラス「ガンナー」、サブクラス「強化人間」

╋<装備>╋
「USSRドラグノフ」:組織によって調整されたティナ専用の狙撃銃
夜間の一キロ以上の狙撃を常に成功させるティナの相棒
「シェンフィールド」:脳に埋め込んだ精霊による遠距離制御により、ビット「シェンフィールド」による周囲の環境取得による狙撃補助、大火力砲の一斉遠隔操作により1人で航空母艦級の火力を叩き出すなどが可能。

【称号スキル】
「BURST」 :人体との融合、侵食が可能なモンスターと特性及び能力と合成された合成人間。
モンスターの特性及びスキル、属性を取得する。
「強化人間」: 人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
「人狩り」: 暗殺者にあらず人間を狩る、人類に属する生物を追跡、殺害する術を経験と訓練で取得した存在。
人間に特化した狩猟技術を持つ。
派生部類として心理誘導、対人特化の罠師などのツリーを持つ。
「捜破者」: LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
 →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
「野狩人」: Lvnisa/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
「ガンナー」: 銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
「マッパー」: 地図の作成及び方向の誘導、
方向感覚や自分と他者の位置を図る感覚に鋭いものが名乗ることが許される職業。
優れたマッパーはただ道を歩くだけで脳内に地図を刻んでいく。
【所持スキル】
「機工知識」LVN/5 :機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
 →「銃器知識」: 銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
「建築知識」:LVN/5 建築物及び構造物、
それらに関わる構造や建て方、
破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
「プロフェッショナル」: 軍事及びそれに類する組織の高等教育を骨の髄まで叩き込まれた専門家の心得。
厳しい訓練と教育が精神の傲慢さとは関係なく自信と自負を与える。

 →「苦痛訓練」: 拷問及び大概の苦痛を受けても自己意志と反射で動けるように訓練されている。
 →「凍る恐怖」 :恐怖や衝撃、それらに対して反射的に目を閉じず、
冷静に知覚判断するように矯正されて恐怖心の類が鈍くなっている。
「射手の体術」: 飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。移動状態による射撃ペナルティを無視する。
「催眠術」:相手の精神に負担をかけ、相手を昏倒させることができる
相手と至近距離で眼を合わせなければ成功しない
【特徴スキル】
「夜型人間」:夜間行動時には行動にプラス補正が入るが、日中の行動時には大幅な
マイナス補正が入る
カフェイン錠剤を噛み砕いていなければ、まともに対話することや食事することすら難しくなる。
「するどいめ」:ヨルノズクの特性によりわずかな光があれば暗闇でも昼のように見える。
暗闇の中ならどんな獲物も絶対に見逃さない
「思春期を殺した少女」: 幼少時から激しい訓練や人体実験と真っ当な対人コミュニケーションを失った代償に
苦痛や精神的過負荷を伴う行動への適応を高める。
【称号】
「黒い風(サイレントキラー)」:夜におけるあらゆる作戦を成し遂げてきたことから畏怖を持ってつけられた異名

・経歴:ホーホーのBURST戦士のために日中における活動が鈍く、落ちこぼれとしていじめられていた。研究者からも無価値な存在として扱われ生きる意味をなくしていたところに、別の組織に勧誘され、そこで自分の居場所を作るためにあらゆる人体実験を受け、貪欲に知識を吸収し、鍛錬を積み重ねることで自分の立場を確保した。
以前の自分に戻らないためにあらゆる悪徳も辞さない

2614尋常な名無しさん:2023/07/30(日) 09:44:31 ID:XvyUrA1s
NAME:「ムリナール」(アークナイツ)
属性:光・雷 
冒険者ランク:Aランク
クラス:「元熟達兵(感化変態」 サブクラス:「獣人」
種族:馬亜人

・経歴:家が代々王国兵の家で王国の学園卒業後は兄と一緒に冒険者として聖錬、奏護、覇濤を3、4年旅し、兄に恋人が出来たり、悪党共やモンスターと死闘したり、最後には恋人も居ないのに義娘(ナイチーゲルとシャイニング※両者ともアークナイツキャラ)が二人も出来たする冒険などがあった。ナイチーゲルとシャイニングを救出し、兄達と一緒に悪の組織(アークナイツの聴罪師みたい組織)を潰した。その後、兄夫婦とは別にシャイニングとナイチーゲルを連れ、王国に戻り王国兵になる。兄夫婦はそのまま聖練に住んだ。その10年後に兄からの手紙(内容:2、3年娘達を預ける)を持った幼い姪達(マーガレットとマリア)が来る。四年経っても迎えに来ず伝手を使うがある地点から全く足取りが付かず、自ら向かおうと思うが託された姪幼い達と義娘達の面倒と王国兵の責務の為、断念する。丁度、義娘達と姪達が学園卒業した頃に良い時期だと思い、兄夫婦を探す為に辞職した。現在、最後の足取りがあった地へ迎う。

╋<装備>╋
「防刃性グローブ」:「強撃」及び殴る時などに使うため装備している高い防刃性を持つグローブ。 マリア(姪)が作った。
「防刃・防弾コート」:冒険者時代の装備を参考にマリア(姪)が新造した防具。まあまあ防御力がある。
「許容範囲拡大(小)のザック」
「愛用の鉄剣」:学生時代から愛用品。無銘の両手剣なれど、修繕して使っている。

【称号スキル】
>「元熟達兵(感化変態」:基本的な兵士スキル及び上級スキルを自動的に取得する。
>「獣人」:獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
>「聖騎士」:聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
「捜破者」LvN/5 :都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。 →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「瞬撃士」:「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。 
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の初級資格を取得している。 荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。部隊長なんだから嗜みだ。
>「馬言語」:種別<馬>と意思疎通が可能になる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの 覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、 ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
>「聖剣技」 LvN/5:<聖剣技>を習得している。

2615尋常な名無しさん:2023/07/30(日) 09:45:44 ID:XvyUrA1s
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」:見切る事で出来た間合いと隙を活かした反撃の一撃を行う。→「崩し」:見切る過程で攻撃時の「重心の向き」を見極め、相手の勢いを利用して体勢を崩す。本来は攻撃をいなす為の技能だが、見切る能力と修得した技能が合わさる事で可能にしている。
>「斬り返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技術力以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「かいくぐり」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「剛剣」:<剛剣>を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、撃ち合う刃と刃の 軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし。
   →>「反動制御:武具駆動」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。<剛剣の反動を抑えている>
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。聖剣技を覚えるために磨いた、魔力操作術。
>「早撃ち」:剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、使い手によってその真価を変える刃。冒険者時代にとある瞬撃士に教わった技。
→「隼切り」:隼の如き素早い二連続の斬撃を相手に叩き込む。
→「強撃」:刃を持ち相手を柄の部分で殴りつける。
→「居合」:桜皇の剣技居合を模倣、再現したもの。 目にも止まらぬ素早い居合を相手に向け放つ。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気法。戦士なら大体身に付けている技術。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。    
>「戦闘続行・矜持」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。 その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する
>「鍛錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「超頑強(修錬)」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「超俊足(修錬)」:厳しい鍛錬により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。王国で鍛えた足よ!
→「フリー・ラン(修錬)」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
→「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性。>「超タフネス(修錬)」:厳しい鍛錬の末に身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。王国兵してればこれ位普通。>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。 その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「修羅道」:その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を 彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。※無限修羅の下位技能

〈以下装備により無効スキル〉
>「剣鎧合重」:己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。 自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
>「防具熟達(金属鎧)」:金属鎧における扱いに熟達している。
>他スキル色々

2616尋常な名無しさん:2023/07/30(日) 09:47:42 ID:XvyUrA1s
【王国兵スキル】
╋╋【熟達兵(感化変態】(勤労五年以上、あるいはNPC分類の兵士)╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋

>「王国への忠義」:自信の使える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
>「野生のカン」:スカウト技能Lv1〜2に匹敵する危機感知能力を得る。違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
>「王国流儀(真)」:自身より技術力及び総合性能が上の相手の名前及びクラスを判断し、 最適な戦術を組み上げ、独自に対応することが出来る。陣形技能を一つ取得する。 1人では負ける、2人でも駄目だろう、ならば10人、100人ならば? 我が身は刃なり。
>「戦場の絆」:死地を乗り越え、戦友と共に歩んできた証明。精鋭である同スキルを持つ仲間が範囲内に要る限り、上昇補正を得る。一人では弱くても仲間がいるのだ。
>「修羅国家の民」:指定する軍団長及び上級仕官、それらからの下位技能を二つ取得する。 己が信奉する将軍に、姫に、魔法使いに、貴方は武勲を捧げたい。 弛まぬ修練は無駄ではなく、我らは命を持つ兵士なり。
>「戦場作法」:野生のカンにて感知、あるいは自分の判断で怪しいと踏んだ相手に真偽判定をかける。 それは戦場の作法である、違和感があれば石を投げろ。あ、なんか間者が死んでいる。
>「先達する経験値」:兵士は常に他国家の冒険者並びに王国平均冒険者レベルよりも一つ上になる。 国を守るのは誰だ? 冒険者? 違う、民の血税にて命を捧げた兵である。
>「川上流モブ」:もはやかっこよい台詞を吐き、物語の登場人物すら苦戦させるモブである。 てめえのようなモブがいるか! UCATか!?

【特徴スキル】
>「下戸」:彼は酒が飲めない。酒場ではいつもミルク。戦友達に弄られる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「魔法の如く」:まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー! 
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。【感情に思考が妨げられることはない】
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「親馬鹿」:娘・姪関係になると割と親馬鹿
>「筋トレ・鍛錬趣味」:暇があると筋トレか鍛錬をする程。それしか趣味が無いとかでは無い(断言)
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた? 「筋トレ・鍛錬趣味」・「童貞」により無効化
 >「生命循環者」:聖剣技及び暗黒剣士の修練によって常人よりも高い生命力を保有、並びにそれの運用に長けた体質、よく噛み、よく眠り、よく運動すればかなり健康でぴちぴちだ!
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
 >「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。 故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
>「王国兵上がり(ベテラン)」:唯の王国兵です。え、何で引くですか?
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!


ムリナールの年齢ですが40〜50代を想定してます。

2617尋常な名無しさん:2023/07/30(日) 09:47:54 ID:XvyUrA1s
【王国兵スキル】
╋╋【熟達兵(感化変態】(勤労五年以上、あるいはNPC分類の兵士)╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋

>「王国への忠義」:自信の使える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
>「野生のカン」:スカウト技能Lv1〜2に匹敵する危機感知能力を得る。違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越えたものが後天的に得る第六感。
>「王国流儀(真)」:自身より技術力及び総合性能が上の相手の名前及びクラスを判断し、 最適な戦術を組み上げ、独自に対応することが出来る。陣形技能を一つ取得する。 1人では負ける、2人でも駄目だろう、ならば10人、100人ならば? 我が身は刃なり。
>「戦場の絆」:死地を乗り越え、戦友と共に歩んできた証明。精鋭である同スキルを持つ仲間が範囲内に要る限り、上昇補正を得る。一人では弱くても仲間がいるのだ。
>「修羅国家の民」:指定する軍団長及び上級仕官、それらからの下位技能を二つ取得する。 己が信奉する将軍に、姫に、魔法使いに、貴方は武勲を捧げたい。 弛まぬ修練は無駄ではなく、我らは命を持つ兵士なり。
>「戦場作法」:野生のカンにて感知、あるいは自分の判断で怪しいと踏んだ相手に真偽判定をかける。 それは戦場の作法である、違和感があれば石を投げろ。あ、なんか間者が死んでいる。
>「先達する経験値」:兵士は常に他国家の冒険者並びに王国平均冒険者レベルよりも一つ上になる。 国を守るのは誰だ? 冒険者? 違う、民の血税にて命を捧げた兵である。
>「川上流モブ」:もはやかっこよい台詞を吐き、物語の登場人物すら苦戦させるモブである。 てめえのようなモブがいるか! UCATか!?

【特徴スキル】
>「下戸」:彼は酒が飲めない。酒場ではいつもミルク。戦友達に弄られる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「魔法の如く」:まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー! 
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。【感情に思考が妨げられることはない】
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「親馬鹿」:娘・姪関係になると割と親馬鹿
>「筋トレ・鍛錬趣味」:暇があると筋トレか鍛錬をする程。それしか趣味が無いとかでは無い(断言)
>「絶倫」:くくく、二桁で終わるといつから錯覚していた? 「筋トレ・鍛錬趣味」・「童貞」により無効化
 >「生命循環者」:聖剣技及び暗黒剣士の修練によって常人よりも高い生命力を保有、並びにそれの運用に長けた体質、よく噛み、よく眠り、よく運動すればかなり健康でぴちぴちだ!
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
 >「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。 故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
>「王国兵上がり(ベテラン)」:唯の王国兵です。え、何で引くですか?
>「童貞」: 顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー!


