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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

2002尋常な名無しさん:2021/02/18(木) 02:25:13 ID:6eWt0tq.
NAME:「アンジェ・ル・カレ」(プリンセス・プリンシパル)
属性:土・冥
クラス:「スパイ」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:純人種

・経歴:
フェアリーテイルの新人。
控えめな眼鏡少女……と言うのは仮の姿。
その正体は、ゴッドハンドから送り込まれた諜報員である。
フェアリーテイルの面々にはばれないよう、スケジュールやクラン建物内部の調査をしている。
本当の性格は不愛想かつ変わり者で、黒蜥蜴星人を自称しその言動は嘘まみれ。
それでもそれを隠すほどの精神力と、演技力を兼ね備えている。
だが任務に支障がない程度の優しさで、困っている人間の世話を焼くことも多い。
重力操作で三次元を自由に駆け回ることが可能。
これ以外の能力も総じて高く、諜報員として要求されるあらゆる技術を高水準で習得しているのはもちろん、
芸術や政治にも精通しており、できないことを数えた方が早いレベル。
彼女がそこまで精通できたのは、亡国の姫だったからであり、血に流れる才能と高水準な教育があってこそ。
そんな彼女が諜報員活動をしているのは、九十九機関にいる昔馴染みの少女を買いとる金を稼ぐ為。
どこかの王族の嫁に行くならまだ我慢できるが、下手な所へは行かせられない。
そして合法的に歯止めがきかないことをしたいから、彼女は日夜諜報員として活動している。

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・土」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
>「スパイ道具一式」:鍵開け道具、ワイヤー一式、音のしない靴一式、煙幕を貼る為の隠し玉。
              遠くの敵に対応しやすくするためのマンキラー(拳銃)、長距離移動の際重宝する鍵等。
              挑む任務に対して、道具は足したり引いたりする。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・土」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが土に関わるものしか調整出来ない。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「スパイ」:嘘をつく生き物。
        人を欺き、その隙を突く術に特化している。

【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・土」:滅神法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
          →「グラビティドミネーション」:周囲のマナを土属性にして支配することによって、周囲の重力を支配する。
                            .自分周辺の重力の増減、偏向が可能となり、三次元を自在に飛び回れる。
          →「重力耐性」:重力の変化によってバランスを失わないようにその体は鍛え上げられている。
                    人にして魔人と紙一重である彼女が得た特性。
>「魔械流」:重力操作を前提とした格闘術。
        固めた拳に重力をかけ、効率よく殴る。敵の重力を操作し、無駄なく投げる。
>「演技力」:人を欺くために、高い演技力を持つ。
        彼女は用意されたカバーを、忠実に演じることを可能とする。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
              亡国の姫であった彼女には、元々それが備わっていた。
>「薬学知識」 LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
              彼女はこれを毒殺ではなく、対象を欺く際に活用する。
>「精神学知識」 LvN/5:何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
               彼女は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
>「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「暗器」:一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。不意打ちが可能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
        判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「土の神を滅ぼす者」:土に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「亡国の姫」:今は亡き国の、王族の血が彼女には流れている。
          その血には多くの才能が刻まれており、彼女もまた多くの可能性を秘めている。
>「嘘つきの仮面」:例えどんな苦境苦難を押し付けられようとも、動揺による綻びは見せない。
            苦境苦難に陥ろうとも、嘘をつき通す精神性。

【称号】
>「黒蜥蜴星人」:冗談やごまかしで自称する謎の宇宙人のこと。
           正体を聞かれたり、口に出せないことを誤魔化す際などにもよく使われる。
           彼女にとってスパイは嘘をつく生き物だが、黒蜥蜴星人はそうではないのだ。


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