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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1976尋常な名無しさん:2021/02/02(火) 15:11:05 ID:ANDZPMr.
NAME:「恵飛須沢胡桃」(原作:がっこうぐらし)
属性:水・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔狩人」
種族:純人種

╋<装備>╋
「アダマンタイト製スコップ」:彼女が愛用している武具。
                 先端のスコップ部分にアダマンタイトが使用されており、突いたり裂いたりしても対象からの汚染を受け付けないようコーティングが
                 為されている。
>「呪属石の護符・水」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔狩人」:魔王領においての冒険者としての称号。
        日々の仕事と糧を得るため、貴方は様々な雑事や荒事をこなしていまを生きている。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「自警団員」:集落において外敵を排除する自警団の一員である証。
          所属する地域の地形情報や流通に関わる情報を習得している。
>「復讐先を失った者」:貴方には必ず殺すと誓った相手が「いた」。
               貴方には己の手で終わらせなくてはならない相手が「いた」。
               今はもういない。貴方と関わりないところでその相手は討伐され、消滅してしまった。
               【かつてあった<努力の才能>が消滅している。】

【所持スキル】
>「狩人の流儀」:過酷な魔王領の環境下にあって貴方は狩りを主として生計を立てている。
           ほんのわずかな油断で命を落とす、おぞましい環境を潜りぬけて来た貴方はそうした危険に対する処し方をよく理解している。
           息を潜め、気配を悟らせず、必ず殺せる相手だけを一撃で刈り取る。そうしなければ死ぬのは貴方だ。
           【<生存術><逃走術>】
       →「観察」:貴方は対象をよく観察し、その弱点となる個所を見つけだす。
              →「必殺の一撃」:対象の急所を一撃で貫き、絶命させる。
                         <観察>によって習得した情報が多ければ多いほど成功率が補正される。
       →「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
       →「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
       →「属性災害への備え」:魔王領ではしょっちゅう起こる属性災害に対して備えるため、貴方は出来る限りのことをしている。
>「円匙術」:本来工具であるスコップを武器として扱う技術。
        元々普通に生活している少女であった貴方には剣や槍と言った武器は手元になく、たまたま家にあったスコップを手に戦い始めた。
        以来、頑丈で攻撃力もあるスコップを愛用の武器として扱うようになっている。
       →「あなをほる」:スコップ本来の役割である穴掘り。
                 熟練した貴方の手にかかれば一メートルくらいの穴なら一分かからずに作ることが出来る。
       →「重撃・打」:スコップの先端に遠心力を込めて振り下ろし、打撃力を発揮する。
       →「重撃・突」:全体重を先端部分に集中させながら突き出す。魔王領の大地を抉るスコップは並大抵の生物の皮を貫き、抉る。
       →「受け流し」:スコップの丸みを利用して相手の物理攻撃を受け流し、ダメージを軽減する。
                <アダマンタイト製スコップ>を使用することである程度の魔力攻撃も防ぐことが出来る。
>「滅神法」:汚染術の技術を用いて自身のオドを用いて環境に作用し、支配する技術。
        世界の理を理解して操るのではなく己のエゴを世界に押し付ける。
       →「水遁術」:大気の水属性マナに対して自身のオドに干渉・染色してマナ的な感知から自身を隠蔽する。
       →「汚染術」:対象に自身のオドで汚染し、体内の属性バランスを崩す。
               <アダマンタイト製スコップ>では使用できない。
>「軽業」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「慣性理解」:貴方は経験として自分の身の振りや身体の動かし方によって生じる力の流れと言うべきモノを理解している。
          詳しい事良く分かんないけど重たい物を振り回して先端を当てるとめっちゃ威力出るんだよなぁ。
>「タフネス」:非常にタフである。
         タフでないと独りで魔王領で魔狩人の仕事なんて出来るかよ。

【特徴スキル】
>「ムードメイカー」:貴方の明るい性格や社交的な人格は人々を元気づける。
             陽性のカリスマを生来習得している。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
          紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
>「一人ぼっちの生還者」:魔王領で発生した属性災害によって貴方の住む集落は滅び、貴方一人だけが生き残った。

・経歴:
かつて炭鉱の集落に住んでいた少女。
当の集落は狂乱した水の大精霊によって滅ぼされ、貴方一人だけが命からがら救われた。
絶命する住人の、家族の、友人の、愛する人の声を聞きながら生き延びた貴方は自分の手で水の大精霊(カミ)を殺すべしと決意。
そのためになら如何なる艱難辛苦であろうと許容し、過酷な魔狩人としての生活に身を投じることになった。
その過程で滅神の思想と技術に触れ、己の身を神殺しのために捧げることを決意して技術を習熟。
ついに準備を万全に整えたと思えた矢先、当の大精霊が討ち滅ぼされたと知らされた。
挑むことも出来ず、仇を直接討つことも出来ず、呆然としながら貴方は日々を生きている。
この命はみんなに活かされたのだから捨てるわけにはいかないのだ……


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