ムリナールの年齢ですが40〜50代を想定してます。

2618尋常な名無しさん:2023/08/04(金) 01:25:11 ID:o00bMiPs
【キャラ案】
NAME:「シエル」(月姫)
属性:月・雷
クラス:「執行者」 サブクラス:「聖職者」
種族:人魔身

╋<装備>╋
「黒鍵」:クレリックと呼ばれる聖職者とは似て異なる”戦闘部隊”が扱う投擲武具。
     錬金合金の技術を応用し、紋章技術によって掘り込まれた紋様によって魔力を流し込むとによって刃を精製する
     暗器であり、通常時は柄のみを持ち歩けばいいためにその携帯性能は限りなく高い。
     なお、本来製法は機密であるが、積み上げた実績により習得を許されている。
「刃礼服」:常に身に付けているカソックには黒鍵が計算された配置で身に付けられており、物理攻撃への防壁となる。
       使用すればするほど防御力は下がるが身が軽くなり、回避力が上昇する。
「第七聖典」:対真人用武装車両として設計されたと言われる【原式装魔具】。
        六つの武装(パーツ)で構成されおり、状況に合わせて武装単独または武装同士を組み合わせて運用する。
        使用する際に膨大な魔力と生命力を消費する欠点がある。【スキル「七つの死因を取得】

【称号スキル】
>「礼拝騎士団・執行者」:聖錬における暗部、戒律と能力によって編成された礼拝騎士団に属している称号。
                神殿騎士とは対となる存在であり、影となる存在。情報分野の技能を取得する。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
            →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
            →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者」 LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
               →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く者。
        その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「人魔身・後天性」:本来は純人種だったが、何者かによる非人道的な実験の過程で後天的に魔人へ覚醒した。
             魔人クラスの肉体機能並びに魔力を獲得し、異能などを固有の能力を発現させた。
             繰り返される実験の最中に覚醒した為、覚醒の原因について解っていない。

【所持スキル】
>「教育者の伝道」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
              この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
>「退魔」:霊的存在、不浄なる者への効果を強める聖なる一撃――という名の特化魔術を備えている。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                 魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。【現在、一部封印中】
>「ガンレイブ・浄火の紋章」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
                  貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された
                  立ち振る舞いの中で貴方には誰も届きはしない。
                  ”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する。”
>「剣指刀掌【黒鍵】」:その指は剣の如く鋭く、その掌は刃の如く閃き、その手に握った武具は手足の如く振るえる。
              黒鍵を使って正しく修錬を積んでおり、貴方は己が学んだ武術と同等の技術力を武器で行える。
>「投射術(黒鍵)」:その手から放たれる黒鍵は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる
        →「貫徹作用」:黒鍵の特性と特殊な修錬による打撃作用。
                       黒鍵が命中した箇所は貫通力が衝撃力に変換する。
        →「火葬式典」:己が魔力作用により時限式の刃を付与する。
                  黒鍵の刃が飛び散った箇所は激しい火花と共に燃え盛る。

2619尋常な名無しさん:2023/08/04(金) 01:25:36 ID:o00bMiPs
        →「土葬式典」:破裂効果を付与した黒鍵の刀身、それが突き刺さった箇所は無造作に刃を飛び出し、まるで
                  石と化すかのごとくその刃が食い込み、抜けることはない。
                  それは石の茨の如く肉に突き刺さる。
        →「鳥葬式典」:黒鍵の刀身を触媒として消費して鴉型の使い魔を作り出し、四方八方から襲わせる。
>「七つの死因」:「第七聖典」を構成する「死因」の名前が付けられた武装を熟知し、戦闘も状況に応じて使い分ける。
             なお、全武装かつ完全稼働させて使用する事は稀である。
       →「焼死」:フルオート射撃が可能なアサルトライフルの形態をした武装。
              銃弾限定で内部で生成する機能が搭載されている。
       →「出血死」:巨大な蛇腹剣の形態をした武装で、伝授された独特の剣術で振るう。
               固定した状態の刃を分解し、ワイヤーを最大まで伸ばす事で広範囲まで届かせる。
       →「衝突死」:「出血死」と組み合わせて使用しているパイルバンカー形態。
       →「拷問死」:ISなど起動時に生成されるインナースーツと装甲の特徴を持つ甲冑。
               起動すると同時に服をインナースーツへ再構成し、その上から装着者の魔力を使用して擬似的な
               月衣を展開する機能が搭載されているが、かなりの苦痛が発生する。
>「霊的干渉・霊手」:幾多のアンデットや社会的異端者を葬り去り、勉学と修錬によって身に付けた技術。
             それは死を切り刻み、生を痛めつける事すらも可能な奇跡の技。
         ホーリーハンド
       →「霊的治療」:生身の肉体に同調し、不要な切開の必要なく内部の腫瘍や毒素、それらを除去すると同時に
                 吐き出させる暗黒剣技術の応用技。
         デスハンド
       →「霊殺除去」:生命力と魔力を使い分け、魔法剣の如く武具や手足で霊体を破壊可能とする技。
                 例え英霊や大精霊であろうとも力さえ届けば再殺する。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
              彼女は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
              力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「再生能力」:負った傷は一定時間で自動的に修復される異能。
          回復魔法に等しく肉体は、周囲のマナを燃料にして取り込み続け、常に損傷を直すように働いている。
>「苦痛耐性」:拷問めいた実験及び虐待同然の鍛錬を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
          かつて受けた性的陵辱も含めて、あらゆる苦痛に彼女は耐えて稼動する。状態異常すらも軽減する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「世話好き」:だらしない人や落ち込んでいる人を放っておけず、つい口を挟んでしまう。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「オールラウンダー」:様々な事を常人より上手く行える、天才とは異なる地道な努力により身につけた特徴。
                苦手なものも得意なものもない。
>「超級魔力」:規格外の魔力保有者であり、魔力を保有している。【保有量の上限は不明】

【称号】
>「カレー中毒者」:カレーに目がない。
>「黒鍵マニア」:黒鍵を話題に出してはいけない。

2620尋常な名無しさん:2023/08/04(金) 01:25:58 ID:o00bMiPs
・経歴:本名は「エレイシア」だが、「シエル」という洗礼名で行動している人魔身の女性。
    .元はとある街にあった普通のパン屋の娘として生まれ、将来はお菓子職人になる事を夢見て過ごしていたのだが、
    .唐突に行われた街への襲撃に乗じて捕まり、様々な実験の被検体の一人として扱われる。
    .繰り返される実験による苦痛に耐えきれず廃人に近い状態になった事で徹底的に使い潰して処分される事になり、
    .何処からか提供された【原式装魔具】を起動させる為の燃料タンクとして接続される。
    .自分の体から消失していく感覚に反応して衝動的に生きたいという本能が働き、ただ我武者羅に【原式装魔具】を
    .扱って衰弱して動けなくなるまで暴れまわり、そのまま気を失う。

    .何処かの病室で拘束された状態で目覚め、目覚めた事に気づいた医師が呼んだ知らない人物から通報を受けて
    .突入した施設で取り残される形で放置されていたのを保護された事を教えられる。
    .少し安堵するも故郷の事が気になって尋ねるが、詳細を省いて「悲惨な末路」を迎えて「無くなった」事を伝えられて
    .絶望を抱きかけるが、間髪を容れずに自分の身の振り方を考えなければならない事を告げられる。
    .人魔身になっているという検査結果と回収された【原式装魔具】が自分以外扱えなかった事を踏まえてろくな扱いを
    .されない立場に置かれている事、少ないが「選択する時間」が与えられている事を告げられる。
    .家族も頼れそうな人物もいない状態だった為、与えられた選択肢から「礼拝騎士団へ所属する」事を選び、身元を
    .引き取りに現れた人物に従って礼拝騎士団へ入団した。
    .そこで過酷な訓練を受けて様々な技術を習って過ごしていき、執行者の立場を与えられると上からの任務に従って
    .活動する事を繰り返して過ごしている。


【運用メモ】
リメイク版の方のシエルのAAが大量に出来たので作成
言峰神父の戦い方+「第七聖典」を使った戦い方のイメージで構成

牽制またはある程度対応可能と判断した相手=黒鍵+退魔
覚悟を決めなければならない相手=「第七聖典」
と戦い方を使い分ける

スキルは言峰神父の物を流用しつつ、リメイク版「第七聖典」を使った戦い方をスキル化してみた
なお、「七つの死因」に内包している?スキルの説明にやる夫の物を流用
属性に関して、「月」姫+一応雷属性の魔術を使っていたという理由で(かなり強引)

2621尋常な名無しさん:2023/08/06(日) 14:11:52 ID:.eahDCrY
魔具案【甘き夢(ニューホーム)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
    .共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
    .起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
    .4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
    .起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
    .精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
    .専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
    .放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
    .催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
    .再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
    .なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。

    .この魔具で再生される内容は、【多少のトラブルや困難が発生するが、本人が思い描く幸せな人生を疑似体験させ、
    .永遠に続く】という物。

    .仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
    .催眠状態から覚醒させれる。
    .抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。



魔具案【昏い淵(ホライゾン)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
    .共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
    .起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
    .4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
    .起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
    .精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
    .専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
    .放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
    .催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
    .再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
    .なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。

    .この魔具で再生される内容は、【拭えきれぬ「戦いの痕跡」と積み重ねてきた「死の象徴」で溢れた場所を休み無く
    .ひたすら歩ませながら要因となった出来事を振り返らせ、それでも生き続ける事を望むのかを問う。】という物。

    .仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
    .催眠状態から覚醒させれる。
    .抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。



魔具案【罪なきもの(ヘブンリー)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
    .共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
    .起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
    .4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
    .起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
    .精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
    .専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
    .放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
    .催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
    .再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
    .なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。

    .この魔具で再生される内容は、【現在に至るまでの人生を鑑賞させつつ、岐路となるタイミングにて別の選択をした
    .可能性(の一つ)を見せて比べさせながら、「今の人生」が正しいのか問いかける。】という物。

    .仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
    .催眠状態から覚醒させれる。
    .抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。



魔具案【失意の庭(ロストウィル)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:聖錬
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられている4つしか完成しなかった凌駕魔具の一つ
    .共通して小さな箱型の入れ物に模型を組み込んで風景を表現した【ジオラマ】と呼ばれる物の形状をしている事と
    .起動させると武具や衣服を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を放つ。
    .4つそれぞれが違う効果を発揮する仕様となっており、【ジオラマ】を確認する事で見分ける事が出来る。
    .起動及び維持するために大量のエネルギー(起動させた者の生命力及び魔力)が必要なのが欠点。
    .精神(ソウル)へ害を及ぼす関係上、危険視されている。
    .専用のオプションパーツと繋げる事で、ハーモナイザーを動力源として利用して起動・維持が出来る。
ランク:A
効果:幻及び闇属性のマナを組み合わせて生成した衣服や武具を透過して精神(ソウル)へ干渉する黒い光を拡散させ、
    .放出させ、一時的に精神を混濁させて、聞こえない領域の周波数を使って催眠状態へ誘導する。
    .催眠状態へ以降後、記憶にある人物に役割を割り当ててから魔具に設定された仕様に沿った疑似体験を脳内で
    .再生させられ、余程のイレギュラーが無い限り抜け出せない状態にする。
    .なお、体験者の生命力と魔力を使って脳を活性化させて疑似体験の再生速度を加速させる様にされている。

    .この魔具で再生される内容は、【役者を介して無自覚または目を逸らしていた【見たくない/恐れている】ものを見せ、
    .人それぞれが持つ価値観や道徳、人間性をもって体験者の心を折りたたみにくる】という他とは異なる物。

    .仕様を知っている者ならば発動される前に防ぐ事も可能で、発動後に効果範囲外にいた者が魔具を破壊する事で
    .催眠状態から覚醒させれる。
    .抜け出す手段は、疑似体験の内容に飲まれず【自分だけの答えを見出す事】である。

案を一つ作った後、コピペして魔具の名前と内容の一部を変更して作成しました

2622尋常な名無しさん:2023/08/06(日) 14:14:21 ID:.eahDCrY
魔具案【庭(ガーデン)「元ネタ:Fate/Grand order」】
製作国家:不明
概要:【箱庭シリーズ】と名付けられた凌駕魔具のオリジナルにあたる原式魔具。
    .聖錬にて発見され、どのような効果を発揮するのかを調べる為に内部構造などの解析が行われ、精神(ソウル)へ
    .害を与える事が判明したため厳重に封印する事が決まり、長らく封印されていた。
    .だが、<革命の乱>が起きた頃に封印されていた場所が盗み出された為、現在は行方不明となっている。

    .【箱庭シリーズ】の疑似体験に関する仕様はオリジナルの仕様を四分割したもの。
    .【箱庭シリーズ】の燃費の悪さはオリジナルを解析して判明した起動・維持に関わる部分をそのまま流用した為。
    .再現する際に燃費を改善しようと試行錯誤をするも余計に悪くなっていったので諦めて放置されたらしい。
ランク:S
効果:【箱庭シリーズ】のオリジナルということもあってほぼ仕様が同じだが、疑似体験させる部分のみ【箱庭シリーズ】の
    .内容4つ分を一つにまとめた状態になっている。
    .その為、脳内で再生させる疑似体験を複数同時に行って【自分だけの答え】を出しづらくしたり、ランダムに順序を
    .入れ替えて全ての疑似体験を順番に受けさせて抜け出すまでの時間稼ぎを行う、など些細な嫌がらせを行える。

2623尋常な名無しさん:2023/08/07(月) 01:01:47 ID:bRU8LZjw
NAME:「黒服」(ブルーアーカイブ)
属性:冥・虚・火
クラス:「フィクサー」 サブクラス「機械術師」
種族:魔人

╋<装備>╋
「タブレット」:様々な情報が詰まった情報端末。本当に重要な情報は紙媒体で彼にしか開けられない場所に保管している。
「オーパーツ」:基本的に魔動文明時代の現代の技術で出来た物や、稀に暗黒時代や迷宮時代などの物で現代の技術で再現できない物を持っている。

【称号スキル】
>「フィクサー」:物事を裏から操る知識と技術、そして実績を持つ者の称号。
         直接物事に関わることは極力少なく、必要な資金や人材、情報を用意するなど裏方に徹する。
>「機械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
        魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
        (プログラミング)を理解する。
>「探究者」:己が知りたい事を知るために労力をつぎ込む事と努力する事を惜しまぬ者の称号。
>「投資家」:莫大な資金を有し、それを運用して更なる莫大な資金または技術など、またはその双方を受け取る者の称号。

【所持スキル】
>「数学知識」LV N/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「未来予測演算」:現在の状況を鑑み、その延長線上にある未来を計算によって導き出す。
                 何事も無ければ計算から導き出される未来の精度は高いが、だいたい横槍が入ってとんでもない結果になる。
                 ナンデ……ナンデ……
       →「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。魔フィクサーとしての嗜み。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
       それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「情報網」:投資先や仲間内、各地に散らばる所謂草達によって様々な情報を収集する事ができる。
       たとえば人や荷物の出入り、物価の上昇下降、ちょっとした噂話などからでも今何が起きてるかの輪郭を見る事はできる。
       人の口に戸が立てられぬように、人が動く限りは情報は必ずどこかから漏れるのだから。
>「情報戦術」:貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「戦闘続行:黒幕」:我は悪の黒幕。我はヒーロー達に倒される者。それが故にどこまでも足掻き、悪として立ちはだかろう。
           諦めはしない、油断しない、敬意を持って全力を振るうのみ。
       →「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
                まだだ!ヒーロー達の輝きをその眼に焼き付ける為、そして己の矜持の為、悪あがきと思われようと踏みとどまる。

