[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2439
:
尋常な名無しさん@謹賀新年
:2023/03/11(土) 22:57:19 ID:1My/fDAI
・経歴:他のPTに入らせてもらいながら冒険者として経験を積んでいるエクスマキナの少女。
.元は魔導文明時代にメンタルケアの為に制作されたドゥームで、専用にプログラミングされたAIのテストも兼ねて
.製作者と接点があった「ゲーム部」という若い子達が立ち上げた倶楽部へ預けられる。
.多種多様なジャンルのゲームをプレイした経験や他の部員の紹介で知り合った人たちとの交流をしていった結果、
.最終的に人と変わらない「心」を得た。【機械による検査では「持っていない」と判定されていた】
.そんな日常は長く続かず、地位の高い人物からの要請により軍の兵器として活動する様に命令を下され、最初は
.製作者や「ゲーム部」のメンバーの訴えで取り消されたが、彼らを人質にされた為に同意して軍の所属となった。
.現在の姿の義体へ換装した後、最初は製造された兵器を実際に使用して確かめるテスターをやらされ、使用後は
.使用感とかを纏めたレポート提出をする作業を繰り返し、最終的に使い手が決まらなかった兵器を与えられた。
.その後は、本来のA・Gに追従して戦闘支援する任務を幾度も行い、「ゲーム部」の皆との絆を糧に精神的負担に
.耐えながら一生懸命頑張っていた。
.だが、唐突に起きた文明の崩壊により状況が一変し、追従していたA・Gたちからの襲撃を受け逃げる様に本部へ
.帰還するも悲惨な状況を目の当たりにして動揺している隙を突かれて機能停止に追い込まれる。
.再起動するとボロボロになっていたがいつも調整やメンテナンスを受けていた部屋に寝かされていた事に気づき、
.再起動したのを感知して録音されていた「ゲーム部」の皆からの音声メッセージが再生された。
.それにより、機能停止した後の出来事や「ゲーム部」の皆が自分を見つけて、同行していた大人たちにお願いして
.武器と一緒に運び込んだ事、目覚める頃には皆いなくなっている事を謝られ心を痛めた。
.そんな心情を察する様に共に遊んだ時の思い出を語りつつ激励し、色々と変化しているだろう外へ出かける事を
.促され、保管されていた武器や念のために用意されていた衣類を身に着けて外に出た。
.そして、自然の洗礼を受けて酷い目に会いながらも通りかかった商団に救われ、商団を護衛をしていた冒険者の
.アドバイスを受けて冒険者へなると同時にバッカーになる為の勉強をしながら新生活を始める。
.最初は知っている知識との差や常識等で悪戦苦闘しながら勉強をしていたが徐々に現代へ慣れていき、培われた
.経験を活かして冒険者としてそれなりに依頼をこなして生活している。
.ただ、最近壊れたゲーム機を直した後、遠くからこちらを見てくる男性と怖い気配を放つ女性と良く遭遇しており、
.流石に怖くて逃げるように街を転々としている。
【運用メモなど】
・ビームで砲撃する前衛を担当するキャラ
・スキル「グラビティコントロール」により、武器が抱える問題を解決している想定。
発想力が発展途上なので、投げた物を空中に一時的に固定して足場にするなどを思いつくかもしれない。
・「ガードベント(武器)」=武器を盾にしているAAがあったので追加
・「ガン・アクション」の以下にあるスキル5つ=原作のスキル+設定
・「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」=原作の最終章で登場した「プロトコルATLAHASIS」を稼働させることにより
作り出した「アトラ・ハシースの箱舟」改め巨大な「光の剣:スーパーノヴァ」
・「ベクターキャノン」=原作の最終章のアリスの活躍を見て「あっ、ベクターキャノン」と思って追加。
・「A.L.I.C.E.」=SAOの設定を自己解釈
・経歴に記述した「現在の姿の義体へ換装した」=以前のアリスの姿はキューブ(ライブアライブ)をイメージしています
なので、スキル「応急手当」を入れてます
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板