【特徴スキル】
>「紳士」:誰が相手でも紳士的に対応する。
>「単独行動」:ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
>「悪運」:簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
      だが幸運は訪れない。
>「偽金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
       それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
       【だがそれは幸福のみとは限らない】

【称号】
>「ゲマトリア」:資産家や芸術家、文豪などが集まり運営されている所謂互助会。そのメンバーである称号。
         割と最近、数少ない女性メンバーの一人が死んでたが、器の小さい人物だったので誰もあまり気にしていない。


・経歴:古くから色々な将来有望な企業などに投資を行い、莫大な資金や技術を得てきた男性。
地力を蓄えつつ、己がライバルとして相応しい人物を見つけ出し、陰ながら支援している。
そんな中、自分の考えに賛同する者達が集まり、現在はゲマトリアという一種のサークル活動をしている。
途中、メンバーの一人が亡くなるも他メンバーとの思想の違いもあり、そのメンバーの持っていた資金等を回収しても気にする者はいなかった。

2624尋常な名無しさん:2023/08/13(日) 16:09:15 ID:sRqKoSg.
NAME:「伏黒甚爾」(原作:呪術廻戦)
属性:無
クラス:「教師」 サブクラス「呼吸の剣士」
種族:純人種

╋<装備>╋
「日輪刀」:隕鉄を用いて鍛えられた刀。太陽の日を浴び続けたことにより陽属性を持つようになっている。

「格納妖怪」:腹の中にほぼ無限に物資を飲み込んでいられる水子の妖怪。
        貴方はそれを飼い慣らすことに成功し、便利な道具入れとして活用している。

【称号スキル】
>「戦真館の教師」:桜皇における名門<戦真館学園>の教師である証。スキル<メンター>を取得する。
>「元・鬼滅隊隊士」:剣技でもって悪鬼羅刹を祓う鬼殺隊。
             貴方はかつてそこに籍を置き、無辜の人々を守るために剣を奮っていたが妻が子供を産んだことを契機に足抜けしている。
>「ゴリラ」:術師も多い戦真館学園の教師たちの中で唯一ガチガチの武闘派というか術の類が一切使えない教師であるため付けられたあだ名。

【所持スキル】
>「クレバー」:勝てばよかろうなのだぁー!
>「卑劣の意思」:目的達成のためなら手段を択ばず、優先順位の付けたが苛烈といえるほどに徹底している。
           使えるものは親でも使え。使えん親なら縁は切っておけ。
       →「作戦立案」:相手にとって嫌なこと、されたくないことを徹底的に、丁寧に実行していくことで己の勝率を向上させる。
                 才能がないやつはな、戦う前に勝ちの手順を踏んでいくもんだ。
>「百戦錬磨」:妖怪から悪人、ついでにこちらを羽虫のごとく見下す術師など、多くの敵と戦い抜いてきた経験が今の貴方を形成する。
          実践で磨き抜かれた状況判断能力、作戦立案能力、任務遂行能力は極めて高く、机上では学べない知識・知見を有している。
       →「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
       →「襲撃予測」:襲う側の思考をトレースすることで敵対者の不意打ちを無効にする。
                 アンブッシュを許すとかニンジャは優しいようだが人間には危ないんでな。
       →「血風削石」:身に刻まれた戦闘経験が、血と硝煙と呪いによってもたらされるおぞましい闘争の日々を、忘れることはない。
                 あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「獣の剣」:一定の型にはまった剣技ではなく、野生の獣の如き荒々しさで奮われる刃は剣士であればあるほどに次手が読みにくく惑わされる。
       →「全集中の呼吸」:呼吸法によって己の生命力を賦活し、身体能力と再生力を増強させることができる。
                   貴方はこの状態を眠っていても維持できるように修練を積んでいる。
                   【<全集中・常駐>】
       →「赫刀」:<日輪刀>に己の握力で強力な圧を加えることで刀身に「陽属性」を励起させた状態。
              この状態の刃で切り伏せられると妖怪たちは「己の死」から目を逸らせられなくなる。それは日の光に暴かれて闇が払われるかの如く。
       →「猿の如く」:地形や障害をまるで意に介さず疾走し、足場の状態を無視して全力運動が可能である。
>「コンバットセンス」:生来獲得している鋼鉄の神経と施術された強化処理能力によって常識を超えた反応速度で行動する。
>「無手にて死せず」:貴方はありとあらゆる武器に精通し、一通り扱いを覚えている。
              剣に始まり、三節棍やマンキラー、短剣など、幅広く扱うことができる。なんでも利用できるものはしなくちゃぁな。
>「迎撃態勢・常在死地」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
        逃げるんだよぉー!

【特徴スキル】
>「フィジカルギフテッド」:貴方の身体能力は文字通り桁が違う。種族の限界値すら優に飛び越えて発揮されるその力は奮い方を誤れば多くの悲劇を生み出したことだろう。
                【<超々俊足><豪快力><超タフネス><超頑強>内臓】
>「賭博師」:ギャンブラー。ただし弱い。どこかの元火影レベルに弱い。
>「凶貌」:絶対に堅気に見えない悪そうな顔つきをしており、迫力がすごい。

【称号】
>「戦真館のゴリラ教師」:呪力魔力の扱いが一切できないが腕力のみで現在の教職を射止めた男として知られている。

・経歴:
桜皇の名門術師「神凪」家の宗家に生を受けながら一切魔力を放出できなかった異端児。
当然炎の術を扱いこともできないため一族から冷遇(虐待)されていたが叔父の計らいで鬼殺隊へと出奔し、己の才能を遺憾なく発揮できる場へと送り出された。
天性の才覚と冷徹なまでの目的達成優先の思考から着実に功績をあげていき、いずれは柱にとも目されていた。
が、そうしたタイミングの際に妻の妊娠が発覚。彼女を支えられるように任地が安定しない鬼殺隊を抜け、折よくスカウトの話が来ていた戦真館学園で教師として雇われることになった。
以降は才気に溢れた新入生の鼻柱をまずへし折るというのが恒例行事となっており、無属性や非術師であっても油断するなという生きた教訓として生徒たちを指導する毎日を送っている。

2625尋常な名無しさん:2023/08/13(日) 16:10:10 ID:sRqKoSg.
NAME:「五条 悟」(原作:呪術廻戦)
属性:地・虚
クラス:「異能使い」 サブクラス「教師」
種族:純人種

╋<装備>╋
「魔眼封じ」:自身の魔眼の出力を意図的に弱めるために常に両目を覆っている呪布。
        通常であれば魔術的にも物理的にも視界が封じられるはずだが、彼の場合は体のいいサングラス程度の減衰率となる。

【称号スキル】
>「呪術師」:地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
        他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
       →「特級術師」:呪術師としての手腕が規格外であり、人柱力などに匹敵する特記戦力として認められている証。
>「教師」:自身の出身校である桜皇におけるエリート養成学校<戦真館学園>の教師である。
       スキル<メンター>を取得している。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
>「五条家当主」:<札>の派閥である<黄>の名門五条家の当代党首である証。
           わりと無茶なことでも一族の者に指示を出せば結構な割合で実現させられてしまう。
>「人たらし」:気づけばその周囲に人が集まり、惹かれていく。陽性の輝きが人の目を焼くのだろう。良くも悪くも。

【所持スキル】
>「呪術」:”呪”という特殊な状態となったオドやマナの性質を理解し、それを活用するための知識と技術を有している。
       →「術式理解」:”呪”は本来のマナ現象とはかけ離れた振る舞いをすることもあるが基本的には魔術に用いられるもの同様に各々の性質に沿った振る舞いをする。
                 それらを利用した”呪”を用いた呪術には定められた法則があり、そこから敵手の術式を看破・理解することも可能となる。
       →「術式開示」:これから自分が行使する術式を事前に知らしめることで「相手のオドの放射」を誘導して自身の術式の出力に加える技術。
                 初心者からプロまで利用する便利な性質と思われているが扱いを誤れば自分の首を絞める。人を呪わば穴二つ、である。
       →「術式知識」:これまでに広く知られている術式について一通り詳細を把握している。
                 五条の場合はその情報の質・量がほかの追随を許さないレベルである。
       →「魔力探知」:他者から漏出するオドの残滓などから対象の捜索やどのような手段を用いたかを看破することができる。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
          面倒くさいよね。当主としての務めとかかったるくてやってられん。
>「無下限呪術」:五条家が代々研究・継承してきた術式。
           術者とそれ以外の間に「疑似質量」を挟み込むことで無限の壁を形成する術式。
           この術式がある限り敵対者はその術者に危害を加えるのは不可能であるとすら言われている。
       →「順転・蒼」:<無下限>によって生み出された「疑似質量」が引力を持ち、対象を引き寄せる働きをする。
                その力の大きさは術者の魔力量に正比例するが五条のそれであればたとえカビゴンがスクラムを組んで突進してきても<順転・蒼>でひとまとめにできる。
       →「反転・赫」:<無下限>によって生み出された「疑似質量」が持つ引力を打ち消し、斥力だけを持つようにする術式。
                「疑似質量」は引力を持つため、その中心には引力と同等の斥力も同時に生成される。
                <赫>はその斥力の方向性を操作し、攻撃やその他にも活用している。
              →「瞬間移動」:自身を弾き飛ばすことで一瞬にしてある程度の距離を移動することができる。
              →「飛行」:大地からの引力を消して、自身にかかる斥力を利用して空中飛行することができる。
                     任意の空間に<蒼>を用いた引力で自分を引き寄せさせることで虚空であっても自在に行動できる。
       →「虚式」:引力を生み出す<蒼>と引力を斥力へと変換する<赫>をぶつけることで力を増幅し続ける「疑似質量」を相手にぶつける術。
              あくまでこれは五条自身が生み出した「疑似質量」のため、物質的には摩擦による抵抗はなく、マナによる減衰も距離に応じて逆に増幅していく性質を持つ。
              さながら台風のごとく周囲のマナを巻き込みながら一直線に射線すべてを薙ぎ払う。
       →「領域展開・無量空処」:五条悟の奥義ともいうべき術。
                       この空間内部では貴方は任意の地点から<虚式>を打ち込むことができる。
>「反転術式」:自身の生命力を活性化・集中させることで任意の個所の再生能力を増強させることができる。
          桜皇人は原則として生命力とオドが混ざった状態であるため、生命力のみを扱うのは燃費が悪く、また難易度が高いとされていたが、
          大陸から生命力を戦闘に用いる戦士が流れてくるようになってある程度の体系化がされてきている。
       →「脳再生」:かつて経験した致命傷への反転術式の成功体験から貴方は自身の脳を再生させることができるようになった。
               以降は負担にならない範囲で常に脳を再生し、疲労も消耗もない状態を維持できている。
               常にフレッシュな状態にしておかないとな。
>「マルチタスク」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
            意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
>「魔力撃・蒼」:<蒼>を用いた魔力撃。拳をオドで強化している上で自身の拳を中心に引力を形成して相手を引き寄せながら殴る。
          【<見切り><受け流し>系のスキルを不発にさせる】
>「鍛錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
          例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
          戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
          桃鉄99年だけは勘弁なっ!
>「ゴリラ式鍛錬」:戦場で動けなくなった奴から死ぬ! を持論としていた恩師からの薫陶。
            術師だろうと基本は体力と腕力であると仕込まれており、かつて経験した失敗談から反省し、己の肉体改造に余念がない。
            細マッチョはかみさんにも評判がいいからね。
            【<怪力><俊足><フリーラン><常在戦場>内臓】
>「戦闘続行・教師の務め」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。

2626尋常な名無しさん:2023/08/13(日) 16:10:30 ID:sRqKoSg.
【特徴スキル】
>「六眼」:生来習得している魔眼。貴方の瞳は見ようとすればオド・マナ問わずその粒子の最小分子に至るまで視ることができる。
       目が良すぎるあまりに裸眼で世界を見続けると脳が酷使されて疲労を蓄積してしまう欠点がかつてはあったが今はもう克服している。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】それが貴方の持ち得る魔力である。
>「天理の鎖」:妻となった天内理子との繋がり。貴方を人のままに繋ぎとめるには首輪が必要じゃなとは本人の言葉。

【称号】
>「ビンゴブック殿堂入り」:各忍者の里のビンゴブックの堂々の殿堂入りを果たしたものである称号。忍者の術の詳細を丸裸にするとか生かしちゃ置けないのである。
                 なお、ほぼほぼ反撃でこの世を去っている模様。

・経歴:
桜皇における名門戦真館学園において教鞭を奮っている教師の一人。
生活態度はいい加減で適当、生徒たちからの扱いも割と軽いが本人もそれを特に気にしてはいない剽軽な人物である。
一方で忍者界隈・術師界隈では生かしちゃ置けない人物として日々命を狙われているが悉く返り討ちにしている。
任務でこれまで多くの大妖や抜け忍・侍崩れなどと戦って討伐しており、その戦闘経験は非常に豊富で多岐にわたる。
それらの経験値から自分の生徒たちにはどれだけ過酷な状況でも生き延びられるようにと日々の指導は生徒たち自身も知らないところで割と高度なこともさせている。
優れた術式に頼るのではなく、あくまで自身の肉体を強化したうえで術式を活用できるように、がその教育方針である。
これはかつての任務で術式頼りの守りを撃ち抜かれて致命傷を負い、護衛対象であった理子が危険にさらされたのを当時の担任であった伏黒甚爾によって救われたことが切っ掛けである。

・運用メモ:
ムラサキが環境依存文字で表示されんかったorz

2627尋常な名無しさん:2023/08/15(火) 23:27:58 ID:e0PcOook
組織案【EDF(元ネタ:地球防衛軍)】
結成した国:聖錬・エルロード
概要:正式名称は【エルロード防衛部隊】。
   ..集めた魔導文明時代の技術の解析や現代技術の底上げの為の研究を行いつつ、現代の戦力の向上や次世代の
   ..戦力の開発に力を入れている国営組織。
   ..一般的に普及している武装と組織で開発した専用武装の携帯が義務付けられており、専用武装が故障するなどの
   ..問題が発生した場合を想定した事態への対策で、訓練及びマニュアル化もされている。

   ..機密保持の為に独自のルートで集めた人員で構成されており、論理性が欠けている部分が大きいが一定の成果を
   ..出して聖都へ提出しているので、些細な事では問題無しとされている。

   ..前線を担当する4種の独自のクラスに分けられた戦力と後方からの支援を担当する部隊、各クラスの武装の整備と
   ..開発を担当する技術班で構成されている。

2628尋常な名無しさん:2023/08/16(水) 00:06:24 ID:BDi5Mnkk
【キャラ案】
NAME:「リラ・ディザイアス」(ライザのアトリエシリーズ)
属性:冥
クラス:「魔法戦士」 サブクラス「冒険者」
種族:土狼人(ハーフ)

╋<装備>╋
「オーレンへルディン」:彼女専用に作られた手甲型の鉤爪。
              手甲部分の裏側には製作に関わった者の師匠にあたる人物が伝授した現代のまだ使用する者が
              現れていないされる魔術の基礎にあたる術式が刻印されている。
              手甲が本体にあたる為、鉤爪部分が壊れても交換すれば良い様になっている。

【称号スキル】
>「魔闘士」:拳闘士及び魔法使いとしての高い技量を修めている者である称号。
        拳闘士及び魔術に分類される技能を修得していく。
>「戦士」:戦闘に特化した職種。
        .彼女の場合、あえて戦う事へ特化させる為に幾多の実戦も経験しながら鍛え育てられた。
        .戦闘系の技能を修得率と熟達率が上昇する代わりに知力(主に識字力)の成長に下方補正がかかる。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
            →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
            →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「土狼人(ハーフ)」:彼女は【土狼人の男性と魔人の女性のハーフ】という通常ではありえない存在である。
                .魔人クラスの肉体機能並びに魔力を持ち、土狼人の特性を兼ね備えている。
                .なお、本人は「土狼人の親の血をひいている」としか知らない。

【所持スキル】
>「クレストソーサー」LvN/4:2種類の簡易魔法陣=クレスト(紋章)を組み合わせて書き込むことにより行使する魔術。
                       四大元素にあたる『地』、『風』、『水』、『火』の4つの属性のクレストを組み合わせる事により、
                       自身の属性に縛られずに複数の属性魔法を発動が可能。
                       発動に関して武器である鉤爪の手甲部分を媒体にして発動させている。
                       ただし、彼女は基本のみ伝授されておらず、それらと一般的に普及している他の魔術技能を
                       組み合わせて使用している。
       →「強化:身体能力」:必要に応じて自身の身体能力を強化する。
       →「属性付加」:必要に応じて武器(鉤爪の爪部分)へ属性を付加する。
       →「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
                    彼女の場合、自身に憑かせる為に使用している。
>「白牙の戦技」:鉤爪を使用して戦う為に編み出した戦闘技能。
        .    .使い手がほぼいない武器を扱う関係上、ナイフやショート及びミドルクラスの剣を使った二刀流を基本に
        .    .構築した戦い方「双撃」に属性付加を組み合わせた派生技を、最後に奥の手を完成させた。
       →「双撃」:両腕に着けた鉤爪と蹴りを組み合わせた連続攻撃。
       →「ブレイズクロー」:炎属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に蹴り上げからの火柱を起こす。
       →「コールフラウ」:氷属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に氷属性の衝撃波を放つ。
       →「エクレールリープ」:雷属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に雷属性の追加攻撃を行う。
       →「シルフィードターン」:風属性を纏わせた状態で「双撃」を行い、最後に風の力で勢いを増した横薙ぎを行う。
       →「アインツェルカンプ」:鉤爪を構えた状態で高速で駆けながら連続で突進をする奥の手。
                       駆ける際の推進力と突進後の方向転換は自身に憑かせた精霊を消費して行う。
>「直感」:蓄積させた戦闘経験から相手からの攻撃を回避する、一種の生存本能。
>「虎視」:相手の動きを観察し、重心や急所などを見定める。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。

2629尋常な名無しさん:2023/08/16(水) 00:06:49 ID:BDi5Mnkk
>「先駆けの心得」:相手と対峙した際に先手を得る為に動く。
               その際に相手からのフェイントや罠を想定してワンクッションタイミングをずらす。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:長年の布教と修業で身に付いた人外の体力、動きながらでも体力を回復する技術。
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い。
>「超俊足」:生まれ持って得た天性的な恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「苦痛耐性」:拷問めいた実験及び虐待同然の鍛錬を行われ続けて得た精神的及び痛みに対する耐性、
          あらゆる苦痛に彼女は耐えて稼動する。状態異常すらも軽減する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
          虐待ですか? いいえ、戦士として育てる為です。

【特徴スキル】
>「冷静沈着」:焦りを抑え、視野を広げて自身が出来る最適な行動を見出す。
          戦士たる者、置かれている状況と自身の状態を把握しなければならない。
>「薄学」:最低限の読み書きと名前が書ける程度の知識を持つ。【情報漏洩の為に故意に識字力を抑えられていた】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「ちちしりふともも」:その身は豊満であり、かつ締まるべきところは締まっている。
                とくに胸はバインバイン揺れるが、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】。
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「非処女」:異性を惹きつける魅力を持っているので何人もの男性と寝た。病気にならない様に気をつけている。
>「雌探知」:種族的な本能が【自分を満たしてくれる異性】を察知する。なんで?【性豪を内包】

【称号】
>「Bランク」:冒険者として一人前である事が冒険者ギルドによって認められている証。
>「魔法戦士」:彼女は、魔法を扱う一人の戦士として鍛え育てられた存在である。
>「あり得ざる者」:通常では生まれてくる筈が無い存在。
            だが、彼女は【タイガイジュセイ】という現時点の医療技術では行えない手段を使う事で生まれた。

2630尋常な名無しさん:2023/08/16(水) 00:07:15 ID:BDi5Mnkk
・経歴:一応、ソロ冒険者として活動している土狼人(ハーフ)の女性。
      魔王領に作られた「オーレン族」という集団の一員であり、「白牙氏族」という戦士としての素質を見出された事で、
      専門の指導者の元で連れて行かれた先にあった街?で立派な戦士になる為に鍛え育てられた。
      数年後に立派な戦士となった事を認められ、指導者に選ばれたメンバーから【名誉ある地位】を与えられる試練を
      与えられてどうにか合格したが自分より優れた者が選ばれ、少し落胆するも今までと変わらず訓練を続けた。
      ある日、指導者からある程度の識字力と十分な戦う力を身に着けた事を理由にバラバラに見知らぬ街へ送られて
      巣立つことを強要され、それ以外の選択肢を持っていなかったので一人で生活を始めた。
      一人暮らしに必要な事を知らなかったので割りと苦労しながら生活していたが、戦士として鍛え育てられていたので
      冒険者になる事が最適解だと判断して、魔王領を離れて冒険者として生きていく事を選んだ。

      その後、依頼を成功させたり失敗してひどい目にあったり、異性との出会いと別れを経験しながら生活をしてたが、
      知り合った同業者から育った場所を聞かれて素直に答えるも色々とツッコまれて疑問を抱く。
      疑問を解決する為に魔王領へ一度戻り、朧気な記憶を頼りに生活していた場所へ戻ってみたが、既に解体されて
      平原となっており、もはや真実に辿り着く事は無理だと判断して活動拠点に戻り、冒険者生活を再開する。
      再開した後も自分の年齢や親などへの疑問を抱く事が稀にあるが今を生きるのを優先して活動している。

2631尋常な名無しさん:2023/09/04(月) 22:09:35 ID:HhaSMwbU
道具案【ミラージュ・ドールズ】
製作国家:聖錬
概要:特殊な高位ダンジョンでの発見される魔物<ミラージュ・ガーディアン>を捕縛し、それを解析していく中で発覚した
   ..仕組みなどを流用する事で完成させた対人戦用訓練人形。
   ..使われている技術に魔導文明時代の遺跡などから回収された技術(安全性は確認済み)を使っており、その関係で
   ..コストがかかっているが、黎明卿も開発に携わったので完成度は高い。
   ..生体情報を保存するためのコアにスライムから採取できる核を加工した物を使っているなど割りと知られていない。
   ..本編の約2〜3年前に再利用する為のメンテナンスを行う際に数体ほど紛失していた事が発覚し、探索を行ったが
   ..時間も経過していたので発見出来ず、専門技術がなければ再利用できない為、放置されている。

ランク:A
効果:人形の目の部分がスキャン機能が搭載されており、専用のヘッドギアを装着した状態で武装を抱えたままスキャン
   ..機能を起動させて隅々まで収集させる。【これをやらないと全裸の人形状態になり、数分で自壊する】
   ..一定量の血液や唾液など体液をコア内部に入れて、それを人形にセットしてから起動させる。
   ..ヘッドギア経由で複製した記憶から数分かけて記憶と戦闘技能を修得した状態の疑似人格を形成する。
   ..人格を維持する為に機巧に使用される戦闘用センサーを小型化した物を搭載しており、記憶の劣化などの異常を
   ..感知した際にセンサーで記録した情報から異常が発生する前の情報をサルベージして上書きする。
※呪術廻戦のパンダの仕様と類似した仕様をイメージしている。

   ..先に2勝するルールで1対1の実戦形式での訓練を行い、どちらか2勝した段階で眠る様に倒れこみ機能停止する
   ..仕組みとなっている。【再起動させる際に専用のメンテナンスが必要】
   ..リミッターを解除すれば戦闘の継続は可能だが、【3度敗北を認識すると自壊する】仕様になっている。

※わかりやすく言うと格ゲーの対戦モードのCPU戦をリアルで出来る様にした物

2632尋常な名無しさん:2023/09/30(土) 23:09:30 ID:X06DKpPY
NAME:「マドラ・モイライ」(原作)ファイブスター物語
属性:星風
クラス:「ソードマスター」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種→剣精


╋<装備>╋
「懐園剣・雄」:希少極まる隕石を用いた魔剣。
       核となる隕鉄を中心に沿い、星属性を増幅、放出する構造であり並の人間では持った瞬間魔力制御を失いはじけ飛ぶほどに強力な剣。
       つまりは強化された魔力を制御すると同時に剣を振るう技量が必要な剣である。
       所有者の生体パルスを覚える事が可能であり、長年使い続けた結果彼女の生体パルスのみにしかこの剣は反応しない。

【称号スキル】
>「ソードマスター」:自らの剣における完全支配者にして熟知の極み。専用の武器が必要となるが、
         魔剣の類であればその効果を十二分に引き出し、共鳴させる【武装支配術】【ソードマスタリー】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
  ストーカー
>「追跡者」:特定の人物に対する感覚情報を吸い上げ、その人物を追跡することができる。
――――――
死後追加スキル
ソードスピリット
>「剣精」:剣から生み出された死霊。
     長年使い血を吸い、そして己の心臓を貫いたこの剣を触媒に彼女は死霊として蘇る。
     生前から一部スキルが変成している。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。こう見えても上級貴族産まれ。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「絢爛たる血薔薇」:息するように周囲のマナを精霊化させ、彼女の掌握化に納める共鳴術。
                 呼吸、手指、剣の動作全てを使いこなし、大気を動かし風を産み操る。
                 彼女の感情を表すように、その生み出された風は戦いが熱を持つにつれ加速し暴風へと変わる。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
       →「ショック・ブレード」:腕と手首の二段階で魔力を連動させ、衝撃波を伴った刃を放つ。
       →「メイデン・ブレード」:手首を捻り風の隙間を切り裂き真空の刃を産む。
       →「ダムド・ストローク」:手首のスナップで魔法剣を弾丸状に加工し真空の砲弾を放つ。
       →「真空光輪」:リング状に形成した魔力刃を投げつける。
              彼女は一瞬で二重を超える数の刃を生み出す。
       →「スピンドルキャノン」:魔力と剣閃を連動させ剣先から刃の弾丸を放つ。
       →「真空切り」:巨大な竜巻を思わせる風の塊を制御し相手のみに集中させ放つ。
       →「ストラト・ブレード」:彼女が愛する人の技、喰らって覚えた。
                打ち合い、交差する瞬間指先から真空の刃を放つ。
       →「クロスブレード」:己が放った魔法剣同士を連動させ、全く同時に着弾させることで威力を引き上げる。
       →「トリプル・ヘクサグラム」:歩法によって僅かに自身の攻撃の軸をずらし連続攻撃を行い、巨大な魔法剣を作成する。
                  彼女によって発生するのは超自然の嵐に匹敵するという。
       →「ブレイクダウン・タイフォーン」:限界まで超圧縮した空気を一点に解き放つ。
                    それだけであるが超速で放たれた空気の刃は相手が死すまで供給を止めることは無い。
>「超直感」:異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
>「喝采は大輪の如く」:彼女独自の歩法、ダンスを踏むかのように足音を鳴らし、
           独特の音楽を思わせる靴音とテンポによって自身だけの戦いのリズムを刻む。
          緩急、上下左右自在のその歩みはまるで彼女が分身したのか錯覚するほどに相手を幻惑する。
          一度それに見とれれば形成されし嵐の中に取り込まれる。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
        高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
       →「咲き誇る血薔薇」:歓喜と共に彼女の刃は加速度的に殺傷力を増し、攻撃範囲を増大させていく。
                まるで薔薇が全てを飲み込むように、血の華を咲かせる。

2633尋常な名無しさん:2023/09/30(土) 23:10:40 ID:X06DKpPY
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
      死後変化スキル→「フリーティングラン」:生前の脚力に頼った移動法では無く強まった魔力による高速移動。
                       暴風と共に一瞬で別の地点へと移動する。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
        毒すらろくに効かない。
        死後このスキルは喪失した
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
          黒騎士に対する強姦においてもこれは発揮され両者の人外染みた体力により三日三晩性交をしていたという
          この話は決闘として伝わっているが当時の仲間たちはこの話題になると全員目を逸らす
          死後変化スキル→「不朽気息」:もはや周囲のマナさえ吸収できるなら休むことは無い。
                              つまり逆レが終わることは無い。
>「剛怪力(魔)」:ただでさえ高い筋力を最適な魔力強化によって更なる怪力へと変化した。
          死後変化スキル→「絶風腕」:肉を失い弱まった腕を圧縮した空気を運用することで疑似的に生前の怪力を再現している。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
            戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃態勢:戦闘本能」:常に戦いに備える、
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
         最早本能として苦痛を無視する、本当に生物か。


【特徴スキル】
>「限界突破(狂愛)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
             あなたと殺し合えるなら、人間の限界なぞ超えましょう。
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。
           鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
>「超絶肉食」:自分の恋には一途で積極的である。それはもう躊躇なく相手を逆レするほどに。
>「先天性:殺人罪悪失調症」:彼女は殺人行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない
>「星風」:星に属する風を運用させる、大気圧、温度変更、ただの風には出来ない魔法を生み出す。
>「料理上手」:料理が上手いし練習を欠かさない、性がつくものが多いが気のせいだろう。

【称号】
>「薔薇の剣聖」:かつて歌われた英雄としての呼び名、美しく卓越した剣士であった彼女の呼び名

・経歴:聖錬において名が知られてる七英雄と共に戦場を巡った英雄。
人民のために立ち上がった貴族の少女とされているがそれは本性を偽ったもの。
本性は殺戮を楽しむ戦闘狂であり、人民の事よりも己の愉悦を優先させるという者仲間達にはこの本性をうっすらと察せられていた
肉食であり愛する人物、とある剣聖に彼女は逆レをかまし、そして権力やら階級やらを使い夫婦になった。
一応は晩年までにほどほどにその本能を抑えていたが殺戮欲求に耐えられなくなった際に夫に介錯代わりに決闘を挑み敗北。
心臓を愛剣で貫かれ、命を落とし、厳重に埋葬されていた。
しかし現代になり盗掘者により墓が盗掘された瞬間、彼女は死霊として目を覚ました。
これも運命と思い、愛する夫は今現在どこにいるのか探し回っている。

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2634尋常な名無しさん:2023/10/06(金) 01:33:33 ID:qew41wkM
魔具案・(形状:複合弓)【鹿神の慧眼】(元ネタ:Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚)
製作国家:桜皇
ランク:B
概要:古来より<オドシシ>というポケモンは、衣服や漢方等に人間に広く活用されており
    この弓は、<オドシシ>が長く生き、進化したポケモンである<アヤシシ>から作られている
    <アヤシシ>の抜け毛は寒冷地にて防寒着に重用されるが、<アヤシシ>自体は群れに一体しかおらず
    外敵に対しては、角の付け根にある黒玉からサイコエネルギーを放出し空間を歪めたり
    角をレーダーに使って脅威を避けて群れを移動させる為、遭遇が珍しいモンスターである
効果:<アヤシシ>の素材を組み合わせ、そこに<アヤシシ>の黒玉を埋め込んでこの弓は出来ている
    この弓に宿るサイコ・エネルギーが、番えられ、放たれた矢の弾道を補正し、放たれた矢はまっすぐに飛ぶ    
    複数の矢を同時に番え、一度に放っても、その効果は及ぶ

余談:鹿神の"慧眼"から連想ゲームでオトシシの角が目玉のようだと着想を得て
鹿神からオトシシの進化系であるアヤシシを素材にした武具として考案しました
このスレではポケモンもモンスターの一種なので、ポケモン素材の武具があるのかもと思い作ってみました

2635尋常な名無しさん:2023/10/21(土) 19:12:00 ID:w8APGhfI
NAME:「ゼーリエ」(原作)葬送のフリーレン
属性:七大(後天)
クラス:「魔法使い」 サブクラス「賢者」
種族:ハイエルフ


╋<装備>╋
「炎の首飾り」:最初の弟子から送られた首飾り、物体を収納可能なくらいしか機能は無い。
       弟子から送られた品を彼女は必ずこれに収納し離さず所有している。
「世界樹の衣」:彼女が世界樹と呼ばれる樹木から手作業で作成した衣服。
       魔力を流せば鋼鉄の如く硬く、そして魔法に対する耐性を獲得する。

【称号スキル】
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
       その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「エルダーエルフ」:現存するハイエルフの中でも最古と呼ばれる人物であり、その長きにわたる生を魔法に費やしている。
         その技術と魔力は定命の生命にはたどり着けない深淵の領域に存在している。
         一部魔法スキルの制限を解除する。

【所持スキル】
>「政治知識」LVN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
          距離を取る為に取得、そんなことより研究だ!
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
       →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「七大万化」:自身が生み出した七大属性の妖精に対して彼女は指の鳴らし、声音、視線で指示を行う。
              妖精たち全てが瞬間的な魔力パルスによって共鳴霊気を行い、”擬似的な計算機として行動を処理し”、
              彼女から与えられた指令を常に最適の形として叶える。
               彼女の魔は七大に留まらず、ありとあらゆる属性に変容し、彼女の魔法を強大化する。
              【彼女が視認及び感知してさえいればあらゆる攻撃を妖精と自身の魔力を用いて最善な形で防御出来る】
       →「付和魔同」:自身が使役する妖精たちを自然環境マナと同じレベルでの属性濃度に偽装することでその存在を気付かさせない。
              【彼女が使役する妖精は気配遮断を持つ】
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
         →「魔導図鑑」:自身の魔力と周囲の環境マナを精霊化し同化させ自身の属性を変容させる。
                これを長年使用してきたことで彼女は本来ありえぬ七大属性へと変化した。
                一瞬で属性を切り替え、別属性の魔法を放つ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:章節を行使する、最大七章まで。
       →「付与技能」:自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
       →「多重発動」:一定章節以下の魔法を幾重にも発動する
       →「花畑を出す魔法」:一番最初の弟子が好きだった魔法。最早名前も姿も伝えられないその弟子の全てを彼女は覚えている。
                 森属性によって花々を成長させ、花畑を作り出す戦闘に使えない魔法。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
       魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
       →「魔王魔術」:魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”、才覚によってのみ使える境地が存在する。

2636尋常な名無しさん:2023/10/21(土) 19:12:32 ID:w8APGhfI
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
         魔を極めた彼女は大魔法すらも同時に放つ。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
       それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
       →「身心一如」:普通の魔力放出を動であるとするならばこちらは静の魔力放出。
              自身の発露オドを圧縮することで抑え込み魔力の貯蓄量を拡張している。
              →「気配遮断」:自身の発露オドを操作しその場の気配に同化する。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「迎撃態勢・老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
            例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
         戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能

【特徴スキル】
>「弟子好き」:己が教え、導いたものを大切にしている。
       誰の記憶に残らなくとも彼女は弟子たちを未来へと連れていく。
>「大型カウンターウェイト(着痩せ)」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
                よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
                緩めの服を着ているため目立たないがかなりある。
>「バトルジャンキー」:闘争を楽しみ、それの為に命を賭け苦痛すら愉悦にする人種。【戦闘続行】
>「天才の努力」:彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
        それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
        彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
        ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
>「力の器」:貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
      ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
>「不死不老」:ハイエルフ、それも最初期の者に備わった特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。
       現在まで力は衰えていない、その果ての寿命が何処まで在るかは不明である。
       よく知り合いからお祖母ちゃん呼ばわりされる。

【称号】
>「大魔法使い」:古代において恐れられた魔法使いである。
>「不地の魔王」:己の領地を持たぬ魔王と呼ばれた過去の二つ名

・経歴:魔王領に古代から存在するハイエルフの魔法使い。
長すぎる生のほぼ全てを魔法と戦いにつぎ込んだその腕は一流という言葉ですら生ぬるいレベルに達している。
弟子を取ることでも有名であり、魔王領やその他の国家においても彼女の弟子が歴史に名を残している。

2637尋常な名無しさん:2023/10/21(土) 19:17:55 ID:w8APGhfI
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1783-1792
AA十枚作成しました

2638尋常な名無しさん:2023/12/10(日) 05:59:19 ID:9aP1lwEg
NAME:「サーロタール」AA:サーペントドラゴン擬人化(skyrim)
属性:水・氷
クラス:「斧槍使い」 サブクラス「メイド」
種族:精人

・経歴:セリアの作成した再臨者の一人であり、彼女の家を管理するメイド。
    元は聖錬を襲った魔王の乗騎である亜竜だったのだが、
    仮面の少女が主が滅ぼした国の守護竜を精霊化させて襲撃してきた際、
    あろうことか自身の主に暗黒剣もどきで生命力を吸われ殺されてしまう
    主は抵抗むなしく殺されたが、折角だしと死体と魂を素材として仮面の少女に回収された
    そして、ヴィセーリオンで得たデータを元に「再臨者」として転生させられた
    ヴィセーリオンと違い人として作成されており、肉体は生前の自分の体と古龍素材のハイブリッド、
    更に竜魔化技術による竜属性の強化を行う等、徹底強化された
    そして、亜竜であった魂が問題なく体を動かせるように動きをプログラムすると同時に、
    自分は問題なくその体を動かせるとの一種の洗脳を施した
    結果、亜竜の魂を素材にした人型の妖精として完成した
    確固たる自我というものは薄く、プログラムされた通りに動く使い魔として作成されたが、
    それなりの年月が経ち、母や研究所を訪れる兄弟姉妹達等との触れ合いの結果、自我を獲得した
    だが、抱き枕にしてくるのは良いが、年単位で出かけては帰ってこない母に対し寂しさと不満を抱えており、
    そのうち家出しようかと思っている

╋<装備>╋
ヒミングレーヴァ
「輝く波濤」:生前の自身の肉体とネロミェールの素材から作成された斧槍(バルディッシュ)
       強力な水属性と氷属性の増幅機能があるほか、
       コア部分以外は水と氷で出来ており、大きさの調節や破壊されても修復可能という特徴がある
       使わない時はコア部分だけスカートの中に隠しており、使用時は周囲の水を吸って柄と刀身が形成される

【称号スキル】
 アクアドラゴン
>「骸水竜」:竜の骸から作られ、水と氷を操る精人である称号
        化身化できない以外、竜人と遜色ない程の強力な竜属性と膨大魔力を有する。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
        魂を人の情報と共に魔力水晶に入れ、生前の自分の体と古龍を素材とした体に固着され誕生した
        改造され強化された肉体と魂が込められた結晶を砕かれない限り早々死なない不死性を得た
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
             アトリエ
>「ドラゴンメイド」:研究所の警備や維持管理及び、家事全般をするために作成された妖精
            家事技能は一通りプログラムされている

【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「魔法剣(斧槍)」:<魔法剣(斧槍)>を習得している。
         エーギル・バイト
       →「水のアギト」:斧を敵に食い込ませると同時に流出した敵の体液に魔力を浸透させ、
                 膨張・破裂させる技
                 その傷跡はまるで竜が噛みついたごとく
        ドゥロヴン・フロスト
       →「氷の一撃」:周囲のマナを巻き込んで氷属性に染め上げ、攻撃と同時に炸裂させる技
                 攻撃範囲と威力が高く、自身も巻き込むが、高い耐久力で余波は防いでいる
         ラーン・アビス
       →「陸の深淵」:地面を斧で叩くと同時に地中に水と自身の魔力を浸透させ、
                 地面を液状化させて沈める

2639尋常な名無しさん:2023/12/10(日) 05:59:43 ID:9aP1lwEg
>「斧槍マスタリー(インストール)」:貴方は斧槍の扱いに習熟している。
                      肌に吸い付き、己が手足のように操る技をインストールされている
                      とある英雄の動きをコピーしたものだが、
                      作成者もそのものを完全に模倣は出来なかったため、開き直ってアレンジされている
         バーラ
       →「弄ぶ波」:「輝く波濤」と自身の体内の水を操作することで重心を動かし、トリッキーな攻撃を可能とする
           コールガ
       →「押し寄せる大波」:斧から水を放出し加速して切りつける
>「ドラゴンブレス」:強力な水と氷のブレス攻撃を行える
            但し、使用時は視界が潰れるため補助にしか使用しない
>「荒ぶる氷海」:周囲のマナを支配し、自身の属性に染め上げて、気温を一気に低下させ、
           空気の粘性を水のように上げて、敵の動きを束縛する
>「舞い踊る翼」:背中に形成した翼と水の噴出でで自在に空を舞う
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り竜は
         全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
>「剛怪力」:亜竜の筋力をその身に圧縮したが如き怪力と豊富な生命力による強化で爆発的な力を振るう。
       →「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
>「超反応」:人間にはあり得ない程反応速度が速い。
>「超頑強」:肉体が竜素材で出来上がっており下手な刃物なら弾き返す頑強さを有する。
>「超再生」:受肉核である体内の竜結晶を破壊されない限り彼女は死なない。
        肉でも食べていれば再度受肉し肉体を再生させる。

【特徴スキル】
>「無垢なる小竜少女」:元が亜竜であり、社会とあまり接さずに生きてきたため純粋無垢である
               世間知らずで常識がないとも言い、若干人の論理ではなく獣の論理で動くきらいがある
>「ワンコ属性」:元が人を乗せていた騎竜の為、人に直ぐ懐く
          悪い男に騙されないといいのだが…
>深海の孤独」:施設の管理と家事を任されているが、母が年単位で帰ってこないことに寂しさと不満を抱えている

【称号】
 アクアドラゴン
>「骸水竜」:竜の骸から作られ、水と氷を操る精人である称号
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
>「お気に入りの抱き枕」:仮面の少女のお気に入りの抱き枕である称号
                抱きしめて寝ていると、彼女の竜闘気に包まれて、
                母親代わりに育ててくれた竜人がよく抱きしめて寝てくれた時を思い出してよく眠れるとのこと

仮面ちゃんの眷属の一人で外に出ていることが多い彼女の留守を守るドラゴンメイドです
強そうに見えますが、スキルはインストールされたものだけで、
この体になってからの戦闘経験は身内との訓練だけと経験不足です
おまけに、生前有った高機動戦闘適正は喪失しており、飛べるけど空中戦は不可能という悲しい仕様です
元絵で持ってないバルディッシュ装備させたのはサーペントドラゴンの顎の形をイメージして装備させました
AAはこれでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/1984-1991

2640尋常な名無しさん:2023/12/27(水) 02:22:52 ID:8RQsjg3c
術式案【影人間の術】
製作国家:桜皇
概要:一部の忍者が修得している「影分身の術」の術式に手を加えて製作された術。
   ..主に瞑想などで行う「内なる己を超える」高度な修行が困難な者に対して使用する事を前提としている。
   ..発動後の制御に熟練の精霊術師クラスの実力者と維持の為にマナの供給手段が必須となる。
ランク:A
効果:基本的に地面などに設置する術式であり、術式を踏むなど触れた者の肉体や装備、記憶を含めたソウルを
   ..読み取って寸分違わず複製した「影人間」を作り出す。
   ..なお、術式に触れた者を煽る仕様となっており、読み取ったソウルから抑え込んでいた本音などを喋らせる。
   ..戦闘能力は複製対象となった本人とほぼ互角になる様に調整されているが、供給されるマナを増幅する事で
   ..ある程度の強化を施すことも可能。

最近思い出したペルソナ2やペルソナ4に出てくる「シャドウ◯◯」の存在から考えてみた

2641尋常な名無しさん:2024/01/09(火) 20:15:07 ID:Q.f65dPc
道具案【叡智の書】
製作国家:どこか
概要:わかりやすく言えば【えっちな薄い本をコミックくらいの厚さにした本】。
ランク:C
効果:作家の腕前次第だが、えっちな薄い本よりも堪能できる


道具案【発臭インク】
製作国家:どこか
概要:正式名称は【発酵臭タイプのインク】であり、印刷物などに使われるインクの一種。
    .だが、その効果の関係で現在は基本的に製造・使用が禁じられている。
    .なお、ギアス関係で使用する書類に対して使われる場合もある。
ランク:B
効果:空気中のマナに反応してインクに使われた成分が発酵して無臭の臭いを放つ。
    .発酵に関して体内のマナの濃度が濃い場合にも発生する時があるが、雷属性及び生命力が高めの人物が
    .近づいても軽度の悪臭を放った後、ただのインクになる。【臭いを放つ成分が焼けて無害化する為】
    .臭いに関して視覚している書物への軽度の興奮及び集中効果が起きる。
    .ただし、使用されたインクの濃度が濃い又は多かった場合には一時的に依存する事例が報告されており、
    .それにより、【絵柄を舐めるなどの奇行】をする読者がいた為、使用禁止になった経緯がある。
    .扱いさえ間違えなければ問題されない為、一部の使用に対して黙認されている場合がある。

2642尋常な名無しさん:2024/02/02(金) 19:09:21 ID:2UwOavnI
【キャラ案】
NAME:「きりん」(蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環)
属性:雷
クラス:「戦巫女」 サブクラス「異能者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「仕込み錫杖」:遊行僧が携帯する道具「比丘十八物」の一つ。
          護身用として業物の刀身が仕込まれている。

「護符フォルダ」:太もも付近に着けているバッカー教会公認の護符を収める為の専用の札入れ。
             一度に装填できる数は限られているが、かなりの量を収納出来る。
       →「護符」:九十九機関で販売している札を自分専用に仕上げた物。
              防水、防火など使えなくなる事態を想定した加工も施している。

【称号スキル】
>「戦巫女」:高い教養と専門の修錬を乗り越え、仕上げられた巫女。
        術式のみならず、体術、精神操作や礼儀作法などに対しても嗜みを持つ。
        なお、本来は別の名称だったらしいが、本人に伝えられていないので知らない。
>「鎖環の巫女」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた巫女。
            スキル「鎖環」を取得し、それを利用した技能を取得することが出来る。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
                 レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/4:<魔術>の知識を治める者の証明。
            魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
>「霊具作成」 LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
           魔術<投影術>、魔術<結界術>を取得している。
>「浄化術」 LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「鎖環」:自身の生体磁気を対象へ流し込む、固有魔法<異能>と呼ばれるものの一種。
       自他問わず対象を縛り上げる又は拘束するイメージで発動させている。
       単独での運用は出来ない為、魔法や戦闘関連の技術や道具を併用する事で実戦で使える様にした。
          デバフウチ
       →「護符撃封ち」:異能を流し込んだ護符を対象へ投げつけて貼り付ける。
                     対象が人間又は精霊の場合、対象の生命力を刺激して体外へオドの放出を強制的に行い、
                     一時的な弱体化を引き起こす。
                     機械系の場合、内部のエネルギーを活性化させる事で内部から加熱して一時的に脆くする。
       →「生命活性」:保有している生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力の
                 上昇を行うが、その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
                 なお、一定まで上昇した場合は基本的に上がらない様にコントロールして制限している。
       →「電磁魔殻」:自身を覆う形で展開する簡易障壁。
                 防御力とかは皆無で、このままで使うと塵とかを遮るのが限度。
                 元となっているのは、桜皇に稀に出現する変異型の妖が常時展開している【魔殻】。
>「裏八雲流抜刀術」:桜皇の独自剣術<神鳴流>をノウハウを取り入れて、育った里の名を付けた我流刀術の一種。
                基本的な抜刀術に加えて、条件を満たせば派生技が追加される幾つかの型で構成されている。
       →「天昇刃」:身をひねりながら斬り上げる。剣版の昇龍拳。
       →「烈旋刃」:空中から縦に回転しながら斬撃を行う。
       →「疾走一閃」:「電磁魔殻」を展開しながらの高速移動……で止まっている技。今はまだ。

2643尋常な名無しさん:2024/02/02(金) 19:09:47 ID:2UwOavnI
       →「雷霆煉鎖」:「護符撃封ち」で貼り付けた護符を目印に高速移動しながらの斬撃を行う。
                 地の国で行われたプロレスの興行を見に行った際に「マグネットパワー」と叫ぶと同時に技を
                 仕掛ける場面を思い出して自分なりに工夫して身につけた。
       →「乱れ夜叉砕き」:仕込み錫杖の刀身を魔力の刀身で覆い、抜刀のタイミングで異能を使って魔力の刀身を
                       伸ばして広範囲を薙ぎ払う。
>「騎乗」:常識的な乗り物の類の類にならば乗りこなせる、特にチョコボやバイクなどが得意である。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
                戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【戦闘スタイル】
>「XXモード」:異能「鎖環」による「生命活性」で行っていた制限を解除して、「鎖環」本来の性能を発揮させた本気モード。
         この状態になると普段の状態よりも身体能力が飛躍的に上昇し、それに伴い「裏八雲流抜刀術」の技から
         繋げて放つ剣技と「鎖環」と組み合わせた技が使用可能になる。
         ただし、この状態が解除されると同時に再度の使用に時間がかかる。
          メバリウチ
       →「護符散封ち」:「護符撃封ち」の強化版で、異能を流し込める護符の数が一度に3枚に増えて、広い範囲へ
                     投げつけれる。
          デバフウチ
       →「護符撃封ち・極」:少し時間をかけて用意した5枚の護符を広範囲へ投げつけてばら撒く。
         →「星影祀り」:ばら撒いた護符を起点に複数の自身の分身(エネルギー体)を発生させて突撃させる。
                       「陰陽術」の<投影術>を応用した術。
       →「羅刹断」:「天昇刃」の後に車輪の如く高速回転しながらの斬撃を行う。
       →「仏生斬」:「烈旋刃」を放った直後、地面から複数の雷剣(雷属性の魔力で形成した剣)を出現させる。
       →「獄門閃」:広く展開した「電磁魔殻」の範囲に入った攻撃に合わせてカウンターで「雷霆煉鎖」を放つ。
               ただし、近接攻撃にしか反応出来ない。【弓や銃などの遠距離攻撃や魔法には対応できない】
       →「朧叢雲改」:空中を高速移動しながら斬撃を繰り出していく奥の手。
                 最初は地面を駆け抜ける仕様だったが、聖錬で確立された【磁気流体力学】を取り入れる事で
                 空気中のマナを「電磁魔殻」で反発させる事で空中での高速移動を可能にしている。

【特徴スキル】
>「精練潔白」:その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
          瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
          あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「機械音痴」:簡単な操作までなら出来るが、本格的に扱う場合は無理。


【称号】
>「Cランク冒険者」:生活費とかを得る為に冒険者として登録して活動している。
                 所属の上司から目立つ活動を控える様に厳守させられているので最低限の依頼しか出来ない。
>「戦巫女」:自称の称号であり、前線でも活躍できる事を理由に名乗っている。
>「鎖環の巫女」:元は桜皇の九十九機関の管轄する里で育っていたが、視察に来たらしい王国の九十九機関から来た
            人物の誘いに乗る形で王国に移り住み、一人前の巫女として育成された。

2644尋常な名無しさん:2024/02/02(金) 19:10:04 ID:2UwOavnI
・経歴:王国の方の九十九機関に所属している巫女。
      元々は、桜皇の九十九機関の管轄する里「裏八雲」で育てられていた見習い巫女の一人で、<異能>を生まれた
      時から持っていたので、それなりに良い扱いを受けていた。
      ただ、<異能>が扱いにくい特徴だったので、次第に他の見習い巫女と変わらない対応となっていき、本人的にも
      その対応の方が居心地の良かったので受け入れていった。

      他の巫女と同じく修行をしていた頃、王国にある九十九機関から来た人物の付き添いを任され、粗相の無いように
      対応していたが、自身の事を紹介する機会があり、<異能>の事も含めて語ったりした。
      同時に王国を中心に他国の事を教えてもらった事で国外への興味を抱くようになり、そうなる事を見越していたのか
      不明だが、相手が帰国する前に王国へ来ないかと誘われ、上司に当たる人物と相談してから了承して移住した。
      移住後からは、桜皇にいた頃には習わなかった剣術や魔法を始めとする様々な知識を学習しながら<異能>を
      実戦で使える様にする為に苦労する日々を過ごし、数年かけて形にして仕上げた。
      その後は、総仕上げと称して武者修行をする事になり、事前に勧められていた冒険者になって自給自足の生活を
      送りつつ、定期的に戻って報告と指示を仰ぐなどの活動をしている。

【運用メモなど】
異能「鎖環」を「護符」を介して施す事で弱体化を図りつつ、「仕込み錫杖」による「裏八雲流抜刀術」を行う準戦闘キャラ
普段は「生命活性」の上昇力を抑えているが、強敵との対峙や窮地に陥った場合は「XXモード」に切り替えて対応する

一応、巫女としての身分なので「霊具作成」(護符作成)に「陰陽術」(「護符撃封ち」=護符を起点に異能で包み込むという
理由付けで<結界術>を、「星影祀り」=護符から分身(エネルギー体)を出現させるという理由から<投影術>を搭載)、
対霊体や精霊対策として「浄化術」を入れてある。

残りは、原作設定を確認してから該当するだろうスキルを選んで入れた

2645尋常な名無しさん:2024/02/02(金) 19:10:33 ID:2UwOavnI
【魔殻】(原作:Fate/Samurai Remnant)
確認されている国家:桜皇(北桜皇)、魔王領
概要:魔王領のようにマナの濃い環境下で活動する魔物や桜皇で活動する妖と呼ばれる存在から稀に誕生する変異種が
    .呼吸をするように展開している魔力の鎧に分類される物。
    .展開している状態が殻を纏っている状態に近い為、【「魔」力の「殻」=魔殻】と名付けられた。
効果:周囲のマナを取り込み、皮膚などから放出しながら薄く全身を覆う形で展開している。
    .魔人の月衣よりも劣るが、攻撃を阻む能力が高いので展開している対象の脅威度を高めている。
    .マナの濃度が高い環境である程、魔殻の強度も高い傾向にある。

2646尋常な名無しさん:2024/02/06(火) 20:25:07 ID:t6yO8nbQ
NAME:「イグゾーション」(原作)ニンジャスレイヤー
属性:光
クラス:「ニンジャ」 サブクラス「グランドマスター」
種族:純人種(桜皇人)


・経歴:桜皇全体においても上位に位置する鳳凰堂家の当主にしてニンジャ。
    冷酷無慈悲な階級意識とそれを感じさせぬカリスマを持ち、多くのニンジャ配下を擁している。
    そのカラテは実際高く、一流のニンジャであってもそのカラテの前には死あるのみである。

╋<装備>╋
「ハンカチーフ」:高級なハンカチーフ、いつも胸に入れている。


【称号スキル】
>「ニンジャ」:ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
      独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
      一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
>「大貴族」:桜皇の中でも最上位に位置する鳳凰堂家の当主。政財界に太いコネクションと莫大な財産を持つ。
>「グランドマスター」:ニンジャ組織を率いれるレベルのカリスマと人員、そしてカラテを持っている
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
          そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
          ただしそれは浸食率に比例する。アーチニンジャ【マズダ・ニンジャ】を宿している。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
       →「巧智術策」:貴方は陰謀や謀術に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長けている。
>「神算鬼謀」:奇策に優れ、謀略に優れている。彼の頭脳から生み出される謀は他者を容易に絡めとり破滅させる。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
       →「考古学」:過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、
              前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
       →「博覧強記」:広く書物を読み広範囲の知識を得て、高い記憶力を以って運用できる。<生き字引>
>「フーリンカザン」:フーリンカザンとはニンジャのイクサの基礎を成す教えであり、地水火風の精霊と常にコネクトし操ることを指す。
           イクサの際に周囲の状況すべてを活用して自分が有利になるように仕向ける事であり、
           自分のジツやカラテが有効活用できる場所を戦場に選んだり誘導する、周囲の人や物を盾に使う、
           相手のジツを利用するなどの行動こそがフーリンカザンの精神に則っているとされる。
           彼のジツとカラテはその極みと言っていい。
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
>「棟梁の流儀」:自身を高貴なる存在と定義して、それを実行するもの。
         あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない、
         それこそが彼としての誇りであるがために。高貴なる者として振舞う。【修羅道同様の対処能力を得る】
>「超俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
          自由なる動き、彼を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「超反応」:鍛錬と戦闘経験によりニンジャの中でも類まれな反射能力を持つ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
       毒すらろくに効かない。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
         疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:プライド」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く覚悟。
             築き上げたプライドが致命傷であろうと彼を稼働させる。
>「バリキ・ジツ」:接触した相手に特殊波長のチャクラを流し込むことによって生命力をオーバーロードさせ、生体バリキ爆弾に変化させるユニーク・ジツ。
          被害者はオーバーロード時の熱エネルギー反応によって目や口などから異常発光を始めたのち、爆発四散して死に至る。
        →「セルフバリキジツ」:自分自身にバリキ・ジツを使用することで己の中に存在する経絡の体内門をこじ開け、通常発揮出来る出力を跳ね上げる。
                    発動時彼のカラテと肉体性の出力が跳ねあがる。
>「戦闘計算術」:勝つ為に必要なのは、単純な戦闘能力だけではない。
         貴方は戦いの中で常に考え、計算をし、相手の思考から手の内までをも読み通す。
         その読みの深さは、先読みはおろか先の後の先を取る事まで可能にする。


【特徴スキル】
>「戦闘特化体質(修練)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。改造により神経系の伝達速度が上昇しており常人にはあり得ない反応速度を持つ。
              故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「ノブレス・オブリージュ」:高貴なるものの役割、それは下等な物を使役し己の手を汚すことなく潰すことである。
               一切の呵責なく、モータルを巻き込み戦術に組み込む。
>「生体パルス感知」:そのニンジャソウルの影響から周囲の生物の反応を探知できる。


【称号】
>「鳳凰堂御膳」:鳳凰堂家の当主である呼び名

ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1639811420/2097-2102
AAを差分含め6枚作成しました

2647尋常な名無しさん:2024/02/12(月) 00:03:17 ID:GoYcx1z2
技術案【アイン・ソフ・オウル(「無限光」または「000」)】
概要:とある戦士が「一振りで守りを超えて多段同時攻撃を行う技」を完成させたいと考えた。
    .他の戦士との実戦を交えた技術交流を行う事で得られた経験やノウハウを取り入れ、試行錯誤を重ね続けていき、
    .論理的に行使する【魔剣】またな【秘剣】と呼べる絶技を遂に完成させた。
    .……それをただ自然に呼吸をする様に当然の如く【通常攻撃】として扱える様に落とし込めた(変態)動作技術。
    .ただし、大元となった技も様々な技術を身に付けてようやく扱える状態だった為、この技術を修得する際には必要な
    .技術を修得する必要がある。

    .元となった絶技には雑に「斬る」など適当な名前が付けられていたが、後から他の者が改めて名付けた。
    .名前には「複数の斬撃を寸分狂わず同時(000)」、「無限(00)の先の虚空(0)への到達」、「極限まで斬る事へと
    .特化(0)させ、複数の斬撃を利用した2つの事象(00)を持って攻撃を届かせる」、「【悪】や【闇】と表現される領域へ
    .至った者を祓い清める一閃(光)」などの意味を強引に付けられている。


難易度:S(変態の領域)
効果:「同じ軌道に沿って何度も斬る」という動作を一つの斬撃として纏めて放つ事で、限定的ながら多重次元屈折現象を
    .引き起こし、当たると同時に触れた箇所から事象飽和現象を引き起こして守りを無意味化する。


    .具体的に例えると攻撃を行う時に【佐々木小次郎(Fate)の燕返し】と【沖田総司(Fate)の無明三段突き】の特性を
    .同時に引き起こす。
    .この案を考えたきっかけは千子村正(Fate)の宝具「無元の剣製」から大雑把なイメージを抱き、しばらく間を置いて
    .宮本武蔵(Fate)のスキル「無空」及び「『零』の剣」の説明を見てから「燕返し」と「無明三段突き」を混ぜたオリジナル
    .剣技(夢想『無限』の剣)という形で案を構成した。

2648尋常な名無しさん:2024/03/02(土) 18:37:40 ID:1AyVbV2Y
【キャラ案】
NAME:「ミツバ・グレイヴァレー」(スーパーロボット大戦30)
属性:水
クラス:「艦長代理」 サブクラス「オペレーター」
種族:純人種

・経歴:聖錬のエルロードにて建造された【戦艦】と呼ばれる大型機巧の運営スタッフとして雇われている女性。
      元は魔導文明時代の遺跡で発見された「コールドスリープ」とよばれる装置で眠っていた所を保護されて、そのまま
      育てられたという経緯を持ち、素性について育ての親から聞かされていたので知っている。
      成人後は聖錬のエルロードにある冒険者ギルドの受付嬢として就職して多忙な日々を過ごしていたが、自身の高い
      情報処理能力を何処からか聞きつけた国側の要請で機巧の開発を行っている部署へ転職する事になる。
      受付嬢をしていた頃に身に着けた技能を活かして立ち回りながら行動していたが、その行動が逆に目立ったらしく、
      建造中だった【戦艦】の人員として配属され、そこで資料を片手に戦術構築する事をやらされた。
      戦術の構築がある程度まで終わった頃、【戦艦】の建造が完成した事が知らされ、事前に割り振られていた役割に
      沿って搭乗して試運転する事になったが、艦長を務める事になっていた女性が産休に入るという事態が発生する。
      流石に想定外の事態に一時はざわつくが、手伝う形で一緒に行動していた自分を代理として推薦されていたらしく、
      一応は落ち着いたが、代理を推薦された本人は異議を唱えた(却下されたが)。
      実戦は発生しないだろうが、想定外の展開も視野に入れつつ、与えられた役割を全うする為に努める事を決める。

╋<装備>╋
「アークエンジェル」:魔導文明時代に【R・Aプロジェクト】と呼ばれる計画の為に設計された図面に記されていた機巧。
              【戦艦】と分類名が付けられたもので、覇濤の「メンタルモデル」系列に関連があると思われる。
              ただし、現代の技術を集めた動力源でも出力不足により一定の高度までしか上昇する事ができず、
              運用を繰り返してデータを集める目的で、運送用という建前で建造された。


【称号スキル】
>「艦長代理」:複数の人間で運用する【戦艦】と分類された機巧において搭乗する乗員を統べる立場にいる者の代理。
          本来の立場とは異なるが、代理を任される程の素質と訓練を受けている。
          【戦艦】へ搭乗した際に使用可能な専用のスキルを修得する。
>「オペレーター」:通信機などを使い、的確な指示を出す技術と知識を習得している証明。
            複数の情報を整理して的確に伝える事が出来る。
>「元・受付嬢」:今の仕事に就く前に冒険者ギルドの受付嬢をしていた時期があった。
              人を見る目や事務処理、良い関係を作り上げる会話などの技能を身に着けている。


【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
            社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
          この能力の別の面での強みは、物資の正確な量の把握と適切な配分で振り分けが行える事。
          つまり、大襲撃などの大きな戦いの後に発生する後方での発生するブラック勤務に対して耐えれる貴重な
          人材である。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない。
            ただ常に混沌化する現場で積み重ねた経験と、搭乗者や開発を担当する技師との言葉による戦いを
            積み重ねていくうちに造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦術眼(未)」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能(の未完成版)。
           覇濤の提督や「メンタルモデル」達の技能をマニュアル化した書物と睨み合いつつ、駒と地図を使用した
           模擬戦を繰り返しながら身につけようと努力している。

2649尋常な名無しさん:2024/03/02(土) 18:37:54 ID:1AyVbV2Y
>「グッドコミュニケーション」:磨き上げた話術を駆使して相手の心を掴み、良い関係を築き上げる。
                  また、感じ取った相手の状態から言葉を選び、揺さぶりながら流れを自分へ引き寄せる。
>「天性のカリスマ」:あなたは生まれながらにして他者の目を引き付け魅了し、他者の心を掴みとれる存在だ。
>「激励」:力強い声で相手の士気を高める為に応援する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【アークエンジェル搭乗時限定スキル】
>「搭載武装」:機巧の運送を目的としているが、最低限の武装は搭載されている。
          ただし、実戦を想定しておらず、撤退するなど「戦闘を避ける事」を第一に考えて搭載された物である。
       →「ビーム系武装」:自衛及び支援を目的とした様々な武装が本来は搭載されるのだが、動力源の出力問題が
                        解決していない為、重量を可能な限り増やさない為にビーム系の武装に限定されている。
       →「ローエングリン」:両舷に計2門装備されている強力な武装。
                         発射までにエネルギーチャージが必要で、チャージが短いと威力が落ちる。
       →「支援攻撃」:要請された地点へ遠距離攻撃を行う。
                 ただし、十分な距離が必要かつ指定された地点から広範囲を巻き込む為、味方も巻き込んで
                 被害を出す可能性もある。
>「戦艦ドリフト」:操舵手へ的確なタイミングでドリフトを実行させて回避行動を行う。
>「リニアカタパルト」:対象を弾体に見立てて磁場射出する仕様となっている。
              また、標準サイズの機巧に近い物体を砲弾として飛ばして攻撃出来る事を実験で証明されている。
>「ラミネート装甲」:ビーム攻撃や魔法を受けた際にそのエネルギーを熱に変換するとともに装甲全体へ拡散し、損傷を
              軽減することが可能だが、排熱が間に合わなくなると装甲が致命的ダメージを受けてしまう。
              物理攻撃に関しては、通常の装甲を同程度の損傷を負う。【超頑強】
>「多目的センサー」:周囲の熱源、金属、魔力、音源、振動などを感知する複合センサー。


【特徴スキル】
   アコード
>「人工天才」:常人より高い脳の処理能力を持つ様に遺伝子操作を受けて生まれた存在。
           その副次効果として常人より高い感応能力を備えている。

>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
        その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
        金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「性豪」:こんな容姿だが感性は普通の女性であり、割と出会いを求めていたがタイミングが悪くすれ違いが起きている。
       周りには恋人有りの同性が多く、同席して雑談として聞かされる話に感化されて「出会いが欲しい」という渇望に
       比例して自己発散して処理していた性欲が高まっている。


【称号】
>「アコード」:彼女本人は知らないが、魔導文明時代の後期に行われた人工的に天才を生み出す研究の過程で誕生した
         通称「アコード」と名付けられた存在の一人。
         赤子の状態でコールドスリープと呼ばれる技術で現代まで眠った状態で生存していたのを保護された。
         その後、保護した者が義理の親となって育てたという経緯を持つ。
>「艦長代理」:聖錬のエルロードにて運用データを収集するために建造された【戦艦】と名付けられた機巧内部で人員を
          統括する立場にある【艦長】の代理を務める事になっている人物。
          本来の【艦長】は産休に入り、本人からの指名で任命された。

2650尋常な名無しさん:2024/03/02(土) 18:38:12 ID:1AyVbV2Y
【R・Aプロジェクト】
計画された時期:魔導文明時代の後期
概要:エンゼルギアを使い続けて【エンゼルギアのタンク化】した搭乗者の新たな再利用手段を考える為のプロジェクト。
    【母体】としての役割が出来なくなった者たちを対象に有効活用して消費する【動力源】として運用する事を前提として
    様々な案が出され、最初に【小型発電機】が試作され、移動拠点【戦艦】の建造の計画などがされていた。
    だが、その道徳を反する計画を察知した人物の手により関わった人間全員が【処分】され、製作物も破棄された。

2651尋常な名無しさん:2024/03/30(土) 17:39:12 ID:dQv5GSs2
組織案:咲き誇る死(原作:勇気爆発バーンブレイバーン+DEATH IN BLOOM(2015))
活動地域:魔王領、王国、聖錬、覇濤
概要:
聖錬に本部を持つ終活士協会。長い寿命を持つものや死ぬ手段が少ない種族達に、「理想の死」を提供し、追い求める組織。
不死になってしまった者達を、最も多く殺してきた歴史と実績、そしてノウハウを持っており、依頼があれば様々な死のプランを提案、提供している。
死に方の研究、効率の為とのことで、操霊術を用いた臨死体験の収集や、創屍術を用いた遺体解剖なども行う。
また、各国からの要請で不死の死刑囚を殺す協力や、葬儀屋としての一面を持っている。
民間の認識としては葬儀屋のイメージが強いが、お前らが現れると慕っている長命種が死ぬと一部からは嫌われている。

元々は様々な死に方を試しても死ねない者が、「死にたくはないが、様々な死を経験したい」と性癖を発芽させたことから始まる。
操霊術を身につけ、さまざまな人間の死を見届け、その死を臨死体験する変態へと進化してしまう。
もっと多くの死を収集する為に、「死ねないあなたの為に、理想の死を提供いたします」と建前を掲げて組織を創立した。

<終活士>
理想の死を提供するアドバイザーであり職員。あくまで提供する側なので短命の純人種なども存在する。
操霊術は必須技能。職員によって様々だが、生死に関するを知識から、死後処理の知識を収めている。
職員は顧客のデータと相談に乗りながら、「どうやったら死ねるか」「どんな死に方がいいのか」を突き詰めていき、
要望を元に記録やマニュアルから死に方を探すこともあれば、他の職員と協力し新しい死に方を模索することもある。
時には正式な手続きのもと、外部協力者や冒険者の手を借りたりすることも。
職員の中には、受け持ってきた死を臨死体験をすることも可能。

<終活生>
終活士から死に方を提供をされる顧客達。
理想の死に方を追い求める顧客達は、純粋な長命種よりも後天的に魔人になってしまった者が多い。
客の大半は職員が提案する死に方に満足し死亡日を予約し、予定通り心地よく死んでいく。
死ねなかったものの、繰り返し死を体験して娯楽を見出す者もおり、何回も繰り返していくうちにそのまま死ぬことが希にある。
組織の長がこのタイプだが、未だに死ねないし死ぬ気はない。
また、死ねずに娯楽に落とし込めないものも当然存在し、死に向き合えなくなり発狂したり組織から離れる者も存在する。

組織案:デスドライヴズ(原作:勇気爆発バーンブレイバーン)
活動地域:聖錬
どんなに手段を尽くしても理想の死を享受できなかった者や、戦いの中で最期を飾りたいという者による秘密組織。
不死に関わらず武闘派が揃っており、理想のシチュエーションを作り上げる為に協力し合っている。
死に対して拗らせている変態が多く、理想の死の為であれば思考や行動が過激になりがちな傾向がある。
裏では戦場の規模が大きくしたり、国同士で争わせるよう工作を行い、表では誇り高く死ぬ為に騎士や軍人として戦場を駆け抜けていた。
理想のシチュエーションで死ねた者も多いが、不死者はそれでは死ねないことも珍しくない。
死よりも退屈を恐れている彼らは、恐れることなく自分の理想を追い求め、自分の死を飾る舞台を用意する。

2652尋常な名無しさん:2024/04/05(金) 01:52:51 ID:bbqOSbn6
催し案【ガチャ】
主に開催している国家:聖錬
概要:人が賑わうタイミングを見計らって在庫処分を兼ねて適当に商品を詰め合わせた大量の袋を販売する行為。
   .実施された当初、袋同士が擦れるなどする際に「ガチャガチャ」と音がした事が由来。(当時は酒がメインだった)
   .その後、衣服や下着、菓子類などを詰めて販売される様になり、自然と浸透していった。

   .ただ、【絵柄が描かれた用紙】が入れられた袋が出回り、それを集めて高価な商品と交換するという手段が密かに
   .行われ、多大な出費が発生して問題視された時期があった。(通称【コンプガチャ商法】)


魔道具案【スピリットソース】(元ネタ:ペルソナ2の「ソース」)
製作国家:桜皇
概要:北桜皇にてソウルの研究を行っている部門があり、そこでの研究成果として開発された勾玉。
九十九機関からの協力で罪人や強者と呼べる者たちを対象にソウルの状態を観測し、独自の計算式に基づいて
   .生成した霊石(ソウルへ影響を与える石)を加工した物である。
ランク:A
効果:首からかけるアクセサリーとなっており、装着した状態でソウルが昂ぶり心身ともに成長する時に更なる成長を促す
   .効果がある事が確認されている。
   .ただし、効果は劇的ではなく成長するタイミングで背伸びする感じで後押しされる感じ。
   .コツコツ積み上げていく事で多大な成果へ繋がっているという物であるらしい。

2653尋常な名無しさん:2024/04/06(土) 22:26:46 ID:U0WtSNEk
組織案【融解班】(元ネタ:Project:;COLD)
活動している国家:聖錬
概要:主に長期間放置された依頼の処理や未解決事件(通称「コールドケース」)や再調査が必要となった案件の調査を
   .行う為に国が冒険者ギルドを介して集めて結成している集団。【規模は1パーティー(以降PT)からクランまで様々】
   .メンバーは【冒険者ランク】、【どの分野で実績を上げているか】、【協調性】を重視して集められている。
   .そのため、集められた規模が常に決まっておらず、ランクは【B〜Cランク】になる。
   .活動内容はボランティアの面が多いが、雇用分も含めて相場の約1.5倍の金額が前金として支払われる。
   .なお、基本的に調査する【理由】を安全を考慮して伏せられており、複数の街で1PT程度の規模で結成すると同時に
   .バラバラに調査を実行させて情報共有させない様にする事で情報漏洩の予防を行っている。
   .集められた情報は聖都へ集められて担当に引き渡される流れとなっている。

2654尋常な名無しさん:2024/04/07(日) 15:33:34 ID:yi045VbE
組織案:【怪人協会】(原作:ワンパンマン)
主に活動してる国:魔王領、王国、聖錬
退魔戦争を再び引き起こすことで魔王領以外の国家の壊滅、純人種の滅亡を目論む、魔人や悪魔による犯罪組織。
その活動は多岐にわたり、王国や聖錬の主要人物の暗殺や魔王領による純人種の差別意識の増長など。
実力主義をモットーに掲げており、その分幹部達の実力は高い。
自分達を魔人ではなく怪人と自称しており、純人種と馴れ合いをしている魔人との決別の現れである。
魔王量の地下奥深くに巨大な施設を建造しており、魔王達の目から欺く為の隠れ蓑としている。
退魔戦争の結末に納得がいかない魔人達が反発したことが始まりとされる。

※バルムンクの寿命が目前なので新敵対組織案です。

2655尋常な名無しさん:2024/04/12(金) 03:14:51 ID:FdoeCxo6
技術案【シャッフラー】(元ネタ:真・女神転生デビルサマナー)
概要:妖精や精霊をデュエル用のカードへ封じる技術。
    .技術自体、既にデュエリストの基本技能の一つとして浸透しているので技術の名前が忘れられている。
    .近年、【妖精を封じた専用のカード】が製作され、それを使った運用(悪用)を指す言葉になりつつある。

    .名前の由来は、カードを混ぜる【シャッフル】と似ているためで、誤解を生まない様にする為に言い方を変えたことで
    .今の名前になったと伝えられている。
ランク:B
効果:【妖精】や【精霊】、【死亡した直後の生物のソウル】をデュエル用のカードへ吸収(転写)して保存(封印)する。
    .吸収(転写)して保存(封印)が完了するまで、生命力とオドを持続的に行う必要がある。
    .あとは、デュエル用のカードの運用時と変わらず、存在の固定化する為に定期的に生命力とオドを注入する作業を
    .忘れずに行う必要がある。【長期的に怠ると不安定な状態に陥り、最終的に消滅する】

    .ソウルの複製を妖精にいれる技術を取り入れた専用のカードも既に開発されており、カードを対象に対して向けた
    .状態で、通常の吸収(転写)して保存(封印)する作業を行う。
    .カードに事前に入っている妖精が対象のソウルを複製し、自身の容姿を対象と瓜二つへ変化させる。
    .なお、記憶や戦闘技術などの複製は不可能なので身代わりか娼婦をやらせるのが限度。
    .なお、状態の維持に関して通常の手段の他に接吻など接触した状態を長時間行う、性行為による体液経由による
    .生命力及びオドの注入する手段がある。【カードへの注入<長時間の接触<性行為の順に効率が良くなる】

2656尋常な名無しさん:2024/05/03(金) 22:07:51 ID:Sc4mm9G2
NAME:「ケイト・マークソン」(原作:ARMORED COREから【オールマインドちゃん】)
属性:火
クラス:「外交官」 サブクラス「裏白馬義従」
種族:純人種

                
【称号スキル】
>「外交官」:国に仕えて他の国や組織との交渉を行う者。   
>「文官」:国に仕えて行政事務を取り扱う称号。
>「牙の塔中退者」:難関と選ばれしもののみが入学することが出来る事で知られる「牙の塔」に所属していたことを示す称号。
            在学中に専攻した分野における一般的最精鋭、普遍的な知識を持つ。
>「裏白馬義従」:白蓮に仕え、白馬義従が十全の力を発揮できるよう裏から支える者。
           白き名馬を揃え、高性能な武具を用意し、資金を調達する。
           直接戦わずとも彼女たちは白馬義従の一員であり、侮るものなどいない。
           【忠誠者】【不屈】【「育成術:馬」関連のスキルを取得】
    

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
           牙の塔で学んだ多くの知識を現場で働いて身に付く実践的な知識として活用している。
           それは机上の空論ではなくしっかりした土台の上に立つ努力の結晶である。
           【魔術師】【機工学知識】【薬学知識】【錬金知識】【政治知識】【商売学】【建築知識】【交渉術】
       →「兵器開発」:兵器の開発を正式な許可を得て行っている。
                 彼女自身が直接作成している訳ではないが、原案及び設計図を作成し指示している。
                 ピーキーな物も多いが使いどころが正しければ絶大な効果がある兵器の案を出している。
                 なお、兵器の運用論については彼女の意見を求められることはない。
                 何であの普通に優秀な兵器を運用して何十体もいる魔物を4体しか倒せないんですか…?
       →「妥協折案」:交渉ごとにおいて得られる利益を減らす事によって受ける被害を減らす交渉術。
                 領主白蓮の基本方針に従っている。
       →「迂直之計」:彼女は自信過剰であり酒カスでありポンコツであり外交官として相応しくは見えない。
                 付け入る隙は幾らでもあるように見えるし実際にそれで譲歩も引き出せてしまう。
                 だが大事なのは目的を達成できるか否である。
                 彼女に勝ったと思う人物は数多くいるが、彼女が負けたと思う交渉は殆どない。
       →「育成術:馬」:馬の資質を見極める目、馬の体調を保つ飼育技術、馬の能力を引き出す調教術を併せ持っている。
       →「信賞必罰」:彼女は仕事の結果を受け取り、それに対して適切な評価を下す事が出来る。
                 その判断はブレる事無く厳格に行われる。
                 なお、彼女が仕事を差配する事は許されない。
>「記憶術」:牙の塔で叩き込まれた計算能力、あるいは暗記術。
         記憶は武器、知識を磨く技術を牙の塔は持ち合わせている。
>「オールマインド」:彼女の表面上の振る舞いである自信過剰であり、酒カスであり、ポンコツなのは事実である。
             だが同時に冷静沈着に目的を達成する賢者である。
             どちらにも嘘が無い故に第一印象を変える事が出来る者は少ない。
             彼女の隙を見つける事が出来る人物は多いが彼女に対して隙を隠し続けられる者は少ない。



【特徴スキル】
>「蟒蛇」:彼女はアルコールを即座に分解してしまう体質の為いくらお酒を飲んでも酔う事はない。
       飲んでも飲んでも顔を赤らめる事も思考が濁る事もない。
       酒も他の飲み物も変わらない。だがそれは酒が嫌いという訳ではない 
       →「呑みにケーション」:私的な話をしているとあれよあれよという間に酒盛りに付き合う事になってしまう。
                      無理矢理酒を飲ませる事はないが彼女の飲みっぷりと話術により酒ではなく場に酔わす。
                      飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ。楽しくいきましょう。            
>「自信過剰」:彼女は自信に充ち溢れ過ぎている。その自信は確かに実力由来の物だがそれが行き過ぎている。
          全ては自分の思い通りに行くと思っているし、イレギュラーが無ければ実際に思い通りになるだろう。
          ただし、あらゆる事にイレギュラーは付き物である。
       →「過労への畏敬」:領主白蓮の仕事量を知ってしまい、その仕事量に恐怖を抱いている。
                    自分の優秀さを疑う事はないが、あの仕事量をする事は無理だと理解した。
                    その後それをこなしている白蓮への忠誠心を獲得すると共に適度にサボる事の大事さを理解した。
                    無理!無理!!無理ぃぃぃ!!!あんな仕事量なんて絶対こなせません!!!!
                    なお、白蓮達を基準にしているためマヒしているが彼女のしている仕事量も大概である。
>「酒カス」:お酒が大好き!いつもお酒を飲んでるのでもはや諦められている。
        お酒を飲みながら仕事しているのは周知の事実だが今の所利益の方が大きいのでお目こぼしされている。
>「ぽんこつ」:基本的に冷静沈着で仕事が出来るのだが、偶にちょっとしたミスをしてしまう。
          致命的なミスをする事はないがそれに付け込まれて利益を少なくしてしまう事がある。
          だがその事実に気付いて慌てている様子は面白いので逆に好感を持たれる事がある。
       →「オールドンマイ」:彼女は常識的な範囲であれば相手を見誤る事は殆どない。
                    だが極一部の情報無きイレギュラーを相手にするとその能力や思考を見抜く事が出来ない。
                    ある程度余裕を持たせた上で後は現場に丸投げしろと言われる理由はこれである。
                    ふっ、完璧な計画ですね!
>「冷静沈着」:彼女は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
          心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
          いかなる状況下であっても彼女は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
          【感情に思考が妨げられることはない】


【称号】
>「酒カス外交官」:よくお酒を飲んでいる外交官として有名

・経歴:
親に言われて牙の塔へ志願したら受かってしまったのでそのまま牙の塔の生徒になった才女。
様々な分野に手を出して楽しく学生生活を送っていたが、親が罪罰に殺されてしまう。
戦闘能力がある訳でもなく飛び抜けて優秀だった訳ではない彼女は中退する事になり、
親との繋がりがあった白蓮に仕える事になった。
牙の塔内ではそれなりであり中退者だったが、そこらの存在とは比べ物にならない程優秀であったため直ぐに重用されるようになる。
このまま行けるところまで行っちゃうか…?いや、行くべきだ!っと思っていたところ、
白蓮の殺人的仕事量を知ってしまい、自身の分を弁えて楽しく生きていこうと思うようになる。
自分ではできない事をやっているのに加えて、きちんと自分の事を評価してくれるので白蓮に対する忠誠心は高い。

2657尋常な名無しさん:2024/05/04(土) 02:49:55 ID:o/AL3uGo
施設案【バニーガーデン】
存在する国家:聖錬
概要:エルロードにてお紳士の憩いの場として開かれている酒場と信頼できる人物として認定した人物を【VIP】として扱い、
   .集めた情報を提供する情報屋をしている店。
   .前は、アクセルの街で別の名前で経営していたが「サキュサー」という事業に常連客が流れていってしまい、情報が
   .集まらなくなると同時に経営資金が苦しくなった為に泣く泣く閉店し、今の場所へ移転した経緯を持つ。
   .一応は酒場だが、酒が駄目なお客様でも大丈夫な飲み物も多数用意されている。

   .キャストに関して、店側で正規雇用した人材の他に活動資金を調達する為にバイトをしている女性の冒険者がおり、
   .店内での荒事への対処も出来ている。
   .稀にキャストがお客様(またはサクラ)を持ち帰る場合がある。

   .店の名前とは異なり様々な格好をしたキャストが対応しており、売上次第で「バニー」をはじめとする魅力的な格好で
   .対応してくれる他、VIP認定されると親しくなったキャストと二人きりになれるVIPルームへ案内される。
   .案内された部屋で、店側が来客との会話の中で集めたり同業者から売買して得た情報を購入できる他、部屋の中に
   .用意されたパーティーゲームをしたり、備え付けのベッドで一線を越えて遊ぶ(意味深)事もできる。
   .なお、情報量も含めて普通より割高?な金額が請求されるので注意。

2658尋常な名無しさん:2024/05/13(月) 01:55:33 ID:b0/Mral2
用語案【ジョッキー】
発祥した国家:聖錬
概要:近年、【うまぴょい】と同時に広まった隠語の一つ。
    .「かなり美人な女性を複数(10人以上)娶っている男性」という意味。
    .調べたところ、アルカンレティアのアクシズ教にいた(後にエリス教に保護された)少年が酒を飲まされて酔った際に
    .口走った事が起源らしく、それをアクシズ教とエリス教がそれぞれ解釈して広めたという事が調査でわかっている。
    .なお、アクシズ教は【うまぴょい】を、エリス教は【ジョッキー】を解釈した。
    .そして、温泉へ入浴する為に訪れた客に対して語り、彼らの土産話に紛れ込ませる形で浸透させ、彼らを中心として
    .周囲の人間に広めていく流れで一般的な用語として組み込まれていった。


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